10月下旬


10 月 11 日 月曜日

晴。

午前6時半就寝/午後3時半起床。

去年の夏前くらいからシャワーと給湯の機能が死んでる風呂釜だが、 追い炊き用の熱交換器に穴が開いてるらしく釜の側面から水がポタポタ。 前から数秒に一滴程度は漏れていた様子だった(口火がたまにジュっと音を立てて揺らめく)が、 釜の内部に溜まる程に漏れが激しくなった模様。 その所為でバーナーが濡れるらしく口火からの着火が遅い。 結果、内部にガスが充満して初めて火が着く感じなので、元々のボンっという着火音が ボガン!に変ってしまった。しかも着く瞬間に風呂釜が明らかに膨らんでますがな。 元々、長期休暇中に交換しようと当初は思ってたのに先延ばしてた代物だが、 流石にもう先送りは無理くさい。

プーアル茶。

晩酌。シルクヱビス。 肴、チキンナゲット(コンビニ品)。

夜食。チーズハンバーグ(レトルト品にチーズ増強)、ご飯、若布の味噌汁(インスタント)。

「スーパーロボット大戦OG - ジ・インスペクター -」、 呼びかけに応じない友軍機なんて信用出来るか〜、ってのが普通の感覚だろうな。 “もう堕ちてるんですか”笑った。 “あのルックスで乗ってるのがムサいオっさんだったら”そりゃ確かに面白い。 それにしても、ロボにオッパイ付けるセンスは理解出来んわい。 “偶発的”とか言いながら、ナンブ中尉に会うのが目的だった様で。 “無かったりしちゃいますわ”ワハハ、何だこの変な女。 “(敬語が上手く使えん)”日常会話も上手くいってない気が。 ラミア、もしかしてロボ娘さんとかだったりするのかな。 “よろしくてよ”こっちも変な女ですな>エクセ姐さん。 遺跡とか言ってるモノの中身は、この手の話の約束としては前大戦の遺物な兵器とかかね。 “宇宙人と戦う為”って、君らの方が敵だろ。 というか見た目通り人類なのね“民間人の”血を流すのが好きな野郎も。 どうも、この世界の勢力関係が良く判らん。 ただ外宇宙に敵が居るのに地球人で争ってるとかってのは、駄目だな人類の未来は無いね。 そして遺跡の中身は…動物の姿をしたロボが出て来る展開には付いて行けんわ。 ラミアの“こちら側”発言は少し気になるが、余程暇な場合を除いて 細部を気にするレベルの視聴は今後は無しの方向で。
「百花繚乱 サムライガールズ」、 “ふっ”な十兵衛、空中に足場を築くとは面白い技を使う。 それも含めて、墨を垂らした様な表現が独特の味を出しててほんと面白いわ。 隠す為の墨は当然ながら邪魔だけどな〜。 “半蔵さん、逃げろ”追っ手に声を掛けるとは、宗朗良い奴やな。 どうやら宗朗が動けない間は十兵衛が裏モードになる、 というか裏モードの力を兄ちゃんから吸い取ってるという感じか。 “もう容赦しません”って、容赦してもらった恩とかは棚上げですか半蔵。 “如何様にも”あんまり、面白く無い答だったらしいぞ>宗朗。 “ナマイキ〜”笑った。“ちゃんと10分前に”可愛いな、千姫。 “その腐った眼鏡、新調しておきなさい”眼鏡は腐っても眼鏡ですよ姫様。 “例のモノを”“誰が好き好んで”“お風呂♥”五右衛門風呂笑った。 又兵衛は、ぢつわアホの娘ですか。 そして、幸村の言う通り、半蔵もちょっちおつむが足りん様な。 “お腹減ったよ〜”で泣くってのは欠食少女としては珍しいアホさ。 又兵衛の焼き魚定食美味そう。 “おデコちびさん”笑った。ゆっき〜の方がマシでしたな>幸村。 “それでね”十兵衛はブラコン世界から降って来た様で。 “未だ捕まえられないのかい?”千姫、既に捕まえてる事を隠すのは 宗朗に味方してくれてるって事か。 “ないずばでいです”笑った。 “さっさと、そのけしからん胸を見せんか”そのけしからんトコに、 探してる印は有ったのでした。もっとけしからん場所じゃ無くて残念だが。 で、そもそも幸村達が追われていた理由は幕府を心配して進言した所為、 という事はその指摘が徳川にとっては非常に都合が悪い話だったって事か。
「荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ」、 “心底ひょんで”ひょん=奇妙って事か。 “見ても良く判らない”笑った。 荒川の上流はアマゾンだったらしい。 “全て雌天狗”嘘は良くありません>アマゾネス。 “あまり長くは見せられんぞ”電源は何処から供給されてますか>アマゾネス。 “緩いな”苦笑。 “何だこの人”“しつこいな”確かに、自分で食い下がる理由は無いだろ>リク。 “超ウザイんですけど〜”確かに、ウザイよ>リク。 “あいつらは、何処へ”アマゾネスは、基本的に存在を隠したいらしい。 “そんな大団円を望んでるんじゃ”哀れまれて哀れだ>リク。 で、アマゾネスのボスって誰だろう。可能性としては、リクの親父とかか? “カッパと星”“つまり君達は、異星人”また馬鹿が来たよ〜。 “あのままカラスの餌に”そろそろ、馬鹿を嗅ぎ分ける能力を身につけろよ>リク。 “私が金星人だったのだ!”自分の方が染まってる事に気付いてるか>リク。 “装着”笑った。 ニノの本体は、アンテナ毛と鼻ちょうちんだったのか、そりゃ驚いた。 “核よりも強力では無いか”乗るなよ>シスター。 “独りでは”“我々が居るでは無いか”居合わせた全員が馬鹿なのを忘れてたなリク。 “金星の話がしたいのか”って、服の中に新鮮な荒川水産物を入れてるのは如何なものかと>ニノ。 “ナイス豆鉄砲を食らった様な顔”爆笑。
「心霊探偵 八雲」、 幽霊が出る出ない以前に、神社仏閣を潰してビル建設なんて話は論外だよ。 “最低だ”何を言うか、素敵な目覚めだろ女の子に起こされるなんて。 “冷蔵庫に何入れてるんですか”何か変なモノが入ってるな、確かに。 “そんな同好会は存在していない”苦笑。映画同好会は八雲の住処の為のダミーっすか。 “だから、もう”前回の話のアフターケアまで映像化するとは結構意外。 第1話は、あれはあれで終わったと思っていたのだが。 “どうしても賛同出来ない”だとしても、話の通じない相手ってのは生死問わず居るからなぁ。 “その話は終わっている”“向こうが勝手に金を包んでくれたんだ”酷い奴ナイス>八雲。 “フルート担当です”流石に、ピアノは習わなかったのね>晴香。 “君との契約は、これで終了だ”でも、晴香の方はこれっきりというのは寂しいと思ってる様で。 “友達の話なんですか”お約束の言い訳だなぁ、晴香。 “その目は”“斉藤さんのお父さん”では無くて叔父さんも、八雲と同じ目の持ち主ですか。 “何か見えますか”“…君になら良いだろう”成る程、八雲の気持ちを共有する為に 奴とは逆に赤い瞳のコンタクトを入れてるのですか。 “此処って”実家は、八雲には見え過ぎるので寄り付かないのね。 八雲の従姉妹な奈緒たん萌え萌え〜。 “彼女が、八雲の目を奇麗だと言ってくれた娘か”そういう話を、八雲は叔父さんには話してる様で。 “自分に素直に生きる事だ”意地を張って失敗した経験があるって事ね>オッサン。 “物理的な現象は何一つ起こせないんだ”現実的な解釈だな、それには賛同したい。 “申し訳有りません”オッサンの側近が、ポルターガイスト現象の黒幕でしたか。 良いトコのお嬢さんと駆け落ちするはずが待ち合わせの場所を間違ってしまった後悔が、 二つの神社を一つにしようって話の発端ですか。 “今もそこで、貴方が来るのを待っています”連続してグっと来る話を出すのは反則。 “調査を依頼して来た人だ”狐面の人の、孫でしたか。 ライバルか!と思ってた晴香、ちょっと安心と。


10 月 12 日 火曜日

曇り一時小雨。

午前5時就寝/午前9時起床。

大家の各種故障窓口に連絡を入れたら、結局地元の東京ガスに連絡するという。 だったら最初から自分で東京ガスに連絡するわい。 それから1時間くらい経って東京ガスより連絡があり、午後1で見に来てくれる事に。 その前後にネットで風呂釜について検索してみたが、結構値が張るなぁ。 また余計な出費だよ全く。

近所のコンビニへ買い出し&現金調達。

うたた寝していると午後1時半頃に電話があり、その15分後くらいにガス屋到着。 予想通り、修理不能で交換という診断。 それは良いのだが、大家経由で連絡したのでガス屋の立場は大家の代理人という事だそうな。 その為、診断結果を大家に送り、それとは別にこちらから大家に修繕依頼を出すという 面倒な手順を踏まなければならないのだった。 ただ、面倒臭い代わりに修理代の自己負担は無しで済むかもしれない雰囲気。

何処に有るか判らん修繕依頼を出す窓口の場所を聞く為に、大家の地区管理事務所に連絡。 4号棟の1階にある、と言われるがどう考えても4号棟は単なる居住棟。 その上に平日の受付は午後1時半迄だそうで、今日はもう駄目ぢゃん。 とりあえず場所だけ確かめようと下界に行って見るが、やっぱり4号棟にあるのはただの部屋。 もしかしてと思ったら、3号棟の集会所が管理事務所兼用だった。 集会所なのは知っていたが、事務所兼とは知らんかったよ。 そこで更に驚愕の事実。受付時間は平日午後1時半まで、だけでなく水曜休みだってサ。 更に駄目ん。逆に土曜は終日開いてるってのは、平日昼間に在宅してない世帯には有り難いんだろうな。

管理事務所探索ついでに、何時もの移動販売のオバちゃんの所に寄って野菜と柿購入。

庭仕事。 カタセタムの最初の花茎がほぼ咲きそろった(蕾残り1個)が、香りが未だ出て無い。

点検してもらう都合と、バーナーが乾けば火の着きが良くなるのでは? と予想して昨夜風呂桶から水を抜いておいたのだが、耳を澄ますと水が滴る音が。 ラッキー、心霊現象だ! と喜んだりはせず、しみじみ観察すると風呂釜から昨夜と変らず水が垂れとるがな。 水漏れ箇所は、追い炊き用の熱交換器では無くて 既に火が着かなくなってるシャワー/給湯用の熱交換器の方だった様だ。 シャワー/給湯用に接続されてる水道の元栓を閉じ、凍結防止用に中の水を抜く為の栓を開ける。

夕食。玉子掛けご飯、豆腐の味噌汁(インスタント)。

晩酌。アサヒ 八年貯蔵 梅酒。 肴、湯豆腐。

「えむえむっ!」、 熱い風呂プレイってのは新機軸だな。 “今日も酷い目に遭ったな”今日も良い一日だったの間違いでわ>M。 “一本外すか”車両が違えば別に良い気が。別に一両編成しか来ない地方って訳でも無い様だし。 “そういう訳じゃ無いわ”M開眼の切っ掛けの娘は、奴に限らず野郎が苦手ですか。 それで良く電車通学なんか出来てるなぁ。 “殴られる前に殴ってしまえ”苦笑。今度ファミレスでバイトすれば良いと思うよ>嵐子。 “太郎って呼んで良い?”“ビシっと一言”犬扱い大歓迎と。 他に頼める相手が居ないって事は、嵐子には同性の友人も居ないって事らしい。 “誰、その人”“実は辰吉です”笑った。 “ちなみに衣装は私の手作りだ”グッジョブ>みちる先生。 “俺は、美しい…”“さぁ愚民共!”爆笑。辰吉の一段深いスイッチが入っちゃったよ。 “随分貧しい胸”だがそれが良いのだよ辰吉君。 “そこまで言うなら送らせてあげる”色々と面倒臭い娘やねぇ。 “純粋な欲望だよ”欲望は欲望だろうが、純粋かどうかは激しく疑問です姉ちゃん。 “御機嫌麗しゅう豚郎”陰謀ですね部長。 “あんた達って、良く似てると思うのよ”またまた無茶な組み合わせを。 “これはもしかして”もしかしなくても思いっきりデートだよ>M。 “ちょっと病気で”笑った。確かに病気なんだが、フォローになって無いヨ>嵐子。 “無理矢理”あらら、そりゃ酷い過去だわ。 “来ちゃった”女の子キャラ四人目登場と。
「おとめ妖怪ざくろ」、 ざくろ(小)カワイイ。 しかし、妖怪っ娘達には柿の木は危ないらしい。 “蝋燭が好物なのかと”んな訳あるか〜。 猫が行灯の油を舐める話と何かと混ざってないかね。 “きっぱり狐だけど、蝋燭なんか食べないんで”苦笑。 どう考えても油揚ですよね櫛松さん。 “あげまきえら〜ぃ”何故か、小さい妖怪には好かれるよなぁ総角君。 “大丈夫、わいが隣に居たるわ”親切だな豆蔵。 “不思議だな”薄蛍組は、普通に順調に絆を深めつつある様で何より。 “まさか、判って?”花桐君が二人を見分けられるのが、雪洞と鬼灯には嬉しいらしい。 声が違うんだから喋ったら判るヨ!という突っ込みは却下だろうか。 “あ〜”“あ?”苦笑。 どうもこの妖人、事前情報通り脅かす以上の事はしない様で。 “天晴天晴”確かに天晴な壊しっぷりですわな。 小さい方、影妖人の本体可愛ぇぇなぁ。 闇が無くなって居場所が無くなる、ざくろの話は切ないわな。 でも、一般大衆には通じない話でありました。 “社は元通りにして頂きましょう”花楯中尉、話が判るなぁ。 “ありがとう”“素敵…”笑った。ざくろ、惚れっぽいな。 “お茶を飲む以外”からサイダーを飲むシーンにぐ構成は上手い。 “それも牛乳と同じ伴天連の物だけど”ヘタレのくせに一言多いぞ>総角君。 人間は気に食わないが、ざくろは仲間が居るから此処に居ると。 櫛松が何処からから連れて来たと言っていたし、 その何処かからは追い出されちゃったんだろうか。
「侵略!イカ娘」、 そう言えば、海の家には有りがちなイカ焼きはれもんには無いのかな流石に。 海で溺れるイカ娘…アホだ。 “そのウネウネは何だ!”初めて常識的な突っ込みを入れる奴が出たな。 “海を守る気持ちは同じ”“仲間でゲソ”笑った。 “何時か来る人類への反逆の為”ライフセイバーが人類の敵とは知らんかったわ。 “お前は何をしているんだ”“…何もしてない!”苦笑。店の手伝いはしてるんじゃなイカ。 “今助けを求めているのは俺じゃ無いだろ!”恰好良いなぁ。 その反動で、すっかり悪い奴な自分が恥ずかしいイカ娘。 Bパート。 “今日が誕生日でゲソ”“今決めただろ”現金な娘やね。 “主役は動かないんだよ”イカ娘、誕生日ってのを全く理解して無いな。 “こんなもんじゃなイカ”“何歳だよお前”人間に変身出来るくらいには、長生きしてんじゃなイカ。 “イカ墨…”余計なトッピング爆笑。 “無駄な才能”笑った。何か仏像みたいだぞ>イカ娘。 “意外よねぇ”やっぱり、心の何処かではイカ焼きを妄想してましたか千鶴姉ちゃん。 “誕生日は年に一回だろ”“え〜”やっぱり単に楽しいイベントとしか思って無かったな。 Cパート。 ワンコはイカ食っちゃ駄目だぞぅ>アレックス。 “対等の扱いを要求する!”“あらあら、対等で良いの?”千鶴姉ちゃん黒いヨ。 “羨ましい…”早苗ちゃんは、イカ娘と懇意になりたいと。 “侵略されそうなのは私の方?”狙われてる狙われてる。 触手の三つ編み笑った。 “えへへへへへ”な早苗ちゃんの調子だと、着替え過程も撮影してそうな予感。

「サバイバル・オブ・ザ・デッド」、 ロメロのゾンビ物で、他の作品と一部なりと話が繋がってるのは初ですな。 話の舞台が非常に限定されている所為で、前作よりも更に話がこじんまりしてる様な印象。 その分、よりメッセージ性が前に出ている感じがする。 ただし作中で戦わせられる二つの考え方がどちらも過去作で提示されており、 更に一方が明らかにそりゃ駄目だろうな考え方で公平に双方の話を受け入れるのが難しい。 結果、一方を応援する様な見方になってしまうのだが、 そういう見方をして爽快とかって事も無いんだよなぁ。 これまでの作品だとメッセージはあっても同時に単なる(というと微妙に語弊があるが) アクションとしても見られたのだが、本作は単なるアクションとして見るには少し弱い。


10 月 13 日 水曜日

小雨後曇り。

午前9時就寝/午後4時半起床。

昨夜2時頃から始めた読書が止まらなくなり、結局一冊読み終えると陽も昇っていた。

風呂釜は更に調子が悪くなり、30秒くらい待っても口火からバーナーに火が着かない。 どういう理屈で引火しづらくなるのか判らんが、口火の炎の高さが低くなってる気がするのが原因か。 しかし風呂に入らん訳には行かんので、裏技でバーナーに点火して風呂を沸かす。 良い子が真似するとイカんので、方法は内緒。

晩酌。YOSEMITE ROAD CABERNET SAUVIGNON。赤なのに甘みがハッキリ出てる。 同時に赤らしい渋味もあるので、甘口という訳でも無い不思議な味。でも美味い。 肴、湯豆腐、冷奴、生ハム。

もの凄く久しぶりにLDソフトを視聴した。画質は兎も角、吹き替えや字幕の有無を 自在に選択出来るという点ではDVDの方が上だなぁと確かに思う。あと円盤の物理サイズも。 一方で、早送り巻き戻しといった操作時のレスポンスやその際の映像の滑らかさは未だにDVDは LDの足下にも及んで無いわ。デジタルになれば何でも良いって訳では無い好例だろう。 それはそれとして、 全部は無理だろうが手持ちのLDソフトが一部は間違い無く健在な事とプレイヤーが動く事に安堵。

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」、 日曜深夜が集中し過ぎてるので、本作の視聴枠は火曜深夜枠の方へ変更。 心当たりのあるキーワードが聞こえてくると、つい聞き耳を立ててしまうのは判るなぁ。 OP付きました。良い意味で普通に良い出来な感じ。 “あんたのエロゲ道、始まったばかりだから”素人に仕込む道は長い。 “友達作るか”兄ちゃん、凄く良くすべき事を理解してるな。 “どっちかを選ぶなんて出来ない”真人間のフリしつつ、オタクでも居たいと… もうちょっと年取ると、前者は気にならなくなるヨ>桐乃。 “それがオフ会って奴だな”麻奈実たんの入れ知恵だな完全に。 “地味子か”“地味子って言うな”そうだそうだ失礼だぞ。 “秋葉原〜”物凄く嬉しそうだな。 “何でも良いです”“お兄ちゃん”後で、妹に罵倒されそうな展開。 “沙織さんてお前かよ”ハンドル名なのか半分は本名なのかが気になるトコだが、他は気にすんな。 此処で重要なのは眼鏡っ娘って点だ。 オフ会でも話が弾まない桐乃、まぁ性格に依るだろうけど事前のネット上の 付き合いが無くていきなりオフ会ってのは手順を端折り過ぎって気はするかな。 “きりりん氏〜”オフ会を仕切るだけあって、気配りの人やねぇ>沙織サン。 “サイコガンダムかビグザムと名乗りなさい”笑った。 オフ会で最初に弾んだ会話が、趣味の違いによる罵倒合戦ってのがナイス。 とはいえ黒猫と桐乃、見てる作品が裏表なのに会話はちゃんと噛み合ってんだよなぁ。 “たかがアニメじゃ無いか”何ぉぅ。 “何処に目を付けてんだ”“何処もも何も”沙織サン、良く判ってらっしゃる。 “芸術にキャストオフ機能は要らないでしょ”オフした中身の方が芸術っすよ>黒猫。 “倒した”爆笑。攻略対象はボスキャラぢゃ無ぇ。 “友達になったんだな”“うっさいバカ!”取りあえず、今回の兄ちゃんのミッションは完了と。
「もっと To LOVEる」、 “迂闊に触ると危ないから”と言ってる傍からアブナイ。 “緊急脱出用の”それは良いから、服が残る欠点を早く直せ>ララ。 トレース君改の興味はパンツだけらしい。 “伝えたい…”当然、そこで邪魔が入ると。 “結構大胆ね”その恰好で言いますか先生。 Bパート。 “これまで何回も”つまり、その程度の都合を付ける事も出来ない駄目親と。 で、蜜柑の担任は親御さんの作品のファンですか。 “メイクバッチリだと思うんだけど”というか、そういう場合はアホ発明は出て来ないのね。 “(上手く誤摩化して)”“愛人で〜す”笑った。ほぼ事実だけどな。 特製ハーブ入りドリンク…明らかに状況悪化。 “貴女も家庭で大変でしょうけど”苦笑。 違う理由で、確かに大変な家庭ではあるのだが。 Cパート。 “デビルークに戻ったよ”家出による、一時的な滞在だったらしい>妹ちゃん達。 という事は、あの謎の小さい生き物は妹ちゃん達のお供とかでは無いのね。 “たいやき”“特にこだわりは無いので”こだわった上での、たいやきじゃ無かったんか。 “ありがとうヤミちゃん”“恰好良い”“便利”“便利だ”苦笑。 まぁ確かに便利。それに、ちゃんと人の役に立つ能力だし。 “ね”“蜜柑がそう言うのであれば”ヤミたん、蜜柑と急接近。 “大丈夫”ララの大丈夫が、大丈夫なハズは無ぇ。 “スキンシップって奴だよ”イチャイチャという奴ですね>蜜柑。 ヤミたん大暴れは当然だが、それ以前に前回の銭湯でより恥ずかしがってる気が。 ある意味で、円くなった反動なのかな。
「ぬらりひょんの孫」、 我慢が無いのはヒヒ組の跡取りだけかと思ったら、つららたん含めて大勢参戦してて苦笑。 でも、狸共は本当に単なる挨拶だけで撤退ですか。 “あ”人間の女性陣を家に招くのも大反対と>つららたん。 確かにちょっと、本家に妖怪部を呼ぶのはマズい様な。 でも、ゆらがある意味で大好きなリクオの家に泊まれる事よりも優先する事があったのは良かったのか。 ところで、真っ昼間から働いてる門前の妖怪達は、一般大衆から見るとどう見えるんだろう。 総大将の伝言を伝えずに納豆小僧も付いて来ちゃってるんかい。 口ぶりからすると、総大将は以前にも四国に来た事があるっぽい。 “見つけた”ほほ〜、牛頭丸馬頭丸は前線部隊出身なので一味違う。 “来てるわよ”住んでるんですけどね>母上。 “ボディガード?”苦笑。“よろしくね”という若の頼みでも、気乗りはしない任務ですな。 “無しで”“それは話が違うだろ〜”確かに、リクオの家は探検の為にあるわな。 一方、ゆらが訪ねた先の惨状は、当然狸共の仕業って事になるのかね。 “我慢せねばならん”達磨のオッサン、ナイス援護射撃。 “どうしてお前の様な弱っちい”それは今だけの可能性があるだろ油断すんな、と思えば案の定。 がんぎ小僧ってのは、通常は河童に分類されてる気が。 “河童何処だ〜”笑った。本家の事情を察しない馬頭丸でした。 しかし、牛頭丸達が呼びに来る前に、河童と夜リクオが先手打ってたと。 “この浄水場は壊すなよ”“それ以外なら何をしても良いや”苦笑。 “水妖怪が空に逃げたら駄目だろ”鋭い指摘。結局は仕留め損ねてしまったが、 初戦の様子からすると水方面はあまり気にする必要は無さげ。
「そらのおとしものf」、 “カワイクね?”確かに可愛いが、先日の晩飯の時にも同じ状況があった様な。 “イカロスが色気付いてる”あぁ、明らかに妄想だなイカロスが気にする事とは思えん。 と思ったが、ニンフが照れた事は以前もあったし、イカロスにもそういう感覚が 芽生える可能性はゼロじゃ無いのか。 “呼んだ?”“呼んで無ぇ”本能は呼ばれなくともやって来る。 OP、今回のが正式バージョンって事かな。 相変わらず、真面目な展開(多分)とアホなノリの混在してる構成が良いですな。 “あの雰囲気から察するに”部長が警告する前に、三体目が智樹に接触してしまい…。 “な〜んだ、デルタか”爆笑。割と心配性なイカロスですら気にしない相手。 物凄く格好良く登場したのに、物凄くアホの娘でした>アストレア。 “そんなに多くの機能を積めないの”ニンフの説明は、凄く良く判りました。 “電算能力が低い”“つまりバカなのよ”腹痛い。 “ハイハイハ〜イ、私もやりま〜す”駄目だ、もう既について行けんレベルのアホだ。 “何なんだ一々コイツは”別の生き物だから仕方無い。 “ガァ〜”笑った。住職、ナイス。 “変態!”今頃気付くとは、電子戦用とは思えん迂闊さだ>ニンフ。 あと、ぼでいスーツ姿がエっちぃよ>ニンフ。 “これが5年後の私よ”素晴らしい。 “排除します”冒頭の様子とかからして、半分くらいイカロス自身の意思に思えてならんね。 アイキャッチBにニンフも参加、前シリーズから通して初の変化ですな。 “同じに見えるわねぇ〜”そして実際に、同一の植物個体であるらしい。 それが地上に生えてるってのは、あの日空から降って来た株って事なのか。 “こっちにもっと凄〜いエロ本が”そういう低い知識はバッチリ装備してるのね。 “お前か”結構美形だと思うが、トラブルの臭いという時点で駄目か>智樹。 “あと一枚…袋綴じ!”素晴らしい。 “あるよ”“ほら、良く斬れる”爆笑。 “猛毒がたっぷりと…入れ忘れた”毒のつもりが無害のナニか、という予想を裏切るアホさ。 “良いんじゃね?”爺ちゃん、話が判るな。 エロ六道ないす。 そして完全に圧されてるアストレア、つまり初の智樹以下のアホって事か。 “アレを排除したのがいけなかったのかも”と気付くくらい、アレの重要性を理解してるイカロスでした。 で、また西瓜を調達したのねイカロスは。 窓にカエルが張り付いてるのが、田舎の家って感じに変にリアル。 自分の部屋でキーボード弾いてるニンフ、あのバンド演奏の時以来趣味にでもなってるのかな。 エロエロ笑った。 “余計な事しやがって”“良かった”良かったのか、それで。 澄んだ歌声と微塵も合って無いエロ復活祭EDもナイスです。 “ミッション再確認”重要そうな情報をダウナーに聞かせてしまうのも、 アストレアのアホさ故ですかね。 “だが先日”智樹の夢、というゲートウェイを経由して実際にシナプスに踏み込んでいたと。 “詳しく話してもらう必要がある様だな”イカロスやニンフと違って、 アストレアなら誘導尋問にほいほい引っ掛かって洗いざらい話してしまいそうだ。

「GA 芸術科アートデザインクラス」、OVA版。OVAと銘打ってるが、 TVシリーズDVDの全巻収納ボックスに最初から本作分の収納スペースが空いてるので 未放映エピソードと言っても良い位置付けだと思われる。 ちょっと間を置いて見た所為で懐かしいという感じもしてしまうが、中は何時もの皆さんです。 学生が天変地異を願うのは苦手な授業の証拠ですな。 服飾デザイン担当の越廼先生は手厳しい人でした。 処刑台と公開処刑笑った。 しかし提出物への評価は厳しいが、授業中は滅茶自由にして良いとは流石。 命名はサッパリ判らんが、デザイン自体は普通に凄いですよ>キョージュ。 “擬人化ならぬ”ナミコさんのも結構高度。 誰かに着せる事を前提に考えるというノダのが、服飾デザインとしては一番マトモな感じ。 普段からお洒落に気を使ってる所為もあるんだろう。 “あからさまに被った絵はどんどん晒して行くわよ〜”酷ぇ。 “服は嫌い?”さり気なく良いアドバイスです>ノダ。 “良いんじゃない、コレは”和風っぽいのは、確かにキサラギらしくて良し。 シースルー暗幕ナイスです>さめちゃん。 美術部が何かまとまり無い理由がさり気なく判明。 “何先生だった?”あだ名だけで本名を知られて無い殿ナイス。 “丸腰じゃ無ぇか”苦笑。でも確かに、上級生の領域に行くのは少し冒険な感じ。 “頑張って”頼み事をされ易いタイプ>キサラギたん。 美術部仮説部室は、キサラギにも好評と。 キサラギ達と美術部の接点は初じゃ無いはずだが、部長と会ったのは初だったか。 “心の中に急に乱層雲が”笑った。 “持ってっちゃって良いわよ”ナイスです>水淵センパイ。 本作自体が絵だからという点はさておき、絵の青空の青が良いねぇ。 という訳で、これまた新シリーズ未だ?な作品です。

「最後の星戦」ジョン・スコルジー著、内田昌之訳、早川文庫SF読了。 『老人と宇宙』シりーズも遂に完結。最後はどんな物語を見せてくれるかと思ったら、こう来たか。 中盤から後半は物凄く大きな意味を持つ立場に主人公が置かれてしまうのだが、 一兵卒だった彼らがそこへ行き着くまでの展開は前作までの物語が完全にその足場を固めていて 強引さが微塵も無い。 ある意味では人類の異端だった特殊部隊の兵士、でも実際には一番人間でありたいと願っていたのは 一人だけでは無かったと判るラスト前の会話シーンとかは思い返すとジンと来る。 そしてラストは、あぁと溜め息を漏らしながら本を閉じて空を見上げたくなる。 この第三作を別視点で書いた番外編的な作品は出てるらしいが、 それだけでなくその先の世界の事が気になる。 作者自身が後書きにでも否定はして無いので、 同じ世界を舞台にした他の物語がまた描かれる事を期待したい。


10 月 14 日 木曜日

曇り。

午前5時就寝/午前9時半起床。

大家の出先管理事務所に行って東京ガスの診断書を出し、修理依頼を書く。

その足で線路向こうの某宗総本山たる寺へ行き境内を散歩。 中にある駐車場に実家のある県の貸し切りバスが来ていて、正面には寺の名前が掲げてあった。 地方の系列寺の檀家衆でも来てるのだろうか。 何時も通り先ず本堂で散歩させてもらう旨を挨拶しようと思ったら、 本堂前の階段に袈裟姿の坊さんの団体が居並んで記念撮影をしていた。 本堂周辺の石畳の拡張工事をしていて避ける事が出来ず本堂に入れないので先に墓地散歩。 最初に行った小さめの区画の墓地で鯖虎斑の猫を二匹みかける。 一匹が小道から出て来たので背後から激写。 シャター音で振り向き睨んでいたので一旦しゃがんで知らんふり。 猫が歩き出したので、そっと後を追いかける。 ふと、そいつが出て来た小道を覗いたら似た柄の奴がもう一匹居たので 先にそっちに接近。そろそろと近寄って目と鼻の先まで行けたが、触られるのは嫌らしく 手を伸ばすと手が届かない絶妙の距離まで逃げてしまう。猛ダッシュで逃げる訳では無いが、 お触りは駄目って事らしい。元の道に戻って最初の奴が曲がった道に入るが姿は見えない。 が、ふと脇を見ると墓石の上で寝ていた。 カメラを向けるとウザっ、という顔で逃げてしまった。 軽く回って写真を撮らせてくれた猫の居た小道を反対側から覗くと、さっきの二匹が一緒に居た。 最初から付かず離れずで一緒に居たって事らしい。

この区画の墓地を出て、本堂に戻ると誰も居なくなっていたので改めて参詣。 そして次の墓地へ突入。こちらでは猫は見かけず、代わりに鴉多数。 しかし鴉は何故かカメラを向けると、距離が離れていても逃げちゃうんだよなぁ。 何故?鉄砲か何かにでも見えるんだろうか。 というかそもそも都会の鴉に鉄砲で撃たれた過去なんて無いと思うのだが。 更に徘徊していると老夫婦に声を掛けられ、此処にある某有名人の墓所の場所を聞かれる。 途中まで同行して、案内表示のある場所まで送り届ける。 その後も墓地をうろつくが、時季が微妙に悪かったのかあまりめぼしい物は無かった。 今回の目的だったヒガンバナは旬を過ぎてしまっていて、枯れてない花は1本しか見かけなかったし。

さて帰るか、と思ったのだがフト思い立って境内にある宝物館へ。 ネットで調べた時には平日は開いてない様な事を書いてあったと記憶しているのだが、 普通に開いていたので拝観。中は1部屋だけで壁全体ぐるっと一回りと真ん中に陳列ケース3つ という小じんまりした所だが、それでもじっくり見たら1時間半経った。 先日の高野山詣で以来気に入っている仏像があって特にじっくり眺める。 この寺の宗派では基本的に置かない種類の像のはずなので意外な収穫。 個人の所蔵だった物を寄贈されたそうで、そうで無ければ此処に無かったであろう。 それと、本堂に坊さんが大集結していた理由も此処で判った。 収蔵品の一つがこの宗派の開祖の法要の日だけ本堂に掲げられる品(実物は留守)で、 その日が明日であるらしい。それで、宗門勢揃いな訳ね。

最後に荒神さんとお稲荷さんに詣で、満足して帰路に着く。

途中のスーパーで買い物。更に路上販売の魚屋にて、蛤と鮪中落ち購入。

帰宅すると留守電にメッセージ1件。大家からの連絡だったので折り返し電話、 土曜午後に工事と決定した。メッセージの時刻が修理依頼出してから 1時間経ってない時刻だったので手続きの素早さに吃驚。

庭仕事。 カタセツムの香りが漂う様になった。 小指の先くらいのデカい蜂が来て焦るが、すぐに立ち去ってくれたので安堵。 毎年ふらっと現れるが、幸いな事に巣作りを始められた事は無い。 或は単に食料探しなのかもしれないが、だとするとそう遠く無い場所に巣があるはずで…。 個人的には、屋上の給水塔辺りを疑っているのだが。

遅い昼食。鮪中落ち丼。ご飯が見えない程に鮪を盛って堪能。

夕寝。午後9時再起動。

晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、蛤陶板焼き、鮪中落ちの残り。

「神のみぞ知るセカイ」、 “あくまでも妹です”苦笑。 “お兄様はこの世の全ての女性の憧れに”…そりゃ爆笑で受け止められる以外無い発言。 “兄妹は同居しないのですか?”するよ〜大抵は>エルシィ。 “ママで〜す”軽いなノリが。 “ここのお父様の隠し子です”笑った。よりにもよって、そういう設定で来たか。 “てめぇの下半身に聞け!”爆笑。ママさん豹変凄ぇ。 “設定が甘い”と言いながら上げた設定の内、思い出と血縁はどうでも良い気が。 “私の中にも神様と同じ血が”あくまでも健気だ。 “読めてるぞ、このパターン!”確かにパターン通りの怪しい料理が。 でも“意外と”美味かったらしい。 しかしドカ〜ンといい実は消化の悪い料理といい、本当にお約束だな。 “何か触ったぞ…”お風呂でドッキリも装備してるらしい。 “雰囲気では流されない”“論理的に考えて”妹として認められた様でなにより。 Bパート。 何気なく、エルシィは左利きなのねん。 “お兄様こと神様へ”密書を読み上げるとは、酷いクラスメートだなォィ。 外パン、美味そうだね。 “どけ”を、ミナ姫様人間に転生ですか。 食いもしないのに小銭が無いのでパン買い占めとは、嫌らしいわ。 “まだ楽そうでホっとしたよ”ゲームでは、ツンキャラは攻略し易いと言う事か。 “三百人は見たな”“ゲームで?”笑った。 “お前の事が好きだ”と言われて狼狽えるとは、そういう感覚は普通らしい>エルシィ。 告白の実験台としては、エルシィは純情過ぎて駄目っぽい。 そして…第一回戦はいきなり玉砕。 “何か前提を間違ったかな”ちゃんと考察する辺り、真面目だよなぁ。 で、お金持ちのお嬢様のはずが…実際は没落してるって事か。 ヌルヌル、なEDが割と良い感じです。
「探偵オペラ ミルキィホームズ」、 “それでも朝はやって来る”にしても、バケツで水汲みとは落ちぶれっぷりが見事。 屋根裏に追放されただけでなく、寮の通常の水回りも使わせてもらえないのか。 “吸いましょう”哀れ過ぎて笑える。 “これがご飯?”ジャガイモ1個とは、ほんと哀れやぁ。 そして当然ながら机もグレードダウンと。 “キノコが!”自給自足を目指せ。 キノコが生えるくらいだから、屋外に放置されてた机とかなんだろうなぁ。 しかし、授業中に火を焚いてキノコ焼くとは駄目過ぎる。 “鞭・オブ・ラブ”それを女の子にはヤらんのか駄目ぢゃん。 “もう頭に来た!”そこは怒る権利があります>コーデリア。 “楽しそうに登校して来ましたけど”拾った猫がかすがいと。 しかしなぁ、危機感無さ過ぎだろう退学が掛かっているのに。 “このパン泥棒が!”濡れ衣だが、真犯人の保護者なのでした。 “私がパンを盗んだのです”って…罪を被っても何も守れんと思うがなぁ。 で、順当な展開として退学勧告と。 “真犯人は私達だったんです!”苦笑。 “何、だと…”事実を知ったとして、それを隠さないとは石流は漢だな。 “そして彼女は”壁画で現実逃避してるコーデリアが可哀想。 “面目無い”怪盗のくせに、と言っちゃ悪いが予想以上に清廉潔白な奴。 まぁ途中で退学されると会長の計画に沿わないってのは判るが、 能力の回復以前に退学扱いされる様な真似をしてる時点でライバルたり得ない気が。 “猫が屋根裏に住み着いたというのなら、仕方ありませんわね”会長も良い人だ。 自分勝手な事しか言って無い探偵団よりも、怪盗達の方が遥かに良い奴で 人として魅力的ってのは本作的に良いのか。 “自重したまえ”“あんたがな”爆笑。


10 月 15 日 金曜日

曇り時々晴。

午前5時就寝/午前8時起床。

昨日入った宝物館の掲示板に、仏像の企画展をやっているというポスターが出ていたので 金沢文庫へ。 名前からして古文書しか収蔵してないのだろうと思っていたのに、敷地内(※)にある称名寺に 伝わっていた仏像仏具の類も保管してるそうで、今回はそれらが見られるらしい。 ネットで調べたら展示仏の中に絶賛贔屓中の仏像があるのでコレは見ねばと。
※実際は逆で、称名寺さんの敷地内に金沢文庫がある。

という事で横浜市の端から端へ行く感じで電車に乗る。 京浜東北/根岸線の石川町から先は未知の領域で、磯子行きだとシーサイドラインの乗り換え駅に 着かないじゃん!というのを初めて知った。たった1駅なので歩くかという欲求がフツフツ湧くのを 体力温存という内なる声で抑え、微妙に定刻より遅い次の大船行きに乗り換え。 新杉田からシーサイドラインで海の公園柴口駅まで。 プレ週末の所為なのか、平日なのに結構込んでる新交通システムは八景島でゾロっと人が降りたが 海の公園柴口では二人しか降りなかった。 そこから内陸方向へ歩く。予め脳内に入れていた地図と地元の疎らな案内標識、 それと携帯のググリ地図を駆使して目的地に到着。

称名寺の山門は住宅地の中にポツンとある寺って感じで、風格はあるが然程大きく無い。 しかし一歩門をくぐると別世界。石畳の参道の両側に、多くは無いが店が並んでいて 住宅街の中に突如として門前町が出現した。ちょっと“おぉ〜”と感心。 その先には、こちらは実に立派な仁王門があって木の地肌の風合いが良過ぎる金剛力士像が出迎えてくれる。 この辺りから歴史探訪好きっぽい爺ちゃん婆ちゃんの姿がちらほら。 あと地元の幼稚園児の集団が保育士に連れられて居たり。 園児と保育士の様子はまるっきり、牧羊犬と羊の群れな感じ。おらおら列から離れちゃ駄目だろ **ちゃん勝手に歩き回るな〜的な声しか聞こえず微笑ましくもあり大変な仕事だよなと思ったり。 当初は金沢文庫の見学の後で時間があれば参詣と思っていたのだが、予想外に立派で 惹かれたので称名寺さんを先に巡る。広大な池に二つの橋が掛かっている苑地の構成は、 元々はかなり権威のあった寺だったのだろうと思わせる。 そんな池では、カメとカモとカラスが親子連れが投げたパンを奪い合っている訳だが。

本堂(後で金沢文庫の資料で知ったが金堂)他に参拝。 内陣は賽銭を入れる事しか出来ない10数センチ四方の格子戸から覗くしか出来ず残念。 御開帳の日とか都合が付けば再訪したいところ。 この辺りから、ツアーっぽい老人集団が目に付き始める。

今日のメインの金沢文庫へ。称名寺境内を囲む小山に開いたトンネルの奥にある、という面白い立地。 そして企画展の仏像をしみじみ眺める。大本命の贔屓な仏像は、言葉にならんねぇ。 高さ15センチくらいの小さい品だが、細部まで惚れ惚れするわ。 我が地元の寺と違い、称名寺は真言宗系なので贔屓の仏像も当然の様に収蔵されてた様だ。 この仏像のレプリカ、15万くらいまでなら出すので何処かで売って無いかね。 全体として、昨日覗いた地元の寺の宝物館より少し広い程度(二階建てで歩く距離は長いが、 展示品はそんなに多く無い)で、じっくり見たのに1時間半弱と昨日より早く見終わってしまった。 ただ、県立の博物館って事で企画展に合わせた収蔵品の仏像目録本が出てたのが有り難い。 というか、半分はこの本を買いに来た様な感じだし。満足。

帰りは素直に戻らず、称名寺境内全域を含む遊歩道を大回りして帰る。 下は爺さん婆さんわらわら幼稚園児うじゃうじゃ仏像好き腐女子少々という感じだったが、 遊歩道はちょっとしたハイキングコース並みの登りで完全に無人。 最高地点からは八景島辺りが一望出来て、如何にも三浦半島(の入り口でしか無いが)の高台って感じ。 登る途中には各地の札所巡りを模した石仏群があったりして実に楽しいが、 下りはサクっと住宅地の中に出てしまう辺りも三浦半島クオリティ。

という事で復路は京浜急行。しかし、金沢文庫駅で見た直近の列車ダイヤは各停/快特/各停という布陣。 特急未満の電車しか止まらん駅が最寄りの沿線住人ならば、この場合どれに乗っても (目的地がそこそこ離れてる場合は)サッパリ駄目んな事は判ってもらえると思う。 京浜急行一本で帰る事は諦め、各停→快特と乗り継いで 横浜で京浜急行は捨ててJR京浜東北線に乗り換えて帰宅。

近くのホームセンターに寄り道して日用品、その他を購入。

庭仕事。 U・エンドレシィに同居してる謎のウトリだが、花茎は出たが結局開花してない。 この、花茎は出るが花は咲かない点と円形の葉という特徴からプベスケンスという可能性が高そう。 ちょっと実験という事で、開花ホルモン処理をしてみた。

夕食。納豆ご飯、長ネギの味噌汁(インスタント)。

軽く寝る。午後8時半再起動。

晩酌。白川郷 純米にごり酒(岐阜 三輪酒造)。 肴、茸鍋(榎茸、舞茸、ブナシメジ、エリンギ、油揚げ、長ネギ)。

「アマガミ」、 響先輩の“お?”は、記録が伸びてるのか伸び悩んでるのかどっちだ。 “風邪です”ぢつわ弟君には遊園地に誘われた事を教えて無かったりして。 “何かコメントとか無いんですか”落ち着いた感じと大胆さが同居していて良い感じです。 “一緒に行く?”邪魔者達が遊園地に現れる、という展開を阻止した功労者>梨穂子。 “必要以上に警戒してて良かった”笑った。 最初から出るゾ、と思っていたのであまり怖く無かったと。 “何だろ”それはこっちの台詞だ。というか、何故奴だけ幻を見てますかね。 味噌ラーメン笑った。折角なので、食ってヤレ。 と思ったら、バターを足せば食う気満々ナイス。 “どうしちゃってたんだろ”妄想が何時も以上に膨らんだって事だろ。 “何処見てるんですか”そりゃ、男子なら必ず目が行く領域です。 “本当にエッチな先輩ですよね”自分から唇を奪うのはエッチとは言わんらしい。 “無視かよ〜”どんな美人の写真よりも、実物の方が良いわな当然。 大胆で良い奴だとは思うが、制服着たままプールに飛び込むのは感心しないぞぅ。 どうやら、スランプの所為で選手外されちゃった様で。 “逢ちゃんの背泳ぎは”腋ですか!
「それでも町は廻っている」、 “都合良く曲げられた記憶臭い!”笑った。 自宅が落ち着かないのでバイト先に入り浸るとは、歩鳥の行動半径狭いな。 もっとも、喫茶店の正しい使い方な気がしないでも無いわな。 “お年頃だねぇ”メイド長は、辰野サンがバイトしてる理由を既に理解してる様で。 “ギャラが一番高そうな声優さんがやってる”のが犯人説笑った。 “道で乗るなって?”公道では駄目に決まってるだろ〜。 “何よりも牛乳にアンパン”を、そりゃ激しく同意ポコ。 “何がデカくなるってんだ?”もう十二分なサイズなので、それ以上育っちゃ駄目ん。 “乳じゃ無くて身長の事を”どっちも小さい方が良。 “乳より脳味噌を何とかしてくれよ”それこそ激しく手遅れです>メイド長。 Bパート。 “私、出来ないソレ”辰野サン可愛い。 “会議中”馬鹿女>歩鳥。 “そんなんで客が来るかよ”“来てんじゃん”爆笑。 “やっぱりお前か”鋭いなぁ>眼鏡。 “お客に失礼すんなって”“言ってるでしょ”息がピッタリです>メイド長&辰野サン。 “ほれ、カレー食べな”子供の頃から入り浸ってたのね>歩鳥。 “過去十年間タダ食い”笑った。一瞬でも良い人と思った私がアホでした>メイド長。 大人気ないとう爆笑。 “そういう事は夜中にやんなさい”ナイス突っ込み>辰野サン。 “これ再放送だもん”腹痛い。 “陰謀の臭いがする”うむ、その通りだ良く気付いたな。
「海月姫」、 “お姫様が一杯居ます”お姫様=見た目が派手、という事ならその通りだ。 “よくぞご無事で”苦笑。 “腐った女の子”ばっかりのアパートっすか。 よくもまぁ、此処までパっとしない娘ばっかり集めた話を作ったなぁ。 ただ、月海と不透明眼鏡っ娘は少しの改造で奇麗になりそうな予感。 “天帝”は、引き蘢りのアパートのオーナーって事なんだろうか。 “男を必要としない人生”まぁ、それはそれで頑張れって感じ。 “お洒落人間!”が居るだけで駄目とは、重症。 “たちゅけてください”“クララ〜ん”アホだ。 “お姫様でした”奇麗な人でも、微妙に変な人っぽい予感。 “店長には死んだって言っといてよ”大胆な人だな。 “やっぱり判っちゃうんだなぁ”って事は、お姫様は男性だったりしますかね。 “風呂にクラゲが〜”笑った。 “かつら?”どう見ても最初からかつら。 “ごめん、言ってなかったっけ”“男だよ”言って無いよ全然。 “処女?”そりゃ、尼さんだからな〜。
「屍鬼」、 “人が居なくなってしまうのでは”確かに、“人”は減ってるだろうな。 “彼らは何故か、夜にしか現れない”その内、こういう連中に完全に置き換わった村になったりして。 “自分が退散”村で信頼されて無い者が騒いだ所為で、兼正を疑うのが難しくなってしまったと。 そして、夏野は二人に襲われた事を教えて警告しますか。 “何故、来なかったんだろう”起き上がっても、徹ちゃんは極力我慢してる様で。 “罪には、すぐ慣れるんだよ”少なくとも、起き上がりがどう考えてるのか判ったのは貴重な対話。 “俺の血を吸え”だけど、夏野が思う様な共存は無理らしい。 ところで、兼正の和服の女給さんを詳しく紹介してくれませんかね。 “の、父親を”“やります”今度は、かおるたんに嫉妬メラメラかい>恵。 “良く考えてみて”あらら、夏野の母上も既に吸われちゃってるっぽいな。 “また子供か”って、入れちゃ駄目な奴を入れたくせに仲間を門前払いしようとは、駄目な親父だな。 “田舎ならではの迷信深さ”駄目過ぎて話にならん親父だわ。 “妙な物を持込むのは止めて欲しい”敵と味方の区別が付かない、どうしようも無い馬鹿。 “お前が兄ちゃんを殺そうとしてる”実際、その通り。 “約束する”それが口先だけじゃ無いと良いけど、やっぱり外面だけだったか。 “恵ちゃんかい”ぉぃぉぃ、あんた彼女が死んだ事を思い出すのが遅ぇヨ>かおりたんの父上。 で、この雰囲気だと夏野は一旦死ぬの確定かな。 OP/EDが変ったのが意外だったり。 2クール作品らしいけど、何となくOP/EDはずっと同じと思っていたので。
「ヨスガノソラ」、 “だから採寸して”そういうオチか。学校に一緒に“行きたい”訳ね。 学校に興味があるのでは無く、単に兄ちゃんの傍に居られない時間が苦痛になっただけだろうけど。 “特売情報サイト”を田舎で見ても、近くにスーパーが無いと意味無い気がするんだが。 “ボタン付け、出来そう?”そりゃ面白い伝統のある学校ですな。 “だから蚊”蚊取りを点ける知恵すら無いらしい。 “ノルマ三分の二”それは最初から、瑛ちゃんの為の弁当ですね>お嬢様。 相手が男でも女でも、瑛ちゃんが他の誰かと話してるのを気にしてるお嬢様。 それが面白く無いのかと思ったら…瑛ちゃんのピンチを見抜いていたって事ですか。 瑛ちゃんちの神社、結構規模デカいね。 “どしたの?”巫女服の下にブラは邪道だと言いたいらしいぞ。 しかし、神社で一人暮らしってのは微妙な状況。 “初めて”微妙にフラグ立ったか>お嬢様。 自分では出来ないが、他の女が付けたボタンの制服は微妙にムカつく様で>穹。 “頭使わないお願いなら”苦笑。 “コントロール出来な〜い”大嘘つきです>瑛ちゃん。 そしてやっぱり、透け水着より透けブラですわな。 “え〜と”じゃ無くて、普通にノックすれば良いだろ変態。 “止めて、お姉ちゃん”お〜、爆弾発言だ。 つまり、瑛ちゃんが一人暮らしなのは家を出てるないし追い出されてるという事なのね。 代々神社を管理する家から一人神社に常駐、とかって事だろうかと予想。 Cパート。 元からソコツなメイドさんな〜いす。 “ま”爆笑。“ご褒美”って、新しいオカズにでもするのですか>初佳。
「伝説の勇者の伝説」、 “オハヨ〜”は兎も角、シオンは執務室で寝泊まりしてるんかい。 流石に、そりゃ王様として微妙過ぎるだろ。 今回は、イリス視点の総集編なのねん。 でも、時折入るシオンとイリスのツーショットシーンは微笑ましくて良。 “面倒臭くなって地面にブン投げて余計なモノを出したりしました”実に正確な論評>イリス。 “優秀な精鋭部隊を送り込みました”それはイリスがミルク隊を真面目に観察して無いのか、 真面目に観察した結果としての評価なのか微妙だ。 ぢつは後者、という気配がこれまでの展開で無くはないのだが。 “元愛人です”“ライナはストライクゾーンが広いな”爆笑。 “凄く可哀想です!”爆笑。可哀想なのは、ライナの間違いだよね>イリス。 “随分と食費が掛かった出張だな”ナイス突っ込み>シオン。 “美味過ぎる”それで消費半分かい。 フェリスの血肉は団子で出来ているらしい。


10 月 16 日 土曜日

晴。

午前5時就寝/午後3時ちょい前起床。

留守電にメッセージが入っていて午後3時前後に来訪という事だったが、 午後2時45分頃に東京ガスの作業員来訪。2時間弱で作業完了。

軽く寝る。午後8時再起動。

風呂釜が直り、ついでに1年半ぶりにシャワーが使える様になったので 浴槽には景気よく入浴剤を投入。お湯の色と風呂桶の色が同じになる。

晩酌。あっさり梅酒(合同酒精 2リットル紙パック)。ホームセンターで買った質より量の品だが、 サッパリしていて家で作る梅酒に近い感じ。価格満足比という物を考えると充分美味い。 肴、豚冷しゃぶ。久しぶりに辛みの強い大根が手に入ったので味も締まる。

「薄桜鬼 碧血録」、 隊士が増える事が、良い事なのかどうか。 他の連中には聞かせられない話を、千鶴たんには聞かせても良い訳ね>土方君。 “もう刀や槍の時代では無い”斉藤君、最早自分は要らない者と思っているのか。 そんな斉藤君を励ます千鶴たん、勿論悪気は微塵も無いのだが侍としてしか生きられない 彼(彼ら)に対しては最後まで戦って死ねと言ってるのと変らんわなぁ。 半数が夜の内に脱走って、使えねぇ〜。 “絶対に死ぬな”一番安全そうな場所が、近藤さん護衛の任って事ね。 “貴様、それでも男か”近藤さん、すっかり駄目な武士の見本になってしまったな。 “だからこそ、生きて下さい”愚かな判断で死なせた隊士の責任を取れ、という事ですな千鶴たん。 “何なんだ”倒幕軍も、羅刹を前線に投入してましたとさ。 “俺が知るか”鬼達も与り知らん展開らしい。 “素晴らしい成果だ”あらら、千鶴たんの父上が黒幕ですか。 失踪は、より良い条件で研究を続けられる陣営に寝返ったという事だった様で。
「パンティ&ストッキングwithガーターベルト」、 Aパートは割と普通の姉妹喧嘩ネタ。 しかし今回はBパートの弾け方が尋常じゃ無いねぇ。 写生大会、暴行事件、辞意の表明、その他諸々と良くもまぁそういう同音語を集めたわ。 小高い丘に進軍する兵士に最後に立ちはだかる薄いピンクの膜とか大笑い。 細かい事を言うと、あの軍団の半数は女性であるはずだがまぁ良いか。
「とある魔術の禁書目録II」、 “どうしてそんなに馬鹿な喋り方を”苦笑。 で、ステイルが護衛してるのはインデックスの実家の偉い人ですかね。 “私もメイドになる”一番無理そうな職業ですな。 “さらわれちゃった”“は?”頻繁にある事にしては、反応が鈍いですな当麻サン。 “場合が場合なら”ステイル、火織サンを止めろという命令で来日してるらしい。 交通機関は繋がって無くとも、徒歩では学園都市に出入り出来るのね。 “バスは駄目だって行ってんだろ”笑った。 その話の噛み合なさは間違い無く関係者。 “はい、お疲れ様”苦笑。 “遅かったか”というか、目の前で奪われちゃうってのは駄目だろ〜。 “何にも判んないって事なのかな”鋭い指摘です>インデックス。 ナメクジ見て失神するとは、小っこいシスター可愛いな。 “何時もみたいに”思い切ってダブル噛み付き。 寝床に押し掛けて来る様なのはインデックスの役、と思ったら先客が。 どうも、アニェーゼは当麻に懐きつつあるくさい。


10 月 17 日 日曜日

曇り。

午前7時就寝/午後3時半起床。

夕食。肉うどん(冷凍食品、昨夜の残りの肉投入)。

晩酌。サントリー Delica Maison。 肴、ローストビーフ、冷奴。

「ONE PIECE」、 パシフィスタ軍団起動。数が多い上に、光学兵器とは戦い慣れてないだろう海賊側が滅茶不利な気が。 “振り出しに戻れ”黄猿、本部大将の中で一番面倒臭い相手だよなぁ、特に性格が。 “捜索中です”バギーの奪ったデンデン虫が、元帥の作戦の足を引っ張ってる様でナイス。 “あれは、まさか”アホぅだ>バギー。 “作戦が次に進まん”笑った。“奴らを全員吹き飛ばせ!”苦笑。 ほぼ小者なのに、存在感だけデカいわバギー。 “気付いてたんですか”スクアード、何か白ヒゲに言いたい事があるっぽい… と思ったら。 身内から、裏切りが出ちゃったか。
「FORTUNE ARTERIAL 赤い約束」、 “遅れて行ったら”遅れてるというレベルでは無いと思われ。 “その内、判る”“最高の一年を造ろう”訳判らんがノリだけは良い。 始業式は生徒会長の独演会か、と思ったら副会長が真打ちと。 “私と、手をぎましょう”普通の演説より少しばかり馴れ馴れしい感じが微妙な。 “やって良い事と悪い事があります”全校生徒の前で晒すとは、実に酷い人だな副会長。 “女子風呂大魔王”笑った。入学早々、有名人ですな。 “随分親切なのね…”何故か今日は、フリーズドライちゃんとお近づきらしい。 卒業生の残した品を売り飛ばすとは、素晴らしい寮長です。 秘密の雑誌とやらは高値落札したいトコ。 お開きにするので、許して下さい>マルちゃん。 “やっほ〜”と空から訪問するのはお約束な押し掛けですね>寮長。 “新入生用のパンフ完成”オリエンテーションにかこつけた雑用係だったらしい。 “流石、私の嫁”背徳です>寮長。 “ちゃんと仕留めなくちゃ”美味そうなのは認めます>フリーズドライ。 会長の差し出すハンカチに少し躊躇する孝平、 前回の出来事を冗談と思おうとしつつも何処かで疑ってるって事だろうね。 “先に、言うべき事があるんじゃないか?”冷徹な感じだが、白の兄ちゃん義理は判ってる様で。 “改めて”三度目は成功した握手、副会長的には今度は我慢?出来たのね。 “検査の結果が出たぞ”孝平の血には、何か特別な要素があるって事か。 “また兄さんね!”笑った。 察しが良いので、副会長と面倒臭い誤解の連鎖にならんのは良いわな。
「咎狗の血」、 “お前”あらら、幼馴染み君が来るの早ぇなぁ。 “俺、帰らないよ”押し掛け女房の言動だな、それは。 “さっきの女の子?”“残念でした、付いてまぁ〜す”あぁ、本当に残念だ。 “初心者でも扱い易いよ”バタフライナイフは割と上級コースだと思うがなぁ>リン。 “俺です”嫁の方が殺人ゲームに参加するのは、危ないのでわ。 “御免”苦笑。ビビったのか却下されたのか判らんが、嫁は参加しないらしい。 ただトシマに現れた経緯とかを含めて、ケイスケは実は裏で何かと繋がってるのでは? という懸念が無くもないが。 それにしても、リンはやけに親切だな。リンはアキラが気に入った、という事だろうか。 “実際に強くなるって事?”実際、そうらしいわなぁ。 “勝手にしろ”勝手にさせて良い様な気が全然しないんだけど。 どう見ても、ケイスケは即死だろ肉弾戦だと。 で無ければ、やっぱり何か裏を疑うべきだ。 “無我夢中だったから”それは愛の力、の訳無いわな。
「テガミバチ REVERSE」、 録画失敗。第1回放送から第2回放送に時間を変更した時に、曜日を跨いでいたのを考慮し忘れた。 第2シーズンは、何か縁が無いね。
「STAR DRIVER 輝きのタクト」、 “どう思う?”中古?とか思っちゃいますが。 “授業中は静かに”笑った。 “魚に分け与えた”苦笑。つまり無一文って事な>タクト。 教室で髪をカット、そりゃアホ過ぎでしょう>奥様。 “あの大きな”船で奥様は暮らしてるのか。 “欲望と言う確実な絆”ワハハ、物凄くストレートな動機だわなぁ。 そして、ワニの居るプールないす。 “ねずみ!”奥様は小動物は嫌いらしい。 “2倍か”タクト的には、バイト代の方が重要と。 “良いのよ”な奥様、付き人の動向を全部把握済みなのね。 “来たか”美味しく無いイカ大王との対決らしい。 “夜までこうなのか。しかも時給は無し”タクト、奥様の正体とか多少は感付いてるのかな。 “駄目だ”二刀流じゃ無いと駄目なのか>タクト。 “印があるのに”電気棺を使わないでも人形を動かせる者は、十字団にも居るって事か。 しかし、この調子で毎回戦っていると早晩十字団の人形は使い果たしてしまいそうな。


10 月 18 日 月曜日

曇り。

午前5時半就寝/午後4時半起床。

表稼業H。 2週間程持ちネタの増減を観察した結果、最初に仮登録した所とは別のギルドへ正式登録の申し込み。

晩酌。サントリー スペシャルリザーブ。オンザロック。 買って飲むのは随分久しぶりだが、何時の間に“スペシャル”なんて付いたんだろう。 肴、蒸し鶏。

「百花繚乱 サムライガールズ」、 “素人じゃな”“正真正銘の素人だ”苦笑。普段の十兵衛は、ドへたれでしたとさ。 “一つ仮説を思いついた”十兵衛のマスターは宗朗って事でわ。 出合わなかった、という事にしたいらしい。 又兵衛との別れでメソメソしてる十兵衛、子犬みたいだわ。 “ここで暮らすって言ったの”押し掛けキャラとは知りませんでした>千姫。 “殆ど手を付けて無いじゃない”千姫の所為で飯が食えない半蔵が哀れ。 “奥さん気取り?”“妹さんだヨ”バかわいい。 “十兵衛の正体はワンちゃんで〜す”アホの子なりに、捨てられない様に努力してるらしい。 “十兵衛の話ばっかり”と言われても、千姫の気持ちには気付かない宗朗は朴念仁。 “犯人は判ってる”判ってるというよりは、兄貴が犯人だと言ったら逆らえないと。 “嫌な予感がする”千姫、何でも兄貴の言いなりな馬鹿者では無い様で。 そして、千姫の為に裏を探る役が宗朗なのね。 “うるさいうるさいうるさい”十兵衛の事となるとお子様です>千姫。 “よくも千の目の前でキスなんてしてくれたわね!”実に正直ですな。 “痛くも痒くも無いぞ”邪悪な物向けの攻撃は効かないらしい。 結局又兵衛に止めは刺さない十兵衛、口にはしないが何処かで昼の顔の気持ちが働いているのかも。 “何者なのかしら”“侍です”少なくとも裏の顔は。
「荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ」、 “君のノックを待つ”何となく『×2』のOPは詩的さが増してる気がする。 “生臭いからだ〜”笑った。ま、ニノに部屋を貸したら魚だらけになるのは当然だろう。 “教会の地下”には食料庫があるらしい。 “金星?”金星からのメッセージ集なのか。 “これは警告である”笑った。 “今のは威嚇?”ジャミラらしい>ニノ。 ニノがリク相手に怒ったのは初めてだわな。 神の愛の力=クッキー、ないす。 “ゴー!”鴉を使うニノ凄ぇ。 “一人で心細くなったら”心強い鳥が沢山居ましたとさ。 “同じ女性のマリアさんの方が”女性という以前に、マリアの助言って時点で疑えよリク。 “貴女を信じようとした俺が馬鹿でした”“その通りね〜”爆笑。 “俺達はどっか行ってる”村長、さり気なく良い人だ。 “紐紐紐〜”大馬鹿野郎>星。 “アブラムシと一緒よ!”まぁ、割とマトモな論評です>P子。 パジャマパーティは、夜でないと盛り上がらん気が。 髪解くと更に可愛いな>ステラ。 “這い上がって来る男”そんな奴は居ないと思われ>マリア。 “俺の秘密テープ”ナイス>リク。 105点は確かに恥ずかしい。 “次のランナー達と全周走り”笑った。 “笑ってくれるまで帰れないんです”うわ、言っちゃったよリク。 “その言葉は、結局”何かフツーの恋愛物っぽいぞ〜、良かったけど。 “未だ早かった”って事は、ニノの秘密テープはすり替えられていたって事か。 “布団がフっ飛んだ”充分面白かったが、マリア厳しぃ〜。
「心霊探偵 八雲」、 うひゃ〜、幽霊トンネルが素敵過ぎる。 晴香、すっかり映研に入り浸りですな。 “幽霊か”“個人的には信じてる”そういう付き合いがある所為ですね>後藤サン。 “ガキの時分から知ってる”八雲と後藤サンの出遇いも、何か事件の臭いがしますな。 “今回はどんなトラブルだ?”大歓迎されてるらしい>晴香。 “トンネル内に入った途端”一般人にホイホイ見えてしまうとは、相当キてる場所だな。 “手伝わないとは言わせねぇぜ”後藤サンの用件は、行方不明の少年の捜査と。 “出来れば、そうあって欲しい”八雲だって、少年の霊が生霊なら良いと思う訳ね。 “残念ながら”遺体で発見という結末でした。 ひき逃げ隠蔽の為、生きていたのに絞殺したって事らしい。 “怪しいだと?”副店長、少年の写真を見て狼狽え過ぎですわな。 “これでおあいこなんです”つまらない意地を張るな馬鹿たれ>晴香。 “貸し、一つだぜ”後藤サンは漢。 “すまない…”事件は解決したが、少年の魂は救えなかったのか。 これで、トンネルに巣食う悪霊軍団がまた増えたと。 “八雲に頼まれたんだよ”叔父さんの出番でした。 “私も”“力になりたいです”既に確実に、力になり始めてると思われ>晴香。


10 月 19 日 火曜日

曇り。

午前4時半就寝/午後7時起床。

通常、飲み始めウィスキーでも途中からビールとかに変えてるのだが、 昨夜は久しぶりに最後までウィスキーを飲んでいた。 その為、どれくらい飲むとどうなるかという感覚が掴めず飲み過ぎに。 ほぼ一日潰れたって感じ。

表稼業H。経歴書を出せというメールが来たのでエクセル表埋めして返信。

そう言えば、もう一つ何かエクセル表を埋める仕事があった様な…

ひたすら柿を食う。あと、凍頂烏龍茶。

夜食。カップ麺(サッポロ一番 塩らーめん)。

「えむえむっ!」、 “この感触〜”新キャラは百合んな娘らしい。 “ただの犬だし”酷ぇ言い草が相変わらずナイス。 どんなに頑張っても炬燵でブタの丸焼きは無理難題だと思いますが>部長。 “かわいい〜”のは確かだけどね、喋らない限りは。 “止めなくて良い”“駄目だ、この人”それこそ初対面の時から判りそうなもんだが。 “此処でしか出来ない事”そりゃ確かに、女子校に転校したら恐怖症は治らんわな。 “形から入るのは大事だろ”ぐっじょぶ>みちるセンセ。 “来ないでください…”腐れ先輩に再会してしまい、嵐子の病気が悪化ですか。 “ワンワン”笑った。こっちも悪化。 “犬のタロウだよ”ご主人様の為に殴り込みらしい>犬。 しかし残念な事に、実力が伴ってませんでした。 ただし打たれ強さだけは超一流の犬でした。 援軍に来て、犬の足にバット投げつけるとは流石ですな>部長。 “倒れるのは、もう少し先”倒れた野郎なんて運びたくないって事ですね部長。 “お前は絶対、許さない”笑った。 最初から由美が殴り込みに来ていれば良かった様な。 “もし破ったら、その写真をバラ撒く”グッジョブ>犬と皆さん。 “その一言で、充分だ”犬、恰好良過ぎ。 “転校して来ちゃった”ま、当然そうするだろうと思ったヨ。 嵐子の過去ネタが先期の某作と被ってしまっているのが難点だが、 本作の方はスッキリ爽やかにオチが着いたので良かったかな。
「おとめ妖怪ざくろ」、 “何時の間に、そこまで仕事熱心になったんだい”一人だけ留守番なのが面白く無いらしい。 “高い高いして〜”可愛いなぁ、相変わらず。 “見つかるところだった”いやいやいや、櫛松は気付いてるだろ。 行方不明事件の探査依頼、ざくろがやけに乗り気なのは彼女の過去が関係すると。 “神隠しに遭うとね”半妖が生まれるのは、そんな時なのか。 種族を越えて愛し合っちゃった結果、なんてロマンチックな事情では無いのね。 “なぁなぁ〜”と懐いてる小動物にも蜜柑を剥いてやれよぅ>総角君。 “へ?”相部屋ナイス。 “こんな破廉恥な”デっかいハート出して何言ってますか>ざくろさん。 “入って来たら、刺すから”苦笑。 “お前も過保護だねぇ”櫛松、心配で後追っちゃうのね。 “二度目は帰って来なかった”成る程、それが余計に普段と違う様子を見せる理由と。 半分は物珍しさだろうけど、田舎の子達は半妖を怖がったりしない様で。 “誰かに呼ばれているみたいだったって”“今の君みたいに?”総角君、鋭いね。 “あれは、狐?”というか櫛松の正体なのでわ。 “これくらいしか”蜜柑は要らんだろ取りあえず。 “誰に使役されている”かは判らんが、先ずは敵らしき人影を追っ払った狐でした。 “神隠しなんかじゃ無い、コイツが食ってたんだ”残念ながら、行方不明者は無事では居ませんでしたか。 “あんたも手伝って”と言われて歌い出す総角君笑った。 “腐る臭いが”良い趣味してる人食い妖怪だわ。 “君に助けられてばかり”“そんな事、無いわよ”ざくろ、ぽそっと言うのが可愛い。 “その狐は、凄く美しかったんだ”どうやら、総角君も狐の正体に思い当たった様で。 “そうか”櫛松達には、敵の正体に心当たりがあるらしい。 “一夜を共にしたって、本当?”ナイス突っ込み>薄蛍。
「侵略!イカ娘」、 “ん?”イカ娘には、幽霊という概念は良く判らんらしい。 “夏はやっぱり幽霊特集見ないとな”激しく同意>栄子。 “非科学的じゃなイカ”“お前が言うな”笑った。 “死んだ人間よりサメやシャチの方が怖いじゃなイカ”正論だ、確かに。 お〜、身体を光らせるとは実用的な芸があるなぁ>イカ娘。 四人のビジョンと実際の映像笑った。 “何の用でゲソ?”本物の幽霊が団体で出現。 道案内してくれるとは、良い幽霊達だったなぁ。 “幽霊なんて、居る訳無いでゲソ”敢えてツッコむまい。 Bパート。 “5〜6年かな”“どんだけ低賃金”笑った。 “触手が届くでゲソ”別に届かなくとも、もう溺れないよね>イカ娘。 “食われる恐怖”“人類征服より”先に征服すべき世界がある様で。 “何だコレは”実際の映像とイカ娘ビジョン笑った。 “今行くぞ!”昼間は恰好良いよな、ほんと>悟郎。 イカ娘の手本って、君が水中でも息が出来るのは当然だろ〜。 何気なく浜辺を横切る三組目のカップルがナイス。 “手足一切使ってない”そらイカだしなぁ。 地獄絵図笑った。 “乗りたいんじゃ無かったの…”イカ娘哀れ。 Cパート。 新入りの渚ちゃん、ボーイッシュで可愛い。 “何ですかこの生き物、人じゃ無いですよ!”“新鮮だ”確かに新鮮な反応。 “この感じでゲソ”イカ娘の待ち望んだ反応らしい。 “何だこの素チャーハンは”苦笑。 “ここに居る皆が変だから”それは正しい認識だわ>渚ちゃん。 “私が常識人の見本に”笑った。 “最悪でゲソ…”“本質はただのイカなんだよ”爆笑。 “行動だけ見るとちょっとアホかもしれません”“でも”思想は危険視してるのね渚ちゃん。 “世界でたった一人の理解者”は、ただ一人イカ娘をグー殴りする娘でした。


10 月 20 日 水曜日

曇り時々小雨。

徹夜。

午前4時頃に就寝を試みたが眠れず、諦めて読書したり眠れないまでも目を閉じてじっとしていたり。

表稼業H。ギルドとメールのやりとり。正式登録は明日午前って事に決定。 それにしても、傭兵ギルドに履歴書出せと言われたのは初だな。 傭兵専業のギルドは職務経歴(≒実力)しか気にしないが、受託開発とかもやってる元は普通の会社が 傭兵斡旋にも手を出してる場合は普通の戦士採用手順から脱皮出来てないって事かと推測。

裏稼業の方のエクセル表埋め。みっしり取り組んで凡そ6時間で完了。 少し寝かせて、言いたい事の漏れが無い事を確認した上で編集部に送る事にしよう。

遅い昼食。ハンバーグステーキ(レトルト)、ご飯、豆腐の味噌汁(インスタント)。

晩酌。キリン クラシックラガー。 肴、サラミ。

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」、 桐乃には、学校に表稼業の仲間が居るのねん。 “1期全部”わざわざ買って見てるとは、意外とマメだな。 逆に、黒猫の方は全く相方の趣味の調査に金を掛ける気は無いと。 まぁ黒猫の反応の方が普通だろうなぁ。というか桐乃、かなり稼いでる様で。 “これは買うしか”桐乃の尻もヌルヌル動いてるな。 お〜、眼鏡っ娘とデートとは羨ましい奴。 というか、即座に膝枕の準備とは可愛らし過ぎます>麻奈実たん。 “地元はヤバいでしょ”ま、何処で誰に出会すか判らんしな。 “バレてない訳無いでしょう”“趣味は誰に恥じる事もありますまい” ひたすら隠してるのは桐乃だけと。 沙織サン、妹を心配してる兄貴を心配してくれてるのかあの写メは。 しかし、早速と言うべきか桐乃に大ピンチ到来。親父にバレちゃった様で。 “追っかけて!”出番再び>兄じゃ。 “って、言われたの”しかし、そういう事に反論する経験値がゼロな桐乃でした。 “俺に任せろ”さて、どうするね兄貴。 “隠してるのか?”余計な事を言うなや。 “感心しねぇって?”でも、桐乃のモデルの写真大全集を持ってる親父ないす。 “この表記の意味を考えろ”確かに、流石にエロゲだけはなぁ。 とはいえ、そこが桐乃の趣味の根幹だったりするのが厄介だ。 “これは、俺のなんだ!”“お前は妹の部屋で”妹とイチャイチャする ゲームしてます宣言…漢だわ、ある意味。 ただ、親父もぢつわ真実に気付いていてパンチ一発で 知らんふりしてくれたのでは?という気がしたり。 “ありがとね、兄貴”“有り得ねぇ”確かに在り得ねぇ、少し前までは。
「もっと To LOVEる」、 “今日はフケた”古手川には、結構優しい兄貴が居るらしい。 “直接渡してやってくれよ”サービス精神旺盛過ぎです>兄貴。 “妙に緊張するぜ”だったら用が済んだらとっとと帰れ>リト。 “悪ぃ”笑った。ナイス反応>兄貴。 しかし、行く先々で女子と接触するってのは、悪気が無いにしても美味しい属性だよな>リト。 “破廉恥だわ”でも、最初の見舞いが一番嬉しかったと。 Bパート。 “変った眼鏡…”ララメカは危ないと判ってるくせに装着するとは良い度胸だ>リト。 でも、服が透ける眼鏡とは素晴らしいな。今までの発明の中で一番マトモな気が。 “何も見てませ〜ん”小心者め。 “簡単だな、この学校”というか校長が簡単なだけでわ。 “今度は裸が”透過率を変えられるとは、更に素晴らしい。 “更に酷い事に”リト、死んだか。 何か『もっと』編は毎回肌色率の高いエピソードが混ざってる様な。 Cパート。 “力になってあげなきゃ”“な〜んだ”判って言ってたんじゃ無いんかい>ララ。 しかし、早速リト子登場とは美味しいね。 “何でもないわよ”と言いつつ、リト似の女の子にハァハァしてる古手川サンが笑える。 “そういう趣味に目覚めたとか”“大変ですね”微塵も大変そうに聞こえませんが>ヤミたん。 “煙?”変身解けるのが一瞬過ぎる。相変わらず、ララの発明は不安定だわ。 “何でスカート履いてるの…”蜜柑説では趣味らしい。 “何も見て無いから〜”ナイス反応です>春菜。
「ぬらりひょんの孫」、 化け猫居酒屋の“新入り”は滅茶胡散臭いぞぅ。 “しっかり見張ります”確かに、客人と言えども保護というよりはウロウロされない事が肝要と。 “そこのオバさん”ナイス突っ込み>ゆら。 本当はリクオ達と連携してくれると頼もしいんだけどな。 “良く来たね”苦笑。結局、ゆらもリクオの家に来てしまうのね。 山盛りドーナツに大喜びとは、食い物の前では普通の女の子だわ>ゆら。 “何故か此処に辿り着いてしもうて”四国の妖怪がウロウロしてる、 というのは滅茶重要な情報ですな。 “陰陽師の護衛ね…”こっちにはオ姉さんが付きましたと。 “妖怪が陰陽師の技を習うなんて…”使いこなせたら、それはそれで良いのでわ>つららたん。 “そろそろ”夜リクオも本気出した様で。 “バレたか”察しが早いなぁ、流石は密偵役。 “まさか、あの女が”その女にペラペラ組の事を喋った責任はどうするのかな>一つ目。 早速糾弾されてるのは、普段の人望の無さですな。 リクオの家で、夜リクオの姿をカナに見せたのはマズかったのでわ。 “此処、何かやっぱり居るよね”一般大衆にもバレバレな気配の濃い家でした。 “霊感無いんじゃね”笑った。まぁ、そういうのは見たがる奴には見えないモンさ。 “お爺ちゃん、家に居なかったな”その頃、総大将は温泉三昧でした。 “何だコイツ…”気圧されて、オバさん退却と。 “ちゃんと怪我治せ”せめて、自分の身くらいは自分で守ってくれとさ>ゆら。