11月上旬


10 月 21 日 木曜日

曇り。

午前0時半就寝/午前7時起床。

Airが小っちゃくなった。うずうず。

表稼業H。都内某所に出かけて正式登録。 面談した担当者の方々は誠実そうだが、紹介可能な仕事の持ちネタは多くは無さげという手応え。 この後、1週間程度様子を見て更に別のギルドにも登録するか考えよう。

昼食。自宅最寄り駅前の蕎麦屋で、天ぷら蕎麦。 前々から一度入ろうと思っていた店に遂に入れた。並天そばだが、丼から尻尾がはみ出る海老天と 茄子天が美味い。それと茎を結わえた三つ葉が入ってるのが個人的にポイント高め。 汁も美味くて、腹一杯になっても残すのが勿体無く全部飲んでしまう。 天そばって、気合い入った構えの店よりも街中の普通の蕎麦屋の方が美味いよな、何故か。

近い方のホームセンターとコンビニをはしごして帰宅。

ほぼ3年ぶりに装着した戦闘用装甲服だが、ウェスト周りが(以下略)。

庭仕事。 S・レウコフィラは夏が過ぎた辺りから成長が活発になったが、 出て来る葉の袋の出来はずっとイマイチだった。 が、序序に良い感じになってきて現在あと一歩で口が開きそうな補虫葉はかなり姿が良さそう。 どうも、成長が波に乗って来ないと良い袋は出来ないらしい。 その辺り、放っておいても全部の葉が奇麗な袋になるプルプレアとは違うな。 大変残念ながら、この現時点で葉が出て来ていないU・アルピナとレニフォルミスは夏越し失敗と 判断せざるを得ないだろう。アルピナは慢性的に発症していたうどん粉病の制圧に失敗したのが 大きく、今季の夏を越える体力が残っていなかったのだろう。レニフォルミスは入手一年未満で 初の夏越しなので何とも言えんが、そもそも無理な暑さだったのかもしれない。 ネルンビフォリアは夏場は成長は鈍化したものの葉を残したまま越夏したので、 見た目はソックリなのに確かに別種なのだなぁと変な実感のしかたをしたり。 そんなネルンビフォリアの最新の葉は、それ以前からある葉を陰にしてしまうほどデカい葉に成長。 普通、植物の葉ってのは自身の他の葉は陰にしない様に広がるもんなんだけどな。 フンボルディティの芽は、夏前の奴に続いて普通の葉芽ではなくランナー臭い。 真っ直ぐ上に伸びた後でUターンして今は受け皿の水に突入間近。 普通の葉を出さなくて、栄養生産に支障が出て無いかが心配だ。 N・グラブラタに続いて、ギムナムフォラも枯れてしまった模様。 一時は夏越し成功に見えたが、葉が緑色っぽさを残したまま全て萎れた。 ほぼ全ての葉の根元から脇芽が発芽したのは、今にして思えば断末魔の反応だったのだろう。 これで高地性ネペンテスはテンタクラタだけが生存。 これまた、芽が全く動いて無いので非常にマズい感じ。 P・エセリアナとウェサーの姿が何となく丸まって来た。敏感に秋〜冬体勢に移行中。

ハエトリグモが虫を捕る瞬間を初めて間近に観察。 近くに獲物が来たら即座に飛びつくとばかり思っていたのだが、 結構長い距離(それでも10センチくらいだが)をソ〜っと追跡してチャンスを待つのね。 そして追跡しながら少しずつ距離を詰めて一気にパっと飛びついた。 また、追跡の際の歩き方が普段と違うのも興味深い。 前の2対4本の足を前に伸ばして小刻みに歩みを進めていて、姿勢を低く抑えている。 文字通り抜き足差し足って感じだった。

軽く寝る。午後8時半再起動。

晩酌。サッポロ 冬物語。日本銘柄のビールとしては糖度高めでほんのり甘い。 その後に、すっと舌に残る苦みも良い塩梅。 キリンの秋味同様、季節の定番になったな。 肴、シウマイ。

「神のみぞ知るセカイ」、 “金持ちのフリは止めてください”執事氏、一応マトモな助言は試みてるのね。 “お暇を頂きます”ま、当然そうするべきであろうな。むしろ遅過ぎたというか。 “本当は貧乏だったんですね”目の前の現実を、ちゃんと理解するエルシィ。 パっと見では世間知らずっぽいのだが、実はそうでも無いんだよなぁ意外と。 “前進だ”確かに、相手の秘密を知ったのは前進だろう。 “判ったか”何故アルプスなのがサッパリ判りません。 “ゲームの話ですよね”“リアルの話をした事があるか”苦笑。 “今後もゲーム理論を信じて戦う”“何だかしらないけど侍です”笑った。 “僕がお送り致しましょう”変な奴が来たぞ〜。 エルシィの術を使って自転車を人力車化しても、貧乏臭さはあんまり変らん気が。 “金持ちの考える事は判んないわ”概ね好評で笑った。 しかも、微妙に荷台部分がバージョンアップしてるし。 “死者にも、ちゃんと敬意を払うべきです”でも彼女的には、 没落したのも親父の所為とか思ってるんだろうな。 “デレる瞬間の前フリだ”間違って無さそうなのが困るなぁ神様。 “ドレスは如何ですか”見栄えだけ整えるのは大得意な妹が居るしな〜。 “パーティーの会場はあっち!”苦笑。 “手くらいで動揺しないでよ”思いっきり動揺してるお嬢様可愛い。 “アパート住まいとか?”宛先がアパートを判っていて、当て付けに招待状が来てたのね。 “死んだお父さんを忘れない為に”そういう事なのか。 方向性が曲がってるが、健気。 “ちょっと庶民”あの時の事を忘れていても、心の何処かで神様の事を慕ってるっぽい。 “ドカ〜ん”それはスタートボタンじゃ無ぇ>エルシィ。
「そらのおとしものf」、 夢という事にして誤摩化そうとするアストレア、しかしバレバレです。 “文字が書いてある重要な石盤!”苦笑。早速、部長の誘導尋問に引っ掛かりまくり。 “ねぇねぇアストレアちゃん”“会長、協力するわ”悪魔の囁き。 “(またそんな、新しい玩具を見つけた顔をして)”確かに新しいオモチャ>アストレア。 “あの時の事”を思い出してキュンとなってるニンフが可愛エエね。 “イベント”空見町で祭といえば、当然銃撃戦…じゃ無くて格闘戦ですか会長。 “芸者さんとお風呂に入る権”とは、智樹の為の罠以外の何物でも無いわなぁ。 “胸を揉んでいる!”“秒殺だったな”笑った。 “良いけど”ニンフ、何か一途で良い娘や。 “切ったの!”やっぱり嫌という辺りも乙女ちっく。 とはいえ、浴衣の下という禁断世界が見られなかったのは残念だ。 人でなしにも程が有るイカロスないす。実際、人じゃ無いしな〜。 “謎のスモウレスラー”苦笑。 しかしこれまた速攻で“退場”しちゃって、オモチャの出番が少ないな。 “ヤル気、出ねぇよ”失礼な奴だ、ニンフが一番良い感じだろうが。 “会長からのプレゼントよ〜”ナイスです会長。 “謎の覆面レスラー”というか、レフェリーの怒りが遂に爆発。 背骨が“変な方向に”曲がっていても立つとは、漢だ智樹。 “既に、死んでいる”爆笑。 そして…やっぱり夜店の親父が優勝っすか。 EDの、その他の皆さんの試合も見たかったなぁ。 というか、どう見ても町民じゃ無いのが混ざってるだろ。 “覚えてたの?”覚えていてくれて、ニンフがまた胸キュン状態に。 “好きに、なったのよ”さり気なく告白してるニンフが普通っぽくて可愛い。 そして、その意味に多分一人だけ気付いたイカロスは、 気付かれない程に微妙な表情の変化をお面で隠してしまうのね。


10 月 22 日 金曜日

曇り。

午前4時就寝/午後1時起床。

昼食。鮭茶漬け。

風呂釜修理の件で書類に不備があったとかで東京ガスの担当者が再訪。 故障診断書で故障してる項目に×印すべき所が○になっていて大家に突っ込まれたらしい。 あと風呂釜に大家認定マークのシールを貼り、その写真も撮っていった。

夕寝。午後9時再起動。

晩酌。賀茂鶴 寒造り純米酒(広島 賀茂鶴酒造)。 肴、湯豆腐。

「探偵オペラ ミルキィホームズ」、 警察側の四人組のリーダー格は、駄目ピンクの幼馴染みって感じですかね。 “屋根裏部屋で”暮らしてる事を知ってるって事は、駄目駄目と言いつつ注視はしてるのでわ。 “救いようの無い馬鹿ね”イエス、馬鹿なのは判ってます。 “小夜子は”苦笑。ロゼッタストーンに書いてあるのはエロ小説かい。 “どうしよう…”ナイス妄想>駄目グリーン。 一人だけスカートじゃ無い所為か駄目イエローは恥ずかしいポーズ要員と化してるな。 それにしても、毎回仲間を糾弾して諍いのきっかけを作ってるのは駄目イエローとは。 何かボク娘が嫌な子にしか見えない描き方なのが微妙。 “臭い飯食ってろ”苦笑。探偵が、公務執行妨害で逮捕されますた。 “白米”“天国じゃん”笑った。そのまま留置場で暮らしそうな勢いだが、会長が許しませんでした。 “偽物を掴まされるとは”それを駄目駄目探偵団の所為だと思ってるとは、 怪盗組は駄目んズを買い被り過ぎ。 “良い声聞かせておくれ”ド変態ないす。 を〜、嫌ボムで能力復活ですか>駄目グリーン。 …と思ったら、一時的な復活だったらしい。 レギンス笑った。どのみち、ロングスカートなので様子は変らん気が。
「アマガミ」、 あぁ、おでん食いたいな。 “少し目を離すと”盗み食いとは貴女は野良猫ですか森島センパイ。 今更だが、夜の部がメインの学園祭(とは少しニュアンス違うらしいが)というのは珍しい。 冬の日の夜な所為か、おでん屋台は大評判な様で。 “さすらいの茶道部”って、それじゃ部室が無い部みたいに聞こえる。 “水泳部伝統の味”を別の部にとやかく言われる筋合いは無いがな。 “これは美味しいぞ〜”って、誰が仕込んだサクラですか>茶道部。 “マヤちゃんで〜す”大虎な駄目先生な〜いす。 “親父”“焼酎の出汁割り”苦笑。そういう話は、学外の屋台で。 生徒会役員に連行される先生ってのは、実に笑える絵だねぇ。 巨大ロボが歩いてたりして、実力侮れん学校だ。 そういえば、学園祭をみっしり描いたエピソードは本作初ですな。 “壁を越えて来たのよ”苦笑。 その壁には、恥とか書いてませんでしたか>響センパイ。 クリスマスの夜に、野郎を山奥に誘うとは結構良い度胸してるよなぁ>逢。 “流石にこれは”妄想し過ぎだ、毎度の事ながら。 “この臭いは”天然の露天風呂に誘うとは、凄ぇ大胆な行動。 “見ても良いですよ”“下に水着着てますから”まぁ、そうだろうサ。 でもそれなら、タオルは要らんだろ〜。 “好きです”割と普通の告白だ、選んだ場所を除いて。 “恥ずかしかったので”本当は水着無しナイス。 夜中に露天風呂て肌寄せて、そりゃもう最後まで行ったよな普通。 ラストシーンは、もう勝手にしろってな感想しか出ないな。 という訳で逢編終了。 一見するとツンキャラっぽいのに、一番ストレートにデレた娘の話でした。
「それでも町は廻っている」、 担任の前でオドオドしてる歩鳥可愛い。 “私に惚れてるね”相変わらず大馬鹿だが。 “真四角じゃん”つまり、絵自体は全然見て無いって事やね>歩鳥。 “普通では無い”ところだけ期待してるらしい。 “もう一枚の絵だ”四つ目の自画像が興味深いね。 “気になってしょうがない”成る程、筋道が説明出来ない絵に混乱してるのね>担任。 “推理を頼みたい”ロクな答が出ない予感しかしないが。 “先生のお爺さんは乱視だった”普通っぽい推理ですが、 歩鳥に突っ込み返されるとは迂闊です>辰野サン。 “宇宙人だった”笑った。ナイス推理>メイド長。 推理物の解決編は兎も角、青いイルカ “良い気分だ〜”ワルモノ顔だよ歩鳥。 “これはサイコロだったのです”これが真相です。 あれ、何か歩鳥が偉そうに見える。 “嵐山さんが賢く見える”“奇跡じゃ”爆笑。 でも確かに、賢く見えるよなぁおかしな事に。 “今回のお礼に”“要らねぇ〜”苦笑。 ただ、立方体にすると邪魔臭いが、平面に並べたら良さげな気が。 Bパート。 “どっちだっけ…”鳥頭>歩鳥。 “君のお尻だよ”そういう目の付けどころかい。 “コレを餌にして”食わねぇヨ! “メイドの檻”う〜む、小判羨ましい状況。 “もしかして尻尾探してる?”尻尾無し猫カワイイ。 猫少年の正体は、同じ学校のボーイッシュ少女でしかも先輩ですた。 先輩と判った途端に腰が低いね>お姉ちゃん。
「ヨスガノソラ」、 メイドさん学内に出現、前回のCパートとちゃんと話が繋がりましたな。 “まさか”な妄想ナ〜イス。 “盗み聞き、していましたね”バレバレ。 “女の子同士ってのも本人達が幸せなら”笑った。 認知も援助もせず、な、異母姉妹だったんか。 そりゃ、誰も教えてくれない訳だ。 “どうだ”ローアングルばっかりの水着写真ナイス>亮平。 “良い感じだね”な二人が、穹は面白く無さげ。 “一緒に”という訳で、一葉が大接近。 “先生のお孫さんかね”一葉の父上も、悠達の婆ちゃんを尊敬してる世代の人らしい。 “様子を見に来たとか”“有り得ません”でも、瑛の方は普通に接してる様な。 一葉が思っているよりは、親父殿は瑛を気にしてるのかも。 “あの…”悠→一葉も、想いが拡大中ですか。 もっと中途半端で八方美人な状態が続くかと思ったら、 悠がこんなに早々と誰かを選ぶとは意外な展開。 “あれ…”あれ、瑛ちゃん健康に不安路線? 初佳パート。 欲求不満の捌け口に、兄妹だけで暮らしてる家に押し掛けるとは駄目んな。 “可愛い…”“え〜”確かにえ〜かも。 犬も歩けば棒に当る“そんなオチ?”笑った。 初佳犬の興味は、ソッチの棒だけらしい。
「伝説の勇者の伝説」、 “君は愛されているんだよ”兄上の愛情を受けて育ったので、フェリスは変な娘な訳ね。 “貴女には、何時もがっかりさせられます”流石と言うべきか、容赦ない親だ。 “エリス家の為に優秀な子を成しなさい”ぉぃぉぃ、娘を犯そうとする父親と それを家の為と称する母親、狂った家系だわ。 と思ったら“私の可愛い妹を”この点では、ルシルはマトモな兄貴だったらしい。 しかも、何か禁断の力を使ってるのかな。 何にしろ、妹の為とはいえ躊躇無く両親を抹殺してる時点で何処か壊れてるが。 “今日も、あの男の所か”笑顔だけど、ルシルの場合はどう思ってるのかサッパリ読めんわ。 “不潔よ”お約束の反応です>ミルク隊長。 “護衛が必要なんだよ”“お前達が一番、信用出来るんだ”珍しく普通の任務。 “王の権力を限界まで使って”嫌がらせとは、素敵な王サマです>シオン。 しかし、アルア達をエリス家に預けるってのは大丈夫なのかね。 成人する頃には、強力な暗殺魔術師になってたりして。 古い文献を漁って、ライナの秘密を調べている物が国内外に。 “解放されたって訳か”“何歳まで続けたんだ”鋭いなぁライナ。 これまでの付き合いだけで、フェリスの酷い過去を察するとはねぇ。 もっとも、ライナの周囲で実力のある奴はそんなのばっかりだから気付いて当然か。 “妊娠させられちゃうんだよ”何度でも言うが、野郎は普通妊娠しないヨ>イリス。 魔術で透視しようとした途端にカウンター、ルシルの部屋は難攻不落らしい。 “何も見えてない?”つまり、普通のアルファスティグマでは何も起こらないと。 ライナの眼だからこそ、何か見えちゃならんモノが見えたって事か逆に。 “ローランドを出られない理由”ルシルの力の源泉は、エリス家の中にあるって事か。 “フェリスは人間だ”つまり、ルシルは人間じゃ無いと。 “そんな事は、私が許さない”妹ラブラブの兄貴、だった様で。 “明日は絶対来てね”なミルクの招待状は、実際はルークからのひっそり消えてください勧告と。 “署名捺印付きか”それくらい、表向きの事だろうって察してやれ、ってのは無理なのか。 でも、そっと再び旅に出るなんて展開はミランが許さないくさい。 実力のある面子は揃っているのに、ローランドはプチ内乱状態な感じ。


10 月 23 日 土曜日

晴。霜降。

徹夜。

午前4時頃から寝床に入ったが寝付けず、そのまま昼の部に移行。 という事が僅かな期間に2度も起こるのはマズいな。

する事も無いので、机の周りと引き出しの中の不要品を整理。 靴箱1個分のガラクタが出る。主に昔使ってた文具とか、出所不明の謎のパーツとか。

朝食。納豆ご飯、長ネギの味噌汁(インスタント)。

ネット徘徊したり普段見ない様な時間帯のTVを見たり。

実家に電話入れて、ちと相談事。

庭仕事。 プテロスティリス全種発芽。中でも真っ先に葉が広がったオフィオグロッサは間もなく開花しそうだが、 今季は中に途中で枝分かれした花芽が1本出ている。初めての事、では無かったはずだが相当久しぶりの 現象なのは確か。 今季は長期休暇中って事でマメに水遣りしてる所為か、プテロ達はみんな御機嫌な様で嬉しい。 勉強不足で割と最近(と言っても一年前くらいか)まで知らなかったのだが、プテロスティリスは 成長期には多湿でジメっとした場所に生えてるらしい。なのでずっと乾き気味な管理だった我が家は キツい環境だったと思われる。ゴメンよ〜。

遅い昼食。茸の炊き込みご飯。先だっての茸鍋の残りを投下。 茸から水分が出た所為で、ちと柔らかい炊き上がりになった点が失敗。

外が暗くなって来た頃に、やっと眼がしょぼくなる。 夕寝。午後9時再起動。

晩酌。賀茂鶴 寒造り純米酒(広島 賀茂鶴酒造)。 肴、湯豆腐(昆布敷き)。

「咎狗の血」、 “正直、ちょっと心強いです”浮気発言と>正妻。 “アイツ”な格闘会の主催者は、確かに趣味の悪そうな奴でした。 “よ!”“お前っ”顔見知り+苦手な相手らしい>ヘビースモーカー。 挑戦権を得る為に、街中でタグの奪い合いをしてポーカーの手を作れと。 “見つけ次第、始末しろ”一応、ルールは守らせたいらしい>趣味悪。 “あとは仕舞っておけば良い”という程度の事くらい、自分で考えられんのか正妻。 しかも早速、タグを奪われそうになってるし…ふと思ったが、そのまま奪わせて しまうのが一番安全に終わらせる事な気がしたり。 “面白く無いっしょ”残念君も、あの刀野郎を狙ってるという事かな。 “金だよ金”それで、妹を救いたいとかそんな動機か>青。 どうもこの作品、断固として野郎しか出ないくさい。 その欠点を補う程の強い惹きを感じないので、 細かく内容を吟味するレベルの視聴対象からは外す事にしたい。
「薄桜鬼 碧血録」、 幸村家再興とは、案外と俗っぽい理由だったな綱道親父。 ただ、後で出て来る没落した理由とか、奴が分家だとかって話を聞くとある程度は納得。 “沖田から何も聞いて無いんだね”何も言ってなかった、らしい。 “実の父親では無い”え〜、双子の兄貴の存在よりもそっちの方が吃驚だ。 “日本はおしまいだぜ”自分だって鬼のくせに、量産型が蔓延るのは許せないのか。 “止めてください”兄上とは、選ぶ道が違う千鶴たんでした。 “お前を愛して”いる割には、京都では散々陰で意地悪してたのでは無かったかぃ。 “幸村の名を穢す真似は許さん”で、こんな所で薫が退場とは意外過ぎる展開だ。 鬼でも流石に、心臓を貫かれると最期な様で。 “奴も斬らねばならん”という事で、今は千鶴たん拉致は後回しって事か。 昼間でも活動出来る羅刹に、山南さんは興味津々っぽいな。 千鶴たんの久しぶりの里帰りは、辛い追跡の一部になってしまいました。 “憎まれっ子世にはばかるって”“はい”“そこは否定するところ”苦笑。 同意しちゃう千鶴たん、心配のあまり会話の内容自体に気が回って無いんだろうな。 “世話になったな”千鶴たんに親切だった面子が二人も離隊ですか。 まぁ確かに、侍を目指してる訳では無いのに主君に命を預けるってのは本懐では無いのだろう。 “これが最後の別れじゃ無ぇんだ”千鶴たんの危機の時に美味しい登場をしそうな予感。
「パンティ&ストッキングwithガーターベルト」、 ケーキ食いたいな。あと、たまには瓶ビールも良いかもとか思ったり。 ボカシ湯気光線その他各種修正一切無しのノーパン下半身を見ても微塵も嬉しく無い、 という意味で希有な作品を見た。パンティの銃は、他人の下着でも構わんのね。
「とある魔術の禁書目録II」、 “確保しちまってください”なアニェーゼも日本語が微妙だが、 それは海の向こうから来たシスターの宿命っすか。 “気持ちの悪い事を言うな”と言いつつ、割と嫌いじゃ無いだろ>ステイル。 相手が得物持ってると、囮にしか使えない当麻でした。 “それはお世話様でございました”とか暢気に話してる前に、 先ずは隠れるとかして安全確保しろよ〜。 “宜しいのでございますか?”という喜び様からして、 ステイルが当麻に預けた十字架は相当特別な品らしい。 それにしても、この状況で女性の顔が近づいたくらいで一々反応してる当麻に少し苛々。 そういう状況じゃ無いだろ馬鹿め、良い加減にしろ。 そして今度は敵に迂闊に近づきやがって馬鹿タレ、と思ったがステイルとの連携はナイス。 “馬鹿。向こう見ず”はい、至極正論です>インデックス。 “殺めた事にしましょうか”うわ、ローマ正教の実行部隊はクソだな。 “杜撰だね”お〜、珍しくインデックスが自分の力を使ってるわ。 しかしまぁ、第3話にして既に敵味方が全然判らん展開とは。 もっとも、誰がどういう思惑で動いているのか最後まで見えて来ないのは本作の十八番だが。


10 月 24 日 日曜日

曇り後雨。

午前4時半就寝/午前6時起床。

起床というよりは目が覚めちまったという感じ。 寝直しに失敗したので、読書したりTV見たりTV側で録画してるタイトルを消化したり。

朝食。茸の炊き込みご飯、豆腐の味噌汁(インスタント)。

スズメガのお子さん達の姿、最後に見かけてから1週間以上経った。 既に朝顔はハゲ坊主になっているので、食う物が無くなった所為だろう。 移動したのか何れかの鉢の中で蛹になってるのか、恐らく後者。 子供の頃にアゲハチョウの幼虫を飼育していた経験からすると、 終齢幼虫にさえなっていれば最大サイズに育っていなくとも蛹化可能なはず。 気になるのは、年内にもう一回羽化するのかそのまま冬越しするのかって点だが。 普通に考えると冬越しだろうけど、温暖化云々の事もあるしねぇ。 あ、鳥に食われたという可能性もあるか。 別に心配してる訳じゃ無く、単なる興味でしか無いが。

我が家の雪子さんは4Gのメモリを積んでいるが、ふと思い立ってインストール済みの リソース監視ソフトの設定を変えメモリ使用量を継続的に様子見してみる事にした。 暫く見てる感じでは、常に半分程度空いている様だ。

デッカード)「2G+2Gの4Gだ」
店のおやじ)「2Gで充分ですよ」
※書いてみたかっただけ。

緑茶。どら焼き。

Xcode弄り。単に折角入ってるソフトだから使える様になっとこう程度の感覚で、 何か作る目的がある訳でも無いのだが。 基本的に統合開発環境は嫌いなのだが、Xcodeはデバッガコンソールからgdbのコマンドを 直接打てたりしてコマンドライナーにも違和感が無い。

軽く寝る。午後5時再起動。

晩酌。YOSEMITE ROAD CABERNET SAUVIGNON。 肴、たこ焼き。

「あにゃまる探偵 キルミンずぅ」、 遅ればせながら最終回まで視聴したので記録。 飛び飛びのエピソード数話+ラスト5話分しか見て無いのだが、 こんな事なら最初から全部見ておけば良かったと後悔。素晴らしい出来でした。 やっぱり眼鏡っ娘はクライマックスで眼鏡オフだよねぇ。リムたん萌え萌え。 ラストシーンの“え〜?”は見てるこっちの台詞。爺ちゃんの正体、気になるだろ〜。
「ONE PIECE」、 大所帯だから統制に綻びが出る可能性はあるにしても、 傘下海賊の船長クラスの裏切りは完全に想定外と。 白ヒゲが出し惜しみしないだろうと言った通り、海軍秘蔵の隠し玉って事なんだろう。 “確約されてんだろ!”あらら、扇動に乗せられたのか。 “罠に掛けられたんだよ”それはお前だろスクワード。 “俺達だけじゃ無いか!”そりゃ、単に端から殲滅してるだけだ馬鹿め。 そして、白ヒゲがすっかり悪者に見えた所で中継中断とは。 “あの野郎!”クロコダイルの憤りは、何か判る気がするわ。 “それが問題なんだよい”つまり、白ヒゲは見た目以上に衰えているって事らしい。 “馬鹿な息子を、それでも愛そう”白ヒゲの懐の大きさの現れなんだろうが、 同時にこの場でスクワードを斬っても仕方無いという読みもあるのでは。 “仲良くやんな”こんな事を言われたら、二度と裏切る事は無いわな。 “勘弁しろよ”白ヒゲ、この戦いで死ぬ覚悟っぽい。
「刀語」、『誠刀・銓』篇。 とがめの様子がおかしくなった場所、彼女の生家である城の跡地って事ですか。 “堪能させてもらうさ”うむ、女の子の身体ってのは堪能したいわな。 “良いよ、あげる”うわ、嫌な仙人だな。 要するに、相手の心の中で一番大きな傷に結びつく存在の姿に見えるって事だろうな。 七花は、自分が見たのが姉ちゃんのイメージだと気付いて無いくさいけど。 “鏡みたいなもんだよ”“鏡が喋るわけ無いだろ”それが仙人の本質、見えるのは自分自身の心と。 粉雪たんに姉ちゃんに迷彩…七花が正面から向き合いたく無い女性の平均値だったか。 “とがめが苦手な奴?”は、父上。随分、飄々とした人物だった様で。 “そんな事実は無いんだから”色々と暴露発言ありがとう>否定姫。 しかしそんな否定姫でも、とがめの出生は掴んで無かったらしい。 それは割と意外だな。てっきり全部了解した上で利用しようとしてるのかと思ってたが。 “人は殺したら死ぬんだよ”“目を逸らしてる”“覚悟が足らない”痛い所を突かれた感じ。 “否定的な奴だったよ”“何処かで聞いた”とがめなら、そう遠く無い将来に気付きそうだな。 “だから父は”とがめの父上が反乱を起こした事自体、銓がそこに在った所為だったとは。 “あれ、まさか知らないまま”知らないよ、そんな事。 “完成形”が虚刀流の事とは、そりゃ吃驚。 ラストシーンの、とがめの笑顔がジ〜んと来た。 “とがめの為だ”相変わらず、恥ずかしい事をしれっと言う奴>七花。 ちゅ〜笑った。嫉妬もデレも、隠そうとすらしなくなってるなぁ>とがめ。 “助けてください…”自分の事では無く鳳凰の事を、と言ってる人鳥を斬ったのがその鳳凰っぽいが。 今回はプロットとしては最大の敵は自分という割と良くある物語なのだが、 一つの鏡を通して二人が同時に戦っているという見せ方が上手いので新鮮だった。
「FORTUNE ARTERIAL 赤い約束」、 お茶会の正体が、男子の部屋に押し掛けるイベントと知っても楽しみなのでしょうか>副会長。 昼間から美味しそうな首筋とか、怪し過ぎです>会長。 毎日食う程に焼きそばが好きなのか、単にメニューを考えるのが面倒なだけなのかどっちだ孝平。 山盛り唐辛子入りきつねうどんを平然と食うとは流石フリーズドライ。 お茶会、副会長も白ちゃんも何の躊躇も無く野郎の部屋に入って来てるな。 男女別フロア立ち入り禁止を寮長自ら破ってるのも問題だが、 それを堂々と公開しちゃってるのは更に駄目なのでわ>寮長。 やっぱりフリヒラが似合うのは白ちゃん。 “兄さんには、気を付けて”そんな事を言っちゃって良いんでしょうか>副会長。 そもそも警告の理由が、副会長の心が孝平に傾いた所為なのか、先に目を付けた獲物を 兄貴に奪われるのは困るって意味なのかで話が違うけど。 “これでオッケーかな”ってオイ、一般人の目の前でそりゃイカれてると思われるだろ。 “俺はこういう生き物なんだから”ぉぃぉぃ、真っ昼間からカミングアウトっすか会長。 “紛れも無い事実さ”吸血鬼である事を、隠す気が無いって展開は珍しいな。 更に自分で告白しといて、その上で口封じの為に生徒会で働けとは強引な会長。 “ゼロからの、やり直し”を二度としないで済ます為に来た学園では、 記憶を消すというのは充分に孝平には重い取引材料だったはず。 しかし記憶を消すのを承諾した孝平に、逆に会長は興味を失ったらしい。 そして、忘れても構わないと言われて少しショックな副会長でした。 “貴方にとって、この学園で過ごした日々は”何かこう、滅茶マトモな事を言ってるなぁ。 本作における吸血鬼達は、どうも既成の概念からズレてる感じ。 勿論敵では無い様だが、別世界の住人という訳でも無く、ちょっと変な連中が 集まってる生徒会というネタの延長線にある変った属性程度の扱いに見える。 本当にそれだけなのか、やっぱり闇の住人としての顔があるのか要注目。
「テガミバチ REVERSE」、 話がサッパリ見えんのだが、灯台守の孫って展開は前回からの続きなのか 今回の超展開なのかどっちなんだろう。 ルーグが見た四つ目の化け物は、ニッチとステーキかな。 優しいお爺さんと暮らした灯台は実際には廃墟…ホラ〜。 “何でニッチって判らなかった”怒り方が何やら可愛いよ>ニッチ。 どうやら、ラグは蟲に完全に惑わされていた様で。 “書き直さなければ”そうして書いた、架空の日誌が幻の元だったのね。 何か実際の過去を聞くと、遣る瀬ない話だなぁ。 “一方的な想いでもある”“相手を思いやる手紙ばかりではない” 当然なんだが、そういえばこれまでラグが配達した事の無い種類の手紙だったか。 “馬鹿?”苦笑。 まぁ、若造ってのは恰好良い男に憧れるもんなんですよ>シルベット。
「STAR DRIVER 輝きのタクト」、 “ジュース飲むんだ”飲ませて良いんだ。 “私の道楽”な学園長は、普通の顧問なのか演劇部の別の顔も知ってるのかどっちだろう。 “二人の魅力…”で、何故そっちに行きますか>ワコ。 “その妄想グーです”“そっち系の企画は考えて無いから”笑った。 取りあえず、演劇部女子四人中三人はソッチ系が先に立つらしい。 “寄って行きませんか”と呼び止められたタイガー、どうも敵の手に落ちてしまった様で。 お盛んな年頃だと鎖がヌルヌルと巻き付くのでしょうか>サカナちゃん。 “あれ…”な世界は、タイガーがワコとタクトをくっつける為に作った空間かな。 “本土でも行ってみる?”“出た事、無いの”巫女の秘密を、タクトも知る事に。 “その話は”人から聞いた訳では無く、サイバディから直接伝わった情報ですか。 “何で此処に…此処、現実じゃ無いのかも”と、先に気付くのはワコですか。 二人だけの世界を、より望みそうなワコが先に気付いたのは多少意外。 しかしタクトが呼んでもタウバーンが現れないってのは、 要するにすべき事としたい事が一致してないって事だろう。 思い出や願望で世界を作るサイバディ、それをタイガーが操作してるとは。 ここで貴重な情報が二つ。 一つはワコは他のサイバディの事もかなり知ってるって事。 もう一つは、素質さえあれば意識を失った第三者でもドライバーになれるって事。 “もしかして”“僕の願望だったのかな”女の子に言わせないとは、漢だなタクト。 “成功だな”少なくとも、負けはしなかったのは確か。 今後もタイガーが使われるのか、別なドライバーが用意されるのかは判らんが。 “(ワコ?)”タクトが彼女の名前を呼ぶ事に、早速気付くスガタでした。 “全部、僕が破壊する”タクトの、ワコの為に戦うぞ宣言ですな。 三角関係に点火、か?

過去作一気見強化期間まだまだ続く。 「乙女はお姉さまに恋してる」、 これも面白かったなぁ。TV放送分の最終話で静止画でだけ描かれた、 卒業までの最後の3ヶ月をOVAとかで作ってくれんかな。


10 月 25 日 月曜日

曇り。

午前3時半就寝/午前8時起床。

朝食。茸の炊き込みご飯、長ネギの味噌汁(インスタント)。

駅前のスーパーまで買い出しに。燃料+食料品購入。

庭仕事。 P・ウェサーを腰水栽培から受け皿無しに変更。 そろそろ乾き気味管理にした方が良かろう。

遅い昼食。味噌ラーメン。

軽く寝るつもりが、5時間寝てしまう。午後9時再起動。

晩酌。ヱビス まろやか熟成。ほんのりとした甘みが好みの味だが、香りと苦みはちと弱め。 肴、ベーコン白菜鍋。

「百花繚乱 サムライガールズ」、 “と言う訳で”苦笑。 十兵衛をホイホイ覚醒させない為、というのは方便な気がして仕方ありません>千姫。 “わらわにキスして”幸村の方が、ある意味素直な反応です。 “デコビッチ”“黙れ”ピカ〜っ笑った。 確かに奥ゆかしさや恥じらいでは国は守れんわな。 “率先して”試す度胸は千姫には無いらしい。 “そんな事を言っているんじゃ…”千姫にとってキスは特別。 “全力で阻止”“望む所じゃ”苦笑。 “出てっちゃったはず…”可愛いな十兵衛。 “何かした?”色々とヤリました。 “ビジネス本で上下サンドイッチ”笑った。 恥ずかしい本の買い方を心得ているとは、流石ですな>幸村。 “普通にすれば、宜しいのでは”又兵衛のツッコミは真っ当。 “怖いだけよ”千姫も同じ気持ちだから、幸村が中々踏み出さないのが判る様で。 “嫌だなんて言っちゃ駄目なの…”あらら、健気な事を言うやねぇ。 “夜這デコビッチ”爆笑。 恥ずかしい台詞を千姫達にリピートされる幸村が哀れ過ぎてオモロイわ。 “大丈夫?”ゆっき〜、全然大丈夫じゃありません。 軍師なのに、猪突猛進ばっかりですな>幸村。 この場合、宗朗が絶対行く場所に先に潜んでいる方が良いのでわ。 “これ以上、状況を複雑にするでは無い”宗朗は、天然のコマシです。 “馬鹿みたい”千姫も、幸村のキスの邪魔がしょ〜もない真似なのは自覚してるのね。 “ゆっき〜は十兵衛と同じで”恋のライバルとして認めると。 “まさか”ナ〜イス>幸村。やはり、ぺたん娘の肌色は良いものだ。 しかしキス狙いで風呂場に乱入とは大胆過ぎです。 “宗朗!”“はい”苦笑。 どうやら、アクシデントによるキスでもマスター侍化するらしい。 そして変身する前に裸でも変身後はちゃんと着衣が…駄目ぢゃん。 ただ十兵衛と違って人格が入れ替わったりはしないって事は、 十兵衛に二つの面があるのはサムライ化とは別の話なのか。 “見たか!”“見えない”確かに良く見えません>幸村。 “この惨状はスルー?”そこは貴女の財力でなんとか>千姫。 “この仮面は”俺様の名前を言ってみろ仮面です>宗朗。
「荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ」、 カミングスーン…嘘くせ〜。と思ったら、本編にも侵出していてナイス。 “脳内にご招待どうもありがとう”苦笑。 “あんたとニノのロマンスを目の当たりにした”から、 ここは村長との距離を(脳内で)縮めるチャンスと。 “本当に気が乗らないよ”と言いつつノリノリのリクないす。 全部の野郎キャラが実はP子が好きって設定は駄目だろ流石に。 “あいつら、誰一人脚本読んで無ぇぞ”爆笑。 脇役に甘んじる連中じゃ無いわな、どう考えても。 “私の出番は未だか”ニノさえ出ればリク的には全面的にオッケー。 “あんな表情”出来たんだなぁ、リクじゃ無いが吃驚だ。 “美味しい茄子には、刺があるから”はい、その通りです>ニノ。 演技はバッチリだが、台詞覚えは駄目だめでした。 で、クラスメートが強面過ぎだろ>P子。 “ドワーフ”爆笑。何処の世紀末覇者の兄貴だよシスター。 “やるな”“お前こそ”…P子、哀れ過ぎる。 “本当の意味で、悲劇のヒロインに”そこはスルーしてやれ>リク。 編集…リクしか映って無い映画の完成笑った。 悲劇のヒロインに止めを刺した感じ。 “毎年客が一人も居ない”そりゃ住人が全員脅かす方ではなぁ。 “やはり、あれは幻覚か”“何が見えてんすか〜”色んなモノを連れてそうだし>シスター。 “何じゃ”泣いてるステラが可愛いのぅ。 “ずしっとした重みが”こなきステラ笑った。 “にゃ〜ん”なP子も可愛い。 “と、ととと父さん!”苦笑。リクの一番怖いモノは生きた人間でした。 “つった…”笑った。しかし、予選でも本戦でも芸の質があんまり変らん様な。
「心霊探偵 八雲」、 溺死っぽい状況なのに“こんなご面相”とは胡散臭い事件。 “栄転先”は、要するに窓際セクションですか>後藤サン。 ただ、未解決事件専属ってのは後藤サン向けな気がしたりして。 そこへ回された石井巡査、どんなヘマをやったんだろうか。 すっかり“この手の事”で有名になってる晴香が笑える。 “メンバーなのだ”オカルト研究会にようこそ>晴香。 “何時から君は僕の名前を”晴香、懐いてるなぁ。 “今日は、どんなトラブルを持って来たんだ”バレバレでした>晴香。 そして、後藤サンもトラブルを持って来ましたよと。 “今日は先約が”と晴香に気を使ってくれた八雲、 しかし彼女の方が先に席を外してしまいました。奥ゆかしいねぇ。 “泣きつかれちまってな”そこはポイントの稼ぎどころ、ですな>後藤サン。 “晴香ちゃん、か”仕事、楽しそうだな>石井。 “貴女が…”あらら、晴香にも霊の姿が見える様に、というか取り憑かれたのか。 死体博士、八雲を大歓迎。科学者なのに霊魂とか信じてる辺り、徹夜で語り合いたい感じ。 “それって、まさか”笑った。何でソッチに行きますか>後藤サン。 でも確かに、石井は閑職でも溌剌としていて不思議。 以前に後藤サンに助けられた事がある、とかだろうか。 捜査で出向いた先が、八雲が生まれた病院とは凄い偶然。 “酷く、取り乱した”率直な先生だな。 ただ、その話からすると母上は八雲の赤い瞳の意味を知ってたって事か。 “あの医者”は、暗躍してる連中と通じてた様で。 とすると、八雲に語った出産時の母上の反応ってのも事実かどうか疑わしいな。 それに連続少女怪死事件と、滅茶関係してそうだわ>木下。


10 月 26 日 火曜日

曇り後雨。

午前6時就寝/午前10時起床。

ほうじ茶。どら焼き。

どうも更にまた視力が落ちたらしく、眼鏡の度が合って無い感じ。

夕食。豚生姜焼き。

晩酌。ギルビー ジン。ロック。 肴、湯豆腐(昆布敷き)。

「えむえむっ!」、 “恋人になりなさい”苦笑。 今回の作戦は、真面目に考えた気配が微塵も感じられないのですが>部長。 “待った?”演技にしても可愛らしいな。早速豹変して普段のまんまだけど。 “がっかりした?”確かにガッカリ。 何故か器用に料理をこなすってのが部長のキャラじゃ無い気がして。 “何をしている”的確なツッコミです>みちるセンセ。 “君は公衆の面前で”それは奴的にはハッピーエンドなのでわ。 “ご主人様”笑った。辰吉、更に変なフラグが立ってる様な。 褒める所を思いつかない部長ないす。 “太郎は渡さない”は良いとして、巫女服にどんな意味が>嵐子。 不治のトマトジュースの病笑った。 “キスくらい…?”“フザけんなっ”妙なトコだけクソ真面目だな。 それにしても、熱出してる娘を雨の中抱えて走るのは駄目だろ>M。 本当は部長の為、というデートの意味は成る程な話。 そもそも第2ボ部の存在意義自体が、部長の為だったりもしそうだが。 人助け趣味というのも、それをきっかけとして 誰かと繋がりたいって意味な気がしてきた。
「おとめ妖怪ざくろ」、 “私は別に”と否定すると余計怪しいよ>西王母桃君。 “一夜を共に”がすっかり定着してるのが笑える。 “つまんない事”を気にするのが男子ってもんです>西王母桃。 “もどかしいですわね”逆に貴女達は遠慮無さ過ぎ>雪洞&鬼灯。 “なら、俺の後ろを歩けば良い”うわ〜、格好良過ぎ>芳野葛。 “待ってたよ〜”カワイイ。 “人間よ”折屋は妖人を雇ってる珍しい女性の店ですか。 “拝見”“駄目です”どうやら、薄蛍は刀の曰くって奴が感じられるらしい。 麦の櫛を通して彼女の過去を見てしまう薄蛍、つまり所謂サイコメトラーなのね。 “何でしょう、此処”どう見ても廃墟。 つまり、折屋に刀が持込まれた事自体が妖人省に対する罠ね。 ついうっかり刀を手にしてしまった薄蛍、物凄いモノを見た上に豹変しました。 感じ過ぎて、刀に取り憑かれたらしい。 そしてこの騒動が、麦に過去を思い出させてしまった様で。 “なのに、どうして”怪我をしても、薄蛍の心配しかしてないとは格好良いなぁほんと。 “伝わっているのか”“感じ取ってもらえた方が、ありがたい”漢過ぎて泣ける。 “ママが何処に居てもがっかりしない様に”ママの事を思い出したのに、泣いたりしない良い娘や。 “麦は良い子ね”どうやら、彼女が自分の過去を思い出した事も判っちゃったのね。 “まぁ恥ずかしい”つまり、恥ずかしい事を考えているのは貴女達の方と>雪洞&鬼灯。 櫛松、今回の事件に西王母桃を行かせなかったのは例の過保護発動って事らしい。 “もうすぐよ〜”な女は刀を持込んだ女と同一人物と思われるが、 ぢつわ西王母桃の母上とかってオチだったら嫌だな。 “で、どういう事?”薄蛍達の急接近で、微妙に出遅れた感がして面白く無いらしい>西王母桃。 “ざくろは持って行かんのか〜”持って行かんで投げつける西王母桃でした。 EDが別バージョンに。どうやら、キャラ別に3パターンあるって事かな。
「侵略!イカ娘」、 お〜、浜辺の掃除をしてるとは感心な娘じゃなイカ。 “いちまんえ〜ん!”イカ娘が得た、これまでの最高額らしい。 仲良くさせたいからといって、苦手な渚ちゃんをイカ娘に同行させるのは苛めでわ。 “てっきり面白いからかと”千鶴サン流石です。 “イカちゃ〜ん”が匂いで判るって事は、イカ娘はやっぱりイカ臭いのか? “物凄く普通に好き”だからといって海老だけ買いまくりとは、微妙に勿体無い金の使い方。 “ぉぃ待て”自分で買った海老くらい、好きに食わせてやれよう>栄子。 “よしって言ったら”遊び過ぎです>千鶴サン。 エビコスプレで現れる早苗…速攻でゴミ捨て場に放置されては流石に哀れだ。 Bパート。 “駄目だ!”ほほ〜、イカ娘は相沢家に行った事は無いのね。 れもんで夜を過ごすとは、まるで某ファミレスに住んでる山田の様な。 しかし、相沢家ってれもんの目の前だったのね。 “むこうのTVが壊れたから”千鶴サン、時々優しい。 “物凄くショボく感じる”笑った。 そら早苗の家がデカ過ぎなんだけどな〜。 “本能が、この扉を開けるなと”動物のカンって事か。 “私も此処で寝るでゲソ”単に、寂しかっただけっぽい。 Cパート。 “私が、もうひとり”笑った。 流行ってる方の浜には、イカ娘のパチもんが居るのか。 “帽子取ったら、死ぬ…”つまり、帽子部分はイカ娘の場合身体の一部なのね。 “リアルバージョンだ”苦笑。 “かつらとイカ帽子じゃ駄目なのか”“それじゃただのコスプレじゃないか”笑った。 一応、実用性を目指してるらしい。 そして偽イカ娘の中身…明らかに素顔で接客した方が売り上げに貢献しそう。 “中の人だけでも引き止めておくべきだったか”その通りだが、判断遅いヨ>栄子。 偽イカ娘の声が『ぱにぽに』の芹沢ソックリなのでてっきり沢城みゆきだと思ったのに、 川澄綾子だったので驚いた。 偽イカ娘ヘッドが転がってる、芸の細かいEDが素晴らしい。


10 月 27 日 水曜日

曇り時々晴。一気に冷え込んだ。

午前5時就寝/午前8時起床。

あぁ、そういえばあんな働き方もあったよな、とフト気付く。 検索してみると口も結構有るっぽい。候補案の最有力に急浮上。

近所のホームセンターへ買い出し。燃料購入。

昼食。豚生姜焼きの残り。 自作生姜焼きは美味過ぎて飯を1合くらい軽く食ってしまうのが危険。

庭仕事。 プテロスティリス・オフィオグロッサ開花始まり。

真っ昼間に入る風呂の、何と気持ち良い事よ。あと麦酒も。

夕食。葱山盛り味噌ラーメン。

軽く寝る。午後10時半再起動。

晩酌。紹興酒(宝酒造/浙江塔牌紹興酒有限公司、三年)。燗。 肴、湯豆腐(昆布敷き)。

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」、 “私と対戦出来ないでしょ”つまり、やりたいらしい。 ゲームはサッパリだが、チャットは使いこなしてるなぁ兄貴。 “そういう事でしたら”笑った。沙織サン元気やねぇ。 “キモっ、誰だコイツ”二重人格なんだろうさ。 “誰?”って、名前で気付け間抜け。 “何てエロゲ?”こういう状況で動きが止まるのって何なんだろう。 何故サっと身体をどかすって事が出来んのだろうと何時も思う。 ラブコメのお約束、といえばそれまでなのだが最近立て続けに見てる気がして微妙。 もっとも、白は良い物だが。 “桐乃が開けたらいけない物だったんじゃ”察しが良い友達だ。 他のやり方がってのは全く正論で、そもそも“中身はお前の趣味の分野だ!”とか 1秒未満で説明完了するのに後で話すとか余計面倒になっとるだろ。 Bパート。 沙織サンの入れ知恵とはいえ、夏に遊びに行く先が埋め立て地ってのは流石だわ。 “薄い妖気”笑った。妖気脱いで薄着萌え>黒猫。 “持ってて”確かに、それくらいしか兄貴の使い道は無いわな。 沙織サンでも“ぎゃ〜”なゲームを、サクっと勝利する黒猫凄ぇ。 “あげるわ”黒猫、良い娘や。 “素直じゃ無ぇな”“まさに”裏で笑ってる沙織サンと兄貴が良い味出してる。 充実した良い日でした…では終わらず、最後に波乱来た〜。 あやせには秘密を話す事になるのか、それとも徹底的に誤摩化すのか。
「もっと To LOVEる」、 “今日も可愛いね〜”激しく同意。 “地球の衣装に関する本です”雑誌でも読むのね、ちょっと意外かも。 “たまには地球の服でも”そりゃナイス提案。 “聞いてませんね”そこは聞こえても無視するのが地球の流儀です>闇たん。 “未だです”もう最初から、そういう役目だと判ってたよ>リト。 “可愛い〜”素材が良いから何着せてもグー。 “痛い目に遭う前に止めとけ”リト、優しいな。 “動いたらスカートが”地球の服では、闇たんの動きについて来られないのね。 “とりゃ〜”ぐっじょぶ。見えないお洒落に目覚めた闇たんでした。 Bパート。 古典的宇宙人ナイス。 お静ちゃん、憑依用の身体を貰ったのね。 “入れ替わったよ〜”苦笑。 “(あれ、俺どっちにドキドキしてんだ)”つまり、 見た目ララ性格春菜というのが最高の好みと。 “彼に”笑った。狙われてたのは犬の方かぃ。 お〜、ライムグリーンだ。 Cパート。 新作ではサッパリ出て来なかったが、ちゃんと地球に居たか>ザスティン。 あの小っさい娘は、二足歩行な植物ですか。 尻尾プレイえろえろ〜。 “姉上、久しぶり〜”で結局居着くというこの展開を、 妹ちゃんズ初登場エピソードにしても良かった様な。 予告。 たい焼きを胴体から食うと闇たんに嫌われるらしい。 ちなみに私は尻尾から。
「ぬらりひょんの孫」、 “もう若く無いんですから〜”笑った。 壊された社や祠の場所、そりゃグッジョブ>キヨツグ団長。 三羽鴉は兎も角、青は学校にも行ってるのだから昼の姿で堂々と同行しても良いのでわ。 “何を話してるんや…”聞こえなくとも、怪しいとは思った様で。 “こんな所でチューか”笑った。“二股か!”爆笑。 “二兎を追う者は”君、面白過ぎるよ>ゆら。 “きっちり、これが何なのか調べておこう”とりあえず、頼もしい。 “こんな臭いは初めて”なのに、納豆の臭いとは判るのね>鬼。 昔はぬるく無かった、というのはつまり今の四国は統制が緩んでいると>総大将。 “大分変ったのう”年寄りの同窓会っすか>総大将。 狸の女中さん可愛い。 “これ以上、好きにさせる訳には”一応、リクオは敵の意図に気付いたって事になるのか。 “地図を見ただろう”キヨツグ、鋭過ぎる。 “この異形の風体”苦笑。土地神扱いされるキヨツグないす。 “ワールドカップっす”苦笑。今回は、一般人が大活躍してるなぁ。 焼き鳥ならぬ焼き犬の出来上がり。四国妖怪、やっと一体倒したか。


10 月 28 日 木曜日

雨。

午前4時半就寝/午前10時半起床。

遠い方のコンビニへ買い出し&用足し。

あまぞんからの定期便+α回収。

  • 「Angel Beats!」5 完全生産限定版
  • 「WORKING!!」7 完全生産限定版
  • 「ハイスクール・オブ・ザ・デッド」2 初回版
  • 「屍鬼」01 完全生産限定版
  • 「ひだまりスケッチ×☆☆☆」特別編 完全生産限定版

昼食。ちゃんぽん(冷凍食品)。

夕寝。午後9時再起動。

寒いので居間のホットカーペットに通電。

晩酌。ZONIN CHARDONNAY。シャルドネにしてはまろやかで飲み易い。 肴、鶏陶板焼き。

「神のみぞ知るセカイ」、 ゲームしながらの兄貴よりも危なっかしいエルシィないす。 “この娘は具合でも悪いんですか”アホの娘だから何度も同じ事を言う、 訳では無いと思われ。“バグでループしてる”笑った。 それは攻略が難しいわなぁ、確かに。 初回限定版の黒フィギュア欲しい。 “セーブ出来ないから”駄目ぢゃん。 “何で疲れないんでしょう”そりゃ神様だからでわ。 とれたて学園丼が美味そうだが、ループ脱出条件では無い様で。 “この娘を救ってやる”凄い情熱だ。 “ループを抜けたぞ”お〜、リアルの女子を攻略出来た回より感動した。 のに…文字化け爆笑。 そしてEDは、神だけが見たゲームのEDって事ね。 本作的には中休みエピソードだが、今までで一番面白かった。
「そらのおとしものf」、 “シナプスには帰れない”つまり、ずっと居着きそうって事か。 を、デフォルメフィギュアにニンフ版も出来た様で。 “飽きちゃったわ”今まで飽きずに続けていた方が吃驚です会長。 “合戦よ〜”何かイベントを思いついた時は実に楽しそうです。 “ポンコツって奴ね〜”酷い事をサラっと言いますな>会長。 大将が智樹ってのは負けフラグ臭いが、部長が軍師に付いてるので多少は戦えるかな。 “受けて立つわ”苦笑。男子が狙う最強の敵は、そはらの方でした。 “あいつはヴァカだから”と、智樹に言われる様ではおしまいだ。 “アストレアは、どうなんだろう”アホの娘の心配をしてくれるなんて、 イカロスは相変わらず良い娘だわ。 “お前が掘れば良い”“いよっと”苦笑。 ニンフのレーダーより、会長のカンの方が上っすか。 “捕虜の尋問”極悪非道ナイス。 “殆どは彼氏持ち”だから放置ってのが苦笑。 “謀反です”成る程、その“彼氏”が裏切るのを見越していた訳ね。 “思い知れ〜”ワハハ、夜まで埋められたまんまだったら、そりゃ怒るわな。 悪を倒したそはら大魔神は、山へ帰りましたとさ。 “これが、ダウナーの合戦”まぁ、間違ってはいないが。 “それは、お前が自分で決めた事なのか”突然鋭いツッコミだな>智樹。 “何してるの…”マスターの命令でも、イカロスの前では智樹は殺せないらしい。 その点では、アストレアにとって命令より重要な事があるとも言えるかな。 “着てないわ〜”何故かエロというより笑える。 “家には戻らないの?”“知ってるくせに”会長と部長が、真面目な話をするのは珍しい。 部長の家出の理由、会長は了解してる様で。 “お前も、気の毒にな”部長、アストレアには最初から同情的だよな。 ED、な〜んか懐かしい特訓シーンを見たわ。 “ほら”部長はこんなものと言うが、天然鰻のうな丼って滅茶豪華ですがな。 てっきり、鰻はプリティ君4号かと思ったが普通に夕食だった様で。 “私の、娘達”が、どんな暮らしをしているか見守ってるのね。 というか、彼女が智樹の夢の中以外に出て来たのは初では。 てっきり既に実体はない精神だけの存在とかかと思っていたのだが、 現時点でも実在の存在なのがこれで確定か。


10 月 29 日 金曜日

曇り時々晴。

午前3時半就寝/午前7時起床。

今の家に越して来て以来、一度も中身を出してない段ボール箱が2つある。 その内の大きい方を御開帳し、中身を改める。 小〜中学生の頃にハマっていた釣り道具が殆どで、比較的高額で 且つ将来再利用の可能性があるアイテムを少数だけ残して破棄。 ついでに消費期限切れの技術書や教科書の類も破棄。ただしこちらは未だ大量にあるが。

近所のコンビニへ買い出し。食料+燃料。

庭仕事。 結局この夏にサギソウは咲かなかったが、代わりという訳でも無いだろうが地上部が この時季まで原形を留めている。序々に枯れつつはあるが、休眠に向けての正常な反応だろう。 ただ、今日引っ張ったら1本すっぽ抜けてしまったのは良く無い感じ。 もう更に成長する事も無いだろうから、受け皿を退けて腰水栽培を停止。 やや乾き気味の管理に移行す。

昼食。ミートソースグラタン(コンビニ品)。

昼寝。午後4時再起動。

晩酌。ギネス。 肴、牛たたき、湯豆腐(昆布敷き)。

「探偵オペラ ミルキィホームズ」、 “自分で美少女って言いました”笑った。 確かに五月蝿いのだが、被害者の親族をドツいて黙らせるってのは 警官としてナイス過ぎるよ>ココロ。 “美味い”ロープ完食爆笑。 “痛かったです〜”予想通りの展開だが笑える。 “道案内してくれるのですか?”思わせぶりな巨大ネズミ、何か罠の臭いが。 サラっと流しちゃったが、シャロの能力一瞬だけ回復してるね。 “ヨシヨシ、心配要らないのよ”苦笑。迷子の眼鏡っ娘の方がずっと冷静です。 “閉じ込められてしまったんです”閉じ込めた張本人に訴えても仕方無いだろ〜。 というか、最近毎回牢屋に入ってないか>探偵団。 今回も、手下の理解とは違って会長はシャロの能力復活に期待して行動してる雰囲気が。 “小学2年生ですから、このくらい”スキル高過ぎな眼鏡っ娘だわ。 “きっと私を見つけてくれる!”はずの仲間はバナナ天国に行ったきりと。 “カワイイ…”とココロに懐いてる眼鏡っ娘が可愛い。 断固として獣と判り合う、という展開にしたいのか>シャロ。 “シャロは信じてました〜”でも誰も迎えに来てませんでしたとさ。 “ココロは?”目の前で拉致されてますが。 “大切な物を盗んで行きました、それは私達のココロ…さんです”腹痛い。 何か、アホらしい展開に磨きがかかって段々面白くなって来た気がする。 ED絵…笑い死ぬ。
「アマガミ」、 “付き合わされただけだったんです…”哀れや>梨穂子。 しかも他の娘にフラれた奴の事を一緒に哀しむなんて健気過ぎ。 ダンゴムシ笑った。気持ちは滅茶判るけどねぇ。 “あれ…”アホだ、単なるドジでは無くアホの娘だ>梨穂子。 “長い付き合いだったが”遭難死苦笑。 “見えて、ない?”そりゃ、丸見えに決まってますがな。 “これはきっと着膨れだよ”そういう事にしておいてあげよう。 “え…”女の子を置き去りとは、良い性格しとるね相変わらず。 “食べ過ぎかな”うむ、菓子パン3個にカップケーキ3個ってのは昼飯にしては多過ぎ。 ダイエットでケーキを食わないなら、ついでに奴と話をするきっかけにと。 香苗ちゃん、気が利く娘やね。 “本当は自分で食べるつもりだった”長い付き合いらしく、梨穂子の性格はバレてる様で。 ココアと烏龍茶で激しく葛藤してる梨穂子が可愛い。 洋菓子が出て来る辺り、茶道部としては間違ってませんか先輩方。 “ダイエットする事にしたんです”“え…”笑った。 “何よそれ〜”野郎の事情、らしいよ>薫。 “お姫様だっけ…”子供の頃の記憶がズレてるのが何となくリアル。 多分、梨穂子の方の記憶が美化されてるっぽいが。 体重計ってるトコと、部屋でのストレッチシーンが微えろ。 “抜けた!”さり気なく、金網の穴を広げておいてくれるとはナイス>純一。 という事で梨穂子編開始。普通は細い娘に惹かれるのだが、 本作は何故か最初から梨穂子贔屓だったりするので楽しみです。
「それでも町は廻っている」、 “行動力はあるけど無神経な言動が多い”“13星座正解!”爆笑。 しかし、何で歩鳥は数学教師が好きなんだろう。 急接近=補修笑った。 人生第2の天敵、ある意味では大注目されてるよ良かったな>歩鳥。 “余ってしまった物は仕方無いので”そこに食い下がるとは、 小学生の頃からキッチリした性格だったのね。 割り算の余りは柿の種、天敵1号の先生は滅茶頭の回転が早い人だったのでわ。 “はっきりと察しました”あほ、でした>歩鳥。 “0点の0だった”唯一のマル笑った。 “文学を愛する清楚可憐な乙女”“キャラが被ってる”“は?”爆笑。 SFとオカルトは信じない、けど想像はするのね>先生。 Bパート。 “僕のはπに見えます”流石。 しかし、同僚教師にも秋波送られるとはモテモテですなぁ。 “沁みる〜”小学生か>歩鳥。 “お前、間違えた事あるんだ”そりゃ歩鳥はアホですから>紺センパイ。 ところで紺センパイ情報の元文学少女教師って、コーヒー淹れてくれてた彼女だろうか。 33.3%の攻防苦笑。職員室以外に生徒指導室とか無いんですかね。
「海月姫」、 “お洒落人間の口に手を〜”苦笑。 そのお洒落人間を死なせると、野郎の死体を隠してる危ない人になるわな。 “取って来ました”って、ウィッグ拾って来るだけでどんだけ時間食いますか。 “全部で2万”なら、まぁ安く上がった方だろうクラゲ飼育環境一式なら。 ビッグ1ガム、懐かしいなぁ。 安売りシールを貼りに来るのを待ってる、嫌な客。 男を連れ込んだ場合のペナルティは死、ですか。 しかし、お洒落人間の方は完全に入り浸る気満々でした。 “路傍の石のフリ”“気付かないフリ”“記憶ごと削除”…本当に駄目な人達。 “みんなオタクなの?”別に偏見は無さそうだけど、受け止める方が警戒しまくりですな。 “会いたかったからだよ”“反応遅っ”苦笑。 “ごめんね”良い奴なのに、月海以外には受け入れられないのが残念。 “尼〜ズにはプライドとか無いんですか”爆笑。 松阪牛でコロっと籠絡されてるヨ。 “近所に御殿”がある政治家の息子が、お洒落人間の正体ですた。 “ひょっとしたら”ひょっとしなくともワイロだよ>月海。
「屍鬼」、 “このまま、走って行けば”でも、それはもう叶わない望みって事やね。 室井のとこの寺、通いの僧侶とか大勢居るのか。 “また、ナオさんか”一家全員、吸い尽くすまでは終わらん様で。 “言い含められたのか”辰巳に、だろうな。 “見舞いに、行く”何故、突然爺さん大ハッスルなんだろう。 “既に起き上がりに開かれた家だったんだ”尾崎センセ、唯一分析が冷静な人な訳だが。 “この期に及んでも”しかし、徹が期待に応えてくれる可能性は無さげ。 “冷たい、涙”体温は無くとも、泣く事は出来るらしい。 書き置きを残して失踪、夏野の母上は馬鹿者親父を仲間に引き入れる気は無いのか。 そして、夏野死亡と。 “まさか妙な病気じゃ”そのまさか。 新しい病院と葬儀社、つまり村の名門両家を潰す前提で既に動いてる様で。 “あんな様子だったのか”ヨボヨボなのに、室井の父上は何が起こってるのか理解してるくさいな。 戸締まりなんて無駄、もう既に父上経由で扉が開いてしまってるヨ>かおりちゃん。 “気分が良いわ〜”性格悪いわ〜>恵。 “皆の手は患わせない”実験するのに、看護婦の手は借りられないですしな。 遺体を氷で囲んで、起き上がる瞬間を待つらしい。
「ヨスガノソラ」、 一葉を微妙に遠ざけてるのは、体調不良を気付かせない様にですか>瑛。 “私、どうかしていた”と気にするのは仕方無いが、瑛が倒れたのは一葉の所為じゃ無いと思われ。 “ハル君より私の方が好き?”鋭い突っ込みです>瑛。 “お父さんを責めたいだけなんじゃない?”つまり、その反動で構ってるだけだろうと。 “判り易いもん”特に、じっと見てる穹なら気付かないはずは無いわな。 “家族でしょ”穹が応援してくれるってのは、悠の言い草じゃ無いが意外だわ。 “おっと”仮病暴露ナイス>初佳。 “良いんだよ、喜んでもらえたら”割と格好良いな>悠。 “賄えると思うか?”ぢつわ、瑛の事もコッソリ援助していたんですな父上は。 “貴方が傍に居てくれたら”実に良い雰囲気。 こうして、ヴィオラを聞かせる相手が二人になりましたとさ。 “着物、着せ直す自信ある?”あらあら、ヤっちゃったのね最後まで。 エロアニメじゃ無いのに、こんなに力の入った描き方なのが凄ぇ。 というかエロアニメか、本作は。 で…終って? “似てねぇ〜”けど割と可愛い気が。 トリプルアクセルと水色の縞々ないす>初佳。 “出来ました”笑った。何しに来たのか思い出すのが遅いよ。 “二話の終わりから続く〜”成る程、各キャラ毎のルートを別々に描くシリーズなのね。
「伝説の勇者の伝説」、 “遅い”のではなく、ライナには別な用事が出来たって事であろう。 “大丈夫だからさがっていてくれ”大丈夫そう、には他人には見えんわな。 “約束したんだ”コキ使う約束でも、今までスッぽかした事が無いライナをフェリスは滅茶気にしてる様で。 今回も魔術の基礎知識解説ありがとう>キファ。 “どうして此処に”そりゃ、首都に王様が居るのは当然でわ。 “初めは、利用するだけでも良いさ”レファル王、割と優男。 “あいつをブっ殺せ!”なんて事を、クラウが言うとは珍しい。 奴とは初対面では無いらしいが、最初は余程深い衝撃を受けた出来事だった様で。 そして…クラウの腕を奪うとは、超強敵だな。 “誰が貴様の事など、姫様に伝えるものか”クラウには生きていてもらわんと エスタブール側としても困ると。 “私と同じ、ローランドに仕える”隊長の失踪が、ミランの仕業だとサクっと見抜くとは流石>ルーク。 殆どの戦場で本名を名乗っていないって、ルークは予想以上にタダ者では無いらしい。 しかも、ミランの技を破ったよ凄ぇ。 “怒ってるんだろうな”そう思うなら帰れ>ライナ。 “寝てるだけで良い世界”を見つけたら教えてくれ>ライナ。

首藤剛志が亡くなったそうだ。 声優以外で初めて名前を覚えたアニメ制作関係者なので、あぁ…という感じ。


10 月 30 日 土曜日

雨。台風14号。

午前1時半就寝/午前6時起床。

二度寝を目指して読書しつつゴロゴロ。多少うつらうつらしただけで結局は寝付かず。

朝食。鍋焼きうどん。

庭仕事。 Cattleya WAILEA "SOLIS"開花始まり。

ネット徘徊。薄暗い日は怪談の日。

ほうじ茶。葡萄(甲斐路)。自分で金出して買う葡萄は、ほぼ甲斐路だけ。

寒ぃので昼風呂。

遅い昼食。海老グラタン(コンビニ品)。

夕寝。午後10時再起動。

晩酌。一ノ蔵 特別純米酒(宮城 株式会社一ノ蔵)。燗。 肴、湯豆腐、辛子明太子。

「薄桜鬼 碧血録」、 致命傷を与える前に勝手に砂に還る羅刹、失敗作? “貴方に助太刀頂くとは”と、相変わらず敵ながら紳士だなぁ>天霧。 “既に寿命だった様だ”羅刹は、命を削って超人的な能力を発揮してるのか。 あくまでも作り物であり、本来の鬼とは全然違うって事なのね。 “力は使わないに越した事は無い”というのは表向きで、新撰組の中にも血を求める者が出ている という情報の方を重視しての羅刹隊増強停止でしょうな。 “何故お前にそんな事を”心配してるんだよ千鶴たんは。 それを判った上で、千鶴たんとは関係無いと言い張る奴だってのは判るけどさ。 “身内に叱られてるみたいで”姉の様だというのはそれはそれで微妙な気がするが、 千鶴たん的には嫌な気はしないらしい。 “気付くのが、ちと遅かった”近藤さん、既に失敗人生と諦めてる臭い。 そんな近藤さんの選んだのは、土方君達を逃がす為の囮で終わる人生ですか。 “傍に居させてください”切ないな。
「パンティ&ストッキングwithガーターベルト」、 “どの穴が気持ち良い?”野郎には選択肢は無いんですがね>パンティ。 Bパートは OVA『THE八犬伝』(新章)の悪夢を思い出す作画。 わざとやってるのかも知れないが、私の目には大陸に外注した動画の出来が 酷かったが時間が無くて修正が間に合わずにそのまま流したアニメにしか見えん。 ただ、オチはP&Gにしては良心的というかマトモで良かった。 それにしても、今回はAB両パート共に初回に次ぐ汚らしいネタだったわ。 本作は全体的に苦笑レベルでは面白いのだが、 コレが商品として成立すると誰が判断したのか聞いてみたい。 普通の意味で良いと思えるのはEDくらいかな。
「とある魔術の禁書目録II」、 元敵な建宮と一緒なのにヤケに落ち着いてるステイル、当麻が信用した相手だから安心してるのかな。 ま、火織サンの実家の連中だからという面もあるのだろうけど。 “君が持っている事に価値があったんだが”ハテ、無効化能力者が持ってると意味があるとは。 “何でも自分で解決出来る人間は居ないよ”至極真っ当な指摘です>インデックス。 “場所は判ってるのかい?”ステイル、当麻の言うコンビニの意味をサクっと理解。 あらら、オルソラを足蹴とは酷い娘やなアニェーゼ。 ローマ側の中では多少はマシな娘ではと期待していたのにガッカリだ。 それにしても、ベールの下はショートヘアだったのか…オルソラ萌え。 “何処の組織”でも無い、アホが現れましたヨ。 “自分が何をすべきか”判ってるからアホは現れたんですがね>アニェーゼ。 “そこに、イギリス清教の十字架が掛けられているだろ”ナ〜イス解釈。 “こうなったら、仕方無いよね”燃える展開。やっぱり本作はこうじゃ無いと。 味方になってみると、少数でも武闘派の天草式は頼もしい。 “教義を徹底的に糾弾する”宗教家では絶対に破れない最強の攻撃ですなぁ。 “やつらが攻勢に回っているのかも”ヘタレっぽいが、アンジェレネは状況が良く見えてる様で。 “何らかの魔術攻撃”じゃ無くて、耳を潰して来やがりましたよ狂信者ども。 文字通り、異教徒相手には聞く耳持たないって事ですな。

野沢那智が逝去。また一人、名優が去った事は残念としか言い様がない。 訃報が続く。


10 月 31 日 日曜日

曇り。

午前10時就寝/午後8時半起床。

晩酌。サッポロ 銀座ライオン プレミアム。 ほんのり甘いかな、と思わせて広がるまろやかな苦みが心地良い。 肴、鶏酒蒸し。

「ONE PIECE」、 遂に白ヒゲの親父が動き出しましたな。 砲弾を軽く跳ね返すし、最初から白ヒゲが先頭に立ってた方が違う展開になった様な。 “すまねぇ”とか言って泣いてる暇があったら戦え、と思ったらマルコが言ってくれたわ。 氷の厚さが海軍の作戦を妨げてる様だが、一度張った氷は青雉自身で解かす事は出来んのかね。 “邪魔だな”って、凄ぇ技。 白ヒゲが仲間の事を一切心配しなくて良いのなら、海軍本部を簡単に壊せるのでは。 鋼鉄の防壁展開、しかし此処でもオーズの身体が海軍の包囲網に穴を開けてるとは。 “空へ”消えたままのはずは無いわな。火山弾爆撃襲来と。
「FORTUNE ARTERIAL 赤い約束」、 “先ずは”有りがちな吸血鬼像ありがとう>会長。 “古い付き合いだから”知ってるだけで、白ちゃんと兄貴は普通の人間ですか。 “俺が人間だったら”長寿記録樹立って事は、会長は既にかなり長生きしてるって事か。 “たまにしか吸わないから”つまり時々吸ってる訳ね。 “良きサポーターに”つまり、どうしても我慢出来ない時には妹に吸われてくれと。 生徒会役員になった途端に、忙しい日々が始まり。 “お姉ちゃん”に一番見えない体型ですが言ってる事は確かにお姉ちゃんです寮長。 “若いって素晴らしいね”この場合、自分だって若いだろ〜というツッコミが成立しないのですな会長には。 白ちゃんをそこはかとなく孝平から遠ざけてる様に見える兄貴、 過保護なのかエリカとくっつけようとしてるくさい会長の邪魔をしない様になのかどっちだ。 “全然変わって無い”のを良い事に、定期的に同じ学園に入学してるらしい。 “自分から行動する実行委員長”って事で、孝平は学内で評価上昇と。 どうやら充実した学園生活が送れている様で結構な事です。 金網デスマッチ騎馬戦、は流石に駄目でしょう寮長。 “前例が無いなら作れば良い”を〜、良い事を言うな。 学園と目の前の商店街はモダンで、一方落ち着いた雰囲気の古い街並もあるのが良い感じ。 旧市街では“白様”とか言われちゃうくらい、名家の出って事なのね。 “やっぱり彼で”やっぱり何か企んでるらしい>会長。 “もうひと頑張り”“ぉ〜…”苦笑。ナイスおち。
「テガミバチ REVERSE」、 ビーは、手紙の代筆までしますか。 “嘘手紙は駄目だ”正論だが、時には嘘も方便と言ってな。 “何じゃこの酢イカは”笑った。 “元テガミバチと、そのディンゴ”とは吃驚。 単なる変なオッサンかと思ったよ>ヴァレンタイン。 ヴァシュカを軽く手懐けたり、ニッチの攻撃を受け止めたり凄いね。 “どうしても僕らの手で”じゃ無くて、元々代筆した物なのだから書き直せば良い様な。 “成功すれば”って、条件付けてラグを使うとは嫌な奴。 “ワハハ〜”苦笑。バレンタインは面白いディンゴだわ。 “手紙を届けて喜ばれる事ばかりじゃ無い”“そんな手紙ばかりじゃありません”そりゃそうだが。 “実験…”の記憶が瓶に残ってるって事は…。 その点に、ラグは気付いて無い様だけど。 “流石は首都に潜伏した”胡散臭いとは思ったが、ガラード達は早速敵の工作員と判明ですか。 どうやら手紙を盗む理由は館長の言っていた様な政府機関の象徴を貶める事では無いらしい。 もっとも、館長がこの時点で全部話してるとは限らんが。
「STAR DRIVER 輝きのタクト」、 “ファンサービス”笑った。 裏方専門の準部員なんて連中も居るのね。 “他言は無用って事だね”正式な部員しか、裏の話は知らんと。 “逃げられたか”じゃねぇ。というか、美少年好きが校医とかやってて良いんかい。 “やはり美少年が好きだから”と、ポスター貼りまくりでバレバレなオカモト先生ナイス。 “女の子の名前も覚えて下さい”笑った。 自分が顧問やってる部の部長でも、女の子だとサクっと記憶から抜けるのね。 “キスって、校則違反だっけ?”苦笑。大らか過ぎですよオカモト先生。 “何故、学園の保険医など”美少年食いまくれるから、らしい。 というか、生徒のフリして紛れ込むってのは駄目過ぎでわ>オカモト先生。 “ヤバイよね、この匂い”タクト達には、効かないらしい。 また変な妄想してるワコが流石。 “ウィンク…”“日常生活で初めて見た”“この後は、あの伝説の”“投げキッス、実在したんだ”爆笑。 で、オカモト先生の惚れ薬が効かないとはツバサ君は何者? ぢつわ女の子です、というオチを激しく希望。 “演劇部にスカウトします?”部長、正体に気付いてる? “やはりプロフェッサー・グリーンだったか”表の顔では、互いを知らないのがデフォルトらしい。 “卒業アルバムだ”部長、暴きました。 “やっぱり綺羅星か”その力で、変装だけでなく実際に若返ってるのね。 “そりゃもう、ヤリたい放題”食い放題。 “コッソリやられたい放題”ナイス突っ込み>スガタ。 ワコと部長の冷たい視線が面白過ぎる。 “この地震は君の所為?”“だったら何?”判っていても、止める気は無さげ。 “ひとつ教えてあげる”その情報、伝えちゃって良かったのかな>オカモト先生。 しかも、これで綺羅星のメンバーで昼の顔が確定してしまった初の幹部って事になるのでわ。 “格好良い〜♥”笑った。 “プレコグモード”に依って、相手の攻撃を予測して避ける強敵出現。 “モードチェンジ”趣味全開ナイス過ぎる>オカモト先生。 “しまった”“あ…”“何だ何だ?”腹痛い。 折角のチャンスを性癖で無駄にするアホな人でした>オカモト先生。 “敵に見とれてやられたの?”“だったらどうした!”開き直りました。 “あんた、本物ね”爆笑。 “僕、先生の事が”遂に、オカモト先生のモテ期が到来らしい。 若返った方の投げキッスに反応しなかったのは、ツバサ君が年上好きだった所為らしい。 “診察しましょうね〜”駄目だ、この人。でも憎めないなぁ、というか可愛い。