雨後曇り。夜中に、台風が来た時よりも強い突風が吹いていた。
午前6時半就寝/午前10時起床。
もう11月か。何か10月が滅茶素早く過ぎ去った気がする。
駅前のスーパーへ買い出し。食料+燃料。
月を跨いでいるが、不要品整理強化月間って事で今日も押し入れをゴソゴソ。 古いVHSのテープが大量に出て来たが、他のメディアでは出て無い/出そうも無い作品と 金出して買ったタイトルだけ残して他は処分。でも全体の4割くらいしか減らなかった。 取っておいても2度と見ない可能性はデカいのだが、手間掛けて撮り溜めた代物なので捨てづらいわ。
遅めの昼食。鍋焼きうどん。
夕寝。午後6時半再起動。
晩酌。GatoNegro カルメネーレ。 肴、鶏団子鍋。 下仁田葱というのを初めて使ってみたが、 煮込んでも形があまり崩れず歯ごたえが長く残るのね。
「百花繚乱 サムライガールズ」、
“格好良い〜”カワイイ。で、本来ならばキスは一度で充分なのか。
やっぱり十兵衛は変な存在って事になるのね。
デコ光笑った。
座右の銘、なんてモノが十兵衛にあるはず無いだろ。
“快食快眠”苦笑。本当にソレで変身出来たら逆に悲しいわ。
“他の女子とキスしてはならん”の意味する乙女心を理解しない宗朗でした。
“多分ね”と、千姫が幸村達を隠してる事はお兄様にバレバレらしい。
そして乱暴な“ノック”で現れたのは…当然、直江兼続も女の子なのね。
回想シーンを見ると、幸村は子供の頃から背が伸びて無いな。
幸村に尻を見せてる兼続萌え。
デリケートな部分が腫れてしまったなんて…可哀想な幼女時代だ>兼続。
特殊な殿方とか言われちまったが、幸村はそのまんまで良いんだよ。
それにしても、兼続は密偵には向かない感じ。
十兵衛は天然だが、兼続はアホの娘と思われる。
深い契り妄想ナイス>千姫。
“三人ともいっぺんにだって”ハーレム承認とは、大らかやね>十兵衛。
“居ないなら居ないって”“言う訳無いでしょ”“さっきは応えてくれたのに”“え?”笑った。
“小さいのは嫌いか?”大好きです>ゆっき〜。
“お主は将失格じゃ”はい、その通り。宗朗はド鈍ちんです。
“愛染明王の名にかけて”と言うが、愛染明王は煩悩全肯定なんだけどな。
当然、ハーレムも大目に見てくれる気がする。
“千姫様まで”勢いに乗じて宗朗の唇を奪いましたとさ。
“チャラになる様な”ならねぇ。
「荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ」、
“まぁ、やってみな”新住民候補…巨匠っすか。
住民の活躍するマンガを描いてくるとは、
芸が細かいというか良く河川敷をしっかりリサーチしてるわ。
“私なら何時でも受け取るぞ”ニノのマンガだけ無いのは、意味深。
“プロ、なんですよね?”図星、というか鋭い突っ込みだったらしい。
“何て可哀想な人種なんだ”哀れ。
本業のマンガのキャラが可愛いじゃないか>巨匠。
“とっ散らかった作風”というのは贔屓目だな>ニノ。
“此処では、自分の描きたい物だけを”でも住人に迎合してる作品描いてました。
“家ってのは、一番大事な物がある所だ”村長、時々凄く格好良いよな。
好きな様に描かせたら、何故かニノがラスボスになっていて笑える。
しかし、ブっ飛び過ぎて河川敷の住人以外には理解されない作品と。
“巣から奪い取った記念日だと”“巣?”苦笑。
“あんなに穏やか”じゃ無くて、錯乱寸前でした>ジャクリーン。
元極道なビリー…つまり、ジャクリーンは元組長の女っすか。
“元々、羽根なんて無かったよね”そこは流せ>リク。
“言った覚えの無いツッコミ来た〜”という突っ込み自体がループしてまんがな。
「心霊探偵 八雲」、
“友達に頼まれたんです”“川で溺れる様にか”苦笑。
“だから、妙な気を使わずに”八雲、良い奴だよな。
木下センセの本棚、医者の蔵書にしてはオカルト物ばっかりだなぁ。
“もう止めてと、しきりに訴えています”それを聞いても、
木下センセは何かを止める気は無さげ。
“くれぐれも気を付けて”“お前は来るんだよ”笑った。
ん〜、奈緒たんに抱きつかれるのが本当に羨ましいよ>晴香。
“個人的に”撮影した被害者の写真、趣味が良いね>死体博士。
“その男が関わっていると判った以上”あの男、後藤サンも知ってる八雲の天敵らしい。
“被害者達にも親は居ます”八雲、正論。
“せめて自分が肩代わりしようと”被害者の代わりに、亜矢香さんが一人で苦しんでいたと。
“超常現象が、大好きでした”後藤サンを霊的な力の持ち主と思って憧れてたんか>石井君。
“僕は認めない”あらら、八雲の敵は父上ですか。
“お願い”“気持ちの悪い顔でこっちを見るな”苦笑。
晴後曇り。
午前2時就寝/午前6時起床。
朝食。納豆ご飯、若布の味噌汁(インスタント)。
近所のホームセンターへ買い出し。燃料、食料、日用雑貨。
昨日の鍋で余った茸を干してみてる。少しは日持ちが伸びるのではと期待して。
庭仕事。N・テンタクラタの根元から新芽が出て来た。 秋になっても成長が再開しないと心配していたら、別な芽が発動した様だ。
遅い昼食。インスタントラーメン(六角家)。
晩酌。あっさり梅酒(合同酒精) 肴、湯豆腐(昆布敷き)。
「えむえむっ!」、
蝋燭は前に使わなかったか、と思ったらそう来たか。
“魔女姿も良く似合っているな”その点にしか興味が無いのですね、相変わらず。
“知らなかったのか”そりゃ、初登場キャラの事なので知りませんヨ>辰吉。
発明部の部長、凄い小っさいけど先輩なのね。
というか、飛び級娘だったりするのかな>ノア先輩。
“その気持ちに訴えかければ”色仕掛けとは、しれっとワルですノア先輩。
人類変態化計画笑った。“全て変態化しました”ナイスな学園になった、と思われ。
“平伏しなさいませ”な辰吉は、普段の裏モードが堂々と出て来ただけだわな。
そして、助手も当然ヘンタイと。人類幼児化装置、そりゃ素晴らしい。
デラックス変態ベルト笑った。
“ブス貧乳メス豚”“ブタ郎!”“速っ”苦笑。
部長、最初から学園内に居たっぽい、と思ったがそれだと変態化してるはずか。
スーパード変態ないす>M。
“皆が普通じゃ無くなれば”動機は可愛らしいが、変態ってのは違う様な>ノア先輩。
“本物の変態達が俺に呼びかけてくれている”“全然訳判んないんだけど”爆笑。
“変態達の起こした奇跡だ”堂々とバカな事を言ってるのがナイスじゃ。
“プレゼントです”ノア先輩、普通にフラグが立ったらしい。
物凄く判り易いのに、肝心のMだけは気付いて無い様で。
「おとめ妖怪ざくろ」、
西王母桃が鏡の前で髪を気にする相手は、花楯中尉なのね。
“あげまきの兄ちゃんが人の事言えるかぁ?”鋭いツッコミだ>豆蔵。
“その格好は無いだろう”和服でも良い様な気がしないでも無いが>櫛松。
“ええやん”激しく同意。
ただ、雪洞と鬼灯の洋服は身体のライン出過ぎでバストショットだとボディスーツみたいだわ。
“あまり、落ち着かなくて…”と言われたら、そこは褒めるトコだよ>芳野葛。
“君は元々可愛らしいよ”までで止めとけば良いのに、余計な一言を付け足す総角君は流石。
“肩を貸す”で、触れ合ったら内心ではベタ褒めだった様ですな>芳野葛。
西王母桃のピンチに、良く駆けつけたぞポイント高い>総角君。
“お酒に酔っていると思って”“本当に酔ってません?”笑った。
薄蛍が触れた相手は“とても暗い”思想を持った連中。それが敵という事なのね。
“お二人が傷付くと判っていて許可する事は出来ません”漢だ>花桐君。
でも、実戦では雪洞と鬼灯の足手まといにしかなってないのが残念。
その点では総角君も同じ様なもんで、妖人省に派遣された三人の内マシなのは芳野葛だけ。
この人選、妖人省を成功させようと軍部は本当は思って無いのではと疑わしい。
今回は手分けする必要があったので圧されていたが、
攻守両面で能力が使えるのは雪洞と鬼灯だけっぽいかな。
で、一人だけ無事だったのは偶然じゃ無いよね>花楯中尉。
西王母桃には、何か“秘密”があるらしい。
しかし、敵に何か言われただけで西王母桃は動揺し過ぎだわなぁ。
総角君が気付いた通り、西王母桃って結構打たれ弱い。
「侵略!イカ娘」、
“見て無い?”イカ娘を宇宙人と思ってるのね>シンディ。
“世界中を調査してるの”“暇人でゲソ”笑った。
“間違い無いわ”火星人の幻想に囚われてるなぁ。
強力な触手に謎の液体笑った。確かに普通のイカには見えないよ>イカ娘。
先祖が宇宙からコッソリ海に移住…成る程と思ったら一緒に毒されんなや>イカ娘。
“食べて良いか?”伊勢エビカレー美味そう。
“宇宙人って海老食べるのかしら”“え〜”笑った。
千鶴サンも栄子も、理由は兎も角イカ娘を渡す気は無い様で。
“味方不在”哀れ>イカ娘。
Bパート。
“コスプレなんかして”笑った。
結局、あの日以来イカ娘は相沢家に住み着いてるのか。
登校日と言われて、つまり夏休み中の話だったんだわなぁと今更理解。
“もしや軍事基地じゃなイカ?”ん〜、当っちゃいないが確かに似た面はあるかな。
“これは困った…”全然困って聞こえません>校長。
あと、イカ娘は学生じゃ無いので>校長。
Cパート。
極小サイズのイカ娘…クソ可愛いなコンチクショウ。
これは明らかに反則です。こんな生き物、飼いたいわ。
イカ娘にとっては、茹で蛸は敵らしい。
正露丸はイカ娘にも効くのか。
極小イカ娘は、何故か泳げないと。
そして、ラストが切な過ぎだよ。
“って言う夢を”ナイスだった>早苗。
EDまで極小イカ娘バージョンとは、今回も芸が細かいわ。
「MS IGLOO」、 一年戦争時代の、表舞台では無い戦場での物語を描く作品。 CGで描いた戦艦の動きがヒョコヒョコとして軽過ぎるのが難点かな。 それ以外の面では、宇宙世紀物のサイドストーリーとして割と良く出来てると思う。
晴。
午前3時就寝/午前7時起床。
朝食。豆餅。
始め出すと止まらない片付け。こうなったら家中の全セクションから無駄を一掃すべし。 今日はリビングの籐チェストの上。此処は手紙の類が多いので単に捨てる訳には行かない代物多数。 個人名が出て来る紙切れはシュレッダーで裁断。 これまでに片付け済みのセクションの中では一番残った物が少なかった。 元々、長期保存する気の無いモノをほいっと乗せてたのが積み上がってただけだし。
昼食。インスタントラーメン(マルタイ)。
昼寝を我慢しても結局は本睡眠が短時間で目覚めてしまう事が判ったので、 欲求に素直に従う事にする。昼寝。午後4時再起動。
晩酌。キリン 一番搾り とれたてホップ2010。 肴、ビーフシチュー。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」、
“此処で俺に振る?”その為の要員だから>兄上。
急いでる、と言ってるのに話を切り上げようとしないってのは性格悪いな。
前回上げた評価を、今回は下げざるを得ないな>あやせ。
“どうして逃げるの”うわ、ウザっ。“今後、お付き合い出来ません”上等。
自称親友との関係を持続させようとして本当の友人を傷付けてしまうとは、残念な展開。
“気に入らないんだよ”ぉぃぉぃ、あの状況で桐乃が一方的に悪いみたいな言い方すんな馬鹿兄。
“責任取ってよ”“それをさっさと言え”それを言って欲しい様には全く見えなかったが。
“もう、ああいうの止めよう”“私より、あんな趣味が大事って事でしょ”うわ〜い、クソだ。
オタク=犯罪予備軍ですか、そうですか。
“親に何を相談するつもりだ!”苦笑。
“勘違いするな、お前達の為に調べた訳じゃ無い”お、ツン親父ナイス。
“TVでは、そんなの一言も…”TV番組の方が、親友より信用出来るって事ね>あやせ。
“それが本物の私?”“そう”“そんなの勘違い”良く言った>桐乃。
“どうしても嫌。気持ち悪い”君の方が気持ち悪いんだが。
“これを見ろ!”“俺達は、愛し合ってんだよ”苦笑。
なんつうフォローの入れ方してんだ。
“近づかないで変態!”脳味噌膿んでないか、この娘。
“計画通りだ”漢だ。
“大嘘つきのお兄さんへ”あらら、判っていて乗ってくれただけだったのか。
“対戦しよ”桐乃なりの、感謝の表現なんだろう多分。
作品としては、あやせを親友思いの常識人として描きたいのかも知れないが、
この手の作品を楽しむ側の天敵にしか見えないヨ。
良くこんなキャラを出したな、という点では感心するけど。
「もっと To LOVEる」、
“どれどれ”と、ザスティン地元に溶け込んでる良い奴だな。
“お弁当”に全く見えないソレは何ですか>ララ。
『この2人です』笑った。
“告白の機会を作って欲しい”別に拉致って頼まなくとも良い様な。
喧嘩クィーンないす>サキ(小)。
“あ…”を、地球の女の子のパンツに反応するとはザスティンも普通の男だったか。
“よくも!”この場合、間の悪いのはリトとララのどっちだろう。
Bパート。
“子供にしちゃえば”なルン(小)可愛い。
ショーツまでズリ落ちるとは、育つ前後の尻のサイズが随分違う様で>唯。
“誰だ!”笑った。ぢつわ若い頃はイイ男だったってのはお約束ですな。
闇たん(小)も可愛いのだが、普段から小さめの女の子なので衝撃も小さめ。
Cパート。
“そんな破廉恥な事”に興味津々でした>唯。
“チョコより、君の方が”という感じでサルの脳内で萌えキャラ化>リコ。
“そんなに嬉しいんだ…”嬉しいんですよ、義理でも。
“頑張ってんな”古手川サンの兄上、また登場。
理想的な兄ちゃんって感じで好感度高いが、本作で繰り返し出て来るキャラとしては常識人寄り?
“渡す…”そこの敷居が一番高いわな。
“ほらよ”“義理チョコだよ〜”さり気なさが良い感じ。
しかし、その“さり気なく”が出来ない古手川サンでした。
“はい、どうぞ”相変わらず、地球外の娘は大胆です>ルン。
“二人で作ったんだよ〜”って、コレばっかりは合作は駄目だろ。
ララが単に判って無いのか、春菜への遠慮の所為なのかは微妙に判らんが。
春菜の方は、完全に照れだろうけど。
“ありがとう”“喜んで、くれてるんだ”そりゃ喜びますわな。
“義理ねぇ”蜜柑は唯がどんな気持ちで作ったのか見抜いた様で。
猫チョコ可愛いしね。
あれ、終わってみれば今回は肌色全開エピソードが無かったな。
「ぬらりひょんの孫」、
“こんな祠が”つららたんですら知らない小さな祠、だけど夏美は何となく見覚えがあるのかな。
“あのドーナツのお母さん”苦笑。ゆらの理解では美味しいモノを食わせてくれる人扱い。
“もう護衛など要らないね”暗に、切り捨てと言ってる様に聞こえるのは気の所為かね。
敵にバレた作戦でしか役に立たない奴は要らんてか。
“げっ”って、油断してる時は黒達は普通に見えちゃうって事かね。
“ご免なさい”つまり、夏美が昔世話になった神様って事ですか。
黒田坊ナイス、と思ったが少し遅かったのか。
袖もぎ様に惹かれた袖を振り向いて見ちゃうと何かマズいらしい。
“こんな時間に鴉?”そう言えば実際、時々夜中に飛んでるよねぇ、鴉達。
“僕らは僕らの出来る事で”千羽鶴、オーソドックスだが今回は効果有りそう。
“何者じゃ”な姫神様カワイイ。
“そんなに欲しければくれてやる”黒田坊、武器沢山隠してんなぁ。
“治してくれて、ありがとう”夏美(小)カワイイ。
“信じてくれる者が居る限り”それが千羽様の力の源と。
この場合、実際は清継がグッジョブかな。
“助けてくれたのは神様”と、ゆらは感じた様で。
ただ、彼女ならズバり見えそうなのに気配しか感じなかったっぽいのは、
未だ未熟って事になるんだろうか。
随分と久しぶりにプロ野球クソウザっ、と思った日。 しかもそれがテレ東だしなぁ。テレ東、地に落ちたり。
曇り時々晴。
午前3時就寝/午前9時起床。
庭仕事。 U・ネルンビフォリアの受け皿の水中に、何やら見覚えのあるモサっとした構造物があるのに気付いた。 鉢底の穴から地下茎を伸ばし、水中に補虫嚢を展開しているのだった。
我が空中庭園に赤トンボが来ていた。 トンボを見かけるピークの時季では無く、何故今頃。
遅めの昼食。スパゲティ・アラビアータ。久しぶりにパスタパンで真面目に茹でたスパは美味い。
晩酌。ふんわり あんず酒(合同酒精)。 肴、湯豆腐。
「神のみぞ知るセカイ」、
TVでアイドルを見て喜んでるとは、エルシィあくまでも普通っぽい。
“劣化するんだよ”確かに、リアルワールドではアイドルに賞味期限がありますわな。
ゲームアイドルの進化の歴史笑った。
“いえ〜ぃ”“あら♥”可愛い>エルシィ。
エルシィの憧れのアイドルは、同じ学園の滅多に登校して来ない在校生ですか。
を、普段の眼鏡っ娘モードの方が1万倍くらい可愛いな>かのん。
“誰だ、お前”ナイスです>ゲーム神。
“どうして知らないの〜”でスタンガンを出して来るとは、ナイスです>かのん。
“同じクラスの人が知らないなんて…”アイドルとして成功して無い事への不安が大暴走と。
今度の攻略相手は、満足させるのが面倒臭そうだ。
“倒す!”笑った。少なくとも、かのんの方から接近して来てくれそうかな。
“別人の様だな”“色々ありましたから”かのんには、何か過去に訳有りらしい。
来ないとお仕置きなCD、本人の直筆脅迫状って事で物凄いプレミア品。
でも興味が無い相手には只のゴミなんだろうなぁ。
“倒します”ナイス>かのん。
彼女の言う倒すは、アイドルとしてゲーム神に認めさせるって事ね。
“結局、何の用なんだ”聞いちゃいねぇとは、流石>神。
“かのんちゃんの方から”来てくれてるのは、神としてはトラップが疑わしいと。
“初めて人前で歌います”な新曲、更に今度は制服では無くヘソ出しルックと気合いも入ってますな。
“どうでした?”…神、寝てるし。
“消えた…”を〜、超展開だ。
駆け魂の影響力が大きくなると現世から消えてしまうって事なのかな。
「そらのおとしものf」、
“一週間、飲まず食わずよ!”胸を張って言うアストレアないす。
相変わらず、イカロスは蝶々を追いかけてるのねん。
部長の“行く所”は、智樹の夢…を経由しての新大陸ですか。
しかし前回潜り込んだ事がバレてるのに危険では>部長。
“怖く無いから”いやいやいや、怖いでしょ普通は。
それにしてもシナプス、妙に寂れているというか廃墟っぽいのは何故。
もう既に、ほぼ滅んだ文明って事だったりして。
そはらが落とした謎のアイテムが智樹達の傍に落ちたって事は、別次元とかって訳では無さげ。
“全く人気が無いのが気になる”既に、本来の住民は殆ど残っていないのかな。
“此処に居るのは、皆”奇麗な街並は、エンジェロイド達が守ってるらしい。
“好きだよ、私”な娘の本物がカプセルの中に。
つまりシナプスの大衆は地上に自身を投影して擬似的に人間ごっこをやってると。
超ヒマなので、地上を舞台にして遊んでるって事かね。
“生物としての程度は、人間と大差無い様だ”事実かもしれんが、ほぼ戦線布告ですな。
“現実よ、あんたは”つまり、現実じゃ無い者が空見町には混ざってると認めた感じ。
というか、この展開だと智樹がシナプスの住人っぽい雰囲気がするのだが。
“この人、絶対良い人〜”食べ物をくれるのが良い人、という判り易い解釈だわ。
“こうか?”爆笑。兎に角エロい道具って事にしたいらしい。
パンツロボ2号、土台が自転車にしては高性能なのは例のアイテムの所為か、それともカードの力?
未確認生物相手でもエロエナジーの蓄積出来るとは、もう煩悩を捨てる努力は無しか。
それにしても、アストレアを追い払う方法がセクハラってのが流石過ぎる。
“早く逃げて…”パンツロボ2号、良い奴だな…。
しかも石田声、絶妙なキャスティング笑った。
“すぐには理解出来ないみたいね〜”って事で、取りあえず本人以外は
智樹の夢経由でシナプスに行けるという情報が共有されたのね。
で、部長の挑戦を受けてシナプスから4人目の訪問者が来るっぽい。
今度はエンジェロイドでは無いみたいだが。
「ひだまりスケッチ×☆☆☆」、特別編。 【6/11】 飲み過ぎ宮子の弾けるスカートにドッキリ。 【4/7〜4/17】 夏目主役回来た〜。 何で夏目が沙英サン萌え萌えなのかが良く判ったわ。 しかも最初からツン娘なのが苦笑。 【6/23〜6/25】 ゆのっちの実家、初登場だったかな。 デカ猫にゃん太萌え。 【7/30】 “エンジョイするはずだったんです”毎日人生をエンジョイしてる様に見えますが>吉野屋センセ。 “夏休みの予定表まで作らされたんですよ〜”“小学生?”爆笑。 ある意味、バーベキューで一番良い思いをしたのは夏目かも。 夜食のおにぎりが美味そう過ぎる。 という感じで今回の特別編も楽しめました。第4シリーズ、あると良いなぁ。
「機動戦士ガンダムUC」、episode 1。 燃える。良く動くし奇麗だし、最新の技術で作った宇宙世紀モノは良いねぇ。 OVAで長期化しそうなシリーズなので取りあえず手出しして無かった作品だが、 ひとつ見ちゃうと続きが気になるわ。 それにしても、偽名なのがバレバレですよ姫様。
晴。
午前2時半就寝/午後1時起床。
近所のコンビニへ買い出し。燃料と食料。
遅めの昼食。かき揚げ天そば(コンビニ品)。
夕寝。午後8時半再起動。
晩酌。真澄 純米酒奥伝寒造り(諏訪 宮坂醸造)。 肴、湯豆腐(昆布敷き)。
「探偵オペラ ミルキィホームズ」、
相変わらず茸で糊口を凌いでる探偵団笑った。
ネロが当番では魚の入手は無理そう、と思ったらちゃんと釣って来たのが吃驚。
しかも、ちゃんと海の魚っぽい代物になってるのが芸が細かいな。
“トラックは爆発したけど運転手さんは無事”爆笑。助かったって事にしたいだけだろ。
“何て素敵なお姉様〜”苦笑。まぁ、同レベルのアホオーラを発してるから憧れるのも無理は無い…
と思ったら“胸?”を見ていただけらしい。
そしてネロは胸のサイズに興味無しとは、素晴らしい。
“美しい君”笑った。自己愛も此処まで来ると天晴だ。
“是非食べて行ってください”アホの娘ら、ナイス。
どう見ても悪い方っぽい服装なのに、探偵に見えるとは探偵失格。
というか二人の変装は見破れるのに、会長の手下どもは見破れないのは何故だ。
“格好良いなぁ”ワハハ、食い物をくれる人は格好良いのね>ネロ。
“変態だっ!”それはお前だ。
“実技なら、許可しましょう”相変わらずお優しい>会長。
復讐劇って事は、かまぼこに食い物でも奪われたのか。
かまぼこが雄三毛ってのは、チラシ見るまで気付かんかったわ。
“今はG3ですけど”笑った。まだリーダー戻ってないんかい。
“頑張れよ〜”と、意外に世間の人気が高いのね>アホの娘探偵団。
“瓜二つ”な猫に八つ当たりとは、予想以上にアホな二人組だ。
“常識等通用しない”“どうしてそんな事を”実体験らしい。
“何、体育座りのままなのさ”爆笑。野郎として、今立つ訳には行かないと。
“何と言う子猫ちゃんだ”…まぁ、円く収まって良かったナ。
「アマガミ」、
“駄目みたい”まぁ、普通に歩いていても転ぶ娘にアイススケートは無理くさい。
“冷た〜ぃ”苦笑。意外に身体は柔らかいのな>梨穂子。
“高ポイント”ナイス論評>香苗。
“何が要るんだろう”“え?”笑った。何をしに行ってるんだ>梨穂子。
“そこの肉まん揉みながら赤くなってる奴”苦笑。相変わらず、ノリが判らん先輩達。
単なる日本家屋の一室にしか見えないと思ったら、隣にちゃんとした茶室があるのね。
“ちょっと大変だったの”笑った。ほぼ全て綾辻サンに書かせたらしい>梨穂子。
純一を茶道部の応援に巻き込むとは、部長達ナイス企み。
“彼を新入部員に”は良いとして、二人でも部は存続するんですか>部長。
どうも、部そのものよりも梨穂子の事を心配してるだけっぽいかな。
同じ和服姿なのに、梨穂子にだけ反応するとは脈有り。
創設際が二話目に来た展開は初。本作は創設際≒クリスマスイヴにクライマックスが来る展開が
お約束だったが、そこを外して来たって感じですかね。
“空に向かって大きな口を開けてた”梨穂子(小)カワイイ。
イヴの夜に手作りの品を贈る、というごく普通の展開なのも初ですわな。
「それでも町は廻っている」、
“芸風が感染している?”そりゃマズいでしょう>辰野サン。
“誘った時点で日時が決まっている”成る程、試写会ってのが策略なのですね。
“これは酷い”苦笑。ナイス美術教師。躍動感のある馬→寝てる犬、笑った。
“はい、駄目子!”苦笑。確かに駄目だけど、そこが可愛らしいわ>辰野サン。
すっぽんは切り抜けても、結局言い出せなかったのね。
“胸とくびれが無い”“姉ちゃんの真実”笑った。
でも、残念な事に歩鳥はソコソコ胸はあると思われ。
で、結局辰野サンは試写会に誘い損ねたのか。
<後日追記>見直してやっと気付いた。試写会の招待状を歩鳥に押し付けて、
店で奴と二人っきりになる時間を得る事を辰野サンは選んだのね。</後日追記>
Bパート。
“本当に来るとは”エビちゃん、趣味悪いというべきか。
“おねえちゃんが特別に軍資金をやろう”を、お姉ちゃんらしい真似もするのね>歩鳥。
“私の事、名前で呼びなよ”押しが強い娘らしい>エビちゃん。
“頑張れよ〜”“何を”この世代、男子はとんでもなくガキだから仕方無い。
そして、大抵の女子はその事を理解しないのであった。
“VIPルームに隠れな”駄菓子屋の婆ちゃんナイスふぉろ。
“これ、あげる”何気なく良い娘じゃないか>エビちゃん。
“それ、大事にしてよ”“交換とかしないでよ”鋭いなぁ。
でも学校では態度が豹変、という辺りが小学女子の描き方としてリアル過ぎ。
「海月姫」、
“オッサン達が喜ぶ様に”…ノーマルの人々は喜ばないと思うがなぁ。
“どうも〜”苦笑。でもこの伯父サンには受けそうだ、と思ったら大受けでした。
奴の女装の意味が、趣味では無くて処世術なのが少し微妙だけど。
“結構イケてるよな”“正真正銘男だけどな”笑った。
“あの娘のクラゲ話の方が100倍面白いよ”濃い話に興味持ってくれるのは良い奴。
“あ、肉”苦笑。奴は肉を持って来る奴という点で存在を認められたのねん。
“仕事とか、何してる人なの〜”笑った。
“れっきとした収入源がある”“それは、仕送りだ!”駄目ぢゃん。
“まとめて言うと”伏魔殿ってのは流石に言い過ぎだ。
でもまぁ、全員30代ってのはツッコミ所かもしれんが。
を、蔵之介が改造した月海は滅茶美人。
“原石磨きの方が100倍楽しい”そりゃ、何となく判る。
キョンシーコスプレ…ほんと駄目な娘達。
“ちょっと聞きたいんだが…”兄貴、月海の完成品に惚れたらしい。
“だってあそこは再開発で”尼寺の危機、という事か。
“何だ此処…”ま、それが普通の感想だわなぁ。
“一際気持ち悪かった”“魔法が解けてたか”魔法を続ける気が姫さんの方に無いから仕方無い。
とはいえ、一応は両思いフラグ?
「屍鬼」、
“クソババアが”苦笑。嘘で孫を陥れるとは、見事過ぎる>大川の婆さん。
“こんばんは”そんな熱血一家の大川にも、とうとう兼正の魔の手が。
“上がって来なよ”あ〜ぁ、招いちゃったよ。
ま、健全な男子なら声を掛けちゃうだろうなぁ、あの恰好だと。
“そんな受け応えって有りですか?”ぶっちゃけ聞いて無いのと同じ。
“単なる挨拶状だ”“(全ての元凶だと、気付いているのか)”だとしたら、流石としか。
“あんたの父親は死んだよ”恵、性格悪過ぎだよ。
“すぐ伺います”“ごめんください”速っ。
もっとも、倒れる原因を作ってる側なのだから最初から準備万端であろうが。
これで完全に、新しい病院は証拠隠滅専用の施設なのが確定と。
“起き上がるのは最低でも”流石、冷静な分析ですな尾崎センセ。
“もう、耐えられない”流石に、死体を隠しとくのはプレッシャーらしい。
ただ、起き上がらなくとも死に顔が奇麗なのは変だよな。
“早く寝床に入りな”桐敷には、辰巳以外にも実動部隊が居るのか。
“都会は土葬じゃなくて火葬なんだよ”夏野が兼正側の葬儀社以外に運ばれたとは思わなかった。
これで起き上がったとしたら、錯乱した親父が火葬を拒否した場合くらいしか無さげ。
“今すぐ代わりに死になさいよ”苦笑。その点だけは激しく同意>恵。
“間引いて来るの”ほほ〜ぅ、都会から血を回収する部隊があるのね。
尾崎センセ、嫁の身体の変化を記録に撮り始めましたか。
“気分はどうだ?”起き上がり初心者なので、言葉は発せないのでした。
もっとも、ガムテで口を塞いだ時点で話を聞く気は無いらしいが。
“麻酔は効かない”“試しに農薬を注射してみる”割と酷い人ですな>尾崎センセ。
“呪術は”有効なのね。
縛られてる女性のパジャマがズリ下げられてる絵はエロい。
“脳を破壊”でも停止しないんだ。流石に思考は脳に宿ってると思ったが、
それとも脳も他の組織と同じくらい素早く再生するって事か。
“これで駄目なら…”よくもまぁ、思い切ってヤったわ。
人間以外の者になったとはいえ、泣いてる嫁相手に躊躇しないとは尾崎センセもかなりキてる。
でもそれで、古典的な手段はコレも有効と判った訳だが。
“片付けるのを、手伝ってくれ”どう見ても異常犯罪者の部屋です>尾崎センセ。
これで、屍鬼の側に少なからず同情的な室井とは決定的な溝が出来るかも。
「ヨスガノソラ」、
“聞いちゃったんだ…”という事で、姉妹百合シーンの所から物語が分岐するのね。
“内緒のお姉ちゃん”あっけらかんとしてますなぁ、瑛ちゃん。
“ダっしゅ!”白い物御馳走様>瑛ちゃん。
早起きして登校した所為で、瑛ちゃんの別な表情を見る悠でした。
“昔、会ってたよね”共通部分の第1話のネタに、此処で繋がりましたか。
ただし、思い出したきっかけは穹経由だったりする訳だが。
瑛ちゃん(小)はカワエエ。乱れた巫女服の胸元もナぁ〜ぃす。
“気合い入ってるね”笑った。
確かに、ずっと以前に無くした物なので発掘になる可能性は高いが。
“言えなかったけど”土砂崩れで、スコップが役に立ちそうな状況になってました。
でもこの場合、金属探知器とか多少は論理的に責めようぜぇ>悠。
そもそも、探し物の在処が全然違う様に見えるのだが。
悠の記憶に、思い出せてない欠損部分がある様な。
“ずっと笑顔で居させてあげたいんだ”格好良い。
“入っちゃった”“行くよ〜”いきなり大胆な娘です>瑛ちゃん。
“何か硬いのが”“興味、ある?”うわ、瑛ちゃんまるっきりエロゲのヒロイン。
“良いの?”“うん”その気が無いなら、最初から野郎の居る風呂に入って来たりしないだろうし。
瑛編は初っぱなから、いきなり“罰当たり巫女”展開でした。
“あれ?”紛失してるノートが、瑛ちゃんの許にある理由は?
“嫌い、そういうの”切な過ぎだから、かな>穹。
初佳パート。
“ゲームでは出来なかったシチュ”笑った。
盲パイ爆笑。
国士破れて山河アリと。
晴時々曇り。
午前6時就寝/午前10時半起床。
部屋の一部を片付けた事によって到達可能になった奥地から 発掘された蔵書を読み始めてしまい、結局何をしていたのか判らなくなる日。
昼食。インスタントラーメン(サッポロ一番 塩)。
夕寝。午後9時再起動。
晩酌。South Hill Shiraz 2009。 肴、鶏陶板焼き。長ネギと自家干し茸入り。 干し茸は蒸気と脂でふやける事を期待したのだが、ちと硬めだった。でも味は濃い。 とはいえやはり、干したのは煮込みとか炊き込みに使うべきかな。
「薄桜鬼 碧血録」、
“大丈夫ですか?”その台詞、そっくりそのまま貴女に告げたい>千鶴たん。
徒歩での行軍に野郎共とサクっと同行出来るのは、やっぱり鬼だからなんでしょうかねぇ。
“どういう事だ”不知火達は、新政府軍と手を切った様で。
“都合の良い幻想だろうけどな”それでも、不知火は大和魂という物を信じてるっぽい。
“じっとしてろ”痩せ我慢をやっと止めたか>土方君。
千鶴たんの首筋を舐められて羨ましい野郎だぜ。
鬼殺しの刀とは、アイテムに頼らないと土方君に勝てないと自分で宣言してる様だよ>風間。
“もう我々には関わりの無い事”おおっと、風間すらはぐれ者扱いとは
西の鬼は歴史への干渉を手控え始めた様で。
“ちゃんと見張っていますからね”千鶴たん、可愛い。
“問題外だ”確かに、特攻役を期待されてる訳では無いしなぁ>土方君。
最後のシーンの、千鶴たんの笑顔萌え〜。
「パンティ&ストッキングwithガーターベルト」、
普通の絵な変身シーンが出たのは初回以来、
そしてABパート合わせて1つのエピソードだったのは初。
しかし、その点を除くと本作らしくない下品さの足らんエピソード。
アクション物としては、出色の出来だったとは思うが。
新キャラなPSGのライバルは、市長が黒幕らしい。
1話完結のアホ話から、連続性のある物語に移行していくって事ですか。
「とある魔術の禁書目録II」、
大胆な真似に感心はするが、鼓膜を突き破るってのは一歩間違えば脳を貫いちゃう真似だわな。
“自滅覚悟”の連中は、気色悪いわ。
“原典は”“ある”原典の完全なコピー、ですね。
“心配してくれるの?”ぉぃぉぃ、そりゃステイルが報われない発言だよ>インデックス。
そもそも解読出来る仕組みになってないというのが、魔道書の本質ですか。
攻撃が来る方向が判らんと、流石の無効化能力も発揮しづらいわなぁ。
“戻って、たまるか”アニェーゼの戦う理由は、本当の信仰では無い様で。
敵を倒さないと自分の居場所が無くなるという強迫観念なのね。
で、実際に倒されたアニェーゼは兎も角、他の戦闘シスター達が戦意喪失した理由が良く判らん。
“起きてしまわれましたか”コソっとお見舞いに来てる火織サン可愛い。
今回のゴタゴタを収拾する為、天草式はイギリス清教の傘下ですか。
“どうせまたベったべた”笑った。いっぺん死んどけ>土御門。
“誰が邪魔者ですか!”すっかり面白い人化してます>火織サン。
“俺達”って事で、当麻的には友達の手伝いをしただけらしいヨ>火織サン。
助けてと言われればアニェーゼでも助けると言う当麻、相変わらず漢だわ。
“ローマ正教的には”アニェーゼ部隊に詰腹切らせる事で一件落着と。
“かくも美味しい利益は無いでしょう?”火織サンをより使い易い駒にする為の策略ですか。
真っ黒ですな>アークビショップ・ローラ。
曇り。
午前5時就寝/午後2時起床。
発掘品読書。
遅い昼食。釜揚げうどん。
庭仕事。 C・ボーリンギアナ・セルレア開花始まり。 本種、最新の分類ではカトレア属では無いらしいが。
晩酌。GILBEY GIN ロック。 肴、湯豆腐(昆布敷き)。
「ONE PIECE」、
火山弾だけでも充分マズいのに、足場の氷は無くなるわ集中砲火を浴びるわで
普通なら負け戦確定展開ですわな。能力者が多数含まれていても厳しそう。
白ヒゲでも、流石に自分の船が沈んだのはショックだった様で。
を〜、オーズまだ生きてたか。
しかし、それを見て“お〜”とか言ってる間に前進しろよ海賊ども。
壁を越えたルフィ、ちょっとまどろっこしい展開が続いていたが
今度は盛り上げてくれるかな。
「伝説の勇者の伝説」、
ライナも貴族の血を引いてるのか。そりゃちょっと吃驚。
“どうも流行っている様ですね”上層部が隠し事ばかりなので、
中間層の面子が横の繋がりを作って情報交換してる様で。
それさえあれば何も要らないくらい好きな団子でも、
ライナが居なくなった後のフェリスの穴は埋められないらしい。
“死ぬ程後悔させてやる”ライナの行方が判った途端に、超嬉しそうなフェリスに苦笑。
“私に続け!”とヤケに自信満々なシオン、能力者に対抗する研究も進んでいるのかな。
“やっと見つけたぞ”笑った。見つけるの早ぇ〜。
“お前も俺を殺す為の人材なのか”“どういう事だ”ライナ、被害妄想だよそれは。
“などなど非道の限りを”苦笑。
魔法を付与していない、つまり極普通の武器の方が効果があるって事か。
“脅威は去った”友人をダシにしてな。
そして、それで一番苦しんでるのがシオン自身な訳だが。
それにしても、ライナがこういう形で出奔するとは思わなかった。
“馬鹿を探して、懲らしめる旅だ”フェリス、バカの事を諦めはしないらしい。
「FORTUNE ARTERIAL 赤い約束」、
“ミスター女風呂”笑った。ナイスふぉろ〜。
全校生徒が並んでるカットが一瞬出るが、案外総数は少なめですな。
ただ、何処かの島が舞台って事を考えるとそれでも充分多いのか。
“実況担当は!”“俺?”笑った。
“私の嫁”苦笑。公言しちゃって良いんですかソレ>寮長。
“私は競走馬か!”ナイス突っ込み、というか反応良過ぎです>副会長。
“良かったら”お〜、重箱弁当持って来るとはお約束ですね>陽菜。
“私のも”おはぎとは、随分とニッチな所を突いて来たなぁ白ちゃん。
更に焼きそばとは、副会長も目の付けどころが斜め上行ってます。
“おせっかい”も、そんなに嫌では無いっぽい>フリーズドライ。
水風船の玉入れってのは確かに面白そう。
“目録を作ろう”機転が効く奴を実行委員長にしたのは正解だった様で。
“寮長の透け水着”“マニアックだ”いや、普通にエロだ。
“紅瀬さんなら”何気なく、クラスの面子からは信望があるね>フリーズドライ。
“ネコ耳メイドです”素晴らしい>フリーズドライ。
“鍵?”“俺の部屋の”苦笑。冗談に聞こえないのですが>会長。
ゲストキャラだろうけど、実行委員のボーイッシュちゃん萌え。
「テガミバチ REVERSE」、
“これって、ファンレター”あらら、シルベットって人形師として収入とか得てたのね。
急ぎのオーダーメイドに、シルベットの職業魂が燃え上がったらしい。
“じゃ、ヨロシク”苦笑。“何がなにやら”笑った。ラグ、寝起き悪過ぎ。
“ラグはねぼってない!”ラグは裏切り者です。
“速っ”なのは、既に判ってる事だろ〜。
“やきもち?”なシルベットが可愛い。
“人形は後でも”それ、割と身勝手な事を言ってると気付かないか>ラグ。
“シルベットの匂い”は判るのに、ラグの匂いでは探せないのか>ニッチ。
それとも、匂いってのは怪しいという意味で言ってるのか。
雌豹出た〜。
“離れていても、近くに”改造元になった人形は、本当はゴーシュに渡す為の物だったのね。
だからこそ、同じ境遇の娘の依頼に拘ったと。
「STAR DRIVER 輝きのタクト」、
“二人で楽しんでおいで”変な気を使うと逆に怒られるぞ〜>スガタ。
“デートだ”“え?”笑った。
“離れ小島っぽい”苦笑。ハブが居るって事は、南西諸島なんやね。
“こんなのどう?”うむ、ちょっとワコに着せてみたい気がするな。
“最強のサイバディ”は、壊れてるのですか。
だとしても、それを使おうとする事自体が危険らしい。
“スガタの事、好きなんだよね”“大切な人よ”微妙な返事だなぁ>ワコ。
“行こう”ま、タクトならそう言うと思ったよ。
“戦闘シーンの描写は無しか”そりゃガッカリ。
“泳げ”ほほぅ、例の空間に行かなくとも特殊な力を使えるのが第1フェーズって事なのね。
メイドさん達、格好イイ。
“ワコから離れろ”スガタ、ブチ切れ。
あの状況では選択肢が無かったかとは思うが、スガタやっちゃったという所か。
晴。
午前5時就寝/午前10時起床。
近所のホームセンターへ買い出し。燃料+α。
昼食。きつね鍋焼きうどん。
今日も発掘品読書。
他に、とある筋と接触とか。
晩酌。キリン ラガー。 肴、豚冷しゃぶ。
「百花繚乱 サムライガールズ」、
“もう躊躇ってる場合じゃ無い”千姫、既に兄上が黒幕と確信してる様で。
“色々要るのよ”苦笑。一大事だと一番判って無いのは千姫様自身。
墨塗り全開って事は、皆さん寝間着が乱れまくりと。
半蔵にまで薬盛ってるって事は、調査を口実にして宗朗と二人っきりを狙いましたね千姫サマ。
女子の流行廃りと男子の趣味はズレてるってのは深い洞察です>幸村。
ただ、白スク水は普段から見せてるので新鮮みは無い気がしますが。
“結婚!”宗朗、クソ真面目過ぎて苦笑。
“たっぷり注いでやる〜”な鬼畜妄想ナイス>兼続。
“何とか救出せねば”一応、そういうトコは幼馴染みらしい>幸村。
“いくら間抜けな”って、サラっと酷い事を言うなぁ宗朗。
“相談があるの”千姫の許に結集、という展開になるのかな。
「荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ」、
“この娘の価値”ニノ、何かとてつもない秘密があるらしい。
“忙しそうだな”お〜、村長が動くってのは重大な話の証拠だわな。
“殺すよ?”村長、事情を知ってるって事かねやっぱり。
リクの真面目な話にスタスタ割り込んで来る辺り、ニノの行動パターンが猫っぽい。
“俺が読み解かなきゃ”笑った。
“踏ませろ?”そりゃ違うだろ明らかに。
それにしても、CHFとかって懐かしいなぁ。
“プライドを手放しちゃいけないよ”デストラップ笑った。
“白線に乗った王子様”“勝手にラブトラップに掛かりました”爆笑。
“電波の音と呼ぶ”ついて来てるか〜>リク。ちゃんと受け止めろヨ。
“一緒に来てくれないか。絶対に幸せにする”“男らしい”爆笑。
“金星という名の地球の何処か”やっとそういう解釈に辿り着いたか、遅いよ。
すっかり主夫な妄想に浸るリクが笑える。
“お前も来てくれるのか”…駄目ぢゃん>ニノ。
“一時間分のエアー”って、ニノ何者ですか。
「心霊探偵 八雲」、
“どの部屋にもあるんですよ”何か、嘘くさいよ不動産屋。
“マジで?”格安物件、出るヨ〜。
憑かれてた時を思い出してビビるとは、微妙に駄目な奴だな>石井。
“忘れちゃいねぇよ”だとしても、何かアクション起こさなかったら嫁には伝わらんよ。
高校生で交換日記くらいで、笑い過ぎだろ君ら。
“私が愛のキューピットって奴?”随分と回復した様でなにより>第1話の娘。
“また君か”八雲の弱点は脇の下らしい。
“私、帰る”“今日はどんなトラブルなんだ”“バレてる”笑った。
“実は霊能力者なのです”ストレートに薮を突いたなぁ。
肥大化した肝臓に腸壁に心臓大動脈ナイス>死体博士。
“中を見ないで”凄ぇ見てぇ〜、が、興味本位で見たら祟られるんだろうなぁ。
“どうしたんだ?”服だ、褒めんか馬鹿者>八雲。
“何故この写真を隠してたんだ”奥ゆかしい女性だった、という事だろう。
“やれば出来るじゃ無い”言われないと出来ない奴だけどな。
サブタイトルからして出る話なのは確定だが、その理由がしんみり良い感じでした。
晴。南から無駄な強風。
午前3時半就寝/午前8時半起床。
昼食。釜揚げうどん。
表稼業H。ほぼ縁が無かった様だと判断しかけていたが、1件仕事のオファー。 ただし詳細をこれから先方と打ち合わせるという事で、どうなるかは不透明だが一応受ける方向で回答。
とある筋の営業担当来訪。ふむ、そんな感じですか。
晩酌。紹興酒(日和商事/双喜)。 肴、鶏酒蒸し。
「えむえむっ!」、
弟の寝顔を見てハァハァする姉とか遅れても参戦する母とか、相変わらずナイス過ぎ。
“何処の馬の骨”“断固阻止”ってのが、本人を心配してとかでは無い動機なのが素敵。
ある意味で強靭な精神があるからこそドMな気がするのですが>部長。
恥ずかしがるならミニスカも最初から止めた方が>部長。
ただ、軍隊風は罵声が似合うシチュエーションですわなぁ実に。
“図星かぁ〜?”なシーン、ミニスカの布が柔軟過ぎです。
“変態分泌液”って、そんなモン描いちゃって良いんでしょうか。
“戦場の天使と言えばナースだろ”少し違う気がしますがオッケーです>みちるセンセ。
“どう?似合ってるかしら”嵐子が褒められた途端に自分の事を聞く部長、何か可愛い。
“愛のメールチェ〜ック”プライバシーの侵害です>姉上&母上。
つか、ヌイグルミを置いてる真っ暗な食卓が怖ぇよ。
“お見舞いに来たよ”姉上と母上の策略で、嵐子が呼び寄せられましたとさ。
そして、途端に嵐子を呼び付けた理由を察するとは流石だ>M。
“ようこそ、ヘルハウスへ”爆笑。
“遠慮しないでどんどん食べてね”激辛とか激甘とかを予想したのに、普通に美味しい料理とは。
つまり、食わせて太らせて女の子としての魅力を削ごうとか思ってるのかね。
“何だ、この常識的なやりとりは”だからこそ胡散臭さ大爆発です。
“ぬいぐるみ相手とは違いますね”笑った。相当練習しての常識人のフリらしい。
“何じゃこりゃ〜”苦笑。成る程、今度は太郎をアブノーマルと思わせて遠ざける作戦か。
“太郎だから、大丈夫”可愛いなぁ、嵐子。
“フェーズ4解禁”遂に我慢出来なくなったらしい。
姉ちゃん(小)は普通に可愛い。
“生まれて最初に触れた女は私”爆笑。そりゃ普通それ以外無いだろ。
“初めて買ったエッチな本!”腹痛い。それを保存するのは普通は野郎の仕事です>姉ちゃん。
“良いね、家族って”図らずも、嵐子の好感度を上げちゃった様ですよ>姉上&母上。
“罪悪感で胸が潰れそうです〜”罪悪感なんてモノが残ってたのが意外です〜。
極秘文書笑った。美味い料理の目的が予想通りだったので余計笑える。
“是非撮影してみたいものだ”“良いですよ”お仕置きタ〜イム。
“君は今最高に素敵だ”爆笑。みちるセンセ、趣味を全肯定されて感激と。
“その恰好”“学校に潜入だよ”“全く懲りてねぇ〜”笑った。
「おとめ妖怪ざくろ」、
“今日は、妖人省に”留守番ですか。
憧れの人に会いに来ないとは、西王母桃はまだ事件を引きずって凹んでるらしい。
西王母桃の母上は、妖人達にも“様”付けで呼ばれちゃう人なんだろうか。
“花楯中尉から?♥”笑った。
“はわ〜”ビスケットが美味しかった西王母桃が可愛らしい。
“(牛乳が入っている事は黙っていよう)”ナイス配慮>総角君。
“お前が食べている事が嬉しい”漢過ぎです>芳野葛君。
“肉付けろって事よ”“丁度良いくらいよ、私…はしたない”可愛いなぁ薄蛍。
“言いましたよね”雪洞と鬼灯に八つ当たりすんなや>花桐君。
“筋違いだと判っているんです”判ってるなら良。
“好きになった御方ですから”ストレートですなぁ。
雪洞&鬼灯の小っさい頃萌え萌え〜。
“母親殺しの化け物共め!”酷ぇよ。
二人を庇ってくれていた女性が死んだのは、二人の所為では無いだろうに。
で、語られていないが、その女性は実は二人の母親だったりするのかな。
“自分達が話せるなんて、知らなかったんですもの”その反動で、今は一番のお喋りなのねん。
“あんな思いは嫌ですの”“だから私達は”良い娘達やなぁ。
“豆も一緒に探してくれるの?”豆蔵も、最初は人語を自在には操って無かったのね。
“吃驚した?”西王母桃は子供の頃から、どうも危なっかしい感じだった様で。
“あげまきだ〜”相変わらず、子供相手にビビる総角君でした。
“たまに、怖くなる瞬間があるんです”西王母桃は、薄蛍達にも本当の心を見せてないのかも知れないな。
“何時も櫛松が居た”西王母桃が母上と一緒に過ごしていた頃からの、古い付き合いなのね。
しかも“仕えていた”という言い方からして、西王母桃の母上は妖人にとっても特別な存在だったらしい。
“入れて〜”桜と桐は、ほんと可愛いわ毎度ながら。
“真下から見たら殺すから”殺されたい状況。
“付けてあげるよ”“ほんと、天然なんだから”良い感じ、ですな。
「侵略!イカ娘」、
ヒーローショー、普段よりも浜辺が賑わってるなぁ。
能面ライダー、ちょっと怖い。
“イカ魔人の方を応援してるぞ”イカ娘、意外な事に人望が。
“この辺りの子供達が風変わりなのか”そりゃ割と当ってるかも。
それはそれとして、能面ライダーの中の人が可愛いのですが。
喜怒哀楽の怒だけ笑った。
能面ライダー般若、ナイス乱入。
“この声…”逆らえない相手でした。
Bパート。
“ふむふむ”実は頭が良かったイカ娘、感心した。
“ノーベル賞に数学賞は無いでゲソ”妙な事だけ人間界に詳しいな。
“頭の使い過ぎでおかしくなったのね”笑った。
“お願いしますイカ娘様”人類の矜持を捨てたか>栄子。
“普通に生活するには必要無い”と言われてショックを受けるイカ娘、
数学者≒世捨て人になったら良いと思うよ。
“読めるかこんなモン!”笑った。
イカ特有の思考と組み合わせないと駄目な解法なのね。
Cパート。
“じゃ”な悟郎に、渚ちゃん惚れたか。
“此処の人はイカの人に洗脳されている”笑った。
イカの人を手懐けてるだけだヨ>渚ちゃん。
“普通に接してる…”本作的には、一番普通から外れてるのが貴女>渚ちゃん。
“やっぱり”栄子、良く見てるなぁ。
“基本、良い奴だよ”悟郎のイカ娘評は正論なのだが、渚ちゃんには嘘臭く聞こえるらしい。
“強がらなくても良いでゲソよ”“幸せでゲソ”苦笑。
“これ以上ヤヤこしくするな〜”笑った。
ED、今回はイカ魔人が流れてるヨ。芸が細か過ぎ。
晴。
午前1時就寝/午前6時起床。
処分する事にした古いAV機器を解体して金属とそれ以外に分別したり。 とりあえずVHSのデッキ1台とDVD単体プレイヤー。 前者は、あれこんな機種持ってたっけ?と言う感じで使っていた記憶がほぼ無いなぁ。 HDDレコーダに移行し始める直前くらいに導入して、現役で稼働した期間が短いのか。
昼食。味噌バターラーメン。
庭仕事。 昨日の強風の所為でS・レウコフィラの葉が数本ブっ倒れてしまった。 そのくせ、見た目では折れては居ないのが不思議。 一方せっかく咲きそろった花茎が軒並み倒れたプテロスティリス・オフィオグロッサは しっかり折れてる。ただ、花が再度垂直になろうとしてグっと先端だけ起き上がってるのが興味深い。 一旦開花したら二次成長的な事は無いと思っていたのだが、折れた後で 起き上がったという事は自然界でも似た状況があるって事だろうか。 セファロタスの補虫袋が真っ赤になってきた。そろそろ暖房の事を考えないとマズいか。
熟慮の末、でも無いがWILLCOMの解約を決定。 理由は(1)実家近所でここ1〜2年の間に電波の入りが悪くなり可用性が落ちた (2)機種変した事で今まで03を使っていた状況がDOCOMOの携帯で間に合う様になった (3)前記とも関係するがロクに使ってない端末に月額数千円の契約を維持する理由が無い、 という事で。しかし、わざわざオペレータと話して解約を告げ、書類を送らせて記入して返送して やっと解約とは面倒臭いわ。
ついでにDIONのインターネット接続契約も解約。 こっちはネットからブラウザでサクっと解約完了。ただし解約日が必ず月末になるとな。 良く考えてみるとWILLCOMの端末をAirH゛カードから03にした時点で既に不要になってた代物。 僅か数百円とはいえ、使わん回線に毎月金払っていたとは愚か。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、カマンベールチーズ、コンビーフ。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」、
“洋風な和菓子”笑った。
今回から、冬服なのですな。
若返ったお婆ちゃんとは、酷い喩えだ馬鹿野郎。
“何だそのファンタスティックな奴は、ブっ飛ばすぞ”苦笑。
だが貴様が何と言おうと、麻奈実たんは私のものだ。
田村家OP笑った。でもどうせなら徹底的に麻奈実たんしか出ない方が良かったのに。
“抱き枕〜”とか中身を口走るとは、相変わらず軽率なり。
“死んだフリですねぇ”婆ちゃん、長年連れ添ったが故っすか。
死体のフリの為に冷蔵庫に入って身体を冷やしてるとはナイス爺ぃ。
“スキンヘッド”笑った。田村家の男子はアホばっかしくさい。
ハロウィン和菓子、美味そう。
“どうぞ、食べて”はい、頂きます>麻奈実たん。
“私が作ったの”ぐはぁ、麻奈実たん可愛らし過ぎ。
アホばっかしかと思ったら、父上は寡黙で渋い人だった。
“ご飯とお風呂、どっちにする”お嫁さんみたいですよ麻奈実たん。
“緊張しちゃうのかな”“しねぇよ”でも、自分の家より
くつろげると言われたのは割と嬉しいらしい>麻奈実たん。
“じゃ、一緒に入る?”“よし、一緒に入るか”冗談を逆手に取られて狼狽える麻奈実たん可愛い。
“それでこそ男だ”激しく同意。
“私とお風呂入りたいって”“報告してんじゃねぇ”“入ったら”笑った。田村家オモロイわ。
“戦時中のトラウマ”爆笑。
“どうなるのかな”“何が?”“全部”“変らないと思うよ”ずっとこのまま、かもなぁ実際。
蒼樹うめ版の麻奈実たんもエエ感じ。今回は麻奈実たんでお腹一杯です。満足。
「もっと To LOVEる」、
ストレートに肌色エピソードですな。
“海に来て、そういう事しか頭に無いのか”健全な男子なら他に何を考えると言うのだ。
“判りました〜”って、遠隔操作出来るとは相当な悪霊ですね>お静ちゃん。
“ぺたん”ナイス>ナナ。
食用スイカって、食う食われるの関係が逆臭いのですが>モモ。
“どうせヤラれちゃうんだから”笑った。
“これで良いんですか”ぐっじょぶ>闇たん。
Bパート。
“馬鹿な人、嫌いなの”なんて事を春菜が言う可能性はゼロだと思うがなぁ。
“何時まで見てるんですか”殺されない限りは何時までも。
“フ”“今、鼻で笑ったよね”闇たんに笑われるのは、それはそれで。
“あいつ、こんなに頭良かったっけ”発明品がアホ臭いだけで頭脳は上物と。
“嬉しいな”本当に嬉しそうなララが可愛らしいですわな。
“引き続き頑張ってね”蜜柑の冷たい言い方が素敵。
Cパート。
“頑張ってアピールするぞ〜”寧ろ普段の無意識アピールが過ぎてる気が。
不思議ちゃんの解釈間違ってます>ララ。
あと、ツンデレは初対面の時に使う技です。
その“大胆な格好”とやらは、家で使いたまえ。
“もしかして、ララ…”とリトに気付かせるとは、ペケないすフォロー。
「ぬらりひょんの孫」、
“やはり”それを確認しに、ある意味で旧友な狸を訪ねた訳ですな>総大将。
実力はどうか知らんが、犬神は全面的に下品だわい。
“何故だ”納豆小僧に好かれてるのでわ>清継。
“お友達が興味持ちそうな話”見た目と違って、割とマトモに作戦考えてるな。
ネット限定商品笑った。ゆらが呆れてる時点で、効果ゼロ確定だが。
“何故だ”憎しみが力の源らしいが、何か犬神は戦う動機が幼稚に見えるな。
雰囲気的には雑魚敵っぽいのだが、実際は手強いのだろうか。
過去作一気見強化期間。 「ベターマン」、 もう随分と前の作品になっちゃったんですなぁ、と感慨深い。 当時は然程気にしてなかったと記憶しているが、結構使い回し映像が多く、 また展開や状況を台詞で説明しちゃう部分が多くて演出が少し荒いかなぁ。 でもやっぱり、面白い事は間違い無いのだが。 それと昔fjに流していた記事を改めて読んでみると、当時の方が細かい所まで 良く見ていたと自分に感心する。自分の過去の記事を見て『成る程、そういう事か』とか思ったり。 参考になったよ>過去の自分。放送終了後に勢いで書いた勝手続編の続きを書きたい様な気分。