12月下旬


12 月 11 日 土曜日

晴時々曇り。

午前2時就寝/午前9時半起床。

片付け。見える畳の面積が大分増えた。

昼食。総菜パン。

パラボラアンテナ設置。受信レベル調整の為にREGZAに直結してゴニョゴニョ。 受信レベル60で安定。BSだけでなく、今度はCSも映った。

庭仕事。移動後初の水遣り。新空中庭園候補には水道が来て無いので、 庭の蛇口にホースをいで屋根を這わせたり。その内、配管工の真似をせねば。

仮住まいのままではマズいので、60センチ水槽のセッティングも開始。 とりあえず給湯器から湯を入れ、ヒーターと濾過器を作動させる。 しかし、濾材が未だ発掘されてないので濾過器は空回り状態。

夕食。炒飯。炊事担当。

晩酌。発泡酒とか色々。

「ぬらりひょんの孫」、 BSデジタルで視聴可能になったので視聴再開。 大物妖怪っぽく見せて実は微妙に弱い連中が多い中、狸には強力な懐刀が居た様で。 そんな奴相手に、つららたんが初めてマトモに活躍した様な気がする。
「海月姫」、 “流石旧家ですね”しかし、若い地層はガラクタばっかりでした。 それに掘り出したのも、そんなに極端な古物では無かった様で。 どう見ても照る照る坊主の親戚なクラゲが真っ先に売れて笑った。 良い加減なアフター苦笑。 ミシン並みの速度な手縫い、凄ぇ>千絵子サン。 一億分の一な月海の姿に萌え萌えな蔵之介、気持ちは判る。 “偽乳!”笑った。でも、単なる貧乳としか思われなかったのは幸い。 “見られてしまった〜”苦笑。 自分に自身の無い女の自画像ってのはアレか。 クラゲのドレスで億万長者に、というのは予想外の野望だ。
「屍鬼」、 皆の見ている前で惨殺されちゃうのも、最期に見たのが人間だった頃の事ってのも哀しい。 “先ずは尾崎ね”沙子たんも、全面対決に向かう様で。 “停電だ”つまり、夜明けを尾崎隊に迎えさせる気は無いらしい。 “待ってたよ”かおりちゃん、恐怖が絶頂に達してブチ切れたか。 そして、尾崎センセが倒される前に夜明けと。 村内の人の多い領域を隠れ家にしていた起き上がりは、 存在を知られた途端に真っ先に狩られてしまいましたな。 此処からが本格的な人間側の反攻って事になる訳だが、 次の夜までに何処まで敵を減らせるかが鍵だろう。
「伝説の勇者の伝説」、 ライナが本当に書類仕事をしていて笑える。 “山を下りたら”勝手に退場フラグを与えるフェリスないす。 コミカルな展開が続く様に見せかけてるが、本作だと嫌んなオチが付きそうで怖い。 “良い子でしょう?”その点については異論は無いヨ>ルーク。 “良かったじゃないか”自作の団子を褒められて照れるとは、普通に可愛いぞフェリス。 “万年昼寝男”というのは正しいが、何時の間に クラウ達がライナと軽口を叩ける関係になったのだろう。 これまで、一緒に戦ったりした事も無いと思うのだが。 ウヤムヤになっていたミルク隊長のパーティも一緒に開けて良かった。 “どうだ?”それは、団子ケーキですか>フェリス。 万年昼寝男、魔術を平和的なイベントに使えたのが嬉しいのか、珍しくノリノリでやってるなぁ。 “絵空事さ”シオン自身が、新しい国を良いと思って無いのが困ったもんです。 確かに暗い部分は有るが、ライナの言う通り良い連中が支えているし悪く無いのに。 そして、結局やっぱり嫌んな展開ですか。 誕生日の夜とラストシーンの間が抜けてる気がするので、 その辺りを踏まえた展開は次回待ちですかね。 次回で終わりらしいが、どういう結末になるやら。


12 月 12 日 日曜日

晴。

午前4時半就寝/午前10時起床。

片付け。

昼食。納豆ご飯。

更に片付け。片付けという事をしない奴の部屋、という程度には片付いた。 ただし、廊下は読子ハウス状態だが。

最近は一々書いてないが、引越後は夕方に疲れて寝てしまう毎日。

夕食。ピザ(市販の半完成品をオーブンで焼いたもの)。炊事担当(一人分のみ)。

WOWOWのデコーダを接続。これだけは、ググらんと接続方が全く判らんわい。 これで、必要かつ充分な構成のAV視聴環境復活。

晩酌。ギルビー ジン。ストレート。

「ONE PIECE」、 “何が”使ったのは初めてじゃ無いが、ルフィには相変わらず自覚は無いと。 “全力で援護しろ!”白ヒゲが、ルフィを完全に認めたという事か。 もっとも、そうで無くともこの場合は戦術的に正しいとは思うが。 “とんでも無い事よ”白ヒゲの賭け、という事ですか。 “社長命令だ”ミスター1、というかクロコダイルまで援護とは何か燃える。 “恋は何時でもハリケーンなのじゃ!”笑った。 意味は判らんが熱意は判ります>蛇姫様。 “ド派手なパフォーマンスを”出来るもんならやってくれ>バギー。 “融けました”笑った。海軍の装備でも海水には弱いのね。 “ご心配無く”を〜、イナヅマも来てたのか。 ダメージは与えられなくとも、黄猿を斬れるとは流石だ白ヒゲ。 爺ちゃん、やっぱり職務としてはルフィを止めない訳には行かんか。 “それがお前達の、選んだ道じゃ”確かにその通りです中将。 その点で、ルフィはこれまで覚悟が出来て無いというか目を背けてた感じがするし。
「FORTUNE ARTERIAL 赤い約束」、 文化祭の事前申請だけで大盛況とは、本番ではどうなる事やら。 というか、この様子ではほぼ全校生徒が何か企んでるのでは。 夏休みに突入しても、生徒会は学園に入り浸りですか。 黒猫は、母上が遣わした使い魔って感じっぽい。 住み慣れたはずなのに懐かしく無い家、それ故に通える距離でも寮に入ってるのね>副会長。 “図星か?”意地悪なのか親心なのか判らんが、後者なら完全に逆効果。 “海で泳いだ後は”イカに襲われてる様に見えます>寮長。 そんな寮長の水着姿には、増量疑惑を抱かずには居られない。 本編で披露出来ないので、アイキャッチで水着姿になってるお二人ナイス。 言うまでも無く、特に白ちゃんの白ワンピが最高ですが。 触れると本能が目覚めてしまう副会長、今にして思えば 初対面の時から奴に対して反応してたのですな。 “そろそろ限界かな”妹の居ない所でフォローしてる会長の方は、 間違い無く副会長の事を心配してると思われる。 “白ちゃんの浴衣姿らぶりぃ〜”激しく同意>寮長。 “今日だけ特別だ”東儀兄、厳しい様に見えて妹ラブラブがバレバレ。 そして、他の女性陣の為にも浴衣の用意をしてる白ちゃんグッジョブ。 “もっと前で見るぞソレ!”わざとらし過ぎです>会長。 “嫌ぁ〜”まるで襲われてるみたいな状況、というか ある意味では襲わせてるのだから似た様なもんか。 遂に吸っちゃった副会長、後で必ず凹むはずなので 孝平が何と言って納得させるのかの手並み拝見ってトコですな。
「テガミバチ REVERSE」、 “あ”“は?”はぁ、誰でしょう。 しかしなぁ、制度転覆の危機に割ける人員が居ないとは駄目ぢゃん。 “これをクッキーに摺り込みなさい”常連客に毒を盛れとは、それが修道女のやる事かい。 “あんな可愛くて”途中で妄想が入れ替わってるが、サニーも充分可愛い事に気付いたか>コナー。 “その格好”“可愛い”ぉぃ、誰でも良いんかい。 “何を祈れば良いのか判りません”それは多分、信仰が形骸化してる修道院って事なんだろう。 “美味いよコレ”と感激してくれたコナーに、言われるままに一服盛ったのか>サニー。 でもあの様子だと、単なる眠り薬に入れ替えたっぽいのかな。 “助けに来たぜ、子猫ちゃん”ナイス>ザジ。これからもララちゃんで>ラグ。 修道院の連中は、物資で釣られた生け贄な訳やね。 “ずっと幸せで居られます様に”そんな優しい心を食わせた様な連中に、義があるはず無ぇ。 “私、コナーさんの事が…”哀し過ぎ。 さて、ララちゃんの心はゴーシュに届いたのだろうか。
「STAR DRIVER 輝きのタクト」、 “何時も先に起きていて”それって、実は寝て無いとかって可能性は。 “来た〜”笑った。“皆で弾けましょ”今回は、皆を招待らしい。 “家庭訪問”で呑んだくれちゃ駄目だろセンセ。 “もしかして、絵を描く人?”え?まさかヘッドがRの正体なの? “本気で世界平和など考えているらしい”もしそれが本当なら、見かけ以上に変な人です>奥様。 “私の実の父親である”あらら、つまり義理の母親の侍女をやってる訳かシモーヌは。 奥様が慌てる理由、ぢつわシモーヌの事を(娘として)よろしく頼むと旦那に言われてるとか。 “御免ね、何か覗き見してたみたいで”“ずっと見てるのは好きだからでしょ?” その好きが向いてる相手が誰なのか、ミズノも気付いてる様な気がするが。 再度一つのサイバディに二人が乗ってるが、 今度は乗ってる二人が普段も良い仲というのがキモなのですな。 “二対一はズルいよな”スガタ、力を少しだけタクトに貸したらしい。 これまでの事もあり、今回はワコの制止も聞かなかったと。 “これならイケる”今度は、タクトの方がインチキな強さに。 “ミレーヌは私の一番の親友なの”ぢつわ、シモーヌが思ってるのとは全然違う事情がありましたか。 “このシチュエーションは、気に入ってたんだけどな”奥様らしい言い草。 “やはり私は、この女が大嫌いだ”苦笑。 ま、完全に遊ばれていた様なもんだしなぁ。


12 月 13 日 月曜日

雨。

午前4時半就寝/正午起床。

近所で不幸があり、故人が同じ組(町よりも小さい自治単位)なので 手伝いに借り出される可能性発生。 結局、夕方の寄り合いで間に合ってるという事で出番は無くなった。

昼食。目玉焼き、韮の味噌汁、がんもどきの煮物、ご飯。

スカパーe2のお試し期間に申し込んでみる。 申し込みを促すメッセージが2時間経っても消えねぇ、 と思ったら一旦別のチャンネルに切り替えて戻したら消えた。 そしてAT-Xを流しとくと、某氏の言う通りついつい見入ってしまう危険な代物。

市役所に行って転入手続き。 横浜では窓口が全然別なので国保だけ入って年金をシカト出来たが、 ミニマムな田舎の役所は窓口は別だが実際はすぐ隣で“次はこちらです”と 担当に直接バトンタッチされてしまうのだった。がっでむ。

庭仕事。 暖房効率が悪いので温室の外側をプチプチでスっぽり覆う。 引越の際に鉢が傾いて中身が崩れた株の植え直し。 元々根が貧弱な所為もあり、何故かP・エセリアナの鉢ばっかりだった。

階段の始まりと終わりが薄暗くて電灯を付けないと良く見えないので、 電灯に頼らずに済ませられないかと蓄光塗料を塗ってみた。 が、そもそも蓄光塗料にエネルギーを与えられる様な光源が無いからこそ 足下が危なっかしいという事実を忘れとりました。

夕食。とろろご飯。

晩酌。稲里(笠間 磯蔵酒造)。

「荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ」、 盆踊りに浴衣、とても河川敷在住とは思えない優雅な暮らししてるわ。 “髪をアップにしても可愛い”同意。 “綿とか沢山詰めたりして”それでもほっそりです、ニノさん。 “日本の夏最高!”“その意見には完璧に同意だ星”確かに、これまた同意。 “私とデートだ”ニノさん、暫くぶりに積極攻勢。 “あれ?”笑った。ピラニア掬いだったら良かったんだろうが>アマゾネス。 “この赤いのから、頂きます”苦笑。 でもまぁ、普段のノリでと言ったのはリクの方だしなぁ。 “私は、此処…”何かアマゾネス見てると切なくなる。 “結構、可愛いと思ったぜ”煽ってるつもりだろうが、変なフラグが立ったぞ>星。 “第2の男”笑った。“アマゾネスの愛妻弁当”ないす。 “こういう風に先生に”アマゾネス、ツンデレとは思わなかった。 “星の事が好きなのに”流石は女の子、ニノは真っ先に気付きましたか。 “可愛いって言ってくれた”自分と、違う自分だと嫌われてしまうと思ってるのか。 ほんと、普通に可愛らしい女性だわアマゾネス。 “何方様?”爆笑。素顔の方が凄ぇ可愛いのに、何故だアマゾネス。 “スクール水着じゃ無い”確かに吃驚だ。 “もしかして投げキッスとウィンクですか”多分、その通りなのであろう。 “海ってのは水着の女の子の居る所”鋭い洞察>星。 ラストサムライが普通に海パンなのは何か違う気がしたり。 女の子シミュレーションについて行けない人… と思ったら、思いっきりノリノリのシスター爆笑。 “そのまま水から出て来ませんでした”哀れ>シスター。 星が漢に見えるのは確か。本人含めて勘違いだが。 そして干された水着、そりゃ残念過ぎ。 引力メイクは斬新過ぎだと思います>ニノさん。
「心霊探偵 八雲」、 BS/CSアンテナへの電源供給設定を間違えて視聴失敗。


12 月 14 日 火曜日

雨後晴。

午前3時就寝/午前11時起床。

梁が湾曲してる気がするので、天袋に上げた本の半数を床に下ろし代わりに軽い物を仕舞い込む。 除湿箱の梱包を外し、カメラのレンズを収納。その他、片付いては居ない品の配置を変えたり。

昼食。カキフライ、野菜コロッケ、豆腐と葱の味噌汁、ご飯。

水と流木だけ入れて濾過器を空回ししてあった熱帯魚水槽に、底砂と濾材を投入。 明日ぐらいには、プレコ達を戻せるだろう。

庭仕事。 引越で環境が変る事で一番悪影響を心配したのが大型ウトリ達だが、 U・フンボルディティとネルンビフォリアがとりあえずヘソを曲げなかった様なので安心。 引越直前に出ていたフンボルディティの芽は成長を続行している上に更に1つ芽が出た。 ネルンビフォリアは1ヶ月以上前から動きが無かったが、 太くて白い地下茎が2本植え込み材料の表面に飛び出して来ている。

情報収集。

夕食。焼き餃子(後は焼くだけ状態の出来合い)。炊事担当。

晩酌。昨夜と同じ。

「おとめ妖怪ざくろ」、 首飾りに導かれて入り込んだ隠し部屋には母上が… 冷静に見るとミイラ死体とかってオチだったら嫌ん。 前回正体バレしたので、OPでも顔出し黒幕ですか花楯は。 “お前には関係の無い事だ”子供を産む為の道具扱いとは、酷い野郎だ。 で、最初の子供の名がオモダカって、つまり花楯と西王母桃は父親違いの兄妹ですか。 “痛った〜”ドジっ娘風な母上が可愛い。 “これは酷過ぎねぇか”洗濯したらボロボロとは、美味し過ぎます>母上。 “時折行っていた”神隠しは、ぢつわ不思議現象でも何でも無かったとは吃驚だ。 “人間はとても素敵”という母上、獣耳じゃ無いので妖怪では無いらしいが 人間とも違う存在って事ですか。雰囲気的には、人間の中でも特別な術を 会得した一族+αって感じだけど。 西王母桃は良く判らない出来事で生まれた子では無くて、 母上が本当の愛を知った後で人間との間に生まれた子なのね。 それなのに、無理矢理儀式で半妖にしたとは最低だな先代里長。 というかそもそも、半妖の生まれる理由が最低だが。 嫌んな事に、ミイラじゃ無いがやっぱり母上は既に死んでるらしい。 母上を密告した上に殺したとは、実に良く出来た息子だ>花楯。 “今度は僕が”ちゃんとやれよ〜>総角君。
「侵略!イカ娘」、 “売る訳じゃ無いけど、出してみようかなって”という気持ちは判る。 でも、出て来た人形は夢に出そうだ。 “あれ…”怪奇人形来た!“おはよう”“ぎゃ〜”呪いの人形怖ぇ。 “そういう人形なんだよ”電池が入って無いってオチだと本当に怪談。 “つまり”自動で向き合う人形、それが怪奇現象の理由? “少しずつ思い出して来たよ”人形に嫉妬して相方を隠したとは、栄子(小)可愛い。 しかし、隠された人形は本物の怪奇人形になってましたとさ。 というか絵的に怖過ぎ。 Bパート。 “今、ターゲットにしているのは”千鶴サンに注目するとは、割と鋭い。 “出番でゲソ”じゃ無くてシンディが黒幕です。 “何か気配がしたけど”見えなくとも、千鶴サンに勝つのは難しい様で。 “貴女のファンです”“良いわよ”千鶴サン、大物過ぎる。 “この人達も同じ事を思ってたんだ”同士が居た様で>渚ちゃん。 “先ずは脅威を排除しないと”千鶴サン、嘘に聞こえないのが怖い。 Cパート。 “天辺まで競争しようじゃなイカ”それは無謀>イカ娘。 “ズルはしちゃ駄目よ”自分の身体能力を使うぶんには、別に良いのでわ>千鶴サン。 クマにも食われかけるイカ娘、やっぱり美味そうな臭いがするらしい。 で、コブラが居るって何処の山ですか。 “三馬鹿を思い出す”“イヤッホ〜”爆笑。 “慌てて追いかけて来たんだから”の割には、山登りの格好じゃ無いな早苗。 “ケーブルカー?”それがあるのはインチキだ。 “景色を見たかったら”その気持ち、判るわ。 ED。“イカちゃん、後ろ後ろ!”って感じ。
「もっと To LOVEる」、 謎の小動物(違)がメインに出て来ましたか。 “来なくて良いわよ”ぢつに残念ですな、古手川サン。 パパとママ妄想ないす>古手川サン。 “植物なのにコーラ飲むのね”確かに、非常に不思議な行動。 “愛してますわ〜”苦笑。セリーヌの花粉には妙な成分が含まれてるらしい。 しかも誰もがリトに迫るって事は、セリーヌ自身の想いが反映してるって事ですか。 ほんと、誰にでも惚れられる奴。 Bパート。 “助けてくれたお礼するよ”微妙に、そのまま帰すのが惜しい気がしたのか。 “こっち系”の趣味ナイス。 “家まで送ってよ”そりゃまぁ、当然の要求だが。 “近道なんだも〜ん”明らかにからかってます。 それにしても、流れに弱い奴だな>リト。 “たまには寂しい夜も”苦笑。 何処のエロ漫画展開ですか。 “男の反応かよ〜”笑った。 “で、買い物は?”飯抜きで良いですよ>蜜柑。 “ごめん”とララにだけ謝るとは、リトもララが本命なのか。 Cパート。 “家族以外の男の人にメールするのって初めてね”うわ、可愛らし過ぎです古手川サン。 “適当に返事しといて”そりゃ人として間違ってるヨ>リト。 “何をあげたんですか!”笑った。 “まう”ナイス写メ>セリーヌ。 本編とは関係無いが、AT-X湯気少ねぇ〜。


12 月 15 日 水曜日

曇り時々晴。

午前3時就寝/午前10時半起床。

庭仕事。 どうにも不調な第1温室の換気扇用サーモスタットをネットで買った新型に変更。 暖房兼用のサーモスタットなので、動作に問題が無ければ暖房の方も統合する予定。 すると温室1つ辺り4本伸びていた線が1本になってスッキリするし。

昼食。握り寿司。

キッチン関係用品の片付け。 といっても、何処に何を入れるかは判らんので取捨選択するのみ。

夕食。カツとじ、豆腐と葱の味噌汁、ご飯。 炊事担当(ただし同居人は葬儀に行ってるので一人分だけ)。

晩酌。米鶴 大吟 盗み吟醸(山形 米鶴酒造)。

「えむえむっ!」、 流石のM太郎も、後頭部を強打するのはダメージがあったらしい。 というか女の子に何されても大丈夫だが、自爆だと駄目って事かね。 記憶喪失を良い事に、姉ラブラブ/母上ラブラブな記憶を書き込む作戦とか …を妄想したら本当に始めていて爆笑。何て欲求に正直で判り易い親娘なんだ。 しかし、記憶喪失にかこつけてしまうのは嵐子も同じでしたとさ。 “どんだけストライクゾーンの広い奴なんだ〜”笑った。 本当は超ニッチな趣味の野郎だけどな。 “愛人なのです”もっと直接的に洗脳しに来た娘が居ますよと。 “何処見てるですか!”当然、見るところは一つです>ノア。 部長だけが太郎に一切接触しないのが、素直になれない気持ちって感じを良く現してる。 “この人の事、思い出したい”積極的に思い出したいと願ったのは、部長が初だな>M。 “太郎?”部長がブタ郎と呼ばなかったのにサクっと気付く嵐子、流石。 “次は美緒さんの番です”嵐子、部長を恋のライバルとして完全に認定。 “マズい事言っちゃったのは、私の方”本当は、覚えていて欲しかったのにねぇ。 何かしてあげたい嵐子と、悩み過ぎて行動に中々出られない部長。 二人の対比が面白い。
「とある魔術の禁書目録II」、 倒れても皆の事を心配してるとは、良い人過ぎるよ実行委員長。 “僕を誰だと思っている”名医だと思ってます>ゲコたん先生。 “上条は荒れているか”当麻の性格、良く判ってらっしゃる>ステイル。 “そんな下らない物の為に”と演説ぶってる前に行動した方が良いのでは>当麻。 同じ術を使う趣味が無いのではなく、使えないのでわ。 相変わらず、敵であれば女性でもグー殴りなのは割とスカっとする。 “何て話だ”探していたのは、敵の都合が何でも通ってしまう代物ですか。 “考えても良く判んねぇ”だったら目録さんの話を聞いてヤレ>当麻。 “いかがわしいシーン”苦笑。 “私は何処で何をしてれば良いの?”当麻以外の友達を作った方が良いカモ>目録さん。 “え?”ビリビリさん、当麻の御両親と対面でドギマギしてるのが可愛い。 “やっぱり親子なのね”爆笑。 “母です”だろうとは思ったが、実際名乗られると吃驚。 凄く若々しいのか、実際若いのかが大問題。 後者だとすれば、ビリビリさんを生んだのが何歳の時やねんって話になるが。

「リーピング」、CS/ムービープラスHDにて。 “奇跡”に科学の光を当てようとする者達の物語って事で、 科学的オカルトが大好きな身としては期待したのだが…。 途中までは良かったものの、終盤は単なる キリスト教圏の人々向けのオカルトになってしまい残念。 ラスト前のどんでん返しと、真のオチの嫌らしさはホラーとしては悪く無いけど。 あと、重要な役を演じてる女の子が可愛い点は良。


12 月 16 日 木曜日

曇り一時雪。

午前3時就寝/午前9時起床。

足りてるという話だったが、昨日の面子(の一部)に打鍵速度の問題があり 予定のデータ入力が終わらなかったという理由で急遽葬儀の手伝いに行くハメに。 仕事はエクセル君のマクロという形式になってる香典管理ソフトに、 会葬者の香典に書かれた名前と住所それに金額を打ち込むという物。 出来る者が数人居る事はいるので、30分程度で交替する感じ。 ただし、故人は元市長つまり地元の有力者で会葬者の数がとても多い。 その割にデータ入力用のPCが2台しか無く、仕事が終わったのは 出棺して会葬者も来なくなってから2時間近く後だった。

自分がやってる時は良いのだが、ちょっと危なっかしい一本指打法の人が 入力してたりすると“代わりましょう”と言いたくなって仕方無い。 でも自分が一番早いって訳でも無くて、打鍵速度とエクセル君の機能に関しての知識が より優れた人が二人居た。しかもその内の一人はかなりご高齢の方で、 言葉とかちょっとつっかえる感じなのに、PCに向かうと何か乗り移るというか。 そして如何にもな事に、年長者なのに漢字には滅茶弱い辺りが微笑ましい。

昼食。仕出し弁当。

そんな訳で、ほぼ終日葬儀場に居た様な次第。

データ入れていて興味深いのは、ポピュラーな苗字が少ない事。 一人で全部入力した訳では無いが、自分が担当した範囲では佐藤さんは1人だけだし 鈴木さん高橋さん田中さんは居なかった。渡辺さんもナベが難しい字の人が1人。 では全員苗字がバラけてるかと言うとそうでも無くて、地元の地名由来だったりする “あぁ、あの辺の人ね”な名前がちらほら。要するに、良く出て来る苗字が全国平均とは 異なってるという事ですな。そういう意味で興味深く、割と楽しんで仕事した。

夕食。精進落とし。 流石地元実力者の葬儀の後だけあって、違う場所/状況で食ったら 普通に豪華和食フルコースに見えるであろう品々がドど〜ん。 ただ、量が多めな所為か結構完食してる人が少なめ。 特に食べるのが面倒臭い20センチ級海老の丸焼きが残され度高くて勿体無いでゲソ。 私は勿論奇麗に食った。労働の後の飯は美味いねぇ。

組内(ミニマム自治組織な“組”の関係者という意味)は故人に近い親族と 同レベルの上座に通される(※)が、遠慮の意味で早めに辞するのであった。

※ 無論、ただ単に優遇される訳では無い。 組内は葬儀の際に受付から始まる運営一切を無償で引き受けているので 代わりにもてなされるのである。この葬儀を仕切るのが親族では無いって辺り、 田舎らしい風習と思ったりするが他の地域の田舎だと違うのかもしれんね。

私が子供の頃は、葬儀自体ももっと興味深かった(通夜に故人の寝てる布団の上に 鎌が置いてあったりとかした)のだが、近頃は儀式自体は都会と全然変らんわ。

晩酌。昨夜と同じ。

「神のみぞ知るセカイ」、 何故ダルマ?と思ったら、他にも和風な願い事グッズ多数。 本を守ってください、という願掛けって事ですか。 …なんて穏便な話ではなくて、篭城とは大胆な行動に出たな>栞ちゃん。 “覚悟の上の”狼藉じゃなくて篭城ですよね栞ちゃん。 “図書館はコンビニじゃ無いのよ”激しく同意。 “マンガみたいに”な妄想の栞ちゃん(小)が激カワイイ。 “応援するよ”神サマ、ルートの分岐をハッキリさせる為のジャブですか。 “桂木君…(一発で言えた)”少しずつ波長が合い始めてるのかな。 “狭いアジトになっております”笑った。 そういう普通?の会話を、自分の方から切り出せる様になったのは大進歩。 “(話題が無い)”そんな事は気にしなくて良いと思われ>栞ちゃん。 “違ったか”黙って傍に居るのは、選択肢間違いですか神サマ。 “先生呼べば良いのに”“大事になったら”部長にも、先生を呼べない都合があると。 暗闇でドッキリとか、普通のラブコメ的状況に苦笑。 “桂木君なら、判ってくれる”確かに判ってはくれる。 “君は本当は、人と話したいと思ってる”鋭いなぁ、相変わらず。 “桂木君だって”ところが、神サマは違うんだなぁ。 “勇気、あげるよ”お〜、滅茶普通で本作らしくない手段に出たな神サマ。 “どんな本にも伝えたい事があるんです”“話してる…”“話してるね…”話してるヨ>栞ちゃん。 “また改めて会議しよう”部長、話の判る人で良かった。 “此処に誰か居ませんでしたか?”ペットボトルでフと過る、神サマとの消えた記憶と。 “ん〜”神サマにしては珍しく、事が終わった後でも彼女の事が少し気になるらしい。 “物語を書き始めました”言葉だけでなく、妄想も外に出す様になったのね。 “ちょっと恥ずかしい場面も、あります”カワイイ>栞ちゃん。 “それって、どういう事ですか?”その答は第2期で>エルシィ。


12 月 17 日 金曜日

晴後曇り。

午前3時就寝/午前11時半起床。

昼食。焼き魚(ホッケ)、法蓮草の味噌汁、ご飯。

横浜ではすっかり出番が無くなっていた黒麦酒号の掃除と整備。 タイヤに空気も入れねば、と思ったのだがえらくポンプが重い。 はてバルブに異物でも詰まったかそれとも劣化してくっついてしまってるのか。 しかしバルブに嵌めてない状態でも重くてマトモに動かない。 もしやと思い分解してシリンダー部分に油を注したらサっくり動く様になった。 それと後部ギアと変速機の連動が変なのでリアディレイラーの調整少々。

試運転を兼ねて近所を走る。 興が乗ったので少々遠い所まで行ったが、最後はケツの痛さに耐えかねて帰宅。

夕食。うな丼。炊事担当。

晩酌。天鷹(栃木県大田原市 天鷹酒造)。

「アマガミ」、 “悪く無いと思うよ”“でも”でも、ブラック綾辻の方が個性的で魅力的だったと。 確かに、今の綾辻サンは普通の良い子過ぎて面白みに欠けるわな。 “食べちゃうぞ〜”うむ、確かに美味しそうですな紗江ちゃん。 “ギリギリですよ”相変わらず掴みまくりな人です>森島センパイ。 “何か元気無い?”流石は幼馴染み、梨穂子は良く見てるわ。 “潔いな”本当にそうなら、高校生になるまで手元に置いてない様な。 “メリークリスマス”綾辻サンタ、恵まれない男子の元を回ってるらしい。 “好きだ”“知って良かった”純一の告白相手も、実はブラックの方なんだろうな。 “何でそんな事言うの?”ブラック綾辻復活、というか我慢して押し殺してただけだったのね。 “何でも無いんです”生徒の修羅場を誤摩化してくれるとは、良い先生や>高橋センセ。 “それって、素敵な事じゃ無い?”創設際に寄せる想いは、最初から純粋だったとは。 “僕の事も幸せにして欲しい”“それは女性から言う台詞でしょ”そこが純一らしい。 を〜、綾辻ジュニア可愛い。 ずっと後の後日談が、森島センパイ編以外でも出るとは思わなかった。 ショートヘアも良くお似合いです旧姓綾辻サン。 これでOPに出てるキャラの物語が全て終わったのに最終回じゃ無いんですな。 次回からは、隠しキャラルートみたいなもんなのかな。
「それでも町は廻っている」、 “先ず隠せ”紺センパイ、グッジョブnot。 “マジ泣きだ”な歩鳥、余程行いが悪かったのか。 “早朝の商店街はとても静で”は無い様で。 “意外な所で突風の被害が”嵐山父、幸先悪い一日の始まり。 半べその歩鳥を見て状況を全て察するとは、流石は父上。 “行きたくて行くんじゃ無いわい!”補習か。 “ほ〜らほ〜ら”って、ジョセフィーヌを虐めるのは良く無いぞ>歩鳥。 そして、タヌキの祟りで遅刻する歩鳥でした。 “デジャヴ”“間違い無く二度目だ”笑った。 “今、勘で書いたとハッキリ言ったな”苦笑。 “まるで推理小説の様では無いか”駄目な生徒の為に、興味を惹く説明をしようと頑張る先生が素敵。 “迷宮入りしました”爆笑。確かに、推理小説だとそういうオチも有り得ますな。 “タヌキがタヌキの散歩してる”ナイス突っ込み>紺センパイ。 “山に帰っちゃったよ”可愛がってないのに、居なくなるのは寂しいのか。 “俺より格下なのは”苦笑。 一番世話してる父上が群れの最下位って認識をされるのが、何か哀れだわ。 Bパート。 勝手に上がり込んで冷房全開他の狼藉三昧、特に猫を閉め出してるのが万死に値するゾ>歩鳥。 “怖っ”紺センパイの怒りはもっとも。何でも砂糖を入れようとすんなや>歩鳥。 “海だって、二人きりで”ガビ〜ん笑った。 “ここぞって時に弱いな”その通りです>メイド長。 海での歩鳥の災難は、居残り組の呪いだったか。それは流石に、少しだけ可哀想かも。 提供画面絵、中村佑介を呼んで来るとは良い趣味しとる。
「海月姫」、 “しくじったな”“しくじったのは自分の事に気付いて無い”苦笑。 “ダっせ〜よな”と言いつつ、女の子の私物を着てる訳ね>蔵之介。 “何で〜”“全然違います!”クラゲについて語り出すと止まらない月海笑った。 “私、そんな風に思われてるんですね”実際、その通りだろが。 “シートに涙とか鼻水とか垂らさない様に”笑った。 ハンカチを差し出す理由が流石>花森サン。 “Cまで行ったんですか?”単刀直入な父上ナイス。 “ヤって無ぇだろ”流石は蔵之介、良く見抜いてるなぁ。 “どうしたら良いのでしょう”とりあえず、逃げるのだけは駄目だと思うが。 “寒っ”だったら家に戻れよ親父。 “なのに、そうしないのは”本当に駄目な兄貴だわ。 “本当に良かった”“相手の方も”苦笑。 “それはヤヤコシくね?”ナイス突っ込み>伯父さん。 酒、という託宣は正しいかもしれず。 甘酒で撃沈笑った。でも、ぢつわ違う酒でしたというオチは無いのね。 “お母さんが”では無くて、王子様の抱っこだよ月海。
「屍鬼」、 結構、色んなトコに隠れてるなぁ。 “起き上がって鬼になって人を襲った方がマシだって意味か”身近な者ならば、 その方が精神的には楽という事はあるかもしれんね。 “このクソガキが!”“他人に仕置きしてもらうのは、それこそ筋違いだろ!” 大川親父、覚悟が決まり過ぎ。 “何処かに見落としがあるんだ”“後は地面の下くらいですよ”“それだ”それですか。 “何故、邪魔をするんですか”“理解に苦しむ”人狼という存在を羨ましいという感覚は判る。 “私はね、加害者になりたかったんですよ”でも、血を吸われる賭けはしなかったのかな。 そして遂に夜、今度は人間が圧倒的に不利ですわい。 “探しに行かなきゃ”沙子たんが自分で動こうとするのは珍しい。 “屍鬼である自分を許してくれた人間だからですよ”父親という設定 だからでは無くて、そんな過去が沙子たんを冷静では居させないのね。 “それが私の誇りだった”律っちゃん、漢です。 “裏切り者が居るって事じゃ無いんですかい?”大川親父、もうすっかりタカ派。 “怖いの、笑うでしょ?”死を恐れるのは、生き物の証拠ですよ沙子たん。 それにしても、沙子たんの問いかけに何も答えられないとは、 室井は逆に覚悟が足りんのでは。何しに沙子たんの許へ来たんだ。 “協力者だよ!”もう、見境無し。 尾崎センセの思惑を越えて、村は真っ二つという事かな。 こりゃ最後は、誰も居ない無人の村しか残らん予感が。
「伝説の勇者の伝説」、 “最後まで、馬鹿なのです”でも、この世界の馬鹿は黙って食われてやるとも思えんが。 “悪ぃ、シオン”フェリスの為に、殺されてやる訳にはいかんと。 “勝てるさ”流石に、ライナを倒そうとするくらいなので準備は万端らしい。 “俺は、諦めてやらない”今度ばかりは、ライナが頼もしく見える。 “全ての式を編む者よ”え〜、つまりルシルは寂しがりの悪魔の半分ですか。 “まだ寝惚けてんのかよ”苦笑。あの怒濤の展開が夢オチ扱いかい。 “ヤバ、俺の趣味がバレたか”“そんなにアッサリ認められると”面白く無いわなぁ、確かに。 “早く寝ろ”“4時間寝たから、お前と一緒に仕事続行”笑った。 で、2段夢オチ? “後は、俺がやってやる”シオンの中で、何かが消えたって事か。 “お前が死んだと聞かされて”フェリス、普通に可愛い。 “あいつは、おかしい”シオンは完全に壊れたらしい。 “国中がそれに熱中している”シオンと一緒に、ローランドはヤバい方に転がり始めた様で。 シオンを止めるために行動を起こしたライナとフェリスを、キファがサポートしますか。 “必ずお前を救う”ライナが、初めて何かに本気になったって事かな。 あぁ、それにしても大いに盛り上がった所で終わりとは。 これっきりだと最悪なので、これはあくまでも第1部完だと思いたい。 総合評価:佳作


12 月 18 日 土曜日

晴時々曇り。

午前3時半就寝/午前11時半起床。

昼食。もつ煮掛けご飯。

庭仕事。 まだ箱に入ったままだった数株の蘭を出して受け皿に乗せたり、ぶら下げたり。 あと2つばかり大物があるのだが、どう置いたものか悩む。

夕食。ネギトロ丼。炊事担当。

晩酌。昨夜と同じ。

無料お試し視聴で見ているCS。その中にアニマルプラネットというチャンネルがあるのだが、 ぱっと見では動物関係のドキュメンタリー番組ばかりなのに異色なのが混ざってるヨ。 『動物たちが見た怪奇現象』という番組で、動物を飼ってる家族が動物の反応で不思議な事に気付き… というオカルトな話のドキュメンタリーなのである。しかも素敵な事に、ちゃんと科学的オカルト調査な 展開にもなっていて面白い。誰あんた?な芸能人が大騒ぎするだけの和製オカルト番組とは別格。 こういうのばっかりのチャンネルがあると、もっと凄いが。

「薄桜鬼 碧血録」、 ネット配信で補完。 珍しく良い感じで戦えてると思ったら、別ルートの友軍が負けて撤退ですか。 土方君、ほんと戦運が無いな。 洋装の方が、和装よりも半脱ぎし易いから軍服着てる疑惑が>千鶴たん。 “飲んでください”な千鶴たんの鎖骨萌え。 “良かった、生きたいと思ってくれて”千鶴たんが、土方君に関して初めて安心した瞬間かも。 しかし翌日早速負傷して、しかも羅刹のはずなのに傷の回復が遅いな。限界って事か。 “すぐに治ります”“そういう問題じゃねぇんだよ”そりゃそうだが、 千鶴たんに心配かけてるのが悪いんだぞ土方君。 わざわざ蝦夷地まで御苦労さんだな風間。 手負いの土方君を倒したとして、それで満足なのかね。 “名をくれてやろう”それが、タイトルの由来ですか。 “見えますか…”という千鶴たんにだけ、土方君が見えたのだろう。 何か、こういう破滅オチな作品を久しぶりに見た気がする。 最後には(史実に逆らって)土方君と千鶴たんだけは何処かに逃れて ひっそり暮らす的なラストを予想していたので吃驚ですわ。 吃驚といえば、くわほーキャラが最後まで死ななかったのも久しぶりですな。 全体として楽しめたのだが、ちょっと刹那的というかキャラの死を美化し過ぎな点が気になるかな。 あと鬼の存在が物語の筋の上で然程重要で無く、別に鬼という存在が無くとも 話としては関係無い様な気がするのが勿体無い。 予想を外されたから言う訳では無いが、大筋を史実に沿わせる事には こだわらずに、もっと自由に話を膨らませても良かったのではないだろうか。 総合評価:佳作
「FORTUNE ARTERIAL 赤い約束」、 浴衣の乱れ方が、何か違う一夜を過ごしたみたいですよ>副会長。 “耐えられたんだ”すっかり忘れちゃうくらい、正気を失っていたという事らしい。 “何か良い事でもあったかな”“まぁね”兄上の言う良い事と、副会長の理解は別な訳だが。 “まさか…”孝平に会った事で、副会長は夜の事を思い出したのかな。 そして、白ちゃんも事情を察したらしい。 “何処行ってたの?”“まさか”そのまさかで、副会長と二人っきりでしっぽりです。 “こんなもの、全然効かない”もう、他の血では満足出来ない身体になったと言う事か。 “それが、カヤの望みだからよ”フリーズドライも、案外と眷属の身ってのは望んだ結果だったりして。 孝平の事を我慢してる副会長、何か違うコトを致してる様に見えてエロい。 また率先して寮規違反ですか>寮長。 “後夜祭くらいは”孝平の気持ちは、副会長に届いたかな。 “あの”白ちゃん、言いたくて仕方無いって気持ちは判る。 “やがて彼を”会長も、今度は煽る方に出ましたか。 “私じゃ駄目ですか?”白ちゃん、大胆発言。 孝平と今までと同じ様に付き合える様にする為に、自分を眷属にとは良い娘や。 しかも、白ちゃん初めてこの件では兄ちゃんに逆らいましたよ。 会長、遂に孝平を生徒会に入れたのは副会長とくっつける為と白状しましたな。 もっとも多少背中を押したとはいえ、最初に孝平に惹かれたのは副会長自身だが。 “離せ”ん?もしかして、会長の眷属は東儀兄なのか。 “もう限界みたい”それで、押し掛ける代わりに孝平の前から消える事にしたのか。 “俺は未だ、君に期待しているんだけどね”ま、孝平ならば間違い無く副会長を追うだろう。 この二人の関係、落としどころが楽しみ。
「ヨスガノソラ」、 1話欠けてしまったので穹編の最初が判らんのだが、穹の気持ちを知りつつも 流石に応えるのはマズいので奈緒ちゃんに逃避してる悠って事かな。 だとしたら、種馬野郎にしては意外な反応だ。 初デートでいきなり奈緒ちゃんをホテルに連れ込んでる辺りは、実にらしい行動だが。 “本当に私の事が好きなの?”流石、女の子はそういうのに敏感。 “穹ちゃんの水着見たい人”“ハイ!”笑った。欲望に正直な奴だ>亮平。 “凄い熱じゃないか”パンツ脱いだままで寝たんだろう、きっと。 “穹…”という言い方が、段々上ずってくのがイヤらしい。 “もう我慢出来ない”のはお互い様らしい。 “あれ…”“多分、こっち”他所の娘だとテクニシャンなのに、妹相手だと妙に初々しいな>悠。 “いっぱいしようね”苦笑。 “良い子でしょ?”確かに、他のエピソードとは違って普通の女の子っぽいわ>穹。 “仲良しという範囲を越えている気がするけど”流石に、周囲の目にも変に見えると。 “元気にしてあげる”エロい新婚さんかぃ。 家に着いた途端に玄関先で始めるとは、本当にいっぱいシてんなぁ。 “何でしょうか”思いっきり、奈緒ちゃんと梢ちゃんに見られましたとさ。 何気なく描写が多かったので、穹編では梢ちゃんが重要な役を演じるのかな。 初佳パート。 “私の時間は、その時から”初佳パートにしては真面目な展開に唖然。 “エロスなし〜”駄目ぢゃん。


12 月 19 日 日曜日

晴。

午前4時就寝/午前10時半起床。

昼食。鶏唐揚げ(出来合い)、味噌汁(インスタント)、ご飯。

配管工の日。鉄管の施工経験はあるのだが、手間と材料費を勘案して今回は塩ビで。 ま、こっちの方が技術的敷居は低いので何処をどう通すか考えるだけで楽だし。 でも結局、パーツの買い忘れやら日没やらで完成に至らず中断。

夕食。豚ロース生姜焼き、若布とジャガイモの味噌汁、ご飯。炊事担当。

晩酌。キリン 一番搾り。

「ONE PIECE」、 “不届き者め”中将についての指摘は正しいと思ったら“わらわのお爺さまじゃ”爆笑。 蛇姫様の行動、何気なく筋は通ってるよなぁ自分を中心にして。 “バカたれが”その点に関しては、結局は爺ちゃんの教育が実らなかったのね。 流石にガープ中将でも、ルフィ相手に本気は出せなかったっぽい。 “辿り着いたぞ”なんて言葉を発してる時間も惜しい、という感覚が無い様子なのが苛々するわい。 “初めて見た”激しく同意。やっぱり、元帥になるくらいなので能力者なのね。 具体的にどういう能力なのかが、良く判らんけど。 “鍵が”ぢゃ無ぇ、何でそんなに迂闊なんだ。 “気を失ってしまったがね”苦笑。 ミスター3に無謀な真似をさせたのは、ボンクレーの影響だったらしい。 それに感化されたミスター3も、同じくらい漢だがね。 “昔からそうさ”お〜、エース復活!燃える展開だわ、まさに。
「テガミバチ REVERSE」、 “ニッチが居てくれたら”という時に現れるなんて、格好イイよ>ニッチ。 あと、脇の下と絶対領域が何かエロぃよ>ニッチ。 “あんな事も出来たんだ”というか、復活したニッチは芸が細かい。 “ぱんつ履きなさい”苦笑。実家には人間のパンツは無かった様で。 “元気はあったか?”ニッチ、可愛い奴やね。 “ラグのディンゴ故…”ニッチ、格好良過ぎる。 “君はロダだ”ラグが言うなら、きっと間違い無いのだろう。 “迷惑な少年だ”ラグの想いに応える事も、リバースを裏切る事も出来ないロダの選択がそれか。 このままだと残念過ぎるので、生きていて欲しい所だが。 “助けられなかった”コナーの怒りが、ラグも切れさせたか。 “何だあの光は”ラグの嫌ボムらしい。 “お前の存在を消してやる!”ラグが、特定の個人を怒りの対象にしたのは初かな。 “込め過ぎて、心を無くすな”ゴーシュ、戻って来たのね。 しかし、ラグとの共同作戦で自身が心の残量を使い果たしたか。 サニーの為に町に残るというコナーの決心が切ない。 “まさか、そんだけ?”“たった一言で良いのです”ゴーシュのアドバイスを、そのまま実践した訳ね。 “また、あの人に会えるとは”アリアさんでも、今回ばかりはラグに感謝と。
「ぬらりひょんの孫」、 “あんたは来んでええ”とか言ってるが、微妙に頼りないのは貴女も同様>ゆら。 “これで良しと”毒の使い手は、薬も使える訳ね。 “何かと不便過ぎんだ”あらら、青田坊の首飾りは封印だったか。 そんな感じで個別撃破では、ぬら組が順次勝利と。 “駄目な奴らにも役に立つ事がある”最初から、側近を含めて刀の贄扱いでしたとさ。 “何やコイツ…”ゆら、いきなりラスボスに対面とは運が悪過ぎ。 “死ぬぞ”彼女は二〜三度死に損なってみた方が実力の無さを理解するのでわ。 “お前は人間を守れ”夜リクオの態度と言葉が、ゆらとカナに奴の立ち位置を示したかな。 そして、お約束の様に足手まといなのが逆ナイス>カナ。 “あまり美しいやり方とは言えんな”犬神を、当然の様に犠牲にする気満々だわ。 “怖かったら、目つぶってな”その台詞を聞くのは、カナにとっては初では無いと。 “良かった、みんな無事で”昔から、同じ面子が妖怪事案に遭遇してたのねん。 “さぁ連れて行ってくれ”“俺は最後まで”最後まで連れて行く気は毛頭ないリーダーでした。 “全然似て無いんだから”“せやな”カナだけで無く、ゆらも夜リクオを少し理解したっぽい。


12 月 20 日 月曜日

曇り時々晴。

午前4時半就寝/午後12時半起床。

昼食。おにぎり、お吸い物(インスタント)。

配管工の日その2。空中庭園の端から屋根を経て屋根の縁までと、 庭の蛇口を分岐させた所から屋根下への垂直立ち上がりまで配管する。 不足のパーツは手に入れたが、ズバリのパーツが無かった所為でツギハギ感が酷い。 そして今日も完成には至らず。丸一日くらいで出来ると思っていたのだが、意外と難航。

庭仕事。 U・フンボルディティの一番育っていた芽が枯れ始めてしまい凹む。

夕食。焼きそば。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド。ストレート。

「STAR DRIVER 輝きのタクト」、 “穴の開いたバケツに水を汲むのは無意味だから”もう、塞ぐ見込み無しと。 “ねぇタクト君”“来た〜”笑った。“お預けプレイってナニ?”苦笑。 “色々妄想しちゃってる私は”“存在自体が公然猥褻罪”ワハハ、ないす突っ込み。 “あの人に申し訳が立たない”普段はちゃらちゃらしてるが、旦那への愛は本物なのかな。 “良くも悪くも常識が無いんです”嫌いと言いつつ、良く見てる。 “彼女の事、大好きなんだね”もう、嫌いでは無い様で。 “ちょっと感動だよ”確かに、シモーヌの青い目は素敵。 “シモーヌちゃん、か”“どれくらいの競争率なのかな”まんざらでも無いらしい。 “イチャイチャラブラブ”出来ない者同士のデート、な〜んかイケナイ感じ。 “当店からのサービスでございます”笑った。 一方、スガタはヘッドと再度接触。単なる興味だけで無く、 スガタは相手の正体を綺羅星関係者だろう程度には気付いてるのではあるまいか。 “貴女って魔女っ娘なの?”ストレートな質問ですなぁ奥様。 “今は殆ど、魔法が使えないんだ”ミズノの不思議言説を最後まで真面目に聞いた人は珍しい。 綺羅星の幹部として、タクトの説得を試みたのも珍しい。 “美容体操”どころか、奥様強ぇ。久しぶりに登場したのに、単なるヤラレ役なホンダ哀れ。 “殺さずに勝つ自信が無いの”“勝てるのは前提な訳ね”シモーヌの点目が笑える。 こういう表情を見せる様になったのも、奥様への反感が無くなった所為だろうな。 既にパジャマ姿のスガタと、歯磨き途中のワコが面白いわ。 こっちの都合はお構い無しなので、当然人前に出る格好で無い事もあるだろうし。 戦闘シーン、特に奥様の様子を描いてる部分の作画/動画が神がかってるわ。 “イケないんだ、人妻に”全くもって単純な野郎だなタクト。 “楽しそうですね、奥様”“青春の謳歌って奴かしらね”ある意味、 確かに学園ラブコメ的な真似でしたな>奥様。
「荒川アンダー ザ ブリッジ×ブリッジ」、 王様ゲームは男気を試す企画、ですか。“ニノさん以外全員俺に敬語”笑った。志が低いゾ>リク。 “あの二人にだけは王座を渡してはいけない”明らかに危ないオーラの出る願いを書いてる模様。 “羽根の良く抜ける季節だぜ”“耳障りなんだよ”あらゆる意味で格好良過ぎるわ>ビリー。 “女として完全に負けたわ〜”可愛いな>P子。 “ガチンコバトルステージだ”明らかに、勝てる気がしない面子が本戦で待ってます。 “地獄の釜の蓋が開く音を聞いたという”爆笑。 ニノの国旗笑った。あれ、金星って事ですか。 “これなら私でも勝ち目が”ある訳無いだろ>P子。 “凶器は、一人ひとつまで”笑った。 “迷わず鍬を選んだお前が怖いよ”P子、本気か。 “おやつは凶器には含まれない”爆笑。割と卑怯です>シスター。 “スカートの中丸見えよ〜”前回と同じしくじり、学習して無いな>ステラ。 “出来ない…”村長の想いを優先するとは、P子は良い娘やぁ。 そして全く想いが通じないのが哀れ過ぎる。 燃え尽きても緑色、腹痛い。 “A型の人は居るか”O型が居るので大丈夫な気が。 決戦の結果は次回ですか。リクの懸念が現実になる気配濃厚だがなぁ。 白線教室、常人には気付かない視点が勉強になるわ。 種村有菜版のニノ可愛い。
「心霊探偵 八雲」、 “だから、同意しなかった”叔父さん、未だ魂は肉体に留まっているという事か。 前回見損ねてしまったが、病気の所為では無い外的要因で昏睡に陥ったらしい。 そんな叔父さんの周囲を徘徊してるのも、同じく未だ死んで無い娘の霊と。 “ド頭から話すぜ”八雲が後藤サンと腐れ縁を築いた頃の話ですか。 “その原因は晴香ちゃんにあると思ってる”実際、その通りだと思われ。 手を振ってる奈緒たんに応えないとは、駄目過ぎだぞ八雲。 “恍けたって無駄だ”脳死患者を意図的に作ってる病院、って事かいな。 何時死ぬのか聞いて回る霊の正体、臓器移植待ちの女の子の生霊でしたか。 “一切公表していない”事実を知ってるのは、真犯人だけ。 “待てコノヤロウ”“どうして追いかけるんですか”“逃げる奴は追いかける”苦笑。 でもまぁ、後藤サンの刑事のカンは正しい。 “お前も来い”奈緒たんの想いに応えてくれる後藤サンは良い人や。 “そそのかす?”今回も、八雲の親父が囁いた所為かよ。 “あんたの正体は”つまり、八雲は幽霊と人間の間の子なのが確定か。 “未だ終わってはいない”この場合、晴香が一番危険と思われ。