曇り時々薄日。
深夜2時にコソっと家を出て地元の神社へ。 夜中に初詣に行ったのはかなり久しぶりだが、 相変わらず規模(※)の割に巫女さんの人数が多い(5人)神社だった。 ※拝殿の間口が5間くらい、他に神官の家とか手水場とか絵馬堂有り。 境内全部で150坪強くらいだろうか。
拝殿からだと居並んでる巫女さん達の顔がサッパリ見えないので、 眼鏡を直さんとイカんなと深く深く思った日。
午前4時就寝/午前11時半起床。
昨夜見たアニメの影響が間違い無くあるが、一度死んで蘇って彷徨う夢を見た。 別に誰も襲わず、ただ同じ境遇の誰かをひたすら探してるという展開だったが。
昼食。けんちん雑煮、松前漬け、蒲鉾。
超今更ではあるが、昨夜CSでやってた番組中のカウントダウン、 そして今夜のTV番組を地デジとアナログで(たまたま)見比べた際のズレで 随分とまぁ現実時間とデジタル放送がズレてるのを実感。
晩酌。月桂冠 本醸造 純金箔入 金の七福神めぐり(伏見 月桂冠株式会社)。 肴、鯛刺身、松前漬け。
改めて通して見ると『とある科学のビリビリさん』は本家より燃えますわな。
酒が回ってへろへろ〜んなので定期枠のアニメ視聴無し。
晴時々曇り。
午前3時就寝/午前11時半起床。
何か見ていた事だけはボンヤリ覚えているのだが、筋が思い出せない今年の初夢。
庭仕事。水遣り初め。
従姉兄が来訪。食事の様な宴会の様なモノがダラダラ続く日。
晩酌。WYNDHAM ESTATE BIN 333 Pinot Noir 2001。
多分劇場版公開に合わせているのであろうが、 AT-Xで『蒼穹のファフナー』を流してるのでタイミングが合うと見てたり。 改めて見ると、放送当時に気付かなかった点が見えたりして面白い。
セルソフトの見初めは『エイリアン9』で。 単なる偶然だが、2003年も正月最初のアニメは本作だったり。 結局、アニメとしては尻切れとんぼのままで続編は作られませんでしたなぁ。
晴。
午前4時半就寝/午後12時半起床。
菓子の製造と豆腐料理の店を経営している家に入り浸っている。別に住み込んでる訳では無いが、
ほぼ常にその家の何処かに居る気がする。豆腐料理の店の方は昼時等の忙しい時間帯には多少手伝ったり。
家族会議みたいな物にも何故か呼ばれてしまい、今日も家の者の一人の家族が入院していて間もなく
手術するので結果を真っ先に聞く面子に入っていてくれと言われたり。
他に、その家の一番上の婆ちゃんが趣味でやってる様な小さい出店が少し離れた通りの角にあるが、
そっちは手伝う事も無いのでたまに様子を見に行ったり。その婆ちゃんの店には何故か井戸並みに
深い地層にまで刺さっている小さい排水口があるのだが、ある日そこから熱気が吹き上がって来た。
どうも火山活動らしいのだが、何故かそれをネタにして家の一人が現在の市長の政策批判を始めた。
しかも何か変型する巨大メカを出して来て迫り来る危機に対応出来るのは自分だけとか言っている。
対する現市長側は、それは何年も前に某国の研究機関で発表されてる代物だと反論。
“それがどうした”が家の者の言い分で、実際に動く物がある事に勝るものは無いと言う。
そして現市長陣営に向けて砲撃を開始。そこで何故か家の者が動員されてしまう。
そのメカ、実はハリボテで動かすには家中の者が乗り込む必要があるのだった。
という夢を見た。
火が着いたので、原作の『エイリアン9』を含め富沢ひとし作品を読み返す日。
そして勢いで、あまぞんに臨時便発注。
仕事が入って来る間口を広げないとなぁ、という事で傭兵登録先を1つ追加。 以後、こっちは表稼業Θ2と呼称。
夕食。とろろご飯、けんちん汁。
晩酌。青風(那須塩原 熊久保商店)。
「うたわれるもの」、OVA版(1〜3巻)。 キャラデザが違うので印象が変ってしまっているが、TV版の番外編なのね。 ずっと、リメイクした別物かと思っていた。 第1話のカルラの男前っぷり、第2話のエルルゥの勘違い暴走っぷり、 第3話のトウカのアホの娘っぷりが楽しかった。
晴後曇り。
午前2時半就寝/午前11時半起床。
散歩兼近所の探索兼買い出し。コンビニを開拓。
あまぞんから臨時便着。
で、その「エイリアン9 -コンプリート」だが、 元の単行本3冊を所有していても読んでみる価値のある書き下ろしが収録されてますわ。 物語の終盤前半で主役三人の内の二人が同居してる理由が片方の想いだけかと思っていたのだが、 書き下ろしエピソードを読むと相方にも打算とまでは言わないが受け入れる理由があったと判って “成る程”って感じ。
夕食。鯖塩焼き、水餃子。
晩酌。Le Chai de Bordeaux 2005。
「とある科学の超電磁砲」、OVA版。
“じゃないとその六人が逆に”笑った。
もうその台詞だけで絵が無くとも何がどうしたのか丸判りですよビリビリさん。
旧式のビデオカメラで撮ったOPの中の皆さんが初々しくて可愛らしい。
涙子のショートパンツは許されないけどな〜。それで誤摩化して良いのはビリビリさんだけ。
視線の都市伝説笑った。
“電磁波の強弱とかでね”ほほ〜、そんな応用も利くとは凄いな>ビリビリさん。
“あんただったんでしょ!”それは願望ってやつでわ>ビリビリさん。
“痴話喧嘩”で、激しく意識してるビリビリさんが可愛い。
“あまりといえばあまりに子供っぽい”あぁ、そんなに死にたいのか黒子。
“いらっしゃ〜い”爆笑。涙子にとっては、飾利のパンツが主で中身は従らしい。
“私の両手が塞がってるのが良い事に…”蹴れば良いと思われ>飾利。
しかし、いちごおでんって流石に駄目過ぎだろ学園都市の飲料メーカー。
“早っ”苦笑。“これよ!”固法センパイ、ナイスです。
“おわかりかしら?”親切だけど面倒臭い人なのは判ります>婚后サン。
“その方の能力は何ですの?”成る程、つまり視線を感じてるのは特定の能力の系統に依存と。
“背中は、私達に任せてください”涙子、ほんと良い娘やぁ。
にしても、不穏分子を参画させてるとはアンチスキルの素行調査はザルだな。
“何時でも何処でも”笑った。“絶対真似出来ませんヨ”爆笑。視線の大部分は、黒子でしたとさ。
第13’話。
サンオイル塗ってる飾利が微えろぃ。
“媚薬入りのオイル”とか持って来るから嫌われるのだと思われ>黒子。
“ういはる〜”涙子暴走笑った。
“めくっても何もありませんから”“何も無いなら、なお見たい〜”激しく同意。
媚薬は蛇でも効くらしい。
短めだけど、実に面白い番外編でした。
晴時々曇り。
午前2時半就寝/午後12時半起床。
庭仕事。 N・テンタクラタの株元から出た芽が育ち、その内の一枚の葉の先端が膨らんでいた。 ただ引越後に動きが無かったので成長が止まってしまったかと思っていたのだが、 よくよく見たら蓋が開いてちゃんと袋になっていた。 米粒サイズで、入る虫も無いだろうが初めて出来た袋だしカワイイ。
教えてもらっていた住所が記されたメールを表稼業のPCから持ち帰らなかった所為で 年賀状を出せてなかった相手から年賀状が来ていたので急遽返信。 ついでに黒麦酒号を駆って軽く周辺探索とか。
某氏から、とあるブツ到着。読み耽っていると日没に。
夕食。キムチ鍋。
晩酌。拾伍歩(宮崎 寿海酒造協業組合)。
「君に届け 2ND SEASON」、
第2期始まりました。
でも初回は前シリーズのおさらい、おまけにくるみ視点という意外なヒネリが。
くるみ視点だと非常に前シリーズが簡潔にまとまる事に感心。
あと、結構重要な意味を持ちそうな新作シーンが入ってますな。
くるみの想いを、これだけキッチリ描いたって事は第2期でも引っ込んでる気は無いのだろう。
で、キミトドまたやるんかい!
と思ったらシリトドって…それならトドの被り物も尻に付けたらどうか。
曇り時々晴、風花。小寒。
午前3時半就寝/午後12時半起床。
炬燵設営。暖房としては快適なんだが、キーボードの置き場所としては微妙に位置が高いかな。
表稼業Θ2。ここは傭兵と傭兵募集の仲介をしてるだけの所なのだが、 ここから連絡した2カ所の内の1カ所から返信あり。 仲介サイトを通さないで更に詳しい話をしたいとの事なので、直メールを返しておく。 そこから更にメール1往復。引き受けるかどうか、検討開始。 送ってもらった同類別件のソースを、ひたすら読む。 難しい事はしてないが、OSS使いまくりなのと特定のデータ構造に依存していて厄介な代物だな。
初めて利用する通販サイトにて発注してみる。 クレジットカード決済に対応してないので、代引きで。
夕食。カレーライス。
晩酌。Maybach Zeller Schwarze Katz 1999。 寝かせて熟成が進む様な系統のワインでは無いのに12年物。 味は、酸味も甘みも大人しくなってる様な気がするが、気の所為の可能性も高い。
特に溜まって無いのでアニメ視聴無し。
「エイリアン9 -エミュレイターズ」富沢ひとし著、 秋田書店チャンピオンREDコミックス読了。 『エイリアン9』本編直後から始まる、後日談というか純粋な続編/第2部という感じの話でした。 然程気にしては居なかった、前作の些細な語り漏れの部分を丁寧にフォローしていて色々と満足。 くみちゃんの想いがどうなるのかが一番気になっていたのだが、そこは意外な方向へ予想が外されて これまた楽しめました。まさか、あの娘があんな行動に出るとは吃驚だわ。 若干、この作品の中で謎という程でも無いが解釈の幅が残されてる部分が逆に出て来てしまっているが、 それは自分で妄想して楽しめば良いのだろう。今後、更に続きが書かれるとも思えないし。 他に前作と同じ時期のエピソードを描いた番外編+デフォルメキャラによる短編等もあって、 そんなに厚い本では無いが内容は盛り沢山。これをもって本作も本当に完結と思うと寂しい。
曇り時々晴。
午前4時半就寝/午後12時半起床。
表稼業Θ2。メールのやりとり。
両親の外出に付き合って近隣市町をぐるり。
定期更新を実行したら、MacAppStore のクライアントが勝手にDockの一等地に出て来た。 実際に役立つかどうか以前に、こういう挙動を私は許しません。即座にDockから削除。
夕食。カレーライス。
晩酌。YOSEMITE ROAD CABERNET SAUVIGNON。
「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ」、
AT-Xで放送してるのを録画してチラホラと見ている。
やっぱりCGで描いたATってのは微妙にアニメ向きじゃ無いとしか思えない。
なるべく質感を近づけようとしてる感じはするが、
どうにも色合いとかでキャラ絵部分と馴染んで無いし。
物語は、まぁ面白いのだが。
「インフィニット・ストラトス」、
眼鏡者の素敵過ぎる担任の挨拶に反応しないとは、開始早々駄目な生徒達ですわい。
女の子の中に一人だけ男子生徒、ここでお約束な女装ネタには走らない訳ね。
もっとも、既に世界的有名人らしいので素性を隠すのは無理らしいけど。
それと、周囲の反応が拒否では無くて興味津々なのは割と意外。
主人公だけでなく、周囲もアホの娘が集まってると判りました>代表候補生。
“これから一年”男女が同室ってのは、流石に駄目だろ色々と。
“お前から希望したのか”“そんな馬鹿な”苦笑。
物凄く判り易い彼女の反応に気付かんとは、お約束の駄目野郎だな。
“決闘ですわ”“おお良いぜ”ナイス展開。
「夢喰いメリー」、
OPはちょっと格好良い、というかかなり好みの系統。さて、中身はどうかな。
猫軍団に襲われる夢、楽しそうだ。
夢の内容を予言する能力、それを馬鹿にせずに
本気にしてたり統計を取ってたりする友人達が良いなぁ。
しかも、そういう力を自分に対しても使えるってのは珍しい気が。
“あの身体で”痩せの大食いって奴でしょうな。
それにしても、飯を腹一杯食うのが夢とは何時の時代の人ですか>飯島センセ。
そして、降って来るとはお約束過ぎる出現です>上の人。
“夢じゃ無いのかよ…”という夢判定は個人的には否定的なんだがね。
良くて来た夢は五感も再現出来ると思うのだが。
“お主も器を得たのだな”というチェイサーの言葉が正しいなら、
上の人=メリーは元々は夢の世界の住人って事になるのか。
そしてメリーは、現実から夢の世界に戻る方法を探してるらしい。
こういう感じの話だと、現実へ行く方法を探してるというチェイサーの方が主役の行動原理っぽいが。
その辺りが逆になってるのが面白い。
もっとも、メリーの方は自分を夢の世界の住人と思い込んでる現実世界の住人という可能性もあるかな。
どういう系統の話になるのか、第1話では微妙に見えないが興味は涌いた。
主に、脇役っぽい現実世界の女性陣への興味が大だが。
晴。
午前3時半就寝/正午起床。
あまぞんからの、準定期便着。
庭仕事。 今般の冷込みで、結局第1温室の屋根の上でもピンギ達の鉢は凍ってしまうらしい。 地道に毎日見て砂に押し込むしか無いのか。
日立建機グループのCMに出て来る宇宙ショベルカーが無駄に格好良過ぎです。モビルアーマーかよ〜。
夕食。カレーライス。
晩酌。キリン 一番搾り。
「GOSICK」、
OPが滅茶ミュシャ風で、悪く無いというか好みですわ。
“怪談が沢山あってね”そりゃ良い国ですねセシル先生。
眼鏡者なトコも素敵ですセシル先生。
物凄い量の蔵書、更にその上に空中庭園とは素晴らしい建造物だ。
“人形に未来を占われた〜”って、人形って決めつけてるヨ。
“クラスメイトよ”出席しない不思議ちゃん、という事らしい。
床でコロコロしてる様子が割と可愛らしい>ヴィクトリカ。
独創的な髪型に苦笑。しかも警部って点が更に笑える。
もしかして、本作って素人探偵モノなんでしょうか。
アラブ人メイド萌え〜。
“いい気分転換になった”苦笑。
ヘボ警部が事件解決のヒントを貰いに来てる訳ね。
“盆踊りだよ”笑った。
“そんな不正は許されないからね”“君、楽しいのか”鋭いツッコミ>ヴィクトリカ。
でも、外出という点は喜んでるっぽい。
そもそも、彼女には外出の自由は無いらしい。
“腿をだる〜くしながら”笑った。
荷物をガサ入れされてムクれるヴィクトリカが可愛い。
“魔法か、それとも彼は君の僕か”苦笑。
というか、奴の方が外国人なのに街に慣れてるなぁ。
“行ってみようか”“それでこそ死神だ”お〜、能天気な御褒美バカンスのはずが
事件は未だ続いていたとは、燃える。
ここ最近の例に漏れず新番組は事前知識無しで見る事が多いのだが、
本作は超アタリの予感。
「魔法少女まどか☆マギカ」、
絵的にも展開的にも少々暗いが、導入部分は割と魔法少女モノの王道な感じですな。
まどかの家、広っ。
そして、此処でも眼鏡者な先生現れる。
“駄目だったか”笑った。ま、玉子の焼き加減で破綻する様な関係は時間の問題だったのだろう。
“今迄通り、これからも”現実世界では、ほむらがまどかの変化を否定する訳だ。
まどかが夢の通りの方向へ変るのが迷惑なのか、心配してるという意味なのかが微妙。
まどかに見せてない表情の変化からすると前者っぽいけど、意味は現時点では判らんな。
“何処迄キャラ立てすれば気が済むんだ〜”笑った。
確かに、登校初日で完璧超人っぷりを披露するとはヤルな>ほむら。
まどかに語りかけた謎の小動物を追ってるのがほむら…
まどかの夢が既に一度起こった事と仮定するならば、ほむらは敵側に落ちたって解釈も出来るが。
“その前に”同じ学校の先輩に、センパイ魔法少女も居る様で。
“君達に御願いが”巻き込まれるのは、まどかだけじゃ無いらしい。
ほむらやセンパイの目的が見えて来ないので、世界観が判るまで様子見かな。
予感としては、こっちも面白くなりそうな気はする。
「Rio RainbowGate!」、
“オーナーに言っときます”苦笑。
客に見せかけたスタッフが混ざってるって事らしい。
普通の街にも見えるが、全体がテーマパークという事なのね。
で、ミントが接近遭遇しかけた女性は勝利の女神と呼ばれてるらしい。
どうやら、本業はディーラーって事ですか>リオ。
“さっきから凄い”カジノ側の仕込み、を疑っちゃうのは汚れてる所為か。
“お客様が喜ぶって”ナイス>オーナー。
“何か、御用でしょうか?”なリオ、ボディガードとして超一流でした。
“88かな”ではなくて、ノーブラの点についてツッコミましょう>ミントお嬢様。
女神でもギャンブルでは全員が幸せにはならんと思ったが、
全員が祝福する幸せを呼び込む事は可能と。
“ひとはだ脱ぐもん”笑った。ナイス突っ込み>ミントお嬢様。
“今日だけは絶対負けろ”爆笑。オーナー、ナイス最低野郎です。
超ヘボ手で勝っちゃう辺りが、女神たる由縁ですかね。
“そのヌイグルミ…”苦笑。しょ〜も無い理由だなヲイ。
“これ以上無駄なお金を使わなくて良いんです”“全然慰めになってないわよ”“そうだな”爆笑。
“納得しますか”“格好イイ〜”“あんたもかい”腹痛いわ。
いったい何が描きたいのかサッパリ読めん作品だが、
何かを読み取ろうという試みを一切捨てると割と面白い。
「とある魔術の禁書目録II」、
“へたれ魔術師!”笑った。
ステイルが、そういうヘボい真似をするとは思わなかったヨ。
“たまるかよ!”で、相変わらず最後は拳で決める当麻ナイス。
“知らなかったか”選んだ舞台が敗因って事か。
しかし結局、主人公達の苦労と全然関係無いオチってのはどうなんだろう。
“とてとて歩いて来るから”“それじゃ、とっても私がバカみたいに聞こえるんだよ”
この点に関しては当麻に同意>インデックス。
“ぺたりと貼らせて頂きました〜”狂信者同士がカタ付ける結末ですか。
アークビショップ、鬼だわ。
で、この展開は最後はどうなったのか良く判らんのですが>アークビショップ。
“私自身が”ラスボス、登場の可能性有りですかね。
まぁそれらは置いといて、秋沙が回復したのは良かった。
“あの人は、やっぱり今回も”“そうだよ”当麻の心配をしてる娘が沢山。
“私は本当は”そんな事を言いなさんな>秋沙。
“秋沙と一緒に居ると楽しそうだもん”そういう事をサラっと言えるインデックスは良い娘。
“あの人が何で戦うのか”単にそういう奴、なんですよ>秋沙。
『とある』“魔術”編だからとはいえ、
ビリビリさん達は単に居ただけ以上でも以下でも無かったですな。
曇り時々晴。
午前3時半就寝/午後12時半起床。
新入りの草達到着。
夕食。佐野ラーメン(醤油)。
晩酌。CALITERRA SAUVIGNON BLANC 2001。
「ONE PIECE」、
“船長命令が聞けんのか”そりゃ、サクっと聞ける様な命令じゃ無いしなぁ。
“大物では無いがね”勝手に周囲の評価が高まるのは、バギーのがうつったのでわ>ミスター3。
“可哀想だと思わねぇか”というバギーの偽の優しさがデンデン虫の心を揺さぶるのが笑える。
“またお前か!”苦笑。
“判ってる。無駄にはしねぇ”でも、一番無駄にしそうな嫌な予感がするが>エース。
“俺が親父で、良かったか”最高>白ヒゲ。
“見え見えの挑発”に釣られるなんて、駄目過ぎだよエース。
そして、最期はルフィの楯になるのか。
「テガミバチ REVERSE」、
“故障なのか”で、メーターはプラスとマイナスのどっちに振り切れてるのでしょうか>死体博士。
“あれだわ”で早速ドジっ娘全開のアリアさんナイス。
ニッチとステーキですら呆れるレベルですわ。
“政府は全て知っていて黙っている”フランクリンは、
単なる被害妄想では無い何かを知ってるらしい。
“アリアはもっと強さが強い”良く判ったな>ニッチ。
政府は、太陽の調査が滅茶危険と最初から想定していたって事らしい。
“解剖したい”な死体博士も、飛行船事故の生還者の一人でしたか。
関所の番人とか以前出たディンゴとか、これまでの話で出た連中にも関係者多数なのね。
調査は、実は人工太陽の光を増強する為の餌を届ける為だったとか?
“これは一体…”別人の記憶まで開いている?
しかし、その所為でかゴーシュが目覚めたのは良かった。
“祈る様な代物じゃ無いんだ”だから、光の届かない谷底に住んでるのね。
“拾い集める事など、出来はしないのだ”でも、ラグは近い事を実現したのでわ。
その点が、今後の展開のキモか。
OP/EDが変更に、EDの一番最後に出る絵が良い感じ。
「STAR DRIVER 輝きのタクト」、
“気持ち良いなぁ”な格好がスースーしないのか教えて欲しいです>ミズノ。
新OP、此処に出番があるって事は小鳥ちゃんの再登場もあるって事か。
“落とし物”笑った。“女の子の部屋”ナイス。タクトには刺激が強いモノがチラりと。
“居ないから、カノジョ”から始まるミズノとマリノの妄想が可愛い。
“恋、ですね”鋭過ぎる美容師さん。
“ガンガン!”笑った。人ごとだと燃える訳ね>ワコ。
“キスシーン”爆笑。相変わらずナイス妄想>ワコ。
“残念ながら今回は、男女のキスシーンだ”ワハハ、部長良く判ってるなぁ。
“ワコ様はミナミ様ですから”でも本人は多分一番乗り気。
“謹んで立候補します”ないすリビドー>ミズノ。
“ルーキーコンビで行く!”って、当人達に選択権は無いのですか部長。
まぁ、ミズノがノリノリなら応援するけど。
“あのね、ボク”“あうちっ”マリノの心象風景が判り易過ぎ。
“何で知ってるの”“何でって、お主”砂糖の量がワコの動揺と比例するのか。
“でも、貴女が望むなら”恋愛でも、マリノはミズノの為を通せるのかなぁ。
“聞いたわよ、学芸会でチューするんだって?”笑った。
流石は島、情報の伝達が早っ。
スガタの前で制止してるヘッド、正体を未だ知られたく無いって事か。
“何故あのサイバディだけが握りつぶされていたのか”不吉な代物、なのかな。
“私が、居ない…”マリノ、取り込まれた象徴として自身が居ない世界を見せられてるって事?
どうやら、アインゴッドはマトモに使える代物では無いらしい。
“ゼロ時間の間に、消えた”バレちゃったらしいよ>ヘッド。
“だから、嘘をつき通せると思ってる”つまり、四人目は最初から綺羅星の側に居るという意味か。
“つまりはその娘が”隠した事で、宣言してしまったのと同じと。
「フリージング」、
エロ痛そうな戦闘シーンてんこ盛り。
ただ、死なない限りは回復出来るらしい。痛みが無い訳ではない様だが。
“姉さんを見た最後だった”最後に良い姿を見てんなぁ>弟君。
脚やら腕やらバッサり、痛そうなシーンも修正無しなのは良。
“何をじっと見てますの”見せたく無いなら、最初から隠す様に>2位。
“あの処女みたいなリアクション”苦笑。
接触禁止は、野郎には免疫が無いって事ですかね。
とりあえず見せる事に遠慮が無い作品らしいが、
物語の筋でも惹き付けてくれる事を期待。
晴時々曇り。
午前3時就寝/午後1時起床。
ハック。ちと腕が鈍ったか。
またまた初めて利用する通販サイトにて発注してみる。 これまたクレジットカード決済に対応してないので、代引き。
夕食。カツ丼。自分の分だけ炊事担当。
晩酌。サッポロ ポレール うれしいワイン 赤。
「みつどもえ 増量中!」、
公式WEBページと同じ遊びを第2期第1話で仕掛けて来るとは、天晴なり。
皇帝陛下笑った。やっぱり悪人だったのか>親父。
少子高齢化を加速、は兎も角として手段が遠回りなのは悪の組織のお約束か。
“甘口も好きだ”激しく同意>ブラック。
世を欺く仮の姿よりも、基地本体が激しく目立ってる気がするのですが。
“保母さんなのにパンツは黒でゲス”こっちにも見せろでゲス。
“ゲドールめ!”爆笑。爆弾の解体の前に保母さんと子供達を逃がせヨ。
“漕げ漕げ漕げよ〜”笑った。そこはスクールバスジャックのセオリーと。
“何て酷い事を”腹痛い。明らかにガチレンジャーの失策で死んだ子供の方が多いだろ。
“何、今日のガチレンジャー…”今回は酷い脚本の回だったらしい。
“カレーにしなさい”確かに、この番組を見た後ではカレーが食いたくなるわな。
一般大衆に襲われるガチレンジャー基地、凄く真っ当な展開です。
“…ごめん”爆笑。
“肉…”笑った。カレーの事しか考えて無いブラック、ファンになりそうだ。
“ガチの怒りを受け止めろ!”…ヒーローとは思えない攻撃に苦笑。
トドメの刺し方も微妙にヘボいわ。
決戦が巨大ロボ同士になるのは、最近(でも無いか)の傾向なんですな。
そうでは無い戦隊モノしか見て無い世代には違和感があるけど。
“皆、生き返ったぞ〜”駄目ぢゃん。“血税を投入だ”駄目過ぎ。
“末代まで祟る!”ファンの気持ちとしては、そうなるんだろうな。
黒歴史誕生の瞬間に立ち会っちゃった、という感じ。
「川面を滑る風」、NHKの『大人女子のアニメタイム』という
実験枠のアニメ第1弾って事で良いのかな。
ほんわり良い感じの空気を感じさせる序盤で掴み、えぇ?そっち行くかな中盤を経てラストへ。
この後で主人公はどうしたのだろうと想像させる余地も含め、短い中にもしっかりとした物語がある。
自分は男だが、女性はこういう事を考えたりしているというのが説得力を持って感じられた。
実写/アニメ等の映像表現の方法を問わず、作中の女性登場人物に過去これほど共感した事は無いな。
基本的に普通の(荒唐無稽で無い)物語を描いた作品には興味無いのだが、本作は面白かった。
たまたまチャンネルを合わせたらやってたので見た作品だが、その“たまたま”を実に幸運と思う。