02 月 上旬


01 月 21 日 金曜日

晴時々曇り。

午前4時就寝/午後1時起床。

庭仕事。最近入った新入りの為の名札作り。 蘭は基本的に全種に我が家の書式に則った物を用意しているが、食虫植物は 見た目で他の種と区別出来る場合は省略しソックリな種がある場合にのみ名札を刺している。 その為、今迄ソックリさんが無かったP・ウェサーも名札付き対象に。

WEBサービスの研究。

夕食。カレーライス。

晩酌。Prince de Bao Vin Rouge。 肴、某裂けるチーズの輸入品パチもん、冷奴。

「インフィニット・ストラトス」、 “試しに飛んでみろ”まぁ、専用機を持ってる生徒をダシにするのは当然ですが。 “やりやすい方法を模索する方が建設的でしてよ”もうすっかり親切な娘化とは、デレ早過ぎ>セシリア。 “死ぬかと思った”というか死ねアホ>一夏。 “お怪我は無くて?”幼馴染みとはえらい反応の違いに苦笑。 “私が辞退したからですわ”“折角男子が居るんだから持ち上げないとね〜”笑った。 “帯が新しい奴だな”それに気付いてもらえただけで機嫌が直るのが可愛いわ>箒。 “先生と呼べ”2組の転校生も、一夏の幼馴染みですか。 “そろそろ説明して欲しいのだが”“そうですわ!”苦笑。 “ファースト幼馴染みで”“ファースト”それもまた嬉しいんかい>箒。 “練習開始だ”“御相手しますわ”二倍の特訓でした。 “ずっとこの調子かよ”日替わりとかを提案した方が良さげ。 “待っててくれたのか?”ちょっと気配りポイント高いかも>リン。 “部屋替わって”直球な宣戦布告だなぁ。 “御馳走してくれるって”それをおごってくれる話と理解してるとは、バカ過ぎ>一夏。 “一夏、馬に蹴られて死ね”笑った。当事者でない箒ですらサラっと気付く話なのに、鈍い奴>一夏。 で、もう早速クラス対抗戦とは毎度展開早いですな。続きは次回だけど。
「夢喰いメリー」、 “じゃ〜ん”“はわぁ〜”苦笑。 現の至宝を小さい女の子に貰ってるとは、微妙に情けないヨ>メリー。 “お友達になってくれないですよ”大きなお友達にはドジっ娘は大事にされるけどねぇ>みなとちゃん。 “この声は”笑った。同じ奴に同じ女の子が降って来るってのは新ネタだな。 “夜にしか会えないんですよ”ほほぅ、みなとちゃんの友達は夢魔か。 “10連敗”苦笑。みなとちゃん、カン蹴り達人だったらしい。 “占いでもやってやるよ”でも、みなとちゃんには物凄いモノが見えてしまった様で。 夢魔と接触してる人物の影は、真っ黒に見えるって事か。 “約束したわよね”“私以外の人と遊ばないって”単に、独占したかっただけって事な。 “成る程”サらっと戦場に入り込んでるとはナイス。 “何者なの”激しく同意&その言葉をそっくり貴女にも>メリー。 “お友達が居なかったのは、いちまちゃんの方”みなとちゃん、鋭い指摘。 “あのですね”みなとちゃん、今度は本当の友達が作れるかな。 “どういう事よ”“夢も希望もありゃしないわ”苦笑。 奴の能力は、メリーの手伝いに実に役立つ様で。 “貴様ら全員道連れだ”こっちは、夢狩りってトコでしょうか。 全貌は見えて来ないが、色々と仕込みのありそうな作品ですわな。
「フラクタル」、 スクリーンセイバーみたいなOPですな。 “キツいお仕置きを”されちゃう様な所から脱走してたらしい>フリュネ。 “その割にリアルだ”“ナデナデしてみる?”撫で撫でしてみたいヨ>ネッサ。 “フリュネのドッペル…じゃ無いのか”どう見ても違うだろ。 “また別の女の子を”笑った。解消のある息子で良かったな>親父。 “ドッペルに触れる?”つまり普通の人間は触れないのか。 人間ともドッペルとも触れ合える存在、ネッサが非常に特別なのは判った。 “触って”とりあえず、触覚から得られる情報が嬉しくて仕方無い様子>ネッサ。 “早過ぎだろ”そりゃデータだからでわ。 “楽しかったわねぇ”傍目には楽しそうだったけどな。 “クレインの所がネッサのお家なの”萌えな事を言うねぇ。 しかし“ネッサの笑顔が怖い”と思った途端に触れ合えなくなってしまうとは。 “じゃぁね〜”意外とサバサバしてんな>ネッサ。 “ザマみ〜”苦笑。仕返しの手段が幼稚過ぎ>三馬鹿。 “あれで、バレて無いって思ってるんだろうか”思ってるだろう、間違い無く。 “闇市場に”触れられるドッペルの開発がエッチ目的ってのがナイス。 ま、本当のエッチってのはデータが何処まで正確かネッサの服を脱がせてみるという方に行く事だが。 “一緒に暮らせば良いじゃないか”“それじゃ自由を縛る事に”既に根掘り葉掘りしてる時点で縛ってるだろ。 “だから、ネッサを”結局、自分も両親と同じ事をしてたと気付いた訳か。 “データを取りたいだけじゃ無いか”やっぱり、そういう事ですか。 “お〜い”“ただいま〜”可愛い、普通に>ネッサ。 でも自分から身を引いたっぽい別れ方をしたのにコロっと戻って来た事とか、 今度は普通に触れてる点とかスルーですか。 触れるのは精神的に受け入れるとそうなるって事なのだろうけど。 “宝物よ”“待って”“引っ掛かったわね”しょ〜も無さ過ぎて笑える。
「放浪息子」、 “大嫌い”つまり、二鳥クンの事は少しは好きって事か。 “喧嘩強いんだぞ〜”ナイス>更科サン。 “ヨロシク〜”ちょっとエキセントリックだけど、更科サンはサバサバしてて友達になりたい感じ。 “はいモモ、深呼吸して〜”自分が変な娘と言われるのは平気だが、 その所為で友達が喧嘩するのは放って置けないのね>更科サン。 “臭い…”完全に女の子感性です二鳥クン。 “あいつは…可愛いんだよ”苦笑>姉上。 “好きな娘が居たからなんだよね”正直な担任、好感度高い。 “どっちが先輩だよって感じ”どうも、此処の2年は馬鹿ばっかり風味。 “可哀想”ほんと、共通の友人がギクシャクしてると苦労が絶えないね。 “二人の馬鹿!”早速、いたたまれなくなったらしい>佐々ちゃん。 “お揃い”お〜、有賀クンは二鳥クンの同志だったか。 “千葉さんと仲直りすれば良いんじゃ無いかな”それが出来れば苦労は無いヨ。 引っ込みが付かなくなった佐々ちゃん、気持ちは判るが保健室登校は無かろう。 “一人にならない方が良いよ”“高槻さん、ヤル”今回は、よしのちゃん一本。 “私も混じって良い?”ないすムードメイカー>更科サン。 “無視したの、私なの”あらら、それはそれは困った話。 真実を聞いて爆笑する更科サンないす。


01 月 22 日 土曜日

曇り時々晴。

午前5時就寝/午後1時起床。

線が細くて凸凹の控えめな女性としっぽり仲良くなる、という実に良い夢を見た。 何故か黒酢入りの湯が浴槽や蛇口から溢れてる公衆浴場、という変な場所で最初に出会うのだが。

初市なるものをやってるらしいので駅前に行ってみる。 “花市”という別名の由来になっている縁起物の飾りやズバリ植木を売っている店が 脇役の様に少ししか無くて食い物の屋台ばかりが延々と連なってるのにガッカリ。 寧ろ駅前広場を挟んで反対側に伸びてるフリーマーケットの方が面白かった。 ビリビリさんの抱き枕とか売ってて笑えるし。そしてそういうオタクっぽい品揃えの所に 何故か小中学生くらいの層の女の子が多数居着いていたりするのだった。 全体的に何処に普段は居るんだ、というレベルの人混み。 こんなに大勢の他人を見るのは引っ越してから初だ。別に金輪際見なくとも構わんが。

駅前の温泉饅頭屋で饅頭買って撤退。近所の酒屋で酒1本買って帰宅。

ほうじ茶。温泉饅頭。

夕食。牛丼。炊事担当。

晩酌。菊水 本醸造辛口(新潟 菊水酒造)。 肴、湯豆腐。

「地球が静止する日」、 一言で言うと実写版『マーズ』みたいな感じ。 “変れる”象徴なのだろうとは判るが、地球の命運が愚かな子供の行動に掛かってるのが嫌ん。 全体的に盛り上がりに欠けるのは、地球全体の話のはずなのに物語がアメリカのごく狭い範囲で 閉じてる所為かな。あと、オチもイマイチ。

「GOSICK」、 “モーリスさんが”撃つ前に撃っちゃった人が居たのでした。 そのジュリーのハンドバッグを手にした時、何か気付いた様子。 “彼の国には三男の居る意味があるのか”鋭い突っ込みです>ヴィクトリカ。 “御願いだ、傍に来て”危ないから離れろと言ってるんだよバカチン九城。 そんな武器で大丈夫か、と不安だったがちゃんと使いこなしていてグッジョブ>九城。 “九城”“はいはい”苦笑。ペンダントには触れさせなかったはずなのに、 着けてはもらうのね>ヴィクトリカ。この短い間に、それだけ懐いたって事だろうか。 “独りじゃ嫌だよ”心の底から、そう思ってる様に聞こえますな。 “どうやら無事の様だね、君”滅茶嬉しかったのに、わざわざ冷静を装うヴィクトリカが可愛い。 “名警部です”苦笑。 “例えば刑務所の独房”歩き方で、自己紹介を嘘だと見抜いた訳ね。 “ようこそ”金持ちの道楽で殺し合いをさせられたとは、そりゃ復讐に走るわな。 “占いは当ったのだよ”正確には、占いを信じた各人の行動が結果を呼び寄せたって事かな。 “リーもやったのね”共謀では無かったのね。 彼女の方が先に、獲物を一人狩ってしまっていたと。 その事が、ジュリーの仕掛けにヴィクトリカ達を招く結果になったのが皮肉。 “これ見てよ!”またまた自称名警部の手柄になりましたとさ。 “兄は俗物だからな”笑った。そしてさり気なく二人の関係を暴露。 “私は囚われの姫”自分で言いますか>姫。 とりあえず、彼女の不自由な身の上は良く判った。 “そういう訳で姫は退屈しておる”“不思議な事件を探して来い”苦笑。 “ただでさえ少ない友達が減ってしまうぞ”“友達…”ちょっと嬉しい九城でした。 “約束だぞ”寝たフリして九城の恥ずかしい台詞をしっかり聞いてるヴィクトリカないす。
「魔法少女まどか☆マギカ」、 さやかが何時も買うCDは、見舞いに行った先の彼の為ですか。 何となく、彼女が契約する理由が見えて来たかな。 “考えてる余裕さえ無かったってだけ”マミ先輩は、命を救われる事自体が願い。 というか殆ど脅迫だろそれ>キュウベエ。 “彼に夢を叶えて欲しいの?彼の夢を叶えた恩人になりたいの?”キっつ〜、でも正論。 “ただなりたいってだけじゃ駄目なのかな”駄目じゃ無い気はするが、 それもまた感心出来ないとマミ先輩に言われそうな。 <後日追記>“今日は都合悪いとか”それを本人の口から聞いたなら良いが、 医者とか家族の言葉だとすると実は危篤とか嫌な予感が。</後日追記> “放って置けないよ”確かに、以前の話からして病院に魔女が出るのは超マズい。 “願い事さえ決めてくれれば”やっぱり結局、急かすなぁ。 “独りぼっちで泣いてばかり”それが、ほむらと違ってマミ先輩が新入りを迷惑がらない理由ですか。 “折角なんだし”確かに、折角なのだから代価は貰っとけ>まどか。 “独りぼっちじゃ無いもの”マミ先輩、本当に嬉しそう。 それなのに、油断したのかマミ先輩敗北…。 “魔法少女になるって、そういう事よ”レギュラーキャラが第3話で退場とは、痛っ。 ほむらが新入りを歓迎しない理由、ライバルが少ない方が良いというよりは こういう別れを何度も経験している所為なのかも?という気がして来たり。
「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」、 謎じゃ無くて、明らかに奈緒が犯人なディスククラッシュでわ。 “お背中流しましょうか〜”“スク水ニーソ”笑った。ナイス変態妹。 そしてナイス股間ドあっぷ作画。 “おはよう”“何で起きるのよ!”確かに、何で起きるんだ〜というタイミング。 “心に沁みる優しいお言葉〜”な土浦サンが、写真のツインテの正体か。 初めましての挨拶の後、ちょっと顔色が変った土浦サン。 彼女の方は、兄貴の事を忘れて無い様で。 AGE…オールジャンルエロ笑った。“同志への激励を込めて”お古でも良い連中だな。 “検閲”苦笑。 “お姉さんが奪ってあげるからねぇ”“本当の変態に”もう既に十二分に変態>奈緒。 “まさか、忘れちゃってないよね”顔を忘れてるくらいだから、約束なんて忘却の彼方でわ。 “じゃ、彩葉の事”随分と小さい頃にエロい真似を。 “奈緒は…妹だ”微妙な間は何だ。 “約束だよ”お医者さんごっこの代わりに恋人になる約束とは。 というか、それを受け入れる貴女も結構変態ちっく>彩葉。 “誰か優しい人に拾ってもらうんだよ〜”笑った。 “見て無いし”健全路線に転向らしい。“こんなの、お兄ちゃんじゃ無い”激しく同意。 “三万円分私が買ってあげるわ!”爆笑。 “はい、コレ”ストレートに見せても乗って来ないとは、重症だ。 “自家発電に飽きちゃったんなら”“コレの話よ!”腹痛い。 “何で、その秘密を”奈緒と同じレベルで詳しいなぁ彩葉、転校生なのに何故。 “ちょっと”“ちょっと胸期待外れだった?”奈緒より控えめらしい。 “手のひらに収まるくらいの方が”同志よ>兄貴。 “コレ、渡しておくね”爆笑。もう何時でもオッケーと言ってるのか>彩葉。 “また、コンド”苦笑。“これを奈緒ちゃんが知ったら”怖っ。 望遠鏡で覗いてるってのは、奈緒のガサ入れより質が悪いわ。
「とある魔術の禁書目録II」、 “これは少し利用出来そうです”つまり、アニェーゼに当麻達を速攻で突き出す気は無いらしい。 “私みてぇな罪人”しくじったシスターの強制労働施設って事か。 “その二人を此処から助けろって事です”自分を勘定に入れないのが、割と漢>アニェーゼ。 それにしても、アニェーゼの着てる服のスケ加減が良い感じにエロい。 “その修道服は”ぐっじょぶ>当麻。 “警告を聞かないのでしたら”ないすハッタリ>オルソラ。 “手っ取り早く俺の”“まぁまぁ”と穏やかに言いつつ速攻で肘鉄入れてるオルソラ、 段々性格が激しくなってないか。 “直談判なら私もご一緒します”小さい頃の方が積極的だな>アンジェレネ。 を、沈んだ当麻を助けるのがインデックスとは、今回は仕事が早かったな。 “今は手前に”建宮、今は味方って訳ね。頼もしい。 “どうぞ”“いえいえ”何か、さり気なく出番が増えてる様な>五和。 木造潜水艦ないす>天草式。 “そいつをブっ壊すため”当麻自身が気絶していても右手の能力は有効なんだ。 “理不尽だ〜”確かに、理不尽過ぎ。 “チャンスだ、行け〜”周囲は五和を応援してる様で。 “ちゅうも〜く”グッジョブ>アンジェレネ。 “何時も?”苦笑。どんな修道院なんですかね。 “またおしぼり作戦なのか”作戦だったんだ。 “まどろっこしい”でも本人は焦ってない様子。 “中々進展しないのも五和の魅力なのでわ”何となく魅力に思えて来ました、確かに。 “策なら初めから用意してあるのよ”格好イイよ>建宮。 海戦、というか白兵戦ですなぁ。 “この馬鹿共が”貴女も以前はそっち側だったのでわ>ルチア。 あらら、その困った連中を庇ってアンジェレネ負傷。 彼女の術式、ちっと発動の詞が長いからなぁ。 味方艦から攻撃された事も含め、これで旧アニェーゼ隊の連中も目が覚めるかな。


01 月 23 日 日曜日

晴時々曇り。

午前4時半就寝/午後1時起床。

庭仕事。 大丈夫な様に見えていた空中庭園出しっ放しの交配シンビが一気に葉を変色させてしまった。 慌てて部屋に取り込んだが、これはダメージの回復に時間が掛かりそう。 所謂東洋蘭に属する、東アジア系の原種は全然平気そうだが。 大事を取って取り込むべきかとも思うが、良い置き場所が無いな。 寒いが陽当たり良好の空中庭園と、寒くは無いが薄暗い部屋の中のどちらが良いのか悩む。

ほうじ茶。温泉饅頭。

JAVAプログラム内から機械的にググる方法を試行錯誤。 一昔前はズバリのAPIが公式に用意されていたのだが、今はAJAX向けしか無い様で。 最初は標準装備のXMLパーサを使う手を試みたが、XML的には全然駄目駄目なHTMLを 返してるらしくてパース出来ない。そこで割とポピュラーな手段らしい HTML Parserを使ってみた。 まぁまぁの線まで到達。

ネットで文字通りの燃料を注文。 付近のリアルワールド店舗では小容量の物しか手に入らないが、 ネットだと業務用の大入りが手に入るので。

夕食。炒飯、けんちんうどん。

晩酌。McClellands Single Malt HIGHLAND。

「ONE PIECE」、 気持ちは判るが泣いてる場合じゃ無ぇ、と言える者がその場には誰も居ない様で。 “未だ戦いは終わってないよい”マルコが、割と素早く目覚めたか。 “親父が怒ってる!”状態だと、流石に赤犬でも押されるらしい。 しかしエースと同じ攻撃を食らってしまう白ヒゲ、何となくわざと受けた様な気がしないもで無い。 海軍本部を崩壊させる程の白ヒゲの一撃、それをド真ん中で食らったら流石に赤犬も立てないか。 それでも死んで無いってのが凄いが。 “海賊達が、向こう岸に”白ヒゲ、これこそわざとだよな。 そして、隊長達は白ヒゲの想いをちゃんと理解したと。 “何故彼奴らが此処に”黒ヒゲは極悪な奴ばかり集めてたって事か。 “死に目に会えそうで良かったぜ”白ヒゲを倒した男の名でも取りに来たか>黒ヒゲ。
「テガミバチ REVERSE」、 死体博士の助手に意外な奴が。 しかし今はそれよりも、ゴーシュが失踪した方が重要ですが。 日雇いディンゴとは、そんな働き方もあるんやね。 その話が、ちゃんと迷子なロダに繋がると。 ぢつわ前日、ラグとゴーシュの後をずっとついて歩いてたとは。 “酒抜いて来いって言ってんだろ!”“寧ろ向いてる”笑った。 とても、最近働き出した様には見えません>サラ。 “ごめんね”はまだしも、そこでまた泣くのは流石に駄目過ぎる。 “ディンゴとして”ニッチの方が、ずっと建設的な行動をしてる。 “何故本気で戦わない”そうでは無く、ニッチの経験値が上がってるのでした。 “僕はゴーシュじゃ無い”ノワールとして生きる、と言いたいのか。 “ノワールだと自分で言った”“どういう事?”そのまんまです>ラグ。 ニッチの話は要領を得ない事も多いのだが、 この場合は彼女の言う以上の説明はしようが無い。
「STAR DRIVER 輝きのタクト」、 “お母さんの事で、喧嘩でもした?”鋭いなぁオバちゃん。 “このままマリノが居なくなっても、貴女大丈夫よね?”何かこれまた意味深発言が。 オバちゃん、マリノの事を何か知ってるって事か。 “休みの日”である事以上に、化学部室は魔窟です。 “当然だろ?”スガタにしては、珍しく率直に自分の考えを話してる様な。 “何時までイチャイチャ長湯してんだ”笑った。 “変なトコ触んな”そうだそうだ、触んな変態ども。 “貴女が産み出した分身に、その役割を押し付けていたのかな”マリノは、ミズノの機能の一部と。 “あんた、元々一人っ子なのよ”うわ、やっぱりそう来たか。 そして、遂に二つ目の封印も解かれてしまいましたな。 “お前だけが銀河美少年だと思うなよ”他にも居たとは、そりゃ吃驚。 “君は、どうかな”タクトの印が消えるとは…と思ったら、フェーズ3に対応する準備だったらしい。 タクトの口癖、カラっとした笑顔、少々大胆過ぎな性格、それらは全て親友ナツオの影響なのね。 そしてタクトの過去を見るミズノ、彼女だけに見えたのだとしたら少し特別な想いの力だろうか。 刀一本だけの居合い、寮長と手合わせした時に覚えた型かな。 今回、タクトの大ピンチでも介入しようとしなかったスガタ、 ヘッドの言葉が多少影響してるのは間違い無いと思うのだが。 <後日追記>この程度のピンチ、自分で切り抜けてみせろって感じかな。</後日追記> “ワコって呼び捨てなんだね”とまで言われても、微妙にピンと来て無い奴でした>タクト。 “また明日”じゃねぇ、ミズノも島を出て行くんだよん。 <後日追記>タクトは船で上陸してないので、あの場所の意味が判って無いって事か。</後日追記> “それを追いかけて”タクトの真似をしてみる、という事なのだろう。 “ちゃんと居るよ”“あんたの後ろ”ううっ、目頭が熱くなったわ。 そのまま消えてしまう展開だったら嫌過ぎだと思っていたが、 未だ暫くミズノにはマリノが必要って事かな。 もう既に、消せない現実になっているのかも知れないが。 そして、島を出ても大丈夫なのか?とマリノの方が心配だったり。
「Rio RainbowGate!」、 “かえって良い宣伝になる”激しく同意>オーナー。 古い屋敷には幽霊くらい標準装備だろう。 で、やけに気にしてるって事はリオの苦手なモノって事かいな。 “古城で味わうクラシックカジノ”成る程、そういうコンセプトですか。 “失敗は許さん”リオばっかりコキ使い過ぎ>オーナー。 “あ…こんばんは”苦笑。明らかに不審人物ですヨ>リオ。と思ったら夢オチかい。 リオとは逆で、古城の主サンはアンラッキーの女神らしい。 “カジノを頂くわ”“はい”苦笑。客の話を良く聞いとけ>アーニャ。 しかし悪霊でもドジっ娘には勝てないらしい。 “心霊現象?”“妨害装置を使ったんだ”オーナーの言う事、正論に聞こえるな。 “ミザリーの幽霊”は手羽先が好物らしい。 “幽霊に関する噂なら耳にした”“ほら白状した”笑った。 “城の所有権から手羽先まで”爆笑。 “肉体を持たない幽霊が、何で手羽先なんか食うんだ”うむ、反論出来んな。 “私…”成る程、ローザに取り憑いてるので物もちゃんと食えると。 基本的にはアホ話なのだが、ちゃんと辻褄は合わせてあるのが上手い。 “そんな勝負は絶対に認めんぞ”では代わりに胴体真っ二つです>オーナー。 “何やってんだ”手羽先の霊に襲われてる最中です。 “辛い、何だこの手羽先は”ハバネロ味の手羽先爆笑。 “幽霊に憑依される気持ち”その職業根性は素晴らしい>ローザ。 “大丈夫じゃ無いのは彼女の方”確かに、肖像画が哀れな事に。 今回グッジョブの彼女が、新しいディーラーさんと。 しかも、リオの古い知り合いですか。 例のカードを奪い合うライバルかとOPを見る感じでは思っていたが、 会話や次回予告からするとパートナーとか友人に近い感じっぽい。
「フリージング」、 あれこれあって今更感があるが、カズヤの正式な学園生活初日がやっと来た様で。 “つくすのは当然です”授業よりオ姉様の世話を優先とは、良い奴だな>アーサー。 “ここ本当に学食?”“人類の未来を背負ってるんだもん”そりゃまそうだろうが、豪華だな。 それとは別の有料枠なバーガークィーンってのを食ってみたい。 “アーサーには色々黙っておいた方が良いかも”委員長、適切なアドバイス。 だけど、カズヤには少しカチンと来る部分があった様で。 で、接触禁止姫はバーガークィーンの予約買いですか。 しかも結構大量に買ってる様な。当然一人で全部食うのだろうが、案外大食いキャラなのかな。 “触った!”笑った。 “貴方が私を助けようとしてくれたから”初めてマトモな会話が成立した様な。 “たまらなく嫌なのに”“貴方だけはそうでも無い”随分と正直な発言です>接触禁止姫。 “二人だけの密やかな思い出だからこそ意味があるの”それを邪魔したのは貴女でわ>カンナヅキ先輩。 “何が貞操の開放者よ”女子の間でも、エロ女なのは有名な様で。 “今から洗礼を受けさせてあげるから”“ご免なさい”スパっと断ったのは偉いぞカズヤ。 “その子に指一本でも触れてみろ”こりゃ、接触禁止姫の好意も本物らしい。 “何なら最後まで”正真正銘のエロ先輩です。 “こうすると良く見えるわよ”グッジョブなのだが、この先輩の真似だと嬉しく無いな。 “しっかり撮りなさい”まるっきりエロゲかエロ漫画な展開。 “許して”カズヤが能力を発揮した事で、形勢は完全に逆転しますた。 後の話からすると、姫の相棒役としてとんでもない逸材。 というかナニか訳有りの姉弟の片割れって事か。 “よくもこんな酷い事を”事情を知らないで何を言いますか会長。 しかも下級生に隠れて言ってるのが、へたれ過ぎて笑える。 “アレと同じ”一緒に戦うのは気持ち良いらしい。 “相手は上級生”その上級生の愚行を抑えられない点の責任を追求しますよ会長。 カズヤが接触禁止姫に言った通り、 本来は仲間であるはずの者を敵視してばかりのコイツらは駄目なのでわ。 軍と同じと言うなら、尚更実力が上の者が上級であるべきだろ。


01 月 24 日 月曜日

曇り時々晴。

午前3時半就寝/午後1時半起床。

ほうじ茶。温泉饅頭。

ふむ。

晩酌。菊水 本醸造辛口(新潟 菊水酒造)。 肴、鮪刺身、ほっけ塩焼き、おでん(出来合い)。

夜食。おにぎり2個。

「ゼロの使い魔 〜三美姫の輪舞〜」、 地上波TV未放映の第13話を視聴。 “確かにアレは水着じゃ無いな”激しく同意。 “コレに着替えてくれたまえ”ナイス>学園長。 “陛下に着て頂ければ”エロオヤジ、よく言った。 “絶景じゃな”これまた激しく同意。 普通のビキニよりは、シエスタのショートパンツくらいが丁度良い。 “アウト”笑った。 女王陛下よりもティファを贔屓って、それ国民として許されるのかとは思うが。 そして、ルイズを邪険にしたので悪事が露見するのでした。 とはいえ野郎の祈りは要らん、と水の精霊も言ってるだろう。 “伝説の大ダコじゃ”まだ言うかスケベ爺ぃ。 水着の女の子達をタコが襲うとはお約束過ぎるがナイス。 “俺の故郷じゃ”美味そうだな、タコ焼きとか焼きタコとか。 で、タコ焼きの鉄板も何処かで保管されてた遺物なのかね。 “ちょっと着てみたかったのよね”開放的な気分になるってのは事実だったらしい。 “ブカブカ…”なタバサが素敵過ぎる。やっぱりバカ話は良いね。 放送当時の印象として第三期は微妙に面倒臭い話が多かった割にラストの 爽快感が足りなかった気がしたが、この話を加えるとバランスが取れたという感じ。 ルイズが望んでいた様な、しっとり浜辺を散歩な展開があれば更にイイ感じだったとは思うが。
「みつどもえ 増量中!」、 “胸のクリーチャー”笑った。確かにソレは人外の代物だよ>ふたば。 それにしても、ナイス過ぎるクリスマスプレゼント。 “エッチな本を買って千葉氏にプレゼント”…ふたばは良い娘、というべきなのかココは。 “エロい?”とても上手いのだが、ちょっと高尚な気がするヨ>ふたば。 “ちょっとは下着とか”“エロスに精通してる”確かに、全裸ばっかりよりはたまに下着アリも欲しいね。 “精通してる”最後のダメ押しが別な意味に聞こえます>ひとは。 “こっちか”“見てません”嘘付け、見た物を詳しく口述せよ>佐藤。 “助けて…”何プレイ? “何だ、絵じゃん”佐藤が何かを失ってまで作ったエロ本は却下ですか。 “地震だ!”“矢部っちがオカシクなった!”笑った。 “はい、死んだ、死にました”死んだらしいよ>みつば。 ひとはが既に机の下で死んでて爆笑。 およそ計80Kgって、重過ぎだろ。間違い無く半分以上は君だろうけど>みつば。 “死体なんて捨てたら良いのに”正論だ>ひとは。 “鎮火したぞ”苦笑。 ぱんつが脱げる程振り回したのなら、鎮火の理由は汗だけでは無いのでわ。 “華やかな運動会の片隅で”また哀れな父上は闖入者扱いらしい。 “ロクでも無い事になってしまって”誤解され易いのは、外見の所為だけでは無いのかも。 “嬉しいぞ〜”咄嗟に親父を庇うとは、ひとは良い娘やな。 “まって下さい!”を、矢部っちが父上を庇うとは意外な展開。 でも流石に、パンツが下がってると娘にも見捨てられるのね。 “やって〜”“無理っす”苦笑。 “お前じゃなきゃ駄目なんだ!”笑った。ちょっと告白に聞こえるのがナイス。 “そうか。次の授業は水泳!”爆笑。 “この頃のパパは”ほんと、ちょっと前のパパは良い男だったのになぁ。 “食べるんじゃ無い”ふたば、パパ好き過ぎ。 “私と全然似て無いんだから、太ってて何かと煩くてウザったいし” “じゃソックリじゃない、何から何まで”爆笑。 “深い関係の人なの”そこでパパだと言わないのがヒネクレてるな>みつば。 “愛してるって言って”笑った。相変わらず、墓穴を掘るのが上手いな>みつば。 ラストシーンの、泣いてる父上が哀れ過ぎて笑えんわ。
「これはゾンビですか?」、 “その夜”今回はユーとの出遇いの夜の話なのかな。 それにしても、ピンクの縞パンが嬉し恥ずかし。 “破滅しなかった”“何でもアリだな”ほんと、便利だなぁ魔法。 “自信があるんだ”何処かで見た様な玉子焼きオンリー弁当笑った。 “美味い、何だこの美味さ!”殺人玉子焼きじゃ無かったのは意外。 そして玉子焼きでわらしべ長者化して昼食は安泰だった訳ね。 痺れる程美味いってのは、ナニかヤバい物でも入ってるのではと疑っちゃうが。 “おなかペコペコだよ”相変わらずの脳内妹変換ナイス。 “私は味噌汁を”“誰?”苦笑。 いきなり食卓に参戦ってのは、珍しい登場パターンだな。 “同行を求める事です”彼女はユーの客人ですか。 『追い返せ』ユー的には、迷惑な相手らしい。 “貴方は命ある人間では無い”それを見抜くとは、本当に単なる忍者では無い様で。 “俺、ゾンビっす”格好イイ、と思ったら手裏剣食らってダサっ。 それでも自称吸血忍者は敗北を認めたのか。 “家に帰らせてもらいます”その台詞の時点でオチがバレバレですが。 “この気持ち悪い男の下僕となりましょう”本気で言ってるのか>セラ。 “嫌です、このクソ虫が”苦笑。 “俺は目を奪われてしまったんだ”その気持ちは判る。 サブキャラっぽいが、何気なくユーが本作的のメインヒロインに見える。 『面白かった』『だから二度とするな』笑った。『どうみても怪しいバカ』ナイス>ユー。 こんな風に楽しげな出会いをしたので、殺された歩をユーは生き返らせようと思ったのね。 “凄ぇ美味いからな”褒められて照れてるハルナ可愛い。 “死ね”『軽々しくその言葉を使うな』というユーの反応、死を悼む気持ちは人一倍大きい様で。 起こられて凹むハルナも、悪い娘じゃ無いね。 『おかわり』“はやくしてください、クソ虫”“台無しだよ”爆笑。


01 月 25 日 火曜日

曇り後晴。

午前5時就寝/午後4時起床。

昨日は、ちと吞み過ぎたらしい。

何とか手懐けたかな。 しかし、この手の事はどうしても標準ライブラリだけでは事が済まないなぁ。

ネットで注文した燃料到着。オイルランプ用のオイル2リットル。 これだけあれば、半年くらいは保ってくれるかな。

夕食。クリームシチュー、サラダ。配膳担当。

晩酌。Prince de Bao Vin Rouge。

「ドラゴンクライシス」、 “助けてやったのに”ドラゴン達の方言では誘拐を助けると言うらしい。 “ローズを助けに行くわよ”それを真っ先に言い出さない竜司はヘタレ野郎。 目覚めた途端に黒いのを殴るローズ、グッジョブ。 “心から信じ合った者”にしか出来ない行為は、間違い無くローズとは無理だ>黒いの。 ロストプレシャスとやらを使えるのが、竜司達の能力って事ですか。 そして両親が忙しくて家に居ないのは、竜司の為に取って置きの逸品を ソサエティで保管する交換条件だったっぽい。 “力を貸してくれ”威力はありそうだが、ちゃんと使いこなせよ>竜司。 “一番危険なのは貴方よ”戦闘力ゼロですしな。 “研究にはまたと無いチャンスですから”苦笑。 を〜、敵が張ってる障壁を一発で斬り裂くとは凄ぇアイテム。 “間一髪でしたね”“何時の間に来たのよあんた”笑った。 ぢつわこの先生、元軍人とか何か訳アリだったりして。 “逢いたくて此処まで来たんじゃ”実際、それっぽい。 “もう良いの”健気や>ローズ。 “嫌い”“でも僕はローズが好きだよ”良く言った>竜司。 “スキスキスキスキ大好き”ローズ可愛いなぁ。 “婚約解消だな”グッジョブ竜司。 “さようなら、姫”諦めてくれたのは清々する。 黒いのは既にドラゴン形態に成れるのか。 “何だこれ”二人ひと組で使える嫌ボムの類でわ。 取りあえず黒いのは退けたが、竜司も深手を負ってしまった様で。 ドラゴンの息吹で速攻回復とは、便利なパートナー>ローズ。 “撮らなくて良いの?”“セーフ…アウト”苦笑。 竜司が“好き”と言ったシーンをリピート再生してるローズがカワイイ。 “好き好き好き”“やってらんない”激しく同意>英理子サン。 “あれ、誰がどんな言い訳するんでしょうね”笑った。 とりあえず、この世界ではアナログ停波延期でわ。
「レベルE」、 “あははははは”隊長、キレた。 “我が種族の誇りにかけて”ほぼ宣戦布告ですな。 “擬死行動”“死んだフリって事?”そういう事らしい。 そして、それを見られたのは種族的な恥って事ですか。 “極道の宇宙人って事か”簡潔なマトメをありがとう>雪隆。 “単なる一般人なんだろう?”“完全に気付いている”やっぱり全面戦争か。 “君達には、良い意味での人質になってもらう”苦笑。 “とても仲が良くてねぇ”笑った。 “自分だって、こんな事はしたくない”“妙に嬉しそうだが”爆笑。 “どうだ、記憶は戻ったか!”腹痛い。隊長、王子に暴力を振るえて大はしゃぎ。 “民衆の支持を下げずに如何に苦しめるか”酷ぇ。 “何となく判る…”雪隆、実は隊長と気が合うのでわ。 “これから突入します”マンションの管理人もディスクン人だったか。 やっぱり、この町の野球好き=ディスクン人って事なのかも。 “俺を倒してから行けよ”狼狽えたって事は、地球人類の保護ってのは本当なのか。 “もしかして、もう気付いてます?”“あぁ全部あいつの企みだろ!”え〜。 “格好ワリ〜壁に穴さまで開けたのに”笑った。 “王子が”猫がカメラだったとは吃驚。あのインコ(大)も王子のカメラだったか。 “その男はどうしても見たいと”ディスクン人の間では、雪隆は注目の的らしい。 “顔からして△×◎△な雌”“何て書いてあるの…”“翻訳出来ません”爆笑。 多分、失礼過ぎて翻訳したく無かったんだろうなぁ。 美歩ちゃんの親父もグルとは、面白過ぎる。 “一部の組織”には宇宙人が地球に来てる事は周知の事ですか。 “起こせ”いやいや、此処は引っ掛かったフリをして逆に騙せよ>雪隆。 “本当に良い方なのだ”そんな王と王妃の間に、悪魔が誕生したとは哀れな>ドクラ星の人々。 “我慢の限界だ、アイツを殺そう!”隊長を止めないでヤレと言いたい。 “あの、サイン頂けませんか”“大の野球好きなんです”笑った。 “地球で暴れないのも野球があるからなんすよ〜”何か、実は凄く良い奴らなのでわ>ディスクン人。 “他の宇宙人と問題起きたら呼んでください。すぐ潰すんで”苦笑。頼もしいファンだなヲイ。 “開けて良いわよ”笑った。美歩ちゃんとの暮らし、楽しそう。 “あのバカ王子?”苦笑。 “つまり地球は”バカ王子が治安を担当する星に…最低最悪の展開。 THE END爆笑。これは地球が終わったって事だな。


01 月 26 日 水曜日

晴後曇り、日没前後に一時雪。

午前4時半就寝/午後1時半起床。

散歩がてら近所のスーパーへ買い出しに。燃料と食料少々。

夕食。鍋焼きうどん。自分の分のみ調理。

晩酌。SANDEMAN TAWNY PORTO。

「君に届け 2ND SEASON」、 “どういう意味だったんだろう”判って貰えない風早クン、哀れ。 “勝手に意識して…”いや、逆に意識が足らんのかも>爽子。 “凄く感じ悪いのかも”苦笑。他の生徒に逃げられるのは以前からでわ。 “へへ”笑った。怖いから無理に笑わない方がイイよ>爽子。 “感じ良く、自然に”滅茶固いヨ、まるで初対面の頃みたいだ。 “あれだから爽やかクンは”三浦クン、第三者として良く見てるなぁ。 “固い固い”“眉間っ”笑った。三浦クン、爽子教育が楽しいのか。 “う〜っ”風早クン、嫉妬メラメラ。 “便秘に効くので”“草?”“どうすりゃ良いの”爆笑。早速、例の薬草園を活用してるらしいが、 使い方指南を付け加えないと駄目だろ〜。“また新しい事を”“始めていたか”苦笑。 “あんな事?”“そこは聞くな”笑った。“我慢…してたのか”苦笑。 “向こうも好きなんじゃね”それに自信が持てないのは当事者同士だけ。 義理チョコの有無笑った。 “それだけですよ〜”“何処が爽やかだ、知るか!”自分の妄想にキレる風早クンが面白可愛い。 “俺にはこけしに見えるんだけど”苦笑。 “効能の方が判り易いのではと”ズレてるが、良い娘やわぁ爽子。 “期待したでしょ、貞子ちゃん”鋭いなぁ、というか普通判るか。 “放っとけないじゃん”新たな爽子の味方現れる、で良いのかな。 “俺、良い奴だから”“大丈夫、なのか…”あやねちんが訝るのも当然か。 “中間の講習会やってくれるって”ぉぃ、流石にそれは爽子を引っ張り回し過ぎな気が。 “四人も来てくれた”1年の時からの馴染みばっかりだけどね。 と、思ったら結構新しいクラスメートもぞろぞろと。 “風早君が”宣伝してくれた所為らしい。 “浮いてる奴を放っておけない”それを、何処まで鵜呑みにしたのか>三浦クン。 “アホの二人が”笑った。中間テスト前の時点で既にアホの娘と知られてるとはナイス>ちづちん。 “笑ってんの、初めて見た”何度も見てるよ〜、と自慢したくなる気持ちが判る。 三浦クンの指示が無くとも、本当に笑える時は本当に良い顔をする爽子でした。 “ありあり、全然有りじゃん”自分も参戦する気になっちゃったか三浦クン。 “気にしなくて良いから、忘れて”ぉぃ、負担を掛けない様にしたつもりだろうが 間違い無く逆効果だと思うよ風早クン。
「刀語」、『炎刀・銃』篇。 ちと間を空け過ぎたが、最終話視聴。 “聞いてやれ”一応、武士の情けって事か。 “気合いを入れる為の掛け声として日本中に流行らせてくれ”苦笑。 遺言で笑わせてどうする>とがめ。 “全部、嘘だった”それこそが、嘘だと思うけど。 “好きな事をしろ”“あんたと居る事が俺の好きな事だったのに”泣ける。 “どうやら、あの男の様です”七花の選んだ、好きな事がコレか。 “我々はこれで、おしまいです”嬉しそうですな>否定姫。 まさか、それが狙い通りとか言うのか。 “生憎、落命しました故”あんたが殺させたんだろ。 8代将軍の腹心11名+1で、これまで集めた刀を総動員する訳ね。 “死にに来たんだ”逆に、七花を殺せる奴が居るかな。 “手加減の必要は無くなったからな”集めてる最中とは違うって事で。 “あいつの性格が苦手だった”だけで、女に遠慮する奴ではありませんでした。 “272回死んだよ”ひぇ〜。 “あんたが邪魔で”日和号だけは、七花でも明確な弱点には思い当たらなかったらしい。 “投げて使えば”“そうさせてもらいます”ぎゃふん。笑った。 流石に10番目は気絶だけで死んでなさげ。 それにしても、これまで刀を得るという条件が如何に七花を縛っていたかが判る。 “不面白”面白がるかと思ったが、意外だ>右衛門左衛門。 “俺に好きに生きろとか言ってさ”独りになった事を、 物凄く哀しんでるのが静かな怒りの調子に乗って伝わってくる。 とがめとの別れのシーンよりも更に泣ける。 “その命令を守る必要は、もう何処にも無い”七花を縛るものは、もう何も無いと。 “心して、聞け”“貴女の為に死ぬ事を、お許しください”右衛門左衛門、漢だったな。 “貴方が殺されなきゃ、話が終わらないじゃ無いですか”苦笑。 “歴史の修正作用ですか”別の時空の歴史が、正史とソックリでは話にならんと。 “あんた、本当はとがめの事を好きだったんじゃねぇの” “嫌いじゃなく、なくもなかたったわ”繰り返した“なく”が言い直しなのか、 二重の否定なのか微妙。そんなどっちとも取れる言い方が、彼女なりの肯定なのだろうけど。 “天下をやろう”“いるかそんなもん!”確かに、七花には不要だろう。 “チェリオ!”七花、そこだけはとがめの願いを聞き届けた様で。 “日本は広いな”“七花くんめっけ”苦笑。 否定姫、“失敗”してサバサバ吹っ切れちゃってるなぁ。 “ちょっとは役に立ってくれ”“その代わり、追っ手が来たら”それなりに、良いコンビ。 ラストは予想の斜め5度上くらいに意外だったが、雰囲気は悪く無かったかな。  本当は、とがめとこういう旅が出来れば七花は一番満足だったのだろうけど。 月イチで全12話という珍しい構成の作品だったが、見応えもあって面白かった。 これといって不満や問題点の思いつかない作品です。 総合評価:上出来


01 月 27 日 木曜日

晴後曇り。

午前4時就寝/午後1時起床。

ここ数日、割と面白い夢を毎夜見ている。 起きてから30分もしない内に忘れてしまうので、記録に残しづらいが。 昨夜のは、西洋人の宿泊客だけを食肉として処理してしまう宿の従業員というネタ。 コ汚い便所に仕掛けがあって、そこに落ちると叫ぶ間も無く服も皮膚も剥かれてサクっと 美味しそうな肉の切り身がダダ〜っと出て来る機械が建物の中に隠れているのだ。 その非道に絶えられずに飛び降りた(木造なのに物凄い高層建築)前任者の代わりに、 経営してる連中とは人種が違うのに現場責任者に任命されてしまうという展開だった。 引き受ける、断って肉に、飛び降りる、の三択で悩んでいる辺りで目覚めた。ホラ〜。

一昨日のは、廃墟の地下に面白半分で入ったら円筒の胴体に脚と頭部だけが生えていて 頭部から真っ赤な腫瘍の様なコブが出てる人外のナニカに迫られ、咄嗟にそいつを倒したら… その後が思い出せん。

そろそろと確定申告の準備開始。 昨年の総収入の証明、各種保険の掛け金の証明を引っ張り出したり。 とある団体への寄付の領収書が見当たらん、というか本年度分は未だ来て無かったか。

とか思ったら、丁度郵便で届いた。面倒臭くなったので続きは明日。

転居以来殆ど見ていないWOWOWを解約。 決定的な解約理由は今月届いた(2月分の)プログラムガイドの、 分野別番組一覧から『アニメ』というカテゴリが消えた事。 元々、割と出来が良いアニメを無料枠で流してる事へのお布施的な意味で加入したのだから 解約は当然というか寧ろ遅かったくらいであろう。 もうかなり前からオリジナルのアニメ作品は途切れていたし。 それにしても、音声自動案内で解約手続きが完結するってのは珍しい。 普通はオペレーターが出て来て解約の動機とか聞かれたりするのだが。

遅い昼食。コロッケサンド(出来合い)。

揺れは無いのに壁が小刻みにガタガタと十数秒鳴っていたが、 流石に遠く離れた九州の噴火とは関係無いか。だとしたら、これはなんだべ。

で、解約した日の夜にデジタル移行での特典を案内する電話を寄越す、 実に間の悪いWOWOWなのだった。 まぁどんな特典があろうとも、アニメ枠の無いチャンネルに用は無いのだが。

晩酌。十一正宗 純米酒 尚仁沢(栃木県矢板市 森戸酒造)。 肴、ほっけ塩焼き、ポテトサラダ。

夜食。カップ麺(日清 スープヌードル シーフード)。 スープヌードルって、具の量を減らしてスープを薄くしただけな気が。

溜まって無いので定期分のアニメ視聴無し。 木曜深夜から金曜夜の間に対象が6タイトルもあるので、 2〜3タイトルは水曜深夜にズレてて欲しかった。


01 月 28 日 金曜日

薄曇り。

午前3時就寝/午後12時半起床。

確定申告用データ入力完了。 住んでいる地区によって受付日が異なる為、実際に申告するのは1ヶ月以上先だが。

庭仕事。 P・モラネンシス、エルレーサエ、ハウマベンシスの3種から葉を2枚ずつ外して葉挿し。 エセリアナなら放って置いても勝手に休眠期の葉がポロポロ落ちて殖えるのだが、 他の種類は自然には葉が取れないので日陰側になっていて影響が少なそうな 株の下位部分から葉をむしり取って使用。増殖目的というよりは、保険として 株の数を増やしておきたいので。さて、上手く芽が出るだろうか。

ほうじ茶。チョコレート。

16:42 ズズ〜ん。発表では震度1。確かに揺れは全然無いが家が鳴るのですぐ気付く。 鉄筋の高層建築では、震度2以下だとまず気付かないので相対的に地震が多い様な印象になる。

夕食。メンチカツサンド。

晩酌。日光譽 純米醸造酒(日光 渡辺佐平商店)。 肴、湯豆腐。

「AIR」、 (もうそろそろ往年と言って良いかもしれない)名作と聞き及んでいた作品を今更ながら通して視聴。 確かに良く出来てますなぁ。 今の時代に新作と言い張っても、知らなければ誰も疑わないであろうレベルの出来です。 ラストがちょっと切なくて個人的には“え〜…” orz なのだが、 前向きなトーンで締められているので鬱オチという訳では無いのが救い。
「インフィニット・ストラトス」、 “消耗戦”になったら、野郎の方が有利だったりしないのかね>一夏。 “その一振りだけで充分だ”でも相手は飛び道具を使う娘ばっかりです>姉上。 “使いどころ”云々以前に、試合は闖入者の所為で中止とは少し意外な展開に。 一応は相手もISらしいが、登場者がスッポリ顔を隠しているって事で 正体を明かす気は無いのだろう。 ISの利用目的に関して考えが合わない、別の勢力の機体って事かね。 コーヒーに塩を入れちゃう姉上、流石に少し動揺してるらしい。 こちら側のシステムを妨害してるとは、敵さんは電子戦装備も搭載って事か。 リンに向けて“集中しろ”と言うのは激しく同感。 模擬戦や試合じゃ無いので、戦闘中に顔赤らめるとかは無しで>リン。 “有り得ない”それを言うなら、ISを動かせる野郎が居るのも有り得ないはずでわ。 で、ココ一番な時に特にアドバイスにもなってない声を掛ける箒、 こっちも動揺してるのか単におバカさんなのか微妙な。 “了解ですわ”逆にセシリアはナイスアシスト。 単に横槍入れただけの箒とはえらい違いです。 結局、本当に無人機だったのね、乱入ISは。 覆面した搭乗者が居る様に見えたのだが、あの部分も機械と。 人が乗らないなら、あの形状に拘る理由も無い気がするのだが。 “違う意味なのか?”“違わないわよ”苦笑。 未登録のコア、という事は新たにコアを作る技術を完成させた者が居るのか、 或はデッドコピーくらいは可能になったって事だろう。 何にしろ、オリジナルの開発者が総数を制限した意味は失われたくさい。 次回は“美形が二人”になるらしい。 ぢつわ女の子です、という展開で無い限りは、 これで一夏と箒というアブナイ同室関係は解除可能になりそうだけど。
「夢喰いメリー」、 “頭ごなしの否定をする場じゃ無かったはずよ”先ずは褒められる点を探すって事ですか>部長。 それにしても、眼鏡+オサゲとは素敵過ぎです部長。 何か引っ掛かりそうな服だな、と思ったら本当に引っ掛かってて笑った。 “何と言う自然さ”“鈍いわねぇ”つまり、鈍いと自然はイコール。 “あれって”不審人物メリー笑った。 “決めちゃったんだ”不思議ちゃんと友達になるのが趣味ですか>勇魚。 あの顔であの渋さでは、何か過去有りのマスターにしか見えません>おやっさん。 メール文通、この展開だと相手は人間じゃ無かったりしそうな。 アルパカを見つめて電車に乗り損ねるとは、自称友達が案外嬉しかったのかな>河浪サン。 “すっぽかされて…”しょんぼりしてる部長が可哀想で可愛い。 “コイツは”メールの相手も自分自身…そういう展開か。 “僕の事が判るのか”完全に、中に入っちゃってるらしい。 “さぞ心躍らる日々を”だからこそ、許せんのだろうが。 “藤原に代わりまして”“代打”ナイス>メリー。 “メイの夢に悪さをしたから怒ってるんでしょ”その気持ちを判ってくれるメリーは既に仲間。 “君は僕を送り返せるのか”それは奴にとって願ったり叶ったりなのか。 どうも、人間の側に来たくて来てる奴だけでは無い様で。 “心躍らせたのは、僕も同じだと言っておこうか”クリスには、そんなに悪気は無かったらしい。 メリーは手遅れだと言ったが、相手側が協力的な場合は分離可能なのね。 “ご主人様とか言うんだっけ”その通り>メリー。 “凄ぇぜ”同意。ほんとナイス>おやっさん。
「フラクタル」、 “お菓子と縫いぐるみが入ってるわ”空箱じゃ無いのが変に良心的だ>三バカ。 “とんだヴィンテージだ”物理モニタ笑った。 “未だに光学照準器が現役だなんて”逆に、そうじゃ無い武器が見たい。 “またお客さんだ〜”ん、つまりこの町の人はゴーグルを使わんとドッペルが見えないのか。 逆に、裸眼で見えるってのは何らかの処置を受けてるって事ね。 ドッペルは立体映像では無く、見てる側の脳内というか視覚に投影してると。 そして、ネッサの場合は更に触覚にもデータが届く訳だ。 “テロ集団に捕まっちゃったのか”苦笑。やっぱり現体制批判の集団が出て来たか。 “都合良く管理する為の方便”でも、大多数の人間に不満が無いなら正義。 “あの小僧の所に戻りなさい”それ程鬱陶しいならゴーグル外しとけば良いのに>エンリ。 “糖分ちょっと多め”笑った。そうそう尿に糖分が出ちゃマズいと思われ。 “ちゃんとお尻拭かなきゃ駄目ヨ”その後、ピンクのぱんつも上げような>エンリ。 “こんな風に患者が”何か集まり過ぎというか、 パっと見の人口の割に病人怪我人が多過ぎな印象を受けるが。 “本当の意味での自由を”それは君らで好きにしろ。 “パンツの色、知りたい?”もう見ちゃったよ>ネッサ。 “そんなの知りたくも無いし”“そこまで言わなくても”少し傷付いてるエンリがアホ可愛い。 “バイザーを付けろ”拒否はしてる割に、フラクタルシステムのデータを見るのに抵抗は無いのね。 “訳の判らない意地張っちゃってさ”クレインの感覚の方が理解出来る。 “味が凄い!”つまり、美味しいって事か。 “豆は嫌いかい”“ごめんよ”ドッペルを毛嫌いとかも無いのね。 “どんな味だった?”食べられなくとも、興味は凄くあるネッサでした。 “どんな味だったか踊ってみて”笑った。 “そんなにエッチな事してないわ”ぉぃぉぃ、それじゃ少しはエッチな事をしたみたいだろ>ネッサ。 “祭に出ないと”端末ソフトのアップデートが受けられないとか。 “アップデートって”“洗脳だよ”成る程、それなら不満分子は滅多に出ないわな。 “今の怠惰な自分を肯定的に受け止められる”個人的には怠惰大肯定。 “とっとと成仏しやがれ”いきなり撃っちゃったよ、ほんとテロリストなのね。 おちゃらけ要員かと思った連中が撃つし撃たれるし一般人も流血しまくりだし、 流石にこのギャップにはポカ〜ん。 “ネッサだわ”あらら、ネッサのオリジナルって事か。 “お帰りなさいませ、姉様”ん〜、つまりフリュネは自分の妹のドッペルを わざわざ外の世界へ逃がしていたという事になるのかな。 真意は判らんが、銃撃戦の中に出て来るフリュネは大胆というか。 まさか、既にアップデートされちゃってるのか。 この手の物語のお約束としては、主人公が先ず世界に疑問や不満を持った上で システムから逃げ出し、その後で反体制勢力と出会うってのが常套。 その順番に沿って無いので、エンリ達が単に迷惑な連中にしか見えん。 と思われるのは想定済みなので、この急展開な構成になってるのだろう。 クレインの感じを視聴者も追体験するという意味では、割と上手く行ってるかな。 ちと納まりの悪い感じは完全には拭えないけど。
「放浪息子」、 “ブラジャー付けな”笑った。 “コイツもなぁ”な大爆笑もナイス。ツボに嵌ったんだろうねぇ。 “メイド喫茶”良い提案、しかも女子から。 “倒錯劇”友人達の趣味に合わせた提案ですな>千葉サン。 “サラシとか巻いちゃったりして”そりゃ良い、とか思ってそう>よしのたん。 “なんてハッキリした人”萌え萌えですか>更科サン。 “困っちゃうっていうか…困らないって言うか”苦笑。 欲望に正直な話にすれば、そのまま倒錯劇になりそうだな>二鳥クン。 “はい、日陰”世話女房タイプでした>マコちゃん。 “ブラジャーを付けたい人?”笑った。 女の子の問題を男の子に相談するのがナイス過ぎます>よしのたん。 “ぺたんこの胸が羨ましい”ぺたん娘も良いですが、そこはかとなく膨らんでるのも良いもんです。 “いずれ僕たちにもやってくる、魔の変声期”苦笑。 “今の内に残しとかなくちゃ”“大義名分に過ぎなくて”女装の記録ナイス。 “二鳥真穂です”“だれが”爆笑。“ん”“ゲっ”腹痛いわ。 “何やってんだ”“あと寝てろバカ”割とマトモな反応の男子、本作では少数派ですな>瀬谷クン。 “どちらも傷付けない為に”そうかもしれないが、同時に甲乙付け難いってのも事実でわ。 “素晴らしい物にするわ”意地っ張り千葉サンに火が着いたか。 “おっつ〜”ナイスせくはら>更科サン。 “ちょっと着てみない?”笑った。二人っきりだと千葉サンも可愛いな。 “変な事、しないって”“そうね、先走ったわ”苦笑。 つまり最終的に女の子の服を着せようという点は譲らないのね。 改訂稿を書きながら、つい相方にライバルの姿を想像して“絶対嫌”なのが乙女心。 “(高槻さんの背中にも)”ブラ線らしい。 スポブラだけど、それでも二鳥クンには羨ましいという意味でショックなのかな。 あと、薄着の時季に濃い色のを選んだのは女子的に少し失敗な気が>よしのたん。


01 月 29 日 土曜日

曇り。

午前5時就寝/午後1時起床。

庭仕事。 C・ワルケラナ・セミアルバ開花。未だ開きたてほやほやなので香りが出ていない。

ほうじ茶。チョコレート。

近所のスーパーへ買い出し。食料、燃料少々。

あと、ネットで頼まれ品を発注。ついでに自分の物も。

夕食。茸ご飯。配膳担当。

晩酌。東力士 純米吟醸 自然酒(那須烏山 島崎酒造)。 肴、おでん(出来合い)。

「GOSICK」、 “殺人容疑て逮捕する”“え〜”笑った。 “お尻の穴まで正直に詳しく”苦笑。それ淑女の言うこっちゃ無いヨ>ヴィクトリカ。 “金髪が良いなぁ”“あ、ヴィクトリカも”つまり、既に理想の女友達は獲得済みと>九城。 “で、警部に連絡したら”逮捕って、酷い迷警部だな。 “そのワイヤーだよ”そのくらい、妹に頼らずに気付いてくれよ〜自称名警部。 “仕方が無い、言語化してやろう”よろしく御願いします>ヴィクトリカ。 ぢつわ九城の“欲情”は無意識に目撃していた容疑者の姿だったのか。 “帰れ!”妄想少女と比較されて怒るヴィクトリカ可愛い。 “サービスっ♥”ナイスです>ゾフィーさん。 “あいつの行く先には死体が”笑った。九城、更に悪名に磨きが掛かったな。 “オッハヨ〜”今度は英国からの留学生、アブリル現れる。 “(お友達を作るチャンスよ)”むしろ貴女とお友達になりたいです>セシル先生。 ショートヘアなのが可愛いが、手を怪我していたり金髪だったりと微妙に怪しい>アブリル。 “それ以来、そこで立ち止まると”留学生(=転校生)なのに、やけに地元の怪談に詳しいなぁ。 “怒りんぼだし威張りんぼだし”他にそういう感情をぶつける相手が居ないんだよ>九城。 “このこの〜”苦笑。何処のラブコメキャラですかセシル先生。 “此処を使うのは8年ぶりだから”で、ソコは納骨堂か何ですか。 そして、施錠され錆び付いていた扉を開くと…ミイラ死体がコンニチハと。 アブリル、どうも此処に最初から用があったくさい。 “やっぱりあいつ”笑った。また伝説が増えたな>九城。 “これが代償かね”日本アイテム色々持って来た九城、 おこしは割とヴィクトリカにはウケたっぽい。 “鍵を掛けられた時点では生きていたという事だ”やっぱりそういう事ですか。 “自分の死を悟った上での犯行だったのだろう”自分の死期が近いと悟って、 無理矢理騎士を道連れにしたって事か。 “灰色狼の分際で”ぢつわ自分の地位を高める事で最終的にはヴィクトリカを 自由にしてやろうと思ってるお兄ちゃん…と思いかけていたのだが、違う様で>自称名警部。 “面倒臭くなってきた”残りが他の女の子の事だからですか>ヴィクトリカ。 でも実際のところ、この事件におけるアブリルの立ち位置が未だ判らんし。 “本当の事を知りたいんだ”と言う九城に怒ったのかと思ったが、 奴の為にヴィクトリカはもうちょっと知恵を貸してくれるらしい。
「魔法少女まどか☆マギカ」、 “今、丁度リハビリ室なの”既に亡くなりましたという展開じゃ無かったのだけは良かったが、 事故で身体の自由を失いヴァイオリニストへの道を閉ざされたという真実は重い。 此処までが、前回の会えなかったお見舞いの時の話なのね。 “生きてると、パパのご飯がこんなに美味しい”生きてる実感、という奴ですか。 “知らない人達の中に居るみたい”逆に自分達だけが別な世界に行っちゃった訳ですが。 “でも、私無理”当然の反応。 “空席になれば、他の魔法少女が”一応、無法地帯になるって訳では無いらしい。 “それを非難出来るとしたら”相変わらず、さり気なく追い詰める様な事を言う>キュウべぇ。 あっさり引き下がった様に見えるが、近くで待ってるとしか思えんわ〜。 “居たら私が許さない”まどかを慰めてくれるとは、ほむらの別な面が。 “一人が救われただけでも、私は嬉しい”意外と優しい>ほむら。 “数えるのを諦める程に”そんなに多くの魔法少女の死を見て来たとは、 そりゃ人当たりのキツい娘にもなるわな。 “そんなの寂し過ぎるよ…”少なくとも、まどか自身が覚えていてあげれば良いのでは。 “ほむらちゃんの事だって”“貴女は優し過ぎる”でも、ちょっとは嬉しかったのでわ>ほむら。 “嫌がらせのつもりなのか”穏やかな様でいて、追い詰められてたんだな。 “奇跡か魔法でも無い限り”“あるよ”さやか、遂に決断。 そして待ってましたとばかりにキュウべぇが居やがりますよ。 “ここよりもずっと良い場所、ですわ”ひとみ、魔女の影響を受けちゃってる模様。 というか複数の人間を同時に呼び寄せるとは、滅茶強力な魔女が起動してるのでは。 “危機一髪ってトコだったね〜”さやかの普段通りの明るさが、逆に危なっかしくて怖い。 “君が来るとはねぇ”マミ先輩の後釜狙いが、もう来てましたか。 “ぶっ潰しちゃえば良いんでしょ。その娘”キュウべぇの言う通り、 マミ先輩みたいな友好的な魔法少女は滅多に居ない様で。 あと、絶好の縄張りってのは、何か魔女が出易い理由がある街って意味なのかな。
「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」、 色んな配色の縞パン持ってるなぁ>奈緒。 “怪しい”その格好の方が怪しいヨ>奈緒。 “満喫して良いのよ〜”こっちもヘンタイです>彩葉。 “やるな彩葉ちゃん”敵ながら天晴ってトコですか。 “予想外に面白かったな”笑った。ちゃんと映画本編も見てる奈緒ナイス。 “見なかった事に”“後をつけよう”後者が正しい反応。 “あれは”苦笑。AGE達も奴に何が起こったのか理解誤解した様で。 2重3重に尾行が増えるのが笑える。 “10年待ったんだよ”“10年…”彩葉の正体を、奈緒も知る事になるか。 “恋人同士じゃ無ぇし”言い切ったのに、聞いちゃ居ねぇ彩葉もイカれないす。 “知ってたんだ、あの娘”爆笑。奈緒、ナイス過ぎる。 “そろそろ助け舟を出してやるか”笑った。 兄貴の弱みを握ったので、奈緒的には大満足の展開らしい。 “猿芝居”爆笑。 “おかえりおにいちゃんおもったよりはやかったね”苦笑。 奈緒の笑顔が滅茶責めてるヨ。“…バレている”笑った。 “そんな事は無い”疑心暗鬼で一睡も出来ず…奈緒の精神的報復が怖ぇ。 “昨日のデートの事”でニヤリとは、彩葉の方も状況を肯定的に解釈してるのか。 この二人、いちいち反応が斜め上だ。 “ちんたらやってるから”兄貴がエロ本買うのを応援する妹、ナイス過ぎるなぁ。 “おめでとう、お兄ちゃん”爆笑。“宴の成果か”笑い死ぬ。 “完璧に元のエロ魔人に戻ったね”戻った鍵が、自分の縞々だったのが嬉しいらしい。 “誰か止めて〜”笑った。 この二人、相手が知ってる可能性を前提にしての冷戦だから余計怖いわ。 “1500円の品であります”“そんな高価な物を…”笑った。 安い、と言いたいが高校生だと凄い太っ腹な忠誠心なんだろうな。 “画質の悪いアイドル流失物”苦笑。 ダビングのし過ぎで肝心なトコまでボケボケな奴の事か〜。 で、奴が言った“”エロDVDを見てる程度で男を嫌う”事が無い娘が 更にもう一人とEDは示してる訳ね。 基準が今一つ判らんが、今回はこれまで以上にペンギンと猫が邪魔だった気が。
「とある魔術の禁書目録II」、 “これを使え”格好良いなぁ、建宮。 “断言しろよ”こっちも相変わらず漢>当麻。 しかし、この状況でもアニェーゼの昔の仲間達は矛を収めないバカばっかりとは残念な。 インデックスが知らないという事は、必須の術式では無くて別の意味があるって事らしい。 触れるだけで相手の術を無効に出来るのだから、次々と出て来たモノに触れまくれば良いのに 何でいちいち相手の話を聞いたり反論したりしてるんだろうか。当麻、トロいよ。 艦隊の本当の攻撃目標は、学園都市ですか。そりゃローマの考えそうな事だわ。 “間違ってんでしょうね”いやいや、真っ当ですよアニェーゼ。 “同じ手を食うか!”笑った。最初から食らうなよ>当麻。 “アニェーゼ”“はい”あらら、可愛い反応。 “あの野郎…”どうも、黒幕は別に居る様な言い草だな>ピアージオ。 アニェーゼを報酬とか言いやがるクソをブチ壊せ>当麻。 “何でそんなに嬉しそうなんだよ”“置いてきぼりにされなかったから?”苦笑。 “外の病院で調べたりするのはちょっとね”とんぼ返り当麻笑った。 既に当麻も学園都市の重要人物と目されてるって事か。 “メイド服で一日ご奉仕”それ、見たいなぁ火織サン。 堕天使メイドの練習してる火織サンが可愛い。 “荷物が増えちゃったのでございますよ”笑った。 オルソラに続いて、今度はアニェーゼも転がり込みましたとさ。 そして、次の敵は直接当麻を狙って来るらしい。 また当麻に殴られそうな悪役顔の女が居ますなぁ。
「Rio RainbowGate!」、 “夢じゃ無かったんだよね”って、再会初日に同衾ってソッチの関係なのか〜>リオ。 リオとリナ、単なる幼馴染みでは無く一緒に育てられた仲ですか。 それにしても、オーナーは二人の過去を知り過ぎです。 カードに近づいたリナに、なんかリオのお供の小動物は警戒してるっぽい。 “何なのよ”リオを取られて怒ってるミントが可愛い。 “ちょっとあんた”笑った。恋人の浮気現場に乗り込んだみたいです>ミント。 “こんなモノが出たんだが”新キャラなダーナのタロットは、 リナに不吉な影を見いだしたという事かね。 暴れる客の出現に際して警備員じゃ無くてリオを呼ぶのが何だかなぁと思ったが、 “セキュリティは万全”という自信が保安要員を置かない判断に繋がってるのか。 “しょぼ”笑った。ま、自販機のルーレットもギャンブルには違いない。 “温か〜いのボタン”しょ〜も無いが笑える。 “絶対ウケる!”あんたロクな死に方しないぞ>オーナー。 “この娘…”客を疲れさせるディーラー、リオと違って相手の運を吸っちゃうタイプなのかねぇ>リナ。 “エロオーナー”苦笑。“よくもまぁ次から次へと”ほんと、よく思いつくわ。 “射手の服が一枚ずつ、えらい事になります”爆笑。 確かに客にウケるイベントを考える才能はある>オーナー。 “言うなら最後まで言って”激しく同意>ミント。 “何故急に”ピンク色の風、笑った。 “気の所為かしら”気の所為じゃ無いっぽいけど、余計にリナの真意が判らん。 本当にリオの思ってる通りの仲良しパートナーなのか、何か含みがあるのか。 “やっぱり見せパン”苦笑。ミント、鋭いなぁ。 で、オーナーには次のネタがある様で。 そして、更に別な動きもちらほら。


01 月 30 日 日曜日

晴時々曇り。

午前4時就寝/午後2時起床。

ほうじ茶。チョコレート。

夕食。ピザ(後は焼くだけの出来合いにチーズ増量)。

晩酌。東力士 純米吟醸 自然酒(那須烏山 島崎酒造)。 肴、湯豆腐。

「ONE PIECE」、 “俺達が此処に居る事が”インペルダウンがルフィ達の脱獄後に更に崩壊したらしい事は判った。 “全て通せと”黒ヒゲの仲間の仕込みが、ルフィ達でも正義の門を通れた理由ですか。 “初めからそれだけだ”実力だけで海軍が海賊にお墨付きを与えていたツケですな>元帥。 “痛ぇ”悪魔の実の能力はキャンセル出来ても、刃物での攻撃は通じるのね。 “俺は息子だぞ”ぉぃぉぃ、見苦しい奴だな黒ヒゲ。 しかし、瀕死の白ヒゲの攻撃は一発で止めを刺す事が出来なかったらしい。 そして動けなくなった白ヒゲに、黒ヒゲ海賊団総出 …コイツらには微塵も好意的に見られる部分が無いな。 “遥か昔の話だが”その先が聞きたいのですが>ロジャー。 “お前じゃ無ぇ”ロジャーの遺志を継ぐ者は、黒ヒゲ以外のDの名を持つ者ですか。 “ワンピースは実在する”白ヒゲからの、海軍への挑戦状であり息子達への遺言と。 “さらばだ、息子達”うぅ、エースの死よりも白ヒゲの最期の方が泣ける。 “一切の、逃げ傷無し”白ヒゲの背中が格好良過ぎる。
「テガミバチ REVERSE」、 “ノワールじゃ無いってば”頭の回りが悪くなったのかラグよ。 “僕も自分が何者か知らないんだから”やはり心が戻ったりはしないのね。 “偉そうな口を利く様になったな”相変わらず、彼らが裏切り者とはビーにバレて無いんか。 “許すまじ”苦笑。そのナイスな真似をしたのは貴女です>ニッチ。 “今は服を脱いで”笑った。“脱いで”二度も言うとはナイス過ぎ>ラグ。 “マローダーはノワール一人では無い”そんな事すら今まで判って無かったんかい。 顔に大きな傷があるのは、ロレンスも例の事故の生き残りって意味かな。 “リバース?”もうちょっと話が核心に触れるまで大人しくしとけ馬鹿>ラグ。 “ラグが危ない”ラグが情報を持ち帰らなくとも、館長の掴んだネタはそこまで示唆していたのね。 “さらわれるフリをするまでは良い”“だがそんなに可愛い姿になるとは”爆笑。 可愛いとは思ったのね>ヒゲオヤジ。 を〜、中にでも入ってるのかと思ったら自身が車椅子に化けてたとは器用だ>ニッチ。 “面倒な泣き顔も見ずに済む”という事にしてリバースに潜入するのだと思いたいが。 容赦無くラグを撃つゴーシュ、ニッチが何とかすると信じての事なのか本気なのか微妙。 “一流なのだ”認める、ニッチは既に一流。実家から戻って以来、ニッチはグンと成長してるな。 “お前の本当の心を、お前に見せたく無かったからじゃ無いのか”ジギーの説に一票。
「STAR DRIVER 輝きのタクト」、 ヘッドが面会してた相手は、彼がサイバディの力を欲しがる理由なんだろうか。 そうで無くとも、間違い無く関係者だろうけど。 そして、綺羅星やタクト達を監視してる第三勢力?があるらしい。 或は綺羅星のスポンサーなのかも知れんが。 “ヲイ”“乙女の胸デカ過ぎ”笑った。 “レンタルって事で”タクトが景品のビーチバレー、ないす。 “あら可愛い”ワコも、既に充分カワイイを越えてる気がするが。 スイッチが入って良い感じだったのだが、最後はダイナマイトの勝利ですか。 “あの二人、何者?”という事は、島外からの来訪者ですかね。 “その情報を此処で明かすつもりは無い”前回負けたのに偉そうですなヘッド。 で、その謎の巫女って冒頭ベッドで寝てた人物なのかな。 演劇部長が四人目と予想していたのだが、違うのかも。 “本人達の希望により”今後、サイバディを動かせるドライバーは全員バニシングエイジ所属と。 確かにこれは“クーデター”みたいなもんですわ。 そして大人銀行から移籍した三人の内の二人が、ダイナマイトな二人ですな。 “やられたわ”奥様の目論見が外されてしまったと。 “寝惚けちゃ駄目”のワコ、良い絵。“集中しろ”でも枕持参スガタ笑った。 “ドライバーが中に”フェーズ3からは、敵も全て内部に搭乗らしい。 “女の子なのに”美少年なのねん。特定の個人や属性の事では無く、 サイバディと一体化して動かせる状態を銀河美少年と言う様で。 “攻撃を躊躇ったな”相手の姿が見えてる敵は、タクトにはやりづらいのね。 “効かないのか”スガタの力が通じないとは驚いた。 まぁスガタ自身、リスクを抑える為に加減してる力なんだろうけど。 “こちらのサイバディだけなのかしらね”“え?”鋭い指摘。 “相手を傷付けずに勝ったか”でも、毎度同じ手が通じるとは思えんし。 EDのミズノ/マリノ絵だった位置にケイトが登場。 次のエピソードでスポットが当るから、という意味かな。
「フリージング」、 “全員無事だ”実際には全滅でも、本作だと驚かないが。 “出て良いぞ”流石に前回の罰は独房入りだったらしい>接触禁止姫。 “負け犬の尻拭いか”三年生と言った途端に喧嘩売るとは、 流石にこれは貴女の態度がマズ過ぎです>接触禁止姫。 “きっとアオイ君に頼みに来る”いや、接触禁止姫が自分で頼みに来る可能性は無いと思われ。 奴の方は、速攻で立候補に行くだろうけど。 “此処が”皆が恐れる姫の部屋は、やけに可愛らしい部屋でした。 “ちょっとだけなら”ちょっともたっぷりも許される訳無いだろ馬鹿め。 そして、風呂上がりに出会すとは何てお約束な奴なんだ。 “要らない”やっぱり、そう言うと思ってました。 “秩序の維持によって”その所為で、学園内がギクシャクしてる様では 実戦で仲間の背中を撃つ奴とか平気で出て来そうですが。 “それが私の考えだ”苦笑。先輩を闇討ちに行くとは、面白過ぎです接触禁止姫。 ぢつわ物凄く馬鹿なのでは?という気がしてきた。 “中々良いアクセルターンだった”しかし、完全に読まれてましたとさ。 “待って下さい”良く言った。 “嫌だ”“不潔よ”“全部全部真っ平よ”相変わらず、変なトコで乙女ちっく。 ぢつわ物凄く精神が幼いのでは?という気に変った。 “そんなに嫌らしい事でしたか”“違うっ、誤解だ”笑った。 赤面しながら否定しても微妙に嘘臭いですよイングリット先輩。 “先に倒すべき相手はコイツだったか”前回の戦いの顛末、学園内には伝わって無いのね。 冒頭のシーンの続きは、ガネッサが教えてくれる様で。 “一年生が君を見捨てていなければ”今の秩序とやらでは、 ココ一番の時に先輩に協力する下級生なんて逆に居なくなると思うがな。 “自分が楯になる事で”マリン先輩の遺志を、全く継げて無い先輩ばっかりです今は。 “何、礼でも言う気?”でも取りあえずナイスアシスト>ガネッサ。


01 月 31 日 月曜日

曇り時々晴。

午前5時就寝/午後1時起床。

ほうじ茶。チョコレート。

夕食。炒飯、焼き餃子(後は焼くだけの出来合い)。炊事担当。 良くTV番組で見かける、先にご飯と玉子を混ぜておくというレシピで炒飯を作ってみた。 確かにパラパラに仕上がるが、玉子の塊がコロっとご飯の中に混ざってる という様子が無いのが寂しい感じ。

晩酌。旭興 純米酒(大田原 渡辺酒造)。 純米にしてはやや甘口だが、その分吞み易い。◎。 肴、鮪刺身。

「みつどもえ 増量中!」、 “即席滑り台”ちょっと急傾斜過ぎるのと、木だと刺とか出てると怖い…と思ったら釘が来たか。 “俯せで滑ってみるっす”“駄目!”を、流石に鉄人ふたばでもコレは危険と皆思ったか。 “笑いたきゃ笑え”いや、女の子だけど漢です>宮下達。 “変態痴女集団!”“サイテー…”ほんと、最低>みつば。 “明るさを調整すると”“顔が!”ひぃ〜、遂に本物か。 “恐れおののいている様子ね”“これだけみつばを盗撮したお前にな”笑った。 どんだけみつば好きなんだ>杉崎。 “勿論、今のも録画済みよ”“死ぬ程暇なんだな”いや、みつばが好き過ぎるのだと思われ。 “心霊写真ですって!”“やっぱり来たか”待ってました>松岡。 “燃やして供養”爆笑。ひとはに続き、今度は杉崎が受難。やっぱり心霊写真は怖いね。 “天才美少女霊媒師の三女さん”“あんた、何時から美少女になったのよ” “引っ掛かるとこ、ソコ?”笑った。 “これは…私”爆笑。 “とんでもない悪霊だよ今すぐ供養しよう”“やっぱり本人にはバレた!”大爆笑。 “吉岡、当ってたね”ほんと、良く見抜いたなぁ>吉岡。 “さっきの盗み食い画像、パパの携帯に送っといたよ”まさに悪霊退治。 “虫、止まったかもしれないし”そこは熱で消毒されてると思いねぇ>ひとは。 “浴衣の下はノーパンって本当ですか”“都市伝説だよ” “そんな…”そのガッカリは男子が誰もで通る道>千葉。 “変態…そうだ!”苦笑。ふたばなりに元気づけようとしてるらしいが、パンツづくしは違うヨ。 “やっぱり小生のじゃ駄目か〜”って、その場で脱いだのか>ふたば。 “エロ可愛い下着とか”で、その場でパンツ奪われる杉崎が哀れ。 “しんちゃんは案外子供だな”ふたばは案外お姉さん。 “そんな変態知りません”爆笑。“大好きなパンツで”ふたば、褒めて損した。 “今回は随分シチュエーションが限られる技だな”確かに、 鉄棒してる最中の女子って時点でチャンスも少なそうだ。 そこで呼び込みが必要な訳だが“お、重っ”苦笑。 “一粒で二度美味しい”ワンピースに目を付けるとは、ヤルな>千葉。 “余計な事言うな眉毛!”笑った。でも、割とチャームポイントになってるヨ>吉岡。 “パンツでは無くブルマ”しかもガチベルト笑った。 とはいえ、あの格好はかなりエロかったのも事実。 君の死は無駄では無かった>千葉。 “スライダーやりたい”で、逆に駆け上がるとは流石>ふたば。 “死ぬんだ…”喧噪を逃れて静かな所に…やっぱりこういう時にはふたば。 “ちょっとは、泳げる様になっても良いかな”引っ張り回された格好だが、 ひとはも水が気持ちよかったらしい。 でも結局プカプカ浮かぶひとは、ふたばは教える才能はあんまり無いか。 天国行きED笑った。プールの底のアンコウが何か可愛い。 “死んだ様なED止めて”の顔が、まるで死霊の様だヨ>ひとは。
「これはゾンビですか?」、 プリンはチェインソーでは斬れないらしい。 コンニャクは斬鉄剣で斬れないのと同じ理屈だろうか。 “おはようございます”なセラの寝床は床下っすか。 “気持ちの良い快晴”が嫌な一日の始まりに思えるのは何か共感するわ。 “あと、魔装少女っす”属性が増えたな>歩。 ハルナとユーはプリンを取り合う間柄に。 “半分こにします”同じスプーンで一緒に食いたいとか言いそう。 『全部くれないんだ』下僕の風上にも置けない>セラ。 “見ないであげて”“もう良いんだ”苦笑。男の友情、熱いなぁ。 “これ以上抜くのは無理かと”それ以前に、どういう理屈で自立してるのか知りたい。 歩にロンに革命返し…誰か何のゲームなのか説明してください。 “聞きたいのですが”ノーブラの理由を聞きたい>ハルナ。 “コイツを救えるなら”良い奴だな>歩。 “無茶苦茶レベル高く無いか”なグループは、歩の同居人ズですが。 “変態ラノベハーレム野郎!”笑った。ほぼ事実なので反論の余地も無いであろう。 “返事しろよな”“違う、俺はマスクドアユムだ”腹痛い。 “歩んちに住んでんだよ”事実を聞いて、織戸から魂が2個抜けてるのが笑える。 “トキメキイベントは何処まで済ませた?”そこは確かに確認したいわな。 妄想内のユーの声、誰が妄想するかでキャスト変えてるのが芸が細かいなぁ。 しかも、かないみか(歩)に金朋(織戸)とはナイス過ぎるキャスティング。 次は、是非こおろぎさとみで御願いします。 “女子ですね”“女子だな”織戸にも、女の子がらみで秘密があるらしい。 “本当に相川さんが来るなんて”何か、普通に可愛らしい女の子は本作では新鮮。 “実は私、見たんです”事件の核心に触れる情報が得られるのか。 “まさかとは思うけど”あらら、そりゃ犯人じゃ無くてユーの事でわ。 “まさか、犯人は”もしユーが犯人なら、君を生き返らせる理由が無いと思わないかね>歩。 ただ、歩以外の通り魔事件でも現場近くに居たってのが胡散臭いのも事実。 犯人では無くとも、ユーには実は真犯人と何らかの繋がりがあるのでは。