曇り時々晴。
午前5時就寝/午後12時半起床。
もう2月とは。日も長くなるわけだ。
庭仕事。 セファロタスの袋に着いてる粉状のモノが気になるのでベンレート散布。
頼まれ物+α着。
ほうじ茶。ケーキ風チョコレート菓子。
夕食。牛と玉葱の醤油炒め。炊事担当。
晩酌。人気一 ゴールド人気 純米大吟醸(福島県二本松 人気酒造)。 スッキリしてるが味が薄いという訳でも無く、口当たりと後味のバランスが良い。 そして、久しぶりに満足出来る香りの大吟醸だった。 元々の物が良くても保存状態が悪いと吟醸系の酒は全く駄目になってしまうが、 やっぱりちゃんと管理してる店だと通販でも良い物が来るわ。 肴、鮪刺身。
「ドラゴンクライシス」、
“いやいや〜”とローズが騒いでるのは、
竜司が友達と出かけるので留守にすると言ったのを断固拒否とかってトコか。
“そりゃ三日も離ればなれなんて言われたら”そりゃ確かに三日留守は長いな。
これはもう連れて行くしか無い展開だろう。
とりあえず、両親の友人の子供で昔からの知り合いとか言うのはどうだろう。
金髪青眼なので、親戚ってのは無理だろうから。
“一体何て…”英理子サンの入れ知恵で大人しくなるローズ、滅茶トラブルの予感。
“海でそれは無いんじゃないか”激しく同意。
“隠されるとむしろエロい”更に同意。
“大丈夫、おかしくない…”むしろ素敵ですよ江藤サン。
“あ〜ら、偶然ね”笑った。
結構良い身体してる江藤サン、なのに見て貰えず燃え尽きていて可哀想過ぎる。
“と言われて引き下がると思ってるの?”“思ってるの?”苦笑。
今回の事が効いたのか、ローズは英理子サンにも少し心を開いた様で。
“ホワイトドラゴンの皇女”いきなり正体を明かしたって事は、
穏便な話し合いが出来ると期待したいが。
“ドラゴンにも理解を示す”もうすっかり、ドラゴン側の世界で竜司は有名人らしい。
“貴方がたはこの依頼を断れません”頼み事が脅迫まがいってのは気に入らんなぁ。
結構ヤバい話をしてたのに、脇で居眠りしてるローズでした。
少なくとも、彼女の警戒心を揺さぶる相手では無かった様で>マルガ。
“準備はしてあるから良いけど”英理子サンないす。
“なら歓迎だ”少なくとも、ジョージは一般人にはフレンドリー。
“君も、ブレイカーなのかね”“私もだよ〜”竜司が同じ側の者と判っても、やっぱり良い奴。
ぢつわヤバげな噂とは違って、ジョージは良い奴なのでは。
“悪魔の化身、ドラゴンの抹殺だ”誤解を解くのは難しそうだけど。
“まだ会った事は無いな”それなのに、悪魔の化身扱いですか>ジョージ。
“だから焼いたの”笑った。
“しまった〜”ワハハ、ジョージ良い奴の可能性更に増大。
“詳しい事を話せないのは申し訳ないと思っています”それは理解したいが、
見た目真っ直ぐなジョージと比べると微妙に胡散臭いヨ>マルガ。
“ここは私に”イカ焼きをローズに渡し、更にマルガに一目惚れするジョージ…
良い奴なだけにローズやマルガの正体を知った後の反応が少し不安。
“人間の娘と恋に落ちたドラゴン”それがドラゴンを倒した剣という伝説の、
ドラゴン側から見た真実ですか。
“今度一緒にミサでも”苦笑。もっとマシなイベントに誘えよ〜>ジョージ。
「レベルE」、
悪ガキに見てはならないモノを嗅ぎ付ける能力があるとは知らなかったな。
廃墟で女生徒を食ってる奴…今度こそ真面目にヤバい展開になるのか。
流石にコレはバカ王子の悪戯って事は無いだろう。
“骨も皮も丸ごと食べた”のでは、後に何も残らないので告発しづらいわな。
“探しといた方が良いんじゃ無いか”悪ガキにしては、割とマトモな判断が出来てる。
そのまま消えた…ひぃ〜、ホラーSFな展開になって来たなぁ。
“仲介料2万で良いや”“Eコースで御願いしますって答えろ”どうやら
宇宙人問題に関する相談を受けてくれる病院が有る様で。
Eってのは本作のタイトルに繋がるが、ExtraterrestrialのEかねやっぱり。
“以上だ、質問は”使え無ぇ〜。
しかもちゃんと調査するとなると数百万の費用って、ぼったくり医院だよ。
“地球に来た中では大人しい方だよ”サクっと言っちゃったヨ、この先生。
“何者なんだ”“変わり者、かな”的確な自己分析。
そして、また一人減り…こうなると流石に正式に依頼したか。
“どういう事だ”笑った。ぢつわ全員隔離されてたのが素敵。
“黙ってりゃ一千万円以上入って来るんだ、言うわけねぇ”爆笑。
“全く奇麗なままだった”指紋が無いなら、そりゃ決定的。
“興味があったから”宇宙人にも催眠術は通じるらしい。
“だんだん女の子を食べたくなる”そういう種族、だったのか。
“好きな娘が居るんだ”“時々、その娘を凄く食べたくなる”習性とはいえ、結構悩んでるらしい。
“男の君達に危険は全く無い”そりゃ一安心、そして調査費をまけてくれたのは良心的だな。
“山本は家族ごと消えた”地球を離れた、という事か。
“俺達だって、似た様なもんか”生理的欲求は、抑えられないと。
“という訳で、フィクションの世界から人類にメッセージを送り”え〜、ヤラれたよ(苦笑)。
今回だけは関係無いのかと思ったら、あんたの創作かよ!>バカ王子。
かなり出来が良かったと思うが、携帯ノベルとしてはボツですか。
寧ろ、普通の出版社に持込んだ方が良かったのでわ。
“良い加減出てけ!”爆笑。もうすっかり、雪隆の家はドグラ領事館。
次回は、企画会議でバカ王子が言っていた小学生を巻き込む話だな。
もう騙されないぞ〜。
晴後曇り。
午前4時半就寝/午後1時半起床。
散歩ついでに色々と買い出し。
庭仕事。 庭の水仙の蕾が見えて来た。
近所(でも無いが徒歩圏内)で梅の蕾が開花間近なのを確認。
ほうじ茶。小饅頭。1個が500円硬貨くらいの奴。
夕食。ほっけ塩焼き(父上向け)、キャベツ山盛りタンメン(自分向け)。炊事担当。
晩酌。奥の松 あだたら吟醸(福島 奥の松酒造)。 肴、ほっけ塩焼き。
夜食。牛と玉葱の醤油炒め(昨夜の残り)&ご飯。
「君に届け 2ND SEASON」、 “凹むのはおかしい、と思う”それでも凹んじゃう爽子が可哀想。 “どういうリアクションすれば良いの?”そういう趣味は無い!とかで良いんじゃないか>風早クン。 “逆効果だと思うんだけどね”という三浦クンの誘導尋問にサクっと引っ掛かる風早クンでした。 “駄目だよ、困らせちゃ”風早クンがどういうつもりなのか判った上で、 わざと勘違いアドバイスしてると思うのだがどうかね>三浦クン。 “これ以上は言えない。貞子ちゃんの乙女心の部分だから”やっぱり、 全部判っていて言ってるな>三浦クン。 “何だってんだ!”三浦クンの言葉は割と鋭いのだが、 それが判るくらいならもっと自然に爽子と上手く行ってる事であろう。 “どうかな”“良いじゃん”な私服をちゃんと見せてください>ちづちん。 “出るからには、絶対に可愛くしたいって”ある意味、ちづちんの勝負服って事ね。 “だと、思う”“???(何だ、この煮え切らない返事は)”煮え切らないねぇ。 “俺、そんなに黒沼の事判って無いのかな”“判って無いんじゃない”爆笑。 グサっとショック受けてる風早クンが面白過ぎる。 “一番爽子から遠いのは”まぁ確かにそうなのだが、遠いってのとどのくらい想ってるのは違うよねぇ。 “なんつって”笑った。ちづちん的に、あやねちんっぽい事を考えちまったと思ったのかな。 “何、あれ…”あやねちん的に、そろそろ黙って見てられない展開か。 “どういう事!”先ず爽子を問い質してるとは、あやねちんらしい。 “端から見たら完全にイジメ”爆笑。 “あいつ、じれたな”苦笑。 “口実なんて幾らでも作れるんだからね!”それ、先に教えて上げないとダメでしょ。 “色々とありがとう…”ほんと、良い友達だよなぁ。 ちゃんと風早クンにも一言ぶつけるのが素敵>あやねちん。 “気の毒に”爆笑。そっち方面には鈍そうな龍にまで言われたヨ>風早クン。 “何で風早、可哀想なの?”“風早、好きな娘居んの?”腹痛い、笑い死ぬわ。 ちづちん、全然判って無かったんかい! “自分から告白して欲しいの”あやねちん、どんだけ友達思いなんだろう。 “信じないだろうしね”苦笑。確かに爽子なら同情されたとしか思わんだろうな。 “昨日…”“判って無かったのは、私か”大爆笑。 判って言ってるのかと思って、尊敬してたのに>ちづちん。 “三日で確実に5キロ痩せられるみたいな”“病気じゃ無いすか、それ”笑った。 “今日もやって”爽子教室、何気なく広がりが。 “わかんねぇ”風早クンの、葛藤を端的に表す台詞ですわな。
晴後曇り、夜半に雨。この時季に雪じゃ無いのは珍しい、はず。
午前4時就寝/午後12時半起床。
節分なので朝から対空砲火が五月蝿い。
庭仕事。 C・ワルケラナ・セミアルバの香りが第1温室に充満。 しかしながら暖房効率向上の為にプチプチを巻いてあるので出して眺めるのが面倒。 したがって香りだけ楽しむ事に。 第1温室に収納して以来、U・フンボルディティの機嫌が上向いて来た。 先端がしゃもじ型に膨らんで間違い無く葉になるであろう物を含め、 3〜4芽が新たに伸びている。 寒さに当って萎縮してしまっていたD・カペンシスはほぼ復活。 第2温室の小バエが入れ替わる様に姿を消す。
ほうじ茶。蜜柑。
あまぞんに臨時便発注。 2つ頼もうかと思ったが、評判がイマイチなのに千円ちょい高い方を除外。
夕食。クリームシチュー。
晩酌。奥の松 あだたら吟醸(福島 奥の松酒造)。 肴、湯豆腐。
溜まって無いのでアニメ視聴無し。
「悪霊喰」、去年の10月に録画していた午後ロー物を今更視聴。 ちょっと難解、かな。 ホラーには違い無いのだが、人として(ある特定の)宗教とどう向き合うのか? という思索的な部分が中心になっていて、当該宗教についての基礎知識が無いと 何の話なのかサッパリ判らないと思われる。 その為、前提条件無しで見ると何を描こうとしているのかが判りにくい。 そもそも作中でラスボス?的に描かれている存在自体が、 単なる異端者なのか人外なのかすらハッキリ描かれてないし。 まぁ、滅茶長生きしてるらしいのでその時点で普通の人間じゃ無いが。 あと邦題から予想するのと話が全然違うのも紛らわしいというか。 意味が分かれば、割と適切な邦題かなぁとは思うけど。 とりあえず、悪魔の化身っぽい位置付けで出て来る娘が可愛かったのは良。 でも、あの娘+少年の二人組は存在意義が全く判らんかった。
晴。立春。
午前3時半就寝/午後1時起床。
昼食。おにぎり。
その名を聞いた途端に思ったのだが、ちと不謹慎な気もして黙っていた事がある。 でも書いてしまえ。何、新萌岳?って、思うだろ普通。
夕食。クリームシチュー。配膳担当。
晩酌。白河 上撰(福島県西白河郡 白河銘醸)。 肴、冷奴、冷やしトマト。
「インフィニット・ストラトス」、
“来てたんですか”な半パンツ見せ娘も、一夏のファンらしい。
というか、食い物屋の娘の知り合い率が高いな>一夏。
“お前って学校でもその調子なんだろうな”苦笑。
野郎の目で見ても、やっぱり一夏は鈍い奴と。
“お引っ越しです”やっぱり、常識があるならそうなるわな。
“私が優勝したら…付き合ってもらう!”苦笑。
付き合って、の前に何かあったと思われるが言葉だけ聞くと告白っぽいよ>箒。
しかしそれでも、全く意識しないバカ野郎でした>一夏。
“トーナメントで勝つと”一夏が何時の間にか優勝商品になっていて笑った。
“早めに慣れてくれよなぁ”は良いとして、野郎に手を繋がれて赤面するとは
面白そうな奴だ>シャルル。
“あっち向いてて”ぉぃ、まるで女の子的な反応だよん。
“彼奴に良い所を見せられるぞ”笑った。
姉上、もう既に一夏を餌として活用する術を把握と。
“どいてくださ〜い”ワハハ、ドジっ娘だなんて素敵過ぎです>真耶センセ。
でも、摩耶センセの射撃の腕前は超絶級でした。
シャルルの解説がサラっと終わるのと同時に、サクっと生徒二人を瞬殺してて格好良いです>摩耶センセ。
“教員の実力が理解出来ただろう”ほんと、伊達に先生やってる訳では無いのですな。
“これが伝説の、お姫様抱っこと言う奴か”笑った。
お弁当を持って来るというのもお約束ながら、見た目は良いが味は駄目とはお約束過ぎる>セシリア。
“本当に美味いな”お弁当作戦、味では箒が一歩リード。
“失敗したのは全部自分で食べた”成功の裏には苦労があったらしい>箒。
“美味いな、この唐揚げ”“唐揚げじゃ無いんだけど”じゃぁ何なんだ>箒。
“はい、あ〜んって奴なのかな”良く知ってるじゃないか>シャルル。
弁当戦、味とインパクトで箒>セシリア>リンって感じかな。
元々料理が出来て当たり前のリンが相対的に割食ったというところで。
そして、またまた転校生、しかも千冬姉上の昔の教え子らしい。
いきなり“認めない”とか笑える台詞をありがとう>ラウラ。
この時点で、真面目くさってるがアホの娘の気配が濃厚です。
「夢喰いメリー」、
“空っぽになっちゃいそうだよ”苦笑。
でもまぁ、応援してたミュージシャンの活動休止宣言はガッカリなのは伝わる>勇魚。
“男らしいし”いやいや、薄力と強力は根本的に用途が違うんだよん。
“それってまさか”メリーは、10年も独りで放浪してたって事か。
そりゃ、一旦馴染むと色んな事を面白がるのも判る。
意地っ張りなので本人は断固認めないだろうけど、本当は寂しかったのであろう。
“ありがとね”随分と可愛らしい顔もするじゃないか>メリー。
“変ってこうよ”別に、変らんでも良いと思うが。
“滑り込みセーフ”で見えたモノを、モニターのこちら側にも見せて欲しいものだ。
“別に、呪いの人形に名前を刻むとかじゃ無いですから”笑った。
由衣の感性、面白いわ。
しかし、この娘も既に夢魔と一体化してるっぽいのですが。
“炙り出して倒す”ん?由衣に憑いてるのは、メリーみたいな事をしてる存在なのか。
“誰?”笑った。強いのかも知れんが、割と迂闊というか>エンギ。
“夢へと帰る術は無い”送り返してるはずが、実際は消滅だったって事らしい。
今までやってた事を根底から否定されてしまい、メリー戦意喪失ですか。
“帰る方法が無いってのは、信じねぇ”おぉ〜、中々格好良いぞ>夢路。
今回、アクションシーンに力が入ってましたな。
それとこれまで見てる間に、段々メリーの良さが判って来た。
ヘソとかヘソとかヘソとか。
「フラクタル」、
本物のネッサ相手に一瞬変な表情を見せたって事は、フリュネは正気のままっぽいか。
しかし“作戦変更”って、行き当たりばったりだなぁ。
“どうして貴女が”って、判っていて介入した訳では無いんかい>フリュネ。
“やっぱりコイツら、人殺しなんだ”ま、その通りだわな。
普通に姿を消せるはずなのに、クレインと一緒にコソコソしてるネッサが可愛い。
“何て下劣な”そりゃ、幾ら何でも言い過ぎだし酷いわ>フリュネ。
“あの人は嫌い”確かにネッサが嫌いそうな言動だったが、
“あの人”と呼んだって事はネッサにはオリジナルの記憶は引き継がれて無いって事か。
とりあえず、フリュネもフラクタルシステムには反対らしい事は判った。
“我々が取るべき選択は、制圧”今度は体制側が反乱の村で大虐殺な展開とか。
“フリュネの事考えちゃ駄目〜”笑った。焼き餅焼きネッサ可愛い。
トンズラする前に、僧院側の方が先に襲って来ましたよと。
“やむを得ない場合のみ”グラニッツ一家以外は原則襲わないとは意外。
自分達が襲われてるのに、ネッサの心配をしてくれる婆ちゃんは良い人や。
“捕まる訳には行かないのです”だとしても、世間知らずなのに一人で行動しようとは
大胆を越えてバカなのでわ>フリュネ。
“貴方は私を好きなのですか?”単刀直入な質問ですなぁ。
“10秒以内にお答えください”苦笑。
言い草が嫌らしいが、フリュネが今のところあんまり共感出来るキャラじゃ無いので
僧院側の連中が然程悪人にも見えなかったりする。
“俺達の事、そうとう好きみたいだな”“違う!”苦笑。
“ネッサ居ないの…”近くには、居ないみたい。
何か話のまとまりが悪くて、ネッサ可愛い以外に見るべき点が無い様な。
「放浪息子」、
よしのたん、良い感じに控えめだが本人はあれでも出っ張り過ぎとか思ってるのだろうなぁ。
“一人だけビキニを着て来ない”笑った。更科サン、相変わらずフリーダム過ぎです。
“ちゃんとくびれてるもん”確かに、よしのたんはスレンダー美人。
“弟、泣かせた”悪ですね>末広サン。
“私を虐めなかったからね”なユキさんは、よしのたんの気持ちを判ってくれる側の人ですかね。
“また私達の考え、間違って受け止めてる気がするわ”頭は良いが不器用かも>千葉サン。
“それって未だ、怒ってるって事じゃ無いの?”鋭過ぎるのも考えもの>マコちゃん。
“良いな、そういうの。恋愛って感じ”マコちゃん、女の子相手の会話が自然。
“二鳥君に、この物語を書かせたのね”割と、言わんでも良い事を言っちゃうタイプ>千葉サン。
それでも、マコちゃんの分析だと大分手加減した突っ込みであるらしい。
“お〜ぃ”うむ、やっぱり一番可愛いな>よしのたん。
一緒に買い物って、女の子の姿で付き合うのがデフォルトですか>二鳥クン。
“ほらあれ”“お小遣い貯めて買うんだ”ペタン娘化下着なのですね。
“よしのを二鳥クンにあげる”名前の交換、ちょっと不思議なカップル誕生。
“じゃ無くて、僕の事を女の子として見て欲しい…です”可愛い。
“二鳥くん、ご免なさい”一瞬、二鳥クンのプロポーズを断ったのかと思ったよ。
“告白っぽいつもりだったんだけど”よしのたん、クソ真面目に受け止めたのか
気付いていて聞き流したのか、どっちだろう。
“気持ち悪い僕には、気持ち悪いストラップがお似合いって事かな”苦笑。
多分、それは考え過ぎだと思う>二鳥クン。
“脚本作業を手伝ってみたいな〜って思う人は”余計な事すんな!と千葉サン大激怒してて笑える。
“何か色々こんがらがってるな”マコちゃんが、一番全体の事を良く見えてる。
“私の名前を、二鳥君に貰ってほしいわ”脚本を読んで想ったのだろうけど、
ぢつわそれはな展開で千葉サン残念な事に。
“高槻さんとも、そんな話をした”“そう…”千葉サン、がっかり。
“大人になったら手術でもするの?”ほんと、面倒臭い娘やねぇ千葉サン。
“何で千葉さんにそんな事言われなきゃならないの”という反応が返るのも当然。
この辺り、互いの考えを尊重するって点では、よしのたんと二鳥クンの間の方が距離が近い。
“私に、ロミオを”あ〜、この劇のキャスティング自体でモメそうですな。
晴。
午前4時半就寝/午後12時半起床。
ほうじ茶(今日から違う茶屋の葉)。ケーキ風チョコレート菓子。
庭仕事。 先日、葉を外して挿したピンギ2種。 その内、P・ハウマヴェンシスの葉が1枚は干涸びて消失、もう1枚も縮こまった感じ。 元々葉が小さい上に、親株への影響を最小限にしようと下の方の古い葉を使った所為と思われる。 これ以上は試みないつもりだったが、親株自体が小さくて保険が欲しいので再度1枚だけ葉を採取。 今度は上部にある新しい葉を使い、また挿す先は同じ鉢では無く湿度が高めの U・ネルンビフォリアの鉢に生えてる生ミズゴケの中に突っ込む様にした。
WEBサービスの研究の日。 相変わらず、仕様変更後のアマゾンの奴は良く判らん。 何で単に商品を検索するってだけの事がサラっと出来んのだろう。 何でも高機能にすれば良いという物では無い、とつくづく思う。
夕食。クリームシチュー。配膳担当。
晩酌。白河 上撰(福島県西白河郡 白河銘醸)。 肴、厚揚げ生姜焼き。
「GOSICK」、
“木の葉を隠す為に”成る程、探し物に来た訳では無いのね。
そして、隠した場所は怪談の所為で誰も立ち止まらない位置の棚ですか。
でもヴィクトリカが手にした本が、一発で当たりだった理由が偶然以外に無さそうな。
寧ろ此処にある本は一冊残らず何処に何があるか知ってるから、とかの方が説得力ありそう。
“捜査をしているのだ”サボってる様にしか見えませんが>名警部。
“雰囲気が”確かに芝居がかった態度が抜けてるな。
つまり、あれはヴィクトリカの前でだけわざわざ演じてる態度って事になるが。
で、警部が探してる怪盗の二代目ってのが、アブリルの正体だったりしますかね。
“本当に居るの?”まるでホラーみたいな展開。
つまりヴィクトリカは授業に出席した事が只の一度も無いって事か。
“眼鏡外したから!”苦笑。
今まで見聞きした中で、一番しょーもない眼鏡オフの理由ですヨ>セシル先生。
“植物園を見てみたくてね”植物園があると、九城は言ったっけか。
“退屈しないモノ”今度は、かりんとうか。
“犬のフンみたいな姿なのにな”爆笑。思っても言っちゃ駄目だよ>ヴィクトリカ。
おこしにかりんとうと、保存が可能な物ばかりなのは遠い地だから当然として、
次は何が出て来るのだろう。順当なら煎餅とかかな。
そういえば、塩辛いお菓子ってのは海外では珍しがられそうな。
“女の子の居る場所では無いそうだ”やっぱり、ヴィクトリカは隠れてアブリルの様子を見てたのね。
“あいつが二代目クイアランだ”予想通りの展開だが、そう判断した理由を教えて>ヴィクトリカ。
“彼女こそ、本物の”アブリルは別に居たのですか。
あの絵葉書が、ぢつわ凄いお宝だったと。
“あんたは独りぼっちの”随分と、非現実的な判断をする怪盗だなぁ。
“九城から、離れたまえ”ヴィクトリカが誰かに攻撃を仕掛けたのは初ですな。
“その男は私の、下僕なのだよ”友達と言われて嬉しかったくせに>ヴィクトリカ。
“が〜”苦笑。監禁されてたとはいえ、何人分の飯食ったんだ>アブリル。
本物のアブリル、何かお茶目で可愛らしい。
“大好き!”怪談好きという点だけは、どっちのアブリルも同じでした。
どうやらアブリルは準レギュラ化かな。
“彼が隠した宝の数々も”それを探すのも、暇つぶしになるのでわ。
“知らない奴だったからな”人見知りヴィクトリカ可愛い。
“僕が初めて来た時は”“赤くなってるよ?”ヴィクトリカ、可愛らし過ぎ。
「魔法少女まどか☆マギカ」、
“さぁ、受け取ると良い”ますます悪魔にしか見えんな>キュウべぇ。
“舞い上がっちゃってますね、私”それが判ってるなら、冷静に。
マミ先輩も、舞い上がってた時に下手打ったのだし。
“酷い事、言っちゃったよね”治る見込みが出て来て、少しは回りの事も考えられる様になったか。
お祝いの為に屋上に集ってた人々、眼鏡の御仁は父上ですかね。
ふと思ったが、さやかの願いが彼の手を治す事だったりすると脚が不自由なのは治らなかったりして。
“僕には良く判らない”“そうとも言えるし”ん、キュウべぇは実は複数居るとか?
“さやかちゃんの事なんだけど”まどか、ほむらにフォローの御願いに行ったらしい。
“出来もしない約束はしたくない”“諦めて”ほむら、とことん真摯な娘なんだな。
まどかの事を自分勝手と罵る事だって出来たろうに、そうしないなんてなぁ。
“すっごく心強いよ”マミ先輩も、同じ想いだったんだろう。
“君が隣に居てくれるだけで、最悪の事態に備えた切り札を一つだけ用意出来るしね”
そこが本音だな>キュウべぇ。
“4〜5人食って魔女になるまで待てって”うわ、予想以上に性悪なのが来ちゃったのね。
“ダメージの回復力は人一倍だ”契約の理由が、魔法少女の能力に影響するらしい。
“負けるもんか!”さやか、中々やる。
“この戦いに割り込むには”相変わらず、足下見過ぎなキュウべぇ。
“それには及ばないわ”ナイス乱入>ほむら。
まどかに断固契約させない気持ちは変らんと。
「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」、
“身も心も解き放たれた”普段から解き放ちっぱなしな気が>奈緒。
“お付き合いってものがあるもんね…”オーラが怖い>奈緒。
“最高の土下座よ〜”苦笑。
“目が目が目が〜”笑った。
“奈緒も可愛いぞ”“も、ってどういう事よ”確かにそりゃ失礼だよ>兄貴。
“ほんと偶然だよね”“偶然?…”“嬉しい”“(偶然じゃ無いよね)”爆笑。
流石は同じ属性、彩葉が何で現れたのかサクっと理解したらしい。
“三角バトル”“良い死に方しないよ”苦笑。
“偶然”の出会いに怯えたり盛り上がったり、
メインの連中よりも尋乃&春華組の反応の方が面白い。
“あれがハーレムって奴ね”“あれは修羅場って言うの”笑った。
“あのお兄さんの、何処がそんなに良いのかねぇ”鋭い指摘>春華。
“戻って来てね〜”笑った。明らかに気絶してるヨ助けろ〜。
“君はゲームキャラじゃ”あぁ、遂に現実から逃げちゃったよお兄ちゃん。
ただローアングル隠しがペンギンって事は、本質的には妹の代わりって意味なんだろう。
そこまで深く意味を持たせた演出、と仮定してだが。
“今助けるからね!”で、パンチ入れてる奈緒ないす。
人工呼吸というお約束に行かないのが不思議だけど。
“心臓マッサージ!”“それよ”“死んじゃう”爆笑。
“何で触手”今度は猫か、前言撤回。
“こんな時には、人工呼吸が”やっとソコに辿り着いたか。
“ナイスリカバリ、俺の深層心理”ワハハ、確かにナイス。
“気がついたか”素晴らしい割り込み>AGE団長。
“Aまで済ませた仲だろ?”流石、オールジャンルなだけの事はあるなぁ。
でも、海に来てまで周囲の水着の女の子よりもエロ本の発掘に向かうってのは間違ってる。
“お前が一番可愛いな”“この前のスク水ニーソは、もっともっと眩しかったよ”爆笑。
正直だなぁ、尊敬するよ>兄上。
「とある魔術の禁書目録II」、
“気になる〜”爆笑。でも確かに、黒子じゃ無くとも気になる寝言ですよ>ビリビリさん。
OPも1テンポ遅れで変更。
氷華たんが一人立ちで真っ先に出てるって事は、当然ながら再登場が期待される。
“涼し過ぎ”な打ち止めの服装を良く見たい。
“出合いが欲しい”で殴られる当麻、当然の報いだな。
“揉ませて”爆笑。“ほのぼのクラスが一転して”苦笑。
“サイズの違いなど生じる余地はありません”妹達が複数揃ってる絵は(あの事件以後は)初ですな。
“指が二本も入る程余裕があります”スリムな娘が混ざっていて狼狽えるミサカ達が面白ぇ。
“他のミサカに内緒で世に言うダイエットという物を”爆笑。
完全に同期してる訳では無くて、互いに秘密を持ったりも出来るのねん。
“同じ変化が得られるんじゃ無いかな”ギン!腹痛い。
でもまぁ、妹達に個性が生まれ始めてるのは良い事だわ。
“何と言う潔い直球服従姿勢”“しかし本来その役目は”爆笑。流石>黒子。
“説明不能な生き物の事だ”世界一可愛い生き物の間違いだろ>一方通行。
“細胞の老化現象を抑える研究は、もう完成してたって訳か”面白過ぎる。
“だからじゃんよ”わざわざ厄介な二人を引き取る黄泉川センセ、漢。
“だからこの手の馬鹿は”自分も、既に馬鹿の側になってるけどな〜。
“これだよコレ”メイドさんなりの、ちょっとしたお洒落が可愛い>舞夏。
“万能の逸品じゃん”つまり、飯以外も炊飯器で作る人ですか>黄泉川センセ。
初春がヴァイオリンを弾くシーンが拝めるとは思わなかった。
ちょっと良い雰囲気だったので、速攻で撤去されたが。
“一緒に加入しなさい”ストラップ目当てってのが表向きで、
当麻とペア契約ってのが密かに重要っぽいですなぁビリビリさん。
“これはペアでは無いと思う”確かに。そして最後の写真が素晴らしい出来。
“私らは大人じゃんよ”“それはオバハンっぽい”苦笑。
“ネットワークを介して配信されているので”打ち止めの経験はダダ漏れなのかな。
“腹の中でこっそり笑ってみせます”笑った。
“同性はそれを見ても腹が立つだけなので逆効果です”適切なアドバイスですな>10032号。
確かに“小さな外観を最大級に利用”した方法は、異性(の大きなお友達)にしか通じません。
“革命の時は来ました”10032号、もしかしてキレた?
革命ってのは、自分自身の一部である他の妹を敵として扱うって意味かな。
基本的に中休みの話のはずだが、色んなキャラの新しい生活の一端が見られて楽しかった。
未だ終わってないけど。
「Rio RainbowGate!」、
“何でエビ?”笑った。
“目に留まったものをつい”“つい着ないと思うけど”鋭い指摘>ミント。
“ちなみに”豆知識をありがとう>ミント。
“引越まであるなんて”別に通っても良さそうに思えるが、
実際は結構距離がある別館って事なのかな。
“お荷物”笑った。
“リンダが指をパっちんすると”パっちんは単なるゼスチャーで、
実際はリンダが思うだけで操作出来る可能性大。
彼女、新リゾートの端末ですかね。
“てへ、取れちった”爆笑。
“指を鳴らす必要無かったんじゃ”やっぱり、そこは突っ込みたくなるわな>リナ。
それにしても、実に自然な人型ロボ娘が居るとは流石はハワードリゾート。
というか、リオ達があんまり驚いてない所を見ると
世界的にはロボ娘はたまに見かけるレベルの代物なのかな。
“類は友を呼ぶ?”“良く転ぶトコなんかソックリ”爆笑。
“空に向かってどんどん伸びてる”世界で最も高い場所ってのは、大袈裟じゃ無かったらしい。
しかも“出発”って、施設自体が浮上可能とは凄過ぎる。
確かにこれじゃ、元のホテルから通勤するのは無理だわな。
“僕はお姉ちゃんに用があるんだ”何か、リンダが早速乗っ取られたくさい。
“お前に挑戦するんだぞ”リンダ、壊れちゃったゾ。
“その勝負受けろ”“このパターンは”笑った。
しかし、普通に考えるとカジノのシステムを掌握してる端末と勝負ってのは不公平過ぎだろ。
“実際に滑って頂き”ナイス>アーニャ。
ウォータースライダー勝負って、もう微塵もギャンブルじゃ無ぇが。
“リオちゃん、何で水着?”それは貴女も同じ>リンダ。
“楽しいイベントをどうも”おやおや、オーナーは今回の騒動の黒幕と知り合いですか。
曇り、夜半より雨。
午前4時半就寝/午後12時半起床。
昼食。カップ麺(テーブルマーク 仙台辛味噌ラーメン)。
あまぞんより臨時便着。
夕食。鯖塩焼き。炊事担当。
晩酌。白河 上撰(福島県西白河郡 白河銘醸)。 肴、もつ鍋(出来合い)。
「ONE PIECE」、
親父の亡骸を置き去りにするのは堪え難いだろうに、
それでもちゃんと最後の命令を聞くマルコ達が熱いわ。
“泣いてる”それでも好意的に受け止めてくれるとは、
本当に極悪海賊だったのか激しく疑問な良い奴らだわなぁ。
“妾はしつこい男は嫌いなのじゃ”ナイスです蛇姫サマ。
“諦めんかい”こっちも相当しつこい>赤犬。
味方は多いが、少なくとも脱出する時間くらい赤犬を抑えられる決定打が無いな。
“あの構え”え〜、黒ヒゲは無効化するだけでなく他の能力者の力を完全に吸い取れるのか。
そうでなくとも面倒臭い相手なのに、更に厄介になりましたとさ。
「テガミバチ REVERSE」、
“何故、害虫を殺したがる”この場合においては、優先順位を間違えてる
という意味で適切な突っ込みだ>ケモノっぽい奴。
ロダが怯える施設、動物実験やりまくり施設の残骸ですか。
“死んでいる、皆”それじゃ、物凄く臭いそうだ。
それでも、小さな子が二人も生き残ってたのは奇跡。
ザジが出会った謎の男も、同じ様な生まれの者ですか。
しかも、コイつもマローダーとは。
“効かないのだ”同じ憎しみで動いてるので、ザジの心弾は効かないと。
“理解出来るからでは無いのかね?”肝心なトコで迷っちゃうのが、
ラグはやっぱりまだまだ子供って事なんだろう。
どうしてもビー側の最前線の連中が敵より若手中心なので、
大局的話になると相手に論理負けしてる感じ。
「STAR DRIVER 輝きのタクト」、
“面子はコレだけか”苦笑。もうちょっと開催日を後にすれば良いだけの様な>寮長。
“バイトで受けた心の傷”笑った。
“勝手な事すんなヨ”“燃える夏は未だ終わってないわね”爆笑。寮長、判り易いわぁ。
打ち明け花火、笑った。“またまたタクト君の負け”苦笑。
打ち明ける様な恥ずかしい秘密はタクトには無いって事かな。
ダイナマイト乱入以降の花火合戦もナイス。
“今年の夏は燃えるわね”“燃え過ぎです”“あ…”腹痛い。
スガタの昔の部屋に下宿するタクト、とすると今は別な部屋で暮らしてる訳ね。
“ケイトよ”お〜、小さい頃から眼鏡っ娘だったとは素晴らしい。
“火遊びなら、私とすれば良いのに”苦笑。
“馬鹿みたいよね”とか言いつつカラオケではノリノリなケイト、笑えると同時に可愛らしい。
歌が好きという本質は変らず、単に照れの仮面をまとってるだけですか。
“いっつわ、わんだ〜”苦笑。“玉屋”笑った。これ以上の打ち明け暴露は無いわなぁ。
“(世界は本当にヤバいんじゃ無いのか)”真面目な心配をする者が、
頭取以外にも居るのは多少は安心材料かな。敵にも多少は良識が残っていてもらわんと。
“キャンペーンの一環”見せ方を判ってらっしゃる>部長。
“誰にも言わないから”そういうトコは、タクトは信用出来る。
“部屋代はタダにしてやっても良い”“乗った!”笑った。
“行くぞ大家”“来い、居候”苦笑。
ゼロ時間では無く、ウィンドウスターのフェーズ1の能力で閉鎖空間を作れるらしい。
“自分が識別出来れば、それで充分だ”スガタを巻き込んだのは失敗でした。
“少しは手加減しろよ〜”笑った。
『第1フェーズを使う人』じゃ無いけどマネしないよ。
“そっか、委員長も”今でも、同じ気持ちなのか。
“お務め、御苦労様です”うわ、ケイトが四人目だとは微塵も予想して無かったわ。
しかも、ぢつになんともなお務めしてますなぁ。
スガタが本来は使っちゃマズい力を使ってるのに昏睡しっ放しにならないのは、
ケイトが何らかの形でサポートしてるからって事か。
「フリージング」、
フンドシ女登場。
姫が煮え切らないので、カズヤに接近して背中を押す役をやらされる風味な予感。
“別に、あの後別れたっきりで”押しが足らんよ少年。
“ちょっと、付き合って”初めて、姫の方から話しかけて来たなぁ。
“やっぱり、貴方は大丈夫みたい”これは、少しは期待が持てる展開?
“まるで先輩が”の続きを言わなかったのは正解。
流石に姉ちゃんに似てるので放って置けなかったとか思われたら逆効果だろうし。
“全然、出来なくて”どうやら、姫のピンチの時しか能力が出ないらしい。
“貴方を私のリミッターに”“ただし、洗礼は出来ないわ”苦笑。
翻訳すると、エッチ無しの恋人関係という事で良いですか。
“食べる?”途端に、普通のカップルみたいです可愛いです>サテライザー先輩。
“今夜…やっぱいい”照れ照れなトコも可愛い。
“あんなに緊張して、何の用なんだろう”乙女心を察してヤレ>カズヤ。
“あんたの力だけ利用して”大きなお世話だよ、君ら。
“しきたりを守るタイプには見えない”が、しっかりサービスする気満々でした。
“私達でお祝いしてあげようか”また出たよ、クズ先輩達。
“負けたのよ”あぁ、姫には勝てないので一年に八つ当たりと。
“このまま引き下がって、たまるかっての!”を、カズヤ以外にもマトモな感じ方をする一年が居たか。
“どいつもこいつも”それはこっちの台詞ですが。
“許せない”とか言い出すのは格好良いが、あっさり気絶とは情けなさ過ぎだカズヤ。
“何をしているのでありますか”ナイス参戦>ラナ。
“ただの過労よ”短期間に能力を使い過ぎた所為、らしい。
“傍に居てあげたら”部屋は違うが、結果としてカズヤと一夜を共にする事になる姫でした。
“私の相手なら、もう決まっているであります”でも売約済みであります。
でも、あの目つきだと簡単に諦める気は無さげ。
ところで、今回出番は無かったが自分のリミッターが世話になった落とし前は
やっぱりきっちり付けて見せて欲しいかな>ガネッサ。
晴。
午前5時就寝/午後12時半起床。
散歩&買い出し。
遅い昼食。焼きそば(出来合い)。
夕食。スパゲティ・ボロネーゼ。自炊担当。久しぶりに完全自作。
晩酌。FINCA LOS ALTOS TEMPRANILLO。 肴、もつ鍋(承前)。
「みつどもえ 増量中!」、 “書きまくって使い切るのよ〜”で、消しゴムを小さくするって発想は成る程とか思ったり。 “こんな事をして得をするのは”辺りはサスペンスっぽいのに、 匂い云々辺りで変態坂を転がり落ちてるのが流石本作。 “これって…”佐藤好き隊の結束が、みるみる崩れてるのが笑える。 “そっちは見た目が良いだけマシよ”でも変態だけどな〜。 “松岡さんだわ〜”杉崎母、事前リサーチがバッチリ。 “ゴメンネ…”のシーンで流血してるみつばが哀れ笑える。 “入れる場所考えろ”腹痛い。女の子の股間に入れてあったチョコとは素敵過ぎ。 “滅茶苦茶に貶してやる”と言いながら滅茶味わってるな>みつば。 “適当な男子にバラ撒いておけば”種を撒かないと収穫は無いって事ですわな。 内緒のお返しの為に遠ざけられてるのを寂しがる杉崎が何か可愛い。 “貴女、ひょっとして死んでるんじゃない?”爆笑。 “杉ちゃん知らない?”“昨日、私だけのモノになったわ”笑った。 “杉ちゃんの事、見えるの?”爆笑。 “前から私の事、嫌いだったんでしょ”自分の嫌なトコを理解してるとは、 杉崎はやっぱり割と良い娘だよなぁ。 “私は、生身の人間に興味無いから〜”腹痛い。 “黙ってれば”女子は黙ってればマシな娘ばっかりでした。 “汚ねぇ”“保険医のドジっ娘っぷりを利用すれば”笑った。栗山っちアイズないす。 しかし逆に増えまくるのは普段の行いの所為か>みつば。 “卑しい雌どもめ”爆笑。無口になった理由を理解しない男子には、未来は無いな。 何を食べて生きてるの→何で生きてるの笑った。間違いにしても酷過ぎです>ひとは。
曇り。
午前3時半就寝/午後1時半起床。
昼食。メンチカツ(言うまでも無いが出来合い)。
夕食。牛と玉葱のすき焼き風煮込み。炊事担当。
晩酌。三瀧川 純米酒(三重県四日市市 株式会社ナカムラ)。 肴、湯豆腐。
「これはゾンビですか?」、
“ところが、今日は野菜料理だ”前にも書いたが、どうみても属性が違うのに
料理が得意ってのが意外で魅力的だ>ハルナ。
“今年一杯で消えちゃうよ”って、またユーの妄想内キャスティングが違うよ皆口裕子だヨ。
こういうの、何人一役って言ったら良いんかねぇ。この先、毎回声が違ったら尊敬する。
“私にも謎だ”苦笑。お約束なヘっぽこ料理女の尻拭いは、ハルナでも無理だったらしい。
皿が融ける様な料理を食っても死ねないとは、流石ゾンビ。
“相川さんは一度冥界に来ていながら”死に損ないを始末に来たと>ケルベロス。
“ヘルサイズ様?”地獄のワンコは、ユーの知り合いって事でサっくり一件落着。
『耐えられる』ってのが、自分の事なのかゾンビ君の事なのか、どっちだ。
“相手の痛みを引き受けてしまうのです”ポーカーフェイスだが、
実は治した傷の痛みを自分で引き受けてたのか…そりゃ特別な意味があるわな。
“危ない”と言って庇った者だけでなく庇われた方も一緒に串刺しってのは珍しい。
でも結局それ以上攻撃して来なかったのは、この二人は捧げる魂が無いからって事かな。
『はらたいらに三千点』とは、冒険はしない方ですね>ユー。
“私の言葉は重過ぎる”だからユーは話せないのか…何か哀れだ。
『嫌いになったでしょう』んな訳あるか〜、正直に話してくれて嬉しかったよ。
と、歩も思ったはず。
むしろ、運命に影響を与える程の存在と一緒に暮らせたら人生滅茶楽しそうだ。
そして、ユーに渡した返事のメモが熱くて燃える。
“予想の斜め上過ぎだろう”苦笑。何でも来いとか言うからだ>歩。
“さっさと魔装少女に”苦笑。相変わらず魔女装野郎のまんまかい>歩。
“とても気持ち悪いですね”その点は同意>セラ。
“貴方の力は信用に値します”随分評価高いなぁ、
と思ったら後で“クソ虫ですが”と付け足すのが流石>セラ。
ま、ユーが認めてるなら不本意ながら認めるって感じなんだろうけど。
“それ以上可愛くなるんじゃない”笑った。衣装の可愛さと発動する力は比例してるらしい。
空のクジラは倒したが、何か“ザグッシャ”とか別な場所では犠牲者が増えてますが。
「ドラゴンクライシス」、
“マルガがジョージを誘い出して”普通に考えれば良い作戦だが、
そういうのがドラゴンの矜持に反するとか…は無いらしい。
“やっぱり無理ですわ”“今更、何言ってんの”間違い無く、英理子サンは面白がってます。
“私の計画は完璧よ”“解ける水着作戦”爆笑。
悪巧みが過ぎるとロクな死に方しないヨ>英理子サン。
“何時も嘘は良く無いって言ってるくせに…”それで、ローズはこの作戦に気乗りしてない訳ね。
“エンゲージしたのに”“エンゲージって、婚約?”まぁ、多分間違って無い。
しかし教会は信者が一杯で“お宝頂戴って雰囲気じゃ無いわね”でしたとさ。
そしてどうも、あの剣は近くに居る者の心を乱すらしい。
“カーズドプレシャスだよね”呪われたアイテム、という事ですか。
“ジョージに会って話そうよ”ローズの考えに一票。
“君は、ドラゴンなんだね”ローズの正体を知っても、
先ずはアイスの約束を優先するとはジョージ本当に良い奴だわ。
“人間界を滅ぼす悪の化身”そりゃ了見の狭い特定宗教だけの見解だよジョージ。
“もう騙されんぞ!”嘘を重ねちゃったので、事態がコジれましたな。
“貴方を助けたのはドラゴンじゃありません”種では無く、個の想いって事ね。
“見ちゃ駄目”なローズの焼き餅が可愛い。でも“結婚”は未だ少し早いヨ>ローズ。
ことごとく蚊帳の外な江藤サンが哀れ過ぎ。
“丸太ではなくて”“マルチではありません”笑った。
「レベルE」、
“さらいにいくからよろしくね”本当にさらってるよバカ王子が〜。
ほんと、相変わらず斜め89度くらい上を行く奴だな。
拉致ったガキの中にゴンが居るのは、まぁ気にしないでおこうか。
“君達は選ばれた”“人さらいが何か言ってんぞ”爆笑。
“宇宙人ね”“ただの変態にしか見えませんね”宇宙人で変態、どちらも正解です。
“みんなやってみたか〜い”笑った。相当嬉しかったらしい>リーダー。
“何だと”担任のセンセは、宇宙人かい。
“残っていなさい”怖ぇ〜、侵略系ホラーの王道だわコレ。
“僕は昨日の人さらいだ”“自分で人さらいって言うか”言うくらいバカって事で。
“かくみさいる〜”駄目だろソレは。
“ドグラ星の王子ね”“宇宙一頭の切れるバカ王子”笑った。
もうすっかり、宇宙中で有名らしい。
“マジで殺し屋なの?”“本当よ”だとしても、人類に敵意は無いっぽい。
“お金を貯めて、宇宙をくまなく旅行するのが私の夢だったの”笑った。
“宇宙にはこんな奴ばっかりか”ばっかりだな、今の所。
“あの王子を始末してもらうには幾ら掛かりますか”爆笑。
小学生ですら、一番正しい判断にサクっと辿り着いてるわ。
“赤ん坊は高いわよ、高過ぎて誰にも絶対払えないの”“悪人しか斬らないタイプだ”実際、そうらしい。
“バカ王子、てめえが一番質悪いんじゃ無ぇか!”小学生にも簡単に理解出来る事実でした。
“クラフト魔人”苦笑。本人の知らない場所でボスキャラ化されてます。
“これで良し”ひっそり不始末の片付けしてる先生が可愛らしい。
毎回、よくもまぁこんなに毛色の違うエピソードを繰り出して来るのに感心する。
何というか、王子の行動並みに次の話が読めない作品ですなぁ。
次回もカラーレンジャー編という事からして、かなり意外。これで終わりじゃ無いのね。
雪後曇り時々晴。
午前4時半就寝/午後1時起床。
庭仕事。 折角なので部屋に持込もうと思い、鉢の汚れを洗っていたら C・ワルケラナ・セミアルバの花を折ってしまうのだった。計らずも切り花化。 プテロスティリスのクルタと種小名不詳が夫々開花。 後者は何と入手して25年目の初開花って事になる。 もっとも入手時には咲いていたので初めて見る花では無いはずだが、 流石にこれだけ年月が経っているとハテこんな花だったかなという印象。 そしてどうも花の構造からして、こちらもクルタっぽい。 葉の形は結構違うのだが、個体差と言えなくも無い程度の違いだし。 とはいえ、入手経路が違うので混ざらない様に注意しておこう。 庭でロウバイ開花中。顔を近づけると良い香りが。
ほうじ茶。串団子。
夕食。カツとじ。炊事担当。
晩酌。FINCA LOS ALTOS TEMPRANILLO。
「君に届け 2ND SEASON」、 貞子講習会の効果は抜群だった様でなによりです。 “黒魔術カフェ”笑った。 クラスの連中皆に弄られる様になったのは、確かに“出世”かもしれん。 “うん”という風早クンの、気配りな上での淡白な反応が駄目ん。 “(マズいですよ〜)”苦笑。風早クンの微妙な態度を、自分の所為と思ってるらしい>ちづちん。 “…おや?”爆笑。そして救世主登場>あやねちん。 “試して、良い?”あやねちんは、誰かを奇麗にする才能が天才的だわ。 “で、何。用事?”流石長い付き合い、でも頼むネタと相手が合って無い様な>ちづちん。 “話聞いても、千鶴には教えねぇから”漢だわ>龍。 “ぶっちゃけるのか、ぶっちゃけないのか”笑った。 ストレートだけど、むしろそこが風早クンには応え易い様で。 “嫁が浮気してるぞ〜”爆笑。ナイス情報>ピン。 “フられたのか、フられたんだな”ギャハハ〜、爆笑。 “(何でこんな奴にはバレバレなんだ)”笑った。 でも確かに、ピンにすら気付かれるくらいバレバレなんだよねぇ。 “全然判んねぇんだな”“当たり前じゃねぇか”ピンのズケズケな物言いが的を射てますな。 “これが、あの夢にまで見たクラスに馴染む”苦笑。 確かに、馴染むってのは意識する様な事じゃ無いしなぁ。 “ずっと浮いたまま、風早に構われて居たかった?”浮いてるのは嫌だが、 構われるのが無くなるのも嫌だよね。 “陰気特典なので…”“勘違いしちゃうのもしょうがないよね” 陰気特典ってのが勘違いなんだが、それも判って言ってる三浦は少し意地悪め。 “罪な男だぜ風早”苦笑。 “近づかない方が、良いんじゃ無い?”少し自分の想いが混ざり始めてるかな。 “好きな娘、居るよ”“(居たんだ…)”ドカ〜ん。 “そんなに本気だったの?”あ〜あ、爽子を泣かしちゃったよ、この時点で悪者確定>三浦。 “何なら、俺にする?”やっとコイツも本音を言ったか。 そして、そこへ風早クン参戦。こりゃ、遂に何らかの区切りが着く展開か。
薄曇り。
午前3時就寝/午後1時半起床。
ほうじ茶。チョコレート。
夕食。ほっけ塩焼き、けんちん汁。
晩酌。こめいちず 純米酒 天然水仕込(さいたま市 小山本家酒造)。
溜まって無いのでアニメ視聴無し。
「ゾンビランド」、 面白かった。 どうも最近のゾンビ物は、エンターテインメントから離れて思索的になってるか、 逆に過去作を意識し過ぎて程々の所でまとまってしまっているかで満足度が中程度だった。 だが本作は、観客を楽しませる事に徹していて素晴らしい。 ゾンビ物を沢山見ている者が、そこは危ねぇ〜と思う点を生き残る秘訣とばかりに 主人公のモノローグでリストアップしてる辺りからしてニヤり。 途中のシーンで出る土産物屋で掛かってる曲の選択とか、 細かい所にも気を使ってあって実に良く判ってるという感じ。 台詞のやりとりも笑わせてくれるシーン満載だし、 中盤で出て来るゲストにいたっては大爆笑。反則だよアレは。 久しぶりにゾンビ映画で大満足な作品に出会いました。