雪。
午前4時就寝/午後1時起床。
ほうじ茶。黒糖パン。
夕食。クリームシチュー、けんちん汁。配膳担当。
晩酌。こめいちず 純米酒 天然水仕込(さいたま市 小山本家酒造)、燗。 肴、湯豆腐。
「インフィニット・ストラトス」、
“全然判らん”のは、約二名が非論理的な説明をしてる所為だろう。
セシリアだけは多少マシな説明をしてるとは思うが、同時に喋ってるので良く判らんのでした。
シャルルの機体は実家の物だけど、他の国の代表みたいに新鋭機って訳では無いらしい。
“お前の説明って判り易いな”つまり、一夏にはメカの取り説的な説明が判り易いと。
“何で俺と着替えるの嫌がるんだよ〜”そりゃ、男と一緒だとマズい事情が有るんだろうさ。
“此処では、貴女の能力は半分も活かせません”という言い草、自信過剰って感じで嫌ん。
“そこまでにしておけよ小娘”ズバっと言ってくれてスッキリしました>千冬姉上。
“どういう目的があったのか”そんなもん、その話はどう聞いても千冬姉ぇの連覇を
阻止する為の仕込みだろ。しかも情報提供元ってのが超怪しい。
そして…正体は予想通りの展開だが、ペタン娘じゃ無いなんてガッカリだよ>シャルル。
“一夏のエッチ”苦笑。風呂を覗かれた事よりも、当ってる事の方が恥ずかしいらしい。
“広告塔”と、そして一夏のデータ集めがシャルルの男装の理由ですか。
“俺が黙っていれば”格好良いぞ>一夏。
“この学園に居れば”学園、治外法権とは凄いな。
“ひょっとして、見たいの?”見たがらない男子は居ません>シャルル。
“じ、じゃぁね”“一夏が食べさせて?”笑った。
それ“甘える”の方向性としては飛躍し過ぎだと思われ>シャルル。
でもモジモジしてる様子は超可愛い。
秘密の共有という点で、後発のシャルルが何故か一夏争奪戦で一歩リードな感じ。
“張本人”真相は自国の陰謀だという可能性は微塵も考えて無いらしい>ラウラ。
ED…え〜っと、もう早速シャルルが女装(違)で登場ですか。
女子の制服姿って事は、そう遠く無い時期にカミングアウトイベントもあるのかな。
「夢喰いメリー」、
“男なら一度はやってみたいシチュエーション”激しく同意&漢だ>夢路。
“だから私は下がっていろと”敵さんを狼狽えさせ、充分な反撃の切っ掛けだった様で。
そして、メリーには滅茶強力な嫌ボムが温存されていたらしい。
“お疲れさん”夢の中で受けた傷は、物理的には現実世界には影響しないらしいが、
何となく夢路がヘロヘロ疲れてる感じなのが気になる。
どうやら、メリーはエンギに強敵認定された模様。
“皆の名前、教えて欲しいな”な由衣(小)がカワイイ。
“平気だって言ったじゃん…”でも、実は痩せ我慢だったのね。
“泥棒猫の様な真似は趣味では無いのでな”代わりに猫耳娘達がご奉仕とは、
ナイスな趣味だ>ジョン・ドゥ。特に三毛猫ちゃん?は是非貰い受けたい。
枕元で看病してるメリー、つまり現時点での夢路の居場所は
普通の(無害な?)夢なので介入は出来ないって事なのかな。
それとも単にメリーが気付いて無いだけなのか。
“あまりにも魅惑的だったんだよ”エルクレスが人間世界に興味を持った事が、
現在の様に夢魔が跳梁する状況を作り出したって事になるらしい。
それにしても、やけに詳しく教えてくれるな>ジョン・ドゥ。
夢路とメリーの行動を、必ずしも邪魔したい訳でも無い?
“巻き添えを食らって”エルクレスに引きずられたのが、メリーって事らしい。
もっとも、この話だとメリーとエルクレスが同体って可能性も少しあるよなぁ。
“コーヒーが、飲みたくなっただけよ”それでも、あのアルパカを付けて来てくれてるのが嬉しい。
“厄介な事に”更に重要な情報をくれるとは、ジョン・ドゥの目的はほんと判らんわ。
目覚めた夢路の前で、泣いちゃうメリーが可愛い。
雪後曇り。
午前4時就寝/午後1時起床。
期待した程の大雪にならずガッカリ。ツマラン。
散歩兼買い出し。スーパーと本屋。
昼食。納豆巻き(出来合い)。
夕食。豚生姜焼き。炊事担当。
晩酌。東力士 にごり酒(那須烏山 島崎酒造)、燗。
「GOSICK」、
“その怪談は、もう古いわ”鮮度が短いのは、怪談というより都市伝説です>アブリル。
“ヴィクトリカの事は”そこだけヤケに得意そうな顔だな九城。
“凄い…でも僕の教科書”苦笑。ちゃんと取り返せヨ>九城。
このヘッポコ魔術師、OPにも出てるので重要人物なのであろう。
“君への”“飽きた”笑った。説明が終わる前に放り出してるヴィクトリカが流石。
でも、被ればと言われて被る気満々だったりして。
“コルデリア・ギャロ…”とやらが、今度の事件で追うべき相手ですかね。
“おかしいな…”シスターが怪しいと判っても、
そのシスターの身元が判らんのでは追えないという事でわ>九城。
“我らは子孫を歓迎する”その言葉の意味が判る者を呼び寄せる暗号くさい。
“痛い…”可哀想>ヴィクトリカ。
“食べたまえ”罰ゲームですか>ヴィクトリカ。
“8階の7番目の書棚、上から3段目右から31冊目の本”
やっぱり、図書館内の全書籍のロケーションを把握してるのね。
これでやっと前回の事件で感じた疑問も解けたわ。
“ぇぃ”という軽〜ぃデコピンだったのに、ベソかく程痛かったらしい。
“絶交だ”“もう来ない!”う〜ん、これは九城の方が悪いと思うが。
“トランクが動いてる”嬉しそうだな九城。
“喋れないの?”“虫歯?”意地悪九城、また更に嫌われるぞ〜。
“歯医者について行ってあげるから”素直じゃ無いな、九城。
“歯医者だとばかり思っていた”苦笑。
オイ、本気で虫歯とか歯医者とか言ってたんかい。
“行き先は一緒じゃ無いか”って、シスター姿のままで居るとは大胆な。
皿盗難事件の真犯人と目される相手と普通の顔で会話出来る九城はタダ者じゃ無いな。
“こんな様子なんだ”灰色狼は、みな同じ様な容姿らしい。
“この町の人って言ってたのに”そんなの嘘に決まってるだろ〜、
という方向には考えは向かないのね、鋭いけど鈍いという変な奴だよ九城。
寝惚けてつい口を利いて赤くなるヴィクトリカ、可愛い。
“私の、母だ”それで、自称名警部はソックリだと驚いていたのね。
“罪人だったのだよ”それを、何とか晴らしたいので灰色狼の村に行くと。
“私という存在も生まれる事は無かったのだよ”“それは困るよ”良く言った>九城。
しかし、この話からするとヴィクトリカの母上は存命な可能性があるのでは。
そして灰色狼の村ではヴィクトリカは逆の意味で大歓迎されましたとさ。
まぁ、この話からすると当然の村人の反応だが。
「魔法少女まどか☆マギカ」、
“冷静な人の味方で、馬鹿な事をする者の敵”判り易い表明です>ほむら。
逆に何だか判らんが、ほむらの技はかなり特殊っぽい。
“げっぷ”わはは、穢れた魔女の種を食っちゃうとは相変わらず胡散臭い奴>キュウべぇ。
“いっそ、まどかに頼んでみるのも手だよ”どうしても、そっちに話を持って行きたい様で。
“2週間後”に、ヤバイ事が起こるらしい。
そしてそれを事前に知ってるとは、ほむらもかなりアヤシイ。
“あの娘は、魔女じゃ無い”というまどかの態度は、さやかには弱腰にしかもう見えないのだろう。
“マミさんが倒されるのを待ってから”“それ、違う”違うけど、ちゃんと説明して無かったか。
“マミさんだけが特別だったんだ”それは、そうかも知れんが。
“でもね、さやかは聞き届けてくれないよ”なので、実力行使出来る様になれと。
“奇麗じゃ無い方法だとしても、解決したいかい”“なら間違えれば良いさ”
多分的を射た助言なんだろうが、事の本質が命懸けの話だと知ってたら教えない道だろうな。
“だから酒吞んでも良いって事になってんの”まどかの母上と、飲み友達になりたい。
“昨日、退院したわよ”それを教えて貰えてないとは、さやか可哀想。
“さやかが危ない”まどかの見て無い所で、さやかが死んだら意味無いしな。
“今のはマズかっったよ”“コイツ、死んでるじゃねぇかよ”契約した時点で、
魔女っ娘の本体はソウルジェムの方になるって事ですか。
“そっちはさやかじゃ無くて只の抜け殻なんだって”そういう重要な事を
事前に言わないとは流石だなぁキュウべぇ。
“寧ろ便利だろ?”しれっと言ったよキュウべぇ。
流石に、これは杏子でも知らない&聞き流せないネタだったか。
逆に、ほむらは知ってた様で。
“訳が判らないよ”キュウべぇに人間性の様なモノが無いのは判った。
そして、全力疾走でジェムを拾って来てくれたほむら、本当に優しいな。
“何なの?”抜け殻の前で語られた話は、聞こえて無い訳ですな。
でもそうなると、抜け殻の方を食われても充分な魔力の補給があったら
マミ先輩はあの状態からでも本当は救えたという事なのでは。
「とある魔術の禁書目録II」、
そこはお風呂のショウルームか何かですか>アークビショップ。
“良いから答えろよ”ステイル、何かに滅茶怒ってるわ。
しかし、その程度でノリが変るアークビショップではありませんでした。
“洗濯なんて川で”“川は流石に”苦笑。
それにしても、全自動洗濯機の前で雁首揃えて機械が駄目んな女性ばっかですか。
“浴衣とはそういう物なのです”と思ってる女性は稀少です>火織サン。
“その反応からして知らない様ですね”役立たず呼ばわりナイス>10032号。
“手伝えと上目遣いで訴えてみます”何か、当麻の扱いが上手いな。
脱げと言われて、スカートを脱ぐのが素敵>10032号。
彼女的には、縞パンが個性の部分ですと主張したのであろう。
“指輪”で区別と言われて凄く嬉しそうな顔になり、
やっぱり駄目と言われて哀しそうな10032号が可愛い。
“奪わないでください”と小さな声で主張するのが、また可愛いなぁ。
“このひよこの命を”それは本物じゃ無い、という事を判って無いのでしょうか>10032号。
“お姉様はそちらのカエルにうつつを抜かしていれば良いのです”笑った。
“つまりお姉様は素直になれないのですか”鋭いなぁ、流石に妹。
“ミサカはオリジナルとは違う道を”ナイス>10032号。
そして“妹の妹?”が釣れました。
“逆探知用の”低周波音なんて物が、地区別に流れてるとは流石学園都市。
“君が昔居た場所が場所だけに”一方通行にも、辛い過去があるのね。
“もしも、今からでも遅く無いのなら…”“くだらない”と言いつつ、
黄泉川センセの話を最後まで聞いたのは見込みがありそうだ。
“手の込んだ立体映像”じゃ無ぇ、と言いたいが一般のアンチスキルは彼女の事なんて知らんわな。
で、ちょっと実体化が中途半端ですが氷華復活。
当然、彼女が出て来たって事は学園都市自体の存亡に関わる動きがあるって事だよな。
“ミニ御坂?”“何なんだコレは”苦笑。それぞれの保護者が、それぞれの厄介者とカップル化。
“これ以上は負担を掛けたく無いし”打ち止め、一方通行の事を良く判ってる。
物凄く近くに居たのに、当麻と一方通行は結局出会わず仕舞いですか。
或は、今後も擦れ違うばかりで似た様な道を別々に歩むのかもしれんが。
「Rio RainbowGate!」、
ブラックホールってのは、ピンボールの手前の穴って事ですか。
単なるアトラクションとしても、結構面白そう。
“正式に挑戦があった”事件の黒幕と既に会ってる、という点以外は秘密にする気は無い様で>オーナー。
“お前なら負ける訳が無い”って、以前カジノを賭けた時は自分の命と天秤に掛けてギリギリだったのに。
今回は、負けても本当にカジノを奪われる訳では無いという密約でもあるのかと疑ってしまう。
“何これ”“犯人だヨ”苦笑。リンダ、弄られて以来故障しちゃってるのでわ。
初対面の頃は、もうちょっと賢く見えたのだが。
そして、すっかりアホになったリンダの似顔絵に偶然似てる客が居ましたよと。
“自分だって子供じゃないか”な子供、前回は工作員してたが今回はリオの直接の相手か。
“只の酸欠です”笑った。客の為に気圧を調整とかはしてないのかスカイリゾート。
“ミントが目撃した”相手の情報はちゃんと伝わった様で。
そういうとこ、違和感を感じない展開になってるのは割と良い。
“ロボットのお姉ちゃんに”あらら、リンダの反応は仕込みだったのか。
“彼女は悪党だよ”それが判っていても、自由という約束の為に戦うのね。
“勝負はこれからよ”まぁ、お子様が経験豊富なオ姉さんに勝つのは無理でしたという展開で。
チート能力なら、リオの方が上だしな。
“お礼のキス”“なんだクマか”“10年早いわよ”笑った。
晴時々曇り。
午前4時半就寝/午後3時起床。
ほうじ茶。茶菓子無し。
夕食。ソース焼きそば。炊事担当。
晩酌。三瀧川 純米酒(三重県四日市市 株式会社ナカムラ)、燗。
「ONE PIECE」、
海軍本部の破壊には興味が無かった白ヒゲと違い、
黒ヒゲは力を誇示する為には何でもヤルって事やね。
この状況、大将連中はルフィ達を後回しにしてでも黒ヒゲを倒すべきって気がするのだが。
と思ったら、黒ヒゲの相手は元帥自ら相手しますか。
今ふと思ったが、元帥の能力発動中の姿ってフェストゥム@ファフナーに見えるな。
“正義を”“畏れと共に”それ、海軍教の教典か何かですかね。
“お熱いのは好きよ”って、いくらイワさんでも溶岩にキスするのは無理でしょ。
“熱くな〜い、厚化粧だから”笑った。でも、痩せ我慢だったらしい。
“倒せ”“滅ぼせ”コレは、逆に海軍側の恐れの現れだろうなぁ。
余裕が無いから、どんな小者でも見逃す事が出来ないと。
“駄目じゃ”あらら、ジンベエも赤犬の一撃をモロに食らったか。
おまけに、ルフィにもかなり大きな傷が。
“気に掛けてやってくれよ”というエースの言葉以上に、
ジンベエはルフィの事を熱く思ってくれてる様で。
“誰か受け取って、さっさと船に乗せちまえ”クロコダイル、美味しいなぁ。
別にルフィの味方では無いが、海軍が良い感じに反撃してるのが面白く無いのだろう。
“キャプテン・バギーの伝説は”終了どころか新たな1ページを書き加えたヨ。
“たいそうじゃのぅ”白ヒゲ海賊団の隊長連中が、総出で赤犬の相手をしますか。
“勘弁してくれよ…”確かに、現状ではそもそも逃げ場が無いが。
“何れは敵だが”を〜、トラファルガーが迎えに来たとは意外な展開。
しかも奴って医者だったんか。新世代の縁が、先ず一つ結ばれるって事らしい。
「テガミバチ REVERSE」、
“君は憎んでいる”“君が本当に憎まなければならないのは”話に乗せられるな>ラグ。
しかし、ラグの母上の事まで知ってるとは予想以上に胡散臭いなリバースの黒幕。
“終わりだ”と悪役台詞を吐いた方がカベルネの餌食になりましたとさ。
“この為に俺の身体に”ザジの作戦勝ち、という事か。
“酷い臭いだ”やっぱり、本当は物凄く臭い場所だったのね。
“余計なモン見せやがって”ラグの様に泣いたりはしないが、
ザジも自分の命を狙った奴の気持ちに心を震わせる良い奴でした。
“彼は良いマローダーになる”ラグの迷いに、仲間に引き込む余地有りと見たらしい。
“やってくれるな?”拾った人造精霊の生き残りが、早速リバースの要員に投入と。
“何故、助けた”“似た者同士だ、友達にはなれねぇけどな”
それでも、命を狙う相手からは取りあえず除外されたっぽい。
“これで、借りは返したぞ”利息が足りてないのでわ>ジール。
更に落石からザジを救うジール、本質的にはコイツも良い奴なんだな。
“俺はやっぱり、捨てられない”助けたり突き落としたり、忙しい奴>ジール。
“待つの飽きたぞ”グッジョブ>ニッチ。
というか、最初から連れて来ていれば話は楽に済んだ気が。
“生き残った、精霊になれなかった者を守る為”ジールの本質が、
憎しみでは無いとザジは見抜いたのか。
“友達を撃たなきゃならない悲しみだ”それがジールを揺さぶったと。
“役立たずめ”うわ、予想以上にクソ野郎だったな>ガラード。
“心配要らない”滅茶心配。
多分、ノワール(=ゴーシュ)も鵜呑みにして安心はしてないと思うが。
“僕の届けたい心じゃ無い”それに反応するゴーシュの銃、
銃の方がゴーシュの代わりの心をラグに求めたって事かな。
“怒りや憎しみがあるとしても”それを認めた時点で、ラグはそれを乗り越えたという事だろう。
そして、今度こそカベルネを倒せた…と思ったらしぶとい蟲だな。
「STAR DRIVER 輝きのタクト」、
ガラス越しのキス、奥様以外にも広がってるんかねぇ。
“こんなイケないキスマーク”苦笑。
“両親は急用か何かで”ナイス分析>シモーヌ。
“(嬉しそう)”本気で羨ましそうだな>ワコ&シモーヌ。
“羨ましい”“結婚してるじゃない”“旦那はカレシじゃ無いから”恋多き人ですなぁ>奥様。
“カレーくらいなら”“主役は座ってろよ”男料理で誕生日を祝うとは、割と良い感じ。
“沁みる”“スガタ君が泣いてるの初めて見た”“デジカメがこんなトコで役立つとは”笑った。
“この玉葱ども”苦笑。途中で玉葱を切るのを放棄するスガタ、駄目ぢゃん。
“それで許して”自分の大切な物を贈るとは、無意識だろうけどポイント高いな>タクト。
“スガタからのプレゼントはコレだ”不器用な友人の為のフォローも完璧、漢が過ぎる>タクト。
以前のスガタなら余計な事をするなとか言いそうなのに、
素直に受け止めたのはタクトの想いが通じたのかな。
何か、このシーンは泣けてしまった。
“針の穴越しに”正に針穴を通す技ですか。
“本当に内緒にしてくれてるんだ”多少は、身近な者には言っちゃうのではと思ってた様で。
“面白い第1フェーズ持ってるね”うぎゃ〜、
スガタとタクトの中身がダイナマイツとはナイスでアホな展開。
“貴方、誰?”流石ケイト、速攻で偽スガタに気付いたか。
そして同時に、ワコも偽タクトに気付いてました。
“スガタ君にも同じ事してるわね”ワコ、凄ぇな。
擦れ違いざまの一言でサクっと気付いてたと。
“これ以上弄ぶつもりなら、今この場で刺す”ワコがこんな顔をしたのは初めてだ。
それだけ、本気で怒ってるって事だろうな。
その気迫が、この下らない真似を追っ払ったという事になるのかな。
“綺羅星十字団って大嫌い”無粋なのは、その一部のドライバーだけなのだけど。
“とことん邪魔してくれるな”仕切り直しのケーキを邪魔した以上は、タダでは済まさんな感じ。
“登場シーンは持ってかれっ放しね”笑った。決めポーズは、全然格好良く無いけどな〜。
代わりに3回繰り返して主張してるタクトの決めポーズないす。
“あいつか…”ケイトも、無粋な真似の犯人を知りましたとさ。
“派手な登場は見せかけだけか”でも、変型するとは珍しいギミック付き。
“ヤレそうなこの感じ”に確実に応えるタウバーン、格好イイ。
ファンネル(違)は自身の飛行ユニットにもなるのね。
“本当に両親に紹介されてしまった”笑った。
でも、それって本気って事だしルリもまんざらでは無かった様で。
“秘密”ルリの読み通りなら、ワコの本命は既に決まってるのか。
だとしたら、今の三人の関係を大事にしてるってのは少しズルいのかも。
「フリージング」、
“一晩中、一緒に居られたから”何とも、純情娘って感じで可愛らしいです>サテ先輩。
白、というか制服の下もフンドシなんだろうか>ラナ。
“皆さんより年上ですが”本来の学年より下に編入って事らしい。
“知りたいでありますか?”いきなり宣戦布告とは、意外と大胆な娘だな>ラナ。
“脱がなくて良いのよ”“これは便利でありますねぇ”でもツマらん。
しかしこれで、あの印自体に服を構成する機能があるのでは無くて
学園のシステムが服を構成するサポートをしてるって事が判った。
“またその話”激しく同意>カズヤ。
“有名な話よ”だとしたら、尚更尾鰭が着いてそうな話だが。
“しかし彼は”単に、嫌われたってだけなのでわ。
“用事があったんだ”“そうだった”苦笑。
ラナとは、くっつけようとする訳ね>カホ&アーサー。
“特別な方ですから”“ラナと呼ぶであります”積極的だな。
“じゃ、ラナ…”それはサテ先輩のリミッターとして駄目だろカズヤ。
“ラブラブな様子が気まずいなら”笑った。ラナ、対抗意識が判り易過ぎる。
“大切な話だ”“はい”流石に、サテ先輩の呼び出しを優先したかカズヤ。
“あれじゃ可哀想よね”腐れ3年生の次の手は、ラナに嘘を吹き込んで焚き付ける事ですか。
“これからは、サテラで良い”“そう呼ぶのよ!”可愛いなぁ、嫉妬が判り易過ぎ。
“サテラ…先輩”先輩が付いてても、滅茶嬉しかったらしい>サテラ先輩。
“堕落しているであります”勝手に部屋に押し掛けるラナ、
サテラ先輩も同じ事を前にしてるので案外同じ属性なのかも。
“何故、洗礼をしてあげられないでありますか”鋭いツッコミだが、大きなお世話でもあるな。
“私に、触れるんじゃ無い!”女の子でも嫌なのねん>サテラ先輩。
“捉えたであります”肉を斬らせて、とは大胆な真似をするなぁラナ。
“僕のパートナーは決まってるんだ”良く言い切ったぞカズヤ。
“さぁてそこまでよ”自分から出て来るとは、見上げた黒幕根性ですな>アティア。
希望としては、サテラ先輩とラナの連合軍に腐れ3年がズタボロにされる展開が見たい。
ラナ視点であろう、ED絵が面白過ぎ。
曇り、日没後雪。
午前4時半就寝/午後3時起床。
ほうじ茶。
先の連休の時より今夜の雪の方が速やかに積もってる。
夕食。アスパラと茄子の肉巻き。
晩酌。三瀧川 純米酒(三重県四日市市 株式会社ナカムラ)。
さやか投げゲームとか速攻で作る職人を尊敬する。 個人的にはこの手のタイミングが重要なゲームは苦手なので、さやかを3回しか投げられなかったが。
「みつどもえ 増量中!」、
“マゾなの”笑った。
冬でも夏みたいな格好で平気で居るくせに、腐った蜜柑程度で下痢するとは意外>ふたば。
“お似合いの場所で新年を迎えるが良い”“死なばもろとも”怖っ>ひとは。
“どうして何時もこうなるの”そりゃ、行いが悪いからとしか>みつば。
そして、本当に死なば諸共になってるのが笑える。
“誰が何処の馬の骨に!”ふたばから貴方へ、では>父上。
“モテたんだよ”という話を信用したかどうかは不明だが、味方という点では頼もしかった様で。
“月日の流れは怖ぇな”苦笑。
“子供の頃から良くしてくれる”そんな頃から、遊んでくれてたのか>佐藤。
“パパに似てるから好き”ナイスふぉろ>ふたば。
結局チョコは、ちくび用の餌だったのが笑える。
“日常的に舐められてる気が”変態過ぎる>佐藤好き隊。
“ウチの子がストーカー被害に”“それだけ?”流石は杉崎母、縦笛舐めくらいは序の口ですか。
“私の下着でエロい技を開発”笑った。
“してませんよ”“してる!”苦笑。
“将来的にも”佐藤母としては、ふたばが息子の将来の相手ですか。
“貴方ったら”爆笑。
杉崎母だけかと思ったら、このクラスは保護者も軒並み面白ぇ。
“お兄ちゃんを待っててくれたのかなぁ〜”シスコン警官まで現れたか。
“初めて矢部っちが頼もしく見える”見えるだけだ>佐藤。
“穢れを知らぬ雪の上に”同じ事をした覚えはあるが、冷静に考えると汚ねぇわな。
“小生も”女の子では難しいと思われ>ふたば。
そして黄色い雪を玉にするとは、みつば大胆。
“愚民ども〜”愚かなのは君>みつば。
“俺の前に佐藤も”と聞いた途端に黄ばんだ雪を浴びるとは、見上げた変態娘達。
“佐藤君…違う”“本当に腐るんだな”“リトマス試験紙か!”爆笑。
おっぱい雪像を壊されてブチ切れるふたば怖ぇ。
“皆が私を騙そうとしている”被害妄想です>ひとは。
“今日は4月2日”“な〜んちゃって”最後の最後で引っ掛かったのは少し可哀想>ひとは。
“死ねば良い”“それは死んで欲しく無いって事?”ナイス切り返し>ふたば。
今回のエピソード、前回の各話の裏話っぽい話が混ざっているとこが面白かった。
「これはゾンビですか?」、
“新しい称号を貰いました”笑った。
で、ハルナがセラのご飯になってるのは何の交換条件ですか。
“あれは麻酔の様な物です”成る程。
しかし、セラに吸われてもハルナが吸血鬼になったりはしないらしい。
“開けるなって言っただろ”この場合、歩に弁解の余地は無いな死ね。
『もんだいない』中途半端な脱ぎ方が逆にエロい>ユー。
ハルナの電話の相手、大先生は女性でしたか。
“少女じゃ無いじゃないですか”その通りですが、そこはスルーで>大先生。
“京豆腐”笑った。“そこは京都じゃ無いんですか”苦笑。
“天才だから落ちこぼれちゃったんですよ〜”他の事に興味を持たないので成績も悪いと。
“人の名前を一つだけ覚えてるんですよ”それが歩の事らしい。
風呂上がりのラフな格好してるユーが新鮮でカワイイ。
アイキャッチA→Bの展開に大笑い。
“置いてっちゃやだ”ひゃっほ〜い、ころみさん遂に来た〜。
でも、ユーがわざわざ出かけるなと言うって事は何か予感か気配があるって事かな。
“一緒に出かけたいんじゃ無いんだからな〜”苦笑。
何時の間にフラグ立てたんだハルナ。
“相川さんが一緒だから”本作だと、普通の女の子が地味に見えてしまうな。
と思ったら、京子が惨殺魔の正体だったんかい。
“何でなんだろ”そりゃ、同じ魔装少女だから同系の魔法は効かんのだろう。
“いたいけな少女に破廉恥な真似を仕掛け、返り討ちにあった様ですね”
意外と外れて無い様に聞こえる。
“今夜ばかりはその罵りが快感です”確かに、格好イイ登場です>セラ。
“お前、バカだろ”それは初対面の時に判ったのでわ。
“歩の敵?だったら私の敵だな”ハルナ、判り易い。
“このクソ虫風情が”血を吐きながらわざわざ言い直すセラないす。
“変態ですね”“変態だな”“変態!”爆笑。
ハルナ達に言われるのは慣れたが、敵に言われるとキツいらしい。
“だから二対一と言ったでしょう”ナイス>セラ。
で、ラブリンな服のパワーアップが出来た理由の説明とかは無し?
“不死身は貴方だけの専売特許ではありませんよ”これで終わりなのはアッサリし過ぎとは思ったが。
“あと10回程死ねますから”つまり、殺した数だけ復活出来ると。
“やっと来てくれましたね”どうやら、ユーに用があるらしい。
事件現場でユーらしき人物を見たと言ったのは、ある種の揺さぶりだったか。
<翌日追記>前にユーの姿を詳細に語ってたが、歩を殺した時に見たって事ね。
あと途中に挟まる公衆電話の意味が、京子には家が無いって意味だと後で気付いた。</翌日追記>
次回、もしかして初めてユーの戦闘シーンがあるかも。楽しみ。
晴時々曇り。
午前4時半就寝/午後12時半起床。
散歩兼買い出し。少しだけ遠回り。
遅い昼食。鍋焼きうどん(アルミ鍋の奴)。
夕食。ピザ(焼くだけの半完成品)。
晩酌。FINCA LOS ALTOS CHARDONNAY。
「ドラゴンクライシス」、
今度は木の上から女の子が降って来たか、流石はコノ手の作品の主人公だ>竜司。
“着地の邪魔”呼ばわりは珍しいパターンだけど。
“どうどう?”“可愛いよ”激しく同意。
ドレスが、というよりはそれを見せびらかす態度が可愛いのだが。
“せめてこういう場には顔を出さなきゃ”ロストプレシャス関連業界へのデビューと。
“狼さん”“人相の印象をボカす為”の変装では無くて、本当に獣人とかだったりして。
“浮気!”苦笑。もう竜司とは、そういう関係だと主張する訳ね>ローズ。
正体現すのが超早いが、竜司が会った謎の娘がロストプレシャス専門の泥棒って事らしい。
盗みはするが一般人に危害を加えない様に気を使う程度には良心も備えてる様で。
“竜司、浮気”笑った。確かに、他の娘とじゃれてるという意味では浮気に違いない。
“どんな攻めにも耐えてみせる”で、英理子サンの攻めがくすぐりってのがナイス。
“仕方無いわ”それで皆で風呂に入るという展開になるのもナイスです>英理子サン。
“もふもふ、もふもふ動く”うむ、ローズでなくとも顔を埋めてみたいな。
“見て見て〜”お〜、少しだけど飛べる様になったかヨシヨシ>ローズ。
“優しい娘だと思うよ”と言われて、尻尾が反応してしまうとは判り易い娘>アイ。
“変な音、怖いよ〜”笑った。
そして、英理子サンが知り合った若手コレクターがアイのマスターだったか。
世の中の為とか言ってる奴は実際は私利私欲で動いてるのがお約束だが、コイツはどうかな。
「レベルE」、
カラーレンジャー編その2。
“レベル10まで行ったんだ”つまり、それだけ何度も変身した訳だ>レッド。
“黙ってろボケ王子!”笑った。バカからボケにレベルアップしたらしいよ>王子。
“此処じゃ無ぇか”一応、居候は止めてドグラ領事館は別に用意したらしい。
“事情は良く判った”“この人も、あの王子に痛い目に逢わされてるんだろ”その通りです。
『テキトーに話を合わせてくれないか』お互い、サクっと判り合えた様で。
立花センセのサービスシーンな〜ぃす。
“今から俺は、子供達の方に付くからな!”爆笑。
“すると”“暗号を言ってください”笑った。
“こんな所かな”“暗号が足りません”腹痛い。
というか、何で小学生の好きな娘を一々全部知ってるんだ>ボケ王子。
“な〜んてね”まだ、この程度では全然斜め上って無いしなぁ。
“やはり それは 王子のワナだった”爆笑。自分でワナって言うか普通。
“(王子の仕業ね)”流石理解が早い>立花センセ。
RPG専用惑星笑った。戦闘力があったら、それなりに楽しそうな気がするが。
“全員がレベル30以上に”結局、王子の思惑通りになってるヨ。
“こんなに生徒の事が気になるなんて”立花センセ、自身が言ってる通り先生が向いてそう。
でも、廃業の前に王子は消しておくべきな気が。
“ハマリ手前の状態”笑った。
“調子コイて”全員、かなり良い感じのレベルにアップ。
で、カラーレンジャー編はまだ続くのねん。面白いから良いけど。
晴。
午前4時就寝/午後1時起床。
ほうじ茶。
夕食。牛と茄子の豆板醤/甜麺醤炒め。炊事担当。
晩酌。FINCA LOS ALTOS CHARDONNAY。
「君に届け 2ND SEASON」、
“何、泣かせてんだよ!”まぁ、泣かせた事は事実です。
“何やって…”“修羅場だったりして”大当たりなのだが、笑ってる場合ではない。
“好きなの〜”“好きだよ”普段の風早クンならこんな状況では言わんと思うが、
もう流石に言わないとマズいと思ったのか。
もっとも、これだけハッキリ言われても爽子の方は素直には受け止めないと思うが。
“何が可笑しいんだよ”いくら爽やか君でも、もうちょっとハッキリ怒るべきでわ。
“迷惑なら、そう言えば良いんだ”あ〜ぁ、風早クンに“誤解”されちゃったか。
“(え〜)”って、こっちがエ〜だよ。
風早クンの気持ちを知ってて揺さぶってた訳じゃ無かったんかい>三浦。
“迷惑、掛けてたんだ”何でそういう話になるかなぁ、
そろそろ少し消極的過ぎる態度に苛々してきた。もう、くっついちまえよ。
“好意だったんだよ”“平等になんて一度も接したつもりない”かな〜りハッキリ言いました。
“俺の好きと黒沼の好きは、違うね”“うん”あちゃ〜、また擦れ違った。
互いに、相手の好意を過小評価しちゃったらしい。
“あんた、爽子、知らない?”ナイス事情聴取です>あやねちん。
“あんた、余計な事して無いよね”鋭いなぁ、流石。
“人前に出て良い顔なんだろうか…”滅茶怖ぇ顔になってます>爽子。
“あれか、ホレたハレたか”笑った。でも洒落になって無いんだよ>ピン。
“わざわざお前の居場所聞いて張り切って走ってまでフリに行ったのか”爆笑。
当然、そこはあやねちん達の蹴りが入るわな。
“なんだって〜”×2笑った。
“ずっと、気を使わせてたんだと思う”何でこんなに自信が無いんだろう。
“気に入らないな、爽子”を、千鶴ちん遂に怒った。
“風早にそういう態度取らせてるのは、あんただよ”良く言ってくれました。
“鈍さに慣れるな!”相変わらず、時々素晴らしく的確な事を言うなぁ千鶴ちん。
“私、何かを間違えてる?”大間違いしてます。
正しい事を言ったのに、後で言い過ぎたと凹んでる千鶴ちん、良い娘やぁ。
“ちづの言った事が全てだと思ったのよ”ほんと、
この場合は千鶴ちんの言葉の方が爽子には適切だったと思う。
「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」、
何故か先週の通常枠は録画失敗してたので再放送枠にて視聴。
“間違い無く御同輩だな”御同輩だが、同性では無かったらしい。
“交換だ”苦笑。ミスターXの方はぶつかった相手が誰なのか判ってた様で。
“名前を付けて保存”激しく同意、したいが猫が邪魔なので保存の価値無し。
“一筋縄では行かんぞ”AGEに頼ったのは、この場合は正しい判断なのだろう。
“ミスターXはこの学校の人間”鋭い。
“許してくれ”苦笑。仲間にも見捨てられてしまったか。
“あの時、ぶつけた所が悪かったんじゃ”の“あの時”が前の夜の事な気がしてきたり。
“俺の秘蔵の書だ”“丸腰よりはマシだろう”隊長、漢だ。
その後のビミョーな雰囲気まで秘蔵の書に合わせなくとも良いんだが。
“何時ものエロ本交換会か”“甘い、相手の人、女の子だよ”笑った。
奈緒だけでなく彩葉まで尾行してるとは流石だ。
“近藤?”苦笑。やっぱりミスターXの正体は委員長だったか。
“こっちのBL本を楽しむ方が、余程前向きじゃ無いか”爆笑。
何、まともなまとめに入ってんだよ。
“知ったら、どう思うかしら”モロバレなので何とも思いませんが。
“私のペットになって”腹痛い。
そっちに向かうとは思わなかったよ>委員長。
“どうして止めるの?”奈緒は、この展開に大興奮らしいよ>彩葉。
“彼女〜”じゃ無くて女王様です>母上。
“さ、座って”“はい”手作りお弁当とは、
通常のラブコメなら驚かんが此処までの展開からは意外な状況が。
“待て…良し”笑った。犬扱いなのはナイスです>委員長。
“えっと〜、餌付け?”恐らくその通りと思われます>奈緒。
“脳内SSD保存”だからペンギンが邪魔だと。
“新たに黒パンストフェチのスキルが付いたんだね〜”笑った。
“無駄なパンチラだよ”苦笑。確かに保存の価値の無い絵>彩葉。
“遂にエロイベントが発生するのですね”それは有り得ねぇと思われ。
“それ、買って来て欲しいの”うむ、正しい下僕の使い方です>委員長。
“俺の娘達に”亀甲縛りナイス>委員長。
“お兄ちゃんがグレた”爆笑。
あの紙切れを復元するとは、凄いスキルだ>奈緒。
そして、誤解せずに何が起こったのかもちゃんと理解してるとは流石妹。
何か、あの調子だと本1冊丸ごと復元出来るのでわ。
もっとも、下僕化してるのを楽しんでるところを見ると助け舟の期待は出来ないか。
“580円になります”という店員の声が微妙に笑ってるのが辛過ぎて笑える。
“もう殺すしか無いと思ってたのに、今は”少し良い感じらしい。
どうやら、お兄ちゃんは変な娘にしか好かれないらしい。
“黒パンスト越しのノーパン”それは禁断の領域です>奈緒。
曇り、夜半より雨。
午前3時半就寝/午後5時起床。
啓蟄にはまだ早いのに、ここ数日温かい所為か部屋を徘徊するダンゴムシが2匹。 捕獲して適当な植木鉢に放り込む。もう出歩くなよ〜。
二日酔いで調子が悪く、父上用の夕飯の支度をして再度寝る。午後10時半再起動。
それでもやっぱり吞まずには居られない。酒は我が人生の一部。
晩酌。富久娘 芳醇 にごり酒(灘 富久娘酒造)。 肴、湯豆腐。
溜まって無いのでアニメ視聴無し。
雨後晴。家が揺れる程の強風。
午前9時就寝/午後1時起床。
雨音&風が五月蝿くて朝まで眠れず。
昼食。サンドイッチ(出来合い)。
確定申告の書類、全部入力済みかと思っていたが印刷へ進もうとしたら不備を指摘される。 それらの不足分の入力を済ませたら、還付額が一気に2倍になって嬉しい驚き。 ほぼ1ヶ月分の当地での生活費くらい戻って来るわ。助かる。 他に、今後の働き方に関して検討したり決断したりする日。
XXが無かったらYYしよう、 というのはXXが無い事を既に前提としているのであり YYする決断は済んでるという事なのだろうとか考える。
夕食。納豆ご飯。炊事担当。
晩酌。富久娘 芳醇 にごり酒(灘 富久娘酒造)。 肴、湯豆腐。
二階にある冷蔵庫は1ドアで冷凍庫と冷蔵庫の間に明確な仕切りが無く、 冷凍庫部分から漏れる冷気で冷蔵もするという代物。 その為、2日も扉を開けないと冷蔵庫部分でも物が凍ってしまう。 ここ1週間程の間の被害状況。 豆腐1丁高野豆腐化、アルミ製の水筒1本破裂。
「インフィニット・ストラトス」、
“それは一夏さんも”全然承知してません、というか知らぬ間に景品化です。
“何故だ”それは迂闊にも聞かれてしまったからです>箒。
“優勝すれば”一夏かシャルルが優勝しちゃうのに一票。
“今度こそ私は”今度も私欲の為に戦ってるっぽいのは気の所為ですか箒サン。
“判っているのか?”何か凄そうだってのは判りました。
ま、この手の話では後から出て来るメカの方が出来が良いのはお約束だし。
でもやっぱり、揃いも揃ってラウラに良い様にあしらわれてるのは残念な感じ。
おまけにすっかり見切った!的に胸を張ってた一夏もサッパリ対抗出来て無いし。
“やれやれ、これだからガキの相手は”IS出さないでIS止めるとは流石です>千冬姉上。
“好きな人に格好悪いとこ見せたから”“ん?”苦笑。
“俺はシャルルと組むから”それで速攻引き下がる女子達、男の子同士は納得ですか。
しかしこの展開だと、やっぱり一夏/シャルル組が優勝して
一夏と付き合う権利はウヤムヤになりそうな。
“バレたらマズいもんな”優しいな、一夏。
“ボクとか言うシャルルも可愛いと思うし”その通り、良く判ってるじゃないか。
詳細は判らんが、一緒に着替えていれば当然ドッキリイベント発生と。
チューブトップとショーツが違う色ってのは、組み合わせとか気にしない娘ですか>シャルル。
“ちゃんと言ってくれれば僕は別に”ワハハ、大胆だな>シャルル。
“最悪だ”箒の相方がラウラで、しかも初戦がいきなり一夏/シャルル組ですか。
平たく言うと、この対抗戦エピソードは1回の戦いでオチが付くって事ね。
「夢喰いメリー」、
“ご注文を繰り返します”覚えられないならメモを取りましょう>メリー。
水ひとつ運べないとは、ドジっ娘路線で売るのか>メリー。
“確かにな”で、速攻で臨時休業で海に行く事にするオヤっさんナイス。
“絶対断るタイプ”も含め、準レギュラ全員参加してますなぁ。
“メリーの水着は、もう少し何とかならなかったんですか”激しく同意。
“悪くは無いわよ。私も”カナヅチ同士、パラソルの下で仲良く。
“あの色白も”“あいつの言ってる事が本当とは限らないだろ”この点は夢路の意見に乗りたい。
水着の尻ズレを直す部長が素敵過ぎる。
自分の夢を話した相手が自分だけと聞いて、何か嬉しそうな河浪さんでした。
勇魚とは、どうやら打ち解けてくれたと思って良いのだろうか。
を、おにぎり先生まで来てるとは役者が揃い過ぎだなぁ。
“正義のヒーロー”になり損ねた(と思ってる)メリーには少し居心地の悪いロケ現場かも。
“海に帰れ海坊主”笑った。
“俺が諦めて欲しく無いからだ”格好良いよ>夢路。
“良く見ておくんだよ”性格は嫌らしいが、メリーがして来た事と
結果だけは違わない事をしてる奴が現れましたか。
エンギとは、また別のタイプの敵ですかね。
“頼りになるトコ、あんじゃん”さり気なく、こっちでも良い感じに。
“いっそ、このまま”“このまま何処かへ行っちまおうなんて許さないからな”激しく同意>夢路。
メリー、少しは元気になれたろうか。
こんな調子で無かったら、すぐ傍で夢魔同士の戦いがあった事に気付けたのだろうか。
その辺りが、まだちょっと良く判らんのよねん。
夢路の能力でなら、気配は察知出来たとは思われるが。
「フラクタル」、
“しっかり手綱を握っておけ”と言われても、今はネッサは家出中と思われる。
“便座の裏が未だ汚れています”という指摘をするAIは付いてるのに、
自動洗浄が無いとは中途半端な文明だ。
巻き込まれてるのに何時の間にか下っ端労働階級って展開は、
『エウレカ』『ザムド』辺りをちょっと思い出したり。
“何だい、コレは”フンドシか、そういう事か>クレイン。
“ネッサと”遊んでいたって事は、クレインの前には出て来ないが船には乗ってるらしい。
“ネッサの事だけ考えて”“その通りにしてみた…何だか腹が立って来た”苦笑。
“おかしいでしょうか”おかしくは無いが、そういう日常会話の前に
クレインに何か言う事がありそうに思うのですが>フリュネ。
“またエッチかよ”もうエッチ連呼は良いヨ。
“何か?”相変わらず、羞恥心は備わって無いらしい>フリュネ。
幾ら新しいモノが嫌いでも、紙の資料を見てシステム解析ってどんだけローテク好きなんだ。
“二股掛けて下手打ったとか?”割と的確な表現かも知れず。
“先に、あの娘を”僧院的には、ネッサの方が大事な物らしい。
“股間の布が赤に”爆笑。とりあえず、受け入れられた様で良かったナ>クレイン。
「放浪息子」、
“素麺に蜜柑”外食だと、ほぼ入ってると思うけど>二鳥姉。
真っ白のワンピースとチラっと見える太股に心惹かれるのは二鳥クンも同じ。
惹かれる意味は違う訳だが。
“すぐ怒る娘でご免なさいね”単に怒りっぽい以上に面倒臭い娘です。
“女装好きの二鳥クン”うわ、意外な伏兵が暴露しちゃったよ。
そして、更科サン大コーフン&大喜び笑った。
“ごめんよ、困らせるつもりは無かったんだ”苦笑。
“ごめんね〜”こっちの軽さは許せん、しかもボケてる様でわざとか>二宮。
二鳥クンの為に怒ってくれるのは良いけど、
真っ先に居なくなるのは敵前逃亡っぽいよ>よしのたん。
脚本書きの会の打ち上げで“蛇花火〜”とは相変わらず判らん人ですわ>更科サン。
“私も修道士”残念、よしのたんが主役にならんかったか。
そして、ジュリエット役では千葉サンがガッカリと。
“卑屈な奴は嫌い”とにかく面倒臭い貴女が嫌ぃ>千葉サン。
“世の中、千葉さんやにとりんを中心に回ってる訳じゃ無いんだからね”良く言った>まこちん。
ところで、二鳥クンは何の役だったんだろうか。
“過激で陰惨”要するに、自分が楽しめない劇と脚本はブチ壊したいと。
“やりたいんだよね”楽しみにしてるよ>まこちん。
“写メ撮っとこ”苦笑。貴女も良く判らん人です>末広サン。
“貴女は誰よりも美しい”アドリブで、まこちんを元気づけたか。
少しは、下がりまくったポイントを挽回しようって想いくらいあるのかな。
晴。
午前4時就寝/午後2時起床。
ほうじ茶。季節物チョコレート。
夕食。豚ニラ炒め。炊事担当。
晩酌。富久娘 芳醇 にごり酒(灘 富久娘酒造)。
「GOSICK」、
“種族は違っていても”断固人間ですか。
ま、夜になると狼になる連中だとは思って無いけど。
“ソックリですわ”反応が極端で滅茶怪しい>ハーマイニア。
“もう少しこの人を触っていても良いですか”苦笑。ここでも黒髪で大人気だな。
“手伝いたまえ”と言われる前に手伝いたまえ>久城。
“誰かが此処に来て”わざわざ後で入れたと判る物を入れたという事は、
誰かに見せたかったって事だろう。
そして墓に残されたメッセージ、つまり母上本人がコッソリと訪問してたのかな。
“10年くらい前にそいつが資金を”村は、実際は本当に閉鎖された場所では無いらしい。
“お風呂に入れるのか!”お風呂シーンがあるのか!素敵。
夏至祭、何処にそんなに居たんだってくらい大勢の人が集まってるな。
“祭のお菓子”“ふむ”ヴィクトリカ的にグッジョブだったらしい。
村の風習を馬鹿にしていたアラン、早速焼き殺されましたか。
しかし、どういうタイミングで山車に乗せられたんだろう。
“それは不可能です”アンブローズは、割とマトモな知性を持ってると見える。
“これからも、ずっと一緒に居られるでしょうか”ドサクサ紛れに何を聞いてんじゃ>久城。
“これから何年か後、大きな風が吹くだろう”“心はずっと、離れまい”
次の大戦で別れる事になるが、互いを忘れる事は無いという意味かな。
ちょっと黒幕臭いのに、村長の予言は割と真っ当というか真摯な感じを受ける。
“伸びるか聞いたのだ”泣いてるって事は、もう背は伸びないって言われたのか>ヴィクトリカ。
“その短刀は”“背の高さが違います”何を言い出すかと思ったら事件に関する情報なのね。
あのイカれたメイドさん、ハーマイニアは実はコルデリアの無実に気付いてる人だったのか。
様子がおかしいのは、無実の罪で罰せられたコルデリアに村が復讐されるとか
そんなレベルで畏れてるって事なのかもしれない。
“二人目だ”元々、村の宝物か何かでも狙ってたっぽい連中だし、
事故に見せかけて始末された線が濃厚と思われ。
ところでヴィクトリカの母上が罪人では無いと証明されたら、
父上はヴィクトリカの軟禁を解いて力を利用しようとするのでわ。
「魔法少女まどか☆マギカ」、
“説明を省略したけれど”まさに悪魔。
“あのマミでさえ、最後まで気付かなかった”そりゃ説明されんと普通判らんだろ。
その意味で、まどかはとんでもない一矢を放ったって事ですわな。
“少しでも安全に魔女と戦える様に”それを事前に知ってると、更に安全な戦い方が考えられる様な。
“これが本来の痛みだよ”キュウべぇの言ってる事は、
事前に理解していれば合理的なんだろうけど何せ後出しだからなぁ。
それに、ソウルジェム自体は無防備だよ〜と脅してる様にも見える鬼畜シーン。
“前もって話しても”これまで信じた者が居なかったので、ほむらも言わなかったと。
“あいつは酷いとさえ思って無い”それはもうこれまでの事で良く判りました。
“それを売って歩いているのがアイツ”そういうのは普通はやっぱり悪魔と呼ぶ。
“どんな顔して”相手が会ってくれれば、の話だけど。
“ちょいとツラ貸しな”同じタイミングで真実を知った者同士、ちょっと和解の芽が。
“自業自得にしちゃえば良いのさ”さやかと一緒に、自分も慰めてるのか>京子。
“食いものを粗末にするんじゃねぇ”食い物に困った過去があるらしい。
“だから、キュウべぇに頼んだんだよ”京子も、自分以外の者の為に願いを使ったとは。
“表と裏から、この世界を救うんだって”最初は京子も高い志で魔法少女やってた様で。
“娘の私を”“魔女だって罵った”そして無理心中オチ…悲惨過ぎる。
だからこそ、他人の為に魔法少女になったさやかが愚か者にしか見えないのね。
“これからは釣り銭を取り戻す事を考えなよ”京子も、本当は良い娘だったな。
“その林檎はどうしたの?”さやか、実に冷静に鋭い突っ込みを返した。
“退院なさったんですの?”なさったんですよ、さやかに教えもせずに。
“ずっと前から”さやかの背中を押す為に、仁美は嘘を付いてるのだろう。
逆に本心を言ってるのだとすると、嫌〜んな感じが過ぎる話。
“こんな身体で抱きしめてなんて言えない”そりゃ、そうか。
“あの馬鹿、手こずりやがって”少なくとも、敵対行動は止めた様で…
と思ったら、援護までしてくれるとはほんと京子も変った。
“その気になれば痛みなんて、完全に消しちゃえるんだ”さやか、人間である事を捨てたか。
な〜んか、さやかに退場フラグが立った様な。気の所為であって欲しいが。
「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」、
“この量”本当に黒パンスト属性が芽生えていて笑った。
“彩葉ちゃん”が窓から覗いてるのも、既知の事ですか>奈緒。
そしてペンギンの数を数えてる彩葉笑った。
“よ〜しよ〜し、よ〜く出来ました”取り扱い方法は微妙だが、委員長は少なくとも修輔に優しい。
“彩葉なら何時でも今すぐにでもパンストの中身を”最初からその気満々だったしな。
“違う、パンスト越しだから良いんだ!”笑った。ニュータイプか>修輔。
“恐ろしい娘”笑った。互いに最悪のストーカーと評価してるのね>奈緒&彩葉。
奈緒の介入準備シーンを見ていて思ったのだが、女の子はパンストを片足ずつ履くのだろうか。
両足をバランス良く少しずつ履いたりはしないんかな。
それはそれとして個人的には縞パンは直見せ用であり、黒パンスト越しは白無地であるべきと思う。
“私、以前隣に住んでいた”彩葉も朝の部に参戦、加えて母上へのアピールも忘れないと。
“彩葉ちゃん、何で奈緒の事を…”を、母上鋭い。“まさか、二股”ノン、一方的三つ股です母上。
“これは起きないはずだわ”笑った。
“高梨君の、いったい何処が良いの?”真っ当な質問、これは奈緒と彩葉には予想外だった様で。
“好きか嫌いかって言われたら、好きよ”でも、奈緒達の好きとは違う物だと。
“近藤先輩の好きって一体何なんだろう”奈緒だけが、委員長の言葉の意味を真面目に考えてるのね。
実際、BL本好きが普通に男子に好意を寄せるとは少し思いにくい。
“560円になりま〜す”な店員さんの哀れんだ目が嫌ん。
“普通にBL本買えるんだ…”奈緒の顔が面白過ぎる。
“高梨君が男の子に告白されたとして”委員長がぢつわ男の娘って展開は、流石に無いと思いたいが。
でも黒パンストという瞬間的スカートの中見られ耐性の高い服装の意味を
何か勘繰ってしまう展開でもある。
“花瓶”に、どうやって薔薇を生けてるのか詳しく知りたい様な知りたく無い様な。
“BLだけは”相変わらず、エロ方面は隊長には正直に話すのね。
“ずっと言わないつもりだった”コレって、もしかして委員長が絶賛妄想中の事
…では無くて修輔の夢かい。
“BLはファンタジー。※ーションが無くとも”爆笑。流石、奈緒は適応力強いなぁ。
彩葉の呟きに奈緒が突っ込むというシーンが沢山あって、その台詞が一々面白い回だった。
「とある魔術の禁書目録II」、
エロい服装のロシアンシスターも再登場っすか。
“逆上緩和用”苦笑。とはいえ、男子には効いた様だ。
“そこで待ってろ”結局優しくしちゃう一方通行が微笑ましい。
しかし、ほのぼのシーンは一方通行を襲う奴らの出現で終わりと。
“きぃはらくんよ〜”ん、な〜んか聞いた事のある名前が。
“何処の誰が与えてやった力だと思ってんだ”ここで言ってるのは、
一方通行の元の能力自体の事なのか機械でサポートしてる現在の事なのかどっちなんだ。
“直撃の寸前に拳を引っ込めれば”その程度の事で、無効化出来る能力だったんか。
もっとも、詳しく能力開発していた側だからこそ出来た事っぽいが。
“あいつは未だ生きてる”だとしても、一方通行には今すぐ行動する必要があると。
“起きろよ、ラッキー”誰かを頼るとは、ほんと一方通行も変ったなぁ。
そして、出て来ました大抵は足手まといだが第2期では結構活躍するシスターが。
“最新鋭日用品”をめぐんでやった事が、結果として一方通行を助けると。
“助けて”男なら、もう何も言わずに助ける展開>当麻。
“そんなチャチなもんで身を守ろうとしてるから”流石に、それは無いだろう。
“ショータイムだ”とりあえず、ラストオーダーの捕獲命令がアレイスターから出たのは判った。
ならば、当麻の敵も最終的には奴って事で。
薄曇り。
午前4時就寝/午後1時起床。
普洱茶。季節物チョコレート。
夕食。煮込みハンバーグ大根おろし乗せ(ハンバーグ本体だけ出来合い)。炊事担当。 煮込みタレは醤油/中濃ソース/ケチャップ/みりんで適当にでっち上げたが、割と良。
晩酌。こめいちず 純米酒 天然水仕込(さいたま市 小山本家酒造)。 肴、湯豆腐。
「ONE PIECE」、
今回は何時に無く前回までの粗筋部分が長かった様な。
別に仲間で無いと言ってるくせに、ルフィを渡すのは
ゴチャゴチャ言って躊躇するとは判らん奴だ>バギー。
“さっきから”というか前回から様子が変なコビー、
これだけ登場シーン増やしといて物語に何の意味も無かったら殺すぞ。
“儂とて海兵じゃ”それに、相手が孫達で無いなら全力出せるだろう>中将。
黒ヒゲが使うとグラグラの実の力が更に威力を増してるのは、
白ヒゲが健康体で無かった所為以外の理由が有るんだろうか。
理屈としては当然なのだが、マリンフォードでの地震がシャボンディ諸島に
津波をもたらすという展開は何か予想外というか。
たしぎたんやスモーカー、極く一部だがコビー以外にも状況が変だと感じてる者は居る様で。
“もう止めましょうよ!”弱腰に見えるが、話を聞いてみると実に真っ当な事を言ってる。
“悔いは無い”満足の敷居が、ちと低く無いか>コビー。
“良くやった、若い海兵”うわ、コビーを救ったのがシャンクスとは大吃驚。
“何もするな”黄猿の動きを止められる奴が居るってのも更に吃驚だわ。
「テガミバチ REVERSE」、
“ガスが居れば”という事で、最近すっかり忘れ去られたコナーの出番と。
まぁサニーの傍に居るのだろう、と思ったら予想以上に切ない暮らし。
人形の様になってしまった彼女の世話をしてるのね。
心を無くしても、それ以前の習慣は忘れて無いらしいが。
“腕によりをかけてスープを作るから”止めを刺したいのですか>シルベット。
“逆効果かも”“ギャグ効果だぞ”爆笑。ニッチ、上手い事を言う様になったなぁ。
“心を奪われた人達”は、続々と亡くなってるのか。
“あの化け物、未だ生きていたのか”当然その怒りをぶつける為に
手伝ってくれるかと思ったが、サニーの世話をするので離れられないか。
“無駄だよ”“え?”ラグの察しの悪さは、こういう時は罪のレベルだわ。
その話とは無関係に、クッキー作りを凝視してるニッチとステーキが笑える。
クッキーを焼く事だけが、彼女に残った心の欠片なのね。
それと、コナーに渡すって事も彼女の中に残ってたのが僅かな幸い。
“諦めちゃ駄目だよ”その点だけは、ラグの意見に賛成。
“習慣に過ぎないんだよ”単なる習慣なら、わざわざコナーに渡さないと思うがなぁ。
肝心のコナーが信じてないのは、駄目ん。
“何故コナーは一緒では無い?”ニッチ、鋭い一言だわ。
“ガスは悲しみだ”今まで、主人と見てる様には見えなかったがニッチが言うなら本当なのだろう。
ニッチにもクッキーをくれるサニー、今でも誰かに食べてもらえるのが嬉しいのね。
“これは美味いぞ”美味いんだ。
ぢつわ形だけのクッキーで、味はゲロマズだったのではと危惧していたのだが。
“笑ってる”サニーが反応しなかったのは、コナーが暗い顔で食ってた所為だったと。
折角作ってるのに喜んでもらえなかったら、そりゃサニーも次を作るしか無いわなぁ。
“良かったね…”今回ばかりは、ラグと同じに泣けた。
“だから飲んで”“何で僕が”苦笑。
「STAR DRIVER 輝きのタクト」、
“証拠も無く仲間を疑うのは良く無いぞ”とはいえ、ヴァニシングエイジ内は全員腹の探り合いです。
“俺の名前は”…え?今苗字をツナシと言いましたか?>ヘッド。
見た目は若そうなのに、ヘッドがタクトの親父って事だったんかいな。
ヘッド達の過去、何かタクト達の現在の様子と被る様な。
眠ってるのは、ヘッドに印を委譲してくれるはずだった人物らしい。
そして、その辺りの事情が他のドライバーにも漏れ始めた様で。
“血清打てば大丈夫だから”それでも戦闘力は低下…実にツマラン真似をする奴だわ>キャメルスター。
“通用しない”王の力でも、フェーズが違うと通じないのか。
“仲間割れか”いっつぁちゃんす。
隊としての統制の無さが、タクト達には幸いしましたな。
“嘘じゃ無い”タクトの持っていた時計に、母上の写真を入れたのはそもそもカタシロだったんか。
“どうしても思い出せないんだ”大切な者を傍に置いておけない、
そういう駄目な奴なのはきっと昔からなんだろうな。
そんなヘッドが捨てたサカナちゃんが、次回再登場っぽい。
「Rio RainbowGate!」、
“少しお疲れ気味”なリオに、連続して次の勝負が来るとは本作らしく無いハードな展開。
“だったら、信じられるはずだがな”少なくとも貴方を疑うには充分な状況です>オーナー。
“どうしてわざと外したの?”それが本当だとしても、リナの前で言わなくとも良い事な様な>母上。
で、今回の衣装のコンセプトが良く判らんのですが>リオ。
あと毎回相手は一枚しかカードを持って無いとすると、勝てば勝つ程に不公平な気が。
“フクロモモンガ”笑った。何故わざわざそんなにニッチな動物を選びますかね。
“良し、行け!”今回ばかりは、オーナーも真面目にリオ側で参戦なのね。
“参っちゃったね〜”苦笑。
スカイリゾートのメイン端末が乗っ取られてるとか笑いながら言わない様に。
“あははは〜”笑った。
アーニャのドジとリンダのアホの娘ぶりが、リオを救いましたとさ。
これも運なのかも知れんけど、リオの実力とは関係無さ過ぎな気がしないでもない。
“是非会ってみたいものだ”なカルティア側の腕利きが、リナなんじゃないかと思えて仕方無いが。
“ゲートを渡されたんだ”実際のホルダーで無いなら、そもそもリオの敵で無いのも当然な気が。
“それは何とかするわ”“え?”待ってるのはミントお嬢様の下僕人生かもよ>ジャック。
“たった一つの絆”だからこそ、リサに逢う為にはリナにとっても必要な物という考えも可能。
“何様のつもりなの?”幻がそんな事を言うのは、リナの想いが反映してるのか、
リオが心の底ではリナが傷付いたと自覚してるのか、どっちだ。
「フリージング」、
“そうだったんでありますか…”事情を知らなかったとはいえ、実に立つ瀬の無い状況。
“続けるならサッサと来い、ご立派な先輩方”全くもってサテラ先輩に同意。
“その必要は無いであります”流石に、利用されて黙って引っ込んでる気は無いと>ラナ。
“(あれは利用している者の目では無いであります)”今更遅いが、理解した様で。
“私達は、一線を越えてるのよ”判ってるなら、死んでも悔いは無いだろうな。
サテラ先輩、子供の頃は妾の子として肩身の狭い暮らしだったのね。
それでも、行った先の長女だけはサテラ先輩に優しかったらしい。
サテラ先輩が他者に触れられるのを嫌がるのは、クソ弟なルイスの所為と。
“少しくらいは我慢しなさい”他者を頼る事しか出来ない駄目母でしたか。
“良い娘だ…”エロ弟、こりゃもう少し育ったら家のメイドとかにも手を出しそうな奴。
“貴女に罪の無い事は判っています”それでも、同じ家に居ない方が良いと。
姉上の意見は、実にもっとも。
“誰にも屈する事無く、堂々と生きなさい”間違っちゃ居ないが、
それはブリジット家に行った直後に言うべきだったな。
そして、サテラ先輩復活、でも無意識らしい。
“何処を見てるでありますか”ナイス>ラナ。
“そんな面食らった顔をしなくて良いであります”“貴女も負けるでありますから”
ラナの台詞がいちいち爽快。
“何て女でありましょう”訓練無しで、光の羽根を二枚出したサテラ先輩は
流石にラナでも一目置いたと。
“お止めなさい!”初めて生徒会長らしい登場をしたなぁ。
“会長の言う通りです”お〜強ぇ。
生徒会役員という肩書きは伊達じゃ無いのねん>ティシー。
“駄目だと言ったでしょ”へっぽこ生徒会長に見えて、ぢつわ貴女も相当な使い手だったのですね。
“三年としての威厳が、より損なわれただけでしょう”ぶっちゃけ面子丸潰れですわな。
“力に頼った方法論は”初めてマトモな事を言う上級生が登場したって感じ>会長。
会長だけは、上級生だからという下らない理由を振りかざさない様で安心しました。
で、このしょーも無い学園生活を続けられる時間は短いってのが校長の見解ですか。