03 月 上旬


02 月 21 日 月曜日

晴。

午前5時就寝/午後1時半起床。

食料と燃料の買い出し。

遅い昼食。おにぎり(出来合い)、コーンスープ(インスタント)。

色々と印刷。事務処理的な事をする日。

夕食。ピーマン肉詰め焼き。炊事担当。

晩酌。こめいちず 純米酒 天然水仕込(さいたま市 小山本家酒造)。 肴、鮪刺身。

「みつどもえ 増量中!」、 “このパンツは痴女!”笑った。 よりにもよって、何で使えない奴をサンタ娘に使うかねぇ>杉崎。 この話、以前のクリスマス回の裏話なのね。 だったら、同じ放送回に組み込んでおけば良い気が。 “俺はヘマはしねぇ”“見た目からしてヘマしてるじゃない”爆笑。 それにしても、杉崎の弟がサンタを信じてるとは意外。 弟の為に頑張った杉崎に訪れるラストが哀れ過ぎ。 “すぃ〜”笑った。もう矢部っちの机の下に入るのは公認されたらしい。 “パンツが見えて鬱陶しい”鬱陶しい思いがしたいです>ひとは。 “何が違うんだ”そりゃ、ひとはの存在をチラチラ気にしない点が違うのでわ。 ふたばが風邪だなんて、槍が降りそうだ。 “三十路をこじらせてる”爆笑。 他のクラスの担任が出るのは珍しい、というか初な気が。 “とんでも無い鬼クラスだわ”矢部っちの苦労を御理解頂けただろうか。 “矢部先生、あのクラスでどうやって自分を保って居られるの!”腹痛い。 “薄過ぎる”“味わっておられる…”流石>ひとは。 “思いっきり地球を痛めつける温度”は良いね、文明とはそういう物だ。 “良いよ”“良いのね”笑った。何でもかんでも佐藤ネタで妄想出来るのが流石だわ>好き隊。 “重過ぎた”苦笑。 お腹と柔らかほっぺ、ひとはの命懸けの作戦が功を奏しました。 カーリング勝負のロングバージョンEDが何かナイス。
「これはゾンビですか?」、 “まさか”まさかユーの魔装少女が見られるとは思わなかった。 “お前だったのか”ユーの力が強かったが為に、ハルナの力まで 間接的に歩の方へ吸い出されてしまったというのが歩に起こった事の真相ですか。 100パーセント超の能力を使ってる京子の、 自身の身体が壊れていく様子がホラーっぽくて気色悪良い。 “こう言葉にしたのです”死ねと聞こえない程小さな声で言っただけで、本当に死ぬのね。 本当に殺そうとしたのでは無く後半に歩がした事と同じ事をしようとしたのだと思われるが、 一方で言霊には簡単な対抗策がありましたとさ。 “こういうのはどうですか”倒されるとは思わないが、ユーにダメージを与える事は出来たらしい。 “無性にあいつをブン殴りたい”ハルナ、ユーの事を好きになっていたって事ですな。 ちょっとボケてみる…爆笑。このアイキャッチのセンス、好きだわ。 “あ〜スッキリ”“気色悪ぅ”奇麗に復活する為に一端死んでみるとは確かに気色悪〜。 歩と京子の泥仕合シーン、スプラッター過ぎ。 “私が貴方を殺してましたよ〜”大先生、出来が悪くとも生徒の事は大事ですか。 “麻婆豆腐にしましょう”“凄いんだか凄く無いんだか”凄い、と思います>大先生。 “貴方がうちの生徒を”京子を操っていた黒幕が居る、という事らしい。 『あの黒い霧は』筆談出来るのに魔術で字を書くってのは、 ユーが冷静で居られない話をしてるって事かな。 “不味い料理はあっても不味い食材なんて無いの”名言だ>ハルナ。 “コンビニおにぎり、とっても美味しいよ”遂に丹下桜まで出て来たか。 “今、笑った…”確かに、笑ったと思う。 普段無表情なだけに、ほんの少しの表情変化でも可愛らしい。


02 月 22 日 火曜日

晴。

午前4時半就寝/午後1時起床。

周辺事情探索を兼ね黒麦酒号出撃。

とある元締め組織の窓口に行ってみたり。

久しぶりに昼間から麦酒をグいっと。 何故に陽の光の下で吞むと倍以上美味いのだろう。

夕食。厚揚げと長ネギの味噌炒め。炊事担当。

晩酌。新潟小町 純米酒(新潟市 高野酒造)。

「ドラゴンクライシス」、 “奇麗…”と思って付けたロストプレシャス、そう言えば真実が判る代物とかって触れ込みでは。 “相手の本心を聞く事が出来る”という本心が聞こえてしまいましたとさ。 “愛情表現が足りないのか”“餌をやるから機嫌を直せ”優しい人、は完全に演技でした。 “盗んで来た子供”“実験の為に利用してきた飼い犬”あっさり本性がバレましたとさ。 “あのジジィ!”が、若作りしてたのねん。それも何らかのロストプレシャスの能力かな。 “何で、鳴らないんだ”そりゃ、竜司が心底本心で語ってるからだろう>アイ。 “僕の所に来たら”人外の同居人が、また一人って事かな。 “お前はただの人間だ”体内にロストプレシャスを埋め込んで仕立てた人口人狼だったのか。 “目の前に酷い目に遭ってる人が居たら助けます”“僕はそんなブレイカーになる”漢だ>竜司。 “りゅ〜じ〜”という甘ったるい声も今回ばかりは頼もしい。 “嫌な力を消したいと思ったの”ローズにはロストプレシャス自体を壊す力があるらしい。 “お前はただの飼い犬だった”最期の言葉に、裏は無かったか。 しかし、アイの素性が判る情報を残していたのは僅かな良心だったのかも。 “またな”同居人その2誕生には至りませんでしたな。 もっとも、ほぼ間違い無く早々に再登場して竜司の近くに居着くと思うが。 “早くちゃんとした職に就きなさいと言われました”苦笑。 ま、世間では理解出来る仕事=ちゃんとした仕事ですしなぁ。
「レベルE」、 “アホ王子の息の根を”よろしく御願いします>立花センセ。 “雑なシナリオだな”笑った。ま、RPGの内部キャラなんてそんなもんでしょうな。 “俺にはリナちゃんが”そのリナも欠席…もしかして姫役として拉致されてるのか。 “娘のアパレル姫じゃ”爆笑。流石は予想の斜め上を行くバカ王子だ。 “”ワ〜ハハハハ”笑った。 ラスボスをAIにして自分の船の命運まで預けてしまってるとは、 何処まで本気か判らんが流石はバカ王子。 “貴方の妻となりましょう”で、最後にカラーレンジャーが助けに行くと 豪勢な暮らしを満喫してたりしそうな。 “ボソっとそう言いましたから”トラブルでも楽しむとは、相変わらず。 怪人が爆発する直前に人形に置き換わるのが笑える。 “そなた、ノーマルか?”“ややアブノーマルでございます”『インプットデータ無効』腹痛い。 “完璧をもって応えよう”アブノーマルな初夜の作法を熱心に学んでる魔王の腹心、 というだけでもう充分に笑える。 “イメクラシチュエーション”苦笑。平たく言うと放置プレイですかね。 “あいつが魔王だ”やっぱり王子がラスボスかよ。 “信じてくれるなら”魔王は、ゲームを終わらせずに事態を収拾する方策を考えて来たらしい。 目的をインプットされなかった所為で、自分で全て学ぶ必要があったと。 “とてもショックでした”AIのくせに、創造主と違って滅茶良識があってマトモな奴。 “君達が安全、かつ真剣に苦しみもがく姿を僕が見て楽しむ事だ”何にしろ、 バカ王子がラスボスって点では終始一貫変らなかったな。 “ゴールデンハンマー!”大爆笑。 “残念ながら気付いて居なかった”苦笑。 “大魔王となり、星を支配しつつある王子であった”今度は真面目に倒して良いと思われ。


02 月 23 日 水曜日

晴。

午前4時半就寝/午後1時起床。

庭仕事。 プテロスティリス・ヌタンス・アルバ開花。 我が家に来た時点で着いていた蕾が開いただけだが、それでも中々に良い感じ。

普洱茶。季節物チョコレート。

夕食。エリンギの豚肉巻き。炊事担当。

晩酌。Kick Back Cellars CABERNET SAUVIGNON。

他のネタを見るのに忙しいのでアニメ(消化)視聴無し。


02 月 24 日 木曜日

晴後曇り。

午前1時就寝/午前7時起床。

マトモな時間に寝起きしてみるテスト。

なんちゃって半日ハイキング敢行。 タクシーで山奥まで行ってもらい歩いて麓まで戻るというコース。 途中、地元で初めてリスを見かける。 ホンドリスのはずだが、ほんの一瞬だったのでタイワンリスでは無いと断言出来る程に 良く観察出来なかった。流石に、未だ当地には余所者は来て無いと思いたいが。 麓からは自宅近くまでバス利用。

昼食。佐野ラーメン。

庭仕事。 P・ウェサーの中心の芽がゴチャっとして変な感じになってきていた。 ここ数日で、それがどうやら二株に別れ始めている様子なのだと判明。 株が増えるのは実に結構な展開。 ハッキリ判る二芽以外に小さな突起もあり、こっちが蕾になってくれると更に嬉しいが。

ほうじ茶。季節物チョコレート。

昔育てていたが絶やしてしまった種類の蘭を扱っている業者を見つけたので注文してみた。 良い花なので再度手に入れたいと思っていたのだが、そんなに稀少な種では無いはずなのに 何故か流通量が何時の間にか激減していた種類。今度は絶やさない様にしたい。

夕食。餃子、ホワイトシチュー、野菜サラダ。 用意してもらっておいて言うのもなんだが、我が母上には 料理の組み合わせを考えるというプロセスは実装されていない。

晩酌。新潟小町 純米酒(新潟市 高野酒造)。

「君に届け 2ND SEASON」、 文化祭準備の行程管理は、あやねちんの担当らしい。 “サボるなんて珍しいよな”それだけ衝撃のデカい出来事があったのさ。 “ぶっちゃけに行ったの”流石は親友、即座に気付いたか。 そして多分だが風早クンが自分で理解しているのとは状況が違うと、龍は感じても居るのでわ。 “あのアマ”身を引いたのに関係が上手く行ってないなんて、くるみ的には許せないだろうな。 “鈍感だからでしょ”くるみの言う通りだが、さて何時になったら気付くのやら。 ちづちんからの学園祭準備(夜の部)への誘い、ナイスタイミングです。 今は、爽子は一人で居ない方が良いのだろう。 “他の教師に見つかんなよ”ピン、ないす。 “フったんだってな!”“フラれたんだよ!”少なくとも、振ったと思われてる事が伝わるかな。 “フ〜ん”ピンでも流石に状況が理解出来たらしく、今回は逆に余計な事は言わなかったのね。 “出しゃばってしまった”それで良いんだよ>爽子。 “あの時が初めてだったよ”“(言ってしまった)”照れる爽子が可愛い。 “爽子の一言で御機嫌だよ”“え?”そうそう、何を“言葉で”伝えるかが重要なのだろう。 “見損なわれてる…”残念ながら、くるみの反応はその通りと思われる。 “やっぱ風早、爽子ちゃんの事好きかも”馬鹿野郎、また余計な事を言いやがった>三浦クン。 “良いから黙れ”激しく同意。 “多分あんた、言葉足らず”滅茶適切なアドバイスです>龍。 “マズい事、しちゃったかな”“しちゃったかなじゃ無ぇんだよ”笑った。 “罵ってやったわよ”くるみ、今回の行動はそんなに悪じゃ無いんだよなぁ。 “俺が貞子ちゃんと付き合ったら、くるみ的に良くね?”で、 速攻で三浦クンを平手打ちとは何か格好良いかも>くるみ。 “あの程度の女に負けただなんて思いたく無いの”判り易い反応。 “自分の為だろ”悪意は無かったはずなのに上手く行かない、 こっちは逆に言葉が多過ぎて失敗してる奴って事になるのか。 多少の障害はあっても最後は何となく上手く行ってた先期と違って、 第2期はヤキモキする展開が続きますなぁ。


02 月 25 日 金曜日

曇り時々晴、一時雹。

午前2時就寝/正午起床。

庭を徘徊。 蝋梅、福寿草満開。

昼食。カップ麺(NONG SHIM 辛)。

どうやら、花粉が飛び交い始めたっぽい。 一度鼻水が出だすと暫く止まらない。一端止まると安定するが。

夕食。クリームシチュー。

晩酌。三瀧川 純米酒(三重県四日市市 株式会社ナカムラ)。 肴、湯豆腐。

「インフィニット・ストラトス」、 “叩き潰す”と言ったからには実行しろよ〜>一夏。 ちゃんとアシストした箒を、邪魔とばかりに放り投げるとは流石ラウラ。 ISが量産型の所為なのだろうけど、サクっと退場な箒が影薄過ぎで哀れ。 物体を停止させる無敵に見えるシールドにも、 同時に何でも防げる訳では無いという弱点がありましたか。 一夏とシャルルの連携、事前に打ち合わせてる訳では無い事柄でも互いを補えていて格好イイ。 “許せない”って、肉親に嫉妬しても仕方無いだろアホか>ラウラ。 そして追い詰められたラウラ、何か裏モード発動かと思ったらいきなり暴走っすか。 その姿は、憧れの千冬姉を象ったモノと。 “あの技は、千冬姉だけの物なんだ”なんて事を言い出す程の姉コンだとは知らなかったな。 “持って来れば良いんだよ”またしても、シャルルがポイント高め。 “負けたら、明日から女子の制服で通ってね”笑った。ナイス提案です>シャルル。 “お前も、守ってやるよ”ってのが、事実なのかラウラの妄想なのかが微妙。 “それがお前のISに積まれていた”禁止兵器の実験台に知らずにされていたって事か。 “付き合っても良いぞ”“買い物くらい”苦笑。 “一夏って、ワザとやってるんじゃ無いかって”シャルル、鋭いなぁ。 “男子の大浴場なんです”ナイス状況設定>真耶センセ。 “お邪魔します…”“一夏のえっち”シャルル、最高です。 湯船の隅とか桶とか窓から見える風景とか、それらはセルビデオだと違う映像になるのかな。 それにしても、木の桶とか椅子って何とも趣味の良い大浴場です。 “一夏が居るから”とまで言われても、当人は特別な事を言われてるとは思わんのだろうなぁ。 “二人きりの時だけで良いから”可愛らし過ぎ>シャルロット。 “転校生を紹介します”あらら、カミングアウトしちゃったのねん。 “俺、絶対死ぬ〜”な一夏のピンチを救ったのは、ラウラでしたとさ。 “お前は私の嫁にする”爆笑。 一人くらい、最終回までフラグ立てない娘は居らんのかね。
「夢喰いメリー」、 “心配性の嫁”を、何となくジっと見つめる河浪サンが居ますな。 アバウト過ぎる地図笑った。 “大事な役目”よりもドーナツが勝るメリーでした。 横断歩道で擦れ違いざまに夢路を見つめた色黒の兄ちゃん、何者? 今後の物語に絡むキャラなのかと一瞬思ったが、 後の展開からすると単に今回の器キャラってだけらしい。 “安易な覚悟で命を扱う仕事を選ばせる訳には行かない”とは、 おにぎり先生は案外真面目で良い先生らしい。 どうも本作の登場人物は全員裏がある様に思えてしまってイカん。 “中々良い目をしておる”目じゃ無くて脚を見てください>接骨院のセンセ。 “懐かしい〜”笑った。 “本当は、やりたい事があるんじゃ無いのか”鋭いなぁ>おにぎり先生。 “話したく無いか?”と聞かれての勇魚の一瞬の躊躇は、 河浪サンにだけ話したという事実を大切にしたかったのかな。 “お待たせしました”お〜っと、由衣の家だったんか接骨院が。 “畳みたいな味”苦笑。つまり、畳を味わった事があるんか>夢路。 “エンギの事、ご存知かな”“お前は”こっちの世界でのエンギの入れ物です>夢路。 “本当に申し訳なかった”エンギ、人間に迷惑を掛けないという点では紳士。 “何度も言うが、不可能だ”“何度でも言ってやる”この点では、エンギと夢路の和解は無理くさい。 “誰がドーナツを作るのよ!”笑った。現実世界を守る理由がソレですか>メリー。 敵が共通らしいので、取りあえず共闘とまでは行かないまでもエンギとは休戦って感じか。
「フラクタル」、 “はいはい”すっかりクルーの一員化してるな>クレイン。 “何で圏外でも姿が見えるんだ”フラクタルの一般向けとは違う伝送手段でリンクしてるとかか。 “長く剥いてるのです”笑った。不器用路線では無く、変なトコに拘る娘ですか>フリュネ。 “おいで〜”と言われて、いきなり全部脱いでるのが凄ぇ>フリュネ。 “あんなヴィンテージのデジタルカメラで”フィルムカメラじゃ無いとヴィンテージとは認めん。 “哀れな根無し草だ”フラクタル制度には、壊れたネットワークを修繕しようという発想は無いらしい。 迂闊なクレインを助けたのは、別のテロ集団ですか。 “どうせ何の考えも無しに脱いじゃうし”苦笑。 もうすっかり、クレインの中ではフリュネは脱ぐ娘として認定済みと。 “スマート?どう見ても”な意見には賛成するが、口に出す前にタイミングも考えよう>クレイン。 “フリュネを連れて来るなと、そう言っていましたか?”強引というか頑固というか。 “さぁ、並んで”で、難民に接種してるのが本当にワクチンなのか微妙な印象。 “私はグラニッツの皆の方が好きです”って、彼らが貴女の以前居た場所で 大量虐殺した事は何とも思わんのですか>フリュネ。 “一応、意識しようよ女って奴”でも、それは普通は非萌えパンだ>クレイン。 “この地を、もう一度圏内に”Hさんは、フラクタル否定派では無いのね。 “俺には見えないぞ”彼らが射ってるのは、フラクタル端末の除去ワクチンだったか。 “一緒に戦おう?”否応無しに、兵士を補充する為の偽善と。 しかも拒否すると射殺とは、確かにグラニッツ一派より質が悪い。 “俺が死んだ所で哀しむ者は居ないだろう”“俺、悲しいと思います”ささやかな交流。 “どうして俺に”エッチ友、と認定された訳では無いだろうが。 “盗んで来ました”フリュネ、大胆を通り越してイケない娘です。 “私は、この赤ん坊を知っています”Hさん、ぢつわクレインの本当の父上だったって事? クレインの写真ばっかり撮ってたのは、会った瞬間から気付いてたって事ですかね。 名乗らなかったのは、素顔で父親として接するのがフラクタル慣れした身では 照れくさかったのだろうか。
「放浪息子」、 “千葉さんったら”やけに皆さんベタ褒めだが、普段と比べて 特に凄いとか似合ってるって気は全然しませんが。 “二鳥ってのじゃ無いのか”それは大多数の視聴者の代弁のつもりか>二宮。 “来てくれたの〜”自分で友人を派手にお披露目してしまうアホの娘でした>二鳥姉。 “折角スーツ着込んだのに”その所為で余計目立ってる様な>ユキさん。 “一言多くて無神経”しかも、天然では無いらしいのが余計悪い>二宮。 “今の、小学校の先輩だった”苦笑。でも何か、中学校という場らしい展開。 “僕たちも叫ぼう”マコちゃん、案外大物です。 “ギャー”違う意味での叫びナイスです>更科サン。 二鳥姉の同僚のファンだったとは、意外な一面が。 “格好良い”本当、格好良いですユキさん。 それとフルネームのお披露目も初かな。 やっぱり、よしのたんや二鳥クンの側の先輩なのね。 “皆が、僕の事を”そりゃ見るだろうけど、自信を持って>マコちゃん。 “ごめんなさい、もう一回”ナイスりかばり>マコちゃん。 “あいつに悪い”末広サン、二鳥クンに気遣いとはねぇ。 そして、劇の方は中々に好評だったので良かった。 主役二人以外の面子が、ノリノリだったのが成功の一つの要因だと思う。 “僕は笑われたく無かった”マコちゃんとしては、面白いと思われたのは不本意らしいが。 “これ、ジュリエットに渡してくれって”千葉サン、優しいトコもあるな。 欲しくも無かった花の、有効活用も出来て一石二鳥。 “あれ、まんまお前の事じゃん”鋭いツッコミです>二鳥姉。 “マコは最高だよ”“私をロミオと呼んでよ”貴女も最高です>マコちゃんの母上。


02 月 26 日 土曜日

晴。

午前3時半就寝/午後12時半起床。

ほうじ茶。チョコレート。

夕食。肉野菜餡掛けタンメン。炊事担当。

晩酌。三瀧川 純米酒(三重県四日市市 株式会社ナカムラ)。 肴、焼き蒲鉾。先日、母上が旅行先の伊豆で買って来た品。

「GOSICK」、 “断じてこの男では無い”射って無いと言い張るとは予想外なので、 逆に本当に射ったのは別人なのかも知れんと思ったり。 “それと同時に”村の外への興味が、この村は実はおかしいのでは?という疑問になったと。 “犯人は君だ!”珍しく迷警部が先手を打った、様に見えるがヴィクトリカが連絡してたのだろうな。 “それはデリクの変装だったのだ”成る程、そりゃシンプルなトリックだわ。 “ここは国だ”良く言ったな>村長。 ま、警部が警察隊を呼んで無いのではローカルルールに従うしか無いわな。 “彼女がコソコソ電話をしていた相手”あらら、そういう事ですか。 成る程それなら、偽シスターが見逃された理由も納得。 “証を立てる”ここからが、ヴィクトリカの訪問の本当の目的。 “私が貴方を殺した”なんだ、結局ハーマイニアは罪の意識から変になってたとは。 刺さった位置の問題とかを喋っていたのは、ぢつわ撹乱の為だったのね。 “お前は死ぬだろうと告げられました”それで、予言を無かった事にする為に先代の長を殺したと。 “ハーマイニアが火を!”にしては、一気に村中から火が上がり過ぎな気が。 “行こう、このままじゃ橋が燃え落ちちゃうよ”その通りだ久城。 この燃える橋を渡ろうとするかどうかが、アンブローズにとっても試練になるのでは。 それにしても、少年に殺人犯の相手を任せて先に行くとはダサいぞ自称名警部。 “どうでも良くなんて無いんだ”久城は漢。 “何してるバカ!”ヴィクトリカの細腕で久城が支えられてるのは奇跡としか。 というか、手伝えよ>自称名警部&アンブローズ。 “お前の罪が、燃えて落ちたぞ”母上、やっぱり存命らしい。 “彼らの名がセイルーン人だ”小柄で力は無いが知恵があった種族、 その末裔なのかも違うのかも知れないがそこは“今”には関係無いと。 “どうして貴方がたは同じ質問をしたのですか?”ヴィクトリカが泣いていたのは、 何時か別れが来るという託宣が残念だった所為なのね。可愛いなぁ、ヴィクトリカ。 手の怪我を見せたく無くて手を繫がないトコなんか萌え萌え。 アンブローズ、純朴で良い奴なので準レギュラ化して欲しい。
「魔法少女まどか☆マギカ」、 “これなら負ける気がしない”でも、ダークサイドまっしぐらって感じ>さやか。 京子に譲ってしまったが、魔女の種は自分で使った方が良かったのでは。 随分と消耗した様だしなぁ。 “見てるだけで痛かったもん”それは確かにそうだわ、物理的な意味よりも精神的な面で痛い。 “何が私の為になるって言うの”まどかに突っかかる様になったら、もう後が無い。 “だったらあんたが戦ってよ”それじゃキュウべぇの思うつぼです>さやか。 “あんたの代わりに私がこんな目に遭ってるの”それは違うだろ、自分で選んだくせに。 ほむらの住処、何か現実世界と違う様な雰囲気。 “それは是非僕からも御願いしたいね”キュウべぇには、余計に教えられんわな。 “彼女自身が呪いを産み始めた”“誰の所為だと思ってるのさ”激しく同意>京子。 “早く浄化しないと”でも、ほむらや京子が言っても聞かないだろうし。 “お話したい事がありますの”さて、その内容は如何に。 “あんた達とは違う魔法少女になる”違うナニカになるのは確定か。 “そうやって、貴女は”ほむら的には抹殺してでも、まどかの悲しみになる要因は排除。 “さっさと逃げろ”そして、さやかを助けるのが京子とは。 “こんな風にとっ捕まってると”京子の読みが、何処まで合っていたのか微妙。 “今すぐ、あんたが教えてよ”さやか、人間まで襲う様になったらしい。 “あなたを恨んだら”仮にそれが意味を持ったとしても、まどかには無理だろう。 “さやかは彼女の願いを遂げた。その点について、まどかは何の関係も無い” 珍しくキュウべぇが他人の傷を癒す様な事を言ったな。 純然たる事実を言っただけではあるが。 “その程度、きっと雑作も無いだろうね”さやかをダシにしての勧誘、 流石にそれはほむらが許しませんでしたか。 穴らだけのキュウべぇを見ると、何かスカっと爽やかな気分。 ほむら、どんな種類の武器でも出せるらしい。 “勝手に自分を粗末にしないで”さやかの言うところの、 中身の無い言葉では無い台詞を初めて口にしたのかな。 しかし、まどかには気持ちが通じませんでしたか。 “勿体無いじゃないか”それで、死体を食って記憶を受け継ぎキュウべぇ3号?に交替と。 ほむらは別の時間軸から来た存在、そしてキュウべぇには別の顔がある様で。 “希望と絶望のバランスは差し引きゼロ”掃除をしなかったので、 さやかの中には絶望だけが急速に蓄積されてしまったと。 “私って、ほんと馬鹿”さやか、こうして魔女になりましたとさ…。 さて、さやかを倒すという悲しい役目を引き受けるのは誰だ。 “やがて魔女になる君達の事は”このクソ獣、最初から魔法少女の末路は魔女以外無いってか。 さやかには転落人生まっしぐらな予感があったが、それでもやっぱり凹む展開。 ただ、京子は諦めて無いらしい。此処からの一発逆転があるとは残念ながら思えないが、 それでも続きが滅茶気になる。
「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」、 “へそくりは引き出しの裏よ”苦笑。本人よりも私生活に詳しい妹ナイス。 “自家発電の回数も減ってるし”こっちには私生活に詳しい幼馴染み。 何というか、こんなに哀れな野郎キャラも珍しいわ。 “残念でしょ、デートじゃ無くて”奈緒は、AGEのイベントだと最初から気付いてた様で。 “お兄ちゃんのコレクションは、そんなモンじゃ無いわ”彩葉のナマよりも凄いらしい。 これ以後、どうやって対応するかずっと悩んでる彩葉が笑える。 “最高に輝いてる”笑った。どんだけ変態兄好きなんだ>奈緒。 とはいえ、アキバ=エロの殿堂的な描かれ方は少し抵抗を感じるなぁ。 “我々清純な”何処がどう清純なのか釈明を要求する>隊長。 “見えてしまった物は仕方無い”その点は激しく同意。 “共にエロの道を歩んで来た仲間達。社会のクズよ!”爆笑。 赤縞、御馳走様>奈緒。 人妻エロ、の妄想シーンになんて配役使ってますか。 “義理の妹専門”が、お兄ちゃん以外に居るのは奈緒的に許せんのでは。 “またしても!”笑った。 どうやら、お兄ちゃんが備えていない属性はAGEの他の面子が備えてる様で。 “私が捨てるから”奈緒の検閲も、性癖の修正に成功はしてない様だが。 “テリーちゃん”“肉球のピンク色”“特撮の女怪人”“木の又”苦笑。 奥が深過ぎだよ>AGE。 “エロの道に普通なんて無い”何か、真理に触れた気がするわ。 “メインイベント”の店の左端の眼鏡っ娘がイイ感じ。 しかも、1件の店で全ての属性を満足させそうな店でした。 どうやらアキバを満喫した様で何よりです>AGE。
「とある魔術の禁書目録II」、 “消すしか無ぇだろ”って、この時点では通りすがりの変な娘でしかないのにソレかい。 “さっさと病院に行かねぇと手遅れになるぞ”ナイスな機転>一方通行。 図らずも一方通行達を救う形になった変な人登場。 “あの人は気が短くて喧嘩っ早いから”性格な論評ナイス>打ち止め。 “そいつを助けたかったら、先ずは自分が死なない事だ”相変わらず台詞は格好イイ>当麻。 “別動隊に追われて居る様だねぇ”リアルげこ太先生、何か裏事情に詳しいなぁ。 “あまりに多くの行動目標を抱え過ぎている”確かに、同時にあれこれと望むのは無理だわな。 “僕は君以上の地獄を見て来ているよ”実は単なる医者、では無いらしい。 “必ず治す”格好良過ぎです>げこ太先生。 “何で門限ブっちぎってるんでしょうね”飾利なら、何かピンと来そうなのだが。 “怖がってないで出ておいで〜”当麻の方には、ハウンドより面倒臭い相手が来たって事ですか。 “誰敵に回したのか判ってんのか〜”敵になった奴には、相変わらず容赦無しですか一方通行さん。 “一緒に夜の町を”んな事言ってる場合じゃ無いのだが、活躍する気は無いのか>黒子。 “その人から離れろ”と言われても、もう既に人ではなく単なる肉片ですな。 そして今回サッパリ駄目駄目んなアンチスキル側の情報では、 一方通行が騒動の犯人扱いされてしまった様で。 かなりシビアな展開、どうやら『II』のクライマックスはこのエピソードって事なのね。


02 月 27 日 日曜日

晴後曇り、夜半より雨。

午前4時就寝/午後1時起床。

ほうじ茶。串団子。

庭仕事。 今までそんな気配の無かったP・モラネンシス・アルバの枯れた葉の上に不吉な光る痕跡が。 夜半過ぎに様子を見たところ、長さ5ミリ太さ1ミリ程のナメクジを発見しコレを抹殺す。 小型カタツムリは比較的頻繁に発見/抹殺しているが、ナメクジは転居後初の捕捉。 今回の敵は小さかったので恐らく卵の状態で連れ込んでしまったと思われるが、 横浜から連れて来てしまったのか最近購入した各種新入りの何れかに紛れ込んでいたのかが微妙。 もっとも、そのどちらなのか確認のしようは無いのだが。

夕食。青椒肉絲。炊事担当。

晩酌。新潟小町 純米酒(新潟市 高野酒造)。

日付が変る瞬間に販売開始になる品を手ぐすね引いて待ち構えて注文したり。 でもこういうのって、後日ゴッソリ再入荷したりするんだよな意外と。

「テガミバチ REVERSE」、 “これも忘れずに”“うん”というやりとりを嫌そうに見てるニッチとステーキが笑える。 “無理しないでね”特製スープを飲む以上の我慢は無いと思われ。 “僕の心は、決まっている”やっぱり、ゴーシュとして反政府運動に手を貸してるのかな。 “あのガスが走ってるぞ”ならば相当に美味そうなモノが、 という笑える話では無く真面目にカベルネの痕跡だったらしい。 “目指してるのは”セントラルが目的だと、寧ろ今まで思って無かった方が不思議。 “強い心?”その心を使った強いシステム、という事なのでわ。 “治療が必要だな”ちゃんと治療してくれるのかが信用出来ないが、 ロダの調子が悪いのは事実の様で。 “彼らは誰よりも”政府を憎んでいるはずの、ゲートキーパー兄弟を仲間に引き入れると。 職を離れる二人を眺めている巨大ヤモリが何となく寂しげに見えるのは気の所為か。 “聞かされて居ない様だな”“人柱なのだよ”それを理解した上で協力するとは、本気らしい。 “餌に”ゴーシュが守ろうとした連中を、ロレンスも利用するつもりとは。 これはゴーシュとしては協力する理由が無くなるのでは。 “人工太陽を落とすつもりだ”そこまでの大事とは、ゴーシュも予想外らしい。 今度こそ、ゴーシュはリバースと袂を分かった様で。 “止められない”としても、止める事の出来る者の支援は出来るだろう。 ゴーシュなら当然それを目指すはず。
「STAR DRIVER 輝きのタクト」、 冒頭からいきなり戦闘シーンってのは、演出としては珍しく無いが本作だと少し意外。 普通ならシリーズ中盤くらいに使う手法だから、そう感じるのかもしれんが。 “屈辱だ”命に配慮されるのが気に入らんわけね>ダイナマイツ。 “関係は、私の方から終わらせた”つまり“関係”があったのですね奥様。 副部長にカツ丼を食わせるのは危ないので止めよう>タクト。 “良いの、これは雪なの”サカナちゃん、可愛らしい。 “全てを取り戻せる”ってのは、失った経緯からして無理くさいけど。 “危険は無いんだろうな?”緑の方には、相方を心配する程度の常識は備わっている様で。 “来た”フェーズ3.5は搭乗の仕方からして違うのね。 “もしかして、ケイ・マドカ?”本人の姿丸出しのサイバディ、 というかドライバー本人が巨大化して鎧としてサイバディを着てるって事らしい。 こりゃ戦いづらいわな。 “タクト君を”助けたのはワコでした。 巫女でも、単なる封印の鍵役以外の事が可能な訳ね。 フェーズ3.5という状態をシステムが認めなかったって事かな。 “好きな男が他の女と目の前でイチャつくのが我慢出来なかったのよ” 判り易い分析をありがとう>奥様。 “あからさまにバレた”ので、ダイナマイト達は島を離れるらしい。 “私がキスの相手役に立候補します”あらら、ワコ遂に一歩を踏み出したか。 “何て身勝手な”でも、ちょっと嬉しいのでは>シモーヌ。 これで、ヴァニッシングエイジは以前と同じ規模に縮小か。 結局サカナちゃんの登場シーンは回想だけで、 島に戻って来る訳では無いのね。ちょっとガッカリ。
「Rio RainbowGate!」、 リナの身体から立ち上って見えたのは、リオの知らない彼女の記憶っぽい。 そんなモノが見えた理由、リナ自身が見せたかったという事だろうか。 “こっち”“早っ”“こっちが外れよ”苦笑。 どっちにも入って無いって、勝負師のカンで気付いたのか>リオ。 “やっちまった〜”爆笑。今までで一番ショボい敵だヨ。 “あんた、もしかして風邪引いた事無いでしょ”笑った。ナイス突っ込み>ミント。 “さっきから思った事全部口にしてるわよ”腹痛い。 “そういう事をする人は、目つきや仕草、雰囲気で判ります”流石。 “ゲームにしてみたんだ”ぐっじょぶ>ジャック。 “私もやる〜”苦笑。 ロボ娘が人間の作ったインターフェースを使うって、何か違うだろ〜。 “サービスシーン終わりよ〜”吹いた。 “勝負よ”やっぱり、そういう展開か。 “復讐する為よ”しかも、ターゲットはリナだけでなくリサ母さんもですか。 リナの中では、本当の母上や自分が不幸になったのは リサ母さんの所為って事になってるらしい。 “あの女が”と吹き込んだのが、カルティアだってバレバレですが。 もっとも、異母姉妹って点は本当らしい。 “すっかり観客まで集めて”どっちがオーナーだか判りませんなぁ。 “貴女が仕切って”大役、ドジらない様に>アーニャ。 “お前の狙いは”少なくともスカイリゾートを奪うってのは本題じゃ無かった様で。 “私の勝ちね”リオ、初の敗北。 まぁ、精神的に追い詰められ過ぎていて実力が全然発揮されてないので 勝負にすらなってないが。
「フリージング」、 “何の役にも立たないのに”判ってるなら役に立つ出しゃばり方をしろ>カズヤ。 “その通りよ!”心配だからこそ、言い方がキツくなるのが判り易い>サテラ先輩。 “今は、私の片想いで構わないであります”ラナ、真摯やね。 ダンスパーティとは、これまた学園モノっぽいイベントが目前に。 “上手くやってるの?”流石に、もう別れろとか近づくなとか言わなくなったのね。 “受け入れるべきでしょうね”エリザベス先輩、会長の意見に耳を傾けたらしい。 “負けた私達が言ってもね…”とりあえず、アティア先輩以外は恥を知ってる様で。 “ごめん、って謝れば済む話なのよ”可愛いですサテラ先輩。 しかし、先にラナが動いていて毎度お馴染みの修羅場に。 “置き去り?”責任取って何とかしれ>カズヤ。 “ごめん、ラナ”こういう時、ちゃんとハッキリ言うという点でカズヤは男。 “まだ諦めませんですよ”なラナのキスに狼狽えるサテラ先輩も可愛らしい。 “迎えに来てね”ムカついてるはずなのに、対抗はしないのね>サテラ先輩。 “どんな手を使おうと”苦笑。 まだそんな事をして学園生活を謳歌してますか>カンナヅキ先輩。 “慌ててしまって”落ち着け>サテラ先輩。 “魔性の策士”苦笑。自分で言いますかそういう事を>アティア先輩。 “そう言った気持ちが無ければ、貴女のパートナーとして失格だと思うから”良く言ったカズヤ。 “得票数で勝敗を決めるのよ”笑った。アティア先輩、ぢつわアホの娘ですか。 “胸だけじゃ勝てないんだからね!”“胸?”苦笑。 でも、アティア先輩のムネはある種のストライクゾーンを突いてると思われ。 “勢いでやるなんて言ったけど”ぢつわ照れ屋のサテラ先輩、尻込みも当然。 “如何でありましょうか”ほぼ反則だよ>ラナ。 “女の魅力は胸の大きさじゃ無い”のは同意だが、 作り込みが過ぎる気がしますよ>アティア先輩。 “パンドラの栄誉はパートナーであるリミッターの栄誉”ラナ、敵に塩を送る台詞ナイス。 “初々しいって言うか”“萌え〜”爆笑。でも、その気持ちは判るぞ男子共。 “私達も正式に”パートナー化、しても良いという気分になりましたかサテラ先輩。 “不正が発覚致しまして”笑った。 カンナヅキ ガネッサ>ラナ>アティア>エリザベス>サテライザーと、 中々興味深い順位に。 結局、サテラ先輩の悪い噂と素顔のギャップが効いたって事かな。 “絶対に着せるのよ”エリザベス先輩の名前を出さないと何も出来ない小者根性丸出し。 “カップル用の悪戯グッズよ”最後に、やってくれたなアティア先輩。 “助けてカズヤ”“今の内に”全員凍結して、王子様が救いましたとさ。 エロアホイベントとしてサラっと流してるが、 カズヤがフリーズ出来る範囲が以前にも増して広がってるのが凄い。


02 月 28 日 月曜日

雪。

午前4時就寝/午前10時半起床。

先日注文した蘭、プレイオネ・マキュラータが到着。 主役の品が20個くらい入りそうな巨大な箱で届いたのに苦笑。 バルブ(偽球茎)を2個買ったのだが、片方は昨秋開花している株で もう片方は未開花株とバルブのサイズに微妙な差があるのが気になる。 もっとも新芽の状態はどちらも良好なので、 下手打たなければ両方とも今秋の開花は可能だろう。

散歩で買い出し。

昼食。カツ丼(出来合い)。

不味いので中々減らずに長く残っていた緑茶を煎って、ほうじ茶を自作してみた。 元が不味いと、ほうじ茶化しても不味かった。元のままよりは多少マシにはなってるが。

夕食。鯖塩焼き。炊事担当。

晩酌。伊豆萬燿 純米吟醸(伊豆 万大醸造)。

「みつどもえ 増量中!」、 “ドン引きされたら、どうしよう”冷静になれば大丈夫だよ、多分。 “風邪を引くと奇麗なひとはになるんす”を〜、奇麗なひとはは普通に可愛い。 “ガチピンクの太股”ナイス>ひとは。 “これまで、嘘をついていました”奇麗になるのは、本当らしい。 “ベタな事止めてよ”“しません”しかしベタっ…爆笑。 “何ムキになってるんですか”“先週の恨みを晴らす時が来たのよ!”苦笑。 “コスプレ大会やっても、良いんだぜ”爆笑。 1組に情けを掛けられるとは、哀れだ。 走者によってバトンを差し替えるとは、ナイス策士>千葉。 “頑張ってやっただけ”杉崎は相変わらずのツン。 “17歳だ”“ぉぃぉぃ”“正解〜”笑った。 “お金が、な い ん だ よ ね”ひとはにまで優しいのか>杉崎。 “若いんですけど”苦笑。 “私は幾つに見えます?”ナイス挑戦>ひとは。 “超特大ヒントよ、この娘は私の妹なの”事実だが、凄い罠情報だ。 “6年生だ”“正解”笑った。 “食われてしまったんですね、ギャンブルという魔物に”ひとは、将来が怖ぇ。 “ごめんなさい”“何て恐ろしい娘なんだい”ほんと、恐ろしい娘>ひとは。 しかし、ノリが良くて面白い焼き芋屋だなぁ。 “29”“その通りよ!”ズバリ当てるのは、乙女心を傷付けるらしい。 “怪我してるじゃ無いですか!”を、栗山センセの私服姿だ〜。 “あの頃は”三つ子も普通に可愛いし、父上も未だイケメンだったのね。 “パパ持つ”小さい頃は、ひとはがクソ可愛いなぁ。 “ここ数年、見かけないわね”苦笑。 三つ子は兎も角、父上が代わり過ぎて同一家族だと思われないらしい。 “少し強く、優しく、大きくなって”本作らしくない、良いラストだった。 思わず、オチは?と思っちゃったよ。ラストカットも、オチというよりは良い絵だったし。 今回で終わりか、と残念に思っていたら“サービスよ”って事で、 特別編がもう1話あるらしい。
「これはゾンビですか?」、 “そこで生まれたのが紐理論だ”そうか〜、勉強になるなぁ。 しかし、紐理論は兎も角としてハルナが数学得意ってのは意外な。 天才ってのは、魔法以外の分野でもオッケーなのか。 そして、ユー(by松岡由貴)も数学をサラさらっと解けてしまうのねん。 “これで判るだろ”なハルナの途中式を見てるユーの、残念そうな顔が笑える。 前回に引き続き、ユーの貴重な表情が見られました。 “歩さんですか〜”大先生、すっかり出番が増えてます。 “やっぱ無理”じゃ無くて、日傘とか水筒とか携帯しようぜゾンビ君。 “クラゲで〜す”苦笑。 “どう見ても豚骨ラーメン”に見える魔法なんだろうか。 “元気にしてたか〜”セラの知り合いらしい>ラーメン娘。 “何で男と”ぉぃ、どう見ても最初から女の子にしか見えんだろうが>歩。 “この変態!”“では私も”笑った。とりあえず歩を蹴りたかっただけだろ>セラ。 “やる…”大好きなチャーシューを歩にくれるとは、早速フラグが立ってるのか>メイ。 それにしても、豚骨ラーメン美味そう。 “極上の味がコレだ”成る程、それが食べ歩きの理由か。 “お前も、帰るのか…”判り易いなぁ>メイ。 “二人は結婚したのです”苦笑。それですっかり懐いてるのね。 “庭に刺さった笹ツリー”…何か、色々と誤解がある様で>ハルナ。 ハルナとセラは判るが、ユーの福神漬けってのは謎な願い。 “準備出来たぞ〜”“もう突っ込めねぇから”爆笑。 宇宙の理論とかは(多分)詳しいらしいが、地球(主に日本)の風俗の理解は間違ってるぞぅ。 とはいえ、何か楽しそうな七夕の一夜でした。 “これが例の物だ”学園には、魔法世界の関係者も通ってるらしい。 そして“奥さん”も同じ学園の生徒でしたとさ。 “どんな状況でも、守れなかった俺が悪い”うわ、可愛いなぁメイ。 “その名で呼ぶな”一瞬、男の娘かと焦ったヨ。 織戸と知り合いって事は、メイ=友紀はセラよりもずっと前からこの町に住んでるって事か。 “エロ眼鏡かよ”爆笑。大先生、色んな意味で何者ですか貴女は。