曇り。
午前4時就寝/午後1時起床。
ビオパルコ三明より新入り着。
庭仕事。 第1温室に収納しているN・アラタに脇芽が出て来た。 頂芽が枯れてないのに脇芽が出るのは、機嫌が良い証という事だろう。 庭の白梅が咲き始めた。
遅い昼食。カップ麺(エースコック 飲み干す一杯 担担麺)。
家の犬は何度も訪問している近所の人だろうが初見の人物だろうが、 兎に角家族以外の者が家の敷地に入ると吠えて大騒ぎする。 そしてその誰かが用を済ませて敷地を出ると、傍に来て まさに『ドヤ顔』としか表現出来ない誇らしげな顔をしてこちらを見上げる。 恐らく、奴(雌だが)の脳内では自分が敵を追い払った事になっているのだろう。
自分は猫派だが、こういう視点で見ていると犬も結構面白い。
夕食。鮪&甘海老の刺身、小芋の肉味噌和え、アスパラ水煮。
晩酌。飲人不知 上撰(さいたま市 小山本家酒造)。
「ドラゴンクライシス」、
いきなり高笑い、もうこの時点で新キャラはマッドさん確定ですな。
“この娘、何でも似合うのよね〜”激しく同意。
しっかし、ローズが竜司と同じ普通の学校ってトラブルの予感しかしない。
冒頭のマッドさんは、竜司のテストに来る出張判定員って事ですか。
“14歳です”優秀なので飛び級で高校に入った、
という事にしたらしいが精神年齢は精々10歳くらいな気が。
マッドさんは英理子サンの知り合いらしい。
狭い教室で誘導ミサイル撃つ大馬鹿笑った。
徒歩で逃げられるとは、相当に手加減したミサイルらしいが。
“バズーカじゃ無いと言っただろう”英理子サンも撃たれたクチですか。
“りゅーじのからだはよくしってる!”誤解を受ける発言は控える様に>ローズ。
“Oh〜Yhe〜”な図形ナイス。
“エヘヘ”と竜司のレントゲン写真に萌えてる江藤サンが笑える。
“低くは無いが、特に高くも無い”竜司の能力が高まるのは、
女の子を助ける場合だけです>ビアンカ。
やけに無茶をする、と思ったらビアンカには竜司の父上に恩があり
それで余計に息子の実力が知りたいって事らしい。
“迷惑を掛けたな”多少過激だが、意外と真面目な人物で驚きました>ビアンカ。
“君達の隣の部屋に引っ越す事にした”苦笑。
好きな物と嫌いな物を間違えたプレゼント、
何かもう最初からその展開が予想出来ちゃう江藤サンが哀れ。
“このアニメには眼鏡が足りない”激しく同意。
しかも“僕”女と素敵属性が二つ備わってるのに、
ムネの大きさだけが実に残念です>ビアンカ。
「レベルE」、
“忘れられないクリスマスイヴになるよ”ロクでもない聖夜になる予感しかしない。
“子供にプレゼントを配るだけの種族”へ〜、サンタさんは異星人だったんか。
“違う種族の恋っていうのも”確かにロマンチックだが、選ばれた種族は絶滅決定ですか。
“ミニスカとかが良いのかな”ご賢察です>サキ王女。
“そう言えば、あのアホは!”幸いな事に日本を留守にしてるらしい。
何でクラフトが女王の行動を邪魔したいのかと思ったら、
地球の保護を真面目に考えてくれてる所為だったか。
“一年でもっとも交尾が行われる日”笑った。
“一生に一度の恋”選ばれた種族としては迷惑だが、
サキ王女自身は真摯に恋愛を考えている様で。
“ドグラ星を滅ぼす前に、俺が撃ってやる”ナイス>クラフト。
“時間なんて関係無ぇよな”一瞬の擦れ違いが生む出会いもある。
“結婚してください”爆笑。
“隊長、ベったベタです。しかしオッケーです”腹痛い。
“私を連れて、逃げて”言葉は通じなくとも、クラフトが邪魔してるのは気付いたのね。
“現にビンゴしてるだろうが!”笑った。
“死んでも王子に見せられん”何か何処かで録画とかしてそうな気が。
“お前、女だろうが!”爆笑。王子が居なくとも斜め上の展開でした。
晴時々曇り。風花。
午前3時就寝/正午起床。
市役所に行き確定申告。 わざわざ事前にネットの申告ページでデータを入れ終えて印刷までして持参したのに、 結局同じ内容を全部入力し直して印刷も別途行って出たモノに署名捺印するハメに。
庭仕事。 福寿草、彼岸花、水仙等の、この時期に葉を茂らせてる草達に液肥を撒いたり。
自作ほうじ茶。桜餅二種(道明寺と関東風の焼き菓子の奴)。
夕食。親子丼。炊事担当。
晩酌。鮮(栃木市 北関酒造)。 肴、湯豆腐。
「君に届け 2ND SEASON」、 学祭の準備状況を完璧に把握してる爽子、凄ぇ。 “上生寿司”“賭けてるんですね…”流石だ>ピン。 “何て立派じゃ無い教師なんだ”爆笑。 話を聞いて無かった生徒にも豹変の訳が丸見えなのがナイス。 “カフェを名乗るからには”真面目で良いねぇ、ほんと爽子は良い。 台詞無しでサラっと学祭準備期間編に紛れ込まされてしまってるが、 ちづちんの誕生日の話は独立したエピソードで見たかったな。 龍が折角格好良くキメたのに。 バタードロップの空き缶が宝箱って、微笑ましいなぁ>爽子。 “人を呪わば穴二つと申しまして”苦笑。 その台詞の重みが全然違いますなぁ>爽子の中の人。 “この不健康なオーラ”を放つ客で大盛況なのが笑える。 “何故か皆毒気を抜かれて”それは黒魔術ではなくて、白魔術なのでわ。 “どうしても、これだけは”余計な事も、今度は慎重に考えての事らしい。 “風早にだけ壁がある様に見えたんだよ”ある意味では鋭かったのだが、 特別な関係の分析が間違ってたのね。 三浦クンも悪い奴じゃ無いんだが、ちょっと軽はずみと。 “ごめんな”これも、三浦クンとしては是非とも言っておきたかったのだろう。 “もっとずっと誤解されて来たんだ”だったら、少しぐらいの誤解で 諦めたりしないと決意を新たにしたのか>風早クン。 “風早君が誰を好きでも、もう良い”取りあえず、良い意味で開き直ったらしい。 サラっと情報をくれる龍、グッジョブ。 “良かったの?邪魔しなくて”想いは違うのだろうけど、あやねちん達と同じく 黙って見送ったという点では友人であったな>くるみ。 届け…超イイとこで次回に続くだよ、気になって仕方無いじゃん。
晴れ後曇り。
午前4時就寝/午後12時半起床。
昼食。チキンカツサンド。
教祖様、更に痩せた様で心配。新製品発表会に出てる場合じゃ無いんでわ。
夕食。茸と人参と油揚げの混ぜご飯。炊事担当。
晩酌。メルシャン Bistro(赤)。 肴、馬刺薫製。 昨夏に帰省していた際に買っておいた品で、賞味期限が5ヶ月前に切れているが味に問題は無さげ。 それにしても、薫製にした時点で刺身では無い気がするが。
溜まって無いので定期アニメ視聴無し、のつもりだったが半リアルタイム視聴。
「フラクタル」、
“良い!”確かにイイ被写体を選んでるわ>クレイン。
でも次からは、洗濯物では無くて使用されている状態での撮影を狙いたまえ。
“ネッサも良かったら一緒に”でも、ネッサはカメラには写らないんやねぇ。
もっとも、カメラ側に何らかの受信機を付ければ良いだけな気がするが。
完全な状態のフラクタル、と言われても調度が豪華な事以外に差は無い様な。
体調不良のネッサ…データにもそういう状況があるんか。
“しょぼい化けドッペル”成る程、確かに人体の再現度は全然違うか。
つまり、何処に居てもザナドゥと同じレベルで再現出来てるネッサは本当に規格外と。
で、その妙に似合ってる女の子の格好は何だ>クレイン。
“コミュニティ”は、フラクタルに頼らないが否定もしてない連中って事かな。
“ウィルスに”この場合、正真正銘のコンピュータウィルスね。
ネッサの不調は、僧院の追手に依る攻撃って事らしい。
そして、親切に見えたがザナドゥの連中はクレイン達を僧院に売る気満々と。
“エッチな関係なのかって聞いてるのよ!”君らの頭の中にはエッチしか無いのか>エンリ。
“ネットに救うクソ虫が!”あらら、こっちも敵だったのね。
“自然主義者の遊牧民ごっこ”が、ザナドゥ市民の実体側という事だったのか。
“ネッサが守るの”嫌ボム装備とは、まさにヒロイン>ネッサ。
それにしても、サナドゥを一発で廃墟に変えてしまうとは凄ぇ。
“絶対に終わらせなんかしない”フラクタルだけが自分の自由の全てな者も居ると。
クレイン、銃弾に倒れる。実体の無いネッサには、こういう攻撃は全く防げないのでした。
「放浪息子」、
“鼻の頭には赤い物がプチっと”出来る年頃なのねん>二鳥クン。
“ちゃんと読も”ガンバレ>マコちゃん。
“真穂、意地悪だな”はい、確かに意地悪なお姉ちゃんです。
逆に、二鳥クンのお肌ケアを丁寧に教えてくれる末広サンは良い人。
“カウンセラーじゃ無いんだから”と言いつつ、付き合ってくれるしなぁ。
二鳥クンに演劇部からのスカウトが掛かるとは意外な気が。
普段から演劇やってる連中には、ナレーションという地味な役目が光って見えたんかな。
“やっぱり嫌い”ほんと、面倒臭い娘としか表現しようが無いな>千葉サン。
“しゅうと付き合ってるんだから”“デカイ声で言うな”苦笑。
そこで付き合ってるという点を否定しないのですね>末広サン。
“変なの出た?”爆笑。女の子である事を、サクっと忘れ去ってないか>佐々ちゃん。
“好きです、安那ちゃんが”あらら、勢いで告白までしてたんかい。
“付き合ってる人が居ます”“え〜”驚き過ぎでしょう>ユキさん。
“もう、こういうの止めた方が良いね”普通の反応だけど、よしのたんの反応だと思うと寂しい。
“(クソ〜)”女の子デーですか>よしのたん。
“安那ちゃんと付き合ってるんだって”“末広安那?”この話題だと、
よしのたんの言葉を無視しないのね>千葉サン。
“皆でお見舞い行こうか”“ち〜ちゃんは駄目だよ”“え〜”って、
自分が千葉サンに苦手な相手分類されてる自覚は無いのね>更科サン。
“一人で勝手に来てるんだし”よしのたんの気持ち、
メンドクサ少女の千葉サンにも少しは通じたのかな。
負け犬同士の傷の舐め合いなんて嫌よ、とか言いそうな娘なので少し意外だが。
曇り一時小雪。
午前4時就寝/午後1時起床。
庭仕事。 この先、春本番に向けて必要になるので手持ちの用土を篩い分けして粒を揃えておく。 先日届いたD・クロステロスティグマには零余子が沢山付いているので、 さきほど篩い分けたばかりの鹿沼土小粒を敷き詰めた鉢を用意して植え付け。 ほぼ芥子粒サイズなのでルーペで見ながらピンセットで拾い上げ、 濡れた鹿沼土の粒表面に貼付ける感じに置いていく。 一端置いてしまうとルーペで見ないと何処にあるか殆ど判らないので、 万遍無く蒔けたか良く判らん。
遅い昼食。肉まん&あんまん。
夕食。麻婆豆腐。炊事担当。
晩酌。メルシャン Bistro(赤)。 肴、馬刺薫製。
「インフィニット・ストラトス」、
“たばねだヨ〜”苦笑。IS開発の最重要人物がこんなんかぃ。
ヒロイン達の中で、唯一専用機を持って無かった不憫な娘に満を持して真っ赤なISが配備ですか。
一夏のISに引けを取らない主役メカっぽいカラーリング。
格好イイかどうかは、実際に装着してみないと判らんけど。
他の娘ですらヤラなかった、ベッドに勝手に潜り込む作戦を実行するとはヤルなぁ>ラウラ。
しかし全裸って、それは色々と駄目だろう。
“日本では”俺の嫁とか言い張るのは基本的に二次元相手の場合です>ラウラ。
もっとも、二次元と言えば二次元だから間違って無いか。
隣のベッドが空って事は、シャルルも正体明かした事で部屋変ったのかな。
“どうして、僕の事だけ誘ってくれたの?”という聞き方が可愛らし過ぎ>シャルロット。
“ついでにって思って”“ついでに…”でムクれてるシャルロット、
以前ならついでだろうがなんだろうが喜んだと思うのだが。
“よし殺そう!”駄目だコイつ>リン。
“俺とシャルロットの間だけの”相変わらず、無自覚に相手のフラグを立てる奴>一夏。
“水着が格好悪かったら致命的”ズキュ〜ん爆笑。
“絶対邪魔される…”尾行に気付いていたらしい>シャル。
“変、かな”パレオが微妙に消極的な印象を受けるが、全体的にはカワイイよ>シャル。
“隊長が好意を寄せているという”苦笑。部下達に包み隠さず話してるのか>ラウラ。
そして、間違った和の知識の源泉はクラリッサ副長か。
“色モノの域を出ない!”“お〜”爆笑。
日本のサブカルチャーを愛好してるとは、侮れん>クラリッサ副長。
ところで、黒兎部隊って…ラウラと愉快な仲間達とか改名した方が良く無いか。
で、全員の水着披露展開で一人着ぐるみが居るのが良い味出してる。
ある意味で、下手な勝負水着よりはインパクトがある気が。
“旅館まで送って差し上げますわ”ライバルは強制退場と。
バスタオルお化け笑った。
裸でベッドに潜り込むくせに、勝負水着を恥ずかしがるとは変な娘だ>ラウラ。
そして、そんな彼女の背中を押す辺り、シャルは良い娘や。
“未だ照れてたの…”もうすっかりチョロい娘>ラウラ。
“好みのタイプなの?”鋭い突っ込みです>シャル。
浜辺の青春シーンに参戦せず、増々存在感が薄くなった箒。
新ISの事で頭が一杯だった、という事なのかな。
「夢喰いメリー」、
“そうか、なら良かった”で、そういう眼鏡の光り方は悪役の印ですぜ>おにぎり先生。
“人間の夢にね”夢魔と言うくらいだから当然な気がするのだが。
夢魔を倒して来た事で人間の夢を奪っていたと、今度はエンギが狼狽する番らしい。
“本当に、ご立派な事”こうして、味方(でも無いけど)の混乱に乗じて夢魔に逃げられましたとさ。
“夢が人質にされてんだぞ”それでも夢路ならではの行動って気がする。
“夢路殿に当る事でしか自分を保てない”エンギ、悪い奴じゃ無いんだけどなぁ。
“たんま”苦笑。同じ姿でエンギと由衣がコロコロ入れ替わるのは確かに紛らわしい。
“私を殴れ”笑った。何時の時代の熱血少年マンガのキャラですか>エンギ。
“一年です”“俺、二年だけど”“…妹お姉さんに頼りなさい”笑った。
“で、何時の間にそのお孫さんと”勇魚がこういう事で怒るのは珍しい。
“な〜んてな、ヴァカが!”あらら、本性顕すの早ぇな。
他の夢魔を狩って大喜びしてるミストルティンの器が、おにぎり先生って事か。
この酷い性格が、夢魔の器になってる所為なのか元々の性格なのか。
“夢魔の器の転校生さんよ”河浪サンも器なのは間違い無い様だが、彼女の中の夢魔は正体不明。
既に登場してる夢魔で器不明なのはジョン・ドゥだけだが、奴と彼女を結びつけるのは短絡的かな。
河浪サン、夢路とメリーが相次いで勇魚の危機を知る事に。
さて、勇魚を壊さずに助ける事は可能なのか。
「とある魔術の禁書目録II」、
土御門が何時に無く格好良く見えるシーンから始まりましたな。
このエピソードでは普通に活躍するのか。
“死ななければ助けてやる”というゲコ太先生の貴重なアドバイス、
受け取らなかった連中は全滅しましたとさ。
“手伝うに決まってんだろう”互いに相手の正体を知らぬまま、
一人の女の子を助ける為に何かしようとする様が熱い。
“あの娘は一人にするべきでは無かった”“お互い様だ”この二人、顔合わせるのが楽しみだわ。
“パシリ確定かよ”煽って、木原が単なる下っ端だと見抜くとはナイス>一方通行。
しかし、ビルを1棟引っこ抜いて投げつけるってのは大胆不敵過ぎです。
“死ぬなよ”“互いになぁ”当麻は兎も角、一方通行も随分と良い奴になった。
そして、現時点で学園都市に居る妹達も全員参戦ですか。
統括理事会の役員をブチ殺して情報収集とか、一方通行は敵にはほんと容赦無い。
“きっと氷華なんだよ”鋭いなぁ、流石はインデックス。
“何だか判らないけど”科学サイドからの応援、頼もしいです>ビリビリさん。
“そいつは悪人じゃ無いのよね”とっても可愛い女の子ですよ>ビリビリさん。
“止める間も無く、始めちゃうわよ!”苦笑。
“ある感情を鍵にしているの”敵意を抱くとそれがそっくり相手に返る魔術とかですか。
それで距離とは無関係にアンチスキルやら木原の部下やらを倒せるのね。
“きぃはぁら〜く〜ん”ナイス乱入>一方通行。
流石に今度は、対木原の策はあると信じてるぞ〜。
うわ、氷華たんが酷い姿になってるよぅ。
“冒涜の塊”氷華たんは、科学で作った天使って事になるのか。
こっちはこっちで、頑張ってもらいたい>当麻。
晴。
午前4時就寝/午後1時起床。
庭仕事。
U・ネルンビフォリアは鉢底から受け皿内に地下茎を伸ばして補虫嚢を付けてるのだが、
そのモジャっとした地下茎の塊の中から小さいながらも葉が出てるのを発見。
こういう姿は、リビダやサンダーソニーの様な湿生小型ウトリとソックリ。
写真で見たい方、という電波を受信したので
ここに置いてみたり。
P・ウェサー植え替え。引越の際の振動やらで斜めになってしまっていたのを
表層の用土だけ除いてから水平に修正しただけなので、半分以上の用土はそのまま再利用。
意外と根が沢山出ていた。それでも全部で10本程度で、株の大きさからすれば少ないが。
遅い昼食。サンドイッチ。
夕食。ニラ玉。炊事担当。
晩酌。鮮(栃木市 北関酒造)。 肴、湯豆腐。
「GOSICK」、
“デパートの中に入ったきり”だったら、誰がその話を伝えるんですか。
怪談としては細部が甘いぞ〜>アブリル。
でも、この怪談の甘い部分がちゃんと後の話への布石になってるのが上手い。
“ヴィクトリカって、誰?”って、恩人の話を誰からも聞いて無いんかい。
“死ぬ程困りたまえ”苦笑。“要る?”“要る!”カワイイなぁ、ヴィクトリカ。
“何て奇麗なのだろう”凄く嬉しかったのに、久城の前では喜ばない辺りも実に可愛らしい。
それにしても、図書館の外に家があったとは意外。
てっきり、塔の中で暮らしが完結してるのかと思ってたが。
“カオスだな”笑った。でも、それはそれで巨大リボンっぽくて可愛らしい。
帯は知らなくとも、ちゃんと右前にしてるのは流石>ヴィクトリカ。
“眼鏡眼鏡…”相変わらずナイスです>セシル先生。
寝乱れて風邪を引くとは、これまた可愛らしいよヴィクトリカ。
“まんまと風邪引いちゃったんだって?”笑った。
着物を着るのに失敗したとバッチリ見抜いた久城ナイス。
帯の結び方のイラスト、簡潔だが要点を押えていて上手いな>久城。
“出かけたのか…一人だけで”置いてかれて寂しそうなヴィクトリカでした。
“東洋の”までしか話を聞かず、そして何故か用件を言う前に青い薔薇の店を教えられるとは…
これは警部の言っていた盗品密売のバイヤーと勘違いされたくさい。
“ペーパーウェイトなら”サクっと間違って来た奴だとバレましたとさ。
うわだのギャーだの一々声が大きいぞ馬鹿者>久城。
“期待に応えねばならんのだ”それ故、久城の持込んだ
不確定な情報でも食いついてみる気になったと>迷警部。
“先程、お会いしましたよね?”知らないと恍けてる相手に、
自分が重要なモノを見たと言いつのっても意味が無いだろうに。
名探偵と付き合ってるのに、何だそのボンクラ加減は。
デパート全体がグルなら、誰もそんな話を認める訳が無いだろう事くらい気付け。
“ペンキの入ったブリキ缶と刷毛”素晴らしい洞察>路上の少年。
“ふぎぃ〜”油断して注射されるヴィクトリカ、ほんとカワイイ。
しかしその時、久城は何者かに拉致られてしまいましたとさ。
「魔法少女まどか☆マギカ」、
“さやかに何をしやがった”じゃ無くて、濁ったソウルジェムが身体を使わなくなったんだろうな。
“私から手を離したら”これで、ほむらの能力は時間の停止って事がハッキリしましたな。
“かつて、美樹さやかだったモノよ”杏子も判ってるのだろうけど、認めたく無いって感じか。
“何で、そう得意げに喋って居られるんだ”確かに、知ってたら先に教えて欲しかったネタ満載。
“それでも人間か”“もちろん違うわ”これまた正論です>ほむら。
“本当なの”“訂正する程、間違っていないね”ソフトに言い換えるのが本当に上手いな>インきゅぅべぇ。
“熱力学に囚われない力”インきゅぅべぇは、異星から来たって事かいな。
“長い目で見れば”でも、人間はもっと短い単位でモノを考えるんだよ>インきゅぅべぇ。
“これでも弁解に来たつもりだったんだよ”火に油を注ぐという言葉を教えよう。
“この宇宙の為に死んでくれる気になったら”もう笑っちゃうレベルで話が合わんわ。
さやかの身体は、杏子が魔力を投じて保存してくれてるのね。
“出来るんだな”“前例は無いね”不可能とは言って無いが、
検討した事が無いとも思えないので限りなく無理くさい雰囲気。
“それを確かめるまで、諦めたく無い”杏子の方が、ずっと前向きだなぁ。
“愛と勇気が勝つストーリー”そんな物語が心から見たいが。
ワルプルギスの夜に来る“超弩級”の魔女ってのが、別の時間軸において
宇宙自体を恨んで魔女になったまどかの事だったりして。
さやか魔女の世界は、オーケストラ会場ですか…哀しい世界だ。
“それで気が済んだら、目醒しなよ”でも魔女さやかは、まどかを殺そうすらしてしまうのね。
さやかが戻って来ないばかりか、彼女の為に杏子が身を捧げちゃうとはまたしても凹む展開。
ほむらの協力者を消す為に、杏子に望みを抱かせる様な言い方をしたのか。
インきゅぅべぇ、最悪です。
願いの大きさに比例して大きな恨みを抱くって事は、
何の願いもせずに魔法少女になると魔女化しないで済んだりせんのかな。
いの一番にブっ潰すと杏子が言っていたが、まどかの決意の無さが逆に何かを成すとか。
「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」、
“よ〜しよ〜し”な犬が全教科赤点、それは飼い主の責任ですね>繭佳。
猫と薔薇がクソ邪魔で苦笑。
“そんな女のパンツ見ちゃ駄目”“後で私のパンツ何倍も見せなくちゃ”笑った。
この反応の違いが何かイイわ。
“居座る気なのか”鋭いな>お兄ちゃん。
“まさか二股”一人欠けてますよ父上。“そんな夢の様なプレイが”爆笑。ナイス妄想です父上。
“うほっ”笑った。修輔の勉強が進まないのは、完全に三人の女の子の所為ですわ。
“こんな本、読んでるんだ”割と意外な趣味。もっとも、表紙と中身が一致してるとは限らんが。
“無駄パンチラ”笑った。“計算されつくしたライン”流石、奈緒は付き合い長いだけの事はある。
“栄養ドリンク”お約束の毒薬か>彩葉。
アップではペンギンの邪魔が入ったが、引いた絵は御馳走様です>繭佳。
黒パンストの下は、やっぱり白ですわなぁ。
“皆でプール”でも、お兄ちゃんの妄想は繭佳オンリーだがそれでも“グ〜”なのね>奈緒。
“お待たせ”お〜、妄想の逆を行く白ワンピとは最高です>繭佳。
“泳ぎなら教えてやるから”この場合、泳げない繭佳の方がポイント高かったと。
“リアルな男の人の裸には慣れてなくて”意外なトコで純情ですな>繭佳。
それにしても、男子の胸に目が釘付けとはナイス過ぎる。
“なんて奇麗なピンク色なの”腹痛い。“貴方の気持ち、痛い程判ったわ”爆笑。
BL本に重ね合わせてるのも流石。
“乳首なんですか!”良く見てるのを良く見てるなぁ>奈緒。
“隊長まで”爆笑。ぢつわ本当にBLっ気があるのでわ>修輔。
“心臓マッサージ成功よ!”“あれって心臓マッサージなの…”駄目だ、笑い死ぬ。
“後で読んでね”当然、買っとけリストだろう…予想通り。
“上から三番目”じゃなくて、最後の奴が気になるなぁ。
「Rio RainbowGate!」、
スカイリゾートだけを残して、全てカルティアに奪われた様で。
“ありゃりゃ、取れちゃった”笑った。リンダに影武者をさせて、雲隠れですか>オーナー。
“私の弁護士が動いているが”ミントの爺ちゃんが、ハワードの味方をしてくれてるらしい。
“僕らは味方だよ”“ありがとう”ミントとジャックが励ましてくれてたのねん。
“ハワードリゾートだった頃は”経営母体が変った事は、客にも不評らしい。
“誘拐犯とナルシス野郎”笑った。でも、今のリオにとっては応援団なんだよ>ミント。
“勝利の女神は健在だったな”“そうとも”君ら、関係が怪しいぞ。
“妙な力を使ってゲームを操作したわね”ジャックが横槍入れてたんか。
“ミザリー城を取り壊そうとしている”ミザリーとしても、リオが回復してくれないと困るらしい。
“電話ボックスが無けりゃ”“忘れろ、親父ギャグだ”苦笑。もう、リオの世代では通じないのね。
“その条件を受けろ、そして俺を雇え”笑った。志が低過ぎですよ>ハワード。
“何時までそんな格好をしてるんです”な相手は、残りのカード2枚の内の1枚の保有者なのかな。
そして、それをリオが獲得してリナと再戦という流れになるって事か。
OPの真っ先に出ている謎のキャラ、此処に来て重要な役を演じる様で。
晴。啓蟄。
午前5時就寝/午後1時起床。
ほうじ茶。チョコレート。
ごそごそと出窓作り。
夕食。握り寿司。
晩酌。鮮(栃木市 北関酒造)。
「ONE PIECE」、
“絶賛フェードアウト中”なら、静かにしてれば良いだろ>バギー。
“掘り出し物だ”笑った。実に嘘臭い話ないす>シャンクス。
改めて考えてみると、片腕というハンデがあるのに誰もが一目置く存在ってのが凄いわな。
これまで一度も見せて無いと思うが、シャンクスも何らかの能力者?
これまでの所、ある程度以上の大物海賊で生身ってパターンは無かったと
記憶してるので、むしろ生身だったら吃驚二乗だが。
“一目、会いてぇな”でも、会うのはまたの機会に取っておくと。
“良いな!”笑った。海軍を顎で使う蛇姫様ナイス過ぎます。
“嘘だと〜”苦笑。インチキ地図すら無いとは素敵だわ>シャンクス。
バギーとシャンクスって、古い付き合いなのねん。
“赤髪のシャンクスにあの態度”またまた株を上げるバギーでした。ほんと、御得な奴だわ。
“まだ暴れ足りない奴がいるなら”うわ、格好良過ぎる>シャンクス。
“全員この場は、俺の顔を立ててもらおう”それで収まっちゃうのだから、正真正銘の大物。
“お前なら”と元帥に言わせるとは、どんな過去が彼らの間にあったのだろう。
「テガミバチ REVERSE」、
“凄い食欲だね”でも、食ってるのは何処かのパンですな。
サニーが大量生産したクッキーは持って来なかったのか、既に食い終わったのか。
“ラグよりは強い”シルベットに対する正確な論評です>ニッチ。
“今は、もう”ノワールとして、例のパン屋に来たのは武器の調達の為ですか。
“お兄ちゃん…”此処で再会するのは、やっぱり深い縁があるって事だろうなぁ。
“お兄ちゃんは、お兄ちゃんだよ”その気持ちは、ノワールにも通じるはず。
“帰って来たくなったら、何時でも戻って来て良いからね”確かに、ラグよりもずっと強い。
“はい、コレ”サニーのクッキーは、温存してたんやね。
躓いて転ぶとか、足手まといヒロインみたいな真似をして恥ずかしく無いか>ラグ。
“ビーとは、そういう仕事だ”だとしても、それを知らない元同僚を狙うのは筋違いだろう。
“どういう事”それはこっちが聞きたい所ですわ。
果たして、死骸博士はリバースの協力者なのか。
ロダの手当をしてくれていた様だし、違うとは思うのだが。
ロダ達の許よりも、先ずラグの方へ援護に来たノワール。
生け贄として使う以上は逆に殺される事も無いと読んでた様だし、
ノワール的には当然の行動なのだろうがグッジョブ。
「STAR DRIVER 輝きのタクト」、
部長の舞台衣装、まるで綺羅星の幹部みたいですヨ。
“スガタく〜ん”苦笑。台無しだろ>観客女子。
“私の出番は、これだけ”笑った。
真面目一辺倒では無しに、コミカルな部分も入れてあるのが面白い。
“愛より野心を選んじゃった”色々と、本筋への示唆に富んでる劇だよなぁ。
“この舞台を見る為に、わざわざですか?”“どちらかと言うと貴女を”ワコを知ってるという事は、
タクトが島に来た後も手紙か電話でのやりとりくらいは絶やさず続いていたのかな。
“魔女が恥ずかしがるな”苦笑。ナイスさーびす>魔女。
“私達は”“(私達?)”この部分、台本と違うって事か。
“魔力を使わないと決めた銀河の一族だ”劇という枠を越えて、
サイバディに関する部長(達?)のスタンスを語ってる気がする。
そして、タクトはその事に気付いて自分の想いでアドリブを返したっぽい。
“だって、あれ以上続けると”自分の様になってしまうとでも言いたいのか>ヘッド。
“輝いてる感じがする”そんなタクトの今を、見に来たって事ですか>ハナ。
“オヤジは駄目だな”部長、相手が何者なのかも含めて全てお見通しか。
“ボクタチニモ”劇中の方はサラっと聞き流したが、
劇の外でも副部長が話してる以上はこれが現実って事ね。
で、タウバーンだけが地球人専用機とは重要な情報をありがとう>副部長。
どうやら、部長達が劇中で言っていた見守る立場というのは言葉通りの真実と。
“何時も君が”それを確かめる為に、寝たフリをしてたのか>スガタ。
それを知って、さてどうする気なのか。
「フリージング」、
学内の連中が一通り出揃ったので、今回は別の訓練校から新キャラが登場。
“カズヤくんの事でも考えていたでありますか”“どうして私が四六時中”
誰も四六時中なんて言ってませんヨ>サテラ先輩。
“図星でありますね”バレバレでありますな。
その頃、姉上の聖痕を引き継いだキャシーの招きで、カズヤはイースト校を表敬訪問中と。
イーストのナンバー1、キャシーは物腰柔らかく淑やかで良い娘ですなぁ。
“相応しい方にお譲りして”“小説家になりたいんです”戦う以外の、
自分の夢を追うのは良い事だと思う。“楽しみにしています”カズヤに全面的に同意。
で、聖痕を誰に譲るのか?って話になるのかと思えば。
“私には、パンドラの本当の強さはありませんから”偶然受け継いだ、
聖痕の力の所為だけしか取り柄が無いと言いたいのか。
“サテラ先輩も”成る程と思うと同時に、今更の情報です>シスター。
“戦う目的が、背負っているものが”その違いが、逆に折角の聖痕の力を
サテラ先輩が最大で発揮出来て無いって事になってたりしないか。
“前代未聞だわ”な複数のノヴァ同時出現、それもイースト校の守備範囲とは。
これは激しくキャシー達全滅オチの予感が。
“これも初めての事”敵さんも、進化してるって事らしい。
そしてウェスト校にも応援要請、でも学年が下のサテラ先輩に出番はとりあえず無し。
“今がどんな事態かご存知無いのですか…”“はい”駄目ぢゃん>ラナ。
“特別な人なんだ”までは良かったが、そこから先が駄目ん。
“お姉さんに似てたから?”“自分でも気付かなかったんだけど”それ、
サテラ先輩に聞かれちゃったのは実にマズいなぁ。
折角イイ感じになっていた二人の関係が、一気に冷める危機。
“身体の奥深くから”今度のノヴァは、パンドラを吸収同化する面倒臭い相手ですか。
雨一時雪、後曇り。
午前4時半就寝/正午起床。
買い出し。季節性の臨時出費があり週間予算オーバー…。
遅めの昼食。カツ重(出来合い)。
夕食。担々麺。ベースとなる味噌味のスープまで含めた完全自作。 醤油ラーメンはソレっぽい味にするのが大変だが、味噌ラーメンは結構簡単だった。 ほぼ(何故か)サッポロ一番みそラーメンと同じ味になったし。
晩酌。飲人不知 上撰(さいたま市 小山本家酒造)。 肴、湯豆腐。
「みつどもえ 増量中!」、
ほっぺたオッパイないす>ひとは。
“男子がおかしいんです…”矢部っちも男子の端くれです>ひとは。
そして、今度は矢部っちの尻オッパイ苦笑。
“後ろ…”ゾンビ映画真っ青な展開笑った。
“前より重くなってる〜”爆笑。
“フィットネスマシンには食いつくのね〜”面白過ぎです>杉崎母。
“新品”供養されちゃったので、代わりのノートPCを入手した様で。
スイッチこの辺、の矢印がエロぃ。
“みつばちゃんのセクシーポーズ”その写真を見せてください>杉崎母。
“プレゼントしようと思って家に呼んだのに”哀れ>みつば。
“アップルパイ食べて忘れよう?”“アップルパイぐらいで〜”『忘れた』爆笑。
“頬の筋肉を鍛えて”“断固反対!”激しく同意>ふたば。
“身体がおかしいんです”“この感触は”想像し過ぎです>矢部っち。
“楽しかった”酷い娘だよ>ひとは。
“またひとはに騙されてるっすね”鋭いなぁ>ふたば。
“触ってみると良いっす”で、ふたばの胸を触る矢部っち…流石にそれはセクハラ。
“神様がそのままでも可愛いって”“神様デブ専なんだね”爆笑。
“さっそくやってみよ〜”“痩せてからやったら”腹痛い。
“やっぱり”苦笑。
でも、本物のバランスボールは破裂する様な薄い皮じゃ無いけどな。
“痩せた〜”のシーンの、みつばとひとはが普段より可愛い気が。
“面白いからしばらく見ていよう”笑った。
でも確かに、この話の合わなさは面白過ぎる。
“デートのお誘いみたいだったね〜”“帰って来〜ぃ”苦笑。
“庶民の食生活を知りたいのです”“凄く失礼な事を言われた気が”気の所為じゃ無いです>父上。
でも悪気は無いんですよ父上。
“回らない寿司屋の事を言ってるんじゃ”流石>ひとは。
“お寿司が動いてるの〜”杉崎には、回転寿司はとても楽しかった様でなにより。
“急にテンションが”本題の寿司は美味く無かったらしいが。
OP/EDそろって第1期バージョンな事を除くと、全編新作のエピソード。
普通に『増量中』の第9話で良いと思われるのに、何故特別編という扱いなんだろう。
次回からは傑作選って事らしいので、今回で本当に第2期終了ですな。
毎回中々に楽しませてもらいました。総合評価:上出来
「これはゾンビですか?」、
透視メガネ、第1層しか透けないのかね。
“これは私宛に”あれ、大先生の預かりものだったのでわ。
歩とイチャつく夢を見るとは、かなり本気だな>ハルナ。
“あんなの見たからだ”だとしても、意識してるのに変わりは無いわな。
歩の弁当作りは、すっかりハルナの担当になってる様で。
そして“ヤリやがった”なヒジキ弁当も美味いらしい。
“学園妻だ”笑った。家に嫁ごう、という気は無いらしい>トモノリ。
“ハードル高いかな”ハルナ弁当に勝つのは、結構難しいと思われ。
“その言葉遣いがね〜”え〜、俺娘可愛いじゃんかょ〜。
“きゅん?”きゅんは自然に涌き上がる感情であって台詞じゃ無ぇ。
“豚骨ラーメン弁当”ってのも、それはそれで食ってみたい気が。
“どうぞ、召し上がれ”可愛いんだけど、最後のは明らかに余計>トモノリ。
“密書”を読むのが、透視メガネの本当の使い道だったのね。
回想シーンのファーストフード店での一件が面白そうなので独立したエピソード化希望。
“友紀ちゃん”“トモノリで良い”恥ずかしがるトモノリ可愛エエ。
“そうしたいのはやまやまだが”セラと同じ家に住むってのはNGですか。
“お前も全力で俺の事を好きになってくれ!”可愛らし過ぎる。
“珍しいな、ちゃんと服着てるなんて”苦笑。
でも、普通に似合ってるよハルナ。
“歩と私の二人きり?”で嬉しそうなハルナのイベントに、
速攻で横槍入れるとは本気で参戦するんだな>トモノリ。
そして集団デート当日、ユーとセラは普段着だが、
ハルナとトモノリは結構着合い入れてる感じがして可愛いわ。
“にゃ〜”爆笑。結構ソノ気だったのね>セラ。
“目が〜”笑った。本作の場合、ギャグ表現じゃ無くて本当に目を潰されてもオッケーなんやね。
そのショッキングピンクのブラは似合わんと思います>ユー。
“絶対無理!”な黒下着、これまた似合いませんヨ>トモノリ。
“お腹、ペっこぺこなの”うわ、これまたとんでもなく豪華なゲストが。
“牛に対する冒涜だろ”そうだそうだ、牛丼はそのまま食えヨ>トモノリ。
“未だ言ってんのか”プンむくれてるハルナ、可愛いねぇ。
“女同士のキスはノーカウントなんだ”そりゃ素晴らしい。
“アタシと、キスしろ”直球だなハルナ。
“人をデートに誘っておいてグループ交際って”このハルナの怒りは正しい。
“あれ、ネクロマンサーは?”傍に居たのに、迂闊ですな>セラ。
すっかりラブコメな日常を楽しんでいたら、最後に不穏な展開が。
曇り時々晴。
午前3時就寝/午後12時半起床。
庭仕事。 庭の紅梅がやっと咲き始めた。
ほうじ茶。桜餡の饅頭。
夕食。油淋鶏。炊事担当。 “油淋鶏”が一発で変換出来るとは、ことえりは妙なトコで驚かされる。
晩酌。鮮(栃木市 北関酒造)。
「ドラゴンクライシス」、
ライバルが玄関先で鉢合わせ。唯一の一般人として頑張ってください>実咲ちゃん。
それにしても突然転校して来るとかのお約束を踏まず、実にアッサりと再登場したな>アイ。
しかも、後で出る会話からすると散歩の途中でフラっと立ち寄れる程のご近所在住らしい。
“ナニかな〜”激しく同意>ローズ。早く包みを開けましょうヨ英理子サン。
“休日なのに熱心ねぇ”苦笑。休日だからこそ気合いが入ってると思われ。
“嘘つきって意味、ですよね”直前に実咲ちゃんが嘘付いた事と関係が?
そして、全員絵に吸い込まれましたか。
二人くらいならまだしも、同時に四人の女性から手を伸ばされたら誰も選べんか。
“取りあえず、私を信じて”テキトーに誤摩化そうとしない態度は良いですな英理子サン。
もっとも、実咲ちゃんは竜司の傍に居る率が高い割に
これまで巻き込まれなかったのが寧ろ不思議だし。
電話番号も何も知らないのに竜司の名前だけ入ってるアドレス帳が切ない。
“丁度、あんな感じ”笑った。余計な事を言いなさんな>英理子サン。
“早く助けて!”って、本来は謎解きは貴女の領分でわ>英理子サン。
“どうして”絵の外からの介入は出来ないらしい。
“礼は無用だ”笑った。
礼は解決した後の話だし、それ以前に何でピンチだって知ってるんですかビアンカ。
“ホラー映画だと、地下室に行くと大抵ロクな事にならないよのねぇ”苦笑。
“その代わり、何かのヒントがあるからよ”あと、死体の山とかもありますな。
“一番大事な思い出を言え”貼ってある写真の娘達は、誰も本当の事を言わなかったって事か。
“はうぅ〜”一番大事な思い出が、コケた事ってのが可愛いなぁ実咲ちゃん。
“竜司”連呼笑った。
ビアンカを囮にして脱出成功は良いとして、神様か何かみたいな表現が笑える。
“んん?”幾ら観察しても、彼女は人間ですよ>ビアンカ。
“真実って何ですか”“皆、竜司好きって事”事実だけどバラしちゃ駄目ん>ローズ。
“ホラー映画なら、ここでまた”また余計な事を言う英理子サンないす。
「レベルE」、
“男と女でなければ成り立たない事もあるんだ”正論。
学生服姿の幹久ちょい萌え。
“相手を変えた前例は無い”って事は、コレで話は終わらんのだろうね。
“冗談のつもりでカマを掛けたのだが”苦笑。
ほんと、面白そうな事を嗅ぎ付ける嗅覚は凄まじいなバカ王子。
“女の涙を信用してはいけない”“数少ない宇宙共通の真理だ”成る程。
“獲物を刺し殺す瞬間に似てるけど”オスも獲物には違い無い。
“私に選ばれた種族が、緩やかに絶えて行く様子を見守る時が最高だったわ”嫌な種族だな。
“すぐ治してあげるわ”ま、地球外のテクノロジーなら性別の変更くらい簡単だろうさ。
“一度、死刑になってみるのも良いかもね”なら死ね>バカ王子。
“もう一度、運命的な出会いをやり直す為だよ”ロマンチストだなぁマクバク族。
改造はしたが、結果が出るまで再会はお預けな訳ね。
一目惚れの説明に出て来る系統樹、マンモスの進化形が『あの肉』だったり、
魚→握り寿司→あがり、とか実にナイス。
キリンの進化した先とか、何なのか気付いた瞬間に大爆笑しましたわい。
煮豆ピザと数の子ピザ、見た通り不味いらしい。
“シミュレーションをした方が良く無いかね”珍しくマトモな指摘をするなぁバカ王子。
“こうなれば一思いに!”笑った。
やっぱり撃っちゃうのが判り易い選択肢だよなクラフト的に。
クローンの替え玉に逆ウィルスを仕込んで、サキ王女に出会わせたとはグッジョブ。
“3桁近い宇宙条例違反”だとしても、話を聞く限りではマトモな解決策だったと思う。
“教えてあげるよ”“止めんか〜”いや、聞きたいなぁ。
“避けようの無い、滅びの道である”結局、地球人は滅亡エンドって事で。
「PIANO」、 本放送時は視聴手段が無くて残念に思っていた作品をAT-Xで散発的に見ている。 正直、地味過ぎて盛り上がりに欠けるし、面白いという感想を抱く部分がサッパリ無い。 特に主題のピアノを弾くという事に対して中々本気にならない主人公というのは、 描いている世代の娘としてはリアルなのかもしれないが物語の惹きとしては駄目だろう。 が、“仕事の為の健康より楽しくくたばろう”という第6話の姉上の台詞は名言だ。
曇り、夕刻に一時雪。
午前4時就寝/午後3時起床。
ほうじ茶。
夕食。肉じゃが。炊事担当。
晩酌。鮮(栃木市 北関酒造)。
「君に届け 2ND SEASON」、 “秘密”男同士のヒミツって事ね>龍。 爽子かぐや姫カワイイ。 “俺ばっか言いたい事言って”今がまさにその通りの状況だよ風早クン。 “好きなの”はぅ〜、やっと言ったか。 “上手く話せたかな”話せなかったけど上手くは行きそうな雰囲気だよん。 “風早は”“フっ”笑った。 “教室辺りかな”ピンを断固阻止せよ。 “そっか、教室”誰かコイツも止めてくれ〜。 “正面から見れてなかった気がするんだ”精神的な意味でもそうだし、物理的にも 確かに真正面から向き合った時に先に目を逸らしたのは大抵は風早クンな気が。 “何してたの”馬に蹴られて100万回くらい死ねバカ。 “大事な話だよ”こういう時はもっと怒るべきだと思うよ風早クン。 というか、爽子を追いかけるべきだったと激しく思う。 “風早は、何と?”返事も聞かずに逃げたのですよ>ちづちん&あやねちん。 “風早君の事、見られませ〜ん”わ〜、可愛らし過ぎる。 “他の奴らには、下心なんて無いと思ってんのか”“持って当然だ”お〜、 珍しく教師らしい事を言ったなピン。 “下心は持って当然だ”貴方は少し減らした方が良いと思われ>ピン。 “今言ってた事、明日もう一回本人にブチまけろ”ナイスあどばいす>ピン。 “俺今、滅茶滅茶良い事言わなかったか”言った言った確かに。 “翔太の元へも向かわねば”苦笑。今度は余計な事を言いそうな予感。 “下心は心なんだぞ〜”笑った。それは良い事言った中の駄目な部分の抜粋だろ〜。 “早く”“逢いたい”早く続きが見たい。
まぁ晴。
午前4時就寝/午後1時半起床。
な〜んか滅茶面白い夢を見た印象はあるのだが、粗筋を思い出せん。
庭仕事。 P・エセリアナの室内越冬組が開花始まり。
遅い昼食。メンチカツ玉子バーガー(近所のパン屋の品)。
紅茶(ケニルワース/ディンブラ)。
坂上二郎が亡くなったそうな。 同じ市内の在住だったり、最期を迎えた病院が割と近所だったりするので“あぁ…”という感じ。
母上の依頼で、親戚一同が写っている数年前の写真の複製作業を実施。 以前はサクっとプレビューAPPで認識されていたスキャナが何故かエラーになって使えない。 仕方無いのでメーカーのサイトを訪れてドライバ+読み取りソフトの最新版を入手してインストール。 これでプレビューAPPでも以前の通りに読める様になったが、 同時に入った純正読み取りソフトの方が古い写真の自動補正が効いて都合が良いのでソっちを利用。 セピア色の写真が、新しい写真の様な状態に蘇った。
夕食。カレーライス。配膳担当。
晩酌。鮮(栃木市 北関酒造)。 肴、昨日の残りの肉じゃが、塩まみれトマト。
「フラクタル」、
“軽くは無いと思う”な大怪我を負ったクレインは見捨てて逃げた訳ね。
“良い香りだ”フリュネの父上は本物のヘンタイだな。
“もうしっぽりとした仲なのかな”未だだよヘンタイ親父。
“マジ死ぬかと思ったんですけど”“生きてる”瀕死のクレインを助けてくれたのは、
リアルの方のネッサですか。
ただ、ドッペルの方のネッサよりも感情が希薄なのが気になるなぁ。
“私もフリュネ”“何人も居るし何人でも作れるの”リアルネッサは、フリュネの量産型って事ですか。
“他を見る?”他は良いので一人ください。
“私が…特別?”クローンでも、個として扱われるとやはり嬉しいのね。
“掛けなさい”で、乙女かどうかチェックするらしい。
そのアブナイ展開を、ネッサの乱入が阻止しましたとさ。ナイス>ネッサ。
“どっちに行けば良いの?”“迷ったかもしれません”駄目ぢゃん。
“さっきも見た”でも、今度見たのは失敗作の処分施設でしたとさ…。
“きっと俺を逃がしたペナルティで”そう思うなら、全力で助けろ>クレイン。
でも結局、クレインとフリュネ(大)を救って彼女は消えてしまうのか。
こういう展開はありがちなので、量産型が全員助かるとかのお約束を外した展開にして欲しかったな。
「放浪息子」、
もう進級イベントとは、展開早っ。どうやら皆さん、クラスが結構バラけた様で。
“おんなじクラスだよ〜”“帰ろうかな”苦笑。
“長い方が良かった”いや、よしのたんは短めでオッケー。
“前の方が格好良くて、好きよ”何だって〜。
“あれはやっぱ、自分で着たいんじゃないかな”鋭いなぁ、安那ちゃん。
“よしのちゃんとくっつくと”見てるこっちも、そう思ってましたヨ>ユキさん
“女の子の格好するのが、好きです”“だろうね”サバサバしてる安那ちゃん良いわ。
“変な奴〜”“可愛い妹みたい”安那ちゃん、割と守備範囲が広いらしい。
“それって、ちゃんと恋人同士なの?”別に、そういう関係でも良いだろ>マコちゃん。
“女友達が一人増えたってだけじゃん”そうかもしれんが、それは当人達の問題だし。
“どういう流れで何の話よ”笑った。相変わらず、気にはなるのね>千葉サン。
“俺と友達になろうぜ”“嫌な奴だけど時々良い人だぞ”な奴らしい土居クンが参戦?
“その違和感の無さは何”それが二鳥クンの素顔って奴です>安那ちゃん。
“テーマは眼鏡少女の休日”ナイス>安那ちゃん。
そして…よしのたん&千葉サン組と合流とは何て状況ですか。
“千葉さんは性格悪いっていうか”明確に否定はしないのですね>よしのたん。
“また皆で、こうやって”よしのたん的には、こういうのが楽しいのね。
一方、二鳥クンとしては微妙な展開らしい。