晴後曇り、一時雪。
午前4時就寝/午後12時半起床。
大地震。震度6弱、というのは流石に生まれて初めての体験。 揺れの大きさよりも、揺れてる時間が長かったのが鬱陶しい。
付近の家々から在宅していた人達が出て来て、路上が臨時井戸端化というか。 初めて会った人も居るが、初めましてなんて社交辞令抜きで互いの安否を気遣ったり。
園芸家的被害状況。ひっくり返った鉢は7鉢(翌日更に1鉢発見)と案外少なかったが、 休眠に入りつつあったプテロスティリス1鉢(翌日発見分が更に1鉢)が中身をブチまけて倒れたのが痛い。 折角育った来季向けの球根、何粒かは回収したが全部拾えたのかどうか。 あと、ひっくり返りはしなかったが先日D・クロステロスティグマの零余子を 蒔いたばかりの鉢が、受け皿の水がたゆんたゆん揺れた所為で用土表面が動いてしまった。 表面に置いた零余子が用土中に沈んでしまった可能性が高い…。
その他の被害。外壁に接した側の壁付けラック上のDVDソフトの8割が落下(部屋の中央を横断してる ラック上からはDVDボックスが1個落ちただけ)、箪笥の上の置物関係2点落下、 床に積んであった雑誌の山崩壊、本棚の本は前後2重に入れてた分の最上段前側から半数落下、 衣装ケースの様なモノの上に積んでいたコミック数冊落下、液晶TVが45度程アサッテの方を向いた、 録画用外付けHDDがTV台から転げ落ちた(録画タイトル一覧は見えるので破損は無い模様)、 ひっくり返った鉢から落ちた用土と受け皿の水がD300を直撃(ヤバいと思ったがボディ/レンズ共に無事)、 以上が自分のナワバリの分。
居間の飾り棚内でグラス類多数転倒(2個程が破損)、台所の茶箪笥のガラス戸が1枚破損、 台所で皿散乱(でも割れてはいない)、洗面所で棚上の日用品が洗面台内に落下(破損無し)、 庭では棚の最上段にあった一番デカい鉢が落下、 風呂場の外の防犯用柵が外壁のトタン板の内側に食い込んでた(力任せに引っ張ったら元に戻ったが)、 という感じ。 意外な事に倒れた家具は無く、揺れの大きさの割には物的被害は大した事は無かった。
それはそれとして遅い昼食。カレーライス。
余震がしつこ過ぎ。TVで震度速報が流れてる間に次の揺れが来るので、 実際にはニューステロップで流れてる分の数倍の回数は揺れてる。 正確に計った訳では無いが、恐らく5〜10分おきに揺れてる。 落ち着かないったらありゃしないわい。
今回の地震で一番ショックだったのは、都内で帰宅難民を受け入れる為に都立高を開放って話を聞いて、 “へぇ”と思って見た受け入れ校一覧に我が母校が無いので “何で?”と検索したら母校が数年前に廃校になってたと知った事…。
こういう時の電話(主に携帯)というインフラの役立たずさ加減は半端無い。 “暫くお待ちください”の暫くってのは何時間の事なんだよクソがっ! そして、もう既に余震に慣れっこになりつつある頃に届く緊急速報に苦笑したり。
こんな日でも、無事な以上は酒も吞むしアニメも見るヨ。 でも流石に、地上波の今夜のアニメ枠は休止かな。 津波マークが少々邪魔くさいが、こんな時でも番組表通りに放送してるCSらぶ。
晩酌。富久娘 芳醇 にごり酒(灘 富久娘酒造)。
湯豆腐を食いたい気温だが、火を部屋で使うのは今日は我慢しとく。
「インフィニット・ストラトス」、
刺身に山葵を乗せてから醤油とは、学生のくせに通な食い方してるな>一夏。
訳も判らず山葵だけいきなり食ってるシャルないす。
辛いのに一夏の隣に居たいが為に正座を我慢してるセシリアも可愛いなぁ。
“静かに食事をする事が出来んのか”それを年頃の娘達に言うのは無理ですよ>千冬姉様。
“セシーがエっちぃ下着付けてる〜”笑った。勝負下着持参とはナイスだ>セシリア。
“何してると思ったんだよ”“それはもちろん”苦笑。
“そのつもりで”呼ばれた当人は喜んでるが、マッサージの為とは女の子としては残念な理由じゃ無いのか。
“お前ら、あいつの何処が良いんだ”笑った。珍しく、姉上として話してるらしい>千冬姉様。
“ひっぱってください”妹は相手にせず一夏が乗ってくれたのでした。
という訳で、IS開発の立役者が登場。どう見ても、作中断トツのアホにしか見せませんが。
“箒ちゃん探知機”って、科学者がダウジングっすか>束サン。
“大空をご覧あれ〜”束サンは空からアイテムを降らすのが好きらしい。
“なのにもう”最後になった箒の専用機は、いきなり第4世代と。
“コレ撃ち落としてみてね〜”と束サンが出した対空ミサイル、
他の連中がISを出すのと同じ方法で格納してたのかな。
そして主要面子の専用機が揃った所で、初めて模擬戦では無く実戦ですか。
“一々驚かないの”激しく同意>リン。
“俺が行くのか”“当然”当然だよな、主役特権だ>一夏。
で、束サンの横槍助言で、箒と一夏の連携って話になると。
“白騎士って誰だったんだろうね〜”“知らん”その反応でバレバレです>千冬姉様。
最近影の薄かった箒が、本編でもEDでも再浮上した回でした。
「夢喰いメリー」、
“私には感情が無い”と言う割には、次の犠牲者が勇魚だとしって狼狽してる様な。
で、この夢魔が河浪サンに入ってる奴ですか。
“男には、そういう夜もある”ナイスです>おやっさん。
“へ〜”勇魚の“温めてた”台詞への軽〜ぃ反応ないす>メリー。
でもまぁ、あれでもメリーは本気で感心してるのだろうけど。
河浪サン、随分小さい頃から一人で生きて来てたらしい。
その空虚な部分が、夢魔を呼び寄せてしまったという事ですか。
散歩にノーブラTシャツで出かけるとは素敵です>河浪サン。
“今日は、あいつの邪魔をしたく無いんだ”夢路の気遣いが、悪い方に転ぶ原因にならんと良いが。
“待たせてもらって、良いかしら”“大歓迎だ”常連客候補ですしな>おやっさん。
“妹がね”川柳君、病弱な妹を笑わせる為に始めたのが変な川柳ですか。
“ちなみに妹は”元気になったのに、変な川柳グセだけが残ったらしい。
“私が、油断していたの”河浪サンは、最初からヤバい夢魔が学校に居ると知ってたって事か。
“勇魚に、樹海の蔓が迫っているわ”警告するのが、河浪サンの精一杯の支援なんだろうな。
夢世界の勢力関係が今一つ良く判らんが、勇魚を狙ってる奴を狙ってるのが
河浪サンの中の夢魔で、勇魚は囮扱いされてるって事で良いんだろうか。
「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」、
“近藤のお使いはコンプリート”忠実な犬だなぁ>修輔。
“本当に見たいのは”黒と白の、更にその奥ですが個人的には。
“下着付けて無いから、落ち着かないなぁ”ナイス煽り>奈緒。
当然、そんな作戦は彩葉も追従して来るであろうが…予想通り過ぎて笑える。
普通は今時そんな真似はしないと否定する着こなしを、敢えてしてくる辺りが流石な娘達。
“奇麗なのは、お前だよ”なんて変態じゃ無い普通の反応を期待するなんて可愛いな>奈緒。
一方、彩葉の妄想は押し倒され願望とは相変わらずな。
“歴戦の勇者が残した”時代遅れのエロ本とかってオチでは。
“これやるから”なイカ焼き屋台の親父も、歴戦の勇者の一人だったりするのか。
“賢者の一人だったのか”笑った。
“何と言う極上ヒップライン”でも、Tバックでも再現出来るレベルな気が。
“小ちゃくてごめんね”ノー、小さい方が正義>彩葉。
“あれで良かった?”爆笑。エアガンの威力が増してるのは情熱の分か>奈緒。
“夏祭りでも三角関係でワッショイワッショイって感じ?”“ほんとに良い死に方しないよ”爆笑。
この二人が、何か良い味出し過ぎな最近の傾向。
“ちんちん焼きが食べたい”口にしちゃ駄目〜。
“良いもの見せてもらってんよ〜”羨ましいな>風船釣り屋。
“持って行くが良い、少年達よ”“さぁ行くぞ修輔”爆笑。
結局、AGE隊の呪縛からは逃れられないらしい>修輔。
“エロエロしかじか”笑った。
“逃げるぞ奈緒”奈緒としては、願っても無い状況。
“俺達は、世間に理解されない”先達は、あまりにも超越し過ぎていて
AGE隊でも受け入れ不能だった様で。
“成長したの”なムネでは無くて、下半身の方が直に当ってる可能性を
妄想させる点が前屈みの理由でわ。
“こんなに沢山…”の中でも、繭佳からのメールが最重要らしい。
“ほ〜ら”浴衣の下に黒パンストってのは、何か違うだろ>修輔。
“着崩れちゃってる”で、ハァハァしてる繭佳が素敵過ぎ。
“また新しいスキルが付いたんだね”それを見てハァハァしてる奈緒、流石。
晴。
午前4時就寝/午後1時起床。
庭仕事。 ひっくり返ってしまったプテロスティリス・ロンギペタラ、ムシトリスミレ、ユメチドリを植え直し。 本当は後者2種は最低気温が0度を下回らなくなるまで待ちたかったのだが仕方無い。 新たに発見したひっくり返り鉢(プテロスティリス・オフィオグロッサ)は中身が完全に 温室内の底に落ちてしまっていて現状では回収不能。春になって温室を解体するまで何も出来ない。 不幸中の幸いは、同種は数鉢あって他は無事な事。
ほうじ茶。柏餅。
あまぞんからの、準定期便着。
大分頻度は減ったが、まだ時々モソモソ揺れてる。 暫く間が空いて“おさまったのかな”と思った頃に揺れるので相変わらず落ち着かないが、 同時に段々と慣れてしまって“またか”になってる状況。
夕食。とんかつ(当然出来合い)。 とんかつを家で単にソースを掛けただけで食う、というのは何年ぶりの事だろう。
晩酌。富久娘 芳醇 にごり酒(灘 富久娘酒造)。 肴、湯豆腐。
「とある魔術の禁書目録II」、
今の一方通行は、半分機械仕掛けで稼働時間の上限があるのが弱点なんですわな。
“てめえらは”狂信者に説教しても時間の無駄です>当麻。
“気持ち悪いとか思わない訳?”はい、貴女が気持ち悪いとは思ってますよ>ヴェント。
電池切れで動けないはずの一方通行、無意識で動いて肉弾戦してるのか。
“ざまぁみろ”そんな気はしていたが、木原君って馬鹿?
“実際には何の役にも立たなかった”万能で無いのは、科学も魔術も同じだろうに。
“もう一度、やり直して来い”相変わらず、容赦無いグー殴りナイス>当麻。
“短髪、質問”科学と魔術が、共同しますか。
何かスイッチの入っちゃった一方通行の力で、木原君は逆向きの流れ星になりましたとさ。
取りあえず、溜飲は少し下がった。
後は、何が起こったのかゲコ太先生かクロ幕氏の解説を期待しとこう。
“安心しておけ”勝利を欲張るなって事らしいよ>当麻。
「Rio RainbowGate!」、
“ジョーカーとでも呼んでもらおう”声が女性、とするとリサ母さんの可能性が。
“手に手を取って”一番有り得ない組み合わせだろ>リンダ。
“誰が教えた訳、そういう無駄な知識”黙って挙手笑った。
“18回連続で引き分け”相手の手のひらの上って事らしい。
リオの優しさは、客商売なら問題無いだろうけど妹に対しては方向が間違ってたかな。
“御先祖様の衣装を着る事になるとは”笑った。何て便利キャラだ>ジャック。
しかし、無関係の者は入れない空間だったはずでわ。
リナでも流石にカルティアが胡散臭いと感じ始めてる様で。
“君を試させてもらう”ダーナが13枚目のホルダーとは予想外。
罠をわざと全部踏みまくるとは、中々に面白い戦法>リオ。
数話ぶりに本作らしいネタ勝負だったが、逆に新鮮で楽しい。
やっぱり、ジョーカーの中の人が母上というからくりだったのね。
“カジノ荒らしって訳ですね”で、アーニャは何故にエビコス?
「フリージング」、
“だと良いのですが”確かに、全て前例の無い敵の行動な訳だし
コレまでで手の内を全部出したとは限りませんわなぁ。
入浴中だったりトレーニング中だったりした連中はまだしも、
ラナは何で自室で裸になってたんだろう。
イースト校の領域から消えたノヴァ、主力を欠いたウェスト校に出現と。
もしかして、最初からカズヤの姉上の残した物を探してるとか。
それはそれとして、ご立派な先輩方の実戦が楽しみですヨ。
“もう一度、言ってあげるであります”またしても、敵に塩を送ってる感が>ラナ。
“何が起きている”取り込んでたイーストのパンドラを楯に、
では無くて歩兵として使うとは嫌らしいノヴァだな。
“良く言うわ”苦笑。トンズラせずに戦う気満々なのが意外ですよ>カンナヅキ先輩。
“緊急時には臨機応変な対応が”激しくラナに同意。
“私は、お前の姉の身代わり等では無い”“どういう意味ですか”
言葉通りの意味だよ無神経野郎>カズヤ。
“通達”で2年の実質上位3名にも、学園の最重要部への呼び出しが。
“レズビアンのヌードでオチチ”笑った。
“聖骸”“パンドラ誕生の元になった人の遺骸”元々はノヴァの側の人で、
それを取り返しに来てるって事かな。
“気密隔壁、破壊されました”ノヴァ化パンドラ、ビームも撃てるとは。
“諸刃の剣なのでしょうか”敵を素材として利用して戦う場合の、
お約束な落とし穴って奴ですね>シスター。
晴。
午前3時半就寝/午後1時起床。
庭仕事。 横浜では鉢植えだったクレマチスを庭に地植えする。 部屋に置いていたS・ルブラを空中庭園へ移動。 部屋は温か過ぎると思われるのと、屋外の寒さも小苗に絶えられない程では無くなったと判断して。
ほうじ茶。柏餅。
季節の風物詩クッキー作成。焼き菓子用で熱でも融けにくい、 と書いてあるチョコを買ったのに炒ったアーモンドの余熱で完全に融けたじゃないか。 普通生地のチョコチップ入りのはずが、生地にチョコを練り込んだ形になっちまったよ。
東電が何かナメた施策を発表しているが、 当然その場合は基本料金無料化くらいの詫びは入るんだろうな。
夕食。カツ丼。炊事担当。
晩酌。富久娘 芳醇 にごり酒(灘 富久娘酒造)。 肴、鮪刺身。
「テガミバチ REVERSE」、 “駄目だゴーシュ”邪魔すんなラグ。“人はイケませんだ”ニッチが言うなら従おう。 とはいえ、この状況ではゴーシュ=ノワールの力押しの方が正しい気がする。 “こんな地下鍾乳洞”が、ニッチの実家と雰囲気が似てますな。 “必要無い”ノワールとして新たに得た思い出があるので、過去は無くても良いって事かな。 “ノワールとしての記憶しか残って無い”のなら、それを否定するのは既に傲慢の域だ>ラグ。 “お母さん”との再会が、ノワールの記憶を通してとは意外な展開。 “貴女の心を、命を掛けてラグ・シーイングに届けます”ノワールになっても、 ゴーシュとしての矜持は失わなかったのね。それと断片とはいえ、 ノワール自身が否定するゴーシュ最後の記憶は残ってたって事でもあるのか。 “止める事は出来ない”母上、首都で人工太陽へのエネルギー供給システムを司ってるらしい。 そして、遂にラグも彼をノワールと呼ぶ様に。 諦めて現実を受け入れたかどうかは、ラグの性格的に疑わしいけど。 “ステーキが変だぞ”というニッチの声を、ラグが聞き漏らしたのは何かマズい展開の予感。
地上波アニメが軒並み休止の中、真っ先にアニメ放送を再開してるテレ東は流石。
晴後曇り。
午前4時半就寝/午後12時半起床。
散歩兼買い出し。停電回避が既に公表されてる地区なのに、 停電するかもしれないので閉店しますとか言いやがりますか>ドンキ。 本屋で雑誌だけ買って帰宅。
自家製ほうじ茶。自家製チョコクッキー。
庭仕事。 セファロタスの芽が眠りから醒めたらくし、少し形が変ってきた。 D・クロステロスティグマの零余子の一部に、これまた少し変化が。 蒔いた時点で全て突起が2つあったが、突起が3〜4個に増えた個体が幾つかある。 恐らく、この突起が更に伸びると新しい葉になるのだろう。
母上に季節の頼りを献上するが、それに真っ先に手を付けるのは空気の読めない父上なのであった。
夕食。稲荷寿司。
晩酌。梅酒(和歌山 紀の司酒造)、水割り。
「BLACK LAGOON Roberta's Blood Trail」、第4巻。 “だが、子供の見殺しは許さん”漢だなぁ、敵さんだけど。 拳銃2丁だけでグルカ刀とチェインソーに勝っちゃうロベルタ凄ぇ。 “ガキン”爆笑。情けないヤラれ方だが、結果的に二人を助けてるロットンも違う意味で凄ぇ。 “若様をお迎えに行かなければ”ファビオラの事は判ったが、心は何処かイっちゃってるらしい。 “私に復讐する権利がある”正体を知って、なおそう言えちゃう訳ね。 自分がロクな死に方をしない仕事をしてるという自覚があるって事か。 チャンへの意趣返しで、バラ姉は米軍に味方してくれると。 “脈が出て来たね”情報サンクス>エダ。 “あんたの取り分は本当にそれだけか”エダの背後には、あんまり食い付かん方が良い気が。 “せめてご記憶願いたい”軍人として、アジアの闇にただ消えて行くのは辛いのか。 “何故、貴軍と”姐御が、こんなに自身の感情で物を言ったのは初めてだな。 子供を助けて前線から離れさせられたとは、姐御の過去が意外だった。 “航空券は見つけたのね”やっぱり生きてる、というか限りなく無傷なのが流石ロベルタ。 “ごちゃごちゃ五月蝿いんだよこのタコ”狐狩りを、エダの実家は応援してる様で。 ファビオラのレヴィ評は兎も角、彼女はロックの本質をヤバい奴だと思ってるらしい。 “君が黄金の鍵だ”実際、実に嬉しそうな顔してやがんなぁロック。
「これはゾンビですか?」、 ユーが、あんな顔した上に自分から先に攻撃を始めるとは相当因縁のある奴らしい。 “実は”セラの派閥にて、ユー暗殺指令が出たってのが前回の矢文の中身か。 “探す方が先”“うんじゃ行くぞ”ハルナ、ないすむーどめいかー。 “顔が潰れていますよ”“元からでしたか”セラ、本調子に戻った様で。 何時もは感情を見せないユーが、今回は揺れまくってますなぁ。 “黙っている訳には行きませんから”大先生、ハルナの危機に駆けつけて来たのか。 ハルカは大先生が吹っ飛ばしたが、トモノリが巻き添えだよ…。 そうしたら、今度はトモノリ裏モード発動ですか。 トモノリに、大先生が付けたのがあの面倒臭い兵器の正体らしい。 セラの眼鏡も大先生からの届け物らしいし、ハルナの先生ってのは一面でしか無いのか。 “トモノリ言うな!”笑った。フクザツな乙女心可愛い>トモノリ。 『先に帰ってて』でも、ユーは戻って来ないつもりと。 だから、歩と最初に出会ったコンビニで別れたのね。 “何クヨクヨしてんだよ!”ハルナ、良く言った。 泣いてる場合じゃ無ぇ、探せ>歩。そういえば今回は妹ユーが出なかった。 ユーが居なくなったのは、歩が妄想しなかった所為もあるに違いない。 <後日追記>ハルナが歩を蹴り倒した後のシーン、 セラが歩をちゃんと名前で呼んでるが初めての事でわ。 流石に茶化す状況じゃ無いからかな。</後日追記>
曇り後雨。
午前6時就寝/午後1時起床。
午前3時頃には床に入ったのだが、 寝入りばなに大きめの余震があって目が冴えてしまい朝まで寝付けず。
用足し兼買い出し。普段以上に買い込んでる客が多くてレジ待ちが長い。
少し遠回りして近くの割と大きな川を見下ろせる場所のある公園へ。 この川の両岸は典型的な河岸段丘で、元々風化の所為であちこち崩れてる崖が見えるのだが、 以前より地層が剥き出しの部分が増えてる気がする。
公園の芝生にモコモコと黒土が盛り上がっていて、モグラが活動を始めているのが判る。
日々少しずつ大きくなるドロセラの零余子を見ながらニヤニヤ。
普洱茶。自作クッキー。
書き物。
夕食。餃子、けんちん汁。
晩酌。月桂冠 月(伏見 月桂冠)。 肴、塩トマト。最近の品種に有りがちな甘いトマトだが、 地元農家の産直で独特の青臭さが残っていて美味ぇ。 それと、良い塩だと塩を舐めて肴にするって感覚が理解出来る。
「レベルE」、
“良い娘だ、痛くしないから”代わりに痛くされましたとさ。
“転校する事になりました”カラーレンジャー解散かよ〜。
“私、宇宙人なの”“正体バレたらマズいんだね”“少しくらい驚いてよ”もう今更驚かんのですオ姉さん。
“気まずいまま離ればなれで良いのか!”“何するか判んないぞ〜”笑った。
ちゃんと場を収めるとは流石隊長だ>レッド。
“嘘だ”という子供の感性を、自分の舌よりも信じてやれよぅ>人魚姫。
教え子の危機をコッソリ助けてくれる立花センセが格好良過ぎる。
“全員、死んだ”最期の瞬間だけ、本当の事を言ったって事か。
ま、嘘を付いても本当の事を言っても結局殺されるのは変らん訳だが。
それにしても、故郷で元気でいるはずだった娘達が哀れ。
代わりにはならないけど、地球人の友人が出来たのはせめてもの救いと思ってくれるだろうか。
“大人事異動”なんと、人魚姫の殺した相手の所為でカラーレンジャーは解散の危機を免れたとは。
“あら素敵”地球にも、少し姿は違うけど人魚の仲間が居ましたか。
彼女達も、やっぱり異星人なんでしょうな。
ラストの展開がジぃ〜んと良い感じでした。これまでのエピソードで一番普通のハッピーエンド。
バカ王子が出ないと、こうも清々しい話になるって事だな。
それにしても、なんか室内アンテナで受信してるみたいに酷い映りで録画されてた。
「君に届け 2ND SEASON」、
放送休止では無いけど第0話の再放送って意味が判らん。
被災したアニオタファンと被災しなかったアニオタファンが不公平にならん様に、
とか配慮してるつもりなのだろうか。
曇り後雪。
午前3時半就寝/午後3時半起床。
書き物増補。かこん
用足しついでに黒麦酒号で徘徊。 河川敷に沿って通っている道路に降りて上流の崖を見て来よう、 と思ったのだが向かい風が強くて脚が重いのでスゴスゴ引き返す。
夕食。鶏唐揚げ(冷凍食品)、スパゲティサラダ、けんちん汁。
晩酌。月桂冠 月(伏見 月桂冠)。 肴、シシャモ(当然、カラフトの方)。
見るべき物が溜まって無いので定期アニメ視聴無し。
晴後曇り。風花。
午前4時半就寝/午後2時起床。
自家製ほうじ茶。チョコレート。
油断してたらヤラれたよ計画停電午後の部。
仕方無いので携帯のワンセグでも見てるか、と思ったら普段の半分も映るチャンネルが無ぇ。 停電で中継局も落ちてんのか。 おまけに映るチャンネルもアンテナの先を手でつまんでないと映らないので手が疲れる。 結局、布団に潜って30分くらい見ていたが面倒になって寝てしまう。
日没。街中で、本当の夜を迎えるってのは貴重な経験ではある。
カッキリ3時間で復電したが、 温室の暖房2系統/電気ポット2台/炊飯器(保温)/炬燵2組/冷蔵庫3台、 その他の同時起動に容量が追いつかずブレイカー落ちまくり。
夕食。豚生姜焼き。
晩酌。沢の鶴 米だけの酒(灘 沢の鶴)。 肴、鮪刺身。
「フラクタル」、
“お前はやはりしぶといねぇ”その台詞、そっくり返すぜ>エロ親父。
祭司長サマも、量産フリュネの育った姿でしたか。
遂に、ロストミレニアム運動は公式に指名手配って事らしい。
“冷え冷えで気持ち良いの”温度を知る感覚はあるのねん。
“本当の姉妹みたいだね”これ以上無いくらい同一人物なのでわ。
“最初に宿っていた”ネッサは神と呼ばれる、オリジナルのフリュネのドッペルって事か。
そして別々になってる身体と心を統合する為に、入れ物としてフリュネを量産してると。
“嬉しいよね”なシーンを珍しくエッチ呼ばわりして邪魔しないんやね>エンリ。
“この人殺し”事実なんだから仕方無いのに、そう非難される覚悟は無かったか>エンリ。
もっとも出て行けと言われるのはまだ穏便な方で、普通なら捕らえられて僧院に突き出されるとこだろう。
“フリュネとネッサを全力で守れ”クレイン達は留守番組、
でも結局は主力が留守の村が襲われてクレイン達も戦火の中へって事になるのでは。
“友達ではある。だが仲間では無い”何か退場フラグ的に良い事を言うな。
で、クレインの撮った写真にネッサは写ってるのだろうか。
“トイレなら”“違うわよ!”“グーなの?”笑った。
しかし、エンリにクレインフラグが立ってるのは意外というか唐突な感じも。
クレイン達の隠れ家、何ともイイ感じ。
“私はそれで充分”居なくなったら間違い無く追いかけて来るだろうに、
懲りないというか学習能力の無い娘だな>フリュネ。
“進歩ゼロじゃん!”激しく同意。“あの馬鹿フリュネ!”う〜む、男の子だねぇ。
予想とは違ったが、やっぱり戦火の中に飛び込んで来るクレイン達でしたとさ。
「放浪息子」、
“これからも遊んで良いですか?”カノジョに義理を通した、という事ですか>よしのたん。
“良いの、これで”よしのたん、遂に男子の制服で通うらしい。
“(良いんだ、今はちーちゃんの真似でも)”真似と思われても、だよね>よしのたん。
“デートしよう”“デートって言い方はマズいか”苦笑。
よしのたん、何か吹っ切った所為か積極的な。“二鳥君のボディガードだよ”ナイス>よしのたん。
“オカマのお姉さんに何の用?”“は?”笑った。良かったな、奇麗なお姉さんの事が判って>土居クン。
“何だよ、あの特殊な人間関係…”土居クン、すごすご退散と。
“お前、ちょっと女になって見せてよ”土居クン、何かに目覚めつつあるのか。
“お前、マジ可愛いな”それは同意する。“これで学校来いよ”それはかなり敷居が高いな。
“あの人、怒りっぽいよね”“うん”そこは気が合ったか>二鳥クン&瀬谷クン。
“女の子二人で華やかだ”笑った。
“高槻さんみたいに…”出来たら凄いけど、男子は難しいなぁ。
“ちーちゃんって”“馬鹿だと思ってたな〜”変人だとは思ってました>更科サン。
“学校でするのは勧めないけど”更科サン、的確なアドヴァイス。
二鳥クンの台詞じゃ無いが、更科サンがこんなにちゃんと考えてるとは思わなかった。
“土居だね”鋭い>よしのたん。
“安那ちゃんから”馬鹿馬鹿しいと言いつつ、プレゼントの配達役をしてくれるのは優しい>姉ちゃん。
“決めた”“転校生?”遂にやったよ二鳥クン。
“保健室に連れて行かれて”結局、保護者が呼ばれて早退ですか。やっぱり、中々難しい様で。
晴。
午前5時就寝/午後1時起床。
計画停電午前の部は寝て過ごしたので影響無し。午後の部は中止らしい。
庭仕事。 春蘭開花始まり。 D・クロステロスティグマの零余子の一部が、 肉眼でもドロセラの形をしているのが判るまでに成長。 入手以来、部屋に置いていたプテロスティリス・ヌタンス・アルバを第2温室へ。 太陽の角度が変って、部屋に陽が射さなくなったので。 本当は蘭も食虫植物も全部外に出したいが、まだ寒くて無理。
普洱茶。串団子。
一部の機能を東京圏から逃がす企業とかあるらしいが、 この際だから首都機能の分散を進めたらどうかと思ったり。
長らくノートPC党だった私が初めて買ったデスクトップ機が今の雪子さんだが、 こう停電が多いと次はやっぱりまたノート機かなと。
その前に先立つものを何とかせんとイカんのだがのぅ。
夕食。ハンバーグ(デミグラスソース/冷凍食品)、若布と葱のすまし汁。
晩酌。沢の鶴 米だけの酒(灘 沢の鶴)。 肴、鯖塩焼き。
TBSが深夜枠アニメを再開しやがらない理由は判らんが、 AT-Xで放送中止/延期になった作品(『とある』『凍結』)は 街が壊れるシーンがある作品だからか?と思ったり。 『お兄』は第10話のネタがマズかったからスキップらしいが、 しかし抜いたままだと第11話と話が繋がらないので方針を検討中ってトコかね。
「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」、
という事で問題の第10話を裏技で視聴。
“何て使えない奴だ”激しく同意。
“あいつか”“コス姫!”コス姫は、同じ学校の女子でしたか。
“本状1枚で4名様まで”“罠”“偶然だろ”明らかに罠だろう〜。
“残念ね”残念な人らしい>コス姫。
“救世主のクズ人間”笑った。
“何故クズ人間だと判ったんですか”“成る程”“クズ人間の友はクズ人間”“納得です”爆笑。
あんまりな展開に、流石の奈緒でも面白がれるポイントが無いらしい。
“クズ人間っぷりに感謝だ”苦笑。しかも感謝されて喜んでるし>修輔。
“脱げ”“脱げ”“脱げ”流石だクズ人間達。
“あれが白装束か”爆笑。確かに白一色には違いない。
“クローンっぽい”笑った。コス姫の双子の片割れらしい>黒髪のクローン。
“手伝ってくれるわね”奈緒と彩葉が、修輔の邪魔をするのは案外珍しい。
“そんなモノはありません”“クローン!”笑った。
“もし儀式に行ったら”学園の女子が全てジャージ姿なんて、そりゃあんまりだ。
“頼んだぞ”一人で行くのは、男らしいのか男らしく無いのか微妙だ。
“スグニイク”“コナクテヨシ”笑った。
“耐えられるはずが無い”もうすっかりバレてますが、完全に耐えてる様な。
“良い唇”“なんですと〜”腹痛い。クローン姉さんも普通じゃ無かったか。
“つづく”苦笑。予想通り、この話を抜くと第11話は意味不明になりそう。
とはいえ、たった1カットを適当な静止画に差し替えれば他は全く放送に支障無い気が。
その程度の手当をする余裕すら無いんかね。
「魔法少女まどか☆マギカ」、
これまた既に放送された地域では騒動になったらしい、問題の第10話をニコ動の正規配信で視聴。
まどかとほむらの最初の出会い、ほむらの能力がどんな願いの対価なのか、
そしてほむらが何故あんな冷徹な娘なのか等々、本作の謎な部分がほぼ全部明かされた話でした。
これは内容の細かい事を一々拾って感想を書く様なエピソードじゃ無いな。必見。
敢えて何か言うなら、オサゲ眼鏡ドジっ娘ほむら最強。
このエピソードを見たら、ほむらに肩入れしない訳にはいかんわ。
あと魔法少女まどかは戦闘スタイルが格好良いので、
ほむらの願いが叶う展開で活躍させてあげたいわ。
晴。温かい。
午前4時就寝/午後1時起床。
庭仕事。 デンドロキラム・グルマセウム開花始まり。 プレイオネ・マキュラータ植え付け。幸い、まだ根も芽も動いて無い。 我が家に到着した時点で入れられていた袋をそのままにしていたN・グラキリスを袋から出した。 あまり湿度維持に役だって無さそうなのと、溜まった水が淀んでるのが気になったので。 代わりに透明の使い捨てコップに穴を開けたものを被せておいて様子見。 U・ロンギフォリアの第2温室に置いてある方の鉢がコケだらけになったので、 コケをピンセットでせっせと取る。 P・モラネンシス・アルバの挿しておいた葉から不定芽発芽。 P・ウェサーの芽が乱れてきた、と思ったら花芽が出て来たっぽい。 日々の微妙な変化が、春〜って感じ。
庭の椿の実を拾い、種皮が固いのでヤスリで穴を開けて蒔いてみた。芽、出るかな。
先日の夜の停電の結果、第1温室の最低温度記録が2℃、第2温室が1℃になっていた。 悪影響が出ないと良いが。
空中庭園に出ている時にブゥ〜んと結構大きな羽音をさせて飛んで来た虫、 ミツバチか?と思って止まった際にしみじみ見たがアブだった。 何れにせよ、この手の虫が飛び回る季節が始まったって事で。
取り消し線の件の指摘に感謝します>藤沢某氏。 取り消しタグが閉じてなかった。
夕食。芋ご飯、高野豆腐、若布と葱のすまし汁。
晩酌。沢の鶴 米だけの酒(灘 沢の鶴)。 肴、焼き烏賊、焼き蒲鉾。
「GOSICK」、 馬車に連れ込まれた久城、目撃者として拉致されたのでは無くて、 逃げ出してた娘が彼を迎えに来ただけだったらしい。 “試着室へどうぞ”で拉致監禁されるなんて、東洋の某国の都市伝説ですなそりゃ。 “僕を馬鹿呼ばわりして”苦笑。浮浪児相手に愚痴って、どんだけ人が良いんだ久城。 “大至急だっ”セシル先生を顎で使うとはナイス>ヴィクトリカ。 “この名前”どころか、既に会ってるだろ〜>久城。 しかし今回も、奴は本編には関係無い今後の伏線らしい。 “アレに電話を”“たまには自分で”“嫌だ”苦笑。“その代償に”笑った。 あの奇抜な髪型が、事件解決の代わりにヴィクトリカが言いつけたモノとは。 “感謝してるよ”その一言がサラっと出る辺り、久城は本当に良い奴。 だからこそヴィクトリカもツン助けしてくれるのだろう。 “話したまえ久城”今回は安楽椅子探偵ですなぁ、ヴィクトリカ。 “何故だと思う?”レプリカでは無い、本物の青いバラだったからな訳やね。 “久城君、よしたまえ〜”猿芝居ナイス>迷警部。 “隠し部屋の窓だからだ”お〜、何か今までで一番推理物な展開に燃えた。 “此処は任せたまえ”名警部も、今回は別人の様に頼もしいゾ。 悪魔の儀式、というのはアナスタシアの恐怖が生んだ幻想で、本当は奴隷オークションだったのか。 “何だよ、物覚えが悪いな”事件解決の功績で、浮浪児君は寄宿学校に入れるとは良かった。 スポンサーであり警部の知り合いなジャクリーヌさんは何者ですかね。 “お土産だけど、要る?”“要る!”即答するヴィクトリカ可愛エエ。 “これで良い”滅茶気に入ってくれたらしい。 直前まで見ていた悪夢を、これで忘れてくれれば良いと思うよ。 “あのドリルには飴玉が”“何味?”爆笑。
曇り。
午前3時半就寝/午後1時起床。
庭仕事。 セファロタスの2株の内の片方に試しに施肥してみる事にした。 規定濃度よりやや薄めた液肥を補虫袋になみなみ注いでおく。 果たして、無肥料の株とで新芽の伸び方が変るだろうか。 ついでという訳では無いが、N・テンタクラタの根元にも液肥を少し。 こっちは冬の間もじわりじわりと生長を続けていたので、お礼というか応援な感じ。
遅い昼食。総菜パン(メンチカツ&玉子サンド)。
夕食。焼き鮭、焼売(出来合い)、けんちん汁。
晩酌。ギルビー ウォッカ。 肴、チヂミ。
「ONE PIECE」、
“海軍本部が完全なる勝利”やっぱり、大本営発表だとそうなるのか。
“見逃すはずも無かった”他の新興勢力も、最初から傍で見ていた訳ね。
“裏があるに違いない”トラファルガーも実は例の反政府勢力の一部だったりとか。
あのマゼランが瀕死、黒ヒゲがあの後で更に暴れたという事らしい。
レベル6の囚人大量脱走の件は内緒、この隠そうとしたという点が世界政府の最大の失策に思える。
“もっと上だ”七武海を動かしてるのは、実際は海軍よりも上の思惑って事か。
しっかりと追いついて来てるとは、流石です蛇姫様。
再度ルフィは蛇姫様のトコへ転がり込む事になるらしいが、本当に安泰かは怪しい。
モリヤ同様、蛇姫様も粛正対象になっとらんと良いが。
「テガミバチ REVERSE」、
隙間の無い害虫に変態とは、面倒くせ〜。
ロダ達が蜂の巣に移動されたのは、ロレンスの策略か。
“保護と病状を抑える治療の為”流石です死骸博士。
そして門番兄弟もリバースに賛同してた訳じゃ無かったのね。
“間に合った様だね”マカに話を付けて来るとは、館長タダ者じゃ無いな。
もっとも、マカにも蟲を抑えてるという本来の仕事の延長って意味では参戦の動機があるんやね。
“ゴーシュは、もう居ないんだ”とか、へろへろ感傷に浸るのは事件を解決してからにしろ>ラグ。
“もう息切れか”ナイスあしすと>姉上。
ラグのパンツ履いてくださいな願い、今も守ってくれてる様で残念。
“これで終わりではあるまい”自分を餌に差し出すとは、ロレンスも根性は立派。
此処で終わるのは切りが悪いとは思ったが、それにしてもカベルネしぶといな。
「STAR DRIVER 輝きのタクト」、
“言葉攻めとかですか、師匠”苦笑。
“僕に勝ったら、ワコをやる”ワコに失礼です>スガタ。
“ご一緒に入浴されるなら”“冗談で言って無いところが凄いね”笑った。
“歳は、僕達とそう変らない様に見えた”第1フェーズの力で若作りしてたんか親父。
“坊ちゃまには見えません”スガタの裏の顔を描いた画だから、という事だろう。
その意味では“嫌なリビドー”“対象への支配欲”というのは正しい感想やね。
“ワコ、デートしよう”“え”で、一瞬にして崩れてるタクトの平常心笑った。
“何デート?”食いつき過ぎです>寮長。
“何時、戻って来ても良いぞ”何か、ホンダが普通に格好イイ先輩化。
“何時まで綺羅星る?”そろそろ潮時、でも寮長に最後まで付き合うと。
“キス、しようか”“冗談だよ”ワコは最後まで逃げはしなかったが、
スガタなら結局はしないと思っていたのか、しても良いと思っていたのかどっちだろう。
“道を聞きたいんだけど”な親父をいきなりグー殴りとは、タクトは速攻で見抜いたらしい。
“楽しかったよ”あんまり、楽しそうにも聞こえないんですが>ワコ。
“夕方からはタクト君と”スガタらしいと言えばらしい話。
“僕を使ってタウミサイルを撃て”今回は、スガタが弾ですか。
そして一気に決着、流石は王の柱の力だスガタ。
“タクト君とスガタ君が揃ってれば”ワコの笑顔が、この場合は一番頼もしい。
それでも、タクトの不安は珍しく解消しない様で。
“キング”あらら、スガタが綺羅星第1隊の隊長就任ですか。
意外じゃ無いけど、でも『え〜』な感じはする。
「Rio RainbowGate!」、
“つまんないよ…”な娘は誰?
前回の服装ではなく、皆さんちゃんと勝負服に着替えた様で。
リオ達従業員組は私服初披露だし、ミントやローザも珍しい別服バージョン。
“要らな〜い”笑った。ディーラーロボなのに武装付いてたんかい>リンダ。
アーニャまで勝ちまくるとは、今はリオの運が仲間の運気も引っ張ってるって事か。
“ミザリー城で決まりでしょ?”深層心理では、まだ憑かれてるままらしい>ローザ。
“あんな素晴らしい娘に育ててくれて”いやいや、
ハワードのオっさんはリオを便利に使ってただけですヨ>リサ母さん。
“まるで”“国士無双”笑った。確かに相手は中華娘だけどな。
“簡単だろう?”つまり毎回シャッフルする神経衰弱と。
“残念、ボンバータ〜イム”笑った。
“『無事?』”アンアンの方は、ミントと仲良くしたいと思ってる様で。
両チーム、満遍なく吹っ飛んでるのが結構笑える。
やっぱり、各種の爆発で吹っ飛ぶってのはギャグのお約束だよなぁ。
そして何故か一番酷い目に遭ってるディーラー哀れ。
“そこだって”リオの力が、ミントの中で発動したのね。
“え?”“え〜”確かに、え〜だ。ナンバーテンの双子の片割れじゃ無くて、
アンアンの正体がチョコだったとは予想不能だわ。
それとチョコがメイド・イン・チャイナという第1話のネタを
再び使って来るとは、中々笑えるシリーズ構成。
結局、この勝負はチョコが全面的に大活躍って感じでしたな。