曇り後雷雨。
午前5時就寝/午後12時半起床。
昼食。円いパンのカツサンド、フルーツサンド。
夕刻に余震だか別の本震だか判らんデカくて長いしつこい揺れ。 何故に部屋の花への水遣り用バケツが満水の日にばかり大きな揺れが来るかな。
その後も、TVの速報で震度が判る前に次の揺れが来るという感じで、 丁度1ヶ月前の日の事を彷彿とさせる。
夜半から風が強くなり、家鳴りが風の所為なのか地震なのか判らなくなるのだった。
夕食。玉子掛けご飯、けんちん汁。
晩酌。サントリー ウォッカ 80プルーフ。 肴、キャベツとキュウリの浅漬け、プロセスチーズ。
「俺たちに翼はない」、
“格差”があるからこそ良いんじゃないか>鳴。
本編冒頭のファンタジィ世界が、本筋の一部なのかデンパ君の脳内世界なのか相変わらず不明。
“乗り捨てが常識だろ”いやいや、高級な自転車かもしれんぞもしかしたら。
“その時出会ったのが”鳴の兄貴は、アブナイ人らしい。
“今日のパンツの色は何色ですか?”いい加減、偽情報で踊らされてる事に気付け>千歳。
“魚っ”笑った。流石に三度目は軽く流しては貰えなかったのね。
“中に入れる派です”“紺”苦笑。
“楽しいなぁ”とは、本心では思って無いくさい。千歳の無駄な明るさは、何かの裏返しって事か。
前回は全キャラ顔見せ優先って感じだったが、今回から
少しずつ登場人物の横の繋がりが広がり始めて話が動き出したのかな。
とはいえ、物語の分野はこれまた相変わらずサッパリ判らない。
「星空へ架かる橋」、
“起きたんだ”の娘萌え…と思ったら主人公の弟なのが残念過ぎる。
“あれに乗るぞ”急げ、田舎では見かけたバスを逃したら後は無いと思え。
“もしかして”乗ったのは目的地と逆方向のバスでした、ギャフン。
“次のバスって”“1時間後かよ!”1時間に1本走ってるなら上等だよ。
“お猿さん、来たよ”でも野生の猿に餌を与えるのは止めましょう>歩きゅん。
野生の猿と張り合って盗まれた帽子を取り返すとは、何者だ>兄ちゃん。
“女の子?”“女の子です”苦笑。逆光スカートが素敵です>山菜採り娘。
“ちゃんと見てた?”はい、ピンク地でハート柄でした。
“この、ド変態が!”笑った。お約束の様に勘違い暴力女現れる。
“一体、何があったの”兄ちゃんは女の子とイチャイチャしてました>歩きゅん。
“旧館の方”は、兄ちゃんの子供の頃に来た事のある場所らしい。
“せめてお姉さんと”どう見ても、オバさんって歳じゃ無いしな。
“女将よ”若い。
“あら、ピンク”爆笑。“もう、お婿に行けない”腹痛いわ。
こうなったら、女将のトコに婿に行くしか無いのでわ。
“一緒に寝て欲しいって言うんだな”と言われて恥ずかしそうな歩きゅん、やっぱり萌え。
“昨日会ってるでしょ”見られた一人目が、同じ学校の先輩さんですか。
“先ずは”兄弟だけで引越、別に兄弟だけで生きてるとかって訳では無いのね。
歩幅の違いから一馬が男の子って事を意識したりして、さり気なく可愛らしい>つむぎセンパイ。
転校した先で“あ〜!”笑った。清々しい程にお約束に忠実な展開でした。
“弟可愛がりアニメ”成る程、そうだったのか。
“身体の中でチーズの味がしそうな所…”若人相手に下ネタ乱射するのは、
オバさんゾーン突入と見なされますヨ>千歌姉さん。
これは所謂ハーレムアニメって事になるのだろうが、あまりコ難しく捻らずに
素直にこの手の作品の書式に従ってるので逆にけなす点が見当たらない。
こういう話は女の子が可愛く見えればそれでオッケーな訳だし、
その意味でとりあえず及第点にはなっていると思う。
あとは、ほんの少し“お、”と思わせる部分が出て来るかどうか、かな。
「これはゾンビですか?」、
残念賞999個の後なら、プール招待券くらい当るだろうさ。
を〜、今までで一番鎧を脱いだ姿がスク水とは強力だ>ユー。
“小さな人間”小さい胸の人間に興味津々です>ハルナ。
“ハルナちゃんにも見とれろよな”でも、ユーのホゲ〜っとした様子は和むわ確かに。
“運命だ!”トモノリ参戦。って、トモノリ結構ムネでかいな。
冒頭だけかと思ったら、大先生もシっかりリゾート気分でした。
“何をやっているのですか”“人生だ”何か妙な説得力があるわ>サラ。
“こしゃくな真似を”苦笑。何気なく参戦した事になってますヨ>セラ。
“葉っぱの人が”遠い世界に行っても、控えめの良さは不変だから気にするな>ハルナ。
“お前をゾンビにしてやろうか”笑った。ハルナまで参戦とか、悪ノリないす。
“何でも良いんですか音と光に集まる虫ですか”案外、外れて無いのかも。
エレキへし折ったりチェインソー振り回したり、どう見てもアイドルじゃなくメタル。
“歌いたいのか?”ユーが歌ったら、一発で全人類が平伏すのでわ。
“一時的に”ユーの呪縛を歩が引き受けて、彼女の素の声を届けられるのか。
外界への影響を気にせずに思いっきり声を出せたユー、表情も晴れ晴れしてるし良かった。
途中で大先生の持って来たメカはヘタったが、代わりにハルナが最高に格好イイ。
“あらあらあら”爆笑。素敵です大先生。
“これがユーの言葉の力なのか”変態に渡してはならない力でした。
“それが良いんじゃ無いか”ほんと、良い感じ。
軽いノリの番外編で終わるかと思ったら、案外本編の〆として奇麗にまとまっていた。
第2期があったら是非見たい。総合評価:上出来
晴。
午前3時就寝/午後2時起床。
自作ほうじ茶。串団子。
P・ウェサー開花。芽が二つに分かれ、夫々から蕾が1個ずつ出て両方同時に開花した。
夕食。とんかつ、けんちん汁。
晩酌。サントリー ウォッカ 80プルーフ。 肴、焼き茄子。
「神のみぞ知るセカイII」、
前シリーズの粗筋をドット絵時代のゲームで表現するとは流石。
“第1期見て無いのか”苦笑。まぁ、第1期見ないで第2期見てる者は少ないだろうけど。
OPを見る限りでは、第2期の攻略対象は3人なのかな。
代わりにエルシィの同僚だかライバルだかが登場と。
“変な娘が多いですね”普通の娘には、悪魔に付け込まれる隙が無いって事でわ。
“極端に出てしまうんじゃ無いだろうか”素晴らしい洞察>神様。
“絵より内容を見ろ”激しく同意。そもそも神様の絵を笑える程の絵を描いてたか>エルシィ。
“おや、痛い”“パセリでもリアルだった”苦笑。
寸止めでパセリを吹っ飛ばす、凄ぇ娘出現。“去れ”格好イイ。
“お前、それでも男なのか”神様はそういう人ですから。
“二度と出会いたく無いものだな”と言いつつ、何やらエルシィの健気さに撃たれてた様な。
“(可愛いモノが多過ぎる)”笑った。
“カワイイ…”爆笑。神様の、あの絵を気に入る娘が現れるとは。
どうやら“らしさ”というのにコダワリ過ぎて素直になれない娘らしい>春日センパイ。
割れない瓦割り笑った。
“弟子にしてください!”苦笑。流石は神様、攻略の為なら何でもするのね。
“違う世界なら極めております”そのオーラは達人同士だと感じられるらしい。
“此処で少し直していけ”入部を認めてくれたのね。
猫がつまみ出されるのが、物凄く残念そうな春日センパイが可愛い。
“そうか、単純な話だったんだ”春日センパイの素顔を見たらモロバレですわな。
迷いを捨てる為とはいえ、猫を投げようとするのは感心しませんな>春日センパイ。
“以前から違和感はあった”押さえつけてる可愛いモノ好きの部分が分身として出るのか。
“この上なく軟弱な事”“デートとかどうでしょう〜”エルシィ、珍しく鋭い指摘。
“作戦だ”の割に、ノリノリで可愛らしい服を着て来ましたな春日センパイ。
ちゃんと、そんな女の子らしい服も持ってたんですなぁ。
“もしもし、私エルシィ”その後に“今、あなたの後ろに居るの”とか続きそうで怖ぃヨ。
「戦国乙女」、
明らかに自分の家じゃ無いのに寝惚けて気付かんとは、大物だな>ヒデヨシ。
“歴女のコスプレイヤー?”苦笑。断固として日本の何処かと思いたいらしい。
“人手が足りぬ様には見えぬが”でも女性しか居ない、のは男は戦に行ってる
とかでは無くてそもそも男は居ない世界って事ね。
“無いよ、それは無いと思う”ハッキリ物を言うのはヒデヨシの良い所。
“言葉だけじゃ、元気が出たり、お腹いっぱいにはなんないと思うし”鋭い指摘>ヒデヨシ。
その指摘は、ノブナガにちょっと何かを感じさせた様で。
そして自ら手を動かすヒデヨシ、何か良い感じですな。意外と適応力高いのかもしれん。
“そういえば、何で女の人しか居ないの?”気付くの遅ぇょ>ヒデヨシ。
“お前、迷い込んだな”それはこの世界へ、という意味で言ってるのか>変な犬。
“遥か昔で、別の世界”“異世界って事?”理解が早くて結構。
“どうやって生まれて来るの?”そこは確かに気になるが。“コウノトリ”の訳無いだろ>シロ。
“主人公は異世界で頑張るのが王道だよね”クヨクヨしないのも魅力>ヒデヨシ。
“何その態度”笑った。シロ、ヒデヨシ以外の人間の前では喋らんのか。
“あれ〜”苦笑。そもそも武士では無いのだが、ノブナガ達は武士の端くれと思ってたのね。
“中々面白かったぞ”確かに面白かったよ>ヒデヨシ。
“見に余る光栄だぞ”“やっほ〜”苦笑。歴史の教科書とかと見比べてるくせに、
ノブナガがどういう立場の人物なのか本質的には判って無いらしい。
で、この世界ではマサムネはノブナガ陣営の人って事なのかな。
しかも、ヒデヨシの事で何か思う所有りな様な雰囲気。
もしかしてヒデヨシを巻き込んだ術式を仕掛けてた張本人とか?
<後日追記>第1話を見直すと犯人は伊達センセ=マサムネで確定という気がしてきた。</後日追記>
晴。
午前4時就寝/午前11時半起床。
紅茶(ティーバッグ)。柏餅。
散歩兼買い出し。
近所の桜は三分咲きといった感じ。 むしろツツジ(ヤシオツツジ)の方が既に満開になってる木もあったりして見頃。
ガラス越しだが、近所の燃料店のショウウィンドウ内に寝転がってる猫を間近で見て堪能。 “ウザっ”という目つきをされる前に撤退。最近、猫触ってないな…猫分欠乏症罹患。
庭仕事。 S・レウコフィラに蕾が。 それも何株か植わっている内の、良く育っている上位2つでは無い中サイズ株から出ている。
庭でイチリンソウ類縁種の青花が開花。 母上はアズマイチゲと呼んでいるが、青花があるのでキクザキイチゲだろうと思われる。
遅い昼食。おにぎり、なめこ汁(インスタント)。
夕食。焼き餃子(後は焼くだけの出来合い)、けんちん汁。
晩酌。ギルビー ジン。
「SKET DANCE」、
本当に面倒臭そうな担任笑った。
“悪漢に襲われてるの”“絶対に嘘ですよね”どうやら、転校生の勧誘らしい。
“昔ちょっとやんちゃしてた時期が”どう見ても現役です>鬼姫。
“(良かった、強引な勧誘じゃ無くて)”良く無くて強引な勧誘ですた。
“極秘捜査なら”どう考えてもデカい話になる予感しかしない。
“聞きてぇ事があんだけどよぅ”苦笑。何処が極秘捜査だよ。
“一々上手い事言おうとせんでいいねん”激しく同意。
ぢつわ犯人が転校生で、昔の因縁で城ヶ崎に逆らえなかったって事か。
“ペンキを掛けたきゃそう言え”を〜、漢だな>部長。
“少しは戦え!”笑った。鬼姫が荒事専門らしい。
そんな助っ人団を生徒会長?が注目してるのかな。
という事で第1話視聴完了。
割と面白かったが、多少表現はコミカルだが分野としては普通の学園物ですわな。
作品の基本がSFでもホラーでもファンタジィでも無い場合、何らかの強い惹きが欲しい所。
今のところ本作にはそれが感じられないので、もう1〜2回は見るかもしれないが
その間に特筆すべき点が無い限りは継続視聴はしない可能性大かな。
「ユルアニ?」、
『臨死』洗濯物は少なくて済むだろうが、代わりに部屋の床とか壁とかに
皮脂が着いて汚れますな全裸生活は。猛禽笑った。
それなりに(作中設定として)美人らしい、性格が色々と変だ>江古田ちゃん。
『汐留』“時間一杯まで”猫の映像だけ流してるニュース番組ないす。
『ハト』テーマ曲だけ…らしい。
『霊媒先生』“斉藤の御先祖でも呼んでみようか”“趣味は降霊です”笑った。
何とも素敵な先生が着任したな。“教室が大炎上”比喩じゃ無く本当に炎上してるヨ。
『シマコー』南極で背広姿、という絵だけで笑える。
“犬と島耕作は放置”苦笑。犬扱いでした>シマコー。
“次はマリアナ海溝支店だな”笑った。何か、普通に面白そうな転勤先って気がした。
『プ〜』可愛かったが、これはアニメなのか?4コマまんがに色塗っただけだろ。
【全体的に】
玉石混淆。あるがままに受け止めるならば、『シマコー』が一番面白かった。
次点は『霊媒先生』だが、こちらは普通に動く普通の30分アニメにして欲しい。
割と奇麗な顔立ちの先生(しかし趣味とかブっ飛び過ぎ)と、結構可愛い娘が多そうな
クラスの面子が織り成すドタバタ学園コメディとして、(失礼ながら)こんな短編集に
埋没させるのは惜しいネタに思える。
それ以外の作品も面白く無くはなかったが、わざわざ録画して見る程の物では無いかな。
見るとしても『シマコー』と『霊媒先生』を見て『プ〜』で和む為、くらいのスタンスで
毎回の感想書きはしない方向で。
晴。
午前3時半就寝/午前11時半起床。
庭仕事。 U・ロンギフォリアの鉢のコケ取り。 ちょっと前にやったばっかりな気がするが、もうコケだらけ。
今いちばん迷っている事は部屋に置いている蘭と食虫植物達を何時外に出すかって事。 以前住んでいた土地ならば、そろそろイケるというのが感覚として肌で判るのだが。
遅い昼食。コロッケパン&ピザパン。
紅茶。
ウグイスの鳴き声が聞こえる。少し下手。
夕食。納豆ご飯、冷奴。
晩酌。サントリー ウォッカ 80プルーフ。 肴、プロセスチーズ。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」、
ネット配信してた第13話視聴。
TVシリーズのラストで桐乃が留学を取りやめなかった場合の別ルート後日談なのね。
桐乃達の前でだけかと思っていたクールな態度が学校でも同じだったのは意外。
作中でもその旨が示唆されてる通り桐乃のポジションを黒猫に置き換えた話だが、
性格の悪さが多少はマイルドなので桐乃とは違って黒猫は可愛らしく見える。
ただ痛さという意味では誰が相手でも同じ態度な黒猫の方が上かな。
なので黒猫は現実に居たら桐乃以上に面倒臭い娘かも。
全体的に第12話までの本編(麻奈実たんメイン回除く)より面白かった。
沙織サンとか、本編よりも弾けてるのも笑えるし。
あと終盤、完全に主役の座を奪ってる赤城妹が面白過ぎ。
「へうげもの」、
“大胆な発想”をする宗易の目に留まったらしい>左介。
“戦場で景色を見ていては危のうございますよ”な〜んか、ほわ〜んとして良い嫁さんだなぁ。
“飄々としているおかしさの方がまさっています”こんな人で無いと、左介の嫁さんは務まらんわな。
“真っ白く、はにゃっとした佇まい”嫁さんを抱きながら焼き物の事を考えてる左介笑った。
志野焼に足らないのは乳首らしい。
義兄が敵になるとは、戦国とはいえ切ない展開。
白具足は、信長の真っ黒の反対を行ってみたのか。
しかし、義兄の説得に嫁さんを連れて来るとは大胆な作戦。
“覚悟の上の死具足でござる”“判った!”ギリギリで説得は通じた様で。
こんな修羅場でも、笑顔で夫につくすとは本当に出来過ぎな嫁さん。
そして、武勲を上げて出世ってのは本心らしい>左介。
“待たれい”を〜、格好良いぞ左介。
でも振るった刀を“業もの”と言われて一瞬心が動いちゃうのが流石だが。
“大名物”爆笑。そんなの、敵の首を取ってからでも眺められるだろ〜。
倒しておけば残りの名品も手に出来ただろうに、目先の品に惑うとは駄目ぢゃん>左介。
“確かにこの静寂にからんころんは煩い”そりゃそうだ。
“たった三畳の室内”に、宇宙が広がってるのか。
“あの事を…”誰が持っていた品なのかを宗易が知っていたなら、顛末に感付いた可能性はあるわな。
2話連続で続きが気になる所で次回へ、こりゃ毎回やきもき引っ張られるのかも。
晴。
午前3時就寝/午前10時半起床。
黒麦酒号出撃。
用足し他。
夕食。稲荷寿司、海老焼売、大根と若布の味噌汁。
晩酌。松竹梅 天(伏見 宝酒造)。 肴、鮭の魚肉ソーセージ、胡瓜浅漬け。
「緋弾のアリア」、
女の子が降って来るのは“映画や漫画”でも、流石に今時お約束が過ぎる展開だと思われ。
敢えてソレをやるなら、それなりのプラスαを期待したい所だが…反重力スカートは駄目だろう。
更に、推定主人公は世話焼きの女の子が家に押し掛けて来る様な奴というお約束コンボですか。
“防弾制服”と銃器の携帯が義務づけられてる学校、って辺りから話が変な方向に。
銃と刃物を公然と持ち歩けるとは、美味しそうな学校だが推定主人公は嫌であるらしい。
卒業前に確実に何人かは死んでる様な学校は、まぁ普通は選ばんか。
65のAからBナイス。
防弾でも、跳び箱みたいに隙間の多い障害物ではサブマシンガンの連射は通っちゃう気が。
“御褒美だ、お姫様”何かスイッチが入ると、正義の味方モードになるらしい>推定主人公。
とりあえず、へたれの巻き込まれ主人公では無いって点でやっと見所が出て来た感じ。
担任の先生が眼鏡者って点もグー。
“フラグ立ってるよ”笑った。まぁ、外れては無いと思われる。
世話女房は超能力探偵の卵っすか。そっち方面は詳しくカリキュラムを聞きたい。
“あんた、私の奴隷になりなさい”苦笑。こっちは押し掛け女房だったか。
まぁまぁ面白かったので継続視聴。
ただ、そろそろ釘みーは仕事を選んでも良いのではないかという気もする。
「電波女と青春男」、
“転校先は都会”そりゃツマラン展開、と思っちゃうのは若く無い所為なのか。
“名刺とか渡しちゃおうかな”笑った。世話になる先は、もう既に変な空気が。
“ようこそ、宇宙人の見守る町へ”苦笑。町中がデムパ地帯。
“ほんとゴメンね”と小さな声で言わないとイカん家らしい。
確かに玄関先に“竹輪”みたいなモノが居るのは前途多難の悪寒。
“知ってる?萌えって?”素材は良さそうですが、作ろうとしない方が>女々サン。
“え?”防御機能が働いた、とか竹輪が言ったみたいだぞ〜。
“布団のパンツなんて布の延長だ”馬鹿者、パンツは永遠にパンツだ。
“電波だ”それでも、女の子と一つ屋根の下には違いない。
“身近な宇宙”笑った。宅配ピザ屋が宇宙から来てるとは知らなかったヨ。
人類の礼儀作法からかけ離れた、というよりはシルエットだけ見ると確かに宇宙人。
“気付かなかった事に”女々サンは、既に娘の事を諦めちゃった母上って事なのか。
“諦めてそのまま突っ込んで来た”笑った。
引き蘢りっぽいが、布団を装着したままだと外出を拒否はしない様で>竹輪。
“何か地球外生命体みたいなモノが”ピザのチーズまみれだけどな〜。
“地球は狙われている”あ〜、はぃはぃ。怖いね、ほんと。
外見で贔屓が過ぎたから言動挙動にてマイナス修正、成る程な分析だ。
“あっそ”爆笑。
しっかし、何とも評しようが無い作品ですな。
真のモノローグとか会話時の発言は割と面白いのだが。
変な化け方をする事を期待して継続視聴。
「C」、
あんなに大量のカードを次々に試していたら、深夜でも警備員が来そうな気が。
追々語られるのだろうけど、序盤の展開を見た感じでは仮想世界で行われてるギャンブルって感じか。
確かに、その残高では飲み会どころでは無いですなぁ。
“ビギナーズラック”には恵まれなかった奴は、電車に飛び込んで現世にお別れと。
“バイト掛け持ち”してる割には、残高低い様な。学費とか生活費、自分で全部賄ってるのかな。
“こんばんは”“効率よくお金を稼ぎたいと思いませんか”現代の悪魔は、
こういう風に現れるのかもしれない。
“あなたさっきから『は』しか言って無い”苦笑。確かにその通りだわ。
“敢えて判り易くするなら”たしかに判り易い説明になった。
“あんた何者”だからどう見ても悪魔だろソレ。
“真面目過ぎんだよ”いやいや、流石に突然残高が50万円増えたら素直には受け取らんだろ。
その金に手を伸ばすかどうか、そこが悪魔の囁きに耳を貸すかどうかの境目でした。
“貴方の将来を担保に”であるなら、若い程にデカい元手があるって事になりそう。
サスペンスっぽくて、ちょっと面白くなりそうな予感。
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」、
“割らないでね”激しく同意。玉子を崩すのは食う直前だよ断固。
めんまは、じんたんにしか見えて無いらしい。もうこの時点で、めんまは人外確定ですな。
“成長した状態で”現れるのは、見る側の願望が反映されてる所為と思われる。
“肩、重い”昔の仲間でも、めんまが必ず見えるって訳では無いらしい。
“頭に、何か涌いてんじゃね”まぁ、普通はそう思うわな。
“誰がこんなブス!”子供らしい、お約束な言動だなぁ。
“ママ…”家に帰ってみたら、家庭は陰気な雰囲気になってました。
“知ってるよ”切ない。
“何で此処に居んの”笑った。
回想シーンを見ると一人足らんと思ったら秘密基地に住み着いていたのか。
この感じだと、めんまの“御願い”ってのは昔の友達に仲直りして欲しいとかの路線が濃厚な。
逆にそうじゃない、そう来たか!と唸らされる展開を期待したい。
「まりあ†ほりっく あらいぶ」、
耳付きのレインコートが可愛いです>ゴッド。
“確か、以前”確かに以前、既に夏を過ごしてるはず…というかOPがまたネタだよ!
しかも前期の投げ捨てラストを、しっかり拾っていてナイスだわ。
もしかして、第2期は毎回OPを変えて来る気だろうか。
“ほんの少し未来の話”はい、貴女がそう仰るならその通りです>ゴッド。
“どうして皆さん一同に”そりゃ、貴女を弄るのが楽しいからでわ>かなこ。
かなこが散々妄想したパオラの正体は、何時暴かれるのでしょうか。
隆顕センパイの友達という時点で、普通の人で無い予感で胸一杯だけど。
“惜しい子を亡くしました〜”流石はゴッド、三国志の面子も手のひらの上か。
“私をどんな嗜好の持ち主だとお思いですか”ゴッドは正確に理解してると思われ。
それはそれとして、萌えっ子合わせは本気で欲しいです>ゴッド。
“何故、言ってくれなかったんだ”笑った。
“ほんの手みやげに”鼎神父、ゴッドとの付き合い方を完全に理解した様で。
“そろそろ雨には上がってもらいましょうかね”…それが出来るなら最初から御願いします>ゴッド。
“何でも無いです”もうゴッドの前では何もかも無意味。
“御武運を”ゴッドの接待頑張ってください>茉莉花。
“ODA御願いしま〜す”“却下”笑った。
“可愛いメイドさんが居れば”今更そこに食いつくか>かなこ。
“眼鏡を新調したの”ご免なさい、全然判りません>桐サン。
“三角ネジ用ドライバ〜”流石過ぎる>サチ。
“好物のチョコレートなんか大人買いしてすみません”可愛らしいですよ>弓弦ちゃん。
“弓弦さん萌え〜”激しく同意>かなこ。
“そう来たか”それ、こっちの台詞です>まりえもん。
どうにも止まらないEDは正規EDって事でオッケー?
“正しい日本語を使って”応援してますよ>鼎神父。
“アイコラ将軍”笑った。頓知小僧が斬首される展開は見てみたい。
曇り一時雷雨、後晴。
午前ん4時半就寝/正午起床。
父上に車を出してもらい無駄に巨大な田舎のホームセンターに買い出し。 植え込み用土(鹿沼土、軽石)の大袋購入。デカい袋入りで買うと安い。
コブシとかハクモクレンが咲きそろっているのを見かける。 北国という程は北では無いが、寒い土地なので春に咲く花の開花タイミングが 横浜の様にズレてなくて種類を問わず一斉に咲き出してる印象を受ける。 或は寒いので咲いた花の寿命が長くなり、他の種の開花が追いついて来るという事かもしれん。
庭仕事。 買って来た鹿沼土を篩い分け。『小粒』と称するサイズには篩い分けてある品だが、 それを更に手元の篩で2つのサイズに分ける。 S・プルプレア及びプシタシナ植え替え、S・ルブラ植え付け。 どの種類も根腐れしてる訳では無い様だが、思った程には根が広がってない。 ずっとS・プルプレアの鉢に間借りしていて、今冬も屋外で過ごした P・エセリアナを大家の植え替えに伴い独立した鉢に植え直した。 エセリアナは各種の鉢に間借りさせ、どんな環境が好みか(或は好まないか)を実験していたが、 大体傾向が判ったので順次あちこちの間借り株を回収して単独植えに直している。 他にも植え付け/植え替えしたい株があるが、日没時間切れ&一部資材の在庫切れで中断。
夕食。カレーライス、生野菜(キャベツ千切り、キュウリ輪切り、トマト)。
晩酌。松竹梅 天(伏見 宝酒造)。 肴、鯖水煮(缶詰)。
「GOSICK」、
“ガイコツ!”笑った。
驚いた時の反応が、抱きつくのでは無く首を締めるってのが素敵>アブリル。
“ほんとに恐がりなんだから”苦笑。それ、責任転嫁です>アブリル。
“どうして予定よりも早く帰って来たの?”超判り易い理由ですが>久城。
“ほら、開いたよ”笑った。何とか久城を引き止めようとしてるアブリル可愛い。
“凄く地味に映ってたりして…”久城が途方も無く朴念仁なだけです。
で、階段の途中で二人揃って目眩を起こしたのは当然何か理由があるのだろう。
“嫌〜”ナイス乱入ですセシル先生。
“あんなにムキになって”何か曰く付きの物件であるのは確からしい。
“ちぇっ”とライバル意識は持つが、図書館に行ってヴィクトリカに会ってみようとは思わないのね。
“デートのつもりだったのに”久城以外の男子なら普通に気付くはず。
“久城君の馬鹿!”その点は激しく同意します>アブリル。
“痛いぞ”爆笑。ドジっ子ヴィクトリカ萌ぇ。
“アブリルに誘われてね”“そうか、行ったのか”ムクれてるヴィクトリカ可愛エエ。
“新学期だし”だとしても、朝からそれはボリューム有り過ぎでわ>ゾフィさん。
謎の黒髪男、指が変色するのはヒ素中毒だっけか。
“誰だろう”苦笑。気付けヨ>久城。“凄くマトモに見えます”笑った。
“何だか花の香りが〜”“シャンプーの匂いだ!”苦笑。セシル先生のフラグが立った可能性大。
ローリング踵落としヴィクトリカ笑った。
“必ずや”ヴィクトリカがこんなに燃えるのは珍しいな。
“腿をだる〜くしながら”久しぶりに出た。
“それであんなにムキになって”ヴィクトリカの性格は、だいぶ読める様になったな>久城。
今回の事件はリヴァイアサンの20年前の仕込みって事なのかな。
“我は殺し続ける”塔には、仕掛けというよりは毒物が染み込んでるとかでは。
このエピソードで、遂に奇術師が本筋に絡むっぽい。
ED変更。ヴィクトリカの今まで着て無い衣装を着た姿とか満載で素敵。
ラストカット、満開の桜の樹の下に居る二人ってのが印象的。
何時か、ヴィクトリカが日本を訪れる日が来たりすると良いけど。
「Aチャンネル」、
“靴下が”そういう事は家の玄関先で指摘してあげよう>トオル。
“ぱんつは”流石にそれは…るんは天然を通り越してる。
伊達眼鏡ナイスと思ったら“ただの近眼だよ”少しガッカリ。
“トイレに行きたいんで、ついでに”この気の利き方が、同じ子とは思えん>るん。
実際にはトイレと保健室が逆だったのが笑える。
“トオルや!”苦笑。もう既に、ユー子の中ではトオル=るんの世話係か。
“ただの寝不足”笑った。もっとも、それを即座に見抜くとは流石だ>トオル。
“雨女”実演ナイス>るん。“傘要らず〜”な妖怪風味がカワイイ>トオル。
“青春ね”ちょっと違う気がします>鬼頭センセ。
“降りて来たわ〜”年に何回か薄い本を書いてそうな人ですか鬼頭センセ。
“兄貴って呼んでるの、それともお兄ちゃん”鋭い突っ込み。
“先にるんと入ってくるな”どう考えても、るんとトオルを一緒にしてやるべきでわ。
“何か流そうか”歳下のトオルの方が気が利く、と思ったら。
怖い話と沈黙の“究極の選択”笑った。
“変るもんだな”変り過ぎて素敵>ナギ。
“誰?”“その反応、飽きた”もう何人もに言われてるらしい。
“動かないで”“動くな”笑った。ユー子は完全に弄られ役。
“気をつけろって、言ったよな”爆笑。
結局、顔出しは無かったナギの兄貴が見てみたかった。
「Dororonえん魔くんメーラめら」、
瓶ジュースの自販機とかホットドックの皮だけ取れちゃうとか、色々と懐かしい。
“真っ昼間から妖怪登場”笑った。
“トマト柄か”“イチゴ柄です”苦笑。
“懲らしめようと思いました”動機は間違って無い気がしたり>イカ妖怪。
“何時の間に”か捕まっていて、しかも最初から裸とはナイス過ぎます>雪子姫。
火炎地獄送りの後で、残ったイカの足がちゃんと焼きイカになってるとは芸が細かい。
“人でなし”“人じゃ無いし”笑った。
“皆さんお待ちかね”なのはスプラッターよりもエロだと思われ>えん魔くん。
しばらくお待ち下さい絵が椅子に座ってる縫いぐるみとか、ネタ満載過ぎ。
本作のネタを全部羅列するだけでも立派な本になりそうだ。
えん魔くんでも閻魔大王には頭が上がらんらしい。
“話が長くなるから”録音してあるので後で聞けとは、強面だが親切だ>閻魔大王。
しかも“厄介払い”とか、実に正直です。
“異次元の出入り口”“SFだ”つまり、地獄は普通に異世界な訳ですな。
“お陰でバレたわ”視聴者にもバラして欲しいもんです。
“また裸”雪子姫は脱ぎ担当。
“降参”と言ってるのに抹殺しちゃうのが流石というか。
“蛇が多過ぎま〜す”実に楽しそうだ。
“ちい子先生の様子が”やっと、遊園地での1シーンの話に繫がる訳ね。
“風呂もデけぇ〜”というか、ちい子先生は金持ちのお嬢様か。
次回予告で、けっこうなシーンがあった様な。
「よんでますよ、アザゼルさん。」、
“おっちゃんに見せてみぃ”笑った。
りん子が女なので、呼ばれなくとも憑いて回ってるらしい>アザゼル。
“試したい奴も居るしな”新しい悪魔を呼び出して使ってみたいって事ですか>芥辺。
今度はベルゼブブ、名前だけは大物だけどなぁ本作だと。
“最強の能力”便意を催す能力…恐ろし過ぎる。
“マナーですよマナー”犬の糞をタッパーに入れて持ち帰るとは、流石は蠅の王。
“スカ*ロ野郎”まぁ、実際その通りですが。
トッキーの糞を調べて、何が判ったんですか芥辺サン。
“惨めなままで終わってしまうんやろか…”リストカットなんかしてるからだ悪魔のくせに。
“この駄犬はよ!”植村教授、じつわ犬を虐待してたんか。
そして植村教授は失脚と。悪魔に関わると、みな破滅するしか無いらしい。
“幸せに暮らしているそうです”ワンコだけでも幸せになったのは良かった。
「変ゼミ」、
教授の世話になった先輩、当然ド変態であらせられる。
悪趣味でも猟奇でも無いなぁ、血の流れてない猟奇なんて有り得ない。
“良くおやつにしてました”爆笑。まぁ、毒では無いだろうが臭いがキつくてねぇアレは。
“ご飯の方がサシ”うわぁ、釣りをした事が無くてサシの意味が判らん人は幸せだ。
“お客、居ないよ”他の客は全員店の外でコアダンプ中ですた。
溶き卵、確かに白身のタンパク質って点では同じ様なもんだね。
使用済み“きりたんぽ”腹痛い。
ジャンボタニシの卵、火を通せば食えない事は無いかも。
“無難にトリの頭と脚”何のトリなのか先に確かめておきたい。
闇鍋の具で、バナナは普通と言われてしまうのが変ゼミクオリティ。
“見えてると思うんだけどね”暗黒のスカートの中、フラッシュ焚きたい。
“羞恥心というのは”心の中の問題。
“見えて無いなら”“恥ずかしさは私だけのもの”大胆にイキそうだったのに、時間切れか。
“来ちゃったから貰った”苦笑。
“このビール、温かくありません?”人肌爆笑。
確かに、何したか言わなくて良いって話だったわな。
「そふてにっ」、
“頼れる守護神”琴音、実家は武術の道場やってるのね。
“心配してる心配してる”笑った。琴音の親父さん、娘が可愛くて仕方無いらしい。
“これぞ青春”“コイツ、生まれる時代間違ったな”爆笑。
“バーカ”恥ずかしかったらしい>琴音。
“青春真っ盛りですね”素敵です千歳サン。
“お詫びを”嫌がらせにしか見えません>来栖たん。
“空中で二回迎撃”笑った。“手本”本当に二回迎撃してるよ凄ぇ〜。
“知りたい?”来栖たん、みっし〜の正体を知ってたのね。
元全国チャンピオンとは、凄過ぎる>みっし〜。
“負けた”一斤食パン爆笑。
絶対、マンガとかアニメで日本文化の勉強して来たよコノ外人。
“お前らまとめて、放課後の体育館の裏来いや”一瞬、そういうキャラかと。
“面白がって悪い言葉を教えない様に”“あんたが真っ先に教えんなよ”腹痛い。
“ないすなキスをしましょう?”激しく間違ってます>明日菜。
“スケールが”大きく無いエリザベスな〜いす。
“以前何処かで”“少し足りない、プニ感が”笑った。
一時間で力関係が逆転、それは千歳センパイがヘタレ過ぎなだけだし。
“お前、ひょっとして”みっし〜とエリザベスは知り合いですか。
しかも、みっし〜を好きで日本に来たとはカワイイな>エリザベス。
を、中1の時のショートヘアな琴音も可愛い。
“面白ぇ!”琴音の入部の経緯、何気なく青春してんなぁ。
“ソフトテニスにウィンブルドンは無ぇけどな”苦笑。
どうして誰も琴音に教えてやらんのかな。やっぱり面白いから?
「30歳の保健体育」、
前回のエピソードを再放送かい、と思ったら後半は新作。
2話連続放送に変って、前回のBパートは黒歴史となったらしい。
“コイツの事、好きか”普通に可愛いから、そこは好きになれそうと言え>今河。
“そんな小さな女の子と”“俺の弟だ”笑った。
小さくてもオッケーと思ったが、流石に“弟”は駄目だ。
神が設定した合コン…脳内でかなり強力な補正を掛けないと地獄。
“習い事”をしてる最中の神は、一般人にも見えるのね。
“商品開発の一環とかだったんですよね”好意的に解釈してくれる、良い人やぁ。
“これはもしや”胸キュンな気持ちは良く判る。
“僕と…合体してください”馬鹿者、でも素直。
結局、安藤さんには嫌われてしまいましたとさ。
期待した通りに、EDの二人が少し育った。
この調子なら、第5回から第7回辺りが見所になりそうな。
晴。
午前4時半就寝/午前11時半起床。
必要なサイズの鉢が足らないので買い出しリベンジ。 どうせならと以前行った際には冬期休業だった園芸店へ。 広さの割には種類が偏ってるが、ホームセンターの園芸コーナーよりは良い品揃え。 そんな中でP・プリムリフロラのローズタイプを売ってたりしたので衝動買い。 既に持ってる品種だが、こういう商品を買う客が来たという事をアピールしとけば 別の食虫植物も入荷する可能性が少しは高まるのではと期待して。 肝心の鉢は手に入らず、帰路にあるホームセンターで主目的とは別のサイズの鉢購入。 更に近所のスーパーで食料と燃料補給して帰宅。
庭仕事。 サギソウ植え替え。掘り出し始めたら既に発芽してる球もあったので全ての用土は 取り除かず、凍結で形が崩れてしまった上部半分程の用土を交換する感じにした。 S・レウコフィラはしっかり根付いているので少し考えて植え替えは止め、 凍結で崩れて流れ去ってしまった分の用土を足すだけとした。特に機嫌が悪そうでも無いし。 P・モラネンシス・アルバ、エルレーサエ、シクロセクタ植え付け、 そしてエセリアナ軍団の植え替え。 これで最近入手したメキシカンピンギで植え付けてないのはハウマヴェンシスだけになった。 この種は他よりも2回りくらい小さいので合うサイズの鉢が無い。 それを探すのも買い出しに出た理由だったのだが、見つからなかった。
という事で、小さい鉢を鉢専門店にネット注文。
少し前にまとめて3種を葉挿ししたメキシカンピンギの内、P・シクロセクタから不定芽発生。 モラネンシス・アルバも既に不定芽で小苗を得られているので、 後はエルレーサエとハウマヴェンシスの不定芽が出れば親株とは別の予備が確保出来て安心なのだが。
夕食。カレーライス。
晩酌。松竹梅 天(伏見 宝酒造)。 肴、鯵の干物。
「ONE PIECE」、
無法地帯なんてモノが存在し得るって事は、ルフィ達の故郷は結構広い島なんやね。
“俺だって無ぇよ”無いくせに真っ先に殺そうという結論に至るのがナイス。
この頃のエースには相棒が居た様だが、後(≒現在)の話には出て無い様な。
とすると、この過去編のラストで何らかの事情でお別れって事になるのかな。
ルフィよりも財宝を大事にするエース達が素敵だ。
しかし、一ヶ所に全部隠してるってのは愚かだよなぁ。やっぱり所詮は子供って事か。
“クソガキ”だけど最後まで秘密を喋らなかったとは、ルフィ根性だけはある。
この調子で、暫くは過去編なのかな。
過去話とか番外編は別に構わないのだが、ガキんちょの話は出来れば短めにして欲しいかも。
「DOG DAYS」、
勇者殿は、帰れない事が判ってションボリの真っ最中でした。
注意書きが超小さい字で書いてある魔法陣笑った。それ、ほぼ詐欺だろ>犬。
しかも落下地点に魔法陣を出したのだから、踏まずに避けるの無理だし。
戦興行で、色々と金が動くのね。
“貴様は本当に何も知らんな”と言われても、異世界から来てるって事を少しは考慮してヤレ。
“あと16日”ってのは、両世界の時間が同じに流れてる場合でわ>勇者様。
携帯のアンテナが“立った!”笑った。電波を増幅すれば携帯が通じるって事は、
勇者様は通れなくとも電波は通るくらいの穴?は常に通じてるって事やね。
“ちょっとだけ分解して”を許すと“ちゃんと元に”戻らなくて通話不能になりそうな予感。
見た目は兎も角、この世界でも電話は無線網で張り巡らされてる様で。
土地神様、何か雰囲気は和風の物の怪な感じ。
“誰が聞くか”な閣下、昔は姫様と仲良しだったらしい。
姫様が気付いて無い何かの理由で怒っていて、それが戦頻発の理由とか。
お風呂で耳と尻尾を振って水気飛ばしてる姫様カワイイ。
それに、闖入者な勇者様をヘンタイとかスケベとか罵らないのも良い。
こういう反応をする女の子キャラって、何か新鮮だわ。
“秘密諜報部隊”にしてはド派手、そしてしっかり中継していて笑った。
“何処の誰とだって、戦ってやる!”実に絵になる勇者様、
この世界のTV制作者達に物凄く好評だったりしそうだ。
「青の祓魔師」、
“スゲーせくしぃな女の人”“追うぞ”笑った。ナイスです神父サマ。
出来の悪い兄と優秀な弟の双子、しかも兄貴の方は何か隠れた才能がありそうな。
毎度そうなのかは判らんが、今回の喧嘩の理由は出来の悪い兄貴の方に義がある。
どうやら、どんなバイトでも仕事でも長続きしないのは力加減ってのが出来ない所為っぽい。
でも料理の才能はあるのか。もうそっち方面で生きてく道を探したら良い様のでわ。
そして、その才能一発で採用されたよ良かったな。
“何だあいつ”小者の悪魔、という事か。折角採用が決まったのに、悪魔を追って
ひと騒動ってのは減点ポイント。“クビだってさ”そりゃまぁそうだわな。
仮にナニか見えたとしても、犬猫が店に飛び込んだのと同じと考えれば
もっと冷静な追い方があるだろうに。
“からかわれてるんだ”ゆいたんへの悪魔払いってのは、本当の事だったのね。
“お前が他人に説教するなんて百万年早い”激しく同意。
真実だからって、それをただ良いつのれば良いって訳じゃ無ぇ。
“やはり”何ですか神父サマ、何かの予兆っすか。
“口止め料、払うからさぁ”呼び出しておいてソレかい、本物の小者でクソでした。
“何、調子コイてんだ!”悪魔に取り憑かれてる、という事らしい。
“参りましょう、若君”兄貴の中身は、悪魔側の偉い人かい。
そして神父サマ颯爽登場、格好イイ。
“隠れなければ”神父サマは、兄貴の正体を知ってたのね。
“悪魔が人に生ませた子供”ハーフなのか、人間は単に入れ物扱いなのかで話が違うが。
“ただの悪魔じゃ無い”超大物悪魔の子でしたとさ。
話が進んでから実は…と暴露するのでは無く最初から大ネタ振って来るとは潔い。
「TIGER&BUNNY」、
“何で俺がこっちなんだよ”既にカラーリングからして、そうなってますな。
“登場パターンが被らず番組で目立てます”雇われヒーローとしては正しい態度。
“何の冗談ですか”ほんと、相方の邪魔をするとは駄目過ぎるよタイガー。
“声小っさ”笑った。“時計かよ、ってね”爆笑。無駄に格好良いギミックの後だけに素敵過ぎる。
ヒーローの仕事と、娘の晴舞台を見るのと、両立は難しそう。
“これで君もヒーローだ”それがタイガーの過去の思い出なのね。
少し太めのヒーローの、多分引退してるだろう現在の姿が見たい様な。
“賠償金”“幾らになるか判ってる?”ヒーローでも、やっぱり被害は最小限に。
人々を救って娘を救い損ねるなんて、悲しい。が、ナイスふぉろ〜>バニー。
“助けてくれ”無生物を自在に動かす力、滅茶役に立つじゃん。
自身では戦わないヒーローってのも、新機軸で面白いのでわ。
“まだ、能力残ってますよね”苦笑。
“パパが居れば”居たのに助けられなかったけどな〜。
“ファンになっちゃった”パパとしては、ガッカリ。
どうもバニーにはヒーロー稼業をやってる特別な事情があるらしい。
今回も、しっかりした筋立てで面白かった。
何気なく、今期では上位に入る良作の予感。
曇り、夜半より雨。
午前4時就寝/午前11時半起床。
親戚の家を訪問したのだが、到着したのは間もなく陽が暮れるという時間帯だった。
やけに広い家で、障子と襖で仕切られた部屋が幾つも連なっている。
特に何か目的があった訳でも無く歩き回っていると、8畳くらいの部屋を
三つ分、仕切りを開け放って一間続きにしてある所へ出た。
一番奥に仏壇が見え、法事の為に広間にしているのだろうと思われる。
微かに残った陽光が斜めに浅く射し込み、まだ灯りを点していない部屋をぼんやりと照らす。
仏壇はその正面をこちらから見て右手に向けていて、此処からは
仏壇の側面と開いたままの扉、そしてその前に置いた焼香台だけが見えている。
その焼香台の上辺りに黒い塊が見えているのに気付く。
何だろうと思い目を凝らすが薄暗い室内なので良く判らない。
ゆっくりと近づきながら更に良く見ると、仏壇の中からほぼ真横に突き出た人の頭だった。
そんな馬鹿なと思いつつ更に早足にて近づくと、ソレは足音に気付いたのか
一瞬こちらに顔を向けた直後に仏壇の中に吸い込まれるように引っ込んだ。
ほぼ同時に仏壇の正面に辿り着いた私は、何かモヤっとしたモノが
仏壇の奥の暗がりに消えて行くのを見た。
ヤバい、これ程ハッキリと見えるってのは実にヤバい。
この家に留まるべきでは無い気がするが、さしあたり手元の懐中電灯が点くかは
確かめておこうと思った。
しかしスイッチを入れようとした途端に頑丈なのが取り柄のはずの、
棍棒代わりにさえなる輸入ものの懐中電灯のケツの蓋が外れ、
蓋自体が部品単位でバラバラになってしまった。
組み立て直そうと焦るが、バネが引っ掛かって上手く行かない。
部屋は増々暗くなり、間もなく夜になろうとしているのに…
という夢を見た。前後がもっと長い夢だったという記憶はあるが、
内容を覚えていたのはこの部分だけ。
昼食。鶏竜田揚げ(出来合い)。
自作ほうじ茶。チョコレート。
夕食。鯖塩焼き、キャベツとキュウリの浅漬け、じゃが芋と玉葱と油揚げの味噌汁。
晩酌。日本盛 晩酌 辛口(兵庫県西宮市 日本盛)。 何とも直球な名前の酒。最近紙パック入りの酒を良く買っているのだが、 キャップに点字で“おさけ”と記してある品を手にしたのはこれが初めてだ。 肴、湯豆腐。
「俺たちに翼はない」、
今回も取って付けた様な展開ナイス、と言いたいが黄色いテープが邪魔過ぎ。
“ありがとうございました”と、口先だけの事に礼を言われる気分はどんなもんだろう。
“エコバック”はブルーですね>小鳩。“くは〜”笑った。作業着フェチ>鳴。
“恋の予感”“何かの間違いだと思いますけどね”自己ツッコミ御苦労>鳴。
“臭ぇから嗅ぐなよ”と言われて速攻で臭い嗅いでる鳴ナイス。
“イエ〜イYFB!”苦笑。見た目よりはオモシロ集団らしい>YFB。
“いきなり下の名前を呼び捨てとは”かなり嬉しそうな反応。
“ナイス知能犯わたし”笑った。黒赤チェックとはさり気なくお洒落さん>鳴。
同じパンツでも、狂信者もどきのモノは面白く無いな。
噂だけの鳴の兄貴出現…敵さんもそうだが、作品の雰囲気をブチ壊すテンションだ。
今回も複数の話が少しずつ描かれるので、全体としてはあんまり話が進んでない印象。
同時平行で進む話が、ラストでピタっと一枚の絵にハマる見事なオチを期待したいが。
「星空へ架かる橋」、
初(小)がカワイイ。
“二年に他のクラスは無いわよ”笑った。
1学年1クラスならば、転校生が同じクラスに来るのは当然ですわな。
“フン”と言いつつ自分から自己紹介しててツン属性が垣間見える>伊吹。
“隙の多さから危ういと呼ばれている”納得のあだ名。
“食欲魔人”なのに待ってるくらい、一馬の事が気になってると>初。
“ちゃんとおかずは別にあるから”笑った。
まぁ、モリモリ飯を食う女の子は可愛いと思うし嫌いじゃ無い。
“ちゃんと手は打ってあるから”つむぎサン、歩きゅんに妹を派遣してるとはグッジョブ。
“あいつの弟が、あんなに可愛いなんておかしいと思わないの?”爆笑。
“遺伝子の悪戯だな”確かに、その通りなのであろう。
一馬の微妙な歩くテンポは、歩きゅんに合わせての物だったか。
“暗くなってからお菓子が買えちゃうなんて!”田舎では
午後11時まで開いてるのは凄い事、という感覚は何となく判る。
何処かで見た様な配色の看板を出すコンビニ、でも正規のチェーンじゃ無いのも田舎ならでわ。
“前は何時に閉まってたんだろうね”多分、日没までだと思うよ。
やっほー商店、駄菓子屋らしいが品揃えがナイス。
“だからチーズの味がしたのか”苦笑。
“違うよ”“昼休みの時に分けてもらった”笑った。
流石にキスの話じゃ無かった様だヨ>初。
造り酒屋が町内にあるって時点で、此処は良い町です。
商店街の家庭事情に詳し過ぎて笑った>かさね。
“ほしの…かずま”な巫女ちゃんは、奴の事を知ってるらしい。
というか、第1話の冒頭で一馬の夢(回想)に出てた娘ですかね。
どう見ても数人で分けて食う分量のジャンボパフェ、でも初には一人分でした。
“ありがとう、お兄ちゃん”つい、呼んじゃったらしい>初。
“これは、幼稚園の先生をママと呼んじゃう現象の亜種ですね”鋭い分析。
歩きゅんの風呂シーン、どう見てもペタン娘にしか見えない作画に苦笑。狙い過ぎだ。
“かずくんって、お兄ちゃんだったんだ”初の兄萌えスイッチが入ったと。
今回も登場キャラが多かったが、前回とで分散してるので
然程詰め込み過ぎという印象にならず良かったのでは。
“どんぐりを入れると痛そうな穴って”“鼻の穴かな”“せーふ”笑った。
出崎統監督が亡くなったそうだ。 あの独特の、特に止め絵に個性がある演出が見られなくなるのは残念でならない。
雨。
午前4時就寝/午後1時起床。
注文しておいた鉢到着。
自作ほうじ茶。串団子。
庭仕事。 P・ハウマヴェンシス植え付け。 株がとにかく小さいのでピンギの中では一番気を使った。
園芸記録管理用の自作ソフトを少々修正、というか機能追加。 情報の読み込みと保存をキーボードショートカットで呼べる様にした。 Cmd+SとCmd+O は純粋にJavaの流儀内で実現出来たのだが、 Cmd+Qをフックするにはcom.appleで始まる独自クラスを呼ぶ必要があるのねん。 とりあえず手元でしか使わないから良いけど、ちょっとスマートじゃ無いな。
夕食。野菜味噌ラーメン。炊事担当。 前回よりも、より店で食う味噌ラーメンっぽい物が出来た。 今後の為にメモ: 刻んだ生姜、刻んだ長葱を胡麻油で炒め、鶏ガラスープ(市販の素をお湯で溶いたもの)を注ぐ。 そこへ味噌と豆板醤を5対1くらいの比で入れる。味を見て、塩気が足りないなら味噌、 辛味が足りないなら豆板醤を追加。これは後で更にお湯で薄めるので味は濃くしておく。 豚肉、キャベツ、長葱、韮等を胡麻油で炒めて軽く下味を付ける。 麺を茹でる。茹で上がる少し前にスープを丼に取ってお湯を注して味を調整。 茹だった麺を湯切りして丼へ。炒めた具を乗せて出来上がり。
晩酌。日本盛 晩酌 辛口(兵庫県西宮市 日本盛)。 肴、湯豆腐。
「神のみぞ知るセカイII」、
“これはデートでは無い”と言えば言う程、意識してるのがバレバレです>楠センパイ。
“僕は別に”ボカっ笑った。
どうやら、神様のプレイして来たゲームには登場しないタイプの反応らしい。
“可愛いの”成る程、あの可愛らしい服はエルシィが用意したのね。
“主将が可愛いから”“良い加減な事を言うな”でも、もう一人は正直に反応してます。
“お前は馬鹿か”“この店しか知らないから”神様らしい。
“主将の好きな店に”で、格闘着専門店笑った。
結局、どちらの趣味に合わせてもデートコースにはならんのでした。
“手でも繫ぎます?”もう一人のセンパイは物凄く手を繫ぎたさそう。
ハイスコア更新ナイスですエビ大王、と思ったら後ろにエビ神が居て笑った。
神様、実際に身体を動かすゲームでもイケるのですな。
“普通にデートを楽しんでいるみたいじゃないか”実際、その通りです>楠センパイ。
“究極に軟弱な事”“あれだ!”苦笑。“あれをやるぞ”つまりやりたいんですね>楠センパイ。
“出た〜”“ハッキリ分離したぞ”ほんと、完全に千切れたなぁ。
良く有るソックリな偽者との勝負じゃ無く正真正銘自分自身なので、
寧ろ正直になってる分カワイイ先輩の方が強かったりして。
“羽衣で戦闘服”“要らん”苦笑。
“可愛い武道家を目指しましょ”激しく同意。今迄で一番、神様の意見が正しい様に聞こえる。
“例えば猫”その通り、猫は可愛くて最強。
“最後にひとつだけ”超軟弱な思い出が出来ましたとさ。
花と煎餅と茶、というラストカットが良い感じ。
“マニュアルに書いてあった様な”“早く言え”笑った。
“間違って料理の本、持って来ちゃいましたぁ”爆笑。
“エルシィじゃない”って事で、二人目登場。
狙いが不正確なのがちと不安だが、エルシィよりはドジじゃ無い娘なんだろうか。
「戦国乙女」、
イエヤスが今川家の下っ端やってるとか、細かいトコでリアルですな。
馬に完全に馬鹿にされてるヒデヨシに苦笑。
“面倒だからヤっちゃいましょう”笑った。ヨシモト、割と酷い人です。
“此処まで御出でくださいな”実力で取りに来い、という事らしい。
“レクリエイション”の意味が判らんけど感心してるノブナガ、良い作戦の予感ですかね。
“乗せられた”笑った。少なくともイエヤスは相手の策略が読めてる様で。
“レクリエイションだ!”“何か間違ってます〜”苦笑。ちゃんと説明しないヒデヨシの責任重大。
桶狭間が茶屋の名前ってセンスが素敵。
“何か足を弾かれた様な”イエヤスがやったのかとも思ったが、
その後の勝負で使ってない所を見ると違うのか。
“ちょっと待って”笑った。喧嘩凧って、人を乗せるサイズなのね。
“私が新品に”爆笑。ヨシモト、真面目でオモロイ人でもある。
“ヒデヨシさん”“徳にゃん”そして二人はお星様に。
“(興味深い)”イエヤス、ヨシモトとは違って野心がある模様。
“有名な話だよな”やっぱり、シロもヒデヨシと同じ世界から来てるのか。
犬になっちゃったのは、こっちに来た時のアクシデントとかかな。
“覗いてたでしょ”気付いてたのなら、その場で追っ払うべきな気が。
“無乳には興味無い”判って無いな>シロ。
縦長の絵を画面に対して横に配置するとか、結構面白い演出しますな本作は。
「聖痕のクェイサーII」、
“サーシャ様”“私に任せて”笑った。女の子の園で、ソーマ吸い放題らしい。
OPに出てるって事は、前作でお別れと思ったキャラにも出番があるっぽい。
“お友達って訳なのよ”“(みゆりみたいになってきたぜ)”笑った。
“何を”“素敵な胸をしてらっしゃる”苦笑。いきなり揉んで確かめんなや>サーシャ。
“お預けだって言ってんだろ昼間は!”爆笑。華がサーシャのお目付役ですか。
“身の毛がよだつ”と言いながら、昼間はノリノリで女の子してる様に見えるよ>サーシャ。
華は志願して任務に就いてるのね。それもカーチャの為とは、健気やなぁ。
“カーチャ様…酷い”おあずけ笑った。“高度な放置プレイなのよ!”腹痛いわ。
サーシャと華ってどんな組み合わせだよと前作のラストでは思ったが、
その辺をちゃんと押えてる展開になってますなぁ。
“短時間で天才を作り出す為のシステム”何とも、胡散臭い学園な感じ。
仮想空間なのに、降り立つ時にスカートが引っ掛かってパンツ丸見えってのが素敵過ぎ。
“クラスメイトだよ”このクラスにも、優しいけど地味な娘が居るのでした。
“何だコレは”笑った。仮想空間では、サーシャもちゃんと女の子なのね。
“何故俺だけこんな事に”“あんたの欲望通りだよ”爆笑。
“潜在能力とは恐ろしい物だな”“あんたのイヤらしさがコンピュータに打ち勝ったんだよ”笑い死ぬ。
“オーリャと同じ大きさ”“知るか!”息が苦しい。サーシャと華、面白いコンビだわ。
“思っても黙っとけよ”その点では、華の指摘は正しい。
でもまぁ、サーシャの性格が変わって無くて安心したというか。
“受け入れろ…”開き直れれば、実力が出るのが仮想世界と。
“見えた!”オッパイが、ですか>サーシャ。
“穢された…”本作では、こういう普通の反応をする娘は新鮮。
そんな深雪、本人が目立ってる事とは逆に目立たない翼たんと友達なのかな。
“全員吸ってやるまでだ”笑った。
“この娘も調査してみないとな”翼たんに、華の魔の手が〜。
“我らアデプトの手に”敵さんも、遅ればせながら来ましたよと。
EDを見た感じだと、深雪と翼たんは単なる同じ学園の生徒以上の存在っぽい。
どちらかが新たなクェイサーだったりとか。
という事で第2期始まりました。
主役キャラの説明が済んでる分判り易いとはいえ、
何か前作よりも最初からカっ飛ばしていてより面白くなってる。
分割2クールの後半では無い、普通の第2期は出来が今一つという悪しき前例を打ち破る予感が。
曇り後晴。穀雨。
午前5時就寝/午前10時起床。
自動車運転免許の更新の為、久しぶりに電車に乗って隣の駅まで。 乗り降りする客が自分で開閉する電車に乗ったのも久しぶり。
地植えにしたクレマチスの新芽が大量に出て来た。 引越の際に容赦無く蔓を切ってしまったので、出る芽が残ってるか心配していたのだが杞憂だった。 結果として、強剪定になったのが逆に良かった様だ。
ふらふらと調べ物をしつつネット徘徊してたら 「あ、これは」というモノを見かけてしまい衝動買い。
夕食。すき焼き風煮物(生玉子付き)、じゃが芋と玉葱と油揚げの味噌汁。
晩酌。CINZANO Extra Dry。 肴、焼餃子(焼くだけの出来合い)、キャベツとキュウリの浅漬け。
感想書き対象のアニメ視聴無し。