05 月 上旬


04 月 21 日 木曜日

曇り、夜半より雨。

午前3時就寝/午後1時起床。

1階の模様替えをするというので力仕事要員化。

普洱茶(ティーバッグ)。

夕食。握り寿司(当然ながら出来合い)、韮と玉子の澄まし汁。

晩酌。日本盛 晩酌 辛口(兵庫県西宮市 日本盛)。 肴、塩トマト。

「へうげもの」、 “欲に走り手に入れもうした”正直だなぁ左介。 あの茶碗が元々は宗易の物だったのなら、行方の情報も入って来る訳だ。 仕込みに気付いた事と“正直さ”がポイント高かったらしい。 “後悔覚めやらず”それで探りを入れて来たって事なのね。 “すドキュっとした”笑った。左介の表現はオモロいな。 “此処は天界か!”笑った。“その顔が見たかった”信長、左介の反応が気に入った様で。 “だが…欲しい、果てしなく箱が欲しい”爆笑。もう素直に貰っとけ。 “金子を”と言いながら手を箱に伸ばしてるのが笑える。身体は正直だ。 “おい!それ、ノン”腹痛い。信長サマもオモロイわ。“何か隠しているのは目で判る”ギク。 信長、金を使って自分の手下を上手く使えって事か。“ついでに箱もくれてやるわ”太っ腹。 “唐天竺にこの夜景を見たい”信長が倒れずに天下を取った世界を見たいと、こういう時には思ってしまう。 “俺は”これは武士として燃えるのも当然だろう。 “清水がぺろんと”相変わらずナイス表現。 “来た〜”と期待したのに、光秀は名物の釜は使わなかったのでした。 “確かに言ったのだな”不平は胸に仕舞っておく、という点は重要と。 “ちっとも判らんわ”とか言いつつ、考えは完全に読めたっぽい。 “羽柴様は信長様から拝領した物を出し、明智様は出さなかった”そこに気付くのは流石は左介って事か。 でも“何故だ”とか思ってるって事は、そこから何が導けるのかは判って無いらしい。
「C」、 勝負が無い時でも、この世界に来てダラダラしてる連中が結構大勢居るのね。 “あちらです”の最初の相手よりも、“新人なんでヨロシク”なアセットの方が気になる。 “良い加減、ボケっとするの止めてくれる?”実に視聴者が言いたい事を良く判ってる>真朱。 “止めたいって話せば”コイツ、馬鹿ですか。 仮想世界の住人で実体は無いと思われるのだが、アセットは怪我したりすると流血するのね。 “簡単なルールよ”金融取引を戦闘に見立ててるのか、本当に戦闘していて それを換金する仕掛けが別途有るのか現時点では良く判らんな。 “あなた以来なのです”珍しい考え方をする新人、という事らしい。 “夢ではございませんよ”ナイスふぉろ>真坂木。 真朱と、こっちの世界に居ても会話だけは出来るらしい。 “いちじゅうひゃく…”一回勝つと、物凄い見返りがあるのねん。 “一千万あったら”“貯金”笑った。まぁ、その通りだと思うが。 “この人、おかしいんですけど〜”苦笑。 どうやら、現実世界には向こう側から流出した紙幣が紛れ込んでるらしい。 “黒い金には慣れないか”助言でも与えに来てくれたんか。 “逃げるな”大きなお世話な気もするが、ライバルの出現に興味津々なのかな三國は。 それに、この二人のアセット同士にも何か感じるモノがあるっぽい。
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」、 “それって、蘇りみたいじゃん”じんたんの話を、笑わずに聞いてくれる奴が居たのは幸い。 “日本に居る時だけな”世界中を旅してる奴らしい>ぽっぽ。 めんまの“御願い”に関しても真面目に考えてくれるとは、ぽっぽ良い奴だ。 “一緒に居た股の緩そうな”苦笑。 “私が、あんな風に”あなるも、めんまの事では後悔し続けてるらしい。 古いゲームソフトを買いに行くのは、じんたんには相当な勇気が必要だったのだろう。 “まだ帰って来ない”なら迎えに行けよ、と思ったらちゃんと帰って来るのが可愛いな>めんま。 幽霊のくせに風呂上がり姿がナイス>めんま。 “成長した自分を”そこそこの成長もナイス>めんま。 朝から焼き肉笑った。 じんたんの話を信じてくれたぽっぽでも、めんまは見えないのか。 “めんまが…”あなるも、めんまの話を馬鹿にしないでくれたか。 で、スーハァしてるのは何なのか白状しやがれ>ゆきあつ。 “学校、来なよ”心配してるのは、あなるの本心の部分なんだろうなぁ。 “明日でも、良いか”めんまが居る日々を、じんたんは受け入れ始めたという事かな。
「緋弾のアリア」、 “色んな意味で有り得ん”では、その辺りを教育してヤルべきだろう。 それなのに、言いなりにももまんを買って来てるとか駄目な奴。 “時間が無いの”と言うアリアには、相棒をさっさと見つけなければならない理由があるらしい。 “此処は居留守を”使うべき時にコケて物音を立てるとは、ほんと駄目な奴。 “コンクリ”笑った。何気なく激しい内面が溢れてるなぁ>白雪。 “私に何か隠してる事、無い?”苦笑、病んデレ要素も装備してるのか>白雪。 “変態…”お約束過ぎるシチュエーションですなぁ。 “朝ご飯”なら、白雪が持って来た弁当があるはずな気が。 “良い匂い”本当に変態だったとは>キンジ。 “猫探し”駆け出し探偵とか貧乏探偵に似合いの仕事だ。 “肝心なトコが遺伝しなかったのよね”つまり、アリアの御先祖は探偵か。 ま、OPの絵とミドルネームでバレバレだが、本編で触れるまでは気付かないフリしとこう。 “見りゃ判るだろ”“弱点一つ発見”笑った。 “それは俺のコーラだ”“この変態!”酷ぇ>アリア。 “アリアの情報でしょ”茉莉也は、マトモな探偵スキルがある様で。 “一回だけだ”“その一件で、あんたの実力を見極める事にする”この時点で、 一回/一件の事件だけで手を切る気が無いのが判るのだが。 そういうトコに気付かないのは、キンジは実際探偵とか無理っぽい。


04 月 22 日 金曜日

曇り、夜半より雨。

午前4時半就寝/午前10時半起床。

衝動買いした品が到着。

  • Utricularia aurea
  • Utricularia graminifolia
ここ最近買いまくっている様な気もする食虫植物の新入り2種。 今回の買い物が少しばかり今迄と違うのは、購入した店が園芸店では無くペットショップという点。 園芸家の目線では上記2種は食虫植物だが、ある方面では 水草として扱われている為にアクアリウム用品として買えたりするのであった。 これまで水生ウトリを手に入れる気は無かったのだが、Utricularia aurea(ノタヌキモ)は やけに安かったので試しに導入してみた。

という事で新入りを植え付け。 もっともノタヌキモは元から純然たる水草なので鉢植えという訳にはいかず、 水質の調整役を期待して流木を入れた睡蓮鉢に放り込んでおく。

普洱茶(ティーバッグ)。

散歩兼買い出し。茶葉とか電池とか燃料とか。

やっぱり桜は、はらはらと散ってる様子が一番良いねぇ。

帰り道、スーパーの裏手の路地で痩せ気味の猫を見かける。 シャムかシャム混と思われるが、ポイントの濃淡がハッキリしていて奇麗な子である。 そいつが去って行く後ろ姿をカワイイなと思いながら見物。 と、何故か立ち止まって振り返り目が合う。そして ナ゛〜ウ〜とダミ声で何度も啼く。 逃げちゃうかなと思いつつしゃがんで見ているとジリジリと接近、 でも擦り寄って来るという訳でも無く微妙な距離を保っている。 しかも砂利道から逸れて足の汚れそうな黒土の花壇の中をわざわざ歩いて来て立ち止まり穴を掘り しゃがみ込んで腰を振るわせ…用足しに適した場所を探していて偶然こっちに来ただけだった。 啼いたのも“見てんじゃねぇヨ”という意味だったのかもしれん。 ゴメンよ、という気持ちだけを電波で飛ばして立ち去る。

遅い昼食。おにぎり、コーンスープ(インスタント)。

夕食。ソース焼きそば。

晩酌。勇駒 原酒(秋田県湯沢市 秋田県醗酵工業)。 肴、馬刺、冷奴。

「電波女と青春男」、 世界は箱の中にあって観察されてる、つまり神や仏が敵だったりする小説を読んだのか>竹輪。 “日本にばっかり宇宙人が訪ねて来るかよ”“一理ある”あるねぇ、ちょっとだけ。 ところで、何故わざわざ夜の公園で食事会してますかね。 それと一旦布団を除去すると、その状態を維持するのに抵抗は無いらしい。 “いきなり謎キャラですな”その言葉、そっくり返しますヨ>御船サン。 “保存した”笑った。電波女よりも、よっぽどヘンタイだ>丹羽。 “頭皮と髪の毛バリバリ〜”痛そうな表現ありがとう>御船サン。 “これが都会か”激しく違うと思われ。 正しい都会の学生生活は、そもそも自転車には乗らないで公共交通機関オンリーだよ。 “転校生”“そんな貴女は在校生”苦笑。 相手に合わせて、会話の手法を変える軽妙さには感心する>丹羽。 “一緒に弁当ぱくぱくしようぜ〜”何かカワイイです>御船サン。 “その子、学校止めちゃったんだけどね”御船サンのアダ名を最初に言ったのは竹輪とか? “何でと聞いて良い話題だったり?”多分、背は高いが運動能力は低かったのであろう。 “立ちくらみの様な症状になるんだ”“もやし?”笑った。 “凛々しいのに虚弱なお姉様素敵”お姉様じゃ無ぇだろ、でも素敵って点は割と同意。 “もやし以下か俺は”流石にそれは、装備の問題かもしれんね。 “奇麗になりましたよ”普通に世話が焼ける、というか焼かせてくれるくらい懐いたか。 夜の海へ女の子と出かけるってのは、青春的解釈をすればデートなのでわ。 しかし、竹輪の方は海へ帰ろうとしてましたとさ。 “あい きゃん ふらい”心だけが飛べる、って事な。 “サンドイッチウーマンです”苦笑。前川サンも夜の顔は理解不能です。 “夜はそう呼んでくれ”判りました>デコ。 “それで、宇宙人信仰にハマった”失踪と記憶喪失、それによる不安を埋める説明が自身に必要だったと。 “全然飛べて無ぇじゃん”聞くと、何か哀れに思える事情が。 でも、この話で怖いのは、そんな事情を他人事の様に話せる女々サンの態度だわ。
「魔法少女まどか☆マギカ」、 “繰り返して来たんだね”キュウべぇが、ほむらの正体に遂に気付いたと。 そして、まどかが強力な魔法少女になったのは、ほむらが時間を繰り返した所為とは。 “お手柄だよ”キュウべぇに褒められると、滅茶嫌んな感じですわな。 さやかの遺体、遂に発見ですか。 “本当に何も知らないんだな”母上、本当は何か知ってると思ってる雰囲気。 “家畜に対して引け目を感じたりするかい?”お、言い切ったなキュウべぇ。 “理想的な共栄関係”に見えても、家畜達が自分達の未来を知っているなら反抗を考えるだろう。 “有史以前から”くそぅ〜、そんなに長い付き合いだったのか。 おまけに言うに事欠いて人類のメンタルを精神疾患扱いですか。 母上、担任のセンセと友達だったのね。 “初めてなんだよ、あいつの本音を見抜けないなんて”母上も辛そうだ。 “一人で充分よ”それが駄目だったのは、既に判ってるはずなのに。 “本当だって思えない”まどかにも、因果って形で全ての結末が引き継がれてるのかな。 ほむら、流石にもう強がりの限界。 “ごめんね、訳判んないよね、気持ち悪いよね”遂に迸っちゃった、ほむらが可哀想過ぎる。 “今度こそ”とにかく物量作戦らしい。手持ち武器だけでなく、ロケットランチャーとか 何か判らんハイテク武器とか集めに集めたって感じでワンマンアーミー状態です。 “彼女自身も判ってるんだ”だから、ほむらは止める事は出来ない。 “ならば私も連れて行け”駄目なんですよ母上。 “私を信じてくれる?”ちょっとズルいけど、まどかの言葉に母上は信じるしか無いわな。 物凄く辛いだろうに、まどかの背中を押す母上が漢過ぎる。
【引き続き最終話】 “魔法少女になる”今度は、まどかが友達の為に命を掛けるって事か。 “全ての魔女を生まれる前に消し去りたい”成る程、そう来たか。 予想の上を行くという程に意外では無いが、全て無かった事にするというのでは 無い辺りに、まどかが色々と考えた末の願いなのだろうと感じさせる物がありますな。 “因果律そのものに対する反逆だ”叶うかどうかは別として、キュウベぇが狼狽えるってだけで痛快。 “戦い続ける事になるのよ”“やれるもんならやってみろよ”キュウべぇの精神的な妨害かと思ったら、 仲間の心が応援してくれた様で。 “貴女達の祈りを、絶望で終わらせたりしない”あぁ、こりゃ本当に神の領域。 ワルプルギスは、過去の魔法少女の集大成だったのか。 “本当にそれが叶ったんだとしたら”自分自身すら魔女になるはずは無い。 “全てが見えるの”まどか、本当に神になっちゃったらしい。 “それが魔法少女の運命よ”新しい世界では、魔女にはならない代わりに最期は消え去るのか。 “見えないお友達って奴?”まどかが居ない世界、でも極く近しい人にだけは微かに記憶が残ってる様で。 “その原理は、僕達でも解明出来てない”この世界では、キュウべぇも多少はマシな奴らしい。 まどかの願いは、インキュベーターすら悪者にはしない世界だったって事か。 “決して忘れはしない”ほむら、時間軸を超越した存在として 彼女もこれまでの記憶を完全に残してる様で。 “頑張って…”まどかが神なら、ほむらは神の先兵たる天使なのかも。 本作、けっこうデカい風呂敷を広げたのに、最後はカチっと収まるべきところに 話が収まっていて見事。良い物を見せてもらいました。文句無し。 総合評価:大傑作
「まりあ†ほりっく あらいぶ」、 “何方かに”って、食う気満々なのは貴女でわ>ゴッド。 OPは、妄想戦隊版が基本って事ですかね。 “今度は何に毒されて来た?”少女漫画とかでわ。 学生寮から通ってる身では、OLとお近づきになる機会はゼロだろう>かなこ。 “あれ、おかしいなぁ”MKS単位系とは無関係に、太ったらしい>かなこ。 “秘密兵器”の干し椎茸弁当笑った。 “桃井さんが持っていると思うの”無茶振りないす>桐サン。 流石に、消毒済みおはじきなんて特殊アイテムは手持ちが無かったか>サチ。 “庶民である事が幸いした”笑った。 “要らぬ解説”ナイスです>隆顕センパイ。 “あんな所にクロワッサンが”爆笑。 “思い切ったイメチェンしたねぇ”“斬新なファッションね”“…この反応で正しいんですか”笑った。 “海産物〜”は美味いよな、うん。 “鞠也+デーモン”って、改めて足さなくとも鞠也は半分以上悪魔でわ。 “涅槃が待っているはず”それ、戻って来られない地平だが構わんのか。 “かなこ…君”爆笑。与那国サンを食ってる姿がホラーで実にナ〜いす。 あと、ゴッドも滅茶状況を楽しんでますな、あの顔は。 “私服での出歩き禁止だぞ”笑った。 “面白ぇから、とびっきりのをくれてやれ”流石です>鞠也。 “友達の家で勉強会”逃げ道を知らないのも、かなこの迂闊さなのであろう。 茉莉花は兎も角、鞠也の素敵な姿には騙されるな>鼎神父。 にしても、胡散臭さ全開のCパートがナイス過ぎる。 次回予告の本編とは無関係な部分、元ネタを最近見て無いなぁと思ったよ>ホレイショ。
「30歳の保健体育」、 “何でナース?”そりゃ、マカロンは見てる側の要望を良く理解してるって事だろう。 安藤サン、同じ会社の新人OLとかでは無くて、取引先な図書館の司書さんだったんか。 AKフィールド笑った。 “男子トイレですよね”安藤サンも、かなり迂闊な人なのは判った。 “貴様の携帯から雌の匂いがする”寮長、鋭過ぎる。 “ごっど盗聴器〜”爆笑。 “あるだろが実際”あっても隠すのが下心だよ神様。 “どうぞどうぞ”笑った。神様達、人間界のリサーチに余念が無いなぁ。
「よんでますよ、アザゼルさん。」、 “少々”でも大量でも、糞尿を嗜む時点でド変態だよ>ベル。 “嫌な奴”芥辺が呼び出す悪魔よりも性悪な>サラマンダー。 “前世での”なら、もういっぺん死んで結末を来世に先送りすれば良いのでわ。 “これは言霊ですよ”つまり、サラマンダーの前では迂闊な事は口に出せないと。 “超格好イイ”アザゼル笑った。 可愛いくらいなら同意したのだが、格好良いってのは大却下。 “しょぼい走馬灯”しか無いのか、悪魔のくせに。 “かなり馬鹿っぽい”悪魔は、本当に馬鹿ばっかりらしい。 嫉妬の悪魔、人間臭いトコがかえって怖っ。
「変ゼミ」、 “この下、全裸なの”流石過ぎるわ>水越センパイ。 着ぐるみに身体の一部が触れるとか、いろいろとイヤんな感じになってそうだ。 “ブラ透けとか”それは確かに良い>小麦。 “ちょっと酸化した皮脂の臭い”正真正銘過ぎて、ついて行けんわぁ。 しかし、そんな実演シーンを見てるのにゼミに来るとは素質アリなのか>あんな。 “彼氏の居ない歴=年齢”って言い切ってしまうとは、本当に素質有り過ぎる>あんな。 “甘酸っぱい、青春の記憶”ちょっと乱暴な感じの娘の事は、美化され易いのかな。 “おかしいんか!”大墓穴なのだが、ちょっと可愛い>あんな。 “レバ刺食べたくなるんだよねぇ”今回も血の気が足りない。 “ヤンキーゴーホーム”“ヤンキーはお前じゃ”“私はイギリス系”笑った。


04 月 23 日 土曜日

雨。

午前4時就寝/午後2時起床。

ほうじ茶。南湖だんご(花月)。

夕食。スパゲティ・アラビアータ。今回も瓶詰めソース。

晩酌。勇駒 原酒(秋田県湯沢市 秋田県醗酵工業)。 肴、湯豆腐。

「GOSICK」、 “嫌だ〜”と言うって事は、教室に行った事が一度はあるのだろうか。 “皆さんお待ちかねの”笑った。ヴィクトリカは隠れキャラですかセシル先生。 “図書館棟”に住んでる事は知られてるのだろうけど、灰色狼の事まで他の生徒が知ってるとは意外。 “お〜い、灰色狼”アブリル、性格悪いぞ〜。 屁こきいもり、何とも酷いアダ名が付きましたとさ>アブリル。 やっぱり“指から”毒が回って死んでたんですな。 “砂糖水で固めたのだ”笑った。案外、大胆な発想をする人なのね>名警部。 “公には出来ない”研究を行っていた施設が、今では学園になってるとは。 自分の所為でヴィクトリカと久城が喧嘩してるので、 流石に悪いと思ったのか沢山歩み寄ってくれてますなアブリルが。 “怒り過ぎだ…”久城の態度でヴィクトリカが泣いちゃうなんて、初めての展開。 “あれはまだ儂が子供の頃の”古老に怪談を聞かせてもらって大喜びのアブリルないす。 “デート?”と言われて嬉しそうなアブリルと速攻で否定してる久城という対比が素敵。 “お前は只の道具に過ぎない”と、赤毛野郎にまで言われてしまうとは。 “木いちごのサンドイッチ”と聞いて、はにゃ〜顔するヴィクトリカが可愛らし過ぎる。 “競争って言ったのに”アブリルの焼き餅も可愛いです。 “反省し恥じ入り死にたくなりたまえ”苦笑。 “私、もしかしてちょっと馬鹿なのかな”素直で良い娘ですなアブリル。 “久城君を取らないで欲しいの”大胆発言、でもヴィクトリカは聞いてませんでした。 “青春ねぇ”笑った。関係無いセシル先生だけが、しっかり聞いてましたヨ。 赤毛野郎を追って行った久城、ちゃんと勝算なり考えがあるんだろうな。 このエピソードは長めですな。“君が受け取るな”笑った。
「Aチャンネル」、 “ぱんつは履いてる?”ナイス確認事項>トオル。 “もう寝惚けたりしません”とキッパリ言い切った直後に トオルと近所の小学生を間違えるのが流石>るん。 “おらんとさみしいわ”ユー子、すっかりトオル慣れした様で。 “見てみたくないか”激しく同意>ナギ。 “意外と優等生なんだよ”“嘘”笑った。 “とんでも無いですやて、ええ子やなぁ”本当に優等生だったトオル、ちょっと吃驚。 思うに、るんの世話を焼いてるうちにトオルが成長したって事でわ。 “これからも仲良くしてください”って事で、まだクラスに友達は居なかったらしい>トオルン。 “珍しいなぁ”ほんと珍しい行動、るん達の成分を補給に来たのか。 “るんが変な男と”それ、トオルが知ったらバットの出番っぽい。 新しい保健の先生、デコフェチですか。 予想通り、トオルには敵にしか見えない様で>養護教師。 “君はウニみたいだからウニちゃんね”苦笑。 “薬の時間だった”“身体弱いんだ”笑った。そんなのに健康管理されたくねぇ〜。 “ノーミュージックライフなの”“入れられてないのか…”苦笑。 まぁ、るんが機械に明るいとは微塵も思えんし。 “パソコン使わんとあかんよ”“パソコン持って無い”笑った。 結局音楽はトオルに入れてもらったらしいが、 世話焼くネタが増えてトオル自身が一番喜んでいそう。 “ぱんつオンぱんつ”その変な表現の所為で恥ずかしさ増量です>ナギ。 “せ〜の”で、ゴチンと予想通りの結末が流石です>るん&ユー子。 “見てますか”見て無いと思われ>ユタカ。 “邪魔”苦笑。流石に少しだけユタカが可哀想。 “履いて無い”爆笑。 “出せという事ですか”“ただのワンピース”可愛いよ>トオル。 “私とでしょ”ユタカがトオルに接近するのを邪魔する者出現か。 “あと、おでこ”“この先生…”変態だと思うよね>ユー子。 “あの先生、危ないわ”それはほんの少し会話すれば判るわな。 “何で判らないの!”親切だが短気でもあるトオルでした。 “私だったらほっぽり出しちゃうよ”“確かに”その意味では、確かにトオルは優しいのか。 “居なきゃ居ないで寂しいなんて…思って無いから”成る程、 それがユー子を抱きしめる理由なのね。トオル、やっぱ可愛いわ。
「Dororonえん魔くんメーラめら」、 OP前に入ってる絵、毎回違うのね。この部分のネタ芸も中々に細かい。 キングハルミ笑った。微塵も前回までの粗筋になってねぇ。 “オッサンてめぇ!”ワイルド過ぎです>ちい子先生。 “そんなに巨大化するとは”“これは誇張表現だけどね”ワハハ、セルフボケないす。 “今でも充分熟成”もう熟し過ぎて見えるヨ。 “日本アルプス…エベレスト”笑った。 阿寒湖マリモ爆笑。随分とフサフサらしい>ちい子先生。 エロ魔くんに、もうタイトル変更で良いんじゃね。 本編とは全く関係無い映像笑った。 “勿体無ぇ〜”というか、妖怪に食われる事を前提で話してるのが酷ぇ。 “皆、すぐ居眠りするし”誰も反論出来なくて笑った。 “ナインちゃんだし”だがそれが良いんだ>ハルミ。 街頭に騒音計があるのとかって、懐かしいな。 “こんなの着たらお嫁に行けない”履いて無いよりマシに見えるのですが>雪子姫。 “脱ぎ脱ぎさせようか”その言い方がエッチぃです。 “ちっちゃ過ぎる”あの寝間着で隠れるって事は、マリモが生えてる範囲は狭いらしい。 “これ、着なきゃいけないんだよね”別に身代わりになるのに服を交換する必然は無い気が。 “女としての花園へ”何だかんだでノリノリですね雪子姫。 “良いの?”“良いよ”エロエロ会話笑った。 アハハハ〜で、そのままEDに雪崩れ込んでる展開爆笑。 何処が怒黒編完結だよ。 そして、ED絵も毎回ちゃんと本編に合わせてあるのが凄い。 “完成〜”似てねぇ〜。 “儂の方が待ち切れねぇよ”笑った。 “待たされ過ぎて足が痺れとる”しょ〜も無い負ける理由が素晴らしい。 本当に、ちゃんと完結したのね今回で。 で、本当の黒幕はけっこう仮面艶靡ちゃんというらしい。 この世をエッチな世界にとか言ってるので、サキュバスとかですかね。
「そふてにっ」、 “何処か不穏な空気”では無くて、得意の妄想が爆発してるだけでわ>明日菜。 “最下位の奴に戦力外通告をする為だ”冗談に聞こえないのは少数かと思ったら、 全員怒っていたのが意外。 もっともハートマークなたんこぶの主、恐らくエリザベスは付き合いで殴ったのだろうけど。 そして、明日菜以外はリーグ戦ヤル気満々でした。 “都合良くイイ感じ”に溶けてる服装ナイス>明日菜。 “ねっしー”で寂しがってるエリザベスを慰める来栖たんは良い娘。 “部長権限です”独裁者は長生きしませんよ>千歳センパイ。 “長いラリー”笑った。 来栖たん、風で飛んでしまう程に軽いらしい。 “メバル”腹痛い。テニスボールを打ち返すサメ、ナイス。 “何だよコイツ〜”どう見ても正体は来栖たん。 “大成功”笑った。メバル以降、全部来栖たんの仕込みだったか。 諸事情の部分は、洪水が起こってるので放送自粛って事らしい。 “あの時の”よもや、サンショウウオプレイの続きがあるとは思わなかった。 “中止に決まってるだろ”苦笑。 妙に長くて何処かで見た様な背景のエスカレーター笑った。 学校の地下には人型兵器でも格納してありそうだ。 “お父さんの事、信じられないの”“婆さんは用済み”爆笑。 来栖たんにも、きっと予備が沢山居るのであろう。 “一緒に寝ても良い?”で、何故にエロ妄想のダシに琴音を使うのか>明日菜。 “学校でお酒”ナイスです>一人の女。“千歳サンの真似!”笑った。 “また変な事”を教えてる来栖たんないす。でも、見本は選んだ方が良いよ>エリザベス。 “計り知れない程の可能性”がエロ過ぎ>明日菜。 極限まで圧縮した水鉄砲ナイス>来栖たん。ハバネロ牛乳ないす>みっし〜。 “ぐー”な着ぐるみは確かに可愛いと思うが、エリザベス以外は拒否ですか。 “あんたどんだけガッツあるの”爆笑。花子、もう放し飼いにするしか無さげ。 “本気だってんなら、付き合ってやるか”最後で、やっとスポーツ物に戻った。 と思ったら遅刻笑った。学校に泊まって遅刻って、朝方まで練習して寝過ごしたって事か。 初回からそれなりに面白い作品だったが、 何かが吹っ切れた様に今回はブっ飛び加減が加速してる様な。
「デッドマン・ワンダーランド」、 “何見てんの?”透けブラです。 で、いきなり輝度を落とさないと放送出来ない様な血塗れ展開に驚いた。 しかも主人公と仲が良かったらしき女の子まで惨殺展開とは。 “被疑者として連行する”生き残ったら惨殺犯とは、酷い。 大体、物理的に一人で出来る事なのか少し考えれば判りそうなもんだが。 もう最初から、裁判自体が陥れる為に仕組まれた茶番にしか見えん。 “絶対無罪だね〜”な映像まで用意されてるとか、完全にハメられてるし。 “盗撮され、流出してしまった様だ”弁護士もグルか。 “出さないなら償え”看守長、容赦の無い人らしい。 “ウチが何か無法地帯みたいじゃ無いですか”ぉぃぉぃ、弁護士のはずが刑務所の関係者か。 死刑囚なのに刑務所に入った途端に事故を装って抹殺予定とは、 生き残った事自体が本当は迷惑だったって事だろうか。 “私が殺してあげる”苦笑。謎な彼女の方は、ガンタの事を知ってるらしい。 “俺は、生きたいんだ”赤い男に会った所為で、ガンタに何かの力が宿ったらしい。 “じきに死ぬ”死刑囚は首輪が自動的に抹殺してくれるのね。 “お腹いっぱい”苦笑。声と性格の所為で、シロとネッサが被って困る。 EDの絵は、主要キャラの過去なのかな。 であるなら、ガンタとシロは子供の頃に接点があるって事だろうか。


04 月 24 日 日曜日

晴後曇り後雨。春雷。

午前5時就寝/午後1時起床。

庭仕事。 C・インターメディア・デリカタ開花始まり。 第1及び第2温室の外側に巻いていた梱包材(プチプチ)を撤去。 まだ暖房は解除してないが、断熱に強く拘る必要が無いであろう程度には気温も上がってるので。 同時に室内越冬組の植物の幾つか、最低温度が5℃あれば枯れないだろう種類を空中庭園に出した。 それでもまだ、蕾成長中のカトレアやらデンドロ、それに食虫植物が多数部屋に残ってるが。 第2温室のD・カペンシスに花芽が出て来た。早っ。

P・エルレーサエの挿した葉から不定芽がモサっと出て来た。 同じ鉢のハウマヴェンシスは未だ発芽が見られないが、これらよりも1ヶ月くらい前に U・ネルンビフォリアの鉢に挿しておいた葉から不定芽が出て来たかも。 “かも”なのは周囲の苔に紛れていて発芽部位が良く見えない所為で、 高さ2ミリくらいには育たないと断定出来ない。

母方の伯父と従兄弟の息子が来訪。 先日、うちの両親が贈った就職祝いのお返しを持って来た。

遅い昼食。スパゲティ・アラビアータ。例の瓶詰めソース最後の一食。

紅茶(ティーバッグ)。南湖だんご(花月)。

夕食。焼き魚(鮭)、焼き餃子(出来合い)、青菜胡麻和え。

晩酌。勇駒 原酒(秋田県湯沢市 秋田県醗酵工業)。 肴、湯豆腐。

「ONE PIECE」、 “何でお前はそうなんだよ”相棒でも、流石にエースの無謀さは判るらしい。 しかし、何だかんだで結局勝っちゃうのが凄い。 でもそれで更に強い奴に追われるハメになるのだから泥沼。 “苛々する!”激しく同意。 なので、ガキんちょ編はなるべくサクっと終わって欲しい気がしてる。 “俺が居ないと困るのか”そこが、エースの琴線に触れた部分って事か。 “俺はどうなる”“死ぬな”“うん”苦笑。 で、今度からはサボもルフィ達の所に転がり込むと。 “男の中の男の様なクソ婆ぁ”笑った。褒めてる様な違う様な微妙さ加減がナイス>サボ。 “慎ましくも楽しい山賊ライフ”笑った。でもこりゃ、海賊対山賊の全面戦争とかは期待薄か。
「DOG DAYS」、 “空気読まずに姫様を誘拐”笑った。この展開に、閣下が何と言うか興味がある。 “ドアホウが〜!”激しく同意>エクレール。 とはいえ、宣戦布告を独断で受けたのがマズいってのは聞いて無いヨ。 もうちょっと、異世界から来た勇者サマにきめ細かい情報提供が必要なのでわ。 “暫くでした”な姫様は、猫の国のライオンと顔なじみらしい。 “正面突破!”性格がソックリです>勇者様&エクレール。 “タレ耳隊長と勇者”笑った。敵から、可愛らしいあだ名を頂戴してますなぁ>エクレール。 実に狙いが的確な、一人砲兵ナイス>リコッタ。 “若者同士、楽しく戦をしているのでござろう”口ぶりからすると、 この人物は見た目よりは上の世代であるらしい。 イマイチ見た目ではどっちの国の住人か判らんのだが、 前回帰って来ると話題になってた犬の国の強者がこの人なのかな。 “急な誘拐で悪かったなぁ”ルールに則った戦争なので、こんな時でも敵同士には見えませんなぁ。 “何で被んの”笑った。やっぱり、この二人は考えてる事がいちいち同じだわ。 “楽しいやり取りしてんじゃね〜”苦笑。女の子と楽しく話がしたかったのか>ゴツい人。 “失礼つかまつった”見物のはずが、やっぱり参入ですか>ダルキアン卿。 ロランが犬に託してたのは、卿を参戦させる為の伝言だったのねん。 剣風で塔を両断とは、凄いわ>ダルキアン卿。“口上の途中であったな”笑った。 “最後迄言わせて欲しいでござる”従者ちゃんもかなりの使い手らしい。 “あの馬鹿者が”やっぱり、そういう反応ですね>閣下。 “今すぐに”と言いつつ、次回へ。このエピソードが一話分で終わらなかったのは予想外。
「青の祓魔師」、 “小さい頃から”燐には普通では無い自覚はあったのね。 “此処が日本じゃ無かったら”火葬で良かった、という事ですか神父サマ。 OPが付きました。キャラの面子が揃ってくると、色々と面白そうな予感。 結構カワイイ女の子とか出て来そうだし、猫又も居るらしい。 “晩飯代”“治療費”“抱き枕を”記憶が無いと聞いた途端に無い恩を売りまくる手下ナイス。 “やはりこの身体が一番馴染む”結局、悪魔に憑かれるってのは本人の資質なんだな。 守りを固める修道院、こんな時の備えもちゃんとある様で。 “決して抜いてはならん”使えない剣ってのは、困ったもんですが。 “悪魔の力を継いだのは、お前だけだ”本当の兄弟では無い、というオチでは無かったのね。 “そんな大事なこと”大事でも、普通は言わんだろ悪魔の子だとか。 “人として育てるつもりだった”でも、それは叶わない事になりそう。 “出生にまつわる秘密は何一つ”まだ沢山の隠し事がありそうですな。 それらを残したまま、死なないでくださいよ神父サマ。 修道院の皆さん、普段の穏やかな顔の下に戦う姿を隠していた様で。 “しまった…”神父サマ、本当の父上に乗っ取られてしまったのか。 “この男の身体も、そしてお前の母親も”サタンの所為で、人として持たなかったと。 抜くなと言われた剣をあっさり抜いて使用し、サクっと元に戻せちゃったのが意外というか 拍子抜けというか。神父サマ達の予想よりは、燐は自分の力を制御出来ていたって事なのかな。 “爺ぃ”が“父さん”になった時には、もう遅過ぎた様だが。 “初めまして”って、神父サマの友人ってのは見るからに胡散臭いヨ。 というかメフィストって悪魔の名前だろ。 しかも抹殺に来たとかって微塵も味方じゃ無かったのだが、 燐の“仲間にしろ”という発言はツボったらしい。 悪魔の子なのに悪魔祓い、修行編始まりって感じですかね。
「TIGER&BUNNY」、 “だから何度も言ったのに”シミュレーションで、何度もヤラれちゃうのは情けない。 “良いのよ、彼はあれで”“え?”笑った。 自分ではナイスなコメントを言ったと思っていたらしい>スカイハイ。 “あんまり面白みの無い部屋”確かに、広いだけで殺風景だ。 “ちょっと町にでも”苦笑。仲間と休日を過ごす、という設定のドキュメンタリーですか。 “レアだぞ”確かに着なくなった方のコスはレアだろう。 “何、この人”爆笑。普通の中継だけでなく、一般人の記念撮影でも紛れ込むとは仕事熱心だ>折紙。 “乗るの乗らないの”“乗らなくて良いのか”“乗って”笑った。 “全て仕事ですから”割り切ってるなぁ、バニー君。 “ぉぃぉぃ”でも、ちゃんと爆弾を見つけるとは流石はベテラン。 胡散臭い奴を見逃さないって辺りは、人生経験の差としか言い様が無いね。 “避難訓練だと思って”と、咄嗟に言うバニー君もナイス機転だが。 “残り時間は”バニー君も、タイガーが気付いた事に気付いてたか。 “あいつ、ちょっと格好良かったですね”いや、ちょっとどころでなくタイガーは格好良かった。 ヒーローTVの中継車に乗ってた眼鏡っ娘が可愛い。 “爆弾処理なら、以前習得しましたから”流石、と言いたいが何か悔しい。 “やる事無いから寝てんだよ”笑った。 “古臭いんですよ”“ウルセー”でも、ちょっとニヤっとしたのは微妙な心境の変化か>バニー。 “俺のカンは当るんだよ”当った事無いだろ〜。 “上って言った意味、何で判った”“咄嗟の判断と言うか”“それってカンだろ”苦笑。 とはいえ、能力を使って爆弾を建物の外へ叩き出すとは流石ヒーロー。 最初からそれで良かったのでは、というのは言わぬが花ですか。 “派手にやってくれたわね”お望みのままに。 “流せる訳無いでしょ”な映像が一番面白いのだが、 ヒーローを盛り上げる番組としてはNGですか。 “普通の悪そうな奴”は、これからも登場するのかな。


04 月 25 日 月曜日

晴、昼前後のみ雷雨。

午前4時就寝/午後1時起床。

緑茶。南湖だんご(花月)。

U・リビダの屋外越冬させた方の鉢から新芽(葉)が出て来たのを確認。 冬の間に昨年の分の葉は全部枯れてしまったが、地下茎は生き残った模様。 完全に凍結した日もあったのに耐えられたんですな。 こんなに寒さに強いのに、本来の自生地は温帯じゃ無いという不思議さ。 ムギラン開花中。温室に収容している所為で完全に自生地の開花期とズレてしまっているが、 機嫌が良いのでまぁ良いかなと。

夕食。牛丼、トマト、法蓮草と油揚の味噌汁。

晩酌。サントリー アイス ジン。 肴、蕪と胡瓜の浅漬け。

「俺たちに翼はない」、 今回も、取って付けただけの部分で充分お腹いっぱいです。 “チェンジで”“今日は作業着じゃ無いなんて”苦笑。 それなら逆に、貴女の方こそ他の可愛い服とか無いんか>鳴。 “ドラは愛せない、子供しか”爆笑。 今回もまた、ナイスなパんつ履いてるな>アリス。 “遊ぶ?”捕まりそうなので遠慮します>アリス。 “随分、生意気な物持ってやがんな”今時は、あの手の連中も横の繋がりの維持にネットを活用と。 “何か固い物が後頭部に”柔らかい物じゃ無いのが笑える。 “お客様”なイカツい女店員笑った。 “気付かなかったんです〜”んな訳あるか。 “満足?”はい、割と>アリス。 “うるせ〜邪魔だ”別のスイッチ入ったらしい>千歳。 “つまりは、こういう事”別々の話に見えたが、全ての話で 中心に居る野郎キャラは実は同一人物が順繰りと人間社会に顔出してるって事かいな。 でも、精神構造とそもそも外見は別なんだよなぁ。 何かの高次元な領域では繫がってるが、本質的には別々って線もアリか。 相変わらず話の方向は見えないが、少なくともSFかファンタジィの領分に 足を突っ込んでる話なのは確実っぽい。 本編の出来とは関係無いが、公式ページの登場人物紹介ページでとっとと全キャラを網羅して欲しい。 特に女の子達が声と髪の色以外での区別が難しいので、少なくとも女子キャラは早急に。
「星空へ架かる橋」、 “しょうがないなぁ”“ピンピンに”苦笑。 この手のエロく聞こえる会話は少なくとも片方は女の子であるべきなのに、 流石はOPでも女性陣に紛れてるだけの事はある>歩きゅん。 “初…と日向”“何よその嫌そうな顔”そりゃ、嫌がられる理由があるからでわ>伊吹。 “お腹空いた〜”あの大量の弁当が半日保たない初ナイス。 “セーフ”お約束過ぎる出会い頭で押し倒しイベントを回避したのは良>一馬。 “まず手順というものが”笑った。“嫌〜”で投げ飛ばしナイス>円佳。 黒パンスト越しのパの付く物もないす。 “山の中で押し倒して…”聞きたい事というのが、真っ先にソレですか>円佳。 “キス、したんですか”そこまで話さんでも良いのに、アホ正直だ>一馬。 それを聞いて無いちゃう円佳、思い出の場所だったからショックって事らしい。 一馬の方は、円佳と昔会ってる事に未だ気付いて無い様だが。 高い所でショートパンツ姿でガニ股ってのは危ないよ〜色んな意味で>こより。 “ドロンって言われたら”チビっ子ローカルルール笑った。 “おぶって行ってやるから”気持ちは判るが、過保護過ぎるのは歩きゅんに良く無い気が。 “おんぶして欲しいとか、おでことおでこゴっつんこして欲しいとか”欲求がモロ出過ぎです>初。 そして、茶菓子を目の前にして速攻で食ってる初がナイス過ぎる。 “それは外角ギリギリだ”つまり、未だストライクではあると。
「アスタロッテのおもちゃ!」、 “サキュバスとは”つまり、どんな種族とも交われる便利な種族と。 “10歳になると”エロい事を覚えないとイケないらしい。 子種をチューチューとか、実に単刀直入で結構。 でも、現女王のハーレムには人間の男だけは居ないらしい。 人間界との扉を開くのを邪魔した姫様自身の力が、結果として扉を開いちゃう訳ね。 “世界樹じゃ無い”樹が生えてる世界、人間界に最初に到達するのが眼鏡者ってのが素敵。 “何だコレは”特別な時に使う武器です姫様。 “ちかみち〜”ナイス蹴り>明日葉。 “仕事をお探し?”“月給五十萬!”って、初めて来た世界なのに スカウトの要領が良く判ってるな>ユーディット。 見た目は若くて学生っぽいが、仕事を探す年齢らしい>従業員候補。 “誰じゃ〜”ハーレムの従業員候補です>姫様。 二つの世界を繫ぐだけでなく、何処と繫ぐかも姫様の一存に関係するらしい。 とりあえず、ちんまい色黒のメイドちゃん萌え。


04 月 26 日 火曜日

晴後曇り、夕刻より雨。

午前3時半就寝/午後1時起床。

用足し。

P・ハウマヴェンシスの後から挿した方の葉から発芽を確認。 どうやら、何時挿したかよりも気温の方が重要らしい。

庭では色々咲いてるが、見頃はシラネアオイ。

ほうじ茶。串団子。

夕食。タンドリーチキン。自炊。

ちょっと疎遠だったが、あまぞんにて一発ポチり。

晩酌。勇駒 原酒(秋田県湯沢市 秋田県醗酵工業)。 肴、塩トマト。

「神のみぞ知るセカイII」、 “離れて”苦笑。アホがうつる、とか言いたいのだろうかハクアは。 と思ったが“成長してないな”とか、エルシィが嫌いって訳では無いらしい。 “も、じゃ無いわ”ハクアの方は、同級生なのに上役になってるって事ですか。 “10匹”“凄〜ぃ”サバ読んでるらしい>ハクア。 そして、エルシィの既に5匹ってのは優等生が信じないくらいの高成績らしい。 “何処の馬鹿が逃がしたのかしらね”何となくソレは自分の事っぽい>ハクア。 “エルシィには言わない”あの短い出会いで、ハクアがしくじってる事を見抜くとは流石は神様。 “1クリックでご提供しましょう”ナイス煽り>神様。 “情報が必要なんだ”成る程、エルシィ以外の情報源から自分の立場を知りたいと。 “あんなの親友じゃ無い”と言いつつ照れるハクア、割と良い娘らしい。 “悪魔にとっての悪魔”エルシィやハクア達から見て、もっと悪いモノって事ですか。 “要するに”神様、理解が早過ぎて流石としか。 “知的で理性的存在”“消防車〜”爆笑。 “何時も負のオーラが漂ってる”野球部が島本ノリで笑った。 “じゃ、僕はこれで”“何で帰っちゃうのよ”寂しがり可愛い>ハクア。 “私、何にも出来て無い”ハクアは実戦に弱い娘だったのか。 ハクアが神様のアドバイスで辿り着いた劇場跡に、エルシィが単身で先に来てたのが凄い。 神様との出会いが無くとも、駆け魂捕獲の成績は然程変らず優秀だったのかも。 神様、流石に相手が地球レベルで大き過ぎると萌えません。
「戦国乙女」、 “元気過ぎるよ”信玄と謙信が無駄に丈夫で元気な人達なのは全ての時空で共通。 もっとも、その戦を見物しながら一日中酒吞んでるノブナガも“天晴”ですわ。 “ひょっとして、仲良いんじゃ無いかな”二人ともツンデレと。 “何故、そう思う?”と聞くノブナガも、実はそんな気がしていたのかもしれん。 “壊れてる〜”苦笑。バッテリー切れの前に壊してしまうとは、駄目な娘やね>ヒデヨシ。 “一方に味方します”なミツヒデの策を聞き始めた途端にノブナガが怒った事に、 サクっと気付いたヒデヨシの方が付き合い短いのに主君の性格を良く判ってる感じ。 “そうですね、そうかも知れませんね”イエヤス、ミツヒデに接近するとは胡散臭い。 しかも、ミツヒデを誘導した方向はノブナガが喜びそうに無い感じだし。 “何でこんな事に”ミツヒデの内緒の作戦を見ちゃったので、縛られてるらしい。 “一挙両得の我が秘策”苦笑。 それ、お館様に怒られた作戦をバージョンアップしただけでわ>ミツヒデ。 “えらく酔狂な格好をしておるな”放置プレイじゃ無いですよ>ノブナガ。 “アケりん、可愛い”爆笑。でも確かに罰として顔に眼鏡描かれてる眼鏡っ娘ってのは可愛いかも。 “その微温湯を儂が煮えたぎらせてやる”ノブナガ、言ってる事は割とマトモ。 “この首をはねよ”シンゲン、漢ですわ。 しかし、武人である前にケンシンは友人であったらしい。 “その顔、儂が良いと言うまで洗ってはならんぞ”笑った。
「聖痕のクェイサーII」、 第2話で早速、旧メンバーのエピソードが出て来て嬉しい。 “まふゆさん達が居なくなって”あれ、まふゆは学園に残ったんじゃ無かったんか。 “つ〜るぺたの〜”素敵>史伽たん。 華とは逆に、まふゆはカーチャの餌係をやってるって事かね。 “本日から”着任した王先生、もう滅茶苦茶アヤシイのですが。 “お手本にして下さい”と言われるくらい、翼ちゃんは情報処理系は得意らしい。 翼ちゃん、現実世界では車椅子生活なのね。 その反動で、仮想世界では誰よりも自由に飛び跳ねてるって事か。 “これがメインルーチンね”翼たんの喩えは、本職のソフト屋でもサッパリ判りません。 “頭の中に七色のキノコでも生えてんのか”貴女は頭の中に七色の毒キノコが生えてそうだが>華。 サーシャのヤった事の所為で、翼たんの数少ない友達らしい深雪がよそよそしいのは嫌んな感じ。 “私、何を”何かに目覚めたのか>深雪。 “ソーマの香り”ジータは、クェイサーの可能性大くさい。 “現時点では”可能性が高いと判断してる深雪は、サーシャが既に判定済みだヨ>王センセ。 もっとも、サーシャの判定が完璧とは限らないが。 “一緒に、お風呂入ろう”ナイス>翼たん。 “置いてきぼり”なムネも素敵です翼たん。 “翼に、私の初めてをあげられないから”深雪はガチだったらしい。 “鉄については専門家だもんな”笑った。それ、今ツッコミ書こうと思ったトコだ>華。 そして“仇を討ちます”な娘、あやめは深雪萌えですか。 非ノイマン型液体粒子コンピュータ、ってのがこの学園の創設者が残した遺産らしい。 クェイサーが乗り込む学校ってのは秘密が有るのがお約束と。 あやめが深雪萌えなのは、彼女が優しく声を掛けてくれたからなのね。 “知ってた?みーちゃん”翼たん、仮想世界で立つ。 “貴女が相手なら”翼たん、今迄は他の生徒相手で手加減していたって事らしい。 “私がそれを行使する”図々しい奴>ジータ。 “男だ”“貴様、許さんぞ〜”苦笑。ジータは男が苦手臭い。 “俺の今までの吸い方は間違っていた!”“ハラショ”爆笑。 女の身体になって女の感じ方を知るって、何処のエロゲだよ。 “遂に見つけたぞ”敵さんの分析に依れば、翼たんが大本命らしい。 そういえば、これまでの所クェイサーとしての能力を使った戦闘が無いですな。 その点で言うと大胆な構成って感じ。

「えむえむっ!」の原作者が亡くなられたそうな。 原作は未読だが、アニメ化された作品の作者の訃報ってのは何か心にちょっと引っ掛かる。

何とも訃報の多い日だった。地元の同じ組(≒自治会)で一件。 小学校の同級生で、それなりに名は売れてた俳優の訃報が一件。


04 月 27 日 水曜日

曇り一時晴、日没後より雨。

午前4時就寝/午後1時起床。

庭仕事。 シランの基本種以外の鉢を開けてみる。 白花は鉢の中心深くにあったバルブが辛うじて生きていたが、発芽は見られない。 口紅咲きと青花は白みを残したバルブが全く残っておらず完全に枯死した模様。残念だ。 生き延びた白花のバルブは回復を願って地植えに変更。とはいえ発芽するかはかなり微妙。 スイカとトマトの苗を植える。 スイカは地植え、トマトは用土の入っていた袋にパンパンに土を詰めた物に植えてみた。 前者は蔓が這い回るので選択の余地が無いだろう。 後者は庭に植える余地があまり無かったってのと、 陽当たりの良い場所を探して移動可能な点を評価して選択。 更にスイカには梱包材(プチプチ)を屋根材にした簡易保温ドームを付けてみた。 最低限の収穫目標はトマト(中サイズ)10個、スイカは小玉1個。 ちなみにスイカの苗自体は小玉では無くて普通サイズのスイカだが。

遅い昼食。総菜パン(チーズ入りフランクフルトドッグ)。

紅茶。

夕食。鮪ぶつ切り、こごみの胡麻和え、法蓮草と油揚の味噌汁。

晩酌。ギルビー ジン。 肴、鮪ぶつ切り漬け。

「もしドラ」、とりあえず3話分視聴。 書店員との会話での擦れ違いが、『マネジメント』との出会いですか。 スイカミルク、これはちょっと試してみたい、という気にならない。 “参考書買って来たの”苦笑。この時点でも、間違った選択には気付いて無かったらしい。 マネージャやってる理由を聞かれて逃げる文乃ちゃん、つまり人に話し辛い不純な理由なのか。 “わざと空振りしたんだよ”みなみ(小)は策士〜。 夕紀の方は、みなみの活躍に感動した経験をもう一度ってのが動機ですか。 みなみと夕紀、百合んな匂いを感じ取れて良いですなぁ。
【第2話】 “え、あ、はい”苦笑。“また逃げられた”笑った。 文乃ちゃん、みなみが苦手なのか誰とでも同じ反応なのかどっちだろう。 “内申書の為?”という夕紀の言葉は、逆の意味で文乃ちゃんストライクだったらしい。 “好きだったんです!”ナイス告白>文乃ちゃん。お見舞い面談笑った。 浅野と監督の間がギクシャクしてるのは、監督が理屈っぽ過ぎる所為くさい。 “急に浅野に擦り寄ってると思うだろう”って、ならなんで監督なんてやってるんですかね。 “白けちゃうだけだ”良く判ってるなぁ、みなみ。 “そんなピッチャーは居ないんだ!”を、やっとマトモな事を言ったぞ>監督。 監督、実はシャイで熱く語るのが苦手なだけなのかも知れない。 チームの危機は、監督の珍しく激しい言葉で円く収まった様で。
【第3話】 “忘れてた”笑った。部活の事ばかり考えていて試験を忘れるとは、部員以上に熱心だ>みなみ。 “試験前のヤル気は”“一過性の熱だったのかもしれませんね”冷静な分析ナイス>文乃ちゃん。 練習をサボる→消費者運動、ってのは飛躍し過ぎて良く判りません。 ただ、みなみの何とかしたいって気持ちは良く判る。 “やります!”笑った。文乃ちゃんを操縦するのが上手くなったな>みなみ&夕紀。 “俺はそう信じている”そして監督は浅野クンの操縦に磨きが掛かったな。 “え、あ、はい”文乃ちゃんも『マネジメント』を読み出したらしい。 “だから頼む”気持ちは判るが、浅野クンが自ら声を掛けた方が良い様な。 ま、みなみが燃えてるから良いか。 “行かないの?”“行かない”“行かないんだ、カラオケ”評判は良く無いらしいが、 彼女は結構良い娘なのかも。 “活かして欲しいの”“エラーの経験…”みなみ、良い事言うなぁ。 “うじうじしてんじゃねぇって”漢だわ>ハナちゃん。 “やりがいのある仕事があるんだけど”苦笑。みなみが今度はスカウトまでするとは、成長早過ぎ。 “陸上部のマネジメントもしてくれない?”笑った。 “やるっきゃないっしょ”おぅ、出来るもんならやって見せてくれ>みなみ。
序盤3話分を見ての感想。 原作である書籍としての『もしドラ』にどのくらい忠実なのかは不明。 ただ、野球を題材にしたアニメ作品としては割と真っ当な物語になっていると思う。 それとドラッカーの『マネジメント』における各種定義を、 野球(部)に当てはめるための思考ゲーム的な部分が結構面白い。 継続して視聴していきたいと思うが、帯枠ってのは週の後半がキツいので 撮り溜めて不定期に視聴って形にするかも。
「ユルアニ?」、 感想は基本的に書かないつもりだったのだが、第3回の一部に一言だけ。
『臨死』あの毛を剃ると若返るらしい。そりゃナイス。
『霊媒先生』揚げパン勝負笑った。どちらか選べと言われたら霊媒先生のクラスに入りたい。
『シマコー』流石に今回の出張はオチが哀れ過ぎる気が。
『プ〜ねこ』“1/2次男”“三男だよ!”と、“60年なぶり殺し”に大笑い。 猫に、なぶり殺されてぇ〜。


04 月 28 日 木曜日

晴、一時雨。

午前4時就寝/午後1時起床。

散歩兼買い出し。食料、日用品、燃料。

最初から蕾が付いていただけの事だが、昨日植えたトマトがもう開花。

遅い昼食。カツ重(スーパーの総菜コーナーの弁当)。

組内の葬式は人手不足にはならなかったのでお呼びが掛からず。 普通にご近所さんとして両親が出席。留守番&バカ犬の餌やりを遂行す。

二階にある冷蔵庫の冷凍室部分は大量の霜に覆われている。 霜と言っても、実際は積もった雪が氷河になるがごとくに厚い氷になってるが。 概ね容積の3分の2から4分の3くらい霜由来の氷で埋っているので、 ロクに物が入れられない状態のまま数年経ってるというのが現状。 そこで酒吞む時の氷の供給体制を何とかしようって事で、霜取り実行。 と言っても、単に扉を開け放って溶けるのを待つだけなのだが。 量が量なだけに、溶けると出て来る水も放置して乾燥を待つのは無理。 ペーパータオルを冷凍室の真下の棚に敷き、棚の下に詰め物をして傾け、 別のペーパータオルを端に垂らして一ヶ所から水が垂れる様にした。 その下に容器を置いて水を受け止めるという寸法。

10時間で霜氷は2割減くらいなペース。 日没以後、気温が下がったので明日の夕方までに終わるか微妙な気がしてきた。

晩酌。アサヒ スーパードライ。 肴、馬刺。

夜食。素うどん。

「へうげもの」、 “一世一代の晴れ姿”は、ちゃんと見えない部分でもお洒落をするらしい。 “照れてはなりません、堂々と”うむ、ファッションは着てる当人が照れたら負け。 “島模様とでも”成る程、縞模様ってのは当時の最先端だったんですな。 “心意気を示したぞ”武勲とかでは無い辺りが左介らしい。 でも派手には“がっ!”な上手が居ましたとさ。 “悔しい”と口に出す左介、黙って茶釜を見つめる光秀、溜め込む奴はヤバいって感じかな。 “何と言う黒”黒楽が世に出る、という事か。 “私は五十は”“え〜”苦笑。“この男、鼻持ちならぬ”激しく同意。 “知ったかぶりは止そう”左介、良い奴だ。これも、向上心故って事だろうけど。 “何故、黒を好むのか”それが判らない秀吉とは完全な同士にはなれない、という暗喩。 “信長様の許では、それは叶いません”うわ、言い切っちゃったよ。 しかも秀吉に天下取りを焚き付けますか。 もっとも、秀吉にその気持ちが多少なりと有ると読んでの事だろうが。
「C」、 金融街は世界中にあるらしいが、それらは横の繋がりは無いのだろうか。 “金融街の実体を把握する事に”金融街を捜査でもしてるって事かな。 “何故、私に”見張ってるはずの三國に存在がバレて、招待されたとかでわ。 “居なくなる直前は羽振りが良かったのよねぇ”って、つまり余賀の両親も 金融街に足突っ込んでいたんじゃ…と思ったら、その通りらしい。 “こっち来れば?”来て欲しい、と言ってる様に聞こえる。 “来た途端に”困らせてる事よりも、サクっと真坂木を見つけた事の方が驚き。 “身元不明で”既に死んでいると聞いても、あまり驚かないのは既に諦めてたって事かな。 “この町で生き残る事を最優先に”という情報屋のアドバイスを、 潜入捜査員の彼女は自然に実践してる様で。 “家族の為、じゃ無いかな”三國は、何故こんなに余賀に親切なんだろう。 単に楽しめそうなライバルを見つけた奴、というのとは違う感じがするのだが。 彼女、IMFのエージェントなんやね。 “君の行く末を見守らせてもらうよ”余賀、色んな所から注目されてる様で。 “何時からだ”あらら、余賀の次の相手は現実世界の知り合いか。大学の先生、だっけ?
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」、 “ぎゃおうわ〜”笑った。フリーダムな生活をしてるらしいのに、幽霊は初めて見たんか。 “学校、行かなきゃ〜”って、跨がって起こすとはお約束を良く判ってる>めんま。 しかし、折角登校しても同級生の嫌味一つで退散とは情けない奴>じんたん。 もっとも、それを軽く聞き流せるくらいなら登校拒否なんてしてないか。 “死んでるけど”“とりあえず元気です”苦笑。 “俺も見たぜ〜”“奇跡のアール”笑った。 “良い女だったぜ”そりゃ別人だ多分。 “大人になっためんま”確かに、めんまの姿は死んだ時よりは成長してるのだから、 大人バージョンも有り得るのだろうけど。 留守番めんまが作ってたのは、じんたんの母上が得意だったおやつか。 それにしても、料理が出来る幽霊って現実世界への干渉スキル高いな。 “玉子の殻、入ってる…”“…カルシウム?”笑った。 “誰に貢いでるの”“教えない”めんまの自家製墓前へのお供えだったりしてな。 めんまを探そうの会、つまり肝試し大会ですか>ぽっぽ。 “随分都合良く使ってないか、御願いって奴”そう思っても結局御願いを聞くくせに>じんたん。 “こんばんは”と、つるこがちゃんと来てくれるとは意外な気がした。 “怪談的には小道具が”笑った。つるこ、ナイス。 “ゲ*みたい”爆笑。思っても言っちゃ駄目だよ>めんま。 バイエルンってどちらかと言うとメジャーでは無い気がするが、何故に皆してバイエルン。 仮に某バイエルンでも、普通はソーセージって呼ぶ様な気が。 “こんなミニ、めんまは着ないし”そこが、めんまの物真似じゃ無いという主張ポイントか。 “それ、私に話して何の得があるの”キツい娘だな。 “叱って欲しかった”あなる正直。 “信じても良いって、思ってる”“なら私も”あなるは兎も角、つるこが賛同するとは吃驚だ。 “野菜と骨付きリブ”“あとハーブソルトとオリーブオイル”唯一マトモな物を持って来たか>ゆきあつ。 “めんまなら居たぞ”嘘臭い。絶対、めんまが見えるって話を馬鹿にして言ってるゾ。 “お前だけじゃ無かったみたいだな”“めんま、見えるの”この場合の“見える”は、 めんまの存在を信じてるって意味だろうか。


04 月 29 日 金曜日

晴後曇り、一時小雨。

午前4時半就寝/午後1時半起床。

午後2時半頃に冷蔵庫の霜取り完了。結局、23時間くらい掛かった。

黒麦酒号の整備。変速機の操作側を分解してグリス入れたりとか。

庭で新たに咲き出したもの。エンレイソウ、イカリソウ、そしてワサビ。

夕食。スパゲティ・トマトソース。自炊。

晩酌。会津ほまれ 蒸米仕込み しぼりたて 蔵出冷酒(福島県喜多方市 ほまれ酒造)。 肴、湯豆腐。

在庫さえあれば買っちゃうのになぁ、と思っていた品が フト見ると在庫ありになってたので思わずポちっと。

「緋弾のアリア」、 “金色か”上の場合は見る所が違うゾ>キンジ。 “あんた人気者なんだね”逆にアリアの方は皆に避けられてる様で。 “一緒に遊んであげる”一緒に遊んで欲しいという意味だろうか。 “かわいい…”確かに、造形がテキトーな所が逆に可愛いかも。 “代われって”で、一回で2個取るとは強者だ>キンジ。 腕時計を合わせた所為でバスに乗り遅れたのは、家の時計が揃って遅れていたって事か。 何者かが故意にキンジをバスに乗せない様にした事になるが、その理由が判らんな。 “それ以上の説明は必要無いわ”この時点においては同意。 いくらサブマシンガンだって、相手は1門でこっちは拳銃持ってる者が複数、 それなのに同じ窓から顔を出すって武偵の生徒はアホですか。 “でも大丈夫よ”それは反重力スカートの事ですか>アリア。 車外に出たキンジを罵るアリア、しかしそれは車外が危険な理由を先に一言言えば済む話。 そして事件は狙撃手レキの一発で解決。アリアとキンジの行動がほぼ無意味なナイス展開です。 “クライアントです”アリアは先を読んで手を打っていたのね。 “勝手にもなるわよ”と自分勝手大爆発なアリア。 キンジの協力が欲しいならサッサと事情を話すべきだろう。 と、此処でも話せば済むであろう事を話さずに話が面倒な方に。 大切な事を話さず解決が遅くなるとか問題がコジれるってのが、 本作の基本フォーマットなんでしょうかね。 あと“武偵殺し”も単に殺したいなら大量の爆薬抱えたバスが学校最寄りの バス停に止まった時点で遠隔操作で爆破すれば大量に始末出来るだろうに、 わざわざ凝った仕掛けの爆弾を使い更にメッセージを送って来るってのが謎。 名探偵物ならば犯人が挑戦してるって事で納得出来るのだが、 探偵の卵に挑戦して犯人に何の意味があるのだろう。 その辺りに成る程と納得出来る動機があれば、前記の会話不足が全ての 元凶という微妙に粗が見える構成には目を瞑れるけど。
「電波女と青春男」、 離れると寄って来るわ携帯音楽プレイヤーのイヤホンは奪うわで、 もしかして懐いてるのか>竹輪女。 “地続きで神秘性も手頃だ”成る程、そりゃ判る気がする。 “てこてこ”という表現が可愛らしい御船さんにぴったり。 “時々夜に遭遇する”前川サンは、妙な着ぐるみ以外の普通っぽいコスプレもするのか。 “髪セットしてもクチャクチャになるから”“可愛さ魔人だねぇ”激しく同意。 “トマトサラダ二人前”を頼んでも、普通は一人前ずつ二人の前に置きそうな気が。 “浅学でお恥ずかしいっす”いやいや、女子高生の口から浅学とか出る時点で凄いよ>流子。 “負の琴線に触れる”としても、竹輪を虐めて何の得があるんだ>丹羽。 “ドリンクバーで”作った謎ジュースと、竹輪は同レベルの代物らしい。 “あんたの脳味噌は大変だ!”というか、竹輪とは別の意味で電波女な気が。 “奇麗だからって構ってるんなら、諦めなさい”という台詞を保護者のそれとして 素直に受け取るならば、本気で心配してるのでなければ構うなと言ってるって事になるが。 女々サンの場合、そう解釈して良いものやら。 “もう放って置きなさいとご忠告”自分も放置してるのだし、上手く付き合われると 自分の駄目さが際立って悲しいと言ってる様に聞こえるのは気の所為ですか>女々サン。 “何時身籠ったか覚えて無いの”マジで謎ジュースレベルだったか。 “出所が判らない娘だって”陰口叩かれるのは、竹輪では無くて自分なのが嫌だったのでわ。 “う〜ん”“そんなに匂い残らないと思うわ”爆笑。 そんな恥ずかしい真似をするくらいなら、一緒に寝てもらえば良いだろ>丹羽。 “宇宙人を後ろ向きに信じている事が我慢ならない”つまり、本気で信じていて 空に向かってベントラ〜とか話しかけてる娘だったらオッケーと。 “おいET、カゴに乗れ”笑った。 しかし、真っ昼間にエリオが竹輪モードを解除して外に出てるのが超意外だ。 “飛んでる!”あぁ、確かに飛んでるな放物線運動として。 飛べなかった言い訳が、段々と自分の妄想を認める言葉になってるのが吃驚。 丹羽の狙い通り、エリオの幻想が本当に打ち砕かれたのか。 “今日はその為のレクリエーションだ”少々意地悪だが、何か格好良く見えたぞ>丹羽。 そして、エリオも普通の第一歩を踏み出すのか…それ、本作的には駄目なんでわ。
「まりあ†ほりっく あらいぶ」、 “与那国氏襲撃事件の公判”あらら、前回のアレは見逃して下さらないのですねゴッド。 無駄に熱くて格好イイOPが良い。 “スコスコスコ”かなこの最期。 “大丈夫です”“三本なら”“何て見事な腕前なんでしょう”爆笑。 意外とピンチに弱いトコが可愛い>弓弦。 “その有り得ない方向に首が折れてしまっているのもトリック…ですよね”腹痛い。 成る程、矢文はサチ達を裁判員として召喚する手紙だったのねん。 “あまり仲良しさんじゃ無いのかな”今頃気付いたのか>サチ。 “与那国氏は犬畜生”笑った。的確な弁護ありがとう>茉莉花。 でも絶対最後は、かなこに不利な事を言うはずだ。 “だからと言って”桐サン、相変わらずクールだ色んな意味で。 “臀部から血を”“これが本当の吸ケツ鬼という事か”“駄洒落ね”“異議あり!”“認めます”腹痛い。 隆顕センパイ、増々アホの領域に。 “見事なチョココロネが!”隆顕センパイ、素敵な弁護です。 “何てお辛そうな”“唇でも噛んでなきゃ笑いを堪えらきれねぇ”爆笑。 “異議を却下します”ゴッド、話が面白く転がりそうな方がお望みですね。 “女囚!”“百合っ娘パラダイス”もうこの女は女子刑務所に入れてヤレ。 “何たる事だ〜”苦笑。鼎神父が呼ばれてる時点で、かなこの有罪は最初から決まってたんじゃん。 全教科赤点で職員全員に心配されるとは、大物だなぁ>かなこ。 ジュウべぇ笑った。 茉莉花がワル夜なのは兎も角、かなほむとまりほむはどっちが本物だよ。
「よんでますよ、アザゼルさん。」、 “良いお部屋ですよねぇ”思っても無いであろう事を真顔で言えるのは才能だな>りん子。 “古い腐り切った価値観”あぁ、その通りだ>サラマンダー。 “見えます”笑った。眼鏡を外すと、見えなくても良いモノが見えるらしい。 “二目と見られないブスにしろ!”成る程、新しい助手は嫉妬した相手の美点を吸い取れるのね。 “チョコベビーや”“山羊の糞ですよ”爆笑。 “お前らごときの呪いなんざ利く訳無いだろが”“あんたほんま何者でっか”ほんと怖ぇ>芥辺。 “な、お前ら”拷問されてる悪魔笑った。
「変ゼミ」、 “あれだ”蒔子が居なかったら判らなかったのだろうなぁ。 くぱぁ“この白いの骨?初めて見た”笑った。 正月早々女体盛りとは、変ゼミらしいというか流石。 事件とは関係の無い嗜好や性癖がやり玉に、という教授の主張は同意。 “箸が滑った”で、刺身以外の部分も弄って良い訳ね。 若布は、当然ながら自生地に置いてあったんだろうなぁ。 “しっかり閉じてろや”閉じてないとアルコールが沁みるしねぇ。 “この人、本当に斬りかねないからなぁ〜”苦笑。 OB氏は教授すら畏れる相手だったか。 “どんだけ食べ物が詰まるかって実験なんですけど”小麦センパイ、鬼畜〜。 で、当然ながら水越センパイは上の口以外にも食べ物を詰め込まれて、 身体中の穴から涎を垂らす展開ね。 “新年から”湿っぽい下半身ナイス>小麦センパイ。 “ゆーきゃんどぅーいっと”で注いでる酒が、違う茶色い液体にしか見えないなぁ本作だと。


04 月 30 日 土曜日

晴後曇り、一時小雨。

午前4時半就寝/午後1時起床。

室内でC・ワルケリアナ開花始まり。

遅い昼食。インスタントラーメン(日清 チキンラーメン)。

夕食。豚生姜焼き、韮と玉子の澄まし汁。炊事担当。

晩酌。会津ほまれ 蒸米仕込み しぼりたて 蔵出冷酒(福島県喜多方市 ほまれ酒造)。 肴、湯豆腐。

「GOSICK」、 “何か得体の知れないものと”結局の所、国王を畏れさせた事が失脚の理由か。 イアンは懐いていたのに、黄金の証明として惨殺しちゃうとは酷い話。 追い詰められて、冷静さを失っていたのだろうけど。 過去のページに突っ込みを入れるヴィクトリカ、ちゃんと本を読んでる者の視点になってて興味深い。 灰色狼に関する言い草が、自分も灰色狼だと言ってるっぽく聞こえる>魔術師。 奴の言葉が正しいなら、ヴィクトリカは予想される第二次大戦の時に知恵を活かす事が求められてるらしい。 “気を付けろ、ブロワ公爵は気まぐれな男だ”久城の“友達だ”という言葉を少しは信じたから アドバイスをくれたって事だろうか。 “ヴィクトリカ〜”“何だ”笑った。 “イモリとトンガリ頭”苦笑。 でも、その直後の不敵な笑みがイイよ>ヴィクトリカ。 少しずつ歪めて作ってあるので、平衡感覚が乱されるから目眩が起こるのか。 “何か言いたげな悲しげな顔でもしていたまえ”笑った。相変わらず酷い娘だよ。 “口封じの為に”殺されたアフリカ人奴隷の事を歌ったのが、あの歌の本当の意味か。 “触るな!アブリル・ブラッドリー”危険を知らせる為に、初めてちゃんと名前を言いましたなぁ。 “仮面の下の素顔を”格好良いのに、仮面に手が届かないヴィクトリカ可愛い。 久城に抱っこされた直後のヴィクトリカと、その後ろで悔しそうな顔してるアブリルもカワイイ。 “見えない幽霊の招待は彼だ”リヴァイアサンの正体は、生き延びた唯一のアフリカ人だったのね。 何か、真相は物悲しい話でした。 リヴァイアサンにホムンクルス兵団を作る話を持ちかけていたのが、若き日のブロワ公爵だったんかい。 “此処が秘密の武器庫だから”ヴィクトリカも、武器や金塊と同じ扱いか。 “君は私を見つけられないのか…”久城、ヴィクトリカに悲しそうな顔をさせるな。 袖をチョんと掴んでるヴィクトリカ萌え〜。 “魂の双子よ”“我を救いたまえ”本の内容は、挑戦では無くて願いだったのね。
「Aチャンネル」、 “ちょっとおかしい、どうしたんだろう”“風見鶏だから”爆笑。 朝に弱いのでは無くて、頭が弱いのでわ。 “トオルにもエエところあるやんか”“例えば”小っさいトコ>トオル。 “貧乳もエエ”良く判ってるじゃないか>ユー子。 “面倒やわ”つまり、体操着+普通の下着で濡れたいと>ユー子。 “そうか、水着が縮んだんだ”今回は現実逃避しっぱなしですなナギ。 “トオルさんのファンなんだ”“(ファン…)”トオルもてもてでした。 “柔らか〜い”ウニ頭は、硬いクセっ毛という訳では無いらしい。 “楽園”笑った。それは普通は男子の台詞です>トオル。 “空気読めよ体重計”体重計が読むのは体重だけでわ>ナギ。 “ダイエットしてるでしょ”会った途端に見抜くとは、カンなんてレベルじゃ無ぇ>トオル。 “春頃に自分で”“昨日ので思い出したんでしょ”トオル、鋭ぇ〜。 “何かあるはずだよ”“ヨシ!”で不敵な笑みを見せるトオル。 ナギが自滅する方向に誘導してるくさい。 “そんなに嫌か”というか、脱ぐのはアイデンティティの崩壊とか。 でもちゃんと、セーターの下は半袖なのねん>トオル。 “サナダ虫の力だもんね”苦笑。何でそんな事だけ知ってるねん>るん。 “ラムレーズン”笑った。ナギのダイエット計画、頓挫確定。 “充分可愛いやん”それも激しく同意。これで長い髪をオサゲにしてくれれば完璧なんだが>ナギ。 “どんだけ細いんだ、お前”ガリガリ萌え>トオル。 “もうちょっと太りたい”“今、聞き捨てならない台詞が”“何でも無いヨ〜”でも、 もう一回わざわざ言うトオルがナイス。しかもナギを凝視しながらってのが笑える。
「Dororonえん魔くんメーラめら」、 何か宇宙船に変身しそうな“捨て猫”だな、と思ったら妖怪らしい。 雪子姫の食べてる最中アイスが美味そう。 “11PM始まるよ〜”苦笑。それ、小学生にオススメする番組じゃ無いです>雪子姫。 “猫語マスターした?”雪子姫、能天気過ぎです。 “しめしめ”爆笑。雪子姫の心配より、寝てるって点が重要なのは同意。 “何で私、踊ってるんだろ”のハルミ、ボディペイントっぽい姿がエロい。 “最後の手段だ〜”爆笑。『おしまい』腹痛い。 “そっち系だったの”そっち系らしい>えん魔くん。 “私キレイ?”うむ、ロリシレーヌが見られるとは思わなかったな。 “退けよ俺〜”激しく同意。いやぼ〜ん、とか適当な決着が素敵過ぎる。 “ナイスだ雪ちゃん”“酷いよ雪ちゃん”苦笑。雪子姫は攻撃の指向性とか手加減を知って欲しい。 “大胆”というよりは変態な艶靡ちゃん、自分から現れるって事は宣戦布告なのかな。 このエピソードは原作で読んだ記憶が微かにあるのだが、 原作では眠らせる妖怪の名前がマドロミンだった様な気が。
「そふてにっ」、 “本当にその格好で行くの?”確かに、町に行く格好としては奇抜過ぎる>来栖たん。 “へぇ”と言いたくなる気持ちは判るくらい、普通に可愛いよ>琴音。 “被った”笑った。参考にしたのが同じファッション誌だったんかな。 “雑誌にあった格好をそのまま”やっぱり、そういう事ですか>エリザベス。 この場合、何のヒネリも加えず雑誌の通りにした琴音の方が失敗かな。 褒められてその格好を止めるってのが、琴音らしくて可愛い。 あと、何時の間にか普通の格好に戻ってる来栖たんはズルいかも。 “来月には閉店セールが”失礼な客笑った>琴音。 “一人くらい”入ってました。“失礼しま〜す”苦笑。来栖たんは、着ぐる民を増やしたいのか。 “針金かピアノ線かしら”いやいや、釣り糸が最適かと>千歳サン。 “可愛い…”まぁ、可愛いのは同意する。 “とっても素敵なパンツですね!”馬鹿現れる。 “ありがとう〜”爆笑。明日菜も同じレベルで馬鹿でした。 “え〜”苦笑。小さい娘と大きい娘に化けて何が楽しいんだ>来栖たん&エリザベス。 “最後の一本なんだよ〜”“スマン、そんな感動秘話が”“ある訳無いだろ〜”酷い娘だ>琴音。 しかし、こんなトコで近所の強豪校に出会すってのはスポ根的お約束ですな。 赤玉中の部長は二年生なのね。代替わりが早かったって事か。 全国区な強豪の黒玉を倒せば良いので“燃えるね〜”なのが、流石というか琴音らしい。 ジャングル大王は、選手じゃ無くてマネージャーでしたか。 “グッドバイ、マイドリーム”いや別に敵同士でも部活以外では仲良くすれば良いのでわ>玲緒。 ソフト手ニス…思いっきり嘘臭いです>雨宮部長。 “何時だって笑顔で居て欲しいから!”駄目審判>玲緒。 “瓜二つだよね”明日菜と芹葉は何気なく打ち解けてる様で。 “これこそ私達が”玲緒がマネージャーやってる理由は、マッサージの実力を買われてなのね。 “凄かったよ”憧れの人に感心されて良かったな>玲緒。 “何か物足りなく無いですか”爆笑。 来栖たんとエリザベスは、もう大道芸で生きて行けるのでわ。 “今日は逃げてない”思いっきり逃げてます>春日ママ。
「30歳の保健体育」、 “私、これで失礼します”そりゃ無いよ〜>安藤サン。 “帰って来るの、早くない?”安藤サンの方にも、エロ神が憑いてるらしい。 サッサと帰っちゃったが、嫌だった訳では無いらしい>安藤サン。 “まだ日本語覚えて無いんだ”笑った。 日本語で言っちゃマズい台詞担当って事ね>エロ女神(姉)。 “星を繫いで妄想”してる様な奴が経験豊富って、世界は理不尽だな。 “どんだけ奥手なのよ”というか、初心者に女性上位とか難易度高過ぎだろ。 少しはレベルを合わせてやれ>エロ女神。 “10秒以上は”見つめないカップル、何か変だヨ。 “付き合ってください!”“ごめんなさい、無理です”2敗目と。 嫌われてる訳では無さげだが、焦り過ぎなんだろうなぁ。
「デッドマン・ワンダーランド」、 “この光”“玉木の狐野郎め”看守長、ガンタが特別らしい事に気付いた様で。 “済まない、僕の不注意で”という事にして奪ったんじゃ無いのか>皮一枚君。 刑期短縮さえ買えるポイント、でも死刑は死刑のままなのでわ。 “ルールブックは良く読んでおけ”と散々言われてるのに、 未だマトモに読んで無いっぽいな馬鹿め>ガンタ。 ガンタの事を報告してる皮一枚君は、玉木の犬って事か。 “無茶苦茶だ”“何か言ったか”致命的なまでに空気読めない奴>ガンタ。 ま、空気読めなさ加減はシロの方が更に上だけどな〜。 “死ぬって事…”気付くの遅ぇ。 “修学旅行の団体”って、ガンタの通ってた学校の連中が見てるって事か。 “何でみんなこんなんで喜んでんだよ”残虐過ぎる部分は、演出って事になってるのね。 “隙あり〜”と言いつつ、シロは的確にガンタのフォローしてるなぁ。 “もうすぐアンパン貰えるよ〜”気楽な動機でナイス>シロ。 “嫌ならガンタも守らなければ良いのに”ま、シロが言ってるのは正論。 要はガンタに、それだけの勇気があるか無いかって話だが。 “やってみろクソ野郎!”良く言った>ガンタ。 “俺を庇って…”気付くの遅ぇよ>ガンタ。 ただ、シロがあんなに傷付いていたのは気付かなかったが。 “死刑、執行だ”という展開にはならんのだろうが、 問題はどう回避されるかってトコですな。