05 月 中旬


05 月 01 日 日曜日

曇り。

午前4時半就寝/正午起床。

昼食。ハム玉子サンド。

夕食。かた焼きそば。炊事担当。 揚げ麺まで自作すると流石に面倒臭いな。

晩酌。サントリー オールド、オンザロック。 久しぶりに、ちゃんとした氷を買って来たのであった。

「ONE PIECE」、 ゴムゴムのピストル自爆笑った。伸びてる最中は、意識して方向を変えるとかは無理らしい。 “コイツら、例の”と言われてしまうくらい、街中ですら有名人か>ガキ共。 フカヒレラーメン美味そう。そして、眼鏡者のウェイトレスさんが可愛い。 サボの事を呼び止める人物が居るって事は、サボは元々は街の中心部で生まれたって事か …と思ったら“貴族の息子”ってのは、流石に驚きだ。 息子を家を繁栄させる為の道具としか思って無い両親と、身分制度に反発して家を飛び出たと。 “思わぬ落とし穴だ”苦笑。流石に、船長が三人ってのは無理だな。
「DOG DAYS」、 三馬鹿と言われちゃう様な連中でも“戦いともなれば”強いらしい。 そんな連中と三対一で戦えてるのだから、エクレールも大したものなんだろう。 “あれ”苦笑。格好付けるのは、鼻血拭いてからにしろヨ>ガウル。 “何となく判ったぞ〜”適応力早いトコは格好良いぞ勇者様。 “コンサートって?”それを邪魔したって事はガウルは知らんらしい。 姫様が来られないかも、と聞いて“え〜”と言ってる一般人の娘がカワイイ。 “若者の血気を癒してやれるか!”水上バトルは男子の血気は思いっきり癒せそうな気が。 “どうか今暫くは”“それが出来れば…”どうやら、閣下には姫様の邪魔になっても しなければならない事があるらしい。旧知の仲なのに、相談すら出来ない事って何だろうか。 “お見事”あらら、ダルキアン卿よりも閣下の方が強いのか。 “奴は本気の2割も出しておらん”別に本気で邪魔する様な状況では無いって事ね。 “ぐぁうる〜”“へっぽこ勇者”笑った。 “ごめんなさ〜い”って、勢いで一緒に謝ってる勇者様もオモロイわ。 “気絶したフリやで〜”コイツら、本当に気絶するまで殴って良いゾ。 “そりゃ勿論、この勇者超特急で”苦笑。 “うふふ”と、勇者様の意図を汲んで窓を開けてくれるルージュ、気が利く人ですなぁ。 “勇者様、凄いです”ほんと、これこそ主人公って感じだわ。 “なら多分、こんな事も”“格好イイ”激しく同意>ユキカゼ。 “領主に、なったばっかりなんです”そんな事言われたら、全力で支えるしか無いねぇ。 “良い歌だなぁ”同意するよ勇者様。 姫様のキャスティングは、このエピソードから逆算して決めたのではと思ったり。
「青の祓魔師」、 “何時でも帰って来な”あんな事があっても、そう言ってくれる修道士さん達エエ人や。 “表向きは”表も裏も無く胡散臭いよ>メフィストファウスト。 今度の行き先は、街まるごと教育施設らしい。弟君は、成績トップで入学ですか。 “犬?”が寮に案内してくれるのか、と思ったら理事長が化けた姿かよ〜。可愛いと思って損したわい。 学校にエクソシスト科がある訳では無くて、塾という別枠で訓練されるのか。 “先生がいらした様だ”笑った。雪男も同じコースなんだろうなぁと思ったら、講師の先生とは予想外だわ。 “7歳からエクソシズムを学び”知らぬ間に、そっち方面の修行を積んでたのか。 って事は兄貴の正体も、ずっと前に聞いていたのかな。 “ちゃんと説明しろよ”良い加減にしろ馬鹿め>燐。 “物心つく前から”ずっと悪魔が見えていたなら、そりゃ他の進路は無いか。 “いっそ、死んでくれ”穏やかな表の顔は、強烈な自制に依って保たれていた様で。 “父さんに、何か言ったんじゃないか”鋭い洞察>雪男。 “兄さんが父さんを殺したんだ”全くもってその通り>雪男。 “兄貴に銃なんて向けてんじゃ無ぇ!”そりゃ逆切れだな>燐。 “どんなだった?”“格好良かったよ”ずっと聞いて欲しかった事、 そしてずっと聞きたかった事が互いにやっと言えたのでした。 “覚悟しておいた方が良い”でも、雪男だけは二度と燐を狙わないだろう。 “吃驚した?”“僕ら二人しか住んで無いんだよ”苦笑。 どんだけ兄ちゃんが好きなんだ>雪男。 “兄さんでも判る授業を考えなければ”笑った。
「TIGER&BUNNY」、 “心がこもってないのよねぇ”ふむ、ブルーローズの表の顔は普通のお嬢さんなのね。 “そうこうが何だよ、そりゃ走るに決まってんだろ”苦笑。 そんな事だから“おじさん”とか言われちゃうんだよタイガー。 “今日はいったい何をブチ壊してくれるんだ〜”笑った。 もうそういうキャラで確定らしいよ>タイガー。 決め台詞の途中で銃を撃ち始めるとは、ナイスだ>強盗。 “あのバイトか”彼女にとっては、ヒーローの方がバイトなのかも。 学校の先生も、彼女がヒーローやってる事は知ってるのね。 “頭ごなしに説教しても無駄よ〜”激しく同意>ネイサン。 今の内にカリーナ世代の娘との付き合いを学んどかないと、後で娘に嫌われるぞ〜>タイガー。 “被ってしまって”TVインタビューでの台詞が被っていたって事ね。 “慕ってくれてるファンだって”母上、カリーナがヒーローやってる事を割と良い事と思ってるっぽい。 “何、格好付けてんの”と言われて格好付け始める辺りがナイス>虎徹おじさん。 “誰かに認められるとか、どうでも良いんじゃねぇのか”こういうトコは実際格好イイ>虎徹。 “その気持ちが心配なんだ”親父、良く娘の事を見てる。 “止めたいと思うなら止めなさい、私は賛成だ”結局、娘の決めた事を尊重してくれるって事なんやね。 “このカードも、いずれ価値が出るかもな”娘のヒーローカード持ってる親父、良いなぁ。 “親バカ”その通り過ぎて、実に微笑ましいよな。 “邪魔すんな”“誰も行くなとは言ってません”苦笑。おじさんの病気がうつったんじゃないか>バニー。 “鍛え方が違うんだよ”“鍛えてるトコなんて見た事ありませんけど”笑った。 “このタイミングとは”悔しそうなバニーが笑える。逆に狙ってないからこそ格好イイんだよ判れヨ。 “さっき賭けたろ、あいつが来るかどうか”“え?”爆笑。 おぢさん達ってのは、まぁそんなもんさ>ブルーローズ。


05 月 02 日 月曜日

曇り。

午前4時半就寝/午後12時半起床。

父上に車を出してもらって買い出し。園芸用品、日用品。

あまぞんから臨時便着。

  • Panasonic 縦型掃除機 MC-U53A-R
掃除する度に1階から掃除機運び上げるのが面倒臭かったのと、 小型のサイクロン式掃除機がどのくらい使い物になるか試してみたかったので。

庭仕事。 ヘツカラン、蓮弁蘭、Cym・サザナミを植え替え。 Den・ユキダルマ開花始まり。

夕食。メンチカツ玉子とじ、玉葱の芽の味噌汁(でっち上げ)。炊事担当。

晩酌。日本盛 晩酌 (兵庫県西宮市 日本盛)。 肴、鰹刺身。

「俺たちに翼はない」、 今回は取って付けたシーンは無いらしい。 “ご飯、買い物、産婦人科?”笑った。ナイスお付き合いです>度来サン。 “どうして怒らないの”というか、ボケボケし過ぎです。 “ところでパンツ見たの?”はい、ピンクの水玉模様でした。 “召喚”されて、すっかり別世界で正直ポカ〜ン。 真面目な展開のつもりなのか、奴の妄想なのか相変わらず区別付きません。 現実世界での交友関係が異世界のキャストに反映されてたりするので、かなり妄想臭いのだけど。 “お前、ファル…”と、向こう側での名前を言いかけたって事はコイツも呼ばれてる口。 とすると羽田の妄想じゃ無いって事になるのだが。 明らかに二度と出番が無さそうなキャラにも名前が付いてるのが何か笑えるが、 勇者様世界は何かこうアホっぽいというか出来過ぎ感がラノベ以下な気が。 そして、唐突に裸で寝てる小鳩ちゃんナイス。意味は全然っ判んないけどな。 名も無き侍女に言い寄られるとは、現実世界での憂さを異世界で晴らしてるとしか。 “パットじゃ無いよね”“ちげ〜し”苦笑。“流れ、戻せないっしょ”“だよね〜”ぉぃ。 “当って砕けるくらいの”根性がある奴に、少しでも見えるとは思えませんが。 “今週も見事な厨二っぷりでしたね”その通り過ぎて苦笑するしか。
「星空へ架かる橋」、 “可愛いね”“からかわないで”自分の事だと思い、 後で勘違いと気付いて恥ずかしそうな酒井センパイは実際可愛い。 “まぁ俺には関係無いか”って、その話の流れからしたら下宿先の代表になるに決まってるだろ〜。 で、予想通りの展開で千歌サンにコキ使われる一馬でした。 マラソンに出るのに鉄砂掌鍛えてどうしようと>千歌サン。 水色地の水玉模様ってのはアニメではあんまり見かけんのでナイス>こより。 “心にやましい所が”そりゃ、丸見えなのでやましく無いはずもなく。 “困っている人が居たら助けるのは当たり前であろう”こよりは正義の味方っぽい。 “女の子”と言われて照れるとか、めっちゃ女の子っぽい面もあるのねん。 “そういうお前も”の視線が伊吹の下半身をガン見してるのがナイスだ>一馬。 “学校外でも平気でこの格好…”それ、確かに思ったヨ。 流石に我が家の近所でもジャージ姿の女学生は居るがブルマ姿で歩いてる娘は居ないね。 手術前で弱気になってる源爺の為に“優勝”を目指すとは、流石正義の味方だ>こより。 “こんな所でどうしたの?”“え〜んえ〜ん”自演笑った。 単に可愛い物好きなだけでなく、相当面白い人ですね>酒井センパイ。 “当神社にお参り頂く時は”静かな気持ちであるべきですな、同意します>円佳。 今回は主ヒロイン(違)な歩きゅんの出番が無かったな。 “間違えちゃった”と言いつつ、歩きゅんは判ってとぼけてるに1票。
「アスタロッテのおもちゃ!」、 “気に入って頂けて恐縮です”なエフィの自家製ミルクなミルクティーって事はあるまいな。 “意外でした”確かに、異世界に呼び出されてるのに馴染むの早ぇ>直哉。 “月給50万”“もう一声”“間を取って60万”“その仕事、受けた”笑った。 明日葉たんは僕っ娘でパンツ履かない娘らしい。 “今宵の夜伽を申し付ける”ナ〜イス>姫様。 “イェ〜ィ”な明日葉たんのサービスシーンが大幅に静止画でガッカリ。 “お口でチューチューですよ”上の口なんだろうなぁ、つまらんなぁ。 “此処、携帯繫がるんだ”笑った。犬猫共和国と同じレベルの、ご近所異世界らしい。 “姫様が居る事も知らず”母上が娘の見てる前でヤっちゃったので男嫌いになったのか。 そりゃ、姫様がショック受けるのも判る。 で、知らぬ事とは言え姫様に暴言吐いた野郎はハーレム追放だろうな。 “ほ〜、そういう作戦ですか”苦笑。そりが合わない、という事にするとは姑息です>姫様。 しかし、それを軽く受け止めるとは見かけとは違って軟弱じゃないな>直哉。 “あのミルクの銘柄”思いっきり知ってるが、口止めされて葛藤してるエフィ可愛い。 “姫様に喜んでもらえるものがあるなら”直哉、良い奴だわ。 “すぐ終わりますから”“まさか”笑った。 やっぱり“チューチュー出てるヨ”な美味しいミルクはエフィさん自家製ですか。 小さい頃の姫様が大事にしていた縫いぐるみ、直哉はそれに見覚えがあるらしい。 “私とこのトナカイのどちらか一人を今宵の姫様のお供に”機転が利く上に優しいなぁ>直哉。 “変な男だ”姫様、微妙に直哉の優しさに気付いて無いらしい。 でも、一部始終を見てたゼルダには理解してもらえたと思われ。 “候補である間の身分は、おもちゃ、だそうです”笑った。 最初は、また釘みーツンデレ物かと思っていたが、ちょっと違う方向性で楽しめそう。


05 月 03 日 火曜日

曇り後雨。

午前5時就寝/午後12時半起床。

昼食。納豆巻き(出来合い)。

庭で開花中。チゴユリ、ドウダンツツジ。

先日購入した掃除機、配色を見てイメージするのはリックディアス、 両手で持って横向きに構えた時のイメージはDOOM][のBFG9000(実写版)。 どっちも見事に掃除機とは何の関係も無いが。

あまぞんから、新定期便候補作が到着。

  • 「魔法少女まどか☆マギカ」1【完全生産限定版】
ちっと財政厳しき折だが、本作はスルー不能。 そして何を血迷ったか、今回から青い円盤にしてみたり。 噂のエラー版だと逆に嬉しいのだが、どうだろう。もう訂正版になってるのかな。

夕食。豆腐ハンバーグ。炊事担当。

晩酌。日本盛 晩酌 (兵庫県西宮市 日本盛)。 肴、湯豆腐。

「神のみぞ知るセカイII」、 負の力を“数で稼いだ”駆け魂、今迄に無く気色悪い奴ですなぁ。 神様でも違いが判る、上位レベルの奴であるらしい。 犠牲者の行動に影響を与えるだけでなく、完全に操る事まで出来るとは手強い。 “優秀だったの…学校じゃ”あくまでも、学校では。 “どうしてハクアと一緒に居るんですか〜”笑った。 先ずツッコミ入れるのはそこか>エルシィ。 “誰だ、お前”って、悪魔が駆け魂に憑かれるとか大失態でわ>ハクア。 “悪魔のくせに”激しく同意>神様。 “ハクアの心の隙間を埋めるんだ”今回は、その役目はエルシィの担当と。 巻き添えで丸焼ける神様が哀れ。 “気安く言わないでよ…”優等生で居る為の努力では無く、 結果だけで見られるのに疲れ切ってしまってたのかな。 “大丈夫だよ”どんな事があっても、エルシィの中の一番はハクア。 何か、文章にすると百合展開っぽさが増す感じがしたり。 “ガッカリよ”苦笑。救われて言う台詞じゃ無いのがナイス>ハクア。 “お前の方が慣れてるわ”エルシィが5匹捕まえたって話も、やっと信じたらしい。 “僕は関係無いですよ〜”とか言いながら、2度も女の子を見上げる場所に寝てる神様ないす。 実際は見て無い上に、2度とも踏まれてるのも笑える。 囮を使うとか、エルシィも結構小技を駆使する様になってるのね。 何とか任務をこなしたハクア、神様のポイントも少し上がった様で。 “私ばっか、仲間外れ…”スネてるエルシィ可愛い。 “で”“私、オムソバパン2つね”“未だ居る…”笑った。 “ガンバレ”と幾ら鼓舞しても、神様は既にゲーム脳を100%使ってる気が。
「戦国乙女」、 “筆が進みませんわ”で鏡に落書きしてるヨシモトが笑える。 “天下を取りませんか”ヨシモトを煽って何か企んでるな>イエヤス。 “物凄く楽しみです(色んな意味で)”どうやら、本作的に敵役ポジション確定くさい。 “宴じゃ宴じゃ”苦笑。お祭り事には鼻が利くのか、と思ったらイエヤスの仕込みの一環らしい。 “そなたは愛い奴よ”表のイエヤスは、武将達に人気がある様で。 “あれも捕まえて〜”というヒデヨシのリクエストにも応えるとは、鷹が一番頭が良いのでわ。 “樹海でロープでぶら〜んて”笑った。ナイスです>ヨシモト。 “こんな所で茶会とは”“そっち?”爆笑。ノブナガ様、度胸有り過ぎ。 と思ったら、亡霊茶会に混ざってるマサムネの方が上手。 “知り合いに似てるっぽい”マサムネ、ヒデヨシの視線を避けるのが怪しい。 “そんなに胸は大きく無いか”と言われても怒ったりしないのはセオリーと違うなぁ。 マサムネは自分の胸のサイズを気にしては居ないって事かな。 “手伝っては貰えませぬか”と窮地のマサムネを、目配せして助けるのかと思ったら “鷹狩りの最中なのでな”と軽く見捨てるノブナガ達が酷ぇ。 何処をどう歩いても同じ場所に戻り、強引に突っ切ろうとすると三途の川笑った。 結局、亡霊を見ちゃった者は百物語強制参加らしい。 ま、一人では無理でも全員なら一人10話弱披露すれば百物語なんて軽いだろ。 “耳に何か詰まったか?”苦笑。ミツヒデ、超恐がりらしい。 “誰も居ないはずの厠で”“ひぃ〜”笑った。導入部だけで怖がるとは、ミツヒデ可愛い。 こういうとこ、策士だけど結構小心者って感じで明智光秀という武将の人物像も 実際こんな風だったのかもと思わせるというか。細かい所に説得力持たせてるのに感心。 “あと92、残っております”つまり、マサムネ一人で7話までは話したのね。 “取り押さえろ”遂に縛り上げられるミツヒデ爆笑。 “もう全員死んでおるだろう、何百年も前の話だからなぁ”“駄目だ、こりゃ”笑った。 “お館は100パー不合格で”怖く無いと蝋燭の火は消えないのか。 “へその上で茶が沸いたそうだ”“最早、怪談でも何でも無いですが”ノブナガ、面白過ぎ。 “その話、わしに寄越せ”苦笑。“そこ、笑うトコじゃ無いです”腹痛い。 “このまま行っちゃえ”幽霊達は、現代語混じりの怪談でも理解出来るのか。 そして納得した幽霊武者は、ノブナガを称えて消えましたとさ。 何か、怪談が聞きたかったというよりは各武将の人となりを観察してた様な感じ? “お館の眼力が怖かっただけなんじゃ”つまり、話の内容はどうでも良かったと。 で、完全に失神してるミツヒデ、失禁コラが書かれそうなポーズが素敵。 “私も〜”って事は、絵では判り辛いが実際失禁してたらしい。 着物干しながらトボトボ帰るミツヒデ哀れ。 でもこの時、下半身がどんな状態で歩いてたんだろう。気になるぞ〜。 “中々、面白い趣向であったぞ”あらら、イエヤスの仕込みだったのか。 と思わせて“拙者共の仕掛けではございませぬ”本物の幽霊でした〜、ってのはお約束な。 “この役立たず”“何時もとキャラ変ってる”さて、イエヤスの本性に最初に気付く事が出来るか>ヒデヨシ。 “うさぎちゃんがこんな姿に〜”苦笑。 捕まえちゃった以上は、美味しく食べるのが正しい責任の取り方だよ>ヒデヨシ。 “本物の先祖が”ほほ〜、つまり幽霊武者は織田家の連中だったんか。 それはそれで、イエヤスには興味深い結果だったらしい。 という事は、自身で天下を取ろうとしてる訳でも無いのかな。
「聖痕のクェイサーII」、 “仇〜”と口に出しながら襲うのは負けフラグだよ>スカートの中が光ってるお嬢さん。 “頂くわ”苦笑。とりあえず、小者っぽいが確認する訳ね>サーシャ。 “とっとと脱げ”笑った。“見えた”苦笑。でも野郎の尻はどうでも良いんだヨ>華。 “しっかりやってよ”“お前が言うな”このペア、ナイス組み合わせに思えて来た。 “今日は、あの日なんですって”爆笑。ナイスふぉろ>華。 “まるで、まふゆと燈の様だな”やっぱり、あの二人の対比なんでしょうなぁ。 “奴隷だよ”“奴隷〜”爆笑。単語だけで感じるって、どんだけ仕込まれてるんだ>華。 絶好の機会だろな華、ナイスあしすと。 “違う”というのがサーシャの判定、でも敵さんは翼たんを本命と判定してるのだが。 “良い味である”捕らえた女の子は裸で瓶詰め、悪役として正しい対応である。 ぶちゅ〜“負けないもん”笑った。もうすっかりサーシャのおやつ代わりです>あやめ。 “その力、私が貰い受ける”王センセ、本性現すの早ぇ。 “癖になっちゃう〜”というか、もう既に吸われたくて襲ってる様にしか見えん。 “お前の男を切り取ってしまえば”爆笑。 それで男と触れ合っちゃった過去はチャラ、何とも素敵な理屈だ>ジータ。 “お前とは、一度会っているな”炭素の力を見るまでは、私も忘れてましたわ。 そして王センセ、十二使徒の一人だったのね。若番の元素使いは自動的に強敵。 しかもシリコンって、そこら中に有るので空気系に継いで厄介なのでは。 炭化ケイ素、他のクェイサーの能力を一時的に同化出来るとは面倒な相手。 “既に我が手中にあり”翼たんの能力で、仮想世界のアイテムを実体化出来るのか。 暗くて良く見えんけど、触手まみれの翼たんが素敵状態っぽい。 “私まで駆り出されちゃった”ナイス援軍です>カーチャ。 で、少し背が伸びましたかカーチャ様。 “かかかかかかかかカーチャ様!”“あら、あんたも居たの華”笑った。 でも、この冷たい態度は華には御褒美なはず。 “いったい何なのよコレ!”華が健気全開という事かと>カーチャ。


05 月 04 日 水曜日

晴。

午前5時就寝/午後1時起床。

C・ワルケリアナの香りが部屋に充満。

庭仕事。 C・ボーリンギアナ・セルレア、C・ワルケリアナ・セミアルバ、L・シンコラーナ・セルレア、 フウラン、マコデスを植え替え。 フウランとマコデス以外は植え替え前後で鉢数が増えてるので、結構時間が掛かった。 ま、鉢数が増える=株が増えて同じ鉢に収まらなくなった、という事なので喜ばしくはあるのだが。

夕食。鶏南蛮うどん。炊事担当。

晩酌。日本盛 晩酌 (兵庫県西宮市 日本盛)。 肴、湯豆腐。

「ユルアニ?」、 今回も軽く触れとこう。
『臨死』翼の折れた猛禽とか、負け犬(≒同類)には優しい眼差しを向けるのだった。
『霊媒先生』“何で黒猫は”誤解だ、黒猫可愛いだろ。猫王の正体が予想通り過ぎて苦笑。 “自分を好きになれ”激しく同意。黒猫萌え〜。
『シマコー』マトモに人間扱いされてないと思ったら、シマコーは養殖されてたらしい。 “天然もの”笑った。今回も扱い酷ぇ。
『プ〜ねこ』何故、妹は人間なんだよ駄目ぢゃん。猫の匂い付き消しゴムは売れないと思われ。 健気な書生猫よりも先生の方が猫な性格してる様な。


05 月 05 日 木曜日

曇り。

午前4時半就寝/正午起床。

P・エルレーサエ開花。 この花、他のピンギと違って陽が落ちると一旦開いた花が閉じるのが面白い。 少なくとも我が家に有る他のピンギの花では見られない挙動だが、 その点に触れた文書をリアルワールドでもネットでも読んだ事が無い。 何故だろう。

黒麦酒号で出撃。近所の河川敷を行ったり来たり。

遅い昼食。メンチカツサンド&玉子サンド。

夕食。焼き餃子、胡瓜のお新香、筍ご飯。

晩酌。サントリー オールド。ロック。 肴、プロセスチーズ(ベルキューブ)。

「へうげもの」、 あれ、OP曲が変ってしまったのね。前の曲が結構好きだったのだが。 “もかっと寝た”馬のケツでも愛でる事が出来るとは、守備範囲広いなぁ>左介。 “貴方は神を信じますか”左介が信じるのは名品でした。 “動いてもらうぞ、宗易殿”秀吉、決心したという事か。 “面白い形はしてござるが”“形、だけですか”笑った。 ロザリオも、左介には変った南蛮の品としか見えん様で。 “大事になさいます様に”宗易は、左介を高く買って居るのね。 “不運を恨め”不運というよりは、迂闊で軽卒だったって事かな。 “食らいたい”爆笑。せめてしゃぶるくらいで止めとかないと駄目だろ。 “この差は見抜けまいて”うわ、遂に偽物と摺り替えて盗む所まで行ったか>左介。 秀吉、光秀を味方に出来ないか感触を確かめに来たって感じか。 “この名物は”苦笑。左介が摺り替えた偽物が光秀に贈られるとは、酷ぇ展開ないす。 “名物とは筒のみか、ささやかに過ぎるな”とはいえ、怒るのでは無く何かの含みと思ったっぽい。 影腹を浅く斬ってまで流した涙と“ささやかな”名物は、 とりあえず秀吉の思惑に近い揺さぶりにはなったのかな。 “俺の大金時殿”笑った。 茶会が開けない欲求不満を奥さんを愛して晴らすとは、業の深い事よ。
「C」、 “悪いな”と言われても、負けてやる謂れは無いなぁ。 ただ、三人の子持ちの人生を終わらせるってのは気が重い事であろうが。 “買いだ”三國が、真朱株を買い支えて応援したって事かね、あれは。 “俺は只のお人好しだ”“違うの?”違うと言いたいらしいが、お人好しに見える>三國。 “実例が見られるじゃ無いですか〜”ま、確かにそうだが>タクシー屋。 “すいませんでした”ぉぃぉぃ、その謝罪は自己満足でしか無いと思うがなぁ。 “ある日、突然だ”恨み言でも言うのかと思ったら、自分の経験を話してくれるらしい。 “勝ったんだ”“人脈があった”“堂々として居れば良い”真摯な人だな、講師さん。 “何処かおかしいと思わないか”負けて初めて、それを考えてみたと。 “家には、子供は居ないんだよ”成る程、担保にされた未来ってのはそういう事か。 余賀の親父は、息子を失う代わりに自分自身の未来を差し出したって事かな。 “私の子供の記憶を”知っていてくれる者を減らしたく無いから、余賀に負けるなと。 “何か苛々するんだけど”激しく同意>真朱。 三國って、戦う時に使うアセットは普段傍に居る娘じゃ無いのね。 “もう一体呼んだ?”複数のアセットを使う事すら出来るのか。 “凄ぇ〜”計画的に僅差で勝って、現実世界への影響を極力小さくしてるって事ね。 そして、余賀も同じ様な道を目指すらしい。 “負けない”戦いって辺りが、微妙にスタンスは違いそうだけど。
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」、 “お〜い”って、自分の幽霊を探してるめんま笑った。 “これっぽっちも影響無ぇし”だったら堂々と学校来いよ>じんたん。 “本当に好きだったから”見えないモノが見える、つまり本質的には心の問題と思ってるのか>あなる。 “これ以上、騒ぎ立てないでくれって”見えて無いとは言え、 当人の前で勝手な解釈を吹聴とは微妙に恥ずかしい奴>ゆきあつ。 “これ、めんまが作ったんだ”事実なんだが、流石にそれは説得力を逆に弱めるなぁ。 “香ばしい事になっちまったな”キナ臭いの間違いでわ>ぽっぽ。 “小さなリボンが”そんな服を持ってる奴に心当たり有りとか>つるこ。 “ぬいぐるみとこけしの妖精だよ〜”小さいアイテムを動かすのは幽霊として正しい>めんま。 “いってらっしゃ〜い”と、めんまに釣られて言ったが、その台詞は久しぶりらしい。 ふと思ったが、めんまは物を動かせるなら他の連中の前でナニか動かして見せれば良いのに。 “超平和バスターズの活動よ”何か企んでる事は判る>つるこ。 “ナイスガッツ”じんたんの行動力を、つるこ評価と。 “出て来いよ”めんま2号は、ゆきあつの部屋のクローゼットに居るらしい。 “凄ぇ、めんま言いそうだなって”そんなぽっぽが、二番目に見える奴になって欲しい。 “ゆきあつの言ってたあれ、全部自分の事よ”ま、じんたんが冷静な奴なら気付くはずだが。 “相当無理があるわよ、ゆきあつ!”ないす暴露>つるこ。 女の子向けの小物買い出しに散々付き合わされたので、ある時点でピンと来ちゃったんだろうな。 この恥ずかしい状況を、何と説明するか悪いが楽しみだ>ゆきあつ。


05 月 06 日 金曜日

曇り、日没後より雨。立夏。

午前5時半就寝/午後1時半起床。

散歩兼買い出し。燃料、食料。

庭仕事。 C・ワルケリアナ・アルバは木枠に植えてあるのだが、10センチくらいはみ出した株があるので 切断してミズゴケを少し添え、木枠の空いてる部分に突っ込んでおく。 脇芽が出て来たので、この際だからとセファロタス植え替え。 表面の苔が生えた部分だけコンポストを交換するつもりだったのだが、 周りをほじくってる内に株がポロっと抜けたので完全な植え替えに方針転換。 ついでに鉢を蘭鉢から他の食虫植物と同じ駄温鉢に変更。これまで鉢の高さが これだけ極端に違う所為で多少置き場所が悩ましかったが、これで解消。

S・プルプレアの株の中心に見えて来た芽が花芽っぽい。 花芽だと良いなぁ、三つもあるし。

夕食。巻き寿司色々(出来合い)。

晩酌。白雪 蔵しぼり 辛口(兵庫県伊丹市 小西酒造)。 肴、湯豆腐。

「緋弾のアリア」、 “武偵なんか”と言う理由は判ったが、そもそも一人の人間に過度の期待をする世間が間違ってる。 アリアの母上、武偵殺しの容疑者として収監中ですか。 “最高裁までの間に”それが、アリアに時間が無い理由なのね。 でも、他の武偵殺しが既に活動してるのだから半自動的に容疑が晴れる様な。 それとも武偵殺しって、特定の犯人を指して無いんだろうか。 “知りたいんじゃ無いかと思ってさ”良い奴だな>不知火。 理子の話からすると、その後の事件は公式的には武偵殺し事件とは思われて無いのね。 “今日はお預けだ”裏キンジ、アリアの事が心配で発動と。 “武偵だ!”で、空港のセキュリティもノーチェックで突破とは凄い権限だ。 ホテルみたいな広い個室付きの飛行機とは、これまた凄い。 “武偵殺しは解決していない”漢だな>キンジ。 雷が怖いアリアちょっと可愛い。“どうする?”“来れば”笑った。 “今回も奇麗に引っ掛かってくれやがりましたね”あらら、理子が武偵殺しの正体ですか。 そして、こっちは伝説的怪盗の子孫とはねぇ。というか、フルネームがネタ過ぎる。 “パートナーが必要なんだ”キンジの役割はワトソン君でしたか。 キンジに仕掛けられてたのは、アリアと近づける為の仕込みでしたと。 “理子で〜す”主人公の仇が身近に居たってのはありがちだが、 女の子でかつ罪悪感無さげってのは珍しいパターンかも。 今では恋人ってのは、キンジの兄貴は実は生きてるって事になるのか。 ツインテで斬りつけるとか、理子が何か変な真似をしたぞぅ。 武偵って設定自体が荒唐無稽なので、それ以外の部分ではなるべくリアリティに拘って欲しいのだが。 とはいえ、今回はこれまでのエピソードの中では比較的マトモな構成だったかな。
「電波女と青春男」、 “青春ポイント”の解説、納得が行ったよ。 “即興で定義してみただけなのだが”ぉぃ。 “右腕の骨がポっきり”でもエリオの方は無事だったらしい。 “これは妄想”“これも妄想”“これも妄想…であって欲しかった”笑った。 “電卓でペペペ〜って”“計算で出て来る親父って”つまり、何時から何時まで誰と 付き合ってたのかはちゃんと記憶なり記録があるのね>女々サン。 “ちょ〜っと歳の若い旦那さん代わり”駄目人間です>女々サン。 “あいつは見舞いに来ないだろう”もし来たら、ポイント+5かな。 “おっは〜”やっぱり、最初に来てくれるのは人懐っこい流子でしたか。 “ほんと可愛いな、この人”モノローグが声になってるぞぅ>少年。 “退屈してたかい”笑った。“病院だから茄子とナースで”爆笑。 着ぐるみで見舞いに来るとは、流石に予想外でした>前川サン。 そして、敵意剥き出しの流子が何かカワイイ。 “爽やかな風が吹き込みましたね”どう見てもドロドロの風ですが>前川サン。 “制服コスが似合うよね”“コスじゃ無ぇよ本職だよ”苦笑。 “グレイのコス一緒に着ようって”前川サンはエリオの事も一緒に心配してくれてるらしい。 “エリオと一緒に住んでるんだけどね”“な、なんだって〜”笑った。 “寒いよ〜”爆笑。此処までオ馬鹿な人だとは思いませんでした>女々ケーキ。 “腕、大丈夫?”を、エりオが普通な事を言ってるぞ。少年の骨折してまでの努力は無駄で無かったか。 “改めて、藤和エリオ16歳。職業は…家事手伝いです”あれ、何か普通に可愛いよ? 熟慮した結果のお礼ナイス>エリオ。 “学校、止めなきゃ良かった”“従兄弟と学校行くの、楽しそうだから”なら、復学とか再入学とか。 “エリオは?”“此処”前カゴは既にエリオの指定席に。 “店のマスコットガール”“本当に行くの?”笑った。 やっぱり、前川サンは学校では制服コス着てるだけなのでわ。 茄子川サン襲来は、その後の会話込みでポイント+2だろ〜>丹羽。
「まりあ†ほりっく あらいぶ」、 “血統的に”父上が先生って話は既に語られてたが、妹や姉上も超優秀らしい。 というか、かなこって三姉妹の真ん中だったんかい。 “裏口で入学するなんて”正真正銘の馬鹿発見>かなこ。 鞠也版のOPも、ノリが良くて割とヨシ。 かなこが“本当に馬鹿なのアレは!”と力説する姉上、本編に出て欲しいなぁ。 あと妹ちゃんも登場希望。 弓弦ちゃんの射った矢が、飛翔中にうねうね〜とか歪んだりする描写に惚れ惚れ。 “彼女とお近づきになる為に入部しました〜”ハイテンションの新キャラ出現。 “名前が弓弦ですよ?”激しく同意。弓道とは別に縁が無い生まれとは意外です>弓弦ちゃん。 “和弓はサッパリ”逆に、それ以外の飛び道具全般に触った事があるって点はスルーらしい。 “この恥ずかしい写真”ナイス妄想>かなこ。 “追試の勉強もせずに”ゴッドはお怒りです>かなこ。 “お兄様も”鞠也の妹ちゃんの方も、弓道は良い腕前らしい。 入れ替わる必要性を考慮して、夫々同じ武道を選んだって感じかな。 “時間の流れが少々異なる空間で”ゴッド、遂に本気を出されましたか。 “この部屋も変って無ぇな”苦笑。 とりあえず、異空間で1年間修行した結果は髪の毛の長さに表れてるなぁ。 旧字体エグザイル笑った。 変り過ぎ隆顕センパイに爆笑。 かなこもロングヘアが似合うと思ったが、隆顕センパイのロールロングはナイス。 “良いよ、判った”確かに、桐サンのデコ眼鏡は可愛いと思う。 “髪の毛がとっても伸びてるし”その点を突っ込むのがサチだけとは。 “2センチね”苦笑。誰が見ても、かなこの変化は先ず背の高さらしい。 『名前が付きました』笑った。 “夢の様なシチュエーション”結果がどうなろうと、女の子に髪を弄ってもらえる時点で幸せらしい>かなこ。 “楽しく学べる日本史バトル”ちょっと面白そう。 “プレイヤーがどんなに頑張っても、歴史は覆らないという事なんだ!”それじゃ駄目です>隆顕センパイ。 “第2、第3女子寮”ほほう、寮は更にもうひとつあるのですね>ゴッド。 第1期は各話の独立性が高かったが、第2期は前回の話を意識した展開になってますな。 シリーズ物っぽい構成に変えたって事だろうか。
「よんでますよ、アザゼルさん。」、 “ちゃんとそれ、読める様になって”苦笑。 りん子を脅す為にトカゲの正体を教えたんですね芥辺サン。 悪魔を召喚して痴漢を撃退、りん子格好イイわぁ。 “礼は良いからパイ揉みさせぃ〜”気持ちは判るがなぁ。 “彼らは救わない”それが天使と。で、あのキモい野郎は自称で無くて本当に天使? “凄いぞ、スパイだって”りん子、ノリノリです。 単なる事務員が、探偵稼業に目覚めちゃったらしい。 “推理とかトリックとか無いのか〜”笑った。 泣きついた佐隈サンに貸し出された牛が、芥辺の手持ち最強カードらしい。 “これは一体!”“貴方が書いたんでしょ”爆笑。 “ヤレ、ベルゼブブ”ナイス>りん子。 で、結局今回は牛=モロクの能力は見せないのね。気になるな。
「変ゼミ」、 “何て格好してるのよ”ま、このゼミの生徒って時点でこの程度では驚かんが。 “マツタカ辺りだったら”あぁ、確かに言いそうだ。 “地元金沢最強”苦笑。哀れな人生だったらしい>あんな。 “ごめんなさいねぇ”母上、いい加減ウザいです。 “どうだった?僕からのお届けものは”“ちぃとキツかったけどな”苦笑。 一矢報いた様で>市河。
「そふてにっ」、 “練習試合やるぞ〜”折角お近づきになった事でもありますしな。 “固いなぁ”“初めて会ったばかりなのに”ナイス妄想>明日菜。 “ハラキリの方が”笑った。お約束の変な外人ありがとう>エリザベス。 “ムラムラと”爆笑。交友関係の広がり=妄想の広がりらしい。 “とことん繫ぐプレイスタイル”プレイ違いだ>明日菜。 “サンちゃん”は野生動物なので、舐めない方が>千歳センパイ。 “斉藤寝具”腹痛い。 “ジャパニーズ・ニンジャ”いや、あれはただの変な娘です>エリザベス。 “何処をパワーアップさせてんだよ”アホ毛パワーアップ笑った。 “ポイントを絞った特訓”を、千歳サンが初めて部長らしい事を言ってる。 “仮装パーティですか?”何故その突っ込みを来栖たんには入れないので?>エリザベス。 “黒の、シースルー”な〜いす。 “カットも出来るのか”“硬式のスライスの応用です”エリザベス、熱心な娘や。 熱意がちょっとズレてる琴音も、良い娘ではあるんだが。 “観念しなさ〜い”苦笑。何故に全裸で山ごもり>千歳センパイ。 “人間、前向きに生きるのが大事”あれは前向きってのとは違う気が>琴音。 “現実の壁に、ぶち当るのだろうか”みっし〜は、明日菜達がボロ負けすると予想してるのかな。 千歳センパイの山ごもりにニアミスする花子、ついに学校の近くまで来たか。 練習試合なのに、応援団付きの赤玉は本気です。 “まだ、あの時のお遊び気分を引きずってんのか”赤玉の皆さん、雰囲気違い過ぎ。 “判ってるよな”“当然”いや、琴音はみっし〜の真意を判って無いくさいが。 “貴女が死んでも、代わりは居るもの”爆笑。ナイス応援>来栖たん。
「30歳の保健体育」、 五本指部隊の演習…苦笑。 “神様だから関係無いのだ”酔っぱらった姿も愛らしいね、 返す返すも女の子だったら良かったのになぁ>マカロン。 “断ったんじゃ無いでしょうね?”その通りなのです>ぴぃちゃん。 醤油容器を浮き輪にして泳いでる、くぅちゃんが可愛い。 にしても、エロ神様達は普段は実物大じゃ無いんやね。 “本日は(自主規制!)”“本日は演習である”爆笑。 心行くまで演習してくれ>今河。 “ある意味、可愛い雑貨じゃない”激しく同意>ぴぃちゃん。 “そういうお前は買わんのか”大五郎と、エロ女神姉妹は幼馴染みですか。 ゴッドスカートめくり!爆笑。 此処で夫々が支援してる人間が互いに近づきつつある者同士だと判れば 違う展開もあろうが、そんなには神様でも上手く行かんか。 “お帰り〜”なマカロン、微妙に貧乏臭い服装なのが逆にイイ、良く判ってる。 “3ヶ月、待つんだ”一途な野郎だなぁ、この気持ちが彼女に伝わって欲しいもんだわ。


05 月 07 日 土曜日

曇り時々小雨。

午前5時就寝/午後1時半起床。

具体的には良く判らないが、生きているだけで非常に迷惑というか被害が多く出る身の上だった。 そこで自らオサラバする事にして、仲間というか部下に頭を撃ってもらう事にした。 ただちょっとは恐怖もあるので、大勢で雑談してる最中に不意打ちしてくれと頼んでおく。 皆もその事を知ってるので何人かは冷静で居られない様だったが、 まぁ病室で最期の時を知り合いと一緒に待ってるのと似た様なものだろう。 そしてその時が来たが、痛みは特に感じず、ただ眠りに落ちる時の感覚と似ていた。
ふと、目が覚めた。あの時の眠りから、そのまま醒めた感覚が不思議だ。 顔を上げ身体を起こすと違和感がある。隣には以前から従ってくれていた腹心の部下 というか側近が居て、ようやく目を覚まされたとか何とか言って喜んでいる。 聞けば、一度死んで迷惑な力を失った代わりに蘇生したらしい。 そして同時に何故か若返っていた。感じた違和感は、身体が一回り小さくなった為だった。 側近が随分待ったという様な事を言うので詳しく聞くと、あの時から数年経ってるらしい。 若返ってるのに数年後と言われても実感は無いと答えると、ではあちらを見てくださいと言われる。 見ると寝所の脇にある広い池の中程で水浴びをしている娘が見えた。顔立ちに見覚えがある様な無い様な。 誰だと聞くと、側近があれは***だと言う。記憶にある***は小さな子供だったはずだが、 水浴びをしている娘はすっかり胸が膨らんでいてもう子供では無かった。 成る程、言われてみればあれは***が育った姿だ。確かに数年経っているらしい。 さて、今***を呼んだらどうなるだろう。昔の様に駆け寄って来るか、 それとも年相応に前を隠して恥ずかしそうに逃げてしまうのだろうか。
と、手のひらサイズ胸の娘の反応を考えてる間に目が覚めた。 ***は伏せ字では無くて夢の中で何らかの固有名詞が嵌ってた気がするだけで 実際は特定の単語は出て無かった部分。それはそれとして良い夢だった。 厨二病全開ではあるが。

庭仕事。 C・ワルケリアナのヘゴ付け個体も株の一部が飛び出ていて、 こちらは既に匍匐茎も途切れているので本体から外して別のヘゴに付け直し。 交配種の小型デンドロ植え替え。 メキシカンピンギ3種の葉挿し株がひょろ〜んと間延びしてきたので第2温室上段へ移動。

庭でシャガ開花始まり。

紅茶。チョコレート。

夕食。鮭のムニエル醤油仕立て。炊事担当。

晩酌。白雪 蔵しぼり 辛口(兵庫県伊丹市 小西酒造)。 肴、鮪刺身。

「GOSICK」、 傷病者を集めてた教会を爆撃した連中に“呪われろ”と言いたい気持ちは良く判るが、 それに応えちゃうマリア様はちょっと違うんじゃ無かろうか。 ま、そこは本作的には何らかの仕掛けがあるのだろうけれど。 “慢心せずより一層精進”ってのは、久城の父上からの手紙としては予想通り。 というか、この時代の父親ってのは大体こんなもんだろうし。 “随分真剣だね”“ヴィクトリカは甘い物にうるさいから”で、 アブリルならムっとしそうな気がしたが気にしてない様で。 命を救われた(のは初めてじゃ無いが)ので、少しは敵意が減ったのかな。 “遠くの修道院に”ヴィクトリカ、連れ去られてしまったとは急展開。 “時期尚早では”名警部、少しは妹の事を心配してくれてるのね、やっぱり。 “全然似合わないもの”似合わないけど、逃げるのは難しいんですよアブリル。 『バカ』笑った。ヴィクトリカの手紙は何時もそれやね。 “君は私を見つけられないのか”たった一言の手紙の真意を、久城はそう理解したと。 “これで一通り”“違う、そのパニエは”妹の服装をちゃんと把握してるとはナイス>お兄ちゃん。 “限られた条件でないと生きられない”甘い物と久城が必要と、名警部も理解してくれてる様子。 “一身上の都合により”久城のフォローしてくれるセシル先生が素敵。 “ある人物”ヴィクトリカはブライアン・ロスコウか母上(或は両方)を誘き寄せる餌か。 “今のままでは何れ”名警部、自分では動けないので久城に密かに期待してるっぽい。 “一種のショーの様な物さ”それが開かれるのに乗じて、幽閉場所へ潜り込めるって寸法らしい。 “もしあれが開けば”つまり、水門が開いて教会が沈むのがオチですね。 “友人を迎えに来たんです”と、いきなり公言する奴が居るか馬鹿者>久城。 “さぁさぁ〜”確かに奇麗なオ姉さんが一杯でした。 ソヴュール科学アカデミーの施設だった、というのは事実だったらしい。 “オカルト省は俺の敵だ”以前は協力者か何かだったが裏切られたとかそんな感じか>ブライアン。 久城が見かけたヴィクトリカの姿は、奴を娘の許へ向かわせたい母上の変装なのでわ。 警部の話からして、お祭り騒ぎの会場に出て来られる様な状況じゃ無いはずだし。 “遅い”“馬鹿”“死ね”間違い無く本物のヴィクトリカ発見。 ハンガーストライキしてた割には元気だが、これも例によって意地張ってるだけかな。 “色の違いも判らんのかこの大馬鹿”苦笑。 色を選べるくらい大量のドレスを持って来た久城の健気さへの評価が流石。 “君が見たのは別人だ”“恐らく私の母”やっぱりそうですか。 しかし、ヴィクトリカとの合流が予想外に早かったな。 “まだこれからだ”と母上が言う様に、ここから事件が始まるって事か。 “君に焦れていた。クリームたっぷりの”笑った。 ヴィクトリカにとって、やっぱり久城はお菓子供給係。
「Aチャンネル」、 トオルの夏ワンピ姿萌え萌え。 “こんな貧相な身体”だからこそ良いんじゃ無いか>トオル。 “一部のマニアが”“そこは要らないよ”え〜ん、トオルに嫌われた。 “緩い…”ズリ落ちショーツな〜いす。 “何で裸なん”るんとイチャイチャしてたからです。 “小学生の時から”体型が変わって無いらしい。やっぱりトオルはエエわぁ。 “脂肪ゼロ!”浮力ゼロなトオル笑った。 “トオル〜水掛けて〜”その気持ちは判る>ナギ。 “海で着られる水着が無い”“水着着たく無い”妙な共感が発生中。 “小さい方が何かと便利だな”激しく同意>ナギ。 “買ってしまった…”良いじゃないか夏なんだから>ナギ。 “ルンちゃん来てたわよ”届け物は、トオル向け水着第2弾。 デザイン以前に、ルンのお下がりって時点で大喜びのトオルでした。カワエエ。 “道路走ってる”と言うって事は、トオル達の普段のテリトリーでは無い訳ね>江の電界隈。 “何時の間に付け替えたんだろう”“タイヤだよ”ナイス感性>ルン。 “小学生の時のだから”予想通りだが、トオル大ショック笑った。 “高い高〜い”をトオルにするなんて、ナギが羨まし過ぎる。 “重い〜”笑った。砂に埋められてるのまでは予想したが、お城ナイス。 “ラーメン”“焼きそば”“タコライス”“お弁当”カレーライスが抜けてます。 “お魚〜”苦笑。現地調達か>ルン。 “凄く遊んだ気分”そりゃ、海水浴と江ノ島探訪のコンボなら濃い一日でしょうなぁ。 しかし、江ノ島に行って猫と戯れないのは間違ってる。 “日焼けしない体質なんだ”後で真っ赤になるとか。 水着回だからって点を除いても、こういう何処かに遊びに行くエピソードは楽しい。
「Dororonえん魔くんメーラめら」、 毒を注入するのでは無くて、知性を吸い取る蜂らしい。 “くれぐれも気を付けて頂戴ね”艶靡ちゃんが、とりあえず此処最近の事件の黒幕か。 雪子姫の股間に入り込むとは、ナイス蜂。 えん魔くんやカパエルは、類人猿じゃ無いので脳味噌を吸われても猿にはならんのね。 まぁ、役立たず化した事には変わり無いが。 シャッポ爺ぃの内部笑った。 ドエッチボールないす。 “妊娠しちゃう”蜂の子を?>ハルミ。 “あの二人、どういう関係?”ハルミの問いを聞き流す雪子姫とシャポ爺ぃ、怪しい。 “恥ずかしくて出歩けないじゃ無い”“今迄恥ずかしく無かったんだ”苦笑。 “意外と奇麗”というか、えん魔くんと面差しが似てる様な。 えん魔くんの従姉妹とかなのかな。 “スイッチを切り替えれば”雪子姫にも使えるんかい。 結局、雪子姫でも妖怪を生きたまま捕まえる事無く抹殺しちゃうのでした。 “カッパになっちゃった〜”笑った。
「STEINS;GATE」、 “レアなのか”と確認した上でくれるとは、良い奴なのかも知れん>おかりん。 “機関のエージェントに捕まった”あぁ、残念な人だったのね>おかりん。 ラジオ会館の、あの何階に居るのか判らなくなる階段も無くなっちゃうんだよねぇ。 本物のマッドサイエンティストは自分で自分をマッドとは言わんと思われ>おかりん。 “また設定っすか”苦笑。その設定とやらを先ず詳しく聞かせて欲しいもんです。 影かと思ったらスパッツか。ワンピの下にスパッツってのは反則な様なナイスな様な>まゆり。 携帯で遠隔操作出来る電子レンジってのは良いかも。 しかし、入れた食品が謎の物質化する電子レンジは要らん。 “メールが、過去に送られている”なら、過去に今株価が上昇してる銘柄を伝えるんだ。 で、第1話を見た段階の感想としては、サッパリ判らんわ。 とりあえず、まゆりが可愛いって事くらいしか評価ポイントが無いが、 逆にそれだけでも良いかと思わないでもなく。 主人公が無人の街のイメージを見る辺りが『CHAOS;HEAD』っぽいと思ったら、 世界観を共有してる作品なのね。
「デッドマン・ワンダーランド」、 “あれでは公開虐殺だ”と、刑務所を糾弾する程度の常識を備えた者も一応運営サイドに居る様で。 “また一緒に、おやつ食べようね〜”と、実に能天気なシロは実際の所何処から来てるんだろう。 “責任取らなくちゃと思って”何気なく良い奴に見えるけど、どうせ裏があるのだろう。 “一生恩に着るよ”“(そうでないと困る)”ま、親切な奴なんて居る訳無いがな。 “不味いって噂、本当なんだね”つまり、奴は死刑囚では無いと。 “あれって、楽しかったんだろうな”普通の日常は、確かに楽しかったのだろう。 そしていきなり“赤い男”出現。アレがつまり刑務所で隠してる代物であり、それが脱走して しでかした虐殺を隠蔽する為に丸太が犯人って事にされてる訳ですな。 “寝てたからつい丸太のおやつも”全部食って良し>シロ。 “中庭でテロがあったんだって。テロって何?”とりあえず食べ物じゃ無いヨ>シロ。 “何年か前に”つまり、丸太の様に何かの力を使える様になった者が過去にも居ると。 “今はそれどころじゃ”出頭と言われたら、素直に出頭しろよ丸太。 “そんなの無いよ”G棟は、隠し棟らしい。 “教えてあげない…”つまり、シロはG棟から抜け出して来てるのかな。 “ちょっと押すと”“ちょっと?”笑った。 “追い詰めろ”“殺す気か”看守長は真面目というよりは、馬鹿なのでわ。 “手癖が悪いのが取り柄でね”を、何気なくスキル高いな>羊。 “本当にごめん”“(本当だよ、今更遅ぇよクソ)”笑った。正直だなぁ>羊。 “バカ〜”“ロボットにキックって”爆笑。シロ最強。 “私、友達だもん!”丸太が友達は皆死んだと言ったので、怒ってたのか。シロ、可愛いなぁ。 “あの力なら”しかし未だ、自在には使えないのでした。 代わりに“ずっぱし”あの力を使える奴、現れる。 さて、丸太は奴を味方と思うのか赤い男の仲間と思うのか。


05 月 08 日 日曜日

晴。

午前5時半就寝/午後1時起床。

S・プルプレアの芽は少なくとも2個は蕾で間違い無さそう。 ムシトリスミレ(P・マクロセラス)にも蕾が出て来た。

不思議な開花運動をしていたP・エルレーサエだが、完全に開き切ると日没後に閉じたりしなくなった。 気付いて無いだけで、他のピンギも同じ様な挙動を開花初期には見せているのかもしれない。

強風の音に負けない力強い羽音が聞こえると思ったら、 我が空中庭園にクマバチ来訪。 デカっ。控えめに見ても3センチくらいの体長があるよ。 暫く徘徊していたが、興味を惹くモノが無かったらしく居なくなった。 ま、興味を持たれて居着かれても困るが。

遅めの昼食。ざるうどん。

夕食。麻婆茄子。炊事担当。

自作の園芸記録アプリをちょこちょこと弄っているのだが、 機能は思うままに改良出来るのに、見栄えは中々思い通りにならん。 GridBagLayout ほんとワケ判んねぇ。

晩酌。キリン ウィスキー 富士山麓。ロック。 肴、湯豆腐。

「ONE PIECE」、 “ウフフフ”な夢の中のお頭ナイス。 単なる妄想では無く、若い頃は実際に美人だったとかだったら更に笑えるが。 “意外に良い子なのかな?”“別に”照れてるエースが可愛い。 ま、マキノの笑顔は大人でも照れるであろう。 そして…ガープ出現。イノシシ狩りの落とし穴に落ちるシーンは何度見返しても笑える。 “ワシにしごいて欲しい馬鹿モンが三人に増えたって事じゃな”苦笑。 孫3号おめでとう>サボ。山賊の所から出て行く切っ掛けが、 海賊に見つかった所為では無くガープ爺ちゃんの所為ってのは予想外。 “うちら山賊に匿われてなきゃ”一応、その点は理解してるらしい>お頭。 “やっぱりガープにぶっ殺されるのは勘弁だよ”本当は心配で仕方無いらしい。イイ人や>お頭。 見つけたASLの秘密基地を、コッソリ見に行くお頭が微笑ましい。 そして、お頭を出迎えるのは罠なのでした。お頭が哀れ過ぎる。
「青の祓魔師」、 何気なく、今期は花澤キャラ率高い様な。それはそれとして、しえみたん萌え。 子供向け教材笑った。“完全にガキ扱いしやがって”実際、完全にガキだろ>燐。 “悪魔!”正解です>しえみたん。 “ごめんなさい”いえいえ、馬鹿野郎なんでコキ使ってください>しえみたん。 しえみたん、エクソシスト御用達アイテム屋の娘さんですか。 “ゆきちゃんがお兄さんみたい”激しく同意。 婆ちゃんは、しえみたんが外へ目を向ける事を望んでいたんだろうなぁ。 “約束よ”悪魔のくせに、奇麗な花の姿をしてるのが許せん。 婆ちゃん、一人で藤棚の手入れしていて亡くなったのか。 そりゃ、責任感じてしまうのも仕方無いわ。 “手を貸して欲しい”“もう一度言って”笑った。 どうみても雪男だけで解決出来たと思われるが、 多分ダメ兄貴を立ててくれたんだろうなぁ。出来た弟だ。 “新しい塾生の”大歓迎です>しえみたん。
「DOG DAYS」、 “祖国へ撤退を始めました”祭が終わって屋台の片付けしてるのと同じくさい。 “こういうのは、結構ちゃんとしてるんだ”激しく同感。 しかし、改めて並んでるのを見るとエクレール小っさいなぁ。カワイイ。 “数日が経過して”その間のキャッキャウフフなエピソードは無いんかい。 “剣にしよう”“派手好きめ”激しく同意。勇者様は派手、だけど格好イイ。 でもどうせなら、二刀流とかやって見せて欲しいもんですが>勇者様。 “お腹出して寝てそうだし”照れエクレ萌え。 ところで、エクレールが感じた何かは兄上が勇者様を婿に、とか言ってた話に ピピっと来たってのとは違うんだろうか。この世界の人特有の感覚? ダルキアン卿とユッキ〜の日常は、超和風らしい。 “大物でござるな”って、何か古代魚釣れてるヨ。 “こちらに永住を?”“…しまった〜”笑った。 “この辺りでは一般的でござるが”しかし帰還した前例が無い訳ではないと。 とはいえ、永住しちゃうって選択肢も楽しそうではある。 “ここのところ、会う方会う方に”勇者様の事を聞く姫様、相当お気に入りらしい。 勇者様との時間が用意されてると聞いて尻尾フリフリな姫様、判り易い。 “勇者様の徹底洗浄”笑った。メイドさん達に洗われるとは、流石な身分だわ。 “何で召喚勇者に僕を”どう見ても(犬が)偶然出会った相手の拉致に見えたが、 ぢつわシンクの事を以前から見ていたのですか。 “それ、僕が負けた試合なんだよね”苦笑。 “少し年上の”奇麗な女の子、師匠でライバルな娘を早く本編に出そう。 “拙者の出番でござるが…”ダルキアン卿が懸念する様な事態、当然来るんでしょうな。 『30日以内に確実に死亡』うわ、そりゃ不穏過ぎる未来。 それを変える為に、閣下は必死になってる訳ですか。 これなら、当人に相談するのを躊躇するのも仕方無いかな。
「TIGER&BUNNY」、 ヒーローでも、人助けと物的被害の収支が合わない場合は裁判で有罪になるのね。 徹底してリアルだが、何とも世知辛いわ。 こういう世界だからこそ、ヒーローは会社に所属していて個人的に活躍してる例は無いのかも。 “悲しくなる?昨日?”自分のドジを、ここまで完璧に忘れられるのは才能だな>虎鉄。 虎鉄が提案したサプライズパーティに強く賛同してくれるのが、スカイハイ(の中の人)なのね。 ヒーローとしての人気が高いだけでなく、普段も良い奴らしい。 しかし、サプライズパーティのシナリオがアホ過ぎると思われ。 “良いんじゃ無い?”“うん”良いのかよソレで。 “毎年、ありがとうございます”ケーキを焼いて贈ってくれるメイドさんが居る様な、 そんな良いトコのお坊ちゃんだったのね>バニー。 “そういうのは本部の連絡があってから”ノリの悪い野郎ないす>バニー。 仕込みと本当の強盗がゴチャ混ぜになってて、カオス展開笑った。 “何だコレ”“これは…”苦笑。 “それはオマケだよ”誕生日プレゼントらしい。 “君達の所為で練習した芝居が無駄になってしまったんだ”スカイハイが、珍しく個人的な感情をあらわに。 “言わせてよ”なブルーローズも、先ず犯人を拘束って辺りが普段と違う。 それだけ燃えてるって事かな。 “私だって、キメ台詞が言いたかった”何か、良い人が滲み出てるなぁ>スカイハイ。 “オマケ”は、能力が切れる寸前に発動する新兵器… と思ったら“見た目を格好良くしただけだ”笑った。 “別に喜びませんよ”でも、プレゼントは貰うバニーでした。 “何でニヤけてんの?”苦笑。ツンデレ野郎だよ>バニー。 “これは何だ”“怪し過ぎる”爆笑。誰か牛角を弁護してやってくれ。

「それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ」、OVA版1〜3話をAT-Xにて視聴。 第1話はOVAで静止画オンパレードは無いだろ、という感じだったが第2話は割と良し。 特に、バナナを見てワニを食べるとか秘宝館とかネタがナイス過ぎです。 “ボールは小惑星です”未来人の発想が素晴らしい。 第3話は、もうちょっと長い尺で描いた方が良い様なネタという気がする。 全体的にTVシリーズよりもノリが軽いというかバカ話全開寄りなのだが、 原作に近いのはどっちなのだろう。


05 月 09 日 月曜日

晴時々曇り。

午前4時就寝/午後2時起床。

遅い昼食。エビカツサンド。

夕食。豚肉と厚揚げの味噌炒め。炊事担当。

晩酌。サントリー オールド。ロック。 肴、プロセスチーズ(ベルキューブ)。

「俺たちに翼はない」、 “ドラは大変な迫力だった”クールに見えて、友人が襲われた時は熱いらしい>ドラ。 取って付けたアヴァンタイトルが無い代わりに、取って付けたパンチラ御苦労様>アリス。 相変わらず黒を愛用してるんやね>自称クールビューティ。 “萌えるものは全てが宝だ”激しく同意>マスター。 “傷、見させてください”眼鏡っ娘に介護されたいねぇ。 “わぉ〜”ウラヤマシイ奴、と言いたいがベージュってのはイマイチ萌えん。 『消毒液』『キズ口です』『キズ口だと思います』『キズ口かもしれません』 『キズ口じゃないかも』『濡れている何か』爆笑。でもこの場合、 指の主は日和子なのだから自分で慰めてるのか百合展開って事になるぞ〜。 “にゃう〜ん”バ可愛い>鳴。“愛を確かにこの胸に”花だらけ笑った。 “わずか一人二人でも”ま、手に取る客を増やすのが雇われ評論家の仕事だし。 “にゃう〜ん”猫は白パンツ履かないと思います>鳴。 “あの時、おっしゃいましたよね”一文字たりとも合って無ぇ。 “汝の敵を裁け!”何かの力を抑え込んでるが、それが吹き出しそうになってるのか。 “栄えある王の凱旋だ!”はぁ? 今回は視点人物が切り替わる時のチャンネル変えカットが入ったお陰で、 多少は構成が判り易かったと思ったのに、また混沌要素が増えましたよと。
「星空へ架かる橋」、 “お前にこれを授ける”“それって”チアコスか。 パン食い競争の“パン”で股間ドアップとは、ナイス画。 “ポールが上がった所為でポールが下がり”爆笑。んなもん実況すんなや。 つむぎセンパイが梯子に引っ掛かったシーンは、あんなにハッキリ描いて良いのかってくらいヤバい。 “円佳ちゃんなら”他にもデカい知り合いは居るのに、よりにもよって彼女を選ぶとは。 もっとも、一馬的に一番声を掛け易かったって事なのかも知れんが。 先日の間接キスを思い出して矢が乱れるとは、修行が足りません>伊吹。 “あんたの所為で!”命中笑った。 “初に取られちゃうかもよ”ナイス母上。 三段重箱が一人分ってのが流石>初。 仕出し弁当の中身を詳しく教えて欲しかった>千歌姉サン。 “お兄ちゃん、頑張って〜”ナイス過ぎる>歩きゅん。 “グッジョブ”笑った。やはり兄貴でも歩きゅんは女の子っぽいと思ってたか。 でも、何か中等部での歩きゅんの立場が色々とアブなくなりそうな。 “わんこ汁粉30杯”って、マラソンの途中でそれはキツい。途中で無くともキツい。 “あれで男子は相当リタイアしたな”リタイアしなかった一馬は甘い物は割とオッケーって事か。 “ウェディングドレスだ〜”走り辛そうだが、女の子らしい服で良かったのでわ>こより。 “可愛い、もふもふしたい”笑った。そんな酒井センパイのチャイナ服も素敵。 花嫁をお姫様抱っことは、漢だ>一馬。 酒井センパイから逃げてた所為とはいえ、ペンギン着ぐるみで第3位な初も凄ぇ。 学園コメディのイベントねたは、やっぱり面白い。
「アスタロッテのおもちゃ!」、 “直哉殿のお子様の”あらら、妹じゃ無くて娘なのねん>明日葉たん。 “お子様がいらしたのですか!”“てっきり妹だと”激しく同感。 どう見ても子持ちには見えんわなぁ>直哉。 “見事扉は開いちゃった訳ですが”両方の世界に、心を通わせる者が居ると開き易いとか。 23−10=“色情魔”笑った。 でも、ロッテ姫の言葉に明日葉たん怒ってしまいましたか。 “何も知らないくせに!”単に若くして子供作っちゃった奴、という訳では無さそう。 “あの娘が怒るのも当然では無いか”ロッテ姫、ちゃんと自分の非を認める良い娘や。 “風通しが良くて気持ち良いし〜”明日葉たんは露出狂予備軍。 “此処の学校ってどんな所なの?”住み込みで来てるのだから、明日葉たんが転入するのは当然。 “スリーサイズ幾つ?”というか、スリーサイズを気にする以前の体型な気が>ユーディット。 “見せて、ふぅ〜”ナイス接近>明日葉たん。 “もし宜しければ”明日葉たんに声を掛けて来てくれる、気さくな娘が沢山居る学校らしい。 “王女殿下と仲良くしてたじゃん”そこが明日葉たんに声を掛けてくれた理由なのね。 “ハーレムとかいう仕事”で、明日葉たんはお姫様の娘…まぁ、義理の娘になる可能性は確かにある。 “話しかけるのも畏れ多くてさ”ロッテ姫とも友達になりたいけど、 話しかける切っ掛けが無かったので明日葉たんに姫様の話を聞きたかった訳ね。 “今日のお昼ご飯、お姫様と一緒に食べない?”明日葉たんが、 ロッテ姫の交友関係を広げるきかっけになりそう。 “そ〜”苦笑。弱点って程では無いがロッテ姫の尻尾は敏感らしい。 学校でも花の世話してるロッテ姫、本当に花が好きなのね。 筑前煮とか切り干し大根とか、明日葉たんの好みは純和風。 “お姫様、自分の家族の事をそんな風に言われたら”怒らずに、諭す明日葉たんはロッテ姫より大人。 “怖っ”人間の想像図笑った。 “二度も嫉妬したのだ”直哉の娘だった事と、サクっと友達が出来た事ですか。 “パパがモジャモジャ〜”苦笑。どう見ても別のイキモノだよ>明日葉たん。 “将来の政治に支障を来す”くらい、良いトコのお嬢さん達なのね。 というか、この学園自体がお嬢様学校なんだろうな。 “何でそういう難しい事考えるのかな”明日葉たん、ほんとサバサバしてて良い娘やなぁ。 “特別サービスで唇の横”ナイス>明日葉たん。 ちょっと敬語混じりだけど、ロッテ姫を名前で呼んでくれる友達がいきなり四人になりましたとさ。 “ミートボールは嫌いではない”可愛い>ロッテ姫。 人間界の言語の中ではマイナーな日本語の手紙をロッテ姫が書ける点はスルーしとこう。


05 月 10 日 火曜日

雨後曇り、夕刻より再び雨。

午前4時半就寝/午後12時半起床。

散歩兼買い出し。燃料、食料少々、日用品。

庭仕事。 最低気温が10℃を下回る日が1週間以上無かったので、第2温室の暖房停止。 D・カペンシス開花始まり。

庭で咲いてるもの。 モンタナ系クレマチス、オダマキ、ジエビネ。

紅茶。チョコレート。

締め切りの事をコロっと忘れていた原稿書きに着手。でも全然捗らないのだった。

夕食。ちらし寿司。

晩酌。清洲城 信長 鬼ころし(愛知県清須市 清洲桜醸造)。 肴、湯豆腐。

「神のみぞ知るセカイII」、 “6万匹くらいだそうです♥”笑った。週一匹捕獲しても約千年です、神様。 “水曜日を週の始まりと思えば良いじゃん”明らかに詭弁だが、それで納得するエルシィ可愛い。 “私達以外にも居ますから”“地区長が駆け魂逃がしてる様な奴ら”反論出来んなぁ。 “リアルでは髪の色すら一色だ”良く見ると若干濃淡がありますよ神様。 “聞きたくな〜い”苦笑。神様が今迄で一番嫌がったのが、一番普通の娘ってのが笑える。 “何て中途半端なパラメータなんだ”モブキャラの攻略は難しいって事らしい。 “作った会社燃やされるぞ”笑った。確かに、プレイヤー以外を好きになる娘なんて大論外だわ。 でも、ちひろは振られてしまった様で。攻略の可能性は出たが、ちょっと可哀想だな。 “何だそのヒロインじみた”ワハハ、神様が気にしまくってますがな。 ふと思ったが、心の隙間を埋めるってのは他の相手との恋愛成就を助けるのもアリだったりしないのかな。 “次の恋に移るか”爆笑。割り切り早っ。 そして、声を掛けようとしていた神様の落胆ぶりが笑える。 “そんなのは恋じゃねぇ〜”“僕の心配返せ!”笑った。 “この底辺ゴキブリ男!”腹痛い。神様、敗走。 “あの日以来”神様、引き蘢り一歩手前と。 冥界サンマ、目玉が多い所為で食える部分が少なそう。 趣旨が判らんが廊下のお花畑ナイス>エルシィ。 “こうして神兄様は神ニート様に”苦笑。 “私が悪いみたいじゃない”ま、主原因なのは確か>ちひろ。 “リアルのエネルギーが必要というこの矛盾”は、 人格を完全に電脳世界に移植する事が可能にでもならん限りは解消しませんなぁ。 “私に轢かれるよ?”を、最初に神様が救った娘が再登場。 この娘、割と記憶を失った後でも神様に好意的だったし、助け舟になってくれるのかな。
「戦国乙女」、 “侘び寂びの心”“お寿司はサビ抜きだし”苦笑。侘び寂びは非装備>ヒデヨシ。 “あの日も”今回は、ミツヒデがノブナガと出会った日の話らしい。 初対面の時に相撲で勝負し、それでノブナガの方が先にミツヒデを気に入ったのね。 “ほれ、土産じゃ”魚を手づかみナイスです>お館様。 “理解出来ん。理解出来ぬが…”しかし何となく惹かれる、という事かな。 “儂の手伝いをせぬか”それで、尾張に帰るノブナガに付いて行ったと。 それなのに、ノブナガが手伝いをさせようとする者が一人増えて微妙に面白く無いんですな。 “からくり屋敷っぽい”面白そう。 “点検の為の道じゃからの”メンテナンスを考慮してあるとは、クールだ。 ノブナガ(小)、ボーイッシュで結構可愛い。 そして、愛用の煙管はノブサダ婆ちゃんの使っていた品なのね。 “乱暴をはたらきそうになったら、これを握りしめて耐えよ”婆ちゃんが、 ノブナガの人格形成に大きな影響を与えた様で。 “お館の短気、全然治って無いですよね”爆笑。 “何!”“へ?”お約束なドジをありがとう>ヒデヨシ。 “五月蝿い!”“あ”“あ、じゃ無いから〜”爆笑。お館様も結構美味しいよなぁ。 “何故マサムネ殿は”ノブナガに集めさせ、後で漁父の利を得るとか考えてたり。 もっとも、その程度の事はミツヒデが想定してないとは思えないが。 “最近のノブナガ殿は”ミツヒデの嫉妬を煽ってるなぁマサムネ。 そうする事で、ミツヒデの知力を鈍らせようとしてる様な印象を受ける。 “日出さん”やっぱり、マサムネの正体は伊達センセで決まりと。 そして、異世界へ旅立つ手段が、な〜んかこれまた別の時空からもたらされたハイテク臭い。 それを試しに作動させてみた時に、丁度ヒデヨシが乱入しちゃったって事か。 未知のアイテムをいきなり使えるとも思えないので、消えた人物が最後に何かを 言い残していた可能性大。それが、赤い甲冑に関する情報も含んでいて、 伊達センセはその為に動いているとか、かなぁ。
「聖痕のクェイサーII」、 カーチャが華に優しいなんてのは、華の夢の中しか有り得ない。 “カーチャ様が受けに回るなんて有り得ない!”自覚があるのがナイス>華。 これは仮想世界に囚われて、悪夢を見てるって事らしい。 “このド変態”女の子を裸にして機械に装着してる奴に言われたく無いね。 変なボカシの所為で装置のアームが翼たんの大事な部分に挿し込まれてる様に見えるヨ。 “馬鹿なんだから…”本人の知らん所で、カーチャが優しくしてくれてましたか。 “カワイイ〜”騙されるな>あやめ。 “ちょっと聞きたい事があるんだけど”尻とか胸に聞きたい事があるらしい>カーチャ。 それにしても、ひたすらヤラれまくるのが流石に哀れに見えて来たわ>あやめ。 “見ててあげるからやってみなさい”カーチャ様、放尿ぷれいもオッケーですか。 黄金の水がじょぼじょぼ、どう見てもエロアニメです。 “はい、お姉様…”あやめ陥落。 “もう翼君は諦めるんだ”わざわざ深雪に警告するとは、ジータも根は良い奴らしい。 “翼を止められるのは、私だけ”確かに、深雪は部外者では無い様で。 “心の傷だよ”女装が、サーシャの自信を奪っていたという事ですか。 “ウブだったと”笑った。ナイス論評>神父。 “何をするんですか”な仮想世界でも、主従関係が維持されてるのが笑える。 “たとえ殺してでも”深雪には、翼たんを止める為の力が託されてたとか。 まだシリーズの半分にもなってないはずなのに、展開早いな。