06 月 上旬

「GOSICK」、 中途半端に録画されたので見なかったが、前回で修道院編はケリが着いちゃってるっぽい。 “ぐ”“ぐ？”“ぐしゃきっ”笑った。くしゃみも可愛いなぁヴィクトリカ。 “これは何のゲームで？”本名を名乗らず、属性だけで自己紹介してるらしいよ＞久城。 “僕は断じて間抜けじゃ無い”いや、残念ながら断じて間抜けだと思われ。 “その正体を突き止めねばならん”母上の思惑通り、ヴィクトリカは箱とやらに注目してる様で。 “俺の仲間からスリ取った物を”自称騎士と、自称孤児は見知らぬフリして実は仲間と。 “早くもこの舞台から退場した者が居る”そして、同室になった連中は全て敵の可能性があるらしい。 メイド服姿を褒められて照れるヴィクトリカも可愛い。というかメイド服ヴィクトリカ萌え。 “オカルト省め”自称木こりは、政府側の人間だったか。 そして孤児と騎士が守ってるのが、問題の箱であるらしい。 “その理論は、勿論熟知している”“ほ〜ら。ほら出来る！”ヴィクトリカ、凄ぇ。 “君を即席スパイにし”妹を人質に取られてた、という事か。 科学アカデミーのトップが、灰色狼とは。そりゃ片方は隠したいし片方は暴露したい話だわな。 “持って行け”ヴィクトリカ的には、箱を情報として知る事が出来れば物的には用済みと。
「Ａチャンネル」、 “何時も男子が居るけど何でなの”声が微妙に震えてるヨ＞トオル。 “蝋燭が好きとは、違うんじゃ無い…”ツヤツヤした物が好きって事だろうか。 “どんなんが好きなん？”“まずジャンバラヤが”笑った。 るん的には、カラオケ＝個室レストランらしい。 トオルの挙動不審さからして、カラオケは苦手っぽい。 “歌いたく無かったんやわ”“無理矢理入れてごめん”察しが良い友人で良かった。 しかし、るんは何時も通りのマイペースでした。 とはいえ、るんとのデュエットならトオルも楽しめた様で何より。 “歌っちゃ駄目”トオルが、隣が佐藤センセと真っ先に気付いたのね。 “るんちゃんとカラオケしたいなぁ”そりゃ駄目だろ。 そして、速攻で撤退する皆さんがナイス。 “シックな色”“カビ生えて色変ってる”笑った。 “こんなんじゃ大人になれない”と苦悩するトオルを見なかった事にするのがナイス＞るん。 トオルは小さいままで良いんだよ何度でも主張するぞ。 “まだ朝の１０時よ”苦笑。 “髪の毛カールしてる”ナギ、ちょっとの違いでよりキュートに。 “あれこれ渡されちゃうから、悪いし”小さい事で得をするのは辞退らしい。 るんが一口齧ったりんご飴、全部接収するのはユー子が間接キスするのが許せなかったのか＞トオル。 “花火見に来て花火が景品って”後で余韻を味わいながら、って事で良いセンスな気が。 自分のアホ毛に輪投げの輪を命中させるとは、流石るん。 面白いとは思うが絵的に地味かな＞型抜き。 熱中して花火の開始まで気付かない皆さんが面白過ぎる。 “あ”最後の大盛り花火だけしか見られなかったので、景品の花火が効いてきました。 線香花火、これはこれで地味だが実力が試される。 “一人じゃありません！”でも相方は吞むのに熱中してるのですね＞鬼頭センセ。 ユタカ達も来てたが、トオルと接近遭遇しないのは縁が無いって事か。
「Dororonえん魔くんメーラめら」、 “また”確かに、また人間界が一斉におかしな事になるパターンっすか。 “ぺろぺろ禁止〜”それ、何プレイですか＞艶靡ちゃん。 “服なんか着ちゃって恥ずかし〜”苦笑。 “きょうだいげんか”“そんな〜”確かに意外な話だ。 精々従姉妹くらいかと思ってたのだが、艶靡ちゃんが姉上ですか。 “見て見て〜”見えませんが＞艶靡ちゃん。 艶靡ちゃん（小）は普通に可愛らしかったのな。 “駄目よ”えん魔くんの冠を外すのは、とてもヤバイらしい。 艶靡ちゃんが露出狂になったのも、同じ冠の所為らしい…何だかなぁ。 “ま、いっか”幼馴染みを倒しちゃって、良いのかそれで。 “これ、止めんか”つまり、シャポ爺の天辺は敏感な部分と。
「30歳の保健体育」、 “騎乗位”苦笑。前回の“え〜”の正体がコレとは…なつの脳内が判らん。 “ゼロ辛です”らしいと言えばらしいが、可愛らしい話よのぅ。 “とっととお家で”苦笑。まぁ、エロ神としては当然の行動なのだろうが。 “心配無用じゃ！”今河の邪魔をする気だな寮長。 どうやら、寮長はエロ神達にとって伝説の存在らしい。 “家に、来ますか…”お〜、これはエロ神じゃ無くとも期待しちゃう展開だな。 “神だ”“え〜”驚き過ぎ＞なつ。 “私達お邪魔虫は”少なくとも、エロ神様達はその程度の気配りは出来るらしい。 でも、目に付く所にエロアイテムを置いてるのは駄目だろ。 “触れもせずに果てるとは”それはそれで駄目過ぎる＞今河。 で、風呂シーンへの繋がりが唐突なのと微妙に紙芝居なのは、制作的息切れか。
「デッドマン・ワンダーランド」、 “負けたら死ぬ”って、勝負１回毎に片方を死なせてちゃ貴重な素材が減るだろ。 と思ったら、負けたら解剖して研究するから問題無いって事かい。 羊にも、何か血塗れな過去があるらしい。 “ガンタは昔から駄目っ子だよ”心配して涙目になってるシロが可愛い。 “動け”“当れ”多少は使える様になって来てるが、力が全然無いなぁ。 “寒い…”そりゃ、血が減れば体力も落ちるよ、本当に“ガキ”だなガンタ。 “血の量を、変えずに”細身の剣にして間合いを伸ばす、流石は長くやってるだけの事はある＞クロウ。 “弱過ぎてつまんない”“ガンタは普通の子なんだから”シロは小さい頃から 普通じゃ無いくらい強かったらしい。というか小さい頃から無茶な娘だったのね。 ただ者じゃ無いとは思ってたが、シロも何らかの実験の産物くさい雰囲気が。 “コイツはズッパシだぜ”咄嗟に、最小限の出血で相手の油断を誘い 至近距離で仕留めるとは確かにズッパシ。 “もう一度、Ｇ棟へ”羊にも、探してる相手が居る様で。 “何とか、やっていけるかも知れないな”なクロウは、敗者なので酷い目に遭ってましたとさ。 “右目ね”やっぱり貴重なサンプルなので、敗者から奪われるサンプルは身体の一部だけですか。 それにしても、ノリノリで眼球摘出してる女医がエグい。 “白い髪の女が、一人でした”シロを囮にするとは、何れ痛い目に遭ってもらうぞ＞羊。 “子守唄が”電源が落ちた事で、シロを大人しくさせていたナニかも止まったらしい。 そして本気モードのシロには、看守が立ち向かえる余地はゼロでした。 “何もかも、狂ってるんだ”シロの笑顔ですら、怖ぇ。

「ONE PIECE」、 修行の成果として師匠を殴るとは、流石だ＞ルフィ。 毎日斧で木を切る事で足腰の鍛錬、ナグリ爺さんは基礎を大事にする様で。 “何とも器の大きな男だった”エースが初めて出会った、ロジャーを貶さない人物か。 “手伝ってくれんかのし”ナグリ爺さん、海賊船を建造してたんか。 “勿論、海に出る”“夢を追うのに歳なんて関係無い”良い事言うなぁナグリ爺さん。 “強さよりも大事なこと”というナグリ爺さんの言葉を、 真面目に噛み締めてるのがエースだけってのが印象的だ。 ナグリ爺さんとの出会いは、エースに一番の変化をもたらしたっぽい。 “船長の条件ってのは何だ”それを、ずっと考えてたのか＞エース。 “お前達のお陰じゃ”ナグリ爺さんの船、完成しましたか。 そして、大虎は三人の力で倒しましたとさ。 海で待っていると言ったナグリ爺さんに、三人の内の誰かは再会したのだろうか。
「青の祓魔師」、 “きっと疲れているんだろうなって”ナイス放置＞雪男。 “出遅れたか”というか、人数に対して購買部が小さ過ぎだろう。 “こんな事もあろうかと”出遅れても食い物に困らないのは、雪男の人望って事で。 “一度に三人前は食べられないし、誰か一人選んでも角が立つ”正論過ぎるな。 ゼロ１つ間違えてる学食笑った。 食は文化、と言いつつカップ麺食ってる学長ナイス。 “自炊？”“兄さんは料理だけは得意”兄貴を早起きさせ弁当女子を遠ざける、策士ですな＞雪男。 “全部食べちまっただろ！”んな事を雪男がするハズは無いだろ。 “二人っきり…”“違う…”誰も居ないのに食事が用意されてるとは、良い寮だ。 “おはよう、諸君！”爆笑。あんたかよ！と思ったら代理らしい。 “勝手に料理を美味しく”そりゃ、良い魔だな。 “小悪魔風オートミール”どう見ても地獄のナニカです＞学長。 “流石は兄さん、色々な意味で有り得ない”笑った。 でもまぁ、機嫌直してくれて料理長が復帰してめでたしめでたし。 男子寮を訪問するとは、しえみたん大胆。 “こんな物、こうしてやる！”食べ物を粗末にする輩は、酷い目に遭えば良い。 “煮込み始めた”苦笑。女子高生煮込みとは、ある意味で良い趣味だ。 “生姜やローリエを入れるだろう”その基本を忘れるくらい、ウコバクはブチ切れてるって事か。 “お前が原因じゃ無いか！”“あれ？”哀れだが同情はしない＞雪男。 “弁当怖い”爆笑。
「DOG DAYS」、 “みなさ〜ん”って感じで、姫様が自ら戦術を説明するのですな。 一般兵の数は２万超と２万３千って事で、若干ガレットの方が多いらしい。 もっとも、実際に効いて来るのは名のある騎士レベルの活躍だろうけど。 “守護力が”弱い地区が近くにある戦場、こりゃ戦どころでは無い展開になりそうな。 魔物退治してる噂の“宵闇の狩人達”が、ダルキアン卿達の事な訳ですね。 “エクセリオンとパラディウムの所有者”が死ぬという予言なので、 宝剣を奪うという条件の戦を仕掛けたと。 “せめて我々には”遅ればせながら、側近には事情を話したらしい＞閣下。 “無視モード”笑った。閣下、倒した耳が可愛らしいです。 成る程、宝剣を戦の景品にしたのはバナードの入れ知恵だったのね。 “盗み出します”なるべく穏便にという事なのだろうけど、 失敗した場合に非常に角が立つ手段って気が。 “つんけんする”エクレ、ほんと可愛い。 “死ね〜勇者！”笑った。勇者様、大人気です。 “レオ閣下からの御褒美”勇者様を狙えと、閣下から勅命が出てるって事らしい。 “あんな恥ずかしい思いは”エクレ、恥ずかしさを糧にパワーアップな感じ。 “ごめんなさい”影武者を用意してるとは、姫様も侮れん。 “これで確信出来ました”姑息な手段で来た事が、単なる戦では無い証と。
「TIGER＆BUNNY」、 “落ち着いて居られるか！”遂に、ポロっと事情を語っちゃったバニーでした。 そして、冷静じゃ無くなったバニーは仕事も放り出して雲隠れですか。 即席のパートナー笑った。相方が誰でも、オマケに見えてしまう虎鉄ないす。 “誰の為に来てあげたと思ってんの！”ぢつわ虎鉄の為なブルーローズでした。 “日頃の労いの意味”で、また斉藤メカの実験台ですか＞社長。 “ちょっとナーバスなんだ”社長は、バニーの理解者らしい。 でもそう思わせて、ぢつわ社長がウロボロスの幹部とかだったりしてな。 “待機ってどういう事ですか！”今迄と、焦るのが逆なのが興味深い。 バニーは、まだ冷静さを取り戻せて無い様で。 “まさか、オジさんがそこまで考えていたとは”“ファイアーエンブレムの受け売りだ”苦笑。 正直だなぁ、虎鉄。 “人命救助だよ！”犯罪組織の連中でも、抹殺されそうになってるなら助けるのがヒーロー。 “救う事も、裁く事も出来ない”ヒーローに絶望した奴っぽい台詞だな＞ルナティック。 “面白いのはお前の顔だ、グローブ付いてるぞ”笑った。 確かにグローブ付いてるわ＞ルナティック。 ウロボロスじゃ無かったらしい犯罪組織でも襲うって事は、 ルナティックはウロボロスの口封じ担当では無いのか。 “また何かあったら言ってください”な裁判官が、滅茶胡散臭いぞぅ。 “同じ眼鏡を５つ持ってる方”笑った。 今回、遂にペプシのコラボCMが見られて良かった。

「俺たちに翼はない」、 これまでのエピソードで女の子率の高いシーンを水着や下着姿でリメイクした、 例によって取って付けたサービスシーンないす。 “父よ！”って呼ばれてる、あれがオリジナルの人格って事か。 つまり、相当幼い時分から多重人格化してるって事でしょうかね。 鷹志（タカシ）ですら本来の兄ちゃんでは無くて、鷹志（ヨウジ）ってのが元々の本人と。 “何が品切れなんですか”死んだ魚の目が怖いです＞日和子。 “私は約束しよう、ドラを幸せにする事を”婚約宣言か＞アリス。 “もしや私に劣情を？どんと来いです〜”本当にイって良いのか＞鳴。 “俺たちが消えれば、それで良い”鷲介や隼人は、結構真面目にオリジナルの事を心配してるのね。 究極的には、小鳩を心配してるってのが根っこにあるのだろうけど。 アイキャッチのアリスの下着、今回のは流石に子供には未だ早い気が。 “朝は何時もパンだし”“知ってる…”つまり、小鳩は他の兄ちゃんが出て来るかもと期待してたのかな。 鷹志が通学路で出会った山科サンは、登校拒否なんだろうか。 “あんなロックな遊びなら大歓迎”“お前に言ってるんじゃ無い、王様に言ってるんだ” 彼が複数の人格で別々の人生を生きてる事を、了解してる者が少なくとも二人居る訳ですな。 “みやこだよ、羽田君”早速ファンタジー編に登場って事は、鷹志にとって印象強かったらしい＞山科サン。 しかもこれまでに無くエロい役柄で登場とは、鷹志の好みって事かな。 “私は大変機嫌を損ねました”そりゃ当然ですな、明日香の反応が正しい。 “何で、こうなるんだろう”ヘタレだから、以外の理由は無いだろう＞鷹志。 “この子、本物だ”本物のイカレぽんちって意味のはずは無いよなぁ。 第三者である明日香にも見えるくらいの強烈な妄想力って事かいな。 “ねぇ、羽田鷹志君は何処？”“多重人格、なのかな”明日香、鋭い。
「星空へ架かる橋」、 “点数が付いて返って来るまで”は楽しく過ごせるとは、前向きって言って良いのか＞初。 “勉強会の時も…”ずっと気にしてるとは、酒井センパイ良い人だ。 “星野の弟は？”歩きゅんが居なくてガッカリな酒井センパイでした。 “良いのか、見てて良いのか”女の子連れじゃ無い時にしとけ。 “全然取れなくて”食い物狙うくらいなら、現金で御菓子買った方がって言うのは禁句なのか。 “二人でしっかり育てましょうね”つむぎサン、天然でアブない事を言いますなぁ。 同音異義語に反応するとは、厨二病過ぎるぞ＞一馬。 “酒井センパイ、これ”レア物ストラップを渡すとは、一馬ポイント高い。 “何食べようかなぁ”予想通り過ぎる反応ないす＞初。 歩きゅんが別行動で行っていた展望台は、初と伊吹の思い出の場所と同じか。 “おっぱい率半減”ぉぃ、平均値が下がって結構な事だろうがぁ。 “今はあの服持って来て無いし…”つまり、用意があれば再度のチアコスもやぶさかでないと＞歩きゅん。 “無理してはしゃいでた様な気がして”一番付き合いの長い、初だから伊吹の緊張に気付けたのねん。 “やっぱ此処か”一馬、凹んだ伊吹が行く場所に気付くとは繊細だな。 親友の初ですら、此処を探す事は思いつかなかった様子なのに。 “早く楽になりたいって思っちゃって”案外、プレッシャーに弱かったらしい＞伊吹。 大声を出してスッキリは良いが、最初の叫びは襲われたみたいで色々危険＞伊吹。
「アスタロッテのおもちゃ！」、 “まだ子供だった僕に、あんな事を”人間の少年とヤっちゃった上に、 後日生まれた子を連れて来て置いて行ったというナイスな過去を持つ母親ですか＞陛下。 “ダーリンの馬鹿”苦笑。 物の考え方の違いなのか、明日葉を押し付けた事への罪悪感は再会の喜びより小さいらしい。 “明日葉ちゃんのママ、ですか”“つまり”“え〜”笑った。 此処でやっと、ロッテと明日葉が姉妹と直哉も理解した様で。 “（何故、人間界に居る直哉殿の元に隠したのか）”そこが判るまでは、 ロッテには明日葉の素性は秘密ですか。 “明日葉のママの事で”明日葉には秘密とは言われて無いし、 寧ろしっかり者の明日葉には教えておいた方が逆に秘密は守り易そうかな。 “なおみと申します”笑った。女装してハーレムに潜入とは、大胆な真似をするな＞直哉。 “忍び込むなら”“すみません”苦笑。“これを着て忍び込めば完璧よ！”爆笑。 ゼルダもエフィもユーディットも、こういう事はノリノリですなぁ。 “随分と細かい”リクエストが示してるのは、ズバり直哉の事でした。 “じぃ〜”一発で男と見抜くとは、流石は夜伽担当。 “ありがとう。ずっとこの言葉を言いたくて”明日葉という宝物をくれた事に、か。 そして明日葉からも“ありがとう”と言われて、返事も出来ずに泣いちゃう陛下が良い感じです。 “あんな事になるのなら”成る程、自分の娘達が権力争いに巻き込まれない様に、 明日葉を他の世界に送り出したって事なのね。 でもそうすると、直哉と明日葉がこっちに移住してる現状は本当はマズいのでは。 というか、明日葉の正体は絶対に明かしちゃマズいって事になりそうな。 “みなさ〜ん”“特別授業参観にします”そんな大胆な行動に出られるのに、 今迄は何処かで遠慮があったのかな。 ところで学園長、何か格好がエロいんですが。 他にも、パーティに親が来てくれなかった娘が大勢居たのね。 “ロッテのお母さんが一番地味だな”笑った。 自分のママでもあるのに、ロッテの前では友達のママとして話す明日葉は本当にしっかり者。 ロッテとママの間のわだかまり、思ったよりも早く解消したなぁ。 とすると、ロッテが明日葉の正体を知る辺りが次の山場だろうか。

「神のみぞ知るセカイII」、 “興味深い”神様らしい視点ですな。 決戦の日なのに寄り道ばかりして中々登校しないとは、 やっぱり告白というエンディングに乗り気で無い様で＞ちひろ。 “ユウタ君とくっつきたく無いのか”無くなっちゃった感じではありますな。 “ずっと真剣”な、神様に心が傾いてる気がするのだが。 コンビニジャンクフードをほらほら〜って感じで持って来るちひろ可愛い。 “告白、止めようかなぁ”“良い加減にしろ！”神様が怒るのは判らんでは無いが、 ほんとリアル女子の心の動きには無関心ですなぁ。 というか、類似キャラがギャルゲデータベースに無いだけでこの体たらくですか。 “皆、頑張ってた”確かにこれまでの娘は何かに熱意は持っていたが、 熱意を向ける何かを見つけてない娘も居るんですよ神様。 今迄の娘とは、悩みの方向性が違っていたので読めなかったんですな。 確かに、ゲームのキャラに取り柄の無い娘ってのはまず居ないし。 “駆け魂は、僕が出すよ”神様、ちひろを正面から攻略する戦術に変更と。 ある意味、責任を取るって感じですわな。 “言い過ぎだった、もう失敗はしないぞ”よく考えてみると、神様もここまで真剣になったのは初では。 “自分には絶望していない”名言だ、格好イイですよ神様。 “一番、個性があったのかも知れない”ギャルゲに居ないって意味でユニークだったと。 “何時でも僕が助けてやる”完璧に告白台詞です神様。 これで駆け魂が抜けて記憶がクリアされなかったら、完全にカップル誕生路線なのだが。 下手でも主役、ちひろは良い吹っ切り方をした様で。 “やっぱりリアルはクソゲーだ！”苦笑。 “僕は、どうなんだろう”結論はやっぱりゲーム万歳に落ちるかも知れんが、 神様が初めて内省したって意味でも興味深いエピソードでした。
「戦国乙女」、 残りの甲冑を集める為に、西国への旅ですか。 というか、いくら頑丈なお館様達でも徒歩で行く距離じゃ無い気が。 “尾張の人食い”苦笑。 お館様を歓迎しない国に入った、というか西国での評判は最低でした。 “み〜つ〜ひ〜で〜”流石にそれは濡れ衣、と言いたいが実際に噂を流した当人らしい。 要するに伝言ゲーム化して、悪い尾鰭が付いちゃった訳ね。“肉を食わせろ〜”爆笑。 “何で私の名前だけ”流した評判は悪く変ってるのに、噂の主だけは正確に伝わってるのが笑える。 味噌に煮干しまで付いてる干し飯、戦国時代の携行食としては確かに御馳走。 “どうも迷ったらしい”爆笑。それを全然気にしてないのは流石の大物さ加減＞お館様。 “見えない”確かに湯気で色々と良く見えません。 “薬なんて無いんだ…”こういう時に、文明の有り難さが判る感じ。 “見慣れぬ丸薬”を置いて行った“旅の侍”ってのは、当然マサムネね。 現代の薬を持ってるって事は、マサムネは偶発では無くて判っていて異次元に来たって事か。 お館様がヒデヨシに薬を飲ませてる所を見たミツヒデ、ショック受け過ぎで先の事が心配。 “世話の焼ける生徒なんだから”ヒデヨシの事を心配してるのは本心らしい＞伊達センセ。 やっぱり巻き込んでしまった事は引っ掛かってるのかな。 “接吻ですよ接吻”“馬鹿を申すな！”狼狽えるって事は、そういう感覚はあるらしい＞お館様。 “私の想いは、通じておらんのか”ミツヒデ、どよよ〜ん。 何か、ミツヒデの心がお館様から離れそうなマズい雰囲気が。 そして一行は、西国武将な皆さん？に既に捕捉されてるのでした。 これまでよりは少々ハードな展開になりそうかな。
「聖痕のクェイサーII」、 “本当にまふゆなのか”で、真っ先に確認するのはムネってのが流石過ぎる。 “また私の身体に”まふゆ、アトスの戦士になる運命だったのかもしれんね。 “もう、待ってなくて良いんだって”何か健気っぽく見える＞まふゆ。 “貴女が好き過ぎて”大告白しました＞深雪。 “お前が必要だ”“知ってる”前作で確定してたとはいえ、完全に馬鹿ップルです。 ムネは膨らみ外縁部や谷間もＮＧなのに、まふゆの黒いショーツはＯＫらしい。 と思ったが、あれはアウターとしてのショートパンツなのねん。 “華を使って奥にアクセスしなさい”“奥♥”笑った。 カーチャの命令なら、他の娘に奥を晒すのも守備範囲らしい。 “失敗したら全員死ぬわ”そんな大役を華に任せるとは、カーチャの信頼が厚い。 しかし、まふゆに続いて華まで遺物を宿した存在になるとは意外な展開だわ。 “お前達を吸うぞ”“はい”苦笑。 “断罪！”中ボス退場。 “帰ろう”“何処に？”燈のところ、らしい。 “彼らの存在を証明出来るものはありません”あらら、翼たんと深雪の物語は半クールの短編ですか。 残り半分は別の物語なのかな。 “おっぱいが大好きな王子様の物語”苦笑。 こっちの二人のキャッキャウフフも描いて欲しい気がするが。

「ユルアニ？」、 抜粋１行感想。
『臨死』“この御得感と屈辱感”以前に、もう何かが終わってる気がする。普通に働いてる様に見えてたが、 そんなに貧乏だったんやね。
『霊媒先生』“画面の右上に正夢”笑った。
『プ〜ねこ』弾道ミサイル萌え。猫避けスプレーが欲しい。モコちゃん、子供の頃からオモロイ。

「へうげもの」、 見知らぬ果物なのに、ちゃんと正しい切り方をしてるのに感心する。 “菓子はそれがしに”左介、パイナップルに何か閃いたらしい。 武人は質素にというのも、支える相手がみすぼらしいのはツマランだろうというのも、 どちらもそれなりに納得出来なくは無いな。民が食う物に困ってない範囲での話だが。 “あの菓子で”左介の用意したモノは、宗易も反応を注目してるらしい。 “安土盛り”笑った。美味そうだが、ちょっと時代を先取りし過ぎてる感じ。 “くそたわけが！”う〜ん、ホストのもてなしに客が膳をひっくり返しちゃ駄目だろ。 “左介のした事は、俺のした事よ”信長、格好イイ。 “お顔を拝む事が無いのではと”左介、カンが冴えてるのかもしれん。 “京に上る時には”光秀は、家康が最終的には天下を統べると予想したのだろうか。 信長の頭に爪立てて止まるとは、良い度胸してる鷹だ。 “仕立ててもらいました”相変わらず、グッジョブ過ぎる嫁さんだなぁ。 “良き物を持てば、気持ちも奮い立つものなのか”それはそうだろう。 この道具なら何か出来る、そういう気分にさせるのが良い物って事で。 そして、遂に運命の日が。
「Ｃ」、 “煎じ詰めればネットワーク作り”今は、金融街で父親と同じ事をしてるって事か。 三國の妹ちゃん結構可愛い。 そんな妹ちゃん、親父が治療費よりも会社の運営資金を優先したので…酷い話。 “以来、今日迄”意識不明のまま、とはいえ亡くなってはいないのね。 今の三國には幾らでも治療費に注ぎ込めると思われるが、 そうしないのは既に出来る事が無いって事だろうか。 “変っている”Ｂパートは、真朱視点で現状のまとめですか。 “私の見かけが人間に近いから”“では無いらしい”いやいや、やっぱり可愛いからでしょ。 現実世界の女の子の行動を真似して、食い物の一部を余賀に寄越す真朱がカワイイ。 “やっぱキレようと思って”後で改めて怒るとか、割とアホ＞余賀。 “キスって何？”“やってみたい”うひゃ〜、真朱が可愛らし過ぎて困る。 “ちょっと違って見える”現実が大規模に変容し始めてるとか？ 中休みエピソードだったが、余賀と三國の考え方の一端が見えるという意味で重要な話だったかな。
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」、 “学校ってのはな、一度休み出すと”経験者の言葉、実感がこもり過ぎ＞じんたん。 “カレ牛撤退”笑った。押し倒しイベントとかタイミング良く帰宅とか、お約束過ぎ。 “作文が下手”なので内容が参考にならない日記笑った。 溶き玉塩ラーメンで、めんま御機嫌でした。 “それもライセンスが必要だ”そりゃ正論だが、ツマランぞぅ。 “怖ぇガキ怖ぇ”爆笑。ま、ガキんちょの発想なんてそんなもんだが。 “宿海には内緒にして”めんまの願いが本当にその件だと、ちょっと厄介な展開かも。 花火師を見つける事は出来たが、予算不足でバイトモード突入の超平和バスターズ分隊でした。 “何で私が１ヶ月掛かってマスターした技を”苦笑。じんたん、メカ系は強いって事かな。 “あんたに着いて行くのは相当大変なんだから”つるこ、涼しい顔してるが 実際はかなり努力してゆきあつと同じ学校に通ってるのね。 “頑張るな、彼奴”じんたんは、黙々とする仕事には向いてるのかも知れん。 そんな奴を、こっそり応援する姿が健気やな＞めんま。 “い〜っぱい作っといた”苦笑。応援頑張り過ぎ＞めんま。 “高校生に手を貸すなって”最大の障壁が、めんまの家族。 “ふざけてるわね”理解者には、なってくれて無かった様で＞めんまの母上。

「緋弾のアリア」、 コソっと液体風邪薬を置いてくアリアに、今回は後手になった白雪でした。 “言いたい事があるなら”それ以前に、気付いてやらんキンジが鈍過ぎる。 “論理的に説明する事が出来ない”のなら、キンジの言う通り証拠を集めるくらいの事はすべきだろう。 とはいえ、これまでアリアの直感と暴走は外れた事は無い様な。 “まだ籠の鳥なのかよ”それを、幼馴染みのくせに知らなかったってのは駄目過ぎる。 白雪を花火大会に連れ出すのに、途中で浴衣を調達するのはナイス。 辿り着いたら終わってたってのは残念だが、白雪はキンジと二人で過ごせたので満足っぽい。 そんな彼女の許には、噂のメールが届いていたっぽいがキンジには言わんのか。 “私だけを見て”白雪が勇気を出して言った言葉に、キンジは何て応えるのだろう。 “脅迫メール”を受け取ったら、黙って居なくなるのは当然だったわなぁ。 迂闊の一言では済まされないくらい、全て駄目な方向へ行っちゃったな＞キンジ。 “落ち着かれましたか”落ち着かせ方が狙撃ってのがナイスです＞レキ。 “弛んでるわね”アリアは自分のカンを信じて、独自に白雪の監視を続けていたって事か。 で、白雪を連れ去りに来たのは、理子が口にしていた犯罪組織？か何かの関係者かね。
「電波女と青春男」、 送り主不明のコーラを“後で飲むから”とは、結構大胆というか大らかな人ですな＞小牧サン。 未だに丹羽の名前を記憶に留めてないなんて素敵です＞前川サン。 “バナナの着ぐるみ”の方が団子よりはナニを着てるのか判り易そう。 “それは俺だ”苦笑。ペットボトル男が、前川サンの読み通り送り主だった様で。 “この町で生まれた人だ”この町生まれは何かしら宇宙に惹かれるものらしい。 お茶のタライ回しは、微妙な空気の反映なのであろうか。 “眼鏡は伊達”でもカワイイです＞前川サン。 “はぁ〜”笑った。確かにエリオが刃物使ってると見てる方が緊張するわぃ。 “自給自足給食の時間です”楽しそうだ。 “私が作ったし”図工の時間の成果を主張するエリオ可愛い。 全員が“ご飯に何かを乗せる形態”の料理笑った。 前川サンの親子丼は美味しいらしい。 親が蒸発した親子丼ナイス＞流子。でもパイナップル入りって、アレンジセンスは無かったらしい。 “目玉焼き丼”“ハム丼”は論評に値せぬな。 突発お泊まりイベントな〜いす。 着ぐるみ愛好家なら暑いのは強そうなのに、入浴１分でのぼせる前川サンでした。 “俺はエリオに味方するよ”丹羽、漢だ。 “藤和さんの味方にはなんないよ。でも、丹羽君の味方にはなると思う”流子としては、 現時点で精一杯の主張なんだろうな。
「まりあ†ほりっく あらいぶ」、 “お前、自分の夏休みがあると思っているのか”夏期特別講習強制参加でした＞かなこ。 “当時はバディの協力が”って、鉛筆サイコロで編入試験通ったんかい。 “進みたいんだ”隆顕センパイ、ちゃんと進学の事を考えてる。 そして、弓弦ちゃん含めて皆真面目な理由で夏期講習への参加を考えてるのでした。 “今を生きろよ、全力で！”それはそれで正しい様な気がしないでも無いけどな。 浴衣姿がとってもお似合いです＞ゴッド。 “それはサチさん編”爆笑。美少女別に編集とは、その努力だけは賞賛したい。 “この音楽プレイヤー、シャッター音無しで写真が撮れるんだよ”腹痛い。 “これは、聖誕祭か何かですか”ま、聖者の誕生日祝いなのは間違い無い様で。 “何を買ったか確認する”鞠也の事前チェックが入ったのは正解だったらしい。 “ナイスなアイテム”を着た姿は見られないだろうけど、サチは戸惑いつつも受け取るだろうなぁ。 “ＣＯ２消火器”“車のファンベルトとエンジンオイル”“スピードガン”笑った。 何でも持ってるサチでも、まだ持って無い物があるんやねぇ。 “麻薬捜査犬”コスプレにしか見えません＞ゴッド。 “プレゼントは私自身”そりゃ駄目っぽい。 “私は、そうだったのかな…”確かに、皆はサチの趣味をよ〜く考えて選んでるプレゼントですわな。 土壇場で冷静になって居たたまれなくなくとは、悪い娘じゃ無いんだけどなぁ＞かなこ。 “私がお渡ししました”ナイスふぉろ〜であると同時に、 かなこの宝物が一つ減ったって意味では酷い仕打ち。 “宝物にするね♥”サチの笑顔が辛いわな＞かなこ。 “正直に伝えて誰が喜ぶのですか？”超正論です＞茉莉花。 “謝って済まされない悪ふざけがある事を貴女は学ぶべきです” あの真剣な眼差し、もしかして本気でかなこの事を叱ったのかな。 “台詞無しのモブキャラ”の刑笑った。 “加わるな茉莉花”笑った。 “メリットの無い嘘を敢えて付く愉快犯”というか、完全にワルだよ鞠也は。 “まるで答が思いつかない”爆笑。 静珠ちゃん、可愛いなぁ。 かなこに彼女が優しいのは、鞠也に弄られてる者同士って意味もあるのかも。
「STEINS；GATE」、 SERNでの実験では、人が死んでるらしい。 “お洗濯だよ”世話女房ですなぁ＞まゆし〜。 “どうしてこんなんなっちゃったの〜”そりゃ、着てる主が太ましいからですが。 “洗濯？”コインランドリーは、紅莉栖には重要な情報だった様で。 “この番号は、ずっとお前の物だ”おかりんなりの、フォローなんだろうなぁ判り辛いが。 タイムマシンに関する紅莉栖の反応からすると、彼女の父上はタイムマシンを 研究していて学会から相手にされなかった異端者だったりするのかな。 “五千百円”笑った。値段じゃ無くて型番です＞まゆし〜。 “時空間が歪んだか”それだったら、秋葉とか埋め立て地は常に特異点だろうさ。 “参りました”“早っ”爆笑。 “じーばっく…自爆？”腹痛い。 “１０秒も掛からないでしょ！”紹介してもらいたがる紅莉栖が何か可愛い。 “知らぬが仏だな”“どういう意味？”女の子より可愛い娘って事です＞紅莉栖。 “何であんたとこんな事に”って、名前だけポータブルでも二人でないと持てない代物なのか。
「よんでますよ、アザゼルさん。」、 妖精と話してる奴とか居るよ、ヤバいよこのクラス。 しかも中で一番マトモに見えた娘が既に使用済みとか、乱れ過ぎだわ。 “乙女心”じゃ無ぇ＞アンダイン。 “生きてるだけでも有り難いと思え”笑った。 平和な学校の逆、世紀末学校ナイス過ぎる。 悪魔と契約し、約束を違えた罪で魚になった紐教師は哀れとは思わんな。 “俺の所為なのか？”“ま、いっか”苦笑。 こういう性格の奴じゃ無いと、悪魔を使役するなんて無理なんだろう。 “辛く当るのは好きの裏返しなんだってさ”爆笑。 こいつ、芥辺よりもワルなのでわ。
「変ゼミ」、 変態には根幹の共通部分があるらしい。 “お姉さんのオッパイで頭が一杯でした”ナイス＞田口。 “それ良い〜”腹痛い。水越センパイは正真正銘のＭ。 祖父が父親…強力過ぎる武器だ＞小麦センパイ。 “ドキュメンタリーフィルムの撮影”ドSMの裏ビデオにしか見えんわぁ。 “こだわりやったら私にも”“…出ん”苦笑。 “私の前でやってれば”絵があると無いとでは、評価が全然違う様で。 “変態の変は、変れるの変”今度は、変る方向も考えた方が良いと思うよ＞あんな。
「30歳の保健体育」、 “もう…”という反応からして、なつもそろそろ次のステップへと考えてるのかな。 寮長と吞み笑った。“ゴッドクリサンセマム”神の菊爆笑。 “しよっか”“キス”せめて女装して欲しい、と思ったらちゃんとしてくれるとは流石神＞マカロン。 ごっど０てん、納得。一応、今河を教育してくれようとしてるのね。 同じ頃、なつの方も講座を受けてましたとさ。唇と舌コスが案外可愛い＞ぴぃくぅ。 “話が頭に入って来ない〜”笑い過ぎ＞なつ。そして、唇を神様に奪われるのでした。 絶対領域ナイスです＞眼鏡さん。 “後で凄い言われました”西からお日様が登る奴ね。 “今河さん、待って”既に実習済みなので、なつの方が積極的でした。

「GOSICK」、 “何故自分の誕生日に”ヴィクトリカはクリスマス生まれですか。 “乗ってきなよ”なゾフィさんはライダーか、と思ったら“乗ったのは今日が初めて”笑った。 “知識の壁”笑った。でも、追っ払う訳では無くてアブリルの怪談は聞くらしい。 “魔法の”石頭苦笑。一応、大切な存在と思っては貰えてるらしいぞ久城。 ブライアンはコルデリアが結婚する前からの付き合いだったのね。 それを無理矢理引き裂いたのがブロワ公爵って事か。 ヴィクトリカを産んだ後で、精神病院に放り込むとは酷い程度の表現では全然足らん。 そこで兎狩り事件の時の犯人の娘と、ちょっとだけニアミスしてた様で。 “遅くなって、済まなかった”何か、格好良いじゃないか＞ブライアン。 成る程、あの人形の中には小柄な事を活かしてコルデリアが入ってたんか。 “私、だった”幼い頃、一度ヴィクトリカの許を訪ねてたんですな。 “私も、君を見つけたい”久城を探す為に、嫌いな人前にも出てくヴィクトリカが素敵。 でも残念ながら、久城は外出しているのでした。 “私の毛先だって軽くドリルってるんだから”苦笑。何の対抗意識ですかセシル先生。 “あくまでプライベートなのだから”もしかして、お忍びのソヴュール王だったりとか。 “そう伝えたい”伝えられたら、滅茶格好良いけどな＞久城。 母上からの手紙に書かれた言葉は二度目の嵐、 つまり第二次大戦が近づいてるって事ですか。
「Ａチャンネル」、 “ごめん、ユー子”苦笑。君の死は無駄にしない、って奴ですな。 それにしても、何で新学期早々燃えてるんですか鬼頭センセ。 “（鬼頭も放って置けば良いのに）”面白がってますね＞鎌手センセ。 “来た、るんちゃん大好き一年生”笑った。流石に覚えられたらしい＞トオル。 “大きい”“すみませんでした”爆笑。 小動物が一所懸命に威嚇してると、怖がってあげないと悪い気がするのと同じかな。 “ユタカも混ぜてくださ〜い”しかし混ざれない話題でした。 そこでさり気なく簡単な話題に切り替えてくれるとは、トオル良い娘やぁ。 “やっぱりこのテキトーさ加減、良い”苦笑。ナギは鎌手センセのノリが好きらしい。 “三分です”笑った。どうせなら、トオルに付いて行って手伝えば良いのに＞ユタカ。 “ほうきの先輩ですね”“モップの先輩”苦笑。既に面白い先輩扱いらしい＞ユー子。 “手伝うよ”と、さり気なく言ってくれるのが本当の友達だよなぁ。 この点で、確かにまだユタカ達はファンクラブの域を出て無いのかもしれん。 “照れてる照れてる”照れてるトオルが可愛らしい。 “バット持って”トオルの別の顔を初めて見るユタカ達でした。 “今、喧嘩中だから”“どないしよ”確かに、外野が狼狽えるくらいの異常事態に思える。 “家に泊まってったんだけど”爆笑。どんだけ仲良いんだ。 “ヤケジュース中や”笑った。 “上下逆”苦笑。なんてお約束な狼狽え方だ＞るん。 “どんな悩みでも大丈夫よ”面倒臭い人になってますよ＞鬼頭センセ。 “物で釣るのか”でも、発想はトオルも同じでした。 “先越された！”ジュースの缶を見ただけで通じるとは、るんとはやっぱり繫がってる様で。 “これが感動せずに居られますか”苦笑。鬼頭センセ、青春モノにでも染まってるのか。 そして、“飲め”の一言付きの缶コーヒーを置いてく鎌手センセも意外と良い人。
「Dororonえん魔くんメーラめら」、 艶靡ちゃんが会話してた奴が、彼女に妙な行動をさせてる黒幕だったりするのかな。 “雪崩より雪ちゃんの方が冷たい”苦笑。 “全員弱そうだな”四天王なのに三人しか居ない事を先に突っ込もうや。 “冗談は顔だけにしてね”しれっと酷い事を言うなぁ雪子姫。 取りあえず、冠を外すと世界が滅ぶらしい。 父上と母上が“消えて無くなっちゃったのよ！”の原因が冠らしい。 “最初に見た時から、そのお股”当然、又裂き魂をくすぐるだろうな。 “御開帳”エロぃが見えん。“三本目の角”笑った。 “可愛い”苦笑。お約束のトドメの射し方だ＞ハルミ。 “また暴走しちゃった？”艶靡ちゃんは、帽子が無いと正気で無くなるらしい。 帽子というかマスクが、えん魔くんの冠に相当するアイテムって事か。 “勉強になっちゃった”今回は、女性陣だけが活躍しましたとさ。 “お呼びで無い？”しょ〜もな〜、けど笑えた。 出張中苦笑。 “ぢつわ閻魔大王が悪の黒幕”かどうかは判らんが、何か隠してるのは確かだろうな。 電池の液漏れで火炎が出せなかったって、何じゃそりゃ。
「そふてにっ」、 “あれ、言っといただろ”“聞いてねぇよ”激しく同意。 合宿の場所が、黒玉の部長の家の私有地とは予想するとかしない以前のレベル。 “試練、か”もうその設定だけでヤル気満々です＞琴音。 “私達、全員死んで無かった？”琴音的には、捨て駒らしいよ＞明日菜。 “何かを掴む”“あんまり掴めるとこ無かった”爆笑。 “ちょっとは有るわよ！”ちょっとで充分です＞岬部長。 “アンダースコートを履かずに”注視する部分はそこな訳ね＞明日菜。 “白玉屋の大福”部長、暴走モードオン。試練突破じゃ無くて、壊しただけでわ。 “見えた！”爆笑。集中した内容は滅茶不純だが、これはグッジョブだった＞明日菜。 “物足りないというか”良く判ってるな＞白玉の衆。 “今頃、ボッコボコだろうな”ぢつわ酷い目にあってるのは黒玉の部長だったり。 “部長のパンチラやネコミミ、果てはアンスコが脱げる瞬間まで”グッジョブ＞由良。 “全国チャンプの実家で合宿やるかよ普通”他校の合宿を受け入れてくれるという時点で普通じゃ無いな。 “妙にテカテカ”してるのは、玲緒の実力ですか。 “間違って”用意されたニャン太郎布団が愛用の品とは、岬部長案外可愛い。 “面白くも何とも…”いや、滅茶ナイスなシーンの連続だろ。 “皆でお風呂に入るのを想像したら鼻血が止まらなくなっただけ”笑った。 小学校の事から、既にヘンタイだったのね＞明日菜。 エリザベス、本国では硬式で優勝しちゃう実力者だったのか。 “まさか、二人は既に”お約束の誤解展開も青春の１ページだ＞琴音。 “まつげにハクビシン”腹痛い。んなもん付くか〜。 “どうしたの、明日菜ちゃん”を、何か既に馴染んでるなぁ。 “暑い…”何故かモテモテの千歳センパイでした。 “旅に出ます”“既に旅先だってのに”“更に旅”爆笑。 強引な展開なのに、な〜んか普通の学園コメディの旅行ネタになってて笑える。
「デッドマン・ワンダーランド」、 電池が切れた様に倒れたシロを迎えに来た連中も、何か白いね。 そして、この状況は玉木でも苦虫を噛み潰した様な顔になる事態らしい。 “シロや羊君が居てくれたから”案外、大事な存在になっていたって事か。 “ありがとう”なオサゲちゃんも、Ｇ棟の住人って事は何か能力を持ってるんだろうな。 “こんな生活、もう嫌”なオサゲ娘にはクラっと来るのに、 ぼでいらいん丸見えのシロには何も感じんのか＞ガンタ。 もしかしてオサゲ萌えなのかガンタよ。 “私が冤罪で捕まったと信じています”彼女の兄ちゃんが羊なのね。 “一緒に逃げよう”“俺が守るよ”その決断は悪く無いとは思うが、 思いついた途端に実行ってのは賛成しかねるな。 少しは状況を把握しようとか考えろよガンタ。 “そういう事は明日の試合で”次の試合の相手が、オサゲ水無月とは酷い展開。 “ごめんなさぁ〜い”ワハハ、予想しないでも無かったので驚かんよ＞水無月。 そもそも、Ｇ棟に居て五体満足って事はこれまで負けなかったって事だよ気付け＞ガンタ。 “俺の妹に何してる！”を〜、此処で乱入するとは予想外だ＞羊。 “やっぱりお兄ちゃんは最高、ヘヘヘ”な水無月、本物のイカレ女でした。 “そうやって親父も殺したのか”羊、妹が思う程に馬鹿では無かった様で。 “何故が偶然ぶつかった事は？”“全部お前の為だろ”ガンタ、良い奴だ。 水無月がヒネくれた理由には同情するが、それで他者は全部敵って態度は感心せんね。 “んなの、ありかよ…”頭突きナイス＞ガンタ。 さて、水無月が何処を切り刻まれるのか敗者ショーがちょっと楽しみだったりして。 “五十嵐家の血かな”大ボス氏、ガンタの事を知ってるくさい。

「ONE PIECE」、 居場所が知れたら、連れ戻されるのは当然の展開ですわな。 “俺の仕事を手伝わねぇか”本職の海賊から誘われるってのは本当は歓迎のはずだが、 相手が相手だけに喜べる事態では無さげ。 “様子を見よう”エース、冷静だな。 “初めまして、お兄様”何時の間に、と思ったら養子ですか。 “お前がもし、跡継ぎとして物にならなかった場合”ついうっかり本音が出るお父様でした。 “ぉぃ、お兄様”大人しいのは養い親の前でだけらしい。 “この国の汚点は、全部燃やすって言ったろ”性根は確かに貴族のそれだ＞クソ弟。 グレイタウンを焼き払って、掃除する作戦が進行中と。 “油と爆薬を”配置する片棒を担がされてるらしい＞エースとルフィ。 “知ってて普段通りの生活をしてるのか？”そりゃ、街の連中は グレイタウンをゴミ溜めとしか思って無いんだろう。 “この街はどうかしてる”この時点までは、イカれてるのは自分の両親だけと思ってたって事か。
「青の祓魔師」、 “泣いちゃ駄目”でも泣きそうな顔のしえみたん萌え。 “燐を頼っちゃ駄目”裏返すと、燐は頼もしいと思ってるのねん。 “強化合宿”お〜、学園物お約束ネタがもう出て来たか。 燐、自分が目指すべきエクソシストの姿を少しは見つけたのかな。 白狐二体、出雲は最初から呼べるクチっぽい。 “おぃでおぃで〜”しえみたん、召喚も可愛いな。 緑の妖精を呼んじゃうとは、しえみたんらしい。 “凄い、可愛い？”皮肉なのに好意的に受け止める辺りが素敵です＞しえみたん。 “これ、御願いね”嫌らしい娘だなぉぃ＞出雲。 “完全にパシられてんじゃ”その通りですわな。 合宿の場所が燐達の寮って、そりゃぶっちゃけツマランよ。 “あの娘に酷く無い？”朴ちゃんの方は常識人である様で。 “何時も一人だもんね”出雲も昔は一人だったのに、一人で居る娘の気持ちが判らんとは。 “真剣な人を馬鹿にするのも好きじゃ無い”ちゃんと言ってやれたのだから本当の友達だな＞朴ちゃん。 “これサンチョさんだよ〜”滅茶使える使い魔でした＞ニーちゃん。 “この俺を、笑っているのか”ぉぃぉぃ、塾にサタンの手先が紛れ込んでるんか。 “何故、裸に”“成り行きで”苦笑。
「DOG DAYS」、 “儂が、一人で勝つ”閣下、一人で抱え込み過ぎですわなぁ。 敵が引き下がっちゃってガッカリするダルキアン卿の尻尾がカワイイ。 “季節の贈り物をお届けし合う”両軍の騎士団長一騎打ち、燃えるね。 “お〜”お〜、今回はリコが脱ぎ担当か。と思ったら、ベールも脱いでおあいこですな。 “主席の貴い犠牲”笑った。やっぱり胸は控えめな方が貴いよな。 “へ？”“あ？”敵味方双方が驚く真似、敵の弾を叩き飛ばす勇者様カッコイイ。 そして、シンクが作った突破口を無駄にしないエクレも良いねぇ。 そんな燃える展開が続く戦場に、文字通りの暗雲が。 “危険警報の様な物でござる”ダルキアン卿とユキカゼだけが知ってる、脅威が近づいてるらしい。 “勇者とタレ耳が”来る代わりに、姫様が一騎打ちの場に来ましたよと。 “何故…”閣下の思惑が、全て裏目に出てるって感じだなぁ。 “お叱りは後で幾らでも”しかし、王族で無い者には宝剣に近づく事は無理だった様で。 “こっちから上がる分には大丈夫”“子供か貴様”でも話に乗るエクレ可愛い。 “あれ！”魔物出現か。どうも閣下のした事が、魔物に都合の良い御膳立てになっちゃってた様な。
「TIGER＆BUNNY」、 “ルナティックが居たら犯罪とか起きないんじゃね？”ダークヒーローとして、 全面的に賛成では無いにしても市民からの賛意はある程度は集めてるっぽい。 ま、法の範囲を越えた部分ってのは、それなりに格好良く見えるだろうしなぁ。 “ヒーローの信頼回復”の為、地道な活動に従事するヒーローが何か哀れだ。 “帰りたい”“あれは無理にテンションを上げただけです”“見切れてるだけだし”苦笑。 “ヒーローの信頼を一番落としてるのは”あらら、折紙の中の人ってネガティブだったのね。 “賠償金なんて気にするな”爆笑。駄目だろ、そりゃ＞虎鉄。 でも、何気なく虎鉄が一番ヒーロー予備軍にウケてる様な気が。 “吃驚人間”でも、何か使い道はありそうな気が。 ゴム人間は便利な前例があるし、汗だくは全身に満遍なく汗をかけるなら 火災現場とかに入れるんでわ。ロクロ首とか抜け毛も、きっと何かあるさ。 “僕の能力も”お〜、折紙の能力って他人に化ける能力だったのか。 折紙の同級生で、学園ナンバー１は校則違反をして在学中に能力を使い、 そして一般人を死なせてしまい服役中ですか。 “今も刑務所に？”“それが…”能力を使って、脱獄してたのね。 “全部お前が悪いんだ”動機は判らんでは無いが、 他人を恨む様な奴は結局ヒーローには成れなかっただろう。 “今、良い事言ったなぁ俺”“うわ、自分で言った”苦笑。 “良いパートナーを持った様だね”校長、バニーに必要な相方だと虎鉄を認めた様で。 “貴様は人を殺めた罪を償わず”それにより、ルナティックに狙われたか。 “罪人は皆、卑怯だ”本物を見抜く眼力は確からしい＞ルナティック。 ルナティックがウロボロスじゃ無いと判ったのは良かったのか悪かったのか。 それをまるで自分の事の様に気にしてる虎鉄の事を、バニーもようやく相棒と思い始めたっぽい。 ルナティックの正体はペトロフ裁判官でした、と明かすのが早いな。

「俺たちに翼はない」、 “公称彼女ですから”妙な状況を何度か見ていれば気付くって事か。 “鷹志君には内緒にしといて”多重人格の自覚が無いのが一人混じってるって事やね。 “千歳さん、おはようございます”小鳩ちゃんは、口調で誰が出て来てるのか一発で判る様で。 “彼、もう出て来ないと思うから”“え？”小鳩ちゃん的には、皇帝は割と好きだったらしい。 そして、出て来なくなっちゃった人格が他にも結構居るっぽいな。 “流石だよ私！”苦笑。山科サン、学校では無意味にハイテンションだな。 “今はもう大人だけど♥”鷹志的にはファンタジィ世界って事になってる部分も、 実際には現実の一部として本当に行動されてるって事なのか。 鷲介が約束してた、日和子の本の書評はちゃんと書き上げられたのね。 “実際、売れて無いんだろ”事実だけど、キツいなぁ。 “ファッキン大司教”をブっ飛ばしたので、狂信者達にも味方扱いらしい＞隼人。 “母からの贈り物なんです”そんな大事な事は、捜索依頼の最初に言うべきだヨ＞鳴。 “すぐに見つかるだろう、国を動かせば”何者＞アリス。 “大規模な犯罪組織”苦笑。放置自転車の撤去に遭っただけくさい。 “負けるか〜”笑った。結局、赤い自転車集めという抗争になっとるわ。 鳴の自転車が見つかり、ひと騒動解決。と同時に、隼人の出番も終わりが近いと。 仮の存在だとしても、隼人を隼人として付き合ってる鳴たちから見たら 突然の別れが迫ってる訳で、何となく物悲しい様な。
「星空へ架かる橋」、 “伊吹って呼んで良いよ”“何で？”ぉぃ、そこは素直に受け止めろ＞一馬。 “かず君、どうして？”今度は初が一馬と伊吹の関係を疑うのかな。 着々と多角関係が構築されつつある様で。 “そっちから伊吹に声掛けといてくれ”一馬が名前で呼ぶ様になっていて少しショックらしい＞初。 “これは、良い機会”まだ引きずってますか酒井センパイ。 “それなりにお付き合い”苦笑。流石に、慣れたという事らしい＞円佳。 それにしても、単なるリゾートウェアに見えなくも無い大人しい水着がグッド＞円佳。 “伊吹さん僕と一緒で”泳げないらしい＞伊吹。 “私と泳ぎの練習をしよう”本当はソコが狙いで海に来たのでわ＞酒井センパイ。 “出来たら泳げてるつぅの！”激しく正論。息継ぎが出来るなら苦労せんわな。 “かず君が伊吹ちゃんに…”初の場合は、未だお兄ちゃんを取られた気分レベルの嫉妬か。 “一馬さんの事、どう思ってらっしゃるんですか”ズバり聞いたよ大胆だな円佳。 “好きは好きなんだけど、お兄ちゃんみたいな”まぁそうだろうとは思ったが、 その先の好きになる可能性は高そうにも思える。とはいえ、円佳的には一安心と。 “誰の胸でしょう”“もしかして伊吹か”笑った。幾ら何でも、女の子のムネに直に触れさせんだろ〜。 “くんくん”匂いで西瓜を探り当てて割るとは、達人だ＞初。 “もしかして”酒井センパイならまだしも、つむぎサンは歩きゅんには手は出さんだろう。 “お兄ちゃんを笑顔にする”つむぎサン、歩きゅんに良い助言をくれましたな。 “お〜”“可愛い”イソギンチャクを可愛がる酒井センパイも可愛い。 “ごめんなさい”“良いですよ、こんな事くらいで”苦笑。間が空き過ぎてるので、 一馬には酒井センパイの謝罪の意味が何の事か判らなかったらしい。 “ちょっと、気になって”“そうなんだ”伊吹は、初が何を気にしてるか気付いた様で。 “歩がマイクロビキニかスク水なら”それは見物だったかもしれん。 今回は単に肌色分が多い以上に、伊吹を足下からジトっと狙った絵が御馳走様でした。
「アスタロッテのおもちゃ！」、 “遊園地のチケットか”“労をねぎらってやるのも”ロッテ姫、直哉を遊園地に誘いたいらしい。 “あれは私のおもちゃなのだぞ”苦笑。直哉が便利に使われてるので怒るロッテ姫かわいい。 “妙に使い走りをさせ易いですから”笑った。ユーディット視点では、直哉はＭに見える様で。 “では、いっそ首輪でも付けますか”“素敵〜”爆笑。ナイス妄想＞ユーディット。 “縞パンマン”苦笑。 “人間界に帰ってしまえば良いのだ”心にも無い事でも、ユグドラシルの近くで言うと 実現する…のかと思ったら、ロッテ姫の方が人間界に行ってしまったらしい。 それにしても、人間界の生活にサクっと馴染んでるロッテ姫は意外とたくましい。 直哉の留守中に家を守る為に置いていた、加護精霊が世話係をしてるのね。 “危ないよ明日葉”色々とアブナイので、竜に乗る時はパンツ履いてる模様＞明日葉たん。 “はぅひょぁひゃぁおぉ〜”笑った。ロッテ姫の微妙な悲鳴がカワイイ。 “何故、あんな所から水が出るのだ”大事な所を洗う為です＞ロッテ姫。 “正解を入れるんだよね？”で、明日葉たんが用意してる最初の候補が直哉と同じってのが流石親娘。 “ぱんつだ〜”爆笑。“これは、下着か”“ぱんつを脱ぐとね、心が開放されて”“よかろう”笑った。 とりあえず、大賢者様は納得したらしい。“小ちゃ〜ぃ”大賢者様は見た目だけは幼女でしたとさ。 “これは何であろう”乗って気持ち良くなる機械です＞ロッテ姫。 夢魔の王族の魔力にだけ、ユグドラシルは反応するらしい。 “またその逆も然りじゃが”気になる事を言うが、それは直哉も魔界に長く居るのは難しいって事か。 明日葉たんは多分大丈夫だろうと思われるが、逆に長く居ると明日葉たんにも魔力が目覚めたりとか。 “ねぇイニちゃん”“好きに呼ぶが良い”名前で呼ばれたのは、ちょっと嬉しかったっぽい＞大賢者イニ。 “この世界の知識はあらかた集めた。外に出る必要が無い”では、人間界の知識は如何＞大賢者イニ。 “御願いのチューだよ”“くすぐったいのぅ”でも嫌では無かったらしい。 それにしても、女の子にチューするのが好きだな＞明日葉たん。 “何だ、終わりか”パパになって以後の直哉の写真は無いらしい。 “帰って来られん”ロッテ姫、大ピンチ。 此処はやっぱり母上の出番か、それとも明日葉たんが妹として能力発揮か。

「神のみぞ知るセカイII」、 “少しはリアルに前向きに”なる訳が無かろう＞エルシィ。 “初回版初回版初回版”神だ〜、神来るしかも開店前に。 “これだからリアルは”今回に関しては、事前リサーチ不足の神様が悪い様な。 驚愕の事実、エルシィはギャルゲが全部同じに見えていたらしい。 “もっとお前に”ちょっとトキメいたエルシィ、 しかし神様は代わりにゲームを買いに行かせたいだけでした。 ２Ｄと３Ｄの戦いってのは、ギャルゲに限らずゲーム界全体の闘争な気が。 “足りないＤはドリームで越えるわ！”何か名言を聞いた気分。 “字幕版とかありませんか”爆笑。 “取りあえず買っとく”判る気がする。 “そう書いてあるゲームを買えば良いんです”で、そう書いてあるゲームが３種笑った。 そこは、取りあえず理論で全部買うしか。 大処分ワゴンの中から神様が見つけた、あか抜けない感じのゲームは何だろう。 “男の子ばかり”それだけの違いがある時点でレア臭がするが、 エルシィの却下判断はこの点は合っていた様で。 “ゲームの事だけ教えると、こういう事も起こるのか”神様、冷静に分析して怒らないとは意外。 “僕に抜かりは無い”とりあえず確保してた神様、流石。 Ｂパート。 “此処のお父様の隠し子です”爆笑。“な〜んて”落とすのが遅いヨ＞ハクア。 ジオラマな始末書、格好良いな魔界は。 “ゲームの攻略ルートを覚える”よりも、ある日の出来事を分刻みで思い出す方が簡単らしい＞神様。 “怯えてたのは、お前だろう！”苦笑。相変わらず見栄っ張りなトコが可愛い＞ハクア。 もう訂正出来ない報告書内で、乱行におよんでる人形達が素敵。 “こないだ二人で、こんな事してたんだ”ナイス焼き餅＞エルシィ。 “始末書なんて、一人でも作れるわ！”“もしかしてハクア”エルシィだけが、 ハクアが何をしに来たのかに気付いた様で。 “嘘だよ、馬鹿…”母上の意外な一面が。 “ゲーム以外、何が好きなの？”“ギャルゲー”“え？”笑った。 神様的には、ギャルゲは独立した分野って事らしい。 今回は中休み的エピソードだったが、短編好きなので楽しかった。
「戦国乙女」、 西国の武将は、目立ちたがりらしい。 でも“たわけが”と、いきなり撃っちゃうとは流石です＞お館様。 “ただの箱を持ち帰るだけの事”お館様の期待すら、信じられなくなってるとは。 一杯食わされ、ヒデヨシをさらわれたお館様の顔が怖ぇ。 そして、ミツヒデは増々二人の関係を疑うと。 しかもミツヒデの中に生まれた疑念を、完全に敵に利用されちゃってますなぁ。 “ミツヒデに自責の念を持たせてしまった”お館様が怒ってるのは、自分に対してなんやね。 “役立たず故”吹っ切ったのかミツヒデが格好イイ。 と一瞬思ったが、ミツヒデの心は全然晴れて無い様で。 お館様のヒデヨシの扱いは愛玩動物みたいなモンだと思うのだが、 ミツヒデにはそうは割り切れないトコなんだろうなぁ。 “私は…”ミツヒデ、ダークサイドに落下中。
「聖痕のクェイサーII」、 おっぱいで一人遊びとは、微妙にアホの子ですよ＞燈。 ジータ、生きてたらしいが微妙なトコにピアスを着けられちゃったらしい。 “二度と御免ですね”な連中はアトス本部に帰還したって事ね。 “此処は何処だ”ジータを連れ出したのは、野田神父か。 そして、能力を使おうとすると微妙なトコに刺激が行くらしい。 “コレよコレ”ピンピン弾いちゃ可哀想です及川センセ。 “引っ張ってみようかなぁ”燈、意外とイジワルです。 “一緒に寝ようよ〜”燈、寂しいので誰かと一緒に居たいのね。 “うぉ〜”で、燈の上で腹上死してるジータ笑える。 “不吉ですわ”その前に不謹慎過ぎるよ服装が＞美由梨。 “その姿、アトスのクェイサーか”笑った。 ジータの中では、アトスのクェイサー＝変人って事らしい。 そして、美由梨の惚れっぽさ大爆発苦笑。 ちょっと舞台が替わってる間に、聖ミハイロフ学園には新キャラが一杯。 “貴女のおっぱいを、この世の役に立てなさい”“はい”苦笑。 “無い乳でゴメンナサイ…”何か、増々卑下が激しくなってる様な＞史伽たん。 “恥ずかしい記念写真”お約束な悪事ないす。 燈の為に悶絶しながら能力を使うとは、ジータ案外漢だな。 “こんな事もあろうかと”それが言いたかっただけですね＞及川センセ。 燈のおっぱいビーム笑った。 “自分で使わなくて良かった”爆笑。酷い人です＞及川センセ。 “私は、こんな奴らと戦っていたのか”苦笑。ジータ、どういう判断だよ。 で、ジータも正式に学園に転入しましたよと。 “今日から、復学だ！”“遅くなりました！”お帰り＞お二人さん。 という事で、第２期後半は聖ミハイロフ学園に舞台が戻る様で。