雨一時曇り、昼前後雷雨。最低気温21℃。
午前3時就寝/午前8時起床。
用足し。30分待って2分で終了。
ついでに買い出し。燃料、食料。
庭にて、ホタルブクロ開花中。
昼食。おにぎり。
真っ昼間でも、止んでいた雨が再び降り出すと蛙が一斉に啼き出す。
読書。昼寝。午後4時再起動。
庭の一画に薬味用の小型ダイコンの種を蒔いてみたり。
夕食。カレーライス、生野菜(ミニトマト、キュウリ、キャベツ)。
晩酌。賜杯桜 蔵そだち(さいたま市西区 小山本家酒造)。 肴、冷奴(枝豆豆腐)。
分野ごちゃ混ぜで、買い忘れとか欲しくなった物とか色々と発注toあまぞん。
「神のみぞ知るセカイII」、
“あの馬鹿、何故羽衣を使って隠れない”笑った。
エルシィの場合は言ってやらんと自分では思いつかないと思われる>神様。
偽のチケットで同じ席に座り、強引にデートに持ち込んだ訳ですな。
プロレスは全く判らんのだが、知ってると判る元ネタがあるんだろうか今回の選手には。
“プロレスが盛り上がるのは、皆の息が合っているからだ”つまり、
盛り上がらないのは息が合ってない所為ですな>長瀬センセ。
しかし、息が合わないのが自分の所為とは考えられないらしい。
“お前が潰したんだ”“同じ事が起こってる気がする”過去の失敗の理由に向き合えないと、
再び同じ間違いを起こすだけって事を神様は教えたいのだろう。
“皆で出ましょう〜”“もう皆の分、申し込んだからね”うわ、空気読めなさ過ぎ。
“こんなバグだらけの連中に”相手にばかり期待し過ぎ、ってのが神様の分析なのかな。
“お前は昔と何も変わって無い”生徒に分析される様では、全然成長してませんわなぁ。
“お前は理想を見せなきゃならない”逆にこのまま熱血で押し通せとは、意外な展開に。
“理想の結末が必要なんだ”クラスの連中が、体育館に迎えに来る所までが神様の仕込みだったとは。
“また、帰って来てよ”一番の駄目生徒に見える神様の言葉が、
長瀬センセにとって最高に心地よく聞こえる場面を演出した訳ですなぁ。
“先生じゃ無い私を見せるのは、これで最後”最初も最後も無く、
生徒にそれをしちゃダメな気が>長瀬センセ。
「戦国乙女」、
未来から辺りはまだしも、時空連続体とか言い出す伊達センセ馬鹿正直ないす。
“つまり、お前達は別の国から参ったという事か”はい、面倒臭い説明を省くとそうです御館様。
“とっとと失せよ”甲冑が発動したので、もう手下なんて要らんという事らしい。
瓶底眼鏡の下は、案外可愛らしい顔してるなお約束通り>ハンゾウ。
“イエヤスちゃん”“あの年増”本当は、イエヤスはヨシモトが大嫌いだったって事で。
ノブナガが救わなかったら、ヨシモトは木っ端微塵でしたなアノ攻撃では。
“ノブナガ殿”も、深紅の甲冑を集めた後の結果は知らなかったんですよ武将の方々。
“知らざぁ言って”“こちらは”苦笑。モトナリが名乗ってる途中で先に紹介しちゃうミツヒデGJ。
“皆、トクにゃんを殺さないで”歳が近い上に元の世界の友達を連想してしまうので、
どうしてもイエヤスに肩入れしちゃうのねん>ヒデヨシ。
“無茶を言う奴じゃ”しかし、無茶でもヒデヨシの御願いなら聞いてくれる御館様でした。
この世界でも、やっぱり安土城は壊れてしまう運命なのね。
“もう良かろう”御館様、流石。
そして、甲冑が壊れて裸で倒れるとはまたお約束な>イエヤス。
“我らに何か言う事があるであろう”イジメられてるイエヤスが何か可愛いな。
“ノブナガお姉様と呼ばせてください”苦笑。“お姉様こそ私の運命の伴侶”“え?”笑った。
“皆、元通りだね”ヒデヨシには、元から百合世界に見えていたって事かい。
しかし、わざわざ甲冑を見せるカットがあるって事は、もう一波乱あるのか。
「聖痕のくぇ☆いさ〜」、
“お前の乳は偽物だ”苦笑。空気で膨らませなくとも、そのままで良いんですよ史伽たん。
“揺れた事なんてある訳無い”揺れなくて良いんですってば史伽たん。
冒頭の史伽たんの夢の中だけで無く、今回は全編ネタ回らしい。
光っちゃっていて良く判らんが、カーチャのクイズ番組の回答者は三角木馬に乗ってるっぽい。
“じゃ、刈っといてね”笑った。サーシャの操縦が、本当に上手くなったなぁ>まふゆ。
雑用の前には、かならず補給してるサーシャに苦笑。
“錆ちゃったの”それは錆以前に穴でわ>まふゆ。
それにしても、自転車のチェーンやら鐘やら鍋やら、何でも直すな>サーシャ。
“笑わせるんじゃ無いよ”流石に軟弱過ぎてビッグマムがお怒りです。
“こっそり吸う?”白昼堂々と屋外で胸を曝け出すのはコッソリとは言わない気が>燈。
ソーマ=煩悩らしい。しかし、ソーマ絶ちの所為でサーシャが余計変態化してる様な。
“おっぱい差別よ!”ほどほど、最高じゃ無いですか副会長。
おまけに眼鏡者だし、素敵過ぎます沖浦副会長。
“男の目には、おっぱいの中に夢が詰まってる様に見えてるんですかね”
そんなモノが詰まってるとは断固思って無いから>史伽たん。
“あれは偽乳ですよ”史伽たん、現実逃避ぎみ。
“同士よ”爆笑。華と史伽たんと副会長が、こんなトコで寄り集まるとは。
“小さい胸の方が清々しいって声も”“何処から?”TV画面のこっち側から毎度上げてます。
“自給自足よ〜”笑った。燈、どんな夢を見てるんだろう。
“良いから来なさいよ!”“すっかり閑古鳥”占いの館、寂れちゃってるらしい。
で、客にアドバイスされる占い師って駄目じゃん>マダム・リリィ。
“豚よ豚!”苦笑。カーチャ様のクイズ番組の答は、全部豚一択らしい。
豚の絵を縦にぎゅ〜っと伸ばすと微妙にエロい絵になるとは世紀の発明だ。
“ポイントカードはお持ちですか”“無いわ!”笑った。
全体をまとめる展開とかオチとか、そういう代物が微塵も無いのが素晴らしいバカ回でした。
晴。夏至。最低気温18℃。
午前4時半就寝/午後1時半起床。
暑過ぎ。
あまぞんから定期便+α着。
庭仕事。エピデンドラム開花中。越冬温度が低かった所為か、咲き始めが昨年までよりも遅い。 S・プシタシナ開花始まり。花茎は2本出てるのだが 蕾の大きさに差があるので、次が咲く前に最初の花は花弁が散っちゃうかも。
夕食。カレーライス、絹さやとじゃが芋の味噌汁。配膳担当。
晩酌。会津ほまれ からくち 純米酒(福島県喜多方市 ほまれ酒造)。 肴、辛子明太子、冷奴(おぼろ枝豆豆腐)。
「ユルアニ?」、
『ユルアニ』枠としては継続っぽいが、各パートは今回で終わりなので総括付き感想。
『シマコー』出オチですか笑った。そして、写経しながら妄想大爆発のシマコーないす。
ラストの原作者からのコメントが今迄で一番笑えた。真面目な原作を完全にパロった、
こういう枠らしい作品だった。佳作。
『汐留』見せ場無しのクライマックス笑った。
“これ一台で生中継が出来るんですから”最後だけクソ真面目な展開が逆に笑えるなぁ。
放送事業免許剥奪苦笑。アホらしいが、それなりに面白かった。佳作。
『ハト』結局序盤で卵から雛が孵った変化があっただけで、ず〜っと何の進展も無い話だった。
一体何を描こうとした作品だったのだろう。単体の作品として放送されていたならば、
初回で間違い無く切っていた。駄作。
『霊媒先生』今回の七夕エピソードが初めて先に原作で読んでた話だったが、
改めて原作再現度の高さを実感。以前にも書いたが、
この作品だけを単体で普通にアニメ化して欲しかった。上出来。
『臨死』ポジティブシンキングって、現実逃避の別名ですか。基本的にはギャグだと思うのだが、
江古田ちゃんの一途さが切なかったりして案外心に残る。佳作。
『プ〜ねこ』猫でも妹が居たらなぁ願望はあるらしい。
著作権を気にしないといけない化け術ってのは何か寂しいな。
“もういちどいってくだしゃい”運を使い果たした風助カワイイ。
単に原作の4コマ漫画にBGMを付けただけなので、本作はアニメとは呼べないだろう。
面白かったが、それは全て原作の面白さでしか無い訳だし。アニメとしての評価は、イマイチ。
曇り。最低気温21℃。
午前5時半就寝/午後5時起床。
あまぞんから衝動買い品が幾つか着。
三脚ストラップというのは三脚を縛って背負う為のベルトみたいな物。 先日持ち歩いた時に手で掴んでると重くてダルかったので買ってみた。 三脚を買った時に付いていたケースもあるのだが、 三脚に色々と武装を付け足していてケースには入らんという理由もある。
他は買い忘れとか気になってた本とか近所の本屋には入荷しない雑誌のバックナンバーとか。
庭仕事。P・エルレーサエ開花。 入手して半年未満なので自分で咲かせた扱いにはならんが、 こんな時期にも咲く物なのだなぁという点は興味深い。
夕食。鰈の煮付け。配膳担当。 煮魚は父上向けのみ。自分は昼飯用だったおにぎりを食う。
晩酌。トリス エクストラ、ハイボール。 肴、プロセスチーズ(KRAFT 切れてるチーズ)。
「へうげもの」、
“よう言うてくれた!”左介、義兄を説得した事も含めて大歓迎されましたか。
“お前を大大名に”“(ほんとに?)”諦めかけていた、武将としての出世が叶うかもしれんと。
“割って捨てましょう”笑った。ま、判らん奴には単なる焼き物でしか無いだろうけど。
“断を下すは未だ早い”流石は家康、といった所な判断の先送り。
“あれだけの名物が武人の都合で”目の前の師匠の都合も混ざってたんだけどな〜。
真っ白な安土城を見て“お若い様で”とは批判かとも思ったが、
宗易としてはちょっとは斬新だと思って驚かせられたって事らしい。
“悪い様にはせぬ”あくまでも、裏切らなければだろうけど。
“偉いからこそ、誰もお前を信じぬ”秀吉としても、光秀の人柄だけは正しいと思ってるのね。
“何故か、この様な物に目が”その気持ち、良く判るよ左介。
“(羽柴猿吉だ)”爆笑。
“こやつは”荒木、未だ生きてたか。追われる身から、脱したいから秀吉の許に来たのね。
“生きてさえおれば”それはそれで、一つの生き方ではあるな。
“何とまぁ鮮やかで”信心は無いが、宗教画には感銘を受けたらしい>左介。
“亡き上様を弔う御旗”笑った。相変わらず斬新過ぎる。
「C」、
OPの通りに、余賀と三國が一騎打ちな展開になった訳ですな。
しかし今更三國を止めても、もうどうにもならんくらい日本経済は混乱してる様な。
最終決戦だというのに、作画も動画もパっとしないシーンが多々有って萎え。
“黙れ”と興奮して言うって事は、真朱の突っ込みはQには痛い所を突かれたって事なのかな。
現実世界では、ミダス札が一般人にも見分けられる事が出来る様に。
これって、金融街の影響力が失われてるって意味だろうか。
日本円の価値がゼロになり、『C』の連鎖とやらの影響すら受けない状態ですか。
“ひょっとして、お別れ?”残念過ぎる。
“随分迷っていたね”と言ってるのが、上の人って事ですかね。
描き方からして、悪魔っぽい真坂木達の元締めというよりは神か宇宙人みたいな感じ。
超越存在、という理解が一番しっくりくるかな。
変ってしまった世界、日本の通貨もドルになっていて苦笑。
“感慨に浸っている所まことに恐縮です”笑った。“未来ある所、私どもあり”嫌〜ん。
で、これは余賀が作った?世界なので、人間関係とかも元通りって訳では無いのね。
神様リセット系のオチだが、どんな風に誰が幸せになったのか良く判らん。
これで良かったのか悪かったのか、そういう部分の曖昧さも含めて未来って事なのだろうか。
雰囲気レベルでは判るのだが、全体としてどんな話だったのか釈然としない感が残る。
金融をネタにしたSFというにはオチが神懸かりだし、
ホラーやファンタジィとして理解するには妙に現実的な部分もあるし。
総合評価:準佳作+真朱萌え
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」、
“もしかして”めんまの成仏条件に、心当たりでもあるんか>じんたん。
“本当の願いじゃ無かったから”“違うよ”心から“めんまの為に”を願ってないから、
めんまは成仏しなかったというのが、あなるも含めての共通認識らしい。
“俺、見たんだ”ぽっぽ、一番重いものを背負ってたんだな。
“まつげ、二つある”笑った。
そして、今度こそ超平和バスターズ再結成。それなのに、
めんまは既に消えてました、な展開にならないかと冷や冷やしましたわ。
“じんたん絶対泣かす”母上と交わした約束が、めんまの願いだったとは。
“めんま!”じんたんにも、めんまが見えなくなったらしい。
めんまからの手紙、それだけで終わったら切な過ぎると思ったら、
ちゃんと最後には全員と顔を合わせる事が出来て良かった。
そして同時に、生まれ変わりまでは描かない控えめさも良。
総合評価:上出来
曇り時々晴、夜半より雨。最低気温21℃。
午前5時就寝/午前10時半起床。
昼食。おにぎり、炒めたウィンナソーセージ。
最も暑い時間帯を意識不明で過ごす。午後3時再起動。
散歩兼買い出し。燃料、食料、日用品少し。
夕食。出来合いの弁当。
晩酌。会津ほまれ からくち 純米酒(福島県喜多方市 ほまれ酒造)。 肴、真鯛刺身。サクで買って来て自分で引いた。
「まりあ†ほりっく あらいぶ」、
大浴場出入り禁止笑った。ま、野郎を入れるのと同じくらい危険だしなぁ。
“最早わざと言っているとしか”当然、最初から判っていて恍けてるに決まってる。
“上タンB定食”笑った。回りくど過ぎて逆に哀れだヨ>かなこ。
“何か予定入ってる?”と聞かれれば、かなこでもサプライズパーティが企画されてると気付く様で。
“思い出したんです”笑った。回りくどいメッセージに気付く人が居たとは、流石です隆顕センパイ。
しかし、サプライズパーティが複数設定されると逆にどれにも参加出来ない残念な展開が怖い。
“確か、かなちゃんの誕生日でもあったはず”うわ、
誰にも言われずに思い出してくれる静珠ちゃん良い娘やぁ。
“祝ってやらねば!”鼎神父まで参戦とは、増々何処にも行けない展開が。
かなこだけなら兎も角、夏休み最後の日まで夏期講習があるとは結構キビシイ学校ですわな。
“それだけは有り得ない”教会が、ぢつわ合同パーティ会場だったりして。
“これって”“待て止せ!”苦笑。前シリーズでも最後に唐突に出たロザリオが、
本シリーズでも唐突に学園の隠し機能を発動させるアイテムとか笑える。
“何が可笑しい”鞠也が言ってる事、隅々まで正論だなぁ。
今更の増えちゃう若布笑った。
“中々美味しい役所ですね”そのまま見捨てるのに実に都合が良いしな。
そして、この地下からの脱出劇そのものがサプライズパーティでしたとさ。
何か、泣ける展開じゃないか。しかも“兄様が”鞠也が段取りしてくれてたとは意外だ。
おめでとうのキスってのが、実に鞠也らしくて良いし。
次は映画版とか、本作らしい悪い冗談もナイス。
第2期として特に不満無く面白かったので、第3期もあると良いかなと。
総合評価:上出来
「STEINS;GATE」、
“望みは破壊と混沌だ”とか言いつつ、救世主設定が気に入ったくさい>おかりん。
“過去、変った?”“何故その事を覚えている?”Dメールの送信=過去の流れが変る訳では無いのね。
小さい事象では、いちいち世界線は変らず誤差として吸収されるって事かね。
“くどい”“駄目?”爆笑。すぐ傍に居るなら喋れヨ>萌郁。
“とぅっとる〜”仲間が居るとは思わなかった。
“どの辺が?”タイターの話を疑うおかりんに食って掛かるとは、胡散臭いぞぅ>鈴羽。
西瓜を差し入れに来るとか、気が利く良い娘やなぁ>るか。
“また、この感覚”今回は、萌郁のメールで過去が変ったらしい。
しかも、この世界線は“もえかさん?誰?”な事に成っちゃってるんかい。
メール一発で一人の存在が完全に消えてしまってるとは影響デカ過ぎと焦ったが、
ラボメンになってないだけで居なくなった訳では無いのね。
ラボで寝泊まり出来るのがマッドサイエンティストの条件だとすると、
大抵のソフト屋はマッドサイエンティストと同族って事になりそうだな。
“凄く、百合です”激しく同意>橋田。
“過去にメールを送らせて欲しいんです”るかも、案外大胆な娘やねぇ。
“女の子になりたいんです”“え?”“はぁ?”別に、驚く様な事じゃ無い気が。
ただ、過去の改変で性別が変えられるかどうかは、難しい気がするが。
“何の冗談だ”紅莉栖、るかが男の娘だとは知らなかったんだっけか。
そして触って確認してショック受けてる紅莉栖爆笑。
“お母さんに野菜を一杯食べてねってDメールを送るって事?”な〜んか、今迄で一番微笑ましい過去改変。
科学的な根拠も無く、悩んだ末の事だからと受け入れてくれる辺りは良い奴らだな>おかりん&紅莉栖。
“お母さんが携帯電話を持って無い可能性が”確かに。
“初めて見ました”なポケベルこそ、携帯電話程には誰でも持ってた物では無い気が。
しかし、るかの母上はポケベル愛用者でしたか。
“確かに世界線は移動した”が、るかぴょんが本当に女の娘になれたのか気になるなぁ。
あと、世界線が変るメールと変らないメールの差が良く判らん。
変えた内容の大きさの違いとは、違う何かがある様な感じがするのだが。
「よんでますよ、アザゼルさん。」、
“ドブスがぁ”苦笑。応援しに来たのか邪魔しに来たのか、どっちなんだ。
“勝機!”“悪かったねぇ〜”“クリーンな婆ぁに生まれ変わった!”爆笑。
“おらの事、嫌いなのか?”“好き”笑った。
しかし、ギリギリで悪魔の囁きを跳ね返したか>佐隈サン。
“力になろうかね”善良になった所為で、大家が神の手先になっちゃったヨ。
“良い度胸してるな天使様”芥辺氏、ギリギリの所で参戦かい。
“諦めてとっとと天界に帰るんだな”既にグリモアを奪われた事に気付かなかったらしい。
“ベーやん…”あらららら、ベルゼバブが退場とは意外な展開だ。
悪魔の力で大家を懐柔したはずが逆に自分達の失点になるとか、
ちゃんと悪魔を頼ると不幸になるってポイントを押えていて筋が通ってる。
「変ゼミ」、
“凄ぇ溜まってるなぁ”相変わらず酷い話だな、うら若き女性の耳垢が溜まってるとか。
“俺に耳かきさせてくれない?”普通なら密接なラブラブ関係に見えるけどねぇ。
“って筋書きはどう?”相変わらずのエロさです>小麦センパイ。
“もっと奥に”“もっと動かしても大丈夫ですよ”笑った。
な〜んか、エロく聞こえる会話ってのは本作では日常会話なのが流石。
“捨てないでくださいね”“勿論だよ君”爆笑。耳垢をふりかけにして食う気満々らしい。
“普通に良い身体してんなぁ”野郎の身体でコーフンすなや>田口。
身体の成長を観察する為に水泳部ってのが流石です>小麦センパイ。
“何時でもオッケーっぽくね?”軽く見られてるぞ〜>奈々子。
“良いぜ、俺は”“これは実験さ”弱ぇなぁ田口。
“スト〜ップ”“BL実験?”爆笑。
珍しく、奈々子がゼミの先輩を多少は翻弄した様で。
“あれは松隆向け”笑った。
奈々子の実験に付き合うと見せかけて、自分の実験もしてた小麦センパイは流石。
普段の展開とか今回も前半の展開がブっ飛び過ぎてるので、
薔薇展開程度では全然変態に見えない今日この頃でございますよ。
「そふてにっ」、
録画失敗。再放送があるからフォローは簡単だけど、REGZAの連ドラ録画って最終回を
高い確率で取りこぼすんだよなぁ。それに気付いているので大抵は前日に、ちゃんと翌日の
録画プログラムを拾ってるかを確認してるのだが、今回は忘れてしまってシクった。
番組の自動追尾、(終)マークがタイトルに付くと同じ番組と認識しないのかな。
そういえば(新)マークが付いてる初回放送で連ドラ予約すると、
大体3〜4回目辺りを拾い損ねる癖もあるが第2回はしくじらないのが謎だ。
「30歳の保健体育」、
あれから、猛烈にダイエットしたらしい>なつ。
“湯上がり安藤さん”“布団が一つ”ナニをするかに関して、他の可能性はゼロですな。
控えめセクシーが、確かに貴女らしい>なつ。
“卒業、おめでとう”珍しく付いて行って邪魔しなかったのが、裏目なのでわ。
“ごめんなさい”“出来ませんでした”苦笑。予想通り過ぎる展開だ。
“貴様馬鹿なのか!”まぁ、馬鹿だろうさ今河は。
“立たなかったら”“みところ攻め”“って教えたでしょ”笑った。
“いざサヨナラすると思うと”寂しいが、一生チョメチョメしないのは断固反対らしい>なつ。
“クビになった?”爆笑。これで、二人がどうなろうが居候し続けると>神様ズ。
“あれは嘘だ”天界は、もう既に任務完了と認識してたのねん。
“二人とも、幸せにな”ぉぃ、最後が何か良い感じになってるぞ〜。
これまでの作りを踏まえたED、これまた良い感じになってますな。
“僕も会ってみたいなぁ”“むしろ会えない方が”笑った。
どう見てもネタアニメだったのに、最後が妙に爽やかにまとまってて意外過ぎる。
総合評価:佳作
雨時々曇り。最低気温18℃(夕方5時の時点の気温と同じ)。
午前5時就寝/午後5時起床。
庭仕事。予防的殺菌剤/殺虫剤散布。
夕食。麻婆豆腐。炊事担当。
晩酌。会津ほまれ からくち(福島県喜多方市 ほまれ酒造)。 肴、冷奴(おぼろ豆腐)。
「GOSICK」、
科学アカデミーのトップ、出生の秘密がバレて失脚/逃亡ですか。
“最後の授業”もう、アブリルしか学園に残って無いとは寂し過ぎる。
名警部、“すっかりオカルト省の手先”らしい。
というか単に父親の忠実な駒でしか無い訳だが。
“いよいよ世界の舞台に”しかし、ドイツに肩入れって時点で駄目ぢゃん。
灰色狼の能力でそれが見通せないとは思えないのだが、
もしかしてヴィクトリカわざと間違わせてるのかな。
“オカルトは人を動かせる”そうして戦意を高揚させられた国民が、
ブロワ公爵にとってのホムンクルスと。
“お前もまた”ヴィクトリカは、直接作った最高傑作だとでも言いたいらしい。
“君が居ない”これが、予言にあった別れって事になっちゃったのかな。
しかしそれなら、再会を果たせればもう二度目の別れは無いって言えないだろうか。
“失業しちゃった”生徒ゼロでは、先生の出番も無いでしょうしなぁ。
“北の大地に居る”久城、兵役に行ってる様で。
“首相就任式典”ぉぃぉぃ、ブロワ首相様の誕生ですか。
“久しぶりだな”母上、影武者になってヴィクトリカを逃がしたのね。
“お前の為では無い”という覚悟が、最後まで続かなかった様で>双子の片方。
それにしても、コルデリア強ぇ。こんなに戦闘力高いなら、
もっと早くにブロワ公爵を暗殺しとけば話が早かった様な。
“あの子の未来を”託した炎の一人は、なんか信用出来ませんよ母上。
で、これで終わりなの?と焦ったが最終回は来週でした。
「Aチャンネル」、
一年以上先の別れを想像しただけで泣いちゃうトオル、
実際にるん達が卒業する日にはどうなる事やら。
チョコ2箱で“自己嫌悪中”のナギ笑った。
“私、未だ読み始めた所なのに…”ネタバレは罪が重いよ>ユー子。
“上下が逆でしょ”“お〜”確かにお〜だ、会話だけで良く気付いたなミホ。
“私の名前は?”クラスの生徒の名前を言えないとは、駄目担任過ぎ>鎌手センセ。
全校生徒の名前を判ってるという鬼頭センセは凄いが、そこまで判って無くとも良いかも。
“答え合わせじゃ無かったの”丸写しだった様で>ユタカ。
“何喜んでるのよ”トオルとミホが自分を心配してくれてたのが嬉しいらしい>ユタカ。
そして、目をちゃんと開くと何気なく美少女なユタカ笑った。
“か、可愛い…”激しく同意。他の作品なら、萌え萌えきゅん、と言う所ですな。
“純白”1点“レース”2点“ほへひふふ”3点なパンツを見せてくださいなユー子。
“何で、何で誰もポイントカード捨てへんの”笑った。
テーブルの上に集まった分を広げてるだけで、集まってしまってるのでした。
極小サイズの折り鶴を折るとは、るんは何気なく手先が器用なのね。
“見せたくない”ナギの物真似、かなり似てた様な。
“私、宇宙人なの”“(ナギが突っ込むな)”“やっぱり”笑った。
“るんちゃんは、変らないね”“うん”変らないで居てねと言われて返事をした、様な気がした。
一応最終回だが、かなり面白かったのとトオルがどんな顔するか気になるので
卒業するまで描いて欲しいな。総合評価:上出来
「Dororonえん魔くんメーラめら」、
最終回だけあって、OPの一発芸も気合い入ってたな。
と思ったら、本編がいきなりチキチキマシンで大笑い。
“反則?”でも何でも、勝てば良いんだよと思ったら“レースじゃ無かったんかい”かい。
羽衣姫、育っちゃ駄目ぢゃん。
“雑魚キャラ昇天”笑った。自分で言うか>カパエル。
“あれ?”お手軽な蘇生法笑った。
“私が冷やしてあげる”“酷いよ雪ちゃん”しかし百合は良いものだ。
“どっちにしても人類滅亡?”苦笑。どうやら、えん魔くんの所為で滅ぶらしい。
“くそったれ〜”笑った。あんな汚らしい絵までオマージュに取り込むとは、
永井豪ネタに詳しいなぁ>本作のスタッフ。
“合わない”どころか、えん魔くんの炎を制するのに雪子姫は適任な相方である様で。
“えっちで楽しい世界”苦笑。艶靡ちゃんが作ろうとしてた世界ってのは、
えん魔くんの中に封じられていたモノを解き放ちたいって願望の結果だったんかね。
ズバリは描いて無いとはいえ、ハルミまでヤリ/ヤラレまくりな展開はヤバいのでわ。
愛の力、というか煩悩大全開で天国と地獄はエネルギー満タンらしい。
艶靡ちゃんは“お楽しみはこれから”と言ってるが、えん魔くん達が地獄へ帰還して
終わりみたいな、普通のオチが付くとは意外な気がする。
“結局、元のまんまかい!”とハルミが突っ込み入れて終わると予想してたんだが。
最後の緩い絵が後日談って意味なら予想通りなオチって事になるけど。
全体として、面白かったがそれは古いネタとかパロディの面白さであって、
物語としては特にコレといって光る部分は無かったかなぁ。
逆に特筆すべき欠点も無い気はするが。総合評価:佳作
「デッドマン・ワンダーランド」、
“貴女、今何したの?”チップが爆発したと、ガンタ達には判らなかったらしい。
“でもガンタ弱いじゃん”超正論>シロ。
“二度と面見せんな!”あ〜ぁ、超馬鹿野郎だなガンタ。
ちょっとだけシロの言ってる事を聞いてやれば、事情も判っただろうに。
それにしても、脱走未遂までしたのに元通りにアジトに戻ってノホホンとしてるってのは何なんだ。
刑務所側の意図が、サッパリ判らんね。
“転職しろよ”坊さん、凪をスカウトしたいらしい。
“主食が日本酒でつまみがワイン、デザートはステーキ”笑った。
ま、真似をしてもムネがデカくなるとは思わんけどな>今日子ちゃん。
玉木には、防衛省から資金が流れてるのか。
罪の血の力を、兵器として量産出来ないか研究してる訳ね。
“看守もアンダーテイカーも踏み込んで来ないわね”流石に、中の人でも疑問に思うか。
“楽しんでやがるってのか”それくらいしか、放置されてる理由が無いわなぁ。
“誰が”“あのデータチップが爆弾だって気付いたんだよ!”逆暴露御苦労>六路。
“頑張ったのに…”スネてるシロが可愛い。そして、報われなかったのが可哀想。
“時間なら永久に存在する”って事は、あの爺さんは不死身って事かね。
“(コイツらに罪の枝は効かないし)”でも、六路には通じるって事を忘れてないか>ガンタ。
“そいつらは今、此処に居る”坊さんの言った通り、アンダーテイカーはキチガイばっかりか。
“ずっぱし”“遊ぶなら俺も混ぜろ”お〜、格好良過ぎるよ>千地。
“強ぇ奴はどれだ”“多分、それです”爆笑。
“こいつはどうだ”凄ぇ、罪の血対抗兵器すら凌駕するスピードですか。
“痛い…ガンタのば〜か”ほんとガンタは馬鹿だよなぁ、同意>シロ。
“忘れちゃったのか?私の、あ、いや僕の事”つまり、女の子って事で宜しいか>シロに入れ知恵した人。
“あんな美しい思い出”凪、既に奥さんの仇を滅茶滅茶討ってたのねん。
それを記憶の底に封印してたのが、凪の狂った部分って事か。
“何で俺、こんなに情けないんですか”とりあえず、情けない奴って自覚はあるのね。
“嫌なこった”“此処が狂ってる?”千地的には、強さが全ての此処は居心地が良いって事ですか。
“君には悪い事しないから。君にはね”つまり、他の連中には悪い事もすると。
反乱組の話題になってたモッキンバードが、一応は彼らを助けてくれたって点からすると
“君”以外は囚人では無くて刑務所側の連中を指してる可能性もありそうだけど。
雨。最低気温16℃。
午前7時就寝/午後3時半起床。ケチ付き。
庭仕事。昨日に引き続き殺菌剤/殺虫剤散布。雨に濡れてしまった物と昨日散布漏れした範囲へ。
夕食。鶏胸肉と大蒜の芽の醤油炒め。炊事担当。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ハイボール。 肴、プロセスチーズ(KRAFT 切れてるチーズ カマンベール入り)。
「ONE PIECE」、
“とある村”の話とか、もうそれだけで切なくなるので止めてくれ。
反乱勢力が、ちょっと立ち寄った事があるってだけであまり踏み込まなかったけど。
二人揃ってサボの幻覚に話しかけちゃうとか、未だ未だ吹っ切れる日は遠い。
しかも無茶してまた瀕死の状態とか、学習しないガキんちょ達だわ。
“ふ〜ん”なマキノさん、エースがちょっと人間的に成長した事を喜んでくれてる様で。
食い逃げしといて“ごちそうさまでした”笑った。
ガキ共、礼儀作法の根本を間違ってますよマキノさん。
そして、遂にエースは先に旅立ったと。
“世話になった、ありがとうって”エースからの伝言に、号泣しちゃうダダンは良い人や。
旅立って数ヶ月後に、もう新聞に載っちゃうとはエース流石。
3年後、今度はルフィの旅立ち。
“お前らは好きだ”またまた泣いちゃうダダン、ほんと素敵な保護者だったな。
もう限りなく、兄弟の育ての親だと言って良い気がする。
“相手が悪かったな”言う様になったなぁ、ルフィも。
“そして現在”やっと戻って来たか。ちょっと寄り道が長かったとも思ったが、
次回予告を見ると過去の回想と話はリンクしている様で楽しみになった。
「青の祓魔師」、
驚異的な相手に対して比喩として悪魔と呼ぶ事もあるが、
この海の悪魔は本当に魔物って事かね本作的には。
夏、海、水着、苦笑。サービス回早っ。
“何でや”笑った。バイト要員として派遣されたらしい。
しかも、イカ焼きにノリノリな燐がナイス。
“ちょっとだけ駄目?”“駄目駄目、売りもん”売りもん以前に、ネコにイカは駄目だろ。
“悪かったわね”水着姿は悪くは無いです、はい>出雲。
“ヤバ、足つった”笑った。“暴れんな!”頭突きして黙らせるとはナイス判断>少年。
“お前、可愛いな”黙っていれば、という条件付きだけどな>少年。
“小さくたって、男はアソコがデカけりゃ良いって”爆笑。アソコ=ハートらしいが。
“まだ痛むのか”“悪かったな”自分と違って、素直な少年にキュンと来たらしい>出雲。
海の魔物に、一番最近立ち向かって行方不明になったのが少年=洋平の親父さんですか。
そして…イカづくしの夕食笑った。近隣でも同じなので、それでイカ焼きが売れんのねん。
で、文句を言いつつも完食してる燐達もナイスだ。
海の悪魔=クラーケンの倒し方について議論出来るとは、モミアゲ先生もソッチ方面の人なのね。
“何、言ってんだか”でもキュンキュン。しかも塗り薬を持って来てくれるとは、洋平男前だ。
“帰り道、どっちだっけ”爆笑。そもそも、良く来られたな。
“未だ交替しなくて良いって”それならそれで、差し入れぐらい持って行けば良いのに>居残り男子。
“一人でやろうとしたって、無理な事もあるのよ”経験者は語る。
“一度、心に決めた事は迷うな”親父さんの受け売りだとしても、洋平格好良過ぎ。
“良いからお経”“詠唱や”笑った。でも坊さんだし、お経の方がピンと来るのでわ>廉造。
“あんなにデっかい耳、付いてるじゃん”“あれがヒレやて子供かて知ってんで”“マジで?”爆笑。
燐、色んな意味で美味しい奴。
“まるで怪獣映画”連れて来たのは正解、と思わせて生イカに当ってダウンのクロ哀れ。
“無茶だって”船外機付けてる船に泳いで取り付くのも相当に無茶だが>燐。
“洋平〜”“親父!”“え?”苦笑。
“奴と共に”イカ魔物、単に洋平の親父と一緒に港を目指してただけらしい。
“最低”だが、アホくさくて笑える。
“可愛いだろ、この眉”爆笑。凄ぇ見事なオチが付いたな。
「DOG DAYS」、
“御見送りの式典”は、勇者様的に少しばかり気恥ずかしいって感じらしい。
“分解して遊べるんじゃ無いかなって”勇者様からの、リコへの餞別ですか。
“形見分けの様で、あまり感心しないな”エクレ、戻ったらそれで最後だと気付いちゃったのね。
そしてエクレの言葉通りなら、シンクが言わないから誰も触れないだけで
皆も最後の別れの可能性大と気付いてるって事らしい。
“割と早めに、帰ってこい”エクレなりに、精一杯素直な気持ちを絞り出したんだろうなぁ。
“行っちゃ嫌です”姫様だけは、最後は我慢し切れなかった様で。
“つまり、話をまとめると”遠くに行っていた事しか、記憶に残って無いのですね勇者様。
シンクの師匠は“チュ〜”を迫る様な娘でしたか。
ガレットに、過去のビスコッティの召喚に関して記したメモが残っていたとは良い感じ。
そして再召喚に必要となる条件を、無意識に勇者様は備えて行ったらしい。
“思い出した!”“夏休み、ベッキーも一緒に行こう!”“私も混ぜて〜”もしそうなったら、
師匠は馴染めるだろうけどベッキーは多角関係の渦中に巻き込まれる事になる様な。
それにしても、予想以上に爽やかで希望に満ちたラストだった。
第2期があっても良いし、無くとも色々と想像する余地があって実に良。
思った以上に、異世界ファンタジィとして楽しむ事が出来ました。
総合評価:上出来+タレ耳萌え
「TIGER&BUNNY」、
“逃げちゃ駄目駄目”というか、もっと上手く逃げてヨ>折紙センパイ。
“万が一に備えて”備えてください、急ぎで>スカイハイ。
“何だ今のは”ジェイクの能力、強力だなぁ。
とりあえず、折紙センパイを救えた事だけは良かったけど。
“どうして僕を信じてくれなかったんです”今回ばかりは、虎鉄の勇み足だわな。
ジェイク側から提案された、全ヒーローとの1対1の勝負ですか。
当然、負ける気が無いって事なんだろうけど。
これまで人助けのイメージが強かったが、スカイハイにも先制攻撃の技があったのね。
しかし、少しばかり正々堂々とし過ぎていた様で。
“ビームじゃ無い、バリアだ”バリアを細かく展開して放ってるのがビームに見えるって事ですか。
“誰かさんの早とちりでしたね”そこまで虎鉄を凹ませなくとも良いのに>バニー。
“次の戦いに備えて”“それって、タイガーが負けるって事?”ま、普通に考えると
虎鉄が勝つのは望み薄だが、パートナーが信じてないのは哀しいわなぁ。
“当った?”腐抜けた蹴りが当ったって事は、ジェイクの守りは鉄壁じゃ無いって事か。
“深夜じゃ視聴率が取れないし”ナイス>アニエス。
“流石アニエスさん”ほんと、視聴率が欲しいってのが本音なのが流石ですな。
曇り後雨。最低気温18℃。
午前5時就寝/午前10時半起床。
午後になってから用足しに。小1時間待って10分程で終了。残念1本。
市役所に寄って、とある目的税を納税したり。
帰路、近所のスーパーにも立ち寄り買い出し。燃料、食料、日用品少し。
わらび餅。冷やし烏龍茶。
先日蒔いた大根の実生に小さくて黒いイモムシ共がっ。殺虫剤散布。
夕食。稲荷寿司、大根と若布の味噌汁。配膳担当。
晩酌。会津ほまれ からくち(福島県喜多方市 ほまれ酒造)。 肴、馬刺。
「星空へ架かる橋」、
比古南レースの成績が男子で一位だったので、一馬が神事の主役になるらしい。
“遠い土地から新鮮な子種”笑った。そういう祭だとしても、直截過ぎです千歌姉さん。
あと、部屋に入って来たスズメバチを殺さずに叩き出せるってのは凄いスキル。
“子種ってなぁに?”という疑問が生じるとは、歩きゅんは超奥手。
“会話が、無い”苦笑。鋭いというか、見たまんまの指摘ですね陽菜センパイ。
“全然思ってませんから”姉の写真を撮って高等部の生徒に売ろうと思いまくりらしい>かさね。
“巫女巫女しくて良いですよ”確かに巫女さん多数ってのは良いものだ。
“喧嘩でもしたの?”逆に、仲良くなる前の一歩に戸惑ってるらしいですヨ>つむぎサン。
“初ちゃん、それは恋よ”本人以外は誰が見てもそう判りますしなぁ。
“どうして初に可愛いと言ってやらない?”一馬には陽菜センパイが突っ込み入れてましたとさ。
“伝えたい想いがあるなら、ちゃんと言った方が良い”陽菜センパイが言うと説得力あるな。
“にょろにょろした字”あぁ、言いたい事は良く判る。
“ちゃんとフリガナ振ってあるから”現実的な話が何気にリアル感を増してくれてます。
“仮病?”で、女神役を初に押し付けて告白タイムを演出ですか>つむぎサン。
“ん!”と、円佳がやけに気合いを入れて書いた奉書は、二人の背中を押す様な内容かな。
白蛇を背景にして“やるかやりますか答は二つに一つ”笑った。
意外に強引な性格してたんですなぁ陽菜センパイ。
朝露を集めて奉書を書くって設定とか、神事での円佳や一馬の所作とか実に
それらしい雰囲気が出ていて吃驚。何か参考にした元ネタがあるんだろうなぁ。
本番で女神が初に交替していて狼狽える一馬、ちょっと情けなくて良。
しかし“俺は初の事が好きだ!”ってのは単刀直入過ぎるヨ>円佳。
で、それを大声でちゃんと読み上げた一馬は漢。
“初、返事は!”“もっと大きな声で!”伊吹、貧乏クジ担当だけど良い娘やぁ。
“私も、かず君が好き”はい、御馳走様。
村人ほぼ全員の前で告白した上に祝福されちゃ、もうそのまま行くトコまで行くしか無いな。
“残念ながらあの時は”苦笑。オッサン以上の世代には、祭で告白ってだけで色々と思う所有りな様で。
“結構可愛い”こよりの猫ミミに、陽菜センパイが釣れましたとさ。
“私達、振られちゃいましたね”“そうね〜”笑った。
円佳、伊吹も一馬が好きだった事に気付いてた様で。
“とっても奇麗だ”後は好きにしてください的な。
最後の、狙い過ぎな歩きゅんのイラストな〜いす。
素直で気持ちの良いラストは好感持てるが、本作ならではの良い所は何かと言われると
答えにくい。前記した神事のリアリティとかは個人的には好みだが、それは本作の主題では
無いだろうし。ラブコメとして、良くまとまってはいると思うけれど。
総合評価:佳作
「アスタロッテのおもちゃ!」、
“次の日にはすっかり元気になって”つまり、一人でリフレッシュしたのですか>直哉殿。
“皆、履かずに”って、何を履かずになのか判ってるけど詳しく描写を>明日葉。
“世界樹に感謝”をダシにして“盛り上がっちゃおう”な祭があるらしい。
“先代から若干趣向が変ってしまいましたけれど”爆笑。
“判りませんか”ロッテが世界樹に感謝する気になった理由、相変わらずそれに気付かん直哉でした。
“どうであった?”友人達の反応からすると、ロッテ姫の歌は人前で演じるには練習が必要らしい。
“パンツ脱いで度胸付ける特訓だ”笑った。そういうのは明日葉の役目だと思ってたよ>リュッカ。
“お似合いです”爆笑。おしおき姿ないす>直哉。
“少し照れますわ”つまり、前回の海水浴では一緒にお風呂展開は無かったのね。
“パンツだって、この国に来て初めて履いたんだぞ”お〜、明日葉の同類だったか>リュッカ。
そして、スパッツ直履きとはポイント高いぞ>ユナ。
とはいえ、それを示す為にスパッツの腰回りを引っ張ってホラホラ〜と中を見せるのは…
TVのこっち側にも見せてください御願いしますユナ様。
“ドキドキ感で不思議と心地よかったですわ”ミスト、危ない素養がありそうだ。
“ぺたんこ”“ぺたんこ”笑った。“大きければ良いってもんじゃ無いしな”激しく同意>ユナ。
“ミルクをください”爆笑。
『満足』腹痛い。いくら牛チチ魔族でも、女の子5人に吸われると消耗しそうな。
そして祭本番、突如として皆さん浴衣姿とは。
“東方の国”から伝わったのは、元々は盆踊りだったとかかいな。
“浴衣の時は履かないんだよ”そっち方面で、明日葉たんの意見を入れるのは危険でわ>ロッテ姫。
しかも、ミニ浴衣で履いて無いってのは危険過ぎるだろ〜。もう殆ど尻見えてるし>ロッテ。
“パンツ脱げ、不公平だぞ”笑った。
ただミニ浴衣ならまだしも、普通の浴衣だとあんまり状況は変らんよ>リュッカ。
従者にまで“面倒臭い”と言われてしまうシグルド、普段着のままとは駄目過ぎる。
ちゃんと浴衣着て来てるドーラを見習って欲しいもんですわな。
“弱過ぎ”て話にならなかったシグルドは置いといて、ミニ浴衣で射的ってのが
非常にアブナイってのは良く判りました>ロッテ姫&明日葉たん。
あと、ないす団扇アシスト>ドーラ。
流石に、本番では“予備のパンツ”装着ですかロッテ姫。
“僕とお揃いだね”ちょっと心強い感じに。
その髪飾りが魔界では普通に売ってる品だってのは既に語られてたが、異世界から来た明日葉と
同じ物を自分の世界で入手して贈られるって事の意味にロッテが気付く事はあるだろうか。
立場が逆なら、明日葉は割と賢いのでサクっと気付いただろうと思うが。
“カチコチだ…”なロッテ姫のピンチに、自然に手助けしてくれる明日葉たんは本当に良い娘や。
でも、明日葉たんの方のパンツは気にしなくて良かったのですか>直哉殿。
そんな二人の歌う姿を見てる皆さんの中でも、陛下の“うふ♥”が印象的。
双方から個別に話は聞いていたはずだが、二人が仲良くしている姿をしっかり見られる機会は
多くは無いだろうから本当に嬉しかったんだろう。
明日葉に貰った髪飾りが、嬉しくて仕方無い感じのロッテが可愛い。
“夏休み終わったら、どうするの?”娘に突っ込まれるまで、全く考えて無かったらしい>直哉。
曇り後雨。最低気温20℃。
午前5時就寝/午後5時起床。
昨夜は吞み過ぎ。失態。
扇風機導入。
夕食。茄子とアスパラの豚肉巻き。
晩酌。会津ほまれ からくち(福島県喜多方市 ほまれ酒造)。 肴、冷奴(枝豆おぼろ豆腐)。
「神のみぞ知るセカイII」、
以前の単発エピソードで買ったゲームが再登場するとは思わなかった。
冴えないキャラデザでクソゲー確定のはずが、やってみたら意外にツボだった様で。
“後は私がやっとくから”エルシィに最後までやらせると食える物にならんからですね母上。
“見つけたぞ”“運命を”神様、満面の笑顔ですな。“完璧だ!”笑った。“よっきゅ〜ん”爆笑。
“全然興味なんか無いけど”興味津々と聞こえますが。
“お前、絵下手過ぎ”いやいや、その通りのキャラデザなんですヨ>ハクア。
“理想のギャルゲー”の制作に関わってしまったら、先が読めちゃって面白く無いのでわ。
改めて考えると、理想のゲームってのは難しいらしい。それを悩んでる神様の思考過程が笑える。
ギャルゲ世紀0079笑った。パロディなのに、ヤケに力入った構成なのもナイス。
“リアルにも理想へのルートが”何気なく、崇高な話にまとめられていて笑える。
で、最後の最後に顔見せした女の子達は第3期があれば出ますよって事か。
前期に引き続き面白かったし、作画レベルも高め安定で良。
それっぽい引きもあったし、第3期を期待したい。総合評価:上出来
「戦国乙女」、
“やっぱり、私”伊達センセ、元々の目的を再び遂行する訳ですか。
“天下取りとは武力では無い”この世界のノブナガは、良い世界を造りそうな気がする。
そして御館様の手で、甲冑は完全に破壊されましたとさ。
“私達も帰ろうと思うんです”そのまま居着くのかとも思ってたが、
異世界から来た者が残っているとこの世界の未来が変ってしまうかも知れんって事かな。
“シロ”“帰るか”“犬が喋って”笑った。
“ノブナガさんの様な人を落とすにはね”伊達センセの入れ知恵、どんな破廉恥な話だったのやら。
“実はな”“うんうん”ぉぃぉぃ、気になるじゃ無いか。
元の世界に佳乃と伊達先生が帰還して話は終わりのはずが、
何か微妙にネタを残してるなぁ。第2期の可能性、ゼロじゃ無いって事か。
その気になる点が無ければ、元の世界に戻った後の佳乃のモノローグで
奇麗にまとまってたのに。そこそこ面白かったので第2期はあっても良いけど、
単体の作品としてのまとまりを最後に損ねちゃってるのが残念。
総合評価:佳作
「聖痕のクェイサーII」、
おっぱいに興味を失ったら、それはすなわち死んでいると本作的には言いたい様で。
温泉に入れる学園笑った。
“仲間の為にもお前自身が強くならなければ”何で燈まで特訓に来てるのかと思ったらそんな理由ですか。
腹筋の割れたカーチャなんて、こっちも嫌だよ>華。
“あんた達は、今夜のおかずよ”笑った。
“言いなりになっちゃ駄目よ”って、呼ばれてノコノコ来ちゃってる時点で言いなりだろ>あやめ。
“まふゆのくせに”笑った。確かに、まふゆとは思えんくらい博学だ。
船の舳先で縛られるのが、あやめ的にはロマンチックらしい。
“あの時の”顔は忘れても乳は忘れて無いとはナイス変態。
それにしても、一人だけ足音が人間離れしてますよ>マム。
元素番号100〜104って、使えなさそうな連中だな。
“三兄弟四番目の弟”ぉぃ、既に三兄弟じゃ無いだろ。
“吸え、吸うんだよ”笑った。流石はマムです。
“見ないで、やっぱり見て〜”進歩しない娘やな華。
前期の対応するエピソードのネタをちゃんと拾っていて面白かった。
本作って、こういう単発のバカ話がほんと出来良いよなぁ。
「そふてにっ」、
“原因は判らない”“多分、アレだと”笑った。
“ウィークポイント”一年の時からエロ妄想が常に炸裂してたのね>明日菜。
“駄目なものは駄目だ〜”な琴音を、押し切ってパートナーにしたって事かね。
でも、トイレや風呂にまで押し掛けるのは変態過ぎるヨ明日菜。
軟式のボールでコートがえぐれるって、どんだけ強力なサーブなんだ紫希センパイ。
“お前個人にテニスの才能は無い”紫希センパイ、ズバっと言っちゃったなぁ。
“主従関係”でハァハァしてる明日菜笑った。
“お前以外の奴には、背中を預けねぇ”何か、良い話。
まるでプロポーズみたいな台詞に照れる琴音が可愛い。
明日菜と琴音のペア誕生話、思ったよりも普通のスポーツ物っぽくて面白かった。
“なんじゃこりゃ〜”笑った。“おぃ”爆笑。最後の最後に嘘劇場版予告とか、ナイス。
結構楽しめたしキャラも立って来てたのに、これで終わりってのは少し寂しい。
第2期、あると良いなぁ。総合評価:佳作
晴後曇り。
午前7時就寝/午前10時半起床。あまりの暑さに睡眠を継続出来ず。
至近距離で扇風機の風を浴びながら読書。
遅い昼食。おにぎり(出来合い)。
引っ越して来て以来ずっと物置と庭に放置していたエアコン一式を2階に運び上げる。 使わんで済ませられないか、というのは流石に無謀そうだと思い至った為。
夕食。カツ丼。炊事担当。
晩酌。会津ほまれ(福島県喜多方市 ほまれ酒造)。 肴、冷奴(おぼろ豆腐)。
「ユルアニ?」、
今回もなるべく短く。
『シマコー』島は戦国時代にも居たんかい。本能寺の変はシマコーの所為だったらしい。
『汐留』気性が荒いからあらいぐま、確かにその方が実態に合ってるな。
『プ〜ねこ』ちょっとだけアニメっぽくなった代わりに、1エピソードだけに時間は短縮。と思ったら後半にも挿入されてました。小劇場×2、って構成らしい。
『だぶるじぇい』新シリーズ。良く判らんが、伝統工芸をネタにしたギャグなのかな。
『霊媒先生』下手な怪談苦笑。原作でも結構ゾクっとしたが、効果音が付くと斉藤の怪談は中々イイね。“次回に続くだ”笑った。原作でも長めのエピソードをどうまとめるのかと思ったら2分割ですか。今回の分で言うと、原作に忠実な上に“授業中ですけどね”とか台詞を足していて膨らませ方が上手い。
『臨死』“返す言葉もございません”笑った。冷蔵庫に関わる考察が、一々納得出来てしまった。“執行猶予!”爆笑。流石にキュウリとウィンナは追放だろ。
『ハト』新シリーズが入ったので無くなったかと思ったら、ED扱いアニメになったのね。
展開がラストっぽかったので前回の放送で評価書いてしまったが、結局一つも終わった作品は
無くて逆に新シリーズが追加で7本立てになってましたとさ。
曇り一時晴。
午前4時半就寝/午後2時起床。
うだうだ。
夕食。冷やし中華。炊事担当。
晩酌。会津ほまれ(福島県喜多方市 ほまれ酒造)。 肴、辛子明太子。
「へうげもの」、 “私は羽柴に”今更ながらに、光秀は動かされたと気付いた様で。 “ふざけた旗”笑った。 “貴殿に加勢致す”その気満々だったが、間に合わなかったって事やね。 “あの旗を”秀吉も、左介考案の旗を割と気に入っているらしい。 “何と斬新で格好良い”苦笑。上田という、左介の友達になれそうな奴が現れましたよ。 “味噌と脂”がマッチする肉料理が“好き”者にちなんでスキヤキと。 “心意気にござる!”濃い抹茶を一気飲みするのが心意気の現れらしい。 “古田様!”は、合戦初っぱなで情けない状態になってましたとさ。 それを信長への篤い思いがあった事でヤスケに救われるとは、運命って判らんねぇ。 “恐らく、ノブ殺した男”を、真相が左介に伝わるとは意外な展開だ。 “恨みが湧いて来ぬ”それが、武将って生き物の性なんだろうなぁ。 敵を前にして信長の顔が浮かんじゃった時に、結局殺せなかった左介。 “諦めて、生き延びるのだ”という選択が、ずっしりと重くてリアルだ。 ここで遂に、武将としての栄光よりも好き者としての道を選んだって事ね。