07 月 下旬


07 月 11 日 月曜日

晴。

午前4時就寝/午後2時起床。

導入を検討していたとあるブツは、結局近所の専門店で取り寄せてもらう事にした。 次の土曜に納品予定。

その帰り道に遠回りして買い出し実施。燃料、食料、日用品。

庭の梅の木の周辺をヒラヒラ飛んでる鱗翅目の虫が気になっていた。 真っ昼間に飛んでるが飛び方からして蝶ではなく蛾くさいとにらんでエイっと検索してみたところ、 どうやらヒロオビトンボエダシャクという種類らしい。幼虫の食草が梅を含めて 我が家で(勝手に生えてるのを除いて)育てている物とは重ならないので、放任決定。

夕食。納豆ご飯、がんもどきと厚揚げの煮物。

晩酌。勇駒 原酒(秋田県湯沢市 秋田県醗酵工業)。 肴、イカ煮。

「異国迷路のクロワーゼ」、 湯音がくっついて歩いてるのを知ってて後ろ向きに歩いたりするオスカーないす。 パンとチーズとコーヒーだけの朝食にショックを受ける湯音カワイイ。 “かまぼこ?”苦笑。そして、チーズの匂いにもショックを受ける湯音がこれまた可愛い。 泣きながらチーズ食ってたり、髪逆立ててコーヒー飲んだり、湯音の反応が一々(以下略)。 “全く判らん”まぁ、民族的な考え方ってのは本を呼んで判る様なもんじゃ無いだろうし。 “ここでやる事あります”と言いつつクロードの仕事を見てるだけだが、 基本的に湯音は好奇心が旺盛な娘なんだろうな。 クロード的には、もっと色んな事を経験させてやりたくてウズウズしちゃうらしいが。 それはそれとして、湯音みたいな娘がちんまり店番してる店なら毎日通いたい。 “これは?”“オニオン”この時代、日本には玉葱は入って無かったんか。 “振られたんだろ”笑った。とりあえず、オスカーは遊び人な爺さんらしい。 ポトフを皿に口付けて飲んじゃう湯音が(以下略)。 “こうして…”スプーンは上手く使えない湯音、箸を使えば良いんじゃ無いかと思ったり。 “美味い顔は如実に出るなぁ”ほんと、美味しそうな物は美味しそうに食べるなぁ湯音。 二人が美味しいと思う物を作る為に、チーズを美味しいと思える様になりたいとか湯音健気過ぎ。 “梅干しか”持込んで来てたのね。オスカーは慣れてるらしいが、クロードは…笑った。 ま、湯音がチーズ食った時のショックの逆って事で。
「アスタロッテのおもちゃ!」、 ロッテ姫と直哉がデートしてる頃、明日葉たんの許には母上が来てくれてましたか。 “好きだ、直哉”聞こえなくなってから初めて言えるとは。 “僕は、こんな顔で”直哉の方も、ロッテ姫への感情が何なのか自覚したらしい。 “ちゃんと笑えているか?”ロッテ姫、何とか頑張ってる様だが、背中の痣は治って無い様で。 “新しいお仕事”に、直哉は就けた様でとりあえず何より。 “前、洗ってあげる”“背中で御願いします”苦笑。 “ようやっと繫がったな”異界とテレビ電話が通じる様になったらしい。 “携帯電話とやらの構造を研究しての”流石です大賢者イニ。 “全然大きくなってなくない?”“実は…”おしおきされてるユーディットが哀れ。 “虫さされだったのだ”苦笑。もっと深いネタかと思ったら、そりゃ無いぜ〜。 “またの”電池切れで通話は中断、でも、これは向こう側との関係がこれっきり という訳では無いって確実な証だろうな。 結局は魔界に居続ける事が出来ました、という様な有りがちなオチでは無くて 何時の日かまたって感じが良い余韻だ…と思ったら、グッジョブです色んな意味で>大賢者イニ。 封印では無くて、交流の方が双方にとって有意義という判断も流石というか。 “ただ今、戻りました”なシーンで、ロッテ姫の背中の痣が今度こそ大人の証になってるのもナイス。 前記した様にラストは少し有りがちな感じだったが、この先二人の関係がどうなるんだろう という辺りは期待というか想像の余地を残してるから、まぁ悪くは無いかな。 出来るなら、第2期でその後の二人と周囲の皆さんを見てみたいという気にさせる。 総合評価:上出来


07 月 12 日 火曜日

曇り後晴。

午前5時就寝/午前11時起床。

通院。経過良好。

今迄利用した事の無いスーパーへ寄ってみるも、おおっと感心する様な事も無く。 日用品購入。

わらび餅。

庭仕事。 D・クロステロスティグマの鉢の居候ウトリだが、出て来たと思った花茎に着いてるのは どうやら閉鎖花らしく開花せずに実になってしまった模様。これじゃ正体が判らんがな。

夕暮れ時にヒグラシの啼き声が。

夕食。鶏酒蒸し。炊事担当。

晩酌。日本盛 辛口 二段熟成(兵庫県西宮市 日本盛)。 肴、茗荷山盛り冷奴。

「ゆるゆり」、 “普段勉強して無いのに”勉強してるかどうかは第三者に判る事じゃ無い様な。 それとも、普段私生活でも勉強なんてしてないと知ってるくらい京子と綾乃会長は古い付き合いなのか。 “次のテストで私が勝ったら”って、別に勝負にしなくとも生徒会権限で娯楽部を追い出せるのでわ。 “お色気勝負”ナイス>千歳。眼鏡オフで妄想モード笑った。 “立ち退かせる気無いのに”つまり、綾乃会長はツンという事ですね>千歳。 “友達にも頼んでみるよ”で、娯楽部が全員生徒会室に来てて笑った。 “全く、そそっかしいですわね”お〜、こっちは相互ツン百合ってか。 “入れ違い…”“ダブルショック”爆笑。綾乃会長、面白いなぁ。 “2着持ってるけど”“なんで?”確かに、何で?って感じ。 “バストサイズが合いませんわ”“嫌味か〜”笑った。 そして絶壁を見比べてる、あかりとちなつもナイス。 “おっぱいドリブル?”それ、何プレイ。 “これ、上げますわ”“(ラッピングしてある…)”向日葵、乙女ちっく。 “誰か好きな子にあげようとして、フラれたんだ!”苦笑。 好きな子にあげようとして真意が伝わらなかった、という意味では合ってるが>櫻子。 “御見舞い行こうぜ〜”で、また妄想たくましい千歳ナイス。 “インフルで書”笑った。きっと診断書って言いたかったんだろうな。 “大丈夫、鼻血やから”爆笑。“今日は豊作やわぁ”腹痛いわぁ。 本作のノリが判って来た所為か、初回よりずっと面白く感じた。
「夏目友人帳・参」、 夏目、何か洒落たシャツ着てるな。 “どうかしたのか…”人間の様子を、妖怪経由で知るってのも不思議な感じではある。 “人前でそんな話をしちゃいけない気がして”相変わらず、遠慮し過ぎな夏目。 話をしてみれば、実際は田沼の親父は単に出張で留守なだけでしたとさ。 逆に今度は、田沼の方が少し遠慮しちゃって自宅の怪異を話しそびれるとは。 “名前が載っていない…”友人帳に載ってない奴が、奪いに来ていたって事かいな。 その頃、田沼の方は家の中が増々騒がしく。 そういえば、田沼の親父さんが読経してる理由は結界的な意味合いがあったのでした。 つまり、今の田沼家は無防備な状態って事になる訳で、ちょっとヤバげ。 “今、此処に妖者の気配が”三篠、相変わらず頼もしい。ニャンコ先生、油断が多いぞぅ。 “じゃんけんぽん”“痛い”苦笑。 確かに他愛無い勝負だったが、カナワ自身がレイコとの一時を楽しんだんだろうな。 ラスト、夏目と田沼の間の距離がちょっと近づいた感じがハッキリ判って良い雰囲気だった。

「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%」「ロウきゅーぶ!」、の2作は火曜視聴枠に移動。 その関係で、今回は既に見てるエピソードなので感想は無し。 ただ『うたプリ』は、つい通してもう一回見てしまった。 何処がどう自分の中で面白く感じてるのか上手く分析出来てないが。


07 月 13 日 水曜日

晴、日没後雷雨。

午前5時半就寝/午後1時起床。

昼食。おにぎり(出来合い)。

庭仕事。 スタンホペア・チグリナの花茎が二本伸びて来てるのを発見。 伸びても咲かない事も多々あるので、期待し過ぎずに見守りたい。

以前ネット経由で草を買った事がある店からカタログが先週届いていたのだが、 じっくり検討して4種程買ってみる事に。初めて、FAXで注文書を送るという事をしてみた。

久しぶりに“おっ”と思わせる単玉がニコンから出たが、DX専用って点が微妙。 40ミリマイクロかぁ、PC-E45ミリマイクロがほぼ常用レンズな身としては 軽くて小型って意味では気にはなるが。

夕食。メンチカツ、茄子とピーマンの炒め煮。配膳担当。

晩酌。サントリー 角瓶、ハイボール。 肴、茗荷山盛り冷奴。

「神様ドォルズ」、 血を使って結びつけるって事で、DNA認証ですか神様カカシは。 “トンデモねた”笑った。新科学部、楽しそうだな。 基本的に思念で動かしてるはずだが、カカシの動きに合わせて 自分の身体も動いちゃう詩緒ちゃんカワイイ。 カカシは代々村に伝わっていて動かす事も出来るが、 それが何なのかは伝承されて無い代物らしい。 “コッソリだ、絶対見つかるなよ”その台詞自体、バレフラグって感じが。 “匡平が見てるのに”詩緒ちゃん、お兄ちゃん好き好きっ娘らしい。 “良くやったな”と褒めるのが早過ぎなのでわ、と思ったら助けた二人を湖に落としてて笑った。 “もういいから”というか、日々乃サンのロケット胸よりは無害な格好な気が。 “(男の方はただのバカと)”その見立ては正しいですわ>久羽子サン。 “でっかいコケシのお化け”久羽子サンが、秘密を嗅ぎ回って来るって事ね。 “練習練習”ふむ、ゲームをコケシで操作とか上手く出来れば確かに良い練習かも。 “思いのほか評判が良くてね”そりゃ、詩緒ちゃんが店番してる店なら毎日通うわ〜。 物語は、当面は匡平がククリを手放す切っ掛けになった事件を少しずつ明らかにしてく感じか。
「ユルアニ?」、 『シマコー』“またしても島耕作が”笑った。その一言で全て言い表せる作品だよな、コレ。
『汐留』在宅で取材、安上がりそうで良いな。“お前の後ろだ〜”笑った。
『プ〜ねこ』“この私にどうしろと”遊んで欲しい様で。この話、原作ではネコジャラシが何処から出て来たのか良く判らなかったのだが、動画になってやっと理解出来た。あと、BGMがNeko Jumpと今更気付いた。
『だぶるじぇい』伝統芸の継承者が居ないのは、既に内職として誰でもやってる所為とか笑った。どうせショボい伝統芸だろうと思っていたが、オチはナイス。
『霊媒先生』科学的に考証された伸びないラーメンないすです長良センセ。“でも、結構イケるじゃない”笑った。あんまり美食家じゃ無い様で>長良センセ。ところで、この話は手元の原作単行本で読んだ覚えが無いのだが、もしかしてオリジナルエピソード?それとも単行本になってない最近の連載分なのかな。
『プ〜ねこ』我が家にも白べえが一体欲しいでつ。
『臨死』“幸せが当然じゃ無い派の主張”痛たた。“偽名では無い事を祈るばかり”激しく同意。“良いズキズキ”とりあえず、充実した一夜だったと。

「バカとテストと召還獣 〜祭〜」、 OVA版を第2期開始の前フリとしてかAT-Xで流していたので視聴。 第1期のノリそのまま、というよりは更にパワーアップした感じで面白かった。 細かい笑えた点を書き出すと、全編通した粗筋化しそうなくらい万遍なく笑えたし。 そしてやっぱり、チャイナドレスは控えめな胸の娘の方が似合うと再認識。 美波たん最高っす。


07 月 14 日 木曜日

曇り、夕刻一時小雨。

午前7時就寝/正午起床。

昼食。おにぎり。

ノタヌキモを入れてる水鉢に、玄関先で飼ってるメダカを5匹程トレードして入れてみた。 植物プランクトンの所為で水が緑色じみてきていたので、それが多少は改善される事を期待。

自作ソフトを少し修正したり。

夕食。自作味噌ラーメン(冷やし)。炊事担当。

晩酌。日本盛 辛口 二段熟成(兵庫県西宮市 日本盛)。 肴、刺身こんにゃく。

「ぬらりひょんの孫 ~千年魔京~」、 リクオの父上は、女に刺されて死んだって事ですか。 逆さ吊りになっても防御が堅いのは和服ならでわ、ですなぁ雪女。 で、当然ながらリクオが子供の頃から組の面子は同じ姿なのねん。 “爺ちゃんかっけぇ〜”と、リクオは子供の頃から妖怪側に興味津々だったのね。 “わしの妖術”無銭飲食笑った。 小学生の頃のリクオは、家が妖怪屋敷だって事を隠して無かったらしい。 “この現代に出る訳無いしね”って、この頃の清継はオカルトは信じて無かったんか。 “子供は大量に地獄に送ってやる”悪役妖怪の鏡ですな>ガゴゼ。 “考え方がまるで人間”そりゃ、昼リクオの方だしな。 “立派な人間になれば良いんだよ”リクオの考え方に、カナが影響を与えたのは間違い無さそう。 “人間なんて止めてやる”カナを助ける為に、初めて覚醒したのね。 これが、前期に断片的に描かれてた出来事の真相と。 この事件で、清継はコロっと怪異を信じる側に転んだって事ね。 “誰よりも殺して来た最強軍団が”って、子供しか殺してない軍団が強い訳無いだろ。 という事で第2期始まり。前期の粗筋を最初に流すというありがちな再開では無く、 過去の出来事を描く事でリクオの周囲を俯瞰するという構成は割と上手くいったと思う。
「バカとテストと召還獣にっ!」、 “で、他には?”どうせ車に乗せる時点でバレるのだから正直に言ってしまえ>明久。 “ムラムラしますね”爆笑。流石です>玲サン。 “一族郎党皆殺しです”“それ、姉さんも死んでるから”つまり無理心中って事だろう。 “痩せたわよ…胸からね”そりゃ素晴らしいです美波たん。 “グラマーな木下君”笑った。瑞希達の脳内では、相変わらず秀吉はライバル扱い。 “(旧型)である”“度し難いレベルの痛い人”爆笑。 “ボクは気にしないから”と言ってくれてるし、そこは痩せ我慢せずに撮りまくれ>ムッツリーニ。 “ほっそりしてる”美波たん、カワイイなぁ。 “女の子が男物を着ちゃ駄目でしょ”爆笑。 初対面のライフセイバーに女の子扱いされる秀吉ナイス。 “ありえねぇ”爆笑。カメラの技能で何気なくモテてるムッツリーニないす。 世間一般からすれば明らかにモテてる側なのに、自分の幸せを判って無いバカ者にはナンパは無理くさい。 “あの二人でラストにすっか”魅力的と思った二人が、何時もの相方というオチか… と思ったら髪を即席で染めた翔子と女装ムッツリーニとか最高過ぎる。“正座”笑い死ぬ。 第1期、そしてOVAに引き続き変らない面白さで第2期開始。 ところで、この海行きに葉月ちゃんが着いて来て無いのが残念というか可哀想というか。
「へうげもの」、 “天守閣のみ焼くのがよろしいかと”大胆な進言をするなぁ、宗易。 “(せめて、敬意を表し)”光秀の為に、あの世へ送ってやるって事か。 万が一の時に家を頼むとまで言われるとは、左介は随分と義兄に買われてるな。 “戦の火種を撒く様な事は出来ぬ”左介、政治的な事もちゃんと考えてるのね。 ヤスケの助命を嘆願するとは、左介も漢だな。 “この俺よ”左介に本当の事を話すとは、秀吉も食えんなぁ。 “非情?努力と申せ”涙を堪える努力って事だったらしい。 “何と孤独な御方だ”左介、秀吉に同情しつつ尊敬もしてるのね。 を、お茶々姫な〜んかカワイイじゃないか。 “恐るべき好きの要塞”は、鶏小屋レベルの小さい茶室ですか。 “渋いと”“渋い”う〜む、成る程渋い。 “最早、この国、関わり無い”ヤスケの答えが、宗易には望んだ以上の物だったらしい。 “この四点か”あの縄文土器も、茶釜の蓋も、修復して大事にしてるのね。 “見の丈に合うた生き方を志すつもりぞ”そんな事を言われると、奥方が心配するぞ〜。 そして左介が捨てた箱を、そっと拾って仕舞っておいてくれる奥方、ほんと出来過ぎです。


07 月 15 日 金曜日

薄曇り、午後雷雨。

午前6時頃就寝/正午起床。

昼食。おにぎり。

庭仕事。 U・ネルンビフォリアの葉が、全て枯れて葉無し状態になっている。 ただ株自体が枯れそうって訳でも無くて地下茎が鉢から飛び出て新天地を探してるし、 次の葉も出始めてる。 とはいえ、葉が無い状態が短期間とはいえ出来てしまったのは少しマズいのかも。 それと、飛び出た地下茎をどうするかも悩みどころ。 隣に、受け止める為の空の鉢を用意すべきだろうか。

買い出し。燃料、食料。本屋で雑誌。

雨が止んでるタイミングで外出したつもりが、帰り道に超土砂降りになってしまい 水深10センチ弱の川と化した道をザブザブ歩いて来るハメに。

アルペンガーデンやまくさより、注文しといた草到着。

  • アキザキナギラン
  • ツリシュスラン
  • ピンギキュラ・グランデフロラ
  • ドロセラ・プルケラ・ピンクフォーム
昼間の輸送だと暑さで痛む可能性があるからか、わざわざ夜に届く様に指定されてて芸が細かい。

夕食。豚生姜焼き、しじみ汁。

晩酌。サントリー 角瓶、ハイボール。 肴、茗荷山盛り冷奴。

「THE IDOLM@STER」、 画面の向こうから話しかけて来る構成は初回だけだった様で、今回は普通に。 “全滅です”苦笑。結構、皆可愛いのにサッパリ売れて無いらしい。 そしてその第1の理由…笑った。 “格好良いのが似合うと思うな”“えぇ〜”実際似合っちゃいそうでエェ〜。 “個性よ!”それを強調し過ぎて前回の宣材は失敗してたのでわ。 “ボン・キュッ・ポン”否、ツル・ペッ・タンこそ最強なのだ。 この大所帯で夫々の娘に個性を持たせるのは結構大変だと思うが、 その辺りは割と上手く出来てるかな。個性を見つけられずに悩んでるって辺りも個性だし。 “打ち切り漫画の最後”笑った。アニメの最終回としても使えそうだ。 EDは、毎回違うキャラをフィーチャーした物になるっぽい。
「まよチキ!」、 “貧乳と妹属性は最高級グルメだ”前者だけ激しく同意。 S4の刺客と反抗勢力の護衛笑った。“どちらが攻めでどちらが受けなのか”爆笑。 “舐めろ”苦笑。どんなシチュエーションでも命令は同じですか>奏お嬢様。 “着替えてきます”で、お〜、女子の制服を着ると普通に女の子ですな>スバル。 “取ってやろうか”と軽く引き受けて実際にヒツジを取ってくれるとは、案外漢だ>近次郎。 “癖になってるんだ”アレルギーとかでは無くて、条件反射ですか鼻血は。 良い雰囲気、でも無い状況に乱入ナイス>紅羽。“女装趣味”笑った。 “私の兄さんを返せ!”でも返り討ちに合いましたとさ。 格闘好きらしいし、今度は戦いのライバルか何かとして付きまとわれそうな。 胸囲の計り合いって、明らかにヤバイ関係との誤解が深まりそうな。 “僕らが胸囲を計り合ったって聞いたら満足したらしい”笑った。流石は奏お嬢様です。 “じろう”と少し照れながら呼ぶ様が可愛らしいなぁスバル。 “昔は”普通に仲良く出来ていたのに、主従関係になってしまったのが少し寂しそうな奏お嬢様でした。 “好きな人が出来ちゃった”“強くて格好良いよね”笑った。紅羽、転んだ。 この事を奏お嬢様に知られると、間違い無く遊ばれるな。
「うさぎドロップ」、 “手、繋がないと危ないんだよ?”うきゅ、悶絶する可愛らしさよ。 “知らな〜い”本人に聞かずに、今着てる服のタグを確認せよ>大吉。 保育園探しに苦労するとか、何気なく小さい子を育てる難しさがリアルだ。 ただ何となく、満員電車に乗せて保育園に送って行くよりは家で留守番の方がマシな様な。 そして、初日からお迎えに遅刻とか、困った保護者ですなぁ大吉。 “ポテトか”“きんぴら!”笑った。針千本の代わりが、紙のきんぴらって事で。 “これは汗!”“はいは〜い”苦笑。ま、成分的には似た様なもんだしな。
「NO.6」、 紫苑、公園の管理人な仕事に就いたらしい。 お尋ね者を匿ってた事がバレて、エリートコースからは外れたって事か。 そんな紫苑の職場、公園で発見された干涸びた死体とウネウネしてる何かとは、 急にホラーっぽい展開になって来ましたなぁ。 沙布、他の都市への留学が決まったらしい。 “貴方は羨んで無い、後悔してない”その理由を、聞かないと言ったくせに知りたくて仕方無いっぽい。 “貴方の精子が欲しいの”単刀直入過ぎです>沙布。 “性的な興味の対象じゃ無かった?”“親友だと思ってた”正直な奴だわ紫苑。 “相変わらずだな”ネズミ、紫苑の近くに戻って来てるらしい。 紫苑の母上も、下町でパン屋として割と充実した生活を送ってる様子。 萎びてるが実際は31歳、そして死体は当局が保管、報道はされてない、胡散臭さ大爆発。 ここへ、母上の店に来てた記者とやらが噛んで来るって事かな。 そして紫苑の同僚まで萎びて死亡、更に死体からは蜂の様な蟲が出現と。 コレ、人体を宿主にしてる寄生蜂って事かいな。 事件を目撃したから、では無くて不穏当な発言の所為で矯正施設送りですか。 しかし、ネズミが紫苑を助けてくれましたとさ。 これはこれで反逆者決定っぽいが、矯正施設ってのはそれよりもヤバいって事か。 “捨てろ”と言われて一瞬躊躇したが、流石に紫苑でも 都市のID証なんて身に付けてる場合じゃ無いと判ってる様で。 下水から脱出ってのは、ある意味ではお約束。 で、紫苑の首に見えるポツポツが気になるな。既に蜂に食われてる? “ようこそ、リアルへ”都市の外にも、結構大勢の人が暮らしてるらしい。
「STEINS;GATE」、 “色仕掛け”ってのはスパッツ姿の尻の事ですか>鈴羽。 身体は送れないが、記憶だけを過去に送る事は可能かも知れないと。 話した事を自分は知ってるが相手は知らない、それは今のおかりんの事なのでわ。 “微妙に目の毒”な鈴羽ナイスです。 “SERNに通じている”のが事実だとして、何故にそれを鈴羽が知ってるのかとも疑えよ>おかりん。 “ぬるぽ”“ガッ”爆笑。ネラーないす>紅莉栖。 “何時しか父は、私の相手をしなくなった”父上を、知らずに負かしてしまったと。 “我が野望の為、最高の精神状態で働いてもらわねばならん”おかりん、良い奴だ。 “コスの材料”をユザワヤで買って来たらしい>まゆし〜。 “昨日からずっと女子のお使いをしてる様な”その通りな様な。 “お前は知り過ぎた”今度こそ本当の、妄想では無い組織が接近って事かいな。 “まゆしーはとっても哀しいし恥ずかしいのです”ほんと破廉恥です>おかりん。 “全裸待機”“ワクテカ?”笑った。まゆし〜も結構毒されてんなぁ。 それにしても、組織(=SERN)の動きが怪しげだ。
「怪盗天使ツインエンジェル」、 “ちゃんと隠しておかないと”隠し場所がナイス過ぎです>葵。 そして隠そうとしても隠せないのが更にナイス>遥。 “此処にも被害者”揃ってバスタオル一枚姿で校内歩いてるとか大胆。 “ご所望の品はこちらですかな”どうやら、生徒会長が影で二人を支えてるのは神無月家公認の事らしい。 “何あれ”な娘が、お婆さまと執事が言ってた“あの子”って事かな。 物語としてはちゃんとしてるし、葵の気付きとか生徒会長の芝居とか 構成的にも無駄や矛盾無く良くまとまってる。でも、やっぱり今一つ惹きが弱いかなぁ。 というか、どう見ても深夜枠で流す作品じゃ無い様な。不健全なサービス皆無だし。


07 月 16 日 土曜日

曇り時々薄日。朝方に濃霧。

午前6時就寝/正午起床。

午後1時過ぎ、注文していたブツ到着。 最強の原付、スーパーカブ購入。 初めて原付バイクのオーナーになりますた。 田舎なので、こういうのが無いと行動が制限され過ぎると半年で痛感した為。

これに限らず、新しい玩具が届くとニヤニヤしてしまう。

庭仕事。 昨日届いた新入りを植え付け。 本来は植え替えは避けるとされるD・プルケラも、 元々植わっていたミズゴケ上での座りが悪いので砂植えに変更。 ツリシュスランだけは弄らず、植わっていたポリポットをそのままクリップと 銅線で庭木に吊り下げた。

陽が傾いて少し涼しくなってから、新兵器の試運転を兼ねて行きつけの河川敷の公園へ。 何とか走らせてはいるが、アクセルとギアチェンジの連携が中々難しい。 自分で操作するクラッチが存在しないので、ギアチェンジの際に半クラッチで 穏やかに繋ぐって事が出来ない。その為に変速した後のギア比×エンジンのその時点の回転数で 即座に車輪が回るので、シフトアップ時はガクンと加速、ダウン時はグワンと減速してしまふ。 これはかなり長時間乗り回さんと手懐けられなさげ。 が、慣れが必要な機械ってのは嫌いじゃない。

そんな、じゃじゃ馬なコノ機械を何と名付けるか悩み中。 暫定で黒麦酒号βとかギネス号とかスタウト号と脳内では呼んでるが、今一つピンと来ない。

夕食。干し鯖塩焼き、しじみ汁。炊事担当。

晩酌。白雪 蔵しぼり 辛口(兵庫県伊丹市 小西酒造)。 肴、茗荷山盛り冷奴。

「ダンタリアンの書架」、 冒頭で不思議な娘に手を差し伸べていた少年が、その後のシーンの車上の青年ですかね。 本だらけの屋敷のはずが、随分と以前に殆どの本は処分済みでは無く本棚に入って無いだけですか。 “人形か”その展開は前期のアニメでも見ますた。 “ペットか何かだと思うんだけど”“この、馬鹿孫!”笑った。 “あれは良い人間でした”良い人、とは言って無い点は覚えておくべきだろうか。 相対的に自分は人間では無いと言ってる様に聞こえるし。 “証拠は何も無い”が、祖父を殺した犯人と思しき人物に会うとは意外に大胆な奴だ>ヒューイ。 “手遅れだったかも知れないのです”奪われた本には、ヤバい秘密があったと。 中身が本当に“飛び出す”絵本が、奪われた本の正体ですか。 ダリアンは、そういったヤバい本を集めてるダンタリアンの書架の司書みたいなモノと。 設定は面白そうなので、本を巡る物語としてどれだけ色々な切り口の話を見せられるか といった辺りが鍵になるかな。
「BLOOD-C」、 “出来ました♥”相変わらず、独り言ソングは可愛い>小夜たん。 小夜たんが登校の度に気にしてる小動物、“犬”じゃ無さげな気がしたり。 “逸樹ちゃん大暴投”笑った。小夜たんは“スルースキル”というより鈍いだけと思われ。 “チューだな”“チュー”寸止めでは無くて実際やってみて欲しいな>ねね&のの。 “この街には唯一ばっかだよ”そんなにこじんまりした街なのに、高校があるのは意外。 昔は、もっと人口が多い土地だったのか、それとも少ない生徒の為に充実した学校を ポンと用意出来るくらいの大物が背後に控えてるのか。 “お腹が空くと、哀しくなってしまいます”何となく、言いたい事は判る。 小夜たんの“食べて”な目線を無視出来ないとは、割と良い奴だな>慎一郎。 “跡、残らないと良いな”何だか、小夜たんの絆創膏の意味を知ってる様な口ぶりだ。 芝生で走ったりしたら危ない、と思ったら期待を裏切らずにコケる小夜たんが素敵。 “快活なのは良いが”小夜たんの歌は、父上も恥ずかしいらしい。 小夜たんの母上も、同じ様に戦っていてそして命を落としたのか。 触手植物、女の子相手での触手の使い方を激しく間違えてるゾ。 それにしても“古きもの”は、色んな姿をしてますなぁ。 とはいえ、血は赤いってのは必ず共通の様で。 ぢつわ元々は人間だったモノ、という可能性も。
「輪るピングドラム」、 “ししゃも食うぞ”カラフトシシャモで良いなら、そんなに家計に響かないかも。 “生存戦略〜”朝から盛んですな陽毬の中の人外。 “こんな時こそ彼奴らが”その彼奴らは人垣に挟まってました。 一般人には見えないペンギンにカメラと携帯を着けた場合、それらのアイテムも見えないのかな。 “手段とか選んでる場合か”その点は冠葉に同意。 宇宙に繫がってる穴笑った。 苹果の無茶な行動は、多蕗センセの気を惹く為って事か。 というか、勝負パンツで縁の下に潜るストーカー娘ですた>苹果。 “未来は予め、此処に書いてあるから”怖ぇ〜。 その日記と現実が乖離したら、暴走しそうだなこの娘。 第2話にして、更に混沌が深まった感じ。
「猫神やおよろず」、 デカい荷物笑った。もう見るからにトラブルが届いたとしか思えんわい。 “大事なものなの”宛先は兎も角、中身に心当たりがあるのは、しゃも様の方らしい。 タダ猫の方が猫神より豪華な食事を貰っていて苦笑。 ゴン太のお裾分けは、何時も油揚げなんだろうなぁ。 ま、タダなら実に有り難い事だろうが。 “元々送るはずだった”桜漬け笑った。 神様世界では、荷物の大きさは送料に影響せんのかいな。 “今年は桜を咲かせる事が出来ません”“ジト〜”苦笑。 でも確かに、桜が咲かん春とか罪深過ぎですヨ繭サマ。 “どうか、喧嘩はその後で”人間の柚子が一番良識を備えてまんがな。 “関東全域、一気に”それはそれで、人間が異常気象とか騒ぎますが。 “奇麗”“そんな柚子さんが奇麗”頑張れ>ゴン太。 “その頭、どうした”“聞くな”笑った。最早、咲かす対象は桜である必要すら無いんか。 “その漫画の事なの”つまり、次回は死神の話って事ですか>しゃも様。 或は、その漫画の作者と何らかの関わりが、とか。 次回予告からすると、後者っぽい。
「神様のメモ帳」、 “麺抜きだと言ったのに”“少しは固形物を摂れって”少しは炭水化物を摂れ、らしい。 今回の依頼は、猫な意味のメオたんと。 “こんなに蓄財出来る程、裕福なのかい?”“全然”ならば、大量の現金は不正なモノの可能性大と。 “歓迎してくれてる証拠だよ”全然判りませんが、ミンさんはツン世話好きか。 “紐はサービス業”笑った。“(この人、何時か絶対刺される)”それこそ紐の末路だしな。 “見たな”爆笑。エロいページを見るくらいのPC操作は出来るらしい。 “怪我したく無かったら、この件から手を引け”四代目がそう言うくらい、ヤバいネタなのね。 “キナ臭くなったら俺に言え”結局、助けてくれる四代目は漢。 “また馬鹿が一人増えたか”四代目、鳴海を割と買ってるって事かな。 実際は、メオたんの父上は完全に堅気になっていた訳では無かったのか。 “初対面の人に、命賭けたんですか?”確かに、アリス探偵団は馬鹿ばっかりの様で。 “肝心の時に役に立たないな”苦笑。風呂に入らされるトコから救えって電話だったか。 “母さんが付いている”は、母さんの携帯が付いてるって意味だったのねん。 しかし、それが意味するトコが未だ良く判らん。


07 月 17 日 日曜日

晴。

午前6時就寝/午後2時起床。

買い出し。水、園芸用品、食料、燃料。

庭でヤマユリ開花。近づくと、むわっと良い香りが。

庭仕事。 入手から丸4年経ったN・アラタ植え替え。 第1温室の金網にがっつり食いついてるC・インターメディア・デリカタに絡んでるので、 それを外す所から始まり(ここまで前日)経年劣化で砕け始めた古いプラ鉢を外し根を洗う。 ネペンテスの根が貧弱なのは判っていたつもりだが、地上部が1メートル近く育ってるこの株でも 根は大した量じゃ無いのは流石に吃驚。こんな根で、このサイズの地上部が支えられるんやね。 あと、根元の直径が1センチ近くあるのも驚き。草なので2次成長はしないはずだから、 これは大元の苗を作る際の親の茎がこの大きさだったって事だろうか。

夕食。冷やし中華。炊事担当。

晩酌。白雪 蔵しぼり 辛口(兵庫県伊丹市 小西酒造)。 肴、茗荷山盛り冷奴。毎日同じメニューっぽいが、豆腐は毎晩製造元が違う。 でも、茗荷の個性が強いので大抵の豆腐は同じ味に。

「ONE PIECE」、 “いや、参った”笑った。泳いで来るとは、格が違うなぁレイリー爺さん。 “平泳ぎは得意でね”って事は、レイリーは悪魔の実の能力者じゃ無いんだよな。 それなのに黄猿と互角に戦えたりとか、凄過ぎる。 “この島に居ると推測したのだが”洞察力も凄い。 “新婚だと言うのに”笑った。もうすっかり蛇姫様の中ではそういう事で確定ですか。 “それを結婚とは言わんのじゃ”“では何をすれば”そこは教えないんですかニョン婆さん。 “目も合わせられずに”な蛇姫様が可愛らし過ぎる。 蛇姫様達が自由になった時の恩人がレイリーだったのか。 “俺は革命軍の幹部”あらら、クマはルフィ達を逃がす為に飛ばしたとは吃驚。 自分の記憶が無くなる前の、クマの最後の革命軍としての仕事だったって事ね。 “ハンコックが、モンキーちゃんに恋しちゃってたとしたら”鋭いなぁシャッキーさん。 “私から一つ、提案がある”今のまま仲間と集まっても意味は無いと。 その頃、ウソップは…この島が単に外に出るのは一番難しそうだ。
「ぬらりひょんの孫 ~千年魔京~」、 “自分の百鬼夜行を集めてる”夜リクオ、面子のスカウトにあちこち出向いてるって事らしい。 “クスクスクス”笑った。つららたん、割と人間との絡みを面白がってますわな。 青田坊と黒田坊の偽者笑った。“似てて良かったぜ〜”苦笑。 “お主ら、もしや妖怪では”無所属妖怪、ちょっとマズい相手に出会したって感じか。 “リクオ様の事をどう思う”黒田坊、ちょっと将来について悩んでるのかね。 “もう一匹出たぞ”今度は青田坊が謎の二人組に遭遇。 符を使ってるって事は、陰陽師ですな。 “何で奴良君とあいつが重なって見えるんや”鋭いなぁ>ゆら。 “お兄ちゃん”ほほ〜、ヤバげな二人はゆらの兄ちゃんですか。 そして、ゆらとは違って兄ちゃんはリクオの正体を一発で見抜いたらしい。 “(やめろ、言うな)”ゆらも、心の片隅では気付いてたって事か。 “僕は人間だよ”“うん”とりあえず、騙され続けたいという乙女心。 “ゆらを騙して良いのは俺だけなんだよ”実に良い兄ちゃんだな。 しかし、ゆらの前で正体現しちゃったら双方了解の上での嘘が台無しだ。 それでも、ゆらはリクオの敵にはならんだろうとは思うが。
「青の祓魔師」、 “良いな、風流で”夏の京都は暑いヨ>燐。 “実戦訓練に参加してもらいます”エクソシスト予備クラスは、夏休み返上と。 “蟲だけはあかんのです”それで、蟲ソックリの悪魔が出たらどうするよ>志摩。 “先生、荷物は”“あっち”笑った。生徒に荷物持たせるとは、流石過ぎる>シュラ先生。 “お〜”確かに、お〜だわ。燐、料理の手際が良過ぎ。 しかも“何処へ嫁がせても恥ずかしない”味らしい。“唯一生産的な特技です”笑った。 “兄さんを良く見てるんですね”嫉妬か〜>雪男。 “肝試し肝試し”激しく同意。“この人は今年で二十…”“手が滑った”“仕事をしろよ”爆笑。 雪男を冷静で居させない者が一人増えたって事かね。 “炎を出すなってんだよ”シュラ先生、酔ってるが適切なアドバイスです。 “何や、今のは”炎、竜士に見られちゃったらしい。 と思ったら、光しか見られなかった様でなにより。 “それからの記憶が”あの蛾、集まると人を操れるって事か。 “ほら見ろ、あいつ開始10分と経たずに能力使ったぞ〜”笑った。 “あいつ、私にパラディンになるってほざいたんだぞ”それで、 シュラ先生は燐を鍛えてみる気になったと。 “ぎょうさんおる”蟲が流れてる川、流石にコレは嫌ん。 “どっちも俺が運ぶよ”しえみたんを肩車とか、羨まし過ぎる。 蟲の川は渡ったが、今度は蛾の親分出現と。 でもデカい蛾は初っぱなからしえみたんを襲ってたし、鳥居の封印が解けた事とは別件か?
「TIGER&BUNNY」、 人気トップから転落して、ちょっと黄昏れてるスカイハイですか。 スカイハイが散歩中に出会った娘は、バカ力ですた。というか、ロボ娘? “毎日楽しいんです”バニー、随分と変ったなぁ。 “お正月アニメのゲスト声優”笑った。 “ああやって毎日パトロールしてるのよ”スカイハイ、本当にヒーローだわ。 “恋の悩みだが”“え〜”爆笑。そして女性陣が、興味津々過ぎて可愛らしい。 “僕だったら”そのモジモジしてる様子が可愛らし過ぎです>パオリンたん。 “良いコメントだな”苦笑。マセガキ共、可愛く無いぞぅ。 “辞退しておいたから”ぉぃぉぃ、そりゃ虎鉄じゃ無くとも変だと思うだろ。 “何故?”“私に、気付かせようとしてくれているんだね”単に良く判らん問いには 何故と聞いてるだけっぽいが、それを受け止める側が肯定的に解釈するなら悪い事では無いな。 ネクストの力を出してる虎鉄とバニーを振り払うとは、シスたん超強力。 “それだけの事です”ヒーローを敵視しちゃうモードが、それだけで済むか〜。 “御両親の部下だった”シスたんはバニーの両親が研究していたアンドロイドの末裔ですか。 彼女の事を想いながら全力で戦った結果が哀し過ぎるよスカイハイ。 ラストシーン、画面が曇って良く見えん。 “消える前の、蝋燭の様に”旧知のベンから、空恐ろしい話が虎鉄に伝えられましたとさ。 虎鉄の能力の妙な出方、その話の通りだと非情にヤバい。


07 月 18 日 月曜日

曇り、夕刻より小雨。

午前7時就寝/午後3時起床。

撫子の開花をリアルタイムで見てたよ。

庭仕事。 C・ワイレア・ソリス、Cirr・メデューセ、プテロスティリス2種植え替え。 春先に調子を崩し根元が腐ってしまった為、殺菌剤の粉末をまぶして温室の屋根に放置していた デンファレのバルブから高芽が発芽したのでこれを植え付け。元々のバルブと向きが上下逆に なってしまったが、高芽が微妙に根元の方(そっちから太陽が当ってる)を向いてるので仕方無い。 用土はプテロ2種だけ鹿沼土、他は全てヤシの実チップ入りバーク。

夕食。豚と小松菜のオイスターソース炒め。炊事担当。

晩酌。白雪 蔵しぼり 辛口(兵庫県伊丹市 小西酒造)。 肴、茗荷山盛り冷奴。

「魔乳秘剣帖」、 乳は丸出しOKでも、ソーマ(違)を吸うシーンは光学補正されちゃいましたか。 “貧乳は人に非ず”そんな世界は認めない。 それにしても冒頭のナレーションというか世界観の説明、笑う以外の反応をしようが無いな。 房はフサであってブサと濁らないんですな>千房サマ。 “代わりに可愛がってあげるよ”“何したの〜?”その疑問、激しく同意。良く見えないヨ。 “この女の乳を斬れ”それが神髄の剣術って、どんだけエログロ趣味全開ですか。 “羨ましゅうございます”なお梅さんの手つきがイヤラシイ。 “乳狩りに遭いまして”冒頭のシーンで影房に斬られちゃった人でしたか。 “見て下さい”“この有様です”素晴らしいお手頃サイズじゃ無いか>お梅さん。 討ち乳は哀れだが、後の姿の方が断然良いヨ>楓。 “影房様のお乳が!”苦笑。この世界、刀で斬るとサイズが縮小するらしい。 代わりに、斬った者に乳が増量するとは確かに魔乳。 “豊乳の心得”爆笑。良い話っぽくまとめてるが、どう見てもバカ話だヨ。 “ソッチの人なのか!”そっちの人でツルペタな楓ちゃんが素敵。 エロバカ話、中々宜しゅうございました。
「R-15」、 パンチラくらいで修正入っちゃうとか、『魔乳』を見習って欲しい覚悟の無さですな。 “覆面ポルノ作家”笑った。冒頭のアレは、主人公の妄想/創作活動って事らしい。 閃学園、1芸で入学出来る高校らしいが、エロ作家ってのもアリなのか。 “性を描く事は人の本質を描く事なのだ!”コイツ、漢かもしれん>丈途。 “僕は只のクラスメイトで”律君、美味しい奴だ。“エロ視線!”鋭いなぁ、蘭。 “どんどん見せてくれ、本当の人間を”本質は丈途と変らん人種な気がする>来夏。 “私で妄想したのか…”怒らんって事は、まんざらでも無いらしい>来夏。 “チっ”じゃ無ぇヨ、天才カメラマンならAFなんか切っとけ>来夏。 “何だか湿ってる”馬鹿者、それはクラリネットのリードだ、超間接キスだ変態。 “据え膳を貪り尽くせ!”爆笑。文章書いてる暇があったら、物理的に襲えって事か>来夏。 “陵辱、蹂躙、恥丘、復唱しろ!”自重すれ>来夏。 “やだ〜”命懸けで救ったのに、吹音ちゃんには誤解されたままでしたとさ。 新聞部部長、イケナイ縛りの天才なんだろうか。 最初に書いた通りに表現に関しての覚悟は足らん作品だが、主人公がエロ全開なのは良。 “何で下の口はこんなに”こんなにどうなってるのか詳しく>吹音ちゃん。
「異国迷路のクロワーゼ」、 湯音がアイロンを扱うのを怖々見てるオスカーが笑える。 アイロンを動かす手が止まってるぞ〜>湯音たん。 紙と木で出来ている日本、そして草の絨毯と聞いたクロードの妄想ないす。 でも、日本はミニチュア湯音しか居ない国じゃ無いからな>クロード。 湯音が手放した着物は、シルクのガウンという事になってるらしい。 “未知の味”“美味くても泣くんだな”湯音たん、相変わらずの可愛らしさよ。 “読まないでください”どうせ読めないから安心したまへ>湯音たん。 で、日本語の字はクロードに何かの閃きを与えたらしい。 “鶴と言って”湯音の折紙を早速ナンパの道具にしてるオスカーないす。 売れた看板の代金で、湯音の為に便箋を買いに行くとかクロード良い奴だな。 “猫”は、世界中何処でも可愛いよね>湯音たん。 下駄に番傘とか、湯音たん格好イイなぁ。 “内緒にして驚かそうと思ったのに”“何も聞いてません”カワイイよ>湯音たん。 水溜まりを飛び越えずに迂回する湯音たん、可愛らし過ぎ。 “ご〜んご〜ん、です”梵鐘の音を何とか表現しようとする湯音たん萌え。 “なんですって〜!”湯音の着物の持ち主になったアリスは、ジャポネーゼに興味津々らしい。


07 月 19 日 火曜日

雨、一時雷。

午前4時就寝/午前8時起床。

用足し。5分待って1分強で終了。これまでで最短の待ち時間だった。

郵便局へも寄って先日の草の代金を振り込み。

くず玉つぶあん。

昼食。おにぎり、昆布と油揚げの味噌汁(インスタント)。

夕食。カレーライス。配膳担当。

晩酌。勇駒 原酒(秋田県湯沢市 秋田県醗酵工業)。 肴、プロセスチーズ(QBBベビーチーズ アーモンド入り)、五月末で賞味期限が切れたレトルトおでん。

「ゆるゆり」、 ひたすら画面から外されまくるヒロイン笑った>あかり。 “こんな感じかなぁ”エヘヘヘ同意>京子。“どういう構造なの?”それも同意。 あかりのお団子髪は触手でビットらしい。 “宿題をしに来ました”ま、一人暮らしを始めた友人の家には押し掛けるのがお約束ですな。 “枕持って来て良い?”居着く気満々です>京子。 “お昼ご飯ラムレーズンで良いから”苦笑。 “下手に出れば図に乗って”笑った。黒いなぁ>ちなつ。 “私の所に”“行きません”速攻で断るのがナイスちなつ。 本当にあった出来事の様な妄想が素晴らしい>京子。 “ウェルカ〜ム”“何やってんだ!”爆笑。 結衣の服を借りて“エヘヘ”とか、ちなつは一番そっち寄り。 “ラムレーズン美味ぇ”“帰れよ”笑った。そのまま泊まり込む気だな>京子。 “結衣の匂いがする”“嗅ぐなよ”苦笑。しかし、何故に結衣の匂い=ラーメンなんだ>京子。 “ほんとは寂しがりやさんだから”京子、何気なく気遣ってるって事らしい。 “宿題忘れてた”笑った。
「ロウきゅーぶ!」、 “来週の試合まで”今度も期限付きですか昴コーチ。 “少し遠く無いですか”な位置から、紗季と真帆はシュート特訓と。 “大丈夫だよ、お兄ちゃん”ズキュ〜ン、だったらしい>昴。 “ふざけんなこのロリコン野郎!”的確な突っ込みだ少年よ。 “靴、脱がせてくれませんか”苦笑。微妙に頼りないのは敵を油断させる為、と思いたい。 ひなたは“無垢なる魔性”納得しました>保険のセンセ。 “宿題やってたら邪魔しちゃうかも”だったらメールすれ>智花。 “お風呂でちょっと思いついて”“お風呂…”そこに反応するとか、やっぱりロの字だな>昴。 “背が縮んだんじゃ無いか”笑った。メンタルケアもコーチの大事な役目だしなぁ。 “卑怯だとは思いません”紗季は戦術面のブレイン候補って感じか。 お〜、先制ポイントないす>愛莉。と思ったら連続でシュート成功とか凄い。 “私がスモール”“最もスモールだ”確かにそりゃ大嘘だわ>昴。 “失敗したらビッグマン…”うわ、何か可愛いなぁ。 “小学生は最高だぜ”激しく同意。 “後半も”同じ調子で行きたかったが、スタミナの差は1週間では埋められなかった様で。
「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%」、 “それはちゃいま〜す”ナイス乱入&立ち聞き>シャイニング学園長。 トキヤは、春歌たんの憧れの人の双子の片割れでしたか。 1学期の終わりに、アイドルを目指してる生徒と曲作りを目指す生徒がペアを組むと。 “恋愛禁止”ま、芸能人養成学校としては当然の展開ですな。 それと同時に、どのイケメンキャラとも良い雰囲気にはなっても くっつかないと予防線が張られましたとさ。 “(判らない…)”春歌たん、ピアノは弾けるが譜面は読めないらしい。 “一回しか言いませんよ”一回だけでも、ちゃんと作詞の方法を 詳しく(詳し過ぎるくらい)教えてくれるとは案外優しい>トキヤ。 “独特過ぎてついて行けない”笑った。結局、誰も音也の参考にならんのでした。 “楽譜は読める様になったんだけど”“一日で?”春歌たん凄ぇ。 春歌たん(小)、カワエエなや。 春歌たんに色々と出会いやヒントをもたらしてくれる黒猫は、正直何者?って感じ。 “一緒に”ま、詞と曲は何処かの段階で摺り合わせないとならんですしな。 こうして、二人の初めての共同作業は割と良い感じに。 それを聞いたトキヤが何を思ったのかは良く判らんが。
「夏目友人帳・参」、 “それを三つ”“四つだ”言うと思いました>ニャンコ先生。 ただ、塔子さんなら“猫ちゃんの分も”と最初から四つと言ってくれそうな気がしてたんだが。 “可愛い店”くらいで尻込みしてると美味いケーキは食えんぞぅ>夏目。 “俺は覚えてるぞ”小学校時代の同級生とか、面倒臭いのが出て来たって感じ。 “あれ、本当?”妖怪方面で、何か相談でもあるのか知らんが夏目の弱みを突いて来る嫌な奴だ。 “本当に人間なんだな”可愛い娘が人間か確認したくて夏目を連れ出したらしい。 ただ、夏目の眼力は頻繁に妖怪を人間と勘違いするから当てにならんぞ〜。 “ショートケーキは売り切れで”代わりに買ったケーキのセンスは悪く無い、 と思ったら罪滅ぼしなのか柴田も探してくれたとは意外。 “もう一枚炙ってこい”笑った。ケーキも酒の肴とか、感服です>ニャンコ先生。 “また妖ものの臭いを着けてるぞ”次はニャンコ先生を連れて確認すべき、と思ったら実際そうしたか。 生魚食ってるとか、やっぱり只者じゃありませんでしたとさ。 しかも夏目が夢に見た通り、柴田を食うつもり満々だった様で。 “白ブタっぽいものに噛まれた”笑った。 “冷たいんだ”“妙に不安で”柴田自身、薄々感じてたのね。 “やっぱりお前は嘘つきだ”夏目の所為にしておかないと、ちょっと心の整理が付かない感じか。 ボワンとなってるニャンコ先生が可愛らしい。 “昔、信じないで虐めてた奴”正直だな。夏目の見立て通り、悪い奴では無い様で。 “わざわざ食われに来たのか”その前に食わせろ>村崎。 “柴田がお前の言葉を信じたなら、それで終わりのはずだ”鋭いなぁ、村崎は馬鹿では無いな。 “疲れて食い付く力も無く”“何時までも、何度会っても、楽しくて”もう既に、食う気は無いな。 “食ったりしたら、嫌われるな”村崎、良い娘だったらしい。 “連れて行って”“ありがとう”うわ〜、また来たよ。最高に泣けるラブロマンスだった。 “ありがとう、夏目”和解、というか夏目の友達が一人増えたって事かな。 “酒を吞みたい気持ちで一杯だ”何時でも何処でもお付き合いしますよニャンコ先生。


07 月 20 日 水曜日

雨。

午前5時就寝/正午起床。

昼食。おにぎり。

庭仕事。 ずっと生育がパっとせず少しずつ減ってしまっていたノタヌキモの調子が、 1ヶ月程前から上向き始めている。細かく枝分かれして、水面の8割くらいを覆っており 互いに引っ掛かってるので風であちこち動かなくなった。到着時よりは補虫嚢も増えて、 茎の殆どの部分に補虫嚢がある。茎自体は、葉(と補虫嚢)の付く間隔が広がって 全体的に細くなってみえるが、これはこういう物なのだろうと推測。 調子が上向いた理由はハッキリしないが、気温の上昇か藁を沈めたのが効いたらしい。 昨日の南風で吹き込んだ雨粒に打たれて、P・ハウマベンシスの葉が多数取れて散乱。 親株の周囲に適当な間隔を空けて並べる。他のピンギでは冬葉以外は簡単にポロポロとは 外れないのだが、本種はそうでは無いらしい。それとも、未だ冬葉状態のままなのか。

1ヶ月半ぶりくらいに最低気温が20℃を下回った日。

夕食。カレーライス、キャベツとキュウリのお新香、しじみ汁。

晩酌。ジョニ赤、ハイボール。 肴、焼き茄子、牛たたき(出来合い)。

「神様ドォルズ」、 冒頭、第1話のラスト近くでひっくり返っていたトラックの真相って事で。 無駄話してる余裕は、本当は無いのでした>下働き。 “手伝ってくれるのは良いけど…”ドジっ娘でした>詩緒。 “私にだけ愛想悪くない?”嫌われたって事でわ>蘇芳。 しかし、チョコケーキ1個で簡単に釣られる詩緒ちゃんでした。 “少し、ふっくらして来たかもね”“はぅぐっ”笑った。 詩緒ちゃんでも、体重を気にするのね。 “詩緒ちゃんが居ないと店の売り上げが”つまり、既に詩緒ちゃん目当ての客が付いてると。 “色んな物が沈んでるね”ククリを連れて出かける為に、海辺の公園に来たらしい。 “掴んだ”“うわぁ〜”苦笑。 “メールする相手とか居るの?”“匡平と!”判り易い妹だな。 “やぁ”しれっとアっさりと阿幾出現。“かなり臭うぞ”野宿続き+αの臭いか。 “帰れ!”阿幾の言う通り、匡平も結構熱い部分を隠してる様で。 “何も喋るな、堅気に戻るつもりならば”勾司郎ってのは、新たなる追跡者って事ね。 一方、詩緒ちゃんの方にも村暮らし時代の知り合いが迫ってるらしい。 “虫が良過ぎるぜ”阿幾は、匡平が普通に暮らしてるのが羨ましいって事か。 久羽子サンの“違法なバイト”ってのは、どのくらい違法なのか詳しく知りたい。 “同じ物だ”鋭いなぁ、久羽子サン。 “その辺に転がってると思うけど”何か、詩緒ちゃんと輪郭似てる様な。 下働き二名の会話に出て来た、詩緒ちゃん達の家と張り合ってる家に 養子に出された双子の片割れとか予想してみる。 “良いモン拾ったぞ〜”久羽子サン、食い付き早っ。 詩緒ちゃんの妄想全開な図解笑った。
「ユルアニ?」、 『シマコー』“ほら”アッサリ立つ玉子笑った。
『汐留』“単なる山の生き物に”最初から山の生き物だろう、蛙も蛇も。伝説の山ガール、じゃ無くて山姥だろどう見ても。こざっぱりした格好でK2登頂とか、強者だな。
『プ〜ねこ』魅力6分の1苦笑。
『だぶるじぇい』“新しいタイプの漫画ですね”ぐるっと一周して斬新って事か。“僕は辞める!”と漫画論で口論になった漫研を飛び出した過去があるのですね>部長。
『霊媒先生』感動話っぽいラストが台無しな本音笑った。
『臨死』“何か大切なものを”“得られそうな気がする!”笑った。こりゃ最後はストリップ劇場行きだな。告白競技苦笑。もう既に恋人作る気無いのでわ>M。“ちょっと快感”悪女>江古田ちゃん。“届け…”誰にも届かない想いが切ない。