曇り、夕刻になって晴。
午前6時半就寝/午後1時起床。
結局、昨夜から今朝までの間に最低気温は16℃まで下がった様だ。 日中も26℃程までしか上がらず涼しい一日。
昼食。おにぎり。
夕食。カツ丼、しじみ汁。炊事担当。
晩酌。ジョニ赤、お湯割。 肴、冷奴。
REGZA君、録画予約の時間が重なった場合には開始時間が早い番組だけしか録画されんのね。 という事で『NO.6』は録画されたが『まよチキ!』は録画されず。 ま、最後の地上波週って事でRDでは録画されとるのだが。
「バカとテストと召還獣にっ!」、
一級河川笑った。臨死体験って、ちゃんと前回の続きなのね。
“じゃ〜ん”わ〜い。“初めて着るかも”な美波たんが特に最高です。
“胸が小さくても格好付くから”というか胸が控えめな方が似合いますわな。
“ちら”“ほらね、何時もより反応が早いでしょ”ナイス>愛子。
“行きていたい?”笑った。選択肢は結婚か死、らしい。
“どうしたんですか?”と言われましても、明久じゃ無くとも女性陣の
優しさが逆に不安だわな、この展開は。
“皆で出場してみたら”ナイス提案だが、ナニかに火が着いたぞ。
“出場しましょう、此処に居る全員で”笑った。
“あの程度で許されたなんて思って無いでしょうね”やはり許されて無かったらしい。
“手加減出来ぬ性分なのじゃ”予想通り秀吉は普通に奇麗だが、明久やムッツリーニも意外と良。
“女装の上に外国人って設定だぞ”笑った。“何故わしも”“そういう仕様”苦笑。
“第1部完”笑った。
“下着を着けているかどうかお聞かせ願いたい!”大爆笑。
普段の服の趣味を言ったら大ウケしてる香美ちゃんナイス。
“もしあのまま続けてたら”ほんと、中断が残念だヨ。
“半分履かせたの!”“半ヌギです”笑った。半ヌギ素敵です>玲サン。
“お料理の勝敗って”“ノックアウトかテクニカルノックアウト”生か死の間違いだろ>明久。
“残念でしたね”女性陣も、一度は瑞希の料理を食ってみるべきだろう。
EDが前回と違いますな。今期もEDは2バージョンなのか。
“皆がすぐに寝ちゃったお陰で、折角作った朝食の感想を聞けませんでした”爆笑。
即死朝食だったんかい。
「へうげもの」、
欄干に萌え萌えな左介笑った。
“居ても立っても居られず”わざわざ確かめに行ってたとは、流石だ>左介。
“南蛮では、おりーべと申す色だそうで”“おりーべ…”それが織部の由来って事か。
“兄上…”あらら、中川の兄さん亡くなっちゃったのか。
“それに比べて、我が子らは”爆笑。父親似の奔放な者に育ちそうだわ。
“家康を退かせて来い”しかし、左介は家康にはウケが悪かった過去が…
あっても、名物の魅力には勝てないのが素敵>左介。
“どうかゆるりとおくつろぎ下され”って、その山盛り飯は何かの嫌がらせか。
“洒落た御膳”って、単に大盛りにしただけやんか。“玄米爆弾”笑った。
左介の表現だけは秀逸。
“俺は仮にも羽柴全軍10万の名代として”田舎芸を見せられて怒っちゃったか。
“怒るな…”此処は我慢出来るかどうかが鍵。
“しかし笑える”一応、ウケたらしい。
“この笑いの質は斜めに見ねば判らぬものだが”左介の心の余裕が、それを受け止めた様で。
“勿体のうござる”雑器なれど、左介には良い物に見えたのね。
“見事、堪えおった”左介がブチ切れ寸前まで行った事は流石に判ってたか。
“大人やも知れぬな”家康、左介に一目置いたらしい。
「うさぎドロップ」、
病気のテレビ番組を怖がるなんて、りんたん可愛らし過ぎるヨ。
“痩せてるから”何処に子供が入ってたのか謎な後藤サン、
大吉の相談相手になってくれそう、と思ったら早速相談してた。
ピトっと便所にまで付いて来るとか、りんたんほんとカワイイ。
“来てみたら”“私達が何したって言うのよ”最低なオバサン(本当は姪っ子)ですわい。
“何コレ、この状況”なんてウザい姪っ子だよオバサン。
“遺書ぐらい書いとけよ”それは激しく同意。
“モデム?”骨董品だな、モデムって時点で。
“何、その頭!”ツインテも可愛らしいよ>りんたん。
留守の間に、すっかり可愛がられ(弄られ)てるりんたんでした。
“だって良いじゃ無いの孫って”苦笑。
りんたんを構ってる間に、小さい子を世話するのが楽しくなったんか。
“お手伝いのマサコさん”苦笑。
りんたんには母親とは教えられて無かったのか、
それとも“嫌いだから”お手伝いさんって事になったのか。
“起こして良いんだぞ”“汗だから”コッソリ片付けようとしたり、健気やぁ。
“滅茶苦茶本気です!”残業の無い部署への移動願いとか、漢だ>大吉。
組織なら代わりは居るはずだが、りんたんの支えは自分しか居ない、その通りだ。
“ロップイヤーなの”“ブチ犬じゃ無ぇの?”兎だヨ!
「NO.6」、
“読んで欲しいのか?”本を読んでくれとせがむとは、知能を強化でもした鼠なのかな。
“捨てろ”と言われても、そう簡単に捨てられるもんじゃ無いんだよ絆ってのは。
“各種センサーを内蔵してる”ロボ鼠なのか、そりゃ凄いわ。
“どうした、その手”紫苑、何かに冒されてる様で。
“切除してくれ”首筋にナニか埋ってる、というのが紫苑の理解か。
“生きて無くて良いのかよ!”前言との間で矛盾だらけだが、良い奴って事は判るよネズミ。
紫苑の首筋から取り出されたのは、どう見ても蛹の様な代物だなぁ。
問題のありそうな市民を遠隔操作で抹殺出来る様に、誰にでも埋め込んであるって事なんかね。
“馬鹿な…”紫苑、生死を彷徨った挙げ句に“中々に艶っぽいぜ”な姿に。
“たまに死んだ奴の事を思い出してやれば良い。それで充分だ”ネズミ、良い事を言う。
“最新の都市を得体の知れない人食い蜂が飛び回ってんだ”ネズミの解釈は、
蜂は都市の管理外の産物って事なのか。
“美食家なんだよ”だとしても、壁の内側に餌が無くなったら外に来るって考えは無いのか>ネズミ。
“本当の姿が知りたい”“良くそんな恥ずかしい台詞が言えるな”でも、
紫苑の恥ずかしい台詞をネズミは嫌とは思って無い様で。
“面接試験に合格したかな”紫苑、犬にも好かれるタイプでしたか。
“その時はあんたも、俺の敵だ”ネズミ的には、紫苑が街を守るって話はどうしても納得出来ないと。
曇り。
午前4時半就寝/午前11時起床。
今日というか今朝も最低気温が15℃程と素敵な陽気。
通院。経過良好につき処方される薬の構成が少し変更。
ついでに買い出し。バイク用の雨避けカバー、荷台にモノを縛る為のゴムバンド。 行きつけのスーパーにて、食料、燃料。 土用の丑の翌日なので安く投げ売りしてる事を期待した鰻は全然安く無かったので買わず。
昼食。おにぎり。
庭仕事。 殺菌剤と殺虫剤の予防的散布。 今迄使っていた農薬を作る容器(1リットル)の倍の容量の容器を導入したので、 たっぷり作ってたっぷり散布。
今宵も、ホットカーペット起動。これで3日連続。
夕食。エビフライとドライカレー弁当(出来合い)。
晩酌。白鶴 まる(神戸市東灘区 白鶴酒造)。 肴、びん長鮪刺身(トロ、出来合い)。 こってりしたトロ部分は飯のおかずには合うが酒の肴には少々しつこい感じ。
「THE IDOLM@STER」、
事務所の床に穴掘れるとは、アイドル以外の仕事を探した方が良さげなスキルだ>雪歩。
イベントの仕事で全員出撃、と思ったら小鳥はお留守番ですか。
てっきり人手が無いので事務仕事も手伝ってるアイドル予備軍だと思ってましたが。
そして着いた先は、田舎の夏祭りの賑やかしらしい。
ま、未だ無名のアイドルの仕事なんてこんなもんなんであろうが。
“何で、こんなに男の人ばっかり”というか、人に好かれる仕事を目指してる娘が
こんなに人見知りって時点で全然駄目だろ〜。
“テンション低っ”浴衣でも現地調達するしかあるまい、この展開は。
“やっぱり無理なのかな”普通に考えれば無理過ぎですが。
“家に嫁に来ないか”笑った。
“犬だけは駄目〜”ぉぃ、苦手が多過ぎるぞ良い加減にしる。
“いぇ〜イ!”田舎なりに、人は多く集まってたのでそれなりに格好は付いた様で。
一人だけめかしこんだので、春香と真きゅんがまるで雪歩のオマケみたいだヨ。
メインっぽいのに“仮装”扱いされてるのが少し哀れだが。
Pが買えなかったお土産を、代わりに買っておいてくれた点が今回一番ポイント高い>雪歩。
「まよチキ!」、
“シャンプー切れちゃった”で、普段から兄上の前では平気でまっぱなのですか>紅羽。
“私の下着見て何か言ってた?”あら、下着は着けてたのかツマラン。
ノーリアクション=ボーイズラブ笑った。アブノーマルなのは貴女の方なんですが>紅羽。
“ダブルデートしましょう”苦笑。今度はそういう事を思いついた訳ですね奏お嬢様。
紅羽の“あ〜あ”な、ぼでいらいんが素敵。
“私とスバルは、此処で誘拐されたの”そんな場所を選ぶとか、相変わらずな性格ですなぁ>奏お嬢様。
“女の子…”溺れた少女を救って鼻血出してると、どう見てもアブナイお兄さんだよ近次郎。
奏お嬢様の言ってたスバルの弱点ってのは、刃物が怖いって事らしい。
“執事として欠陥品だ”かも知れないが、何とか乗り越えて欲しいものだ。
“御免な”スバルを置いて自分だけで行くとか、漢と言いたいが無謀だ>近次郎。
誘拐犯の言い草、どうも近次郎を敵視してるくさい。スバルの言ってた、父上なのでわ。
“待たせたな”近次郎の為だと、恐怖も克服出来ちゃうとかお約束。
“格好良いなあいつ”苦笑。
ところで、どう考えてもこの誘拐劇は奏お嬢様の仕込みに思えるのですが、と思ったらやっぱり。
“私の初恋はスバルなの”話半分としてもナイスです>奏お嬢様。
近次郎の前では、スバルは何か肩の力を抜ける様になってますなぁ。
“兄さんが近衛センパイを手込めにしてるかもって!”苦笑。
“かなちゃんと付き合ってる?”スバルと奏お嬢様の距離、完全に昔に戻ったって事ね。
上記2作は他作品と放送時間が重なる所為でレグザ君での予約枠が確保出来ず。 地上アナログ停波に伴いBS枠での視聴に変更する予定なので、当面は続きを見られそうも無い。 『まよチキ!』の方は、上手くズレていれば地上波枠で見られる可能性は残ってるが。
「STEINS;GATE」、
な〜んか、まゆし〜とお別れになりそうな不吉な感じのビジョンを見てるな>おかりん。
ブラックホールでの圧縮って、非可逆圧縮な気がするがそこはスルーしとこうか。
“しかるべき機関に託そう”おかりんとしては、超常識的な判断をしたな。
流石に、人体実験には二の足を踏んだって感じだろうか。
“助手としてコキ使いたいからなんでしょ”“大切な仲間だからだ”おかりん、熱でもあるのか。
“ツンデレ”ってのは、自分の事だろ〜。
“何故、三枚とも同じ種類なのだ”“僕の独善的趣味”それは流石に悪だな>スーパーハカー。
“予言だよ”バイト戦士、本当は未来戦士だとでも。
“仲裁に入った意味無くね?”笑った。
“仲良くした方が楽しいと思うよ”まゆし〜の方が適切に仲裁出来てるわい。
“皆、今すぐ…”鈴羽、何かマズ〜い状況を察したらしい。
というか時間がおかしくなり始めてる?
そしてラボに押し掛けてくるテロリスト集団、
と思ったらSERNの工作員ご一同おまけに萌郁がリーダーかょ。
“必要無い”うわ、まゆし〜がこんな形で退場とか止めテクレ。
何か怒濤の展開って感じですなぁ。
「怪盗天使ツインエンジェル」、
“転入生を紹介します”お子様に見えたが、遥や葵と同い年…では無くてやっぱりお子様でした。
葵の事をお姉様と呼ぶが、苗字が違うので姉妹って訳では無い様で。“遠い親戚なんです”成る程。
“勘違いしないでよね!”でも間違い無く、自分が葵の相方で無い事への嫉妬ですな>クルミ。
“代々ツインエンジェルの”サポート役であって、それ以上では無い家柄だったか>葉月家。
“行かないわよ”でも、遥発案の歓迎パーティには心揺さぶられた感じ>クルミ。
クルミが“唯人お兄様”と呼んでるので、如月家も神無月家や菜月家と古い付き合いって事ね。
“全然美味しく無い”とても美味しかったが、それを言うと負けた気になるって感じかな。
“葉月”お兄様の方は、名前では呼んでくれて無いのねん。
駐車違反笑った。“女神様の御開帳です”女湯には女神様が山程そのまま御開帳されてる気が。
変身シーケンスで裸を恥ずかしがるとか、斬新だ>クルミ。
“そうはさせん”“出たな変態マスク”笑った。確かに変態にしか見えん>ミスティナイト。
“三人なのにツインはおかしいっしょ”激しく同意。
“クルミちゃんだって大事だよ”お約束だが、物より仲間を大事にする態度は良い感じ。
“では諸君、さらばだ”“どんなお姿でも素敵だよね〜”“本当ですね”苦笑。
呆れてるクルミだけがマトモな感性をしてる様だ。
神無月家の(年齢が)上の方の読み通り、サロメ達は利用されてるだけの下部組織っぽい。
“ありがとう、遥”クルミ、遥にちょっとだけ懐いたらしい。
“三人寄ればボケ三倍?”ボケ×ボケ×ツッコミ、だと思う。
晴後曇り。大暑。最低気温13℃。
午前5時就寝/正午起床。
最高気温もさして上がらず、5月くらいの陽気。
母上宛に、8700万円当選!という笑える手紙が来ていた。
夕食。冷やし中華(父上向けのみ)。炊事担当。 おにぎり、茄子とピーマンと乳茸の炒め煮(自分の分は昼飯用だった物)。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、お湯割を一杯吞んだら暑かったので二杯目からハイボール。 肴、冷奴。
夜食。カップ麺(明星 中華三昧 担々麺)。
「ダンタリアンの書架」、
“これは凄い”確かに、自分ち程では無いが立派な蔵書ですわな>ディスワード卿。
“幼児体型なのです”どう見てもそれは貴女の方だと思いますが念の為確かめさせて下さいませ>ダリアン。
幼児体型なエステラお嬢様は、彼女を屋敷から連れ出そうとする者が次々と死んでるらしい。
蔵書の数は少ないが、蔵書の趣味が違うのでダリアンの興味を惹いた様で。
持っているだけで不幸になる本など無いと言うが、前回の本は持ってただけで大勢死んだ様な気が。
“自分の屋敷の近くに囲うつもりなのです”想像力というよりは妄想力な気が。
“マーティンは?”目の前で起こった事を把握してないらしい>エステラ。
とりあえず、エステラが何かに憑かれてるのは確かですな。
“貴方も私を置いて居なくなってしまうのね”エステラ、病んデレでした。
そして、居なくなった使用人ってのはエステラが始末してたって事なのねん。
“この大間抜け”笑った。
“私は此処に居ます”自分が何をしてきたのか、エステラは判ってはいたのかもしれない。
“憶測に過ぎないのです”それでも、殺人衝動は作られた性格である可能性を
指摘するのはヒューイを少しでも慰めようって事なのかな。
“特に深い意味は無いのです”エステラを意識しまくりの髪型が可愛らしいよ>ダリアン。
“揚げパン”笑った。
「BLOOD-C」、
“はっ”“どうした小夜!”笑った。親バカ過ぎです父上。
“凄く薄いコーヒーしか飲めないから”そもそも神職がコーヒー飲んでる時点で絵にならんですが。
“アレ、居る?”“遠慮しておこう”娘の前では甘い物は食わんって話でしたな父上。
眼光鋭い小夜たん、何事かと思ったら例の独り言歌の前に周りに誰も居ないのを確認しただけかい。
“やりました”遂に謎のワンコを捕獲成功と。
“車が通るかも”そもそも車が有るのか、ってくらい長閑な町ですわい。
“知りたいと思うと止まれないのよね”先生やってるのは仮の姿くさい言い方ですな>筒鳥センセ。
“高校生らしいのか?”“ギリギリ有りじゃ無い?”大有りでしょう、カフェでケーキとか。
“長閑って言うか、閑散?”良いじゃないかそれで。
“起きろ事件よ、とか思っちゃうの”それは本当に事件が起こるフラグだぞ〜>ねね&のの。
“家には無いので”家にテレビが無いとか、流石だ小夜たん。
“小夜ちゃんにアピールか?”“そうなの”“…何でしょう?”爆笑。ほんと“壁高いわ”。
“連絡も無いままで”行きつけのパン屋の主人が失踪、こりゃ事件の臭いですな。
“八卦にも現れぬとは”しかし間違い無く敵らしい。
廃線の線路を夜中に汽車が走って来るとか、ホラーじみていて良いねぇ。
そして、人が食われる様をじっと観察してる小夜たんが素敵。
客車の姿してるソレ自体が、古きものでしたか。
“約定を守れ”古きものが初めて何か言ったぞ〜。
相手の方は、小夜たんが何者なのか知ってるって事かね。
「輪るピングドラム」、
“運命で繋がれて居るのだから”本性を知らなければ、恋する乙女にしか見えんのだが。
“良く出来たイリュージョンだけどな”という事にしてみて揺さぶる戦略か。
“今よりこれを飲む。貴様らの妹は牛乳が飲めなかったはずだな”苦笑。
全然超存在の証明になって無いヨ。
“留守の様だな”鍵開けとか、スキル高いなぁ冠葉。
“やっぱ此処はマズいよ〜”ぉぃ、良い加減腹を括れ根性無し>晶馬。
多蕗センセ、学生時代に苹果の家に来てたのねん。
“ただのカレーじゃ無いかも知れないぞ”そりゃ、色々と入ってるカレーなのは間違い無いが。
“いらっしゃい”表から訪問すれば普通に歓迎してくれる訳やね>多蕗センセ。
と思ったら妄想ですた。代わりに家に居たのは本当の彼女さんでしたとさ。
“カレーなんだけど”カレーの日って事だけは、多蕗センセも忘れて無かったのね。
“勇気を出して”熱い鍋を素手で掴んで自分のカレーと置き換えるとか、並の根性じゃ無いわ。
“さっきお友達になったんだ”苹果と陽毬が交友を結ぶとか、意外な展開。
“書いてある通りになってるから”苹果の日記が、ピングドラムなんだろうか。
目つきの悪い猫に遭ったってのは予定に入ってたのか書き足しなのか。
陽毬と知り合った事は書かれて無いので、猫の件も予定通りだったって事っぽいが。
今回、ペンギン共はまるで役立たずだったな。
「猫神やおよろず」、
眼鏡者な雪那サンのアシスタントって、付喪神か何かですかね。
劇中劇だとしても、TVアニメ(=動画)の中で静止画コミックの紙芝居シーンが長いのは感心しない。
“続きが気になるの”しゃも様の愛読コミックの作者で友達だったらしい>雪那サン。
“逃がすか!”“貧乏神を閉じ込めるとは良い度胸なの”神様より強い人らしい>雪那サン。
“豪華絢爛なお社に祀って福の神に属性反転させてやる”笑った。
雪那サン、陰陽師ですか。そしてコキ使ってた式神アシが逃げちゃったらしい。
で、暇そうな八百万堂の面子が招集されたのねん。
“この際、地獄の道連れは多い程良いの”苦笑。
“見た目的に”で仕事を割り振るとは何て性格、と思ったが的確な指示だった模様。
“大分零落してるけど猫神ね”お〜、鋭いなぁ雪那サン。しかもゴロゴロしててとかナイス指示。
“ポチっ”が最後のトドメでブレイカーが落ちましたとさ。
そして暗闇のドサクサで、仕上がりかけていた原稿が台無し。
“繭様…”“ひょっとしてわしの所為?”まぁ、そうですが>繭サマ。
結局、素人アシは諦めて式神の捕獲って事になるのね。
“埋めろ埋めろ〜”笑った。“敢えて囮に”敢えなくとも囮以下>ゴン太。
“あれは攻撃だったのか”苦笑。
“何処へなりとも行っちまえ”契約で縛るのは、寂しいって事か雪那サン。
新しい契約条件は、プリンを食わせる事らしい。
“私の手作りプリンじゃ無いと納得しないんだよ”とボヤきつつ、
律儀に手作りしてるとは雪那サン良い人だな。
「神様のメモ帳」、
“素人さんに手を出すな”仮に出しても、ミンさんは負けない気はするが。
“製菓学校を主席で卒業だぞ”ミンさん、ほんと謎な経歴だなぁ。
“店、開けるんですか?”“当たり前だ!”ほんと、当たり前だろ〜>鳴海。
しかし、メオは責任を感じて出て行ってしまいましたか。
“応援を待つんだ”鳴海、軽卒だぞぅ。
荒事には全く役に立たないが、四代目が介入してくれて助かったな。
“虫が良いのは判ってます”四代目と兄妹盃を交わしたいとか、鳴海も大胆な事を言う。
“着物、良く似合うなって”激しく同意。アリスの和服が見られるとは思わなかった。
あってはならない金なら、使ってしまえとか作戦も大胆だ>鳴海。
そして作戦の本質は、口座名義人を必ず連れ出す必要がある状況を作り出す事なのね。
“靖国でまた会おう”それって戦死するって事かヨ>少佐。
“父上とデートなんだそうだ”メオのキャピルンに付いて行けないらしい>アリス。
で、メオの父上がどういう形でしがらみを逃れたのか、最後の決着が良く判らんな。
警察座太になったのなら無罪放免になる立場じゃ無かったはずだし、
そうで無いなら組が諦める様な金額じゃ無いと思うのだが。
曇り時々薄日。最低気温17℃。
午前6時就寝/正午起床。
今日も、そんなに暑く無い。
蕪の練習ついでに山の方へ行き、下りカーブで曲がり損ねて側溝に落ちた…。 テールランプ損壊、マフラーが曲がった、他擦り傷多数。色んな意味で痛たたっ。
側溝にハマってる間、通りかかった乗用車は全て素通り。 止まって助けてくれたのはスクーターに乗った男性だった。 バイク乗りの味方はバイク乗りだけ、という事であろう。
庭仕事。 ヘゴ付けにしてるC・ワルケリアナの1株がヘゴ棒自体が崩壊して空中に根を伸ばした状態に なっていたので新しいヘゴ棒を添え着ける。バニラの蔓まで絡んでるので、第1温室内に ブラ下がった状態で作業したので少々面倒臭かった。 同じくヘゴ付けのDen・アグレガタム・ジェンキンシィも、外れかけてる株やら 枯れたバルブを除いた際に外れちゃった株やら別のヘゴに分家させてた株やらを集めて 親株のヘゴ板に着け直し。 狂い咲きの類だとは思うが、D・カペンシス開花始まり。
夕食。肉じゃが、胡瓜のお新香。
晩酌。勇駒 原酒(秋田県湯沢市 秋田県醗酵工業)、濃いのでオンザロック。 肴、冷奴、肉じゃが。
「ぬらりひょんの孫 ~千年魔京~」、
“全部あれは”リクオの正体、完全にゆらにバレた様で。
“3分が限界なんだよ”自分の手の内を明かす様なタイプには見えんのだがなぁ>兄ちゃん(その1)。
“3分間御苦労さん”他の術を展開する間の時間稼ぎだったのね。
“てめぇみたいな悪人面の言う事、誰が信じるんだ。そこの妹以外”“なっ”爆笑。
“あんた、一体”“お前の新しいお兄ちゃんになったんだ”本家に呼ばれ、
何かの術を無理矢理使える様にされちゃった元従兄弟とからしい>兄ちゃん(その2)。
“何だ、この妖気のデカさは”リクオの百鬼夜行が、迎えに来ましたとさ。
“孫〜?”と驚いてるゆらの後ろに、果物の名前を持った半妖のお嬢さんの相棒が居る様な。
“ズルいよ置いてくなんて”“及川さん…”苦笑。
ま、リクオの正体がバレた以上は雪女だけ秘密にする理由は無いが。
“訃報だ”兄ちゃん達の本当の訪問理由は、本家が別の妖怪と抗争に入った事を知らせる為ですか。
“何だ、初めて聞く名前なのに”その何とかが、リクオの父上の仇なのでわ。
“二度と家には来んじゃねぇ”苦笑。
どうやら、花開院とぬらりひょんは古い代から因縁があるらしい。
“答えて”その質問の答えは、リクオの方こそ聞きたいのでは。
“ありがとうな、優しい奴良君”と赤面ゆらに言われた途端に池に蹴落とすリクオないす。
“何するんや〜”コっ恥ずかしい事を言うから照れたんだろう。
“付いて行ってやろうか”どうやら、行く事になりそうだ。
“400年ぶりか”って事は、リクオの父上の仇って訳じゃ無いのか羽衣狐とやらは。
“私も写ってるのに…”読者モデルとか興味あるとは意外だ>ゆら。
「青の祓魔師」、
“俺にはこれが限界や!”でも格好イイよ>竜士。
“俺はバカだから”“俺はそうは思てへん”何時の間にやら、竜士の燐への評価はしっかりしてる様で。
“味方が居る事を忘れるな”ジィ〜ん。皆、良い奴だな。
“何でそんな大物が”大物が集まって来る様な、超大物が混ざってるからでス。
“おっと、危ねぇ”苦笑。聖水は“アレルギー”って事で。
“お嫁さんにしよう”死ね>アマイモン。
“冷静なんぞ犬にでも食わせろ”笑った。そういうトコ、好きだなぁ竜士。
結局、燐は仲間の前で正体見せちゃうのでした。展開、予想よりは早いな。
“悪魔の尻尾は急所の一つ”らしい。
竜士、燐の刀の名前を知ってたって事は燐の事情も理解してくれる可能性有り?
“世話の焼ける弟だ”そういう視点でも見てるのかい>メフィスト。
しかし、燐の暴走に刀が耐え切れなくなってる様子。
封印に相当するアイテムなのに、超マズい展開では。
「TIGER&BUNNY」、
暴力親父に反抗した事が、ルナティックの中の人が能力に目覚めた切っ掛けですか。
“下らぬ茶番だ”ルナティック、自分がヒーローショーの一部に組み込まれてる事は判ってると。
“虎鉄さんのアシストあっての事です”謙虚だと、格好良さが増すヨ>バニー。
“20年分の恩返しをする事”バニーにそこまで想われてるマーベリック氏、
今の所は良い人に見えるが実は…な展開で無い事を祈る。
“うちのチビに格好良いと言われる事だ”“小さいな”苦笑。パパの夢ってのは、その程度なんだヨ。
“全部あんたの所為だよ!”暴力から救ったのに、母親はユーリを憎んでしか居ないとは。
ルナティックの中の人、哀れだ。気付くの遅れたが、父上ってレジェンド氏だったのか。
“あのレジェンドも”能力が減退し、その悩みを家族に暴力って形でぶつけてたと。
“大人しく捕まれば良いんでしょ”馬鹿め、相手を見て言え。
「リーンの翼」、録り貯めてた分を一気に視聴。 少なくとも同名の原作か『ダンバイン』の何れかを知らないと背景がサッパリ判らんと思うが、 その点をクリア出来ていれば同じ世界観の別の物語として楽しめるかな。 ラストシーンは『ダンバイン』とは真逆の構成になっていてナイス、 と思ったら最後に余計などんでん返しがあって萎え。 メカデザインとかは個人的に大好きな系統なのだが、最後のアレは無いだろ〜。
曇り、夕刻に雷雨。
午前5時就寝/午後4時起床。
庭でサギソウ開花始まり。
夕食。豚と大豆もやしとピーマンの豆板醤炒め。炊事担当。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ハイボール。 肴、プロセスチーズ。名前も見た目もカマンベールっぽい代物なので熟成を期待して 放置してたのに、いざ食べようかなと思って良く見たらプロセスチーズだった。 賞味期限が5年過ぎてるが、プロセスチーズなので微塵も成熟してない。逆に腐ってもいないが。
「魔乳秘剣帖」、
“うしチチ女”良く言った>子供。
“この私の乳に免じて”笑った。デカい方が正義とか、判り易い世界だわ。
検乳とか、真面目に語ってる所が腹痛い。
“無計画にも程が有ります”激しく同意>楓。
“何時もより多く揺らしておりま〜す”笑った。“一々乳で売るな〜”しかし結果として大儲けと。
“お布団お風呂しし鍋〜”うん、良いねそれは>楓。
“何かしょぼい”宿の女将が、正義のタレ乳女でしたか。
“しょぼい外見でガッカリでしたけど超ハッピー”女将の前で正直過ぎる>楓。
デカい乳は無修正なのに、楓の控えめ胸はガードが堅い。
“急に目眩が”女将は、刺客だった様で。
使い過ぎると乳が垂れてしまう技、それは女性として嫌過ぎないか。
“乳垂れの防止に役立てて頂きたい”敵に塩を送るとは、天晴です>千房サマ。
“レズレズじゃのう”笑った。
「R-15」、
最終的に脱いじゃったシーンが修正されるのは兎も角、ビキニ姿まで光修正って何なの。
“嫌〜ん”なシーンも何が嫌なのか全然判らなくて嫌〜ん。ぶっちゃけ、こんなに白ける作品も珍しい。
“難しいジャンルに挑戦してる”と、ポルノ小説書きを肯定的に受け止める娘出現。
にしても、謡江と丈途が楽しそうに話してるのが面白く無いっぽいのは何故だ>来夏。
“止めた”来夏的には、謡江の笑顔は嘘臭いって事らしい。
“突き合う…”ナイス妄想>律。
“何だコレ”な矢印は、部長のアシストですか。
謡江の秘密の隠れ家を知ってるって事は、そもそも悩んでる事も最初から判ってたとか。
薄暗い所で咄嗟に触手妄想ないす>丈途。
で、“詩人の言葉”で何故に脱いでますか>謡江。
“あれからナニがあった”気になるなら、ずっと付いてれば良い様な>来夏。
「異国迷路のクロワーゼ」、
“これなら大丈夫”チーズに醤油とか、大胆な事をしますな湯音たん。
意外な事に、湯音たんが日本料理を披露する機会はこれまで無かったのねん。
“主が是非、お茶にご招待したいと”アリスお嬢様、日本の銭湯まで知ってるとは日本贔屓らしい。
“実は”湯音たんが正体を断ったのは、クロードの入れ知恵と知ってアリスお嬢様はお冠です。
湯音たんの行水を覗くとか、羨まし過ぎる>クロード。
“水の無駄遣い”呼ばわりされてしまうのか、行水程度でも。
“あは♥”湯音たんに目を留めるとか良い趣味だ>アリスお嬢様。
“本当に着物着てるのね〜”着てますヨ〜。“ちっちゃ〜い、本当にコレ生きてるの〜”生ものです。
“お持ち帰り決定”激しく同意。
“アリス様とお話、してみたいです”湯音たんの方が常識をわきまえてる模様。
湯音たん、アリスや姉上のカミーユの瞳の色にコンプレックスを感じてるらしい。
“はぁ〜”お風呂に釣られて長居しちゃう湯音たん、欲求に正直で可愛らしい。
“夕食です”思い出したら、速攻で帰宅です湯音たん。
“これはどうかしら”形見の着物で釣ろうとするのは、悪気は無いんだろうけどワルだよアリスお嬢様。
“不憫なだけだ”“それはお前が決める事じゃ無いだろ”その通りだし、
不憫とか言われたら湯音たんに逆に失礼だ>クロード。
“帰さなきゃ動かないって”“例のポーズか”笑った。
そして“手に負えない”と言われてムっとしてる湯音たんカワイイ。
“約束を信じるの、私の役目だからです”“やっぱりこんな男に預けておきたくな〜い”
湯音たんの内面も可愛らしい事をアリスお嬢様も判ってくれた様で。
“美味くは無い”けど、湯音たんの作った物なので頑張って食ってると>クロード。
“あの娘が私の物になる日も近いわ”“流石ですお嬢様”笑った。
曇り一時晴、昼過ぎと日没前後に雷雨、以後ずっと雨。最低気温19℃。
不眠。
薄皮饅頭。
買い出し。工具。食料、燃料。
昼食。鰹節と醤油を掛けたうどん。猫飯ならぬ猫うどんとでも呼ぼうか。
年1回のイベント向けのブツ×2をネット注文。
午睡(1睡眠サイクル分)。
庭でオニユリ開花始まり。 家屋南面沿いにズラっと蒔いた朝顔に、せっせと肥料と水を遣る日々。 夕食で食ったゴーヤの種を蒔いておいたのだが、発芽率は6割くらい。 ただ、発芽しても本葉2枚出した後で枯れてしまったりと結構軟弱な感じ。 同じく夕食で食ったピーマンの種は、ほぼ蒔いた分が全部発芽。 今後、どう育って行くかは判らんが。
夕食。炒飯。炊事担当。
晩酌。白鶴 まる(神戸市東灘区 白鶴酒造)。 肴、馬刺。
「ゆるゆり」、
ピントはオッケー、だけど最後まで台詞を言わせてもらえないのが哀れを通り越して芸風と>あかり。
“負けても良いんじゃない?”妄想ナイス>千歳。
“キョンシー”って今時の女子高生でも通じるネタなんだ。
ホラー短冊笑った。
“もう少し仲良くなれますように”誰と、が欠けてるが短冊への願いは素直らしい>綾乃。
“すっごい寝る”フテ寝か>京子。
“口は流石に恥ずかしいから”成就笑った。何て大胆な>結衣。
“話す為の口実やん”千歳の突っ込みには、否定はしないんですわな>綾乃。
“取れたわ〜”勝っちゃったよ綾乃。“何よこの点数は!”“テスト中も爆睡だったし”苦笑。
“駅前の短冊見たんだけど”“覚えてなさい!”笑った。期末テストに勝って七夕に負けたか>綾乃。
“皆で来た方が楽しいでしょ”京子達を海に誘うとか、良い娘だよなぁほんとは>綾乃。
“脱がせてあげる”“優しくして”“早速〜”早速ナイス>千歳。
“ブラ忘れた〜、パンツもか〜”“浴衣だから、セーフだし”素晴らしい>綾乃。
“これだけかよ!”笑った。単発の落下傘花火を夜やると回収失敗するんだよなぁ、海とか特に。
“下着は?”ブハ〜爆笑。千歳、妄想に死す。
あかりは不成就となってるが、一人だけで画面に居るシーンが
多かったのはある種目立ってるのでわ。
8人しか居ないはずなのに西瓜が9切れとか、千歳にティッシュ渡してた人物は
スタッフ映り込みネタでは無くて別途隠れキャラが居るって事かねぇ。
「ロウきゅーぶ!」、
“時間稼ぎ”ってのは同点に追いつかれてから始めても意味無い様な。
“行け、ひなたちゃん”何をさせるのかと思ったら、男子の弱みを突いたのかい。
“皆と一緒だもん”その皆が、最後にもうひと踏ん張りしてくれましたなぁ。
お約束だが、良い展開だった。
“スモールフォワードとして”“ゴメン”ついにネタバラシ。
“凄く素敵な女の子だと思ってるから”勢いに乗って、放言し過ぎだ昴。
“何でもしますから”健気やぁ>智花。
しかし、昴のコーチ延長条件がフリースロー50本ってのは少々意地悪ですな美星センセ。
智花にはそのくらいの根性見せろって意味だろうし、
昴もそれを見せられれば断れないって事だろうけど。
“また明日、よろしく御願いします”“期限、決めて無かったっけ”
この調子では出来る迄毎日来そうだ>智花。
“毎日見られるのは、結構良いかもな”激しく同意>昴。
毎日スパッツ娘が家に来るなんて最高だろうさ。
“その位置だと昴から”だけでなく、視聴者からも丸見えでした>葵。
“女の子の大切な物をあげる気だな”苦笑。でも、言葉通りに理解したのは紗季だけですた。
一方、昴達の同好会活動は結構参加者も居て楽しげですな。
初心者女子への教え方が上手くなったのは、小学生女児に教えてる所為です>葵。
“あと3本”で失敗とか、惜しい!
約束だから仕方無いが、47本ってのも驚異的な数字だろうよ。
“少しは役に立ちそうかな”って、どう見ても家デートしてる二人です>昴&智花。
“本当は、もう良いよって言おうと思ったんだけど”ある意味、
この時点で最後まで付き合う気は固まってたんだろう。
“ただいまか、よろしくか”どうせメイドさんが待ってるんだからただいまだろう、
という予想をスッパリ裏切ってくれるエプロン軍団ナ〜イス。
廃部の危機は去ったが、次の女バスの目標は何だろう。
適当な他校のチームとの練習試合とかって辺りかな、順当な線は。
その前に“次回はカレーライスを食べます”合宿ネタか。
「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%」、
春歌ちゃん、実習試験1つ目突破と。
“完璧に歌えていたはずです”しかし“ハートって奴”が欠けてた為にトキヤは不合格ですか。
“私に取り入って兄に会うつもりですか”駄目だコイツ。
春歌ちゃん、何か悪目立ちして妬まれてしまったらしい。
“御願い”林檎センセ、春歌ちゃんの努力をクラスの連中に判らせるチャンスをくれたのかな。
しかし、誹謗中傷に負けて逃げ出しちゃ駄目ぢゃん。
“此処は普通の学校じゃ無いのよ”ノイズを自分ではね退けられない様では駄目と>林檎センセ。
“慰めてくれるの?”相変わらず美味しい黒猫です。“変かな…”変かどうか以前に、
首輪してるんだから誰かの飼い猫で既に名前もあると普通は思うのでわ>春歌ちゃん。
“辛いな”初めて自分の方から優しく接してきた真斗、似た様な経験があるって事か。
“気にしちゃ駄目だよ”でも既に、思い出すだけで指が動かない程に気にしちゃってますヨ>友千香。
“ケーキ作りって、楽しいよ〜”那月、料理出来る男子…かと思ったら真逆ですた。
“ごめんよ七海”遺言か>音也。“お前の事は忘れない”お前の事も忘れないヨ>翔。
“昔の俺と同じだ”わざわざ自分の過去を話してまで背中を押すとは、真斗良い奴だな。
“(お前に出会って、この歌は生まれた)”そうは見えなかったが、むっつり一目惚れらしい。
と思ったら、真斗はこの学園に来る前から春歌ちゃんを知ってたとは吃驚だ。
真斗の助力で危機を脱するのは良いとして、
春歌ちゃんが授業で雑音を跳ね返すシーンが欲しかったかな。
これじゃ溜飲が微妙に下がらんよぅ。
「夏目友人帳・参」、
“美術館か〜”純の誘い先がお化け屋敷の類で無いだけマシであろう>少年ら。
“誰も覚えて無いでしょうけど”案外、相手の人も覚えてるかも知れませんよ塔子サン。
“ラーメン!”“行く”苦笑。芸術はどうでも良いが美味いもんは食いたいと>ニャンコ先生。
“ばぁ〜”見えない子供達は、脅かし甲斐が無さそうですな>一つ目仮面の妖さん。
“このアホ、鼻毛!”それが高貴な者の台詞ですか。
“そればかりの事だが”夏目少年で遊び過ぎです>一つ目さん。
“暇なの?”図星笑った。
“不愉快だな、何故私が人間ごときに”ツンデレですね>一つ目さん。
“それでも”夏目の事が、そんなに気になってるんですか。
“一人で、生きて行きたいなぁ”という夏目の呟きに、涙を流すとは超珍しく良い妖だなぁ。
“あの子は今、笑っているだろうか”夏目の事を気にしてくれてたり、良い妖過ぎる。
“気になってたんだ”“今なら貴方の優しさが判る気がするんだ”じわ〜ん。
“貴方の名前を教えてくれますか”夏目が、初めて自分の意思で交友を結んだ妖だな。
そして、塔子サンも気になってた旧友に会えたらしい。良かった。
雷雨後曇り時々晴、夕刻より雨。最低気温20℃。
午前6時就寝/午前8時半起床。
餡子入りわらび餅。
ツリシュスランをどう扱うか思案してるのだが、ヘゴ付けよりは良いのではと思い 木枠にミズゴケ植えにする方向で決まりつつある。とりあえず、以前作った時の 余りのチーク材で10センチ角の木枠を作成。実際に植えるとしても秋になってから なので、木枠は雨ざらしにして馴染ませておく事に。
昼食。おにぎり、赤はなのりとわかめの味噌汁(インスタント)。
午睡。
最近、e-mobileの調子が悪い。以前から時々あった接続失敗だがそれが長時間解消しなかったり、 ステータス上は接続完了してるのにDNSの正引きすらタイムアウトしたり。 同様なサービスを提供してるプロバイダのサービス地域に入ったら、速攻で乗り換えを検討してヤルぜ。
園芸資材を2つ程、ネット注文。手に入る先は幾つかあるが、なるべく早く欲しいので 大手では無く以前利用した際の発送が速やかだった中小の専門店へ発注。
夕食。納豆ご飯、ポテトサラダ、しじみ汁。
晩酌。勇駒 原酒(秋田県湯沢市 秋田県醗酵工業)、ロック。 肴、ホッケ塩焼き。
「神様ドォルズ」、
“歓迎するぜ”勾司朗は、村の公式な追手では無くて日向家へ寝返れと誘いに来てるのか。
その是非は置いとくとして、カカシを使えるからと言って世界が変えられる訳では無いってのは同意。
前回サラっと端折られた部分が描かれ、勾司朗のカカシは臭いを追う性質と判明。
“海水とか泥が混じり合って”というか、そんなのは例の
瞬間移動っぽい出現のさせ方をすればサッパリ落ちる様な。
“詩緒ちゃん…”ぐっじょぶ。でもどうせなら、自分も濡れ透け状態に>詩緒ちゃん。
“今日”他の隻に遭ったと、ちゃんと報告するのね詩緒ちゃん。
“私も見られちゃったんだけど”“馬鹿か”それは乙女心を判って無い発言だ>匡平。
“物凄くベタだけど”物凄くお約束のドジっ娘です詩緒ちゃん。
“一刻も早く尋問”って、拾って恩を売るのかと思ったら拉致監禁かよ>久羽子サン。
“それエアガン”“心配しないで、ちゃんと強力に改造してあるから”笑った。
“この世界にうんざりしてる訳よ”うわ、隠れテロリストだヨこの人。
“良く喋る女だぜ”一発で形勢逆転。カカシが、何処でも出せるって事は想像して無かった様で。
“自分で何とかするわ”取りあえず、危機脱出能力は高い>久羽子サン。
“面影あるんじゃねぇの、先生の”匡平の逆鱗だったらしい。
“此処は良い隠れ家になる”阿幾、久羽子サンの所に居着く気になった様で。
“ふざけやがってあの野郎!”ずっと阿幾の友達で居てあげてと言ってた先生を、
死なせた張本人が阿幾とかって事だろうか。
“私と、同じ顔”つまり、詩緒ちゃんの知り合いでは無いらしい。
“同じ血を分けた片割れ同士”予想通り、双子の片方ですか。
“うるさい!”詩緒ちゃん、“迂闊過ぎるだろ”という相手の言う通りです。
“誰だ彼奴”詩緒ちゃんじゃ無いと一発で見抜いたが、匡平もその存在は知らなかったんか。
兄貴ですら知らない内に、対立する家に恐らくは政治的理由で養子に出された子か。
でも、片割れちゃんが使ってるカカシの名前は知ってたので、
村の中では互いにどんなカカシが有るかは判ってるって事かな。
“見ないと家まで行くからね”詩緒ちゃんが訪問してくれるなら見るの止めるか。
「ユルアニ?」、
『シマコー』“等身大の木馬”苦笑。どうせなら白く塗れヨ>シマコー。
『汐留』パラソル社の遺伝子組み換え技術笑った。受付に出た女性は既に死んでた、というのは確かにクール。
『プ〜ねこ』猫に乗られたいねぇ。書生君みたいな献身的な猫を見てみたい。
『だぶるじぇい』美形なのに、お笑いを目指してるのか青い瞳の奇麗な人。パクリでも、この場合はネタを重ねる事で相乗効果がありそうな気が。
『霊媒先生』“2秒掛かりません”消し去ったら侵略にならんのだよ>クラゲ。にしても、すっかり地球に馴染んでんなぁ>し隊。“完全にアウトでス”笑った。
『臨死』確実にそこそこ幸せになれる相手、では満足は出来ないらしい。と思ったが、信者君を選択しないのは正しい判断な気がした。
雨、昼前後一時晴、午後雷雨、以後ずっと雨。
午前6時就寝/午前11時起床。
昼食。おにぎり、わかめの味噌汁(インスタント)。
25日に大阪から出荷された荷物が良い加減届いても良かろうと思って 配送ステータスを見たら「お届けできなかったため、持ち帰りました」だってさ。 噂の佐川品質を遂に体験って感じだが、今日のところは土砂降りだったので メール便の配達は遠慮したのだと超好意的に受け止めておいてやろう。
夕食。牛とエリンギと茄子のオイスターソース炒め。炊事担当。
晩酌。白鶴 まる(神戸市東灘区 白鶴酒造)。 肴、茗荷山盛り冷奴。
「バカとテストと召還獣にっ!」、
“何時もはもっと女の子らしくて可愛かった気が”笑った。
そこは“わしは男なのじゃが”とか応えないと駄目でしょ>優子姉ちゃん。
“音感やリズム感は微塵も無い”らしい>優子。
“あんたと私は…双子”成る程、それで秀吉を替え玉にして自分はFクラスに来たのね。
“新作入荷”爆笑。弟の私生活写真を売り飛ばすとか、素敵過ぎる。
“それとこれとは全く別よ”別なんだ、そりゃ残念。
“姉上のスカートはウエストがやたら緩くて”笑った。
“だからこそ残念だよね”爆笑。もうすっかりショタで普段はノーパンというキャラが確定>優子。
“胸が育っている”という噂笑った。
“うちの学園は面白い噂に事欠かない”ので、自分達の噂も放置とか流石の気の合い方。
Bパートは、現在のクラス分けが決定する前の話らしい。
“島田、今日だけだぞ”苦笑。
この頃は葉月ちゃんの明久の呼称は馬鹿“な”お兄ちゃんだったのねん。
“お婿さんにしてあげます”可愛いなぁ葉月ちゃん。
そして、コッソリと縫いぐるみ(小)を贈ってくれたのは、
まだ知り合いじゃ無かったはずの瑞希ちゃんですか。
明久が観察処分になったのは、こんな経緯があったと。
ほんと、馬鹿だけど良い奴だな明久。
「へうげもの」、
自分の茶室を持ったとは、確実に出世してますなぁ左介殿。
“渋庵は頂けませぬ”師匠の真似でしか無いので却下らしい。
“侘び好きに突っ走りたい俺には”出世=本業が忙しくなるので痛し痒しと。
“どうだ”左介じゃ無くとも爆笑。
“大名にしてしんぜよう”お〜、大出世だな。
“好きなのを選べ”官職は選び放題とか、秀吉の覚えも目出たいねぇ。
“おりーべ”で織部、語呂合わせじゃ無くて官職の名前だったのね。
“父として助言致す”“この男の様になるなよ”爆笑。
流石に、父上は良く見てるなぁ。
“あの素晴らしき”あの幟に感動してた人物が、挨拶に来てくれたのねん。
“良き物をどんどん作って欲しくてのう”それで、窯大将に石を援助しまくりですか。
“乳首よ”笑った。
“美濃物を天下に轟かす!”頼もしいパトロンってとこでしょうなぁ。
“こんな、へうげた場が”“格好良い御仁”織部、上田に大ウケした様で。
「うさぎドロップ」、
りんたん、新しい保育園が決まった様で。
“お父さんはお爺ちゃんだもん”正確な事実だが、それ故に詳細な説明が難しいね。
そんな、フクザツな家庭のりんたんに庇ってくれる男の子が出現って事か>コウキ。
“大丈夫だよ”小さい子の面倒を見てたりとか、りんたんお姉さんです。
を、コウキのママさん奇麗な人だな。普通(=お約束)の展開だと夫々
片親が居ない同士で急接近な雰囲気だが、さて如何に。
“お父さん居ないんだって”“え?”苦笑。耳寄りな情報だっただろ>大吉。
“私のお母さんも、離婚だから居ないのかなぁ”これまた説明し辛ぇ。
“コウキ君のお母さんみたいだったら”“俺も俺も!”苦笑。りんたんのジト目が素敵。
“うちの出荷部隊”大吉みたいな忙しいパパばっかりで笑った。
“カワイイ〜”りんたん、モテモテです。構いたくなる気持ち、激しく判るぞぅ>酔っぱらいども。
“女の子柔らか〜い”ウラヤマシ過ぎ>先輩。
“りんちゃん見てたら俺、納得しちゃいました”海よりも深く同意。
りんたん、“なんもして無いのに”小学校の案内が来る年頃なのねん。
“酔っぱら〜い”その通りです、否定要素無し。
りんたん&コウキ、夫々が小学校の説明会に遅刻しかける辺りが似た者同士ですなぁ。
“何処から見ても家族ですもの”実際、その通りですわなぁ。
“女の子なんだから!”そうそう、そこんとこ気にしてやれヨ>大吉。
ネット上に保管された変換ミスだらけの遺書笑った。
それにしても、まるで推理劇のアイテムの様な母子手帳だ。
爺ちゃんの言葉を素直に受け止めるなら、りんたんの母上自身が未だ幼いって事かな。
“私も可愛い方が良いもん”そのまんまで激しくカワイイよ>りんたん。
それにしても、髪を結ぶのが下手クソだなぁ大吉。
りんたんは気に入ったみたいだけど。
“お家の人には内緒だから”なのに、お家の人の目の前で練習してるりんたん可愛らし過ぎ。
“子供を置いてく余程って、どんなだ”りんたんの母上への怒りは、
そのままりんたんへの愛情が深まった証だろうなぁ。
“お姉さんっぽいのが良いんじゃないか”大吉、女の子の扱いに慣れて来てるな。
大吉はりんたんの母上に連絡を入れるのだった。さて、どうなりますか。
“お姉さんになる奴”“これはもっと後”苦笑。代わりにリップクリームでも買ってやれ>大吉。
雨。
午前6時就寝/午前10時半起床。
買い出し。食料、燃料。
昼食。ハンバーグ&玉子サンド、おにぎり(出来合い)。
あまぞんから定期便着。
別の店からは園芸用品到着。
夕食。麻婆茄子。炊事担当。
晩酌。日本盛 晩酌 辛口(兵庫県西宮市 日本盛)。 肴、茗荷山盛り冷奴。
「NO.6」、
ネット記者氏、紫苑の失踪に関わる政府側の動きを気にし始めてる様で。
紫苑が無事な事を母上に伝えてくれるとか、何だかんだ言ってネズミは良い奴よのぅ。
“私と遊ばない?”真っ昼間は流石に遠慮します>オ姉さん。
“そいつは俺のだ”“どうりで”笑った。
“火藍の息子だ”母上の知り合いらしい、外側のジャーナリストと紫苑は接触と。
そして、ネズミは元は多少なりと顔が売れた存在らしい。
“この恥知らず!”をいをい、素直に受け止め過ぎだよ紫苑。
“しつこいぞ”確かに紫苑は質問が多過ぎる。何でも一気に知ろうとするなよウザいぞ。
“仕事だ”犬洗い笑った。そして客の事を思って丁寧に洗う紫苑、生真面目やねぇ。
“たまに歌ってもらう”ネズミ、葬送の歌を歌うらしい。
“奴がらしく無いからさ”犬貸しから見ると、ネズミが紫苑を意識してるのはバレバレと。
“帰りが遅いから”思いっきりネズミの邪魔になってる事を、良い加減自覚しような>紫苑。
“君に惹かれている”うほっ、告白かよ紫苑。
母上の“ありがとう、ねずみさん”にグっと来た。
「まよチキ!」、
程よく放送時間がズレてたので録画成功。
人類の英知、確かにそうだなカップ麺は。
“一杯ご奉仕しちゃうにゃん”ん〜、奏の悪巧みとしか思えんな。
とはいえ“にゃ〜ん”は可愛い。“という訳で”苦笑。予想通りの展開です>奏お嬢様。
カップ麺を3個食うとは、どんだけ腹減ってたんだ>スバル。
“二人っきり…”そのタイミング、絶対に奏は知っていたと思われ。
“寝るから”“エッチな要求は了承しかねるんだが”笑った。
“主の生活を正すのも執事の役目だ”個人的には遠慮したいが、成る程。
“熊さんと手合わせ出来るなんて”紅羽ちゃん、相変わらず面白い娘や。
“男の子ってどんな匂いがするんだろうとか”微妙にヘンタイです>スバル。
“主の背中を流すのは”大胆だなスバル。
“腕、折れちゃった〜”苦笑。熊相手に、その程度な訳ね。
“兄さんをたぶらかすのは何処の誰だ!”笑った。
スバル萌えのくせに、兄貴が女の子と付き合うのは許せんのか。
“来ちゃった”ま、この状況を直接楽しもうとするのは自然な衝動。
“兄さんまで死んじゃう…”普段は思いっきりシバイてるのに、本当は家族がとても心配らしい>紅羽。
“一応”それの何処が病人食だよ、執事失格>スバル。
“じろうから離れろ!”“お父さんなんか大嫌い!”スバル、すっかり普通の女の子な言動。
“お前は解雇だ”近次郎、漢だ。
“大人しく看病を受けていれば”死んだかも知れんね。
“やっぱりチキン野郎じゃ無い”苦笑。
“初恋は初恋よ、今も続いてるとは限らないじゃない”意味深な。
「STEINS;GATE」、
まゆし〜惨殺とか嫌んな展開。そして、バイト戦士は本当に戦死でした。
“点灯済み”否応無く、おかりんが自分の意識を過去へ飛ばす展開になる訳ね。
“俺の人質なんだ”成る程、これが“人質”の意味とまゆし〜が空に手をかざす行為の真相ですか。
“あんた、未来からタイムリープして来たんじゃ無い?”助手、鋭い。
“何て迂闊な”確かに、未来を知ってるのに先手を打てないとか駄目過ぎだろ。
そして結局、状況を少し変えても哀しい結末は変らんとか嫌過ぎる。
“今晩乗り込んで来るという情報をキャッチした”次の世界線では、少し説明を加えた様で。
今度はルカ子の所で、まゆし〜の確保に成功したおかりん、しかし
そもそもおかりんが彼女の傍に居るのが一番マズい要素な気がするのだが。
“行ってらっしゃい…”ルカ子、可愛い。
“今は我慢しとくね”まゆし〜、控えめで良い娘やぁ。
“まゆりお姉ちゃん”…うぎゃ〜、鬱だ。
“わざとじゃ無いの…”綯たんにまで心の傷を残す最悪展開だよ。
物を過去へ送るDメールと違い、精神だけを送る形式はとことん状況は変らんって事か。
「怪盗天使ツインエンジェル」、
“撮影に成功したわ”じぇんじぇん成功してる様に見えんわ>やよい。
“ツインエンジェルなのに三人、ぶっちゃけ変よね”その点は激しく同意だが。
“三人なのに?”“その突っ込みはもう良いわよ”笑った。
“お前らも中々良いユニフォームだな”ユニじゃ無い気がするが、
それはそれとして変身途中の撮影に成功したら褒めてやるわい>盗撮男。
“四日連続よ!”失敗は全て遥の所為らしい。やよいが邪魔してるにしても、適応力無さ過ぎ>遥。
教職なのに昼飯がパンの耳とか他にバイトしてるとか、何処に金を使ってるんだろう西条センセ。
“そういうインパクトのあるネタなの”笑った。学園長のコスプレは兎も角、
生徒会長が夜な夜な変な格好ってのは当らずといえども遠からず。
しかし西条センセがツインエンジェルの正体って、人数合って無さ過ぎだろ〜。
“一目惚れした〜”“動画をウプ”“次こそは落とす為に”“何度も思い出したい”笑った。
何にしろ、ツインエンジェルを撮影したいという点に落ちる辺りがナイス。
“一目で好きになって”やよいも、熱心なファンである点では変らないと。
“西条先生”ナイス乱入。“ツインエンジェルって、こんなすか”苦笑。
“新コスチュームっすか”笑った。意外と純朴な連中だ>拉致犯人。
“その身を挺して”好きでやってるので、少し違う様な気が。
本来の二人よりも、クルミの変身バンクの方が主役っぽい扱いなのが笑える。
“顔が出ないのならば”それじゃ逆に悪者臭いですよ>葵。
“幼女は都条例的に無い”笑った。
“アップで撮ったわ”爆笑。アップ過ぎて誰のムネか判らんわい>やよい。
“条件良いじゃない”で、西条センセが悪の組織に就職とか笑える。
曇り一時晴、午後豪雨。
午前6時就寝/午後12時半起床。
庭仕事。 遮光ネット設置。蘭の為にはこれで真夏はオッケーだが、 食虫植物にとっては少し暗くなってしまうのを我慢してもらう事に。
餡子入りわらび餅。
夕食。鶏胸肉生姜焼き。炊事担当。
年に一回のネタで小宴会。
晩酌。ジョニ赤、ハイボール。 肴、牛たたき。久しぶりに自作。
夜中(というか翌早朝)にデカい地震。5−。
あまぞんに本と雑貨を発注。 その後で“あ、”と思い出し定期便も発注。 注文内容の確認ページのデザインが変っていて戸惑う。
「ダンタリアンの書架」、
大人か子供かはどうでも良くて、愚かで無い者なら誰が統治してもオッケーですが。
“被害者の夫なのです”お〜い、推理小説の犯人を教えちゃうのは重罪ですよ>ダリアン。
“近所のお菓子屋さんで買ったんだけど”笑った。
初対面なのにダリアンの弱みを的確に突くとは、侮れん人だ>カミラ。
“髪を短くしてるだけでも論外なのに”ダリアン、女の子の外見には保守的らしい。
“スコーンは…”せめてスコーンを食べる間くらい待ってやれよ馬鹿野郎>ヒューイ。
“本当に居たんだ”いきなりダリアン達の正体を見抜くとは、確かに知性が強化されてる様で。
“人類なんて支配して、僕達に何のメリットがあるのさ”取りあえず、居ても害は無さげ?
Bパート。
“チョコレートだよ、スイス製の”カミラ、もうすっかりダリアンの事を理解したくさい。
“この音痴”“音痴は関係無いだろ”苦笑。
“坊主の共をして天竺へ行けば良いのです”笑った。
“本の形をした花”しかも巨大食虫植物とか、ナイスですな。
“今度こそ読んでみたかったのですが”散った花びらでは文字は読めんのですかね。
“見る度に酷い格好”笑った。割と可愛いと思うけど、カウガールなカミラ。
“お気に入りに傷を付けた”の意味をカミラはサクっと理解した様で。
今回は短編2話という構成だったが、こういうのは好きだ。
「BLOOD-C」、
“誰の事でしょう”素直に考えれば貴女の事でわ>小夜たん。
“古きもの達の繰り言に迷ってはいけない”それはその通りなのだろう。
が、普通にアドバイスしただけなのか、実は“約定”に心当たりがあるのか無いのかどっちですか父上。
ちょっとだけ表情が動いたのだが、動揺って程では無かったので心当たりがあったとしても想定内か。
“危ない!”のは自分の方でした>慎一郎。
“猫じゃないのか”“犬でした”今更だが、普通は不思議ちゃんと呼ばれるタイプだよな小夜たん。
“大好きです”“どういう風に好きなんだ”そこをツッコミ入れた奴は初だ>慎一郎。
“そんな事言われたんだ”苦笑。何でも素直に話しちゃう娘やねぇ小夜たんは。
“小夜ちゃんの為に作ってるからねぇ”前回は父上向けに別のコーヒーを出してたが、
実際は小夜たん向けのコーヒーだけが特別って事だったりするのか。
“何かあったら言ってね、どんな小さな事でも”文人、小夜たんの事を知ってる臭いよなぁ。
問題は、味方として傍に居るのか敵なのかって点だが。
“早く逃げて”な小夜たん、遂に一般人の前で戦ってしまいましたな。
“話が違う”という台詞が気になる。彼らに夜の仕事をさせた者が居るって事か。
“戦の術を知らぬのか”今回の敵、知能が高い様だ。
“何にも騒ぎは起こって無いし”“え?”人が三人も惨殺されたのに、
小夜たんの知らない所で奇麗に後始末されたらしい。
そもそも今回、帰宅した時の様子がおかしかったし、何かが動いてるのは間違い無し。
「輪るピングドラム」、
“何で居るの?”激しく同感。
“何処で野鳥の観察をするの?”遠くからコッソリ見るという点では確かに観察。
“お供しますわ〜”笑った。流石は思い込みの激しい娘だけの事はある。
“それは残念だな”残念な奴化されて哀れだ>晶馬。
“古い友人を紹介するよ”カノジョを連れて来るとか、微妙に駄目んな奴だ>多蕗センセ。
“恋愛被害者の会”苦笑。晶馬の言った通りに“天罰”展開ですか。
“私のお弁当が”全部カラスに食われてしまっていて哀れ>苹果。
代わりに、ゆりの弁当が色んな意味で美味しい展開に。
“未だ予定通り”日記では、自分の作った弁当を喜んでくれたとは書いて無いと。
“まぁまぁだったわね”“貴女の靴、ちゃんと処分しておいたから”“でも”あらら、
ゆりは苹果の想いを見抜いてた様で。
助けに来たのかペンギン!と思ったら魚をくわえてUターン笑った。
“やってしまった”実際に人工呼吸をしたのは、晶馬の方だったか。
“今日はこれでおしまい”林檎の恋愛妄想以上にヤバい日記もある様で。
「猫神やおよろず」、
コソっと八百万堂に来たのは、先代の頃から入り浸ってる神様ですかね。
“恥ずかしながら”とはいえ、後でにしろ手の入った品と気付くとは流石>柚子。
“幸せじゃの〜”チヤホヤされる夢とか、欲望に正直な神様です繭サマ。
“お前の夢は食う寝る遊ぶだけか!”猫の夢なんてそんなモノです>夕楽々。
“わしもやろうかの”繭サマ、その頭身で絶対領域ってのは狭過ぎです。
“辛い悪夢だけを消してしまうという訳には行かんのよ”それは、そうなんだろう。
クリスマスプレゼントが焼き物とか、柚子(小)は趣味が渋いねぇ。
哀しい思い出を、少しだけ良い思い出にするのもバクの仕事ですか。
“私、コレが良い”柿衛門を選ぶとは、侮れん>柚子(小)。
と思ったら、作中では赤絵のが九谷って事になってるのねん。
時価とプライスレス笑った。
“海行くぞ〜”って事で、次回はサービス回らしい。
「神様のメモ帳」、
しょうゆラーメン食いたい。
しかし、殆ど手を付けずに代金だけ置いて帰っちゃったオッサンは何者。
味が気に食わんかったんだろうか。
“今日だけじゃ無ぇんだよ!”謎のオッサン、みんさんの味を認めない敵らしい。
“あれは私に対する挑戦だ!”みんさん、燃えてます。
“何て格好してるんですか”“風呂上がりだから当たり前だろ”激しく同意。
“さらしが盗まれた?”珍しい下着ドロだな。
“総力上げて仕込みの邪魔すんな”笑った。
“暖簾の余り”さらし、それはそれで配色がお洒落に見えます>みんさん。
“適正なサイズ”確かに、既にアリスは適正な大きさだと思われ。
“嗅いじゃってるかも知れませんよ?”笑った。
みんさん、流石にそれは耐えられなかったのねん。
“さらしなんて下着じゃ無い”苦笑。
みんさんが下着を付けて無いのが許せなかったとか、笑える。
“遺言はそれだけか”笑った。
“マスターの父親だ”それが、グラサンひとつで誰だか判らんもんかねぇ。
しかも注文する際に声まで聞いてるのに。
“では何故、みんさんに気付かれなかったのですか”そこ、こっちも説明して欲しいわ。
“何だと思う?”どう見てもブラですが…笑った。
みんさん向けとアリス向けが、入れ替わってたって事ね。
曇り時々小雨。
午前8時就寝/午後4時半起床。
朝、そして夕刻に何かの開催を告げる花火が上がって五月蝿い日。
庭木の陰にアゲハチョウが雨宿りしていたので激写。
庭仕事。 先だって撒いた予防的農薬の内のボルドー剤の薬害と思われるケロイド状の斑が、薬剤が掛かる範囲に 在ったほぼ全部のピンギの葉に見られる。どうやら、ピンギに銅剤はマズい様だ。今後、要注意。
夕食。ハッシュドビーフ(偽レトルトパック)、サンドイッチ(出来合い)。
夜になってから地元の神社へ行き、茅の輪くぐりの神事に参加してきた。 物凄い人数の行列が出来ていて他の事なら速攻取りやめて帰宅するトコだが、 住み着いて最初の年なので地元の神様にコネ作るつもりで我慢する。 とはいえ、実際に輪をくぐる所は渋滞の解消の為に交通整理をする者を 配置するべきだろ〜、と激しく関係者に念を送ったりして。 神社の裏手から境内に入ったので、神楽殿で奉納されてる神楽をチラ見しつつ 参道を逆に抜けて臨時で車が閉め出された道路沿いにみっしり並ぶ出店を横目に歩く。 大通りに出た所で神輿を率いる集団に遭遇し、これを見送り帰宅。 あちこちに若者の小集団が居て“**来てるかな”“さっき見たヨ”的な会話を小耳に挟む。 若年層にとっては神事は建前で、実際は単なる夏祭りなのだと実感。 もうちょっと厳粛で静かなのが好みなのだが、まぁこういうのも田舎っぽくて良。
紺地に白の模様が入ってる男物っぽい浴衣を着てたポニテちゃん(推定13歳)萌え。
晩酌。ジョニ赤、水割り。 肴、プロセスチーズ(QBB ベビーチーズ アーモンド入り&カマンベール入り)。
「ONE PIECE」、
周囲の反応や“行かなくちゃ”というルフィの台詞からして、
レイリーの提案その1は仲間との集合場所以外へ行く話って事かな。
【ナミ編】
“助けてって言ってんのよ!”笑った。
“外道じゃ〜”いや、口より先に手が出るのは何時もの事ですが。
“その新聞よ”行動を起こすのと事情を説明する順番が、逆でしょうなぁ>ナミ。
“若い娘さんを拉致して泣かすとはとんでもないバイオレンスを”爆笑。
善良過ぎな空島の爺さん達が良い味だしてるわぁ。
“嘘泣きが止まっとらんぞよ”ま、そういう事で。
【フランキー編】
“やってる場合か!”笑った。紅茶の鎮静効果も、今は効かん様で。
“…撃っちゃイケねぇ”技術屋として、島の為に尽力した者の残した施設を壊せないのか。
“この世で一番要らねぇスイッチ”否、お約束のスイッチだろそれは>フランキー。
“海賊マーク”ポチっとな…爆笑。
「ぬらりひょんの孫 ~千年魔京~」、
爺ちゃんが現役だった頃は、奴良組の勢いがあって燃えますな。
何か不思議な力を持ってるらしい珱姫、
本当は万人を助けたいが父上が金の無い者は相手にさせないのねん。
そして、その姫様を守っていたのが当時の花開院の者だったと。
“生き肝〜”は、確かに可愛らしい女の子の物なら興味が。
“それは妖刀か?”思わず斬っちゃったぬらりひょんの傷を、
これまた咄嗟に治しちゃうとか良い人やなぁ、珱姫サマ。
この話の流れからして、珱姫ってのがリクオの祖母に当る人って事ですかね。
“妖が出入りしているという噂”では無くて、思いっきり淀君が妖怪臭いのですが。
と思ったら案の定で、そもそも妖怪の家臣団の方が大勢居そうな雰囲気ですな。
“何故、入って来られるのかしら”ぬらりひょんってのは、そういう妖怪なのです珱姫サマ。
それに家の中に歓迎してる者が居ると入り易いんじゃ無いかな、妖のお約束として。
“ふ〜んふ〜ん…”笑った。人間の女に焼き餅焼くのも先祖代々らしい>雪女。
いきなり連れ出されたのに妖怪達と打ち解けて遊んでるとか、珱姫サマ適応力高い。
“儂と夫婦になろう”笑った。手が、というか気が早いヨ>爺ちゃん。
“下の名前で呼ばないでよヘンタイ”苦笑。名で呼ばれるのは、結構特別な事らしい。
リクオは昼は普通に、つららたんの事を名で呼んでるが。
“側室に”という話が豊臣家から来ましたとさ。
それで結納金をつり上げようとした珱姫の父上は惨殺。
これで、当時の奴良組と花開院家の両方が大阪城を目指す展開になる訳ね。
「青の祓魔師」、
強制送還されるはずだったアマイモン、ゲートと一緒に真っ二つ
では無くて放り出されて取りあえず生きてるのね。
“燐!”我を忘れても、しえみたんが判らなくなる程では無かった様で。
“これはどういう事なんだ”シュラの上司に、燐の事を見られてしまいましたか。
“それは楽しみです”言葉通り、懲戒審問で尻尾を出さない自信があるらしい>メフィスト。
“サタンの子かね”“左様でございます”遂に、燐の正体が公式に明らかになっちゃいましたな。
“元はと言えば、うちの寺の宝物の一つ”を〜、竜士から刀を直せる見込みが提示されるとは吃驚。
“サタンと戦う武器とする為に”メフィストが全面的に本心を言ってるとは思わんが、
同時に騎士団としては検討に値する話でもあるだろう。
“案内しなさいよ”出雲が真っ先に動くとは、これはかなり意外かも。
そして、鍵になる刀鍛冶は眼鏡っ娘でした。万歳、これで万事解決だ。
“200年に渡り”メフィスト、信用を得る為に随分と長い時間を掛けてるのね。
もっとも、悪魔にとっては大した長い年月じゃ無いんだろうけど。
竜士の“止めて〜な”な過去を知ってる、幼馴染みって事なのね>11代目。
直す為には玉鋼が必要だが、それを作れる者が居ないとは。
代わりに同じ時代に作られたと思われる鋼製の釘を探しに行った先には、
悪魔が先回りしてた…のかと思ったら、元から居た奴なのか。
“賭けましょうか”悪魔の囁きって感じ。
「TIGER&BUNNY」、
バニーが気を利かせて渡してくれたらしい直筆サインがお土産な虎鉄が帰郷。
“何て言って渡しゃ良いんだコレ”仕事仲間だから、とは言えんですしなぁ。
虎鉄の実家って、リトルジャパン的な町なのねん。
“ヒーローさんの出る幕じゃ無い”苦笑。虎鉄、兄貴も居たんやね。
“何かあったんじゃないの?”流石、母上は鋭いねぇ。
“あ…”笑った。知らぬ事とは言え、相棒だけ残してちょん切られてる写真が哀れ。
“何で私の部屋に入ってんの?”年頃の女の子の部屋に入るのは、やっぱり駄目だよ>父上。
“バーナビーのサイン”“それほんと?”食い付き良いなぁ。パパ的には、微妙なトコだろうが。
鏑木酒店、単なる酒屋では無くてバー併設なのね。日本でも飲める酒屋はあるが、
その流儀なのか海の向こうでは珍しくは無い業態なのかは判らんけど。
“言ってくれなきゃ判らん”“ここでのお前はワイルドタイガーじゃ無い”兄上、朴訥だが弟想いの人だ。
“虎鉄…2ドルだ”笑った。身内でもタダにはしないとは、確かに堅物です>兄上。
“それで良いの。貴方はどんな時でもヒーローで居て”奥方の言葉が、
逆にヒーローを辞め辛い状況にしちゃってるのか。
“あの娘にはな、もう母さんしか居ないんだ”兄上でも気付く事に、
気付いてやれないってのが駄目パパってトコか>虎鉄。
“何か喋ってくれ”“お父さん、助けて”虎鉄、格好良いヨ。
“此処でかよ!”息切れが早くなっちゃったのが残念だが、残りは根性でカバーと。
“会社に辞表を出したら”田舎に戻る決心を固めたらしい>虎鉄。
しかし、楓ちゃんとの“約束”は守れないのが本作のお約束だからなぁ。
“お前?”あらら、楓ちゃんにネクストの能力が目覚めてたとは吃驚だ。
ただ、本人には未だ自分が凄い真似をしたという自覚な無さげだが。
“楓のヒーローであり続ければ良いんだよな”虎鉄、奥方の言葉の意味をそう解釈したのね。
勿論、それで良いのだと思うし。