曇り一時小雨。最低気温18℃。
午前6時就寝/午前10時半起床。
通院。経過良好なので今回は一応これで終わりって事に。
買い出し。食料、燃料、日用品。
出かけてる間に猫を3匹目撃。こっちに移住してからの最高記録だが、触れ合いは無し。 あぁ、猫分失調状態だ。
昼食。おにぎり、ふのりと大根菜の味噌汁(インスタント)。
あまぞんより臨時便着。
夕食。ソース焼きそば。
晩酌。日本盛 晩酌 辛口(兵庫県西宮市 日本盛)。 肴、鮪赤身刺身(さくで買ってきて引いた品)。
「魔乳秘剣帖」、
“衣装をギリギリまで短くして”笑った。その発想は現代と同じだわなぁ。
“お前〜”乳が程良いサイズになってしまいましたとさ>かよ。
“大口を叩いた挙げ句”全財産を落としちゃったって、そりゃ駄目だよ>楓。
乳ミラーズって、良いなぁこのバカな感覚。
“健全な商売を旨として”“健全な商売の胸?”笑った。
“ゆっさゆっさ”苦笑。乳を揺らすだけで良いとは、楽なダンスだ。
“もっと足開け〜”激しく同意>酔っぱらい。
“もう限界かも…”というか、クビになる前に店で飯食っとけば良かったのに。
“そんな馬鹿な事が”刀で他人の乳を吸い取る貴女が言いますか>千房サマ。
“アホだ”“アホ殿にアホ民だ”爆笑。どう考えても、本作のノリそのままだろ〜。
乳隠しは、敵対する村が雇ってる刺客の仕業って事らしい。
ついでに、魔乳の里からの追手でもあると。
“先っちょが透けておるではないか〜”吹いた。
揺らし過ぎてさらしが解けてポロリとか、普通は考えてもやらん展開が素敵。
偶然のポロリの方がわざと見せる乳より価値が上とか、殿様良く判ってるなぁ。
しかも一方の村の策略を見抜いていたとか、単なるバカ殿では無かったのね。
“儂は惚れた”“ブっ”爆笑。“儂は乳には嘘を付かぬ!”腹痛いわ。
千房の正体を知った家臣が幕府に貸しを作る為に捕らえろと言うのに、
知らんと一蹴したりして、アホ殿だけど何気なく漢だ。
このアホ殿、他のエピソードでも再登場して欲しいな。
「R-15」、
“何じゃこりゃ〜”事実の暴露なのだが、丈途は兎も角として吹音が可哀想だろう。
“私は写真を公開しただけだ”その言い草は頂けないな、最底辺の写真家になりたいのか>来夏。
“きっちり筋を通したいって事か”“すじ…”笑った。
そして騒動の発端を作った張本人なのに知らん顔とか、こっちもロクな娘じゃ無ぇ>創。
“吹音ちゃんを離しなさいよ”の後で、本作初のマトモなパンチラシーンが。
担当が蘭ってのが微妙だけど。
“凄いんだね”丈途が“エロ”小説家って話は、未だ特定少数しか知らんのねん。
“そんな事する人じゃ無いのにね”謡江は丈途の味方、という事で。
“見て無いから許して〜”じゃ無ぇ、しっかり見て小説の題材にするくらいの根性見せろ。
“気持ち良い痛い”苦笑。それ、他の連中の前で口に出して言うなよ〜。
“一件落着だね”“いや、最初からこの映像を出してくれれば”激しく同意。
“解剖させて”ぉぃ。
「異国迷路のクロワーゼ」、
“けどな”じぃ〜っと仕事を見られるのは微妙らしい>クロード。
“何でも良いから湯音に仕事をやれよ”オスカーは湯音たんの事を良くお分かりで。
“結構ですわ”客引きは熱心過ぎると逆に引かれるヨ〜>湯音たん。
“最初から笑顔の奴なんて裏に何かある”それは湯音たんには難しい概念だろうな。
“此処には此処のやり方がある”クロードの言ってる事は、正論なんだけどねぇ。
“役に立たない無用の長物だ”それでも、一周回って良い味が出る物もありますよ>オスカー。
“旅に出たくなってな”苦笑。湯音たんを置いて、また放浪らしい>オスカー。
湯音たんが心を許したのに、店の品を持ち逃げとか酷いガキんちょだ。
“クロード様のお店は”町に出て周囲に慣れる事をしなかったので、
湯音たんは少し離れると自分が何処に居るかサッパリ判らんのでした。
そして折角親切な人に見つけてもらえたのに、
クロードの入れ知恵の所為で交友の機会を逃してしまいましたな。
湯音たんの無事が一番とか、恥ずかしい台詞を言うなぁクロード。
“ただいま”苦笑。一応、表向きは湯音たんが心配なので旅は中止らしい。
“朝には帰る”“やっぱり愛人だ”“え?”笑った。
“小さい人間だったです”“お前は今も小っさいが”“身体の大きさと違うです”でも実際小っさい湯音たん萌え。
曇り、夜半より雨。最低気温18℃。
午前7時就寝/午後3時起床。
遅過ぎる昼食。おにぎり、わかめの味噌汁(インスタント)。
庭仕事。 スタンホペア・チグリナ開花。結局、伸びる途中で枯れてしまい咲いたのは1花茎(1花)のみ。 これでも2年ぶりの開花なので結構な事だが、どうも本種は花茎は出るが結局咲かないという事が多い。 何が機嫌を損ねてしまう理由なんだろうか。以前は水不足かと思っていたが、 今季は例年になくマメに水遣りしていて不足は無いと思うのだが。
朝一番で母上の依頼により注文した品が日没後着。お急ぎ便の威力を初めて実感す。
夕食。稲荷寿司、若布汁。
晩酌。近所のスーパーのPB純米酒(山梨県韮崎市 福徳長酒類)。 肴、冷奴鰹節乗せ。
「ゆるゆり」、
“今回は何も起こらない?”確かに同じ事を思ったヨ>あかりん。
京子から呼び出されてソワソワ待ってる綾乃がカワイイ。
“さぁ行くぞ”“え?”苦笑。期待した様な夜遊びでは無く、年2回の巡礼に強制参加らしい。
“あかりとちなつちゃんが可哀想”で呼び出された綾乃が可哀想。
“また後でな〜”“あれ?”サークル主催者だけ入場を並んで待たされるのが笑える。
お誕生日席に配置されてるって事は、それなりに実積のあるサークルらしい。
京子の本の内容を、ちゃんと動画で見せてる点は作中のコミック読みシーンを
静止画で流した某神様が沢山出て来るアニメに見習って欲しいね。
“へそなんか丸見え”なコス、可愛らしいよ>綾乃。
“ちょっと見せて〜”同人誌に目覚めちゃうと、更に妄想が広がりそうだ>千歳。
“どうしてもって言うならまた付き合って”“はい、これ持って”笑った。
“うちも人の事言えんけど”収穫有ったらしい>千歳。
Bパートは、櫻子と向日葵の話ですか。
“読み終わったら内容教えて”“くたばれ”笑った。
“櫻子おねえちゃんを許してあげて”大人だ〜>楓たん。
“だから良いよ”な楓たん可愛らし過ぎる。
“赤座さんにお世話になり過ぎ”というか、あかりんがクラスでは頼もしい娘ってのが意外過ぎる。
“唯一の特徴が無くなっちゃうよ〜”笑った。
唯一の特徴は影が薄い事、と思ったら影すら無い透明化苦笑。
“平和と出番は守られた”“訳が判りませんわ”激しく同意。
“問いに全て答えよ!”つまり、結衣の事を調べたい訳ね>ちなつ。
“(友達思いだなぁ)”勘違い、そちてガチ爆笑。
“(最近は友達同士でもキス、普通なの?)”これまた大勘違いだヨ>あかりん。
“キス、しよう”“練習”つまり、初めては結衣とじゃないと嫌という感覚は無いのね>ちなつ。
“あ…”“とりこみ中だったみたいだね”腹痛いわ。
あかりんの、人生終わっちゃったみたいな目が哀れや。
「ロウきゅーぶ!」、
エプロンの正しい使い方、スク水エプロンよりも普通に可愛いよ皆の衆。
“またハメられたな”女性の尻に敷かれる運命なんだろう>昴。
各人の作った、おにぎりに個性が出てて面白い。
実際に食うなら、大きいコンプレックスの愛莉が作った小っさい奴を沢山食べるのが楽しそう。
“間違ってエントリー”ってのは、間違い無く美星センセの策略だな。
そして、竹中は女子との諍いよりもバスケをやりたい気持ちの方が勝ったのね。
“捕まっちゃえロリコン野郎”笑った。ほぼ事実なので反論は無いらしい>昴。
“一緒に練習するのは御免だけどな”それじゃ、合宿の意味が無いなぁ>竹中。
“一番気兼ねなく相談出来るから”の“一番”のトコに激しく反応する智花が可愛い。
“勝っちゃったの?”苦笑。良い雰囲気を台無しにする天然でしたか>智花。
“以前は仲が良かったそうなんです”つまり、実際は良い仲って事か〜。
“暗かったんで気付かなかったんです”“そんなに進んだ仲だったなんて”爆笑。
“何をやらせても”すぐに上手くなる真帆が、同じ様にバスケをすぐにこなして
飽きて止めたらムカつくので竹中は憤ってるって事ですか。
でも、智花達の為に始めた事だから、自分の為だけじゃ無いから真帆の真剣さは違う様で。
“お化けとか駄目で”な真帆が、薄暗い中で独りで練習してる姿は竹中にも何かを伝えたかな。
「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%」、
レンの臭っい台詞に目が点になってる春歌達が笑える。
“からかってるだけだ”“酷い言われようだな”でも間違って無いとか、確かに酷い>レン。
猫さんクッキーの、尻尾とかを良く再現したなと感心するわ>那月。
“手作りが一番安全なんです”全然信用出来ねぇ>那月。
“あの頃とは違ってしまった”幼馴染みで、昔は仲が良かったって事か>真斗&レン。
自分の夢の為に学園に来た真斗と、家の都合で芸能人になれと言われたレンでは、
そりゃ取り組み方に違いが出るのは当然か。
とはいえ、レンも音楽が嫌いって訳では無いらしい。
“あんな所に”あれだけ細かく千切られた紙片を見つけ出すとは、春歌たん目が良いなぁ。
レンの音楽への想いは、アイドル歌手だった母親への思慕が根本にあるのね。
“マジで辞めんのか”“だとしたら惜しいですね”春歌たんに付き合って、
一緒に探してくれる友千香や音也達は良い友達や。
“素直じゃ無いだけなの”林檎センセ、人を見る目は確からしい。
で、派手好きは天性のモノって事ですかね>レン。
歌は、春歌たんの存在が完成に大きく寄与したっぽい。
春歌たん、順調に立てたフラグの数を増やしております。
「夏目友人帳・参」、
“正直、あまり近づきたく無い”が、実際は相手から呼ばれてしまうのかも。
“多軌…とニャンコ先生”笑った。怪しげな屋敷は、透ちゃんの家でしたか。
モフモフモフ〜ないす>透。
“羊羹食ったから帰るか”“え〜”爆笑。役立たず過ぎですニャンコ先生。
“こけけ”笑った。どう見ても妖怪っぽいが、魔除けですか。
“さっきと同じで”夏目には3枚見えた着物は、一般人には2枚しか見えなかったらしい。
やっぱり、ナニカが居る蔵って事か。
“逆さになった絵を剥がしたろ?”パっと見は落書きに見えても、実は重要な意味があったと。
“へぇ”ほんとへぇだ、夏目が自分にしか見えないモノの話を誰かに正直に説明するとは意外。
ま、透や田沼という少しは自分に近い側の人間だからこそ話したのだろうけど。
そして、その事がより深く自分の事を理解してもらえる理由になってるんやねぇ。
“右奥”田沼、見えないがナニかがある方向は正確に判るらしい。
“ごめんね、急に引っ張って”透は、行動に関して適切にカンが働く様で。
“ならば人の子よ、目が合った縁に免じて”透の祖父の傍に居た妖怪達は、割と良い連中らしい。
“良かった。また此処で待ってろとか、お前だけでも帰れとか言い出すかと思ってた”
田沼が言わんとした事の意味や気持ちが良く判る。以前の夏目なら、絶対そう言ってただろうし。
“陣があるわ”恐ろしい目にあった術だが、今はそれどころじゃ無いのでした。
“おい、起きろ”小さい和服妖怪は、夏目の傍に付いていてくれたので透の陣に来なかったのね。
“やれやれ、見ておれん”義理は無いと言いつつ、結局助けてくれるとはやっぱり良い連中だ。
“良くなれ”ほんと、何て良い連中だったんだろう。
夏目の傍にも割と親切な妖は居るが、これだけ多数の良い感じの妖怪が集まっていたって事は、
透の祖父は妖怪に好かれる人物だったのかもしれん。
“良かったら、聞かせてくれない?”じわ〜ん。透と田沼は、間違い無く夏目の友人だ。
曇り。最低気温19℃。
午前5時就寝/午後2時起床。
遅い昼食。おにぎり、わかめの味噌汁(インスタント)。
庭仕事。 スタンホペア2種の新芽の調子がイマイチなので殺菌剤散布。
夕食。赤飯、ケーキ、枝豆、胡瓜のお新香。小宴会。
晩酌。近所のスーパーのPB純米酒(山梨県韮崎市 福徳長酒類)。 肴、刺身盛り合わせ(鮪赤身、鰤、赤貝)。
「神様ドォルズ」、
“ここも離れろ”笑った。
“何やってんだ、隠れろ”でも既に大勢に見られてしまいましたとさ。
この役目、詩緒ちゃんには未だ荷が重いって感じだなぁ。
“吸収してる?”詩緒ちゃんが情けないので、ククリが勝ってに嫌ボム発動って事かいな。
“すぐ頭が真っ白になる所は一緒だよ”確かに実力が違う以外の、中身の性格は同じらしい。
というか、追い詰められると後先考えないのって、匡平も同じだわな。
“外側も、ただの木材なのね”へ〜、未知の物質で出来てるとかじゃ無いのね。
とはいえ、動力と制御系はそんなアッサリした物では無いんだろうけど。
“御願いがあるんだけど”日々乃も、匡平達と一緒に村に行くって事かな。
“詩緒さま”という呼び方をするって事は、隻は村では偉い人扱いですか。
“失望したぞ”日向の家は、スパルタ教育らしい。
“コイツは家で預かるぜ”勾司朗、桐生の味方をしてくれたのねん。
そして阿幾が逃げた事に日向の家が関わってるのでは?との疑いも有りと。
“12年かこって来た”というか、軟禁状態で育てていたらしい。
その目的は、何やらヤバげなカカシを使える者を養成する為って事か。
「ユルアニ?」、
『シマコー』世界的名画も、ポロリありと書くだけで台無しなのが笑える。“どうして怒ってるの?”爆笑。どう見ても、真っ先に処刑されるべきはシマコーな気が。
『汐留』法定速度を守るマッドマックス苦笑。
『プ〜ねこ』欲が無さ過ぎなモコちゃんないす。“何の魂を奪われたんだろ”商人魂辺りだろうか。
『だぶるじぇい』どんな内容の漫画でも、作風は鳥獣戯画から逸脱しないのね>部長。でも、それはそれで面白いが。を、部長の妹ちゃんカワイイではないか。しかも、妹ちゃんは家の伝統が世間からズレてる事を理解してる様で。“頭取れたヨ”爆笑。意外に面白かったよ部長の鳥獣戯画ボクシング。
『霊媒先生』斉藤の貯金より木林センセの定期預金の方が数段キャラ違いだわ。“そろそろ私も本気出そうかと思って”末の妹が動いたら即座に話が終わる気が。このエピソードを読んだ記憶が無いのだが、単行本未収録分なのかアニメオリジナル話なのか。
『臨死』“俺はお腹が空いている”江古田ちゃんの操縦が上手過ぎる>マー君。“店長が”爆笑。
晴後曇り。
午前5時半就寝/午前8時半起床。
置き場が無いので廊下に積んでおいた段ボール箱の下の方が潰れて来たので、 中身を統合して下段の箱を満杯にして積み直し。これにより空箱が2つ発生したので処分。
何処に行ったのかな、と思っていたHP電卓と外付けDVDドライブを発掘。 しかし、HP電卓の電源が入らんよぅ…。
朝食。おにぎり、わかめの味噌汁(インスタント)。
昼食。おにぎり、赤はなのりとわかめの味噌汁(インスタント)。
夕食。冷やしつけ麺。炊事担当。
晩酌。近所のスーパーのPB純米酒(山梨県韮崎市 福徳長酒類)。 肴、冷奴、鮭とば。
「バカとテストと召還獣にっ!」、
“どうしてこんな事に”遂に瑞希が病んデレたのか。
ダウトのFクラスローカルルール、結構面白い。
“服を…そんなの不健全です”その妄想自体が不健全です>瑞希。
“男同士なのじゃから”“ダウト”笑った。
“木下君は疲れているんです”ついに自家製じゃ無い毒物まで持ち出す様になったか>瑞希。
挙動不審な瑞希、病んデレたのでは無くてウィスキーボンボンで酔ったんかい。
“役割分担を間違えましたね〜”瑞希、酔うとヤケに鋭くなるなぁ。
逆にこれは普段は気付いていても言わない奥ゆかしさがあるのが、
酔ってすっかり化けの皮が剥がれてるって事か。
“久保く〜ん”“賭けがお前の脱衣である以上は奴は敵だ”爆笑。
“脱衣にためらいが無ぇ”腹痛い。
アイキャッチのベンゼンの化学式笑った。
Bパート。
“召喚獣が喋ってる”カワイイのぅ。
“近所の男子中学生に告白されるとは”苦笑。
主の隠し事を暴露するとは、ナイス召喚獣。
“スパッツの中にしか興味が無い”正直でナイス>ムッツリーニの召喚獣。
“キュロットだけはスカートを名乗るべきでは無い”激しく同意。
“アキ抱っこ〜”うわ、美波たんの召喚獣可愛らし過ぎ。
ツンを除くと、美波たんの性格は葉月ちゃんに近いって感じもしますな。
“本当はアキの事”ヤバかった。
“格差問題”笑った。素面でも酷い娘だ>瑞希。
“今日はスパッツ履いて無いんだ〜”それはある意味で駄目だヨ>愛子。
“Gクラスに居るサモンさんかな”“サモンさんですか?”苦笑。
今度は瑞希が引っ掛かりましたとさ。“変な事考えちゃって”“嫌〜”笑った。
新型召喚獣、実にナイスです>学園長。
“こんな屈辱的なフラれ方嫌〜”爆笑。
確かに男子に負けたってのは女子として哀し過ぎる。
「へうげもの」、
“内々の義”主君の尻拭いも大変じゃ>左介。
“言い繕うのが毎度大変じゃの、織部殿”笑った。
おね付きの女房に同情されるとは、微妙だが人柄の良さって感じかね。
“欲しいなら持ってきゃ良いがね”清政の姉上、鋭過ぎる。
“関白のお手つきとなれば、縛りも無ぅなる”茶々姫、大胆な事で。
“効いてきたか”秀吉、エロ薬を盛ったって事か。
“三年ぶりに来たわ!”秀吉、Sだった様で。
“俺は咲き乱れたもんを見たかったわい”朝顔に関しては秀吉に同意。
“千利休と名乗れ”利休、誕生。
“咲き乱れるので無く、一輪あれば良いのです”うひゃ〜、
今度は秀吉を立てる為に帝を暗殺とか良く言い出すわ>利休。
しかし、帝のオーラの前では秀吉でも悪事は働けなかった様で。
“実に優しき御方だと”と言いつつ、利休は秀吉の限界を感じたっぽいが。
“人が苦しんどるのに器の心配かい”笑った。
“あまりに悪い”“貰うに忍びのうござる”“ええから持ってかんかい”“ではこれを”即答爆笑。
ペキっ“あ゛〜”腹痛いわ。
「うさぎドロップ」、
“あり?”苦笑。優先度が縫いぐるみより下になった大吉が哀れ。
“私用の包丁欲しい”お〜、将来有望だよ>りんたん。
“えっと、あ、私?”うわ、正子は超絶駄目母の気配が濃厚ですな。
“あ〜”“宋一さん?”苦笑。
“随分お姉さんっぽい”まるっきり他人事っぽい言い草だ。
“不思議と可愛くて愛しく思えました”“(不思議と、だと?)”ま、不思議な感性をしてるのは判った。
“保護者と姓が違ってたら”そんな事を気にする程度の繊細さはあるらしい。
共感出来る部分は殆ど無い正子だが、
大吉との別れ際の会話は子育ての方針で対立する父母みたいな感じだったな。
“それは多分駄目な人よ”激しく同意>母上。
“俺の苗字名乗らせろって言うんだよ”“それは母さんも賛成よ”苦笑。
“りんを養子にするよ”よし、実行しろよ>大吉。
“何なんだろって事だよ”“大吉”笑った。
“かわちりん…嫌だ”“お爺ちゃんとお揃いの名前、大事なの”りんたん、しっかり自分の意見を持ってたか。
大吉じゃ無くとも、ホロっと来ちゃうねこれは。
この結末を聞かされた正子、自分より大吉の方がりんたんの気持ちを判ってた事に
流石に少しはショックを受けたっぽい。或は、自分の駄目さを再認識したって感じか。
そして、りんたん保育園を卒業しましたとさ。
“私が抱っこしてあげるから”りんたん可愛い。
「NO.6」、
もう既に本編でも語られてた事だが、急速老化病とそれを媒介してる蜂は
政府が不穏分子を抹殺する為に放ってるという訳では無い様で。
沙布は留学先のNo5でも上手くやってるらしい。
“鼠だ〜”笑った。鼠が苦手とか、この世界で有り得ねぇ〜>力河。
そして、彼の所にも蜂の話が伝わる所まで被害が広がってるらしい。
“全部話せ!”イヌカイは、ネズミとは違ってNo6の危機は自分達にも関係があると理解してるのかな。
“ネズミ…”女性役で舞台に立ってるのを、見られたく無かったって事か。
遠く離れた場所なのに、同じタイミングでネズミと沙布が倒れたのは偶然じゃ無いんだろうな。
その繋がりは、サッパリ判らんけど。
紫苑とネズミが仲良くダンスしてる頃、沙布は訃報でNo6へ帰還と。
“急所を許した…”まるで唇を奪われちゃった様な言い草だ>ネズミ。
曇り一時晴、時々雨。
午前5時半就寝/午前8時半起床。
朝食。おにぎり、わかめの味噌汁(インスタント)。
散歩兼買い出し。日用品。食料、燃料。
昼食。焼きそばタコ焼きセット(当然ながら出来合い)。
夕食。冷やしたぬきうどん。炊事担当。
晩酌。黄桜 辛口一献(京都市伏見 黄桜)。 肴、ネギトロ(業務用の偽トロ+刻み長葱)。
「まよチキ!」、
“隠蔽工作”とか、微妙に洒落になっとらんがな。
“その中に俺の欲しいもんが”普通に眼鏡が、と言えば良いのに脚本狙い過ぎて白けるゾ。
“ピンク…”証拠を見せろ〜。
“もしかして心を病んでいるのか?”笑った。直球な指摘ナイス>スバル。
“学園祭の日、ボクと一緒に居て欲しい”うわ、何かスバルが可愛いぞ。
“初めてに決まってるだろ”苦笑。初めての認識がズレてるままなのねん。
“今からでも”やり直したい笑った。“判った”やり直して良いらしい>スバル。
“何やってるの?”“ふぎゃ”爆笑。
“スバルの女装”笑った。元に戻すだけだが、他の生徒達からすれば眼福展開であろう。
“貴方はどう思う?”“別に付き合えば良いじゃないか”微塵も嫉妬されないのが面白く無い様で>奏お嬢様。
“あれの会員なんだ”創始者とかじゃ無いのか>マサムネ。
“俺がその話に乗る理由が無い”それ以前に、スバルと先約がある事を忘れんなよ>近次郎。
“断ったらこの画像を”脅迫されちゃう展開か、面倒臭いな。
“この水着、ちょっと温かい”ナイス論評>近次郎。
脅迫まがいの事をしておいて“信じて”という身勝手な相手を、
信じると言える近次郎はアホなのか漢なのか良く判らんな。
第1話から出ているにも関わらず何者なのかその後の説明が無い、
色黒獣耳娘が、スバルの様子の変化に気付いてる様子。
次回辺りから、話に絡んで来るのかな。
「STEINS;GATE」、
“何度も”死に続けるまゆし〜が痛々しいわ。
何となくタイムリープ完全版だと結末は変らないので、
世界線がガクっと変るDメールを出した方が簡単に抜け道を探せる様な気が。
“お前達の正体は”萌郁に先に接触する、というパターンは初めての選択か。
“世間に公表しようとした”という点が一番重要って事らしい。
“何があった、いや、何が起きる?”流石、このパターンでも紅莉栖は勘付いたか。
“無論だ”マッドサイエンティストないす>紅莉栖。
“5時間前の私は、知らないんだよね”紅莉栖、名前で呼ばれたのが結構嬉しかった様で。
そして、事件が起こる前に再度タイムリープってのも初パターンだ。
“この女、殴りたい”笑った。
“ほんとに話したの?5時間後の私が”“恨むぞ5時間後の私”苦笑。カワイイな紅莉栖。
“あんたの推理は大体合ってる”バイト戦士、やっと自分から情報を出してくれるらしい。
“ダイバージェンスメーター”“ニキシ管とは”ほんと、良い趣味だなぁ。
“確実にプロだな、何かの”何かの戦士の間違いだろ。
“私が”“ジョン・タイターだよ”お〜、そう来たか。
つまり、鈴羽の元居た世界では人体を過去へ送れるブレイクスルーが有ったって事かね。
「怪盗天使ツインエンジェル」、
温泉掘りとか、そういう仕事もするのねん。
“成る程”と目を付けられ、西条センセは悪の組織の親玉の秘書にバイトに就業ですか。
名前を呼ばれただけで教会の鐘とか、妄想が飛躍し過ぎです>西条センセ。
“熱愛発覚”笑った。初めて、マトモなスクープを物にしたな>やよい。
“珍しくブレても無いしちゃんと撮れてる”笑った。
“大事にして上手く行かなくなったらって思うと可哀想で”を〜、やよいにも常識が有ったのか。
“何?”温かい眼差し爆笑。
“私にお見合いですか?”断るかと思ったら、傷心状態なので済し崩しに受けちゃったらしい>西条センセ。
“この人は本命じゃ無いんですか?”普通ならナイス後押しな台詞なのだが、
この場合は西条センセは本命とは決別すべきっぽいんだよなぁ。
“別業務の方も手伝ってもらいたい”やっと本題ですか社長。
“君なら判ってくれるはずだ”最終目的は兎も角、何をして誰と戦ってるかは秘密にしないのね。
“もしかして”“これで妻も許してくれるだろう”苦笑。
西条センセ、都合の良い妄想力が半端じゃありませんなぁ。
西条センセの替え玉…学園長以外は気付かないってのはアリなのか。
“良く来てくれたセツコ君”“トレ様〜”ぉぃぉぃ、正に恋は盲目って奴やね。
“新しい敵の人?”はい、その通り。
“上手く場をまとめておきましたとも”“是非結婚して欲しいと”笑った。
もう良いから、そんまま嫁げ>長月。
「ビッグ・バグズ・パニック」、 未だWOWOWと契約してた頃に録画してた作品を視聴。中々面白かった。 ダラダラした序盤が続くのか、と思わせて一瞬にして本筋に突入する辺りのスピーディな演出が良。 モンスターパニックのお約束を踏襲し、容赦無くバカは退場という扱いの徹底ぶりも素敵だ。 結局奴らは何だ?という疑問に微塵もヒントを与えてない点と、 ラストシーンの“をぃをぃ”な展開も含めてB級映画の王道な作品でした。
曇り後雷雨。
午前6時就寝/午後3時半起床。
曇ってるのに午前10時頃には室温が30℃を越えて目覚めてしまった為、エアコンを全開に。 しかし午後3時半頃に暑さでまた目覚めると再び室温30℃超だった。 どうやら停電があったらしく、雪子さんもスリープから復帰せずに通常ブートしたり。
近所の公園で盆踊り。田舎なので基本的に旧盆(旧暦)で物事が動くのだが、 盆踊り自体がアチコチで開催されるので日取りをずらそうとすると事前開催的になるらしい。
夕食。鮭ムニエル。炊事担当。
晩酌。黄桜 辛口一献(京都市伏見 黄桜)、途中からジョニ赤ハイボールに切り替え。 肴、ざる蕎麦ざるうどん握り寿司(出来合いのセット物)。
「ダンタリアンの書架」、
“どうして二巻までしか注文しないのです”激しく真っ当な指摘だが、未完では仕方無い。
“真実の愛を前に”すると性別は瑣末な事らしい。ダリアンは腐女子だったんか。
“妻があそこに居るはずが無いのです”それ以前に、死んだ作者が執筆中なはずも無いのでわ。
手紙が死人から届いた、という認識では無くて生きてる可能性を考えて行動してるのかな。
“レニー・レンツです”ぉぃ、こいつ生ける屍か、それとも同じ顔が何人も居るパターンか。
レニーはラティーシャを救えと言い、彼女の方は彼を助けろと言う。
つまり、どちらも相手を人質に取られてるって事になるのか。
次の夜はラティーシャが死体、どちらか片方しか生きていられないって事ね。
そしてポーラはレニーの偏執狂なファンですか。
“この人には判っていなかった”自分好みの結末じゃ無いのが気に入らんとか、酷いファンだ。
“あんな女は要らないの”野郎同士の展開に、女が入ったのが気に入らんとか本物の腐はポーラの方ですた。
結末がそれまでの物語の雰囲気と違うのは、レニーが本当の愛に目覚めたって意味なんだろうな。
それが余計にポーラは気に入らんって事でもあるのだろう。
うわ、ショットガンで首が飛ぶなんて展開のアニメをズバリ描くとか凄いな。
何度も殺され続けた結果、殺されても死なない身体に進化ですか。
そして復讐を果たしたレニーとラティーシャは、二人揃って居るべき所へ行ったらしい。
“ぽっと出のどうでも良い女とデレデレ”苦笑。
ポーラと同じ事を言ってるのに気付いてるか>ダリアン。
おまけに結末が気に入らないからと遺稿を捨てちゃうとか酷ぇ。
せめて墓に供えるとか家の書庫に収めるとかしようよぅ。
「BLOOD-C」、
小夜たん、自分が夜の部でやってる事を明確に思い出す事をナニかに阻害されてるのか。
“大丈夫?”ナイスタイミングで現れますな、文人氏。
“幸せな気分”になる、例の専用コーヒーですか。
強敵程人間に近い姿をしてるか、と思ったら目玉の化け物ですか。
“約定”ってのは、小夜たんとの間の事では無いらしい。
もっとも、無関係って事は有り得ないし、彼女の存在は重要な鍵なんだろうけど。
刀を捨てて手刀とか、小夜たん凄ぇ。
“あの犬”何度でも言いますが犬には微妙に見えませんヨ>小夜たん。
“思考が邪魔をしてしまう”ってのが、小夜たんの頭痛の理由なんだろうか。
“言ってよ、何でも”小夜たんの周囲の者が、皆同じ事を言うのは偶然じゃ無さげ。
実は、小夜たんの周囲の連中ってのは大部分が彼女の正体を知ってるって事なのでわ。
“自主的に怖いお話について勉強”ナイス怪談の理由>ねね&のの。
“きゃ〜とか怖いとか言いながら”抱きつくのが本当の目的らしい。
“きゃぁ怖い”“棒読みにも程が有る”苦笑。抱きつく相手は小夜たんかい。
“何故、お子さんを崖に連れて行ったりなさったんでしょう。危ないです”笑った。
小夜たんには怪談も通じないらしい。
“ちょっとそれは…”“良いじゃん良いじゃん”を、ねねののの意見が珍しく分かれたな。
“人を食らう事”香奈子センセの語る怪談は、古きものの事そのまんまでした。
“ある決意をした”そこが何なのか重要なのに、小夜たんの閉塞モード発動な話らしい。
“良く私って判るね”そもそも、双子が一人で行動してるのが珍しいな>ねね。
“もし何か降り掛かるなら、私だよね”と言った途端に襲って来るとは、ぐっじょぶだ>古きもの。
小夜たんの身近な者が襲われたのは初だが、これは状況が変る予感が。
“本物のねねは居るでしょうか”何か、予告が怖いヨ。
「輪るピングドラム」、
“これを検査してもらえませんか”ぉぃぉぃ、秘密を暴こうとするのは微妙に感心しない。
“宇宙生命体です”“それも一理あるな”あるんかい。“笑いだよ笑い”笑った。
流石に真に受けるとは思わなかったが、笑いのパワーで治癒とかナイス解釈です先生。
“もう結構”うぇ、何か怖ぇょぅ。
“幾らなんだよ!”家を失う危機らしい。
“三人でお揃いの携帯ストラップ”のはずが、今の父上の携帯には見知らぬストラップが。
苹果も、ちょっと家庭は複雑な事になってる様で。
ケーキイベントは、取りつく島も無く敗退でした>苹果。
“よし、行くぞ”冠葉達の父上、漢やね。
“カレー入り肉じゃが”それってカレールゥが少ないカレーって事でわ。
“君の勝手な願望じゃないか”見たのが偶然だとしても、それを言っちゃアウトだわ>晶馬。
“宇宙生命体なんだ”それ以前に、地球生命体Gを何とかしろよ大繁殖し過ぎだ。
“馬鹿にして!”至極真っ当な反応です>苹果。
“黙って聞いてりゃ、たかが雌豚の分際で”笑った。
苹果の前でも生存戦略するとは思わなかったなぁ。
これで、苹果の日記帳が探してるアイテムってのは確定で良いんだろうか。
苹果が普通に白無地だったのが少し意外。
“こんなモノ!”笑った。陽毬の変身モードを強制解除するとは、女の子は怖ぇなぁ。
冠葉が頑張るお兄ちゃんなのは、父上と一緒に陽毬を病院に送り届けた夜以来って事か。
“変な金じゃ無いから”でも、どんな金なのか激しく気になる。
「猫神やおよろず」、
神様でも商店街の福引きに当るのは嬉しいらしい。
裏返せば、その位の運を左右する力すら無いって事か>ゴン太。
“…のはずだったのに”当然、天候を左右する力も無いと。
“男の子ですもんね”一人だけ別室とか、ゴン太が流石に哀れだ。
“外部入出力端子が無いぞ”旅館のテレビとかはそれが普通ですヨ>繭サマ。
“そ〜れ”でスマッシュ笑った。柚子、卓球超強ぇ。
“新しい水着の為なら”それでこそ男の子だ>ゴン太。
台風→タイ風笑った。
“蓋の裏までびっしり”うむ、ふじつぼまんじゅうは食べてみたいな。
“これだ”苦笑。
“謎の言葉”“むしろ判り易いがのぅ”ゴン太の妄想は神様同士ではバレバレらしい。
ネトゲの限定配信の為に帰って行く台風笑った。
“ポロリ”あぁ、確かにポロリだったヨ。
「神様のメモ帳」、
“においを嗅いでみたまえ”“言ってみたまえ、どんなにおいが”ま、アリスの匂いだろう。
“何時までもゴロつき商売でしのいでる訳には行かないんだ”四代目、
組というか仲間の将来を真面目に心配してるのね。
“ボクの事務所の家事は誰がやるんだ”笑った。
“助手なんかじゃ…”鳴海が自分にとっての何なのか、ふと考えてみたらしい>アリス。
“アリスの面倒見る以外に何の役にも立たないって自覚してんのか”酷ぇヨ>ミンさん。
四代目の持って来た仕事は、実際は少しヤバイ気配がする物だった様で。
“洗濯に決まっているだろ”自分で洗濯する気になったのは良>アリス。
しかし洗濯機を扱おうとして溺れかけるとか、どんだけドジっ娘なんだ>アリス。
“弁償するんで、兎に角出ましょう”暴力沙汰を大きくしない為にか、オモロい介入だ>鳴海。
“頭突きする気満々だったんじゃ無いですか”鳴海、良く見てる。
“今日も、さっさと出かけるつもりかい”アリス、寂しいらしい。
上野行くついでに“北千住”笑った。
“この店の事は誰にも話すな”苦笑。四代目行きつけの手芸店が北千住にあるのねん。
“兄妹盃だ”“友達”ナイス突っ込み>ヨシキさん。
“犯人は自分かソウイチロウのどちらかだ”苦笑。
“その内、黒Tシャツを着てるのと同じに”爆笑。
“ちゃんとアリスの事も大切に思ってるよ”と言われて、狼狽え過ぎです>アリス。
“ボクの代わりにモフモフして来てくれても構わないヨ”アリス、カピバラ好きですか。
動物園で再会したレンジ、当然ながら刺繍繫がりでヨシキや四代目と関わりがある人だよな。
曇り一時雷雨。
午前5時半就寝/午後5時半起床。
最寄り駅前広場で盆踊り。田舎なので(以下略)。
夕食。海鮮丼、しじみ汁。
晩酌。黄桜 辛口一献(京都市伏見 黄桜)。 肴、冷奴、胡瓜のお新香。
「ONE PIECE」、
“小舟で良ければ”ミホーク、漢だな。
ヒヒ共、一度見ただけのゾロの技を使うとは面倒臭い相手だ。
“そんなの耐えられない”って、ゾロがミホークに比べて優しかったとは思えんが、
そこは贔屓目が作用するくらい奴が気に入ってるのか>ペローナ。
ブルック編。呪いの札笑った。“我々は戦う事にした”勇気を与える曲、だったらしい。
“皆、同じ人間同士”悪魔とは思えない、慈悲深い態度だ>ブルック。
“悪魔なんか居るかバカ”笑った。“次の悪魔召喚だ”苦笑。助ける気は無いらしい。
ルフィ編。相変わらずレイリーの“提案”の詳細は判らんが、次の行き先は決まったくさい。
「ぬらりひょんの孫 ~千年魔京~」、
“黙れ牛鬼”先々代にも、熱くなってしまう頃があったんですな。
“何かの能力がある”特別な姫様ばかりを集めて生き肝を食ってるのは、
自分の子供とやらに能力を結集しようって事か。
もうちょっと、生き肝を食うシーンがエロいと更に盛り上がるんだが。
“陰陽師の家に飯食いに来る妖”笑った。流石ですわ>先々代。
“そんな未来が見えるんじゃ”凄ぇ格好良いプロポーズだ。
“ぬらちゃん、エエとこ持ってき”ただ飯食わせてるくらいなので、何気なく友人関係ですか。
“それは難いで”だとしても、人と妖怪の共生を目指すってのが秀元的には興味深い答えだったらしい。
“この先もずっと”プロポーズの返事は、オッケーと。
“この姫に懐かれちまってよ”あの真珠の涙の姫の、その後とかが気になるな。
現代編では、一つ目は人間に好意的には見えんのだが。
で、人と妖怪の共同作戦で封じられた羽衣狐が、蘇りましたって事で話が現代に戻ると。
「青の祓魔師」、
“私にこう命じて下されば良いのです”正に悪魔な台詞ですわなぁメフィスト理事長。
“どんな手段でも構いません”ついにそれを言わせる事に成功と。
刀の修復はアッサリと間に合ったのねん。刀無しで大暴れが先ずあるかと思ったが。
そして、アマイモンも割とあっさり退場。“兄上〜”という叫びがほんの少しだけ哀れだな。
最初から、燐の存在を教団内で公式な物にする為の噛ませ犬だったくさいし。
“そうまでして彼を預からなければならない理由は”“ぶっちゃけありません”笑った。
“どいつもこいつも”雪男、苦労が耐えないな。
“ビビってるのよ”ま、それが普通の反応ではあるわなぁ。
青い炎、人を殺せるモノらしいが守ろうとしてる時には害は無い様で。
“ただのまぐれでは?”鋭い指摘>雪男。
“エコだよエコ”“(寝間着のまま来ただけだろ)”笑った。エコスタイルないす>シュラ先生。
“特訓って、コレだけ?”取りあえず、繊細さを鍛えるのが最初らしい。
“何やってるんだ兄さん”ぐじょぶ>燐。
それにしても、雪男の方が堕ちる可能性が高いというシュラ先生の指摘は怖い。
でも、関係者で真っ先に堕ちたのは子猫丸ですか。
“わざわざそんな事”を言いに来てくれるとは、出雲は燐を仲間と思っていてくれるのかな。
“珍しい話じゃ無いのよ”悪魔と人間のハーフは、他にも居るらしい。
“眉毛、お前やっぱり良い奴だな”激しく同意。良い娘だわ>出雲。
「TIGER&BUNNY」、
“何か変な感じだったよね”そういう事を言われると、辞め辛くなるなぁ。
“タイガーって何時帰ってくるのって”毎日聞いてるとか、カリーナ可愛い。
“面倒臭くなって来たわね、あの娘”苦笑。
“楓が能力出しっ放しで”楓たん、怪力少女のまんまになってるのね。
クリームの過去、ちょっと地味だけど何となく可愛らしい。
そして誘拐犯だったジェイクに、そのまま付き従ってたって事ですか。
“普通じゃ無くて何が悪い”極悪人だが、割とマトモな事を言ってる気も。
“ジェイク様の名誉の為に”バニーの両親を殺した犯人は、ジェイクでは無いと。
“僕の記憶の中の犯人はジェイクなんです”バニー、
今更事件は振り出しに戻るというのは納得行かない様で。
“僕が見た、あの記憶は”混濁してるか、で無ければ記憶が何者かに操作されてるとか。
“また楓との約束破るの?”それを言われると痛い。
楓たん、筋力倍増以外に磁力を発揮する能力もあるのか。
“どうしたら良いのか、判らないんです”こんな状態の相棒を、
放り出して自分だけ辞めるってのは虎鉄には無理だろうなぁ。
“そんな言い訳信じるか!”これまでの事があるので、楓たんの反応もキツいわ。
“私の能力って、コピーなんだって”ほほぅ、それはそれで便利な力かも。
で、磁力の能力をコピーした元は誰なんだろう。もしかして虎鉄の兄上もネクストなの?
晴後曇り一時雷雨。立秋。
午前4時半就寝/午前8時起床。
遅い朝食。おにぎり、がごめ昆布と油揚げの味噌汁(インスタント)。
散歩兼買い出し。食料、燃料。
遅い昼食。トマトソースのスパゲティ。
辛うじて開催の合図の空砲花火が聞こえる距離の何処かで盆踊り。
夕食。牛ステーキ。
庭でスィ〜チョン、とかその手の虫が啼きだした。
晩酌。Prince de Bao Vin Rouge。 久しぶりに夕食から連続してる一杯なので個別の肴無し。
「魔乳秘剣帖」、
うほ〜い、アホ殿が再登場してるわ。
生牡蠣、美味そうだなぁ。
“いらっしゃいませ〜”“ウチはそういうのいいから”笑った。
行く先々で飯代を身体で払う千房サマ御一行ないす。
“急に乳が育ちやがって”笑った。海女さんは控えめな胸の方が優秀らしい。
この世でも、デカ胸を“無くせるもんなら無くしたい”という女性も居るのねん。
“これはまたマニアックというか”ぐっじょぶ>タコ。
“という訳じゃ”爆笑。村長の古傷の訳とか、本筋に全然関係無ぇ。
“景気付けじゃ!”笑った。“この村のノリ”は中々に楽しい。
“れずれずじゃのぅ”冷静な論評ですな>村長。
“秘伝中の秘伝”で乳を吸う事で感謝されるってのも、変則的なパターンですわな。
“おっぱ〜い”馬鹿だ、コイつらバカ過ぎる>殿&村長。
「R-15」、
“これだよ、これ”確かに、初めて普通の学園コメディっぽい展開。
“笑わせてくれる”来夏、丈途が吹音の前で格好付けてるのが気に入らん様で。
“ラブレターか”パンツ写真のラブレターってのは、それは君の小説の領分でわ>丈途。
相変わらずの規制の嵐だが、光の帯が今回は少しだけ細い様な気がしないでも無い。
“とんだシンデレラだ”笑った。ぱんつ一つ拾っただけで、そこまで妄想出来るのが流石だ丈途。
“よくも私の秘密を”女子一筋とか、そういう事だったか>蘭。
“お前には失望したぞ”毎度毎度のパンツルックに失望してます>来夏。
“一時的とはいえ、来夏のパンティにときめいてしまった”苦笑。
“思う存分陵辱するが良い”笑った。もしかして、来夏が一番のヘンタイなのでわ。
“私もプロだ”しかしココ一番の時には丈途を置き去りとか、酷過ぎる。
“コイツ、ヤバいぞ”気付くの遅いぞ>丈途。
“写真の為にひとはだ脱ぐのは”天晴な根性、と言いたいが只の変態>来夏。
新入生募集のポスターに股間のドアップとか、採用する方も駄目だろ。
「異国迷路のクロワーゼ」、
窓拭きの為に、湯音たんには踏み台が必要そうである。
“そんな所も萌えるわ〜”激しく同意します>アリスお嬢様。
“到着致しました”笑った。十字路を一つ曲がるだけで馬車とか流石はお嬢様。
“こっちで撮った写真、お姉様に送って差し上げたらどうかしら”故郷への便り、
という点は湯音たんを釣るのに成功した模様。
“湯音さんの家事が終わるまで待ちますわ”湯音たんにゴリ押しは無駄と学習した模様>アリスお嬢様。
名刺代わりの、小さめの写真ってのは何か面白い文化ですな。
“判り易いなぁ、お前は”激しく同意します>オスカー。
“彼女の流儀を見せてもらう方が、勉強になるのではなくて?”流石ですカミーユお姉様。
まぁ実際、和服の着付けがフランスの侍女達に出来るとも思えんし。
“ずっと此処に座ってくれてたら良いのに”完全にお人形さん扱いですなぁ。
“鳥かごみたいです”“鳥かごとは良く言ったものね”アリスとは違う意味で、
カミーユお姉様は湯音たんの感性に興味を覚えた様子。
“胴が平らじゃ無いと帯が巻けないので”アリスお嬢様は凸凹がハッキリか!
と一瞬思ったがコルセットを外すのが面倒だっただけか。
“どぉ?”割と良さげですアリスお嬢様。そして、湯音たんのドレス姿もな〜いす。
湯音たんのドジを即座にカバーする侍女達のスキルが高ぇ〜。
“キリっ!”苦笑。猫にピクピクしてる湯音たん、気持ちが判り過ぎる。
“何かを我慢しているのでしょうか”カミーユお姉様の、
ちょっと窮屈な想いを湯音たんは気付いたらしい。
そして、クロードとカミーユお姉様の間には、ちょっと訳有りな感じが。
猫の尻尾笑った。
晴。
午前5時半就寝/午前8時起床。その他、午前1時半〜午前3時辺りも睡眠。
朝食。おにぎり、ふのりと大根菜の味噌汁(インスタント)。
昼食。たぬきうどん。
ギボウシ、フシグロセンノウ、ナツズイセン。庭にて開花中。
超絶今更だが、WOWOWデコーダとUHF/VHFブースターの電源を抜く。
1階と2階でエアコン同時稼働、それに電子レンジでブレイカー落ち。 その後、今度は炊飯器でブレイカー落ち。
髪をバッサリ切る。主に暑いという理由に因り。 文字通り一番長い部分を束のままバッサリ切ったので、 まるで遺髪の様な塊が割と奇麗な束状態を維持して手元に残っている。 それにしても何故髪の毛という物は、身体から離れた瞬間にあんなに気色悪いのであろうか。 見るだけでゾクっとするので、とりあえず夏の間は捨てないでおこうかと思ったり。
これで今後、部屋に長い黒髪が落ちていたら居ないはずのナニかが落としたって事になる。
夕食。クリームシチュー。配膳担当。
晩酌。Prince de Bao Vin Rouge。 肴、クリームシチュー、冷奴。
「ゆるゆり」、
“私の唯一の仕事”笑った。唯一のマトモな出番という自覚はあるらしい>あかりん。
地味化する顔芸とか、あかりんはほんと愛されてるな。
“判ったかな”聞く先輩を間違ってるよ>一年生。
“つい手が出て”爆笑。ナイス粉砕>ちなつ。
“ちなみにそれはコピー”京子、ちなつの反応を読んでたらしい。
そして、ちなつの対抗紙芝居はアニメ化するに値せずなのが苦笑。
話はラブロマンスっぽいのだが、挿絵は完全にホラーなのがナイスだわ。
“嬉しいよ…”皆の為に犠牲になったか>結衣。
“固まらないから”作った物が後に残らんのよねぇ、油粘土。
“ちなつちゃんM字開脚”ナイス造形>京子。
餃子と八つ橋、一緒に食べましょうか>結衣。
“落ちたかと思った”つまり本当にバズーカ撃てるんかい>あかりん。
“可愛い〜”激しく同意。
ちなつを“本物のミラクるん”と思ってるとか、可愛いなぁ>まりちゃん。
“人生ってしょっぱいね”笑った。
“薄々、偽者だって”気付きつつ、まりちゃんの方が付き合ってくれてたらしい。
自作の発表すらさせてもらえない“不憫な子”あかりんが切ねぇ。
「ロウきゅーぶ!」、
“昨日はすみませんでした”紗季、苦労性ですわな。
“オーダーメイドのアイガード”を押し付けられて、
真帆に付き合って入部ってのが紗季の切っ掛けですか。
“だから嬉しいんです”頼りにされるのが嬉しいと。
“悪かった”意外と漢だったな>なつひ。
“お好み焼き”で、燃え上がる紗季笑った。
中途半端なお好み焼きは許せないらしい。
お化けかもしれないモノの出現に怖がって他の娘が昴にしがみつくのを見て、
後からコソっと参戦する智花が可愛らしい。
“何だったんですか?”お宝です>智花。
“これは驚いた”確かに驚いた、ひなたの特訓に付き合ってるとか格好イイぞ>なつひ。
“返しに行くゾ”“それで俺達は救われる”爆笑。
“この変態腐れロリコン野郎”“貴様も懐に忍ばせた時点で”同類だ>馬鹿野郎共。
しかし咄嗟に智花の布団に逃げ込むとか、とんだロリコン野郎だ>昴。
“ひなたは外すな”その為に主力なのに自分から外れるとか、ほんと漢だわ>なつひ。
男女混合試合ってのを少し楽しみにしてたのだが、これはこれで良いかも。
“これじゃ普通に犯罪だよ”今更そんな事を気にする必要な無いだろ昴よ。
そして、教え子達の着替えから目を逸らさないとか、完全に変態です。
「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%」、
何気なく夏服化してるが、こっちのリボンの方が可愛いな。
“彼女なのですか?”トキヤ、春歌ちゃんに興味が出て来た様で。
“誰にも言うなよ!”翔があんなに語気を強めるとは珍しい。
現役スターが先生って事だったが、日向センセはアクション俳優なのね。
そして日向センセの映画に共演したいのでアクションの特訓中って感じか>翔。
“けんか、の?”で頭身縮んだ春歌たんカワイイょぅ。
ケンカの王子さま、何となく笑えそうな気配濃厚なドラマですわな。
“相変わらず高い所駄目ですねぇ”それはアクション俳優を目指す者として致命的。
“義を見てせざるは”って、真斗がこういう皆で仲間を助けよう〜な展開に乗るとは意外だ。
“ハハハのハぁ”待ってました学園長。
生徒の悩み解決の為に催眠術とか、多才だなぁ学園長。
“追いかけてくんなって言ってんだろ〜”笑った。
翔の高所恐怖症の原因は、お前か〜>那月。
“受けないんですか”“今回の募集は”“女子かい!”爆笑。
“翔ちゃんキュート”確かに、結構可愛いな>翔。
“オーディション、受けろよな”笑った。
憧れの日向センセに完全に女の子と思われた翔が哀れナイス。
「夏目友人帳・参」、
“買え!”金がある範囲で激しく同意です>ニャンコ先生。
“もしや人間?”“今更”笑った。
“跪いて名をお寄越し”“それは祖母だ”苦笑。
“何時もニヤニヤしていたレイコとは大違いだ”とはいえ、
レイコさんの笑顔は本心を隠す為の物っぽいけどなぁ。
“関わらなくて正解だ”今回は、人間が敵になる可能性大と。
“これは性分だ”ま、夏目なら放置はしないだろうと思ったよ。
“何だ今の奴は”ニャンコ先生が固まっちゃうくらい、嫌な奴らしい。
“これは失礼”あぁ、何となく見た様な顔がと思ったら的場の者ですか。
これは夏目とは仲良く出来ない連中って事で決まりくさいな。
“その砂袋の様な物を”笑った。砂袋並みの重さだそうですよニャンコ先生。
“退きなさい”ナイス乱入>名取。“今回は、こちらが手伝おう”“タダで?”笑った。
夏目が想像した的場の当主像に苦笑。何処の高利貸しですか。
“人が作った妖怪”に悪意を感じるとか、本当に嫌らしい敵は同族って事か。
“寝不足ごときで私の笑顔が陰る事は無いから”“徹夜明けのおかしなテンション”
“何時も通りの発言に聞こえるぞ”爆笑。
この点では、ニャンコ先生の指摘の通りに思える。
そして、仮面で見えんが柊もニヤニヤ笑ってそうな気がするなぁ。
“罠っぽいですよね”夏目も、多少は慎重になってる模様。
“捕まえろ”で、的場抗争編は続きですか。この後が超気になるわ〜。
“コントの間に、夏目君をお借りしますよ”“不覚〜”笑った。
晴後曇り、一時雷雨。
午前4時半就寝/午前10時起床。
昼食。たぬきうどん。
雷雨の最中に何度も停電。エアコンの再起動を諦め、窓を開けて雷見物す。
庭仕事。 今春入手した東洋蘭としてのシュンラン、葉芽の成長はゆっくりで未だ2センチも 伸びて無いが、芽を出しているバルブは届いた時よりも確実に膨れていてまん丸に。 更に伸びている芽の反対側にも発芽を確認し、機嫌は悪くは無い様だと安堵する。 同じ時に入手したカンランとフウランも元気で結構。 頭から水を掛けない様に、丁寧に扱ってるのが奏功している様だ。
夕食。豚肉とニンニクの芽とキャベツの炒め物、大根と人参の味噌汁、胡瓜とキャベツの浅漬け。
居間の庭に面した窓は全面に網を張って朝顔をみっしりと這わせてるのだが、 今宵はスィッチョン(真面目に調べたら、ハヤシノウマオイというのが正しい和名の様だ)が 来て啼いていた。声を頼りに姿を追うと、見てる前で啼いてるオスにメスがフラフラと 寄って来て合体〜用が済んでメスだけ立ち去るという一連の営みを観察出来た。 去年の夏のツユムシは散々観察しても合体シーンは見られなかったのに、ウマオイは速攻ですな。
晩酌。Prince de Bao Vin Rouge。 肴、冷奴。
「神様ドォルズ」、
小さい子だからとはいえ、別に何年も離れてた訳では無い詩緒ちゃん
ばっかり感動の再会風なのに違和感を感じたりする。
むしろ匡平の方が、久しぶりの再会でたっぷり間を取った“おかえり”の台詞とか出そうなのに。
“判らんのだ”両親ですら詩緒ちゃんの双子の片割れの事を知らんとか、どんだけ秘密主義の村だ。
“お前は相変わらずね”だから別に感動の再会は必要無いらしい。
“こんの馬鹿共!”笑った。この村にもサッパリした人が居ましたか。
“キ●タマ着いてんのか!”苦笑。サバけ過ぎ>靄子姐サン。
“今日泊まっていきません?”詩緒ちゃん萌え娘らしい>俺娘な由良子。
このオモロイ姉妹の居る家が、ククリの修理職人の家ですか。
“こっちは掛かるかもね”タケミカヅチの方が損壊は大きい様で。
カカシは木材に謎の樹脂をコーティングした代物らしいが、
その液体も口ぶりからするとブラックボックスって訳では無いくさい。
でも隻の想いを液体が感知して動くってだけじゃ、動力の謎は結局残るか。
とても奇麗で哀しい光景、日々乃が見たのは阿幾の少年の頃っぽいが。
“色々あってな”親父と違って、爺さん=親方は桐生の事を全部では無いにしろ教えてくれましたか。
“お兄ちゃんに喋っても?”“お前の責任において好きにするが良い”話も判る様で>親方。
“美味いもん作ってやる”勾司朗、見た目よりもずっと大人だなぁ。
“ムカつくよ”酷い境遇で育ったので、ノホホンとしてる詩緒ちゃんに嫉妬する訳やね>桐生。
“ケツ穴きゅっと閉じて股の間に力を溜めるんだよ!”爆笑。
それ、女の子に与えるアドバイスじゃ無いですヨ>靄子姐サン。
“ココだよココ”何処なのか具体的に絵で見たいもんです。
弟への対応を考えるって時点で、充分にお姉ちゃんだと思うよ>詩緒ちゃん。
“引っ張っちゃ駄目〜”ぐっじょぶ>詩緒ちゃん。
“あれは、6年前の事だった”遂に、匡平と阿幾がナニかやらかした出来事が…それは次回っすか。
「ユルアニ?」、
『シマコー』白熱電球の発明前にLED照明とかシリコンオーディオとか苦笑。シマコーは時間遡行者だったんかい。
『汐留』“全くの別人だし”爆笑。眼鏡オフの魔術にツッコミ入れちゃ駄目だ。
『プ〜ねこ』“直接かよ”笑った。“うっすら透けちゃう”グッジョブだ>白べぇ。
『だぶるじぇい』の枠、アニメを諦めて実写ドキュメントに転向かい。“思ったより安いんだね”いや、充分に高いだろ、特に赤の切り子は高いんだヨ。
『霊媒先生』“海は?”“尺が短いんだから”え〜。“アルコール入ってるので働けません”酷ぇ。幽霊少女と友達になるとか、切ねぇ話や。一瞬“一緒に死んで”系の地縛霊かと疑ったので余計にしんみり。
『臨死』“出待ちなんて百年やっても意味無い”勉強になるなぁ。“一人寝じゃありませんから〜”精神的には一人寝と変らん気が。
「妖怪HUNTER」諸星大二郎原作、井上淳哉漫画、新潮社BUNCH COMICS 読了。 原作の良さを損なわず、ちゃんと現代に生きる闇の世界を描く事に成功してると思う。 更に元ネタではまず期待薄の、ちょっとエロい描写とか萌え要素もあって膨らませ方が上手い。 この漫画家さんには、稗田物の他のエピソードもリライトして見せて欲しいなぁ。