晴。
午前4時半就寝/午前10時起床。
仮。
庭にクロアゲハが佇んでいたので激写。大きな翅が風を受け止めてしまう所為で、 ゆらゆらと揺れ続けている厄介な被写体だった。 ストロボを炊くと、鱗粉が妙な反射を返すのか黒では無くいぶし銀色に写ってしまうし。
餡入りわらび餅。
昼食。太巻き寿司(出来合い)、わかめの味噌汁(インスタント、引っ越し荷物からの発掘品)。
脱皮直後で脱いだ皮にぶら下がってるハヤシノウマオイを見かける。 朝顔の周囲で見かける尖ったバッタ(多分、オンブバッタ)も脱皮殻を発見。
夕食。カツ丼。炊事担当。
晩酌。ジョニ赤、水割り。 肴、冷奴。
夜中に揺れた。
「バカとテストと召還獣にっ!」、
“抱いてくれる?”石抱き笑った。
“密着具合?”それはムッツリーニの領分だな。
“今のは全部嘘じゃからな”流石は秀吉、友人の挙動を良く見てる。
“たった二人の女子、姫路さんか秀吉”苦笑。
秀吉は第3の性別じゃ無かったんかい。
“WEBで世界に発信”笑った。瑞希ちゃん、相変わらず必殺。
“俺のよりベストアングル”ムッツリーニを凌駕するとか、一体何者だ。
“我々Fクラスは現地集合だ”久しぶりにFの悲哀が。
“少し嬉しいから困る”秀吉、真ん中よりは女の子寄りらしい。
“お弁当を”弁当箱から、既にナニカ漏れ出てますが>瑞希ちゃん。
“ハズレには”辛子入り焼売とか、ポイントを稼ぎかけたのに残念な>美波たん。
“味覚が完全に破壊された今なら”“300ジュール、チャージ”爆笑。
“見たければ有料”流石だ>ムッツリーニ。
“乙女と言う事は、女子か秀吉のどっちかだな”笑った。
“こんな所にも秀吉湯が”腹痛い。
“構わん、ぶちのめせ”“そこは構いなさい”確かにその通りです>布施センセ。
“召喚獣なら殴っても体罰にならないからな”見事>鉄人。
“じゃじゃ〜ん”合宿とかの美味しいネタで続き物エピソードとか、良く判ってるなぁ。
「うさぎドロップ」、
りんたんも小学生か、な〜んか感無量だ。
“あっと言う間に大きくなっちゃうんですよ”大きくなり過ぎないと良いのに。
“ご飯にお菓子食べて良いの?”カワイイなぁ。
“びわが良い”記念樹が枇杷ですか、それはそれで案外良いかも。
“明日、芽出るかな”十日くらい掛かるんじゃないかな、春先だと。
“ペットの犬はこういうの食べてたんだね”笑った。
確かに似ている、シリアルとペットフード。
ひっつきむし苦笑。うちの方ではバカっちょと呼んでいたが。
“しょうがねぇ奴だな”“でしょ”男の子ってのは、バカなんですよ>りんたん。
“(お前、頭良いなぁ)”今更だよ大吉。
“くそ…”そんなに気になるなら、りんたんの歳と同じ年齢の苗木を買ってくるしか。
しかし実際は、爺さんが植えた木があるらしい。
“此処です”“…確か、漫画家って”苦笑。絵心無さ過ぎ>正子。
“6歳の木”流石は母上、良く判ってらっしゃる。
“あれは、おばちゃんの木”流石に、デっかくなってるなぁ。
“俺のと同じ木だ”何か、ほっとした。
“お隣の松井さん、変な爺とか言っちゃ駄目!”笑った。
やっぱり、りんたんが一番しっかりしてるわ。
そして間違いとは言えりんたんを置き去りにしなかったコウキを、
ちゃんと評価してる大吉も良い保護者になってる。
「NO.6」、
“残念ながら”絵画が持込めないとか、嫌んな感じ。
IDチップを搭載した腕輪、NO.6だけの装備なのね。
つまりは、NO.6は特別管理が厳しい都市って事か。
“本当に幸せだったのでしょうか”体制批判と受け取る奴も居そうな、微妙な発言だ>沙布。
大切にしてたはずの編み棒が遺品に無く、更に遺品には懐かしい匂いも無し。
こりゃお婆さまが亡くなったってのも、言葉通りに静かな最期では無かったのかも。
そしてやっと、沙布も紫苑の事を知ったのでした。
“何処かに逃げたんでしょ?”母上の様子から察したのは流石と思うが、
それをぺらぺらと言葉にする沙布は軽卒な子。
“紫苑に会いたい”“彼の事、愛してます”を〜、割と意外な発言だ。
“彼の傍には、誰が居るんですか”これまた鋭い。
紫苑の性格からして、独りで逃亡〜潜伏が出来る訳は無いと思ってる訳ね。
“治安局”ほうら、早速来たよ。
沙布には命懸けで助けてくれる様な者は居ないだろうし、こりゃ終わった感が。
と思ったら、ナイスタイミングで伝言ネズミ定期便が来ましたか。
“壁を無くしてしまえば良い”理想論だが、出来りゃ苦労はしないかな。
“(良いのか、紫苑にこの事を教えて)”結局、紫苑の心配をしちゃってるネズミでした。
で、情報を握りつぶすのかコソっと自分だけNO.6へ向かうのか、どっちだ。
曇り。
午前5時半就寝/午後1時半起床。
散歩兼買い出し。食料、燃料。雑誌。
遅い昼食。おにぎり。
庭仕事。 蓮弁蘭の新芽に出てる黒斑が気になるので殺菌剤散布。 今季はかなりマメに殺菌剤を撒いているのだが、どうしても蓮弁蘭の新芽の斑点だけは抑えられない。 これの所為で昨年は全く新しい篠が育たなかったので、 今出ている4つの芽は下手すると再生の最後のチャンスなのだが。
夕食。自作味噌ラーメン。炊事担当。
晩酌。黄桜 辛口一献(京都市伏見 黄桜)。 肴、鰹たたき。
「まよチキ!」、
膨らみが控えめとはいえ、胸元が見えてたら女の子だってバレそうな気が。
“お前を監視する”何か、スバルが可愛いわ。
奴と一緒に文化祭を過ごすってのが、諦められなかったらしい>スバル。
“マイスイートめがね”笑った。見守り隊は、基本ヘンタイなのね。
“先輩とスバル様を信じてますから”二人がカップルってのを信じてると。
S4の代表が奏お嬢様…予想外だが知っても驚かんわ。
で、スバルが見守り隊の側で参戦してる時点でS4は負けな気がするが、
S4の連中はそれに気付いて無いんかい。
“ボクの事なのに一問も判らないなんて”苦笑。
“正解VTR”笑った。流石、ちゃんと録画してるんですなぁ奏お嬢様。
“本当に好きなのは”咄嗟の事とはいえ、酷い事を言っちゃったな近次郎。
“ハッキリ言って良い人止まりなのよ”その後の怒ってるというのは本音で、
この発言は嘘っぽい。
“全部嘘、ですか”スバルに真相を教えるとか、珍しく優しいじゃないか奏お嬢様。
“兄を貸してあげます”ナイス>紅羽。
“治してあげる”応援団が増えたな>近次郎。
「STEINS;GATE」、
バイト戦士は、未来から来たレジスタンスの戦士っすか。
“それは知ってる”笑った。
“タイムマシンの母として崇められている”SERNが改変した世界線では、
紅莉栖が神の様な者になってるのか。そして、おかりんはレジスタンスの闘士と。
実際に行った時に思ってたが、あのビルの階段は追手を巻く為に有効だったな。
“俺に不可能は無い”“マジ?”スーパーハカー、おかりんが重大な決意で居るのに気付いたかも。
“父さんには会った事、無いし”意外な面子が、バイト戦士の父上だったりしそうな。
素直に見れば、おかりんだけどスーパーハカーというのも捨てがたい。
“犯人を探していま〜す”笑った。“良い作戦でしょ”ヒネリが効き過ぎです>まゆし〜。
バイト戦士の父上の情報、日本語が怪しい露天商を信じて大丈夫か?
曇り時々晴。
午前6時半就寝/午前11時起床。
昼食。チキンカツサンド。
夕食。ひやむぎ。
晩酌。黄桜 吞 ドンキング(京都市伏見 黄桜)。キングじゃ無いのと何が違うのか良く判らんが。 肴、冷奴。
「怪盗天使ツインエンジェル」、
干潟が舞台ってコノ手の話では初めて見る気がするが、どいう発想だろう。
“先生でも無いのに”先生ですけどね。互いに顔は変装も何もしてないのに、
相手が誰か気付かないのはツッコんじゃイカん点なのであろうな。
“遥の所為なんだから”どう見ても、クルミの所為で逃がしたっぽいが。
それにしても、西条センセが敵の実働部隊になって以来、失敗ばっかりですな。
“どうしたら、お二人を”間に挟まって、苦労が絶えん様で>葵。
“ミスティ・クマ”“(脱げなかったんですね)”苦笑。
“君達はポンコツだ”“酷い、博多ラーメン呼ばわり”“それは豚骨”笑った。
こういう下らないギャグを臆面も無く繰り出すセンスは嫌いじゃ無い。
“さらばだ”徹夜で特訓に付き合った後で新聞配達のバイトとか、
由緒正しいくせに苦労人ですな>唯人サマ。
“クマの馬鹿野郎〜”と言われてショック受けてるクマ笑った。
普段女の子達にチヤホヤされる系なので、打たれ弱いらしい>唯人サマ。
“生卵が嫌いだそうですよ”苦笑。だからって茹で玉子飲んでもスタミナにはならん気が。
“見えた!”そこは詳しく語りたまえ>ミスティ・クマ。
折角チームワークを鍛えたのに、結局は葵一人で充分だった展開が笑える。
ED絵の遥とクルミが、そこはかとなくエロっちぃ。
「ダンタリアンの書架」、
“俗物共が好みそうな安い美貌だ”それは俗物共が好みそうなデカい胸の事か。
“何冊も放りっ放しだっただろ”確かに、書架があるのに乱雑に積んであるのは気になってたんだヨ。
“君が来るのが判っていたんだ”ヒューイの元部下?なアルマンが惚れた高級娼婦とやらは、
ダリアンが幻書の関係者と判ってるって事ね。
“実在するとは思いませんでした”何故知ってるのか自分でも判らないらしい。
冒頭のオッサンが程々の知識を与えた上で、自分は何者かだけは知らせずに送り込んだって事ね。
“竹取物語という物を知っていますか”成る程、ヴィオラはかぐや姫の西洋版なのねん。
“本物の魔術師なのです”錬金術師って方向じゃ無いのか。
“実験だよ”ヴィオラも、水銀の血で動いてる存在とか何か切ないな。
そして馬鹿野郎5人が、揃ってヴィオラの正体を知っても庇い続けたのが熱いなぁ。
その想いが、ダリアンにちょっとだけ愚かな男共に手を貸してやろうって気にさせたのか。
“幻書がお前達を選んだのです”ヴィオラが求めた、5冊の幻書の本物がお父様を退けた様で。
“また何処かで”“くたばれ”また出て来そうって事か、あの魔術師。
“男爵様〜”苦笑。命を賭けたアルマン達5人以外が想い人って、酷いオチだよ。
ポカ〜んとしてる5人の馬鹿野郎が哀れ過ぎる。
“女心は幻書よりも奇なり、なのです”それだけ、ヴィオラの心は本物の女性に近いと。
「猫神やおよろず」、
“次に会うのは黄泉比良坂”笑った。
繭サマを“ドラ猫”呼ばわりのお師匠様、何となく既に鬼籍の人かと思っていたら存命だったのね。
今回は、繭サマが八百万堂に転がり込んだ直後くらいの話の回想らしい。
“神社に奉れば石ころだって神様だからな”笑った。
“俺はお前があの店を継ぐのは反対だ”お師匠様は、柚子が八百万堂に縛られない事を望んでいたらしい。
“正解だ”真贋をバシっと見抜くとは、柚子は本物の目利きなのねん。
でも“価値のある物”という質問には答えられなかったのか。
価値は人に依って変る、というのが答えだがそれを言えなかったのが不合格の理由なのかな。
“見下げ果てた奴”激しく同意。
“さてはコイツ、偽物とすり替える気で”その通りです繭サマ。
そして実は贋作2個+本物1個とか、中々に面白い展開だった。
それを見抜く柚子、もう既に本物の目利きだし。
“どんな裏がありやがる”警察に突き出さない代わりに、加藤はすっかり柚子の手先と。
“蓋の裏にもビッシリ”のフジツボ饅頭、ほんと食いたいわ。
「神様のメモ帳」、
“関西弁が不自然と言うか”それはアニメでは御法度なツッコミなのでわ。
“これでチャラにしよ”“僕ってこんなに安いんだ”笑った。コーラLサイズの価値らしい>鳴海。
“ほんまは媒酌人とか”あらら、錬次の義兄弟の儀式って四代目と同じじゃん。
“今日は行くな”錬次、ライブハウスが放火される事を知ってたくさいな。
“出る気配も無い上にGPS情報が現場からピクリとも動かない”状況からして、
炭素になったならGPS情報すら発信されないのでわ>アリス。
部屋着で飛び出して来た事と言い、アリスが相当に慌てた事は良く判るが。
“任侠やろうぜって言い出して”錬次が、平坂組の創始者だったのねん。
“飲みたまえ”間接キスですが、よろしいので?>アリス。
“バッチリ護衛します”“ガンたれます”“ヤキ入れます”笑った。
素直に護衛を受けとけば良かったのに、振り切った途端に大ピンチとかダサ>鳴海。
“口ばっかりなんだなって”ま、その通りなのだが。
“アリスの顔が見たいなって”とか言われて照れ照れのアリスが可愛い。
“話をしに来ました”鳴海、錬次と直接対決って事か。
それにしても、2回で解決しないエピソードとは意外に長丁場だ。
曇り一時晴、日没後雨、一時雷。
午前7時就寝/午後12時半起床。
昼食。おにぎり、わかめの味噌汁(インスタント)。
夕食。豚生姜焼き、胡瓜の浅漬け、冷奴。
晩酌。黄桜 吞 ドンキング(京都市伏見 黄桜)。 肴、冷奴。
「ONE PIECE」、
“一体、こいつら何を”それはこっちの台詞じゃ。
チョッパー編。結局、最後までタヌキ扱いだったな>タヌ吉。
ロビン編。ドラゴンは、ロビンたんにずっと注目してたらしい。
チョッパーが目を剥き、ロビンたんが笑う様な事って、ルフィ何をやったんだろう。
サンジ編。“タイプだ”笑った。イワさん、奇麗な方の姿で帰還したんか。
“やっぱそういう事じゃねぇか”種明かしガッカリ。
“これが貴方”“違〜う!”笑った。あの手配書のネタを未だ使うか。
イナズマ、グラサンの下は奇麗な目してて笑った。
「ぬらりひょんの孫 ~千年魔京~」、
目玉を真っ先に狙って来るとか、戦い方がエゲつないなぁ>狂骨。
“何で青春18切符なんや”笑った。ムクれてる顔が可愛い>ゆら。
“奴良く〜ん”な一般人の登場は久しぶりだな。
“そうだ、京都に行こう”“言いたかっただけだろ、その台詞”笑った。
リクオだけでなく、全面子が京都に大集合展開ですか。
“死にてぇのか”爺ちゃんがリクオに対してあんな顔したのは初めてだ。
“過保護過ぎた”まぁ、跡取りにするなら今からでも鍛えておく必要があるわな。
京都の前に、リクオは陸奥で武者修行らしい。
自分で洗濯してみて、つららたんが普段どんだけ献身してるのか気付いて…も無いか。
“それが次の段階だ”親切だなと思ったら、リクオの教育係ですか>鎌鼬。
同じくらいの世代らしい彼らは、リクオに対して割と好意的っぽい。
座敷童の紫たんカワイイ。
ちょっとハッタリ臭いが、畏れの発動を一応一発で実現するとは流石三代目。
“コーラに薄荷飴を入れて飲みなさい”笑った。
「青の祓魔師」、
同類っぽく見えるが“悪魔め”とか言うのだからアレは悪魔じゃ無いのか。
とすると式神とか、そっち系?ま、前回の展開からして子猫丸が寄越した可能性大だが。
“全部で”“一万二千”苦笑。そりゃ、綻びの一つや二つはありそうな数だな。
“何でも無い”って事もなく、雪男もやっぱり悪魔の血が目覚めかけてるのか。
子猫丸に憑いてる悪魔、気配を消せるらしい。
“腹ん中には何も無いねん”竜士、燐の事を本質的には疑って無い様で。
“それは興味深い”どうせまた、その研究所とやらに心当たりがあるんだろ>理事長。
“関係無いとか言うな”燐、良い奴だな。
“ほんま、何も無いんやな”“失礼な奴だな”笑った。
裏表が無い、という意味だよ>燐。
「TIGER&BUNNY」、
“一応言っとくけど、俺犯人じゃ無いぞ”笑った。そんな事は判ってるヨ>虎鉄。
“この問題に決着が付く迄”虎鉄、漢だなぁとは思うが楓たんがまた怒るぞ〜。
“今の、どういう事ですか”言い出し辛かった事を、計らずも知られてしまった様で。
正直に全部話せば良いのに、誤摩化そうとするからコジレちゃったよ虎鉄。
“本当に自分でも良く判らないんです”サマンサおばちゃんまで記憶が曖昧とか、
もしかしてバニーを殺した犯人は記憶を操作する能力を持ったネクストなのか?
“貴方じゃ無い”幼いバニーが一緒にクリスマスを過ごしたのは、サマンサおばちゃんの方と。
“感謝して欲しいくらいだがね”真犯人カミングアウト。
“ある計画を思いついた”ヒーローを引き立てる為に、
ウロボロスを影のキャストとして引き立てたって事か。
マーベリックは恩人どころか、真っ黒な大悪党でしたとさ。
ただ、奴がウロボロスの親分とか幹部って訳では無いらしい。
ウロボロスを壊滅させるって点では、別の物語の軸が現れたって感じ。
晴後曇り、日没後雷、夜半に小雨。
午前5時就寝/午前11時起床。
昼食。おにぎり、わかめの味噌汁(インスタント)。
庭仕事。 D・カペンシスの枯葉掃除。
散歩兼買い出し。食料、燃料。
隣近所の普段は人気の無い部屋(特に2階が多い)に灯りが点いていたり。お盆やねぇ。
夕食。青椒肉絲。炊事担当。
晩酌。黄桜 吞 ドンキング(京都市伏見 黄桜)。 肴、鮪刺身。さくを自分で引いたもの。
「魔乳秘剣帖」、
“おっぱいの丁”爆笑。今回も開始早々下らなさ大爆発ですな。
OPだけ見ると結構格好良いので、本編とのギャップもナイス。
“おっぱいおっぱいと口々に”“また乳か”笑った。そういう作品ですから>千房サマ。
“このおっぱいにいかさまがっ!”確かに疑いたくもなるデカさ。
“あんな事やこんな事を”鼻血ドバ〜って、腹痛いわ。
あの化け物ってヤスケの子供達が乳恋しさにデカ乳を襲ってるってオチでわ。
“見なかった事にしよう”笑った。今回の出番は一瞬でしたな>殿様。
“おっぱいつるぺたがっくり”馬鹿者、ぺたん娘の良さが判らんとはガキだな。
千房サマ(小)は年相応にぺったんでしたなぁ、萌え。
“あ…”“え〜”苦笑。“私をお母さんだと思って”“おっぱ〜い”もう好きにしろ。
“私達、何か役に立ったのでしょうか”限りなくどうでも良かったくさい>楓。
「R-15」、
“お夜食”なのか“妹”なのかハッキリして欲しいな>蘭。
それにしても、嗜好レベルの話でなくガチで女の子を周囲に侍らしてるとかナイス過ぎる>蘭。
そして、同じ百合方面嗜好の牡丹センパイと戦闘状態らしい。
牡丹センパイ、ぼでぃぺいんとの天才ですか。
女の子の身体がカンバスって事なのね。
で、吹音ちゃん争奪戦…百合ネタの応酬とかアホ臭くてないす。
“まどろっこしいのよ”牡丹センパイ、即物的ですなぁ。
“今だけで良いから、僕に協力させてくれ”漢だな>丈途。
“芸術家の肉体そのものなのだ”欲望の捌け口を自分に向けさせるとか、流石はエロ小説家。
“あれはもう良いの”苦笑。牡丹センパイ、遠い所に行ったきりと。
“蘭が僕を?”丈途が手を貸した事を、ちゃんと吹音ちゃんに伝えるとは意外な>蘭。
“好き…”クラリネットが、と言ってるのに後半を聞いて無かったっぽいヨ>吹音ちゃん。
こういう方向の勘違いをしてる(様に見える)天然主ヒロインってのは珍しい様な。
普通は、これはサブキャラが担当する展開だろうに。
「異国迷路のクロワーゼ」、
“ソレか”な梅干し以外の、現地調達可能な材料での日本食も挑戦した方が>湯音たん。
しかし、何か調子悪そうなのが気になるな。
“あの燭台、返してくれない?”“パンに代えた”正直だな泥棒少年。
“ナニ湯音ちゃんを泣かしてんのよ!”激しく同意>アリスお嬢様。
茶杓のかんざし、毛筆が化粧筆、臼で洗顔、ナイスですアリスお嬢様。
日本には見立てと言って本来の目的とは違う使い方をする文化もあるので、
それはそれで別に間違いではありませんヨ。
“先に親しくなった証ね〜”真っ先にキスした、という点では確かに先手です>アリスお嬢様。
“そんなに泥棒を引き入れたいのか”クロード、了見狭過ぎる。
それでも湯音たんの為にアリスお嬢様に頭を下げるとか、割と漢だ>クロード。
そして、その話を聞いたカミーユお姉様は何か嬉しそうだ。
“あのガキからだ”盗んだ花じゃ無くて、何処かに咲いてた花だってのが泣かせる。
とはいえ、あの子が生きて行くのにダーディな真似を除いちゃうと結構大変そうな。
“氷風呂は?”笑った。心配してる気持ちは伝わるが、付き合わされてる執事達が微妙に哀れ。
曇り一時薄日、夕刻より雨。
午前2時半就寝/午前11時起床。
昼食。ミックスサンド(出来合い)。
紅茶。餡入りわらび餅。
父上がチーク材を切ってきてくれたので、穴開けて木枠作り。
庭仕事。 ムギランの、かなりの数の株が着けてあるヘゴからはみ出して中空を彷徨ってるので、 はみ出し株を切り離して別のヘゴに着けてみた。 入手して直ぐにヘゴに着けて以来、27年目にしての初の仕立て直しって事になる。 シルホ・タウエリシ植え替え。鉢植えから作ったばかりの木枠植えに変更。 図らずも、こちらも入手27年目の種類だが、こちらは何度か植え替えをしてる。 以前はヘゴ付けだった事もあるのだが、どうも乾き過ぎると機嫌が悪く 本種はミズゴケで鉢植えってのが向いてる模様。今回それを敢えて鉢植えよりは乾き易い木枠にしたのは、 今季は水遣り頻度が上がっていて木枠でも充分に湿り気を維持出来るだろうとの目算に依る。
ちと遠めのホームセンターにて。園芸用品(農薬)、資材購入。
夕食。和風炒飯。炊事担当。 中華料理に和風も無いだろうというツッコミはあろうが、 胡麻と鰹節を入れると和風としか呼べない代物化するのであった。
晩酌。松竹梅 天(伏見 宝酒造)。 肴、冷奴。
「ゆるゆり」、
今回は出突っ張りかと思ったら、肝心な台詞は尻切れとか流石>あかりん。
“浮ついてる格好”笑った。しかし、寒く無いのかな>京子。
“カップルごっこ”良い組み合わせになると良いですがな>一部のガチな方。
“どうしたら良いのかな”会話が弾まないとか逆に何となく本当の初デートくさい。
ティッシュのお礼が沢庵とか、あかりんの言う通り“可愛い人”です>千歳。
“おっぱい禁止”笑った。それ、他のアニメでも言ってみれ>櫻子。
何気なく、一番デートっぽい事をしてるのが京子ちなつ組なのですわな。
しかも“じゃ〜ん”と、ちなつの喜びそうな物を持って来るとか京子は結構本気デートしてる感じ。
“合いますね、甘いのと塩っぱいの”笑った。たくあん持ち込みナイス。
“あの娘達が居ないと駄目ね”最後の最後で、綾乃と結衣は気持ちが通じたらしい。
“そういえばお姉ちゃんは?”そういえば、あかりんのお姉ちゃん中々登場しないな。
郵便事故って、あかりん新年早々哀れ過ぎる。
“大きくなったらウニになる”よし、おぢさんが食べてあげよう>マリちゃん。
ちなつの家って結構大きそうと思ったら、結衣の家デカっ。
「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%」、
“待ちに待った日なんです”大ファンだけど、実際に生で歌を聞くのは初って事ね。
“心配だな”友人全員から心配される春歌たんが笑える。
“くれぐれも、迷子にならないよう”苦笑。トキヤにまで心配されちゃったか。
“あれ?”笑った。皆さんの期待通りに迷子になってる春歌たんカワイイ。
“消えろ、作曲中だ”那月、眼鏡オフ時は皐月という別人格ですか。
“ウザいんだよ、お前ら”皐月の方は、那月時の記憶を継承してるくさい。
“何か、あの時とは…”春歌たんの憧れの人の声が、憧れた声とは違ってると。
ハヤトの不調に、春歌たんだけが気付いたって事なのかな。
“何故偽りの歌を歌う?”皐月、まるで春歌たんの代弁をするかの様な。
“もしかして、一ノ瀬さん?”つまり、トキヤがハヤトの影武者してたって事か?
或は元々同一人物だが、ハヤトという顔を否定してるトキヤには
春歌たんを感動させた歌が歌えないって事だろうか。
「夏目友人帳・参」、
“君とは一々上手く行かないな”そりゃ、ニャンコ先生は夏目の守りなので>名取。
“許しません”夏目が、誰かに怒りをぶつけるのは珍しい事だ。
“一撃か”人外のモノを殴るのは得意なんだよ夏目は。
“猫饅頭”ってのがナイス表現だ柊、と思ったらご主人も同じ事を言ってて流石というか。
“(何故、呼ばない)”やっぱり、名取も自分の式神を心配してるって事かな。
“彼奴を食ってやる”妖怪ではなくて、的場に恨みを持つ呪術師さんですか。
ま、的場のあのやり方だと、夏目以前にも怒りや恨みを抱く者は当然居ただろう。
“私にはそうでは無かった”彼女も、夏目の様に妖に親愛の情を抱いていたのね。
“小僧…”的場、斑の逆鱗に触れちゃったくさい。
それでも、夏目の声が届かない程には我を失っては居なかった様で。
“こんなの、舐めときゃ”笑った。“やっぱり先生、妖怪だったんだな”爆笑。
“あの男を”なんて話を、聞く様な妖怪では無かったのでした。
“あの男の子と猫には興味がある”夏目とニャンコ先生、嫌な奴に注目されちゃったらしい。
名取と夏目が封印しそびれた相手を、一発で倒しちゃうくらい力は確かなので余計面倒臭い。
“怒っているのか”名取も口ではドライな事を言うが、
夏目と同じくらい妖の仲間を大事に思ってる感じがしますわな。
次回、本作断トツ萌えキャラの狐きゅんが的場の所為で荒んだ気持ちを癒してくれそうだ。
晴後曇り、日没後一時雨。
午前4時就寝/午前9時起床。
昼食。おにぎり、赤はなのりとわかめの味噌汁(インスタント)。
庭仕事。 植え替えたりした物が色々出たので、また殺菌剤/殺虫剤の予防的散布をしとく。
先月食ったゴーヤの種を蒔いて出た苗のその後だが、結局ちゃんと育ってるのは 玄関脇の花壇で出てる3本だけで他は枯れてしまった。 枯れたのは日陰だったり常に湿ってる場所だったりするので、 そこそこの陽当たりと水はけの良さが必要らしい。 そんな生き残りゴーヤの中で、一番育ってる(といっても高さ50センチ程)の蔓に花が咲いた。 これが結実するとは思われないが、最終的に各蔓に1個くらいゴーヤが成れば良いなと期待してる。
夕食。ゴーヤーチャンプルー、納豆ご飯。炊事担当。 在庫のゴーヤが少なかったので、太い胡瓜を混ぜてみたが案外違和感無し。
晩酌。ジョニ赤、ハイボール。 肴、ゴーヤーチャンプルー別枠、プロセスチーズ。
「神様ドォルズ」、
阿幾、隻から外された過去があるらしい。
“生意気な〜”という先生の顔の崩れ方が詩緒ちゃんと似てる、のは本編とは関係あるまい。
“皮肉めいて聞こえる”“良いじゃん、その通りなんだから”笑った。
“あの女に押し付けられた”と言いつつ、言われた通りに犬の世話をしてる訳ね>阿幾。
詩緒ちゃん(小)可愛い。
“それが出来んのなら黙っている事だ”正論だが、情けない事この上ないのも事実。
“先生自らサボリかよ”そういう気分の時もあるさ。
“先生の悪評は”もうそんな腐れた村は捨てちゃっても良いと思うのだが。
“教え子の親と出来てたんだろ”噂は全部嘘って訳では無かったらしい。
“軽卒だったんでしょうね”“俺相手に腹いせかい”“そうよ”確かに、ちょっと軽卒な女性だった様で。
“僕は、先生が”しかし先生は、既に阿幾とイイ仲に。
“残念ですよ”しっかり、阿幾との関係を見られちゃってましたとさ。
結局、教職は退職。しかし村を離れる前の晩に、下衆の手に落ちてしまったか。
そして、先生は阿幾を庇ってグッサリ。
ロクに制御出来ない奴が隻とか、ちゃんちゃらおかしいわ。
“遠くへ行きたい”その願いを聞いてあげられなかった事が、阿幾の心の傷になってるって事か。
阿幾の強烈な感情に、一端は隻を解除されたはずのカカシが応えたと。
下衆野郎どもはまだしも、駆けつけた家の者まで全員斬っちゃったのは流石にマズいわなぁ。
匡平は先生を殺したのも阿幾だと思ってるのか、と思ったが今は誤解は解けてるのね。
それにしては、匡平の阿幾への態度は何かの仇の様に感じるのだが。
二人の間には、まだ何か因縁があるって事かな。
過去の話を聞いた後の、無言の日々乃の涙が胸に響く。
「ユルアニ?」、
『シマコー』“あぁっ、居ない”苦笑。南極に“置き去りにされました”ぉぃ。諦めずに待っていたのはシマコーの方かい。
『汐留』横で小刻みに旗を振られるとウザいだけな気が。“作法です”笑った。
『だぶるじぇい』おみくじヤマガラは、流石にもう何十年も見て無いなぁ。ヤマガラ(野鳥)の捕獲が禁止されちゃってるので、そもそも後継が育つ余地が無いので当然ちゃ当然なのだが。という超重要な理由に全く触れてない時点で、伝統芸云々を例えギャグでも語って欲しく無いなとか思ったり。
『霊媒先生』“ただの猫好きどもだ!”はい、その通り。イカ料理を最終的にどうやって用意したのか、ってのがイカ編の大事な点なのに省略しちゃ嫌ん。
『臨死』“人数じゃ無く不遇さだ”苦笑。もう不幸しか自慢する事が無いんか。触診が出来ると、お触りオッケーですか。
曇り後雨、一時雷。
午前3時就寝/午前9時半起床。
餡入りわらび餅。
昼食。おにぎり、がごめ昆布と油あげの味噌汁(インスタント)。
夕食。ハンバーグ(後は焼くだけの半出来合い)、ポテトフライ(冷凍食品)、しじみ汁。炊事担当。
晩酌。松竹梅 天(伏見 宝酒造)。 肴、冷奴。
「バカとテストと召還獣にっ!」、
“え〜”爆笑。あまりにも速攻だったので油断したわ。
“どっちも理解出来ないから”苦笑。明久、G以下のクラスが必要らしい。
“言ってくれれば良いのに”相変わらず、煽りは最高です愛子ちゃん。
“騙されるな明久、奴はスパッツを履いている”それでも、
スパッツの下が素肌なら悪くないのでわ>ムッツリーニ。
それにしても、愛子ちゃんICレコーダの操作が上手過ぎる。
“薄々判ってはいましたが”苦笑。瑞希にとっては、雄二もライバルと。
“中身はいたって普通”“性別なんて関係無い、か”現状、まだその二つは整合してません>久保君。
“理想郷の光景だ”“乗った!”うむ、乗るわな健全な男子なら。
“ペッタンコを堪能する気ですね”出来れば堪能したいもんですな、ぺったん娘。
“ボクを覗きに来てくれたんなら嬉しいんだけど”ぢつわその通りです愛子ちゃん。
“ボクのじゃ無いけど”やっぱり、愛子ちゃんは悪戯でも脅迫なんてしないよなぁ。
“必ず生き延びて、目的を果たす”う〜む、感動的だ。
“至急指導室に来なさい”“普通そうなるわのう”酷ぇオチ爆笑。
“夢オチかよ”“んな訳あるか!”笑った。つまり、明久的には秀吉は守備範囲って事やね。
“汚い事を考えさせたら右に出る者は居ないね”最高の褒め言葉か>雄二。
“どうして僕なの?”苦笑。本人だけは、久保君の想いに気付いて無いのですた。
“裏の裏をかかれた”雄二の考えは、翔子はキッカリ読んでるって事ね。
“各自の決断に任せる”“すんませんでした〜”苦笑。所詮、即席の軍勢はこんなもんか。
“彼らは良く理解していた。土下座程度で許してもらえる相手では無い事を”二名戦死。
“あ〜”苦笑。福原センセ、色々苦労が絶えない様で。
それにしても二回で解決しないとは、予想外に長いエピソードになったな。
「うさぎドロップ」、
甘食とか、相変わらず渋い趣味だ>りんたん。
麗奈も小学生になったらしく、ひたすら五月蝿い子供では無くなった様で。
で、春子サンは麗奈を連れて“家出”して来たんですか。
“しょうがねぇな”ま、大吉なら追い出しはしないだろう。
“違うんです”速攻で春子の素性をコウキの母上に説明するとか、大吉笑える。
“それ、本当にお菓子なの?”此処でも、りんたんの趣味が野菜カステラとか渋くて素敵。
“パパとママ、すぐ喧嘩するんだよ”麗奈も、何時の間にか随分と大人になってたのね。
同じ布団で仲良く寝てるりんたんと麗奈を、いちいち分けなくても良い様な気が。
“ママは独身が良いんだよね”麗奈、鋭いなぁ。
“大人って変だよね”返す言葉も無い大人共が笑える。
“内緒で家出だから”笑った。ま、子供に隠し事しろってのは無理ですわな>春子サン。
帰宅した時に、家の灯りが点いてる事に感動してる大吉とりんたんが何気なく良い感じ。
“今のままで居る方が、未だマシみたい”春子サン、現実との折り合いに何とかケリを付けたのかな。
“結婚って何だろう”大吉には、色々と考えさせられる出来事だったと。
“(着る服待ちがえた〜)”苦笑。従姉妹のダンナに格好付ける必要あるまいに>大吉。
“また来れば”春子サンには、良い逃げ場が出来たって事かな。
“女子の荷物は多いものよ”それが、春子サンの覚悟らしい。
“夏の味だな”“おぅ”やっぱり、男子は男子同士なんだろうか。
「NO.6」、
またイヌカシの家族の葬式か、と思ったら単に寝てただけか>犬。
“どんなに苦しくても俺を呼ぶな”それが交換条件になるくらい、
イヌカシは苦しむって事を恐れてるのか。
“その情報を嗅ぎ出せ”ネズミ、矯正施設の調査開始。
“約束する”しかも、ネズミはその為にイヌカシに全面的なアフターケアの保証まで約束と。
“沙布さんという方の記録はありません”あらら、もう居ない人にされちゃったよ。
“突然、声を掛けてご免なさい”って、この婆さん実は何らかの大物なのでわ。
“彼女は当局の人間かもしれない”成る程、老婆相手に愚痴を言わせて本音を出させるエージェントか。
楊眠、火藍ママに自分の別な顔を語る事でより慎重に行動しろと言いたいのかな。
“女性へのプレゼントですか”笑った。女の子向けっぽい見立てとか、割とナイスだ>力河。
“沙布…”古着屋に彼女の服が出てた事で、紫苑は沙布が転落した事に気付いた様で。
その頃、沙布はイヤ〜んな実験台にされちゃってるらしい。
紫苑と再会する時が来たとして、その際に彼女が別モノになってるとか嫌んな展開を想像しちゃうな。
“助けるつもりなのか”イヌカシ、鋭いなぁ。
“失いたく無い程大切な相手なら、最後までちゃんと守れ”とまで言われても、
ムキになって反論しないネズミは心の何処かでは図星だと思ってるって事かな。
“君に出会えて良かった”“感謝のキスじゃ無いよな”別れのキスかな。
どっちにしろ、普通にしれっとキスする間柄かよ〜な感じ。
“どんなに大きかったか”紫苑に救われた事が、ネズミには凄く重要な出来事だったのね。
“手紙の事は反省する”もともと深い絆はあったが、遂に互いの本音を曝け出す関係になったらしい。
雨後曇り。
午前3時就寝/午前11時起床。
散歩兼買い出し。工具、日用品。食料、燃料。
昼食。おにぎり、油あげの味噌汁(インスタント)。
成らないだろうと思っていたのだが、ニガウリの最初に咲いた花の子房が膨らみ 長さ15ミリ太い部分で直径2ミリくらいのミニニガウリになっている。期待し過ぎずに期待。
庭では百日紅開花中。
湿度は高いが気温がガンガン下がり、じっとしてると肌寒いレベルに。
夕食。塩焼きそば。炊事担当。
晩酌。ジョニ赤、お湯割。 肴、プロセスチーズ。
「まよチキ!」、
“一緒に駆け落ちしよう!”笑った。相変わらず、色々と突然な娘だな>スバル。
“執事は主に逆らえない”ま、どうせそんな事だろうとは思ったが。
“てへぺろ”それで許されると思ってるのも、許しちゃうのも駄目な人達だ。
“何を言ってるのかしら”苦笑。貸し切り旅館なのに同じ部屋とか、流石です奏お嬢様。
“ボクに隠し事をしてるんじゃ無いのか”そういうトコ、完全に焼き餅ですな>スバル。
“どうかな”スバル可愛い。“悪く無ぇと思うぜ”ぉぃぉぃ、かなり良いだろ。
家出の方便が駆け落ちとか、相変わらずのブっ飛んだ発想ですな奏お嬢様。
その家出の理由はとりあえず秘密らしいが、ありがちな展開だとお見合いから逃げたとかか。
“スイカ割と砂遊び”なら、スイカ割の方がマシに思える。
“貴方も眼鏡を掛けましょうぅ”って、奴は普段から眼鏡者でわ>ナクル。
それにしても、舞台が変っても結局何時もの面子が揃ってるとかなんてお約束過ぎる展開。
“従兄弟のプニュル”笑った。
“スバル様の女装趣味が”苦笑。
水着姿を見ても女装と思えるとか、どういう脳内してるんだ>マサムネ。
“あんたの言葉は嘘っぽいって!”その指摘は鋭いぞマサムネ。
“友達の言葉を信じるのは当然でしょ”マサムネ、中々に良い娘だな。
冒頭でスバルが気付いた匂いは、マサムネに約束果たしてもらった所為だったのねん。
“や〜い、引っ掛かった”酷い、と言いたいが水着でも部屋で着てると微エロい。
“誰だか知ってる?”“知らない人です”笑った。
“警察呼びますよ”“ガ〜ん”父、撃沈。
「STEINS;GATE」、
樽か風船な男って、それはスーパーハカーの事なのでわ。と思ったら、実際その通りですた。
しかも鈴羽の為に偽装する為のアイテムの注文とか、良い奴だが結局は父上への手掛かりじゃ無かったのね。
タイムマシンは、過去への一方通行らしい。バイト戦士、覚悟が半端無いな。
“ダル君です”樽でバレル、そしてタイムマシンのネーミングセンスとくれば確定ですか。
それなら未来の作者なら現代人がタイムマシンを直せるのも不思議じゃ無いわな。
“父さん”“こういう時はパパと呼びなさい”“こういう時くらい変態は止めなさい”
変態じゃ無くて照れ隠しだよ紅莉栖。
“母さん可愛かった?”“それは内緒にしとく”鈴羽、ナイス。
“亡くなったよ”あらら、鈴羽とは再会出来なかったのね。
しかも“失敗した”告白手紙が精神的に来るわ。まゆしー死亡ループよりも、こっちの方が鬱だ。
“自殺だ”生きておかりん達に再会する勇気が持てなかったって事か。
その痛みに絶えられず、おかりんDメールを再送と。
そうして移動した世界線では、鈴羽は病死ですか。
やっぱり何時誰が死ぬって点は、簡単には変らんらしい。
停まってるはずの電車も運行している世界だが、果たして本題のまゆし〜の運命は。
「怪盗天使ツインエンジェル」、
“ザリガニ運んでますね”“何時も通りね”“毎日、何処へ持って行くんだろう”それ、
誰もツッコまないので触れちゃならぬ事なのかと思ってたヨ。
本業以外にバイトまでしてるのに、ザリガニ一匹自分で買えないとか切な過ぎです西条センセ。
チェリヌッシーは、娘ちゃんがコッソリ飼ってるナニカらしい。
“念の為”の完全装備ナイス>クルミ。
“皆マスコミに踊らされて!”君が踊らせたのでわ>やよい。
“ザリガニが食べたくて(じゃ無かった)”笑った。西条センセ、貧乏性です。
“一体何なんだろ”オオサンショウウオの超デカい奴な予感。
“初耳です”“私、やっちゃった?”笑った。
“口ではそう言いつつ皆勉強してる物なのよ”苦笑。
“文化財保護法?”法には弱い悪の幹部ですね西条センセ。
“どんな動物も植物も傷付けちゃ駄目だよ”を、遥がマトモに見える台詞。
お宝以前に、学校の備品を飲み込み過ぎだ>ピータン。
そして、本当は普通サイズのオオサンショウウオだったのね。
セブンアミュレットの効果が無くなり、単なる野生動物に返ってしまったのは少し切ない。
曇り時々小雨。最低気温19℃。
午前1時半就寝/午前9時半起床。
今季の朝顔初開花。先ず2花。 今年は緑のカーテンとして1階南側の間口一杯に植えているので、 盛りになったら数え切れないと思われるので日々の開花数記録はしないつもり。
サギソウ開花始まり。 紺覆輪の斑入り種の所為か、庭にある普通(青葉)種から1ヶ月近く遅れての開花だった。
昼食。たぬきうどん。
設置以来、窓を少し開けっ放しにした隙間から入れていたBS/CSアンテナのケーブルを 壁に穴を開けて通してやり奇麗に敷設し直した。スッキリ。 ついでに既に受信機としては出番の無くなったレコーダ経由のカスケード接続を止めてレグザ君に直結。
庭仕事。 枯葉整理とか。
もう、夜啼く虫の主役がコオロギに交替してる。
夕食。カレーライス。
晩酌。松竹梅 天(伏見 宝酒造)。 肴、野沢菜入りわさび漬け。
「ダンタリアンの書架」、
“好きなんだろ”な服装は、この時代では肌の露出が多いって事ですかね。
警官だそうだが、殆ど町のよろず相談窓口な感じですな>メイベル。
“態度悪いなぁ”自分の事を棚に上げて、って奴ですか>フラン。
火事で廃墟になった旧市街?とか、声を掛けて来る娼婦人形とか、今回はオカルト色が強めで良い感じ。
“おかえりメイベル”“疲れただろメイベル”あらら、爺ちゃん婆ちゃんも人形か。
“前にも同じ様な事があったんだな”出てけと言ったのは、心配したからなのね>パティ。
人形が人形を作ってる工場、怖ぇ〜。
“そうだろ?”あらあら、メイベルが人形遣いだったんか。
“貴女の為の本”幻書を与えて回ってる何者かが居るらしい。
そしてハルは、それを処分して回る焚書官という事ね。
配本、回収、その場で処分と、幻書を巡る三様の人々が居ると。
“皆、昔のまま”でも、住人の8割が人形とかゾゾっと来るわ。
“何の話…”メイベル、人形が余所者を殺してた事は知らなかったのか。
“汝は人なりや”フランも、扉を開く鍵穴の持ち主ですか。
ま、それは重要では無くて、武器を取り出す時のエロさが重要ですわな。
“幻書を焚き付けに”して炎を操るとか、凄い真似しますな。
“ありがとう”“私達は大丈夫だよ”健気な娘や>パティ。
主人公が一切出ないエピソード、
というかもう一組の主人公って感じなのかな、ハル&フラン組は。
「BLOOD-C」、
“来ないで〜”と、小夜たんそっちのけで逃げちゃう辺りが何か新鮮な反応だ>ねね。
多分こういうのが現実的な女の子の反応だと思うが、アニメだと妙に気丈な娘が多いから。
とか感心してる間に、思いっきり頭から齧られちゃったよ…。今風に言うなら、マミられました>ねね。
流石の小夜たんでも、学友が犠牲になると冷静では居られなかったのね。
“やっぱりあれは”夢ではありませんでしたな。小夜たん、傷の治りは特に早くは無いとか意外。
“開けても良い?”と聞かれて服を直すのは当然として、誰がパジャマに着替えさせたのかは
気にしないらしい>小夜たん。そして例のコーヒーを出前までしますか>文人サン。
“考えが、まとまらない”それはコーヒーに何か盛られてる所為な雰囲気が濃厚な。
一晩くらいしか寝て無いはずなのに、すっかり元通りな神社凄ぇ。
“持って行きなさい”今度の様な事があるとマズいので、常に携行すべきと判断したらしい>父上。
慎一郎の何時に無い優しさとか、委員長との間の妙な視線の交わりとか超胡散臭い。
そして、ねねは行方不明って事になってるのね。
古きものに倒された人々は、奇麗サッパリ片付けられちゃうらしい。
“気を、つけてね”センセまで怪しいヨ。
“まさかね”“だとしたら、どうする?”わ、狐犬が喋ったよ。
どうやら、狐犬は小夜たんが何者かを良く知ってるって事らしい。
“分け目変えたら見分け付く人なんて居ない”前回の話からして小夜たんはそれでも
ののと見抜いたはずだが、動揺しちゃって何か知ってるのがバレバレです>小夜たん。
“教えてよ小夜ちゃん”自覚は無いが、ののには何か憑いてるって事か。
ののの影が一般大衆を食いまくり…こりゃ、ののを倒すハメになる可能性大?
とか思ったら、ののは肉片になって原形留めてませんでしたとさ…鬱だ。
今回はスプラッタシーン満載だったので、修正も満載ですた。
「輪るピングドラム」、
日記の通りに事が運ばなくなって、苹果は爆発寸前な感じ。
冠葉の彼女(の一人)は、記憶が吹き飛んだらしい。
“此処よ”“やっぱり”苦笑。“取りあえずこうして隠しておくのよ”ぉぃぉぃ、全然隠せて無ぇ。
“あれ…”縦ロール女のスリングショットを食らうと、記憶が“ブシュッ”と飛ぶのね。
“今夜は初夜”アブナイ人化>苹果。“熱が”病気と熱の、どっちが先なんだ。
シュールかつコミカルに描いてるが、苹果の性格は家庭不和が原因らしい。
“特別ですか?”成る程、死んだお姉ちゃんの代わりになる為に、
お姉ちゃんの恋人だった多蕗センセと結ばれなければならないと思い込んでると。
“まさかね”苹果の母上、高倉姓に何か引っ掛かる事があるらしい。
“初夜だろうと初交尾だろうと変態女の望む通りにさせてやれ”笑った。
“一緒に晩ご飯”縁の下で同じ料理を作ってる林檎が泣かせる、ストーカーだけど。
初夜中…間に床板という越えられないモノがあっても成立するんだろうか。
縦ロール女の所にもペンギンが、そして苹果と同じプロジェクトMとか言ってますな。
とりあえず、今回は苹果の事情までは良く判った。
「猫神やおよろず」、
“お前も来るが良い”祭の準備で、八百万堂は臨時休業ですか。
ゴン太の神社の祭なので、今回は大威張りなのねん。
“豊作を御願いする祭に貧乏神が〜”“力の加減くらい出来るの”出来るんですか>しゃも様。
“俺はどうすれば良いんだ”“ゴン太さん真剣”“見た事無いくらい真剣”“ゴン太真剣”爆笑。
“一度に四人は窮屈じゃろ”それ以前に、神社の風呂なのに和風くさく無いのが駄目じゃん。
“怪談じゃ”激しく同意>繭サマ。
“怖いと思ったら只の見間違いだったというお話を”“先にオチを言うな”笑った。
“生首が”オチを先に知らなければ結構怖そうだったのに残念です>芳乃。
パケ死の話とか、それ定番の怖い違いです>柚子。
膝の皿の裏、それまた既に古典過ぎ>メイ子。
ま、もう怪談ですら無い笹鳴の話よりはマシだが。
“わしのアイデンティティが”苦笑。もう怪奇神ですか繭サマ。
田んぼにゾンビ、脈絡が無くてあんまり怖く無いです繭サマ。
“それ聞いちゃうんですか!”芳乃の反応が一々可愛いな。
“この神社じゃ”お約束なオチですな繭サマ。
“母上”あらら、ゴン太の母上は奇麗なお稲荷サマですなぁ。
“つまみの焼売がポロリなの”“ポロリ…空耳かよ”苦笑。
繭サマの見たのは、田の神ですか。怪談じゃ無いが、ある意味では本当のオカルトだったのねん。
ナンプラーラーメンはちょっと美味そうだが、アレは加熱すると逆にそんなに臭く無いんだよな。
“田の神です”意外と(主に顔の造形が)お茶目な神様でした。
EDに音頭を持って来るアニメって、何か久しぶりに見た気がするわ。
「神様のメモ帳」、
錬次と四代目の間には、一人の女性が存在してたって事ですか。
“漫才コンビでも組んでみたら?”苦笑。
“依頼しに来た”鳴海の声が届いたって事かな。
“こんな事もあろうかと”“お前ら”もう既に動いてるとか流石だ>探偵団。
麺と玉子とハム抜きの冷やし中華って…君はキリギリスか>アリス。
“どうにもこれはおかしい”確かに変だ。
何か、表に出て無い情報があるって事だろうな。
“無いよりマシ以外の表現を思いつかないよ”嬉しい、と言ってる訳やね>アリス。
四代目が金銭を受け取った理由は、後藤田組組長の愛人と隠し子を救った礼って事か。
ぢつわ、ヒソンも死んでは居ない可能性が濃厚な感じ。
で、更に続きは次回ですか。引っ張るなぁ。