雨時々曇り。最低気温17℃。
午前3時就寝/午前11時起床。
昼食。チキンカツサンド。
庭にて、レンゲショウマ開花中。
庭仕事。 P・プリムリフロラの調子がイマイチ。 株が盛り上がって根元の通風が良くなってしまってる所為かも、 と思い用土を足して株を少し埋めてみた。
長らく鳴かず飛ばずだったP・プラニフォリアは遂に枯死…。 どうもアメピンは上手く手懐けられない。
シュークリーム、紅茶。
夕食。アスパラと茄子の肉巻き、茄子とピーマンの炒め煮。
晩酌。松竹梅 天(伏見 宝酒造)。 肴、辛子明太子。
「ONE PIECE」、
手で鉄砲玉投げて砲弾を迎撃とか、やっぱりレイリー爺さん凄ぇ。
“弔い…”改めて、エースの終焉の地を見に来たって事か。
“これは良い絵になるわ”確かに。そしてルフィ達は、まんまと用だけ済ませて楽に離脱と。
海賊達の動向について語ってた老人達は、世界政府の上の方って事ですかね。
“そういう余生も良いかもしれない”センゴク元帥、ガープの爺さんと共に実質引退らしい。
“覇気”コビーの不調って、覇気に目覚めた所為って事かい。
白衣の背中に手遅れとデカデカと書いてる海軍の医者ナイス。
先に新世界に入ったルーキー連中、活躍してる奴も居れば消えそうな奴も居る様で。
「ぬらりひょんの孫 ~千年魔京~」、
“畏れを破ると言っても良い”流石、リクオの教育係に任命されるだけはある>イタク。
“次はこの淡島の”“次はオイラな”“連続かよ”苦笑。とりあえず、付き合いは良い連中だ。
“危ないだろうな、ゆらじゃ”ストレートに言ったなぁリクオ。
“それって女か”“美人なんだ?”“そこそこかな”リクオ的には悪くは無いと。
“俺も彼奴らが嫌いだ”で、裸で一緒に湯に入って来るとは大胆な、
と思ったら昼と夜で性別が反転とか流石だわ天の邪鬼。
“二〜三十人程、優秀なのを売ってくれ”遠野は、基本的に傭兵団って事らしいが、
雰囲気としては京妖怪を快くは思って無いのね。
“あの姫との子か、否、お前からは四百年の月日は感じない”という訳で、
爺さんと因縁がある奴がリクオと邂逅と。
“ぬらりひょんって何の妖怪?”鋭いツッコミです>紫たん。
“具体的じゃ無ぇんだよ”それこそが、ぬらりひょんの本質でわ。
“夢幻を体現する妖怪”在る様な無い様な、という事ですかねぇ。
妖怪だけど現代的にエロい下着ですな>お嬢様。
今更だが、のとまみが超ワルの役って珍しいというか記憶にある限りでは初な様な。
「青の祓魔師」、
“夢見がちだけど良い意味での現実逃避が得意”何となく当ってる様な>しえみたん。
“その記憶力、勉強に活かしなさいよ”苦笑。全くもってその通りだわ。
“神木さんの誕生日、もうすぐだよ”という訳で、お誕生会イベント発生と。
“内緒で開催します!”お約束ですね>しえみたん。
“花は食えねぇよ”“食べられる花だって一杯あるんだよ”笑った。
気乗りしないと言いつつ、最後は仕切ってる竜士ナイス。
燐と子猫丸を組ませたのは、勢いの様でいて気配りの結果なんだろうなぁ。
出雲の好みを聞く為に、親友の朴ちゃんにアクセスするとか良く判ってるな>廉造。
“誰かの為に作ってる時の方が”あぁ、確かにそうだな。燐に激しく同意。
“バースデーケーキとクリスマスケーキって違う物なのか”“15年目の真実って奴だね”笑った。
“神の生誕を祝うケーキを、悪魔であるこの私に”要するに嫌がらせです>理事長。
でも、味は良かったらしい。
朴ちゃんが心配で尾行してる出雲が怪し過ぎて笑える。
“相合い傘〜”今時それくらいでコーフンした上に、目にゴミがねたとかコテコテだよ>出雲。
“出雲ちゃんの誕生日プレゼント”ぉぃ、駄目過ぎだ>廉造。
“不公平でしょ”同じクラスになってから既に誕生日が過ぎた者の事を考えるとか、良い奴だなぁ出雲。
キラ〜ン、子猫丸グッジョブ。
プレゼント交換会笑った。結局それ、クリスマスパーティと同じやん。
“父ははぐらかしてばかりで”誕生日だけで、出生については教えられて無いのか。
“生まれて来ておめでとう”しえみたん、ふぉろーが素敵過ぎる。
で、結局どんなプレゼントが交わされたのかは詳しくは語らないのねん。
どうやらファンキーな物が多かった様子だが。
そして和やかな雰囲気の元にもたらされたのは、実家襲撃の報ですか。
燐と雪男の出生の話とかが、この展開で多少は明らかになるのかな。
「TIGER&BUNNY」、
“何の罰ゲームだ?”乙女心だよオジさん。
“また喧嘩したんじゃないでしょうね”“今のしてねぇよはしたでしょ”鋭過ぎ>ネイサン。
“社長?”からの呼び出し、疑えってのは無理だが油断すんなよ〜>虎鉄。
“これは…俺のでした〜”何か変だと気付いたか、虎鉄。案外、阿呆ぅでは無かったので安心した。
“救助には今暫く掛かるかと”事件を起こして、その間に面会に来たサマンサを処理と。
“珍しく格好良かったですね”爆笑。その通りだから仕方無い>虎鉄。
“またかよ”バニーに渡したバッジだと気付いてた訳じゃ無かったんかい!
“どういう事だ?”駄目ぢゃん。
“てっきり自分のだと勘違いしてて”“来てたんじゃ無いですか、社長の居ない時に”苦笑。
ほんと鈍いなぁ、見直しかけて損したヨ>虎鉄。
“先ずは乾杯しよう”関係者全員に一服盛った上で、全員の記憶に何か植え付けたか。
“何だ君は”あらら、虎鉄の存在を関係者の中から消しちゃったのか。
“殺人犯ネクスト”あらあらあら、虎鉄がサマンサ殺害犯に仕立て上げられちゃったよ。
昨日の仲間が今日は全部敵な展開か。これ、突破口は何処にあるんだろう。
ルナティック辺りがダークホース?
雨後曇り。最低気温17℃。
午前5時就寝/午後1時半起床。
遅い昼食。おにぎり、わかめの味噌汁(インスタント)。
夕食。カレー南蛮。先日のカレーの残りを素にして調理。炊事担当。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ハイボール。 肴、プロセスチーズ。
「魔乳秘剣帖」、
“行って答を見つけて来るが良い”という言い草からして、
当主は影房では何度やっても勝てないと思ってそうだ。
“乳が〜”これでまた、千房は重荷を抱えちゃったって事ね。
“重いです”笑った。
“他人の乳を奪われましたね”を、本当に乳を奉ずる寺の尼さんらしい。
“乳輪堂!”“乳首塚をおっ立てる修行です”爆笑。
“この寺の習わしなのです”風俗寺だヨ。
回復する訳は無いので“偽乳”、哀れよのぅ影房。
“私の負けだ”影房が改心するとか、意外過ぎる展開だ。
“これぞ母乳泉”井戸に繫がってる仕込みナイス。
“天国の母君も涙して”“私達は腹違いの姉妹だ”笑った。
“習得したら、真っ先に私の乳を返しに来い”正直な人だな>影房。
で、影房が退いた代わりに追手がレベルアップする展開な訳ですな。
「R-15」、
“もっと新しい刺激を探さないと”エロネタが尽きたって事か>丈途。
“マネージャーの天才”が居れば、どんなヘッポコチームでも勝てるらしい。
しかし、小説を書く事と勝敗というのは同列では無い様な。
“缶詰部屋”笑った。
“文科系ってこういうノリじゃ無いですよね〜”って感じで、
確かに応援はソノ気にさせる何かがあるか。
“何時もならコレだけで”ティッシュじゃ無くて原稿用紙か。
パンチラどころかアンスコチラすら修正とか、ほんと覚悟の無い作品だな。
“鮪の目玉シチュー”笑った。
“勝代が応援した野球部”の酷い末路…応援する相手がどうなるかとは無関係に結果だけ出す天才か。
錯乱した丈途を落ち着かせるのが、吹音のクラリネットとか普通にラブコメしてるわ。
“キツイ?”“キッツキツ”相変わらずナイス>律。
で、応援しに来てくれてる娘が居る場合、君の協力が必要なんだ身体を貸してくれ〜
とかってのがエロとして正しい方向だろうに妄想力が足らんな本当にエロ小説家なのか。
“来ちゃった”な謡江のお弁当の方が、何かずっと普通の応援になっとるな。
“この激情を”創作に活かすはずだったのに、君が邪魔してどうする>勝代。
“うふぅ〜ん”“そうじゃ無いんだよ〜”まるで萌えが判って無いアニメの様な行動だ>勝代。
“女の子だから書けないんですよ”全然判って無ぇ。
“男は嫌〜”とはいえ、一応アレで新作は書けたのねん。
「異国迷路のクロワーゼ」、
“ず〜っと遊びに来てくれる?”好きだけど、
結ばれないとも判ってるしっかりした娘だったのね>カミーユ(小)。
“猫自体じゃ無いがな”笑った。
カミーユお姉様が何時になく華やいでる理由は違っても、
クロードとの間にある何かに気付いたのは確かに鋭いカンだ>アリス。
“私は野良猫の方が好きだわ”なカミーユも、今では室内飼いの猫を抱いてると。
“あの娘は幾つ?”“どんな教育を受けてるの?”“お家柄は?”カミーユは、
クロードとの関係においての湯音たんが気になるらしい。
日本の童話を教えるのは、おにぎりからして説明が必要なので大変そうだ。
“女性に主導権があるなんて日本は進んでるわ〜”苦笑。
アリスには、竹取物語は進んだ女性の話に聞こえるらしい。
“真っ黒い色の髪と瞳をしていました”幼い頃に思い描いた物語に、
湯音たんの存在がピッタリ合ってるのがやけにアリスが湯音たん萌えな理由ですか。
“自分を馬鹿だと言っているのと同じよ”カミーユ、湯音たんにキついな。
クロードがちやほやしてる娘が、ちょっと気に食わんって感じだろうか。
あと本当は妹に向けられかねない自由さへの嫉妬の一部が、
赤の他人な湯音たん相手に出ちゃったという印象も少々。
“あげるわ”湯音たんと会話した事で、少しは彼女への人当たりが柔らかくはなった様だが。
家猫と野良猫という比喩で、家を背負った窮屈なお嬢様の暮らしってのを
さり気なく描いた演出が中々に良かった。
曇り時々薄日、日没後雨。処暑。
午前5時就寝/午前11時起床。
昼食。おにぎり、豆腐の味噌汁(インスタント)。
庭仕事。 6〜7月に集中的に植え替えたプテロスティリス達の、古い用土を庭の片隅にまとめて捨てて置いた。 理由は取りこぼしの球があれば発芽してくるので救えるだろうという魂胆だが、 ここ数週で親株達が続々と芽を出しているので今日庭を確認してみると案の定こちらでも発芽していた。 取りこぼしを2芽確保。ただし、どの種を植え替えた際に取りこぼしたのかは全く判らんので、 この2芽は名無し(園芸界では札落ちと言う)の株として当面隔離して管理する事になる。 花さえ咲けば素性は判るのだが、見落とすくらい小さい個体なので開花には数年は掛かるだろう。
あまぞんから定期便着。
夕食。麻婆茄子。炊事担当。
晩酌。ジョニ赤、ストレート。 肴、葡萄(マスカット)、ミニトマト。
「ゆるゆり」、
“出番は此処迄な訳だが”あかりんは兎も角、ちなつまで巻き添え笑った。
“今日の下着、セクシーやねん”証拠を見せてくれ>千歳。
“ちとせって嘘付くの下手?”そう思わせて、本当が散りばめられてるとか。
“今から嘘付くから、が嘘”笑った。ネタ臭いのが軒並み真実とかイカス。
それならば“双子やねん”は是非とも片割れを紹介して欲しいなぁ。
と思ったら、早速登場。見た目ソックリだが学校は別のトコに行ったって事なのかな。
“髪邪魔”“むしんぞ”笑った。
そしてそこへ千歳本人登場で種明かしと。クールな方は千鶴という妹ちゃんですか。
でも学校は結局同じだったのねん。これで今迄ニアミスが無かったのがむしろ不思議だ。
“姉さん、それ内緒”あらら、カワイイな>千鶴。
“説明しよう”爆笑。妄想癖とトリガーは完全に同じだわ流石双子。
“千鶴〜”“うるさいスッコンでろ”笑った。確かに千鶴には嫌われてるらしい>京子。
千歳(と千鶴)の部屋に宝くじ飾ってあって笑った。当然、例の百万円当った奴なのね。
“あ〜ん…”千鶴はお姉ちゃん萌えらしい。
千歳の下着が大人っぽいのにショック受ける千鶴が、これまた可愛い。
それを知らなかったって事は、下着とか一緒に買いには行かないのかな。
千歳が言った通り、寝る時にベッドに入って来たりして千鶴がカワイイなぁ。
“マジで?”“本当に気付いて無かったのかよ”苦笑。
京子でも、あからさまに嫌われるのは哀しい様で。
“ちゅっちゅちゅ〜”駄目だ、京子に反省を期待したのが間違い。
今回は二年生オンリーの話って事で、あかりん達の出番が無かったんですな。
「ロウきゅーぶ!」、
“(初めて抜かれかけたな)”記念に、破れたシューズの代わりを買いに来たと。
“驚きましたけど、決して嫌では”さり気なく告白もどきだヨ>智花。
“記念みたいな物だから、初めての”で、智花は初デート記念だと理解した様で。
“ナイスアイデアだねぇ”仕込みまくってるなぁ。
“愛莉の事、凄く大切に思ってるから!”苦笑。依怙贔屓に聞こえますヨ>昴コーチ。
“プールの授業?”が愛莉の悩みですか。てっきり、また育ったとかそういう話かと。
“次の日曜日、どうですか”先約があるのにオッケーしちゃうとか、割と駄目な奴>昴。
“日曜、ちゃんと開けてあるんでしょうね?”女の子のカンらしい。
それにしても、青字に白の縞ってのは斬新な配色だ>葵。
“じゃじゃ〜ん”体育倉庫で水着姿とか、シチュエーション的にエロい。
メイドさんが迎えに出て来る大豪邸凄ぇ>真帆。
“すばるんが見てなきゃ意味無いじゃないか”正論だ>真帆。
しかしアイリ〜ンの水着は小学生にしては大胆過ぎる。
やはり此処は、紗季の白ワンピが順当で良い感じかと思ったり。
“愛莉が羨ましくて自分も〜とか考えてた様には絶対見えないわよ”“考えてません”笑った。
“付き合いで今だけ”羨ましくて自分も〜、を隠すのが下手だ>紗季。
“すっとん共和国”な紗季萌え。
“昔、ボートから落ちて”トラウマがあるんじゃ、簡単には水に慣れるのは難しそうだ。
“何、やってるの?”昴んの隠し事が、遂に葵にバレましたとさ。
そもそも隠してたのが間違いなのだが、これはコジれるか?
「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%」、
春歌たん、皆の前でも自信を持ってピアノが弾ける様になったのね。
“一ノ瀬さんはハヤト様本人”“その事は、もう二度と口にしないでください”言われちゃったよ。
でもまぁ確かに、今それを話題にするのは時期尚早だヨ春歌たん。
“お前をもう、このクラスに居させる訳にはいかねぇ”という事で、
トキヤはSクラスからAクラス落ちって事か。
“バラエティやドラマで推して行くべきだ”という事務所の方針が、
トキヤという別の顔をハヤトに作らせた理由なのね。
“移籍の仲介をすると言いましたネ”理事長、
ハヤト(=トキヤ)の歌手としての才能を惜しんで手助けをしてたと。
そんな理事長の期待外れという言葉は、勿論叱咤激励の類なのだろうけど。
“貴女と私は、違いますから”春歌たん、割と不器用だからなぁ。
上手く想いを伝えられないのがもどかしい。
“私達と同じクラスになったんです”これで、話す機会も増えると好意的に受け止めよう>春歌たん。
“リゾートアイランドよ〜”合宿とは、学園モノのお約束ですね林檎センセ。
果たして、春歌たんは誰を卒業試験のパートナーに選ぶのやら。
「夏目友人帳・参」、
狐きゅん、他の妖怪に盗られた魚を奪い返すとか、何気なく成長したなぁ。
背丈も伸びてるし、お子様から少年になった感じ。
ニャンコ先生、未だ先日の傷が癒えて無い様で。
“私に内緒で温泉と”連れて行ってあげれば良いのでは、
と思ったら“妖の傷には効かぬぞ”らしい。
“見物に来たのであります”ナイス>デカい顔妖怪。
“土の手触りって言うのかな”陶器は、良いですな>滋さん。
“明後日には焼き上がって”って、乾燥行程が早過ぎでわ。
“僕が動いている間だけ生きてるんだ”自動巻の時計だヨ>狐きゅん。
“人の子と会ってはいけない”“どちらかが哀しい思いをするからさ”石の神様、正しい助言ですわな。
中々出会えない中で、夏目が探してる薬草を代わりに探してくれるとか、
狐きゅんは相変わらず良い子過ぎる。
そして、狐きゅんの危機を救ってくれるとは石の神様も良い人(人じゃ無いけど)だったなぁ。
“僕と夏目もきっと”生きてる時間が違っても、互いに忘れないと思うよ>狐きゅん。
“その妖は”直接は語らわなかったが、石の神様と夏目は通じるものがあった様で。
それにしても、ニャンコ先生の絵は上手いのに狐きゅんの絵は微妙だぞ>夏目。
物語の筋に直接は関係無いが、非声優をゲストに呼ぶ場合は台詞の少ない役を当てるべきだと思う。
曇り一時晴、日没後雷雨。
午前5時就寝/午前11時起床。
昼食。チキンカツサンド。
庭仕事。 結局、蓮弁蘭の春に出た芽の内の2芽は黒変して枯れてしまったので除去。 残り2芽も微妙に黒斑が出てるので油断が出来ない、 が、更に別の1芽が出て来たのが少しだけ救い。
C・ワルケリアナ×L・シンコラーナ開花。
入手直後は触らずにおいたツリシュスランを木枠に植え付け。 多少の残暑はあっても、そろそろ秋に向けてゆるゆると成長が始まると見越しての事だったが、 元々植わっていたポリポットから出してみたら根と新芽が伸びていて少々ヤバっという感じ。 微妙に植え替えのタイミングを誤ったかも。
夕食。混ぜご飯、胡瓜のお新香。
雷雨の最中に停電×1。何か、電力インフラが弱いな。
その所為で、雪子さん再起動後に一部のファイルが怪しい感じに。
晩酌。発泡酒(キリン のどごし<生>)。 肴、秋刀魚塩焼き。
「神様ドォルズ」、
前回は重い話だったので、今回は最初から詩緒ちゃん百面相で和みモードに。
“吞める友達が出来て嬉しいわ”“(お袋の酒に付き合えたのか)”母上は酒豪らしい。
“笑顔笑顔…”怖いヨ、まるで喧嘩売ってるみたいだ>詩緒ちゃん。
でも返事があかんべ〜って事は、逆に真意は伝わったって事でわ。
“お見合い、失敗か”笑った。ナイス配慮です>勾司朗。
“詩緒さま〜”で浮かぶ面影が嫌そうな顔なのが笑える。
“海〜”ほほぅ、本作でそういうイベントがあるとは思わなかったな。
とはいえ、妄想の中だけでも可愛い水着を着ようヨ>詩緒ちゃん。
そして、水着を新調したのに“海…”は台風の接近で大荒れでしたとさ。
“良く来る気になったね”苦笑。
部屋が雨漏りとか、それってペンションとして駄目なのでわ。
お風呂で泳いでる詩緒ちゃんカワイイ。
“日々乃くんは力持ちなんだね”“へっ?”笑った。
“本来の用途とは全然違うけど”でも水着サービス回の責任は果たすとは、
素晴らしい心意気です日々乃。と言っても結局ずっとレインコート姿だったが。
“何かをグシャって…”相変わらずのヘッポコさですな詩緒ちゃん。
“詩緒、良くやったぞ”激しく同意、グッジョブ詩緒ちゃん。
で、結局Aパートだけで海編終わりとか嫌ん。
“町の図書館ってデカいんだって”ワンコ化してる詩緒ちゃんカワイイ。
そして詩緒ちゃんが出かけた途端に客足ゼロ爆笑。
“嫌だなぁ、お客さんその手のばっかりになっちゃったら”既になってるのでわ>マスター。
“阿幾さん…”“奇遇だね”図書館で暇潰してるとは、意外だったな>阿幾。
“周囲が憎いなら、一人でやれば良い”確かに、そこは気になりますわな。
“腕、上げたんじゃないか”確かに、多少は戦い方がスマートになったかな。
“人助けとか、良い事の為に”それは使い手次第、という事だろう。
“スケベアホ変態痴漢!”その通り。しかし“浮気者〜”ってのは違うだろ>詩緒ちゃん。
“相変わらず、空気が汚いね”という事で桐生と勾司朗も再度上京は当然として、
靄子姐サンまで一緒とは意外な展開だ。
「ユルアニ?」、
『シマコー』“それだ〜”シマコーの愚痴から地動説って、ぉぃぉぃ。
『汐留』“ネットで調べちゃ駄目でしょ”別に駄目じゃ無かろう。自由研究の肝は調べ方じゃ無くて何をどうまとめるかの部分だと思うが。
『プ〜ねこ』原作でも思ったのだが、“の様なもの”ではなくてバールそのものな気が。“泣ける話でしゅか?”プー助は純情なので、なかなかモコちゃんの正体を学習せんね。そこが可愛いのではあるが。
『だぶるじぇい』今回は劇画調…というか誰が誰だか判らんわ。そして、まぁまぁ面白かったが鳥獣戯画の某料理漫画は脈絡無さ過ぎだ。“何の話してたっけ”それは本作全体に言える事でわ。
『霊媒先生』“化けきれて無ぇ〜”爆笑。色が着くと中途半端な化け猫が余計可愛いな。原作では多分一番長いエピソードなので、予想通り次回に続くでした。ED変更。ラストカットの水着絵、相変わらず生徒の服借りてる呪理センセないす。
『臨死』“望まれない子”爆笑。数だけ増えて、全然育って無くて残念ですな。“しまった”本気で怒っちゃったのは、普段の我慢が溜まってた所為かね。
曇り、夕刻以降時々雨。
午前4時就寝/午後2時起床。
遅い昼食。おにぎり、長ねぎの味噌汁(インスタント)。
庭仕事。 蓮弁蘭の新芽が気になるので殺菌剤散布。 植え替え直後のツリシュスランにもたっぷり掛けるが、直後に空模様が怪しくなったので 普段ぶら下げてる庭木の下から玄関内へ一時非難させる。
夕食。鶏胸肉とニラの中華風炒め。炊事担当。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ハイボール。 肴、いわしトマトソース味(缶詰)。消費期限030317という代物だが、特に問題無し。
「バカとテストと召還獣にっ!」、
“泡で隠せないじゃ無い”でも他のモノで隠されてるよ…。
“夢オチ再び”爆笑。無駄にスピーディなOPの意味はそういう事か。
“男子の劣情”だからこそ必要なんじゃないか>秀吉。
“好きだからに決まってるじゃないか”わ、ヤっちまったという感じだな明久。
“お菓子をあげたら通してくれました”さらば鉄人。
“寝てるの?”お〜、美波たんが髪下ろして来たヨ本気だな。
“メールなんかじゃ無くて、ちゃんと言葉で伝えて欲しくて”可愛らし過ぎて勘違いと教えられん。
“助けに来ました!”ある意味では、確かに(明久の)助けだ>美春。
“何をやっとるのじゃ”半裸の女の子にしか見えんのが流石だ秀吉。
“そういうのはなるべく人目に付かん様にな”笑った。
“収穫はあった”グッジョブ>ムッツリーニ。
“あの浴衣の中を見たいと思った”正直だなぁ、好きだぞそういうの>C黒崎。
“久保にあの写真は効かない”その理由を知らないのは明久だけ。
“覗く価値の無い女子風呂なんて無い”名言、かもしれん>明久。
“純粋に”“女子風呂を覗きたい!”良く言った明久。
瑞希としては“美波ちゃん”を覗きたいって点が許せないらしい。
“気持ちに正直に生きるんだ”久保君には、その言葉が届いたのねん。
“僕は吉井君を守ると誓ったんだ”意味を深く考えなければ格好良い>久保君。
“あんたの股間に集中する”“なんて恐ろしい事を”しかしハッタリとか、ナイス明久。
“手を引きなさい”を〜、美春が最後に立ちはだかるとは思わなかった。
そして文字通りのラスボスだったか>美春。
“何だいあんた達は”“割に合わねぇ〜”爆笑。
全男子生徒に1週間の停学、オチがまた何とも笑える。
第7問の教師コメントが楽しいなぁ。
停学明けの明久を待っていたのは…美波たん大胆。
流れでウヤムヤになっていたが、メールの誤解を解き忘れてた件は次回へと。
「へうげもの」、
“好き者の性”で、まだ見せてもらってない黄金の茶室を勝手に見に行ったと。
“華と侘びが同居する”織部的には、かなり気に入ったらしい。
“箱に仕舞わせてもらいます”“組み立て式とは”これは斬新だわ。
“判っておる”それ故に、利休の存在が大きくなり過ぎてるのが秀吉には不安材料なんだろうな。
“華が増えて行くのは醜ぅございます”利休、他に良い相手が居れば何時でも主君を乗り換えそうだし。
織部、自分の屋敷の襖絵師に埋もれた才能を抜擢するらしい。
“実際には十度あるや無しや”確かに、これまで真面目に花見したのは2〜3回くらいしか無いわな。
“どうぞお持ち帰りを”長い付き合いの甲斐があったって事かな。
最も高値が付いた頃に売りさばくとか、中々に商売人ですわな利休は。
“一番の侘び好き者”利休が思い出し笑いをする人物、気になるわ。
「THE IDOLM@STER」、
リアルタイムで数話ぶりに視聴。
単に方向音痴で徘徊してるだけなのに、結果として顔を売ってる感じですな>あずさサン。
ついで、と言っちゃ悪いが真きゅんも大いに目立っていて結構です。
後始末に追われるPが哀れだが。
“石油王です”笑った。
実に暢気なエピソードだが、こういうノリは好きだ。
「まよチキ!」、
“この本を音読して頂けますか〜”それは当然同時に録音しないと駄目だろ、詰めが甘いな>ナクル。
“あいきゃんふら〜い”の後のベチャ、という効果音が素敵過ぎる。
で、貸し切り旅館なのに全員同じ部屋とか嫌がらせですね>奏お嬢様。
“何で男湯に”“仕方無いだろ”夜中なら逆に気にしなくて良かった様な>スバル。
スバルの周辺だけ濃くなるとは器用な湯気の温泉だ。
“これは誰のだ”“実は俺、そういう趣味が”“何だその言い訳”笑った。
そして咄嗟に全裸で大技繰り出すとか、お約束過ぎる>スバル。
“昨夜の記憶が飛んでるんだよ”“何故俺は風呂で”苦笑。
スバルが母上の命日に墓参り出来る様に、海外旅行から逃げていたとか良い人過ぎます奏お嬢様。
“良いから、もう我慢するな”近次郎、漢だ。
“脱衣酔拳”恐るべし酔っぱらい>ナクル。
“人質”“そんな酷い”笑った。中身じゃ無くて眼鏡の方が重要かい>ナクル。
“貴方を優勝させる訳には行かないの”それはそうだろうが、盛り上がらんですよ奏お嬢様。
それ以上に、バトルロイヤルがレギュラー陣の内輪もめ部分だけしか描写されてないのが微妙。
もっと、その他大勢が次々に倒されてく展開が欲しいゾ。
“ずっと友達だ”“嫌だ”スバルの方が、気持ちが盛り上がっちゃってる様で。
曇り時々雨。
午前5時半就寝/午後12時半起床。
昼食。おにぎり、長ねぎの味噌汁(インスタント)。
夕食。鰻混ぜご飯、お吸い物(インスタント)。炊事担当。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、お湯割。
肴、厚切りベーコン、葡萄(多分、種無し巨峰藤稔)。
「うさぎドロップ」、
ただ起きて着替えて顔洗って庭に水まきに行くだけ、なのに何か素敵な日常を見た気分ですわい。
同じ頃、駄目母は徹夜明けで不健康全開な状況でしたとさ。
“心も身体も強い方じゃ無い”と指摘してるのが、今の公私共のパートナーって事らしい。
“女の子じゃ無いもん!”仕事くらいしか、自分を証明するモノが無いって事かね。
大吉の真似して板の間に突っ伏してる、りんたん可愛い。
“竜胆のお花、まだ咲いて無いから”自分で咲かせた竜胆を墓前に手向けたいのね>りんたん。
セミの抜け殻大量で“気持ち悪っ”笑った。
“そしたら私、おばちゃんときょうだいになるね”“(触れて欲しく無い方向へ〜)”苦笑。
りんたんは頭が良いですな、多分そう遠く無いうちに自分の身の上を察しそうだ。
“お墓、濡れてるよ”駄目母が先に墓参りに来てた様で。
“お知らせした方が良いかなと”会ってくれとは言わないが、コッソリ見たいなら見てけと。
写真を渡されたりしてる時にはあんまり反応無いが、
流石に近くに居ると聞いたら正子サンでも動揺するのね。
“もう幼児じゃ無くなったんだ”“宋一さんとソックリ…”彼氏はママ似と思ったらしいが、
正子サンはパパ似と思ったらしい。もっともそれは外見の話では無い様だが。
“良かった…”というのは、自分に似なくて良かったという意味だろうか。
“仕事の為に一人になったんだもん”案外、子供を捨てた事を後悔してるのかもしれん。
“お爺ちゃんの大事だった”竜胆が無くなっちゃった庭、人が住んでない家は何か寂しい。
りんたんの金木犀と爺さんの竜胆、“助かった”と同じ事を思った二人が本当の親子って感じでジンわり。
“行こう、夜店終わっちまうぞ”笑った。コウキママの浴衣姿想像してニヤけてる大吉ないす。
「NO.6」、
ネズミの名付け親は、火藍サンと古い知り合いであるらしい。
“身体の傷を見せておくれ”紫苑の痣の意味を判ってるとは、寄生蜂も最近出て来たモノでは無いのか。
相変わらず、沙布がどんな状態なのかは彼女の目線でしか描かれないのねん。
“諍いと貧困の無い都市”ま、最初の理念が高くとも堕ちる時は堕ちるんですわな。
“森の民の只一人の生き残り”ネズミがNO6を憎む理由は判った。
しかしそれ以上に、“彼女”と繫がる鍵でもあるってのが重要な話っぽい。
“決めたんだ”“どうにでもなれ”ネズミと紫苑に、頼もしい仲間が出来たって事かな。
“何て事…”まるで遺言みたいな手紙に、火藍サンは息子が何かヤラかすと気付いた様で。
「STEINS;GATE」、
このまま何事も無く…とはいかず、まゆし〜が生存する程の世界線の変動は無かったのね。
“ありがとう、紅莉栖”“紅莉栖って呼ばれた事、私忘れちゃうんだね”ちょっと切ない。
今度は一時期送りまくられたDメールをキャンセルしていく時間の旅か。
おかりんの説明を聞いて、萌えの町だったアキバのビジョンを見るフィリス、
つまり彼女も別の世界線の記憶を多少は残してるって事か。
“10年前に死んだパパを生き返らせたにゃ”それは、取り消せと言われても無理な話だ。
この世界線にはIBN5100が有ったのに、フェイリスの身代金を用意する為に失われていたと。
その高額で買ったっていう人物が怪しいなぁ。
“私の王子様だよ”確かに、今は王子様として世界を駆け巡ってるわな。
“その過去を変えたくて”誘拐犯が、フェイリス自身だったとは意外な展開だ。
“この10年間は夢”まゆし〜の為に自身の幸せを犠牲にするとか、フェイリス聖人過ぎる。
“前世で大いなる闇と戦った仲”ヨタじゃ無くて、ほぼ真実なんだよなぁコレが。
しかし、フェイリスの犠牲があっても尚、IBN5100の行方は判らずか。
「怪盗天使ツインエンジェル」、
“何で葉月が威張ってるんだ?”それはお約束という奴ですな。
“去年のは少々胸がキツくなってしまって”常に発展途上ですか>葵お嬢様。
“縞縞、可愛いでしょ?”まぁまぁ>遥。
“ホラ”隙間が素敵と言っておこう>クルミ。
“ニーズがあるわ”眼鏡者にもニーズがあるので自分も撮りたまえ>やよい。
“ピータン!”を岸壁に彫ってしまうとか、その行動力には感心した>娘。
で、娘と遥のピンチを救ってくれた双子は、新たな敵の幹部とかかね流れ的に見て。
“お父様”あらあら、双子ちゃん達は敵のボスの娘だったんかい。
“私をお母さんだと思って”“先生ですよね”“(継母として、まだ受け入れてもらえないのね)”笑った。
生徒達から見ても“時々変”らしいですヨ>西条センセ。
“止めて、あんな人達と一緒にするの”普段の人当たりの良さの裏に、
ちょっとダークな顔がありそうですな>テスラ。
逆に普段は無表情なナインには、優しい顔が隠れてるっぽい。
“私達の両親の命を”奪ったのがツインエンジェル、という事にテスラ達の中ではなってるらしい。
こりゃ、本当は“お父様”が犯人って展開の臭いがしますな。
「ダンタリアンの書架」、
“ただの揚げパン”なのに行列が出来るとか、そんなに優劣が出来る代物かいな。
“貴方、良い人ね”間違っちゃいないが、匂いで判別とか変な人過ぎる。
“私が逃げ切れたらね”しかし速攻でスっ転ぶとか、駄目過ぎるヨ>フィオナお嬢様。
“揚げパンだね”ダリアンの匂いは揚げパン笑った。
“マッコウクジラのゲロ”爆笑。身もふたもない言い方ナイスです>フィオナ。
“レリックをくれよ〜”香水屋の裏で、合成麻薬の商いもしてたって事か。
“世界には知るべきで無い事があるのです”幻書を取り返すつもりでは無かったが、
フィオナは幻書の利用すべきでない知識を使っちゃったという事らしい。
“偶然か”フィオナの、置き土産の香りだったのだろう。
本作って、主役二人が割とサッパリした性格&言動なのでつい流されてしまうが、
幻書に関わった人間は殆ど不幸になってる様な。ぢつわダークな物語なのよねん。
雨。
午前3時半就寝/正午起床。
昼食。お好み焼き(出来合い)。
母上に頼まれた物を入手すべく家電量販店へ。 帰路、ホームセンターへ寄って空中庭園への出入り口に当たる 窓辺の木部を水気から保護する為のニス購入。
そして帰宅後にそのニスを塗る。何かアルミサッシとの結合境界辺りに腐食があるな…。要・経過観察。
母上から依頼されたモノをゴソゴソと作成。 RDとかの据え置きレコーダーよりもPCの方が書き込み可能DVDメディアへの 書き込みの失敗に依るメディア損失が多い気がするが、何故だ。
夕食。とんかつ中華風餡掛け。炊事担当。
晩酌。ジョニ赤、お湯割。 肴、葡萄(多分、キャンベルアーリー)、自家トマト。
「BLOOD-C」、
“誰と?”約束したのかが、この話のキモらしい。
“実験”そして二人だけでは出来ない事、それがこの町で起きてる事か。
“悪意は巧妙に隠す事が出来る”“古きものの事ですか”“それ以外でも”人間でも、だろ>狐犬。
“番犬さんですか?”“店主だ”苦笑。もうすっかり小夜たんのペースだ。
“本当にそうか?”狐犬が言う様に、小夜たんの記憶には欠落か改変の気配があるわな。
“願いを叶えると約束した”これまた誰となのかはハッキリしないが、狐犬は小夜たんの敵では無さげ。
“これからは常にお前の傍に”つまり、これからは常に臨戦態勢という事ですね父上。
“見つかったら見つかったで”大変とか、香奈子センセ完全に事情を知ってますなこりゃ。
“朝早いって言っても何が起きるか”と親切に声を掛けてくれた警官、予想通りバッサリです…。
“これ程までにひ弱になっておるとは”妖武者、小夜たんの過去を知ってるくさい。
“それは一体何の話だ”古きものの理解と、小夜たんの思ってる自分の過去は全く違う様で。
“人共だ!”古きものにも、言い分はあるのね。
そして血溜まりに顔を近づける小夜たん…ムラムラっと来たとか?
で、何かが見えそうってトコで声を掛けて来た慎一郎、偶然がわざとか微妙なタイミングだな。
「輪るピングドラム」、
“私にラブレター書いてたのよ”ぢつわ縁の下に居る事がバレてたりしてな。
それにしても、ゴキブリ多過ぎだろこの縁の下。
“チケット貰ったって、嘘じゃ無かったのね”デートじゃ無くて彼女が出てる舞台を見に行くのに、
付き合わされただけでした。苹果哀れ。
“何この演出”結構笑える。
“海のギャング”シャチ女笑った。
裏表に関しては自分も同類だって点は棚上げらしい>苹果。
“ちょとしたパーティ”というのは婚約披露だったりして、と思ったら予想通りで苦笑。
そこへわざわざ苹果を呼ぶとか、まぁあんまり良い性格では無いわなシャチ女。
それはそれとして、サンドイッチの食い掛けをトレイに戻すなヨ>2号。
“あれはあんた達の仕業じゃ無いんだな”なんて会話からすると、
冠葉が接触してる相手はペンギン星人と無関係じゃ無いって事か。
あくまでも、あのマークが向こう側絡みと仮定しての事だが。
“駄目ですよ”“すいません”笑った。
“愛の妙薬”の為にカエルの散乱床にされる晶馬ないす。
卵以外のナニカが出たのかと思ったら、卵だけど2号が食っちまうという展開が流石。
“ファイト一発”笑った。
“クリエイティブな愛の証”Mはそういう意味になったか。
しかし、縁の下から出て来る女に夜這されたく無ぇなぁ。普通に怖いヨ。
「猫神やおよろず」、
神様が丁半賭博なんてやってて良いんですかね繭サマ。
“あいつの餌代にでもしておくれ”鎮葉サマ、別に金銭への執着は無いらしい。
ところで、繭サマは猫又だが、ゴン太は兎も角として鎮葉サマでも尻尾は1本なのね。
猫の方が、短期間で尻尾が増えるって事なんだろうか。
“生臭過ぎるの”普通は加熱すれば臭いは飛ぶのだが、それでも残るとはナンプラー入れ過ぎですわな。
“朽ちて行くとしたら…”ゲームソフトに掛ける愛情が素敵ですわ繭サマ。
“お前も居たのか”柚子しか見えて無いゴン太の視界ナイス。
“採用です!”うむ、柚子を巫女に雇った点はグッジョブだゴン太。
“本当に巫女装束が似合ってます”同意>ゴン太。
“ぽろり”“ポロリ!”笑った。巫女服にポロリも何も無いのに、前の話のネタを引きずっててナイスだわ。
“二人っきりの共同作業”って、さっきから何もしてないだろ>ゴン太。
“お前が居ないと、盛り上がらなくて困るわい”超絶同意です鎮葉サマ。
イカサマサイコロ笑った。悪ですなぁ鎮葉サマ。
“博打の遺恨は博打でケリを付けるって事で”桜神の爺さん、話が判るね。
“普通のサイコロに振り替えてみせたのか”繭サマ、頭脳プレイですなぁ。
“一年以上前に俺が繭に貸してた奴だよ”爆笑。
“私、どのタイミングで帰れば良いのかしら”苦笑。
大切なモノを取り返しに行って、もっと大切な柚子を置き去りとか流石過ぎますな繭サマ。
「神様のメモ帳」、
四代目が襲われて瀕死とか、完全にしてヤラれたって感じですわな。
“暴れてどうにかなるんですか”それを電話口で愚痴って無いで、組の連中に直接言えヨ>鳴海。
“ふざけんな!”を、四代目の想いを受けて締めたか。案外、漢だったな鳴海。
それと、明らかに歳下の鳴海に従うと言う組の連中も格好イイな。
“本当に罠だったんだよ”鳴海のハッタリが、実は真実を突いていたと。
“今も、生きている”刺繍屋の兄ちゃんの正体がヒソンとか、そんなの予想出来んわ。
“遅い!”鳴海がどうするかを先読みしてるとか、アリスは素早過ぎ。
“なな、何だいいきなり”狼狽えるアリスが可愛らしい。
“僕がどれだけ”“どれだけ?”鳴海、鈍感過ぎ。
晴後曇り。
午前5時半就寝/午後12時半起床。
昼食。スパゲティ・ペペロンチーノ。ちと塩が多かった。
昨日の続きで窓枠木部のニス塗装第2弾。
庭仕事。 あんまり期待して外れるとガッカリが大きいので、ちょっとだけレベルで期待して見守り中の物。 P・シクロセクタの親株の真ん中にある芽が何となく丸い、蕾だったら良いなぁ。 C・アクランディの二枚の葉の間に三枚目っぽいのが見えてる、シースだったら良いなぁ。
出てる蕾の半分程が開いたのでサギソウを激写。 そのままでは花茎が花の重さで倒れてしまうので普段の置き場には銅線を水平に張って支えてあるが、 これと同じ様に撮影用に部屋寄りに銅線を臨時張りしたりして結構大仕事に。 それにしても良い香りだ。 このサギソウは紺覆輪の品種だが、ノーマル(青葉)の物よりも花が一回りくらい大きい。 有名な“銀河”(白覆輪)も花がデカいので、サギソウの斑入り種は花が大きくなる傾向があるっぽい。
夕食。幕の内弁当(当然ながら出来合い)。
晩酌。ジョニ赤、お湯割。 肴、パイナップル缶詰。
「ONE PIECE」、
バギー、そういえば普通に脱出してたんだっけな。
“とんでもない内容だがね”“読んでんじゃねぇヨ”どうせ読むなら朗読しろヨ>ミスター3。
“え?ハンサム?”笑った。まぁ、漢なのは認める>デュバル。
“クマが出た”流石にこれは分が悪いな。
“味方、よね”味方だった頃の記憶は無くなっちゃってるはずだが…。
お〜、アラバスタの事が描写されるのは超久しぶりだな。
“数字?マーク?お洒落?”ビビ姫が考えてるのは、右腕のメッセージの事ですか。
夫々の故郷、1カットだけでも懐かしい面子が見られるとしんみりするわ。
“見張ってるのよ”ルフィの身体で遊んでるよ女性陣、と思ったらレイリー達も遊ばれてて笑った。
ゴムの様に伸びるのはルフィだけだと、これで理解して貰えるだろうか。
“成る程”“ギャ〜”苦笑。流石に、フランキーでも顔が吹っ飛んじゃった様で。
“手当てするこっちの身にもなってみろ”完全にツンデレだよ>ペローナ。
“う〜ん…”苦笑。レイリーが鈍そうだと言ってたのは、ゾロの事だったか。
とりあえず、何かのメッセージって事だけは気付いた様だが。
こうしてみると、ルフィが何かのメッセージを発してたって事に気付いたって点で、
ビビ姫は今でも確かに仲間なんだなぁと思わせられる。
「ぬらりひょんの孫 ~千年魔京~」、
“刮目せよ!”小心者のオッサンかと思ったら、結構オモロイ。
しかし“いかん”と羽衣狐に瞬殺されちゃいましたか。
もうちょっと笑わせて欲しかったのに残念だ>花開院の分家の人。
“無駄だ、今の俺が行ってもな”リクオ、自分の事が良く見える様になってるな。
“お前らの出番も、もうすぐだ”各封印に本家の使い手を派遣して守りを固める気は無くて、
本家での決戦に備えてるって事か。
“本家の男子は必ず早世する”つまり、ゆらは案外大事な子供って事らしい。
第四の封印まではアッサリ突破されたが、残り三つの封印を守ってる分家の息子達は少しは頼もしそう。
“今の方が新品っぽく無ぇか”そりゃ修復してるからだよ>妖怪共。
“今、良い所なのだ”結界を手下に破られる様では、最強ってのは自称でしか無かったらしい>分家ズ。
“お前、人では無いのか”自身に魔のモノを憑けて戦う技って事かね。
“助けに行くべきだ”淡島、熱い奴だなぁ。
“てっきり黙って出て行くもんだと思ってた”リクオは、そんな小者じゃ無ぇヨ。
“京都に付いて来る度胸のある奴は居ねぇのか?”良く言った>りクオ。
“似てるな”赤河童が言ってるのは、リクオの爺さんの事かね。
総大将になってなければ一緒に行きたかった、え〜、な赤河童と側近の会話が何か良い味。
“力が足んねぇ御願いします助けて下さいって事だったら考えてやっても”“頼む”笑った。
リクオ、正直過ぎ。
遠野の若手有力面子が、リクオに付き合ってくれるとは心強いわな。
イタク達としても、田舎でくすぶってるよりは面白そうなのだろうし。
リクオの百鬼夜行に雪女が二人ってのは、つららたんがヘソ曲げそうだが。
結局遠野編では殆ど描写されなかったイタク達の本気の能力が楽しみ。
ED後の女子相撲の訳ワカラン感じが結構楽しい。
「青の祓魔師」、
“サタンに関わる者は許さぬ”というメッセージからすると、
燐達の実家を襲ったのは悪魔じゃ無いのか。
“お前が勝手な行動を取る度に駆り出される”シュラ姐、ご苦労様ですわ。
“奥村雪男、0点”まぁ確かに、今更ネイガウス先生が燐を襲うのに嘘付く理由は無いわな。
“即効性の麻酔弾”ナイス>雪男。燐がウロウロする方がかえって迷惑って事もあるし。
しかし、雪男が頼った先生達はイマイチ頼りにならんのでしたとさ。
“お前が炎に振り回される所為で”シュラの言ってる事は正論ですわなぁ、そろそろ自分の能力を律せ>燐。
“後悔させてあげましょう”珍しく理事長らしい事をするんか>メフィスト。
“逮捕状が出ている”“何故、このタイミングなんでしょうかね”つまり、
教団内でサタンの子を利用するのに反対な勢力が台頭して来てるって事でわ。
“俺の炎だ、俺が操れねぇ訳ねぇだろが”ナイスだ燐、成長の速さが御都合過ぎるが。
“彼女は私の妻だ”その話、当然詳しく語ってくれますよねネイガウス先生。
本当は燐の事だけでは無い、雪男の焦りが気になる所だ。
“我が孫よ”何だって〜。つまり、燐と雪男の母上の父上って事だよなぁ。
彼等の出生の際の事を知ってそうな人物登場と。
「TIGER&BUNNY」、
“殺人犯だ〜”完全に貶められたなぁ虎鉄。
しかもヒーローだった証拠は完全抹消とか、状況が不利過ぎだわ。
“皆、直ぐ現場へゴー”笑った。彼女も記憶を弄られてるのだろうが、
正気でも同じ事を良いそうだよなぁアニエスなら。
“お父さんは人殺しなんかしない”楓たんが信じてくれるなら、大丈夫だ。
“ワイルドタイガーって知ってるでしょ”遂に、楓たんに父上の秘密が語られたか。
そして、ユーリは状況の胡散臭さに気付いたっぽい。
“鏑木虎鉄”“よし逮捕”苦笑。
そろそろ、仲間も信用出来ないと気付けヨ>虎鉄。
“私達が思ってる以上に”大胆な娘だった様で。楓たん、単身パパの許へ向かうと。
“あれはワイルドタイガーに貰ったのよ”ワイルドタイガーは、
仲間にも素顔を見せてないヒーローという事に改変されてるのね。
“誰だお前”偽者も用意されてるとか、周到だなぁ。
“私の信条に反する”虎鉄が罠に落ちるのは、本当の悪をのさばらせる事になると。
だとしても、ルナティックが虎鉄を救う展開とは意外で燃える。
“マーベリックさんが、ずっとバニーと?”虎鉄、遂に真相に気付いた様で。
“落ち着け、虎鉄”ベンが昔のままで良かった。
“皺くちゃなんですけど”苦笑。旧スーツでワイルドタイガー復活か。
“彼は忙しくてね”偶然だが、マーベリックが楓たんに触れたのは事件解決の鍵になりそう。
問題は、楓たんが最新の能力に気付くかどうかだが。
晴後曇り。
午前5時半就寝/午後1時起床。
散歩兼買い出し。食料、燃料、日用品。
遅い昼食。おにぎり、わかめの味噌汁(インスタント)。
夕刻、芋場(の代理店と名乗ってたかも)の営業から電話があり、機種変更のお誘い。 通常この手の話には乗らないのだが、以前にダイレクトメールで来ていた同じ誘いに関して 思っていた点をツッコんでみたところ割と納得の行く回答を寄越したので気が変って申し込む事に。 それとこの件、留守中に一度電話があって“N時頃に掛け直す”と家人に言っていたらしいのだが、 そのN時カッキリに再度の電話を寄越したという点もちょっと評価した。 という訳で、ずっと使っていたデータ通信端末が近々更改予定。
それにしても“芋場”でググったらイーモバイル公式サイトが検索結果のトップになってて笑える。
夕食。冷やしたぬきうどん。炊事担当。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ハイボール。 肴、プロセスチーズ、自家トマト。
「魔乳秘剣帖」、
“乳だ”笑った。“この苦しみは乳の無い者には判らんな”そりゃ酷い言い草ですよ千房サマ。
“物には程度がある”激しく同意。やっぱり、楓くらいで丁度良いわな。
“おっぱい小僧だ”“ブ〜ッ”笑った。コテコテの反応が素敵です千房サマ。
“男なのにおっぱい”“問題はそこじゃ無いだろ”苦笑。
“我が家には貧乳は入れぬしきたり”ぬぅ、滅んでしまえ強欲女。
“(この者、出来る)”見てるこっちは知ってるが、千房サマは桜花の事は知らんのね。
“全く反応出来なかった”という位の、本当に使い手らしい>桜花。
“貴女は”おっぱい小僧、千房サマの事を知ってるらしい。
おっぱいの手触りで気付いたって事は、昼間の按摩屋の彼女が正体か?
“一族の末席”千房サマの母方の一族の者だったのね>桃葉。
“これが乳を斬られる感触”千房サマ、圧されたのは初ですわな。
で、桃葉が退場って…そりゃ無いょぅ可愛かったのに。
桜花、本物の強敵である様で。
「R-15」、
本編冒頭に1カット、あと横顔半分だけ出た髪留め付けた娘萌え。
“何の為にステルススーツを”そりゃ覗きの為だろうと男子なら速攻で判るはずなのに、
逃げ出すって君は本当にポルノ作家なのか>丈途。
“生々しいエロスがある”パンチラどころかブラチラすら修正入っちゃう作品なのに、
タンクトップ越しに突起がクッキリってのはオッケーらしい。訳判らん修正基準だな。
“多分、行かない”気になる男子が居るので、パリの音楽院からの誘いを断っちゃうのですか吹音ちゃん。
“洗ってるか洗って無いかで価値が全然違うんだぞ”苦笑。
“エキスパートが居るわ”オカルト系の天才が複数居るとか、懐が深い学校だな。
“何喋ってるの”“なにしゃぶってるの?”苦笑。
“くれぐれも隆起させない様に”爆笑。
しかしポルノ的な情熱と隆起は一心同体ですからなぁ、そりゃ無理な注文ですが>部長。
“ただの体操着”でも、布面積としては下着に準じてエロイわなレオタードは。
パンチラ(以下略)なのに、レオタードの縫い目だか皺だかはあんなにモロ描きして良いんかい。
どうやら本作、下着はNGだが他の種類の布越しに身体の線がモロに出るのはOKらしい。
“ネットで売っちゃった”ステルススーツは創の作品か…こりゃ欠陥品だな。
“無念”笑った。触手で負けるとか、駄目な巫女さんです。
そして、聖水を自分で出しちゃうシスターも駄目ん。
“当局は一切関知しない”お約束ですが酷過ぎ>部長。
“丈途か”“見えなくとも判るさ”来夏、ちょっと感心した。
“突き出して欲しいのか?”突き出さないらしい。
で、来夏が人の内面を抉る様な写真ばかり撮ってる訳では無いってのは今後の伏線か。
“さっさと帰れ”逃がしてくれるとか、割と良い奴だ>来夏。
結局、正体はバレずに悪霊って事になっていて良かったな丈途。
学校新聞の一面トップが幽霊騒ぎで最終面が謡江ちゃんの新衣装ってのが、
読者のニーズを何となく伺わせる。どちらかと言うと女子向きの編集になってる感じかな。
タイトルの割にはエロく無い本作だが、今回は結構頑張ってサービスしてたと思う。
「異国迷路のクロワーゼ」、
“何て可愛いのかしら〜”激しく同意>アリスお嬢様。
“気に入った?”インチキ茶席だ、と思ったら案外と茶の淹れ方とか間違って無くて感心。
砂糖とクリームは蛇足だったが、それはそれで抹茶オレって事で。
抹茶の苦さとか正座の辛さとか、アリスお嬢様の反応が笑えると同時に可愛らしい。
“野良猫と同じって事?”野良猫クロードですか。
“行かない”は、行けないって意味なんだろうなぁ。
カミーユお嬢様の不自由さが切ない。
ぱったり来なくなったクロードに会いに行ったカミーユお嬢様(小)、
この頃はクロードの父上も元気だった様で。
“貴方と会う自由を奪われたく無かったのよ”まだ小さいのに、そのしっかりした考え方が何か哀しい。
“カミーユ様がコルセットを我慢なさるのは、きっとご自分の為ではありません”湯音たん、鋭いわぁ。
基本的には無理なんだろうけど、カミーユお嬢様とクロードの関係が
今よりも近づく事を願ってしまうエピソードだった。
“どう?”“普通になったな”苦笑。
確かに、湯音たんのアイデンティティの一部は和服に依る所が大きいが。
晴後曇り。
午前3時半就寝/午前10時起床。
早めの昼食。おにぎり、豆腐の味噌汁(インスタント)。
夕食。秋刀魚の塩焼き。配膳担当。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ハイボール。 肴、さつま揚げとじゃが芋の煮付け。
う〜ん、我慢出来ん。ポチ。
「ゆるゆり」、
“あ〜か〜り〜ん”怪談タイトルコール笑った。
“そんな時こそ、怖い話”京子が言うと笑い話を始めようとしてるとしか思えん。
“猥談”よし、始めたまえ。
“何者かの複数の気配”そりゃある意味怖いわぁ、開けたくない引き出しだ。
“ってなったら怖いって思う”確かに思ったりするなぁソレ>結衣。
“それはそれで大丈夫じゃ無いんです〜とか突っ込んで欲しいんですが”笑った。
もう京子の相手をするのすら面倒臭いらしい>ちなつ。
“大丈夫ですか、出口まで案内しましょうか”親切な幽霊だ。
“準備が面倒臭いからやんない”苦笑。結局それがオチかい。
“髪結ってる!”“メチャメチャ可愛いです”割と同意。
“服がワープ出来て無いヨ”そりゃ素晴らしい。
“頑張ってるな、その箱”笑った。確かに小道具なのに準レギュラだ。
“見た事無いの?”まるで見た事がある様な口ぶりだが、信じないぞぅ>京子。
そして生徒会室の扉を開けると見知らぬ娘が居てギャ〜って昼間だぞ落ち着け。
“爆発は成功の素”そりゃマッド系ですよ西垣センセ。
京子が言う所の幽霊学生は、初登場の生徒会長なのねん。
無口キャラかと思ったら、微かに何か喋ってるのね。
“危険でデンジャラスで”言った途端にドカ〜ン爆笑。
“海の時も居たわ”笑った。確かに西瓜が一切れ多いとは思ってたヨ。
“どんな実験してるんですか”会長が照れて西垣センセがニヤリ、ほんとどんな実験なんだ。
“あんた居たじゃん”…お〜、前半に出てたあかり自身がお化けとかオチがナイス過ぎる。
「ロウきゅーぶ!」、
“何やってんの”って、どう見ても小学生のコーチ役でしょうに。
流石は同じくバスケやってただけあって、葵も智花が光って見えたらしい。
あと、愛莉に“大きい”は禁句だから>葵。
しかし背が低い事で苦戦した事のある葵は、それが勿体無くて仕方無いのかな。
“彼女さんが嫌がるんじゃないかと”気を使う智花がカワイイ。
“お兄ちゃんのお嫁さんにならざるを得な〜い”大胆だ>ひなた。
メイドさんまで“すばるん様”と言ってて笑った。ナイス教育だ真帆。
“すばるんを連れて行くな!”分が悪いぞ〜、どう見てもお邪魔虫だぞ>葵。
“バスケで勝負よ”あらあら、大人げない展開になったな。ま、葵も大人では無いが。
そして水着バスケな〜いす。
“部長の読み”が当たったとしても、そりゃ尚更嫌な娘にしかなってないがな。
でも逆に、葵と付き合いが長いなら相手の弱点を突けるのでわ。
“私と同じか、それ以上の身長で無いと無理”智花に話しかけてるが、
実際は愛莉を焚き付けてるのね。
その辺りは、ちょっとだけ良いお姉さんに見えるわ>葵。
“ボール見過ぎ”アドバイスまでくれるとは、昴の代役を務めりゃ良いかも。
“男のコーチじゃ限界あるし”お触りタイムは無しですしな。
“お前、始めから”始めから、助けてくれる気だった様で。
“感動した〜”“何小学生の水着見て鼻の下伸ばしてんのよ”笑った。
まぁ半分くらいは当たってるが>葵。
“飯食ってけ”今回は、どうも蔑ろにされがちな葵がちゃんと報われる話でした。
「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%」、
“良い出会いを祈ってるわ〜”違う意味のカップル探しに聞こえますヨ>林檎センセ。
“お?”デフォルメキャラ化した春歌たん可愛い。そして学園長出現、爆笑。
“君が作った曲、歌いたいんだ”先ずは告白一人めと。
これまでの展開からしてもっとモテまくるかと思ったが、
ちょっと離れた所から想いを寄せてるわりかしシャイな男子が多数なのねん。
でも春歌たん自身の本命は、一番反感買っちゃってるトキヤっぽいんだよな。
“どうして此処に?”何かの精霊とかでは無いのなら、学園長の猫という可能性が大な気が。
“私はセシル”今更の新キャラ出た〜。でもこの描き方だと、セシルの正体がクップルくさい。逆か。
“その昔”セシル達が辿り着いた島が、今は学園長の私有地ってのは何か関係があるのかな。
“君の事を考えていました”春歌たんに八つ当たりした自覚はある様で>トキヤ。
そんな彼が歌への想いを新たにした時の事を春歌たんに語るとは、随分と心を開いた様で。
“歌いたい”“聞きたいです”ここまで盛り上がっておいて、他の奴とペアになったら逆に笑っちゃうが。
“君さ”残念だが、春歌たんは予約済みだと思うゾ>レン。
「夏目友人帳・参」、
“危ない”“あ”笑った。一般人の視点で見てると、ほんと危なっかしい奴だ>夏目。
“まったく”塔子サン、相変わらず夏目が起こす面倒すらも面白がってくれますな。
“石?”が怖ぇ〜。そして何か言いかけてる石を蹴り出すとかナイスです>ひのえ。
“またお見舞いに参りましたよ〜”酒盛りの間違いだろ。
“何時の間に”参戦してるチョビ髭もナイス。
余所見してる間に接客係にされる夏目笑った。
“男装女装喫茶”多喜のクラスの出し物が面白そうだ。
普通の学園モノ的なイベントを描かないので判り辛いが、
夏目の一般人の友人は2年になってクラスが別れちゃったんやね。
“もしあれが妖怪の血だったら”それを見分けられる様になるべきでわ。
“これ、落としたよ”石に操られて、夏目に近づいたって事か。
どうしても夏目に用がある石らしい。
“好奇心の的になってるのかも”ひのえ、ニャンコ先生の代わりに良いアドバイザになってくれてるわ。
“美味しい物も一杯あるよ”その部分に反応しないって事は、ニャンコ先生は本当に深く寝てる様で。
“俺らには気を使うな”友達に気を使われるとは、情けないが。しかし良い連中だなほんとに。
“幸せなんだ。どうすれば良いんだろう”夏目の葛藤に手助けしてやれる者は未だ居ないか。
“え…エプロン”笑った。“やつれたな、お前ら”笑った。
“写真撮って良い?”カワイイぞ>夏目。
“それ男装?”男装の多喜萌え萌え。
“一人では何も出来なかった”“人間とはそういうものだろ”名言ですニャンコ先生。
雨後曇り一時薄日。
午前6時就寝/午後1時起床。
散歩兼買い出し。食料。
遅い昼食。温玉チャーシュー丼(出来合いの弁当)、油あげの味噌汁(インスタント)。
庭仕事。 葉が全部枯れてしまったので、これは駄目かと思いU・エンドレシィの鉢をそっと掘ってみたら 大きくは無いが真っ白で元気そうな貯水嚢を放射状に並べた株が3つ出て来た。 その1つからは中心から新芽が出ていたので、丁度地上部の交替の時季だったらしい。 慌てて植え替え。これまであまり調子が良くは無かったので、入手時に植わっていたピートの 残りを奇麗に除去した上で、更に水持ちを少し弱める為に鹿沼土から軽石に用土変更。 ついでに、混入株のU・プベスケンス(と思われる謎のウトリ)も鉢を分けて独立させた。
夕食。海鮮丼、しじみの味噌汁。
晩酌。ギルビー・ジン、ソーダ割。もう一つナニか有ればカクテルを名乗れるのだが。 肴、プロセスチーズ。
「神様ドォルズ」、
挙動不審過ぎな詩緒ちゃん笑った。それ、ヤマシイ事があるって丸判りだヨ。
“何か特別な理由でもあるのかな〜”詩緒ちゃん、逃げて〜。
“サボってないでカウンター入って〜”ナイスアシスト>史場父。
“感心しませんねぇ”激しく同意>同僚刑事。オッサン、ロクな目に遭わんぞぅ。
“どうしてるんだろう”メイド服来て大盛り上がりしてました>久羽子サン。
“ついでの定期検診だ”修理してから、そんなに時間は経ってない気もしますが>靄子サン。
ククリの左手を使えたのは、ここ数百年で匡平と詩緒ちゃんだけとか、ぢつわ凄かったらしい。
“出張費は出すから、だと”タケミカヅチの現地メンテナンス要員って事ですか靄子サン。
“誰だってあんな子供を”桐生の為に、早々に再度上京して来た訳ね。
日々乃と靄子サンの会話の背後で、由良子の贈り物を開けてる詩緒ちゃん達の様子が笑える。
靄子サンを送って行こうとする詩緒ちゃんを足止めする日々乃、
面倒臭い話も出るかもと予想したのかな。
“日々乃は気にならないの?”“何で?”“(やった、ライバル脱落)”笑った。
“状況としては悪く無い”匡平も、勾司朗なら桐生を預けといて安心と思ってる様で。
“6年前”の大量死亡事故とか、そんなモノまで嗅ぎ付けてたとは流石と言うべきか。
“こんな良い女が上に乗っかってグリグリ”自分で言いますか久羽子サン。
“あんたは犬か”“お上のな”意外に洒落は判る様で>空張刑事。
“食おうぜ”お、カルボナーラを作るとは相変わらず芸が細かいな>勾司朗。
匡平兄ちゃん、桐生が心配で勾司朗と会うとは結構意外。
同時に勾司朗達が何しに来てるのかを探りたかった様だが、
逆に匡平の方が中途半端な態度を指摘されちゃったか。
“考えなくちゃいけないんだ”超今更だけどな。
“あの醜悪な場所を”阿幾としては、村がある限りは過去が吹っ切れないらしい。
“可愛い〜”激しく同意。そして、日々乃(小)にライバル心を燃やす詩緒ちゃん可愛いなぁ。
“もう詩緒に喧嘩は売らないよ”和解出来たか、と思ったら次なるお邪魔が入りましたか。
“匡平様”とか言い出す5人目の隻登場。
匡平が隻であった頃の許嫁とか、そんな展開を予想してみる。
「ユルアニ?」、
『シマコー』“600万年くらい早いわ”笑った。シマコーは2足歩行以前からスーツ姿かい。“お前、立ってるぞ”“え?”しょーも無いオチないす。
『汐留』“貧乏過ぎて”逆に何か文化的な暮らしになってる気がするが、きっと気の所為だろうな。仏像のくせに市民の幸せから搾取するとか流石過ぎる>社長。“え〜”じゃ無くて、その驚愕の50年後を画で見せろ〜。その投げ捨て方はオチとして認められんゾ。
『プ〜ねこ』“私を課長だと思って”(中略)“え?”爆笑。ま、逆に猫だから正直に話せたって気もするが。書生クンは否定したが、文豪先生の三大欲は間違って無い気がするんだよなぁ。
『だぶるじぇい』伝統芸かどうか知らんが、おみくじの文書は巫女さんが書いてると思いたいな。“載らないのは間違い無いから”苦笑。部員の誰もが、部長の漫画は現代ではウケないと思ってるのね。“読者投稿欄だけど”笑った。それでも載った事には違い無いわな、おみくじ当り。芸人としての考え方は兎も角、見た目で充分にはやりそうな美形に見えますが>漫研の人。
『霊媒先生』猫耳もっさんは可愛いが、チナツは猫化しても普段と変らん様な。“何でずっと一緒に居られないんだろうな”原作でもウルっと来るエピソードだったが、台詞に声が付くと更にしんみり良い話だった。
『臨死』“吊り”は芸術じゃ無い気が。“難攻不落だが入場無料だ”“バリアフリーだが立ち入り禁止だ”爆笑。
『ハト』歌手が代わるだけで、感動的に聞こえる事に感心。