雷雨、午後雨時々曇り、夜半より雷雨。
午前4時半就寝/正午起床。
何だって〜、な事があったので急遽用足しに。建物に入って5分弱で用件終了。 この施設の利用における最短記録。
雨の合間を狙ったはずなのに、思いっきり降られてズブ濡れ帰宅。 濡れたままシートを掛ける訳にもいかんので、黒麦酒号は物置脇の駐輪スペースに放置プレイ。
遅い昼食。おにぎり、ふのりと大根菜の味噌汁(インスタント)。
芋餡餅と栗餡餅。烏龍茶。
庭仕事。 新芽が鉢の縁からはみ出しつつあるBulb・フロスティ植え替え。 将来的には鉢から抜く事を考慮して、芯にヘゴ棒を入れたミズゴケ植えにする。
P・シクロセクタの謎の芽は間違い無く蕾だと判る形に成長。開花が楽しみ。
夕食。豚ロース生姜焼き、しじみの味噌汁。炊事担当。
晩酌。ギルビー・ジン、ロック。 肴、煎餅。
「バカとテストと召還獣にっ!」、
美波たん、日本に来ない可能性も有ったんやねぇ。
しかも僅か1年で、あんなに日本語が上手になったとは吃驚だ。
というか、この学園が最初に通った学校だったのねん。
何か完全に馴染んでるので、少なくとも中学辺りから明久達と知り合いなのかと思ってたが。
“女子なのに、どうして男子の制服を”吹いた。第一印象からしてそうだったのねん。
“騙されてる”笑った。“ダマ〜リナサイブタドモ”苦笑。日本語は意味を把握してから使おうね美波たん。
おまけに、雄二とも知り合ったのは高校へ入ってからだったんやね。
瑞希ちゃん以外は、ずっと前からの知り合いだと思ってたので意外だ。
“気を付けなければ恥をかく所だったわ”苦笑。
無記入でも点が貰える設問で得点無しとかナイス過ぎる>ムッツリーニ&明久。
“日本語は判らないって言ってるのに”一生懸命話しかけてるんですよ、フランス語だけど。
“胸が小さいという部分だけはハッキリ聞き取れた”爆笑。
知らない国の言葉を辞書と格闘しながら紡ぎ出す苦労を通して、美波たんが明久の優しさに
気付き自分で作っていた心の垣根を取り除いて行く過程の描き方がじんわり沁みる。
“ワタシトトモダチニ”萌え。
美波たんの自称が“ウチ”なのは、ワタシの発音が怪しかったからだったのか。
本作が始まった当初(つまり第1期)から、何となく美波たんは幼馴染みキャラと思い込んでいて、
長い付き合いの延長で微妙に恋愛感情が育ったパターンかと勘違いしていた。
彼女が明久を好きな理由って、もっとハッキリした切っ掛けのある好意だったのですなぁ。
主要面子の出会いの頃を描いた、ちょっと番外編っぽいエピソードだがイイ感じだった。
「へうげもの」、
“大きな水溜まりに”どう見ても落とし穴だが。
<本編外>雷雲の所為か、織部が利休の言葉を思い出してるシーンから水を飲めなシーンまでが
映像がほぼ固まっていて静止画同然だったわい。</本編外>
“またしても美味い”“あの男にしてやられておるのか”案外、もてなしが上手い男なのかな。
“知っててわざと落ちてやった”利休の負け惜しみ笑った。
“駄目だ”持ち主を気に入ってしまうと、その持ち物が皆良く見えるってのは何か判る気がする。
“俺はこの場を”擬音で埋め尽くされたイメージ笑った。
“より軽ぅなったろう”礼に、窓一つを置き土産か。丿貫、それを割と喜んでくれた様で。
“確かさ故に面白うございませぬ”流石だなぁ利休殿。面白いの例が秀吉とか、比喩も素敵。
“我慢ならぬ”それなら、とっとと秀吉の許を離れて静かにしていれば良いんでわ。
“その床柱は我が屋敷の普請場に”笑った。役得のチャンスは逃さん男やねぇ。
「うさぎドロップ」、
“ウンコしてます”笑った。オ馬鹿な男の子に呆れるりんたんが可愛い。
“男子は幼いって良く言うけど”激しく同意してしまう展開に苦笑。
“凄ぇだろ”なコウキのジャンプを見てると、何時か苗木を踏みつけるんじゃ無いかと不安になる。
“この丸は書かなくて良いです”笑った。小学1年くらいだと、未だ素直やねぇ。
“コウキさん”は問題児だが、辰巳先生の方が子供の伸ばし方を判ってるっぽい。
“釣られちゃ駄目”“うん”“え?”笑った。りんたん、既に尻に敷いてます。
“一緒に”学童保育所で一人居残りになっちゃうコウキを気にしてくれる大吉とりんたんが素敵。
“似合うな”笑った。中々カワイイぞ>コウキ。
“お泊まりすれば?”コウキは兎も角、コウキママは駄目なんだヨ>りんたん。
とはいえ、コウキママもまんざらでは無いっぽいんだよなぁ。
“上がって来い”“良いのか〜”“…ちょと待て”笑った。
「NO.6」、
“ほほ〜ぅ”って、ちゃんと中身を確かめてから盛り上がった方が良いぞ>オッサン。
“こんな事やってられっか!”笑った。
“若けりゃ女も男も関係無いですよ”つまりイヌカシは男と言ってるのか>力河。
ま、単に力河がそう思ってるというだけで本当の所は未だ判らんが。
“ギリギリまで我慢してたんだからな”こういう反応はやっぱり本当は女の子なのでは。
“君、もしかして”紫苑も同じ見解らしい、というか肌は柔らかかったんか。
“待ってるよ、君を信じて”ネズミがまた内緒で何かしてるっぽい事に気付きつつ、
紫苑は問い質さない事にしたらしい。
ネズミ的には、そういう反応の方が逆に隠し事をしづらいだろうな。
“清掃作業の事だ”静かに暮らしてる人々を虐殺とか、つくづくNo.6はクソですな。
“イヌカシの所まで頼むぞ”拾った赤ちゃんを押し付けるとか、ナイス紫苑。
“実際は処刑場だ”あらあら、沙布の婆ちゃんも自然死では無かった訳ね。
“君にも判ってるはずだ”多少はマシな奴かと思ったが、楊眠もあまり頼りになりそうも無いな。
再会を必ず、ネズミは紫苑を母上の許へ送り届けようと思ってるのか。
“何が起きてるんだ”ナニか起きたらしい。
“彼女”は確かに覚醒したが、それはNo.6の連中が思うのとは違う形だったって事かな。
“紫苑のままで居て欲しい”完全に人間を収拾したゴミ扱いしてる矯正施設、
この後に続く展開は紫苑を冷静では居させないって事だろうか。
雨時々曇り一時陽射し。
午前5時半就寝/正午起床。
少しの晴れ間を狙って黒麦酒号を乾拭きし、シートを掛けとく。 穴が開いてたのでシートは物置の在庫と交換。
昼食。おにぎり、わかめの味噌汁(インスタント)。
大粒の雨と強風の所為で、せっかく良い感じに咲いていたサギソウの花茎が折れてしまった為、 切って花瓶に挿して部屋に飾る。
庭仕事。 元々字が薄くなって読み辛くなっていた上に、今春の大地震で鉢がひっくり返った際に 挿し間違えたらしく、プテロスティリスの名札と実際に植わってる種の関係が 間違ってる物がある事が、葉が展開してきた為に発覚。挿し間違えの修正と薄くなった字の書き直し、 更に先月までに済ませた植え替えで増えた鉢への新規名札挿し。モヤモヤが解消してスッキリ。
このところの大粒の雨が直撃してる所為でP・エルレーサエの葉がポロポロ取れまくり。 取れた葉は、ほぼ間違い無く不定芽を出して新個体になるので鉢内で均等になる様に 並べ直してるが、かなり窮屈になってきた。 同じ様に雨粒で葉が取れまくるP・ハウマベンシスは取れた葉で既に鉢内が 手一杯なので、最近は大雨の際には直撃しない位置に移動させてる。 多分これらの種と近縁なはずのP・エセリアナは今の時季は簡単に葉が外れたりはしないのに、 この2種は今でも厚ぼったい冬葉とあまり変らない姿をしてるのは何故だ。管理がマズいのか。
紅茶。焼き菓子。
夕食。カレーライス。配膳担当。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、水割り。 肴、塩トマト。
「まよチキ!」、
ウサギ苦笑。学外でも同じ呼ばれ方をしたかマサムネ。
“此処は可愛い服が”な絶対領域ナイス。
“突然、電話が掛かって来たから”超嬉しかったらしいマサムネが可愛らしいな。
“このネタで暫くウサギちゃんをからかえると思ったのに”ないす店長。
“友達居ないんじゃないかなって”鋭いな、流石は人を使う立場だけはある。
“今からホールね”メイドカフェじゃ無かったんかい。
“買い取ったから”つまり売り飛ばした訳ですね店長が。
“あわあわしてるスバルが見たくて”苦笑。でも確かに見たいかも。
“お帰りくださいませお嬢様”お約束だ>マサムネ。
“早く戻れ”苦笑。執事喫茶のバイトと勘違いされるとか、本職冥利なのか駄目なのか微妙だ。
“怖い事になっても知らないわよ”心霊写真笑った。マサムネ、霊媒体質だったんかい。
“修理代分は働いてもらわないと”笑った。穏便な脱出に失敗したのねスバル。
“ご主人様、眼鏡をお掛けください”バイト中でも趣味を通すナクルないす。
“これは”第1話以来のお約束な真似だな近次郎。
“萌えは幸せへの第一歩”名言だなナクル。
“見て無ぇ”笑った。ガーターベルト萌えだったんか近次郎。
“どう考えてもいかがわしいプレイな気が”どう考えてもその通りだし。
“あれは告白とかじゃ無くて…”“親友になろうって意味だったんだ”照れスバル可愛い。
そして自分で言っておいて“親友”になれた事が嬉しく無いスバルが切ない。
“良い曲だよな”から近次郎専用着メロを聞いてしまう辺りの構成がラブコメ〜って感じで良。
「STEINS;GATE」、
“実は本当は男だったのだ”“またそんな事言うんですか”ルカ子が可哀想過ぎるわ。
別に前の時間軸での性別を教えなくともDメールが無かった状況には出来る気がするが、
おかりんの気持ちとしてはそれは出来ないって事だろうか。
“湯切りに失敗”“期限切れ”酷い顔の比喩がオモロイ。
“るかちゃん泣かしたでしょ”その通りです>まゆし〜。
“橋田みたいな?”“これは酷い”笑った。
“黙って取り消せば良いんじゃ無いの?”紅莉栖が代弁してくれたが、おかりんの答えは概ね予想通り。
“ボク、御願いが”“男に戻る代わりに…恋人になってください”ルカ子可愛らし過ぎる。
“今ちょっとキュンと来た”普段から、ルカ子は萌え萌えキュンだろうがぁ。
“何でも出来る、設定なのかなって”苦笑。紅莉栖、面白い娘化してるヨ。
“現実には存在しない世界なのだ”“そこを否定してどうする”笑った。
“うっさい、バージンで悪いか”爆笑。自爆御馳走様>紅莉栖。
“デートって言えばエロイベントだろ”かなり知識が偏ってるぞ>スーパーハカ。
“それは幸せの黄色い奴”笑った。紅莉栖、妙な事を知ってるなぁ。
“オペレーション・ヴァルキリア”苦笑。ネーミンギセンスがおかりん並だよ紅莉栖。
ルカ子のノースリーブワンピース姿激萌え。
“今迄普通に話せていたのに”意識しちゃうと会話が続かんのよねぇ。
“最後まで見届けるのよ”紅莉栖、既に目的は忘れ去ってる様に見える。
“それは、ルカ子が男だった時の記憶”を、今度はルカ子も思い出したのね。
“あれじゃ、ルカ子は俺とデートしたとは言えない”おかりん、漢だ。
“妖刀五月雨を持って来い”苦笑。自分らしいデートはそれかい。
“ボクが壊しちゃったんです”この世界線に無かったのは、そういう理由だったんか。
“少しで良いから覚えていて下さい。女の子だったボクの事”切な過ぎる。
“あと一つ”本当に、ちゃんと元の世界線へと辿れているんだろうかと何となく不安。
「怪盗天使ツインエンジェル」、
日めくりカレンダーめくりロボットが、スカートめくりロボにしか見えないのは心が曇ってる所為か。
“胸にプリン”苦笑。“甘食くらい”で丁度良いんだよ気にすんな>遥。
すっかりノリノリで執事やってるとは、ナイスだ>さつき。
“先輩格好イイ〜”“同級生だよね”“良いんです、脳内設定ですから”笑った。
“何の出し物やるんだろ”笑った。色々と勘違いしてそうな唯人センパイもないす。
“ぴーたん…”流石にプリンで作るのは無理だったのでわ>娘ちゃん。
日めくりカレンダーロボの暴走笑った。少なくとも本作のスタッフは私と同じレベルで心が曇ってる。
“変身の時、間違って遥をノーパンにしちゃったデス”毎回間違いたまえよ>ポケてん。
“あの三人が”ツインエンジェルの正体が、こんなタイミングでバレるとは思わなかったな。
私情が絡んでるテスラは、これで普段から言動がギスギスしそうな。
“今日のご飯は豪華だわ”相変わらずの貧乏臭さ全開ないすです西条センセ。
“これくらいなら”裏の指令と教師としての信条の狭間から選択される作戦が校長の話ってのがナイス。
一応、穏便に済まそうとしてるんですな西条センセ。
陽動の説明が丁寧なのは結構ですが長いヨ>葵ちゃん。
“ナインちゃん?”逆に、遥達も相手の正体を知ったのでした。
ミスティ唯人センパイ、テスラ達のファミリーネームに何か心当たりがあるっぽい。
ほぼ間違い無くツインエンジェルが仇ってのは誤解だと思われるので、
それを解く情報を運んで来るのは唯人センパイって展開かなこれは。
“ちょっと罪滅ぼしって言うか”西条センセには幸せになって欲しいわ。
「ダンタリアンの書架」、
“だ〜れだ”苦笑。男装で現れるとは、相変わらず面白い人ですわなカミラ女史。
“結構似合うじゃない”髭ダリアン笑った。
“あるわよ”流石、ダリアンが喜ぶ物を良く判ってるな。
“とっくに終わったオークションのカタログ”いやいや、
カタログってのは後で見ても写真集っぽくて楽しいぞ。
“い〜ちばんかわ…”ダリアンでもテディベアを可愛いと思ったりするのねん。
“読み姫”とは、ナイスなあだ名だ>本屋の爺ぃ。
“若い娘さんでしたな、立派な髭を生やした”笑った。
“懐中時計と交換で”わらしべ長者な幻書らしい。
“プレゼント”ダリアンの為にテディベアを手に入れるのが、カミラの物々交換行脚の理由だったのね。
“東洋のお伽噺なら”やっぱり、それを連想しますわな。
“お前はやっぱりアホなのです”善良なアホないす>カミラ。
“私がどうしても欲しかった物”それは、ダリアンの笑顔だった様で。
“来ちゃ駄目だ!”なアルマン君の乱入で、怒濤のBパート突入ですわ。
“随分嫉妬深いのね”運命の相手だったが、嫉妬深さは魔物並みだったらしい。
他の女性と口を利いただけで“女たらしが!”とは、流石に逃げたくなるわなぁ。
“こんな男、一度死ねば良いのです”酷ぇ、が、リアンナに対するショック療法なのかな。
“さようならアルマン”結局、リアンナはアルマンを信じる事が出来なかったのね。
“生き返るには”というか、蘇らせる幻書があるとはいえ本当に死なせちゃうとか凄ぇ。
アルマン君、哀れ。“バカは死んでも治らないとはこの事なのです”爆笑。
以前もそうだったが、カミラの出るエピソードは話のテンポが早くて連作短編な味わいが実に良い。
雨時々晴間。バサバサと風が鬱陶しい。
午前5時就寝/午前11時起床。
芋場から新端末 GP01 到着。
早速、D02HWからSIMを抜いてGP01に装着。新しい端末は基本的には無線LANルータとして使う様に 設計されているのでバッテリーも着いている。しかしながら当面は有線接続で使うので、 単に差し替えて…と思ったら本体側のminiUSB端子の形式が違うのでケーブルも付属の物に交換。 GP01の端子は携帯なんかで良く見かける平べったい方のミニ端子だった。 物理的にUSBのハードウェアとして認識されるとD02HWと同じくストレージデバイスとして(も)認識され、 フォルダが開くので中にあるインストーラを起動。あとは言われるままにインストール〜再起動。
以下、雑感。
昼食。ハンバーグ弁当(当然ながら出来合い)。
こんな天候の日に、地元(南風が吹いてると校内放送が聞こえるくらいの近所)の高校では文化祭開催中。 夏休み明けなんてどうせ勉強に集中出来んだろうからついでに文化祭も今の内にやっちまえ、 という事なんだろうか。
1本また1本と折れていき、結局サギソウは蕾だけが着いてる1本を残して全部折れてしまった。
風が強くて雨が吹き込んでしまう為、渋々エアコン起動。文明の利器の出番は2週間ぶりくらいか。
烏龍茶、紅茶。最中。
以下、夜になって判明したGP01の致命的に駄目な点。
という事で、ここからはMacOSXがUNIX眷属たる面目を最大限に発揮。こう↓する。
これでスリープ/復帰後の際いちいちマウントされてフォルダが開いてウザっ、という事が無くなる。 それでもスリープ時に抜き差しが必要なのは変らんが、と思ったらこれで挿しっ放しでも スリープ復帰時に接続が回復するっぽい。それは結構な事だが、何故なのか良く判らんなぁ。
- まずGP01のUUIDを調べる。マウントされちゃってる状態で以下のコマンド実行
- # diskutil information "GP01のマウントポイント(/Volumes/***のはず)"
- 結果の情報の中にある以下の部分をメモ(コピペ)しとく
- Volume UUID: XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX
- /etc/fstabを編集して以下を足す(無い場合は作る。素のMacOSX環境だと多分無いのが普通)
- UUID=XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX none hfs ro,noauto
- diskarbitrationdというデーモンのプロセスIDを調べてHUPシグナルを送り再起動
夕食。茄子カレー。炊事担当。昨日のカレーが中途半端に残っていたので茄子と肉を足した上で 違う種類のルーやら誰も食いそうにないレトルトカレーやらを足したら原形を留めなくなり、 ほぼ最初からカレーを作ったのと同じくらい手間が掛かった。
晩酌。ギルビー・ジン、ロック。
「BLOOD-C」、
“血塗れだから、大怪我してるのかと思った”直前までは両肩に大怪我してたけどな〜。
こうして見ると、あの学校の制服は血塗れになっても目立たない様にデザインされてるとしか思えんな。
“判らないのか”“判りません”“回りくどい事をしても通じないな”小夜たんは超鈍感ですた。
“誰にも話さないと約束して頂けますか”遂に、秘密を話す決心をしたと>小夜たん。
“他のものが良いね”酒、という事では無いだろうなぁ本作の場合は。
“どうして抱きしめるんでしょうか”“それ、本気で言ってるんだろうな、あんたは”苦笑。
“化け物じゃなくて古きものです”同類なので、化け物呼ばわりは引っ掛かるって事だろうか。
『BLOOD』という作品の系譜からして、狩る者は狩られる者の親戚筋だし。
“優しいんですね”好意を抱いてる者としては、微妙に傷付く反応だわなぁ。
“落ち着きなさい”逆に、娘が血塗れで帰宅したのに落ち着き過ぎです父上。
それと、口元に着いていた血は小夜たんの血じゃ無い可能性大かな。
“もしもの事があったら私…何も浮かびません”こりゃ完全に、小夜たんの能天気さは作られた人格だな。
“しょんぼりなの〜”っと、久しぶりに歌が出た小夜たんでした。
窓から入って来てる狐犬笑った。そこ、普通はキャ〜とか言うべきです>小夜たん。
“きゃ〜とか嫌〜とか”苦笑。狐犬も同じ意見だったか。
“その怪我が直ぐ治る自分の身体だ”“良かったなぁと”“聞いても無駄だったな”確かに無駄くさい。
“どうなると思う?”皆を守るという約束、失敗した場合について考察するのは禁則事項らしい。
“そう簡単に思い出せる様にはなっていないか”狐犬、少しずつ解して行くつもりか。
“母様の様に”“母か”父上、小夜たんに隠し事してるのが辛くなってるって事っぽい。
そもそも同じ様に戦っていた母上ってのは、記憶が弄られる前の小夜たん自身って事なのでわ。
遂に古きものが学校に乱入して、大虐殺ですよ。
“誰も死なせはしない”その前に、随分と死なせちゃってますが。
守ると言いつつ、実際には守るってのがどういう事か本質的には判って無いって感じな小夜たんでした。
それにしても、男子は惨殺で女子は食っちゃうとか良い趣味してるわ>蜘蛛型古きもの。
「輪るピングドラム」、
女の子の方から裸で夜這に来てくれるとはウラヤマシ、な展開のはずが相手は居ませんでしたとさ。
何か、多蕗センセはこうなる事を判ってたんじゃ無かろうかって感じが。
“嘘よ”多蕗センセ、フィアンセの部屋へ引っ越しちゃいましたか。
“寂しくってまた倒れちゃうかも”陽毬たん、結構プレッシャー掛けてくるね。
“パパ”が、他の子連れ女性と上手くやってるトコを見ちゃったか>苹果。
それでもめげない苹果、痛々しいわ。
プロジェクト無理心中笑った。
しっかし凄まじく広い部屋だなぁ、逆玉の輿凄ぇ>多蕗センセ。
苹果なら当然ケーキに一服盛るくらい予想の範囲内なのに、
素直に祝おうとしてると思うとかアホ過ぎる>晶馬。
“おかしいよ”放って置いてやれという感じ。
苹果を庇って交通事故とか、嫌んな展開のお約束だな晶馬。
「猫神やおよろず」、
“ちぃとも仕事をする気にならんわい”どんな仕事してるのか教えてください>繭サマ。
とはいえ、柚子が接客してるシーンも珍しいというか初描写な気が。
“らしくない物憂げな感じです”笑った。でも確かに、繭サマらしく無い感じの表情が。
“お前、結局何なんだって?”猫の亡霊にツッコまれる繭サマ、情けない。
“叶えてやりてぇ”廃神社に通ってる人間ってのが、当時の柚子なのね。
そして“ちょっとした縁”で亡霊猫が生前世話になってたのも柚子だったと。
“化け猫?”笑った。間違って無いと思うが、断固神様ですか繭サマ。
“何でわしがこんなに必死になってるんじゃろ”良い神様ですなぁ繭サマ。
“見てるこっちが寒くなります”この頃の柚子、ちょっと冷たい感じが。
亡霊猫の小鉄が言う通り、寂しさが柚子の心を硬くしてるのか。
“本当にその願いで良いのか”“あのクソ猫”優しさ故に、真実を伝えるのが辛い繭サマが切ない。
“ただいま”“おかえりなさい”うわ〜ん。
お客様じゃ無い千客万来笑った。
結局、繭サマは小鉄の願いを叶えられたって事なんだろうなこれは。
「神様のメモ帳」、
ん〜、また893絡みの話っすか。ぶっちゃけ、物語のバリエーションが貧弱なのでわ。
“賭けてみるか”割と話が判る連中くさい。
“グラウンド手配せんと”ゲームじゃ無くてリアルな野球で決着という話らしい。
“これで足りるか”というか、全面的に四代目に人選頼んだ方が良さげな。
“チームの監督は、このボクだ”そんな熱さがあるとは意外でしたな>アリス。
“どうかな”お約束だがナイス>彩夏。しかしメオたんの方が萌え度高め。
“ボクは逃げない”“もう充分逃げてるって”笑った。
“寄せ集めの割に健闘していた”四代目とミンさんが主に頑張ってるだけくさいが。
でも四代目は、まだ回復してないのね。しかも根元にそれを見抜かれてるか。
“男磨きましたヨ!”苦笑。ま、デッドボールでも役には立ったが。
“振り逃げや”笑った。アリス、大胆さの本領発揮だな。
“ねもさんの事を覚えていた人達が”“…アホくさ”でも、しんみり良い話。
“僕達だけじゃ無いらしく”でも遠隔操作で対戦ってのは微妙にインチキ臭い>アリス。
“来てるよ、君のお兄さん”何気なく、彩夏エピソードに繫がってる模様。
雨後曇り時々陽射し。
午前5時半就寝/午後1時半起床。
昼食。メンチカツサンド。
家の周囲には番のキジバトが居るのだが、ここ何日か熱心に庭木の上に小枝を運んでいる。 一昨日に探した際には判らなかったが、今日見ると密度は粗いが巣が出来ていた。
夕食。刺身(鮪赤身、鯛、ハマチ)、けんちん汁。
紅茶。芋餡餅と栗餡餅。
晩酌。ギルビー・ジン、ショット。
「ONE PIECE」、
“つまらない戦いには参加しねぇ”賢明な戦略って気はするな。
あらら、少女化する女海賊さんは黒ヒゲに捕まってしまってるんかい。
“下品なのは仲間だけで充分だぜ”自分が一番下品だろうが>黒ヒゲ。
“また会えるのを楽しみに待ってるど〜”と、別れを惜しんだ途端に戻って来て苦笑。
“何を隠そう”照れ隠しで変装して戻るとか、チョッパー可愛い奴。
“戻って来るのにバツが悪くて”トリノの住人、鋭いなぁ。
“村の図書館だ”凄ぇ、見た目は未開人って感じだが、ぢつわトリノは進んでる国だったんやね。
“見た目頭悪そうな部族だけど”“え〜”笑った。
とりあえず、チョッパーは島に残って研究+修行って事らしい。
ルフィの送ったメッセージってのは、集合は延期って事かな。
「ぬらりひょんの孫 ~千年魔京~」、
“人間になったお前って使えねぇのな”実際、その通りでございます。
“此処が奴良組かい”とりあえず実家に寄ったのね。
“あんた、何か臭い”笑った。
“好きにするが良いさ”“お土産に八つ橋よろしくな”話が判るじゃないか>爺ちゃん。
“秀元に会うと良い”爺ちゃんの知ってる秀元とは別人だろうけどな。
“遠出の出入りには必須よ”空中要塞とか、凄ぇなぁ奴良組。
“来〜た〜”ぶっちゃけ、足の引っ張り役が来たって感じ。
とか思っていたら、早速本物の妖怪に出会してるし。
“あほ”苦笑。遂にカナにまで言われる様になったか>清継。
“もしもの事があったら”カナ達を心配して後を追って来たとか、つららたん良い娘や。
言い争いしつつ、合わせ技とか滅茶連携プレイが上手いじゃないか。
“良く考えたら私達”笑った。
“そこに居るのは、由良か”兄ちゃんら、敵の手に堕ちちゃった様で。
秋房は“灰色の”性質故に、黒に堕ちるのも紙一重だったって事か。
“哀しくてたまらない”ってとこだけは、本音っぽい>竜二。
奴良組の到着前に、花開院戦が何処迄盛り上げてくれるか楽しみだ。
「青の祓魔師」、
“え〜”苦笑。庭の草木まで何時の間にか使役対象にレベルアップですか>しえみたん。
“ヴァチカンだ”爺さんの話が嘘で無いなら、燐達の母上は騎士団に処刑されたって事かいな。
“私と共に来い”騎士団とは別の、対悪魔な組織が作られていたとは吃驚だ。
“死んだ嫁さんを蘇らせた”“私では無い”流石に、今更その点で嘘は付かんか。
“思い出したのだ”人間としての自分を殺したサタンに、復讐する為に歩き回ってる死者ですか。
“お友達になってください!”残念ながら、あまり長くは一緒に居られないんですよ。
“ヴァチカンの名において”コイツが現れると話がコジれるわい。
“きっと見つけられるよ”グリーンマンが作った結界?の中から別の世界へ行ったって事なのかな。
その部分の顛末が、今一つ良く判らなかった。
“解任した”というのは表向きの話で、騎士団を乗っ取ったって事っぽい。
何とも、展開が早いですな。
「TIGER&BUNNY」、
“見覚えあんだろ”“秘策ってそれか”笑った。ほぼ無策と同じだヨ虎鉄。
“ストーカー?”笑った。でもまぁ、それが本気で知らないと思ってる者の反応だよなぁ。
ブルーローズにだけは、少しだけ通じた様だけど。
“お父さんを返して!”“何だ、この記憶”楓たんの嫌ボムで、コピーした能力が発動したらしい。
“ビルの1階で会った人だ”“(マーベリック…)”パパ、奴が記憶を弄る能力者だと気付いた様で。
“あれ〜、記憶がいまいち”苦笑。
“未だヤツが”しかしバニーの記憶を戻す前に、楓たんはスカイハイに触れられてしまいましたヨ。
“お前の所為で楓の能力が変っちまったじゃないか”笑った。
“何を言ってるんだいタイガー”爆笑。影が薄過ぎて記憶を操作されてなかった斉藤さんナイス。
ヒーロー達が驚いた、偽ワイルドの素顔って何だ。
ロボットだろうと予想してたのだが、蘇生させたジェイクとかだと更に嫌んな感じで良いんだが。
曇り時々雨、夜半より雨。
午前4時半就寝/午前10時半起床。
GP01で1つ重要な変更点に気付いた。 以前は接続時に割り当てられていたIPアドレスはグローバルな物だったが、 GP01での接続だとプライベート領域のアドレスに変ってる。 個人的には困らんが、網側から繋いで来る様なアプリ/サービスを実験しようとすると 以前よりも難易度が上がってますわな。
アルペンガーデンやまくさより、草の新入りが到着。
それにしても、ウトリの葉にカイガラムシが付いてるのは初めて見たよ。 他の食虫植物等が紛れ込んで来るのは面白いが、害虫が紛れてるのは遠慮したい。
散歩兼買い出し。燃料、食料。
昼食。おにぎり(コンビニ品)、納豆汁(インスタント)。
庭仕事。 新入りウトリ植え付け。ウトリは何時も、植え付け時に元々の用土をどこまで落とすか残すかで悩む。 ビロバは結構地下茎が回っていたのと、元々の用土に我が家の食虫植物標準用土である鹿沼土が 多めに混合されていたので概ね残す形で植え付け。 逆にディコトマは、あまり地下茎が良く回って無かったので落とせる限りのピートを落として植え付け。
ちょっとだけ期待してたC・アクランディの新芽の真ん中は3枚目の葉だった。 普通は2枚葉の植物なので、これはこれで栄養生産力が高くなるという意味で良い事には違い無いが。
夕食。鯖塩焼き、けんちん汁。
晩酌。ジョニ赤、水割り。 肴、キャベツとソーセージの炒め物、枝豆。どちらも本来は夕食の副菜だったもの。
「魔乳秘剣帖」、
“おっぱい禁断症状”笑った。
一応殿様なのだから、おっぱい女を隣に侍らすくらい出来るだろうに。
“全部パーだっての”おっぱい小僧を斬っちゃったのは、魔乳の本家としては
千房の母方の一族の残党を追うという意味で失策だったって事らしい。
“こやつは一体”爆笑。“乳田胸之進じゃ”“乳”“胸って”笑った。
しかも突然言い出したのでは無くて、その名で普段から市井に出没してるのね>殿。
“見直しましたね、ただのスケベ殿様かと”ただのスケベ殿様だと思うよ>楓。
“お代わり、もうおっぱい”苦笑。
“乳は平等だからじゃ”“大きかろうと小さかろうと”名言に聞こえるなぁ、おかしな事に。
“お前の身体に聞くとしよう”千房サマ大ピ〜ンチ。
“気がついたか”超真面目な顔で添寝してる殿笑った。
“もしかして密偵さん?”少なくとも、スケベ殿様の家臣は優秀な様で。
“まさかあれで色んな事を”ナイス妄想>楓。
千房サマの乳に傷が付いてるのを見て燃え上がるとは、本当に乳が好きなんですなぁ殿様。
気合いの掛け声は兎も角、剣の腕前が過ご過ぎですよスケベ殿様。
“おっぱい!いや違った成敗”爆笑。最後だけ言い直さなくてもいいヨ>殿。
“特別だぞ”お礼に乳を揉まそうとしたら、今度は断るとか漢過ぎだ>殿。
“特別だぞ”をからかう楓の気持ちは良く判る。千房サマ、何か可愛らしい。
“行ってしまいました”おっぱいドップラー効果腹痛いわ。
“特別だぞ”を次回予告でまでネタにしてる楓ないす。
超今更だが、本作の公式ページのドメイン名はナイス過ぎる。
多分、殿が決めたんだろうな。
「R-15」、
エロ小説に下世話も上品も無いだろ、まだまだ修行が足らんな>丈途。
しかも、謡江ちゃんがなけなしの勇気を振り絞って誘ってるのに聞いて無いし駄目な奴。
“お互い判りあって”蘭、吹音ちゃんを狙ってる訳ね。
イマイチ判って無かった蘭の立ち位置をやっと理解。
蘭と律が遅れた所為で、丈途と吹音ちゃんが一緒に街に出る事になるとは意外な展開に。
“か、可愛い〜”のは前からだろ。
“皆さ〜ん”って、応援してる相手が既に学生ですら無ぇヨ>勝代。
“結構”ある肺活量で膨らませたのは、ナニだったんでしょうかね吹音ちゃん。
それにしても路上のロッカーの音楽にショック受けちゃうとか、
どんだけ純粋培養なんだ>吹音ちゃん。
あと、意外に大胆な下着付けてますな吹音ちゃん。
“休憩2時間5千円”笑った。
ま、ロックを知らんくらいなのでラブホなんて知ってる訳無いわなぁ。
しっかし、バスルームがガラス張りじゃ無いとか駄目過ぎるラブホだわい。
“楽しそう”タオル一枚で男子の前に出て来てバスローブに着替えるのに隠そうとしないとか、
吹音ちゃんって世間知らずを通り越して精神年齢が小学生並み?
“音楽がお前を選ぶんだ”な〜んか、吹音ちゃんの父上は面白く無さげな人物という印象が。
吹音ちゃんが身の上を話すなんて、丈途に結構心を許してるって事か。
“全然響いて無い”笑った。エロ小説家には、普通の言葉を紡ぐのは難しい様で。
でも、演奏を褒められるのは吹音ちゃんにはド真ん中で響くのね。
“そこで一緒になったの”二人っきりで居た事を誤摩化す程度の常識はあるらしい。
単に、キャラの造形か演出の何れかが雑なだけ…ってのは気の所為だろう多分。
「異国迷路のクロワーゼ」、
“クロードは何をやってる?”父上の残したデッサンを見て研究中って事らしい。
“見よう見まねで”既に洋食を作れる様になってる湯音たん素敵。
父上の時代にお得意さんになった客の所へ行くのは、クロードにとっては親父への挑戦なのね。
湯音たん、ギャルリの皆さんともだいぶ顔なじみになった様で何より。
“御機嫌よ〜”イベントの匂いに敏感、という事でしょうかねアリスお嬢様。
物置から引っ張り出されたのは、幻灯機って事らしい。
ちょっとだけしか怖く無い魔物の絵に、大盛り上がりな湯音たんとアリスお嬢様が可愛い。
“此処よ”な姉上も可愛いが、湯音たん(小)のオデコ萌え。
“親父と同じ物を作れと言うのなら断る”“つっぱるばかりが能じゃ無いだろ”仰る通りです。
“猫に…ミミズか”苦笑。ま、事情を知らなければアリスお嬢様のドラゴンは判らんだろうな。
ドラゴンも悪く無いが、猫のぎこちない動きが何か可愛らしいですわな。
幻灯機イベントが、何だか大事になっていて笑った。
そして何処の誰だか判らん老婆に椅子を譲るとか、アリスお嬢様良い人や。
“天敵のはずが”もしかしたら、此処一番の時に援軍になってくれるかも。
“居ないけど、居たら良いのに”湯音たんには、クローロを見守ってる父上が見えたのかな。
晴、夕刻より曇り、夜半より小雨。
午前4時就寝/午前10時半起床。
用足し。30分待って5分で終了。惜しい。
遅い昼食。おにぎりセット(スーパーの総菜コーナーの弁当)、油あげの味噌汁(インスタント)。
庭仕事。 P・シクロセクタ開花。ネットを検索して出て来る写真は、本種に限らないが花を正面から撮った物ばかり。 しかしこの花、正面もさることながら裏から見ると白地に青い脈が浮いていて凄く奇麗だ。 蕾の際はこの面が見えているので、咲くと正面が無地の青紫とは想像しづらい。
夕食。ピーマン肉詰め。炊事担当。
晩酌。ジョニ赤、お湯割。 肴、ピーマン肉詰め残り、自家トマト。
あまり多くは無いが、季節柄超常現象系のTV番組が先月から今月にかけてちらほら。 そんな中、今日やってた恐怖映像ベスト50で流してた映像が全部見た事があるってのは、 私がソノ手の動画を見まくり過ぎなのかTV局のネタ探し能力が一般人並みで低過ぎなのかどっちだ。
「ゆるゆり」、
“此処に呼ばれるって事は”あっかり〜んな透明化の呪文笑った。
京都への修学旅行へバスを仕立てて行くってのは案外珍しい様な。
“早速役に立ったな、袋”爆笑。可愛らしい柄だったのに用途が哀れだ。
“許さないんだから”嬉し過ぎた展開だったのだろうな、綾乃的に。
“予想外に恐ろしい所やで”妄想大爆発だったらしい>千歳。
“今夜は寝かさないぜ”“お前は真っ先に寝ろ”笑った。
“失血死とか止めてね”千歳、修学旅行では眼鏡オフせずとも妄想してるっぽいので危険。
“落ち着け、って何回言わせんだ!”苦笑。
“外しっ放しは命の危険が”自覚はあるらしい>千歳。
桶を浮かべて酒でも、と思ったら鼻血受けとかナイスだ千歳。
“狙い通り”笑った。結衣の読み通り、京子ものぼせてやっと大人しくなったか。
微妙な木刀のペアとか、頑張れ>綾乃。
“美味そう〜”確かに超美味そう。
“赤出しなんだ”鉄分多めの味噌汁爆笑。
“相手が動かなくなったら”デスマッチ枕投げないす。
“出てへんで”“目から出てるよ!”腹痛い。
男言葉を封じられた結衣が何やら可愛らしい。
“ブシャ…”千歳失血死。
露天風呂は、やっぱり夜の部に限る。
“始まりと終わりを司る主人公”それって、単なるナレーション係でわ>あかりん。
「ロウきゅーぶ!」、
“この間の、ちょっとキツくなっちゃって”“もう?”成長早いなぁ愛莉。
“姉様”と呼ぶって事は妹ちゃんらしいが、ひなたの方が5歳くらい歳下に見えるなぁ。
“良かったのかな”逆に、真帆達からすると昴が来ないのでは話にならんのでは。
“取って置きを”透けパレオは少し狙い過ぎな気がするけどな〜。
個人的には、愛莉の着てる様なタイプのセパレートがこの面子の中では好きだ。
“智花、すこしお胸が”育ったのか。
女の子全員が鬼の鬼ごっこ、何となくバスケの練習になりそうな感じ。
“覚悟!”でポロリ展開とか、な〜いす>智花。
“そんな事しないって信じてた”智花と愛莉の照れより興味が先立ってる表情がイイ。
“貴方は要注意人物です”疑いはもっともです>かげつ。
“千ロリ眼”笑った。胸を張って言うこっちゃ無いですがな>羽多野センセ。
かげつがお姉ちゃんに対して過保護なのは、
自分の不注意で病弱にしたという勘違いの負い目がある所為ですか。
“走りたいな♥”ズキュ〜ン笑った。ひなたのアレは肉親にも効くのね。
“子供達も好きだけど美星ちゃんの事も”“寄るな変態”もっと迫れ変態。
“姉様の事、よろしく御願いします”割と出来た娘でしたな>かげつ。
“ヤモリさ〜ん”を追いかけて男湯に闖入ナイス>ひなた。
“はい、ヤモリ”ひなたちゃん、やっぱり精神年齢低っ。
“色々誤解です…”昴哀れ。
「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%」、
もうちょっと何かイベントがあるかと思ったのに、南海の島編は前回で終わりだったとか残念。
パートナーを選ぶってのは、合宿中に決定しろという意味じゃ無かったのねん。
春歌たんに心を開いたのが良かったのか、トキヤの歌に魂が戻って来たらしい。
“救いの女神に”比喩で言ってるのかとも思ったが、林檎センセ経由で学園長は春歌たんの事を知ってる様で。
“ハヤト様に〜”歌って貰えるってのは、春歌たんにとって一ノ瀬を選ぶ大きな動機だわなぁ。
しかし、この段階でもレンと音也しか直接のアプローチして無いのも意外。
水面下では激しい争奪戦が繰り広げられてるんだけどねぇ。
“お前だよ”“僕も同じ気持ちです、春ちゃん”翔と那月、遅ればせながら参戦。
“お前を指名した事を知らせておく”笑った。果たし状かヨ>真斗。
“ちょっと思ってただけ”の友千香と組むってのが一番穏便ではあるが。
“今日からお前とは敵だ”翔、反応が可愛い。
“相談したい事が”“ペアの相手選びの事だったら受け付けないわよ”林檎センセ、酷ぇ。
“6人目の、春ちゃん希望者〜”“貴女が一体誰を選ぶのか、楽しみ過ぎてクラクラしちゃうわ〜”笑った。
林檎センセ、面白がり過ぎです。
最後になったが、やっぱりトキヤも春歌たん争奪戦に参戦と。
春歌たんの方も、トキヤからの指名ってのは別格でキュンな事ですた。
でも肝心の春歌たんが誰を選ぶか、意外とコレは読めないなぁ。
大本命はトキヤなのだが、そんな安直なオチにしない気が何となくするし。
学園長が超権力発動して全員まとめて春歌たんに曲作らせるとかが落とし所かねぇ。
その結果がEDのアレ、という事で。
「夏目友人帳・参」、
“雷だゾ”盛り上がる気持ちは良く判りますニャンコ先生。
“この世の物ならぬ酒”がタダで吞めるとか、そりゃ全力で探しますよ落雷した樹。
“何かあったら大変だ”“でも、夏目に何かあっても大変なんだからな”良いなぁ。
“何か、こっ恥ずかしいな”爆笑。良い雰囲気だぞ>夏目&田沼。
“頭痛…”田沼に、何かあったらしい。
無理矢理撮られた文化祭の写真の透きゅんが凛々しくて素敵。
“可愛い格好”の夏目もナイス。
“妖怪に当てられやすいからな”鋭いが、もうちょっと踏み込むべきだった感じ。
この日以降、田沼に避けられまくる夏目ですた。
何かに憑かれて、不本意ながら逃げてるって感じがするなぁ。
“確かに、聞いてもらうと楽になるし、一人で悩まれると気分が良く無いもんだな”今度こそ、
隠し事は無しの関係になれると良い。
“イカ焼きうぉんちゅ〜”“うぉんちゅ〜”ナイス捕獲>透きゅん。
“お前は帰れ、なんて言うなよ”“言わないよ”何か、ジ〜んと来る会話だ。
“人の子のくせに”人の子だが、夏目は妖を殴るのは得意なんだよ。
“事情は何とか聞こえていたよ”田沼も、面倒臭い事を背負ってしまった様で。
“何がどうなってるの?”残念ながら、透きゅんには魔法陣が無いと見えんのやね。
“警告している”それが金槌妖怪の存在って事か。
このエピソード、夏目と田沼そして多軌の関係を何か決定付けそうな予感。
晴。
午前3時半就寝/午後1時起床。
昼食。おにぎり、長ねぎの味噌汁(インスタント)。
今川焼。紅茶。
夕食。親子丼。炊事担当。
晩酌。ジョニ赤、水割り。 肴、タンドリーチキン。
「神様ドォルズ」、 “私一人が我慢する必要なんて”あぁ、そういう解釈をする娘ですか。 詩緒ちゃんの顔芸は毎度の事として、日々乃の嫌そうな顔が笑える。 “国会議員”まで輩出してたんか、あんな村から。 “今すぐ村へ帰れ”ま、そう言われても仕方無い空気の読めなさだわ>まひる。 “捕まえた”勾司朗の案山子を捕らえるとは、結構ヤルなぁ。 “未だに枸雅だ日向だと”案山子の力を、もっと有効活用しようって魂胆らしい>平城議員。 そして、阿幾を逃がしたのが彼とは予想外の展開だ。 おまけに、まひるも平城議員に声を掛けられてたんかい。 クラミツハの一撃、惜しいなぁ。まひるはどう見ても一度痛い目に遭った方が良い。 “お姉ちゃんは私でしょ”“ほんのちょっと先に生まれただけだろ”苦笑。 詩緒ちゃんがムクれてるのは、 騒動の所為というよりは桐生が他の女を姉様と呼んでるのが気に食わん所為ですか。 “良い度胸してんじゃ無ぇか!”まひる(小)が倒れてたのを見つけたのが、 シリーズ冒頭で描かれてた事件の発端らしい。 その時に優しい声の掛け方をしたのが、まひるが匡平を慕ってる理由と。 “隻さえ当てがってやれば”謎の案山子、封印されてたっぽいのが凄く怪しいわな。 四本足で、しかも他の案山子より大分デカい、おまけに隻が居ないのに動いてるとか異例過ぎ。 阿幾の解釈が正しいならば、特定の隻が居なくとも近くに誰か居れば動くって事か。 性格が可愛く無いが、回想シーンでの嫌〜ンな失態に免じて少し許してやろう>まひる。 “匡平様が”ククリの左手を使って、無人案山子を倒したってのは事実らしい。
「TRIGUN Badlands Rumble」、AT-Xで流れたのを遅ればせながら視聴。 TV版アニメの世界観で描いた番外編って事で良いのかな。 アニメシリーズを見て無いと各キャラの基本的な立場とかサッパリ判らんと思われるので、 完全にTV版のファン向け作品と言って良いだろう。 その点(一見さんお断りな部分)を除いて、 本作独特の軽さと真面目さが絶妙にバランスを取ってる雰囲気を上手く劇場公開作の尺にまとめた良作。 TV版の主題であったヴァッシュの過去に絡む重めの部分は脇に置いてるので、 それ以外の部分は良かったのになぁ的な印象をTV版では受けてた層でもこの劇場版は楽しめるのでは。
晴。
午前5時就寝/午後12時半起床。
昼食。おにぎり、豆腐の味噌汁(インスタント)。
庭仕事。 昨日、散水用のホースと塩ビパイプの繋ぎ目がスっぽ抜けたので塩ビパイプ側に 切り込みを入れて抜けにくく(なる様に期待)して繋ぎ直し。 以前から銅線で結構キツく巻いてるのだが、どうも定期的に抜けてしまうのが困る。
緑茶。生和菓子。
庭仕事。 シンビ系原種が植わってる素焼蘭鉢の側面掃除。
夕食。焼きそば。
晩酌。ギルビー・ジン、ロック。 肴、冷奴。
「バカとテストと召還獣にっ!」、
“冗談とかじゃ無いから”これで、あのメールは間違いでしたとか余計言い出し辛ぇ。
“あれ”苦笑。美波たんと明久のしてた事が羨ましかったって事ね>翔子。
甲とペッタンコ笑った。
“思い当たる節は無いのか”あのメールの事を忘れてるとか、流石にこれは明久は死刑で良いわ。
ハート型のオーラ出してる美波たんが可愛らし過ぎる。
“何をしているんですかお姉様”美春を抹殺しない限り、更なる関係の接近は無いぞ美波たん。
“これからは、こういう事は止めて欲しいの”初めてハッキリ言ったが、その程度で聞く美春じゃ無いわな。
“島田の誤解を解いて”も、元の関係に戻るのは難しいと思うぞぅ。
“ちょっとおかしいと思ってたんだけど”でも、そうあって欲しいと思ってたという事かな。
“ウチのファーストキスどうしてくれんのよ!”ま、当然そうなるわなぁ。
しかし、予想外に美波たんはアッサリ引き下がったな。照れ臭さの方が上回ったって感じか。
“わしが手本を見せてやろう”萌え萌え過ぎる>秀吉。
“こんな感じじゃの”“凄い…”“ドキドキしました”本人以上に本人くさいシーンでした。
芝居にかこつけて、美波たんと瑞希は本音を晒してる気がする。
“どうせ、アキは”今度は美波たんが明久と瑞希の関係を疑ってモヤヤ〜んか。
“演技には見えなかったよ”“もしかして”“演劇か何かやってたのかな”苦笑。
“塩酸”“それは料理ですか”笑った。
こういう問題だけは、明久は正しい回答するんやねぇ。
流石、最近ネタにされんが三食困ってる奴だけはある。
「へうげもの」、
“そこまでの余裕は無い…”好きに出資し過ぎて、兵力に余裕が無いらしい。
“戦費が足らんか”流石、織部の性格を良く判ってらっしゃる>長益殿。
“それ以上に利休は怖い”家康の評価は、秀吉よりも利休の方が上ですか。
絶世の美人よりも、青竹で下女を折檻してる北政所にズキュ〜んな家康でした。
その様子を見てる織部のイヤラシイ目が笑える。
“それがしが内密にお取り次ぎ致しますぞ”食い込むねぇ、織部ナイス。
北政所マーク入りの茶碗に見惚れてるとか、家康面白過ぎる。
堅物なだけに、崩れると一気に転げ落ちる感じですかねぇ。
“旗指しものを変えるだけの事ぞ”兵士の現地調達とか、流石だ織部。
“武功を得るには”織部、真面目に戦の事を考えると結構ヤルよなぁ。
これで名品に目が眩んで、失態さえ演じなければ良いが。
「うさぎドロップ」、
“歯がぐらぐらする”りんたん、歯の生え換わりですか。
“あのねあのね”と大吉に話しかけてた、りんたんの同級生が結構可愛い。
“漫画家になれるよ”それで血筋をちょっと思い出しちゃう大吉でした。
“シュっとしてピシっとしてて”りんたんの為に、そんな風になろうと思うか大吉。
“パパ友とやらが”交友関係が広がるのは良い事じゃないか。
“それ全部やってたんですか”コウキママに大受けの大吉の過去ないす。
“何か何時もより、濃い”笑い事じゃ無いが笑った。発熱りんたん濃ゅぃ。
“狼狽えちゃ駄目です”激しく同意。おろおろすんなヨ大吉。
薬入りのジュースを凍らせてとか、流石は先輩ママだわ。
“大吉、りんが水って”ぐっじょぶだ>コウキ。
コウキママのおじや、美味そうだわ。
“お腹空いた”良かった。
“風邪で寝てるからさ”あらら、今度はコウキママがダウンとは。
貰っちゃった可能性大だし、大吉としては放置出来ん事態ってトコで次回が気になる。
「NO.6」、
犬に瓦礫の中から金品探させてたら犬が赤ん坊連れて来て愕然とか、イヌカシ達の表情が笑える。
イヌカシも力河も、子供の世話とか知ってるタイプには見えんし預ける相手を間違えてる気が。
“これって…”死体の山の所為で実質的な落下の高低差が減って助かるとか、凄ぇ展開だ。
しかし、わざわざ連れて来て穴に捨てるって行為がNo.6にとってどんな意味があるんだろう。
単に処分したいだけなら、わざわざ連れて来なくとも現地で射殺とかで良いはずだが。
“泣き止んだ?”取りあえず、力河よりはイヌカシの方が赤ん坊に好かれた様で。
そして犬に実際の世話を任せるとか、流石だイヌカシ。
“何で笑えるんだ”紫苑、沙布に会える事を喜んでるだけでは無いっぽいわなぁ。
“あんな奴らに同情してる暇は無い”“ああ”ネズミが恐れてた様に、紫苑は変ったのか。
ネズミの為とはいえ、遂に人を撃ったか紫苑。
“よくも、ネズミを”紫苑、完全にネズミの危惧した方へ行っちゃったらしい。
“会いたかった”な沙布、一応は人の姿は保ってますな。
中身は半分違うモノになってる雰囲気が濃厚だが。
晴。
午前4時半就寝/午後1時半起床。
遅めの昼食。おにぎり、わかめの味噌汁(インスタント)。
庭仕事。 マキシラリア・バリアビリス植え替え。 植え替えが15年ぶりな上に、結構な大株なので今更根株を解すのも無理筋くさい。 そんな感じなので引っこ抜いてそのままぶら下げようかと思ったのだが、 ぶら下げる為に支持出来る部分が無かったので浅い鉢に植えるというか乗せる感じに。 その鉢自体をぶら下げる事で何とか目的を達成。
夕食。鶏とエリンギ茸の炊き込みご飯、しじみの味噌汁。炊事担当。
一々書いてないが味噌汁だけは常に母上の作り置き。 自分なら同じ具の味噌汁ばっかりひたすら作ったりはせんのだが。
晩酌。ジョニ赤、ロック。 肴、自家トマト。
「まよチキ!」、
フィギュアのキャストオフも出来るとは便利な執事拳法だわ。
“別に貴方達に頼みたくて頼んだわけじゃ”苦笑。
あらゆる分野の野郎の操縦法をご存知の様で>奏お嬢様。
誕生日のお祝いを家では無くて他所でやるってのは珍しい様な。
“悪さをする訳じゃ無いから”なポルターガイスト部屋ないす>マサムネ。
というか、何気なく勝手に参加してる連中が居るぞぅ。
眼鏡のプレゼントないす>ナクル。
そして、スバル等身大枕もグッジョブだ>マサムネ。
“やり過ぎ”というか、もうすっかりナクルは自分の世界に入ってるくさい。
最初から“第2会場”でやらなかったのもプレゼントその2がやりたかった所為だろう。
“兄さんからプレゼント貰っちゃった〜”な紅羽(小)カワイイ。
奏お嬢様がオタ共に作らせたのは、紅羽ちゃん他実在の人物が出る格ゲーですか。
“ゲームの中”で変態紳士大爆発な近次郎笑った。
“10歳の事なんですけど”自覚は無さそうだが、
紅羽ちゃんが語る誕生日の思い出は兄貴と絡めた話ばっかり。
完璧なブラコンです紅羽ちゃん。
“去年は…”誕生日を忘れ去られてガッカリだった思い出ですか。
“私の妹に”勿論、断られる事を判っていて水を向けたんでしょうな奏お嬢様。
“今年は”“大丈夫ですよ”スバルが信じてくれた通り、今年はリカバリした様で>近次郎。
“ちょっとだけハグしよ”紅羽ちゃんの“ハグ”笑った。
冥土のウサギ笑った。
あと、ゲームを観戦してる同居人が微妙な味を出してるわ。
「STEINS;GATE」、
“何度目だ”流石に焦燥が酷くなってるな。
Dメールを1つ解除する度に、まゆし〜の死ぬ日がズレるのか。
でもそれでは最終的に死ぬってオチは避けられないって事になりそうな。
しかし、今度は取り消そうにもDメールを送るはずの萌郁が自殺…。
つまり世界線を正しく逆行出来て無かったって事かいな。
携帯にしがみつくこの世界の萌郁は、とても暗殺部隊を指揮する様な者には見えんが。
錯乱してる萌郁を押し倒すとか、ナイスだ>おかりん。
“FBは私の全て”そいつの為には、人殺しでも出来るって事ですか。
“誰もお前を助けになんか来ない”おかりんの気持ちも判るが、流石に少し萌郁が哀れ。
“今度こそ”でも駄目でした。
メールを受け取ったとしても、萌郁が信じなければ効果は無いのね。
でも代わりに萌郁がヒントを教えてくれましたか。
誰とも繫がりの無かった彼女にとっては、怒りや憎しみの発露であったとしても
直接触れ合った岡部の存在が少し特別に感じられたって事かな。
「怪盗天使ツインエンジェル」、
“バイトや内職でこつこつ”如月センパイ、別にバイトが趣味って訳では無い様で。
それとやけに貧乏臭い私生活が意外。神無月の縁者で同じ様にリッチな家系、という訳では無いのか。
“あの事故を起こしたのはツインエンジェルじゃ無かった”流石に、年齢の矛盾には気付いたか。
“お父様は私達に本当の事を言っていない”それが判っても、裏切る事は出来ないのね。
“授業中だよ”それ以前に、女子の股間に出現したオッサンに突っ込みを入れよう>遥。
“あの夜の真実を”如月センパイ、テスラ達の為に情報を集めようと自費でイタリアへ行ったんか。
“プランβ”は武力行使ですか。
“現役ツインエンジェル”という言い方からして、やっぱり神無月の婆ちゃん達が先代か先々代って事ね。
“どうして信じてくれないんですか”テスラも、信じてくれないお父様を信じるのは止めたらしい。
“贈り物だ”ナイスです>ミスティ・ナイト様。“変態マスク〜”笑った。
“ブラックトレーダーの方が超ムカツくってだけ”敵の敵は、一時的に味方と。
“私が走ろう”相変わらず、格好良いんだかアホなんだか判らんミスティ・ナイト様ないす。
“変ね”それを言うなら、解除装置の意味をサクっと言い当てた貴女も変>サロメ。
“罠か”ミスティ・ナイト様、爆死…。
作風的にこれで退場は無いと思うが、結構キビシイ展開になってるのは意外だ。
「ダンタリアンの書架」、
“太眉の女”笑った。相変わらず、酷い言い草です>ダリアン。
“燻蒸剤”の効果の表現が、農薬っぽさと魔術っぽさの合わさった感じで上手い。
“君達とは、違う世界から来たんだ”もしかして、太眉ちゃんの世界は本の中なのかな。
“書庫に紙魚虫の発生を許してしまうなんて”ちゃんとした本棚があるのに、
床に平積みしてた貴女の所為臭いと思うのは気の所為ですか>ダリアン。
“会いに来ましたよ、太眉”な〜んか、本への愛情を感じる良いラストだった。
冒頭から今迄と作画と色使いが違っていて、作品としての統一感が損なわれてるなぁ
と思ってしまったが、異世界の表現だと判ると成る程上手いなと納得。
これこそ活字だけで表現する小説では真似の出来ない、アニメならではの表現ですわな。
晴、夕刻より雷雨。
午前5時就寝/午後12時半起床。
暑過ぎ。文明の利器起動。
昼食。コロッケサンド。
夕食。秋刀魚塩焼き。
晩酌。ギルビー・ジン、ロック。 肴、塩茹でジャガ芋。
「BLOOD-C」、
あの驚き方からして、委員長は町で起こってる事件の背景は全く知らなかったっぽいかな。
一方、優花サンは単に超冷静なのか多少は知ってるのか微妙な感じ。
この古きもの、小夜たんを襲うよりもクラスメイトを食う方に熱心だな。
小夜たんの“約束”を破らせたくて仕方無いという感じが。
それだけでなく、他の連中がさっさと逃げるという点で全然駄目なのも食われまくる要因ではあるが。
ギリギリで助かるのか、という間を置いて結局食われちゃうショートボブの眼鏡っ娘萌え。
“解せん”こいつも人語を解するレベルの古きものでしたか。
それにしても、優花サンまで串刺しとは思わなかった。
同じ刀を使ってるのに、小夜たんの本気度で切れ味が変るのねん。
腕が沢山の武者が宝剣と言ったのを嘲笑してたのも、
どちらかと言えば禍々しい代物って意味だったか。
結局、生き残ったのは自ら多少は戦った委員長だけですか。
“君は何者なんだ”“私は小夜です”委員長の問いかけへの応え、やっぱり摺り込まれた記憶でしか無さげ。
“全部、貴女が殺したの?”小夜たん停止用の呪文ですかね。
凹んでる小夜たんの足下に、ちょこんと寄り添って足に尻尾乗せてる狐犬、慰めてるつもりらしい。
“辛いか”“はい”“何処が辛い?”そりゃ難しい質問だな。
“良かった、無事で”そういう君も無事で何より、というか昼間何処に居たんだ慎一郎。
“どうしてあの学校には、B組の人達しか居なかったのでしょう”を、小夜たんが鋭い事を言う。
しかし仕組まれてたんだとするとB組の生徒も命が掛かってるとは知らなくとも、
何かの仕込みの一端を担ってるくらいは理解してたんだろうか。
それとも小夜たんと同じく、何らかの暗示に掛かってる?
“好き?私の何処をですか?”勿論眼鏡っ娘なトコですヨ>小夜たん。
“私、貴方とどれくらい一緒に居ましたか”知ってるはずの事を知らない自分に気付いた小夜たんでした。
“母様の名前が判りません”さて、この問いかけに応えるか誤摩化すか、どっちですか父上。
「輪るピングドラム」、
これ、陽毬が一端死んだ日に晶馬と離れてた間の出来事なのかな。
地下61階とか、勝手に前線基地を作ってやがったかペンギン星人。
“痺れるだろう?”OPに出てて本編に出て無い最後のキャラ出現。
“変んな人”笑った。変なペンギンには突っ込まないのに、司書には突っ込むのですか陽毬。
で、陽毬の回想に出て来た友達二人も含めた三人が、EDの三人娘らしい。
“お顔の傷は、残ってしまうかと”母上に怪我させた事が、陽毬の後悔の記憶と。
“それよ”いや、鯉の生き血は駄目だよ少女達。
“こら!お前ら何してる!”先生、良く止めてくれた。
“何だよこりゃ…”先生、友達同士で庇い合ってるのを察せないとか駄目ぢゃん。
“二人に会ったのも、あれが最後だった”その二人は、結局アイドルデビューしたのね。
“全然覚えて無いけど”陽毬自身は、何があの日あったか忘れてる様で。
「猫神やおよろず」、
“その様な者まで、討つ必要はありません”菊理姫サマ、お優しい方の様で。
しかし、側近の天音サマは何かを誤解して出奔と。
“出禁”を解かれても、繭サマ居心地の良い八百万堂を出る気は無いらしい。
“良い事あるか!このグータラ猫!”笑った。
“地上でも各地の猫神が”地域の猫神の役目を果たして無い方が約一柱。
“腐ってもお前は”“腐るって”苦笑。まぁ、地上でクサってた事もあるが。
“そんな事、考えた事も無かったな…”天音サマ、普通の猫だった頃は不遇だったのね。
高天原で一番偉い神様→笑った。
繭サマの召喚は、月読の命が何だか気に入られた所為らしい。
“青いね、お嬢ちゃん”“どういう事です?”“それを聞いちゃったか”笑った。
“始まっちゃったぞ”“聞かなくて良いから早く食べちゃえ”苦笑。
“貧乏神に取り憑かれてるのだろうか”“ナンプラーラーメン一丁なの”爆笑。
確かに常連客に居たわ>シャモ様。
で、高天原のネズミが人間界に来てる模様。
どうやら、この鼠騒動がシリーズ最後のエピソードになるっぽいですな。
「神様のメモ帳」、
“何故、我々に連絡しなかった”彩夏の兄貴は、探偵団の面子とは面識があるのね。
“止まって見えるんだよ”ちょっち気色悪い奴でした>彩夏の兄貴。
“何ですか、それ”ゲームの画像が止まって見える理由、何かの薬をキメてる所為臭い。
“またキメてんのか”“彩夏には黙っとけよ”探偵団では了解済みの困った事ですか。
“薬物の名は”鳴海、心当たりが大有りでした。
“バレない様に見張っとけ”嘘が下手な鳴海に、それは無理だろ。
“ごめん”“ごめんなさい”苦笑。
とりあえず、ウザいのはお互い様な感じ。
お詫びの印が、園芸部の新しい腕章とかナイス…なのかな。
“あるにはあるけど”ないすサービスです>よしきサン。
“片付けなきゃ駄目かな”どう考えても文化祭の間だけの話に出来そうなのに、
完全に終わりみたいに受け止めてる彩夏が何か奇妙だ。
で…え〜、何だよこのラストは。こんなページを開く展開は嫌ん。