曇り時々晴。
午前4時半就寝/正午起床。
昼食。たぬきうどん。
庭仕事。 庭の一画に蒔いた古い用土から、またプテロスティリスが芽吹いてるのを発見。 オフィオグロッサ×1、コンキンナ×2、と推測される。 が、確定するまでは混ぜる訳にはいかないので各1鉢を割り当てて植え付け。
闖入を許してしまった巻貝の食害の所為でと思われるが、ノタヌキモの成績が振るわない。 このまま放って置いても世代交代に失敗する可能性が大きいと思われるので、ちょっとテコ入れをしてみる。 比較的元気に育っている様に見える先端部分のみを切って集め、食品の入っていたプラ容器や 切ったペットボトル等に避難させて別途集中管理してみる事に。 睡蓮鉢では側面から光が当たらないので見え辛い、細かい巻貝もこれで駆除し易くなると期待。 勿論、避難の際には巻貝を持込まない様には注意しているのだが、それでも透明容器に入れて しげしげ見ているとチラホラと巻貝が(当然、速攻で排除)。 極く小さい巻貝は、動いて無いとノタヌキモの捕虫嚢にソックリなので見つけるのが結構大変。
緑茶。大福。
セッコクの片方の株に毎年出る黒斑が、また少し目立って来たので殺菌剤散布。 今年はマメに農薬を撒いてるので制圧出来たかなぁ、と期待していたのだが中々難しい。
夕食。牛と玉葱と大蒜の芽の炒め物。炊事担当。
晩酌。ギルビー・ジン、ストレート。 肴、牛と玉葱と大蒜の芽の炒め物。
「ONE PIECE」、
ナミ編。“そんな…えっち”演技だと判っていても萌え。
“世界は広いのじゃ”その広い世界の、天候に関する情報が集まってるってのは実にナミ向きな場所。
“助けてあげるの”“(今度は私が)”何か、良いわ。
フランキー編。爆発の所為で、隠されていた別の研究所が見つかりましたか。
“壊すなよ”“オジサンにだけは言われたく無いヨ!”笑った。
“何故ズボンを履かん?”ポリシーって奴でしょうなぁ。
燃える霊獣伝説笑った。
サンジ編。“攻めの料理”要するに、肉体への良い影響を最大限に考えた料理って事ですか。
“彼奴らの身体作りの補助が出来るのか”サンジなりの、修行の方向性が見えた様で。
“その全てのレシピを奪ってみなさい”実力行使は兎も角、四六時中狙われるってのはサンジが不利だな。
その分、乗り越えた後では数段強くなって居そうだが。
「ぬらりひょんの孫 ~千年魔京~」、
“当主になるのは私だ”その自身が折れて、暗黒面に堕ちちゃったという感じですか秋房兄ちゃん。
“何だ?”迂闊だぞぅ竜二兄ちゃん。
秋房、単に迷っただけでなく取り憑かれても居たのね。
由良、当主の証な術を使って見せるとは短期間ながら修行の成果って事ですか。
“使えんのか”出せても使えないのでは、式神の意味が無いなぁ。
“拝み倒しても動がへんよ”秀元の霊が助言してくれるとは、意外な展開だ。
人としては死んでいても、羽衣狐と戦う気持ちは消え去ってないという所か。
“盃でも酌み交わしたりは…しないか”笑った。ナイスです秀元。
“何考えてるんや”一番適切な判断だろ〜、相変わらず無謀な娘ですな>由良。
“やれやれ”じゃ無くて、遠野勢と奴良組の間を取り持つのは貴方の役目でわ>リクオ。
奴良組が最大勢力だったのは、リクオの父上の代だったってのは初耳な情報だな。
“表へ出ろ”“俺達が上だ”ま、極道なので指揮系統をハッキリさせるにはコレしか無いか。
「青の祓魔師」、
猫パンチで起こすってのは、実に普通の猫っぽい行動だなクロ。
本部直轄になり、雪男が日本支部長とか吃驚展開だ。
“本日付けでパラディンになりました”な〜んか、実力では無くて政治的な臭いがして嫌ん。
新教皇な爺ちゃん、一気に悪魔を殲滅するつもりらしい。
“こっちで良いです”苦笑。巨大グリモアよりは、まぁ確かに弓矢の方が女の子向けっぽい印象。
しかし倒した悪魔の力が更に武器をパワーアップってのは、何となく胡散臭いなぁ。
“一方的じゃない”だとしても、普通は仲間がヤラれるよりは圧倒的に勝つ方がマシと判断されるかな。
悪魔の世界を破壊とか、新教皇は微妙に正気を疑う野望を抱いてるな。
“許さないぞ人間共…”あちらさんには、人間と微妙なバランスを取っていたという感覚があるのね。
“悪魔は全て排除しないと”雪男の真意は燐(と自分)の為なのだが、
燐には力に酔った困った奴に見えてしまうだろうなぁ。
“離せって言ってるんだ”雪男も、悪魔の血が目覚めつつある様で。
“吸血武器”を悪魔退治に使ってるとか、胡散臭過ぎる。
“口の軽い…”“椿先生とか?”笑った。
“監獄です”苦笑。元理事長と同じ立場になった燐でしたとさ。
“初めまして、我が孫よ”やっと対面か、と思ったら燐の処刑が決定とか展開早っ。
とはいえ処刑ってのは表向きの話で、実際は地獄門を開く為の生け贄って事ですか。
そして駆けつけた仲間が見たのは、雪男のブチ切れた姿と。
悪い意味で、本当に双子だったんですな。
「TIGER&BUNNY」、
“卑怯だな”苦笑。ま、殴り合って思い出すくらいなら苦労は無いだろう。
“僕はバニーじゃありません”爆笑。
散々苦労したのに“カチン”と来る一言で記憶が戻るとかナイス過ぎる。
“泣いてるんですか”そりゃ泣けて来るヨ>バニー。
“乗れ”“斉藤さん”笑った。拡声器ヘルメット、今度から標準装備にして下さい斉藤さん。
“どんな恐ろしい仕掛けが”バニーが中々正気に戻らなかった理由はソレも関係有りですか。
“行って来たんだ”アニエスも洗脳されてるのは斉藤さんが確認済みと。
“残念だよ”偽タイガー、あのヒーロー軍団を制圧しちゃったんかい。手強過ぎる。
“此処迄良いか?”“いや全然”笑った。斉藤さん、何か大活躍ですわなぁ。
“こいつ、ロボット”やっぱり中身は無しの方ですか。
“気付いたんだよ、アンドロイドこそが完全なる正義の形”意のままになる正義の形の間違いだろ。
“貴方達の戦いも始まるのです”いやぁ、実に嫌らしい悪役の企みを見せてもらった。
此処は是非ともヒーロー達にスカっとひっくり返してもらいたい。
曇り後晴。
午前4時半就寝/午後12時半起床。
昼食。おにぎり、豆腐の味噌汁(インスタント)。
散歩兼買い出し。燃料、燃料用添加物。雑誌。
冷やし緑茶。どら焼き。
夕食。鯖塩焼き大根おろし付き、大根と若布の味噌汁、キャベツとキュウリの浅漬け。
朧月夜。こんな夜は日本酒、が良いのだが在庫無し。
晩酌。ギルビー・ジン、レモン果汁割り。 肴、炒めたウィンナー、自家トマトと他所トマト。
草団子、みたらし団子。
「魔乳秘剣帖」、
“夢でも見ているのだろうか”楓がデカ胸って時点で夢以外の何物でもありますまい。
と思ったら、仕掛け乳笑った。
“団子でも食うか”美味そうな団子です。
“楓の勝ち〜”な楓(小)が萌え、というよりはエロい。
“私にも運が向いて…”という悪役の名乗りを最後まで聞かないで殴り倒す楓ナイス。
“貴女こそ!”平らな胸の良さが判ってる奴が、この世界にも居ましたか。
“とても良い”激しく同意。
“膨らみかけのまま”以前はもっと大きかったんだよ!という事で傷付く楓が可哀想。
楓が心配と言いつつ隣の部屋に潜んでる千房サマの怪しい風体笑った。
“今も貧乳絵を望んでいる人々は必ず居る!”良く言った。
“その脂肪のブヨブヨを早く仕舞え”ナイス>板胸。
中々良い絵が出来たと思うが、やっぱり楓の幸せは此処には無いのでした。
「R-15」、
“何一つ僕は知らないんだ”部長の事は視聴者も知らんヨ。
“あらあら随分とガードが堅いのね”蘭の探究心に火が着いたらしい。
“100年以上前、あらゆる時代の写真に”ひょぇ〜、部長に人外の者な容疑が。
“部長って、幽霊?”で、下半身が無いので上半身だけでエッチするとか流石な妄想力。
“あんなのは只の撮影ミスだ”“もしかして”もしかしなくとも来夏は怖い話は駄目らしい。
案外可愛いトコもあるじゃないか>来夏。
“覗き?”笑った。謡江ちゃん、大らか過ぎる。
“ホームズ君”って、誰の真似だか謎過ぎるが可愛い>謡江ちゃん。
“全然見えないでしょ”“良く見えてる”視聴者には全く見えて無いヨ!
“謡江さんノリノリだね”“だって…”丈途と一緒に居られるのが楽しい、という事らしい。
“あのね…”こっちも完全にフラグが立っちゃったんですな>吹音ちゃん。
“どうしてこの学校に来たのかしら”“どうしてって”で妄想した内容が、
すっかりスペースヴァンパイアのパクリで笑った。
“もう関わらない方が良いよ”ぉぃ、手のひら返すのが早過ぎだろ>蘭。
“好き、だからかな”小説家としての丈途のファン、という事で誤摩化した謡江ちゃんでした。
丈途が謡江ちゃんと一緒に行動してると知ってショックを受ける吹音ちゃんとか、波乱の予感。
普通、冷凍庫に非常口とか付けんだろ。
“あれか”雪山遭難ネタを冷凍庫で妄想とか流石だが、全裸死体で発見されたいのか。
“貴方が本当に知らなきゃいけないのは”部長の正体では無くて、周りの女の子の気持ちと。
冷凍庫の奥にあったカプセルで、部長が沢山培養されてるというお約束は匂わせるだけだったが、
やっぱり胡散臭過ぎです部長。
「異国迷路のクロワーゼ」、
“駄目だ”クロードの狭い心が大発動ですよ。
“何か他に理由、ありますか”湯音たん、鋭いなぁ。
“本当に行きたくありません”“良かった”湯音たんの気持ちを察して、
湯音たんの考えが変ったと信じた事にしてるクロードは見え見えだが良い奴だ。
“湯音の為に雨を止めてあげよう”“オスカー様は魔法使いです”“だからパリの雨はすぐに止むんだって”苦笑。
湯音たん、相変わらず異国の気象は把握出来て無いらしい。
“無くなってる”しょんぼり湯音たんカワイイ。
“日本人は外で宴を開くのが好きだと”それは成人の話ですヨ>オスカー。
とはいえ、酔っぱらい湯音たんもまた可愛らしい。
“パリの神様に”“地域限定か?”苦笑。
さり気なく、一神教と多神教の解釈の違いが出ていて面白い。
“姉様の具合が…”時々回想に出て来る姉上、元気では無いらしい。
“知りたいんだ”自分の事は話さないくせに。
姉上、奇麗な目をしてるのに、古臭い日本では忌み嫌われてしまってたのか。
“何時しか、姉の目は本当に見えなく”身体が弱ったのが偶然だとしても、
湯音たんには自分の所為と思えてしまうのね。
“お姉さんは言ったんだ”オスカーも、姉上と会ってるって事は存命ではある様で。少し安心。
魔法使い湯音たん萌え。
まぁ晴。
午前4時半就寝/午前11時半起床。
昼食。おにぎり、わかめの味噌汁(インスタント)。
夕食。回鍋肉。炊事担当。
晩酌。ギルビー・ジン、レモン汁割り。 肴、回鍋肉残り、鶏唐揚げ(冷凍食品)。
「ゆるゆり」、
小さい頃は、京子が一番のミソっかすだったのねん。
“こんなの舐めれば直ぐ治る”そして結衣は男前過ぎ。
“タイトルコールは?”遂に唯一の主役らしい位置すら失ったあかりん哀れ。
しかもそれを早速CMでネタにされていて笑った。
絡んで来た知らない子笑った。
当の本人ちなつはすっかり忘れてるらしい。
“コイツ極悪人ですぜ”極悪人だったのね>ちなつ。
“必殺結衣キック”笑った。女の子同士とはいえ、マジ蹴り入れててナイス>結衣。
“あかりは何も見なかった”苦笑。そこは指摘しても良いと思われ。
“お前は昔の方が良い子だったなって”昔話を聞く限りは激しく同意。
で、変身した京子笑った。というかキモチワルイよお淑やかな京子なんて。
“誰だお前!”爆笑。“そうか、頭を打った所為で”笑った。
“そんな貴女は認めないわよ!”綾乃は、バカな娘の京子が好きらしい。
茶道部の部室占拠を駄目とか言い出すとは、壊れ京子は真面目過ぎて融通が利かん様で。
“スルーされないと、私の影が薄いって役割まで”あかりん、不憫な娘。
“姉さん、怖かった”笑った。千鶴には京子が何か企んでる様に見えたとか。
“私は、お前のくれる楽しいが好きなんだよ”結衣の言葉は、
京子に振り回される全員の気持ちなんだろうなぁ。
で、実力行使されたコブ2個京子笑った。
そして同じく階段から落ちて豹変したあかりんに、速攻で向けられる各種鈍器が素敵過ぎる。
“最終回っぽい話も済ませた事だし”笑った。先に済ませてどうする。
「ロウきゅーぶ!」、
公式戦に出るには部員が10人必要というなら、
もう1チーム5人分勧誘して普段は互いに競う感じにすれば良いのでわ。
“おにぎり如何ですか?”気が利きますなぁ智花、完全に影が薄いぞ>葵。
急病で倒れた美星センセを無責任呼ばわり、真帆の言う通り悪の組織臭いぞ。
練習試合の相手に野宿しろとか凄まじく嫌んな感じだが、智花達は寧ろ楽しんでる様で。
“ちょ〜っと選手お休み中”の娘が、今回誘ってくれた当人ですか。
こっちは感じの良い娘ですが、怪我で選手お休み中ってのは残念な。
“無邪気で可愛い”“可愛いって普通の意味よね…”葵、勘繰り過ぎ。
“意地悪止めてよ”野火止(妹)激しく同意。
“あ”で始まる名前説笑った。
“怪奇オオサンショウウオ〜”苦笑。
流石は女子校、予想以上に変な娘が居そうだ。
“何て名前の星?”“内緒です”スバルだよ気付けよ>昴ん。
そして、もうお約束の様に敵チームも性格の悪さ全開ですた。
とはいえ、10人の制限の話を先送りしてた昴と智花は失策だったかな。
あとあの程度でその場から逃げちゃう真帆もちょっとメンタルが弱いな。
公式戦とか未だ未だ遠い。
「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%」、
春歌たんが指名されまくりな事、学園中に噂として広まっちゃってる様で。
“棄権は認めないわよ”林檎センセ、相談には乗ってくれず逃げ道ばっかり塞いでますなぁ。
まぁ、自主的な判断に期待してるって事なんだろうけど何気なくスパルタです。
“指名してくれた〜”超早とちりです>翔。
“6人で歌う曲です”春歌たん、自分でその結論に達したか。
とはいえ、やっぱりプライドが高そうな連中から順に拒否と。
“それは認められませ〜ん”学園長が否定するとは予想外だった。
寧ろこういう型破りを推奨しそうな雰囲気なのに。
“俺は七海の事が…心配なんだよ”半分嘘つきだが、この場で本音を言わんのは漢だ>音也。
“学園長が認めないと言ってるんです”“じゃ、諦めるか”そこが重要だわな。
学園長への直談判で、事前に合わせて無いのにピッタリと合わせて来るとは凄い6人だ。
流石に学園長もズキュンと来たらしいが、その表現がブっ飛びないす。
これで万事オッケー、とは行かずトキヤ/ハヤトに現所属事務所から横槍が入りそうな雰囲気。
学園長がただの変なオッサンでは無い活躍を見せるか注目ですな。
「夏目友人帳・参」、
田沼の家にお泊まりとか、塔子さん達的には実に良い傾向でしょうな。
“栗、くれ”笑った。ニャンコ先生、ストレート過ぎ。
“時々では無い、しょっちゅうだ”苦笑。それを田沼に教えたのはニャンコ先生なりに、
夏目の理解者を増やしてやろうという配慮かな。
“見てみるか”田沼に憑いてる妖怪が、彼に夏目の見てる世界を垣間見せてくれるとは。
“それは優しさからの事だろう”“そうは判っていても”夏目の周囲の者がどう思っているか、
それを伝えるのが妖怪ってのが皮肉というか因果というか。
“明日でカタを付けるぞ”ニャンコ先生、頼もしい。
“ダイエットしろ、私の様に”爆笑。それ、最高のギャグです>ニャンコ先生。
“何か凄いの、口から出した気がする”“何食べたの?”笑った。ナイス突っ込みだ>透。
“何か怖いぞ”“夜中一人で作るの怖かったんだからね”苦笑。作者が怖がるくらいなら効果有りそうだ。
“見るが良い”ニャンコ先生、尊敬する〜と言いたいが他の妖怪をコキ使っただけなのが流石。
“見つけられるだろうか。重い病…”“私が探したいだけなのだ”彼女も、
もしかしたら既に友は居ないのかも知れないとは思ってるのね。
“苦労ばかりだけじゃ無いんだ、そうだったろ?”“ああ”田沼、
今迄よりも更に少し夏目の側に近づいてくれた感じ。
晴後曇り、夜半より雨。
午前5時就寝/午後1時半起床。
遅い昼食。おにぎり、納豆汁(インスタント)。
庭仕事。 伸び始めを見つけた事を記録し忘れていたが、1ヶ月前くらいにセファロタスに新しい株が 生えて来て都合3株になっている。 それぞれが活発に捕虫袋を出してるので、順調に育てばかなり賑やかな感じになりそう。
富貴蘭“春及殿”にも子株と思われる芽が出て来ていて、良い感じ。
を、何気なく電子番組表上でBSのチャンネル数が増えてる。 増えた局の分は未だ何にも番組が無い状態だけど。
夕食。納豆ご飯。
晩酌。ギルビー・ジン、レモン汁割り。 肴、秋刀魚塩焼き、自家トマト。
「神様ドォルズ」、
“吸収してる?”成る程、ククリの左手はそういう武器ですか。
それで、タケミカヅチの相手をした時には左手が同じ電撃兵器っぽくなっていた訳ね。
“あの村で私と匡平様が”結ばれる為に、村での勢力争いを外から突き崩したいと。
“あいつ、彼女居るぜ”意外と女相手だと色々と喋る奴だよな>阿幾。
まひるの脳内日々乃がワルそうで笑った。
詩緒ちゃんの書いてる状況図、鉄壁とか希望とか正直で笑える。
スッパリと日々乃サンは省略してるのもナイス、と思ったら書き足しが更にナイス。
“黒幕が居る様に思える”勾司朗、鋭いなぁ。
“変なタオルの巻き方すんな”激しく同意>靄子サン。
まるで女の子だヨ>桐生。
“今、女の子みたいな事言わなかった”“お前も素で酷ぇな”爆笑。
桐生にクッキーを持って行こうと頑張ってた詩緒ちゃん、残念ながら事件勃発です。
“新世紀の楽園を建設するのだわ”手段は全く首肯出来ないが、まひるの目指してる世界は悪く無い様な。
詩緒ちゃんのクッキーを踏みつけたまひる、ポイント低いな。
“お前、交渉下手過ぎ”というか、逆にガツンと言ってやるべきな気が。
“殺しはしねぇよ。ただ”どうも村の連中はクソ野郎度が高い。
さて、日々乃サンの大ピンチに詩緒ちゃん+その他は駆けつける事が出来るか。
「ユルアニ?」、
『シマコー』放送直前まで内容を知らない主人公シマコー笑った。“蛙男だけは絶対に許さん”爆笑。ラストらしいオチだ。
『汐留』“何と見応えのある”笑った。ぢつわ自分達が一番面白かったと。テレパシーで配信…アホ臭くてナイス過ぎるラストだった。
『プ〜ねこ』醗酵について熱く語るネコって良いよな。“結局買わされた”モコちゃんより上手の人間は珍しいわな>宝くじ売り場の中の人。
『だぶるじぇい』“エッチな漫画ですね”“あのカエルでエッチな漫画は”問題無く可能だと思うが。カエルラブコメも成立した様だし、未来は明るい。“一人、どう考えても応援してない人が”ちゃんと周囲の声援を聞いてたのね>部長。ラストの、取って付けた様に良い感じのシーンに苦笑。宇宙服の中で風が吹いてるって、それ穴が開いてるって事でわ。
『霊媒先生』ラストだからか、唐突に普通のアニメ作画/動画になっていてナイス過ぎる。選んだエピソードも、原作の中で一番しっとりしていて学生時代の夏の1コマって感じが心地良い話だし。グッジョブ最終回。
『臨死』あの姉ちゃんが“格好良い”様な気がするってのは奇跡的。完璧な夜道対策が、あったかも知れない出会いを遠ざけてるのでわ。“あんたの思うつぼだ”報われないなぁ。
という事で、オムニバスアニメシリーズ終了。玉石混淆だが、まぁ割と面白かった。
曇り時々晴。
午前6時就寝/午後12時半起床。
昼食。おにぎり、長ねぎの味噌汁(インスタント)。
庭仕事。 先の冬に入手したヘツカランは、バルブの連なりを見るとある時点で2芽に別れて2方向に 育って来た感じなのだが、今季の新芽はその一方にしか伸びていない。 機嫌は悪そうでは無いのに一方には芽が出て無いのが気になっていたのだが、 その新芽が無い方の列の端のバルブの根元から晩夏になってから芽が見えて来た。 葉芽でも良かったのだが、どうも丸みを帯びていて花芽である模様。
現在我が家にあるピンギの中で、マクロセラスとグランデフロラの2種はどちらかと言えば 高山植物に近い性質の物であるはずだが、不思議というか幸いというか全然暑がりもせず 寧ろプリムリフロラよりもスクスクと育っている。マクロセラスは開花した親株は枯れてしまったので、 子株が元気とはいえ安心出来る状態では無いが、グランデフロラは予想外に元気で驚いている。 ただ、葉は次々に出るものの同じくらい次々と黄色くなってしまい、 活発な葉の総数は常に3〜4枚となっている。葉の寿命が短い点が、暑さの影響なのかもしれん。
夕食。クリームシチュー、焼き茄子。
晩酌。サントリー ブランデー V.O、水割り。 肴、クリームシチュー。
他の手段で繋がりが無かったらサイトの持ち主死んだか? と疑ってしまうくらいの間を開けて某氏の呟きが再開されてた。ミテルヨ〜。
「バカとテストと召還獣にっ!」、
もっと前に起こっていてもおかしくない、美波たんブチ切れが遂にという感じ。
“腹減ってるか”“な、姫路”笑った。明久に死ねと言ってる訳ね>雄二。
“お前に食わせる訳じゃ無い”とはいえ、瑞希ちゃんを騙してる時点で鬼畜。
“どっちを喜んでくれるでしょう”オレンジとネギの二択笑った。
初めて公開された瑞希ちゃんの料理シーン…怖ぇ。
“使者を暗殺する”“南無三”爆笑。
“早く家に”翔子ちゃんに嘘を教え、作戦参謀の雄二を帰宅させたって事な。
“姫路さんには優しく気を使い”“お姉様に対しては”美春が超マトモな事を言ってるヨ。
“どうしても言っておかなければいけない事が”何を言ったか判らんが、
明久は美春を激怒させる事に成功したらしい。
“ヤレ”で袋叩きにさせる明久哀れ。
“もしかして最初から”明久を人身御供にして休戦とか、雄二酷ぇ。
“うぇるかむ”爆笑。
“魅力的な女の子だよ”うわ、言いやがったコノヤロ。
“意外だった”確かに、ストレートな表現だったなぁ。
どきまぎしてる秀吉がカワイイ。
“男らしい”激しく同意>ムッツリーニ。
そして、美波たん本人にもこのコっ恥ずかしい告白を聞かれた様で。
葉月たんに報告してる美波たん激可愛い。
でも自分の気持ちは取りあえず表に出さず、明久が魅力的と言ってくれた
今迄の態度で接する事にしたらしい。美波たん、健気や。
「へうげもの」、
“お屁のご遠慮を”笑った。
“何か申しておられたか”“大金時どころか、青大将だったと”爆笑。
“ねぺ〜ろ”うわ、ヘンタイだよ織部。
しかし、織部の行動は敵の姫様にはズキュんと来たらしい。
“ヤルものよ”“モノは青大将でも心は金時やもしれぬ”真田の間者にも大ウケでした。
“(大の好物だが、如何せん美しく無い)”苦笑。織部も、それを見越していたかな。
娘と引き換えとはいえアッサリ渡した、と思ったら蓋だけは残そうとかミミっちぃ。
そして同じ手を自分でも使おうとか、織部もミミっちぃ。ま、茶杓の前科があるけどな〜。
騙した姫様にグーで殴られる織部ないす。
船倉には捕らえた女性、服の下には甲冑、そりゃ駄目だろ宣教師御一行。
秀吉が布教を禁じたのは至極もっともだなぁ。
“南蛮趣味”を貫く為に、秀吉の命に逆らうとは義弟殿も本物の好き者でしたか。
“鶴の羽根一枚でもむしり取ってやったと思えば”ナイス餞別だわ>織部。
「うさぎドロップ」、
“私がうつしちゃった?”責任感じてるのが可愛らしいなぁ>りんたん。
“抜けた!”笑った。ほんと男の子ってのはしょ〜も無い生き物だよ。
“人の話聞けや”ほんと駄目な奴過ぎて笑うしか無いな>コウキ。
“プリンと小っこい方のドリンクは”ナイスふぉろ>大吉。
“弄んな”と言われても、グラグラしだすとウズウズして弄るのが止まらんのよね。
歯抜けになってて恥ずかしがるサヤカちゃんも可愛いなぁ。
“りんが物凄く好きそうだ〜”“ぬかった〜”苦笑。
“今回の縄跳び頑張るぜ”太ったのか>大吉。
“何であんな体力あんだろ”というよりは、少ない体力でも軽いので動き回れるのでわ。
“大人って凄いな”先輩のパパやママに、何となく不安に思う事を正直に話す大吉が良い。
“何〜?”もう、大吉も立派にやってるって事をコウキママ達は認めてくれてるのかな。
“うひ、203回”お〜、りんたん凄ぇ。あと、りんたんのニヤリが可愛いわ。
“減ってる…あれ”笑った。ナイス悪戯>りんたん。
“抜けた”“血、血”苦笑。
“母親は勿論、父親にも夫にも”いやいやいや、既に父親ではあるヨ>大吉。
“そんなのも、良いんじゃ無いかって思う”本当にそれって良い事に思える。
毎回少しずつ絵が変えてあるのだが、ラストのEDは特に良い感じだった。
アニメ見て人の親になるってのも楽しそうだな、
などという気分にさせられる日が来ようとは思わなかった。
総合評価:傑作
「NO.6」、
突然の蜂の大発生、コレって沙布が呼び起こしてる事なんだろうか。
“彼女は怒っているわ”使ってるつもりが、エリウリアスに滅ぼされるとはね。
“俺は紫苑に、紫苑のままで居て欲しいだけだ”沙布も、同じ気持ちの様で。
“君は沙布を利用したんだ”“その通りだよ”ネズミの真意くらい、いくらなんでも判るよな?>紫苑。
紫苑の願いが壁を壊す事と知って、沙布が最後にそれを実現してくれたって感じかアレは。
“今、沙布の歌声が”それが沙布の置き土産って事ね。
“再会を、必ず”とりあえず、夫々の世界へ戻るって事か。
ま、壁が無くなった後で夫々の世界を融合させる方が難題だろうしなぁ。
という事で、ディストピア物としてはハッピーエンドの範疇に入るラストかな。
しかし、問題というか突っ込みどころがあり過ぎだ。
基本的にはSFの書式で構成されているのに、中心となるネタのエリウリアスの正体を
何か凄い力を秘めた蜂に似たナニカ以上に説明していないのが先ず全然駄目だろう。
中央集権型のコンピュータが壊れたら全てお終いとか展開も古臭過ぎるし、
主人公二人が何度も死にかけるので助かるのが当然に見えてしまいラストの印象も薄い。
それ以前に、あの助かり方は夢オチの次くらいに駄目駄目だよ御都合主義が過ぎる。
本作でも何か一つくらい褒められる所は無いかと探してみるに、
イヌカシは実は(多分)女の子でしたってのくらいしか思いつかんわ。
素材は悪く無さそうだったのだが、それをリアルに感じさせる事が出来て無いので
話の何処も心に引っ掛からないのでした。
総合評価:駄目ん
「あそびにいくヨ!」、 ちょっと前に録画しておいたOVA版を視聴。 “エリスが集めた資料”苦笑。脱衣麻雀とかハコ冠りとか、どんだけいかがわしい資料集めたんだ。 とはいえ流石はOVA版、控えめな胸の膨らみが最高ですわ>メルウィン。 “私が用意しよう”直球過ぎます>アントニア。 “御神体の像”素晴らしい、量産して売るべきだ。 “色んな騎央さんが”映ってるメイキングビデオに俄然ヤル気の真奈美とアオイが笑える。 だんさんのて〜そ〜のきき笑った。 チョコ玉子のイリオモテヤマネコないす>エリス。 “あの時の”ビデオ映画が完成してたんか、そりゃまたナイス。 “6〜”で現れるアシストロイド6号が何か可愛い。 “地球のゲームというのは、衣類を賭けるものばかりですね”苦笑。 全勝してるのに何にも見えないとか残念過ぎるな>騎央。明らかにサービス要員では無い いちかまで脱いでて素敵過ぎる光景なのに、と思ったらそう来たか。 ひたすら女の子キャラを脱がす事に徹してるサービス展開、潔くて素敵です。 『あったらいいな』とか騎央が6号相手にアルバムを見せてるシーンをわざわざ描いてたりとか、 第2期があるのかもしれないネタの引っ張り方してますな。 実際に有ったら、それはそれで歓迎するが。
曇り時々晴、日付を跨いだ頃より雨。
午前5時就寝/午前11時半起床。
昼食。おにぎり、わかめの味噌汁(インスタント)。
庭でヒガンバナ開花始まり。 親指程のニガウリが2本実ってるのを発見。 やはり1つずつ咲いていた初期の花は実らず、 数花まとめて咲く様になってから受粉もなされる様になったとみえる。
カタセのバルブの途中というか葉の付け根辺りに、小型カタツムリが佇んでいやがったので殲滅。 そういえばこのバルブは花芽が伸びてた様な…と思って視線を下げると無惨に枯れた花芽跡が。 ほじくると更に別個体の小型カタツムリも出て来やがったので当然殲滅。 誘因タイプの殺カタツムリ/ナメクジ剤を、これでもか!とバラ撒く。 カタセの花芽が奴らに食われた事は過去には無かったのだが、 こっちに来てやや湿り気が多い状態で管理してたのがマズったか。
夕食。豆腐ハンバーグ。炊事担当。 初めてニンニクを刻んだ物を混ぜてみたら美味かった。
晩酌。ギルビー・ジン、レモン汁割り。 肴、牛ペッパーステーキ。バターでは無く胡麻油で焼いたら、何となく和食っぽい匂いになった。
「まよチキ!」、
“ほら”な手つきがイヤラシイです>奏お嬢様。
新学期早々同じパターンとは、芸が無いぞ>マサムネ。
“間接キスになるのかな”と自分でツッコミ入れて照れるスバル可愛い。
しかし、胸を触っても殴らないとかスバルも変ったな。
“暑い…”苦笑。隠し味の1滴の白ワインで脱ぎ始めるとか、スバルちょろぃ。
“この関係を崩さない為にも”崩したかったスバルにとってはガッカリな台詞。
“眼福”こっちも新学期早々変らん娘出現>ナクル。
“にゅ”笑った。
“俺の声だにゅ”ナイスふぉろ、なのかな>近次郎。
“実は…”“私の、唯一の弱点なの”他にも有りそうな気がするが、判り易い弱点って事ですかね。
で、にゅ、の正体はもしかしてしゃっくり?
“しゃっくりなの”やっぱりそうでしたか奏お嬢様。
奏お嬢様(小)、にゅ抜きでもカワイイ。
“教えて欲しいにゅ”エロいにゅ>奏お嬢様。
本人のドジとはいえ、傍に居ながら奏お嬢様に怪我させたのはマズ。
と言う迄も無く、当のスバルが一番凹んでるか。
“貴様何をしてる”良いトコだったのに、邪魔な親父だ。
“お前はもう、執事じゃ無い”ま、正論に聞こえるが、
“そんな事、私が許さない”奏お嬢様も退かないな。
“もう良いんです”スバル自身がそれじゃ、奏お嬢様も庇い様が無いなぁ。
隠し事をし続けながら学校に通うのはキツそうだが、
その解消はもっと発展的な理由であって欲しいところ。
「STEINS;GATE」、
“接触出来るかも知れない”その張り込み現場に、萌郁も来るとは意外な展開に。
“話が通じない奴じゃ無いか…”ま、萌郁は単にFBの言いなりってだけで、本人はワルでは無い様だし。
“しまった”としても、サクっとやり直せるのでした。
短いスパンの過去への遡行が、珍しくちゃんと役に立った様な。
“裏切った様だな、M4”うぉっと、大家のオヤジがFBの正体とか吃驚だ。
“糸が垂れてたんだ、蜘蛛の糸が”這い上がる為に、オヤジもすがりついた一人だったらしい。
で、この世界線では萌郁は自殺しない代わりにFBに消されちゃうとか、それも哀れ。
“俺さえ死ねば”残された苗たんの事をどうするんじゃオヤジ。
“有った”遂に、IBNが手元にある世界線への帰還に成功したか。
“最初のDメール”を取り消すとは、物語の最初へ戻る事で…すっかり忘れてたよ紅莉栖の元々の運命。
おかりん、選択出来るのかコレ。
「怪盗天使ツインエンジェル」、
能天気な展開から一転して、なので結構ドヨ〜ンな雰囲気に来るモノがありますな。
葵はクルミの部屋、遥は西条センセのアパートに転がり込むハメと。
“百科事典も一杯あるし”何かちょっと良い感じとか思いました>西条センセ。
“あそこまでする必要が”西条センセ、流石に社長を問い質したか。
“信じましょう”とか言ってる婆ちゃん達だけ、ヤケに良いトコに潜んでるな。何かズルい。
“出来れば止めたい、お父様の為に”未だあの男を、お父様と呼ぶなんて健気だ>テスラ。
“ラーメン!”が食いたくなるじゃないか。
“いきなり地球の裏側だし”笑った。苦労話が全然大変そうに見えないのがナイス>サロメ。
“私があの時”怪我をして無かったら、代わりに吹っ飛んでいた訳だが>遥。
お〜、葵(小)も遥(小)もカワエエな。
ずっと冷静だった葵が、初めて心を乱したのが遥の自分が死ねば良かった的な台詞ってのが印象的。
この辺り、お約束ではあるが割と良く描けていたシーン。
“私達は”テスラの手紙が、葵達に次にすべき事を教えたって事ですな。
“何だか熱っぽい”というポケてんの自己申告がサラっと無視されていて苦笑。
それはどうやら、セブンアミュレットが集結してる事に反応していたという意味らしい。
それで結局は最後のピースをブラックトレーダーに奪われる事になってしまうとか、駄目じゃん。
有りがちな構成だと遥達に“行っちゃならん”とか言い出す奴が居るはずの展開だが、
どうせ行くのだから無駄な横槍は省略って感じですかね。
「ダンタリアンの書架」、
“やかましいのです”激しく同意、だが皿を投げるのは感心しないヨ>ダリアン。
“貸して”無表情ちゃんなクリスタベル、冒頭のシーンからして色んな事を学習中な感じか。
“彼女、もしかして有名人なのかい?”道行く人々は知ってるらしいが、ダラリオは否定。
ぢつわ既にクリスタベル本人は死んでいて、その瓜二つな娘を生み出したとかソッチ方面の話か?
“坊ちゃんの女性を見る目はさておき”笑った。軽く流す本屋の親父ナイス。
“保護者の方ですか”笑った。ま、普通に見れば単なる駄々っ子でしかないしなぁ。
“ピアノの自動演奏人形”“私のお友達”やっぱり、ベルはヴァイオリンの自動演奏人形っぽい。
“麻薬の様に”何度も聞きたくなり、その為には何でも言う事を聞く様に聴衆を変えてしまう曲ですか。
“ダラリオは、もう直らない…”無表情だが、何か泣いてる様に見える。
“学習と調整を繰り返して”ダラリオの想いが、クリスタベルに本当の心を与えたのかも知れん。
だから、お披露目での演奏は悲しみの曲だったのだろう。
“音が聞こえる相手にしか”伝わらない“逃げろ”のメッセージ、
防音室の中にこもっていた悪者どもだけは聞く事が出来なかったのでした。
シンプルだが、何かしんみりと来るラストだった。
雨時々曇り。
午前5時就寝/午後2時起床。
遅い昼食。おにぎり、赤はなのりとわかめの味噌汁(インスタント)。
庭仕事。 またまた遺失プテロの発芽を発見。多分、オフィオグロッサとコンキンナ1つずつ。 回収して小鉢に植える。
ふと気付くと、S・レウコフィラの捕虫袋に数カ所穴が。 何かの虫に食われた痕と思われるが、くり抜く様に食ってる事からして芋虫毛虫系では無さげ。 通りすがりの虫の仕業なら大目に見るが、何度も来やがったらこっちにも考えがあるぞぅ。
夕食。イカ天と小エビかき揚げの天丼。炊事担当。
晩酌。サントリー ブランデー V.O、ロック。 肴、鰤カマ塩焼き、冷奴、自家トマト。
「BLOOD-C」、
これまで疑問に思わなかった事が疑問として浮かぶって時点で、
封印か洗脳の類が解けつつあるって事ですわな。
頭と背骨だけ女、これまでの古きものの中では妖怪っぽさがグー。
“お主もそうであろう?”つまり、古きもの達も何らかの契約に縛られてるって事かいな。
“何か物音が”で、特別扱いかと思った慎一郎もサクっとモグモグされてしまいましたとさ。
“飲んで”投薬担当御苦労さん、というトコですかな>文人。
相変わらず、誰が小夜たんを着替えさせたのかが気になって仕方無いが。
“赤い色をしている物なのですか?”“何を混ぜるかによるけど”やっぱり、血入りギモーブっすかね。
“貴方も、お腹が空いたでしょう”父上も、人間じゃ無いんかね。
“コーヒーは遠慮しておくわ”単なる好き好き、以外の意味を感じますよ筒鳥センセ。
“古い文献とか”“それ、拝見出来ないかしら”小夜たんに読め、と言ってる様に聞こえる。
“何時迄こんな馬鹿なお遊びを続けるつもり?”筒鳥センセは、小夜たんを目覚めさせたいらしい。
“この紙、新しい”“古い本のはずなのにね”しかも中は全部白紙ですた。
古文書もダミーだったという事で。
“小夜ちゃんなら判るでしょ?”“私達が本物だって”え〜、そりゃ無いぜ〜な展開だ。
食われたフリにしては出来が良かったし、とすると筒鳥センセやねねののも人外って事?
いよいよと言うかやっとと言うか、次回遂に秘密の暴露回…だと良いが。
「輪るピングドラム」、
“晶馬には絶対ぇ言うなよ”丸聞こえです>冠葉。
晶馬が怪我すると、ペンギンも怪我するらしい。
隣のベッドからブラ盗んでるエロペンギンないす。
あきらかに手作りの品を贈ろうとしてる女の子からの質問に、手作りの品は嫌とか言ってる冠葉はアホぅ。
しかし、流石に目の前で陽毬がナニカ編んでるのを見たら真意に気付いたくさい。
血圧計でケツ圧計るエロペンギン爆笑。
“他に怪我は?”晶馬、漢だ。
普通これは、フラグが立つ展開だがなぁ。ズキュンと来たか?>苹果。
何で晶馬が拉致されるのかと思ったら、苹果から日記の残りを奪う餌か。
“私のパンティが無いわ”“お婆ちゃん、今探してるから”そしてショック受けてるエロペンギン爆笑。
本題が展開してる脇で面白過ぎるぞ>エロペンギン。
“これでも思い出せないか”縦ロール女、冠葉に個人的な恨みもあるくさい。
出て来るアイテムからして、冠葉の昔の彼女だったとかかねぇ。
“日記はお前が持って来い”相手の方が、一枚上手だった様で。
“生存戦略〜”って、向こう側にも女王ペンギンが居るんかい。
「猫神やおよろず」、
“繭ちゃんとは似ても似つかない”苦笑。
“一応、繭ちゃんも神様だし”“一応は余計じゃ”笑った。
子供にもゲーム指南として慕われてる繭サマないす。
何気なく町の人達に慕われてる繭サマ、天音には意外な一面だろうな。
“藁蕊長者?”ワハハ、確かにその通りだわ。
“奴らが昼間から”キィキィ啼き始めてしまいましたとさ。
“この町の猫達か”それを呼び集められるとは、繭サマ本当に猫だったのねん。
中身は邪なモノでも、猫に追われると逃げちゃうのは鼠の性らしい。
天音、自分で高天原に帰る気になったのね。
召喚に応じない繭サマを呼び戻す為に、笹鳴とメイ子を使う気らしい>母上。
“ささ、繭サマ入るにゃ”クロエが誰の手下なのか考えるべきでした>繭サマ。
“(何だ、この緊張感は)”未だ、柚子と二人っきりで居られる器じゃ無かったって事サ>ゴン太。
“また来るの”ナイス邪魔>しゃも様。
“お見合いなさるんです”繭サマを召喚したのは、天音が誤解したのとは全然違う理由だったと。
こういうお約束なイベントでも無いと、繭サマが女の子って事を忘れそうですわ。
「神様のメモ帳」、
彩夏、一命は取り留めたらしいが植物状態ですか。
“彩夏が居なくとも世界は回る”でも、花まるは回って無い様子。
“何でなんだ!”それはこっちも問いかけたいよ。
“僕の平穏は破壊されてる”確かに、もう怖いものは無いって事やね。
彩夏が最期の場所として何故学校を選んだのか、
それって例の薬の原料が園芸部で育ててた中に紛れてるとか。
四代目が見に来たって事は、園芸部の温室が何らかの秘密の場所だった様で。
“お兄さんが種をくれて。珍しい新種を育ててるって”それが例の薬の原料だったと。
自分が麻薬の生産に加担していたと知ってしまったら、それは死にたくなるか。
“違うと思います”鳴海の読みでは、本当の理由は更にもう一段先にあるって事らしい。
“詰めが甘い”プルタブを開けてから寄越せと>アリス。
彩夏…の携帯から電話、これが本件ラスボスとの接点になりそうな感じ。
晴れ時々曇り。
午前5時就寝/正午起床。
昼食。ハンバーグ弁当(スーパーの総菜売り場の品)。
あぁくそ、余計な事を。
食欲な無くなる事があったので夕食無し。
晩酌。サントリー ブランデー V.O、水割り。 肴、刺身盛り合わせ(鮪、鯛、サーモン。出来合い)。
「ONE PIECE」、
ブルック編。
克服出来ても何の役にも立ちそうに無い角度笑った。
ロビン編。
結局、ドラゴンの元へ行ってみる気になった様で。
“そうさせて”革命軍に合流はするが、あくまでもルフィ海賊団としての線引きは忘れないのね。
ウソップ編。
“見てるだけで”それは確かに、そう思える事もあったか。
ウソップの視点は、視聴者のそれに近かったのかも知れんな。
“凄腕?”何か、初めて認められた様で嬉しそうなヘラクレスンがナイス。
ゾロ編。
“頼む”“恥を知れ”恥を忍んでの頼みって事だよ>ミホーク。
“俺の首を狙う剣士を俺に育てろと言うのか”それはあくまでも途中経過です。
で、ミホークに手当をしろと言われて文句言いつつゾロの手当してるペローナは相変わらず。
3D2Y、成る程。
“俺を真似て”ミホークのコピーヒヒも居るとは、奴らも層が厚いなぁ。
「ぬらりひょんの孫 ~千年魔京~」、
“昔の呼び名だ”首無し、何時に無く格好良く見える。
“気持ちの悪い奴だな”激しく同意。取りあえず雑魚敵では無いらしい>鏖地蔵。
イタク、本来の姿は獣〜って感じだな。
“何しに来た”苦笑。鴆の兄ちゃん、密航してたんかい。
京の防衛戦への対応を考える余裕を台無しにする納豆小僧逆ないす。
“双方の大将が名乗りを上げた後、戦うのが作法である”白蔵主、敵ながら漢。
“だから強くなれねぇってんだよ”とはいえ畏れを持たない駄目側近から、
“真面目な側近”と何気なくイタクの評価が変ってるのが興味深い。
“俺はコイツに選ばせたいと思ってんだよ”首無しは、
二代目のその言葉に従ってリクオを無理に妖怪として扱わなかったのね。
“首を斬れ”“え?”“え〜”笑った。
“何言ってんだコイツ”確かに、何だコイツな展開だが笑える。
“あんたは変だけど、面白ぇ”リクオ自身が選んだ、新しい仲間がまた一人って事らしい。
夜明けでも衰えない双方の妖力、京都から迸る力が昼でも妖怪の活動を可能にしてるって事か。
“完璧っぽいな”笑った。最近出て無いと思ったらギャク要員化かよ>鴉天狗二世ズ。
「青の祓魔師」、
“限界を越えた出血も問題無い”爺さん、燐を助ける気ゼロでした。
“僕が身代わりになります”“良いだろう”雪男を助ける気も無いのねん。
燐よりはまだ目覚めて間が無い雪男の方が、悪魔としての力が荒っぽかった様で。
“あんなちっぽけな花火”では、魔界を吹き飛ばすなんて無理だったか。
というか完全に無理筋だったしな、成功するとは思って無かったけど。
“これ以上、悪魔と馴れ合うのは止せ”と言われちゃうくらい、
悪魔を分け隔てしない娘だったらしい>燐と雪男の母上。
“この俺が触れた途端…”サタン、こちらの世界で何物にも触れられない事が寂しかったんか。
“互いに愛し合う事も”そんな主張を、あの連中が聞く訳は無かったと。
そして、あの世界中で聖職者が燃え尽きた日は、
サタンが彼女を救う為の器を探し回った結果だったとは。
教団側の説明というか解釈と、事実は全然違ってたんだな。
“悪魔と人間が判り合えるって証明する為に”それが、母上の遺言ですか。
“コイツらは俺が育てる”“え?”メフィストでも驚く事があるらしい。
“これは特別サービスです”燐が人間として暮らせたのは、メフィストの助力の結果か。
もっとも、ここまでの情報はサタンが寄越した物なので真実では無いかも…
と思ったら爺さんが肯定したので事実らしい。
“遂に手に入れたぞ、俺の理想の器”母上とは多少は心を通わせた様だが、
所詮は悪魔って事か。
「TIGER&BUNNY」、
“人間に危害を”加えないはずのプロテクトが破られてるとか、目の付けどころが流石です斉藤サン。
タイ&バニの攻撃をモロに食らっても無傷とか、代替ロボ強力過ぎ。
“私だって、ワイルドタイガーの娘なんだから!”楓たん、グッジョブ。
“悪ぃ、当たっちまった”虎鉄親父、予想通りの展開だが同時にそりゃ無いぜって感じ。
“止めてください、そんな話”激しく同意。
楓たんを残して退場とか、有り得ないからな>虎鉄。
「究極超人あ〜る」、AT-Xで昔のOVAを流していたので視聴。 あぁ、昔はこういうノリのOVAって結構有ったよなぁという懐かしい気分に浸る。 それと、もう実現出来ないこのキャスティングにしんみりしてみたり。 作品としては、完全に原作のファン向けなので単体で見ても全く意味が判らん可能性大だが、 その点を差し引いても今時の肥えた目で見ると少々ストーリーが単調かなぁという気はする。 1本で1時間半というOVAとしては珍しい長尺作品なのに、30分作品くらいの中身しか無い感じ。 もっとも原作からして光画部の奇妙なノリをつらつら眺めて楽しむ作品なので、 それをアニメにするとこういう話にしかならんのは仕方無いが。
曇り後雨。北風が吹いていて一日中冷んやり。
午前5時就寝/午後2時起床。
遅い昼食。おにぎり、豆腐の味噌汁(インスタント)。
庭仕事。 庭木に着けていたセッコクの小苗がアクシデントで落ちてしまったので鉢植えに仕立て直し。
夕食。ほっけ塩焼き、煮かぼちゃ、トマト、さつま芋ご飯。
紅茶。生和菓子。
「魔乳秘剣帖」、
8年前の桜花はムネが程々で実に良い感じだが、
本家から申し込まれた“試合”とやらで失っちゃったのかな。
“お薬です”“寝る”“こらこら”笑った。千房サマ、薬が飲めないとかお子ちゃま笑った。
楓のライフワークな千房サマ乳グラフが興味深いな。一目で、これまでの戦績が判る。
“雪山で遭難してよくあるアレ”冗談で言ったのに本気で“宜しく頼む”と言われて逆に狼狽える楓カワイイ。
“下女に至るまで手形通り”苦笑。乳を確認しないと城には上がれないらしい。
“乳だらけで嫌になる”本家の長男、乳が苦手とか意外な話。
そして控えめな桜花を傍使いにしてるのは、胸が控えめであるという点も重要っぽい。
“明らかに膨らんでおります”な千房サマ(小)の胸が実に好ましいサイズ。
しかしそれが、桜花との初対面でしかも乳を斬っちゃったという事ですか。
影房も小さい頃はちょっとは可愛らしかったな、猫顔とか。
実の父親に生き恥とまで言われては、千房サマを恨まずに居られないだろうなぁ>桜花。
“乳は関係無い、剣が使える者が必要だ”胸幸の言葉は、桜花には天の助けだったのだろう。
庭から現れる影房、千房を追うのを止めてから何か吹っ切れた様にサッパリした女になったなぁ。
そして千房サマ、桜花との最初の勝負を“思い出した”そうな。
でもその相手が、唯一負けた刺客と同一人物とは未だ気付いて無いのかな。
「R-15」、
OP…ズっコケました。何じゃこりゃ。
“適当に掘ったって温泉が出て来る訳無いでしょ”その為に温泉関連の天才達が居たのでわ。
“一番になったクラスが勝ちや”で、勝ったらどうなるんですか>棒センパイ。
“鳴唐さんは違うから”“私らは良いんかい”丈途的にはその他らしいよ>来夏。
“断りたかったんだけど”謡江ちゃんに対抗出来そうだった吹音ちゃんは本業の公演ですか。
しかし、吹音ちゃんは丈途に何か言いたい事があった様だが。
“徹底的に謡江さんアピールか”逆に謡江ちゃん以外は才能が無いって言ってる様な>二組。
“創作意欲涌いちゃった?”謡江ちゃん、わざと見せていたくさい。
“謡江さんは友達だぞ”“お友達…”謡江ちゃん、ガッカリ。
“一人の女の子として誰かを応援したい時だってあるんだよ”“そこまで言ってもらえて凄く嬉しいよ”
そこまで言っちゃった謡江ちゃんの真意は全然判って無い丈途でした。
射的の的とか水ヨーヨーとか、ひたすら下ネタ全開の出店ってアイデアは流石だ>丈途。
でもこれでは、一組のネタの逆で男子の票しか入らんだろ。
“吹音の音楽って、何なの”吹音ちゃん、スランプから抜け出せず。
“超豪華旅行プレゼント”が勝ったチームへの御褒美ですか。
“来ちゃった”男風呂に乱入とか大胆過ぎます>謡江ちゃん。
無意識なんだろうけど、事ある毎に吹音ちゃんを話題にする丈途は罪な野郎。
“知られたく無いんだよね”“吹音さんに?”秘密を共有してるのに、
丈途の一番では無いのがガッカリな謡江ちゃんです。
“何でも話せちゃうんだよね”“吹音さんは別なのね”丈途にとっては、
特別な友達でしかないと完全に思い知らされちゃった様で。
一方、公演から戻った吹音ちゃんは丈途に大胆接近。
とはいえ、この程度で特別な感情に気付く奴とも思えんが。
EDも何じゃこりゃバージョンでした。
「異国迷路のクロワーゼ」、
OP省略とか、お約束な最終回構成ですな。
すき焼きと言っても、醤油は未だ残ってるのかな。肉以外は現地調達が難しそうに思うが。
“黒い子猫”笑った。
力一杯“う〜ん”な湯音たん可愛い。
“本当にどっか行ってろよ!”相変わらず心が狭いクロードでした。
一番小さな手袋が、父上の遺品だなんて湯音たんには判らんわい。
“ちょっと目を離すと”心配で仕方無いなら、追っ払うなよクロード。
“姿が見えないんだ”“また湯音を虐めたんだろ”アラン、鋭いな。
“そういう無神経な所が湯音ちゃんを傷付けるんですのよ”激しく同意ですアリスお嬢様。
“下、見ちゃ駄目です…”ギャルレの屋根の上とか、本当に猫だな湯音たん。
“あれは冗談だ、看板の猫は10年も前から居ないんだ”…居ないんだ、がっかり。
“怪我せず俺の目の届く所に居る事だ”“それしか出来ないですか”何かしたいと思ってる湯音たんガッカリ。
どうやら、クロードの父上は転落死らしい。
“親父はそこで死んだ”グランマガザンでの仕事中の事故だったのね。
“こりゃ一体”お姫様抱っこで帰還の湯音たん、大歓迎です。
“家出じゃ無かったみたいね。まぁ良いわ”ガッカリだけど、何事も無くて良かったと>アリスお嬢様。
コソ泥少年も湯音たんを心配して走り回っていた様なのに、
その事が湯音たんには届いて無いのが少しばかり寂しい。
湯音たんが、どうやら自分はギャルレの一員になれてるらしいと確認してラスト。
ちょっと食い足りない気もするが、これ以上深く掘り下げようとするとシリーズに収まらんのでしょうな。
総合評価:佳作+湯音たん萌え
雨。
午前2時半就寝/午前7時半起床。
用足し。20分待って20分程打ち合わせ。この時点で1敗2保留。
一旦帰宅して再度用足しに。2敗目。
用足し2には地元自治体が運営(を民間に委託)してるバスを利用してみた。 座席が12人分しか無く立ち乗り含めて20人も乗れば満員なちんまいバスだが、 何処迄乗っても200円と通常は乗っただけ料金が上がる田舎バスの常識から見れば超安い。
道端で栗を拾う。秋ですなぁ。
用足しの帰りはバスのタイミングが合わなかったので暫く歩く。 途中で見かけた神社に参拝…しようと思ったら社殿が先の震災で倒壊してしまったらしく、 拝殿の裏側にあったであろう休憩所的な部分しか残って無かった。 仕方無いのでそこに賽銭を置いてお参りしたのだが、神様は不在か怒ってたらしく参道の階段でコケる。
近所の酒屋に寄って帰宅。
遅い昼食。お好み焼き(出来合い)。
あまぞんから定期便着。
寒いのでシャワーのみの入浴では無く湯船に浸かる。 シャワーの温度設定もここ数日で順次上げているのだが、今日は40℃でも温かく感じなかった。
夕食。牛丼(グリコ DONBURI亭)。温め担当。
ホットカーペット通電。
晩酌。宝焼酎 純25、お湯割り。 肴、煎餅(揚げあられ)。
「ゆるゆり」、
今迄気付いて無かったが、公式WEBページのキャラ紹介図でのあかりんの特別扱いが笑える。
閑話休題。レギュラーコーナーを完全に奪われたあかりん哀れ。
『ミラクるん』も最終回ですか。何だかちょっと、ほむまどなラストを連想。
“合宿”笑った。最後にそう来るか。
綾乃や千歳が合流する前から既に参加してる会長ナイス。
ちなつの下僕な犬あかりん笑った。
“トマト”苦笑。
その頃、着々と庭に風呂を建造してる会長と顧問ナ〜イス過ぎる。
“あかり達の存在感薄くなっちゃうね”“達?”ちなつ的に断固一緒では無いらしい。
“石の存在感”まで消すオセロの達人笑った>あかりん。
“勝者、向日葵ちゃん”笑った。ノリノリなちなつよりも初々しい向日葵の勝ちってのは納得。
“違い、判る?”それ以前に双子を同じチームにした時点で駄目だろ。
“実験スタート”ちゅど〜ん笑った。何てお約束なんだ。
“嫌〜”って、あかりんあんまりにも哀れ過ぎる。
見えて無い所でも京子と綾乃の百合展開を嗅ぎ付けるとは、千歳凄ぇ。
“あかりちゃん忘れてた”酷過ぎる。幼馴染みの結衣や京子まで忘れてるのが更に酷い。
“綾乃ちゃん…”“ちゅーしてもうた”苦笑。千歳は、チョコレートで豹変するらしい。
“魔物”というかキス魔でした>千歳。“遅くなりました”戻ってみたら血の惨劇。
最後も爆発オチかと思ったら絶妙のタイミングで目覚ましを止めるあかりんナイス…
と思ったら再起動して星になったあかりんでした。酷い扱いの駄目押しが素敵。
始まった当初は微妙な出来という印象だったが、回を重ねる毎に面白くなったと思う。
これでお終いというのが残念、と感じるくらいに気に入った作品になった。
あと、あかりん萌えの姉上が結局本編に登場して無い様な。気になるじゃないか。
総合評価:佳作
「ロウきゅーぶ!」、
“ひなの事、入れてくださ〜い”ひなた、分け隔てない良い娘や。機転も利いてるというべきか。
そして練習はそこそこ形になったので、得られる物はあったかな。
“私にとってはコーチをする事が今のバスケ”それはある意味、昴にとっても同じだろう。
“ひなも混ぜて〜”それじゃ決闘になりません>ひなた。
結局、決闘はウヤムヤで楽しんじゃってるのが、この娘達の良い所ですな。
“それって楽しいですか”冷血顧問にその手の浪花節が通じるとは思えんが、
妹ちゃんの援護射撃で何とか練習試合を組む事には成功と。
“今の時間なら貸し切りにしてくれるって”それはお約束のドッキリ展開だ、
と思ったらその上を行く罠展開笑った。“お色気作戦失敗か”絶対、麻奈佳センパイは楽しんでる。
“紗季の動きが要になると思う”正式に司令塔化らしい。
“勝ちに行く”何か本当に勝てそうな気がするくらい良い感じだが、
勝たない方がより良い経験になる様な気がしないでもない。
「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%」、
“夕方はサイン会な”“夕方は予定が”“どんな?”ハヤトにトキヤとしての時間を与えない事務所側の妨害か。
その所為で、卒業制作を休み勝ちになるトキヤの立場が微妙にか。
しかし、そこはある意味で中心人物な春歌たんが何とかフォローという感じらしい。
本当はトキヤの事情を皆に教えてしまえれば簡単なんだけどなぁ。
“大好きです”春歌たん、良い曲が書けてる様で何より。
ウィンクが出来ない春歌たん萌え〜。
トキヤの様子が変だが、単に過労なだけじゃ無いと良いが。
“何処に行くんだね”社長、ハヤト/トキヤの秘密を掴んだ様で。
“お前には恩や義理は無いのか”恩着せがましい奴だな、今の事務所の社長は。
おまけにハヤトの前で興奮して倒れるとか、最大の障害だわコヤツが。
とはいえハヤトとしても無下には出来ない相手だし、厄介だ。
“ハヤトを捨てるって事なんだぞ”それでも良いなら好きにしろ、という事らしい。
大病をすると、人間が円くなるという超判り易い展開。
“お前の歌いたい気持ちを無視して、済まなかった”マネージャも、
悪い人では無いんだが目指す道が違ったって事で。
携帯は電池切れ、道は落石事故で不通、どんだけツイてない奴なんだ>トキヤ。
これはシャイニング颯爽登場で解決してもらうしか無いな。
「夏目友人帳・参」、
“苦労してそうなのに、あんまり曲がってないな”確かに、夏目は良い奴だよな過去の割に。
“パセリが残ってるわ”ナイス突っ込みです塔子サン。パセリは飾りじゃ無いぞぅ>夏目。
“世話の焼ける”職務怠慢です>ニャンコ先生。
“助けてなど居ない”が、結果として夏目を助けた事がある妖怪が訪ねて来たのか。
小物妖怪相手に大騒ぎとか“放っとけば良かったんだ”という結論に達するのが遅ぇよ昔の夏目、
と言いたいが今も変わらんな。
“もしかして、帰りたく無い?”塔子サンとの出会いが、夜中の散歩中とか変な縁だったのねん。
その所為でもしかして妖怪では?と疑われる塔子サンが何か良い味。
“無知め”苦笑。
他の家とは違って、たらい回しされた先では無くて一緒に暮らそうと誘ってくれたのが藤原家だったのね。
“さぁおいで夏目”あ〜んまり、仲良くしない方が良い妖怪と知り合ってしまったらしい。
“お前はどうして愛されないんだろうねぇ”今迄で、一番キツい攻撃をしてくる妖怪だな。
そして、夏目が最初に成功した妖怪封じの相手があの一つ目だったのか。
“追っ払ってやった”とはいえ、一時は話し相手だった妖怪と和解出来なかったのは
少し夏目には残念だったのだろう。
名取には立場を明確にしろと良く言われてしまう夏目だが、
こういう話を見ると人間側から離れようとは思って無いと思える。