暴風雨。台風15号ウザっ。
午前3時半就寝/午後1時起床。
昼食。おにぎり、わかめの味噌汁(インスタント)。
緑茶。おはぎ。
幾ら何でも早いんじゃ無いかと思うが、居間では石油ストーブが点火されていた。
台風の通過でピタっと風が止んだのが興味深い夜。
夕食。南瓜とパプリカのカレー。
晩酌。宝焼酎 純、お湯割り。 肴、煎餅(揚げおかき)。
「神様ドォルズ」、 蹴りを入れるなら顎じゃ無くて股間にしないと駄目だよ>日々乃サン。 “流石に、同級生見捨てるのは気が引けるものね”気が引けるんだ、意外な>久羽子。 しかし平城に味方するフリを止めるのが早過ぎというか、もっとスマートに裏切ろうヨ。 “あんたには失望したわ”その台詞には同意しますよ久羽子サン。 デカい口に見合った活躍をしろ>阿幾。 “メタルヘッドのドライバーよ”ナイス>久羽子サン。 “えげつない格好”“写真撮ったら高く売れっかな”うむ、撮ろう。 うわ、正当防衛とはいえ平城議員撃っちゃ駄目だろ久羽子サン。 “何で匡平様がそんな事を言うのよ”理解出来ない以前に、 理解しようとすらしてない様では永遠に匡平が振り向いてくれる事は無いな>まひる。 “まひるちゃんは戦いたがってる”戦いで痛い目に遭わんと、まひるは判らんだろうし。 “無様だわ”笑った。だだっ広い場所だと、確かに戦い方がダサいわぁ。 “心配か?”“誰が詩緒の事なんか”“まひるの事を言ったんだが”勾司朗ナイス誘導尋問。 “付け入る隙が”グッジョブ>詩緒ちゃん。 “気ぃ抜くんじゃ無ぇ”笑った。 “一体何のつもり!”苦笑。暴走しかけてる案山子を“精神力で”抑え込むとか、 ぢつわ才能のある奴なのかも>まひる。 “お前の願望だよ”日々乃を代わりに殺そうとしてる訳やね。 “匡平を離せ!”と、何気なく兄ちゃんを最優先にしてる桐生が可愛い。 にしても、まひるの制御を離れてる方がマガツヒ強いヨ。 “俺から奪うのか!”と、今度は匡平が暴走かと思ったらマガツヒの腕が後頭部に大ヒット…。 壊れ掛け同士でククリが以前の隻に反応とかしてるのか最後のアレは。 マガツヒの件からすると、ククリの中に蓄積された詩緒ちゃんの想いが反応してると見る方が自然?
晴後雨一時雷。雲の形が秋っぽい。
午前2時半就寝/午前7時起床。
鉄道で2つ隣の駅まで行き、そこから更にバスで揺られる先まで行く。 用があった先に顔を出すには、ちと早く着き過ぎたので近くの牧場に潜り込んで馬を見る。 馬もこっちをガン見しているが、近づいて来るのは殆ど居ない。 1頭だけ近づいて来て1メートルくらいの距離で見つめ合うが、 別に餌をくれる訳でも無いと悟るとソソクサと去って行った。 素人目にも種類が違うなと判る、色々な種の馬が混ざって群れているが、 あからさまに小さい(ポニーだろうか)馬が何となく邪険にされてる感じに見えて可哀想。 それでも他の馬の傍に寄り添いたがるのは習性って事なんだろうなぁ。
目的地へ向かう幹線道路沿いの側溝の蓋にある穴という穴から草木の破片が飛び出ており、 昨日の雨では道が川化していたのであろう事が伺い知れる。
本題。打ち合わせ、約45分。
その後、帰りのバスまで間があるので付近を散策しつつ駅の方へ向けて歩き バス停を3つ分移動。小雨が降り出してしまい、屋根のあるバス停で移動停止。 しかし、運賃はまるっきり同じというツマラン結果に。栗を1個拾ったのだけが収穫。
昼食。おにぎり、納豆汁(インスタント)。
ニコンから何か変なカメラが出て来た。 ボディと同じ色の交換レンズがある、という点以外にコレといって惹きが無い様な。
夕食。炒飯、けんちん汁、茄子の漬け物。
梨(福島県産)。
晩酌。梅酒、お湯割り/ストレート。何時作成されたのか不明な発掘品。 肴、煎餅(揚げおかき)。
「バカとテストと召還獣にっ!」、
今回は雄二と翔子の昔話らしい。他の面子と違って、この二人は本物の幼馴染みでしたか。
“私のおっぱい、大きくなってきた”笑った。この頃から性格は変わって無い様で>翔子。
近づき難い娘だった翔子を、恐らくあまり良く無い意味で全く他と同等に扱った所為で
懐かれた雄二って事らしい。それが、翔子の中で自然に一番の異性になっていった訳ね。
を、雄二母の登場は初かな。ちょっとポワ〜んとした可愛らしい母上ですな。
“肉じゃがよ。先ずさつま芋を”爆笑。そっち方面で駄目なひとらしい>雄二母。
“それ、雄二のだから”翔子(小)、放って置けば良い事に首突っ込んじゃったのか。
“翔子はどうなるんだろう…”論理的かつ正統な方法よりも、
翔子が転校しないで済む手段を考えるとか雄二も意外と彼女を気に入っていたって事かな。
翔子の意地や雄二の逡巡が小学生らしく無い部分もあるが、
そもそも天才児って設定なので話の筋としてはキチンと収まっている。
そして断固勘違いって事にしたい雄二と、そうじゃ無い翔子という二人の関係はこの時キマったのね。
“誰かを守れる子になってくれた事が、とっても嬉しいの”母上も、
女の子を守る為に戦った息子の方が嬉しかった様で。
にしても、この時点で母上が公認しちゃってるのに苦笑。雄二、もう逃げ道無いんやね。
で、専用EDとかヤケに優遇されてますな、この二人。
「へうげもの」、
“醒めてますなぁ”というか、何度も死に損なってるので長益は達観しちゃってるという事かな。
派手の対極にある、狭過ぎる茶室とか流石というべきなのか。
“良く無いでしょう”“酷っぃ”笑った。
金ぴかの茶碗が褒美とか、断れないが詫び好き者にはガッカリ品なのね。
そして、それを博多の商人に金額的にも恩着せな意味でも高く売り付ける織部ナイス。
“万年葬式邸”爆笑。利休趣味の猿真似かもしれんが、徹底してるので結構格好イイと思うがなぁ。
“まさに、ほと”“え?”大爆笑。確かに、長益様の屋敷の門扉はエロ過ぎだわ。
織部邸を見た、利休の反応の意味が良く判らんな。
駄目駄目だと思ってるのか、クソっヤルなと思ってるのか。
個人的には、金掛けてボロくするとか微妙にアホくさいが。
“(此処で苦言を挺しては)”やっぱり、利休も気に入っては居ないらしい。
そこそこ面白いとは思ってる様子ではあるが。
“とくとご覧を”“ぐぁ”“ん…”水玉模様の襖絵笑った。
“これは良い”“ええ?”苦笑。この奇天烈襖絵は利休の気に入ったのねん。
ま、等伯を救う為の機転、という意味の方が強そうだが。
“見物代を取り”ナイスアイデア>側近。
しかしまぁ、聚楽第の各大名の屋敷は面白い。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」、 ネット配信分の第15話を今頃になって視聴。 13話以降まるで出番の無い桐乃がOPでは大活躍なのは、最後の最後で出番が用意されてる所為なのね。 黒猫の呪いに胸きゅん。 “エロゲーやりに来た”笑った。“この私が積みゲーするなんて”苦笑。 変なメールを寄越した桐乃だが、別に性格が変った訳では無い様で。 “たまたま”エロゲやって兄貴に寂しいと言われて絶好調だった時にライバルに1勝して帰国とか、 結局は帰りたいのに言い出せなかっただけという感じがしないでも無い。 それにしてもこれだと、留学しなかったルートと結末?が変わって無い様な。 その辺り、原作という縛りがある作品からのアニメ化の限界だったという事ですかね。
曇り一時雨、時々晴。秋分。最低気温12℃。
午前3時半就寝/午後1時起床。
昼食。おにぎり、油あげの味噌汁(インスタント)。
庭にて、トリカブト、ホトトギス秋咲き種開花始まり。
夕食。鯖塩焼き弁当(スーパーの総菜売り場の品)、けんちん汁。
晩酌。発掘梅酒、お湯割り。 肴、プロセスチーズ(ベルキューブ 赤ワインセレクト)。
「まよチキ!」、
“縞々”ですか、そうですか。
マサムネが単車乗り、という設定が初めて活きたな。
“奏お嬢様とはその後如何です”笑った。ナイス>女将。
旅館で二人っきりとか、前に来た時以上にラブコメ展開だ。
“キス以上の事、したくないのか”ぅぉ〜、スバルから誘ってるぞぅ。
“今はしない”“心から相手と一つになりたいと思った時に”漢だな近次郎。
と思ったら“近衛っ〜”って流石に同じ布団に潜り込まれると理性切れたか。
しかし途端に蹴りとか、お約束な反応だ>スバル。
“転校したわ”カミングアウトして女の子として登校、とはならなかったのね。
ショック受けてるS4と見守る会の面子が笑える。“受けの居ない攻め”爆笑。
“にゃにゃ”笑った。転校って、ぷにゅるとして転校して“来る”って意味かい。
“何故スバル様が女装姿で”苦笑。
そういえば、マサムネはこっちの姿のスバルをスバルとして知ってたな。
“俺に任せろ”を、近次郎格好イイぞ。
“こやつ、出来る”初めて真面目にS4の相手しただけ、だけどな。
成る程、S4と見守る会を動員してスバルを執事に戻す署名集めね。
でも、それでサクっと元の鞘に収まっちゃうのは拍子抜けな気がするわ。
“何で皆気付かないの、あの見え透いた変装に”笑った。
秘密を知ってる少数派として喜んどけ>マサムネ。
“私も、貴方の事…”ってのは、奏お嬢様にしては珍しく冗談では無かったっぽい。
夜中に女の子の服装で逢いに来るスバル、彼女なりのアプローチなんだろうな。
“早くキスしちゃいなさい”どうしても黙って居られなかった様で>奏お嬢様。
まるで最終回の様なノリだが、
本筋はラス前に終わらせて最終回はバカ話という最近多い構成かな。
「STEINS;GATE」、
“中止だ”ま、おかりんには即断は無理くさい話だわな。
“そんな悪い人は居ないと思うけど”おかりんと同類の組織な人間は居ると思うヨ>まゆり。
“説明して”そう言う貴女が一番説明したくない相手です>紅莉栖。
“まゆりはまた…”だとしても、世界線を変えずに助ける道を探すなら死に際を見る必要が…。
“色んなブログに画像をアップされまくって”苦笑。それ、ルカ子の人権が蔑ろだヨ>まゆり。
“俺が此処で命を投げ出せば”その馬鹿な真似も、結局運命を変える事は無かったのでした。
“心配す…しないけど”紅莉栖、可愛いな。
“そんなの全部妄想だ、気付かなかったのか”“初対面で気付いてましたけど”笑った。
“お前が死ぬ”遂に教えたか。でも、まゆりでは散々失敗した死の回避は、
紅莉栖では成功するかも知れんではないか。
もっとも、まゆりの死を散々見たおかりんには、それを試す勇気は無いだろうなぁ。
“まるで本当の事みたいで”まゆりにも、死に続けた記憶が少し引き継がれてるらしい。
何か手詰まり感満載な状況だし、
やっぱり紅莉栖が死ぬ理由を探求しないと解決の糸口は無いのでわ。
「怪盗天使ツインエンジェル」、
どこぞの国の大統領にタメ口利けるくらいの大物だったらしい>長月。
“あなたは”クルミの危機に、ミスティナイト復活って感じか。
セブンアミュレット、衛星兵器の起動キーとか何のロストテクノロジーですか。
そして起動のダメ押しをしちゃったのが、遥と葵の激しい感情だったとは皮肉な。
“見るが良い”セブンアミュレットの力は、一方的なモノでは無かった様で。
“どうやって助かったんですか”“爆発を我慢したんだ”“…え”爆笑。
惚れそうだよミスティナイト。全身包帯もナイスですわ>ミスティナイト。
“月や火星に行くより簡単ですよね”“でしょ”この前向きさは素晴らしい。
“信じて”“クルミさん”“判りましたよぅ”笑った。
しかし“宇宙に行ける”な思い込みだけで本当に行っちゃうとかアホくさ過ぎるよ。
せめて“こんな事もあろうかと”神無月家には宇宙船の用意が、とかの方が説得力が。
こうなるともう、宇宙で普通に会話してる事とかツッコム気にすらならん。
“クルミちゃんは何処に落ちたい?”苦笑。
“どちらが本当の顔だったんだろう”行方不明じゃ、確かめようも無いが。
“ツインエンジェルだって認めてあげるわ”最後にそう来たか>クルミ。
少々強引というか無茶な部分もあったが、ラストは普通っぽく奇麗にまとめてましたな。
突っ込み始めるとキリが無いので、サラっと流すのが正しい見方の作品だろう。
で、次は『ツインエンジェル3』で会いましょうってのが、
作品のコンセプトに正直というか判り易いなぁ。
全体として、そこそこは面白かったというか笑えたので、まぁ良いかという感じ。
総合評価:準佳作
「ダンタリアンの書架」、
“3ヶ月であんたのスコアを抜いてみせる”軍人だった頃のヒューイ、感じの悪い奴だったらしい。
そんな彼が心を許した上官が、敵になったのが飛行機乗りを辞めた理由って事なのかな。
“幻書という物を知ってる?”回収する者や壊す者が居るなら、生み出す者も居るって事ですか。
“お前は死んだんだよ”死んで迷ってる親友を、ヒューイが倒したのね。
この話、本編の前日譚なのだが、既にこの時から幻書に関わっていたと。
そしてヒューイは、ラジエルと教授が期待する様な興味深い対象になりつつある様で。
逆にヒューイは友の魂を弄んだ第三者が居て、しかもそいつらが幻書に関わる者とは知らんのだろうな。
話はいよいよ複雑に入り組んで…あと1回で決着付く可能性ゼロですわなこりゃ。
晴時々曇り。最低気温9℃。
午前4時就寝/午前11時半起床。
昼食。サンドイッチ(タマゴ、ハム。出来合い)。
もうこんなに最低気温が低い様では早々に暖房が可能な体制にせんとイカんのだが。
庭仕事。 D・プルケラの3つあった株の1つが枯れてしまった。 残り2株の内、1つは元気そうだがもう1つはパっとしない感じ。 1株でも居着いてくれればとりあえず来季以降増やせると思うが、 やはりピグミー系の親株は植え替えを好まないって先人の言説は事実の様で。
ちょいと山沿いの方へ行かないと居なかったトンボが庭先にも現れる様になった。
夕食。玉子掛けご飯。
晩酌。発掘梅酒、お湯割り。 肴、秋刀魚塩焼き。
「BLOOD-C」、
“折角揺さぶりかけても”わざわざ目の前で死んで見せたって事かい>ねねのの。
“冬服って無いもん”おっと、そう来たか。
“俺は早く決着付けて金が欲しいんだよ”あらあら、慎一郎も完全に猫被ってたんか。
“こういうのも貰ってるし”メインキャストは死なない事になってるとか、
アニメ的なお約束を踏襲してるって点で逆に裏切ってる展開だわ。
“他の町の人達は”“死んでるわよ、ちゃんと”ちゃんと死んでるそうです。
この辺りの裏話を聞くと、話が違うと言いながら死んだ住人の存在も意味が判る。
何となくそんな雰囲気はあったが、小夜たんの為に用意された舞台ってのが町の正体でしたとさ。
“それをこう、ちゃちゃいっと”“無かった事に”人が死ぬ芝居に参加する代償として、
ヤバい過去を消してくれる契約になってるらしい>ねねのの。
“米軍や日本政府が隠したがる”存在だった小夜たんを、連れ出したのが本件の黒幕と。
“血、吸い始めちゃうんだもん”これまでも、倒した古きものの血を吸ってたのか。
“実験の首謀者が決めたルールだから”それを破ろうとしてる筒鳥センセ達の立場が微妙に判らんが。
そして、ねねののや慎一郎は筒鳥センセに誘われて裏切ったって事か。
“日本でも珍しい苗字ばっか、こんなに集まる訳無いわ”苦笑。
この手の作品にありがちな設定を、いちいち茶化してくれますなぁ。
朱食免、その存在が古きもの達が言う約定って事かね。
“量産して女子に着せれば”“前はドジっちゃったけど”前は、
女の子を擁してヤバイ仕事してた様な雰囲気が>ねねのの。
“大丈夫かい”“何をしてるのかとは思ってましたが”逸樹と優花は、まだプロジェクト続行側なのね。
“爪も剥いで無いし”“指も折って無いし”うわ、ねねのの真っ黒だ。
ねねののが退場した、様に見えた時には結構凹んだのだがなぁ。純情を汚された感じ。
前科どころじゃ無いヤバい過去を揉み消せる“先生”が黒幕ですか。
“あいつを”“僕を?”ねねののや筒鳥センセの蒼白な顔からして、文人サンが黒幕で確定と。
今回の“メインキャスト”の罵り合い辺りが、何か今迄で一番面白かった様な。
ところで、優花達が現れる直前まで追いかけて来てた古きものは何処行ったんだ。
「輪るピングドラム」、
“お前は単なるストーカーだ”でも自称は“愛の狩人”ですか。
“私達にも日記は必要なの”自分でネタバラシしましたか>縦ロール。
“バカ”と言われて激怒する苹果、この場合は彼女の反応が正しいと思うな。
“無理無理無理無理〜”笑った。多蕗のアパートの縁の下に住み着く度胸があるのに、
カエルは気持ち悪いとか普通の女の子っぽいな>苹果。
“ケロ”苦笑。“好きだ苹果ちゃん!愛してる”ワハハ、効いたヨ惚れ薬。
“どうして泣くの”“判らない”本当に望んでいた展開では無かったと、
心の何処かで気付いたとか>苹果。
“こんなに愛してるじゃ無いか”“私は多蕗さんを愛してる?”本当は愛してないと。
“愛してるんだケロ”笑った。薬が効き過ぎた様で。
“別れてください”“苹果ちゃ〜ん”“まぁ”あらら、案外冷静ですな>ゆりサン。
“良いわよ”“それで貴女は幸せになるのかしら”鋭いツッコミです>ゆりサン。
しかも本当は苹果は晶馬が好きなのだろうとか、良く見てるなぁ>ゆりサン。
ゆりサン、何か薬を盛った事も含めて全部知ってるかの様に見えるヨ。
“どうして貴方は私の前に現れたの”今度の苹果の怒りは、理不尽だな。
“生存戦略〜”苦笑。今、此処で出て来るか。
“あの事件の犠牲者なの”どんな事件なんだ。
“君のお姉さんが死んだのは、僕達の所為なんだ”重大な転換点らしい。
「猫神やおよろず」、
“カワイイカワイイ〜”苦笑。ま、着物姿の繭サマってのは悪くは無いが。
しかし、流石は上位神って事で笹鳴達はアッサリと繭サマの母上に追っ払われるのでした。
“敵襲〜”の芳乃笑える。そしてサクっと避ける遥サン、流石神様慣れしてるというか。
“悪霊が取り憑いてる”皿とか、持込まんでくださいヨ>遥サン。
“繭様は何がご専門でしょうか”“ゴロ寝”笑った。
でも、繭サマって記憶の掘り起こしが専門だと前に柚子サンに言った事無かったっけか。
“誤解の上に出来た関係”だとしても、アマテラスの前で作った証文ってのは効力があるのでわ。
“その誤解が面白かったので”苦笑。月読サマ、騒動を面白がるタイプで確定と。
繭サマが呼ばれた本当の意味は、天音と交替では無くて二番目の守役って事ですか。
“皆いるの”そんな皆は、繭サマが居ると思って集まってたりする訳ですなぁ。
“何時の間にか、此処に”天音も、な〜んか良い娘だな。
“訓練は、これで終了です”という事にしてくれた月読サマ、話の判る方だ…
と思ったら“マズいぞ儂、今、恩を凄く高く買わされたぞ〜”笑った。
客が大勢居た間は忘れてた寂しさが、皆が帰った後でふっと戻ってしまう柚子でした。
その反動か、折角戻って来た繭サマにツンツンする柚子が珍しい。
そして、翌日のはずが夜の内にまた集まってる神様達が笑える。
とりあえず当分は今のままで、というオチはこういう作品らしいかな。
個性豊かな面子が特に深い意味も無く集まって遊んでるという様な話は結構好きなので、
そういうノリが出来上がって来たタイミングでシリーズが終わりってのが少し残念。
キャラが多いと、各キャラの紹介で尺を食ってしまうので1クール枠ってのは厳しいですな。
総合評価:佳作
「神様のメモ帳」、
黒幕からの電話を受けた直後に、アリスの許へ向かった点は助手として正しい。
何も出来ないくせに一人で何とかしようとする、有りがちな馬鹿とは違った様で>鳴海。
“此処からが本番だ”荒事専門、という事ですか四代目。
AFを飲んだ連中にしか、売人の存在は見えないとか巧妙な。
“僕が飲む”やっぱり、馬鹿タレだったか鳴海。
そして鳴海の無謀な真似で、取りあえず売人の一人を発見と。
依頼の完了ってのは、彩夏が飛ぶ直前に薬を飲んでた事実が答って事ですか。
“何処からどう見ても成功だろ”自分自身が飲み込まれるとか、予想外にダサい奴だったな。
“飲ませるしか無かった”無理矢理飲ませたとか、そりゃ許せんわ。
“君の名前は無かった”“君に天使は迎えに来ない”アリス、超残酷な復讐をしたな。
“そして何時も言う、また明日と”切ない。
“屋上を閉鎖する為に、屋上から飛び降りたんだ”そうして守ったのが、
ナガミヒナゲシで書いた鳴海へのメッセージですか。
死者の代弁が務め、だけどこの場合は伝える事でアリス自身も少しは安らぎを得たのでは無いか。
そんな気がするラストだった。
あと、彩夏の事も良かった。
今後がどうなるか判らないが、ここからが始まりって感じがしないでも無いかな。
全体として、ちょっと四代目に絡んだアウトロー社会のネタが多過ぎて、
探偵物というカテゴリに期待する色々な切り口の事件が描かれてないのが残念。
設定的には安楽椅子探偵物っぽいのにアリスが結構アクティブで、
その点でお約束を外してるのもどちらかと言うと効果よりも違和感の方が強い様な。
つまらなくは無かったが、もっと何とかなったのでは無いかという残念さが拭えない。
総合評価:準佳作
晴時々曇り。最低気温11℃。
午前4時半就寝/午後2時起床。
遅い昼食。おにぎり、長ねぎの味噌汁(インスタント)。
夕食。鶏とキャベツの生姜焼き。自炊(自分の分だけ炊事担当)。
晩酌。よつどみ酒(これまた何年前に漬けたのか不明の発掘品)。 肴、鶏とキャベツの生姜焼き残り。
「ONE PIECE」、
ジンベエ、取りあえずお別れですか。また何時か会おう、という感じで。
花一杯の枠ナイスです蛇姫様。キュン死に笑った。
“名を呼ばれたのが十回目”笑った。数えてるなんて、健気やなぁ。
女厳禁と言われて豹変する蛇姫様ナ〜イス。“ルフィの為…ならが〜まん”カワイイ。
極寒の地ですら人が住んでるのに、この島は過酷過ぎて人が居なくなったとか凄いな。
“見えない鎧を着るイメージ”それで光の能力でも対抗出来たって事か。
これまで詳しく語られずにきた、ルフィが手こずった力が一気に解明と。
“世界には極稀に”レイリーも、覇王色の覇気を使えるのね。
“少しは尊敬したか”“うん”ルフィが他の誰かを敬うってのは珍しいわな。
晩飯食ってるルフィとレイリーを、じぃ〜っと見てるデカい猫が気になる。
GO TO NEW WORLDで、次回から新章ですか。
2年経った面子が、どう変ったか楽しみだ。
「ぬらりひょんの孫 ~千年魔京~」、
“何で、男になんねぇ?”そのままで大いに結構ですよ>淡島。
“痛いけどがま〜ん”“コイツ喋れんのかよ”無駄に豪華なキャスティング込みで笑った。
羽衣狐の家の眼鏡者メイドさん萌え。
凶骨も見た目はカワイイが敵なんだよなぁ。生き延びて奴良組に来る展開を期待しとく。
“何をするにしろ最も近道となるであろう”情報をくれるのは、義理返しって事か>白蔵主。
“仲間になんねぇのかよ”激しく同意。ま、その内戻って来るよな?>白蔵主。
“もしかして、僕の事?”笑った。ナイス混ぜ返しです>秀元(第13代)。
“二条の城は落ちます”苦笑。封印を守る、という前提はもう捨てるって事ね。
“この娘、大事にせなあかんで”ゆら、一気に花開院の最重要人物化。
“帰ってから玉子掛けご飯ばかり食っとるこの娘が?”笑った。
“明日から烏骨鶏にしたらどうだ”爆笑。それで力が増すなら安いもんだな。
“彼の孫が”秀元、リクオに会うのが楽しみになった様な表情。
“ゆ〜らちゃん、その娘誰?”苦笑。絶対気配で判ってて言ってるだろ>秀元。
“ここ倉庫ですか?”“私の部屋や”笑った。
“雪麗ちゃんの娘さん?お孫さん?”という秀元の質問に、
ちゃんと答えてないので関係が判らんヨゥ>氷麗たん。
雪麗の名前は知ってる様子なので、全く無関係では無い様だが。
「青の祓魔師」、
“面倒臭いな、お前”激しく同意>シュラ。狂信者の相手なんかしてる暇は無ぇ。
“悪いが死んでもらうぜ”普通に父親らしい感情を期待するのは無理らしいな、パパ。
“みたらし団子みたいな姉ちゃん”笑った。その表現はナイスだと思ったよ>サタン。
“入ってた方”と言いつつ、イカサマするのがバレバレですよシュラ先生。
作戦には乗ったが、キャスティングは燐を攻撃役にしないと話にならんですしな。
“新しい世界”“もうすぐだ”ユリの想いを曲解してるというか、
自分達の息子を犠牲にしてる時点で間違ってるとはサタンには判らん様で。
“死ぬのは、お前とこの僕だ!”雪男、半分正気に戻ったらしい。
しかし半分は制御を雪男に取り返されていたとはいえ、
燐のパンチで叩き出されるとかサタンって案外ヘボい。
「TIGER&BUNNY」、
“そんな面倒な事はせんよ”強敵ロボ量産済みとか、敵ながら成る程な展開だ。
“セーフティモードか”虎鉄には間に合わなかったが、斉藤サンの活躍って事かな。
“私もネクストなんだよ”だとしても、仲間を殺すのは滅ぶ悪役フラグだ>マーベリック。
“腹黒いですね、社長”ぢつわ既に洗脳が解けてたとか、ナイス過ぎるよアニエス。
“最高視聴率更新中ですから”苦笑。
市民の殆どがTVで見てる前で自白しちゃったとか、マーベリック大墓穴と。
“地獄の底から戻って来たぜ”“…今の決め台詞イマイチだった?”笑った。
“私に罪など無い”ある意味、天晴だ。
“私も、これまでか”自分に自分の能力を使って、記憶を吹き飛ばしてまで守った秘密は何だ。
ウロボロスの黒幕は、マーベリックでは無いって事か。
“何人も、己の犯した罪から逃れる事は出来ない”やっぱり来たか>ルナティック。
1年後。“恥ずかしいよ”なパオリンたん、萌え死ぬ。
“ブルーローズの新曲聞いた?”歌手としても頑張れてるらしい>カリーナ。
そして、相変わらずバツイチ男を落とすのを諦め切れて無い様で。
“その数字の意味”両親の誕生日とバニーの誕生日+生まれた時の体重だったのね。
“ワイルドタイガー1ミニット”笑った。
“今、お父さん見切れたよ”爆笑。見切れは担当が違うのでわ>楓たん。
復活したワイルドタイガー、昔の仲間や楓たん達だけでなくルナティックの中の人も何だか嬉しそうだ。
“企画書にサインを”求められてるって事は、ベンはアポロンの重役か何かになったって事かな。
“家でゴロゴロしてたら楓に格好悪いって言われちまって”虎鉄らしい復帰の理由だわ。
“仕方無いな”ツン野郎笑った>バニー。
バニーのついででも虎鉄カードが売れるのはコンビ復活がファンにも受け入れられてるって事かな。
しかし、ウロボロスの紋章が浮かぶ偽札が…。
気になる引っ張り方だなぁ、これは第2期を待たざるをえない。
回収し切れてないネタがあって続きは次のシリーズで、
という引きがそりゃ駄目だろと思う場合と楽しみな場合があるが本作は後者。
シリーズが完結しなかった事が嬉しく感じるってのは、それだけ面白かった証だろう。
総合評価:上出来
曇り。
午前5時就寝/午後1時起床。
昼食。おにぎり、豆腐の味噌汁(インスタント)。
おはぎ。紅茶。
夕食。味噌ラーメン、焼き餃子(外食)。 花心凪という、母上の知り合いが開いたラーメン店を表敬訪問。 初めての店なので店名と同じ品を頼んでみた。 見た目かなりコッテリ、口当たりもコッテリだが、後味は然程しつこくない味噌ラーメンだった。 ブレンドした味噌を使っているとメニューには書いてあるが、白みそが中心になってる感じ。 言われなければ味噌味では無く豚骨ラーメンだと思うくらい、 味噌の個性が裏に引っ込んでる個性的なスープが太い麺に良く絡む。 白い何かの細片が多数浮いてるが、玉葱のみじん切りだろうと思われる。 具はチャーシュー(デカい。15×5×1センチくらいの2個)、煮玉子(半割2個、つまり玉子1個分)、 異様に太い(1センチ角くらい)メンマ、もやし、貝割れ大根、若布、刻んだ分葱ごっそり。 チャーシューは箸で突くと崩れてスープに紛れてしまうくらい柔らかい。 味は普通だがちょっと変ったこうばしい香りがする。鰹のタタキの香りに似てる様な。 煮玉子は色/味共に薄いが、スープの味とのバランスを考えると丁度良い。 更にトッピング時に黄身に醤油を軽く垂らしてると思われ、これは瓢亭玉子と同じ気配り。 それほど頻繁にあちこち食べ歩いてる訳では無いが、 それでも味噌ラーメンとしてはかなり異色な物だと思う。 分量はあまり空腹では無かった所為もあって少し多かったが、空腹時なら丁度良いだろう。 ただし我が両親の世代には多過ぎた様だ。 餃子は味は普通に美味い餃子だが、結構デカいのに焼け目のカリっとした感じと 反対側の柔らかい感じのバランスが良い。 サービスで付けてくれた鶏の唐揚げは満腹で手が出ず、お持ち帰りに。 久しぶりの生ビールが美味い。
晩酌。BARON de LESTAC BORDEAUX BLANC 2009。ラベル表記では辛口となっているが、 甘みが殆ど無いだけで他のクセが無く大変飲み口の柔らかい白。 肴、お持ち帰り鶏唐揚げ。 某フライドチキンチェーンのクリスピータイプみたいな、カリコリの衣だった。
「魔乳秘剣帖」、
胸守の里、既に焼き払われて廃墟になってたのか。
ま、追われてる一族の村が何とも無く平然と残ってるはずは無いが。
そして僅かに千房サマの乳母と、胸守の血筋が母娘一組だけが生き残りと。
“桃葉を看取って頂いたそうで”彼女の血縁だったか、露葉さん。
“まだこの辺に”“勿体無〜い”残念だったな>楓。
その頃、江戸で物見遊山してる影房と桜花が何か良い味出してる。
“ありゃ結構効いたぜ”笑った。
木刀で側頭部を思いっきり殴られても生きてるとか、流石>影房姉サマ。
手合わせで負けたのにすっかり友達のノリ、影房は本当に変ったなぁ。
“千房に乳斬られたんだってな”“影房様も”一瞬、同類での傷の舐め合いでも所望かと
皮肉めいた視線を向ける桜花、しかし影房は実にサバサバしてるのでした。
桜花的には、影房がそんな感じで千房を恨んでる様子が無いのが意外らしい。
ちょっと前までは、影房も桜花みたいな感じで追い回してはいたんだけどな。
ただ後のシーンを見ると影房は千房サマの母上に結構懐いていたっぽいし、
千房サマが跡継ぎに指名されてた事への憤り以外は元々そんなに悪意は無かったって事かな。
そして“聞いてますかぁ〜”“(しまった、酒はてんで駄目か)”爆笑。
完全に吞まれるタイプでした>桜花。
“それを拒み続け”千房サマの母上は、胸守の秘密を守る為に自害してたのか。
それを理解した上で奥義の伝授が遂に、という所で魔乳の追手が里に来ましたよと。
次回、遂に総力戦という事の様で。
「R-15」、
“あれから僕の部屋に”吹音ちゃん、泊まったんかい。
丈途のクラスには、作曲の天才とかも居るらしい。
“文才あるの、芥川君だけ”と言われつつ、ポルノ小説の天才ってのも理解されてるのね。
つまり吹音ちゃんだけですか、奴の天才分野を判って無いのは。
“肝心の二人は”朝チュンコーヒー、というか昼休みになっても二人っきりですた。
“あくまで現金を集める事”だとしても、株式で儲けた分を現金化するだけな気が。
“付き合い始めたばかりのカップル”で本業の妄想をしないとか駄目だろ>丈途。
“また今度作ってあげるね”その前に味見をするべきです吹音ちゃん、
と思ったが自分で食べても何とも思わないらしい。
“吹音ね…”と彼女が何か言いかけてるのだから、黙って話を聞いてヤレ>丈途。
“あくまで噂話レベルですけど”それでも新聞にして公開したのは、
丈途が情けないので発破掛けたって事ですね>部長。
“誰かに慰めて欲しかったのかもしれないわね”しかし全くそれに気付かなかった丈途を、
暗に糾弾する部長でした。
“一番辛い時に”“あんたを選んだんだ”蘭の台詞も、グサっと刺さるだろ>丈途。
“エロ歌詞を書く”苦笑。そういう踏ん切り方をするか丈途。
“元気にな〜れ謡江ちゃん”今迄で一番マトモな応援だな>勝代。
“己を捨てて全てから逃げる男だ”来夏の皮肉が大炸裂。
“こんなに被写体に入れ込むなんて”それが判ってるなら、未だマシなんじゃないか>来夏。
“本当は女の子なんです”笑った。ナイス予告だ。
晴。最低気温10℃。
午前4時半就寝/午前11時半起床。
昼食。おにぎり、長ねぎの味噌汁(インスタント)。
夕食。納豆ご飯。
あうち。放置してた携帯に着信が。折り返したが、時間が遅くなり過ぎた。明日また。
晩酌。宝焼酎 純、お湯割り。 肴、鶏とキャベツの生姜焼き(前々日の残り)。
「ロウきゅーぶ!」、
後ろ向きにシュートとか、超格好イイぞ>ひたな。
“何よこれ…”典型的な驕りって奴だろうね。
“これ以上無様な試合するつもりなら替えるよ”流石はコーチ、キッチり締めてきますな。
“毎日って”毎日個人授業です、怒って良いよ>葵。
“まだ未完成だけどな”それでも、得意の陣形があるってのは強みだよなぁ。
“今の私の全てです”全員で、バスケへの想いを語り合ったらしい。
で、最後の紗季のシュートは入らなかったんですな。でも、それで良かった様な気もする。
“割とやるじゃん”激しく同意だ小僧。負けは負けだけど、ボロ負けでは無いのは誇って良いと思われ。
“お礼を言うのは私の方です”クール顧問にも、少しは何かの想いが残った様で良い試合だったな。
“お帰りなさいませご主人様”笑った。こういうノリを最後にも持って来るのは本作らしいわ。
“昴さんの望む事、何でもします”大胆だなぁ、智花。
“何なりとお申し付けください”“お言葉に甘えるとしよう”そこで出る昴の望みは、
智花の奇麗なフォームを見る事なのね。
“もっとドキドキの展開を期待してたのに”それは無いと視聴者は皆知ってたゾ>真帆。
“ひなも何でもするぅ”苦笑。ひなたと真帆は自分の発言に責任を持てヨ。
“何やってんのよ昴!”見たまんまの行為です>葵。“信じてたのに〜”で、白ですか葵。
ラストの全員と個別にデート展開は何だ、と一瞬思ったがひなたと智花は省略ってのは酷いじゃないか。
ま、後日談EDとしては充分にイイ感じではあったが。
雰囲気的に小っちゃめの女の子が飛び回ってる様を見て和むだけの作品かと予想していたが、
案外普通のスポ根物のセオリーに忠実であり、その意味で普通に面白かった。
第2期があったら是非見たい、と思わせられるには充分な出来。
総合評価:佳作
「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%」、
“ハヤトが引退との事ですが”“引退というか”トキヤ/ハヤトの行動がスクープされちゃった様で。
“既にもう手は打ってあるぅ〜”流石です、期待してますよ学園長。
“春ちゃん、知ってたんですか”知ってたが、春歌たん的には自分が言う事じゃ無いと思ってるのだろう。
“ただの冷やかしで出来る事では無い”“察してやれ”を、味方してくれるとは意外だ>真斗。
まぁ何にしろ、肝心のトキヤが学園に現れないと話にならん。
“春ちゃんは僕達の為に一生懸命曲を作ってくれました”その春歌たんが選んだ面子を信じようぜ、って事で。
“事務所は、歌手活動に積極的では無く”やっと自分の事情を仲間に話すトキヤでした。
“一人でだとか、自分が一番上手く歌えるだとか、そんな事はもうどうでも良いんです”
何と言うか、心のこもった演技という物を久しぶりに聞いた気がする。野郎キャラの台詞なのに、泣けた。
“何だその抜け駆け感は”苦笑。もともと、春歌たんの中でトキヤは一馬身以上先に居るんだヨ>翔。
学園長の次の手、卒業オーディション抜きでデビューとは予想外だ。らしいと言えばらしい展開だが。
“ミスター一ノ瀬が注目されているこのチャンス”確かに、衝撃デビューの御膳立てとしては充分。
“ユーは今回のプロジェクトには参加出来ません”おっと、春歌たんは別とはこれまた残念な展開に。
“作曲の神を超える曲が書けますか?”最大の試練がクライマックスで春歌たんに降る掛かるとは、
やっぱり彼女が主役ですわい。
「夏目友人帳・参」、
“絡んで来るなよ”なにぉぅ、眼鏡っ娘が絡んで来る学園生活とか最高だろうが。
クラスが変って、逆に交友関係が広がった気がするが良い傾向だろうなそれは。
“卒業アルバム用に”“気が早いな”いやいや、
卒業アルバムには三年間を全部載せるのだから何時でも撮りまくらんと。
“俺に出来る仕事って何だろう”“いやいやいや”“無い無い無い”笑った。
夏目と田沼の妄想将来は笑えるが、じゃぁ他に何が出来るんだと考えると微妙だよなぁ。
“酒の美味しくなる夜”そりゃ良いな。“夏目様を偲ぶ会”苦笑。
夏目を知ってる妖怪が、夏目をダシにして吞む会とか素敵過ぎる。
“夏目く…猫ちゃん”途中からニャンコ先生しか見えて無い透きゅんナイス。
“私くらいは、覚えていてあげたいなって思って”そりゃ良い心がけかもしれんね。
“掛かったぞ〜”笑った。“相変わらず鈍臭いのであります”その通りだ>チョビ。
“この姿も一部では好評なのだぞ”確かにキュートですよニャンコ先生。
カッパに指摘されるまでも無く、夏目は何気なく大物妖怪の知り合いが沢山。
“捕らえたものは鬼が食っても良いって事か”妖怪的には、そうなる訳ね。
子供の頃、同じ年頃の子供とは出来なかった影踏み鬼を妖怪とするとか、因果やねぇ。
“獣の血が騒ぐ…駄目だ、楽しい”笑った。ニャンコ先生、盛り上がり過ぎです。
“影以外の攻撃は反則だって言ってんだろ”“夏目のそれは反則じゃ無いのかい”笑った。
“さぁ逃げ惑え、下賎なるものよ”苦笑。みすずも遊びで本気になっちゃうタイプかい。
“この遊びは”“エンドレスなのであります”“人の子は、恐ろしい遊びを考えるね”苦笑。
“良く知らないんだ”“ナニ〜”爆笑。
“守ってやるさ、弱いお前が呼ぶならしょうがない”ヒノエの言葉だが、
夏目の周りに集ってる妖怪達は似た様な事を思ってるのだろうなぁ。
“行け、夏目”こっちの付き合いはニャンコ先生が担当、
他の妖な友人達も今日は此処迄と言ってくれてる様で。
“大切な友人達”“人も妖も等しく、掛け替えの無い”じわ〜ん。
もう既に第4期が発表されてるので分割2クールの前半が終わっただけではあるが、
本作らしい良い雰囲気のラストでした。
総合評価:上出来
「侵略!?イカ娘」、
イカ娘は体重30.3キロらしい。あと、イカ娘のヘソ出し姿が結構萌え。
“何て哀しい映画でゲソ”笑った。侵略者の視点で見ると、あの手の映画は悲劇なのねん。
“海に行って鮫に喧嘩売るとか”“死んじゃうでゲソ”“姉貴に喧嘩売るとか”“もっと死んじゃうでゲソ”苦笑。
“ローン残ってるのに”笑った。ICレコーダ1つローンでしか買えん程に貧乏だったのか>シンディー。
“爆発しそうでゲソ”で、渚ちゃんを助けるとか相変わらず良い娘や>イカ娘。
渚ちゃんには、真意は全く伝わらず怯えさせただけだが。
“ビデオ撮らせて”“全力逃走?”早苗、相変わらず哀れ。
“店の中で暴れちゃ駄目でしょ”“…は、はい”爆笑。
怯えてるイカ娘が可愛らしい。そして千鶴姉ちゃんは宇宙最強です。
Bパート。
やっぱり清美ちゃんは良いなぁ。
“何故なら、早苗が居るから”苦笑。そういえば、早苗は清美ちゃんの事を知らんかったか。
“現時点で一番良い位置に”ずっと前から一番良い位置に居るヨ。
“イカちゃんが大好きです”“突っ込みは無し?”普通に受け入れてる清美ちゃん達が凄ぇ。
“想いが通じないのは、私だけ…”ちょっと押しが強過ぎるだけだと思うヨ>早苗。
“これはどういう相関図なんだ”仲良しグループと面白い外野の娘、という感じでしょうか。
Cパート。
“私も加勢して来るでゲソ”“…刺されたでゲソ”爆笑。
イカ娘、クラゲ達に海の仲間とは思われて無い様で。
“いっそ大会にして”千鶴姉ちゃんナイス提案。
2位と3位の景品は微妙だが、1位の焼きそば一年分は良いかも。
“イカちゃん可愛い〜”というかイカ娘の格好がはしたない。
“優勝者はシンディーと3バカチームです”笑った。
“増殖光線銃で”増やしちゃ駄目ぢゃん。
という事で第2期が始まりました。
前期と変らぬ、安定した面白さだったので今後にも期待。
曇り後晴。
午前2時半就寝/午前7時起床。
昨日の夕方にあった電話に折り返し連絡。明日からの事についてゴニョゴニョ。
朝食。クリームパン、紅茶。
昼食。おにぎり、豆腐の味噌汁(インスタント)。
火狐7が公開。 例によって最新版は余計な機能変更がある訳だが、セキュリティ云々があるので放置するのも気になる。 という事で更新実施。一番余計な真似だと思うURLバーのプロトコル部分非表示は、リリースノートで 初期状態では非表示とあるので設定メニューに解除項目でもあるのかと思ったら無かった。 about:config を開き、browser.urlbar.trimURLs を false に変更して元通りに。
庭仕事。 晴れても鉢が中々乾かなくなってきた。
夕食。チキンカツ&ハンバーグ弁当(スーパーの総菜売り場の品)。
晩酌。よつどみ酒(発掘品)。
「神様ドォルズ」、 “ククリ…”詩緒ちゃんが呼んで無いのに動き出して来ましたよと。 それぞれ本来の隻の制御下を離れての大バトルの末、マガツヒはククリが粉砕しちゃった様で。 流石に、あれだけ粉々になると修理ってのは難しいのでは。 戦いが終わったら、ククリは大人しく付いて来てるのねん。 マガツヒとは違って、主が判らなくなる程にはコアは破損しなかったって事か。 膝枕から一転して放り出される詩緒ちゃん哀れ。 “何も出来なかった…関わる事すら”匡平には、先生を助けられるチャンスがあったっぽい。 そして匡平がククリを暴れさせた時に、逆に嫌ボムで止めたのが詩緒ちゃんですか。 “俺の物だ!”笑った。ドサクサ紛れないす>匡平。 “今後も危ない事に”“で?”日々乃の方は、既に匡平の傍に居ると腹を括ったかな。 “私を部外者だと思わないで”何となく、この一言で日々乃が一気に脇役から主要人物になった気が。 “ククリの事、好きか?”“ククリは良い神様だよ”そういう感じ方が匡平と詩緒ちゃんの違いだが、 それとククリを上手く使えるのはどっちなのかって点は今の所直結して無い様で。 ゴックン笑った。詩緒ちゃん、可愛いなぁ。 “今から正していけば良いんじゃないかな”何気なく、隻に復帰しろと言ってる風に聞こえなくも無い。 “テンション低いね”匡平的には結構盛り上がってたと思うが>阿幾。 “再生したんだよ、自分でな”例の自立カカシが、日向の家に隠してある奴だったか。 “必ず残った1個を取ったよな”爆笑。 昔話で笑い合えたのは、東京で再会してから初めてだな。 後日談というか今後の展開なED、何か意外な組み合わせがちらほら。 あと、今回のシリーズに出て無い眼鏡者が居る様な。 “行くぞ、ククリ”で、続きはまた別の物語ってのは投げ捨て過ぎだろ〜。 匡平と詩緒ちゃんのシーンで終われば、それなりに区切りが良かったのに。 という感じで最後の部分が何とも尻切れとんぼというか納まりが悪いが、 物語としては予想よりは面白かったかな。 ただ、やはり1クールで描くには少々無理のあるボリュームだったという気もする。 総合評価:佳作
晴。
午前1時就寝/午前5時半起床。
通勤して勤務する、という言葉で表される形式での仕事に14ヶ月ぶりに就く。
昼食。まだ名前も聞いて無い同僚氏から“昼飯抜きじゃ午後持たないヨ”と貰ったカップ麺。
場内の草刈りをしながら場長よりオリエンテーションを受け、その後は即現場に。 子豚への予防接種(自分の担当分が100頭弱くらい)、 豚の排泄物で汚れたナニカ(親豚を豚舎間で移動させる為の、トロッコみたいな物)の高圧洗浄、 母豚の食欲チェック(前日に与えた餌の食べ残しを見る)と次の給餌量の決定、今夜分の給餌、 豚舎の温度チェックと掃除。以上。 現場責任者が実施してるのを長くて30分くらい横で見つつ手順の説明を受け、 後はもうイキナリ本番だったり。
ちう事で、とある農場で豚の世話をしてまつ。 これまで未経験の分野なので、命名ルールは変更して以後は表稼業イと呼称。
帰宅途中でスーパーに寄って買い物、という行為も14ヶ月ぶりだねぇ。
夕食。海鮮丼。
晩酌。DaiViet Super。ベトナム産の黒麦酒という珍妙な代物だが、 某7-11グループ各店では定番に近い商品な様で。 勿論、天下のギネス様には及ぶべくも無いのだが、 国内メーカーの大部分の黒麦酒とは十二分に同等レベル。 これで100円ちょいなのだから文句は無いわ。 肴、たこ焼き(出来合い)。
「バカとテストと召還獣にっ!」、
“明久の召喚獣のくせに”笑った。等身大になった上に、首無し騎士とか流石なバカさ。
“生徒の本質を映し出した化け物になるらしいな”成る程。
それにしても化け猫コスプレ的な秀吉召喚獣カワイイ。
“頭が無い=馬鹿”爆笑。そして瑞希がサキュバスってのは、無自覚の本性って事かね。
“見ないでくださ〜い”“確かに私は太ってますけど”そういう意味の特徴じゃ無いです>瑞希。
“とびきり可愛いのが出て来るはずだから”しかし出たのは絶壁の塗り壁…大爆笑。
“人の道に迷って”“ピッタリだな”笑った。妖怪的本質は同じらしい>美春&久保くん。
“人間苦手な物も…”という美波たん自身が怖いものが苦手くさい訳だが。
ちっ!爆笑。しかし、自分も同じ側だと思ってるのは違うだろ>明久。
“汚い、映ってるモノも汚い”笑った。
“ボクも行くよ”数話ぶりの愛子たん参戦。しかも“全裸”のっぺらぼうとかナイス過ぎる。
つまり、愛子たんの妖怪的な本質は扇情的って事ですか。
“新体操!”苦笑。“女の子同士のペアですか”笑った。
“何で私が猫そのものなの”爆笑。でも、むっつり顔の猫が中々に可愛いですよ>優子姉ちゃん。
“お前の事が、好きなんだ”“生まれて初めて、秀吉の悲鳴を聞いた”笑った。
秀吉、女の子呼ばわりされるのは慣れていても告白されるのは限界突破だったらしい。
召喚妖怪戦争、次は何が出るのか楽しみだ。
「へうげもの」、
“あの千利休を凌ぐ”と、奥州には伝わってるらしい>織部。
“行ってみてぇ〜”面白そうなので来れば良いと思うヨ>正宗。
“決まり事等無い”詫び茶の極意をわざわざ語ったという事は、長益には判るはずと思ったのか>利休。
“(聞かなかった事にしよう)”“(このヤバい爺の本音は汲み取らぬが吉)”笑った。
長益にとっては、好きよりも先ず政治的に生き残る事が大事でしたとさ。
利休が秀吉を蔑ろにする様な事を言ってる頃、秀吉も利休を政治的に切る算段を始めてたのでした。
“ならば斬る”な三成の短気を、さっと止める織部は漢。
“それがしからも御願い申す”三成と違い、礼節を尊んだ織部の頼みは丿貫も断れない様で。
三成のネチネチ苦言を全く聞いて無いのもナイスだ。
“張り子の牛虎”笑った。
“怖かった”客人を威圧しちゃうのは、もてなしになって無い様な>利休。
“これはもしや、師からの玉座の譲渡!”笑った。前向きで良いなぁ織部。
立ち飲みの茶とか、それは流石に斬新過ぎる>忠興。
“前代未聞の二畳敷き”爆笑。しかし、気分は良さそうだ、ツリーハウス茶室。
“古田様の様な大人に”“たわけ!”これまた真似すべきでない斬新さ。
しかし、三成の介入でナイス茶室は崩壊してしまいましたとさ。
曇り。
午前零時就寝/午前5時45分起床。
昼食。カレーパン&チーズが練り込まれた謎のパン。
表稼業イ。 朝の餌チェック/給餌/掃除、子豚用の餌箱の高圧洗浄、 離乳した(させた)子豚から母豚を引き離して次の人工授精の為に雄の居る豚舎へ引越、 夕の餌チェック/給餌/掃除。 朝夕の餌の食い具合チェックと次の給餌に掃除は毎日する事なので今後一々書かない事に。
職場の敷地に猫が居るらしい事は事務所の張り紙で判った(猫が入って来るので扉を開け放つな、 と書いてある)のだが、肝心の御猫様を朝見かける。昼休みに見かけた辺りに行ってみたら 簡単に再会出来たのだが、3メートルくらいの距離に近づいた時点で全力で逃げられてしまった。 全く人間の援助を受けておらず期待もしてない完全な野猫らしい。シャム混っぽくて可愛いのだが。
駅前(でも無いが)のスーパーに回り道して買い物、帰宅。
夕食。カツ丼(駅前スーパーの総菜売り場の品)。
晩酌。DaiViet BIA BANG。超安いベトナムビールの黒く無い方。 こちらは副原料として米を使っているのが少々残念だが、国産ビール程には米臭いは無いかな。 肴、白身魚のフライ、タルタルソース掛け。
「まよチキ!」、 最終回は、脇役に焦点を当てた超番外編らしい。 “ギャップ萌え”は、自分の為にだけ眼鏡オフしてくれるという付加条件が必要だ。 “生活感があってグッドでした”笑った。何時の間に忍び込んだんだ>ナクル。 900円の眼鏡の為に約55万円のカメラ一式を投げ捨てる度胸は買う>ナクル。 スバルの風呂を盗み撮りして同人誌の制作費用に充てるとか、流石過ぎる。 その為の写真を提供しちゃう奏お嬢様も相変わらずだが。 “厚過ぎて針が中々通らない”厚い本ナイス。 “何かリアクション…”“したくない”笑った。 スバルの生写真という報償に声が震えてる紅羽、という声の演技に震える。 “これも混ぜときますね”混ぜんなや。しかも何処かで見た顔が表紙ってアブナい。 “流石です近衛先輩”流石過ぎる>スバル。 ナクルの悩みと聞いて、即座にBLか眼鏡と予想するスバルが笑える。 変身女ナツルのマサムネと鉄砲少女な紅羽ないす。 “ボリューム満点”なナクルの胸を見てガッカリしてるマサムネと紅羽が良いねぇ。 “という経緯で”“長ぇよ”爆笑。 “2センチ長いスペシャルな猫耳”取りあえず、取り替え可能なのは判った。 “告白されたんです”“告発じゃ無くて?”笑った。 “あまり男の子にモテる性格じゃ無いですし”いやいや、変ってるが可愛いと思うよ>ナクル。 “さぁ来い”ぱふぱふ笑った。 “萌え…”苦笑。ナクルの場合、どう見ても眼鏡オフ顔が可愛いのは丸判りだろうに。 それにしても、明らかにシリーズ中盤に挟むべきなエピソードをラストに持って来るとは。 そういう構成の奇妙さを除くと、割と普通のラブコメだったという印象。 各キャラの性格付けも見た事無い程に独創的という訳では無いし。 ただ、そういったパーツの組上げ方は悪く無かったと思う。 総合評価:佳作