曇り一時晴。最低気温5℃。
午前零時就寝/午前5時45分起床。
昼食。細いメンチカツパンと細いパニーニ。
表稼業イ。 乳離れした(させた)子豚を雄雌に分けて子豚専門の育成豚舎チームに引き継ぎ、 空になった豚舎の清掃(高圧洗浄終わらず、続きは明日に)。 子豚重っ、腕と腰が痛っ。
帰宅途中にスーパーに寄って買い物。 仕事で使う消耗品、日用品、燃料、食料。
庭仕事。 帰宅後の真っ暗な中で懐中電灯を点しつつ水遣り。
夕食。納豆巻き(出来合い)、けんちん汁。
晩酌。DaiViet 黒い方。 肴、白身魚のフライ、タルタルソース掛け(昨日の残り)。
「BLOOD-C」、 襲って来たはずの古きものが皆の背後にお座りしていて苦笑。 後のシーンで判るが、文人は古きものを完全に制御出来てる様で。 “そういう考え方もあるね”ねねののに笑顔で答える文人が逆に怖ぇ。 “国の上”が一定の数の人間を餌として提供する約束をしていて、それが機密文書として継承されてると。 そして古きものと対抗する為に、小夜たんを利用する為の場所を用意したって話ね。 これまで現れた古きものが何となく小夜たんだけでなく自分自身をも嘲笑ってる感じだったのは、 彼等も小夜たんの血で操られていたからという事になるんだろう。 “試す為に用意された舞台と役者か”小夜たん、状況を完全に思い出した様で。 “演じられない役者には舞台を降りてもらおう”という事で裏切ったメインキャストの始末開始。 双子なのに、咄嗟に片方を突き飛ばすとか正真正銘のクズさ加減が天晴。 顔面から石畳に叩き付けられるのと生きたままの股裂き、 芝居の時より遥かに痛そうな最期でした>ねねのの。 正気に戻ったとはいえ、これまで以上に熱心に筒鳥センセを救う小夜たんが意外。 神社の娘という設定だからという理由しか無い刀に苦笑。 しかし結局、筒鳥センセは“古きものだ、半分は”な父上に食われちゃいましたとさ。 おまけに父上も小夜たんと同じく偽の親子関係を信じ切っていたとか何か切ない。 “誰の暗示、いや誰との約束なんだろう”人間を守るってのは、この計画での約束では無いのか。 “嬉しかった、共に居られて”父上、暗示では無しに小夜たんとの暮らしが愛しかったらしい。 “何故?”“何でだろう”委員長、何故か小夜たんの盾になり蜂の巣に。 芝居のはずが、何時の間にか本気で気になる女の子になっていたって辺りが何となく親近感を覚える。 “約束が違うじゃ無いか”で、エキストラは全員抹消とか非道過ぎ。 単に食い殺すのでは無く、集めてまとめて人間ミンチとか飼い主の性格が出てるのか>量産型古きもの。 結局、文人には逃げられ小夜たんは瀕死の状態に。 委員長が言った小夜たんの“一部”が流した涙は茶番の日々への哀悼。 騙されたとはいえ、小夜たん自身もそんな暮らしを望む部分があったって証なのだろう。 再び立った小夜たん、新たな願いの為に“行くか”らしいが、その部分はまた別の物語ですよと。 で、続きは映画でというのが駄目その1で、公開が来年6月ってのが駄目その2。 TVアニメの結末を劇場版に引っ張るなんて最低だし(このまま10月から第2部放送か、 百歩譲っても分割2クールにすべきだろう)、 ぶっちゃけ本作は此処迄を見た視聴者に一年も待たせる程の惹きは無かったと思うぞ。 10話分で構築した安穏と危険の同居した世界をラスト2話で一気に覆した構成の大胆さと、 “メインキャスト”まで含めた登場人物の容赦無い扱いは個人的に嫌いでは無かったが。 総合評価:上出来(単体として)、駄作(結末は劇場版へという全体に対して)
曇り一時晴。
午前零時就寝/午前6時45分起床。
昼食。ビスケット型の携帯食料。
表稼業イ。 高圧洗浄続き。終わった頃には両手から握力が消失した様な状態に。 今迄で一番コレがキツかった。
昨日、業者が来て仕掛けて行ったネズミ捕り(ゴキブリホイホイみたいな奴)に 小さいネズミが掛かっているのを見かける。鶏の玉子くらいのサイズの小さい種類だった。 放任は出来ないのだろうが、あまりの小ささ(ぶっちゃけ可愛い)ので少し複雑な気分。
先月末で辞めた前任者が置いて行ってくれた自転車で事務所と豚舎を移動する日々。 歩いて歩けない距離では無いが、自転車があると昼休みに場内を散策出来るので有り難い。 今日は、多分有るのでは?と予想していた野生蘭(3種類)の自生地を発見。
仕事上がりに豚舎から事務所へ戻る途中で、使ってない畜舎に面した道を通ってみたら 先日見かけたシャム混を発見。5メートルくらいの距離で対峙、この距離では逃げなかったので 昼飯の残りを投げてみた。猫が食う様な代物のでは無いのだが、敵意が無い事が伝わる事を期待して。 その後に事務所近くで別の黒白斑も見かけたが、こちらは近づかず逃げずの距離を保って歩き去って行った。
普段は朝も夕もガラガラで限りなく貸し切りに近いバスが、 今日の帰りは椅子がすっかり埋るくらいの混雑。 使ってるバスの路線の片方の端にある温泉街から帰って来た観光客だった。
夕食。天ぷらそば(地元駅前の立ち食い蕎麦屋)。
テーブル席の存在とか、扉が閉まっていて暖房の効いてる店内とか、 立ち食い蕎麦屋としてはそういうのは邪道だっ!と思ったり。 昔は改札から遠いホームの端に吹きさらしの立ち食い蕎麦屋があって、 乗り換え待ちの客の為にスチロールの丼に蕎麦を作ってくれたりしたのだが。 今は乗り換え待ちの客が少ない上に、乗り換え待ち時間が長いので 駅の外でも商売が成立するのであろう。 先客2名(老夫婦)と後から来た3名(女性3名のグループ)が乗り換え待ちと思われる客で、 自分と後から来た2名(全て一人ずつ)が仕事帰りの地元民と思われる。
昨日辺りから庭に金木犀の香りが漂っているのだが、出所が判らん。
晩酌。天鷹 本醸造 生(栃木県大田原市 天鷹酒造)。 肴、湯豆腐。
「STEINS;GATE」、
“ねぇ、岡部”“何だ…判った”おかりんが女の子の気持ちを察するとか、それだけ敏感になってるのか。
透けブラないす>助手。家庭的な部分も、意外と言えば意外だが可愛いじゃないか。
“夢にしては”紅莉栖も、元の世界線の記憶が残ってたと。
“ここまで大切に思えるのか”のシーンで、紅莉栖の髪の色がEDと同じになってますな。
その意味は、ちょっと判らんが。
“それって、素敵だと思わない?”全ての世界線を越えて、全て繫がった自分。
確かに、紅莉栖らしい素敵な解釈と思う。
“俺は、お前が好きだ”と言われて以後の狼狽えた紅莉栖が可愛らし過ぎる。
“今のは印象として薄い”苦笑。案外、図々しい奴だったな>おかりん。
“私も、岡部の事が”紅莉栖、最後にそれを言いに来るとか反則だょぅ。
“もう良いんだよ”流石は長い付き合いのまゆし〜、おかりんが辛いのを我慢してるのが丸判りらしい。
これで終わりかと一瞬思わせて、“私の言う事を信じて”という事で鈴羽が本来の形で
おかりんと出会う展開が待ってましたとさ。
「ぬらりひょんの孫 ~千年魔京~」、
“奴良君は敵と違う”とか、後の展開を知ってから見ると意味というか言葉の重みが違ってきますな。
“私の居ない間に”笑った。ゆらの部屋が物置化してるのは、別に彼女がズボラな所為では無かったのね。
総集編だが、そういう小ネタの追加があって割と面白かった。
「ダンタリアンの書架」、
“良く見せるのです”幻書絡みかもしれない事件より、揚げパンの店の広告を注目するダリアンないす。
新聞に潜ませた短文が幻書とか、これはまた異色の展開が来たな。
“教授とでもお呼びください”幻書関係者その3から、ヒューイの方へ接触して来たのねん。
そして、ダリアンとラジエルは顔見知りですか。
“それが貴方の目的、では”で、いきなり撃つとかキテる奴だな>教授。
“貴女でも知らない幻書ではありませんか?”そりゃ、新しく作ってるのだし当然だろ。
ダリアンの危機を瀕死ながら救ったヒューイは漢。
でもどうせなら銃だけでなく教授自身を撃てよって感じ。
“ずっと、君の事を探していたんだ”ヒューイと幻書の出会いは、偶然では無かったって事か。
“行こう”“はい”彼女の方も、ヒューイを受け入れた様で。
“遅いのです”遅かったのは、ダリアンと“あのひと”の方だった様な気が。
“必要な部数は刷り終えています”しかし、焚書官が現れましたとさ。
“人が心配して”しかし揚げパンを食ってたダリアンでした。
物語に深く関わる者達が邂逅した所で終わりとか、
ここから始まるオチにしても極端というか何じゃこりゃ感が。
小説やコミック単行本の限定版に付いて来るOVAを見たのと似た後味ですな。
アニメで雰囲気だけ伝えて、物語が気になったら本買ってね、みたいな。
そういう意図はゼロでは無いのだろうからその意味では良い出来なのかもしれない。
純粋にアニメとして見た場合は、前述の通り疑問符が残るラストだった。
総合評価:準佳作
「輪るピングドラム」、
“今夜、また死ぬよ”つまり、一度は死んでる事を知ってる奴らしい。
“僕達の父さんと母さん”が、過去に大量殺人を犯してるって事かいな。
その所為で、陽毬は夢を捨てて学校を変わり、兄妹はひっそり貧乏暮らしと。
冠葉が接触してる、コッソリと用立ててくれてるのは元の組織の残党なのかな。
しかし、ある程度はボカしてるとはいえ、地下鉄テロとか良くもまぁTVアニメで描くなぁ。
“奴を止めろ”陽毬、というか帽子の中の人がやっと少しは詳しく語ろうとした途端にポックリ。
“ホレホレ、大事な所が見えてしまうぞ”ロールキャベツがエロいです>陽毬。
“電池切れ”“グッド、バイだ”そりゃ困るヨ>中の人。
“生存戦略しましょうか”中身が違うにしても、兄妹でナニかしちゃったみたいにエロ〜。
一度は助かった、と思わせての展開なので生命維持装置のアラームに背筋が凍る。
「ONE PIECE」、
“早ぇな”本当に早いね、2年なんて。
そして、2年経っても変らない蛇姫様は相変わらずの可愛らしさ。
新OP、2年後のルフィ海賊団について完全にネタバレしてるので、今回は省略した方が良かった様な。
“君が一番乗りか”一番乗りが意外過ぎる。2年で、方向音痴は直ったんだろうか。
ナミ、髪を伸ばしたんやねぇ。ちょっと大人っぽいかも。
お約束とはいえ、偽ルフィ海賊団のダサさに苦笑。
ブルック、プロのミュージシャンとか随分と目立つ暮らしをして来たな。
既にお尋ね者なので、それを逆手に取ったという感じかいな。
サンジは顎髭以外は殆ど変わって無い感じ。
“あんたじゃ私に釣り合わないから”流石だわ、サンジじゃ無くとも惚れる格好良さ。
“じゃ、お姉ちゃん、俺となら飲むか?”お〜、ウソップですら格好良くなってるわい。
元々大人の女性だったが、一段と落ち着いた感じがエエですなぁロビンたん。
“一体、どうなってるの?”面白い事になってる様ですよ>ロビンたん。
“ちょっと待て!”本物に喧嘩を売る偽者が、どんな情けない目に遭うか楽しみ過ぎる。
「青の祓魔師」、
逡巡とか葛藤らしき物を描かずにアーサーが味方になってる辺り、少し演出が雑だな。
人間に有利な昼という世界を、空間を越えるという本作ならではの設定と
時差という現実の事象を絡めて描く展開は割と面白い。
完全に入れ物扱いしていた息子達に“何故だ”とか言ってるサタンは本当に身勝手でアホぅだ。
“急ぎ過ぎたのよ”そういう問題では無い気が>母上。
“どうしてそんな無茶ばっかりするの!”“怒られたし”苦笑。しえみたん、良い味出してる。
メフィストが言った“あなた”ってのが誰を指すのか良く判らんかった。
賭けをした相手とも取れるし、サタンという解釈も有り得そうな気が。
“雪男はどういう訳か”元々、有り得ない出世だったって事だヨ。
燐と雪男に、母上が二人を産んだ場所を見させるとか悪魔らしからぬ配慮だな>理事長。
“とても素敵な人だったよ”“伝わらねぇよ”苦笑。確かに、全然説明になってないわな。
そして再び、兄弟の日々が始まる…というか、
爺さん登場からサタン侵攻に至るラスト数話をバッサリ省略しても話が通じる様な。
完結してない作品を原作としたアニメは大変だなぁと思わせる構成と展開でした。
勿論そんな事は視聴者には関係無いのであり、
単体の作品としての出来がイマイチな事の言い訳にすらならんが。
これじゃ結局、続きは劇場版でと言ってるのと変らんし。
総合評価:準佳作
晴後曇り。最低気温10℃。
午前4時就寝/午後1時起床。
庭仕事。 空中庭園温室化計画が間に合わんので、 第1/第2温室を急遽セットアップ。 取りあえず、最低気温10℃以下には耐えられそうも無い植物だけ収納。
何処からだろうと思っていた香りの出所は家の庭だった。あったのね、金木犀。
紅茶。ロールケーキ。
夕食。赤飯、おでん、茄子の漬け物、浅蜊の味噌汁。
晩酌。DaiViet 黒い方。
「魔乳秘剣帖」、
千房には奥義は無理ってのは、子供が居ない女では駄目とかって話なのかな。
“無い無い、乳〜”笑った。もう既に自虐の域に達したか>楓。
帯同を拒んだとか、影房姉様は既に魔乳のしがらみの外で気楽に生きてる様で。
“相手になるぞ”露葉殿、格好イイ。
“ちょっくら邪魔しに来た”卑怯な手段の前に、千房に味方する影房姉様も格好良い。
おっぱいぽよ〜んは良いのに、赤ん坊が乳をくわえるシーンはNGとか謎過ぎる表現規制だ。
“おのれ…”乳が戻っても、負けるとやっぱりムカつくらしい>桜花。
“じゃぁ頼む”“極めて無ぇじゃねぇかよぅ”笑った。
“その程度の乳で気分を害する程、私はやわでは無い”苦笑。
折角膨らんだのに“その程度”呼ばわりされてムクれてる桜花が可愛い。
結局のところ旅はまだまだ続くオチだったが、広げた風呂敷の大きさからすると順当なオチかな。
この段階で千房が奥義を突然極めてしまうのも嘘臭いし。
ただ、このままってのも消化不良な感じがするので、続編を期待しておきたい。
総合評価:佳作
「R-15」、
“こんなんじゃ無いんだ”その通り、服着てる時点で駄目だろ。
血が足りなくなる程に、エロい妄想爆発な作品が出来たのか>丈途。
そして丈途が作品を託したのは、謡江ちゃんかな。
しかし倒れる程に疲労してた丈途が、
次のシーンではクラスの仲間の前に普通に現れてるとか無いだろそりゃ。
“誰もがビンビンになる”エロい歌詞が出来たらしい。
“私は、こうするしか無いから”クラスの一員である前に、
謡江ちゃんは自分の想いを優先したらしい。
しかしこれまた、彼女らしく無いというか酷い話な気が。
“クチュクチュ〜”笑った。ピー音で誤摩化すかシーンを飛ばすと思ったのに、
高らかにエロ合唱を披露するとかヤルなぁ。もっとも、そんなにエロ大爆発な歌詞でも無いが。
“さぁ、聞かせて”の妄想はちゃんと服が除去されていてナイスだ>丈途。
これまで同じ曲しか吹いて無かった所為か、
吹音ちゃんの最後の曲は何かが解放された感じが良く伝わる。
“あの歌詞って、どういう意味?”苦笑。
でもまぁ、予想の範囲内の反応だよ>吹音ちゃん。
他人の夢を叶えるのがアイドルの役目、
でもウィーンに行くってのはこのまま身を引く気は無いらしい>謡江。
という感じで、ラストはラブコメとしては順当にまとめたかな。
ただやはり折角の天才揃いという設定を活かせて無いと思うし、
修正が多過ぎて逆に物語の本筋に目が行かなかった。
「たまゆら ~hitotose~」、
“こんな普通のとこ撮ってもねぇ”そりゃ、
オーブたまゆらを写したいなら埃っぽいトコでないとね。
で、TV版は、ぽってが引っ越して来る前の話から始まるのねん。
泣き虫のちひろが良い味。
“ふ〜にょん大胆”激しく同意。あのアングルで寝転ばなくても良い様な。
“新キャラのお守りセット”笑った。微妙に可愛く無いのも良い味>ちひろ。
でも、カメラケース一式は量産したら売れそうなくらいの出来だ。
泣かずに済んだお別れよりも、新しい土地での暮らしの始まりの方が涙とか。
本作は別れよりも出会いの方が重要な事として描かれてるって事かな。
晴れ後曇り。
午前零時半就寝/午前5時半起床。
昼食。ハム&玉子サンド。
表稼業イ。 昨夜産まれた子の去勢(雄のみ)、尻尾とへその緒切り。 ニッパーで玉たまがある辺りを無造作に切り、更に腹膜も切って指で玉を押し出し 顔を出したらニッパーでつまんで更に引きずり出して切断。 尻尾も無造作にニッパーでブツン。へその緒は既に乾いていて爪を切る様な感じ。 去勢痕と尻尾の切り口に抗生物質入り消毒薬を注入/噴霧して終了。 実わ物凄い事をしてる気がするが、現場では単なる朝の日課でしか無いらしい。 他、産まれて間もないお子様と産後間もない母親にワクチン接種。 注射は二度目なので既に慣れてるが、それ以上に去勢作業を経験した後なので 針を刺すくらいでは何とも感じない。 でも、子豚が大泣きするので母豚に滅茶威嚇される(鼻先を冊から精一杯突き出して吠えるので 唾が飛んで来て臭い)のだった。
さて帰るか、というタイミングで事務方に呼び止められてゴニョゴニョ。
駅前のスーパーに寄って、仕事で使いそうな品、日用品、食料、燃料等を購入。
夕食。赤飯(昨日の残り)。
晩酌。DaiViet 黒い方。 肴、おでん(昨日の残り)、カキフライ(出来合いだが昨日の残り)。
「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%」、
“ファンですか?”春歌たんだけ、卒業試験のハードルが高く無いか学園長。
ま、作曲家としての覚悟を促しているのであろうけど。
そんな春歌たん、学園を出奔してしまいましたか。
“このまま、此処に居ようかな”それは流石に諦めが早過ぎだよ春歌たん。
でもやはり戻る決意をした春歌たんを、王子様ズが迎えに来ましたとさ。
“皆さんの曲を作れるのは私しか居ません”良く言ったよ春歌たん。
“この声”笑った。“何時の間に”苦笑。ほんと、何処にでも涌いて出る人だな学園長。
“合格ぅ”問題解決早っ。
デビューコンサートからEDへの流れ、元々EDで使ってた曲ではあるが本作らしいノリで愉快。
設定とかを見る限りでは激しく守備範囲外なのに、何故か楽しく見られました。
基本的にお約束な展開が続くので、余計な深読みで疲れないってのが良かったのか。
あと確実に、学園長の妙なノリ(というか中の人の演技)が面白かったのはポイント。
総合評価:佳作+春歌たんの瞳の色
「真剣で私に恋しなさい!」、
成績分けされたクラス間で戦闘、という何処かで聞いた様な設定の新作が始まりました。
とはいえこっちは生徒が直接戦ってるので、むしろ武闘派学園モノの直系と考えるべきかな。
“女性は2次元に限る”同類の匂いがする奴が居るな。
“最高の友達のままで居ないか”軍師殿、最後に敗北って事らしい。
それにしても、第1話丸々最初から最後までクライマックスの様なノリに良い意味で呆れる。
まるで1本モノのOVAみたいな出来だった。
女の子だけでなく野郎キャラも多種多様で賑やか。
多過ぎとも言えるキャラ達を、取りあえず広く浅く顔出しさせて好きなキャラを選べって感じか。
細かい説明を後回しにして、少ない出番で各キャラの性格を前面に出した演出は悪くは無いかな。
これはサッパリ訳が判らん、という反応を呼んでしまう可能性もあって危険な賭けだったのでは。
個人的には、本作に関してはまぁ悪くは無かったと思ったが。
今後、この多過ぎなキャラを全員過不足無く描けたら、凄い事になりそうだけど。
曇り後雨。
午前零時半就寝/午前5時45分起床。
昼食。パニーニ。
表稼業イ。 母豚と子豚がお別れする(強制離乳)日。雨なので屋外作業の能率上がらず。 試用期間終了。明日から正規の臨時職員という妙な肩書きに移行。
昼休み、敷地内にある一見廃墟な独身寮を覗いてみたり。 食器や洗剤といった、共同生活の備品臭いモノ(つまり特定の個人の所有物で無いモノ)が 多少残っている他はほぼ普通の空き家。ただ畜産学の真面目そうな本が数冊残っていて、 これはお宝ゲットな感じ。後で読もう。
夕食。天ぷらうどん(駅前の立ち食い蕎麦屋)。
試用期間明け記念ケーキを自分で買って来て食う。
晩酌。池錦 特別純米酒 那須乙女(栃木県大田原市 池島酒造)。 肴、秋刀魚塩焼き。
「侵略!?イカ娘」、 “お前は先ず小学生”なので小学校に行き、子供の玩具になるイカ娘ないす。 “今日は自習にします”笑った。メンタル弱過ぎです>担任の先生。 “奇麗な海を取り戻そうじゃないか”“(子供の統率力は完璧だ)”苦笑。 とりあえず、手下は出来たらしい。 “やっぱり何にも知らないんだな”しかし、何も知らない野球で大活躍した前歴が。 と思ったが、イカ娘の場合は全部ハンドでした。笑った。 キーパーなら完璧、と思ったら臆病で役立たずとか情けない。 “このまま勝っちゃったら、俺達凄ぇ悪役じゃ無ぇ?”3組も、良い連中じゃなイカ。 “接待サッカー”爆笑。小学生に気配りされるとか、流石過ぎる>イカ娘。 そして、アイスで崩れる結束でした。というか担任が大人げ無さ過ぎるのに苦笑。 Bパート。 女性客を呼び込む為、渚きゅん誕生。 “今の私は、クールな渚君”という思い込みだけでイカ娘を我慢出来るとは意外だ。 “あゆみって名前だったのゲソか”激しく同意。 ナックルカイザー付き“ご注文はお決まりですか?”笑った。 “偽イカ娘の被り物と同じじゃ無ぇか”だとしても、慣れる迄放っといてやれよ親父。 “女王様、何かお言葉を”“着替えて来るでゲソ”笑った。 イカ娘女王に平伏すには、イカ娘が望まない相手ばっかりでしたとさ。 Cパート。 “私はおかずじゃ無いでゲソ”早苗にとってはオカズらしいぞ>イカ娘。 “壊れてるって言ったでしょ!”苦笑。千鶴姉ちゃんが自分自身の事で怒るってのは珍しい。 やっぱり、千鶴姉ちゃんも女性なんですなぁ。 “大した機能じゃ無かったな”いやいや、体重を自在に変えられるって凄い機能だろ。 で、その腕輪の出所とかは誰も突っ込まないのね。 ぢつわ海の中には超文明でも在るんだろうか。
小雨後晴。
午前零時半就寝/午前5時45分起床。
昼食。おにぎり(栗おこわ&茸ご飯、駅の売店の出来合い)。
表稼業イ。 乳離れしたお子様が卒業。開いた部屋の掃除(当然の様に終わらず)。
駅前のスーパーで買い物。文具、食料、燃料。
夕食。スパゲティ・カルボナーラ(出来合い)。 スパゲティと書いてあるが実際は平たいパスタ(フェットチーネかな?)だった。 パスタ料理の中でもカルボナーラだけは、自作より美味いのに巡り会わんね。
スティーブ…。
晩酌。DaiViet 黒い方。 肴、鯵竜田揚げ。
「君と僕。」、
腐れ縁と書いて幼馴染みと読む的な、何故か一緒に居る4人組を描く学園物って事でしょうかね。
こういう設定で主役が女の子な作品は幾らでもあるが、男子で描いてるってのは変ってるかな。
時たま挿入されてる猫で心情を描く表現が楽しい、という以外は取り立てて惹かれる部分が無かった。
今後何らかの方向へ化ける可能性はあるのかもしれんが、今の所は視聴意欲超低め。
「ちはやふる」、
“無駄美人”笑った。
お世辞にもメジャーとは言えない分野の部活を立ち上げるってのは、難しそうだな。
でもそれには、昔の友達に再会したいという想いが隠れてるらしい。
無駄美人(小)めっちゃカワイイ。
“載ってるよ、ここ”“どうせ選外よ”笑った。
“新聞配達だよ?”姉ちゃんの言う通り、思った事を言わずにおけない性格らしい。
“うわ、ボロいね”苦笑。
“また刺さってもうた”凄ぇ。
“速い…(悔しいよ)”かるた少年との手合わせが、千早に火を着けたのね。
描いている分野的にどうだろ?と思っていたのだが、滅茶面白かったよ。
本作は全力で継続視聴。
晴。
午前零時就寝/午前5時45分起床。
昼食。ハム&玉子サンド。
表稼業イ。 空き豚舎掃除その2。先週この作業を初めて行った時より、ほんの少し早く終了。
夕食。担々麺(帰宅路途中にある地元の担々麺専門店)。 良い意味で“担々麺”として想像する通りの味で美味い。 青物として青梗菜では無く水菜を使ってるとか、揚げた茄子とサツマイモが入ってるといった 具の一工夫も良し。恐らく全粒粉と思われる、やや灰色味を帯びた色の細麺が香ばしい汁と良く合う。
晩酌。DaiViet 黒い方。 肴、豚生姜焼き。
撒いた肥料がカビても普通は気にしなくてオK>誰にともなく。
「C3」、
“丁重に放置”された箱、大きさという点に目を瞑ると『ヘルレイザー』のパズルボックス的な雰囲気。
そして“全裸の煎餅泥棒”が箱の別の姿ですか。というか、
あの一瞬の会話で少女の正体が箱と理解するとか、この手の状況に慣れてるらしい>春亮。
煎餅とほうじ茶、という組み合わせを理解するとは素晴らしいな>呪いの箱。
で、本編は呪いの箱を浄化するという話になる様で。
“一緒にご飯食べようと思って”眼鏡っ娘が訪ねて来るとは、素晴らしいね。
“例のごとく”で話が通じるくらい、春亮同様に不思議状況には慣れっこですか>このはたん。
出かける時には、ワイシャツ+パんつ姿を避けるという常識は備えてるのね>フィア。
“何故、私に構う”そりゃ、カワイイからだよ>フィア。
でも、呪いの箱な彼女には人に優しくされるのは苦手らしい。
洗濯や掃除で逆に家を滅茶苦茶にするってのはお約束だが、
フィアの場合には呪いという負のパワーが効いてるって解釈をすべきなのかな。
“やっぱり”と、このはたんはフィアが留守中に何をしようとしてたのか察してくれたのね。
負の感情が集まって人の形になってるとか、現代的な妖怪譚って感じでしょうかね。
とりあえず、雰囲気は良さげだし動きと止めの絵を上手く使った演出も良い味出てます。
「僕は友達が少ない」、
『電波女』と女の子キャラが似とるのぅ、と思ったら原作ラノベのイラストが同じ絵師で、
どちらのアニメ版も元絵に忠実なキャラデザを起こしたからって事なのねん。
ラノベ展開妄想に苦笑。それをラノベ(原作)で書くとは、メタフィクションですなぁ。
“エア友達”笑った。
“何となく判る”は何となく判る。友達は、濃いのが少し居れば充分だヨ。
転校初日にワルと勘違いされたとは、哀れな奴だ。
“新しい部を作る”おぉ、成る程。
“宗教はチョロいな”笑った。
こんな活動的な娘に、友達が居ない事の方が不思議だ。
“斜めに読んでみろ”爆笑。“リア充は死ね”腹痛い。
“私も友達が欲しいのよ!”寄って来る連中は多いが、友達は居ないというお約束ですか>お嬢様。
とりあえず、OPに出てる女性だと思われる、友達の居ないシスターとやらを早く本編に出せ。
話はそれからだ。
晴時々曇り。
午前零時半就寝/午前5時45分起床。
昼食。ハンバーガー、ソーセージ入りドーナツ。
表稼業イ。 餌箱洗い。
帰路、駅前スーパーに立ち寄り買い物。業務用消耗品、食料、燃料。
夕食。タンメン(スーパーの総菜コーナーのレンジでチンな半完成品)。
疲労で起きていられず。午後10時半沈没/午前1時再起動。
晩酌。Costes du Chateau Feret Lambert。 吞もうと思って冷蔵庫から出した後で寝てしまい、実際に吞む際には室温になっていた。 という事で、超珍しい事に赤ワインを普通の作法で吞んだ訳だが、渋味とかは感じず甘みが 無い葡萄汁という様な印象を受けた。 肴、カマンベールチーズ(職場近所の観光牧場の土産物)。 てっきりそこの製品だと思って買ったのに、家で箱を良く読んだら製造者が北海道の業者だった…。 スーパー等で普通に買えるカマンベールの2倍以上の値段なのにコレは無いだろ。
「へうげもの」、
“あの男の数寄に斬られた”とまで秀吉に言わせるとは、流石丿貫。
しかも、そろそろお開きにして女と寝ろとか流石過ぎる。
“何とぞ今一度機会を”お〜、そういう押しをして来るとは相当に茶室が壊れたのが悔しかったらしい>織部。
秀吉がまたやけに素直に引いたと思ったら、利休を筆頭から落とす為の穏便な口実として利用したのね。
“母様!”爆笑。丿貫、秀吉の意図を見抜いていたって事か。
そして、縄文茶室笑った。織部、吹っ飛び過ぎだ。
“過ぎたるは、尚及ばざるがごとし”遂に言われちゃったヨ。哀れ>織部。
“私も父上のごとく”息子が、すっかり同類になってて笑った。
にしても、織部の嫁さんは相変わらず最高ですな。
「STEINS;GATE」、
苦労して辿り着いた世界線を無駄にしたくないおかりんに、紅莉栖を救える可能性がもたらされるとは。
何気なくOPが別バージョンになってますなぁ。いよいよクライマックスという感じに。
“過去から未来へも行けるのか”“当たり前じゃん”タイムマシンも、この世界線ではバージョンアップ。
“俺は、お前を…”気持ちは判るが、完全に変な人だヨ>おかりん。
“これを読んで欲しいの”紅莉栖を殺したのは、娘に嫉妬した父親だったんか…と思ったら、最低な事実到来。
そもそも、明らかにヘタれなおかりんに護衛を任せたのが間違いだ>バイト戦士。
“もう疲れたよ”なヘタれを、まゆしーが叱咤するのでした。
“無かった事にする訳には行かなかったのだ”一度は失敗しないと駄目とか、キツいわ。
“死んだと観測させろ”成る程。そして、マッドサイエンティスト復活が何か燃える。
「マケン姫っ!」、
“折角、三年ぶりの再会なのに”しかし、明らかに悪いのは貴女の方でわ>春恋サン。
“バラ色の高校生活が俺を待っている”普通過ぎるくらい普通の男子に育ってました>武。
“元旦を待たずに巫女さんを”いやいや、ある程度の規模の神社なら何時でも巫女さん居るヨ。
“白い空”笑った。修正入るのと入らない場合の差が良く判らんが、画面に占める三角形の
割合がある程度以上広いと光るのかな。そうで無ければスジもオッケーらしい。
“まぁ良いんじゃ無い”超大雑把な人らしい>学園長。
そして、どうやらこの学園がどういう所なのか、理解してないのは武だけらしい。
“武サマ”な娘は許嫁とか、お約束だね。
奴自身が知らん事情に依り、護衛として派遣されてるって感じくさい。
一方で、春恋サンの方は幼馴染みなだけで武の家の事情は知らんのね。
“私も此処で暮らします!”苦笑。判り易い参戦です>春恋サン。
という事で、何故か勝手に周囲に女の子がというお約束展開でした。
今の所強い惹きは無いが、もうちょっと見てみるか。
「Fate/Zero」、
イリヤって切嗣の娘だったんかぃ、という感じで『Fate/stay night』の前日譚なのですな。
凛(小)カワイイ、と思ったら元々は桜と姉妹だったとか吃驚だ。
“始めの三日は”うわ、桜(小)の扱いが酷ぇ。
切嗣と綺礼、互いを最重要人物と目してるこの二人が物語の鍵か。
もっとも、一番の漢は雁夜だろうなぁ。
“バイバイ、雁夜おじさん…バイバイ”桜たん、もう逢う事は無いと気付いてるって事ね。
“問おう”来た〜、って感じ。
初回で1時間スペシャルだったが、何だかOVAを1本見た様な濃さだった。
今後が凄く楽しみ。
晴後曇り。寒露。
午前6時就寝/正午起床。
昼食。天ぷらうどん(スーパーのレンジでチンな品)。
庭仕事。 プテロスティリス・オフィオグロッサ開花中。 温室の天井に閊えてしまうと思って外に出してた鉢の方は、 四方八方に花茎が倒れて格好悪く咲いてしまった。 ヘツカランの葉芽が出た方のバルブからも花芽が出て来た。 このバルブからは入手時にも(開花は終わっていたが)花茎が出ていたので、 2季連続の開花って事になる。
紅茶。 昨夜の肴と同じ牧場のロールケーキ。 美味いけど、やっぱり観光土産価格だわな。 製造元が書いて無いので何処で作ってるのかは不明。
夕食。握り寿司。
晩酌。DaiViet 黒い方。 肴、黒胡椒入りプロセスチーズ(これまた例の牧場の品)、葡萄(甲斐路)、ジャイアントコーン。 これは一応県内で製造したチーズだったが他の市での製造、 牧場で売ってる乳製品が他所の品ってのはやっぱり微妙だよな。 甲斐路は先日スーパーで見かけたものだが、この葡萄は見かけたら必ず買うのだ。
「persona4」、
同名ゲームシリーズから2度目のTVアニメ化。
前作からは間が開いてるので、前のアニメ版の功績では無くて元ネタのゲームが人気作って事か。
転がり込み先の菜々子たんカワイイ。
“落ち武者だ”転校生の紹介の仕方でそれは無いだろ。
“最悪でしょ”クラスの生徒にも嫌な奴と思われてるって事は、
とりあえず悠がクラス内で浮く事は無さげか?
“肉の口になってたのに”肉な気分になっていた、と言いたいなら同意>千枝。
“刺さってる、手!”苦笑。この手の現象が、第三者にも見えてるって展開は珍しい。
しかも三人一緒にTVの中に落ちるとか、展開早いなぁ。
“フッ”とか笑ってるトコを見ると、悠はペルソナが何なのか最初から判ってるって事?
所謂嫌ボム発動の類に見えるが、その力に主人公が然程戸惑ってない様に見えるのは珍しいパターン。
TVにも積極的に手を突っ込んでいたし、巻き込まれキャラとは根本的に違う様で。
「輪るピングドラム」、
“本日付けで当病院に着任したんだ”胡散臭過ぎだよ渡瀬センセ。
“遠い所から運んで来た、君達へのお土産”なアンプル、別にアップルに引っ掛けて無いよね?
女神様じゃ無くて、悪魔が来たのだと解釈した方が真っ当な気がするがな。
“なりたかった”と過去形になってるという事は、苹果はお姉ちゃんになる事は諦めたのかな。
“そんな人間じゃ無い”と、家族としては思いたいのは当然だわなぁ。
改めて、良くもまぁこんな重いテーマを選んだものだと思う。
「WORKING’!!」、
擦れ違う小学生と同じ位の背丈な種島センパイ相変わらず萌え。
“もう大きくなれないのかな”もう大きくならなくて良いんですヨ>種島センパイ。
“先輩を年上として扱う気なんて無いですよ”爆笑。
“胸が小さいとか”小声なまひるちゃんも相変わらずな可愛らしさよ。
“まさか店長だとは誰も思わん”思われたく無いらしい。
小さいものは最強、激しく同意。
一人で表を埋めてる山田笑った。
“大人の対応…良い響き”苦笑。
“普通女の子は”普通の女の子は刀は腰に下げてない、というのは今更ですな。
“小さい虫を潰した事を怒ってるのでは”守備範囲広いなぁ、かたなし君。
“言ってる事は立派だけど、何か凄く傷付く”苦笑。
“五月蝿い、虫以下”それは流石に酷い。
“山田もフォローしてください”“何で…”バッテン山田、ちょっと可愛い。
“一見無意味な嫌がらせだが”意味のある嫌がらせでした。
“ヤモリ、一杯食べるヨ”ヤモリを沢山贈ってお友達になりたい。
“本当に大きくなったらどうするんですか”“無ぇよ”“無いね”“ですよね”笑った。
今期も、冒頭から出てるのに台詞の無い松本サンないす。
という事で第2期始まり。みんな相変わらず可愛いですなぁ。
「ぬらりひょんの孫 ~千年魔京~」、
OP変更。前のも悪くは無かったが、より格好良くなった。
“便所ってどうしてんの”鋭い突っ込みだ>河童。
“何の冗談だ”では無くて、淡島が真っ先に迷いの森の敵に狙われたか。
“痛ぇっ”女性モードでの痛さですか>淡島。
乙女ちっくなポーズの淡島、案外可愛いな。
“初めまして”秀元とリクオ、遂に邂逅と。
“ふみです”苦笑。あんまり役に立たない、というか単なる恋文でわ>氷麗たん。
EDも変更。これまで、ED絵は曲に合わせて三人娘に焦点を当てた構成だったが、
新作は少し雰囲気が違ってますな。
学年5本指笑った。
「ONE PIECE」、
“これを、こう付けるのじゃ”素敵です蛇姫様。
“もっと軽ぅしてやれ”“え?”その重さが蛇姫様の愛ですよ>ニョン婆。
“さよならという言葉だけは言わずに”“また会いてぇもんな”蛇姫様にズキュンな台詞。
全治一年とか、漢過ぎる>ハンサム。
“更なる成長…”“大丈夫か”爆笑。
偽ルフィ海賊団の残り…苦笑。
そして、偽者に気付かないとか駄目だろ>チョッパー。
昔のルフィなら銃弾は避けずに弾き返しただろうが、
今は軽くかわした上に覇気で雑魚はノックアウトなのねん。
“船を間違えた”他の船に乗って島を離れちゃうとか、やっぱりゾロは相変わらず。
船を斬っていて凄ぇ的な描き方をしてるが、以前のゾロでもあのくらい出来た様な。
以前なら叩き切る感じだったのが、スッパリ斬ってるのが違うって事かねぇ。
小雨後晴。
午前零時半就寝/午前5時45分起床。
昼食。コロッケサンド。
表稼業イ。 去勢は中々作業に慣れんなぁ。 成る可く手早く済ませてやりたいのだが、暴れるので時間ばかり食う。
職場の敷地探索で新たにシュンランの大株を発見。開花期に観察するのが楽しみ。
シャム混、というよりは純血のシャムに見える風体の猫を見かける。 これで敷地内で見かけた猫は三匹目。思った以上に野猫密度が高そうだ。
世間一般は休日なので帰りのバスは激混みか、と危惧していたら何時も通りのガラガラで拍子抜け。 先週の日曜の帰りバスが激混みだったのは何だったんだ。
夕食。天ぷらそば(スーパーのレンジでチン品)。
晩酌。池錦 特別純米酒 那須乙女(栃木県大田原市 池島酒造)。 肴、浅蜊バター焼き。
「たまゆら ~hitotose~」、
“見えちゃうぞ”どう見えちゃうのか是非とも写真で。
にしても、あのペースで撮りまくってるとフィルム代が大変そうだ。
“落ち着け”激しく同意。“お前は半分の量で喋れ”笑った。変な教師だが、生徒は的確に見てると思われ。
筍オブジェにまとわりついてる、ももねこ様萌えぇ〜。
“私の事は気にしなくて良いから”それじゃお泊まり会イベントにならねぇ〜>かおたん。
お好み焼き屋のお姉さんが可愛らし過ぎるのでわ。
“生徒達だけで”とさり気なく切り捨てフォロー入れてくれるのもナイス。
“ぶれたな”笑った。
“怪談用”BGMナイス>麻音。
手ぶれは箪笥に置いたので避けられたのに、被写体ブレしてるという写真がリアルだ。
さよみ姉ちゃん、ぽってと話したくて緊急参戦したってのが真相くさいですな。
しかし、最後には化けの皮が剥がれていて笑った。
第1話は前日譚だったのに、第2話の今回では既にぽっての交友関係が出来上がってるのねん。
新しい友達が出来て行く過程を丁寧に描く事を期待してたのだが、ちょっと予想と違う構成らしい。
「真剣で私に恋しなさい!」、
プライドが高い代わり身の術笑った。
“受けようという者は”な依頼の競りシーン、懐かしいなぁ。
しかし『必殺』のパロディだと通じるのは相当に古株の大きなお友達だけでわ。
パンクした自転車を自分で直せない様な奴が自転車旅に出ちゃ駄目だろ。
“ストラップに憑依した付喪神”苦笑。いざって時には自分を犠牲にしたりするのか>松風。
“7.62ミリNATO弾だ”苦笑。
“私にはコレがある”ミリガンの使い方を激しく間違えてます>百代姐さん。
“畳返し”…畳ですらありません、という突っ込みは却下でしょうか百代姐さん。
第2話なら作品の世界観を説明するかと思ったが、そんな事はサッパリスッキリ切り捨てな展開でした。
設定の説明に尺を取る気の無さ、天晴ですわ。
ちらちらと背後にある陰謀めいたナニカを小出しにしてはいるが、
そういう点を真面目に拾わないとイカん作品だとしたら少々面倒臭いかな。
ひたすらアクションと勢いで押し通して欲しい感じがする、作風的に。