曇り一時小雨、日没後雷雨。
午前零時半就寝/午前5時45分起床。
昼食。特殊サンドイッチ(某ランチパック カレー)。
表稼業イ。 乳離れした子豚達が出て行き、空いた部屋の高圧洗浄な日。勿論、終わらず持ち越し。
昼休み。 此処で見かけた2匹目の、鯖白斑が羊の放牧地をのそのそ歩いているのを目撃。 こちらに気付いて無い様子だったので、物陰に隠れて観察。 するとこちらのすぐ目の前を通過するコースだった為、2メートル弱くらいの距離で邂逅。 流石に“あ…”って感じで気付いたが、こういう場合の猫マナー(目を逸らす)を 実行した所、慌てて逃げるという事も無くゆっくり離れて行った。
その後、フト見えた装置が何なのかを確認しようと、幾つかある廃墟畜舎に 入ろうとした所で、此処で最初に見かけたシャム混と三度目の遭遇。 今回はこちらも猫が居るとは気付かず完全に出会い頭だったが、何故か何時もの様に猛ダッシュで 逃げる事が無く落ち着いた感じで約3メートル先に佇んだ。 そこでこちらもゆっくりとしゃがみ、おもむろにポケットから昼飯を出してガサガサ封を切る。 意外な事に興味を惹いたらしく、更に2メートルくらいの所に近づいて来た。 中身はカレーパン(の様なモノ)だったので、縁のカレーが入って無い部分を千切って投げてみる。 食った。更に2切れ投げると、もう1切れ食って飽きたらしい。 そのまま集会の猫マナー(近くに居ても相手を見ない)を実行。 時々、こちらを見ている瞬間だけ目を逸らし、それ以外は横目でしみじみ見て堪能。 その間ずっと、割と落ち着いた感じで丸くなっていた。 立ち去る時には警戒したのか立ち上がってこちらを見ていたが、 最後まで向こうから逃げて行く事が無かったのは良い傾向だ。
駅前スーパーで買い物して帰宅。職務遂行上の消耗品、食料、燃料。
夕食。モダン焼き(スーパーの総菜コーナーの見切り半額品)。
晩酌。DaiViet 白い方。黒い方は在庫切れらしい。多分、殆ど私が買ったのだと思われるが。 肴、スモークチーズ。
「ベン・トー」、
初めてタイトルを見た時に何の略なんだろうと思っていたのだが、そのまんまズバりらしい。
何時なのか知らんが、総菜はまだしもカップ麺も売り切れとか駄目過ぎるスーパーだな。
電柱の陰からコソっと見てる眼鏡っ娘に注目。
“知る必要はありませ〜ん”どうも、奴が記憶を失った原因の一端くさいな>眼鏡っ娘。
“あっちの方が”眼鏡っ娘な花ちゃん、奴を戦いに送り込みたい様で。
どうやら、弁当半額の瞬間を狙ってる猛者が多数居るって事らしい。
“もう少し”“頑張れ”激しく同意>記憶。
“此処は只のスーパーで”どう見ても只のスーパーじゃ無いだろ>しがない店員。
“行け、斉藤!”花ちゃんは、自分では参戦しないのねん。
“骨は俺が拾ってやる”笑った。それが貴女の脳内キャスティングですか>花ちゃん。
EDでは、やけに可愛らしく見えますな>仙センパイ。
とりあえず、ただスーパーで半額弁当を買うってだけの1点を、
ここまでのアホ話に膨らませてるアイデアは良いね。
ちょっと興味涌いて来た。
「君と僕。」、
“傘じゃ無ぇんだよ”ま、確かに普通は予備の箸なんて置いとかないわな。
“小ちゃい”女の子萌え。
“良いですか、絆創膏”“…はい”先生に気を使う幼稚園児に苦笑。
手書きの大凶笑った。以後、幼稚な嫌がらせの連発を食らう春でした。
“マンガ三冊で元は取れるから”“ガ〜ん”笑った。
“大慌てで”雪が乗ってる方が温かいんだヨ>春。
“あの頃の”チューリップと、今の目の前のチューリップで色合いを変えてあるのが中々にリアル。
“ちょっと確認を”ナイスめくり。
“また絆創膏頂戴”を、カワイイな。
正直、どうしようか迷ってた作品なのだが、
小ちゃい女の子が出るなら視聴継続候補に。
もっとも、準レギュラの域は出なさそうだが。
曇り。
午前零時半就寝/午前5時45分起床。
昼食。ハンバーガー&フィッシュバーガー。 通勤時の乗換駅前にある某パン系コンビニの品、なのだが手作り。 コンビニの本部が配送してる品では無く、元々がパン屋だったらしいこの店のレジ奧で作ってるのである。 ブ厚いトマトが挟まってるハンバーガーが中々美味い。 フィッシュバーガーも美味いが、こっちは魚のフライの美味さが全てかな。
表稼業イ。 空き部屋掃除その2。前回より2時間早く終了。
お近づきになりつつある(と勝手に思ってる)シャム混を探していたら、 同じ位か少し若い鯖虎斑を見かける。フィッシュバーガーの具を一部千切って進呈しようとしたら、 積極的に手を出して来て…猫パンチでした。欲しくてパンチ繰り出してるのかと思ったら、 どうやら本気で魚のフライを攻撃してたらしくて手を離したら逃げちゃった。 フライの凡そ3分の1程が無駄に。勿体無いので昨日シャム混と接近遭遇した空き畜舎に置いといた。
某所よりのブツ着。何時もすみません>某氏。
夕食。天玉そば。玉子の黄身を割っちゃだめだろオバちゃん、立ち食い蕎麦屋店員失格。
晩酌。DaiViet 白い方。 肴、ブツ切りベーコン。
「侵略!?イカ娘」、
“ひと噛みにつき一食抜くからね”笑った。
“まるで私じゃなイカ…”苦笑。自分が駄目だという自覚はあるらしい>イカ娘。
“こんなに傷だらけになって”心配して貰えないアレックス哀れ。
Bパート。
“儀式?”ある意味、間違っちゃいない。
“斜め後ろに”他の事は兎も角、千鶴姉ちゃんに喧嘩売っちゃ明日が無いぞぅ。
子供達を殲滅するイカ娘のラジオ体操笑った。
“もう二度と来ないでくれるかな”爆笑。
でも、それわ少し酷い。
Cパート。
“お前、ライフセーバーやってみないか”それは良い人選かも知れん。
そして、エビフライ弁当で釣られるとはイカ娘らしい。
“黒くならないといけないのゲソか”“これはユニフォームじゃ無ぇ”違うんかい。
“あいつは何時でも皆を見守ってるんだ”何か、イカ娘が良い奴に見えるな。
悪い娘じゃ無いのは判ってるが、こういう善良さとは違う次元の存在な気がするのだが。
「ちはやふる」、
“あ…”判り易い幼稚さ。実際ガキなのだが、本当にガキだな太一。
“一枚も取らせんよ”漢だ>新。
“見てれば判るよ”誰が見ても判る、小学生レベルじゃ無い新クンの実力ですヨ。
“この辺で拭いて良いよ”萌え>千早。
“見えないんじゃ無かったのかよ”馬鹿め、最初に全部覚えるんだヨ。
しかし、それを知ったら札の位置を変えるとか、太一は最低な。
“綿谷くんの代わりに”逆に千早は漢過ぎ。
“歌の意味とかどうでも良い”笑った。
“まとめてブっ飛ばす!”ナイス過ぎる>千早。
“これがかるたの目だ”何か、格好イイ。
“勝てるものだけ勝負しなさい”この親にしてこの子あり、か。
“正々堂々とやって負けて格好悪い事あるか〜”グサっ>太一。
“廊下で拾って…盗ったんだ”隠し通せなかった辺りが、千早が信じてる部分か。
“千早には言わないで”“卑怯な奴やな。でも、ちょっと判るわ”新、男の子ですな。
“は〜い”大胆な娘やね>千早。
「C3」、
“映画監督とは関係無いんです!だ”笑った。
箱だからキューブリック、確かにセンス無いわぁ>親父。
ぬふふ〜と嬉しそうなのは結構だが、ピンクの縞縞が丸見えです>フィア。
“気を利かせてくれた”らしい学園理事長ってのも、フィアの様な存在を了解してる側?
それとも単に、春亮の親父の知り合いとかってだけなのか。
“制服を着せて馬乗り…”殺して良いです>このはたん。
“思い出してくれ”って事は、このはたんもフィアと同じ様な立場って事かいな。
“僕がこの学校の理事長”うわ、超胡散臭ぇ。どうやらこれは前者臭いな。
“アイツ、怖いぞ”どう見ても面白いだろぅ。
“顔に傷跡があるから”爆笑。
“おおまかに言えば”同棲ですよと。
委員長との昼飯勝負とか、楽しそうな学園ですなぁ。
でも、委員長には何かウラの顔がある様で。
それはそれとして、ボンテージ姿でシャワーを浴びても肝心な部分が洗えない気が。
“それを知りたいと思っているのか”気にはなるが、話したく無いなら話さなくて良いよ>フィア。
フィアの様な存在“呪われた道具”を破壊しようとする連中出現、
そんな連中とは違って生かしておこうとしてるのが春亮の親父って事ですか。
“汎用拷問処刑器具”そんな、哀しい品だったか。
“キレ易い今時の若者”格好イイよ>このはたん。
“私は私になりましょう”このはたん、正体はあの名刀だったのねん。
“血が”このはたん、血は苦手らしい。
“とても楽しみだっ!”逆にフィアの方がキレましたか。
世界観は大体判る展開だったが、突然バイオレンスホラーに化けた感じ。
曇り。
午前3時半就寝/午前11時起床。
ドコモショップへ行き機種変。N-08B → N-05C(紫)に。 変更の主な理由は音声通話をする回数が今後増えそうな事と、 昼休みに見かけたイロイロを撮影してぇという欲求が高まった為。 本来ならば愛用のカメラを使いたい所だが、今の職場にD300を持込むのは気が引ける。 臭いとか汚れとか。N-05Cのカメラ機能はそこそこであると期待出来るのと、 防水携帯なのでイザって時は洗っちまえるであろうというのが機種の選択理由。
ドコモショップの窓口のオ姉さんが面白い人だった。
役所に寄って勤務先に提出する書類を入手。 休日なのに仕事絡みで調べ物したり役所行ったりしてると何かその分の時間損した気分。
ホームセンターで買い物少々。表稼業向け装備と家の消耗品。
遅い昼食。けんちんうどん(スーパーのレンジでチン品)。
紅茶。羽二重餅。
ステノグロティス開花始まり。 やはり冷涼な気候って事なのか、横浜で育てていた頃よりも開花の始まりが遅いな。
夕食。ハンバーグ弁当(スーパーの総菜コーナーの品)。
晩酌。DaiViet 白い方。 肴、ベーコンぶつ切り、スモークチーズ。
今度はデニス・リッチーとか、何だよもぅ凹む月だな。
「バカとテストと召還獣にっ!」、
最終回の通常枠を録画失敗したのでリピートで補完。AT-X様々。
“帰ろう〜”泣き言美波たん萌え萌え。
“寂しい”“何時も一緒”相変わらず、無自覚に的を射抜く奴だ>明久。
本当の秘密兵器な久保くんと美春笑った。
“私も頑張らなきゃって”それは、お化け屋敷へゴー以外の意味でも言ってるよね>瑞希ちゃん。
下着を履き忘れる愛子ちゃんナ〜イス。
気持ちは良く判るけど、クソ野郎の為に叫んで失格じゃ無意味だよ>瑞希ちゃん。
とはいえ、彼女の言葉が大バカ二人に火を着けましたとさ。
女の子版ED、ノーマル版と少し絵が変えてあるのが芸が細かいなぁ。
という事で、第2期終了。
続いてるラブコメ物のお約束として恋愛模様には何らの決着もついて無いが、
本作の場合はそのハッキリしない関係が何時までも続いて欲しいなと思わせられるので問題無し。
また何時か、この愛すべきバカ達と再会出来る事を期待している。
総合評価:上出来
「灼眼のシャナIII -Final-」、
どうやら第2期ラストのシャナの笑顔は、単純に悠二が彼女を選んだという展開には繫がらなかった様で。
で、それと前後して描かれた部分からして、悠二がシャナの前に立ちはだかるって事ですかね。
悠二が失踪して、シャナは悠二の母上を心配して様子を見に来る日々ですか。
“全て無かった事になる”悠二はそもそも居なかった事になっちゃうらしい。
“居ないんだ、皆の中に”という吉田サンは、悠二の記憶を失って無いのねん。
“坂井だろ”佐藤と田中も、悠二の事を覚えてるって事は関係者の記憶は改変されないって事か。
“これだけが、戻って来た”手紙が消えなかった事で、悠二が完全に消滅した訳では無いと判断させる訳ね。
“力の具現化”シャナ、随分と力量が上がってるなぁ。
“変えたい”悠二、自らの意思で何かを行おうとしてるらしい。
しかし、その為に選んだのが最大の敵の盟主の座とか、意外過ぎる展開だわ。
曇り、日没後より雨。
午前零時半就寝/午前5時45分起床。
昼食。特殊サンドイッチ(某ランチパック シーチキンマヨネーズ)。
表稼業イ。 普段の倍の数の子豚へ予防接種。治りかけていた左腕の腱鞘炎がっ。
職場の廃屋辺りに居るシャム混を探しに出る昼休み。 あ、居た、と思ったら今日は相手の方もトコトコ近づいて来て、 パンの袋を開けてる間にも身を乗り出して前脚をこっちの膝辺りに乗せてきた。 超お近付き成功ではないか。こんな短期間に慣れてくれるとは思わなかったヨ。 結局、自分で食う分は一口くらいで、残りは全部あげちゃった。
そして昼休み中、猫にまとわり付かれて過ごす。幸せ過ぎる。 が、まとわり付かれ過ぎてマトモな写真は撮れず。後で見たら顔がちゃんと写ってる画像がゼロだし。 目がアイスブルーで物凄く奇麗なのに。とはいえ、ノソノソ動き回ってる猫を撮ったのに、 ピンボケやブレた画像が全然無いのは流石のお手軽カメラ(携帯のカメラ機能)だわ。
このシャム混、顔が小ちゃいので雌だと思ってたのだが雄だった。 それにしても、完全な野猫にしては警戒が解けるのが早過ぎだし飼われてた過去があるのだろうか。 それにしては若そう(産まれて一年経ってない様)に見えるし、 そもそも慣れてくれたので手を舐めたり甘噛みしたりしてくるのだが、 こいつの甘噛みは甘く無い。噛み方の加減が全然出来て無いので左手が流血の小惨事に。 可能性として高いのは、私以外にも補給物資を持って来る誰かが居るって辺りかなぁ。
駅前のスーパーで(以下略)。今後、毎日の帰りの買い物は一々記載しない事にしよう。 何か特殊なモノを買った時だけ記録する方向で。
夕食。海老と秋の味覚の天丼(スーパーの総菜売り場の弁当)。
晩酌。DaiViet 黒い方。在庫復活、途端に買い占めるのだった。 肴、揚げ蚕豆、ドライソーセージ、ジャイアントコーン。
それにしても、今季も週末木金辺りの深夜枠が異常な混み方だな。
「へうげもの」、
丿貫から利休への苦言、師匠は彼がヤバい道に入り込んでると危惧してるって事かな。
“怒られた?何故に怒られる?”笑った。
“素直よのう”鳥獣戯画が素直に楽しめないとは、ツマランなぁ>織部。
代わりに金剛力士像を笑うとか、完全にひねくれてるヨ。
“突然の客”をスマートにもてなしていたと思ったら、最初から判っていた仕込みでしたとさ。
“似非侘び茶人を生み出したのみ、なのか”利休、ガッカリと。
安くて美味い酒を家康に勧めるとか、織部ポイント高い。
“利休、助けろ”しかし、一番の共犯は既に離れつつあるのでした。
「UN-GO」、
珍しく、普通っぽい?探偵物のアニメって事らしい。
安楽椅子探偵と世間では思ってる海勝が、実際は結城(と因果)の解決した事件を
世の中の仕組みに向けて後始末してるって事なのかな。
まだ色々と不明な点はあるが、設定とか雰囲気は割と好み。
「僕は友達が少ない」、
MMRPGで友達を作ろう作戦、らしい。
その為に“土日の間ずっとコレやってただろ”な星奈が可愛いじゃないか。
“ちょっとぐらい現実と違っても良いだろ”というか、現実と違わないならゲームの意味無ぇ。
“何するんだ肉!”笑った。真の敵はパーティの中にあるらしい。
“今度は仕留めた!”爆笑。身内毎爆破とか、ヤルなぁ。
“通信プレイありきというのが気に入らない”その点は激しく同意。
“部の活動にふさわしい”ギャルゲ笑った。
本作自体がギャルゲみたいなもん、という自己ギャグかい。
“却下”なシーンの夜空の尻ラインがエエねぇ。
“本当はビッチなのだ”苦笑。ゲームの女子キャラに、それを言ったらお終いだろ。
図書室のシーンに出て来た有希子たん萌え萌え〜。
“可愛いわ〜、この娘”激しく同意、だが視点人物は野郎だって事を忘れずに>星奈。
結局、有希子たんに嫌われて凹む星奈と、マイナス点の原因な女キャラを憎悪する夜空が笑える。
“皆、良い子なのよ〜”腹痛い。そりゃ単なるゲーム好きの言動だよ>星奈。
雨。
午前零時就寝/定時起床。
昼食。某ランチパック カレー。
表稼業イ。 母豚が実家に帰る日。
こんな天気だからこそ余計に腹減らしてるだろうとシャム混を訪ねる。 を、道で何か舐めとる(見なかった事にしたいモノだったっぽい)と思って脅かさない様に 離れた所から声を掛けてみたら脱兎のごとく逃げた…。 昨日の今日でこれかい、と思いつつ逃げ込んだ何時もの廃墟畜舎に行くと2度目に見かけた ねぐらと思われる辺りに居た。今日はちゃんと猫用の乾燥餌を持参していたので、封を切って 廃材のベニア板の上に盛ってみる。逃げずに見てるので興味はあるらしい。 2メートル位離れた所で見守ろうかとしゃがむと、足下にサっと影が走って来て 手元でガサガサ言っている餌のパッケージに顔を近づけて来た。 昨日の態度に戻ったなぁ、と思いながらフト見ると廃屋の奧には相変わらず警戒した目が。 ぢつわシャム混は2匹居たのでしたとさ。つまり妙に馴れ馴れしい方は、昨日が初対面だったというオチ。 それが判った所で残りの餌をせがみまくる混2号に与える。 その間、直接は見ない様に横目でチラチラ見てると、混1号もコソっと近づいて来て 最初に置いた餌を恐る恐る食べ始めていた。最初に置いた方が量が多かったのと、食う勢いが違うので 混2号が先に食い終わり、もっと欲しそうな態度でまとわりつくので奧を指差してみたら 最初の餌に気付いた。混1号が食ってる所へ行ってジワジワと顔を突っ込み仲良く食い始める。 どうも人が気になるのか混2号は直ぐに戻って来てしまうのだが、もう一度“ほら、あっち”とばかりに 促すとまた混1号の所へ。混1号、危機を感じたのが猫パンチを繰り出すも、混2号は見事に無視して 餌を完全に横取りしてしまった。混1号、引き下がったのかと思ったら廃材の影から近づいて来て 1メートル位の場所から顔だけを見せているので予備の餌の袋を開けて半分を別の場所に盛る。 予備の袋を開けた音で混2号が掛け戻って来たので、残りは混2号に。 警戒は解けなかったらしく、混1号は後から出した餌には結局近づかず、奧へ行って少し 高い場所へ上がって毛繕い開始。混2号も流石に満腹なのか足下で毛繕い開始。 今日はこの辺でって事で退散する。廃屋の外に出て振り向くと、混2号がジィ〜っと見ていて、 その後ろでは混1号が後から置いた餌を食っていた。
今の所、混1号は性別不明。少し2号より大きい気がするので、母親かと予想しているのだが。 何れにしても、偶然にシャム混が2匹居るとは考えにくいので血縁のある2匹だとは思う。 というか、傍で見れば見る程に、混では無くて純血シャムなんじゃないかというくらい奇麗な毛並みだ。 住んでる場所が場所だけに、飼い猫よりは汚れてるが。
今日から職場は冬時間となり、夕方の終いが30分繰り上げ。 その所為で帰りのバス便との接続が更に微妙になり、就業時間8分後のバスか 1時間18分後のバスになる。後者は今迄乗っていたバスなので、8分後に乗り損ねると 終業時間が繰り上がった意味ナシ。しかし終業後、8分で帰り支度ってのは非情に困難である事よ。 初日の今日は早速乗り損ね、家に電話して父親に迎えに来て貰った。 自家用車での往復も結構時間が掛かるので、結果として帰宅時間は昨日までと変らないのだった。
晩酌。キリン ラガー。 肴、たこ焼き(スーパーの出来合い)、揚げ蚕豆。
「STEINS;GATE」、
“父さん”“だから父さんって”パパとか呼ばれれば萌えるのか>スーパーハカー。
“馬鹿め”爆笑。自分を見抜いて大威張りとか流石過ぎるよ>おかりん。
“聞きたいか”正義のアホが来た〜。
“これは間違い無く、俺が見た紅莉栖だ”おかりん、漢過ぎる。
“頑張れよ”人生で一番大切な3週間を迎える、自分へのエールか。
“私は、一緒に居る事は出来ない”計画が成功すれば、
バイト戦士が未来から来る事すら無いって事ですな。
この世界線では、萌郁は寂しく死んで行ったりはしてないのねん。
“やっと会えた”“私はクリスティーナでも助手でも無いと…あれ?”お帰り>紅莉栖。
始まった当初は微妙な印象だった本作だが、見終えた今の満足感は格別です。
振り返ってみると2クールだったんだよなという感じで、あっと言う間だった為に冗長な印象も無い。
タイムマシンねたのSFとして、出色の出来だったと思う。
総合評価:傑作
「マケン姫っ!」、
同居してる以上、当然起こるお約束ですわな脱衣シーンに出会すとか。
“会話を交わすなんて”会長、男子が苦手臭い。クマさんって事は、単に超奧手って展開か。
“これこそ共学の醍醐味”武と完全に性格が一致してるヤツが居ましたとさ。
ほとんど丸出しのパンツアニメだが、時々隠されてるのはスジとか描いちゃってる画ですかね。
そういう部分を楕円で塗り潰してると、な〜んか昔のエロ本を思い出すわ。
自称かと思ったら、ハリセンのオ姉さんは本当に学園長なのね。
該当する魔剣が無いとか、これまたお約束な主人公補正で最強の魔剣が別途とかな予感。
“覚えて無いですか…”イナホは、初対面では無いって事らしい。
そして、武の親は先生達が良く知ってる大物ですか。
“駄目〜”な春恋サンの妄想ないす。
小雨後晴。
午前零時半就寝/定時起床。
昼食。芯にソーセージが入ってるドーナツ。
表稼業イ。 ドナドナの日。空いた部屋の掃除着手。
今日は先に混2号が現れて何時もの場所まで足下にまとわりついて歩く。 着いてガサゴソ猫餌の袋を開けてると混1号も現れる。 今日は混1号が、手を伸ばしてもギリギリ届かない位の所まで餌を食べていた。
終業5分前に作業を切り上げ、事務所棟に戻って速攻で着替えてタイムカード押して 事業所の目の前にあるバス停に猛ダッシュ。 カッキリ日本標準時でバスの来る時間にはバス停に居たのに、バスは影も形も無し。 経験上、時刻表より30秒程度前〜1分後位には来るので、5分待った時点で敗北と断定。 自宅タクシー招聘。
帰宅途中に本屋へ寄って雑誌購入。
夕食。ソース焼きそば(スーパーの総菜コーナーの品)。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、鶏唐揚げ(出来合い)。
「Fate/Zero」、
本作のライダーは豪快な奴ですなぁ。“戦に地図は必要だからな”苦笑。範囲が広過ぎなライダー、
マケドニアやペルシャを治めてた様な口ぶりからして正体はあの大物大王…って思いっきり明言してるし。
“小さいわ!”“狭い、アホらしい”激しくライダーに同意。
“負けないも〜ん”萌え。
前作を見ていれば判る事とはいえ、セイバーがアーサー王ってのもハッキリ語ってますな。
本作では、英霊が何者かをボカす気は無いのね。
“怖がらなくても良いんだヨ”殺人鬼が呼び出したのは良い奴…の訳は無くて、
希望を与えてから絶望に突き落とすとか“超クール”なクソ野郎でした。
“さぁ殺そう!”な〜んか、実に楽しそうに聞こえて困るわ。
前作で言及されていたが、召喚者と英霊は類は友を呼ぶ関係なんやね。
関係者が全員召喚された所で戦闘開始、と思ったらアサシン早速退場?
綺礼には、とりあえず聖杯戦争で正面から勝つ気は無いって事は確かくさい。
「persona4」、
“俺にも良く判らない”って、嫌ボムだったんかいアレは。
てっきり、自覚的というか最初から状況が判ってそうな感じだったのだが。
“ハート的に無理だから”な世界では無く、異次元的なナニカっぽい様な。
“一緒に出かける?”“それは嫌だけど”苦笑。正直な人ですな>雪子。
中身が無いクマと動じない男な鳴上笑った。
“好きだったんだろ”“それで良いじゃ無いか”素直に、自分を認めろって事か。
“ビフテキ10皿”“鳴上君は肉丼”苦笑。
「輪るピングドラム」、
“うんざりだわ”永遠のパートナー笑った。
ゆりサン、周囲が良く見える大人の女性、では無くて見え過ぎな女性らしい。
“私、そんなんじゃ無いよ…”“ごめんね、私、鈍かったね”苹果が可哀想過ぎる。
“捨てたの”陽毬にも、こういう陰気な面があったのね。
“次の仕事の件だが”支援されてるだけでなく、仕切ってるのね>冠葉。
で、ゆりサンが苹果を傷心旅行に誘うとか意外過ぎる展開。
おまけに、ゆりサンも百花お姉ちゃんを知ってる人でしたか。
“彼女だけが本当の私を”此処にも、死んだ人間に囚われていた者が。
それにしても、苹果に一服盛って押し倒すとかヤルなぁ>ゆりサン。
晴。
午前零時半就寝/定時起床。
昼食。ベーコン玉子サンド。
表稼業イ。 高圧洗浄その2。諸般の事情に依りソソクサと終了。 普通は翌日に来るはずの次の妊婦豚が何頭か洗い立てのケージに来たり
昼休みに例の場所に行ってみたがシャム混は2匹とも不在。餌だけ2ヶ所に分けて置いといた。
諦めて、冬時間の間は最初から自宅タクシーで帰宅する事に。
夕食。辛味噌ラーメン、餃子、瓶麦酒。 合流した母上が知ってるらしい店に立ち寄り。 夕暮れ時で灯りが点いてるから営業してると判るが、昼間見たら廃業してる様に見えかねないボロい店。 その外見に似合わず、知る人ぞ知る逸品を出す店…という訳でも無かった。 美味いか不味いかで言えば美味い方に入るが、 スープと乗せた具材から微妙に炒め過ぎて焦げた風味が漂ってるのが素人臭い。 言わせてもらえば、この味なら私の自作でも勝てる。 値段も(店の外見から予想する価格帯から見て)少々高めなので、全体として60点ってとこか。 焦げた風味が無かったとしても、600円位の価格でないと再度食おうという気にはなりにくい。 餃子は、この手のラーメン/中華屋で出る物としては上出来の部類だった。 麦酒がキンキンに冷えてたのは良し。 お通しで出してくれた、おから煮が普通に美味い。 そして、何故かラーメンに付いて来た沢庵が激旨。 裏手で飼われてる犬が超愛想良しで可愛いが、水浴びが嫌いな犬特有の臭い全開だったり。 店の親父(というか爺ちゃん)は客が食ってる席から丸聞こえの場所で“*ぇっ〜”っと 喉のわだかまりに強制的に別れを告げる行為はしない方が良かろう。 接客してる婆ちゃんは最後にコーヒー(訳判らんチョイスだが)を出してくれたりして親切。
ぶっちゃけ、田舎の老夫婦が趣味でやってるラーメン屋って感じでございました。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、揚げ蚕豆、サラミ丸かじり。
「ラストエグザイル -銀翼のファム-」、
いきなりのヒラヒラおぱんつナ〜いすな娘、ファムは寝惚けて空に落ちてくアホの娘ですか。
前作より飛行メカが小型化してるのは、技術の進歩って事なのだろうか。
神聖な務めの女性は薄着がお約束ですナイスです。
懐かしい顔、ディーオ様は空賊の艦の居候らしい。
和平会談のはずが無視されて宣戦布告そして空賊の介入と逃走、展開早っ。
前作からは、また随分と間が空いた同名作品の第2弾。
同じ世界観で全く別の物語かと思ったが、同じキャラが出るって事は何らかの話の連続性はあるのかな。
前作を見て無いと世界観が掴みにくいかもしれんが、
ぽんぽん話の進むキレのある演出で興味を惹く上手い構成。
個人的には、前作の序盤よりもこっちの方が面白そうに感じた。
アウトローが弱小国に味方する的な展開がツボってのが理由として大きいけど。
「WORKING’!!」、
“今日も可愛いなぁ”激しく同意。
そしてそれを“良いなぁ”とか言ってる貴女も可愛らしいですよ>まひるちゃん。
山田の“甘やかしてください”に冷笑を浴びせる形無しクンないす。
相馬の個人情報は確かに気になるな、食い下がれ>山田。
“たい…私も?”笑った。“俺をストーキングしてるんだって?”苦笑。
百戦錬磨のストーカー容疑者に素人が勝てる訳無いわな。
“履歴見るだけです”“時報?”爆笑。
“ちょっと可哀想な頭の人”からかわれてるのに気付かない可哀想な人>山田&種島センパイ。
“働いて下さい”とムニムニされても正気に戻らないとか、まひるちゃん可愛らし過ぎ。
“強いて言えば”“暴力を振るわない人”“(駄目だ)”爆笑。
“今は、このままで充分なんだ”うわ〜、まひるちゃん健気萌え〜。
“種島さん、可愛いなぁ”“(形無し君がうつった)”笑った。
“返事、したくないな”腹痛い。お帰りなさい>お父さん音尾さん。
八つ当たりされてる種島センパイ可愛らしい。
“怒った私は怖いヨ”“(可愛いなぁ)”激しく同意。
“どうだ”可愛らし過ぎます>種島センパイ。
“早く奥さん見つかると良いですね”撮った写真の利用価値が上がるしな。
“理想の家族…”パパを殴るママの居る家庭らしい。
“伊波さん…何でもないです”失礼な奴だな>山田。
まひるちゃんの胸は最強最高の癒しだろがぁ。
「ONE PIECE」、
“ロビンじゃねぇかよ”“…変らないわね”笑った。
“人知を越えた”“人として接する事は出来なさそう”ロビンたん、切り返しのキレが増してる。
“俺、泣けて来た”その人を見る目の無さに泣けてくるぞぅ>チョッパー。
偽者の所為で海軍が動き出してしまったが、
戦桃丸辺りのレベルだと真の脅威を嗅ぎ分けてるって感じがするわな。
“9割引で”笑った。
“至近距離に女が〜”それじゃ只の変態ですが>サンジ。
“デカくなったなぁ”チョッパー、四つ足モードだと大きくなってるのねん。
“あいつら偽者か”“腹立って来たぞ”苦笑。
“お前サンジか”ぉぃぉぃ、思考レベルがチョッパーと同じかよ>ルフィ。
「ぬらりひょんの孫 ~千年魔京~」、
畏れ、というかヤバい気配を感じられない人間は瞬殺されますた。
“奇跡は二度起こらん”土蜘蛛は、超ヤバい相手って事らしい。
“リクオ様の仇”って、死なしちゃ駄目だろ>氷麗たん。
人質としてさらわれるとか、まるでヒロインっぽいよ氷麗たん。
“立て、リクオ”瀕死のリクオの許へ、頼もしい味方が到着。
“それでは足りんのだ”血筋の能力では無く、プラスαが必要って事ですかね。
晴後曇り。
午前零時半就寝/定時起床。
昼食。おにぎり(乗り換え駅前の元パン屋なコンビニの手作り品)。 パンだけでなく、おにぎりも各種を店の奧で作ってるらしい。
表稼業イ。 餌箱とか子豚移動箱とか、ひたすら洗う日。
今日も居ないな、と思い餌だけ置いてこうと思ったら何処からともなく混2号出現。 餌だけで無く、私の昼食の共な緑茶缶飲料にも手(というか口)を出して来る混2号だった。 結局最後まで現れなかった混1号の為にも少し餌を置いておいたが、混2号が食ってしまう可能性大。 段ボール箱と廃材を組み合わせて建物の中に更に小屋をしつらえてみたが、寒さ凌ぎになるだろうか。
夕食。お好み焼き(豚玉、スーパーの総菜コーナーの品)。
晩酌。DaiViet 黒い方。 肴、春巻き(スーパーの(略))、揚げ蚕豆。
「たまゆら ~hitotose~」、 “全部美味しいよ”“全部〜”って、ランチでは無くて香を食いそうな勢いだ。 新作ランチは確かに美味そうだが、問題は値段な気が。 もしかしなくても小学生の女の子キャラ来た〜。 “あんたが香くんに取り入る為に”つまり、香が好きな同級生な娘って事ですかね。 “食べてからでは撮影出来ないのでは”笑った。 カメラを向けると動いてしまうとか、とっても猫らしいです>ももねこ様。 “作れる物が多過ぎて”実際は、あんまり経験は無いっぽいな>こまち。 そこを、サクっと理解してフォローしてくれる婆ちゃんが素敵過ぎ。 “ちょい焦げフレーバー”苦笑。 “何時から香の事が気になってるの?”鋭いツッコミです>婆ちゃん。 熱出した妹に甘い物を持って来るとか、のりえの兄ちゃん実は良い兄ちゃんらしい。 “写真を使って取り入ろうとは卑怯よ”苦笑。 香きゅんの傍に居る女は姉ちゃんでも恋敵かい>こまち。
曇り。
午前零時半就寝/定時起床。
昼食。菓子パン(サイコロ状のチョコが入ってる奴と、甘塩っぱいチーズ入りの妙な奴)。
表稼業イ。 お注射の日。初めて、目の前で子豚がこの世に出て来る瞬間を見た。ぷりん、って感じ。
今日は混1号2号共に、何時もの廃墟畜舎の前の草むらで丸くなっていた。 先に混2号が来て餌食ったり擦り寄って来たりを繰り返してると、 コソ〜リと混1号も近づいて来たのでそちらにも餌をお裾分け。
夕食。鍋焼きうどん(アルミ鍋の奴)。
晩酌。雲山 純米原酒(長野 よしのや)。激辛口。 酸味が強めだが、それが舌の上では微かに甘みにも感じる。 肴、湯豆腐。
「真剣で私に恋しなさい!」、
“選択は私一択”苦笑。こういう直截的なアプローチをする娘は幾らアニメでも珍しいわ。
見た目はクールビューティ系なのに、中身はかなり残念です>京。
男子のテントを見て“辛抱堪らない”とか、駄目過ぎナイス。
大和撫子風味の由紀江ちゃんは余裕無し+微妙に電波だし、
本作は割と見た目を裏切った性格の娘が多い感じ。
“見えた〜”爆笑。次はスジも入れろよな>育郎。
“やっぱり好き”もう受け入れてヤレ>大和。
“消し去りたい思い出”いやいや、清楚で良いのでは>由紀江ちゃん。
捨てるに捨てられない呪いのアイテム笑った。
“手料理”ってのは、至極真っ当な手段だ。
“ヤドカリの仲間では無くなったそうです”へぇ、勉強になるな。
で、今回は京と由紀江ちゃん、夫々の想いを描いた普通にラブコメな話でした。
単体で見ると悪くは無いが、これまでの流れからすると作品の方向性が読めない構成だ。
「ベン・トー」、
“踏んでくれと”頼めは踏んでくれるらしい>仙センパイ。
“半額神が売り場から消えるまで”待つどころか、シール貼ってる横で見てるのが現実だけどな〜。
と思ったら、ちゃんと“ルール無用”の客も出現。フィクションの中にもリアルさがあるなぁ。
一杯のカップ麺を二人で分け合うとか、どんなラブコメ状況だ。
“勿論、性的な意味じゃ無しに”苦笑。
“特別な”半額シールをゲットとか、ぢつわ凄い事だったらしい。
“金城優という奴”も、半額部の部員くさい。
“ちゃんと頂きますと言ってからだ”何か、凄く普通に良い話。
ところで、仙センパイの横顔作画に気合いが入り過ぎでわ。
「君と僕。」、
“何でチビっ子が此処に居るんだよ”良いだろ居ても、野郎ばっかりの中に一輪の花だぞぅ。
“風邪でも引いてるのかな”あんなに判り易いのに、茉咲ちゃんの赤面の意味が判らんとは。
“ちゃんと病院へ行ったんでしょうか”“むしろお前が病院へ行け”鈍さを治す術は無い様な。
“クローン”笑った。確かに、間違っちゃいないがな>転校生。
“確かに胸は小っさいみたいだけど”苦笑。やっと普通に春を誤解する奴が現れたか。
“喋んなくて遊べるのは、楽”仲良くした理由が、如何にもなのが笑える。
千鶴、子供の頃は日本語は全く話せなかったのね。
結局、仲良くしたのと“ガシャコン”を受け取った相手が別だったってのが、話が通じなかった真相ですか。
“わざわざドイツ語勉強してまで”つまり、彼が話してるのがドイツ語って事をちゃんと勉強してたんやね。
“初めまして、松岡クン…”千鶴、撃沈。
「侵略!?イカ娘」、
“英語教えてよ”そういう事は、例の困った外国人にと思ったら栄子も同じ意見ですた。
“人の家に行くのに水着は無いでしょ”“一応、常識はあるんだな”激しく驚きだがな。
“アメリカ人が皆シンディーさんみたいな人だったら”と言われて、何故照れる>シンディー。
そして、あっと言う間に英語を覚えるイカ娘には驚かん。ぢつわ頭が良い事は既に何度か出てるし。
“姉貴まで…”千鶴姉ちゃんも喋れるのは、出来て当然な感じでこれまた驚かんよ。
“後の方はコミュニケーション取れてたよな”笑った。
全面的に誤解しまくりだった様な。
“栄子はもう、それで良いでゲソ”イカ娘に呆れられるとは、栄子堕ちたな。
Bパート。
くすぐりに弱い渚たん萌え〜。
“イカちゃん変態になったの?”“出たな本命”笑った。
“まだ成体じゃ無かったの?”変態違いだし、そもそもどう見てもイカ娘はお子様だろ。
“思う存分くすぐって!”確かに本命の変態だった。
くすぐられ死んでるイカ娘、“良い物を見させてもらったわ”激しく同意>早苗。
“な〜んてね”冗談に聞こえません>千鶴姉ちゃん。
Cパート。
“誰も乗ってない船なんて船とは言えないでゲソ”何か正論に聞こえる。
“イカ姉ちゃんは凄く負けず嫌いだ”小学生に気を使われるイカ娘笑った。
そして、笹舟からチビイカ娘編になるとは思わなかった。
“何処でゲソ〜”苦笑。
曇り。
午前4時半就寝/午後12時半起床。
健康保険の切り替えに役所まで。
その後、ホームセンターに寄って表稼業向けの武器を調達。
庭仕事。 P・エセリアナ達の株の中心がモキュっ、という感じになってきた。 他のメキシカンピンギはエセリアナ程にはハッキリと冬体勢に入り始めてはいないが、 P・アグナタの葉が夏場のツンツンと立った状態から少し寝た感じになっている。 アグナタはハッキリとした冬姿には変化しないらしいので、この僅かな違いが冬体勢なのかも。 涼しくなってから、P・グランデフロラの葉が枯れなくなった為、 入手以来初めて葉が円周状に奇麗に並んだ。
紅茶。栗蒸し羊羹。
夕食。しらすご飯弁当(何処かのスーパーの総菜コーナーの品)。
晩酌。雲山 純米原酒(長野 よしのや)。 肴、おでん(出来合い)、湯豆腐。
「ちはやふる」、
“今はあかん!”な時に元気に挨拶して飛び込むとか、流石>千早たん。
“歓迎する!”小学生の新入りは超珍しいらしい。
“負けないよ”“勿論やるなら勝つ”千早は兎も角、新の意外な熱さに吃驚な太一ですた。
“チームになってみたくての”新にとっても、同好の士な友達は初めてなんやね。
“私の担当でしょ”“だって遅いが”苦笑。
“何がチームだコノヤロー”“全然信用する気無いじゃん”笑った。
“千早に負ける?”新クンの闘争心に火を着ける千早でした。
“百なんて絶対無理です”“でも、バッチリ覚えてるのもあるだろ?”先生、良い人やぁ。
“どっちかちゃんと勝つんやろな?”新クン怖ぇ。
“私の事、凄い凄いって言ってりゃ良いのよ”お姉ちゃん、
千早たんが自分以外に興味を持ったのが寂しいらしい。
“ずっと一緒に、かるたは出来ん”次の大会が一緒に出来る最初で最後の試合…
なのに千早たんは臍曲げちゃいましたか。
かるた会に毎週出ていたら受からない学校だとか、お爺さんが心配なはずだとか、
千早たんにさり気なく諭すとか本当に良い先生だよ。
“手加減せん男や”笑った。
“続けてたら、また会える”うみゅ、そうであって欲しいね。
「C3」、
単体の拷問装置では無く、各種拷問器具の集大成なのねん>フィア。
“年期が違う”実際、格が違う様で。
しかし、一旦拷問を始めちゃうと相手構わずってのが哀しい。
このはたんが春亮の許に無かったら、正気に戻る事も難しかったくさいわな。
を〜、このはたんも人の姿に戻ると…てへっ、な感じ。
“卑怯です、その呼び方”このはたん必殺の御願い手段らしい。
“答えてもらって無いですよ?”つまり、答を一緒に探そうってのがフィアに必要な答って事かな。
“命を無駄にされると、私も無能だと判断される”割とマトモな助手でした>マミーメーカー。
“多分、何も…”結構冷静に見えるが、フィアのした事に混乱してるって事は、
流石に委員長は普通の世界に生きてる人か。反射神経とか、普通じゃ無さげな気もするが。
“胸が成長しなくなる”それは呪いじゃ無くて祝い。
とりあえず、フィアが戻って来る気になった事は良かった。
“背中を流してやる”“精一杯、私が身体で奉仕して、お前を気持ち良くしてやろうと”苦笑。
フィアには、色々と学ぶ事が多そうだ。
“私も一緒に住みますから!”大歓迎>このはたん。