曇り時々薄日。
午前零時半就寝/定時少し前に起床。
昼食。某ランチパック(シーチキンマヨネーズ)、チョコが挟まったパン(先日とは違う種)。
表稼業イ。 ドナドナの日。対象となる子豚の数が多く、基地司令と副司令が現場に応援に来た。 お陰様で何時もより疲労が少なめ。
今日も混2号は草むらに丸まっていたが、呼んだら起きた。 食料支援していると、何処からとも無く混1号も現れたので残っていた支援物資投下。
割と良く買っていた食虫植物屋から閉店のメールが来ていてエ〜な感じ。 元々が副業でやってる所だったのだが、副業が維持出来ない程に本業が不振なのか。
夕食。巻き寿司(ネギトロ、出来合い)。
晩酌。琥珀ヱビス。 肴、牡蠣フライ。
「灼眼のシャナIII -Final-」、
名乗りまであった格好イイお姉さん、なのに速攻で退場でした。
元々本作は背景の事情が判りにくいし説明不足気味なのに、
第三部は今迄以上に展開が速い割に情報が少ないわい。
シャナの女の子っぽい部分は、非情に判り易いからまぁ良いんだが。
“何処の馬の骨とも判らん奴”と、悠二に対して普通の反応をしてる徒も居るのね。
もっとも、悠二は“入れ物”扱いなのねん。
“冗談じゃ無いぜ”ビビリ過ぎだろ佐藤。
そして佐藤を怯えさせたモノは、帰郷した悠二でしたとさ。
「へうげもの」、
“承知致した…”茶々姫、大威張り。
“ならぬ”利休の暇乞い、秀吉は認めずと。
“それ故に路頭に迷おうと本望です”寧ろ、秀吉に追っ払われたいって感じか。
“なんつって”笑った。利休、本当に吹っ切れちゃったらしい。
“本来、面白きもの、では無かったのかと”ぐるっと一周回って来たんかな。
“お詫び申し上げまする”利休、織部と和解って事で。
“この御方は、最早これまでに”利休が感心する程に、織部はオモロイ奴になってたか。
“如何程で売れましょうや”“武人の貴方には任せられませぬ”ニヤリな利休が面白過ぎ。
“耳と鼻を削ぎ”笑顔で言う秀吉が怖ぇ。
「UN-GO」、
本編ではそうでも無いが、OPだと泉サンが一番可愛く見えたり。
“進化してんだなぁ”ほんと、進化してますなぁ仮想世界の住人。
しかしソフトのデータが発禁とか、面倒臭い世の中であるらしい。
“面白いね”素人探偵として頼られるのは確かに面白いだろう。
“戦後”禁止になったのは、戦中のプロパガンタに利用された所為ですか。
にしても、元々は実在の四人組アイドルだったはずが、
一人死んでデータとして声だけ残ってるとか現代怪談ですなぁ。
ぢつわ四人目ってのは最初から居なくて、宣伝の為に死亡時の映像が利用されただけとか吃驚だ。
政府としては夜長姫の正体が明らかになっちゃマズいので、
事件は断固最初の発表通りの犯人で決着ですか。
“あら、壊れちゃった?”割と酷い人ですな>泉サン。
違法データの流出と削除のいたちごっこ、人の想いは壊されてもまた蘇るって事を表してるのかな。
雨。生温い。
午前零時半就寝/定時少し前起床。
昼食。ハンバーガー(良く寄るパン屋コンビニの品)。
表稼業イ。 去勢、高圧洗浄。もうすっかり帰る気で更衣室のある棟に戻った所で、 翌日の餌量設定を間違えていた事に気付き豚舎にトンボ帰り。 34頭分の設定を5分で修正す。
雨なので廃屋の中に居るだろう、と予想した通りに中に混の姿が。 以前に廃材で作った小屋の様な物の屋根に乗ってるのは想定内だが、 背中を向けてるので1号か2号かは判らない。 声を掛けながら近づいたら逃げたので1号と判明。 ただ、初めて逢った頃の様にスっ飛んで逃げる事は無く、コソコソ距離を取る感じ。 成る可く見ない(=猫的な礼儀)様にしつつ、直前まで居た板の上に食料投下。 ここ数日、同じ場所に留守でも置いてるのだが、これで誰が置いてるのかアピール出来ただろうか。 廃屋を出る所でコソっと振り向いたら、もう戻って来て食っていた。 念の為、2号向けにも別な場所に置いておいたが、今回は逆に1号が全部食っちまうかも。 まぁ何時もは逆なのでおあいこであろう。結局、立ち去るまで2号は顔を見せず。
庭仕事。 帰宅してフト思い立ち空中庭園に出てみると小型カタツムリが 居やがったので排除。横浜時代よりは大分見なくなったが、まだまだ潜んでやがるな。
夕食。天丼(近所のスーパーの総菜コーナー品)。
晩酌。DaiViet 黒い方。 肴、オードブルの様な物(近所の(以下略))。
「僕は友達が少ない」、 “来ちゃう〜”笑った。今度はエロゲで友人作りのシミュレーションか>肉。 “女騎士セシリア”って、何処かで見たキャラを思いっきり描いちゃって良いんかい。 “セシリアと仲良くなりたかっただけ”二次元友とか、先は長いな>星奈。 “そのシーンを声に出して読んでみろ”笑った。鋭い突っ込みだ>夜空。 エロゲの台詞を朗読とか、それ何プレイ? “こっそり録音してあるのだが”夜空ナ〜イス。 “処女の生き血”ナイス>小鳩。 玉葱が苦手な夜の血族とか、可愛いねぇ。 部活の方が大切と言われてムクれる顔もカワイイ。 “泳げなかったら困るじゃ無いの”って、 エロゲのキャラと一緒に泳ぎに行く為に水泳を習うとか筋金入りだ>星奈。 泳げないはずなのに、教え始めた日にもうクロール出来てるとか凄いな>星奈。 “アダ名って初めてだったから”それが“肉”でもオッケーとか、友達耐性低めだ星奈。 “フっ”“判ってくれてありがと”友達が出来ない外見が、役に立つ事もあるのな>小鷹。 “あ〜んちゃ〜ん”ナイス過ぎるよ妹ちゃん。 小鷹の回想に出てた帽子の友達は、ぢつわ夜空って事っぽいな。
小雨一時薄日。
午前零時半就寝/定時少し前起床。
あら、行きつけのパン屋コンビニは日曜は休みだったんかい。
昼食。カロリーメイト(ブロック、チーズ味)。
表稼業イ。 箱洗い。
今日も例の場所には混1号が丸まっていたので物資投下。 立ち去る途中で何度か見かけた草むらから数十メートル離れた草むらで混2号が寝てた。 呼ぶ前に気付いて近づいて来たが、既に物資は持って無いので混2号を抱いて例の場所へ連れてく。 混2号は人懐っこいが抱かれるのは嫌いなので、なだめすかして連行。 2号の為に置いておいた分の傍に下ろすが、普段ガサゴソという物資の袋の音に反応してる所為か 既に置いてある餌に気付かず。仕方無いので頭をグイっと掴み、無理矢理気付かせた。 猫って、案外嗅覚鈍いよな、昔から思ってたけど。
林の中をウロウロして、以前に見つけていた何かの動物の頭蓋骨を撮ったり。 骨から動物を検索するサイトとかあるか後で探そう。 あと、見かけた蛇を追いかけたり。ヤマガカシだった。
普段仕事してる豚舎に付随してる、廃墟では無い倉庫というかガレージ的な部分に猫が居た。 これまで気付かなかっただけなのか、最近来たのかは不明の茶白斑。 警戒心剥き出しだが、同時に脱兎のごとくには逃げなかったのでお近付きの余地はありそう。
帰宅途中で寄ったスーパーの中にあるテナントの花屋にて、 花が終わりかけていて激安になってた蘭を買う。 この手の花の常として名札が無いが、秋咲きミルトニアの交配種かな。
夕食。醤油ラーメン小盛り(スーパーで買ったレンジでチン品)、 たこ焼き(スーパーの総菜コーナーの出来合い)。 ミニラーメンという触れ込みなのに、食ったら結構腹一杯に。
晩酌。雲山 純米原酒(長野 よしのや)。 肴、湯豆腐。
「マケン姫っ!」、
お風呂でドッキリとか、お約束を通り過ぎて流石に使い古され過ぎかなぁって感じが。
“聞いてる?”要するに、自警団な部活ですか春恋サン。
“皆、どうかしてる”未だにそんな事を言ってるお前の方がどうかしてる。
“天国たい”“今の忘れろ!”その前に前を隠しましょう>アズキ先輩。
“同士よ”“おう”ぉぃ、最初の高尚な志は何処へ行った>武。
“不浄な眼”が釘付けです>コダマ先輩。
“おぞましい”モノを隠せ野郎共。
水着を着ての露天風呂なのに、湯気(と、それ以外の光)が邪魔ん。
“触っても良いですか?”その言葉、そっくり貴女に言いたい>書記ちゃん。
“湯掛けりゃ人間に戻るやろ”苦笑。
描いた事が現実になる能力とか、応用次第では最強な気が>書記ちゃん。
「Fate/Zero」、
“やれやれ”激しく同意。面倒臭い英霊ですわなぁ、ギルガメッシュ。
“煎餅かじってビデオ”見てるライダーが良い味出し過ぎ。
“黒くてデカい奴”B−2は、あんまり良い買い物じゃ無いですヨ>ライダー。
“まぁ良いわ”と言いつつ、ウェイバーとライダーの会話は敵の姿を結構的確に浮き出させてるな。
“我らアサシン”お〜、アサシンの英霊は単一では無かったのねん。
アサシンという属性に導かれた、複数の英霊の集合体とかって事か。
しかも本来は中立のはずの聖堂教会が隠れ蓑とか、中々にヤル。
“操縦出来るの?”鞍に跨がる感じで旅客機が操縦出来るらしいセイバー凄ぇ。
“初めてなの”アイリさん可愛い。
“エスコートは騎士の役目”セイバー、漢だわ。
“あの人は、駄目よ”浮気っぽい真似の真っ最中ですしな〜。
ランサーは、この代でも正々堂々としてますな。
「persona4」、
千枝と雪子は、古い知り合いという事らしい。
“字、汚ったねぇなぁ”スカートの中の暗闇がキタナイ。
“挑戦したいと思いま〜す”苦笑。
雪子の、抑圧された内面って事か。
“録画しとけば良かった”笑った。
“ペルソナだ”千枝、順当に目覚めましたとさ。
「輪るピングドラム」、
OP変更。ラストカットが意味深で嫌ん。
“もう手遅れだから”もう縛られちゃってました。
“隣か!”出来過ぎ。
邪魔されても平然としてるって事は、目の前の行為に然程本気じゃ無いのか>ゆりサン。
“素敵な子かね”“ではその子を信じちゃ駄目だ”最低な野郎が父親だった様で。
そりゃ変な女性になっちゃうわな。
“乗り換えてみる?”桃果、ぢつわ不思議ちゃん。
“患者の全てを知るのが”知り過ぎて気持ち悪いですなぁ、先生。
でも、昔の友達が今も陽毬の事を友人と思ってくれている様子なのは良かった。
“やるわね”“女優を甘く見ない事ね”苦笑。なんつぅ戦いですか。
ゆりサンが日記を奪ったのは、桃果を救う為だったのね。
何と言うか、思わせぶりにエロい画の多い回でした。
「ラストエグザイル -銀翼のファム-」、
ミリア姫様は、伝令として本国に帰還って事ですか。
“って事で明日から”自分の名前を船に着けるってのは、微妙なセンスだ>ファム。
“皆、逃げちゃえば良いのに”そりゃそうだが、そうは出来ない者も居るんですな。
“これならイケる”はずだったのに、敵の懐刀の所為で失敗。リリアーナ姫は拉致られますた。
敵の艦の中までナビするとは、強力な相棒ですなぁジゼルは。
それにしても、三人でもギリギリっぽいのに更にもう一人助けるって無茶が過ぎる。
結局、トゥランは滅亡らしい。
その決め手が人々をこの地に導いたモノらしいのが皮肉だが、
リリアーナ姫があれの操作の鍵って事ですかね。
曇り。霜降。
午前5時就寝/午後12時半起床。
庭仕事。 寒冷紗を端に巻いて仕舞い、遮光体制を解除。もう当分は直射光で大丈夫だろう。
庭にて、大文字草、柊、小菊各種開花中。
職場の周辺の林内にはナナフシを超小型にした様な姿の細長い蜘蛛が沢山居るのだが、 今日ふと気付いたら我が空中庭園にも居た。 別に連れて来てしまった訳では無いだろうが。胴体というか腹全体が長細いのだが、 糸を出してる時の仕草から糸の出し口が腹の先端では無いっぽいのが変ってる。 軽く調べた所、オナガグモという種類の様で、クモを食うクモだそうな。へぇ。
それ以上に、職場には開けた場所にも林内にもジョロウグモがウジャウジャ居る。 あまり真面目に見て無かったが、ネットで検索してみると巣の張り方が変ってるらしい。 今度、良く観察してみよう。
遅い昼食。カップ麺(日清 シーフードヌードル)。
緑茶。生和菓子。
夕食。海鮮丼、けんちん汁。
晩酌。雲山 純米原酒(長野 よしのや)。 肴、なめこ鍋(天然なめこ、油揚)、塩トマト。 天然なめこが大量に届いたので茸鍋、といきたかったが他の茸が在庫無し。 油揚を入れて取りあえず味のバランスを取ってみる。
「WORKING’!!」、
なずなたん、また体験労働してるのねん。
“どうして小学生が働いてるのって”“それお前の事だろ”笑った。
山田のフォローが完璧過ぎるなずなたんに、山田の給料をあげるべきだろうな。
そして今度は、酔っぱらい出現>梢姉ちゃん。
“ちょっと小さいけど”“小さい!”笑った。
その手前の小さい方では無くて奧の小さい画像を見れ>泉姉ちゃん。
“ニャンコ重い”“え〜”苦笑。その“奇麗な人”が形無し君の姉ちゃんその3です>まひるちゃん。
“未来の山田は出来ます”って、未だに伝票処理出来ないんかい>山田。
“私みたいになりたくて身体を鍛えるって、どういう事?”その言葉通りの意味でわ>まひるちゃん。
“教えてくれてありがと、ぽぷらお姉ちゃん”うみゅ〜、なずなたんナイス。
“頼りになるなぁ”山田の操縦も上手過ぎる。
“社会の、暗黙のルールだね”大人になったなずなたんでした。
“小ちゃい?”爆笑。“あれはあれで、中々良いもの”激しく同意します>梢姉ちゃん。
“小ちゃいモノの悪口を言うな!”怒られて蒼白…では無くて喋り過ぎて倒れる泉姉ちゃんひ弱過ぎ。
“身体鍛えようと思うの”“今日の活動それだけ!”爆笑。
「ONE PIECE」、
“良い汗かいたんだぜ”ブルック、汗かくんだ。
そして引退を表明したブルックを海軍に売るとか、ロクでもないマネージャだったな。
ま、裏切られた気分に先になったのはマネージャの方だったのだろうけど。
“ロボ〜”割と同意。“何の話かね”“出た〜手〜”笑った。
“麦わらのルフィは生きている!”言っちゃったヨ、でももう秘密にする必要も無いんか。
それにしても、意外と偽ルフィ海賊団ねたが長いな。
「ぬらりひょんの孫 ~千年魔京~」、
“これが、本当の”だとしたら、以前死にかけた時でさえ本気じゃ無かったって事になる様な。
あの時の牛鬼は、どちらかと言えば最初から死にたがっていたという事かいな。
“四分の三は人間だ”それを今更言うかリクオ。
“奴良組が最強を誇ったのは、お前の父親の代”人間の血は、必ずしも否定要因では無いと。
“ちょっと待ってろ”な首無し、吹っ切ったというよりは開き直りか。
“ちらほら大物っぽいのも居るんやな”秀元、奴良組の構成員に興味津々。
“戻っている、二代目と出会う前に”毛倡妓、昔の首無しを知ってる様で。
“フザケンな清継”笑った。
あちこちで同時進行してる戦いが、どれも気になるなぁ。
オマケ劇場、玉子掛けご飯食べてるゆらがカワイイ。
「たまゆら ~hitotose~」、
“皆、地図読まないから”小学生以下のお姉さん達でした。
という事で、今回は麻音の実家にお邪魔な話らしい。
“麻音たんの何なの?”確かに気になる。
麻音の将来の希望は、舞台に関係する何か?
“此処で会えたのは運命だよね”ナイス参戦>こまち。
“初めまして”良く出来ました>こまち。
“ぽってのお爺ちゃんだ”笑った。
“世界中から”依頼の来る時計屋、あれか。
“婆ちゃんのぼたもちヤッホ〜”笑った。
“ピース”“それじゃピースじゃ無いっす”ぽっての爺ちゃん、オモロイ人や。
“お話が”と、麻音の想いを勝手に代弁するのは違うのじゃ無かろうか。
昼間、爺ちゃんが麻音を手伝っちゃイカンと言った事を、ちゃんと判って無かったか。
“形から入る”夢多き麻音が可愛い。“お笑いの人”笑った。
麻音の両親のキャスティング、オッサン世代のアニオタには何かこう胸キュンな。
曇り。日没後より急激に気温低下。
午前零時半就寝/定時起床。
昼食。フィッシュバーガー/ハムロール(行きつけのパン屋コンビニの品)。
表稼業イ。 餌箱洗い、母豚移動(強制離乳)。
茶白斑にも食料支援してみた。置いて一旦離れて30秒後くらいに見たら食ってた。
今日はシマヘビ(大)に遭遇し、動画撮影しながら追いかけ回したり。
原種シクラメンぱらぱら開花中。
長い付き合いの種苗会社へ色々発注。 冬対策の装備とか衝動買いな苗とか。
夕食。カレーライス。
晩酌。DaiViet 黒い方。 肴、揚げ蚕豆/ジャイアントコーン。
「真剣で私に恋しなさい!」、
一見して薄着だが、クッキー印で隠さなければならないナニカが2つ描かれてるらしい。
“イメージトレーニング”とか3つあるスイッチとかナイス過ぎるよ>京。
“私のパンツを履いて良いよ”“突っ込みが追いつかない”笑った。
“エッチ〜”“それはこっちの台詞だ”苦笑。
こういう状況で、昔の日本は男女混浴だったから始まり日本論を語るとかヤルな。
クリスの方は半分くらいしか聞いて無いくさいが。
“俺は女性の裸を見るのが好きだ!”漢だ。
“そして今は、クリスの裸が見たい”ぉぃ、見せたがる京のは見ないが隠されると見たいのか。
“お稲荷さ〜ん”“稲荷寿司を愚弄するな!”爆笑。
“手加減を忘れてしまった!”笑った。そんなんだから誰も挑戦しないのでわ>百代姐さん。
“自分のスカートめくりに神風の術を使うとは”苦笑。
“桃尻〜”天晴な奴>育郎。
“俺とワン子が結婚しても”コイツ、あちこちでフラグ立てまくるのが癖なのか。
前回は京と由紀江の回で、今回はクリス&一子の回って事で普通?のハーレムアニメくさい展開。
「ベン・トー」、
“同士よ”笑った。
“仕方無い、脱げ”“出来ないだろ”お裁縫も出来るとは、普通に素敵な女性です>仙センパイ。
“あ”爆笑。焼却炉に裸族が飛び込んだ、という話でしたとさ。
“君ら、猟犬軍に入らない?”他の部から勧誘されるくらいの注目株、
というよりは仙センパイへの嫌がらせ的な雰囲気が。
しかしチームプレイによる弁当の奪取は、洋にはピンと来なかった様で。
“誘いを受けまして”別に隠す必要も無いだろうが、仙センパイにその日の内に話すとは少し意外。
そして思った程には弁当が美味く無かったという洋の想いを、仙センパイは何となく判った様で。
“先輩、一口”“断固拒否する”笑った。でも結局は一口くれる仙センパイは優しいなぁ。
で、仙センパイの“あ〜ん?”が可愛らし過ぎるのですが。
“これが僕の答です”犬の群れでは無くて、狼を選んだのな。
本当は狼の方が群れて狩りするってツッコミはお約束過ぎるので遠慮しとこう。
“やりましたぁ〜”笑った。完全に漁父の利だヨ>花ちゃん。
で、花ちゃんはバトルというよりは仙センパイや洋の事が好きになったので半額部に入ったって事か。
「君と僕。」、
女の子が一人しか居ないのに“合コン”かい>千鶴。
“女役”の祐希と春ナイス。
そして東センセまで、ある意味では幼馴染みだったとか苦笑。
この調子だと、かおり先生は東センセの嫁になってるとかってオチなのでわ。
“初恋は実らないって言うじゃないですか”“フォローになって無ぇよ”笑った。
“あの時の子達、元気かな”お互い、未だ気付いて無い様で。
要な祐希笑った。
“要くんのお母さんです”何か、お茶目な人らしい。
そして今度は、隣のお姉さん的キャラ?
此処へ来て、急に女性キャラ大増員ですなぁ。
“何日も居ないと飽きるから”さり気なく、良い友人かもしれんね>小猿。
“何しに来たんだ”爆笑。
病欠した奴にノート貸すのでは無くて、ノート奪って帰るとか斬新な見舞いだわ。
晴。
午前零時半就寝/定時起床。
昼食。駅の売店で買ったおにぎり2個。
表稼業イ。 ドナドナ。空いた部屋洗い(前編)。
夕食。カレーライス。
晩酌。DaiViet 黒い方。 肴、揚げ蚕豆。
「ましろ色シンフォニー」、
“そこの写真”と言われて風景では無くて自分撮りする迷子、中々に天然らしい。
“怪しい動物”は一応猫っぽいが、尻尾二股?
何故か合体迷子で、愛理と桜乃は即席の友情を育みましたとさ。
“私もお風呂”“平気、兄妹だから”苦笑。割と予想通りの展開です>桜乃。
統合予定のお嬢様学校に、選抜メンバーとして派遣されるって事は
新吾達は少なくとも学校側からは品行方正と思われてる生徒って事か。
野良メイド笑った。つまり、その辺にテキトーに現れると。
“若い男の子があんなに”苦笑。男子が苦手な女子ってのは良く有るが、
男子が苦手な女教師ってのは斬新な。
“やっぱり愛理だ”統合(予定)先の学園の、学園長のお嬢さんらしい。
“女子校なんですから!”しかも、統合反対な生徒の代表ですか。
個人的には憎からずだが、学園の生徒としては男子拒否という微妙な状況と。
とりあえず、今季のアニメの中では一番普通に学園ハーレム物っぽい。
「ちはやふる」、
“次、会う時は”これでやっと、初回の話に繫がる訳ね。
しかし、小学生の時の約束を守ってるとか一途やねぇ。
それだけ、千早にとって競技かるたは燃える対象だったとも言えるのだろうけど。
“許せんあいつ、色気付いて”笑った。腹を立てた貴女も色気付いてるのでわ>千早。
“まつげ君じゃ無いか〜”爆笑。相変わらず、良い感じです>先生。
“まつげ君、二股は良く無いよ”笑った。もう、かるたをやるのは確定ですか先生。
“何ですかあの大声”苦笑。“兎に角、気合いで押す方法を”ナイス戦術です先生。
“全部掛けたって強くなれない?”“掛けてから言いなさい”先生、格好イイ。
“OKサイン?”“チョコレートサインだ”笑った。
“他に店は…”高級チョコレート店だけ開いてましたとさ。
“大事に食えよ”激しく同意。
白目剥いて寝る残念美人ナイス。
“ちはやの応酬”笑った。ムキになってる時点で、安田は圧せて無いのでわ。
“一緒に、強くなろう?”台詞を抜くと告白シーンみたいだヨ>千早。
“もう、やってへんから”…え〜、この展開は完全に予想外だった。
「C3」、
火傷痕など“関係ありません”ってのは、
当然ながらマミーメーカーのコンプレックスを癒そうなんて高尚な動機じゃ無いよな。
“嬉しい…”触れられるだけで嬉しいとか、マミーたん可愛いなぁ。
“大体判った”“あんま驚かないんだな”懐が広いなぁ委員長。
“錐霞の玉子焼きも好きだ、ほうじ茶を飲め”苦笑。
“クラスメイト”って言葉が嬉しかったらしい>フィア。
“先方の提案を拒否する以上”拒否は最初から決まってるとか、良く判ってる委員長です。
しかし、友達甲斐のある委員長には別な顔があるっぽい。
春亮が襲われたからとはいえ、このはたんよりも素早く武器を展開とかフィア怖ぇ。
そして、このはたんはそこが気になった様で。
それが“貴女は戦うべきではない”という指摘に繫がると。
“再び訪ねて行っても問題は無いであろう”でも、おめかししまくりなのは微妙です委員長。
“落とし物ですわよ〜”配慮したマミーたんをバッサリとか、本当のビッチは貴様だピーヴィー。
“結局は、やりたいからやってるんだ!”漢だ春亮。
その言葉が、フィアも吹っ切れさせた様で。
で、委員長がそんな修羅場に到着しましたってトコで今回は終わり。
続きが気になり過ぎる。“見ないと呪うぞ”見ると呪われる話でも見るヨ。
晴。
午前零時半就寝/定時起床。
昼食。行きつけのパン屋のおにぎり(鮭、たらこ)。
表稼業イ。 空いた部屋洗い(後編)。
職場内の雑木林探索にて、ピンポン玉より少し小さいくらいの柿の実が落ちてるのを拾う。 はて?と見回しても実ってる様子が無いので、樹皮を見て柿の木を探す。 柿の木は木肌が特徴的なので割とアッサリ発見。 普通の柿は上方にも横にも同じくらい枝葉を伸ばしてるが、 此処のは他の樹と競争してる所為だろうがひたすら背が高い。 根元の直径は30センチ程度だが高さは10メートルはあるだろう。 その為、見上げても実ってるかどうか全く見えん。 周囲を見ると茶色に朽ちた実が落ち葉同様に多数積もっているので、 誰も敢えて収穫したりはしてないのだろうな。何せ小さい実だし。 割れたり腐ったりしてない、奇麗な1つだけ確保して持ち帰る事にした。
帰宅途中にホームセンターに寄って資材調達。
夕食。焼きそば。
あまぞんに臨時便発注。冬装備。
ちょっと横になったら爆睡。午前1時再起動。
晩酌。安曇野ワイン ナイアガラ 2010(長野県 安曇野ワイナリー)。 甘みの中に少しだけ苦みがあり後味はスッキリ、渋味無し。 美味いが、どちらかと言えばデザートワインかな。 肴、鶏茸鍋(鶏胸、天然なめこ、栽培舞茸)。
「灼眼のシャナIII -Final-」、
誰かが張り付いてた方が良いって、自分は思いっきりビビってたくせに>佐藤。
“これは大物だぜ”別に佐藤が慌てて電話入れんでも、マジョ姐クラスならサクっと気付く訳ね。
“現代人として当然のたしなみなのであります”“常時携帯”笑った。
そもそも、携帯電話の契約とか出来るんですなぁ。
“一美はどうする?”わざわざ吉田サンに教えるとか、シャナは漢。
“ごめん”等と思う悠二な部分は残ってる様で。
乗っ取られてるのでは無く、あくまでも融合してるって事か。
外側の人なので、真竹ちゃんには既に悠二は誰だか判らんのねん。
今回は、シャナと悠二が再会するまでですか。溜めが、じっくり入ってますわ。
「へうげもの」、
“どうした事だ”そりゃやっぱり、持ち上げられて嬉しくないはずが無いって事では。
それ以上に、北条の人々の向上心が心地よいって事らしいが。
そしていよいよ、利休が転落する契機になる山門が出来て来ましたか。
“まだまだ古織様には負けませぬよ”利休、はっちゃけてますな。
“大量に売るのだ!”苦笑。ま、商売は大事だよな。
“伏せろ!”“虻でござる”笑った。
三成が面倒臭そうな奴全開。
晴。最低気温3℃。ヤバっ。
午前6時就寝/正午起床。
先日注文した温室機材が到着。速いな、と思ったらメーカー直送だった。
庭仕事。 空中庭園温室化作業(その1)。 昨日買って来たアルミ角材(中空)を手摺と屋根の間の寸法に切断して取り付け。 最初は金鋸でシコシコ切っていたが最初に切った時に少し長かった為、 切り詰める所から電動ルーターに変更。砥石刃を3つ消費。
奇麗に葉が円周状に揃ったな、と思ったP・グランデフロラは新葉の出がぱったり止まった。 中心を見るとモキュって感じになってるので、どうやら冬芽が出来つつあるらしい。 気温低下への反応が早いな。
紅茶。大福、串団子。
晩酌。DaiViet 白い方。 肴、おでん。
「僕は友達が少ない」、
今回は、クラゲとナマコが友達な娘の話ですかね。
と思ったら、顧問なお子様シスターも登場。というか実際に幼女なのねん。
“嘘つき!”って、聖書に書いてある事を知らないとか駄目でしょ>シスター・マリア。
“何だか照れるなぁ”笑った。完全にコキ使われてますよシスター・マリア。
“見ての通り私は男子”“見ての通りじゃ無ぇ”苦笑。確かに、パっと見は女子だ>幸村。
“入部します”笑った。明らかに誤解なのに、それを利用して勧誘とか相変わらずの酷さ>夜空。
“まぁ良いのだ”という本編の一部の様なCMは結構ナイス。
“一年生です”やっと本題の眼鏡っ娘登場。
やっぱりというか、本作のレギュラーは変な子なのねん。
しかも主に下ネタの妄想大爆発な娘ですた>理科。
“理科室登校なのです”これまた本気で友達が居ない娘の様で。
メイド服が似合い過ぎる>幸村。
実際は、そもそも授業に出なくて良いという条件で入学させた超エリートですか>理科。
“文面から察するに”ともだち募集を読み解いた新入りは初めてだ>理科。
メカ物のコミックを、エロく朗読する天才だ>理科。
“お前はおかしい”おかしいが、理科は本作女子の中では見た目が最高。
“オスとメスの間には普通の友情は成立しないと”“そんな事は無い!”夜空の“地雷”と。
実際の所、夜空自身の想いが今でも単なる友情なのか微妙だと思うが。
“遺伝子を下さい、理科の中に”明らかにエロく聞こえる言い回しを選んでるだろ>理科。
でもそこがナイスだ理科。
「UN-GO」、
頭巾を被ったままで声を発しないとか、もう冒頭の時点で風守は別人と予想。
“騎馬を禁じるとはありませんでしたので”笑った。ナイスだよ梨江お嬢様。
“最初から覆面を着けて”家族ですら素顔を知らないとか、胡散臭過ぎ。
“最初から居ない”風守は、先代が残したAIだったって事ね。
で、謎解きは後編って事らしい。
未来を舞台にした作品らしいオチを期待しておこう。
晴。
午前零時就寝/定時起床。
昼食。カレーパン(行きつけのパン屋で買った品)。
このパン屋、自家製パンとかおにぎりがある日と無い日があるのだが、 今日何気なくおにぎりのケースが空だなと思って見ていたら “おにぎり?2〜3分で出来ますヨ今朝寝坊しちゃって(てへっ)” と店の奥さんに言われた。 別の業者から仕入れてるのだろうかとも思っていたが、 おにぎりも自家製である事が確定。 それにしても、流石にあんまり客の来ない時間帯に頻繁に利用してると半常連扱いな様だ。
表稼業イ。 注射の日。割と時間に余裕があった為か、幾つか初めてのネタを実行。 母豚の産道に腕を突っ込んで子豚が残って無いか確認とか。
最近、混2号を全く見かけない。 逆に混1号は物資の準備をしてると1メートルくらいまで近づいて来る様になった。 普段の仕事場に一番近いトコで先日発見した茶白斑は全く警戒心が解けないが、 投下した物資は食ってる様子。 この子、茶白斑と書いてるが茶がコーヒー牛乳くらいの淡い茶色で、 しかも目はアイスブルーという明らかに洋物混ざりな猫だ。 尻尾が、先が太いという(絵に描いた)タヌキみたいなのはご愛嬌。
帰りにホームセンターに寄って空中庭園温室化資材を調達。
あまぞんから臨時便着。 寒くなる前に 冬靴 を準備。
夕食。お好み焼き(豚玉)/焼きそばセット(出来合い)。
晩酌。DaiViet 黒い方。 肴、おでん(昨日の残り)。
「Fate/Zero」、
“お手並み拝見”と言ってる程には、切嗣はセイバーの力をアテにはしてない様に見えるな。
どちらかというと相手のマスターを普通?に暗殺しようとしてるって感じが。
そして、少なくとも切嗣陣営にはアサシンが倒されたってのが嘘だと判明と。
セイバーとランサーの勝負、実に燃える。
“一人たりとも逃す手はあるまい”笑った。本当に豪傑だなぁライダー。
“双方、剣を収めよ”苦笑。あんた、オモシロ過ぎるわ。
「persona4」、
“今、文字出たよな?”前から『カッ』って何度も出てるだろ〜。
“私も入ってるわけ?”王子様の勘定に入ってるらしい>千枝。
もう一人の雪子は、身勝手な自分を濃縮した様な感じ。
“皆かけてるのコレなのね”眼鏡っ娘違いです>雪子。
雪子の大笑い…イメージ壊れるわぁ。こんな素顔もあったのねん。
「マケン姫っ!」、
おパンツ並みに良く肌に密着するブルマーですこと。
何度でも言うが、楕円で修正するとエロ本にしか見えんがな。
“猫さんです〜”可愛らし過ぎますな会長。
“待ちなさい!”苦笑。春恋サン、判り易過ぎます。
“全力でそ…監視します”全力で阻止と>春恋サン。
コダマ先輩、気合いが入った服でも修正まみれです。
“どっちじゃ?”白と水色の方が良いかと>コダマ先輩。
“客に向かってそんな口を利いて良いのか”笑った。
アズキをからかう為にメイド喫茶に寄っただけらしい。
しかし、マッチョな店長は何か面白そうだ。
“胸元を見せよ”苦笑。同居してるのだから、普通に風呂を覗けば良いだけな気が>コダマ先輩。
“どういうつもりかと聞いている!”武には本当に何か力があるらしい。
男子キャラに凄い力が秘められてるとか、久しぶりに少年漫画っぽい話を見たなぁ。
“これはその気持ちじゃ”コダマ先輩、割とあっさりフラグが立った様な。
曇り一時小雨、夜半より雨。
午前零時半就寝/定時起床。
昼食。ハンバーグパン&ソーセージロール(良く行くスーパー内パンコーナーの見切り品)。
表稼業イ。 何かひたすら重いものを運んでた気がする一日。
夕食。鍋焼きうどん(アルミ鍋の奴)。
晩酌。DaiViet 黒い方。 肴、おでん(最後の残り)。
「輪るピングドラム」、
“おばかさん”笑った。“女優”にしてはヤルなぁ。
“火事よ〜”爆笑。煙だけじゃ無かった様で。
で、祖父の代から仕えてるって事は見た目より歳食ってるのか>連雀。
サイレント生存戦略笑った。
眼鏡オフで別人とか、お約束過ぎます>連雀。
“人間としては破綻していた”どうも、本作には平穏な家庭に育ったキャラは居ないらしい。
ま、祖父を暗殺する夢ばかり見るという本人も相当キテるが。
“私は、運命を変えてみせる”苹果、何か変ったなぁ。
“何て恐ろしい”夏芽家の試練、真砂子も経験してるのだろうか。
“その晩、祖父は死んだ”苦笑。自分で自分をすり潰したらしい。
“皿迄も!”って、両方食ったら運試しにならんやん。
「ラストエグザイル -銀翼のファム-」、
冒頭だけじゃ無く、本編まるまる艦隊戦な話も見たいなと思ったり。
で、敵の宗主はお子様ですか。“何時ものあれ”が可愛らしい。
“自分では何も出来ない”そもそも、一人で何か出来る姫様なんて見た事無いです>ミリア姫。
“面白いもんだねぇ”午後のお茶セット持参とか、ナイス>テディ。
ファムって、アニメの主役としては珍しめの、裏表無しで明るい娘ですわな。
本作はどうやら前作で若者達が旅立った先の世界の話っぽいのだが、
単純にそれだけなのかって感じもする。
“帰還者”の来訪から百数十年経ってるらしいのだが、
ディーオとか世代が合わんだろそれじゃって思うし。
小雨後晴。
午前零時半就寝/定時起床。
昼食。カレーパン&ソーセージパン(行きつけのパン屋で買った大手メーカー品)。
表稼業イ。ドナドナ。 都合により一部手順を省略したので早く終わったが、 その後が少しも楽になる訳では無いのだった。
夕食。肉じゃが、大根の味噌汁。
晩酌(居間)。ヱビス。肴、ホッケ塩焼き。 晩酌(自室)。天鷹 本醸造 鷹の爪(栃木県大田原市 天鷹酒造)。 肴、小さい干物色々(鯛、鰈、エボ鯛、カラフトシシャモ、鱒、鯵)。
以前から多少は気になっていたが、判断を保留していたブツを買う事に。
「ギルティクラウン」、
周回遅れ気味だが、キツキツで地上波の金曜枠では録画出来ないのでBS枠にて視聴開始。
一瞬立体映像っぽい見え方をしたが、怪我したりおにぎり食ったりするって事は実体か>謎の歌姫。
“テロリスト風情”を連行するのに、一緒に居た学生を尋問しないとか仕事が中途半端な連中だ。
と思ったら、後でまとめて処分するから構わんって事らしい。
“それ飯炊けんの?”苦笑。笑える因縁の付け方だな。
“あれと一緒に居た女はどうした”名前が先に知れてるって事は、
歌姫ちゃんの会話はガイに通じてるって事かいな。
“私を使って”どういう風に使えば良いのか事細かに知りたいもんです。
“何だコレ”と言いつつ、いきなり大立ち回りですな。
雰囲気的に、偶然巻き込まれたというだけでは無い事情がありそうな感じが。
何処かで見聞きした様な設定やソレっぽさが混じってる気はするが、
全体としては格好良くまとめていて悪くは無いかな。
「WORKING’!!」、
“反省はしている”笑った。遂に、店の食材に直接手を出しましたか店長。
椰子の木頭カワイイですよ>種島センパイ。
“小さい店長…良いですね!”笑った。小さくすればオッケーかい>形無し君。
“はい、ご飯です”な八千代(小)が相変わらずの可愛らしさ。
“ガキのほっぺたは美味そうだな”この人は本当に食いかねん。
“私の家、知りませんか”苦笑。
この、度を超して変な女性が、本当に音尾さんの奥さんなんだろうか。
“これって三角関係?”笑った。割と遅かったね気付くのが>まひるちゃん。
“頑張ってください”“お前もな!”笑った。“哀れみの視線が凄く鬱陶しい”爆笑。
まひるちゃん感情移入し過ぎ。
“佐藤さんに惚れた…何か釈然としない”自分じゃ無いのが、気に入らんのか形無し君。
“噛み癖”“(残念伊波さん)”爆笑。
“好きな人居ますし”“佐藤さんには”後の部分を言わなかったら、酷い展開になってたトコだ。
“どっかの誰かに惚れた…”鈍い奴め。
“音尾のオッサンにヤマしい事があるんじゃ無ぇの?”佐藤、鋭いなぁ。
“俺はお前の事を嫌いになったりしない…あと店長も、店の皆も”“このヘタレ”笑った。
“あの人はツチノコと同じレベルだから”笑った。
結局、本当の奥さんだったのねん。つまり、レアキャラを見られたって事か。
キャスト的にもレアキャラな感じだったな。
「ぬらりひょんの孫 ~千年魔京~」、
“そりゃドツクわよ”毛倡妓が激しく正しいわな。
“元々、子供を守る妖怪”というか、子供を守っていた者が妖怪になった存在か>青田坊。
“ありがとう”“馬鹿…”勝手にしろ展開が勃発と。
子供達の為に力を発揮する青田坊と、人間舐めんななゆらが格好良いわ。
同じ頃、リクオは未だ即席修行すら終わってませんでしたとさ。
首無しは、元は義族だったのね。そして“小さいの”萌え。
「ONE PIECE」、
“何で片言なんだ”苦笑。
“何でお前が麦わらって呼ばれてんだ”本物を知ってる者には通じない嘘でした。
“麦わらはお前みてぇなカスじゃ無えょ”その一言が痛快だ>戦桃丸。
“ソックリだったなぁ”笑った。
そして、ルフィもやっと本物の仲間と合流って事で。
2年で、パシフィスタは既に敵では無くなってるのが頼もしいわ。
「たまゆら ~hitotose~」、
ちひろが来訪するエピソード、意外に早かったな。
“慌てて降りたら”苦笑。しかも、田舎の電車ダイヤの罠にハマっていて哀れ>ちひろ。
“オートバイに乗ってる”母上格好イイ。というか、母上はバイク者でしたか。
母上の“かなりゆっくり”は、ちひろが目を回す速度だったらしい。
ふぅにょんの由来が、ちひろの舌が回らなかった所為ってのが可愛らしい。
ちひろ、ももねこ様でテンションMAXなのが素敵。しかも、ももねこ様はサービス精神旺盛。
“もう居た”笑った。“着いたわよ、登山口に”苦笑。
心配して見に来たという事になってるが、ちひろの方がぽってと離れて寂しかったという話でした。
こういう話、ほんわり良いのだがラストに必ず別れがあるのが切ない感じ。
「真剣で私に恋しなさい!」、
“見ての通りアイコラだよ”爆笑。
“自動的に、私は大和のオカズ”相変わらずのナイスさ。
“これが本当の大和糊”腹痛い。
“仲が良いね”というか、手が着いたままでどう着替えたのか知りたい>京。
“毛の無い女性”その“毛”というのが何処の毛なのかが重要だが>井上。
“どうだ!”駄目だコイツら。
“男らしさを見せてみよ”“ほら”爆笑。
直接は何も描いて無いのに、ここまで下ネタ満載のアニメって凄いな。
“ごめん”意外と素直なトコがあったか>心。
“心配した?”酷ぇ、と思ったが実際は効いてた様で。
同じファミリーでは無いのに、心編はまるまる1話と優遇されてますな。