11 月 中旬

「ベン・トー」、 別バージョンOPとか、優遇されてる新キャラ登場らしい。 “ねぇ、何時から私達”“あと何回やる？”笑った。 “じゃ良いよ、生で”最初から負ける気は無かったって事ね。 “やっぱり私の見立て通り”爆笑。うわずってるトコとか、ナイス過ぎるなぁ花ちゃん。 従兄弟のあやめ、他の地域から来た狼でしたか。 “白梅様”苦笑。すっかり手懐けられたのか＞あやめ。 “この弁当が食いたい！”ハンバーグ弁当が本当に食いたくなるわ。 “もし私が目の前で泣いていても”仙センパイ、良い人だなぁ。 何か良く判らんが、あやめは佐藤に単純に逢いたくて来たって事か。 “あ〜、ん？”苦笑。棒読みですよ仙センパイ。 そして本編Ｃパートと連続してる次回予告がナイス。
「君と僕。」、 “あ〜そ〜ぼ”“無理”笑った。 “帰れ”ゲームしてるから追っ払う浅羽兄弟よりも更に酷ぇ＞要。 “お菓子、作ってたんです”男子が菓子作っちゃイカんとは言わんが、 君だと何か似合い過ぎる気がする＞春。 “君のお陰で素晴らしい夏休みが”最初から飛ばし過ぎだヨ＞千鶴。 デカい西瓜を運ぶ小っさい茉咲萌え。 “春ちゃんからお祭りに誘われた…”その隣に居る千鶴が元ネタだけどね＞茉咲。 しかし、千鶴ですら浴衣なのに浴衣着て来ないとか駄目ん＞茉咲。 金魚すくいで良いトコ見せようとか、夢が可愛らしいなぁ。 “まるで春ちゃんに恋…え〜”笑った。気付くの遅過ぎだ千歳。 “紙五枚重ね”“お前らが仕向けたんだろ”大当たり＞要。 “無いっ”大事にするはずが、貰ってすぐに無くすとか運が無いなぁ茉咲ちゃん。 “拾った物を景品にする時点でアウトだね”全くもって最低だよな。 “ヤラれる前にヤル”“そんな重い話じゃ無ぇ”笑った。 何か、千歳にフラグが立った様な感じの話。 もっとも“それに気付くのは”というモノローグからして、 三角関係に進展する事は無さげだが。
「侵略！？イカ娘」、 “性能テストでゲソ”もう、壊すオチが見えてるな。 “成る程ね”イカ娘の様子から、ラジコンを壊したと気付くとか流石栄子。 “気にしてないよ”健気な奴だ＞たける。 しかし、３バカに修理を頼むってのは…笑った。 Ｂパート。 渚ちゃんの願い事笑った。真面目に人類の心配をしてるのは貴女だけ。 “おネエさん”“とりあえず”“ＢＥＥＲ”ナイス３バカ。 清美ちゃんのウラの願いが素敵過ぎる。 栄子の真面目な願い苦笑。 僕らの一番の幸せはイカ姉ちゃんの幸せとか、たけるの友達も良い奴ばっかり。 “これで私は”“最低だコイツ”笑った。 “余裕で相殺されてしまうでゲソ”相変わらず計算は早い。 そして、イカ娘の只一つの願いが切実過ぎ。 Ｃパート。 どんなTV番組でも笑えるイカ娘は幸せだ。 “ぼ〜っと遠くを見ている人”“大人って大変なんだな…”身につまされるな。 “一緒に遊べば良かったんじゃないのか”“…そうだったでゲソ”笑った。

「ましろ色シンフォニー」、 “この空気を変える事が出来る窓”とはいえ、大胆というか意外に行動力あるな＞新吾。 “ハーフです”別に聞いて無い自己紹介する野良メイドないす。 “しまった”じゃ無ぇ馬鹿野郎。増々男子は駄目と思われてどうする。 “ヤカンの水はどんな疲れた方も即座に元気に”詳しく言うと、 可愛い女の子が持って来るって点が重要なんだぞ＞アンジェ。 “新吾ヤルなぁ”というか、同じ日に同じ失敗を二回とか馬鹿過ぎる＞新吾。 そして終いには覗きとか、一応グッジョブと言っておこう。 “うりゅ〜”“瓜生だよ”苦笑。 “三年生よ”謎生物の保護者はセンパイでしたか。 “男の子と話すのは新鮮”センパイも歓迎してくれてる様で。 “女として生まれたからには”学園長の真の狙いはその辺ですか。 “俺達も女を磨くのか？”料理＝女って考え方が古いだろぅ。 野良メイドに“負けませんよ〜”と言わせる程度には出来る奴だったな＞新吾。 “ドカ盛りで”沢山食うのが男子の最後の仕事ですた。 “何でこんな奴と”第一印象は良かったのに、段々悪くなるツンってのも珍しめ。
「ちはやふる」、 電話するな、と言われて速攻で直接押し掛けるとか流石だ＞千早。 それにしても、残念美人が他所行きの服だと普通の美人に見える。 で、あの新がかるた止めてるとかってのは、祖父絡みだろうな当然。 “私にはワイフが”笑った。 “楽しく無い…でも、傍に居たい”太一、切ないな。 新の家の隣の娘が地味に萌える。 “会いたかった”擦れ違い様の一瞬で、新に気付くとかこれまた流石な。 “１７３”“（１センチ負けた）”笑った。 “かるたはやってない、やらない”やっぱり、爺さんが亡くなった事が原因か。 結局、お隣ちゃんから真相が伝えられましたと。 “あれから、新はかるたを触っとらん”事情を聞いちゃうと、そりゃそうかと思うなぁ。 “タコじゃなくて人間で居ろ”苦笑。 “来ない方が良かった”千早が可哀想過ぎる。 “強くなって、あいつを待とう”太一、漢過ぎる。 そして、かるた部に興味を持ったっぽい娘が一人。 暫くは、かるた部創設がらみの話になりそうで。

「C3」、 冒頭の戦闘シーン、本来は殺伐としてるはずなのに色彩のバランスが素晴らしく、 良く動く画と相まって格好良いですわ。 “勝手に言おう”ある意味で、このはたんに背中を預けたって事やね。 “お前達は私の為に”“するか”“しません”笑った。 人質を取るとか、お前の方がビッチだ＞ピーヴィー。 “早く助けて”“殺してしまった”馬鹿が、今更遅いわ。 しかし、錐霞サンも予想以上に普通じゃ無かったなぁ。 “この女の身柄は、私に任せてもらおう”どうやら、委員長は呪具とは無縁では無い様で。 “脱げば死ぬ”服と連続殺人鬼の愛用品、かなりヤバげですなぁ委員長。 “学級委員長だ”笑った。ま、悪い人では無いだろう。 委員長は、別の勢力の一員として呪われた品を監視してると。 Ｃパート。 エロい想像をさせようとしても無駄だ〜、でもエロい。 “ふしだらな！”予想通りの乱入ナイスです＞このはたん。 で、他の呪いのアイテムにあるディスクを装備するとフィアの機能が制限されるらしい。 理屈は判らんが、フィア達の当面の目標が出来たって事かな。
「灼眼のシャナIII -Final-」、 “称して”敵としての名乗り、という事ですかね。 “話は捕縛してからであります”昔のヴィルヘルミナなら速攻で抹殺と言ったろうにな。 シャナだけでなく、周りの連中も相手が悠二ってのはヤリづらい様で。 “君とともに行きたいんだ”本心だとしても、状況的に卑怯だな悠二。 “終わったよ”これまた事実だとしても、マジョ姐の潰し方が嫌らしい。 “私の壊したかった物を”代わりに壊したのではなく、自分で既に壊してたとか詰みですな。 “不条理の可能性を”言葉通りならば、悠二は世界を変えて全てを守ると言ってるのだが。 シャナを連れて行くという悠二に、一美は遅ればせながら敗北を知らされたって感じか。 何か、悠二がひたすらワルモノに見えるな。 そういう演出意図に完全に乗せられてる感じもするが。

「へうげもの」、 完全武装が何かヘタレだよ織部。“銘竹を探しに”苦笑。 そして、それを実際にヤってる利休は流石に根性入っとる。 以前の弟子との再会、そして変った互いを慈しみ合う様子が良いなぁ。 しかし…利休が怨嗟の声を上げる事になるとは、 宗二自身が三成に妙な尻尾を掴まれた所為とはいえ酷い展開だ。 “舐められちゃイカん”歌舞伎な奥州ナイス。 失われる才がある一方、“面白い”若い才能が生まれつつある様で。

「UN-GO」、 “誰も居ません”“判ってる”笑った。 ぢつわ当主がプログラムって事は、子供達以外は気付いてたのね。 逮捕された冷蔵庫がシュール過ぎる。 小さい人形にAIが入るもんかね、と思ったら“本体”は単なる端末みたいなモンなのね。 “ちょっとグロいですわね”エロいの間違いでわ。 “どんなボディでも満足させる方法”ヌイグルミ状態でもエロ人形だったか。 “あの死骸は誰？”と因果に聞かれても、ライには通じないのでした。 “最初に失敗したのは貴方達だ”“泉ちゃん格好イイ”激しく同意。泉サン素敵。 そして、死んだはずの開発者本人が生きていたとか割と吃驚。 にしても、長男の本来のボディが女の子の姿ってのはナイスだなぁ＞駒守氏。 “それを人間相手に発揮したら犯罪さ、しかしロボットなら”ま、確かにそうだ。 “正しい事をした”という時点で、風守は人以上に人らしい存在になったな。 “私に、出来る事はありますか”カワイイのでレギューラー化希望＞風守きゅん。 ま、OP／EDを見た感じでは期待して良さげだが。 このエピソード、近未来という設定が良く活きてるSFっぽい話で面白かった。
「僕は友達が少ない」、 “どうしたのだ、あんちゃん”カワイイなぁ闇の眷属。 しかし、マリアに弁当を用意するついでっぽいのが気に入らん闇の眷属でした。 “見るが良い”笑った。ナイスなポテチ備蓄だ＞マリア。 “本当は神の使途か？”闇の眷属の半身らしいよ＞マリア。 “判ったのだ、お兄ちゃん”苦笑。妹その２かマリアよ。 “ロマ佐賀１４”笑った。 “佐賀、それは最後のフロンティア”“何でだよ”爆笑。 “見事魔法使いになった男の姿”腹痛い。 “何処かで見た様な”そこは気にすんな＞魔法使い。 “見た目が怖いだけでモンスター扱いなんて可哀想じゃないか”苦笑。 “魔王もワラスボかよ”笑った。 “マリアさん、ソファで寝てます”寝落ちかい＞マリア。 小鳩ちゃん乱入…でも役立たずなのはマリアと同じですた。 “ま、妹なら問題無いか”ライバルにならんならオッケーと＞夜空。 “とても、楽しかったです”同意＞理科。 “あんちゃんは、うちのあんちゃんなんじゃ”うみゅ、 普通？に懐いてる妹キャラってのは何か新鮮だ。

「Fate/Zero」、 “朋友として”笑った。面白過ぎるよライダー。 “待遇は応相談だが”“くどい”×２爆笑。 “世と共に”ウェイバーを立てるとか、ライダーは本当に漢だなぁ。 “マズいな”ライダーの大見得に、応えずには済ませられない奴が居ましたよと。 この世界でのバーサーカーは、単に大暴れする奴って訳では無い様で。 しかもアーチャーを地面に下ろすとか、ヤルなぁ。 “この俺と先約があってな”ランサーも漢。 しかしランサーのマスターは武士道を解さないクソでした。 “お前は何をしに出て来たのだ”色々と面白くしに来た様な。 “もうちょっとシャッキリせんかなぁ”笑った。 ウェイバー、美味しい奴。 “すぐにもお迎えに”あらら、キャスターはセイバーにご執心らしい。 どうせロクな用向きじゃ無いだろうけど、イヤんな意味で楽しみだ。
「persona4」、 幽霊部員に練習が面倒臭くなると帰る部員に“基本来ないから”なマネージャとか、バスケ部駄目じゃん。 “初めてサボった”割には、落ち着いてるというかサボり慣れてる感じが＞鳴上。 “好きなタイプ聞いて欲しいの”って、見てれば千枝が本命ってミエミエだろうに。 しかし、それを聞いてドヨ〜ンとなってるエビが何か可愛い。 “付き合おうか”そのノリが、ちゃんとした彼氏が出来ない理由に思えるが＞エビ。 すっかり尻に敷かれてオロオロしてる鳴上が笑える。 “毎度〜”な看板娘が居る中華屋が近所に欲しいねぇ。 “辞めるの止めるわ”苦笑。 完膚なきまでに普通のラブコメ話でございました。嫌いじゃ無いけど、こういうの。
「輪るピングドラム」、 “何時も通り笑ってろ”そういうの、晶馬には荷が重い気が。 “俺の方が上手い”以前に、病室でたこ焼き製造とか大胆過ぎる。 “必要だ”苦笑。陽毬が元気になったら、ペンギン姫も出番が復活したな。 “な…内緒”“久しぶりに出て来てそれかよ”笑った。 “君と僕だけだよ”多蕗センセ、やっぱり単なる飄々とした先生では無かったのね。 ゆりとの婚約も、桃果を取り戻す為の共闘って事らしい。 “モヤモヤした感じの色とか”鋭い指摘だ＞苹果。 “安いグラビア雑誌がお呼びよ”笑った。 “今日、僕は”多蕗センセ、本性を現すか。
「ラストエグザイル -銀翼のファム-」、 メカの整備をするにしては、何か可愛らしい私服だ＞ファム。 しかし、それをミリア姫が着ると、微妙にエロっちいのでした。 “凄い秘密の武器が”は兎も角、ピンボケ写真から敵の本性を推測する過程が燃える。 ジゼルはナビじゃ無くて、もっと大きな艦の副官とかの器なのでわ。 “触るな”乗せてはくれたが、断固ナビでは無いって事ね＞ディーオ。 “一番銛〜、だそうです”眼鏡っ娘来た〜。 そんなシルビウスのクルーには、何気なく懐かしい顔が。 ディーオがシルビウスの構造に詳しいのは、全く未知の艦って訳でも無いって事やね。 設計思想が、前の世界での知識から何となく読めるって事だろう。 ファム達に新しい出会いと、新しい目的が出来た様で。
「WORKING’!!」、 “お前、ほんと何言ってんだ”苦笑。 こんな人が店長していても回るのだから、良い店だよ。 “年増なんて全部同じです”笑った。 “私、働いてないから客って事で”爆笑。 “山田を甘やかしてください”“舐めんな”諦めろ＞山田。 前衛的パフェでも、口に入れば問題無いらしい＞店長。 “練習しろ”兎に角食いたいだけなのが丸判り。 “営業停止、クビ…”を、珍しく店長の心に届く説教だったのか。 “俺は…こういう生き物が好きなんだ〜”爆笑。 “全力で連れて来ました”“本当にさらってないよね？”腹痛い。 “迷子ちゃんを食べる気だ！”きっと当たってる。 店長にケーキを分けてくれる迷子ちゃん良い娘やぁ。 そして、小さな子のケーキを奪わない分別は残ってたらしい＞店長。 “佐藤…”“キラキラしても鬱陶しいから止めろ”爆笑。 結局、食い物をくれる人が良い人なのな＞店長。 “佐藤、お代わり”最高のオチだ。
「マケン姫っ！」、 関係無いと言いつつ、動揺してるのがバレバレです春恋サン。 グリーンピース弁当笑った。 “まぁ、お二人とも昼間から大胆な”大胆なのは春恋サンのアンダー。 “貴方のお姉さんなんかじゃありませんから”女の子として見て欲しい、という事ね。 “説明会”って、どう見ても力でねじ伏せただけでわ。 執行部を狙って来た娘、どうやら別に黒幕が居る様で。 春恋サンの魔剣は普通？に魔剣でした。
「ONE PIECE」、 ほんのちょっとだけだが、修行の日々がレイリーの回想として出て来ましたな。 本人は“弟子”と言ってるが、孫を見送る爺さんの様な心情なのではと思ったり。 “この島に送ってやった恩人”やっぱり、ゾロが一人で迷わず来られるはずは無かったか。 ペローナ、今の服の方がシックで良い感じだ。 “二年ぶりに”普通に考えると、ブラと同じ柄じゃないかな。単に水着っぽいし。 “ハンコック達だ”“え？”苦笑。 よりにもよって、ルフィが絶世の美女と知り合いってのは確かに驚くわな。 “お前ぇ、ちゃんと修行してたんだろうな〜”笑った。 “男の別れに、涙は不要だん”漢だ＞ヘラクレスン。 “別の玩具探さねぇとな”何か、ペローナの独り言が切ない。 “予想だにしない妨害”笑った。 別々の場所で修行した仲間が、各々作った交友関係に助けられるってのが熱くて良い。

「ぬらりひょんの孫 ～千年魔京～」、 “お前も行け！”で投げ飛ばされてるデフォルメゆらがカワイイ。 “本当に霊だったんだ”何か笑える。確かに、存在感有り過ぎだしな＞秀元。 “今度の出産は認める訳にはいかん”失脚した恨みで、奴良組に協力してるのか天狗は。 しかし所詮は裏切る様な奴なので、牛鬼との密約も大して重くは見て無い様で。 リクオが素直に鴆を頼った事で、鬼斬丸に変化が。 これが牛鬼の言ってる力って事だろうか。
「ギルティクラウン」、 敵というか政府側が使ってるメカ、搭乗員は実際には戦場に居ないのね。 OP、いのりの控えめな胸が素敵。ツグミのボでいすーつの尻も悪く無いが。 “別の人間からは別の”武器を取り出せるらしい。いのりが特別な娘、という訳では無いのか。 “行け、万華鏡！”は燃える展開だったが、 こんな大ネタをぶっつけ本番で新人に任すとか、涯は大胆過ぎる。 “あの時、あそこで彼奴の手を取っていたら”普通なら涯と握手して参戦っぽい展開なのに、 そうせずに日常に戻ったとか予想を裏切ってくれますなぁ。 しかし涯は諦めて無いってのが、いのりが転入してきた理由なんだろう。
「たまゆら ～hitotose～」、 やや人見知り気味なのに、次々に人が来る場所にずっと居るとか不思議ちゃんです＞麻音（小）。 “どこから来たの？”“かながわ”ぽってと麻音の出会い、という事らしい。 しかも、ぽってが知り合った順が麻音が先で、かおる／のりえが後とは予想外。 もっとも、この出会いを夫々覚えて無くて今に至るって事なのかもしれんが。 Ｂパート。 おさげグッド＞のりえ（中）。 “怒髪天”“それは駄目かも”笑った。 テンション低いのは、失恋直後だった所為らしい＞のりえ。 “これって凄く無い？”表面的な性格は全く違うが、 のりえと麻音は凄く似た性格だったって事かねぇ。 口笛コミュニケーションは麻音の照れ隠しなのかと思っていたが、 初めて自分の気持ちが通じた手段だったってのが大事な理由なのね。 Ｃパート。 “まだまだだな、お主ら”笑った。普通判らんヨ。
「真剣で私に恋しなさい！」、 “中のリールを裏返してしまえば”そこまでしないと隠せない家とか、嫌ん。 しかし隠しておいたビデオまで改変されてたか、と思ったらリアルタイムAV笑った。 というか、何処でそんな知識を仕入れてるんだ＞京。“これが本当のAVケーブル”爆笑。 “仮病で休む”“先に仮病って言ったら休めないんじゃない”笑った。 “世界的に有名な”金山神社とか実在する祭をネタにするのは良いんかなぁ。 “形は誰のがモデル？”気になるのはソコかい＞京。 “僕はどっちも好きですから”両刀か。 “これはキノコこれはキノコ”はいはい、キノコ飴ですね。 “よりリアルになったね”爆笑。キノコ飴に稲荷寿司は添えてはならぬ。 レクチャの内容が微妙過ぎて勘弁して欲しいですわい＞百代姐。 “そして最後に、思いっきり…齧る！”爆笑。死屍累々な野郎共が哀れだ。 “全部下さい”誰が作ったかが重要ってのは良く判るわ。 大和と謎のオッサンとの会話、何気なくアニメらしくない濃いネタだったな。 “参りました”腹痛い。

「ベン・トー」、 冒頭の胡散臭い連中の会話からすると、 あやめが仙センパイ達の縄張りに来たのは内緒の目的がある為らしい。 “変態”笑った。“行けるよ〜”ナイスあしすと＞あせび。 しかし、あせびは不幸を呼ぶ娘らしい。 “あたしがオっちゃんを惹き付けるから”では無くて、知り合いだと説明すれば良いだけでわ＞あやめ。 そして、戦場に女装で現れる変態狼ナイス。 “別に私は人の趣味に関してどうこう言うつもりは無い”笑った。 “ぐっじょぶ”爆笑。とりあえず、花のド真ん中ではあった様で。 “やりました”苦笑。何気なく、戦闘力（というか漁父の利の力）が上がってるな＞花。 “記憶の無いのが憎い”バカ笑った。 “私だけ仲間はずれか”気にしない方が良いですヨ＞仙センパイ、 “それは佐藤が…”仙センパイの話ばかりするのでムカついたという事らしい＞あやめ。 何か、狼の個人対決から地域の覇権を争う話になって微妙な印象。 馬鹿話らしさが薄れちゃうのは残念。 “次回のマッスル刑事ですね？”違っ。
「君と僕。」、 “僕達、心は一つです”絶対有り得ない。 “あ”“あ、って何ですか”苦笑。たまにはノーと言った方が良いぞぅ＞春。 何となく、この髪型は茉咲がショックを受ける予感が。 “勉強の方が大事なのね”面倒臭い人だな母上。とはいえ、ムクれ顔は可愛かった。 眼鏡に反応する春達が笑える。 “別の意味で”の呼び出しナイス。 “俺の勝ちですね”心配して大損ですた。 “凄く似合ってる”あらら、予想とは正反対の反応だった＞茉咲ちゃん。

「ましろ色シンフォニー」、 兄貴の部屋で寝ちゃうとか、無邪気というか無防備というか＞桜乃。 “以上、まっちー先生談”“酷いな”確かに酷ぇ。単に考えるのが面倒臭いだけかぃ＞担任。 “馴れ合わないから”前途多難だな共学は。 “ぬこ部”笑った。是非とも入部させてください＞みう先輩。 “私は一人で食べますから”つまり、男子だけでなく女子にも仲良しは居ないと＞愛理。 そんな訳で、学園側の女子生徒も同じクラス委員ならば瓜生の方を頼ったりすると。 “一緒に帰ろう”桜乃、ぐっじょぶ。“皆で一緒に帰りましょう〜”ナイスアシスト＞みう先輩。 “男子っていうより、瓜生君が近くに居る事が一番落ち着かない”うわ、そう来たか。 愛理って、自分の想いに気付けないくらい滅茶ウブって事くさい。 “こんな事でズルしたんじゃ”誰かに助けてもらうのがズルとか、堅過ぎだよ＞愛理。 “利子を付けて返してよ”新吾、話の持って行き方が上手い。 “こんな時間なのに”と言われても、学生にとっては遅い時間でも一般的にはスーパーが混む時間帯だ。 “値引きシール貼られるわよね”苦笑。半額戦士の狼だったんかい＞愛理。 そしてどうやら、愛理が何か弱みを掴まれた瞬間らしい。
「ちはやふる」、 “無駄部”苦笑。 そして、花が咲いちゃってる娘が出現。 せっせと運んでると思ったら、畳を運び込める場所は見つけたのね。 仲間を増やしたく無いのは、またライバルが増えちゃ困るって事か＞太一。 “何で袴でランニング？”“和服が着たいだけなんだもん”笑った。 “あの方が”“百人一首を嗜む相手を募集していらっしゃる”爆笑。 それ、完全に勘違いだから＞奏。 “これが、かるた？”とりあえず、入っちゃう前に実態を知って良かった。 “同門では配置が似るから”ちはやの欠点を正確に分析するとか、太一が頭良いのは確か。 “袴は、着用しないんですか”“どうして？”そこが譲れない点らしい＞奏。 “売れるのは安い浴衣ばかりで”いきなり世知辛いぞぅ。 “全然ベクトルの違うかるた好きだな”しかし、来年のモデルって辺りに攻略の余地が。 経営が厳しそうな事を言っていたが、奏の家の店って結構立派だな。 “もっと教えて！”“百首全部？”苦笑。 逆に、千早の方が雅方面に興味を持つという意外な展開に。 千早の百人一首への興味を、奏が一つ上のレベルに上げる存在になるとは。 “条件があります”ナイス交換条件＞奏。 “あと試合の時は全員で袴を着てもらいます”べりナ〜イス＞奏。 かるた部に、雅担当が加わりましたとさ。

「C3」、 “三角、何だそれは”拷問器具の一種でわ＞フィア。 “学校には慣れたかね”“お前以外はな”笑った。相変わらずの胡散臭さです＞理事長。 で、持ち主が病死したアイテムとか寄越すなや。 “見当も無しで走っていた訳では無いゾ”“では見当とやらを聞こう”笑った。 “全ての人形は”人じゃ無くて動物ばっかりな気が。 人体模型と人骨模型は、確かに人形だが。 そして、骨董屋の娘はボクっ娘ですか…ナ〜イス。 “その盛り上がりっぷりは”デカ胸なのが、ほのかたんに続いて残念胸ですな。 “フィアちゃんはこれからだよ”育っちゃ駄目なんだヨ＞白穂。 “何やってんだアイツら”百合展開って奴だろう。 “誰もが解きたいと思っている物なのかしら？”とは、奇妙な問いかけだ。 どうも、サヴェレンティは自分の事以外の話をしてる様な感じがするが。 それに、最後のシーンの犠牲者はサヴェレンティが春亮と話してる間に被害に遭ったんだよね？ とすると、春亮達は完璧に何か勘違いしてるって事になりそうな。 それにしても、本作は学園関係者のキャスティングが豪華だ。
「灼眼のシャナIII -Final-」、 “止めて”なシャナを着替えさせたのが誰なのかが最大の問題点。 回想シーンのシャナ（小）カワエエ。 強がるシャナをさり気なく甘えさせたり、 ゾフィーはヴィルヘルミナと真逆の考え方な人物らしい。 そして、今はアラストールが悠二の許にあるとか吃驚。 “愁嘆場”というか、押し倒しイベントだろ＞ラミー。 囚われた所為で、今度はシャナという人物の記憶が母上から消えちゃいましたか。 “背嚢は何処に置いたのでありましょう”“背中”ティアマトーが 言葉にハッキリと呆れた感情を乗せていて笑える。 多少の軋轢はあっても一応組織として動いてる“徒”に対して、 フレイムヘイズ側は全然まとまってないのがマズい感じ。
「へうげもの」、 戦国時代には、既に鎌倉の大仏って雨ざらしだったんだっけか。 “わっぱに描かせてみよ”下手ウマ狙いですかね織部守サマ。 “早う啼いてみせるが…”もっと良い品が目に入り、逆に啼きそうな織部ナ〜いす。 そして、欲を出した所為で交渉決裂とか笑える。 “仲睦まじき事、夫婦がごとき”苦笑。一番ウマが合わん武将だろうに。 “ヘタレ大名”爆笑。 “戦で天下を取る気など毛頭無い”純粋に政治で勝利出来る、という目論見か。 光秀の死に際して出会った僧兵と、此処で再会とは意外な展開だ。 “七本木”“切んべ切んべ”→六本木…爆笑。 織部からの文で、ニンマリしてる利休が何か良い味。 “五月蝿いのぅ”何かの皮肉？それとも利休惚け始めた？