12 月 上旬

「WORKING’!!」、 何かOPに知らん奴が出とる。 “最近、痴漢が出るんだって”“通るの止めようかな”“通って来てよ”痴漢退治笑った。 “悔しい…悔しがってどうする”笑った。 “きゃ〜ちかん〜”カワイイよぅ＞まひるちゃん。 “や、やまだ？”“やっぱり〜”笑った。 どうやら、まひるちゃんの予想通り兄妹らしいが、偽名のセンスが丸っきり同じだヨ。 “何で私は心配無いの？”相変わらず、危険人物に見える自覚無しですか＞八千代サン。 “うちの山田の山田は間違い無く偽名ですので”探してる方も偽名臭い、という情報は伝わらず。 “面白いからじゃ無いよ〜友達だからだよ〜”笑った。良い友達だな。 “これも小鳥遊君のお陰かな”なシーンを、当の形無し君に見られちゃったよ＞まひるちゃん。 “形無し君が、凄く怖い顔してた”怯える種島センパイ可愛い。 “どんどん駄目になって行くよ〜”元から駄目人間だけどな。 “ぞんざい”“普段はそんなに高度なナデナデを”苦笑。 “こういうの一つで元気に”…ならないとは、形無し君は本気です。 “殴られ過ぎておかしく”爆笑。 “俺って、マゾなのかな”“…そうじゃ無いの？”大爆笑。なずなたん、ナイスふぉろ〜。 “お代わり”すっかり飲み屋です＞梢姉さん。 “わん”“にゃぁ”“ウェイトレスじゃ無くなってる”苦笑。 わんこ種島センパイ萌え。しかし、まひるちゃんのペタわんこの方が更に萌え。 “可愛いですね…あと十年若かったらな”ぉぃ、そのままで超絶可愛いだろ。
「ぬらりひょんの孫 ～千年魔京～」、 “正直に言えよ”良い気風でございますわ＞淡島。 “私ともう一度”深く繫がる技なので、是非ともやりたいらしい＞氷麗たん。 “俺、リクオが好きだから大丈夫だな”“え？”苦笑。ライバル出現＞氷麗たん。 “私だけじゃ無かったの〜”信頼関係があれば誰でも、な点が残念過ぎる様で。 “お断りします”“今は無理〜”笑った。微妙過ぎる乙女心。 “避けたりしたら勿体無ぇからよ”土蜘蛛、ドＭ。 “ぴっちぴちじゃの”爺ちゃん、先に羽衣狐の許へ挨拶へ行ったんか。 “得体の知れないモノの二つ名だ”鵺の正体は、陰陽師？ そして、それが羽衣狐に宿ってるモノなのかいな。 “てめぇは一体何者じゃい”どうも、鏖地蔵の正体は大きな鍵で間違い無いっぽいな。
「ギルティクラウン」、 “とても良い友達を持ちましたね”泣けて来るくらい良い友達だわな。 “好きなだけ居て頂いて結構ですよ”という事で、集は逮捕監禁されますた。 どうやら、いのりの傍には葬儀社の護衛？も付いてる様で。 “只のメンバーでも無い様だ”鋭い分析だな、パズル好き。 “何故ならば”八尋が裏切った理由をわざわざ教えて、集を懐柔する気らしい。 “罰を与えに行きます、例えどんな場所でも”つまり、まとめて始末する爆弾って事だろ。 “行くから待ってて”いのり、意外に大胆な娘でした。 重力操作とか、反則なヴォイド能力だな。 “決められないなら俺を信じろ”自分を信じろと言う奴を疑え、という有り難いアドバイスが効いたか。 しかし、例のブツはちゃんと持参してるんだな＞集。 それにしても、いのり参入の学園コメディ的な展開が超短かった。

食後の一杯で寝落ちしてしまいアニメ視聴無し。

「ONE PIECE」、 “コイツ、見た事あるよな”以前ブっ倒した海牛でしたとさ。 この感じだと、ハチ以外の元アーロン関係者の再登場もアリか。 部下を引き連れてたはずが、一人きりになってる馬鹿な奴だ＞カリブー。 “刺激の少ない写真”でリハビリ笑った。 “お前、骨だから肌無いのにな”“それだけは止めて”笑った。 深層海流をちっとも理解してない一部の面子が面白過ぎる。 “あいつを手懐けよう”“え”苦笑。 ロビンたんのスケッチが何か可愛いな。 “やるなぁ皆”ほんと、２年分の成長の片鱗が見えましたな。
「たまゆら ～hitotose～」、 スポンサーの存在しない枠で見ると“ご覧のスポンサー”がももねこ様の尻って事に。 “もしかして二人は”硬い友情ってトコが間違ってますな、そこは百合展開だろ普通。 こまちたんの猫写真が良い味出してますなぁ。 “ベストショットを撮りんさい”“どや”笑った。カメラの前で無駄に格好良いです＞ほぼろサン。 りほサン、ほぼろサンの秘密を沢山暴露してくれてありがとう。 “今はそれで良いって”言っていた、りほサン自身も自分の写真の方向に迷ってるらしい。 ほぼろサンの先輩、眼鏡者でナイス過ぎ＞みそのサン。 “ゴーヤークリーム抹茶冷麺”何かの拷問ですか＞みそのサン。 見た目はお洒落なんだけどねぇ。 “欲張りじゃけん”な〜んか、良い人生って感じだ。 “きゅ〜ん”な味の筍スイーツってのが気になる。
「真剣で私に恋しなさい！」、 外野はロボット扱いしてるが、百代姐さんの相手はパワードスーツなのでわ。 “揺れ方を観察したんだ”“あの動きは生だ”笑った。 “殉職した”ので、身体をサイボーグ化したって事らしい。 “民の命を粗末にする国”な〜んか、キナ臭い話になってきましたな。 負傷した兵士をリタイアさせるよりも、サイボーグ化の方が安上がりっすか。 そして、クッキーの正体も案外と禍々しい。 “評価試験場を逃亡”これで、やっと話が第１話に繫がった様で。 “気が保てば”の限度があるとはいえ、 近代兵器で受けた傷が即座に治るとか割と反則ですな百代姐サン。 “流石に機械”でも、弾切れはありそうだが。 超頑丈な百代姐サンと違い、大和は… 小型とはいえミサイル食らって人間の形保ってるのだからタダ者じゃ無いな。 まぁ、実際は百代姐サンが庇ったって事かもしれんが。
「ベン・トー」、 今回は、半額神では無くてプール神ですか＞菊サン。 “プール、それは水着”良く判ってるじゃ無いか佐藤。 “それこそプライスレス”激しく同意だが、そんなに仙センパイ萌えだったのか佐藤。 広辞苑とか、そういうモノも電子化してノートPCに入れようヨ＞花。 “お前の二つ名は変態で定着しているぞ”笑った。 “何とか透視出来ないかと”本当に変態だ佐藤。 見えるなら俺も、な顔してる二階堂も同類だけどナ。 “帰り、ノーパン”“そうなるな…やっぱり持って来てた”“何だよ”激しくガッカリです＞仙センパイ。 “眼福”なのは激しく同意だが、競泳水着とか仙センパイらし過ぎる。 “氷結という酒を”清涼飲料と勘違いしてレジに持って行ったのが二つ名の由来とか、 可愛らし過ぎです＞仙センパイ。 弁当食ってそのまま公園で寝てたとか、それはそれで流石＞あやめ。 “白粉、お前もか”欠食児童ばっかりや。 “実は私なの”“えっ”笑った。 “むっちゃ新鮮ボール”苦笑。 この企業グループ、弁当バトルを公認してるだろ。 “あの人が作った弁当を”君も充分に変態紳士だ＞二階堂。 “身体の中心に舵でもあるのか”“あいつの、そんなに”爆笑。 仙センパイの微笑が滅茶萌える。 “要らないのか”要りま〜す。 “少し食べる？”勝負には負けたが、美味しい思いをする二階堂でした。 下水はウォータースライダーじゃ無いと思われ＞あせび。 招待券を拾うとか一見幸運に見えるが、実は大きな不幸の前触れでしか無かったのねん。
「君と僕。」、 ベレー帽と縞々シャツと名前の真ん中のＦが無いと漫画は書けんらしい。 “という訳で”苦笑。“読むの専門で”普通は、そうですわな。 存在自体がファンタジーらしい＞春。“って上手っ”マジ上手いわ＞悠太。 “１ページ目と２ページ目の間に何が”“死んだ”“早っ”苦笑。 画は兎も角、物語っぽくはなった＞春。 祐希と後輩君の会話で甘酸っぱい妄想するとか、それはそれでナイスだ＞千鶴。 “何やっとんじゃ！”苦笑。コピーとシュレッダーの区別も付かんのか＞祐希。 Ｂパートは、漫研の後輩君視点で同じエピソードを追うのね。 にしても、漫研の部員が出たのは初だな。 とりあえず、ショートヘアの眼鏡っ娘が良い感じだ。 “ヒーローって言ったら”奴らには絶対に有り得ないノリだから＞後輩君。 ピンクが完全に女の子戦士なのは良く判ってるが。 “コレダ！”な妄想の中の、オサゲ春な〜いす＞後輩君。 “５時から見たいアニメが”“え〜”爆笑。 どうしても本人の実像から逃れられないらしい＞後輩君。 “そんな遠くからはるばるやって来ない。面倒臭いから”良く判ってる＞松下君。 松下君の妄想を含むEDが良い味。
「侵略！？イカ娘」、 “普通に変なオッサンだが”笑った。 しかし、変なオッサンの家は立派な家でした。 “何でうちに…”家でもシャイで可愛らしいなぁ鮎美ちゃん。 “凄く喜んでると思います”“判んねぇ”笑った。 オッサン、単に客をもてなすのが好きなだけらしい。 トイレで弄ばれたイカ娘の様子を詳しく見たかった。 そして、オッサンの創作料理は実に美味そうだ。 “礼を言ったんだ”鮎美ちゃんが少し明るくなったお礼に家へ招待したのねん。 “今直ぐ帰ってもらおうか”爆笑。 Ｂパート。 “此処は何処でゲソ”お約束な＞イカ娘。 “そんな物頂けませんでゲソ”“本能で判別してるのか”爆笑。 この隙にイカ娘を宇宙人／恋人に仕立てようとするシンディーと早苗は間違い無く敵だろう。 “栄子の妹（分も同然）”相変わらず黒いです＞千鶴サン。 “…お姉ちゃん”と呼ばれてズキューンな栄子が可愛い。 “今、陸で肺呼吸をしてるのに”自己ツッコミ所はソコか＞イカ娘。 “お主は誰でゲソ”“何で〜”それは流石に早苗が可哀想過ぎる。 Ｃパート。 “侵略部”入部とか、相変わらず懐が深いなぁ清美ちゃん。 “部員全員で行った場所は侵略成功と”ナイス提案＞ショートの娘。 ゴスロリなイカ娘が割と良。 “今日は侵略は中止に”清美ちゃんが来ない事を気にするイカ娘は良い娘や。 “こういう時こそ侵略部の活動時”ナイス助言だ栄子。 “清美の風邪がうつるとは”“イカなのにな”苦笑。
「ましろ色シンフォニー」、 “まるで友達みたいに”友達の名前なら、呼んだだけでコーフンはしないと思われ。 “瀬名って呼んでくれた”名前を呼ばれたら失神しそうだ＞愛理。 みう先輩の部に、大ピンチが。 “ウフ”良く見てたな＞野良メイド。 “ライバルだったのです”気の利く野郎に負けてるとか、駄目過ぎだしな＞アンジェ。 “一部のサイズが、ちょっとブカブカに”そこは取り柄だから気にすんな＞紗凪。 そして、アンジェはヘッドドレスを外すと幼児化するらしい。 メイドであろうとする心構えの、自分自身における象徴なのね。 “メイドのご利用は”そっと控えてるのもメイドの仕事なのでわ＞アンジェ。 “おもらししちゃってる〜”“そんな大騒ぎしちゃ可哀想だよ”おもらし扱いの方が可哀想だろ＞新吾。 “全然メイドらしいとは言えないんじゃないかな”ちょっとキツめに聞こえるが、超正論。 “新吾さんは気配りさんです”それを気付かせるのが愛理の行動と言葉とか、 割と貧乏くじ属性だな＞愛理。 “アンジェの旦那様になってください”“は？”“え〜”笑った。 てっきり、みう先輩のエピソードになるかと思ったが、各キャラの事を満遍なく描いてましたな。 アンジェ絡みが多めではあるが。

「ちはやふる」、 “良いです、お正月だけで”つまり、お正月は和服着るのね＞黒髪の娘。 “聞こえた？”“教室中に”笑った。相変わらず、女の子としては残念なトコが可愛い＞ちはや。 “肉まん君見っけ”苦笑。こんなトコで懐かしい顔と再会するとは。 “経験者はかるた部入れ〜”笑った。 “楽勝だ、このくらい”新にボロ負けした悔しさを、テニスにぶつけてるらしい＞肉まん。 “かるたの代わりにテニスしてるんでしょ？”ちはやにそれを見抜かれちゃ終わりだな。 “肉まん一ヶ月分”安いプライドだったな＞肉まん。 “身体が軽いや”ブランクがあるのに、強いなぁ肉まん。 “かるたやりたいんです”肉まん、漢だ。
「C3」、 サヴェレンティと白穂が百合んな関係に見えるアヴァンタイトルが良い味。 “お前の気持ちを蔑ろにする様な事を言ってしまったなら”フィア、良い娘やぁ。 “隠していた卑猥なモノが見えてるぞぅ”悪顔フィアな〜いす。 勿論二人の為の悪役だとは思ったが、呪いを全部外に出させる為だったのね。 Ｂパート。 “皆を幸せにする行事”ならば、フィアには参加が必要と。 “真面目に学校に来て勉強する事だ”大岡裁きですなぁ学園長。 “特殊な趣味”ナイス＞学園長。 “そういう事か”ドジっ娘メイドなサヴェレンティ素敵過ぎ。 “完璧です”笑った。北条サンぐっじょぶ。 “御馳走しますから”このはたんにも恋心は沢山あるって事ね。 “ずっと、してるの？”サヴェレンティの突っ込み、何か良いねぇ。 “別に嫌いじゃ無いわ”サヴェレンティに少し似てるしな、眼鏡っ娘。 “彼氏さんとか、居る？”“居るわよ”“え〜”苦笑。 正確には彼氏じゃ無くて彼女だと思うが。 Ｃパート。 “お前、私から奪えるか”“フィアちゃんの中にあるかどうか、って事だよね？”確かに女子な会話だ。 “二人とも応援してるから”“二人とも？”サヴェレンティ、流石に恋愛絡みは良く見える様で。 所々で使われた線描が良い雰囲気出してるエピソードでした。
「灼眼のシャナIII -Final-」、 “良いのだ”ヘカテーたんの造反にも、大らかに接してるなぁ悠二の中の奴。 シャナを生かしとく方が、アラストールが邪魔をしなくて良いってのが言い分らしいが。 “出来る事は”やっぱり、一美の前に現れたのは調律の彼か。 “私には止める権利も資格もありません”一美、良く考えてるという事かなぁ。 “良く似合ってる”のは同意。 そして相手の手を取る時に手袋を外すとか、さり気ない仕草が淑やかだ＞シャナ。 “昔々”それが、人だった頃の自分の話か＞カムシン。 “相手が望む事だけが、愛では無い”自分の好きに生きろ、と一美に言いたいのかな。 取りあえず、一美が物語の蚊帳の外という事は無さげ。

「へうげもの」、 “鉄が良くても土が駄目か”って、何しに来とんじゃ〜と思ったが堤の脆さに気付くとは鋭い。 “北条方の間者も紛れていたそうな”大チョンボだったらしい＞三成。 何か様子はおかしいが、織部に寄越した手紙の内容はマトモっぽい＞利休。 “あと十年と保つまい”うわ、先を読んでるなぁ＞茶々。 堅苦しいのが嫌い、長益が遂に処世を止めて自分の道を貫くか。 しかし、出家とはまた大胆な行動に出たなぁ。 “許さぬ”相変わらず、心の狭い奴じゃな＞秀吉。 とりあえず、笑い飛ばしてくれる友が居る長益は恵まれてる。

「UN-GO」、 “君は私に選ばれたのだ”迷惑なファン、という感じ。 現実に小説を書くとか、まぁ一種のサイコさんですわな。 “謎を解け”劇中劇の意味を解け、って事か。 “守…風？”風守たんが外から呼びかけてるのかな。 単なる謎の演出にしては、劇中劇の三人娘が発する戦争への問いかけが意味深。 自称小説家の戦争論なのか、それとも新十郎の考えは何れだと言いたいのか。 ハリボテの市電に轢かれた監督の死体がエゲつなくてナイス。 “警視庁の海勝だ”苦笑。メイドさんの方が本職だろ〜。 外の世界では、風守たんはヌイグルミから抜けてる様なので、 やはり新十郎を追って接触しようとしてるっぽい。
「僕は友達が少ない」、 また録画失敗。どうも、連続した録画予約がマズい臭い。 録画枠自体が１：２５〜１：５５と１：５５〜２：２５といった感じで連続してるのは問題無いが、 １：１５〜１：４５と１：５５〜２：２５になっていて前の番組が１０分ズレた場合には 後の番組は録画出来ない様な感じ。ちう事でノイタミナ枠後半を削除。 BS枠で録画してるから地上波枠は予備だったし。
「マケン姫っ！」、 “姫神センパイにはかなわんな”うむ、やはり控えめが一番。 許嫁に対して“未だ何も決まって無い”とか、突っ込み所が鋭いなぁ＞シリア。 “同い年とは思えないわねぇ”“あんたらもだよ”笑った。 “切るのが得意なだけで”苦笑。 まぁそれなりに、VENUS部隊の連中は学園に溶け込んでる様で。 幾らパンツあにめとはいえ、白衣をズラすのは状況的にイマイチな感じが。 “ターゲットは大山武”苦笑。もう完全にラブコメの登場人物です＞VENUS部隊の方々。 トイレシーンを描かれたキャラは過去にも居たが、 用が済んだ直後にブルっとかするのを描かれた娘は初めて見た気が＞イナホ。 武が登校したシーンの背景で、ハート飛ばしてるイナホが何か可愛い。 “遂に来た！”あれだけ女の子に絡まれてるのに更にラブレター貰うとか死ね武、 と全校生徒も思うであろう。 置いてあるお菓子の山に釣られるとか、簡単過ぎるヨ＞イナホ。 しかもどう見ても似て無い人形に話しかけてるし…アホの娘全開。 “不気味な家だね”笑った。どう見ても悪魔が棲む家です。 “覚悟は良いですか？”何か激しく間違った知識を得てる様な＞シリア。 “逢い引きを手助けしておったのか”鋭い、というか良く気付いたなぁ姫神センパイ。 “Ｓ…Ｍ”重要なのはソコですか＞春恋サン。 “９８曲目、スタート”笑った。 拷問って意味では、ＳＭと似た様なモンだったけどナ。 “どうして俺はときめかなかったんだろう”それを他の男子に向けて言ってみろ＞武。 とりあえず、これまでの話の中では一番面白かった。 本作はバカ話に徹すれば、キャラも動かし易いって事かな。

「Fate/Zero」、 ”人間の心って、不思議よね”舞弥がどんな想いで居るのか理解した上での、 正妻の余裕って感じがしますなぁマダム。 “そんな…”とか驚いてる暇があったら、舞弥を叩き起こして撃たせるべきだった。 “えぐれ！”う〜む、格好良いなぁランサー。 “我が主が、危機に瀕しているらしい”それを申し訳なさそうに言う辺りも漢だランサー。 しかし、サクっと逃げちゃうとか意外と小者だなキャスター。 “全部で６６発”も、ケイネス大先生を混乱させる様な弾を持ってるんかい。 “その様な形での決着は望まない”うむ、それでこそ漢。 “ちゃんと赤いのか”酷い奴だ、悪者認定＞綺礼。 “君が持っている方が良い”セーバーの法具の本体を、アイリさんが持ってたのねん。 “次こそは、きっと勝とう”少なくとも、マダムの方は友情みたいな感情を抱いてるっぽい。
「persona4」、 “そんな時を狙って来てくださったのかしら”その通りですマーガレット。 “夏服って新鮮”激しく同意。 “ラーメンとカレーで迷ったんだけど”林間学校でラーメンは有り得ませんな＞雪子。 “良いなぁ”妹ちゃんも、林間学校に呼びたいね。 “良かった、作ってる途中で入っちゃったのかと”笑った。 “やっぱり味見すれば良かったね”本当に旅館の女将候補なのか雪子サン。 “新食感だった”爆笑。 “片栗粉と小麦粉”小麦粉だけで良いんですヨ。 “あら、新食感”苦笑。食える奴が居るとは、人材豊富な学校だな。 “毎度〜”笑った。本当に何処でも出前出来るんだなぁ、ぐっじょぶ＞あいかたん。 “何でお前も居るんだ”仲間だな＞完二。 “クラスで浮いているのか”笑った。ストレートないす＞悠。 “我慢して”“空気読んで”笑った。 “あっち系なの？”“俺達今、貞操の危機？”腹痛い。 そもそも何で完二が同じテントやねん。 “俺の事、受け入れてくれたんじゃ”“夜はパス”爆笑。 “今から女子のテント行ってくるっす！”“良し、行ってこい”悠、良い先輩だ。 “ちわ〜す”青春だねぇ。 “いきなり入って来て気絶したの”気絶させた、の間違いでわ＞千枝＆雪子。 “誰とも添寝なんてしてないっすよ！”大墓穴＞完二。 “じゃ〜ん”ぐっじょぶ＞陽介。 “何か流れて来た”大爆笑。 “趣味じゃ無いの”“なんじゃそりゃ〜”“そっとしておこう”笑い死ぬ。 学園物で課外活動を描いたエピソードの白眉だね、この話。 面白さのツボを良く判ってるわ。
「輪るピングドラム」、 モグモグしてる陽毬可愛い。 “僕が家族に選んだんだ”実際に、陽毬は本当の妹じゃ無いって事か。 回想シーンからすると、事件後も暫くは晶馬達は傍に親が居たのね。 それに、真砂子の父上も件の団体の関係者だったとは。 “サンちゃん”の最期、切な過ぎる。 “選ばれなかったのよ”陽毬、達観し過ぎてるなぁ。 “罰でも、晶ちゃんと一緒に”選んだのは陽毬の方でもある様な。 そして、親父達は何かまた計画してる臭い。 それがクライマックス、という事になるんかなぁ。

「ラストエグザイル -銀翼のファム-」、 “彼等が奪い貪った”という事にして別な所に富が回ってるだけとか。 表向きの演説と、貴族達を死なせた事への責任の感じ方と、 皇帝陛下は案外只の飾りでは無いっぽい。 “あの艦長、どんな顔をすると思う？”“それは見物かも”あの艦長は、涼しい顔で受け流す気が。 もう少し力を貸して欲しいと言うミリア姫に、微妙な表情をしてるジゼル。 親切な彼女らしく無いと思ったが、以前からの仲間や実家が心配だったって事らしい。 でも、そんな仲間は元気にファム達と同じ獲物を狙ってましたとさ。 そして獲物は、どうやら罠だったくさい。 罠に気付かなかった上に、敵艦に知らない新兵器が装備、 ジゼたん滅茶責任を感じて凹みそうな展開だ。 “落ち込む事無いって”ジゼたんとファムの想いが、微妙に擦れ違い始めてる様で。 “つけられた”大失態ですな。 しかしここは、シルヴィウスの底力を見せて欲しいところ。
「WORKING’!!」、 驚愕する形無し君笑った。なずなたん、遂に兄貴の背丈を追い抜いた様で。 “俺の妹になってください！”“断る”即答笑った。 ちゃんと御願いの内容を聞いてましたか＞種島センパイ。 “神様、あれ私の好きな人なんですけど…”爆笑。 “現実から目を逸らした”笑った。 “小鳥遊、ちょっと休ませるか”店長でも分かるくらいヤバイと。 “皆心配してるんだよ（形無し君の脳を）”何気なく酷いです種島センパイ。 “心の声を聞いたよ”苦笑。相変わらず、ロクな死に方しなさげな奴＞相馬。 “伊波さん可愛いなぁ”激しく同意。 そしてその声を録音してるとか、可愛らし過ぎ＞まひるちゃん。 “エヘヘヘ”まひるちゃんも充分変な人でした。 “私が痛くなるからやらない…”“きゃ〜”妄想まひるちゃん萌え。 “お使い頼んで良いかな”明らかに、探してる“妹”が山田だと気付いて隠したな＞相馬。 “面白くなる方出すよね？”笑った。 “お前ら、もう仕事戻れ”苦笑。八千代サンの話の長さは承知と＞佐藤。 “凄く…疲れた”自業自得って奴ですな＞相馬。
「ぬらりひょんの孫 ～千年魔京～」、 “覚悟無ぇ奴はすっこんでろ”何か、普通の啖呵が新鮮だ。 “一応、貰ってるで”“要るか！”ナイス＞秀元。 “好き勝手言いおって”ゆら、ブチ切れました。 “考えたな”“え？”笑った。全然考えてませんでした＞ゆら。 産所の羽衣狐が何かエロい。 “ご教授しんぜよう”“黒田坊、凄い”確かに凄い。 奴良組の連中、今迄全然本気出して無かったって感じやねぇ。 着物の様に黒田坊の能力を纏うと、一気に武器の持ちネタた増えるらしい。 近接＋高速戦闘向きという感じ。 “もう一度、私を産んではくれまいか”羽衣狐が産もうとしてるのは、 大妖怪では無くて大陰陽師な訳ね。 Ｃパートで、京妖怪側の事情は大体分かった。 もっとも、鏖地蔵は別の動機で動いてるのだろうが。
「ギルティクラウン」、 “作戦の中核に据えて行く”大抜擢＞集。 “車椅子の女の子”に、妙な同情は要らんと怒られました＞集。 “良い品ですね”普通に自分のだと言え、挙動不審過ぎだ＞集。 “駄目かも”笑った。もうちょっと軽い武器を御願いします＞大雲。 “あまり近づかないで”近づいたのは貴女の方でわ＞いのり。 “今のは涯にも俺達にも失礼”確かに失礼だわなぁ。 その辺りは、集の若さというか。 “本当に此処に入るつもりみたいだな”つまり涯を政府に売る気の方が大きいのか。 “一緒に葬儀社を抜けようって言ったら”いのりを大事には思ってるらしい。 “涯が、そうしろって言ったから”そりゃ流石にガッカリな言い草ですよ＞いのり。 “何を根拠に”“違うの？”違わない様で＞綾瀬サン。 で、時折二人が一緒に一夜を過ごすのは、涯の身体の問題らしい。 “すいません！”お〜、アルゴのヴォイド何か興味深いな。 “暗闇になるライト”作戦行動に凄く役立ちそうだわ。 とりあえず仲間として認められたらしい集だが、本音の所ではどうする気だ。
「ONE PIECE」、 サンジもゾロも、ルフィも強くなってるのだろうが未だ片鱗なんだろうな。 個人的には、此処迄強くなったゾロについて来られた三本の刀が凄ぇと思ったり。 “何処を光らせとんじゃ”笑った。ま、もっと下の方を光らせるよりはマシだ。 “何故、目が無くて見えるのかって？”今更過ぎて既に気にならんが。 “こら、アンコロウ”笑った。海坊主、案外良い奴なのか。 そして、深海には深海を縄張りにする海賊が居るらしい。
「たまゆら ～hitotose～」、 ももねこ様でも、普通の猫の様な願望があるらしい。 “凄い不合格”な猫カワイイ。 “そのままで”とか言ってる間にシャッター切れ＞ぽって。 空き缶を拾ってゴミ箱に捨てたり虐められてる猫を助けたり、 性別は分からんが漢＞ももねこ様。 しかし、猪にビビって逃げ出すとか情けないトコが良い味しとる。 “今の俺を撮るんじゃない”って事は、雄なのね＞ももねこ様。 “どっか行け！”香たん、ぐっじょぶ。 Ｂパート。 多少は見かけた事があるとはいえ、 通りすがりの呑んだくれを世話してくれるとか良い人ばっかりやね。 “で、で？”って、食い倒れてる様子を見れば玉砕したと判るだろフツー。 “君を巻き込む事は出来ない”笑った。ナイス妄想＞麻音。 “うち、仕込みがあるけん”苦笑。ほぼろさんも、さよみ姉ちゃんの本性を知ってる人なのね。 を、普通にNikonだ。本作、カメラねたは誤摩化し無しですか。 “２０枚楽勝”笑った。ぢつわヤケ食いでは無かったのでした。
「真剣で私に恋しなさい！」、 “目を覚ませよ！”とか、入院してる人間の傍で騒ぐのは感心しないな。 “好きだったのに〜”この際だからと告白しまくる女性陣が笑える。 “えへっ”テント爆笑。 そして、ついカミングアウトした所為で真っ黒な関係になる女性陣が笑える。 あちらさんのサイボーグな二人は百合んな関係ですか…ナ〜イス。 “家という家には突撃銃”“お〜”ほんと、お〜だよな。 “また漫画かよ”苦笑。 数十億の稼ぎを上げてるのに貧乏臭い刑部達が、何か切なくて笑える。 “良いではないか”夜這は団体じゃ駄目ですよ＞女性陣。 “百代の力に”学園長の公認らしいぞ＞大和。

「君と僕。」、 “衣装を男女逆に”それは春の為だけに決まった模擬店なのでわ。 サボってると怒られるぞ〜、と思った辺りから予想通りの展開に。 “別に”と言いつつ、要っちは無理してる様に見えるが。 “可愛いですねぇ、迷います”“迷うんだ”笑った。 もう女装する気満々ですな＞春。 “お前、スカートの中見せろ！”ナイス要っち。 “変態…”ナイス突っ込み＞茉咲たん。 “大丈夫だよ”うわ、超気が利くなぁ東センセ。 負荷が掛かりまくりの要っちの周辺を、見守っててくれたんやね。 “権力は使ってなんぼだ”開き直り要っち笑った。
「ベン・トー」、 “走らねぇ廊下は廊下じゃ無ぇ”学校の廊下限定で同意。 “意外に強い”レベルで無く強い様な＞あせび。 “幾らくらいする”“すまん、手が滑っている”笑った。 表情は変らんが、ゲームで勝てなかったのが相当悔しかったらしい＞仙センパイ。 白いナース服の病院にピンクのナース服で潜入とか、色々と駄目な双子らしい。 あせびたんの家で経営してる病院って、入ったきり退院出来ない予感しかしない。 “一応、後で弁償する気で”それで先に値段を聞いたんですな＞仙センパイ。 “（エロい御願い！）”は弁当半分らしい。 “これが、氷結の魔女”苦笑。 何処でどうして氷結の魔女が入院してるって話になったんだ。 そもそも、病室に患者の名前書いてあるだろ〜。 “もう、まるでという言葉を使うのは止めて頂けませんか”笑った。 “変態ですわ〜”“変態なんかじゃ無いんだ〜”いやもう既に充分変態だ。 “抜けた、一瞬で抜けた”爆笑。君、中身は男だろ＞花。 双子の動機がイマイチ判らんが、新しい狼が現れたって事らしい。
「侵略！？イカ娘」、 “小学生のくせに泊まりで遊びに行くとは”ウラヤマシイわな。 “一人で食べるご飯は、美味しく無いでゲソ”すっかり、大勢で暮らすのに慣れちゃった様で。 “侵略”“同業者だったのか〜”笑った。 “そういう事は先に言ってくれよ〜”苦笑。先に気付けヨ＞泥棒。 “空き巣よ”“セットアップした監視カメラに”爆笑。 カメラ付けたのは、相沢家だったんかい＞早苗。 Ｂパート。 “何があったのか大体想像出来た”笑った。 “味がしないでエビ”苦笑。禁断症状が出ちゃったヨ。 イカ娘絶ちした早苗と同じ反応だな。 エビ餃子美味そうです千鶴サン。 Ｃパート。 “ペットボトルが身代わりになって”イカ娘の貞操は守られたのでした。 “それは…早く治してネ”下心満載の看病だ＞早苗。

早々に眠くなってしまいアニメ視聴無し。