12 月 下旬


12 月 21 日 水曜日

曇り一時晴。

午前零時就寝/定時起床。

朝食。カロリーメイト(チーズ味、半箱)。

昼食。某ランチパック(コーンポタージュ風味、アップルクリーム&ホイップ)。 前者は言われてみればそうかなぁ…くらいの感じ、後者はリンゴケーキって感じで美味い。

表稼業イ。 空き部屋洗い後編。割と早めに終了。 昨日貸与された制服を今日から着る。 今迄履いていた古株さんのズボンは夏物だったので、 冬物ズボンってだけで有り難い。ホカホカ。 ただ、上着(こちらは基地司令のお古)もズボンも、 今迄のと新しいのはデザインが違うので使い勝手が変ってしまった。 そのうち慣れるだろうけど。

空中庭園の気温、21.3/8.2℃。 第2観測点の最低は3.2℃。せめて5℃欲しいところだが。

夕食。担々麺(そろそろ行きつけ、と書いても良いかなという気もする駅前の店)。 初めて食った時に入っていた揚げた野菜が無くなり、代わってワンタンになっていた。 先日のトマト担々麺のワンタンも以前は揚げ野菜だったのかも。

晩酌。サントリー 深みの逸品。 微かな甘みの後に残る旨味と苦み、鼻に抜ける香りとのバランス、良い。 肴、湯豆腐。

猫が出るアニメを見てると、外では本物の猫が覇権争いの真っ最中の声を響かせてたり。

「ベン・トー」、 “連絡先を交換したいのですネ”苦笑。 “立派な狼になる”沢桔姉妹(小)カワイイ。 “びちょびちょのどろどろ”で目の下に隈まで作ってる花ナイス。 “すっかり萎んじゃって”“はち切れそうなままで居て下さい!”“ぶれない奴”爆笑。 ところで、OPも含めて何時も顔が出ないあの娘は最後まで顔出し無しなのだろうか。 “チョウチョさんと仲良し”毛虫さんにも大好評>あせび。 “え?”パジャマ姿で髪がぺたんと寝てる仙センパイ萌え〜。 “し”“(死ね変態?)”“失礼な事を昨日は申し上げて”笑った。 “こういう方向で行く事になりましたので”苦笑。 ワルい狼も、そういうキャラ作りらしい>沢桔姉妹。 ケツ抑えてる佐藤、単1電池4本とか面白過ぎるぞ。 布団から顔半分出してる仙センパイ可愛らし過ぎる。 “薄着でエアコンを掛けて涼んでいたら”そのシーンを是非>仙センパイ。 “駆逐された”というか、ボロ負けをして引っ越したって事か。 どうやら、沢桔姉妹が来た理由は、宿敵を倒せる強い狼を探す為っぽい。 “座薬”笑った。“誰かが入れてあげないと”お〜、そう来たか。 “白粉に座薬を入れて欲しいんだ”爆笑。 梅に説明しようとする時点で間違いだ>佐藤。 次回予告にも薬局のオ姉さんとか、良いなぁこういう構成。
「侵略!?イカ娘」、 “段々眠くなる”飽きて寝た様にしか見えんが。 “微妙”“酷い…”渚たん、哀れ。 “にゃ〜ん”取りあえず、千鶴姐サンに猫の真似の才能は無かったくさい。 “絶対成功する5円玉”笑った。 “私に催眠術を掛けてどうするつもりだったの?”相変わらずの怖さです千鶴姐サン。 Bパート。 “イエ〜イ”4バカの誕生爆笑。 自律偽イカ娘、気色悪いが便利そうだ。 “引っ込める事くらい出来るでゲソ”ショートヘアのイカ娘も可愛い。 “オリジナルの弱点であるメンタルの弱さ”笑った。 “全然高性能じゃ無ぇ”苦笑。電源とイカスミは内蔵して無かった様で。 捨て台詞が完全に負け役だよ>ロボイカ娘。 Cパート。 悪事がセコイのが、相変わらず可愛い>イカ娘。 “もっと罵って”笑った。 “ありがとう”“怒られるよりよっぽど怖いでゲソ”爆笑。 ほんと、どうしたんだろう千鶴姐サン。 “私もイカ娘ちゃんと”仲良くしたかっただけらしい。 “もう一度二人きりで話しましょうか”“何の話でゲソか”腹痛い。 イカ娘、仲良しの一線を越えてしまった様で。
「ましろ色シンフォニー」、 “着替えさせるから”って事で、倒れた先輩を自宅に連れてったのね。 お泊まりイベントならぬ、お泊めしますイベントでした。 “どうしても気になっちゃって”駄目な人です>みう先輩。 “離れ離れになっちゃうって事だね”姉弟でも、ぬこを一緒に飼うと孕んじゃいますヨ>みう先輩。 “お前の事じゃ無いからな”猫のシンゴが新吾の代わりか>紗凪。 “番号交換、してたんだ”知らぬ間に関係が進んでいて紗凪ショックと。 予想出来た事だが、みう先輩は大きな家の娘さんで、しかも猫が一杯です。 “私と一夜を過ごしてみませんか?”苦笑。“お姉さん?”にしか見えない母上ですた。 “素敵なお母さんじゃないですか”“人妻好み?”笑った。 みう先輩らしくない、女の子っぽい反応がカワイイ。 何故玄関先に霧が、と思ったらナイス過ぎです>みう先輩。 “このままサヨナラしちゃったら、気まずくなりそうだから”みう先輩らしいと思うと同時に、 アニメで描かれる女の子の反応としては珍しいので新鮮。 “何も見てませんよ”“見たって言ってくれた方が良いよぅ”全然見えてませんヨ>みう先輩。 “充分細かったですよ”“まるで見た様な”大墓穴>新吾。 “瓜生?”“あれ…”紗凪、何時の間にか完全に本気だったらしい。 それにしても、みう先輩ルートで終盤展開するとは思わなかった。 愛理が主ヒロインに見える序盤の展開は引っかけだったんか。
「ちはやふる」、 “ずっと部室に有ったんだ”気持ちは判るが、少々ダサいぞ>ひょろ。 “あ、出た!”苦笑。またしても千早の活躍は姉上の所為で隠されてしまいますた。 “クイズ番組は、取りあえずボタン押さないと画面に映らんぞ”笑った。 “娘の活躍のスクラップ”相変わらずの無神経な家族、千早がグレなかったのが本当に不思議だわ。 “5位?私なんて下から5位”爆笑。ま、成績が良いとは思って無いけどサ>千早。 指導する事が山程ある原田センセな〜いす。 “全国大会、怖いみたい”ちはや、地区代表って事の重みがキツいのかな。 “昨日の内に、ひょろ君が持って来てくれた”ひょろ、漢過ぎる。 “お〜”千早アルバム、泣けた。親父、ちゃんと千早の事も見てたのね。 セオリーには反していても、奏たんの流儀は本人に判り易いなら良いのでわ。 それに独特の配置ってのは相手には凄くやりにくいと思うのだが。 “校長室前の一番良い所に飾りましょう”やっと、 競技かるたに真面目に取り組んでくれるらしい>顧問。 真っ赤な社殿を遂に自分の目で見た千早、盛り上がるなぁ。
「C3」、 人体乱切りとか、フィアと負けず劣らずエグい代物使ってるね敵さん。 “やった”って、腕がえぐれるのも構わず手錠から手を抜いたか春亮。 “チーム戦を始めましょう”しかも、貫かれるのを気にしないコピーとか怖ぇ。 このはたんもフィアも、相手が流血する者だと非常にヤリ辛いわなぁ。 “良い加減、恥ずかしいんだけど”ナイス乱入>白穂。 “従え”成る程、動けない黒絵は単なる人形なのでサヴェレンティが自由に使える訳ね。 フィアの機構の中では、29番鋼鉄の聖母が一番グロくて痛そうだ。 でも、敵とはいえ人にトドメを刺すのはフィアには無理だったか。 “貴方”アリスにも、人に成った呪いのアイテムが傍に居た様で。 “えっち”苦笑。どうせなら猫さんパンツ以外の物を履いてくれ>黒絵。 金ぴか>紙切れ、笑った。 “暑いからだ”だとしても、春亮の前で脱ぐのは大胆過ぎです>錐霞サン。 “道具か道具じゃ無いかなんて、只の道具は拘ったりしないって事” つまり、フィアも既に充分人間くさいって事な。 という事で、どう見ても第1部どころか第1エピソード完くらいの感じな最終回。 一区切りとしては悪くは無いと思うが、シリーズの終わりとしては 新キャラの登場が多かった事もあり、風呂敷広げて投げ捨て感が強いかなぁ。 緊迫したシーンと暢気なシーンを分けた色使いとか結構気に入っていたし、 設定とか世界観も好み。続編が作られなかったら呪うぞ。 総合評価:佳作+このはたん萌え


12 月 22 日 木曜日

曇り。冬至。

午前2時寝落ち/正午起床。

庭仕事。 温室の天井近くは温める意味の無いデッドスペースなので、 残ったビニールシートを張って見かけの天井を下げる様にする。 所謂、温室の内張りという奴。 残りのビニールシートが少なかったので半分程しか張れなかったが、効果に期待。

ツリシュスランに更に新芽が。今度は木枠の上面だが、株が増えるのは実に結構。

空中庭園の気温、12.3/8.7℃。

遅い昼食。某ブリトーっぽいジャンクフード。

ココア。どら焼き。

またネットで服注文。寒いし。

柚子湯。

夕食。握り寿司、煮南瓜。

晩酌。サントリー 深みの逸品。 肴、焼き餃子(近所ス)。

「灼眼のシャナIII -Final-」、 前回ラストと今回の冒頭で天候がえらく違う様な。 “阻止へと向かう”な〜んか、勇ましいシャナになっちゃって。 “な〜にやってんだお前は”佐藤はヘタレだから>マルコシアス。 “聞こえてたわよ”ズルいヨ>マジョ姐。 “私が好き?”“はい、好きです”こんなストレートなシーンが本作で出るとは、 物語も終わりに近づいてるんやねぇと実感するわ。 “見つけた!”見た目とは違い、結構乱暴な技を使う方ですな>総司令。 “来るんでしょ”一緒に来いとか、すっかりパートナー扱い>佐藤。 遅ればせながらマジョ姐参戦らしいが、 フレイムヘイズ軍本隊とシャナ別動隊のどっちに加勢するのかな。 今の所、人手が欲しいのは本隊の方っぽいけど。


12 月 23 日 金曜日

晴。風花。

午前零時就寝/定時起床。

言う迄も無く仕事で出てる日の天候は職場上空の事を書いてるのだが、 何かもう風花はデフォルトって感じ。 当たり前過ぎて書き忘れてるだけで、雪が舞ってない日の方が少ない。

昼食。某ランチパック(かにクリーミーコロッケ、ピーナッツ)。

表稼業イ。注射。落ち葉掃き。

ほぼ定時終いで然程早くも無かったが、猛ダッシュで支度して外に出ると 丁度バスが50メートル手前くらいに来てたので手を振ってアピール。 早い便への乗車成功。

空中庭園の気温、32.3/8.8℃。 第2観測点の最低は5.1℃、そこそこ悪く無い。

夕食。天ぷらうどん(レンジでチンな品)。

いちごショートケーキ。一日早いわな。

晩酌。DaiViet 黒い方。 肴、イカフライ(当然、出来合い)、プロセスチーズ(KRAFT 切れてるチーズ カマンベール入り)。

「UN-GO」、 すっかり別天王の虜になっちゃってる因果、 そろそろ戻らんと探偵業としての新十郎の傍に居場所が無くなるぞぅ。 ぶっちゃけ、風守たんが居れば困って無い感じだし。 “その様に証言しろと”アッサリ崩れつつあるトリックですた。 “天罰でしょうか”眼鏡っ娘議員、 へたれ新人議員ってのは完全に猫被ってたって事やね。 自宅に居た方が、海勝の偽者か。単純だが、そりゃ盲点なトリック。 “私達”“貴女が”新十郎、流石に誰を疑うべきか気付いてますな。 “何者だ!”って、いきなり無闇に応射とか駄目ぢゃん>速水。 “私は、誰も恨んじゃ居ないよ”海勝、復活早っ。 “脳が騙されないんだよ”あらら、速水が別天王の力を手に入れていたとか吃驚だ。 “大好物だ”化け物対決だよ完全に。 “何時か国境など無くなる”海勝、そっちの思想を持ってたか。 “貴女ですよ”“私?何それ”泉サンの気を引きたかったとか、単純な動機だったな速水。 “僕じゃ無いよ”食われた別天王の思想は、因果の中に息づいてるらしい。 “そんな日が果たして来るかな”高い理想を持ちながら、 人そのものには期待してないのか>海勝。 逆に、新十郎は人は駄目な生き物と認めた上で見つめてるって事か。 ツインテ風守たん萌え〜。 新十郎の告白を途中からフェードアウトしちゃうのはズルいな。 最後のその部分で、作品としての価値をガクンと下げちゃった感じ。 全体として。因果や別天王の存在があるので、推理物としては亜流なのだが、 最後の最後で新十郎と海勝が何故敵対するのかを思想的に描き出して見せた点は良。 とはいえノイタミナ枠の短さを考えると、一話完結の連作短編風なシリーズの方が 面白かったんじゃ無いかなと思ってしまう。 総合評価:佳作+風守たん萌え
「僕は友達が少ない」、 “あいつは…”此処で一旦、小鷹が転校して来た日からの夜空モヤモヤ編なのね。 “必ず彼奴の傍を通っているのに”夜空、健気さが微妙過ぎる。 “部活だ”隣人部、小鷹と二人っきりになる為だけの部だったんか。 随分と、遠回りしちゃったなぁという感じ。 で、CMの夜空が反則の可愛らしさなのは何の罠だ。 “先っぽだけ”“洗い落とせない変な臭い”笑った。 “何か感想は?”ま、吃驚以外は取りあえず無いだろうな。 “スカートを履いて来た”夜空(小)可愛らし過ぎる。 “謎のイケメンのツーショット来た〜”爆笑。 “ズバリ”馬鹿だろ>理科。 “髪切ったの?”この面子の中では普通の女の子寄りな星奈は気付く訳な。 “コレを着てみてください!”理科、何て残念な娘。 “凄いイケメンがおる”“何で怖がってんだ”笑った。 “10年前の関係に、戻る事など出来ないのだ”代わりに、どんな関係を築くのだろう。 って事で、隣人部の活動は未だ未だ続くというラスト。 何の進展も無い様に見えるハーレムラブコメお約束のオチ、 の様でいて何かが確実に変る予感のするオチだった。 この手の作品の、類型のラストの中では断トツで良い感じのまとめ方だったのでは。 総合評価:佳作


12 月 24 日 土曜日

晴。

午前零時就寝/定時起床。

朝食。カロリーメイト(フルーツ味、半箱)。

昼食。キャラメル味のチョコ粒が入ったパン、フレンチトースト。

表稼業イ。 母豚里帰り。細々した事。 私が管理を任されてる豚舎で死んだネズミ(体長10センチ位)と 死にそうなネズミ(体長20センチ程)を発見。 もっと小さい、鶏の玉子にスッポリ入ってしまう位のネズミは 良く粘着シートに捕まっているのだが、こんなに大きいのは初めて見た。 それぞれが同じネズミの大きさの違う(子供と大人)の個体なのか、 違う種類なのかは良く判らない。色柄は同じ様な気はするが。 それはそれとして死んでる方は焼却炉へ。 死にかけは本当はトドメを刺すべきなのだろうが、 何となく不憫で防風林の土手の日向の落ち葉の中へ放り出す。 素手で捕まる程にフラフラで、恐らく殺鼠剤を食って死にかけてるのだろうから 生き延びるとは思えんが、もし生き延びたら危ないから豚舎に近づくなよ〜。 取りあえず、後で見たら居なくなってはいたが。

空中庭園の気温、31.9/8.7℃。 第2観測点は最低4.5℃、こちらは微妙に安定しないな。

夕食。肉まん4個。

チーズロールケーキ。

晩酌。DaiViet 黒い方。 肴、プロセスチーズ(KRAFT 切れてるチーズ カマンベール入り)。

「マケン姫っ!」、 “その時、思った”子供の頃の武は漢。 “余計な心配をかけさせぬ為に”それは激しく判断ミスなのでわ>姫神センパイ。 先生達が“先生”と呼んでるのが、武の親父って事なのね…というネタが出るのが遅過ぎだろう。 “欲しかったんだ!”嫌ボムかぃ>武。 しかも敵にでは無く仲間の方へ先に力を向けるとか、アホぅだ。 春恋サンをVINUS隊が助けるとは、そこそこ意外な展開。 “上からの要請”って言い草からすると、あちらさんの根本は同じらしいが。 “ヒロインは空から落ちる事に決まってんのやな”苦笑。 で、武を正気に戻すショックとは…春恋サンの胸とかしょ〜もな〜。 そして、見事なまでに広げた風呂敷を畳まずに投げ捨てましたとさ。 1クール掛けたプロローグと考えれば潔い構成と言えるのかも知れんが、 殆どのキャラが能力を一度しか作中で見せてないとか勿体無いとしか。 話の筋自体オーソドックスで凝ったヒネリも無く、それはそれで少年少女の ストレートな成長の物語として好感が持てるのだが、見終えた事の満足感は皆無だなぁ。 結局、ぱんつアニメとして記憶に辛うじて残るかどうか。 総合評価:準佳作
「Fate/Zero」、 “総動員した”ので、アサシンは今度こそ退場って事ね。 “俺はそれ以外の楽しみを見出した”アーチャー、御機嫌ですか。 “今更、私の出る幕は無い”と言いつつ、此処からが本番だとか思ってそうな綺礼ですた。 楽しそうなのは結構ですが、無免許運転ですな>セイバー。 そして、アイリスフィール達の新居は“この国なりの幽霊屋敷”らしい。 “石か土で密閉された部屋”って、あれ、何処かで見た様な造りの土蔵が。 もしかして、これが後に士郎が住んでた家になるのか? “構造的欠陥”で、アイリスフィールは弱ってるのね。 “愉悦の在り方に定型など無い”流石、あらゆる楽しみを知り尽くした王だ。 で、綺礼に再びマスターの資格が与えられましたよと。 “ならばいっそ”で手にしたのはアーチャーの駒、 どうせなら俺様のマスターになってみろと言いたいらしい。


12 月 25 日 日曜日

曇り時々晴。

午前零時就寝/定時起床。

朝食。カロリーメイト(チーズ味、半箱)。

昼食。某ランチパック(シーチキンマヨネーズ)、チョコの塊が入ったパン。

表稼業イ。 ドナドナ、空き部屋洗い前編。捗らず。

昨日届いた冬用パンツ、 手に持った印象が薄いし軽いので不安だったが実際は非常に温かい。 これでもう暫く寒いバス停でも戦えるだろう。

空中庭園の気温、27.3/8.8℃。 第2観測点の最低4.5℃。これ以上下がらんなら、まぁ良いかなとは思うが。

居間のTVが新しくデカくなってた。 亀山モデル、と誇らしげに書いたシールが貼ってあるなぁ。在庫処分か?

夕食。チキンかつ重(近所ス)。

晩酌。DaiViet 黒い方。 肴、ローストビーフ。久しぶりの自作。あまり慣れてない今の家のグリルを使った割には 良い感じに火が通ったのだが、肉に付いていたスパイスを使ったので味付けは失敗。 素直に塩胡椒だけにしておくべきだった。

年末のネタ画像作りに勤しむ。 辰ってのは実在しない上、代役は水中生物なので結構ムズい。

季節の便りの制作で忙しいのでアニメ視聴無し。


12 月 26 日 月曜日

雪。

午前零時就寝/定時起床。

昼食。コンビニおにぎり(鮭わかめ、赤飯)。

表稼業イ。 空き部屋洗い後編。全く捗らず。

空中庭園の気温、25.1/8.5℃。 第2観測点、最低4.7℃。

夕食。トマト担々麺(何時もの担々麺屋)。

季節の便り書き。 少しずつ書いて数日で終わらせるつもりだったが、 興が乗ったので全部一気に書き上げてしまう。

トリュフチョコ。

晩酌。池錦 純米本生 星の花(大田原 池島酒造)。 肴、湯豆腐。

「persona4」、 “クマより鼻が利くクマ”存在意義が危うい事に気付いて無いのかクマ。 今更だが、女性陣が全員眼鏡オンって時点で良い世界だよなTVの中は。 “何か嫌な予感がする”料理駄目な娘ばっかりの予感? “一皿、わさび入れといた”笑った。しかも誰も気付かず完食とか、逆ナイス。 事件の事も風化し、交友関係も夫々に別な方向へ…何か変だな。 ステータスが空白、つまりこれ自体が何らかの不思議時空へ陥ってるって事か。 “彼奴、どんだけペルソナ持ってんだ”主人公特権ですか>悠。 “また集まろう”から後の会話が違うのが、真実の世界なのねん。 そして…料理合戦のお約束さが素敵。 雪子によると“繊細”=超薄味という事らしい。 “普通に不味い”爆笑。“一撃だ”腹痛い。 それにしても、全部美味しいと言う菜々子たんは大人だ。 今回、ちょっと作画が残念なシーンが散見されたが、 菜々子たんだけは何時も通りだった様な気が。 本作のスタッフは力の入れどころを良く判ってるな。
「輪るピングドラム」、 結局、どういう話だったんだろうというのが正直な感想。 確かにハッピーエンドの話を見たという手応えはあるのだが、 物語の粗筋を誰かに話せるかと考えるとサッパリ無理な感じ。 何とも、不思議な味わいの物語である事は間違い無い。 総合評価:多分、傑作


12 月 27 日 火曜日

曇り時々陽射し。

午前2時半寝落ち/午後1時起床。

プテロスティリス・ヌタンス・アルバ開花。 昨シーズンも咲いてるが、それは入手時の余力で咲いた物なので我が家で咲かせた初花は今回の方。

庭仕事。ポリポット植えだったヘマリアの1株をプラ鉢に植え替え。

遅い昼食。カップ麺(日清 太麺堂々 醤油豚骨)。

紅茶。クラッカーにチョコが挟まったフィリピンの菓子、チーズロールケーキ。

夏前から入院していた隣家のお爺ちゃんが亡くなった。 残念ながら仕事なので葬儀には顔を出せないが、感じの良い老人だったので残念。

夕食。握り寿司。

晩酌。会津磐梯山 米だけの酒(福島県西白河郡 白河銘醸)、燗。 肴、鮪刺身。

「ラストエグザイル -銀翼のファム-」、 何かの儀式に、固くなって参加してるファムが何か可愛い。 シルヴィウス居候なトゥラン亡命政権が、正式にアナトレーの同盟を得たって事の様で。 おや、アナトレーの旗艦にも何処かで見た様な顔が。 “これが大人の味かしら”本当は苦いコーヒーを我慢してるミリア姫カワイイ。 “生きている”と判った途端に、リリアーナ姫登場。 しかし、敵さんの艦で堂々と現れるってのが胡散臭いなぁ。 “連邦と和平を結んだのです”ぉぃぉぃ、親の仇と和平とか有り得んだろう。 普通に考えると洗脳とかされてるんじゃ?ってトコだが。 進んで憎まれ役を演じてるって可能性もアリか。 リリアーナ姫は“貴女の役目は終わりました”なんて事を言う人じゃ無かったし、 妹ですら無いとか言い放つとか酷いな。 もっとも、ミリアが毅然として変だと指摘したのは頼もしい。 “お姉様は本気よ”確かに、暗殺者を送り込んでるとか本気ですわな。 色々と大ピンチな展開だが、此処でファムとミリアが 以前グラキエスの機体を救った事が効いて来そうな雰囲気。
「WORKING’!!」、 “最長記録更新中なの”笑った。 裏返せば、二度と殴らないとは思って無いって事ね>まひるちゃん。 “身体の調子が悪いなら”“伊波さんが病気です”苦笑。 “相馬さん連れて来ます”“(ぇっ)”爆笑。 “男装してください”“男装失敗です。お胸が隠せなくて”笑った。 胸が小さいを断固スレンダーと言い換える種島センパイが素敵。 しかし、まひるちゃんの特訓に彼女自身が男装しても無意味だろ。 “ただのパンツルックの自分”腹痛い。 “伊波さんが着てるのは”形無し君の制服… 萌える展開なのに照れて破っちゃうとかカワイイ>まひるちゃん。 形無し君とのメールのやり取りが嬉し過ぎて“手の熱で”携帯壊すとか可愛らし過ぎる。 “携帯を前に百面相してる”“彼女からのメール待ちなのね”鋭いです>泉姉さん。 “たかがメールで、物凄く嬉しそう”笑った。泉姉さん、早く自立すべき。 “まるで子猫を見てる様な”“子猫見てた”爆笑。 “良かった、弟が変態で”腹痛い。貴女に言われたくありませんが>泉姉さん。 “また子猫のメール?”今度は普通に女の子からのメールです。 “話の流れ的に”山田兄ですら気付く事に気付かない形無し君、“君は馬鹿だな”激しく同意。 Bパート。 居候カテゴリ笑った。 “戻って来て正解だったな”気が利くというか鋭いなぁ佐藤。 しかし、折角の種島家お泊まりイベントなのにセンパイの家が描かれないとかツマラン。 “写真です”“仕舞いましたよ”“成長したねぇ”笑った。 確かに、形無し君の写真をポケットに入れるとか恋する乙女のステージが上がってる。 “ありがとう、デイジー”爆笑。 “届いた!”全然届いて無い気が>種島センパイ。


12 月 28 日 水曜日

晴。

午前零時就寝/定時起床。

朝食。カロリーメイト(フルーツ味、半箱)。

昼食。某ランチパック(ハムマヨネーズ)、 どら焼きの餡の代わりにメイプルシロップとマーガリンが挟まってる奴。 後者は、つまりパンケーキの様なモノ。

表稼業イ。 注射。余裕があるはずが終わってみれば全く余裕無し。

空中庭園の気温、30.5/8.7℃。 第2観測点の最低、3.4℃。低い、が、今迄は気温だったのを同じ場所にある 受け皿の水温を計る様に変えた為に余計低い可能性がある。 それにしても、こんな最低水温でも花茎の成長には影響無いんやね、U・ネルンビフォリアには。

ヘツカランの蕾が綻び始めた。 まだ花茎は10センチも伸びて無いのだが、咲いた後で更に伸びるのだろうか。

夕食。鶏唐揚げ(近所ス)。

晩酌。サントリー 角瓶、お湯割。 肴、トリュフチョコ。

「ぬらりひょんの孫 ~千年魔京~」、 “若に続け”的な戦い方では、絶対無理にしか見えんが。 この手の話で、作中にてそういう考え方をする者が居ないのはお約束ですわな。 百鬼夜行を謳うなら、もうちょっと実際にリクオに従う頭数も欲しい感じ。 とはいえ、即席な身体の晴明に多少のダメージは与えたらしい。 “地獄へ行くぞ”と言われて晴明側の妖怪達、流石に少々自分達の大将にビビったか。 あと身体を張って自身の復活に尽力した母親を地獄に落とすとか外道だなと思ったが、 晴明の感覚では地獄は自分の縄張りって事らしいのであの行為の意味も少し違って見えるかな。 “お姉様”凶骨、あくまでも羽衣狐(と呼ばれていた女)の傍に居るのが健気。 “私に子が生せたなら”結局は利用されただけだし、(元)羽衣狐も切ない。 (元)羽衣狐を凶骨達(他の主要面子はがしゃ髑髏だし、骨組とでも呼ぶか)に預けたリクオ、 良い奴風に見えるが単に家に連れ帰ると母上に前妻を会わせる形になるので避けただけな気も。 “随分老けたな(妖のくせに)”“お前が異常なんじゃ(人のくせに)”笑った。 “貴方に、それを越える刀を作って欲しい”と頼られた秋房、自分が目指した物が評価されて嬉しそうだ。 リクオ、人間側に対しても力を貸そうって気にさせる何かがある様で。 “それが俺の”こうして、リクオが正式に三代目に就任と。 次回は総集編って事になってるが、実質今回で第2期は最終回って事かね。 鵺との決着は付かなかったが、物語の筋を1本に絞った事で 前シリーズよりは引き締まった作品になっていたと思う。 欠点は、遠野妖怪がその他大勢に埋もれてしまった辺りかな。 奴良組で古くからリクオに仕えてた連中は良く掘り下げられていたけれど、その割を食ったって形か。 とはいえ全体としては面白かったし、珍しく続編の方が出来が良い作品となりました。 第3期にも(何時になるか判らんが)期待しておこう。 総合評価:佳作+やっぱり氷麗たんは良
「ギルティクラウン」、 “ラッキーチャンス!”苦笑。 しかし、花音が応援しても祭は報われない娘ポジションにしか見えんなぁ。 “お楽しみか”谷尋、ヤサぐれたな。 結局、友を売った代償で得たのは安寧では無かった様で。 “ガッツでミッションクリアだ”“…”“処世術だ”爆笑。 “黙って僕に使われてれば良いんだ!”酷い言い草だが、間違っちゃ居ないな。 でも、助けると大見得を切ったのにジュンを襲わせちゃ駄目だろ。 マシンに乗り移った結晶の方にジュンの心があるのか。 “お前は邪魔だ”谷尋の中にある、弟を疎ましく思う部分が奴のヴォイドの正体とか哀し過ぎる。 “僕が、殺したんだ”集、こりゃ当分駄目人間になりそうだ。
「ONE PIECE」、 “内緒で開けてみる?”開けちゃ駄目だ>人魚のオ姉さん達。 サンジ、献血を受けられて良かった。 結局、血を貰えたのは人間に会えた所為ってのが微妙だが。 “良いのヨ〜”笑った。もう、サンジには普通の縁は無いのかも知れん。 “デカ人魚〜”苦笑。とはいえ、確かにデカいです>マダム・シャーリー。 “人魚ってウンコ出るのか”笑った。そりゃ食えば出るだろ、何処かからは。 骨休め、って事は全身で休んでたって事な>ブルック。 “早速ですがパンツ”“人魚だっつうの”苦笑。 しかしそう考えると、人魚って常時ノーパンなんだよなぁ。 “また来てね”ブルック、魚人島でも有名人なのねん。 先ずその“一番下”の姫様を出そう、話はそれからだ。 “乗ってんのはその子孫”成る程、幽霊船じゃ無かったと。 “彼の手に依って”マダムの占いでは、ルフィが魚人島を滅ぼすらしい。 何となく、中途半端に覗き見た占いの解釈を間違ってる展開臭いが。


12 月 29 日 木曜日

晴。

午前零時就寝/定時起床。

朝食。カロリーメイト(チーズ味、半箱)。

昼食。チーズフォンデュ(とだけラベルに書いてある、確かにチーズが入ってるパン)、 チョコが掛かったドーナツ、3種の肉類が乗ったピザ(1/8片)。

表稼業イ。 年末進行で普通は二日間に分かれてる、母豚里帰りとドナドナが同じ日に。 怒濤の一日が過ぎていく。そして仕事納め。

仕事納めの会は欠席したが、その場でのクジ引きは帰り際にさせてもらい 缶ビール(500ml2本)、発泡酒(350ml2本)、カレンダー3部を獲得。 正直、カレンダーは毎年サカタのタネが送って来る奴だけで足りてるので要らねぇ〜、 と思ったのだが帰宅して見たら中の1つが割と良い。 金子みすゞ カレンダーなる品で、 リンク先で紹介されてる物とは詩(と、当然イラストも)が異なる、 勤務先組織の名入りバージョンだった。名入りという点はどうでも良いのだが、 このカレンダーのイラストの女性(金子みすゞがモチーフと思われる)が割と萌え。

空中庭園の気温、28.0/8.8℃。 第2観測点、最低2.7℃。

今宵は先日亡くなった隣家のお爺ちゃんの通夜だが、 自宅では無くセレモニーホールで行うのは田舎でもデフォルトになっている。 そんな訳で帰宅後は犬に餌やりつつ留守番。

夕食。稲荷寿司と太巻き寿司(仕事納めの会で出た品)。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、エビフライ(駅前ス)。

何となくアニメ視聴無し。


12 月 30 日 金曜日

晴後小雪。

午前零時就寝/午前6時半起床。

書き上げた事で満足してしまい、放置していた季節の便りを投函。

朝食。カロリーメイト(フルーツ味、半箱)。

昼食。ツナサラダロール、苺サンド。

表稼業イ。 空き部屋洗い後編。早仕舞いの為、ソソクサと終了。

年末年始は運行スケジュールも変るだろう、と思いバスの時刻表を見たら年末年始が運休だと…。 仕方無いので運休期間は父上に車を出してもらうが、今日に限り葬儀があるので帰りはタクシー利用。 ところが、後でよくよく確認してみると年末年始は朝一番早い便が運休なだけで 他の時間帯は普段通りだったくさい。 バス運賃の9倍のタクシー代を無駄に使っちまったじゃないか orz

空中庭園の気温、30.4/8.8℃。 第2観測点、最低3.9℃。

夕食。ソース焼きそば(駅前ス、半額神降臨の品)。 しかし、幾ら半額で安かったとはいえ3〜4人で分ける為のパーティサイズを一人で食うのは多過ぎた。

晩酌。サントリー 黒角、お湯割。 肴、プロセスチーズ(QBB ベビーチーズ アーモンド入り)。

「ベン・トー」、 “鰻弁当を食べるべきなんだ”大人しく寝てた上で食べるべきでしょう仙センパイ。 “ちょっと格好付けても良いですか”許す、というか付けろ佐藤。 “充分ズブ濡れ”なオルトロスなぁ〜いす。 “変態が?”“変態も帰った?”“変態の奴…”笑った。 ほんと、良い二つ名だよな佐藤。 “弁当が欲しくて此処に居るんだろ”良いトコのお嬢さんが、単に欲しいだけのはずは無し。 “良い匂いだ”だったらサッサと漢を見せろ。 “狼達に言葉は不要だ”言葉の代わりに腹の虫を呼びに行っていたって事ね。 “邪魔ですわ”スカっとしたわ。 例によって、漁夫の利を得てる花が笑える。 そして、オルトロスは敗北したらしい。 この地区の狼は、棍棒がただの棒切れでしかないくらいレベルが高かった様で。 でもどうやって双子に勝ったんだ、という点を描いて無いのが残念だ。 ありがちな展開だと仙センパイが病をおして参戦ってトコなのに、 素直に家で待ってた辺りが何か可愛らしいですわ。 鰻が美味そう過ぎ。 半額弁当争奪戦、という一発ネタ作品なのに中々に面白かった。 ラストもスッキリとまとまっていて良。 総合評価:佳作+仙センパイ萌え
「君と僕。」、 “不法侵入者”ま、今時はそう言われるのが普通だわなぁ。 “気ぃつけろよ姉ちゃん”笑った。女性には優しいのか>園児。 そして、憧れのかおりセンセ全然変って無いな。 “お姉ちゃん可愛い”苦笑。断固、女の子扱い>春。 “お母さん悲しいわ”迫真のままごとナイス>ツインテちゃん。 “三人目は困るかも”迫真過ぎ笑った。 “疲れた”でトイレに逃げ込んでる様じゃ職場体験にならんだろ〜。 “真っ最中だったら”だとしても、幼稚園の男子トイレに入るのを先生は躊躇すまい。 “ままごとなんだからな”“はいはい、成る程ね”やっと気付いたか。 “やる”貢ぎ物です>ソノちゃん。 “たまにおやつの匂いがするの”そんなに毎度、おやつを貢ぎに来てんのか>ケン坊。 “じゃぁな、メガネ”ぐっじょぶ>ケン坊。 “全然似て無ぇよ”“そんな事無いですよ”確かに、兄弟っぽかったかも。 ほんわり良い話だったが、これが最終回ってのは“はぁ?”という感じ。 もっとも何かのゴールがある様な物語でも無いので、こんなもんか。 第2期も既に決定って事らしいし、分割2クールって奴やね。 総合評価:佳作


12 月 31 日 土曜日

晴一時曇り。

午前零時就寝/午前6時半起床。

朝食。カロリーメイト(フルーツ味、半箱)。

昼食。ベーコンエピ、チーズフォンデュパン、クリーム入りドーナツ。

表稼業イ。 各種箱洗い。割とサクっと終了。

父上に蕎麦つゆの話題を振られて初めて、あぁ大晦日なのねと気付く今日この頃。

太陽が沈む前に帰宅すると、な〜んか物凄く早く仕事が終わった気分。実際、そうなのだが。

空中庭園の気温、25.1/8.8℃。 第2観測点の最低、3.5℃。 何故に第2観測点の最低気温は、こんなにバラつきがあるのだ。

申し込むだけで未契約チャンネルが2週間ちょい無料視聴出来る スカパーのキャンペーンの申し込みを忘れた。 ギリギリに申し込んだ方が得、とか欲張ったのが敗因。

夕食。天ぷらそば(海老天、三つ葉、ナルト入り。蕎麦つゆのみ自作)。

晩酌(その1)。天鷹 旨辛(栃木県大田原市 天鷹酒造)。 蕎麦にはやっぱり日本酒。

晩酌(その2)。アサヒ ザ・マスター。 肴、イカフライ(駅前ス)。

「侵略!?イカ娘」、 皆に恐れられてるイカ娘、という時点で当人の妄想だな。 と思ったら、“訓練”という名目で侵略者に付き合ってくれてるだけですか。 “後ろに目が付いてるでゲソか”全身が目なのでわ。 それ以上に、空気圧の手刀とか幼児でも判る威圧感とか相変わらずのタダ者で無さ>千鶴姐。 “一回やられてみたかったんだ”激しく同意。 “ありがとうございました”笑った。正義の味方>イカ娘。 “私達が一斉に”ゾンビ展開笑った。 “訓練だから”“訓練デス”“訓練なのよ”怖ぇ。 Bパート。 “戻ってなかった”喧嘩が長引いてますた。 “栄子が嫌われたからって、私が好かれる訳じゃ無いのね”哀れ過ぎ>早苗。 “何で浴衣なんか”渚たんの浴衣姿だけでお腹いっぱいです。 Cパート。珍しく2パート合わせて1つのエピソード。 “可愛い〜”のは、女性陣全員です。 “まるで人との付き合いでゲソ”綿飴から人生を考察するとか、イカ娘は哲学者かい。 “違っ、逆だ!”笑った。屋台は副業かよ>南風のオヤジ。 “多くの同胞を救い出したでゲソ”淡水魚でも同胞らしい。 “貴女の手を差し伸べてあげて”また、あの謎のオ姉さん出現。 先に地上に来た、イカ娘側の同胞なのかなやっぱり。 既に侵略されているのかもしれない、良いラストだった…と思ったら、何時もの日常でした。 という事で最終回。第2期だった本作も、勢いが落ちる事無く安定した面白さだった。 単に笑わせるだけでなく、しっとりした話やラストの様な良い感じの話が混ざってるのが実に良いですな。 総合評価:上出来

年越しの瞬間に時計を見てる事は案外少ないのだが、今年は腕時計と携帯電話を並べて凝視。 普通に、単に日付が変る時の動作だったな、当たり前だが。