01 月 中旬

『相棒』見てたのでアニメ視聴無し。

「ましろ色シンフォニー」、 “鷹にも鷲にも負けんじゃねぇぞ〜”という鷹や鷲にも食ってく都合があるんですヨ＞紗凪。 みう先輩と新吾の間に割り込む紗凪、以前の男嫌いと今では理由が違うと愛理は何となく気付いてる？ “何かあったのか？”“何が？”苦笑。当事者の新吾は紗凪の変化に全く気付いて無いんかい。 “これ洗って来ます”な紗凪、砂を予め水槽から出して運ぶとか実にリアル （砂を入れたまま運ぶのはガラスが傷付き最悪割れるのでタブー）。 実際に水槽で生き物を飼った事のある物がスタッフに居るなこれは。 新吾から借りたハンカチに笑顔でスリスリしてる紗凪が危なくもカワイイ。 みう＆新吾（猫の方）が調子悪いってのは、相方と引き離された所為だろうな。 “猫は良いわよ〜”激しく同意＞理事長。 “アンジェ達は、此処で何をしているのでしょうか”邪魔者は退場って事です＞アンジェ。 しかし、猫アレルギーなのに猫を引き取るとか、身体張ってたか＞紗凪。 “何時か自然に”って、ぱんにゃは根本的に野生動物では無いのでわ＞みう先輩。 “群れから離れた野生動物”という事は、ぱんにゃは猫では無い？ いやまぁパっと見からして謎生物だが、単に変な猫だとばかり思っていたのだが。 “好きです”おっと、いきなり告白タイム来た〜。 ラブコメで先輩ルートになるってのは『SHUFFLE！』以外に思いつかんし、結構珍しいのでは。 “今日だけよ、彼奴の事で泣くのは”紗凪と一緒に、愛理も気分は泣いていたのかもしれん。
「WORKING’!!」、 “届いた！”って、表の最下段ぢゃないですか＞種島センパイ。 “事件”笑った。“それは、有り得ないんだ”苦笑。 “割りまくりクィーン”自慢すな＞山田。 “山も無ければ谷も無い”何処の山や谷の話なのか詳しく＞松本サン。 それにしても、松本サンに台詞があると最終回って感じしますな。 “相談して欲しいな、なんて”なんて可愛らしい＞まひるちゃん。 “ドキドキワクワクの修羅場ですか？”馬鹿＞山田。 “人の５倍は受験してます”つまり、５倍落ちてる訳な＞山田。 “山田にもそんな時期がありました”言葉通りに受け取ると、 山田は既に受験とかとは無縁の年齢って事になるが。 “縮小出来るだけ縮小して”“そう来たか”笑った。 関係無いと言いつつ、種島センパイが辞めるって話に動揺してる佐藤がオモロイ。 “は？”笑った。松本サンの反応を見てると、他の連中が普通じゃ無いのを改めて感じる。 “種島さんが辞めたらバイト辞めちゃうの？”“辞めませんよ”形無し君が漢に見えた。 “頑張ってくれたまえ、小学校受験”苦笑。 で、自称高校生が探してる妹は、やっぱり大きくとも高校生なのか。 “その白ラン黒く染めて出直して来なさいよ”松本サン怖ぇ。 “止めて〜”笑った。普通コンプレックスか＞松本サン。 “辞めたく無いよ〜”“成績下がってから考えたら？”松本サン、正論過ぎる。 “背伸びスキルが上がってる！”爆笑。 “変って無い！”そんな種島センパイ萌え。 普通に丸く収まって最終回。 第２期も安定した面白さだったが、 前期よりも店以外の場所でのエピソードが少なかったのが物足りないかな。 とはいえ、全体的には満足です。 総合評価：上出来
「灼眼のシャナIII -Final-」、 “存命驚愕”やっぱり、彼奴は一度倒されてたよな。 でもぶっちゃけ、再登場して“お〜”と思う様な魅力的な敵キャラじゃ無い気が。 というか奴に限らず、本作って敵キャラにあんまり魅力的な奴が居ないのが 全体的に戦いが盛り上がらん理由に思える。 “今、戻った”苦笑。やけにアッサリな帰還ですわな＞アラストール。 “私は、悠二が好き”だからこそ倒すとか、シャナらしい。 “コイツは”“危険だ”人質に近い状態の、 悠二が相手側に居る事がシャナに不利では無くなる決意が燃える。 今回は、戦うヒロインらしい格好良さでした。
「Fate/Zero」、 “異境の市場”は、確かに楽しい。 “何だその見て来た様な”つまり水辺のシーンは、 ライダーの記憶に触れた所為でウェイバー君が見た夢の光景か。 “あんまりだぁ”苦笑。“これが人間のやる事かよ！”爆笑。 お前が言うか！＞龍之介。 “愛が無きゃやってられないでしょ”コイツが語る神、何か実在しそうに思えて困るわ。 しかも、龍之介の考え方に旦那は感動したらしい。 “本日発売であったのだ”爆笑。現代で戦略ゲームをやるとか、最高っすよ＞王。 “世の伝記では無いか”“当の本人に聞けば良いでは無いか”激しく同意。 それにしても、これからって年齢で死んでるとか残念だな。 肉体を持った存在に戻りたいってのは、本当に心からの願いなのだろう。 “極小の点でしかない”“だからこそ”やっぱり、ライダーは存在が大きいなぁ。 “よぉ騎士王”小娘じゃ無いんかい。 そして、今度こそ心ある者連合とキャスターの戦いになる様で。 “決着を付けるぞ”という、実にイイ所で分割２クール前半終了ですか。これは続きが気になり過ぎる。 ラストは単体で見ると中途半端極まりないが、最初からそういう構成なので仕方無いかな。 取りあえず、前半だけで評価するとして。 総合評価：傑作

「夏目友人帳・肆」、 “多軌さんとか”グッジョブ＞西村。 “早くお逃げください！”恩知らず妖怪に苦笑。 実際は、脅されてた哀れな小妖怪だったらしいが。 “夏目は、それが嫌なんだ”田沼、何気なく深い理解者になってるなぁ。 しかし、今回の妖怪は襲って来る時と場所を選ばん連中かい。 “渡せ”という事は、拉致は出来ても力づくでは奪えないのか。 “あの人は”新シリーズは、早速的場一門との諍いですか。 牢屋だらけの屋敷、流石は的場って事ですわな。 “何だ…”どう見てもニャンコ先生ですが。 “ニャンコ先生っぽいモノがゴミ箱に”笑った。 細かい事だが、部屋に入った時には必ず襖を閉めるのがナイス。 コッソリ行動してるはずなのに扉を開けっ放しにしてる間抜けな展開の作品が多いからなぁ。 “お久しぶりですね”迂闊＞夏目。 初回から続き物エピソードとか、続きが気になるじゃないか。 EDのかまくらに参加したい。

「ましろ色シンフォニー」、 “おはよう”って事で、二人だけで別時空に行っとります。 触れられた手を引っ込めるとか、行動が男女逆だ＞新吾。 それにしても、部室で手を握り合ってるとか、もう勝手にしろ展開。 “二人で夜迄いっぱいしようね”ナニを一杯なのか詳しく＞みう先輩。 “まだ子猫でしょ”それ以前に、猫みうと猫新吾は兄妹なのでわ。 “まだ交尾してないの？”笑った。エロ馬鹿母ナイス＞みう先輩の母上。 そんなエロ母と理事長は知り合いだったのねん。 “私が彼女の代わりに”“紗凪にも失礼だろ”漢だが、 紗凪の気持ちには気付かん相変わらずさ。 “何それ”確かに愛理の言う通り、 他の女の子と付き合い出した野郎の買い物に付き合うとか切な過ぎだ＞紗凪。 “イヴの日は新吾くんの部屋で”みう先輩、意外と大胆です。 “お兄ちゃんも頑張れ”桜乃ちゃん、気を利かせて留守にしたくさい。 “えへ♥”ぎゃふん。みう先輩、狙い過ぎです。 “もういちど…”何か、今迄見たアニメの中のキスシーンで一番エロティックな気が。 当然、この後は行くトコまでイったんでしょうなぁ。 何しろ“もっと”だし。
「ちはやふる」、 “神様、奇跡は要りません”謙虚な願いで実に結構です。 千早が擦れ違ったのが大会での壁になる相手、というか現役クィーン？ “動いても話してもいないから美人に見える”爆笑。良くお分かりで＞顧問。 自分達で思っても無い事に、千早達は周囲から大注目チームになってますた。 千早、会場の雰囲気に飲まれてるのか、出だし不調。 そして、新が遅刻して来ましたよと。 “どちらさんかの”新の爺ちゃん、晩年は百人一首すら判らなくなってたのか。 “袴出せ”しかし突然、思い出す事もあったのね。 そんな爺ちゃんが行けと言ったなら、そりゃ行くわなぁ。 “四人でも勝って来るから”太一、漢過ぎる。 千早、体調不良で棄権とか残念過ぎる展開。 “君のかるたは、綿谷先生にそっくりだからね”爺ちゃんは、新の中に生きてると。 “フザケンナよ”ま、それを言いたくなる気持ちは判るが。 “帰ったら？”笑った。ナイス突っ込みだ＞机君。 ヒロインが、団体戦とはいえ本戦欠場とか意外な展開だわ。

溜まって無いのでアニメ視聴無し。

バラエティ番組を見てたら遅くなったのでアニメ視聴無し。

「へうげもの」、 “利休は了解していたのだな”遂に、三成に尻尾掴まれちゃったらしい。 “この俺に触発され”苦笑。自信満々だなぁ、織部。 “後は関白様”利休は利休で、黙って座ってる訳では相変わらず無かったのね。 “あの御方に”利休は、家康が次の天下人と見込んでいたのか。 “徳川の世に”ストレートに、ズバっと斬り込んだなぁ利休。 “信長公”を、陥れた真相まで話すとは完全に最後の賭けだ。 “下の句など蛇足”利休、今更に本当は誰を支えるべきだったか考え違いに気付いたという事か。 “助けろや”笑った。さて、正宗の窮地を織部は救えるのか。
「キルミーベイベー」、 “ゴキブリ怖いんだ”可愛いじゃないか＞ソーニャ。 “それ出来る人は護身術覚えなくて良いよね”笑った。確かにその通りだ。 “これでも食らえ”“本当に食らわれたね”爆笑。 条件反射でＧを素手掴みしてしまうソーニャないす。 “有名な変わり身の術”どう見ても最初から偽物なのでわ。 “髪の毛下がらないの術”“そっちかよ”笑った。 “スカートも下がりません”忍法が嫌いになった＞あぎり。 “天然由来の成分です”苦笑。忍法じゃ無くて毒だろ。 “１本６００円です”“リアルな値段だ”高校生でも買えそうな値段だな確かに。 “栓抜き持って来い”やすな的には、貴女が栓抜きなのでわ＞ソーニャ。 ネタは概ねクダラないのだが、雰囲気込みで何か面白い。
「アマガミＳＳ＋」、 “何で起こしたんだよ！”激しく同意。 “もうちょいで”“何かイヤらしい顔してる”それが男子のデフォルトです＞絢辻サン。 “内緒”苦笑。殆ど嫌がらせに近い感じだが、可愛らしくもあるな。 “大胆ね、彼女”ライバル出現らしい＞絢辻サン。 “どういう事？”笑った。問いつめる時に本性出てますヨ絢辻サン。 “ハッキリ判るでしょ”自信満々な絢辻サンにコーフンしてる純一、流石は変態紳士。 しかし、事前アンケートで絢辻サンが３位とか有り得んなぁ。 裏でネガティブキャンペーンが既に始まってるのか。 引っ込み思案を治す為とはいえ、スク水で選挙活動ってのは狙い過ぎ＞紗江ちゃん。 “お宝本の撮影みたいで楽しいぞ”笑った。既に主旨を忘れてるだろ＞純一。 “射程圏内”は兎も角、紗江ちゃん押しが２０人増えてるぞぅ。 “黒沢が話があるって”それに乗っちゃう様では、軽卒過ぎる＞純一。 “胸が、意外に”馬鹿野郎。 巧妙にタイミングを合わせた、敵の作戦に完全に引っ掛かりましたとさ。 『アマガミ』後日談シリーズという、OVAでやる様なネタの新シリーズってのが興味深い。 “装着したらしっかり歯を食いしばってね”当然の制裁ですな。

「ハイスクールＤ×Ｄ」、 “の、予定が”そんな下心丸見えの奴はモテないと。 “またあんたら”“ら、って”苦笑。実際に下心を行動に移してバレバレでは仕方無い。 オカルト部の部長、やけに薄暗い部屋に居ますなぁ。 完全に夢オチだと思ったのに、そうじゃ無いとか“マジっすか〜”展開だな。 “死んでくれないかな”そっち方向の話ですか、本作は。 “一瞬見えたよな！”笑った。“殺すなら、せめておっぱいくらい”苦笑。死に際に考える事がソレかい。 そして、死に損ない（或は一旦死んだ）奴をセンパイが拾ったって事か。 “お前にカノジョなんて有り得ない”此処迄の数日は無かった事になってるらしい。 “昼間よりハッキリ見える”夜の世界の住人になったと。 “おっぱい！”笑った。リアス先輩、“悪魔よ”の続きを早く説明してください。 という所で初回は終了。基本的に、おっぱい＆ぱんつアニメですわな。 ネタ的にオカルト方面なのと、レギュラに控えめな胸の娘が一応居るのが光明。
「persona4」、 新OP、眼鏡者ばっかりな上に格好イイ。そして“暇”回は菜々子たん回ですか。 普通、街中で出会したら驚くだろう“狐さん”に動じない菜々子たんは大物。 “わさび”に反応する菜々子たんカワイイ。 “キラっと登場”探偵菜々子たん登場。 “蜂の巣にされたいか！”笑った。 “怪しく無いよクマ”滅茶怪しい。 “さっきと違う女の人だよ”“マジで〜”“子持ちかよ〜”笑った。 魔法少女アイテムがツボに嵌ってる雪子が笑える。 “探偵が諦めたら、事件は終わらないよ”直斗、案外良い奴だ。 “楽しみだな西瓜割り”“割るの？”“割らないの？”笑った。 しかし、既に西瓜は切ってありましたとさ。 “蜂の巣にされたいか！”腹痛い。こういう繰り返しネタは好きだよ。 結局先生が何してたのかは菜々子たんだけしか知らんって事、では無くて次回解決編らしい。 個人的には、スーパー出前屋愛家が氷も本当に出前したのかが知りたい。
「ラストエグザイル -銀翼のファム-」、 １０年前、ファム（小）とジゼ（小）カワイイ。 ミリア（小）とリリアーナ（中）も中々。 そして、ミリア（小）とファム（小）は子供の頃に会ってましたとさ。 平和の祭典のはずが、一瞬で暗転。１０年前に、そんな事があったのね。 主要な登場人物の、考え方を理解するのに重要なエピソードだった。

「ゼロの使い魔F」、 “遮るものの無い大平原”萌え。 それでも“嬉しい”とか、何気なくタバサが参戦してるのがナイス。 今回は、優男ジュリオの故国が話の舞台になるのかな。 “あんまりお金無いんじゃ”苦笑。国の財政の心配をするとか、騎士らしいぞ才人。 “ずっと存じ上げていました”教皇サマ、ルイズを以前から注目していたと。 というか、その為の監視がジュリオの本来の任務だった臭い。 虚無の担い手、ルイズの専売特許では無かったらしい。 “ティファが断りにくくなるだろ”その点は、才人の言い分に一理あるな。 そして、毎度の痴話喧嘩展開ですた。 “才人さんは良く考えるべきなんです”シエスタがルイズの弁護をするとか、意外な展開だ。 “ゲートが”苦笑。ティファニアの使い魔召喚ゲートを才人が通っちゃったヨ。 ティファに今更別のパートナーってのも考えにくいし、才人が二重使い魔って事ですかね。 て事で『ゼロ魔』新シリーズ開始。同じ時期に釘宮当たりキャラの作品が、 同時に最終シリーズを迎えるとか何やら不思議な感じ。
「日常」、 普通に人間と会話してる猫とか、背中にゼンマイがある女性とか気にしたら負け？ 走馬灯を見るジャム、ちょっと興味あるな。 隠れてない隠し味苦笑。 “寝る”“行けよ！”笑った。眠気と尿意の狭間で揺れる気持ちは良く判る。 弱そうと言われて真っ白になってる坂本さん哀れ。 “おぇ〜、なんつって”馬鹿の娘が居ますた、それも二人。 “りりーす”爆笑。ぐっじょぶ過ぎる＞麻衣。 しかも最初から飯盒炊爨とかアテにしてない麻衣が素敵過ぎ。 おまけに寝酒サイダーとか、麻衣たん最高。 “博士、大好きです”と感動してる様子が滅茶可愛らしい＞なの。 “この身体にも、だいぶ慣れてきたぞ”この台詞をインコに教え込んだ飼い主のセンスに脱帽。 所々にある大袈裟な表現は微妙に好みと合わんのだが、 全体としては割と面白かった。 ただ、大ヒットはしないなコレは、という感じも同時にするわな。 個人的には守備範囲に入ってるので継続視聴。

「偽物語」、 “やっぱお前が犯人かよ！”苦笑。相変わらずな病んデレぶりです＞ひたぎ。 “元気はつらつ戦場ヶ原さんだった”笑った。 “愛が重い”爆笑。そういう相手を恋人にした不幸な幸福さね。 前作ではチョイ役でしか出て無かった、暦の妹ちゃんズの出番が本作は多めらしい。 電話貰って狼狽えてる撫子カワイイ。“しっかり友達だ”哀れ＞撫子。 “全然会えて嬉しくなんて無いけど”嬉しくて仕方無い様で＞よみこサン。 “秘密を持ち続ける勇気”良い事言ってる、様に聞こえるな＞真宵。 “貴方は変態です！”幽霊のパンツを見て喜んでるのだから確かに変態。 “そんな事を考えながらのお散歩でした”うわ、可愛らしいぞ＞真宵。 結局、冒頭のシーンに繫がる所まで話が進まなかったが、 前作も良かったので期待大。
「ギルティクラウン」、 集、あの事が原因でヴォイドを取り出すのが恐ろしくなった様で。 ま、元々メンタルが強い奴では無さげだったし当然か。 “何も教えてくれないの？”教える気が無いのに、部外者な祭を巻き込んじゃマズかろう。 “僕は僕だった”ヘタレな自覚を持ったなら、それなりに出来る事をしろ＞集。 “意気地なし！”激しく同意。 いのりの“さよなら”の表情はグっと来るな。 それと、格好悪いおにぎりが逆に美味そうだったりする。 “ただの偶然で隣に居ると思うのかね？”つまり、いのりは集と因縁のある存在か。 “僕の事、好きなんだよね”都合の良い時だけ擦り寄るとか、最低な奴だ＞集。 で、本筋の方ではGHQ内部分裂なのかな。
「ONE PIECE」、 新魚人海賊団の頭目は、何やら薬をキメてるらしい。 “好きなだけ持ってけ”“手加減無しで行くわよ”“ほんと手加減無しだな”爆笑。 “女性が良いですね、人魚は”激しく同意。 別に助けようとした訳じゃ無いが、結果としてルフィ達はネプチューン王のペットを救ってたのね。 王宮に招待って事は国賓扱い、一方で占いでは国を滅ぼす者扱い。 今後の展開では、立場のアップダウンが激しそうだ。 “いくらでもアゲル〜”笑った。“耐えろ、サンジ”ショック療法かい。 “良いわよね、お爺ちゃん”苦笑。 まぁ、ルフィ達に既存の権威を崇めろってのは無理な話だが。
「アクエリオンEVOL」、 “駄目だ、浮く”重力に囚われて無い奴らしい＞アマタ。 “女子と合体するより”つまり、女子とは合体済みな訳ね。 独特な猫ないす。どう見ても謎生物です。 アブダクターがミコノを視認した時の、尻胸顔という注目順に苦笑。 “良いんだ”というか、それ以前に石像の下敷きになって生きてるのが凄ぇ。 アマタが普通の人間では無いのは間違い無い様で。 “私が、戦い方を教えてあげる”ゼシカは、以前から興味があった分だけ協力的ですな。 “柔らかい…”何処が、とツッコミたいが最初から手と言ってますな。 どうやら、前作の物語が伝説として語られてしまうくらいの未来が舞台らしい。 今更何故続編？って感じだが、それくらいパチスロ方面で盛り上がってるって事かね。
「夏目友人帳・肆」、 “自慢しようと”くれる訳では無いんかい＞河童。 “夏目が誤解されてるのは気に食わないね”“そういう事だ”夏目、妖怪の信頼が厚いな。 “的場一門に入りませんか”まぁ、興味を持つとすればそういう方向だろうが。 “酒だ〜”気持ちはとても良く判りますニャンコ先生。 “食らうか”流石ですニャンコ先生。 “ヤってやるよ夏目”笑った。中級は兎も角、ヒノエは絶対に面白がってる。 “悪かったな”猿面も、悪い奴では無かったな。 “友人なんだ”じわっ。 どうやら的場にはニャンコ先生クラスの妖怪は従わされては居ない様で、 これは夏目への接触は今後も繰り返されそうだな。
「男子高校生の日常」、 “何処にツッコめば良いんだよ”とりあえず、ザクのカラーリングに対してかな。 “ウチ、男子校じゃねぇかよ…”爆笑。散々引っ張った甲斐のあったオチだ。 “履いた？”絶対裏切ると思ったら、その通りで笑った。 “何故か、箸が三本”怖ぇ〜、ような気がする。 “それ、私のヒジキ”腹痛い。 “気まずい”状況でモジモジしてる“面白い”女子が可愛い。 文学少女EDにニヤリ。このセンス、良いなぁ。 全体的にド真ん中で笑えるのだが、わざわざ感想書く系統の作品じゃ無い気も。