01 月 下旬

「あの夏で待ってる」、 “奇麗な手…”異星人のニアミスで死に損なったって事かアレは。 “何か、間違ってるのかしら”ズバリ赤い髪ですな、事前情報収集が足らなかったのか。 “凄い事、するわよ”どんな凄い事か詳しく＞檸檬たん。 “と、まぁそんな感じで”笑った。先生を手懐けてるとか、どんな高校生だよ。 “良かった、元気そうで”つまり、元気じゃ無いかもしれない心当たりがあると＞イチカ先輩。 “間違ってないはずだけど…”苦笑。それが食料調達の方法とか言う気ですか、もしかして＞イチカ先輩。 “来ませんか、俺んちって”ダダ漏れの妄想通りに、イチカ先輩は行く所無しですた。 “ぐらび…”重力制御を実用化してる世界からいらしたのですかイチカ先輩。 あの翻訳眼鏡、欲しいな。 “また目が悪くなったみたいで”笑った。 これって、要するに空から美少女が降って来る系の話なのですな。 あちこちで言われてる事だが『おねティ』を彷彿とさせる部分も多数。 実際のところ関係があるのか無いのか、その辺りにも注目。
「ましろ色シンフォニー」、 “冷た〜い”みう先輩は温か〜い。 “我慢しなきゃいけないのに”全然我慢出来てないお二人さんでした。 “アンジェが見たぱんにゃさんは”“ママにゃが居た”つまり、ぱんにゃにお迎えが来たって事か。 “ぱにゃちゃんのお母さんだ…”ぬこ部の主旨としては、最良のタイミングですが…。 “良い事でもあったんですか？”どう見ても空元気だろ気付けよ新吾。 “署名”愛理は、彼女なりに変化を受け入れようとしてるのね。 “ずっと一緒に居たいよ”甘える事の出来る相手が出来て、みう先輩の気丈さが少し弱まったのかな。 “じゃ〜ん”って事で、学園統合は成ったらしい。 “新部長、行きましょう”ぬこ部は、春からまた忙しい様で。 “うっりゅ〜”苦笑。やっぱり、長く人に飼われた生き物は戻って来ちゃうわな。 そんな感じで最終回。シリーズ冒頭の展開から予想されるルートを軽く蹴散らし、 正ヒロインっぽいキャラを押しのけての先輩エンドとか予想を裏切るラストがナイスです。 ただ、その点を除くと強い印象を残す作品では無かったかなぁ。 出来は悪く無いとは思うが、突き抜けた何かが足らん感じ。 総合評価：佳作＋力丸乃りこ声萌え

「ちはやふる」、 “あれ着てたら死ぬ”また千早に倒れられたら困るからだろう。 細かい事だが、啼いてる蝉がちゃんとクマゼミなのが良い。 “今日もやっぱりダサイ”笑った。クィーンも、残念美女ですか。 “スロー再生しても見えない？”クィーン、強過ぎて話にならんわ〜。 “千早、判り易い”苦笑。しかしながら、何を狙うかとは無関係にクィーン超速っ。 “ヤバかわキャラ”笑った。残念同士、趣味は合うらしい。 それにしても、手で囲ってるのに取られちゃうとかクィーンは化け物か。 “（あれ、戻って来た）”クィーンに、ちょっと感心された千早。 でもそれだけでは勝てんわな。 千早連取、しかしクィーンから変なオーラ出たぞぅ。 千早が勝つ可能性はまず無いとは思うが、それでもこの試合は先が楽しみだ。
「灼眼のシャナIII -Final-」、 悠二、本気で世界を変える為に行動してるって事なのね。 教授のアホな一人盛り上がりをジィ〜っと見てるヘカテーが笑える。 変なトゲが生えてる所為で、祭礼の蛇が百足に見えるわい。 “だから笑ってくれ”何か判らんが、サブラク自己完結して退場らしい。 “どらっしゃ〜！”笑った。 上品そうなオバちゃんの必殺技が飛び蹴りとか、意外性がナイスです＞ゾフィー。 “出来る出来ないじゃない”シャナの決意に、明らかに動揺してるあたりが悠二らしい。

「へうげもの」、 “利休様”の目が怖ぇ。 伊達の殿様のおもろい事、笑った。 死に水ならぬ死に茶、伊達のパフォーマンスを宣伝に利用するとか悪人だ＞織部。 “辛気くさい風情は真っ平”ま、そういう向きも当然あるだろう。 侘び寂びは、実際のとこ何か面倒臭いし。 “先に黄泉へと行くべきは”利休、自分の時代は終わったと感じたっぽい。 “それで納めぃ”黄金の十字架、一応効いた様で。 京都追放では、利休自身が納得しないわな。 “お世話になりました、秀吉様”別れの言葉、そして秀吉の目の前で大名物を破壊。 これで完全に終わった。
「テルマエ・ロマエ」、 旧き良き時代ってのは、お風呂でドッキリですか。 しかし、斬新と古さの対比に他所のCMネタを使って良いんかい。 奴隷風呂ぢゃ無ぇ。平たい顔族とか言うなや。 個人的にはフルーツ牛乳とコーヒー牛乳を交互に推したい。 Ｂパート。 今度は露天風呂とか、ルシウスが行きつく場所は毎回違うのか。 差し出された物を平気で口にするとか、ルシウスは度胸あるな。 ついて来ちゃった温泉猿笑った。 話は面白かったが、結局FROGMAN流のペラペラアニメって時点で“またコレか”な印象を受けてしまう。 ノイタミナ枠にしては何かショボい。普通に動くアニメにする選択肢は、無かったんかねぇ。

「キルミーベイベー」、 やすな見てると、ソーニャが常識人に見える。 “こうやって使ってください”“馬鹿だな”笑った。 “ソース味のクレープ”３００円なら安いな。 “クレープ旨っ”“ウルセー”笑った。 “ほら止まっただろ”息の根止まったヨ。 “引っ掛かったの見てただけ”ナイスようじょ。
「アマガミＳＳ＋」、 “良いから来なさい”その場でグー殴りくらいするかと思ったので、割と意外な展開。 “あんな単純な手に”“見てたの？”笑った。 “罠、って何の？”何でこんなに馬鹿な奴に惚れちゃいましたかね絢辻サン。 “お疲れモード？”怪しい、実に怪しいぞ。 生徒会長＝茶道部の予算増額って、発想が梨穂子と同じですよセンパイ。 “私、がんばる”可愛いね、紗江ちゃん。 そのまま意表を突いて当選、とかって展開は流石に無かったか。 “どうしてこうなったんだ”“理由は判ってるけど”苦笑。 “何か文句ある？”“これはこれで何かイイ”激しく同意。 お風呂で水着とか、逆にエロいかもしれず。 という事で、バカップル全開で絢辻編終了。 前作の後日談、の第一弾として充分楽しめました。
「ハイスクールＤ×Ｄ」、 “インターナショナルよ〜”苦笑。 “見えてますけど”見えませんが、肝心なトコが髪の毛の所為で。 しかし、下着越しとはいえ下腹部を横から描いた画がエロ過ぎです。 “ナマ乳見た事あるか？”それで、取りあえず事情説明は完了と。 “使いで来たんだ”イケメン君も、リアス先輩側の人でしたか。 “こりゃ嬉しいサプライズ”無意味な体操服姿が確かにサプライズ。 それに、控えめバストな娘が居るのは実に結構な事だ。 “三すくみの状態ってわけ”良く判りました。 で、朝会話してた眼鏡者はオカルト部の部員じゃ無いんですな。 それでも、リアス先輩が何者なのかは了解してる感じだったが。 “集中…”“集中が違うベクトルに”爆笑。 “召喚してくれそうな人に配ってる”成る程、それが魔法陣チラシですか。 “どうせ人間に戻れないなら”うわ、超ポジティブだコイツ気に入ったぞ。 “チャリで召喚に応じる悪魔”笑った。“チェンジ”苦笑。 悪魔召喚をデリヘルか何かと勘違いしてるだろ。 “コスプレでお姫様抱っこだ”抱っこされる方かよ！ “語るかい”趣味に付き合う悪魔とか、ナイスだな。 “墮天使側に知られてしまうなんて”それが困るなら、一人で使いに出しちゃ駄目でしょ先輩。 “何で転んでしまうんでしょうか”そりゃ、パンツ披露の為です＞謎のシスター。 話の流れからして、この娘は天使側ですかね。 ED、エロぃ。

「パパのいうことを聞きなさい！」、 “よよよ？”苦笑。 酒の匂いでベロベロとか、どんだけ弱いんだ。 勧誘方法は兎も角、路上観察研究会ってのは面白そうな気がしないでもない。 で、その部分と女の子てんこ盛り部分がどう繫がるん？ と思ったら、主人公の姪っ子達なのね。 “あ〜ん”主夫か＞仁村。 “じゃ、よよよの人で”面白い先輩らしい。 “人見知り”ではなくて、憧れの叔父さんが来るから長風呂とか可愛い＞空。 “変人”でも、美人で面白いから良いんじゃないかな。 “特製の怪しい包みを授けよう”笑った。 “家の娘達に変な気は起こさないね”変な気起きそうな姪っ子ちゃんズだしな。 “おいたん”苦笑。何か判らんが、玩具のラッパを吹くのがツボったらしい＞ひな。 そして…お約束過ぎるイベント勃発と。
「モーレツ宇宙海賊」、 眼鏡っ娘の方が主役っぽく見えるOP良。 アナクロなメイドカフェな〜いす。 “ポトフ”って、おでんにしか見えませんなぁ。 “え〜”と驚くのは当然だわな。幾ら何でも事情を事前に説明し無さ過ぎ。 “合法の海賊”苦笑。 “げっ”笑った。 “可愛い…”どちらかと言うと凛々しい系だと思うが。 “どんな女子校だよ”人材豊富らしい。 “俺達並みに”怪しいチアキたん、てっきり弁天丸のクルーかと思ったら別勢力ですか。 “明らかに茉莉花目当て”で違う客層、もう既に彼女が弁天丸の艦長候補って話は筒抜けくさい。 “チョコパ…”クールビューティなのにチョコパフェにうっとりしてるとかカワイイな＞チアキたん。 “ふ〜ん”一瞬で偽者と見抜くとか、チアキたんは既に修羅場を潜って来てる様で。 粗筋を見聞きした時点では然程でも無かったが、 実際に見てみると俄然興味を惹かれました。 最近珍しいスペースオペラとして期待大。
「BRAVE10」、 “何で”ま、見ず知らずの女なんて助けないってのは時代的に常識なんだろう。 “お礼にお蕎麦”笑った。蕎麦で釣られるとか、安上がりな奴だ＞才蔵。 “少食ね”苦笑。大食い女ナイス＞伊佐那海。 “ま、別に良いけど”笑った。サッパリした野郎らしい＞幸村。 と思ったら、頼って損したと思わせる様な反応だなぁ。 実際は“俺らを餌に使ったな”らしいが、その所為で伊佐那海の嫌ボム発動と。 少なくとも、単なる死に損ないの巫女では無い様で。 “何、人の布団に入り込んでるんだよ”それがお約束だからだヨ＞才蔵。 “地獄へ落ちろ！”激しく同意＞真田忍軍。
「persona4」、 成る程、前回のエピソードを悠視点で描いた後編って事ね。 “お前、凄いな”菜々子たんへの恩で動いてるのか＞狐。 “労働の厳しさとクマの辛さ”笑った。 “それ私に？”強引ナース苦笑。 “コレだ！”釣るんかい。 カッ、爆笑。能力の無駄遣いだ＞悠。 “出前〜”ぐっじょぶ＞あいかたん。 “菜々子ちゃん可愛い〜”激しく同意。 前回の悠の訳判らん挙動が全部明らかになって繫がる展開がナイス過ぎる。 こういう構成のエピソード、好きだ。
「妖狐×僕SS」、 無駄に悪態をつくけどぢつわ良い娘らしい＞僕娘。 “な、泣き？”苦笑。“どうぞ、御処分なさってください”“自分を大事にしろ！”笑った。 “邪険に扱い難い奴”それを見抜いて“家の者”が契約したんだろうなぁ。 ノーブラシャツとか、素敵過ぎます＞凜々蝶サマ。 “お近付きの印”な方のシークレットサービスと知り合いたい。 “貴女、ヤバイわよ！”苦笑。 “仲良くしましょ、もちろん、性的な意味で〜”爆笑。 シークレットサービスに普通の奴は居ないんかい。 庭の掃除していてニヤリな連中、引越屋か？ そこからして、白鬼院家の関係者って事なんかね。 “此処のセキュリティは対人間用では無い”住人は、人外さんばっかりですか。 趣味の良いオ姉さんは雪女、の血が混じった人間ですか。 “私に、触らないで”トンガリコーンをくれた娘は、がしゃ髑髏かい。 そして、犬君は尻尾沢山の狐なのねん。 “怖かった”“お前が”笑った。 “お前の芯じゃ無いの？”一旦木綿、面白過ぎ。 今回は、凜々蝶サマ以外はＳＳばかりで守られてる方が全然出て無いな。 他の住人がどんな連中なのか気になる。
「ラストエグザイル -銀翼のファム-」、 アルヴィスに暗殺部隊が差し向けられるとか、 敵さんはエグザイル起動の鍵を全て手元に置くか消すかしたいって事か。 “此処、何処？”グラキエス領という事らしいヨ＞ファム。 目の前で捌いた子羊を平気で食えるとか、ファム達は大物。 ファムが新たな絆を得つつある地が、次の連邦の標的と。 今度こそ、敵の敵は味方展開になりそうで。 “御願いします”遠慮の無い長いリスト笑った。 “温泉に行くぞ”ナイス提案＞ディアン。 しかし、服着て温泉入る文化は駄目ん。 “浮かんでこないが”笑った。君がやったんだろ＞ディアン。 同じパイロットとはいえ、操縦システムが違う代物にいきなり乗せるとか大胆過ぎ。 “燃料、勿体無い”爆笑。心配するのはソコか＞ジゼ。 結局、ファム達はディアンが個人的に匿ってくれていたって事ね。 ある意味で反逆に近い行為だし、ディアンも義理堅い娘だったと。 ファムの“あれは囮”という読みが当りだとすると、 先鋒を任されたと士気が上がってる外様艦隊が真実を知った時にどうなるか興味深い。
「ゼロの使い魔F」、 “気に入りませんな”期待してるヨ＞アニエス。 “思い過ごしであれば良いのですが”教皇が灰色に見えるのは確かな感じ。 “おかえりなさい”“聖女だ”ぉぃ、巫女萌えだったんか＞才人。 “隣の部屋に居る人の事も考えてね”だそうだ＞馬鹿ップル。 宗教談義が出来て、ルイズ嬉しい様で。 “ルイズが聖堂を出た？”迂闊過ぎ。 “俺の所為だ”半分その通り。 それにしても、アッサリとルイズを拉致されるとかダサ過ぎ。 ED、おさげルイズ萌え。
「日常」、 “安らかに眠りましょ…お前がな！”激しく同意。蚊は地球上から滅ぼして良い。 “きらきらしてます〜”なの可愛らし過ぎ。 “ロボ的な物じゃ無くて”じゃ無いんか＞なの。 “ロボットだったりして”“何、馬鹿な事言ってんの”というか、普通はそう思うのでわ。 “焼き鯖でしょ”“焼きそばだよ！”笑った。 “凄〜い”喧嘩と和解を周りが全く気にしてないって事は、 あれが彼女達の日常って事なんだろうな。

「ONE PIECE」、 余計な事をした人魚が囚われるのは自業自得だが、 それがルフィ達の所為になるのは気に食わん展開だな。 “ゾロだって！”突っ込みの所為で落ちるのがナイスだ。 “何かと理屈付ける”とすると、光ファイバーな植物の根元な世界って事ね。 “怒られた”しょんぼりしてるネプチューン王が可愛い。 “柔らけぇ”巨大な谷間の持ち主が居ましたとさ。 それにしても人魚姫、デカっ。
「探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕」、 “夜…”“午後じゃ無かったんだ”笑った。 怒り心頭の会長、相変わらず苦労が絶えず。 “明るい農村”苦笑。君ら、何の為に学園に居るんだ。 “つまり、悪いのはミルキィホームズ”悪役が超正論を述べる作品です。 “シャンプー”“ボディソープ”“部屋干し洗剤”爆笑。 “ノーリアクション”笑った。 最早、探偵以前の危機意識すら無い様で。 “たしミルキーホームズに…ぐ？”苦笑。 漢字すら読めんとか、小学生以下。 それに合わせて音声矢文とか、馬鹿に合わせるのも大変だな。 瞳がキラっと光ったのでトイズ回復か、と思わせて全然違う力に目覚めてるのが笑える。 “野菜、それは選ばれた畑に膨らむ奇跡の蕾”爆笑。 農村オペラに改題した方が良さそうな。 “畑が”会長、学園の土地を市のイベント会場に貸したって事かな。 という事で第２期開始。相変わらずのノリでナイスです。 それにしても誰か二十里センセの乳首を止める奴は居なかったのか。腹痛いわ。
「偽物語」、 妹ちゃんズOP、無駄に格好イイな。 “家ではそうなのか？”“何の事かな”なデコ出しカワイイ＞撫子。 鍵を閉めまくるのは、普通は男子の行動ですが＞撫子。 “脱ぐ以外無いんだよ”苦笑。 ちょっと撫子らしく無い気がするが、誰か入れ知恵した者でも居るんかな。 それとも、なけなしの勇気を振り絞って大胆に行動してるのかな。 “僕が紳士で良かったな”撫子的には大ガッカリだと思うぞ。 “すぐに裸になるから”馬鹿全開＞駿河。 “廃部になれ！”なにぉぅ、最高の部活だろうが。 “その姿勢、少なくともクールでは無いな”激しく同意。 ショートパンツの股間から見た画は、実にホット。 “さぁ、見るが良い”取りあえず、せめて下着を着ろ＞駿河。 “エロエロだ”ナイス＞駿河。 “それは萌えるがゴミじゃ無い。腐っていても”お宝だわな。 “大して変態じゃ無いんじゃ無いのか”変態じゃ無いと言われてショック受ける駿河、面白過ぎる。 それを面白がって更に畳み掛ける暦ナイス。 出会い頭のセクハラ行為は、控えんで欲しい所だが。
「ギルティクラウン」、 “汚らしいんだよ！”あらら、あんな口径の武器を乱射したら肉片化確定。 と思ったら、案外原形を留めてるな。 非常事態、という名目でクーデターを起こした訳な＞ケイドウ。 “女性に銃を向けるとは”熱血野郎、面白い奴だったのに最期は少し残念。 “皆のヴォイドを使って”遅ればせながら、腰を上げる気になったか＞集。 “でも、来る”いのりたん、未だ集を信じてる様で。 “包帯、祭らしいな”面白いヴォイドだ＞祭たん。 癒しと修理が可能なヴォイドなのねん。 “同じだろう、お前も”谷尋が少し物判り良過ぎな気がしないでも無いが、 学友が集の別の面でも仲間になってくれる展開は熱くて良い。 谷尋に抱きついた状態で昏倒してる花音が良い顔し過ぎ。 初登場な彼女のヴォイドは、調査分析の能力って事らしい。 “貴方にはガッカリですよ”ヴォイドを取り出せる者は、一人では無かったって事で。 “だから放っとけ無いんだ”涯、良い奴過ぎる。 ED、構成が今迄と少し違う上に、イイ感じの画が入ってますな。
「アクエリオンEVOL」、 “ベルリン”変な用語として残ってるなぁ、壁が。 “そうですか、妹…”良かったな、許嫁じゃ無くて＞アマタ。 “浮遊能力だけじゃ”って、浮遊能力自体は驚きでは無いんかい。 “スカート丈が短い”そこは重要だな。 “女子より、濃いめ？”どう濃いのか、詳しく＞ゼシカ。 “ベッドの下にいかがわしい本が”ヤケに詳しいじゃ無いか、穢れた男子の事に＞委員長。 “希望の道だ”笑った。ベルリンの壁を越えたい訳な。 “俺のエレメント能力だ”成る程、こういう能力自体は珍しく無い世界なのね。 “穴掘り兄妹だ”苦笑。 “アマタ君…”ナイス登場＞ア股クン。 “そんな所まで掘ろうとするなんて”馬鹿野郎、比喩が下品だ＞アンディ。 “俺の気持ちです”“あれは…土下座だ”爆笑。 取りあえず、アマタはアクエリオンを思い通りに動かせる事だけは確か。

「夏目友人帳・肆」、 “頭が無い…手足も”笑った。妖でも、小さくてカワイイのは良いな。 “何か可愛い”激しく同意。しかし、結構気性は激しいらしい。 “何か出来ないかと”夏目、良い奴だ。 “うわっ増えた！”苦笑。“こんなに〜”笑った。小さいが、群れる妖怪だったのね。 一方、名前を返してもらったのに指輪泥棒呼ばわりとか無礼な奴も居たり。 ま、色んなのが居るってのは人間社会と同じな訳だが。 “毒消し”を持って来るとか、毛玉の方は義理堅いなぁ。 毛玉、集まると竜の様になるのか。 “お土産で〜す”何気なく今回はグッジョブだ＞中級。
「男子高校生の日常」、 凸面鏡少女萌え。 “お前ぇもかよ”苦笑。そんなに楽しいもんかねブラ装着が。 ヒゲ面の方が文学少女のツボを上手く突いたらしいが…人違い笑った。 “創立、平成元年なんすけど”爆笑。もっと上手い嘘をつけ＞校長。 モトハルの姉ちゃんが佐天サンに見えて仕方無い。 “話を聞いてたな妹”笑った。蔑んでる様で居て、実は兄ちゃん達が大好きなのでわ。 勇者ED、寒くてナイス。 “学校行く！”爆笑。 差し歯一発で、ここまで引っ張るとか無茶なセンスが素敵。

気乗りがせずアニメ視聴無し。

「あの夏で待ってる」、 二度も卒倒するとか、打たれ弱いなお姉ちゃん。 “お姉ちゃん、何となく判る〜”“エスパー？”笑った。 取りあえず、超好意的に解釈してくれたらしい。 “此処に住めば良いんじゃ無いかしら”飛躍ナイスですお姉ちゃん。 裸で電話とか、ナニしてますか＞美緒。 “定番でしょ？”冷やし中華味のパスタに味噌汁とか、データベースに不備有り＞イチカ。 “ちょっと恥ずかしいよね”そう思うなら着替えたらどうかと思われ。 “丈夫な鍵を使った方が良いわよ”ナイス＞檸檬センパイ。 檸檬センパイのプロット通りに自主制作しようヨ、メカ物とかゾンビ物とか。 “ウフフフフフ”って、檸檬センパイの謎ドリンクは…怪し過ぎ。 酔ってるくさい海人達はまだしも、りのんを見ても微塵も驚かない檸檬センパイ謎過ぎる。 もしかして、檸檬センパイも遠くから来た人なんだろうか。 “最優先事項で”“言ってはいけない台詞を”笑った。 無関係ならわざわざ墓穴を掘る必要も無いだろうし、 これは某作と背景設定が共通してると暗に認めたって事かな。
「ちはやふる」、 “何故そんなに判り易い”笑った。 そして、判り易いのはクィーンも同じですた。 この二人は物凄く似たタイプって事らしい。 “次は、一枚も取らせない…”クィーンに、滅茶強い印象を残したぞ＞千早。 “行きましょう、応援に”友達甲斐の無い娘やな千早。 “出来るかな”夢が、本物になったのは千早だけでは無い様で。 “絵に書いた様なガッカリっぷり”笑った。 一緒に、ガッカリしてくれる仲間って良いなぁ。 “起きた”笑った。顔に畳の跡が付いてたりして、妙なトコの芸の細かさが素敵。 新も再起動して、“かるたの秋”が楽しみだ。
「灼眼のシャナIII -Final-」、 新OP、出て来るキャラの数を絞った事で前OPの散漫な印象を拭いましたな。 悠二の外枠の演説は要するに何のこっちゃ、と思ったら疑問をレベッカが代弁してくれました。 “現れた来援がボロボロでは”逆に一部には激しくヤル気を起こさせる予感が。 “食われ消えて行く”世界を変えるには、 第三の世界を作って住み分けるのが手っ取り早いと悠二は判断した訳ね。 “此処迄容易く”総崩れが起こるとは、大部分のフレイムヘイズは心が弱いな。 そもそも、戦いが終わったなら襲われないだろ目の前を見て判断しろよぅ。 この話、攻めてる時より撤退戦になってからの方が面白いな。
「へうげもの」、 “したたかになりなされ”光秀、山中で事切れた訳では無かったのか。 “私の為に死する覚悟のある者”家康、遂に動く様で。 利休の思惑とは裏腹に“私に祟りを起こせとの示唆”深読みしてしまったのでした。 “固くお断り申し上げます”利休、漢ではあるがなぁ。 “裏で謀が進んでおります”それを言う為に、ギリギリまで見逃したとか流石過ぎだ三成。 “黙っておる訳には行かぬ”面倒な事に、ならんと良いがな。 利休もそんな事は望んでないのは明らかだし。
「テルマエ・ロマエ」、 今回は、現代の個人宅の風呂にジャンプしたんか。 風呂蓋の意味に即座に気付くとか、ルシウスは頭が良いなぁ。 “この種族の族長なのか！”爆笑。 そして風呂上がり（上がって無いが）の一杯、最高だよな。 Ｂパート。 ローマでは、尻は海綿で拭ってたんか。 “イタリア人居た！”爆笑。 来客がショールームの風呂から現れるはず無いだろ＞OLさん。 小型TV＝壁に埋め込まれた水槽、そこは斬新な解釈だな。 “人間の尻に何かが当たっている図柄”アイコンは人類共通と。 “気持ちイイ…”激しく同意。一度使うと、無いトイレが前世紀の遺物に見えるわな。 “皇帝の愛人に”爆笑。ある意味、大出世だなルシウス。
「キルミーベイベー」、 超能力なんぞ無くとも、ソーニャは既に強力な気がするが。 “超能力じゃ無ぇ”“完成しそうになってから突っ込まなくても”笑った。 “超能力じゃ無いじゃん”十二分に人を越えた能力だろ〜。 “邪魔者が居なくなれば”うわ、そりゃ確かに究極の幸運だ。 カビだけを気にすれば良い、シンプルな生き様も良いもんだ。 ボツキャラとか、何じゃそりゃ〜。

「アマガミＳＳ＋」、 “あつ〜い！”では脱ごう＞梨穂子。 “夜遅く迄起きていたから”“何で？”男子にソレを聞かないでやってください＞梨穂子。 “すっごい増えてる”笑った。お約束な悪ふざけナイス＞純一。 梨穂子（小）カワイイ。 しかし、その頃から既にラッキースケベ大王だったんか＞純一。 “胸囲で勝負だ”どスケベだ、羨まし過ぎる。 高校生になっても男子に胸囲を計られて平気な顔とか、梨穂子天然過ぎる。 晩飯を作りに行くのに、勝負下着を選ぶとかナイス＞梨穂子。 “学問の追求”嘘つけ＞先輩達。 “炒飯以外駄目駄目”って事は、炒飯は作れるのか意外だ＞純一。 “私らのおごりだ”生は無理だろ〜、と思ったら“ちゃんと焼いたの”ですか。 “失礼な想像”ナイス＞梨穂子。 “そして立ち上がれ！”爆笑。 男子の方を応援するとか、梨穂子の性格を良く判ってるなぁ先輩達。 “好きな人が居るの”さて、その告白は肝心の相手に聞こえたのか。
「ハイスクールＤ×Ｄ」、 “スパークリングホワイト”ナイス表現＞下僕。 “何だ、急に…”そりゃ、十字架が敵のシンボルだからだろう。 “悪魔祓いの中には”どうやら、アーシアはそういう存在か。 “ただの見せたがりのオ姉さん”苦笑。おっぱい魔法陣とか、確かに討伐すべきだわ。 本人は“ビクともしない”が、服の強度は普通なのがナイスです＞小猫たん。 “笑ってる…”副部長、Ｓの人でしたか。 “一番下っ端のアレ？”ま、当然だろ＞一誠。 “人として終わった証拠”だとしても、悪魔を呼んだだけで人間の方を惨殺とか駄目だろ。 “一誠さん？”早速、互いが何者か知っちゃいましたか。 それにしても、墮天使の加護とか胡散臭い悪魔祓いだな。 “傷付けない様に念押し”されるとか、アーシアは特別な娘って事か。 乳揉みとかショーツの上から銃でグニグニとか、実にエロいシーンに修正入ってなくて素敵。 “君が攻めで彼が受け？”下品神父クソないす。 向こう側でのアーシアの立場は凄く悪くなった感じだが、 これはアーシアは単なる敵側キャラじゃ無い位置に来るって事かな。