02 月 中旬


02 月 01 日 水曜日

曇り時々雪。

午前2時半頃就寝/正午起床。

昼食。カップ麺(SEVEN&i PREMIUM 中華そば)。 意外に少ない縦型カップで普通の醤油ラーメンを模した品。 スープの香りは割と良く出来てるが、味が甘め(薄いという意味で無く、文字通り甘い)で残念。

P・エルレーサエに蕾が出て来た。 しかも親株では無くて去年葉挿しで作った分家の方に。 親株は去年は入手時の余力で咲いたのだが、 今季は葉がポロポロ取れた所為で咲かないかも。

空中庭園の気温、24.3/7.8℃。 温風ヒーターが一晩中全開でも、設定温度を遂に保てなくなったか。 第2観測点の最低、1.4℃。 よくよく点検してみると、床に直接置いている食虫植物の鉢の幾つかは凍結した形跡がある。 P・プリムリフロラ等の寒さに強い連中が中心なので大丈夫とは思うが、 今季はギリギリ凍らない線を維持する予定だったので想定外には違いない。

紅茶。ロールケーキ。

父上の買い出しに付き合い、山の上の方へ。 帰りにホームセンターに寄って園芸用品他少々買い込み。

夕食。カキフライ(ずっと山の上のスーパーの品)。

晩酌(その1)。アサヒ 黒生。 肴、ドライソーセージ。

晩酌(その2)。天鷹 本醸造 生(栃木県大田原市 天鷹酒造)。 肴、豚モツ鍋(材料一式がアルミ鍋に入った半出来合い)。

「ちはやふる」、 “何故か六番目に滑り込んだ”失礼な、と言いたいが普通はそういう認識か。 それにしても、ちはやの耳の良さがスタートダッシュに活きてるとかナイス。 “一際大きな歓声”揺れる奏たんの方が残念美人より男子ウケは良いらしい。 “立派な体育会系”実際、部活のノリからして体力勝負してるしな。 “女の子が、そんな格好”ちはやは、もうこれ以上残念にはならないので大丈夫です>奏たん。 “別れよう。じゃぁ各自、目標に向かって頑張って行こう”“え〜”爆笑。 それにしても、残念ちはやは兎も角、奏たんがモテナイのは世の中が間違ってる。 “身体ひとつで男女一緒に戦えるのは、文化だからです”名言だ>奏たん。 “変わっていける”机君、格好イイ。 ブルジョワ太一、遠くの会場であっても参加数をこなして強くなりたいのね。 “見ちゃ駄目”爆笑。ま、明らかに変な人だけどな>ちはや。 “ズルい奴がもう一人”苦笑。そして、背後にヒョロ君も居て笑った。 北国大会の読み手の、眼鏡ポニテのお姉さん萌え〜。 “幾ら早くても怖く無いよ”“早く取るのを止めなさい”“え?”つまり、 ちはやは早さを目指してる所に欠点があるって事かな。 クイーン大学なんて無ぇ!>ちはや。 “強い相手とやらなきゃ伸びんのじゃ!”肉まん君はヤル気満々なのだが、 ちはやは練習相手にはならなさげ。 “まさか本当に悩んでる?”“10秒と考えないちはやが?”笑った。 “そんな細かいデータ取ってんの?”机君、本領発揮だ。 “黙らっしゃい!”今度は奏たんが本領発揮。 “年代にして、約200年の隔たりがあります!”“年代!”笑った。 流石過ぎるよ奏たん。 “私にとってのかるたは、意味ですから”奏たん、またしても良い事を言う。 “綾瀬さんが図書室、漫画とか置いてあるの?”苦笑。 しかし、ちはやが読んでたのは以前センセが読んでた本と同じでした、って事ね。 “机君の良さを、かなちゃんの良さを”論理的な分析と札をそれぞれ理解する感性、 本当に身に付ける事が出来たら格段にレベルアップしそうだが。


02 月 02 日 木曜日

晴時々曇り。家が揺れる程の強風。

午前2時頃就寝/正午起床。

昼食。カップ麺(明星 一平ちゃん コクみそ味)。

空中庭園の気温、26.5/8.9℃。 第2観測点の最低、2.5℃。

ほうじ茶、普洱茶。栗蒸し羊羹。

夕食。牛生姜焼き、じゃが芋と若布と長ねぎの味噌汁。

晩酌(その1)。アサヒ 黒生。 肴、ドライソーセージ。

晩酌(その2)。菊 かめくち酒 しぼりたて荒ろ過仕上げ(宇都宮 虎屋本店)。 肴、湯豆腐。

「灼眼のシャナIII -Final-」、 辛気臭いので、この場合はマルコシアスが確かに一番空気読んでる感じが。 “世に言うボロ負けを食らってしまった訳ですが”笑った。 ゾフィさん、貴女のそのノリは大好きです。 建前に過ぎない大義では動けないのは、既に総崩れになった時点で明らかですか総司令。 そんな訳で、僅かな時間ながら次の作戦に乗るかどうかを考える時間が各人に。 “香港にもあるんだ”久しぶりにシャナらしい笑顔が見られたな。 で、結局はゾフィさんの読み通り、脱落者無しで作戦決行と。 “見つけた”の辺りの話とかニューヨークで会う相手とか、 相変わらず細かい説明ヌキで話が進むので深読みの余地多過ぎですわな。
「ブラック★ロックシューター」、 眼鏡者な小鳥遊さん萌え。“ことりあそび”じゃ無ぇ。 “ことりあそびさん”って、入学式の翌日なら自己紹介とか済んでるんじゃ無いのか普通。 今時の中学校って、カウンセラーが常駐してるもんなのかね。 ヨミたんと、同じ絵本が好きな事でお近付きになったマトでした。 “これね、ヨミがやったの”車椅子少女カガリ、ヨミたんの弱みって事か。 “兎に角汚い色”笑顔だが、カガリはヨミたんに友達が出来る事を全く歓迎してない様で。 “まだ帰らないのかな”カガリ、単刀直入というかサイコさんらしい。 “だから砂糖、もっと入れる?”年頃の女子に甘い物を勧め過ぎでわ>サヤちゃん。 黒マントの娘は、マトの代わりに傷付く存在って意味なのかな。 タイトルとか立体造形物は何度も目にして来た作品だが、 そもそもどういう話なのかとか作品が生まれた背景とか全く知らん。 が、取りあえずダークな話になりそうな予感がするな。
「キルミーベイベー」、 “もうすぐ”も何も、やすなの頭の中はず〜っと夏休みだった様な。 “ほら、早く捕って来いよ”ないす>ソーニャ。 “あぎりです〜”“何だ、あぎりさんか”“それでもおかしいだろ”苦笑。 小型通信機とか、相変わらず微塵も忍術じゃ無ぇ。 或は、現代の忍者ってのはこういう事なのかも知れんが。 本物だった変わり身の術、笑った。 来た事は無いけど金魚すくいが完璧なソーニャは流石。 本業で隠密行動中だっただろうソーニャをサクっと見つけるとか、やすな謎過ぎる。 “流石忍法”笑った。 海でしじみ汁とか、何か駄目んな感じが。 “どうでも良くなって来た”“飽きた”苦笑。 で、本番用の人形は結局どんなモノだったのだろうか、気になる。


02 月 03 日 金曜日

曇り一時雪後晴。節分。

午前3時就寝/午後12時半起床。

買い出し。

夜の食い物の仕込み。

遅い昼食。インスタントラーメン(近所のスーパーのPB品、みそ)。

烏龍茶。トリュフチョコ。

空中庭園の気温、27.3/7.9℃。 第2観測点の最低、1.4℃。

夕食。鶏唐揚げ(出来合い)、じゃが芋と若布と長ねぎの味噌汁。

晩酌。黄桜 辛口一献(京都市伏見 黄桜)。 肴、豚モツ煮込み。 久しぶりの自作なので若干カンが鈍ったか、味が甘め。 味噌が市販品だった為塩気が少なめだった事と、ちと味醂を入れ過ぎた様だ。 煮込み具合は真空調理鍋のお陰でバッチリだったが。

「アマガミSS+」、 “温か〜い”エロ紳士、七咲編に来てやっと本領発揮か。 “あの温泉”には鹿の所為で入れないとか、残念ですな。 “好きでやってるだけ”とはいえ、毎朝カワイイ後輩が起こしに来るとか幸福過ぎな奴め。 “あれ”笑った。“去年の塚原センパイ”の頃と、全く同じ目に遭ってる純一ナイス。 “恥ずかしいじゃないですか”確かに恥ずかしい。 そもそも全然“お腹”枕じゃ無ぇ、股間枕だヨそれは。 この状況で眠れる純一は、大物というか鈍いのでわ。 クリスマスデートが無理そうと判って、上辺は笑顔だけど超残念そうな七咲が可哀想。 しかし美也の拉致話を聞くと、 ぢつわ七咲を喜ばす為のサプライズ企画の一端なのじゃ無いかとも思ったり。 “一人でも逞しく生きて行きますから”笑った。
「ハイスクールD×D」、 “返せ”返さないで済むなら、アーシアの為には良いかも知れんが。 “ゆうまちゃん”野郎の純情を踏みにじったツケ、大きく付きそうだぞ墮天使。 “しっかり”と声を掛ける前に、モロ出しの胸を隠してあげるべきでわ>一誠。 “私の下僕を、笑ったわね”それでブチ切れるとは、余程一誠がお気に入りの様で>リアス先輩。 “神様…じゃ駄目かやっぱ”ま、気付くの遅ぇがな。 “逃がすか馬鹿!”“引っ込めクソ天使!”もっと早く嫌ボム出せヨ>一誠。 “私を助けて”流石に、もう通じない様で。 “吹き飛べ”リアス先輩、格が違い過ぎます。 “このシスターを”仕える相手が神から悪魔に変更です>アーシア。 ポーンとはいえ、ポーン8個分の力を注がないと助けられなかった一誠は特別らしい。 “急に頭痛が”笑った。 悪魔が神様に祈ると痛いらしいが、散々祈ってた一誠が平気だったのも特別だからか? “良い最終回だった、な〜んてね”ナイス突っ込み>次の敵さん。
「パパのいうことを聞きなさい!」、 “もうすぐ起きると思うんで”苦笑。抱きつき癖があるんか>空。 女の子が使った後は1時間バスルーム使用不可ってのは、 早急に撤回してもらわんと同居の継続が困難になるルールな気が。 “ぱんち〜だ”笑った。パーティと言う意味だってのは通訳して貰わんと判らんわ。 “やっぱり払わなきゃ”“おじさんにも男のプライドが”二人共、大人だねぇ。 “来香ちょ〜うれし〜”棒読みナイスです>来香センパイ。 “これは幼女の香り”ド変態ですね部長。 “ときめきさんどこ?”カワイイよ>ひなたん。 “悪い奴”じゃ無くとも、近所の人に顔見られるだけでマズいかも。 とはいえ学校行かん訳にもいかんし、問題山積だ。 “分けて洗うとお金が掛かるよ”現実的な心配ですな。 “食費を浮かす”余計な費用がかさむ予感しかしない。 “何描いてるの!”“ときめき”笑った。 “焦げてる”なら、火を止めるとか火からどけるとかしようよ>空。 そういう基本的な事も出来ないのに、料理とか100年早かったな。 健気だとは思うが、出来ない事をして逆に迷惑かけるのは成る可く早く卒業しような。 結局、おじさんのパンツは別枠で手洗いされたらしい。
「モーレツ宇宙海賊」、 “異常事態”で、謎の艦が三隻居るらしい。 敵味方識別付きの“民間船のレーダー”笑った。 “プロが女子高生に捕捉された”のでは無くて、 そもそも部長は素人じゃ無いのかも知れんぞぅ。 “だから最初にスキャンしたわ”大胆な娘やねぇ、相変わらず。 “幽霊船?”苦笑。サクっと姿を消せる、高度な遮蔽機能を持ってるのでわ。 或は、古い艦に反応を偽装出来る艦って事かも知れんが。 “海賊船なのに電話帳に載ってるの?”笑った。 海賊船と言っても、限りなく公的な艦って事なんですな。 “皆にもお話があります”“そう来なくっちゃね”部長、最初から茉莉香の事情を薄々知ってたか。 “次期船長候補の”あらら、薄々どころか完璧に事情を把握してたんかい。 “ある意味伝統芸能?”的確な表現だな。 “私達だけで撃退しましょう”“おぉ〜”お〜、部員のノリが良いな。 というか部長以下、全員動じなさ過ぎだ。 “この船は大昔の”部長も、オデット2世が只の船じゃ無いと知ってましたとさ。 幽霊船の実体は、1メートル以下の小型無人艦ですか。 そして、副部長はスーパーハカーらしい。 ブリッジから先生の通信を傍受出来る様にしたのも、副部長の仕業って事か。 さぁ盛り上がって来たぞ〜、ってとこで今回は終わり。毎回次回が気になり過ぎる。
「BRAVE10」、 “こんがり…”つい出ちゃった才蔵の感想に苦笑。ま、笑い事じゃ無いんだが。 “何かあったら大声で”懐かしい場所だし、一人で歩きたいのだろうな。 “別のとこ探せば…”才蔵、この場合は少し離れた所で見守っていてやれよぅ。 “その道中で何か出会いが”もうありましたよ幸村サマ。 “それさえ無ければ”その“それ”が、伊佐那海たん自身っぽい訳だが。 彼女がそれを知ったら、きっとショックを受けそう。 “どうして判るんだろう”伊佐那海たんの中に、本人も意識出来ない秘密が色々と。 “私が”予想以上に、伊佐那海たんが凹むのが早かった。 “女から男に跨がるとは何事だ”笑った。 “てめぇ、殺すぞ”苦笑。 “この俺を殺して良いのはコイツだけなの”“変態”笑った。 ま、実際変態だがナイス乱入だ>鎌之介。 “泣き入れる迄…本当だろうな”爆笑。 嬉しそう過ぎだよ声が上ずってるヨ鎌之介。 “貰い受けた!”ぶっちゃけ、姑息な真似をする野郎だな正宗。 “体力回復?”“任せろ何か取って来てやる”笑った。ある意味、純愛路線。

胸キュンな恋の物語、という触れ込みが嘘臭くて大笑いな『これゾン』2期のCMが流れてますなぁ。 楽しみだ。


02 月 04 日 土曜日

晴時々曇り。立春。

午前4時就寝/午前11時半起床。

セッコク(赤花)が狂い咲き中。 年末の時点で既に咲きそうだったので、寒さでここまで時間が掛かったという事だが。

空中庭園の気温、25.3/7.2℃。 遂に設定上の最低気温を2℃近く下回ってしまった。昨夜は相当寒かった様だ。 第2観測点の最低、−7.7℃…相変わらず氷点下だとマトモな値が記録されんな。 床付近にある水銀柱温度計で−1℃なので、氷点下間近くらいには下がったと思われるが。

紙の台帳で管理していた栽培記録を電子化し始めたのが、 一昨年の2月13日だった。 以後、何か記載すべき事象が起こった個体の記録から順次PC上の台帳へ移行していたが、 未移行の残りがたった2つになったので一気に入力して電子化を完了させた。 ほぼ2年を要したが、これで栽培記録は完全に電子文書に移行。

遅い昼食。味噌煮込みうどん(モツ煮込みの煮汁を転用)。

紅茶。トリュフチョコ。

夕食。味噌ラーメン(自作)。

晩酌。バドワイザー、アサヒ 黒生。 肴、豚モツ煮込み。 作った時点では然程とも思わなかったが、モツ1キロ分は結構食いでがあるね。

「persona4」、 “噛んでないわよ”ぎゃふん。マーガレット可愛らし過ぎ。 毛羽だって臭くてキノコ生えてるクマ笑った。 人間だと老けるが、着ぐるみだと経年劣化する訳ね。 “歳取っても格好イイ〜”アバタもエクボに見えるとは、りせだけは本気で惚れてるって事か。 “若さじゃなぁ”って、1歳しか違わんだろ>悠爺さん。 “んなのは思い込みだ”完二、今回は滅茶格好良いな。 “お兄さんに任せてよ”超頼りないヨ、菜々子たんですら信用して無いヨ。 “少し迷いましたが”男装の探偵少女ってのが、逆に格好イイかも。 “冷静過ぎ”な直斗、ナイス過ぎる。 “ごめんなさい”にキュンとなってる完二笑った。 しかし、気持ちは良く判る。 “皆の検査結果クマ〜”ナイス。 “直斗くん、これ本当?”ぢつわナイスな数値なのか、直斗ぼでぃ。 “確かめなくて良いのか”激しく同意です先生。 “差出人は、女性ですね”女の子からラブレターを貰うとは、流石だ王子。 “誰も、このスペシャル肉丼の全容を解明出来てないんだ”笑った。 “肉、肉、肉。これは何か一定の法則に”いやいや、 あいかたんの何となくに則ってるだけだ。
「妖狐×僕SS」、 前回のラストで既に少し顔出ししてたが、やっと妖館の他の住人を紹介する話か。 “手をお引きして行っても”“良い”許したのが少し意外かも。 “世に言う、不整脈”笑った。 “目がぁ”“口程にも無い奴だ”ガン飛ばし合戦笑った。 “俺が、豆狸だからって!”クソ可愛いな渡狸。 “何でも見えたり見えなかったり”つまり、何でも見えてるって事か>夏目。 “勝負の内容は何だ”眼鏡凜々蝶サマ萌え〜。 “ニーソと太股の間に指入れても良い?”“まだ諦めて無かったんだ”諦めたら負けだ。 “少しだけなら…”凜々蝶サマ、何でもしますヨ。 無駄に格好付けなコック笑った。 “小さい”うわ、無駄に可愛いのがまた現れたよ>メイド1号。 逆にデカい座敷童笑った。“メイド?”メイド3号爆笑。 “逆の方が有ってないか”強面で猫耳、本来の姿を超見てぇ。 “何かキッカケでも無いとね”夏目、おちょくってる様で、ちゃんと主人の為に行動してるのね。 “君はもっと、他人と関わった方が良い”凜々蝶サマの事も、気にしてくれてるらしい。 “余計な事を言わせない様にしないと”双熾には、 夏目から凜々蝶サマに伝わっちゃおもしろくない秘密がある様で。 夏目ED苦笑。
「ラストエグザイル -銀翼のファム-」、 ルスキニア、何れ自分に反対する勢力が出て来る事は読んでた様で。 しかし、連邦の中からは賛同があまり広がって無いらしい。 “本当に子供だ!”正直過ぎるヨ>ファム。 “良い王様になりそうだし”ファム、人を見る目は確か。 そして折角ディアンと再会したが、彼女の方はミリアを仇の親族呼ばわりですか。 “ちょっと!”ミリアの代わりに声を上げたファムは漢。 でも復讐に目が曇ってる連中には届かない声でした。 “あの…”グランレースの話が、小さいアウグスタの興味を惹いたらしい。 “私が子供だから”国が割れてしまった事に責任を感じてるとは、 今直ぐは無理でもサーラなら良い国を作ってくれそうだ。 “大きな女神”ってのは、大型エグザイルって事か。 厄介な展開の予感。
「ゼロの使い魔F」、 若い者が居なくなって年寄りばかりで細々でも何とかなってるって事は、 この世界の課税は耕地面積には比例して無いって事かいな。 “卵を産ませたいからなのね”単刀直入過ぎる>イルククゥ。 “お盛んな領主様”笑った。民も期待してるらしい。 “小さくてごめんね”小さくて良いんだよ>ルイズ。 久しぶりな登場のルイズの姉上、連れ帰るとか言ってるがそもそも縁を切ったんじゃ無かったか。 “どういう事だ”それはこっちが聞きたいが、要するに魔法の鏡で才人館と姫様の部屋が繫がってると。 “結婚するなとは、言ってくださらないのですね”何時に無く、姫様積極的な。 “もう一人の私が、そんな事は関係無いと”今迄抑えていたモノが、全部出ちゃった感じ。 “だったら、私があの人を貰う”タバサ参戦、と見せかけてルイズを煽ってるんだろうな。 タバサ、貧乏くじ属性だわ。 “悪霊が出るから追っ払うのよ”苦笑。 恋のライバルとはいえ、姫様を悪霊呼ばわりとか良いのかそれで。 多少予想はしていたが、どうやら残り全てラブコメ展開で行くのね。
「日常」、 全く台詞無しでも、ちゃんとどんな会話がされてるか聞こえる様だ。 現実逃避した上での達成感笑った。 腕相撲が圧倒的に強い麻衣ナイス。 “良し出来た…ポエムが”苦笑。 “全然元気”笑った。そもそも風邪引いたってのが間違いだ。 “さっさと続きをヤルぞ!”阪本さん、ヤル気満々です。 その盛り上がった気持ちを、毛繕いで誤摩化す阪本さんは確かに猫。 “胴の部分を、開けてご覧なさい”藁人形納豆爆笑。 超絶今更だが、本作ってOPが2パターンある事をやっと意識したヨ。 EDが結構気に入っていて、それをしみじみ見直していてOPの事に気付いた次第。


02 月 05 日 日曜日

晴後曇り。

午前3時半就寝/午後1時半起床。

遅い昼食。味噌煮込みうどん(煮汁再利用)。

U・ネルンビフォリアの蕾は内側に曲がっていた花茎が起き上がり、 蕾がほぼ180度回転して再度水平になった。こっちが正しい向きだろう。 割れた萼片の隙間から、黄色い部分が見え出したので開花まであと少し。

空中庭園の気温、27.7/8.8℃。 第2観測点の最低、4.1℃。 昨夜は然程外気温が下がらなかった様だ。

夕食。鶏釜飯(多分)。

晩酌。サントリー 白角、ハイボール。 肴、豚モツ煮込み(ラスト)。

「偽物語」、 “どうやら首を絞められたい様だな”激しく同意。 “あ…”って、翼たんにナニを見せてるんだ暦お兄ちゃん。 で、火憐は貝木のトコに殴り込みに行って返り討ちに遭った訳ね。 “自由じゃない?”自由だけど、 ヤバい事に首を突っ込ませない様にするのは年上の責任なのでわ>翼たん。 “好きな時に胸に触って良い”が使えないチケットなんてガッカリ。 “脱がせれ”大胆ぢゃのぅ妹大きい方。しかも、脱ぐと結構筋肉質。 “金が全てじゃ無い、殆どだ”笑った。案外、ちゃんと現実も見てる様で>火憐。 “キスするぞ”苦笑。 ま、元吸血鬼が病気を移す方法と言ったらそんな事だろうとは思ったが。
「ギルティクラウン」、 “全部終わったんだよね”んな訳あるか、何て能天気な奴なんだ。 新OP、いのりたんがよりヒロインっぽい感じに。 “何やってるのよ、私”激しく同意。ずっとそうして暮らしてるのに、迂闊過ぎだよ綾瀬。 “ミサイルキ〜ック”笑った。ナイス乱入>ツグミたん。 にしても、綾瀬やツグミまで学生として避難してるとかナイス学園。 “前に言ったよね”それを言われる前に察してやれん集は相変わらず使えん奴。 “以前とは立場が違うのですよ”あらら、漁父の利って奴だな。 集の能力が進化して、今は取り出した相手に手渡せるらしい。 “本当にそう思うのか”谷尋の方が、現実的な心配をしてる様で。 タレ耳、可愛いよ>花音。 “はい君”“どうして僕が”苦笑。 ダリルまで学生として潜り込んでるとか、何の学園コメディだ。 “貧乏臭い食べ物”と言いつつ、捨てずに食べてる点は評価するぞダリル。 武装して学校に乗り込むのが“正義”とか、何をトチ狂ってるんだ。 “一人で立たせて”自由に駆ける足、それが綾瀬のヴォイドか。 想いというか願いが強いだけに、より直接的な具象になってるって事らしい。 ジャンプして飛び降りた時に、スカート押えてる綾瀬の仕草が可憐だ。 TVが映る様になった途端、学園を含む地区が見捨てられた事実が伝わりましたとさ。 他の生徒の前で能力使っちゃったし、こりゃ葬儀社メンバーが学園の防衛を担う展開か。
「ONE PIECE」、 “どんと任せてくれ”トム師匠の親族、顔出ししないのは何故。 そして、フランキーも“海の森”を訪れる事になるとは。 “お夕食迄には帰ります”期限がカワイイな人魚姫サマ。 “前者の轍は踏まねぇ”ハチの後輩世代が、今の魚人海賊団な訳ね。 “じゃ行く、死んでも”その信念、感服するわ>サンジ。 “斬ろう”ま、概ね正しい反応だとは思うが。 “この様な事を、冒険と言うのでしょうか”もう既に、大冒険ですよシラホシ姫。 “お墓です”海の森ってのは、墓地であるらしい。 ジンベエがそこで待ってるって事は、 彼は海賊だが王家と何やら縁があるって事か。


02 月 06 日 月曜日

晴後雨。

午前3時半就寝/午後1時起床。

そんなに古くは無い、精々100〜200年位前の遺跡というか廃墟がある。 特別に保護管理されてる訳でも無く、近所の子供も平気で入り込んで遊んでる様な場所だ。 そこに深さ1メートル弱くらいの、風呂桶の倍くらいの広さの石造りの水槽の様な物がある。 その中に人形の、エジプトのミイラが入った棺桶か鋼鉄の処女を思い起こさせるモノが沈んでいる。 昔からあるので然程気にしていなかったが、最近その水槽(2つある)の片方の水位が下がり、 蓋の様な部分に隙間があるのを見つけた。止せば良いのに、つい好奇心から開いてみた。 すると中には一人の男が入っていた。死体…と言う程は痛んでおらず、濡れてなければ寝ている様にしか 見えない。実際、何らかの魔術的手段で眠っていたのだろうが、開いた事で起きてしまった。 おまけに、もう片方の水槽の中にあった棺桶風のモノも開いてきて、別の男が出て来た。 こちらは背が最初の男よりも高く2メートル近くあり、青黒い肌や焦点の定まらない目からして 如何にも死体っぽい。その二人が、そろって廃墟から出て来て私の後を付いて来る様になってしまった。 幸いにも歩みは遅く、公園の中や住宅地を地の利を活かして逃げ回ったので何とか引き離した。 が、最初に目覚めた男が放った大きな鳥が空から私の姿を見つけるや、確実に追いすがって来ていた。 こんな胡散臭い奴らが徘徊していれば目に付くので、誰かが通報したらしく警官が彼等を 制止しようとしていたが、あっという間に二人目の男が怪力で蹂躙して原形を留めない肉塊にしていった。 何故追って来るのか判らん(多分、起こした所為だろう)が、捕まる訳にはいかない。 実は病院で治療を受けてる最中に抜け出して遺跡で遊んでいた私は、 探しに来ていた医者に捕まり病院に連れ戻された。 その際に医者諸共に二人に襲われかけたので、医者は状況を察して私を病院の最上階の 一室に匿ってくれた。だが、二人はどうやってか私の居場所を察し、何と梯子を掛けて ベランダ側から迫って来ていた。不幸中の幸いで、二人の使っていた梯子はギリギリ長さが 足りず、死んでる様な大男の頭がベランダの冊の下にちらちら見えている状態だ。 もう一人の男は更に少し下からフラフラと手を伸ばしている状況で、 私は咄嗟にコイツを始末すれば事は解決するのでは無いかと思った。 明らかに、二人目はコイツが操っていたからである。 私は長い棒を持ち出し、一つ下の階のベランダの手摺に捕まりかけた男を突き飛ばした。 悲鳴と、途中のベランダの手摺に身体の何処かがぶつかった鈍い音が響き、男は地上に落ちた。 覗き込むと、地面で暫くもがいていた男はやがて動かなくなった。 これで解決だ、と思ったのも束の間。二人目の男が急に機敏に動きだし、一気にベランダに 飛び上がって来た。慌ててベランダ沿いに走り、他の部屋に飛び込む。 その部屋には別の家族が居て、旦那が目覚めて何か言おうとしたが私の背後を見て察した様だ。 逃げろとだけ言ったが彼は家族を守る為に私とは逆の方へ向かった。どうなったかは判らんが、 まともにアレと組み合ったら生きて無いだろう。 男を殺したのは誤りだった様だ。アレは男が制御していたが、今はそのタガが外れて暴走してる様だ。 私は、兎に角廊下を走り階段を転がり落ちる様に下ってひたすら逃げた。
という夢を見た。久しぶりに本気で怖い夢だった。他にも何か暢気な夢を見てた気がするが、 この夢のインパクトが強くて全て上書きされた感じ。

遅い昼食。インスタントラーメン(近所のスーパーのPB品、みそ)。

緑茶。最中、甘納豆。

空中庭園の気温、26.0/8.8℃。 第2観測点の最低、3.5℃。

そう遠く無い時期に必要になる予定なので、木枠作成。 1センチ角の檜材を10センチ長に切って使用。 本当はチーク材が良いのだが、手に入らなかったので。 切って組み立てたのは昨日で、今日はバーナーで炙って焦げ目を付けて金属ブラシで磨いての仕上げ。 チーク材の場合は行わない処理だが、これは防腐と質感を渋めにする為。

夕食。ハンバーグ弁当、鶏唐揚げ(どちらも出来合い)。

晩酌。黄桜 辛口一献(京都市伏見 黄桜)。 肴、湯豆腐。

「探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕」、 “じゃんけんぽん”笑った。脈絡の無さが流石。 それにしても、あの夢からしてネロの足は臭いんかな。 パンに生えるカビ以下、と言われてショック受ける程度の感性は残ってるらしい。 “何時見ても苛々してるよね”全面的に君らの所為ですが。 “探偵の事は忘れましょう”前々回思い出したばっかりだろ。 寝る位置を替えても、結局同じなネロとコーデリアに苦笑。 そして一仕事終えた後でも、ちゃんと学園の見回りしてるアンリエットは良い人だ。 ”チーズインかまぼこも美味しいですよ”“こっちには”つまり、 シャロの脳内では皆良い人に見えてるって事な。 “ムクムク”なエロ画集ないす。 別々に見てる夢なのに、現実を通して各自リンクしてるのが面白い。 で、寝てる最中にトイズの力を使ってるミルキィホームズを見たアンリエットは何を思うのか。 “待つ事にしますわ”少しだけ、希望を感じたって事らしい。 その期待を裏切られて、生徒会長がブチ切れる展開しか予想出来んけど。
「アクエリオンEVOL」、 “無臭”のアマタ、それは何らかの封印がされてるとかの副作用なのか。 “殺しても良いか”“殺されたくは無いけど”“そうか”ぉぃ、何だこの会話は。 限りなく興味本位なサザンカの質問を、 仲間として知っておく必要があるという話に持って行くゼシカは意外と知的。 “理事長って幾つなの?”それ、こちらとしても知りたいな。 “あいつはミコノさんを探してる”それに気付いてるなら、 さっさと学園と連絡を取って保護を要請しろょぅ。 “懐かしい様な”それは前世ネタなのか、それともミコノ自身が向こう側と関わりアリとか? “彼奴を知ってる気がする”お前もかアマタ。 かなり圧倒してたが、シュレードが戦闘不能で痛み分けって感じ。 これで退場って事は無いだろうけど、シュレードがアクエリオンに乗るのは最後かなこれは。


02 月 07 日 火曜日

雨後曇り。空はパっとしないが季節外れの温かさ。

午前3時半就寝/午後12時半起床。

折角手元にハードがあるのだし、という事でiPad(iOS)アプリの開発の勉強でもしようかと。 それにしても、何でSDKはXcode(マカ用の統合開発環境)込みでしかダウンロード出来んのかね。 iOSのSDKはMacでしか動かないし、Macユーザは仮にインストールはして無くともXcodeはOSに 付いて来るから必ず持ってるのに。お陰でダウンロードだけで一晩掛かってしまったわい。 インストール自体はサクっと完了し、 ネットの情報でシミュレータ上にお約束のメッセージを表示させるトコまでは簡単だった。 この先は、先ずSDKのクラス構成を頭に入れる辺りから始めますかね。

空中庭園の気温、20.6/9.1℃。 第2観測点の最低、6.8℃。 随分と温かい夜だった様で、温風ヒーターが作動してる音も断続的だった。

大きいが遠い方のホームセンターへ買い出し。 目論んでいたモノは軒並み無いか高かったので買わず、 帰ろうと思ったら春植え球根コーナーに野生蘭の類が多数出ていて抗い難く。 イワチドリ、ウチョウラン、大輪トキソウ(オーリタ)購入。 大輪トキソウは何種類も売っていたのだが、結構気難しい種類が多いし 沢山同時に買うと管理が雑になる事が多いので過去に育てた事の無い1種だけにした。 昔、大輪トキソウ(Pleione)類を集めてた頃なら、軒並み買ってただろうけど。

それ以外にもキンリョウヘンの花芽付き株とか売っていたが、約5千円とか有り得ない価格。 ここ何年か、キンリョウヘンは日本ミツバチの養蜂家の間で巣分かれした蜂を呼び止める為の 花として大人気らしく価格が高騰してるのよねん。 蘭の趣味家の視点では、キンリョウヘンは古くからある東洋蘭の中の一派であり 然程の高級品って訳では無かった。どちらかと言えば入門向けの種類であり、 欲しがりそうな人は既に持ってる物なので逆に滅多に売って無い、そういう類の物。 それが今では(値段だけ)大出世。一つの種類の蘭の価格帯が変ってしまうほど、 養蜂家って大勢居たって事かね。

遅い昼食。カップ麺(エースコック JANJAN ソース焼そば)。

買わなかったモノの内、あまぞんでは安い事を予め確認してあった物を発注。

買って来た蘭をパッケージから出してみる。 イワチドリ3球の内の1球、ウチョウラン2球の内の1球がブヨブヨ柔らかい。 吹きさらしの場所だったので店頭で凍結した事があるのかも知れん。 こういう売り方の品だと、どうしても寒さで痛むのが出て来るのは仕方無い。 全滅では無さそうなだけマシだろうが、残りも春になってみないと発芽するかどうか判らない。 そういう意味で、休眠中にこの手の小さい球茎の蘭を買うのは賭けの要素があるのだ。 パッケージに1球しか入って無いオーリタは、取りあえず健全そうな状態に見える。 芽が小さいので、今春は花は咲かないだろうって気はするが。

お〜、新ボディ出たか。 D4は仮に財力があっても要らん(特に胡散臭い新メディア搭載とか超要らん)感じだが、 D800は買える余裕があったら欲しいなぁ。 唯一残念なのは、D800とD800Eがユーザレベルで切り替え可能じゃ無い点くらいだ。

夕食。おでん。

晩酌(その1)。キリン 一番搾り。 肴、おでん。

晩酌(その2)。池錦 特別本醸造 秋あがり(栃木県大田原市 池島酒造)。 肴、おでん。

「夏目友人帳・肆」、 流石はお寺さんと言うべきか、田沼のトコには立派な将棋台がありますな。 謎の声に吸い寄せられ、相変わらず巻き込まれな夏目でした。 というか相変わらずの迂闊さ。 “お祭り最高”笑った。酒の肴の調達もバッチリですかニャンコ先生。 “夏目酒に”笑った。“お前がウロチョロしなくて丁度良い”苦笑。 でもまぁ、夏目がこれ以上面倒に巻き込まれないなら逆に安全かも。 “高く付くぞ”本当に色々と高く付きそうだ、ニャンコ夏目。 “クリソツ”笑った。見た目以外、完全に別人だよニャンコ夏目。 塔子さんはちょっと面食らってたが、あのくらい乱暴な感じの方が馴染んでる感じがしないでもない。 それにしても夏目の年頃の声にちゃんと聞こえるし、井上さん芸達者だなぁ。 “それで手を打とう”弁当目当てに学校へ行くとか、流石ですニャンコ夏目。 “話がある”で、純たんを教室から連れ出したら告白みたいだろ〜>ニャンコ夏目。 “お前、美味そうだな”笑った。腹が鳴らなかったら限りなく告白だヨ。 “お前、夏目じゃ無いのか”流石だ田沼。“うわ〜、ポン太〜”爆笑。 “猫が空の瓶とじゃれてる様にしか見えない”腹痛い。 “文句があるなら”田沼、良い奴だよ、というか友達だ。 “見える”田沼でも見えるくらい、強い妖力が発してる場所って事か。 田沼、後ろ後ろ〜。
「男子高校生の日常」、 勝手に付けた女子中生の台詞がアホ臭くて笑える。 “キモくねぇ?”の部分だけは多分当たってる。 “このままでは、弄られる”諦めろ、囲まれた時点で負けだ。 ツインテ、可愛いぞ>モトハル。 “今日皆、家に泊まってくの”モトハル死す。 “やれやれ”“とホホ”“嫌だな”哀れ過ぎる。 “空気読めよ、アホりんご”逆だ、この場合は勘違い野郎に恥かかせるべきだろ。 “やんのかコラぁ”笑った。りんごちゃん、期待を裏切らないなぁ。 “妹だよ”笑った。目付き悪過ぎの妹ちゃん萌え。 “俺は怪しい者じゃ無い”滅茶怪しいが、子供だからこんなもんか。 “ラバーシューターだ!”笑った。小学生にして二つ名を持ってるとか、侮れん。 尊敬してる人が、普段つるんでるバカ友と知った気分って想像出来んわ。 “むふっ”“しまった、見つかった!”爆笑。文学少女、好きだよホント。 普通の台詞に、不満そうな文学少女がカワイイ。 そして、今回は別なツボに入ってしまったらしい。 “ロンドン行けんの?”笑った。 “賞味期限が切れていたのだ”でも、ほぼ全部食っちゃったんだろ。 “あれからもう何年も経ってるし…”唐沢の帽子の下の傷は、 バカ女子高生三人組のしでかした事らしい。 弱みがあるのに普段のナメ切った態度が素晴らしいわ。
「あの夏で待ってる」、 “夏休みの初日から、ヤバいです”完全にイチカ先輩の責任と思われ。 健全な男子と同居していて、ノースリーブにホットパンツ姿は駄目でしょ。 “家の納屋にあったんです”レンズが黴びて無くて幸い。 “その日の朝に決めるの”“それは行き当たりばったりと言うんじゃ”流石です檸檬センパイ。 それにしても、レザースーツとか何て趣味ですか檸檬センパイ。 “ヒロインは宇宙人という設定だから”苦笑。 ぢつわ檸檬センパイは知ってるんじゃ無いかと思わせるなぁ。 “宇宙人の役…”狼狽え過ぎです、軽くスルーしないとバレますよイチカ先輩。 “素晴らしかったわよ”爆笑。いきなり相手役を殺しちゃうイチカ先輩ないす。 “私の気持ち、知ってる?”“バレバレだかんな”多分、気付いて無いのは海人とイチカ先輩のみ。 “出来たら教えて、応援するから!”“そりゃ、無理だな”切ないな>哲朗。 “宇宙船の生体端末という設定よ”絶対知ってるヨ>檸檬センパイ。 “兄さんの仇は”“え?”爆笑。 “出来るだけ撮っておけ”ってのも、思い出を記録に残せと言ってる様に聞こえますが>檸檬センパイ。 誰も携帯電話を使ってないって事は、少し昔が舞台なのね。 …というか、野沢菜の辺りで何か何処かで見聞きしたエピソードな様な印象が。 ぢつわ、本作って『おねティ』と同じ世界観で一つ前の世代の話か? イチカ先輩=みずほセンセの母上ってのは、流石に勘繰り過ぎだろうか。 “普通で居るんだ”健気や>柑菜。 “あいつ、海が好きだぜ”ぉぃぉぃ、本人が秘めとこうとしてる想いを言っちゃうとか駄目だろ。 哲朗的には、黙って見てられないって事なのかも知れんが。


02 月 08 日 水曜日

晴。

午前3時就寝/午後12時半起床。

昼食。カップ麺(明星 一平ちゃん コクとんこつ味)。

庭仕事。 昨日入手した蘭を植え付け。 ついでに植え込み材料の劣化が目立って来てたミヤマウズラ(神奈川産)も植え替え。

空中庭園の気温、30.0/8.8℃。 第2観測点の最低、4.6℃。

緑茶。梅の香りのするゼリー風和菓子。

紅茶。トリュフチョコ。オレンジ。

夕食。とんかつ。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、おでんラスト。

「ちはやふる」、 “嫌〜ん、りえこヨ”苦笑。眼鏡者なトコは素敵です>奏たんのお母さん。 “僕も自分で袴着れる様になろうかな”で、速攻食い付く奏たん親娘ナイス。 ま、自分で着られる者が増えるのは和服の顧客の裾野が広がる事だしなぁ。 “気合いなら私も入ってますよ”紫の小花柄が良く似合ってます>奏たん。 “か、カワイイ”“知ってる”笑った。 “らっきぃ”と言いつつ、鋭い指摘をしてくれてますな。 “また拾わせてもらっちゃった”しかし、ぢつわ強敵ですた。 “我慢し切れなかったのね”苦笑。 “札とだけ戦ってるみたい”相手が戦術を持ってる事に、気付かせてくれた様で。 “若いって素敵〜”確かに、カワイイかもしれん。 “お〜、カワイイ”激しく同意。 “かるたが好きなのよ”良い感じに力みの無い、参考になる先輩だなぁ。 “人生最大の苦悩”笑った。 “盗める物があるなら盗んでく”ひょろ君、良い事言う。 “きゅん”死にそうなくらい同意。 “袴だから?”奏たん、凛々しくて素敵過ぎる。 “真の広告塔!”同意します母上。 “かなちゃんの札の確認の仕方は”机君、分析が鋭い。普段から、良く相手を見てるって事か。 “その頃、隣では、ひょろ君しか見て無いけど熱闘中”爆笑。 ちはや的には、奏たんと机君の方が得るものが大きそうだった様で。


02 月 09 日 木曜日

雪後晴。 夜中には風景が白くなるくらい積もったが、昼には日陰を除いて雪は消えた。

午前4時就寝/正午起床。

昼食。鶏唐揚げ弁当(遠いホームセンターの隣にあるディスカウントスーパーの品)。

U・ロンギフォリアの葉に出てる斑点が気になるので殺菌剤散布。

空中庭園の気温、28.3/8.8℃。 第2観測点の最低、4.0℃。

在庫有りの品の注文だったのに、発送が注文翌日とか今回は仕事が遅かったな>あまぞん。 そんな訳で足掛け3日目に届いたブツは、微妙に目的に適わず。 針金を折り曲げする為の道具なのに、折り曲げしたら道具の先の方が曲がったヨ…。 小さいアクセサリーとかを作る事を想定した、 金や銀等の柔らかい金属を相手にする代物だった様で。 多少高くとも、鋼で出来てる奴でないと私の目的には合わんって事かな。

緑茶。栗蒸し羊羹。

夕食。焼き餃子、若布と玉葱とキャベツの味噌汁。

晩酌。マンズワイン 有機ワイン カベルネ・ソーヴィニヨン。 同じ葡萄を使ってる南米辺りから来たワインと比べると、あっさり軽め。 渋味も殆ど無く、甘みすら感じさせるので食事時に飲むのが向いてるかな。 肴、プロセスチーズ(ベルキューブ プレーン)、ドライソーセージ。

「28週後...」、午後ローにて視聴。 『28日後』の続編で、初見。 前作の時点では人々が対応するよりも早く事態が進んでしまったので、 成す術無く国が崩壊って展開に説得力があった。 しかし本作ではヤバい汚染地域だと判っているのに早々と一般人の帰国を許したりとか、 イザって時の為に居るはずの軍隊がサッパリ役立たずだとか、 全体的に作中の連中の迂闊さばかり目立ってしまい、ぉぃぉぃって感じ。 特に、子供の迂闊な行動で大勢の人間が大ピンチって展開が繰り返されるのが苛々する。 そしてラストは、ぶっちゃけ最低だろう。 感染しても発病しない、という肝心な情報を伝える者が居ない状態で キャリアを大陸側に連れて行ってしまうとか迂闊を通り越してる。 少数の人間の軽卒な行動が人類を滅ぼしかけるという話の基本は同じだが、 前作にはちゃんと救いがあった。 その意味でゾンビ物の一つとして前作が中々に良い(類似性の無い)オチになっていたのに、 続編で凡百の類似作の一つに成り下がっちゃっいました。 良さをわざわざ捨てちゃうとか、駄目ぢゃん。

「灼眼のシャナIII -Final-」、 空港襲撃とか、これまで現実世界には極端な被害を出して無かった戦いの様相が変って来てるな。 フレイムヘイズという存在に世界が守られていたと、 フレイムヘイズ以外にも理解してる者達が居たのねん。 “人見知りって訳でも無いよね”いや、シャナは割と人見知りさんですよ。 四神?の残りの三人、懸念したのとは全く違って話が判る連中ですた。 “聞いて無いか”それを、一美に話しに来るとは大胆不敵な奴になったな悠二。 “何処からが坂井で何処からが”激しく同意な疑問だが、ほぼ不可分って事か既に。 “私が必要なんですか”一美的には、どんな用件でも悠二に必要とされるのは嬉しいのかな。 “違反があれば殺す”とか、一応は人間を守る為の統制にも気を配ってるらしい。 “勝負して勝った方が我を通す”壮大な痴話喧嘩って奴ですか。 “飯食って寝てる!”田中、何か漢に見える。 何かが自分に出来る訳では無い田中としては、 悠二の決意とシャナの意地の結末を待つしか出来んのだろうけど。 それにしても、屋上に出たら人外の皆さん総出で出迎えとか吃驚ですな>一美。
「ブラック★ロックシューター」、 “一緒に色んな世界”で謎冒険ですか>マト。 “未だかな…”で2時間待ちぼうけとか、マトが可哀想過ぎる。 そして結局、ごめんなさいメール1本で終わりですか。 “行きたかった”少しは、反抗する気概が残ってるのね>ヨミ。 しかし“彫ってあげる”とか、マジキチですかカガリは。 “どうして怒らないの?”“怒られたいの?”マト、鋭い切り返しだ。 “変な話”予知夢って事かいな。 “何処行くの?”と、的確に邪魔してくるカガリでした。 “死んだりしたら”全て解決な気が。 “それで、あの子の足”それって、どう考えてもヨミに責任は全く無いだろ。 “カガリちゃんが可哀想で”ぉぃ、そりゃ全くもって駄目過ぎる。 “消えろ!”元気一杯で、腕も動いてる様に見えるがな>カガリ。 マカロンの弾幕をガトリング砲で吹っ飛ばす絵はシュールでナイス。 “可哀想だって思っちゃ駄目なんだよ!”ヨミ、鋭い。 “ちゃんと学校へ行こう、車椅子も止めよう”ヨミ、その調子だ。 精神世界の暗喩とはいえ、女の子の首が斬り落とされて転げる展開には流石に驚いた。 で、憑き物が落ちた様な顔のカガリに何が起こったのか。 本作、ヨミがカガリを階段から突き落として殺す鬱オチしか結末が想像出来ん と思っていたが、予想外にマトモな方向へ話が転がり始めてるのかな。
「キルミーベイベー」、 “絵日記”なのか、高校生なのに>やすな。 “氷は”“持って来て無いの?”苦笑。 “騙してソーニャちゃんに食べさせる用の”笑った。 携帯で呼ばれたらバイブレータの音がするってのは忍者として如何なものか。 “二酸化炭素がぁ〜”笑った。口に入れないだけ、多少は手加減してるのか>ソーニャ。 “氷なら持ってるので”先に出せヨ>あぎり。 “行きたい”激しく同意。ソーニャの家とか、見たいわ確かに。 “意外に和風”苦笑。結局、ソーニャの家は秘密かい。 トイレに通じてる抜け穴“便利じゃないですか〜”確かに便利かも。 “コイツの家、知らないな”で、公園に置き去りにするソーニャは普通に酷い娘。 “昔、エレベーターで同じ様な失敗してさ”笑った。 “来るな〜”って、ソーニャがカエルを怖がるとか意外だ。 二人揃って風邪で休みとか、仲のよろしい事で。
「アマガミSS+」、 ウケ狙いなのか本人は真面目なのか微妙なロミジュリだ>美也。 “去年は楽しかったな”その反動もあって、泣いちゃう程に寂しい七咲でした。 “お泊まりパーティ”に参戦って事で、女の子だけのクリスマスと。 “懐かしいな”変態紳士、合宿を抜け出して来るとか漢だな。 “フフフ、七咲逢はこの怪盗紳士が”変態紳士の間違いだろ。 “良くやった兄ぃに”美也的には、グッジョブだった様で。 “クリスマスプレゼント”を〜、何か普通に格好良いわ変態紳士。 “逃げ出したのですよ”捜索に来るとか、気持ち悪い塾だなぉぃ。 “俺からのクリスマスプレゼントだぜ”男らしいぜ大将。 “まんま肉まん大会”ナ〜イス。 “此処、何処ですか?”クリスマスを二人で過ごす専用の町ですな。 “あ”苦笑。“そこのお嬢さん”ナイスアシストだ梅原。 “二人で花火が見たいです”さり気なく翌年の夏辺りになってるプチ後日談ラストが良。


02 月 10 日 金曜日

曇り時々晴。

午前5時就寝/午前11時起床。

廊下に出たら北側の窓に掛かってるカーテンに緑色のクモが居た。 普通にこんな場所に居着ける季節では無いので、空中庭園に居たのが 服にでも付いて来てしまったのだろう。 寒い所為か簡単に手のひらに乗せる事が出来た(普通、クモは乗せられるが速攻で飛び降りてしまう)ので、 そのままベランダへ連れて行って適当な葉の上に乗せておいた。 暫くはその葉の裏に居たが、小一時間してから見たら居なくなっていた。

P・ウェサーにも蕾らしき物が見えて来た。 P・エルレーサエの親株にもソレっぽい物が見えるが、 もうちょっと大きくならんと確定は出来ないかな。 U・ネルンビフォリアの初花は、あと一歩まで開いてるのだが花弁が丸まったまま。

P・エセリアナは咲き揃うって程では無いがアチコチわらわら開花中。 多数の株を空中庭園内の色々な場所に置いている為、 夫々に最高/最低温度や湿度がバラバラのはずだが何故か開花開始のタイミングは然程ズレない。 株のサイズの影響もほぼ無く、大きいのもやっと咲いた様な小さいのも同じ様に咲いている。 全て同じ個体のクローンなので、そういう部分が揃うって事なのだろう。

C・ワルケリアナ×L・シンコラーナ開花。 ぶら下げてる株の裏側だったので蕾が出てた事に気付かなかった。

空中庭園の気温、26.1/8.7℃。 第2観測点の最低、3.1℃。

昼食。肉まん。

午睡。午後4時半再起動。

夕食。オムライス(近所ス)。 ケチャップライスの上に半分はスクランブルエッグ半分はデミグラスソースが掛かった物で、 これは最早“オムライス”という名前で連想する物とは別次元の食い物な気が。

晩酌。知心剣、お湯割。 普段焼酎をわざわざ買って吞む事は無いのだが、CMの吹石一恵萌え〜だけの理由で購入してあった品。 ま、焼酎以外の何物でも無い味わい。普段焼酎を吞まんので、それ以上の感想が無い。 ただ、焼酎は酔い方がソフトというかふんわりしてますな。 肴、餃子鍋。昨日の残りの餃子と冷蔵庫にあった肉や野菜でテキトーに。 醤油+鶏ガラスープを汁にしたので、麺の入って無い醤油ラーメンの様な感じ。 って事で〆に冷蔵庫に1玉あった中華麺を放り込んでみたり。 事前に茹でた麺じゃ無いのでドロっとなってしまったが、味は悪く無かった。

「ハイスクールD×D」、 “それは犯罪です”ナイスイセエビ>小猫たん。 “下宿先の件”って、リアス部長は完全に企み笑顔です。 “何で転んでしまうんでしょうかぁ”それが属性というモノです>アーシア。 下宿先が一誠の家で苦笑。 少なくとも、一誠が他の女の子と近づく事を不愉快には思わないのね>部長。 花嫁という単語にキュンとなってる辺り、何か訳有りですか部長。 ところで、アーシアの下宿の件では能力は使わなかったのですかね部長。 “ホームステイしています”そういう事は言っちゃ駄目だヨ>アーシア。 “カメラとか仕掛けられてるかも知れないから”笑った。 しかし、制服姿だと普通に美少女だなアーシア。 そして早速の仕事がアーシアに、と思ったら一誠が代役とかツマラン。 どう考えても、アーシアが来たら一発で契約成立するだろうに。 “にょ”笑った。“充分にファンタジィ”爆笑。 “一緒に”“またコレか”笑った。一誠の行く先はオタばっかりかい。 “裸でないと眠れないの”ナイスです部長。 変な奴かも知れんが、女の子に召喚されたのなら良いだろ。 “矢が突き刺さってるヨ!”笑った。 そして、相手も似た様な奴で上手く行くのでしたとさ。 “落ち着け”バカめ、慌てるべき状況だ。 “はい終了”はい終了、餌は程々に>部長。 それにしても、部長は悪魔なのに純愛について何か思う所有りらしい。 で、朱乃サンはその点について理由の心当たりがありそうな。
「パパのいうことを聞きなさい!」、 “所謂不可抗力”そういう場合に咄嗟に視線を逸らすとか背中を向ける技を身につけるべきだな。 “そろそろデリカシーを持って下さいよ”玄関先で身体拭いてる方が間違ってる気が。 “5回目”じゃ無くて、電源切れヨ。 “優しい人だね”でもヘンタイさんだよ>美羽。 そして、隠していた佐古部長に姪っ子達の存在がバレましたとさ。 “声からして10歳とみた”素晴らしいスキルだ。 “此処じゃ無いんだ”って、名前を出して聞かなきゃ意味無いよ。 そんな辺り、しっかり者の様でいて迂闊で可愛らしくはあるのだが。 用だけ済ませて速攻で逃げ帰っちゃ、服に気付いてもらえる余裕も無かろうに。 “お隣の者ですけど”隣の眼鏡さんは良い人らしい。 “変身して”苦笑。“あれ”爆笑。 主役側では無くて、悪の幹部役ないす>眼鏡さん。 デートの途中なのに祐太の姪っ子探しに付き合うとか、相変わらず仁村は良い奴過ぎる。 “おじちゃん”“ぐぁ”笑った。確かに、最初の出会いの頃に叔父さんは可哀想だ。 “気付くの遅いよ”それでも、スルーしちゃう奴よりマシだよな。 “呼んでも良いですか”でも、お兄ちゃん呼ばわりでは関係が進まない様な>空。 “ふろのじこ”ナイス突っ込み>ひなたん。 “苺大好き!”“森の可愛い動物さん達が作ってる事になってるんだ!”爆笑。 実入りが良くとも、何か身の危険を感じる職場だ。
「モーレツ宇宙海賊」、 “そう上手く行く?”わざわざ真夜中に戦闘開始になる様、フライトプランを変更した訳ね。 別にどんな格好でも同じはずなのに、腰曲げて移動してる茉莉香が何か笑える。 “来た、本当に来た”皆さん、ワクワクしてる感じが滲み出てるなぁ。 “その場の人の判断が全てだよ”戦闘は、武器が違ってもソコは同じと。 “お約束ですから”隔壁閉鎖、そりゃ確かにお約束。 “ボンクラ女子高生向けに”笑った。 “バカめ”爆笑。お約束過ぎるよジェニー部長。 “手応えが、いきなり消えたんだ”敵もダミー、では無くシステムの電源落とすとか大胆な。 そして、いきなり撃って来るとか下品な敵さんだ。 “目で見て?”照準を合わせるアナログ砲撃に驚くとか、流石は自動制御の時代の娘達。 そんな状況でも咄嗟に対抗策を思いつくのだから、茉莉香は流石。 “それはうちの艦です”あらら、チアキは別の海賊船の船長の娘ですか。 “情け容赦無いねぇ”ほぼ動けなくなってた敵艦にズバっと一発×2と。 軍も流石に公海上で派手に撃ってる奴が居たので出張って来た様だが、既に問題は解決済みですた。 最後はドンバチで片が付いたが、そこへ行くまでの電子戦の部分だけでも凄く盛り上がった。 見せ方次第で、火器が出ない戦いでも迫力は出せるもんですなぁ。 “長生き、するんだよ”苦笑。なんて送る言葉ですか梨理香サン。 茉莉香が船長を引き受けるのは当然の展開な訳だが、 そこへ行くまでを丁寧に描いたので彼女の決意が嘘臭く無くて良。 でも、このノリの良いヨット部の連中も海賊稼業に何らかの関わりを持って欲しいな。 これっきりでは勿体無いでしょ、特に部長と副部長はキャラ的に美味しい。
「BRAVE10」、 “取り戻して来い”真田の強者、全員出動って事か。 “かんざしが”伊佐那海たんの力を見ても、あんまり驚きませんな正宗は。 “帰らない方が良いの…”そういう寂しい事は言わんで欲しいなぁ伊佐那海たん。 “ヤル事やってからにしろ”笑った。ま、捕虜にチョメチョメってのはお約束だが遅かったな。 “あんたは可哀想な物語の主人公ってわけ?”鋭い指摘です>アナ。 “貴女は勇士なの”ちゃんとフォローもしてくれて、当たりはキツいがアナは優しい人ですわ。 そして伊佐那海たん、真田の里へ帰還。 こういう奪還イベントに奪われた当人の才蔵が絡まないとか、珍しい展開ですな。 “責めるのはゆるりゆるりと”“その方がキモチ良かろう?”幸村サマ、ヘンタイの扱いも上手い。 “重苦しいんだよ”守れなかった自分への怒りを、伊佐那海たんに向けるんじゃ無ぇ才蔵。 “お前、出来ない”もっと言ってやれ佐助。 “殿のお考えなどお見通しです”苦笑。 “目の中に”お、六郎の能力って本人も覚えて無い事を引き出して活字に戻せるのか。 “この事を知っておるのは”他の面子に教えられないくらい、ヤバい秘密らしい。 “オッサンって、何か目出てぇよな”笑った。