晴。
午前4時半就寝/午後1時半起床。
晴れて気温も上がり、東〜南向きの屋根の上の雪はあっという間に消滅。
先頃入手したばかりのヨネザワラ・ブルースターの子株の内、 1つの頂芽が枯れてしまった…。 植わってるミズゴケも古そうだし春には植え替えようと思っていたが、 頂芽が枯れるのは面白く無い兆候なので急遽実行に移す。 鉢から抜いてみると根の状態があまり良く無く、白っぽい健全な根が殆ど見当たらない。 ミズゴケと明らかに腐ってる根は全て除去し、 根元にだけ新しいミズゴケを添えて全体はバーク+椰子殻の用土で植える。 親株と2つの子株の葉の付け根から根元にかけて、殺菌剤を濃いめに溶いた物を塗っておく。
二つ目の蕾が開き良い感じに咲き揃いそう、 と期待してたU・ネルンビフォリアの最初の花がポロっと落ちた。 そんなに1花毎の寿命が長く無いのと花弁がポロっと落ちるという性質は、 小さい花を咲かすウトリと全く同じなのねん。ま、当然か。 最初の花は人工授粉しようと思っていたのだが、落ちてしまっては仕方無い。 二番目の花を近々受粉する事とし、最初の花は花弁を広げて奧の方まで詳しく観察する。 雄蕊が花弁の根元に癒着していて、雄蕊まで花弁と一緒に取れてしまう構造になってるのが面白い。 複雑な形をしている花で、根元が一体化してる(所謂合弁花)なので判り辛いが、 上下二枚の花弁で構成されてるのかなコレは。萼片も二枚なので、 花弁だけがもっと多くの枚数が癒合して二枚に見えてる訳では無いと思われるし。 この花の複雑さは言葉では記録しにくい上に、立体的な構造は静止画でも判り辛いので 指先で弄くってる様子をiPadでビデオ撮影して保管する事にした。
空中庭園の気温、27.5/8.9℃。 第2観測点の最低、4.6℃。
遅い昼食。モツ煮うどん。昨夜の鍋の残りを利用。
母上がMnetの韓流ドラマを見たいとか言い出す。 調べてみたら、スカパーHDの番組じゃんか今の設備では映らんヨ。 というか改めて調べると、スカパーHDって視聴環境作るの面倒臭ぇ。 空に向けてるお盆の交換が必要とかBS/110CSと混波不可とかダル過ぎる。
夕食。納豆ご飯。
晩酌。キリンウィスキー 富士山麓、お湯割。 肴、チヂミ(出来合い)、レモン汁醤油。
「灼眼のシャナIII -Final-」、
相変わらず細かい説明抜きで登場したキャラが、
同時並行で別の物語を進めてるので全体像がサッパリ見えん。
“友達に出来る程度はしといたけど”つまり、
マジョ姐的にはヴィルヘルミナやシャナは友人なのね。
そんな関係だとしても、マジョ姐が明言したのが意外だったり。
“少し残酷だったかしら”“どうせ殺すのです”苦笑。
“あれはマズい”な嫌ボムが、悠二自身の力として出て来るって展開は面白い。
零時迷子が無くなって残りは只のトーチ+祭礼の蛇かと思ったが、
悠二にもまだ他の部分が有ったって事か。
「ブラック★ロックシューター」、
今のヨミたんは、以前のカガリと同じ状態な訳だが、それに何時気付いて目を覚ますだろうか。
“さっきおばさんが”何か変な事を言ったが、一見するとヨミたんは平静。
しかし学校でいきなり髪を切り出すとか、クラスの連中じゃ無いが“怖ぇ”ってのは同意。
“ヨミ、壊れちゃったね”しれっと言わんでください>カガリ。
“サヤちゃん先生でしょ”ユウは、ヨミたんが壊れた理由に黒幕が居ると気付いたらしい。
“色々都合が良いの、コーヒーって”色々と混ぜ込んでも味が判らんとかですか>サヤちゃん。
“貴女が、死んであげれば良いと思うよ”“なんてね”全然冗談に聞こえない、と流石にマトも理解。
“私がヨミを壊した”のも、遂に自覚に至ったのか。
で、現実からユウの存在が消えてるとか超展開過ぎる。
“マトの力になるよ”で、貴女の正体は何ですか>ユウ。
何か、ユウはマトの脳内親友だったんかなという雰囲気が濃厚だが。
そして今度はマトが現実から遊離し、向こう側との境界が曖昧に。
今迄は辛うじて判った気がしてたが、今回で一気に訳判らん様になったわい。
本作のアクションシーン、各キャラの内面の葛藤の暗喩だろうとは思っていたが、
それ以前に単なる『アクション』として脈絡を無視しちゃった方が楽しめると気付いた。
「アマガミSS+」、
“以前は自販機だった”笑った。
紗江ちゃん、すっかり普通の後輩ちゃんに。
“モテモテなんだよ”彼氏付きと知れてるのに、それでもモテモテですか。
“全然似合って無いし”苦笑。誰も彼氏だとは思ってくれてないのねん。
“何時もどっちを食べてたっけ”そんな事を覚えて無い時点で彼氏失格。
“保険を掛けていた”ま、賢明な判断だな。
もっとも、オムライスはブラウンソースだろ基本は。
“体重を気にしそうに無い人はどれだ”酷い言い草笑った。
“あのフカフカちゃんの分なら、何時もコレだよ”食堂のオバちゃんの方が良く判ってる。
“紗江ちゃん、今日お見合いするらしいよ”ぉぃぉぃ、そんな重大事を忘れんなや>美也。
どうせそんな事だろうと思ったが、ワンコのお見合い笑った。
もっとも、それなら別に紗江ちゃんが和服で気合い入れる必要は無い気が。
勘違い過程妄想の美也がカワイイ。
“他の人とはしないです”紗江ちゃん、爆弾発言。
紗江ちゃんが創設際の実行委員長とか、
それは人気というよりは押し付けられて断り切れなかっただけでわ。
ちゃんと前作を踏襲して、紗江ちゃん編では中田ナレが付いてるのが良い味。
「キルミーベイベー」、
“何だっけ”頭殴った所為、と言いたいが直後に話題自体を忘れてて笑った。
“新しい武器をお前で試す”と聞かされてワクワク顔のやすなが笑える。
Mかよ>やすな。それにしても、
新兵器を置き忘れるとかやすなの駄目さがうつったのでわ>ソーニャ。
やすなの記憶を戻せるとか、超小型スタンガンは侮れん。
“応募締め切り、過ぎてるぞ”流石に、やすなが哀れ過ぎる。
“荒んでる!”殺し屋が清々しかったら逆にマズかろう。
“凄い奇麗”オオミズアオか、蛾だって教えたらどんな反応するかな>やすな。
“もしかして、ツチノコじゃ無い?”苦笑。
“計算し尽くされたサポート”やすなのドヤ顔が、何か可愛い。
“殺し屋って、マヌケしか居ないのかな”笑った。
“掛かった掛かった”乗せられちゃうソーニャ可愛い。
“キャッチアンドリリース”爆笑。
“打ち所が良くて馬鹿になってないし”“…え?”腹痛い。
“私が居るからです”“あれ?”“何だこれ”苦笑。
“税込み1280円”ないす。
“二本とも押したのと違う”哀れ>やすな。
雨後雪。
午前5時就寝/午前9時起床。
朝食。林檎。
母上の要求に応える為に必要な機材があるかと家電量販店に買い出しに出るが、 WOWOWは後回しで先にスカパHDだと言うので店頭で買うべき物が無くなる。 駅前のスーパーに寄って帰宅。
母上名義でスカパーHD申し込み。 そのうち機材が届くだろうが、今有るアンテナをスカパーのマルチアンテナに替えるか、 別々のままにしとくか悩むな。
昼食。カツ丼(駅前ス)。
午睡。午後3時再起動。
U・ネルンビフォリアの二番目の花に人工授粉を試みる。 花粉はしっとり湿った感じで“粉”というよりクリームっぽい。蘭の花粉塊と似てる。 何処が雌蕊の柱頭(受粉する仕掛けの部分)なのか良く判らんので、 平べったい先端の上下に満遍なくなすり付けておいた。
プテロスティリス・クルタ開花始まり。
置き場所的に少し適温より寒いらしく、ヘツカランの開花が進まない。 開花が始まって2ヶ月経ったが、全部で2花茎9個ある蕾の内で開いたのが4つ、 開きかけ3つに閉じたまま2つという状態。 その為、最初の頃に咲いた花は痛みが目立って来た。 咲き揃うのを待つのは諦め、既に痛みが見える花は摘んでしまう事に。
C・インターメディア・デリカタ開花始まり。 C・インターメディア・アメジスティナの所からも咲いているが、 どうも隣のデリカタが侵入して育ってる様な雰囲気。 第1温室の奧にあってゴチャゴチャして良く判らんが。 C・インターメディアは暖房が要らない時季になったら全体的に少し整理する必要があるだろう。
空中庭園の気温、23.5/8.9℃。 第2観測点の最低、6.3℃。
普洱茶。林檎。
夕食。中華丼、若布と豆腐の味噌汁。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、お湯割。 肴、湯豆腐。
「ハイスクールD×D」、
“失礼”笑った。野郎だけが大荷物かと思ったら、小猫たんが一番デカかったか。
“素敵です〜”って、山奥に行っても豪邸があるんでは山奥の意味が無い様な。
“出来ました〜”相変わらず、元神の子のくせに魔力センス抜群です>アーシア。
小猫たんと肉弾戦したいね。
“思い出すだけで”服を脱がすイメージで野菜の皮を剥くとか、流石過ぎる>一誠。
“最低でも逃げるくらいの力は付けて欲しいの”さらっと酷い事を言ってる部長ないす。
“小猫は?”“嫌です”即答笑った。ま、小猫たんの反応が女の子として常識なのだが。
“それは贅沢です”いえいえ、小猫たんの控え目な膨らみが最高です。
“服を貸して欲しいんだ”で、女の子の服を吹き飛ばす特訓とかナイス過ぎ。
人間を悪魔として転生させてるのは、出生率が低いので手っ取り早く種族の数を増やすためと。
愛読書の聖書が頭痛の所為で読めないアーシア可愛い。
“せめて添い遂げる相手くらいは”女性としての意地って事ですか部長。
“何時も勢いだけで”自覚があるなら、次からは少しは考えて戦ってくれ>一誠。
“あらあらうふふ”笑った。塊は小さくとも、凝縮された魔力を撃てる様で。
「パパのいうことを聞きなさい!」、
“夏の終わりって、ちょっと寂しくなりません?”機転が利く娘や>美羽。
まぁこの場合、長女なのに色々と顔に出過ぎだが>空。
“あの子達も幸せでしょう”大きなお世話です>管理人。
“空ちゃん達は、私が引き取ろう”苦笑。
一瞬でも頼もしいと思ったのが間違いでした>莱香センパイ。
新しい服にはしゃいでるひなたんは天使。
“私も一緒に”家族の問題を、空も一緒に考えたいって事かな。
“頭ごなしって良く無いわよ”大家は大らかだが、その娘な管理人はオ堅いのね。
“連れて来るなら、何故美羽様に”ぉぃ。
“一つ難を言うなら”それくらい、全然オッケーな気が。
“可愛い…”引き下がる理由が簡単過ぎるゾ>管理人。
“オバさんじゃありません!”で、ひなたんを泣かす極悪管理人でした。
“大家さん”“え?”何時も仲良くしてたオバさんが大家さんとは、大逆転だ。
“此処、三人分書き足しなさい”円満解決、何より。
“次に問題を起こしたら、この子は私が”苦笑。
姉妹を狙う魔手がまた増えたヨ。
「モーレツ宇宙海賊」、
“誰?”激しく同意だが、茉莉香以外は聞いた名であるらしい。
“俺が?”一番イカツイのを選ぶとか、何の冗談ですか船長。
一番内装がマシな船長室をド散らかしてるとか駄目んな船長です。
“まぁ凄い”なシュニッツァーでも、姫様相手だと緊張するらしい。
姫様、本国では行方不明扱いで発表されましたとさ。
本人が自分の意思で旅立ったと言ってるが、とするとそれを揉み消した上で
事故か事件に巻き込まれたって事にしたい勢力が居るって事かね。
で、いきなり転校生になってて笑った>姫様。
“うちの学校の芸能人”ってのは茉莉香の事ですか>マミ。
“焦げ臭い”“キナ臭いよ”笑った。
“失礼致します”予想通りだが、爆笑。
ま、海賊船に密航して来るくらいだから、実に行動的な姫様だわ。
所属不明艦の確認なんて仕事も海賊船に回ってくるのねん。
限りなく軍に近い部外者として、微妙な仕事を押し付けられる立場と。
そして姫様、その所属不明艦に心当たりがあるから付いて来たって事か。
“セレニティを信じております”でも姫様の頼んだ情報を持って来るはずの艦は、
ヤル気満々の同じセレニティの軍艦を多数従えて出現と。
中の一隻は姫様の意向に沿ってるのか、
それとも全部姫様の思惑とは違うのかで状況が大きく変わるな。
それを茉莉香がどう判断するかってのが、次の鍵になりそう。
予告編を見ると、
どうやらヨット部の面子と“只の練習帆船”にも出番がありそうな雰囲気でそれも楽しみ。
「BRAVE10」、
“ならば斬り捨てぃ”という言質を取ったので、正宗としては喜んで幸村を襲えるわけだ。
“帰りはこっちだろうと思って”弁丸、鋭い。
“お前、索敵の意味判って無いだろ”“サクっと敵をヤル”苦笑。
“薄着過ぎる”そんな事は無いと思いますが、寧ろ程よい露出かと>幸村サマ。
“俺は伊賀者じゃ無ぇ”才蔵、遂に居場所を定めた様で。
そして、結構ピンチだった所でナイス合流です>筧サン。
“俺様と一緒に、この船で暮らさないか”いきなり鎌之介を口説くとは、見る目あるな>甚八。
“デカい猫〜”“ねこねこ〜”苦笑。
“あたし、女だよ”“誰がお前みたいな貧乳ちんくしゃ”馬鹿め、見る目ゼロだ>甚八。
“この酒全部吞み干せたら”“乗った”爆笑。あんた、最高だ>幸村サマ。
“私、お神酒しか飲んだ事ないんだ”ヤル気満々の伊佐那海たん可愛い。
“絶対収拾付かなくなる”“何を堅い事言ってんだ”“既にか”腹痛い。
“何故私だけ、丼”突っ込む所は、別嬪さんってトコでわ>六郎。
酒で酔えないとは、少しツマラン人生だな>才蔵。
“絡み酒か”だとしても、結構イケる口なのは確かだ>鎌之介。
“どう見ても遊び人とその仲間”笑った。的確な論評だ>甚八。
“心は縛られる事は無い”流石、格好良い事を言いますな幸村サマ。
“あんた、質悪いな”それは勇士の諸君は既に知ってます。
って事で、十勇士が揃いましたとさ。
“本当に言ったのか”苦笑。成る程、本編ではスルーしてしまったが、
あの筧サンがアナを“金髪爆乳美女”と称したのは意外だ。
筧サンも、野郎の端くれだったんやね。
「persona4」、
“謎を解く事ばかり優先する僕は”一人くらい違う視点で見て無いと駄目だよ気にすんな>直斗。
“春になったら”菜々子ちゃんにそんな事を言われたら、ずっと一緒に暮らしたくなるよな>悠。
“どういう事か説明してもらおうか”おじさんの前で手紙を読んだのは間違いだったなぁ、迂闊だ。
“残念だ”信じてくれないとは、逆に残念だ。ま、普通は信じないだろうけどさ。
“誰か来た”でヤバいと思ったら、深夜TVに菜々子たんの姿が。
“匿名のまま、知名度だけが上がって行った”家の前に大勢集まってたのは、そういう事か。
“僕がこれから行って”直斗、間に合ってくれ…駄目だったか。
“君らの推理、当たってるかも”足立サン、相変わらずの口の軽さがナイス。
“不在の間にあった事、僕は知らない”話が判るな。
“私達が失敗したら、誰が菜々子ちゃんを助けるの!”鋭い指摘だ>りせ。
“絶対に救ってあげなくては”って、異常者特有の自分勝手な言い草にも聞こえるが、
宅配屋も悠達と同じ事をしようとしていた可能性もゼロじゃ無さげな。
晴。
午前5時就寝/午後2時起床。
遅い昼食。カップ麺(日清カップヌードル ブタホタテドリ)。 去年だかにアンケート取って決めた復刻版って奴らしい。 以前に見かけた記憶は無いが。 あと改めて投票ページを見てみたら自分が1票入れた味は、 ベスト10には入ったが復刻対象にはならなかった。つまらん。
そう遠く無い時期に必要になりそうな園芸資材をあまぞんに注文。 園芸専門店でも買えるが、専門店だとアレコレ他の物も買いたくなるので敢えてあまぞんで。
庭で、福寿草開花始まり。 サクラソウも少し咲いてるのがあるが、これは狂い咲きの部類だろう。
庭仕事。 我が家にあるメキシカンピンギの内、唯一予備の株が無いP・アグナタの葉挿しをしてみる事に。 厚ぼったい冬葉の中から取り易い外周部の1枚を選んで少し左右に動かしつつ引っ張ってみる。 ポキっ、という感じで取れた葉は根元が折れた様にしか見えん。 過去の経験からして、根元から取れた様に付け根が尖った状態で外れないと発芽しない可能性大。 もう1枚、引っ張る方向を変えてみたがやぱりポキっ。 駄目かもしれんが、一応この2枚をミズゴケを敷いた容器に並べて蓋をし、第2温室へ収容。 ポキっ、とならずに葉を外すには植え替えのタイミングで 葉の付け根をピンセットでつまんで真下に引っ張るとかしないと無理くさいな。
空中庭園の気温、27.7/8.9℃。 第2観測点の最低、4.7℃。
紅茶。
夕食。稲荷寿司(出来合い)。
晩酌。焼酎(銘柄不明)、お湯割。 肴、モツ鍋(豆板醤仕立て)。 前回は赤味噌と豆板醤の合わせだったが、今回は豆板醤のみにしてみた。
「妖狐×僕SS」、
眼鏡眼鏡眼鏡!はだけたシャツの胸元の平らかさが素晴らし過ぎる。
“完璧”なコーヒーは、双熾の為に淹れた物って事ですか凜々蝶サマ。
“申し訳ありません”直ぐにショボ〜ンとなるから扱い辛い犬だぜ。
でも、狙ってやってる様にも見えるんだよなぁ。
“思う壷感が”凜々蝶サマも何となくは判ってる様だが。
“他のSSとパートナー達”の様な、気さくな関係をお望みですか凜々蝶サマ。
“不良なのに”笑った。
無駄に格好良い跳び箱ナイスですカルタ。
“肉じゃが”笑った。
野菜を見て連想する物じゃ無く、野菜をデッサンする授業でわ>カルタ。
どうせ同じ家に帰るのだから、一台の車に皆で乗って帰れば良い様な。
“強制シェア”楽しそうですなぁ凜々蝶サマ。
“一緒に食べよう”“酔狂だな”“用意してんじゃん”笑った。
語尾が気に入らなかった様だが、案3の試飲に協力しろってのが一番自然な気が。
他人をお茶に誘うのは高度なコミュニケーションらしい。
凜々蝶サマが誘えなくて悶々としてるだけで一話終わっちゃったヨ。
と思ったら、Cパートが有ったか。
“今朝は左足からでした”“砂糖の量が”爆笑。
“何時も何を見てるんだ!”というか、何時も行動がピシっと同じなのですね凜々蝶サマ。
“奉仕する以外に、他人との円満な関わり方を知りません”彼もまた、
凜々蝶サマとの距離を手探りしていたのね。
“明日は僕の淹れたコーヒーで”やっと言ったか凜々蝶サマ。
“呼吸すらままならず”“リアルにハァハァしてたのか”苦笑。
しっとり良い雰囲気のEDといい、良作エピソードでした。
で、次回は実際に喫茶する話…にならんのか?予告からして。
あと、例によって今更の事だが、毎回EDが違うのねん。
「ラストエグザイル -銀翼のファム-」、
言葉は判らなくとも、ディアンが何か厳しい事を言ったのはファムにも通じた様で。
停戦を受け入れただけで、別に反ルスキニア陣営に加わった訳では無いのねサドリ将軍。
で、結局は両陣営の罵り合いが公式の場で行われただけでしたとさ。
“もう止めて!”サーラ姫の言葉に、議場の多くの人が賛同したのは良かった。
もっとも、ルスキニアは別に他者の賛同を必要とはしてないのだろうが。
“意外と似合ってるわよ”割と同意。もっとも、可愛らし過ぎて別人に見えるがな>ファム。
そして、サドリ将軍はファムの出自を知ってるらしい。
姉の名前を出されると断れないのは判るが、誰にも言わずに抜け出すのはヤバいなぁミリア姫。
“あの御方とお話しても無駄です”“姫の順位を一位にすれば良い”トゥランの急進派が、
リリアーナを倒してミリア姫を担ぐと言い出したか。
しかしサクっと、ルスキニアの手の者に見つかりましたとさ。
“私情を捨て、成すべき事を”自分はそうしてる、とリリアーナは言ってるらしい。
“もっと北じゃ無いと”見えないはずのオーロラが見えるってのは、良く無い前兆でわ。
そして、和平を発表する場で暗殺事件勃発。
そんな所まで母上と同じとは、サーラ姫が可哀想だ。
それにしても、発砲されるまで気付かないとかルスキニアと配下は迂闊過ぎ。
“お姉様…”リリアーナが死んだ事で、ミリア姫にエグザイルの制御権が移った様で。
そうして初めて判る事があるとか、難儀な。
「ゼロの使い魔F」、
船の修理って事で、タバサの国に立ち寄った御一行様ですか。
“此処はもっと詰めないと駄目なのね”詰めちゃ駄目なのね>イルククゥ。
“卵を産む最後のチャンスなのね〜”笑った。
二号さんならぬ二番目のご主人様ないす。
“大人しく此処に居てくれたまえ”堅い事を言うなよらしくないぞ>ギーシュ。
そもそもハーフとはいえ外見的にはエルフなティファが普通に歩き回れるのに、
純血だからって隠さなくとも良いだろうに。
“俺が?”今更照れる関係じゃ無かろうに、相変わらずな反応だな才人。
“居なくなっていた”苦笑。ま、ほぼ予想出来る展開だが。
“虚無の力を増幅する者”ティファの使い魔になった事が、
ルイズの力を増していたとはルイズ的には不本意かもしれんね。
“君も苦労してるんだな”笑った。
女の子の苦労で心を通い合わせるとは、野郎同士らしい。
“何て面倒臭いんだ、女って!”爆笑。ま、仲良くなったのは結構な事だ。
それにしても、女子会の顛末を描かないとか駄目ぢゃん。
増幅器としての使い魔の能力は、自分の命を削る力ですか。
このネタが、本シリーズのクライマックスになる様で。
「日常」、
“どうすりゃ良いんだ”受け取ってやれば良いんじゃね>阪本さん。
みおがテンパる相手は、憧れの先輩って事か。
“丁度喉を潤したい自分が”超自分本意の奴笑った。
“金子の一枚などくれてやるわ!”それは他人の金子ですが>笹原先輩。
“先輩との距離が縮まった気がする”ポジティブだな>みお。
80点で大はしゃぎしてたら平均点以下だった祐子哀れ。
絶対無理だと思ったら、やっぱり長縄跳びが出来ない桜井センセが可愛らしい。
“みおちゃん!”くどい、と思ったが無駄な勢いは笑えた。
“ボクシングで世界を取ってみんか”苦笑。
“ほんと、何が起こるか判らない”まるで人生の縮図な話、と言いたいのか。
“特別賞です”“副賞”友達の気配りが、ちょっとジんわり。
“あ〜!”フリーダム過ぎるよ>麻衣。“これもヅラ”爆笑。
“いきなり何てこった”笑った。
歩きながらステーキ食ってる笹原先輩も、かなりフリーダムだった。
立花センパイ、そのガトリング砲をブっ放って見せてください。
“ありがとう、ございました”苦笑。完全に生徒に飲まれてます>桜井センセ。
晴後曇り、夜半より雪。
午前5時就寝/午後1時半起床。
遅い昼食。カップ麺(日清カップヌードル シーフード)。
U・ネルンビフォリアの鉢と受け皿(と、飛び出た地下茎の先端が入ってる小瓶)を90度横に向ける。 伸びた花茎が温室を包んでるビニールシートに届いてしまった為。 副作用として、花が少し作業スペースの方を向いたので観察し易くなった。
空中庭園の気温、26.3/8.9℃。 第2観測点の最低、4.0℃。
紅茶。チョコレート。
スカパーのアンテナとチューナー着。 自分が見たい訳では無いので速攻で片付ける気にならず。 おまけに時間も遅いし。ちう事で設置は後日。
その後日の為に現在のアンテナ受信レベルをメモ。BS/CSレベル56。 マルチアンテナとやらの性能がこれより極端に悪いならば、 今のアンテナをそのまま残す事も考慮せんとな。
夕食。親子丼。炊事担当。
晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、お湯割。 肴、こんにゃく辛子醤油。本来は刺身蒟蒻なのだが、寒いので小鍋で茹でつつ辛子醤油で。
「偽物語」、
“妹さんの処女なんて貰えないよ”爆笑。
やっぱり駿河に火憐を紹介するのはマズいんぢゃ。
“服を着て待っている”“何で基本全裸なんだよ”笑った。
服を着るだけでなく、本を片付けた方が良いんじゃないか。
“何だこの信頼度は”それだけ火憐がお兄ちゃん好き好き妹って事だろう。
“強制的に後出し”笑った。スポーツ娘らしく無い卑怯な手ナイス。
それにしても短パン越しの股間とか描き方がエロい。
で、邪魔と言われてその場でポニテを切っちゃう火憐、大胆過ぎる。
“局部”とか“おっぱいの先っちょ”とか、女の子の言う台詞じゃ無ぇ。
“スズメバチの妹”って事は、怪異方面の関係者か>ポスト女。
“代償デカ過ぎるだろ”というか、翼たん超能力者かい。
“拠点作りかな”つまり、忍野の元住処に新しく住み着くつもりの奴か。
“強そうな人だって”火憐には、強い者にしか判らない何かが感じられたらしい。
“変態だから気をつけろ”“馬鹿だから気をつけろ”“いやぁ〜”笑った。
“は〜ちくじ〜”と喜び勇んで真宵に抱きつこうとしたら邪魔が…焼き餅か忍たん。
“めりはりぼでい”可愛いよ真宵。
幽霊の胸の将来性に期待してどうする>暦。
“鬼のお兄ちゃん”という言い方も気になるが、
真宵を“蝸牛のお嬢ちゃん”と呼んだのも気になるなぁ。
単に向こう側関係者ってだけでなく、
過去を知ってる若しくは見えるのか二人共に。
「ギルティクラウン」、
“それが嫌なら僕に従え!”完全に恐怖政治です。
“メンバーを脅して言う事を聞かせていたか?”マトモな事を言うなぁ谷尋。
集を独裁者に祭り上げたのは自分だろうに、予想以上に集が突っ走ってるって事か。
そして、前会長は止められただけで抹殺はされなかったのね。
前会長、恐怖からか一番嫌っていた相手に“前金”を払っちゃったらしい。
“どう思っているのかな”それを正直に教えてくれる側近を追放した時点で独裁も終わりと。
“体のいい囮にしたのか”そう思うなら、最初から自分が最前線で戦えよ集。
“誰も失いたく無いんだ”って、沢山目の前で襲われて死んでるだろ。
“ご苦労様でした、会長さん”この展開を予想出来ない時点で、集は間抜け過ぎる。
グルでは無いと思うが、アルゴやツグミは察していた様だ。
で、涯が復活とか意外過ぎる。
本物の涯なら集の腕を斬り落としたりはしないだろうから、
敵さんの能力で無理矢理現世に引っ張り出された人形って辺りかとは思うが。
「ONE PIECE」、
“身体がもう1ミリも動かん”って、情けないぞネプチューン王。
王の命よりも、王の命令に従うとは素晴らしい統制だ。
“誰の白骨死体だろうな”笑った。確かに白骨死体だけどな。
“懐かしいな”作中では二年ぶりだが、見てる方としてはそんな感じがしないわ。
“え〜!”って、しらほし姫に気付くの遅ぇヨ>ジンベエ。
“それには及ばねぇ”“サンジ治った”笑った。
“元のおかしなサンジに戻ったぞ”爆笑。
“フランキーの弟をコーティングする師匠か”“…ま、似た様なもんだ”苦笑。
フランキー、ちゃんと説明するのをアッサリ放棄と。
10年前の、塔に籠った頃の姫様萌え〜。
“ナ〜ミすわぁ〜ん”“完璧に治った”爆笑。
ふとこのシーンで『時計じかけのオレンジ』のラストを思い出したよ。
“張本人は、儂なんじゃ”アーロンを解き放った者と聞いて、ナミがどう反応するか。
ま、ハチを赦した今のナミなら、暴発はしないとは思うが。
雨。啓蟄。
午前4時半就寝/午後1時起床。
あまぞんに注文してた園芸資材着。
ごにょごにょ。
空中庭園の気温、24.3/8.7℃。 第2観測点の最低、5.5℃。
何か眠くて仕方無い。午睡。
夕食。レトルトカレー(ハウス カリー屋カレー中辛)。
晩酌。ナニかの果実酒。 中身(実)を取り出しちゃってある上に何も書いてないので、 一体何を漬けた果実酒なのか既に判らん代物。
「探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕」、
“あの雲”苦笑。君らもアルセーヌの胸しか見とらんのか。
“ポヨヨンとしてたから”こっちはこっちでラクダをアンリエッタ様扱いだし。
“わざとだよ!”笑った。
それ以前に、明らかにゾンビか幽霊の類だって点に誰かツッコめよ。
“どうなの怪盗帝国〜”“底辺のテイ?”酷ぇ、小衣が相変わらず超酷い奴。
“お届け物”苦笑。改めて看板立て無くとも、どう見ても廃校だろ。
全生徒に他の探偵学園への編入届けを用意してくれるとは、アンリエッタ様本当に良い人だなぁ。
そして、ミルキーホームズには何も残してないのが本気で怒ってる証拠か。
“三人で腹を切ろう!”爆笑。一番冷静じゃ無いのがストーンリバーってのが、
問題の深刻さを表してる…はずだがナイスギャグシーン。
コーデリアの現実逃避って、アンリエッタ様のトイズ並に強力なフィールドかい。
“どうなんだ!”言ってる事は正しいが、何故にエリーに詰め寄る>ストーンリバー。
“立派な探偵に?”“正解”苦笑。敵も励ますとか、本質的にはストーンリバーも良い奴。
“夫々の未来へ”腹痛い。
“私も頑張っちゃいま〜す”ぉぃ、誰か先ずアーティの存在にツッコめよ!
「アクエリオンEVOL」、
“転校生”苦笑。ジンは向こう側の情報担当なので、偽の身分を用意するのは簡単なのか。
“絶対ウケよ”笑った。
“観察!”案外真面目な奴らしい>ジン。
しかし、いきなり転校生に中枢を見せちゃって良いのか。
“好きなだけ見て行くが良い”不動のオッサン、ジンの正体に勘付いてるのかな。
掘ってる最中にアンディごと埋めるとか、割と酷いです>MIX。
実際の女子の生態に触れて戸惑いまくるジンが何か可愛い。
そして女子更衣室に間違って入っちゃったジンを庇うユノハが良いなぁ。
“穴に興味ある?”苦笑。相部屋になった転校生に最初に聞く事がソレかい>アンディ。
“暗号か”笑った。確かに女子の会話は良く判らんわな。
“だから、心配なんです”ジンに昔の自分を重ねて心配してるユノハ、良い娘やぁ。
“この声、更衣室の”気付くの遅ぇ>ジン。
“判らない”苦笑。図書室で女性の裸が出る文献漁りとか、中学生かよ>ジン。
“ヤバい武器も持ってるし。涙”女の子の涙を武器と思うとは、鋭いなジン。
“あまりデカい声出すな、穴が見つかる”“穴の心配だけ?”苦笑。
それにしても、女の子の部屋に夜中に行くってのは大胆だぞジン。
その気は全く無いだろうが、それを夜這と言うのだジン。
そして、咄嗟にユノハを守って能力を使うとは予想外に漢だなジン。
“心なしか、澄んで来た”ユノハが、ジンの心を開きつつあるって事か。
“どうする、少年”やっぱり不動のオッサンはジンの事に気付いていて試してるな。
“まるでアリシアのダウンロード可能な新作ヴォーカル服が
レアホワイトブルマだった時みたいなこの気持ち”笑った。
何を言ってるのか良〜く判ってしまう辺り、人類との和解は難しく無さそうだナ。
晴時々曇り。まるで春の様な陽気。
午前6時就寝/正午起床。
スカパーHD用のアンテナ設置。 BS/110CSもオッケーという言葉を信じ、ポール部分はそのままに既存の皿を退けて新しい皿を挿す。 そして調整が…微妙だ、超微妙で繊細。BS/110CSアンテナの時の方が簡単だった様な気がする。 一応取り説通りの角度に仮固定して、少しずつズラすって手順は同じなんだがなぁ。 ただ、チューナーに受信レベルに合わせて音が鳴る機能が付いてたのが助かった。 これのお陰で画面を見て無くとも、ビープ音が一番甲高くなった所でアンテナを動かすのを 止める事である程度まで向きを絞り込める。最後は画面を見つつ一番レベルの高い所へ。 ま、こんなもんだろうってレベルでボルトを増締めして仕上げ。 念の為にBS/110CSのケーブルを繋いだ時点でこちらのレベルも確認。 微塵も映らねぇ!と思ったらTV側に繋ぐケーブルを間違えてただけだった。
その事に気付くまでに、 古い皿をもう一度設置してレベルを確認しようとしたりして無駄骨折っちまったが。
屋根の上と部屋を二十数回往復したので疲れた。
啓蟄過ぎたからって何もわらわら出て来んでも良いんだぞ>コバエ。 一番コイツらに対して効果のあるD・カペンシスは未だ春の成長には入って無いのが痛いな。
U・ネルンビフォリアの3花目が開花。2番目以降は、何かぽんぽん咲いてる印象。
P・シクロセクタの分家が冬葉から夏葉に換わり始めた。 置き場所が本家株よりも温かい、第2温室の屋根の上である為だろう。
空中庭園の気温、35.7/9.1℃。 第2観測点の最低、7.1℃。
夕食。黒カツカレー(何処かのスーパーの弁当)。 黒カレーってのはどんな物かと思ってたが、酸味が強めな感じだった。 もしかしてウスターソースでも入れてるのだろうか。
晩酌。謎の果実酒、お湯割。 肴、鶏鍋。塩味。隠し味のはずの薄口醤油を入れ過ぎてしまい、 見た目醤油味の鍋みたいに。味は確かに塩味の汁にはなったが。
「夏目友人帳・肆」、
“私はタクシーか”自分で迎えに行ったくせに>斑。
“本当に封印されたのか?”“随分と土壇場になって”豊月神の側も怪しいのか。
“お前達を残して去る様な主だったのか”柊、誰に対しても優しいなぁ。
“ケモノも居た〜”笑った。
急ぎたい気持ちは判るが、神様がボロボロの姿で戻っちゃ駄目だろ>夏目。
あのケモノ、ニャンコ先生並みの妖怪かと思ったら、妖の術で形作られたモノだったのね。
“豊月神の記憶…”昔は、それなりに楽しげな祭が開かれていたのね。何か、寂しい。
“共に行かぬか”不月神も、別に悪い神様って訳では無かった様で。
単に人間の都合で、祀るという形で悪役を押し付けられてただけか。
“一人じゃ、出来なかったんです”“そうだね”名取との距離が、また少し縮まったな。
“祓い屋仲間での名声がまた一つ上がったぞ”苦笑。名取、只では起きん奴。
“丸太にも効くのか?”“そうだな、今の礼は無しだ”笑った。
柊、ほんと随分と砕けた態度で接して来る様になったなぁ。
「男子高校生の日常」、
“毒のある肉は食わんだけだ”笑った。
キスなんて“出来る訳無いでしょ”苦笑。
彼氏の居ない夏、という状況に耐えられず壊れたって事らしい。
“変態しか居ないのか、あんたの知り合い”笑った。
“どんな顔してたっけ…”そこは作品の根幹に関わるツッコミでわ。
いきなりヒデノリに飛び蹴り食らわせた褐色娘ちゃん、
本作で初めて普通に可愛らしい感じの娘が出たな。
“誰?”爆笑。
“この人、本当に俺の事判ってくれてて”ぉぃ、田舎で妙な友情が芽生えたゾ。
“ボーイ・ミーツ・ボーイ?”わざわざそういう言い方するとは、腐の素質有りか>絵美ちゃん。
しかし、ミーツしたのはガールも同じだったらしい。
幼馴染みとの事を聞かれて狼狽える絵美ちゃん可愛い。
“俺達、いとこ同士らしい”絵美ちゃん、ガビ〜ン哀れ。
“(頭に掛けてるじゃん…)”ぢつわ全員気付いて無かったのでした…爆笑。
“中央高校から”“他校!”笑った。
“居る意味無いな、俺”そりゃ、貴方は悪巧み要員ですから>会長。
パンチラ見て罪悪感に凹むとか、相変わらず真面目だな>副会長。
“しょ〜が無いわねぇ”と言いつつ、超嬉しそうなのは何故だ>りんごちゃん。
で、りんごちゃんのパンチラはどんなだったんだ生徒会諸君。
“あんな馬鹿な女の子を騙してパンツを見るなんて人として最低だ〜”笑った。
確かに最低だが、それは駅での偶発パンチラと全然違うのでわ>副会長。
“こう見えて、どう見てもそうだろ”苦笑。
“父親同然の存在なんです”“父親っ”腹痛い。
中央校の会長を陥れた時の、二校の副会長同士が良い味出過ぎ。
アークデーモン怖ぇが笑える。
そして、その討伐戦が羽原とヤナギンがつるむ切っ掛けか。
“今でもコイツらと付き合いあんのよ”何か、楽しそうだな。
“笑い話で済んで無い”流石に幼い頃の過ちで今も恐れられてるのは、
ちょっとアークデーモン羽原が可哀想か。
「あの夏で待ってる」、
“これって…”海人に対してだけでなく、全員に正体をバラすとは大胆な>イチカ先輩。
“MIBに知られたら”“解剖とか”苦笑。
相変わらず地球に対する理解がムチャクチャですイチカ先輩。
“私は薄々勘付いていたけど”って事は、それに気付ける基礎知識があるって事ですか檸檬センパイ。
“私、MIBのエージェントだもの”“それは嘘です”笑った。
嘘っぽい話には真実が紛れていそうですなぁ檸檬センパイ。
“柑菜が戸惑ってるだろうなって”ないすふぉろ>美桜。
“あの時から”出会った日から意識していたのに、柑菜の報われなさオーラが切ない。
“動くのよ、止まらずに”そういう檸檬センパイは、止まっちゃった人なのかな。
“ライバルが居なくなって、ヘヘヘってなもんです”良い娘なのに、
負け戦フラグを自分で立てちゃうんだもんなぁ。
“好きだって言えば良い!”柑菜の言う通りですな。
“泣くなよ”何か、格好良い慰め方だな哲朗。
そして、泣いてる娘が他にも居るのでした。
“告白しても良いですか”“駄目”“え?”“俺からします”やっと腹括ったか海人。
しかし、しっかり見てる檸檬センパイは結構イヤらしい。
薄曇り。
午前3時就寝/正午起床。
昼食。鍋焼きうどん(アルミ鍋の奴)、玉子増強。
P・エルレーサエ開花。 入手して1年越えてるので、これが我が家で咲かせた最初の花って事に。 去年は完全に春になってから咲いてるので、 その点からも環境に馴染んだと考えて良いだろう。
空中庭園の気温、29.7/10.1℃。 第2観測点の最低、8.5℃。
この温度記録からして、昨夜は一番大きい温風ヒーターは一度も作動しなかったと思われる。
夕食。牛丼(レトルト)。
晩酌。謎の果実酒、お湯割。 肴、鮪刺身(冊から自分で引いたもの)。
「ちはやふる」、 “前クィーンだ”うわ、いきなり前ラスボスですか。 “(何なの、そんなキラキラした目をして)”なんか、鬱々タイプらしい。 “去年のは”ちはや(去年バージョン)が萌え萌え〜。 というか、一年少しで育ち過ぎ>ちはや。 “此処で勝っても最後に控えてるのは…”目の前に居ないクィーンに怖じ気づいてるとは、 前クィーン情けないぞ〜。 “諦めてしまった人に、一枚も取られたく無い”逆に燃え上がるとは、ちはや流石。 “専任読手”奏たん、何か憧れる物を見つけたのかも知れんね。 “そっちから窓拭け”苦笑。 “今、良いタイミングでリフレッシュしちゃったのは相手の方なんですが”笑った。 “今、単純な人みんな励まされちゃったんですが”苦笑。 “戻って来た”“伝説の揉めユミ”嫌な相手だなぉぃ。 ちはや、未だ未だ学ぶべき事は多かったという事で。 HOO!の後の手からビーム先生に爆笑。
「ベクシル 2077 日本鎖国」、 中々面白かった。 キャラも含めて全て3DCGなので人物の表情とかに独特のCG臭さがあるが、 見てる内に直ぐに気にならなくなるくらい物語の展開に惹きが強い。 オチが若干気に入らないが、そこは趣味のレベルの問題であり出来としては上等。 原作原案の類を他所から持って来てない、純粋なオリジナル作品って点も素晴らしい。 唯一の難点は、主役キャストが声優としては素人ってトコかな。 本職じゃ無い割にはまぁまぁ上手いが、やはりこういう所はプロで押えて欲しかった。 それにしても、あと65年で日本(と世界)はこんな事になってるかなぁ。 なってたら笑うが、残念ながら実際に確かめるのは難しそうだ。
曇り、夜半より雨。
午前5時就寝/午後1時起床。
散歩兼買い出し。食料多数、燃料少し。
行き帰りに近所で一番茂ってる杉林の傍を通ったが、 目に見える程の花粉は飛んで無い様だった。
遅い昼食。メンチカツサンド。
U・ネルンビフォリアの受粉が成功したのかどうか不安なので、 第3花にも人工授粉を試みる。 その後で、第1花(受粉してないはず)と第2花(最初に人工授粉した物)の 子房を観察してみたが、前者は雌蕊が緑色で生き生きしているのに対し、 校舎は雌蕊が茶色く枯れていた。蘭の経験からすると、 雌蕊が枯れるのは既に役目を果たした(≒受精した)場合なのだが、さてどうか。
S・レウコフィラの蕾が7本も出てる。 不思議な事に、何株か植わってる中で一番地下茎が太い株からだけは蕾が出て無いのだが。
U・エンドレシィに3枚目の葉が出て来た。 我が家に来て以降、葉は多くても2枚だったのでとても良い感じ。
P・プリムリフロラも目覚めて、葉がにょろ〜んと伸び出している。 無加温の屋外よりは早い目覚めだと思われるので、 この早めの芽の動きだしが成長に上向きに効く事を期待したい。
実生を育てているモミジの芽も動き出している。 やはり、最下段とはいえ温室内に置いているので木々の目覚めも早い様だ。
空中庭園の気温、29.1/9.4℃。 第2観測点の最低、7.5℃。
iOSのバージョンアップ通知が来てたので言われるままに更新。 私の普段の使い方では、何が変った/直ったのか全く判らんな。
夕食。肉まん。
晩酌。黄桜 辛口一献(京都市伏見 黄桜)。 肴、湯豆腐。
「灼眼のシャナIII -Final-」、
“人間を食らえなくする”という様な条件を付け足せるなら、
絶対に二度とこちらと繫がらないとかって条件でも良い様な。
人間を食った者は抹殺される、という事実を広める為の大虐殺とか凄い理屈だ。
“仕向けたとか乗っかるとか”つまり、あんたが黒幕かい>ヨーハン。
一美爆死、なんて事は無いと思うが気になる…と思ったら予告で早速ネタバレか。
本作的に、一美の生死は既に引っ張るネタじゃ無いらしい。
「ブラック★ロックシューター」、
自責の念に駆られるマトを襲う痛み、
本来は自分の代わりに痛みを背負っていた存在に同化しつつあるのか。
一方、ヨミたんの方は妄執を殺された事でサワヤカに目覚めた様で。
そして本来は、ユウの思惑では一仕事終えたらマトは直ぐ戻って来るはずだったらしい。
ユウとサヤちゃん先生、グルだったのね。
何か思惑があって行動してるらしいが、“私達のあの子”ってのが鍵か。
“黒井君には何の罪も無いのに”という割には、かなり酷い事をしてた様な>サヤちゃん。
“あの子”の回想での姿、ユウそのものに見えるなぁ…というか同一人物か。
だとすると、今のユウが別のナニカって事になるが。
“私がやったって、思ってるよね”支えようと思っていた相手を、
一瞬でも疑ってしまった事がサヤちゃんの後悔と。
しかし、あの回想シーンでの様子からすると、本来のユウが全ての発端っぽく見えるが。
“そんなのは、絶対違うんだよ”悩みを無かった事にする、
向こう側の解決法は間違いって事でしょうなぁ。
カガリの“ざわざわする”という感覚は、
自身が真っ当な意味での普通になった訳では無いとヨミたんを見て気付いたって事かな。
「キルミーベイベー」、
“あれ、走馬灯?”笑った。
本当の雪だるま上手いな>やすな。
“ソーニャちゃんの手の中で”ナニかヤバい物笑った。
“財布落ちてました〜”あぎりは絶対、落とした瞬間から見てたに違いない。
“最近お会いしませんね”うむ、ミノミシはある意味で絶滅危惧種。
“バカなんじゃないの?”爆笑。
“寂しい奴”ほんと、哀れみを誘うヨ>やすな。
“コントローラー壊すと止まるんだな”苦笑。
ゴミ箱直行の金と銀の紙飛行機笑った。
多分、少し重かったんだヨ>やすな。
“教室で鍋とかしちゃ駄目だろ”“ナイフとか持って来てる人が何を今更”激しく同意>やすな。
“相手を騙す為に決まってるじゃん”苦笑。
一応、ソーニャが殺し屋って点は疑って無いのな>やすな。
“煙突から不審者が”改心したのに撃たれるソーニャ…切ない。
その想像の酷さが流石だが>やすな。
「アマガミSS+」、
“寂しい毎日を送っていたのである”そこは自分から進んで手伝うのか男子だろ〜。
ま、生徒会長が的確にフォローしてる所為で出る幕無しな様だが。
“ちょっとエッチな只の暇人”“そこまで言わなくても”事実その通りな気が。
“駄目、です”ナイス寝言>紗江ちゃん。
“茶道部に御願い…確認しておくから”一人でガンガン飲む気ですねセンセ。
“どうして引き受けちゃったのかな”責任感が強い分、不手際が全部自分の所為に思えるらしい。
純一の相談相手になるとか、当人のルート以外では一番重要な役所ですな>絢辻サン。
“ドレスを縫った事がある”とか、紗江ちゃんもう将来安泰だ。
ニャンコのベストカップルないす>美也&逢。
“クリスマスプレゼントです”紗江ちゃんは用意してるのに、
自分はコロっと忘れてるとか駄目ぢゃん>純一。
8年後…紗江ちゃんの娘ちゃんカワイイ。
これで、前作を含めてゴールインまで描かれたカップルって三組目かな。
提供画面の背景画が可愛らし過ぎる。
紗ゆりさんが亡くなったらしい。 『アルジェントソーマ』と『アウトロースター』の再放送を 最近丁度AT-Xで見てたのだが、残念な知らせにしても偶然ってのはある物だ。
雨。
午前5時半就寝/午後1時半起床。
遅い昼食。カップ麺(日清 こだわりの黒辛味噌ラーメン)。
Green Grassから草到着。
今回の本命はU・クエルチィの方で、これは私が食虫植物の中で最初に学名を覚えた種類。 あれは中学生くらいの頃だったから、遂に実物が我が家に来たのかと思うと感慨深い。 U・アルピナは以前失敗してる種類なので再チャレンジ。
空中庭園の気温、20.6/9.0℃。 第2観測点の最低、6.9℃。
夕食。レトルトカレー(ニッポンハム レストラン仕様カレー辛口)。
晩酌。黄桜 辛口一献(京都市伏見 黄桜)。 肴、湯豆腐。
「ハイスクールD×D」、
を、生徒会長がこんなタイミングで再登場とは大歓迎。
そしてどうやら会長も部長の許嫁は嫌いらしい。
“魔王ルシファー様”“お兄様”成る程、当主よりも偉そうに見えたのはその所為ですか。
“此処に横になりなさい”“伝説の膝枕”笑った。
それを見てムっとしてるアーシアが可愛い。
と思ったらアイキャッチの小猫たんで全て吹っ飛んだわ。
“主よ、”と、つい習慣の祈りを上げた所で頭痛に襲われるアーシアに苦笑。
“大人しく解体されてください〜い”笑った。
初めての実戦とはいえ、流石に並ポーンとポーン8本分では差があるらしい。
“俺の必殺技”爆笑。
“持てる魔力の才能を全て女の子を裸にする為に”ある意味、潔い奴。
この場合、相手が全員女の子って点を突いた最高の攻撃でもある。
“下品な”“独創的ではあるけれど”苦笑。
“見損ないました”笑った。
ま、女の子としては小猫たんのが普通の反応だよな。
そして、トドメは副部長が刺してくれるのね。
この戦い方ならば、敵の小者相手で味方を消耗しなくて済むか。
一誠から“触らないでください”と距離を置いても、
結局ほぼ全裸になっちゃう小猫たんでした。
何と言うか、如何に女の子を脱がすかに心血注いでるアニメって感じになってきた。
「パパのいうことを聞きなさい!」、
OPでは隠してるが、本編では駅の階段で白い物がチラチラ。
“家から一時間半”そりゃキツい通学だな、しかも満員電車に揺られて。
“茄子、嫌いじゃ?”“茄子って一袋198円もするんだよ”苦笑。
で、あの茄子だらけの料理は麻婆茄子?
“可哀想”“大変なんだね”と友達に言われるのが、逆に美羽には気になるらしい。
街で見かけた美羽をデートに誘う仁村、
子供が一人でウロウロしてるのは問題だと思ったのだろうが相変わらず細やかで良い奴だ。
“佐古さんに似てたんだ”“それじゃアシカが可哀想だ”苦笑。
“兄妹”と言われてムっとする美羽が可愛い。
“手を繫ぐ”のが大きなイベントって辺りの価値観も可愛い。
“デートの記念にプレゼントするよ”良い奴だ、ほんとに。
そして“気持ちだけ”と辞退する美羽も良い娘だわ。
“お待たせ”最初からそうしてやれば良かった気がするが、まぁいいか。
“仁村さんと別れる”笑った。シンデレラは時間が来るとお別れと。
一緒に生活してる訳では無い、そこそこの距離がある仁村に話せた事が、
美羽にとっては良い気晴らしになった様で。
「モーレツ宇宙海賊」、
“どっちに付くの?”“宇宙海賊は正義の味方”では、負けてる方って事で。
“通信可能?出来なくても出来るわよね”“勿論”皆ノリノリになって来たな。
“王家に対する反乱とみなします!”姫様、格好イイ。
“ご注文の衣装を”先に実空間に出た方の艦が、やはり姫様の用件で来た物なのね。
“是非タメ口で御願いします”姫様カワイイ。
“王宮は何事もございません”“平和なので、一番役立たずの二人がこの度の仕事を”
つまり問題大有りで超ヤバイので、王宮の武闘派でないと姫の用が済ませられなかったと。
しかし侍従長は兎も角、近衛隊長な侍女さんは姫の護衛に残るかと思ったら帰っちゃうのか。
“夢の一番乗り”は、“チアキちゃん”の為に叶いませんでしたとさ。
チアキの所には、別のルートで幽霊船探しの依頼が来てる訳ね。
“初めましてプリンセス”“ノリノリじゃん”笑った。
そして、部員全員が“チアキちゃん”なのも笑える。
部長は姫様と初対面じゃ無いとか、流石はこちらもお嬢様だ。
“だいへんと呼ばれる非合法の特殊技術”爆笑。
“誰から聞いたの”“ランプ館という”“アイツだ”腹痛い。マミ、黒いヨ。
ヨット部=非合法人材の宝庫って時点でナイスなのに、
当の部員達がそう言われて超嬉しそうなのが最高です。
“練習航海を予定しておりまして”“何時予定を”“今、決めました”笑った。
“今日からグリューエルさんもヨット部員です!”“お〜”お〜。
部長もノリノリだよ、ヨット部は姫様の味方。
“見たぞ、加藤の二学期の成績”苦笑。
面倒見の良い先輩、という事なんだろうけど相変わらずの流石さ>副部長。
“食堂街の元締め、つまり空港の最高権力者”“食べ物は強いんだ”笑った。
難所ばかりを通る軌道を選んだ移民船、
つまり気安く接触して欲しくない秘密を残した船と。
紹興酒をジョッキで吞んでる梨理香サンが素敵。
イメージソングって本編には使わんのかな、と思っていたら今回は特別EDで使われましたか。
どちらかというとOPっぽい曲だと思っていたのだが、これはこれで作品に合ってる。
「BRAVE10」、
“コイツ、二日酔いだと静かで良いな”苦笑。
“何、この子”黒豹に萌え萌えの佐助ないす。
“皆と一緒に居るって、心地良いね”でも、アナの方は大所帯になるのはイマイチっぽい。
伊佐那海たんが闇ってのは納得の属性だが、アナが六郎を狙ってたってのは意外だ。
アナの言葉に傷付いた伊佐那海たん、暫く出て無かった身体の痣が広がっちゃったか。
“黄泉比良坂から闇を呼べる者”伊佐那海たん、その名前は伊達じゃ無いらしい。
そして、伊佐那海たんのヤバい力を辛うじて封じてるのが奇魂の正体だったか。
どちらが力の根源かという点で、ぢつわ主従が逆だったのね。
しかも伊佐那海たんがそれを知っちゃったぞ、ちゃんとフォローしろよ才蔵。
雨後曇り。
午前5時就寝/午後12時半起床。
昨日届いた草を植え付け。 U・クエルチィは事前に用意しておいた木枠にミズゴケで植え付け。 その際、貯水球1つが付いた短い地下茎が外れていたので、 保険の意味で別途鹿沼土で鉢植えにして置き場所も別に。 U・アルピナは駄温鉢にミズゴケで植え付け。 こちらは通気性と水持ちの双方を満足出来る様に、 蘭を植える場合に比べてミズゴケの詰め方をやや緩くしておいた。
ムシトリスミレの冬芽が綻び始めた。
空中庭園の気温、19.3/8.9℃。 第2観測点の最低、5.8℃。
遅い昼食。カップ麺(ニュータッチ ねぎらーめん)。
夕食。稲荷寿司、カニクリームコロッケ(何れも近所ス)。
晩酌。黄桜 辛口一献(京都市伏見 黄桜)。 肴、鮪刺身(冊から自分で引いた品)。
「persona4」、
どんなカードが出たのか気になるので教えてください>マーガレット。
“天国、そういう事か”今迄で一番奇麗な世界だが、その理由が哀し過ぎるな。
“敵にすっと此処迄厄介なのかよ”全くもって、強い奴が敵の手に堕ちると面倒だ。
そして次には悠以外が全員敵とか、どいつもこいつも情けない。
救出したのに意識不明とか、菜々子たんには向こう側での身体の負担が厳しかったらしい。
“まだ実感が湧かなくて”激しく同意>直斗。
どう考えても、あのイカレ野郎がラスボスってのは実感が湧かん。
“お構い無く”苦笑。直斗の純情にも気付かない素晴らしい鈍感さ>悠。
“先輩ら、眼鏡眼鏡”それで霧を見通せるって事は、
“あっちの霧がこっちに漏れてんのかな”という千枝の思い付き通りくさい。
クマが“ずっとこっちに居ろ”と誘われた事と悠の家に転がり込むってのはどんな関係が>りせ。
菜々子たんと一緒に毛糸で編み物とか、狙い所がナイスだ>完二。
“菜々子ちゃんへのクリスマスプレゼント”“炬燵じゃ駄目なのか”“駄目”苦笑。
駄目に決まっておろう>悠。
“容態が急変”とか、何で菜々子たんばかりが酷い目に。
向こう側とこちらが繫がってるとすると、その事が菜々子たんの回復の邪魔をしてるのか。
で、あのラストシーンのままで終わりなんて話は断固認めないゾ。
「妖狐×僕SS」、
“渡狸のばか”喧嘩腰どころか、逆に超絶可愛いですが>カルタちゃん。
“明日の夜八時”何故に夜ですか凜々蝶サマ。
そんな時間にコーヒー飲んで大丈夫なんでしょうか。
学校の机の上で、きのことたけのこの合戦でもしてますか>カルタちゃん。
試食でも容赦無く食いまくるカルタちゃんナ〜イス。
『喋るな』の張り紙の前での、全く噛み合ない二人の会話が面白過ぎる。
そして、掃除してる凜々蝶サマのスパッツ尻がぁ。
“この場合のマスクは”成る程、勉強になりましたよ>あゆむサン。
“ペリー”“いや、それ数学の問題だろ”笑った。
“鉛筆をお借りして良いでしょうか”を〜、勉強を教える事が出来るとは双熾デキル奴。
しかも凜々蝶サマの役に立つ為に独学したとか、相変わらずの健気野郎だな。
黒ウサギに“死んじゃう”と言われてゲームに付き合う凜々蝶サマも良い子だ。
“エビ”と、手を突っ込む前に気付いてた様な>カルタちゃん。匂い?
“カルタたんがデートで行きたい場所”旨いもんが食える場所ってのは見てれば誰でも判るのでわ。
“ニーソでは無くハイソ!”笑った。
“これを、こう!”凜々蝶サマのafterが襲われた後にしか見えません>野ばらサン。
凜々蝶サマの話を始めると止まらない双熾苦笑。
“ほんわかして”“リラ〜ックスって事かな”カルタちゃんと残夏は、
凜々蝶サマの様子に気付きつつ色々な事に誘っていたのかもしれんな。
“(その手が)”爆笑。携帯で返事ってのは割と反則だ。
『可愛らしいです』激しく同意。凜々蝶サマのゼスチャー可愛らし過ぎる。
“君が何を見たか判った”笑った。凜々蝶サマもあの映画はご覧になったらしい。
“こうじゃね?”連勝、絵心有るなぁ。
“出迎え御苦労だったな”誰も出迎えて無ぇ>変態。
今回は凜々蝶サマやカルタちゃんの私服が何種類も出て来て実に良かった。
「ラストエグザイル -銀翼のファム-」、
“俺の代わりに”ルスキニアは、リリアーナ姫に武力統一の後を任せるつもりだったんかな。
“そうならない事も判っていた”“本当に残念な事だが”ルスキニアの、珍しい本心の様だ。
“何が起きているのか、ちゃんと話して”サーラ姫の言う通りだ、今更隠すな>ヴァサント。
しかしルスキニアの動きの方が早かった様で、サーラ姫は拉致されましたとさ。
“私の所為か”はい、その通りですが>ディアン。
当て身を食らっただけかと思ったが、あの描かれ方だとヴァサントは退場ですか。
ルスキニアがサーラ姫を拉致ったのは、単に錦の御旗が欲しかったのでは無く
最終兵器の起動キーとして必要だったらしい。
そして…あ〜あ、ゲームバランスを激しく崩すチート砲撃っちゃったって感じですなコレは。
「ゼロの使い魔F」、
“何か有ったんですね”シエスタが気付く異変に、才人が気付かないってのが相変わらず駄目ん。
“だから私がひと肌脱いで”どのみち本来の姿では裸だろ>イルククゥ。
“皆で一緒に、歳を取るんです”シエスタ、良い事言うなぁ。
つまり爺婆になっても三角関係でオッケーと。
“あいつ、何だ”ラスボスらしいぞ>才人。
生き残っている市民を目撃したのに助けられないとか、そういう重い展開が本作には似合わん。
“心から、感謝致します”場合によっては命掛け、という点を才人に説明しない教皇はズルい奴だよな。
“ですから、この一回で”一応、才人の身を案じてなるべく短期決戦にしようとは考えてる様で。
“相棒、済まねぇ”“あばよ”ぉぃぉぃ、名脇役の退場は有り得ないだろ〜。
“貴方は生きるのです”ジュリオを逃がして自分だけ古代龍に食われるなんて、
教皇の人物像を完全に誤解してたなぁ。こんな奴だったとは、ラスボスとか疑っててスマン。
「日常」、
“丸出しじゃないか”苦笑。
生徒の住所くらい、普通に先生なら調べられるだろ>中村センセ。
“一時的に記憶を消す薬”を茶に盛るなんてのは貴女だけです>中村センセ。
“女の子同士が付き合うのは”ナイス>なの。
“ホムンクルス!”爆笑。只の悪戯された猫だヨ。
なのがオーバーヒートするとは、みおの描く漫画ってエロいんか。
“背景の余白が泣いていたから”だとしても、余計なモノを描き足すのはアシ失格です>麻衣。
“墓場”“馬鹿野郎!”苦笑。手伝いを頼んだ友人の人選ミスだ>みお。
流石に“枠線だけ”と言われて勝手にオリジナル作品を描き込んでるのは酷い>麻衣。
変な娘ではあるが、誰かの邪魔をするキャラじゃ無いと思ってたのだがなぁ。
“拷問”は、なのが吹いてる分だけですた。
“許してヒヤシンス”いや、みおは悪く無いと思う。
“これはもう駄目だ”“兎に角入れろ!”苦笑。
相変わらずの役立たず幼児>はかせ。
“はかせだけ晩ご飯抜きです”良く真実を見抜いてるな>なの。
そして、結局は夕ご飯を用意しちゃう人の良い娘でした>なの。
その所為で、何時迄経ってもはかせが成長しない気はするが。