04 月 中旬


04 月 11 日 水曜日

雨。

午前4時半就寝/午後1時起床。

遅い昼食。カップ麺(日清 カップヌードル チリトマト)。

昨日蒔いたU・ネルンビフォリアの種子だが、 期待出来そうな緑色をした種子の半分くらいが24時間以内に発芽。 36時間後くらいに見て8割程が発芽してる感じ。 出た幼植物は、苗というよりは緑色のヒドラの様な形をしてる。 そもそも親に全然似てないというのが面白い。この後、どう育つと親の姿になるのやら。

空中庭園の気温、24.2/12.9℃。 最高値は昨日の夕方の物で、最低は今日の日中の物と思われる。 第2観測点の最低、11.2℃。

夕食。白身魚のムニエル。炊事担当。 中途半端に切り身が余っていたので、父上の分はホッケ、自分の分はサバで作成。 単に焼くのとは違って脂が逃げないのでジューシーな仕上がりに。

晩酌。ブラックニッカ クリア、ストレート。 肴、さんま味噌煮(缶詰)。

「ヨルムンガンド」、 “皆、注目!”な本編を見る迄、主役はキャラデザでは男性かと思ってました。 “この部隊での尾行者の扱い”“先手必勝”返事を貰った途端に撃ってるヨナ君ナイス。 “大丈夫、次は撃たせない”ヨナ、滅茶使えるなぁ。 ココ達を邪魔していたのは、自国の軍備が近代化して他国に強気に出るのを恐れた穏健派って事か。 “世界平和の為に”何処迄本気か判らんが、嘘丸出しだったらヨナが撃ってるだろうしなぁ。 “優秀な…何だっけ”笑った。寝坊助ココは可愛いかも。 “気を引き締めろ”“へ〜い”“引き締め方は各自に任せる”苦笑。 “弟を演じて欲しい”と言われて滅茶苦茶困った顔してるヨナが何か可愛い。 “不味ぅ〜”笑った。ヨナ、料理はまるで駄目らしい。 本作は全くノーマークだったが、面白いな。 撃ちまくりアクション物として期待大。
「めだかボックス」、 “様に成らないな”それは制服の色以前に、下っ端腕章の所為でわ。 “犯人は”から始まる推理はまるで本職のプロファイラの様ですな>めだか会長。 新聞の差し替え版なんて、新聞業界の者しか普通知らんぞ〜。 “貴様が犯人か”と言われて、 犯人しか知らん事を喋っちゃってるとは本質は悪人じゃ無い様で>諫早センパイ。 “新品のスパイク”が届いて一件落着、なのに“あれだけ賢いのに馬鹿”な会長が素敵。 Bパート。 めだか(小学一年)は、スカートの下にスク水でも着てるのかな。 “親友のあんたが酷い目に遭うのを安全圏から眺めて居たい”苦笑。 ま、一応親友扱いなのね>不知火たん。 “ぢつわソーセージでした〜”な内臓笑った。 不知火たんと人吉が協力してるのが面白く無いとか、めだか会長判り易いなぁ。 “犬だ”コスプレとして見ても出来が微妙です。 “このお嬢様さ”“一周回って基本馬鹿だよ”笑った。 “私に貴様を触らせろ〜”会長が動物を苦手なのでは無くて、 動物の方に怖がられてしまうのか…めだか会長が何か哀れだ。 “どうしようもなく駄目な人間だ…”凹んでるとこは可愛いが、犬コスは脱いだら如何で>会長。


04 月 12 日 木曜日

晴後曇り。

午前4時就寝/午後2時半起床。

U・ネルンビフォリアの葉芽がもう一つ出て来た。よしよし。

空中庭園の気温、37.3/11.9℃。 第2観測点の最低、10.1℃。

夕食。豚ロース生姜焼き。炊事担当。

晩酌。ブラックニッカ クリア、お湯割。 肴、夕食の肉の残り。

「LUPIN the Third -峰不二子という女-」、 不二子が椅子に繋がれてる絵がエロい。 次元、ルパンとつるむ前に不二子に会っていたって事になるのか。 回想シーンで次元が使ってる銃、ルガーP08じゃん。 昔は自動拳銃使ってたのねん。 “これは俺が撃ったんだ”次元、漢だ。 成る程、この時の銃が後に愛用の品になる訳ね。 そして殺し屋/用心棒稼業は廃業して、現在に至ると。 過去の話という枠組みを上手く使った、中々面白いエピソードだった。
「しろくまカフェ」、 “肩が見つからなくて”苦笑。 パンダ君の為の竹やラマ君の食べてた草はあるのに、 ペンギン君向けの生魚は無いらしい。 四季折々の魚と美味い酒、そりゃ良いカフェだ>ペンギン君。 “笹子カフェ?”それ、オッケーです笹子さん。 “やろうか”お花見、良いですなぁ。 “すぐそこだから〜”行き着く前に日が暮れそうだが>ナマケモノ君。 “もっとあるでしょ〜”ペンギン君、絡み酒か。 お花見らしくなった頃には出来上がって寝てるとかナイスだペンギン君。 “もう面白いから見ていよう”苦笑。 “お待たせ〜”って、戻って来るのを待っててもらえないのは哀れ… と思わせて、ちゃんと付き合ってくれるシロクマ君は良い奴だ。 “何で知ってるの〜”“誰にも話して無いのに”笑った。
「あっちこっち」、 “最後は恐怖の内臓脂肪”苦笑。 つみきに合うサイズの服があるはずは、 と思ったら“作っておいて良かった”ナイスです>みいこさん。 イオの作ったケーキに過剰反応してる猫つみき可愛い。 “食べ辛いわ!”笑った。確かにニャンコケーキは可愛らしくて食い辛い。 Bパート。 真宵の妄想中の“私を食べて”つみきがエっちぃ。 カエル入りチョコは嫌ん。 “さり気なく”ボディブロー笑った。 “本理です”笑った。義理以上本気未満な。 やっぱり今回も予告の幼稚園編が可愛い。
「さんかれあ」、 “もう埋めてあげようか”“え〜”いや、そこは賛成するのが普通でわ。 “その猫は何時の間にか居なくなり”うわ、酷ぇ。 “今年も写真を撮ってあげようね”エロ親父。 娘というよりは、女として見てるって事か。 “生き返らせてください”彼女の場合、それを第2の生と思ってそうだ。 “嫌な予感がしました”仲良くなった娘の家庭まで壊しちゃったか、クソ親父。 “何と言う…”あ〜あ、ばれちゃったよ密会が。 “成功してた”が、凶暴になっちゃうのかなやっぱり。 そして同じ頃、礼弥は薬の一部を口にして…。 次回予告からして、それだけでは死ななかったっぽいが。


04 月 13 日 金曜日

晴後曇り、夜半より雨。

午前3時半就寝/午後1時起床。

散歩兼買い出し。食料、燃料。

庭の桜、開花始まり。若木なので今季が初花になる様だ。 梅も真っ盛りなので、梅と桜が同時に咲いているという妙な光景に。

U・ネルンビフォリアの実生は葉の様なナニカを広げて増々奇妙な形に。 今回は初の種子だったので発芽の様子を観察するべく浅いプラ容器に ティッシュペーパーを敷いた床に蒔いたが、このままずっと育てる訳にも行かないだろう。 そこで金柑か何かが入っていた深めのプラ容器にミズゴケを敷いて、 その上に発芽した実生を等間隔に並べてみた。 まだ発芽はしてないが緑色の部分がある種子も同時に移植。

空中庭園の気温、33.9/11.5℃。 第2観測点の最低、9.9℃。

遅い昼食。カップ麺(エースコック わかめラーメン みそ)。

紅茶。

夕食。豚こま生姜焼き、しじみと長ねぎの味噌汁。

晩酌。黄桜 呑(京都市伏見 黄桜)。 肴、湯豆腐。

「戦国コレクション」、 “ねぇねぇ”“は?”こっちの方が普通の一般人の反応だよなぁ。こうして見ると、 第1話の信長はこちらの世界に来て最初に出会った相手に恵まれてたって事か。 あちこちで“悪目立ち”してしまった家康だが、 その悪目立ちの所為でスカウトの目に留まった様だ。 契約書に“サイン”を求められたら、そこに花押を書くくらいの演出が欲しかった。 “バックダンサーの娘達”笑った。各武将の許に必ず現れる様だな>獣巫女。 “私は、こっちに残ります”アイドルとして天下を取る、成る程な決断に至ったな。 信長が一応最後に出たが、基本的には各武将を個別に描く連作短編なのね。 次回はちょっと百合っぽいので期待。
「これはゾンビですか?OF THE DEAD」、 記憶を消しそびれて、警察の厄介になっちゃった歩が哀れ。 “露出ピエロ糞虫”と、わざわざ迎えに来た上で罵るセラは流石。 同じくわざわざ“HENTAI”とメモするユーが良い味出してるわ。 “足、綺麗だったよ”笑った。けなされるよりもツラいらしい。 “妖精さん”は、今日は昼間からスルメ炙ってましたとさ。 “今日もいっとこう”はい、お付き合いしますよ縦ロールの人。 事情を知ってる所為もあるが、一切傷には触れないトモノリはエエ娘やぁ。 “ユキノリと二人で行くのか”苦笑。 名前を覚えないのが得意技なハルナが、半分だけでも覚えたのは恋敵だからだろうか。 歩にオマケがゾロゾロ着いて来たのを見て、ガッカリしてるトモノリが可愛いなぁ。 そして、相変わらずの着瘦せさ加減が見事だトモノリ。 『歩は幸せ者』激しく同意>ユー。 “呼んでも良いかな”嫁なんだから当然オーケーだよ。 “この不本意な状況には”実に本意な状況です>セラ。 “私はユキノリと遊びたいから此処に来たんだ”だったら、名前の前半分も覚えてヤレ。 良い感じにまとめたが、これで終わる訳が無いのが本作。 “そしてさようなら、新しい僕”笑った。 開き直ってヘンタイアイドルを目指せ>歩。 “それを水に浸せ”浮き出す恋文笑った。遂にサラも正式に参戦。 “思いっきし盛り上がってんぞ”爆笑。 しかも尻祭を盛り上げてたのがサラって、面白過ぎだわ。 を、大先生はまだ京子を追ってたのね。 というか、京子を逃がしたのは前作の黒幕じゃ無かったって事か。 ダブル妄想ユー笑った。 もしかして、この調子で次回予告は妄想ユーが増えてくのか?
「モーレツ宇宙海賊」、 “徹夜で”茉莉香の服装弄りが楽しそうだ>マミ。 “乗組員全員が隔離中”苦笑。 宇宙船で空気感染ってのは致命的にマズいのでした。 海賊免許を失効させない為に、一人で海賊稼業を続ける必要有りと。 “何処からか探す”そういう時こそ、同業者のチアキちゃんに相談するとか。 あと、ヨット部員という思いっきり濃い面子も近くに居る様な。 “中継ステーションさ”家にもプロが居ますが、 梨理香サンは基本的には直接の手助けはしない方針なのね。 “弁天丸に何か起こっているのではないかと”グリューエル、鋭いなぁ。 “…言えない”って、どんな占いが出たんですか>ルカ。 “お任せ下さい”グリューエル、絶対に面白がってるぞぅ。 “パンツスーツなんて沽券に関わります”“何でよ”笑った。 何処のチンピラが絡んで来たのかと思ったら“ケンジョー・クリハラです”笑った。 チアキちゃんの親父にしては案外若いな。 “あぁ成る程”グリューエルの方が、チアキちゃんの遠回しなアドヴァイスに直ぐに気付いたか。 “水臭いなぁもぅ”苦笑。 “今度の練習航海は弁天丸で海賊稼業だ”笑った。 ま、次善策としては最高の面子だろう。 EDが、姫様二人を加えたバージョンに変ってたのが割と意外。 つまり、それだけ深い関係になるって事か。 “無邪気な蹂躙”苦笑。次回も楽しい事になりそうだ。
「ZETMAN」、 “僕が正義になる”高雅の方は、青年になっても正義の心変らずの様で。 “人助け、してるんだな”何年かぶりの再会って事らしい。 オバさん、顔に少し怪我の痕が残っちゃったのね。 “流石に、もう動かないか”それでも、人は友人のくれた通信機をまだ持ってるとか良いわ。 “将来の夢は”“正義の味方です”苦笑。 立派な夢だとは思うが、大勢の前で言っちゃうのが微妙に青いな>高雅。 “他の事は、二の次でもやむを得ない”え〜、そりゃ正義の味方じゃ無いだろ。 この時点では、金持ち坊ちゃんの道楽の域を出て無いって事か。 “変んねぇな”人とも高雅は再会、しかし考え方は全然噛み合なくなってたと。 理屈で考える高雅と、経験と直感で行動する人では恊働は無理なのか。 結果として人の判断が正しかったが、高雅はそれをどう受け止めるだろう。 で、超人的な能力を発動してる事を、人は自覚してるのか? “今日は実に良い日だ”天城一族ばっかり都合の良い出会いをしてる様な。 オバさんの身に危機が…最悪だ。 今更だが、この物語は間違っても爽やかなヒーロー物にはならんわな。 正義とは何なんだ、という結構面倒臭いテーマを正面から描く意欲作になりそうだ。


04 月 14 日 土曜日

雨。

午前5時就寝/午後1時起床。

遅い昼食。カップ麺(明星 評判屋 わんたん麺)。

空中庭園の気温、25.5/11.3℃。 これまた最高は昨日の夕方の値で、実際の日中最高気温は12℃くらい。 第2観測点の最低、9.5℃。

紅茶。

夕食。野菜炒め。炊事担当。 肉が続いたので動物性タンパク質一切無しにした。

晩酌。黄桜 呑(京都市伏見 黄桜)。 肴、湯豆腐。

「エウレカセブンAO」、 褐色ちゃん、見た目は健康そうだけど病弱少女らしい。 “何で、何かが終わっちゃう気分に”普通は何かが始まる気分なのでわ。 Gモンスター、出て来た途端に人や物を攻撃しまくりとか、好戦的だな。 辿り着いたナルたんの家は既に廃墟って、え〜。 一瞬だけアオの回想に出た母上は、やっぱりエウレカなんだろうか。 で、“つづく!”の切れ目がズルいなぁ。 何があっても次回見ない訳には行かんじゃないか。 前作の時代設定とかを覚えて無いのだが、 本作は素直に数年後の話って事で良いのかな。 エウレカとレントンが苦労して結んだ絆は、 しかし残念ながら双方の理解を深めるには至って無い状況っぽい。
「夏色キセキ」、 弟に付き合ってるだけなのかも知れんが、 普通は中学生になったらラジオ体操には行かんよね>夏海。 ベッドから跳んで飛べるか試してる紗季が何か可愛い。 “何て格好してんの”スポブラですかそうですか。 “昨日帰ってからずっと”書いてた優香の大量の御願い笑った。 “早く二人、仲直りしないかな”一人での御願いは通じないが、 二人だと願いは届くらしい。 というか、朝っぱらからぺたぺたスキンシップな〜いす。 “顔が怖い”“逃げよう”苦笑。凛子、カンが鋭いな。 “何で逃げるの”“判らないの?有罪って事よ”笑った。 “くっついて離れなくなったら怒るでしょ”“そう?”どうやら、 凛子は優香と合体オッケーらしい。 しかも優香を逃がす為に身を投げ出すとか、凛子ないす。 “左右から挟み撃ちに!”で、気が合った途端に外れるとか笑った。 取りあえず、仲直り出来た様で何より。 『世界の魔女大全集』笑った。 夏海の弟君の友人が、四人を魔女と疑ってるのか。
「Fate/Zero」、 ライダーの、あの力でもキャスターモンスターは数分しか足止め出来んらしい。 “これ、どうするのかしら”携帯電話(というか野戦電話か)の扱いが 良く判らなくておろおろしてるアイリがカワイイ。 “丁度良い”取りあえず、切嗣も事態の打開を優先してる様だ。 アイリがセイバーの誇りを傷付ける可能性を心配して言い出さなかった事を、 しれっと言っちゃう辺りは相変わらずだが。 “騎士の誓いに賭けて、あれは看過出来ぬ悪だ”ランサー、ほんと惚れ惚れする漢だわ。 一方、“雑種”の屁を食らうとか情けないな>アーチャー。 その結果として、セイバー達の援護をするハメになってるし。 “この光は”超一級の外道なのだが、何かキャスターは最期に報われたのかなとか思える。 偉い王様達の掛け合い漫才(違)は毎度ながら腹の探り合いがナイス。 この戦いで一気に二組退場かと思わせたが、雁夜バーサーカーはギリギリ生き残った様で。 切嗣が雁夜を助けた理由が良く判らんが、綺礼への牽制にまだ使えるって事かな。


04 月 15 日 日曜日

晴。

午前5時半就寝/午後3時起床。

U・ネルンビフォリアのもう一つの人工授粉した子房が裂けてたので慌てて回収。 豆腐の空き容器にミズゴケを敷き詰め、今度は直接そちらに蒔いた。

空中庭園の気温、33.6/8.8℃。 第2観測点の最低、6.5℃。

紅茶。

夕食。スパゲティ・バジルソース(瓶詰めの市販品)。 カゴメ アーリオオーリオ・パスタソース バジリコという品が何故か冷蔵庫に入ってたので食ってみた。ちとガーリーックがきついかな。

晩酌(前半)。サントネージュ Rela 白。 肴、鮪刺身(冊から)。

晩酌(後半)。サントネージュ Rela 赤。 肴、プロセスチーズ(KRAFT 切れてるチーズ)。

「ギルティクラウン」、 “作られた化け物のくせに”そういう貴女の方が、よっぽど化け物じみてるのですが。 論理的に圧されたツグミたんの揺れる尻萌え。 “私を使って”大胆発言です>いのり。 “チェックメイトです”で、脅すだけでなく撃っちゃう四分儀が素敵。 電脳戦の決着をオペレーターを殺して終わらせるってのは案外無い展開だよな。 やっぱエンドレイブは格好良いなぁ、メカとして。 “結晶の中の思い出”嫌ん。 “俺の役目は此処迄だ”という今回の結末と、六本木での結末の違いが良く判らんな。 “一緒に行こう”全てのヴォイドを一身に集めるつもりか>集。 その所為で、盾を失って撃たれちゃう元会長は少し哀れ。 “本当は良い子だったろ”そんなにまでして、ダリルに庇ってくれる者が居るとは。 数年後、祭の事を今でも皆で想ってくれてる様で。 “皆は久しぶりよね”ってのは、綾瀬は頻繁に会ってるって事かいな。 そして、いのりの事は集が今でも想ってると。 綺麗にまとまってはいるラストだが、な〜んか微妙に釈然としない。 結局、ヒロインと呼べる存在が軒並み退場しちゃった所為か。 綾瀬とツグミたんが健在だから個人的には良いんだけど。 総合評価:佳作+ツグミたん萌え
「Another」、 レモンの叫び笑った。 “呪われた3組になっちまったからなぁ”つい喋っちゃったらしい勅使河原、割と親切な奴くさい。 “止めなかった?”つまり、鳴たんに近づくのは基本的にタブーらしい。 “自分自身から見て、格好良いか悪いか”うむ、至言ですなそりゃ。 “調べといてあげようか”水野サン、面白がって協力してくれる様で。 “対策係って、何する係なの?”激しく同意な質問だ。 “たった一日休んだだけでこのざまか!”つまり、 榊原が鳴たんと接触した事自体が対策係としては避けたかった事象って事か。 を、紫蘭だ。 “亡くなった娘、みさきだかまさきだか、そんな名前だったって”え〜。 素直に考えれば、鳴たんの姉妹とか双子の片割れとかが死んだって話だろうが…。 “半々ってとこかね”個人経営の人形美術館ですか。 “似てる、よね”瞳の色以外、多少は似てるかもレベル。 “そうじゃ無かったんだ”造形に興味があるそうだからな。 “見せてあげようか”はい、見たいです>鳴たん。
「聖闘士星矢Ω」、 “駄目ね”いきなり戦いを挑んでおいてそりゃ無いだろって感じだが、腕試しのお約束か。 “今のが試験だったのかよ”苦笑。 “偽シャイナさん”ぉぃ。 “現在、黄金聖闘士は二名”ふむ、十名も欠員があるんかい。 “神殿に居るのは、誰なんだ”誰も居ないが、居るって事に表向きだけなってるのでわ。 “何でお前、仮面なんて付けてんの?”笑った。 取りあえず思った事は言わんと済まん性格か>光牙。 ユナもユナで、何も知らん田舎者相手にプリプリし過ぎだ。 “外したいのに外せないから怒ってたんじゃ無いのか”鋭い、という所か。 “掟を守れば立派な聖闘士だろうか、違う”教官、話の判る人の様で。 ユナ、素顔で居る事にしたのね。 本作では主人公の仲間に女の子が混ざるって事ですか。 新時代の聖闘士の物語を象徴する設定の一つって感じがするわ。
「宇宙兄弟」、 “ぱんつも脱いでください”苦笑。直腸の触診って事かいな。 “今、変な事考えない様にね”笑った。流石に女性の検査は女医さんだろ。 “自分でも見た事の無い様な所”そりゃ是非見たいなぁ、自分のトコ。 “誰もが驚いた”例の彼女が一番持久力有りとか、確かに驚いた。 “有利ですね”弟に予め試験対策を聞いてる、と思われてるらしい。 “(しまった、その手があったか)”笑った。 肺活量と言っても、一気に吐き出すのでは無くジワジワ持続させる能力か。 “その精神面が、一番自信無い”苦笑。 てんこ盛りサラダ笑った。せりかサン、大食い女か。 六太がやってた恥ずかしい真似、 せりかサンの父上と同じだったのが好意的微笑の理由だったのね。 翌朝…爆笑。せりかサンも可愛らしいねぇ。 割と面白い作品だが、このネタを日曜朝に放送してるのは微妙。 主旨としては小さなお友達に宇宙を目指して欲しいのだろうけど、 こういう物語を楽しめるのは大きなお友達だけな気がする。
「ONE PIECE」、 “女の子らしくなったじゃ無いか”カワイイ。 “掃除しなきゃ”苦笑。まだ奴隷根性が抜けないらしい>コアラ。 “何も知らないから”“知らんと怖ぇ?”それは真理かもしれんね。 コアラに優しくしてくれるハチ、昔から良い奴だったのな。 そもそもアーロンの下に居た時期だけが間違いだったのだろう。 “一緒に旅しようぜ〜”馴染んだ頃に、コアラの故郷に辿り着いたのね。 “お前は、まだ子供だから”コアラの言葉は、村の大人達には中々届かないか。 “ある島の”住人からの通報で、既にタイガー包囲網が出来ていたとは残念だ。 コアラの身を案じて、村まで送って行ったのが仇になるとは。 “何か聞こえない?”“…いいえ”コアラに、真実を知らせない為か。 “入れるな!”“汚らわしい血だ”最期は、人間を憎んで死んで行ったとか残念過ぎる。 しかしそれは、コアラの一件とは別の出来事に拠るらしい。 “俺は、奴隷だった”タイガー、奴隷解放は自分の脱走と一緒に行った事だったのか。 “心の鬼が邪魔をする”哀し過ぎる。 こうなると、コアラのその後とか気になるが描かれる事はあるだろうか。


04 月 16 日 月曜日

曇り。

午前4時半就寝/午後3時起床。

後から蒔いた方のU・ネルンビフォリアの種子達もわらわら発芽。 均等に蒔いたつもりだが、存外混み合ってる部分があるので何個か移動させて散らす。 先に蒔いた方のグループの苗は最大で直径4ミリくらいの空間を占めるサイズに広がっている。

空中庭園の気温、26.7/9.7℃。 第2観測点の最低、7.9℃。

遅い昼食。カップ麺(マルちゃん 麺づくり 合わせ味噌)。

夕食。親子丼。炊事担当。

晩酌。ギルビー ジン、ストレート。 肴、鶏胸肉とシメジと舞茸のバター蒸し。

「アクセル・ワールド」、 “お前は、ギガアンラッキーだ”何か、ヤラレ悪役臭い台詞だな。 しかし“早速狩られたか”笑った。 “只の対戦格闘ゲーム”の機能の一部が現実でも便利に使えるって事か。 対戦モードに入ると仮想世界のイメージから一般人が消えるのね。 処理速度を稼ぐ為に、余計なモノのレンダリングを省略する意味もあるのだろう。 “ポイントを全損した者は”二度と加速世界に来られなくなる、となれば戦うしかあるまい。 “手間を掛けるだけの目的が”“的確な推論だ”手放しで状況に流される馬鹿では無い様で>ハルユキ。 “私が告白し、彼が振ったのだ”笑った。よりにもよって何て説明しますか>姫。 “僕にとってのリアルなんだ”取りあえず、一撃目はヒット。 だがその後は逃げまくれとか酷いアドヴァイスですなぁ>姫。 “必殺技”…外れて轢かれるとか、情けないなハルユキ。 “見た目で、もう駄目駄目感溢れてますもんね”そうかな、割とスマートで格好イイと思うが。 そして勝負は、リアル過ぎるが故の弱点を突いて勝利。上手い展開だ。 “どういうつもりなんですか”“ほぅ”喜べハルユキ、女の子が貴様を巡って諍い起こしてるぞ。
「咲-Saki- 阿知賀編」、 “待ってろよ〜”“そっち西だよ、長野と逆”笑った。 前回EDで既に流れたOPだが、咲のラスボス扱いっぷりが笑える。 “炬燵、夏だよ”笑った。 “夏なのにマフラーしてる上級生”苦笑。どんだけ寒がりですか。 四人目の部員は、手っ取り早く玄センパイの姉上を調達らしい。 そして五人目はレジェンド赤土の大ファンだったが、現役復帰した事を知らん娘か。 しかしレジェンドの復帰の話は、灼にも火を着けた様で。 “いよいよだ”正編に比べるとサクっと五人集まったな。 季節はあっと言う間に冬、レジェンドは会社が麻雀部廃部を決めた為に“出戻り”ですか。 では丁度良いので顧問に就任って事で。 “私も”“無理でしょ、年齢的に”笑った。 “納得出来ません”大ファンの灼としては、 レジェンドが高校麻雀にランクダウンするのは許せんのね。 でも、それがレジェンドの本当の復帰に必要ならと、理解してくれた様で。 “折角、お声を掛けて頂いたのに”他の実業団チームからの誘いもあったが、 赤土センセは阿知賀の方を選んだと。 “ありゃ、相当打ってる”当面の敵は、既に阿知賀に注目してくれたのかな。 正式EDカワイイ。 “目からスパークが出たりツモると花が咲いたり”“え?”笑った。 阿知賀編、話がポんポん進むので30分があっと言う間です。
「アクエリオンEVOL」、 OP変りましたか。悪くは無いが、前の奴が気に入っていたので少し残念。 “今度は私がミコノさんの支えに”ユノハたん、健気や。 “穴で結ばれた運命”苦笑。 “やっちった”笑った。 “言っちゃいけない事を言っちゃった時”やっぱり、 言っちゃった事を気にしてるのね>ゼシカ。 “脆〜い”うわ、これまた面倒臭いエレメント能力使いだったんだな>モロイ。 ある意味、判り易過ぎる名前でもあるが。 “腐食力”爆笑。流石は腐女子だ>サザンカ。 “腐腐腐っ”って、その笑い方アブナイよ>サザンカ。 “御免ゼシカ、今何て言ったの?”苦笑。 普通はこの展開だと言い直さないのに、ちゃんともう一回言うゼシカに惚れる。 駆け巡る色々な好きが笑える。 そしてわざわざ溜めての“好き〜!”爆笑。何であんたまで叫びますか>不動。 “ゼシカの激しい片想い”だとしても、それをズバリ言っちゃ駄目です>スオミ教官。 “お気持ちは嬉しいです”“アマタ君!”苦笑。嫉妬ゲージ急上昇とか、 割と身勝手なのはヒロインらしいが>ミコノ。 無限パンチが時空を突き抜けて1万2千年前の事実を見せたらしい。 取りあえず全員生きていたが、アクエリオンは禁断のステージに到達って感じか。 今回もEDはユノハたんバージョンですか。 毎回キャラ交替って事では無いのね。


04 月 17 日 火曜日

晴後曇り、夕刻より雨。

午前3時半就寝/午後1時半起床。

市役所行ってごにょごにょ。出て行くばかりよのぅ。

ホームセンター、駅前スーパーと巡回。日用品、燃料、食料、甘味。

空中庭園の気温、28.5/10.8℃。 第2観測点の最低、9.1℃。

紅茶。ロールケーキ。

夕食。赤飯、とんかつ。

晩酌。月桂冠 ひんやり冷酒(京都伏見 月桂冠)。 肴、湯豆腐。

「君と僕。2」、 “今の、どういう事?”サスペンスのネタの解説を求めるなや>千鶴。 “御免、早送りしちゃった”爆笑。一気にオチを流してどうする。 しかし、イヴに野郎だけでDVD見てるとか微妙過ぎる青春。 おまけに今度は野郎5人でプリクラとか…ある意味楽しそうではあるが。 “君達の先輩だよ”ミギャ〜笑った。 今迄で一番、猫絵の使い方が上手かったシーンだ。 小さい子に親切にしようとして失敗し、強制サンタとか笑った。 “この衣装、女物じゃ…”ワハハ、商店街の人は良く判ってる。 “今度はちゃんと握ってね”“はい”“祐太の手じゃ無くて”笑った。 小さくても、女の子の反応は似た様なもんかい。 “お姉ちゃんのパンツ見えるかなぁ”ナイス>ガキ共。 “うっかり”じゃ無くて、チョコバナナは空気が読めない奴と思われ。 “指紋は残されて居ない”“指紋採取をした記録も残されていない”笑った。 “家の商品も入ってる”放し飼いトナカイはイベント泥棒だったか。 そして、ぢつわ強い奴でした>チョコバナナ。 “どんだけ遡っても原因の芯には千鶴が”苦笑。 “写ってたから、此処に”東センセ、一番の推理力です。 で、クリスマスDVD鑑賞会は更に野郎二人追加とか、甲斐性無しばっかりですた。
「謎の彼女X」、 “無いか”美琴は、一般男子生徒には難易度高過ぎな様で。 普通のラブコメっぽい正式OPが逆に笑える。 “手、繋ぐとか?”いや、最初は無難にデートだろ。 “駄目、別に今、手を繫ぐ必要は無いわ”苦笑。 まぁ、もっとディープな繋がりを既に実行してるけどな〜。 “椿君の名前にちなんで”取りあえず、凄い特技だ。 “何でパンツにハサミを”良し、良くそこへ突っ込み入れたな。 “平気でパンツ見せるのはどうかと思うけど”“椿君になら”オッケーだってさ、果報者め。 “夢を見た”ナイスな夢を見た様で。 “はい、忘れ物”舐め掛けの飴とか、凄ぇなぁ。 しかし、肉体的接触は未だ許してくれないらしい。 美琴って案外ガードの硬い娘なのかも知れんねぇ。 “これは使えるかも”やっと普通のデートを思いついたか。 “別件のついでに先に見ちまってさ”ぢつわ、上野は察してくれてるのでわ。 “何にも?そうかなぁ”美琴的には、涎という絆があれば恋人同士らしい。 “私が、とってもドキドキしてる時の涎だから”廃墟で裸になるとか、美琴大胆だ。 何処から涎を指に着けたのかとかで薄い本が出来そうな展開。 “卜部と”遂に行くとこまで行ったか、夢の中で。 “ああいう事する時に、頭に人形くくり着けてしたりしないわよ”笑った。 涎を舐めると、奴の見た夢が判るらしい。謎だ、謎過ぎる>美琴。 “それは、ひみつ”な時の美琴の仕草がカワイイ。 若干光ってるが、パの付く白い物満載の回でしたな。御馳走様。
「クイーンズブレイド・リベリオン」、 前作の女王様みたいな、困ったアイテムを装着した女が出たよ。 “ようこそいらっしゃいました〜”って、女同士でもいきなり全裸は。 “騎士様ったら大胆”苦笑。 “あまり、裸と変らん様な”この世界にも、そんな常識的感性があったとは意外。 神聖な場所を開く際に、七つ目の点に触れるのが股間のアレとか相変わらずの下品さがナイス。 “私の旦那様になるって事を”ぉぃぉぃ、騎士なら女同士でも良いんかい。 と思ったら“私は女だ”“ある…無い”苦笑。 そして歓待は罠で、秘密を知った者は幽閉ですか。 “どうして居ないの〜”苦笑。 わざと見逃してくれてた訳では無かったのね。 “すぐに私無しでは生きて行けない身体に”何処のエロゲ展開だょ。 アンネロッテの騎士道に、遺跡の神が応えたって事かな。 “今行くね〜”変な旅の共が出来てしまった様で。
「這いよれ!ニャル子さん」、 “冒涜的手榴弾”苦笑。 “ルルイエは浮上する”本作だと、母艦か何かの事だろうか。 “囚われの兄を”そして返り討ちですよニャル子さん。 地球ルルイエランド笑った。何だよテーマパークって。 “宇宙幼稚園、宇宙小学校と一緒だった”クー子はニャル子さんの幼馴染みらしい。 精神感応型機動砲台、サザビータイプのファンネルだな。 真尋の貞操の心配の前に、自分の貞操を心配した方が良さそうだ>ニャル子さん。 “やれやれだぜ”笑った。 “首輪を着けて全裸で公園を引き回す”そんな役に抜擢されてたとは、真尋哀れ。 しかしニャル子さんも喜びそうなネタなのに仕事優先だったり、 ニャル子さんの一目惚れってのは本心なのかぢつわ。 “で、デレた〜”笑った。 “私達の戦いは、始まったばかりなんですよ〜”予想通りな展開だ。 “アディゴ”“ジグマックっ”“ガンドロワ〜”今回の悲鳴はイデオン縛りなのね。 ずっとガンダム縛りかと思ったが、では次回はダンバイン辺りか。


04 月 18 日 水曜日

晴後曇り、一時雨。

午前4時半就寝/午後2時半起床。

ぶら下がってるセッコクの陰になっていて根元が見えなかったキエビネ、 花茎がニョキっとセッコクの上に飛び出して自己主張していた。何時の間に。

そのセッコクは近年に無くゴッソリ開花していて見事な状態に。

空中庭園の気温、37.0/9.5℃。 第2観測点の最低、7.7℃。

紅茶。シュークリーム。

夕食。ニラ玉。炊事担当。

晩酌。FRANZIA 赤。 肴、牛ステーキ。激レアで殆ど牛タタキ風、と思ったので生姜醤油添え。

「ヨルムンガンド」、 “敵じゃ無いよ、友達でも無いけど”何か端的に立場を表した言葉だな。 “(聞かなきゃ良かった)”つまり、最初の依頼主は既に亡き物になってるって事かな。 “ココちゃん、お久し”ココのライバルも食い込んでる戦場らしい。 “中古の発射機、新品の弾体”そりゃ実に現実的な組み合わせの買い物ですな。 “後金で契約する訳無いじゃん!”笑った。 断固ビジネスとして戦争を見てるのが、実に良いわ。 “出発後10分で早くも悪態?”出来の悪い兵士を着けられちゃった様で。 “(素晴らしい気分です〜)”笑った。バルメ、百合か。 バルメも結構キテる戦士だと思ったが、ミルドの方が“ナイフだらけ”で駄目っぽい。 “しまった、説教モードだ”笑った。 “我らは10人、3人は中に居るぞ!”爆笑。 首輪を殺さなかった事が、ちゃんと意味を持ってたんだねぇ。 “こんな手が毎回通用すると思うなよ”敵さんの隊長、優秀でしたな。 ココのこんな真似が、ヨナには大受けだった様で。 “生きとったか”苦笑。


04 月 19 日 木曜日

晴後曇り、夕刻より雨。

午前5時就寝/午後1時半起床。

DODA。

良く咲いてるので良く見える所へ飾ろうと思い、セッコクを引っ張り出す。 結果として陰になっていたキエビネの全体が見える様になったが、 驚いた事に花茎が7本も出ていた。入手以来、こんなに多数の花芽が出たのは初めてだ。 あまり意識していなかったが、案外少しキエビネには寒いはずの当地の気候が合ったのかもしれん。

P・アグナタの葉挿しした葉は一枚腐ってしまったが一枚は不定芽の発生を確認。 発芽した葉を正式に鉢植えに。これでアグナタも二鉢になり予備株が出来て安泰だ。

P・モラネンシス・アルバ開花。去年も咲いているが、 去年の花は購入元で付けた地力に拠るものなのでこの花を我が家での初花として記録。

富貴蘭(玉金剛、駿河覆輪)の発根を確認。 見えて無いだけで、他のフウラン各株も動き出しているはず。 今季は一気に三種類も増やしてしまったが、皆元気に育って欲しい。

空中庭園の気温、29.9/12.3℃。 第2観測点の最低、10.7℃。

紅茶。羊羹。

夕食。野菜ラーメン(味噌)、春巻、焼き餃子(『花心凪』にて)。

晩酌。FRANZIA 赤。 肴、湯豆腐。

「LUPIN the Third -峰不二子という女-」、 五右衛門編。 “先生”って事で、今回は知的美人路線な不二子らしい。 “甘いっ”多分、五右衛門的には精一杯子供に迎合したのだろうが、顔が怖いヨ。 “今迄何で気付かなかったの?”鋭いなぁ、というかサムライスタイルは目立つ。 “ウサギさん”“旅の芸人です”笑った。 何か、昔の五右衛門の方がサービス精神に溢れてた様な。 “甘いっ”笑った。未だ未だ修行が足らんな>五右衛門。 “可憐だ”昔から純真なトコは変らんなぁ。 “格好良い…”激しく同意。 “この事態、責任を取らせてもらおう”五右衛門、漢だ。 “先生、格好良い”確かに、今回は不二子も割り切りが格好イイ。 “拙者なら本当の”苦笑。 不二子とフレンドになりたかったとか、ウブだなぁ五右衛門。 現時点までで、この第3話が一番面白い。
「シャイニング・ハーツ ~幸せのパン~ 」、 幼馴染みの娘が朝起こしに来るお約束展開、にしては早朝過ぎる感じ。 と思ったら、パン屋なので朝が早いって事か。 しかし野郎を起こしておいて自分達は“お休みなさ〜い”は無いだろ。 女性陣はパン作りには基本的に加わらんらしい。 馬車と擦れ違った“誰?”なネコ耳っ娘が割と良い感じ。 お弁当がパンと挟む物を別々にしてあるのは、パンをふにゃっとさせない為かな。 パンそのものを大事にしてる連中って感じが細かい部分で表現されていて上手い。 “人が良過ぎ”確かに、あのエルフとやらの態度は酷い。 “そのパン、置いてっても良いよ”エルフ娘なラナは素直で良い子らしい。 “やっぱり来たね”マデラ婆ちゃんは、エルフ達と付き合い長い様で。 で、初回なのでサラっと流されてしまったが、異世界のパン屋の話ですか本作は。 ふんわりした感じの話は嫌いでは無いが、もう一つナニか物語を引っ張る軸が欲しいかな。 “こねこね”が耳に付くEDだ。
「しろくまカフェ」、 T字路の正式名とか無洗米の製法とか、クイズの難易度高過ぎです>シロクマ店長。 “何で2回言うの?”パンダ的に大事な事なのでわ>ペンギン。 “何名様ですか”“動物が”“二名”笑った。 そもそも動物って入場客のカテゴリがある事にツッコミ入れるのは間違いだろうな。 『まぎらわしいので』酷い。同胞の見学は不可とか、酷いヨ>動物園。 “あれ”笑った。もうすっかり疲れ切って寝てるとか、パンダ的にリアル過ぎる。 “寝てても良いなんて、羨ましい仕事だね”そこは鋭過ぎて、思っていても言っちゃ駄目>シロクマ店長。 『アザラシが怖がるので』何か、シロクマ君だけが差別されてる感じ。 “ちょっとちょっと〜”ラマさんのトコを素通りとか、友達甲斐が無いな。 “僕って、寝てても可愛いなぁ”誰か、コイツを吊るせ。 Bパート。 “お腹に石だよ”ラッコは可愛く見せるのは大変らしい。 “飽きました”なら他の物を食ってみせろ>コアラ。 “僕なんて、皆ほぼ素通りですよ”ラマ君、哀れ。 単体で見ると可愛いのに、動物園だと影が薄いのは確かだが。 “見た人、皆黙っちゃうよ”笑った。確かにジュゴンは前振りのハードルが高い。 “雛人形って、燃えるゴミなのか燃えないゴミなのか”…笹子サン、何かナゾな人化。 “肉まんで良いんじゃない”爆笑。 ペンギンの投げやりな回答が素晴らしい。
「あっちこっち」、 “寒い子”笑った。 “嫌よ、寒いじゃない”つみきの猫的反応に激しく同意。 “受け入れた”どんな妄想の結果として受け入れたのか詳しく画で>つみき。 “は〜”“それ以上はストップだ”“つみきさんが死んじゃう”苦笑。 ほんと無自覚な野郎だな>伊御。 “戻された、何故に”そりゃ、毛糸のパンツがツマラなかったからだが。 “今なら私も加勢”で味方諸共に倒すとかナイスだな>姫。 “トドメ”苦笑。その前の凄い技に関しては追求すまい。 Bパート。 “むー”つみきカワイイ。 玉子すら割れないとか、料理云々以前だ>真宵。 “こう”逆に、つみきは達人過ぎて微塵も参考にならんが。 “燃え”苦笑。萌え違いだ。 つみきだけでなく、姫も普通に料理はオッケーなクチらしい。 “遠慮無い”空腹感溢れる音ナイス>真宵。 “お嫁に来てください”笑った。主夫確定か>伊御。 “早過ぎた”玉子料理怖ぇ。 “振っておいてなんだけど”防御不能攻撃ナイスだ伊御。 “あ〜ん”伊御、罪作り過ぎる。
「さんかれあ」、 “この時が、彼女を救ってあげる最後のチャンスだったのかもしれない”つまり、 千紘の価値観では以後の展開は救いの無い話って事かね。 “死ねなかったんだ”残念ながら、礼弥の望む様な死は訪れなかったという事な。 “去勢しておけ”“降谷くんが危ない”確かに危ない。 “噛まれた人がゾンビ化しちゃったりとか”確かに、それは気になる点だ。 “別の猫を飼おうとしていたのです”妹ちゃんはバーブの復活を信じてない様で。 “お尻が引っ掛かって”それ以前に、あんな狭い管路に入り込む度胸に敬服しますわ。 “去勢されちゃう…”“今、お嬢様の口から”物凄い発言です。 “変な事、言って無いよね”超変な事言ってますが>礼弥お嬢様。 “紫陽花の葉”成る程、復活に使った毒草の補給が生き返った肉体に必要って事ね。 “私にも自由を”“どういう自由なのか言ってみなさい”言った所で、自由なんてくれないだろうが。 バーブが礼弥の傍に行ったのは、同じ薬を飲んでた所為か。 “アレルギーが出る”を、クソ親父に猫という弱点があったとは意外だ。 ビシャ…ヒロインが、こんな効果音付きで死ぬアニメは流石に初めてだな。 “責任取って、下さいね”“…はい”このシーンだけ見ると、 礼弥が千紘への執着だけで蘇った様にも見える。 勿論事前に薬を飲んでいた所為なのだが、 それだけでは無い(かもしれない)という含みを感じる上手い演出だ。


04 月 20 日 金曜日

曇り。穀雨。

午前3時半就寝/午後1時半起床。

空中庭園の気温、23.8/11.5℃。 第2観測点の最低、9.8℃。

紅茶。

夕食。鶏胸肉ソテーにんにく醤油味。炊事担当。 この手の料理は味が濃くなりがちなのだが、醤油を味醂で倍に薄めて使ったら丁度良い感じに。

晩酌。月桂冠 ひんやり冷酒(京都伏見 月桂冠)。 肴、鮪刺身。冊より。

「戦国コレクション」、 “朝ご飯まだ〜”謙信と兼続、こちらの世界で離れ離れにならなくて良かったな。 “ちょっと勿体無かったかな”兼続は謙信の嫁、という事ですか。 “したいりすとさん”笑った。 謙信はモデルさんとして生計立ててるらしい。 “生き返る〜”風呂上がりのビールないす>謙信サマ。 “彩りですか…”ん?兼続って色盲なの? 飯の後はイカの塩辛で更に晩酌とか、謙信サマとは仲良くなれそうだ。 “こっちも食べてみてください”兼続、料理の才能は高そう。 “このままずっと”謙信サマはこちらの世界での暮らしを気に入ってる様で。 一方、兼続の方は謙信に元の世界で覇権を握って欲しいと思ってるっぽい。 兼続が色を識別出来なくなったのは、こちらに来てかららしい。 それもまた、元の世界へ帰りたいという想いを強くする理由かな。 “私は、この世界に拒まれているのだ”多分、拒んでるのは兼続の方だと思うが。 “タオル代わりに、ね”“ね、じゃ無いですよ”二人の想いの違いがハッキリ出たな。 “私じゃ無くとも出来る事です”“貴女の作ったご飯が食べたいの!” 結局、必要とされてる実感が欲しかったという事なのだろう。 “思わず翼が”兼続の能力、こっちの世界でも使える様で。 “秘宝を渡しちゃうと、もう戻れなくなる訳で…”苦笑。 あんまりにもアッサリ渡されちゃうと信長的に張り合いが無いか。 これ迄のところ、信長以外は皆こちらの世界で生きて行くと決めてますな。 それが信長自身の考え方にも、少しずつ変化を与えそうな雰囲気。
「これはゾンビですか?OF THE DEAD」、 “お尻だ!”“聞こえてはいますが、脳が理解する事を拒否しています”爆笑。 “尻愛だ”数少ないマトモな思考の持ち主だと思ってたのに、駄目な方へようこそ>サラ。 “気長に待っててくださいね〜”その前に、京子からは情報を引き出せたのですか大先生。 “ほ〜れほれほれ”苦笑。エロい台詞発しながら機械の修理しない様に>ハルナ。 “10ミリのドリル”“アヒルじゃ無くてドリル!”笑った。 ユー、ああいうボケをかます様になったか。 それにしても、ハルナが飯も食わずにミストルティンの修理に取り組むとは意外。 ハルナなりに歩の事を心配してるのだろうな。 しかし、修理が完了してるのか確認しないで使っちゃ駄目だろ>歩。 同じ頃、トモノリはサラに何かの特訓を頼んでる様子。 “或はりゔぁ〜す”う〜ん、アンダーソン君は滅茶怪しいよなぁ。 ぬる燗がお好みですか>妖精さん。 “焼酎飲むにはビールを断る勇気も必要やで”お〜、至言だ。 “呪いの踊りかっ”苦笑。 トモノリがサラのバックダンサーって、どんな展開ですか。 “ステージで目立ってみたいんだ”トモノリにも、そんな面があったのか。 “呪いの踊りか”爆笑。二人一緒で呪いのパワーも増幅とか、迷惑過ぎ。 “凄いな”激しく同意。歩がダンスを踊れるとは意外過ぎる。 『悶絶』笑った。ユーですら身体が小刻みに震える程の呪いかい。 “お前に俺が必要なんだ!”織戸、何か困った方向に目覚めたくさい。 “呪いのダンスに操られてる〜”腹痛い。 観客を全てノセた事だけはアイドルっぽいが。 “何も、知りません”な京子、監禁されてる姿が微エロい。 “もう一度、お目にかかりますよ”ある意味で歩の宿敵だし、 OPに出てるくらいなので京子は今作でも暴れてくれるのだろう。 “妄想ユーABCで〜す”笑った。 “違うと思う”苦笑。本物のユーは妄想の相手をするのは止めたのか。
「モーレツ宇宙海賊」、 “出たぜ、出航許可”爆笑。相変わらずの腕前ですな>クラッキングのおリン部長。 しかし、海賊稼業の手伝いをするのに学園の練習船を出す理由が判らんな。 “密航者”苦笑。正式な部員なのだから、最初から連れて行ってやれょ。 “イザと言うとき、私達は色々と使えますよ”グリュンヒルデも言う様になったなぁ。 しかもチアキちゃんがグルとか笑える。 “100年後の後輩の為に”そうした想いが、古い艦を今でも現役で居させてるのだろうな。 “じゃ、作りましょマニュアル”流石ミーサ、こんな時にすべき事を良く判ってます。 “全長は変らないんだけどね”へぇ〜、弁天丸の方がずっと小型かと思ってた。 “電子戦やったら楽しそうだよなぁ”リン部長、卒業したら海賊船に就職したら良さげ。 “まぁ、綺麗”笑った。いきなり主砲ブッ放してるとか、お嬢様達怖いわ。 “こういう時は!”“甘い物を食べながら考えましょう”気が利くなぁ姫様達。 チアキちゃん、顔が綻び過ぎです。唯一、リン部長だけは甘い物は好きでは無い様子。 “密航するからには差し入れが必要かと”グリューエル、気配りの姫様だな。 “弁天丸のマニュアルが出て来たっ、要るかい?”成る程、保険屋経由で送りつけた訳ね。 “電子戦やりてぇ〜”自重してください>リン部長。 弁天丸のクルーは茉莉香は流石な空気だが、不調の動力炉を除外して片肺で行こうとか、 ヨット部の面子の的確な助言も見逃せないよなぁ。ほんとタダ者じゃ無い生徒ばっかし。 “これ何でしょう”“あ…”“遂に見つかったか”苦笑。 “秘密にしときましょう”“そうですね”チアキちゃんも姫様も茉莉香大好きだしな。 こんな未来世界でも合宿のメニューはお約束でカレーらしい。
「ZETMAN」、 “不採用でした〜”痛いので、明るく言わんでください明美サン。 “出会ったあの日も”初めての出会いからして、二人の正義は本当は擦れ違ってたのね。 “これが俺…”これまで、自分の姿を認識して無かったのね>人。 神崎、殺されたはずだが肉体は強制的に活かされてるのか。 “お兄ちゃんのそういう話、好きじゃ無い”妹ちゃん、お兄ちゃんがキモイってさ。 “ただ褒めてもらいたいだけに見えるよ”鋭過ぎるな妹ちゃん。 “犠牲者が川上明美だとしたら”明美サン本人は無事だった、という事なのか。 “正義の妹”苦笑。妹ちゃんが普通に会えたって事は、どうやら本当に明美サンらしい。 流石に、本当に明美サンを殺したら人の協力は永遠に得られないと判ってた様で。 “ゼットになってやる”人と天城の密約が出来上がったと。