曇り。
午前3時半就寝/午後1時半起床。
散歩兼買い出し。食料、燃料、日用品。
書き物。
空中庭園の気温、22.0/10.7℃。 第2観測点の最低、9.1℃。
普洱茶。
夕食。豚と玉葱とピーマンの味噌炒め。炊事担当。
晩酌。日本盛 お米だけの酒(兵庫県西宮市 日本盛)。こちらはちゃんと純米酒と書いてある。 肴、湯豆腐。
「エウレカセブンAO」、
“だったら一緒に来い”何か、見た目と違って話の判る奴らしい。
“柱みたいなのが”“え〜”笑った。
“我が艦に向けて主砲みたいな物を”民間人に威嚇発砲なんてしてる間抜けはアッサリ撃沈です。
“おかえりエウレカ”アオの事を人違いしてる理由は、腕輪だけでは無さそうだな。
搭乗者の視線に合わせて見てる先を拡大表示とか、芸の細かいコクピットだ。
“ロストじゃ無ぇ拾え”苦笑。その前に壊すなよアオ。
“沖縄完全独立の為だ”何か、キナ臭い事になってきたわ。
こりゃ、アオは島を出て何れかの勢力に転がり込むしか無さげ。
「夏色キセキ」、
“別に良いんじゃない?”ま、普通に恍けていれば良いだろうさ。
“何処かの研究施設に連れて行かれて”そっちの方が展開としては嬉しいが。
“お返しよ”苦笑。そういう邪な願いも聞いてくれる様で>御石様。
“魔女だよ”“つまり超能力”多少は現実的に解釈しようとする訳ね。
“御願いの打ち消しは出来ないんじゃ”だとしたら、
夏海と紗季の場合と違って終了条件が設定されてないくっ付きは何時離れるんだ。
やっぱり夏海の言った通り“今日一日”なのかいな。
魔女2号発見、と思ったら紗季の方も尾行に気付いてた様で。
“だってお姉さん普通だし”“(普通って、失礼ね)”苦笑。
しかし此処迄思い詰めちゃってる少年を、このまま放置は出来んな。
“信じてあげなよ”“友達と常識だったら、私は友達を信じる”優香、良い子だな。
“魔女は私一人で良い”汚れ役を一人で背負うって感じだなぁ紗季。
“これ必要あるかな”魔女っ子紗季ちゃんナイス。
“あれ?”ヤバい、見せてあげるはずが空飛べないじゃん。
もしかして同じ願いは二度は叶わないのかな。
空は飛べなかったが、紗季の想いは届いた様で。
“下田では”苦笑。それじゃ下田が不思議時空になっちゃうだろ>弟くん。
「Fate/Zero」、
おや、ケイネス先生が本格的に再稼働ですか。
“キャスター討伐に依る報償の件”って、
ランサーの男気を自分の手柄にしようとか相変わらずな奴だな。
“私の右手”うわ、酷い真似をするなぁ舞弥サン、というか切嗣の差し金なんだろうけど。
ソラウがこんなに呆気なく力を失うとは思わなかった。
“契約の主導権は”既に誰にも無い様ですが>ケイネス先生。
“勿論ですとも”で、聖堂教会の監督官を後ろから撃つのが誇り有る戦いかね。
“この無能めが!”自分の事を棚に上げて、また吠えてるよこの人は。
“知らないが、それが何か”“忘れてくれ”嘘は付いて無いし、
セイバーもランサーも互いを信じてるという意味で漢だなぁ。
何でこんなに高潔な連中のマスターは、揃ってクソったれなんだろう。
“左手を使わないつもりか”“全力で貴方を倒す為の、これが私にとっての最善の策だ”
目頭が熱くなる程の正々堂々さだ。
“貴様らは、そんなにも勝ちたいか”ランサー、哀れ過ぎる。
しかし、ケイネス先生がソラウの事をあんなに大事に想ってたとは意外だ。
“僕にはお前達を殺せない”しかし、舞弥になら殺せると…。
外道ばっかりの中でも、切嗣が一番の外道でしたとさ。
“今漸く、貴様を外道だと理解した”激しく同意だ>セイバー。
戦術としては正しいのだろうけど、この戦いの結末は納得行かんなぁ。
雨。
午前3時半就寝/午後4時半起床。
空中庭園の気温、16.5/9.6℃。 第2観測点の最低、7.5℃。
紅茶。羊羹。
夕食。鯖塩焼き、大根の味噌汁。炊事担当。
晩酌。日本盛 お米だけの酒(兵庫県西宮市 日本盛)。 肴、鯖塩焼き。
「Another」、
“私の左目は”人形用の目、しかも見えなくても良い物が見えちゃうらしい。
って事は、鳴たんソックリ人形の左目が今は鳴たんの眼窩に嵌ってるって事か。
“聞きたい事、他にも有るんでしょ”先ずは付き合ってる男の子は居ますか>鳴たん。
しかし、水野サン情報に依れば先日死んだ娘は一人っ子ですか。
増々鳴たんは既に死人っぽいが、逆にミスリード臭さも感じるんだよなぁ。
“結局、クラスの全員が”死んだ事を否定した為、その子の念が残ってしまったのかも。
“この話には、まだ続きがあるの”肝心なトコで邪魔してくれるな携帯電話め。
“嫌な機械”同意します>鳴たん。
“一緒に帰りませんか”女の子からの誘いは素直に受けとけ>榊原。
“駄目なんです”見崎の話題はタブー、って事だけでも充分な情報だ>ゆかりちゃん。
“最初の年、だけですか”どうやら続きの部分が因縁の本体らしいな。
“あんまり気にしない方が良いんじゃ無いかな”怜子サンは知ってても教えてくれそうに無いな。
で、恒一の母上も三組出身ってのは因縁か。
“居ない奴の相手をするのは止せ”鳴たんは三組的には居ない子扱い。
本当に鳴たんは居ないのか、居ないけど居る子の役目を担ってるだけなのか。
“兎に角、今月一杯は”この月は、特別な月らしい。
26年前の事件で女の子が死んだ月、なのかな。
“未来の未に”どうやら死んだ娘の下の名前がミサキだった様で。
“私の従姉妹よ”鳴たん、関係者ではあるのね。
“見えてるのは榊原君、貴方だけ、だとしたら?”やはり、
そういう事になっているって話な気がするが。
うわ、貴重な眼鏡っ娘が傘の柄で串刺しに…。
ピクピク動いてるのが痛怖ぇ〜。
「聖闘士星矢Ω」、
“世話になったぜ”って、此処で修行していく気はサラサラ無いのか光牙。
“旅立つには早いよ”三人目の仲間候補出現、という事か。
先生と同期生徒なヒドラ笑った。
“やっぱり、戻って来たんだね”何か、瞳キラキラで優しそうな奴だな>龍峰。
しかも紫龍の息子か。光牙以上に、直接的な二代目が居るとは割と意外。
“装着したい所に意識を集中してみて”的確なアドバイスをくれる良い奴だ。
“属性を身に付けなければ”つまり、
昔からあった概念では無くて進化した聖闘士の新しい力の方向性って感じか。
“そんな身体弱いのに”優秀で才能もあるが、肉体的には少し弱点があるのね龍峰。
“父さんを元に戻す為さ”紫龍、五感を失い引退状態にあるらしい。
“(沙織さん、アテナの名を知っている)”龍峰も沙織さんの事を知ってるのか。
“彼の所為で僕迄罰を受けるのは心外なんです”“停学は困るんだ”
良い奴だが、あくまでも自分に害が及ばない範囲での話なのかな。
と見せかけて、光牙の力を目覚めさせる為に悪役を演じてると思いたいが。
“ファイト”“アドバイスになって無ぇよ”苦笑。
“光の属性だと”って、他の連中は兎も角、蒼摩は一度見てるだろうに。
“父さんとペガサスは”それに倣い、光牙と互いを磨く関係になりたかったと。
「宇宙兄弟」、
“中には”間違い無くオエップしてしまう人だな私は。
“お前の…後ろに美女が二人も”笑った。
“いよっしゃ〜、終わった”せりかサン、可愛いな。
“急に英語に切り替えた上に”それこそ、咄嗟の適応能力を試してるのだろう。
“此処は、俺の場所だ”は格好良かったのに、“唾付けとこ”で台無しだよ兄ちゃん。
“せりかさんには俺のキスマーク付けよう”爆笑。
“皆よりシャンプーが良く泡立ちます”腹痛い。
お笑い芸人の面接かよ兄ちゃん。
“アドレス交換しませんか”せりかサンから言ってくれたのに、
肝心の携帯を無くしたままとかダサダサだ>六太。
“皆のアドレス、メモったから”ケンジ、出来過ぎの良い奴だ。
“じゃ、来週来なよ”笑った。日々人も、結構破天荒な奴だよなぁ。
“NASAが俺を呼んでいる”タダで渡米とか、そりゃ美味しい話だわな。
「ONE PIECE」、
“やかましいねぇ”この頃は中将たったのね>黄猿。
“投獄された”その後、人間の所為でタイガーが死んだって事になった訳か。
真実を伝える訳には行かないとはいえ、タイガーの死に様が間違って伝わった所為で、
オトヒメ様は更に支持してくれる人を失ってしまった様だ。
“取り消して頂きたく”一度は署名した者まで反対派に回るとか、残念過ぎる。
“今日は一人にしてくださる”子供達の笑顔ですら、
オトヒメ様を元気付ける事は出来なくなったのか。
そして酒に溺れるオトヒメ様、何か凄く人間臭くて逆に好感度上昇。
“この話、儂は受けようと思う”世界政府の中に、魚人の場所を作ろうとしたジンベエの考えは判る。
しかしそれが、結果としてアーロンを再び野に放ってしまったと。
“三つの派閥に別れ”これまでの話では二つしか勢力な無かったが、
残る一つの勢力は今何処に?
雨。
午前2時就寝/午前7時起床。
用足し。流石に朝一で行くと待たされない様だ。
ついでにスーパーに寄って買い出し。食料、燃料。
朝食。バゲット。紅茶。 恐らく昨日の売れ残りなのだろう、半額だったので初めて買ってみたバゲット。 こんなに硬いとは思わなかったが、パリパリして皮が美味いな。
寝る。午後1時半再起動。
遅い昼食。カップ麺(マルちゃん つるっとワンタン麺 ピリ辛味噌)。
良く見えないだけでまだ有りそうと思っていた通り、 更に伸びた事でキエビネの花茎は合計9本出てる事を確認。
S・レウコフィラの花茎は順調に成長中だが、何故か一番大きな株だけ花芽が無い。 と思っていたら花茎特有のまん丸い芽が顔を覗かせ出した。何故一株だけこんなに遅いんだ。
U・エンドレシィの一番大きな葉の根元から何か伸びて来た。 貴重な四枚目の葉かとは思うが、先端が二股になっていて変な形。 もっとも、近縁種のU・ロンギフォリアなどでは二股の葉は珍しくも無いので、 これもそういう妙な形の葉なのであろう。 何にしろ葉の数が増えるのは実に良い傾向。
空中庭園の気温、19.1/10.5℃。 第2観測点の最低、9.1℃。
紅茶。
夕食。ピーマンの肉詰め。炊事担当。
晩酌。谷の越 純米吟醸酒(福島県西白河郡 白河銘醸)。 肴、湯豆腐。
「アクセル・ワールド」、
“返事待ち”前回はフラれたって設定だったのでわ>姫。
千百合を面白がってただけかと思いきや、別の興味が姫にはあるらしい。
“大人は居ないのだ”プレイヤーは全員中学生以下ですか。
“それはもうやった”姫、元はレベル9プレイヤーだったんか。
“私はどうしても知りたいのだ”その為に、馴れ合いの分割統治には乗らなかったと。
“チユがバーストリンカー?”そういう疑いを姫に抱かれてたとは意外な展開だ>千百合。
“何故それで怒られなければならない”姫、女の子同士なのに女の子の気持ちに疎いのか。
“友達だろ”寧ろ、タクの方が怪しい気配が。
“したきゃすれば”千百合サン、ハルから色々と丸見えです。
“私が嫌なの!”千百合、カワイイ。
“バックドアだ”つまり、千百合は姫を狙ってる奴の踏み台になってるって事か。
何か、盛り上がって来たぞ。
「咲-Saki- 阿知賀編」、
“寒い”“ポカポカ陽気だよ?”苦笑。宥姉ちゃんが寒く無い季節ってあるのかね。
“煩わしい”笑った。ファンなのにズケズケ言う娘ですな相変わらず>灼。
しかし、いきなり初戦で最大のライバル校に当たるとは…展開早っ。
“いきなりのドラ7ヅモ”ドラ女の実力発揮ですな玄センパイ。
前回ラストの晩成の大見得が何だったんだという実力差じゃないか。
Aパートの半分で決着付いてちゃ、もう笑うしか無いな。
“各県の二位”と連戦して力付けようとか、赤土センセ大胆だなぁ。
“長野の二位と”先ず和っちが戦った相手が見たかったのね>穏乃。
“和の学校が長野を勝ち抜けるビジョンは”赤土センセ、清澄には妖怪が居るんですぜ。
“遠路大義”爆笑。衣が真っ昼間から黒いヨ。
阿知賀って玄センパイ以外は普通に麻雀が強い娘ってだけな感じだし、
妖怪ばっかりの他県の代表候補に近い学校と戦える気がしない。
“また衣の勝ちだ〜”苦笑。やっぱり一般人が妖怪に勝つのは難しい。
“衣に土を付けたのはノノカじゃ無い”でも、咲の事は阿知賀には伝わらなかった様で。
“もうひと勝負、御願いします”穏乃、負けても退かないのは頼もしい。
で、龍門渕以外には軒並み二位校に勝ってるとか、阿知賀強いな。
それにしても、温泉合宿ネタをBパートの一部としてサラっと流してしまうとは勿体無い構成。
を、出発の見送りに麻雀クラブの白目と黒目が逆の娘が居るじゃないか。
あの娘カワイイので、是非阿知賀に進学して欲しいぞ。
浜名湖SAで出会った病弱…じゃ無くて腹減らし娘は、別の代表校らしい。
そして全国大会の会場で出会ったのは…“あの制服”大爆笑。咲、完全に魔王様だヨ。
“私の、倒すべき相手だ”穏乃的には和っちとの間に立ち塞がる敵にでも見えるのか。
何か、熱血青春モノっぽいEDが。
それとラストのナレーションがまるで最終回みたいな。
阿知賀編って全3話?とか思っちまったぃ。
「アクエリオンEVOL」、
“おれ、やっぱりその”“判った、もう良い”判っていた事だが、切ない展開だ。
ところで、サラっと流してしまったが、紙袋被ってるの誰?
“昼間の事”“やっぱ止めた、何でも無い”ゼシカの、ささやかな抵抗か。
“緊急召集”苦笑。完全に遊んでますね>不動。
“作戦のしおり”笑った。
“この手作り感溢れる作戦のしおりを見た時から、薄々勘付いてると思いますが”苦笑。
バナナは別枠で大量支給されますた。
“日頃のガードの堅さとは裏腹な”スオミ教官、ナイスぼで。
“意外な伏兵”だと、ユノハは最初から一番だろうがぁ。
にしても、不純よ!とか言いそうなMIXが意外と大胆だ。
“何で私だけスルーなの!”腐ってるから、としか>サザンカ。
“やっぱMIX、可愛いよな”胸のデカさ以外は良いんだけどね。
“二人で、話さないか”アンディ、一歩踏み込む気か。
“もう少し二人きりに”アマタ、意外に気の利く奴だな。
“死亡フラグみてぇだけど”自覚があるなら大丈夫だアンディ。
“お前の穴を埋めたい”爆笑。そりゃ男子共通の願いだろうが、
肝心の部分を言いそびれた上に下腹部を見つめちゃ駄目だろアンディ。
“穴が開いたら入りたい気分だ”自分でその穴を掘れるのだから便利だな。
“オーラレベル、最早どん底です”笑った。
“アレを掘り当てる時だ!”温泉とか、やっぱりあんた遊んでるだろ不動。
“今回の特訓の目的はコレだったんですね”多分、買い被りですスオミ教官。
“その実をそそり立たせる!”腹痛い。
“一皮剥けた”もうその辺で勘弁して。
“心境の変化”なゼシカのスカート姿、萌え。
晴、日没後雨。
午前3時半就寝/午前9時起床。
ごにょごにょ。
午前11時半頃に寝てしまい午後2時再起動。
サギソウの以前から育てていた方が発芽。
庭に地植えしたエビネの片方の株から、やっと芽が地上に顔を出した。
庭にて。西洋カタクリ、バイモ、各種スミレ開花中。
去年、種を蒔いたが害虫にヤラれてろくに収穫出来なかった大根。 冬を越した生き残り株から塔が立って来た。開花、結実させて世代交代してもう一度蒔く予定。 F1品種なので次の代の種子から同じ物は出ないが、大根には違いあるまい。
空中庭園の気温、38.3/12.8℃。 第2観測点の最低、12.0℃。
紅茶。
夕食。混ぜご飯、汁物(しじみ70個分のあれ)、法蓮草のお浸し。
晩酌。谷の越 純米吟醸酒(福島県西白河郡 白河銘醸)。 肴、焼き鳥(タレ、出来合い)、湯豆腐、柴漬け。
「君と僕。2」、
“17年間、ずっと”でも性格は結構違う様で。
“叩いても叩いても”そりゃ、叩いた所為で粉が生まれてるんだヨ。
“子供ばかりだから”大丈夫、違和感ゼロだヨ>松下君。
ドクロ軍団に捕まってしまう良い子笑った。
一緒に居ると邪魔くさいが、居なきゃ居ないで何か調子が狂う。
何か仲良し兄弟の微妙な距離感が出ている良い話だ。
浅羽母、何気なく可愛いじゃないか。
“お前が悪い”“まだ何も詳細話して無いんですけど”笑った。
流石は長い付き合い、何が起こったのかちゃんと見抜いてるなぁ>要。
“ぷん”“ぷんじゃ無ぇよ”笑った。相変わらずお茶目な母上です塚原母。
“今日だけだよ”昔、悠太が割った皿を隠してくれた事を思い出した所為か。
“ご免なさい”“こんな皿、あったっけ”苦笑。ま、時効って事で。
「謎の彼女X」、
を、彼女居ないと言ってたくせに、上野には眼鏡っ娘のカノジョが居たのねん。
“キスまで進んでるのか…”確かに、ソコは羨ましいし重要な点だわな。
それにキスなら、涎の交換も簡単だしな〜。
“私と今、キスしたい?”健全な男子なら、四六時中キスしたいです>美琴。
“今夜、寝る前に舐めてね”相変わらず上級者向けの恋愛行動だな。
“椿君も、飴舐める?”成る程、口移しで飴を渡す妄想をした上での涎を試験管に入れて渡したのね。
“お互いの気持ちが通じ合った時に”お〜、そこが美琴からのメッセージの本文か。
“私も、そう思うわ”想いが通じた事が、美琴には嬉しかった様で。
“どうしたら通じ合うんだ?”通じ合った事に気付くのが先だ。
“俺が持ってやるよ”ライバル出現か。
“一人で帰るなよ”苦笑。流石です>美琴。
“告白されちゃった”受け止める気が無いから教えてくれたのだろうな。
“一日待ってって”速攻で断りはしなかったのか、それはちょっと意外。
“その場で断れば良いじゃん”うむ、カレシの立場では当然そう感じるわなぁ。
“気分は、どう?”無理矢理涎を、しかも恥ずかしい格好の時の涎を使って試したらしい。
検討候補には入れてたとか、結構ズルい娘だな>美琴。
“今日、私が履くはずだったパンツ”ひゃっほ〜。
“今スカートを跳ね上げていたら大変な事に”素晴らしい事に、の間違いだろ。
“明日、返そう”爆笑。ポケットに仕舞うなや。
“あ”お預けのキス以上の褒美があったらしい。
「クイーンズブレイド・リベリオン」、
“下着もじゃ”素肌に直接甲冑装着とか、色々と微妙でナイスです黒ユーミル。
“クリスタルが振動する”まるでエロ玩具の様な場所ばっかり振動してますがな。
“後は、偶然を装って”苦笑。案外、可愛らしい物の考え方をするのな>ルナルナ。
ミリム自身の戦闘力は限りなくゼロだが、超振動なんちゃらはユーミルの思惑通りに機能してる様で。
しかし防御は完璧でも、攻撃を食らう度にヘタリこんでちゃ戦いにはならんだろ。
“お兄ちゃんが女だったなんて”それでもお兄ちゃんと呼び続けるのは逆に良い感じだ>ユイット。
“悪魔憑き?”貴女方のエロ神様と大して変らん様な気が>シギィ。
“気を付けるんだぞ”って、
妹分が巨大な権力に挑もうとしてる時に別れるのは義に反しませんかねアンネロッテ。
“どうして、こんな所に?”苦笑。最後まで報われない役の臭いが>ルナルナ。
“絶対に許さない”ユーミルが当面の敵、中ボスって感じですかね。
“行こう”アンネロッテも、ふらふら旅してる場合では無いと判断した様で。
“ドMなんですか?”笑った。何処でそんな言葉を覚えたんだ>ミリム。
「這いよれ!ニャル子さん」、
“待っていろニャル子〜”“お兄様〜”苦笑。
こんなアホの娘の所為で地球が滅ぶのは勘弁して欲しいが、
アホ毛のハートは何時見てもカワイイ。
“人並みには”“邪神だろ”笑った。
“シャンタッ君”は、力を失ってる時は小さくて可愛いな。
“私の事も撫でて良いんですよ”なニャル子を、
“華麗にスルー”出来る真尋は聖人か不能なんじゃあるまいか。
“嫌な考えが”“奇遇だな”“ニャル子の妻です”爆笑。
追いかけて来て転入とか、お約束ナイスだ>クー子。
“必ずニャル子を”“僕に手伝える事があったら”笑った。
この手の展開で、押し掛け2号と家主が結託ってのは珍しいな。
“もっと広げて〜”素晴らしく表現がエロい>クー子。
“この突起からソコの凹みまで”更に表現がエロい>ニャル子。
“二股なんてヤルじゃない”貴女も脳味噌腐ってますか>珠緒。
“あいつが下着泥棒です”笑った。
“今朝、シャンタッ君が大量に”雌だったんかい。
“等価交換の原則”つまり、錬金術のケーキと。
“大丈夫な日だから”それじゃ既成事実が作れないだろ>クー子。
“事有る毎に出来の良い妹と”あらら、ニャル子の兄上ですかお尋ね者の邪神は。
“嫌ん馬鹿ん”ぉぃ。
“40秒で帰るからね〜”苦笑。
今回のニャル子の絶叫は元ネタが判らんかった。
ニャル兄の方が、何か心当たりがある様な気がするが…やっぱり判らん。
晴後曇り、夜半より雨。
午前3時就寝/午前10時起床。
電車で二つ隣の駅へ行って、ごにょごにょ。感触は悪く無い、と思う。
帰路。駅前のスーパーに寄って買い出し。燃料、食料、日用品。
マキシラリア・バリアビリスの株をしげしげ観察していたら、 バルブの頂上に高芽が出ているのを発見。 珍しい、というか少なくとも我が家の株では初めて見た。 マキシラリアのバルブの頂点から発芽するって話を見聞きした記憶が無いので、 一般的にも珍しい事なのでは無いかと思う。
空中庭園の気温、31.2/14.3℃。 第2観測点の最低、12.6℃。 ここ数日、温室全体を担当している温風ヒーター(大)は全く作動してない。 GWまでこの調子で寒の戻りが無ければ、第1温室(高温室)以外は暖房解除でも良いかな。
紅茶。羊羹。
夕食。スパゲティ・バジルソース(瓶詰めの市販品)。
晩酌。日光男山 すっきりのどごし冷酒(栃木県栃木市 北関酒造)。 肴、冷奴(おぼろ豆腐)。
桜の花を酒に浮かべて。
「ヨルムンガンド」、 “どうしてパンツ履いて無ぇんだい”よく見えないので、詳しく描写して欲しいね。 “何でパンツ履いて無いんだ”師匠でも知らないヒミツらしい。 “学ぶ事は沢山あるぞ〜”ヨナを、少なくとも単なる戦闘マシーン以外の人間に育てたいらしい。 “だいたい300くらいだ”“算数で大体は駄目…”爆笑。“沢山だ”腹痛い。 つか、算数くらい出来ないと手持ち武器の残りとか把握出来んのでわ。 “私とデートしましょう”“おっけ〜”ココ、割と付き合い良い様で。 “あいつ…サボるの上手いな”苦笑。 “師匠が空を見て歩くから、私は地面を見るのだ”何かチナツが健気っぽい。 そんな連中と出会したヨナ、一瞬でヤバい連中だと見抜いたのか… とも思ったが事前に“オーケストラ”の情報を見ていたのでしたな。 “愛の証です”“良いの〜”愛を告げられても気にしないとか、ココは大物だな。 “何が降って来やがった?”ココの最新鋭の部下だよん。 “むちゅ〜”ココ、ヨナが可愛いくとも戦闘中は控えたまえ。 “師匠見て、立った”笑った。 “あの子、可愛いから”なチナツの嗜好と、レームの機転が無かったらヨナは死んでたなぁ。 “ウチは殺し合いなんかやらない”基本的に必勝を狙うって事な。 子供だと馬鹿にしないでキッチリ対等の目線で話してるレームが格好イイ。 そして、そんなレームの言葉をヨナはちゃんと理解しようとしてる様に見えるな。 “まるで武器管制システムだ”イカレ女っぽいが、実は冷静で手強いのはチナツの方らしい。 “そういう悪魔みたいな力が武器にはあるんだ”それが判っているのに、 先程は自分が武器に振り回されていた様な。 “嬉しいよ、ヨナの想いの一つを言葉にしてくれた”確かに、 ヨナは少しずつだが語る様になってきたな。 って事で、盛り上がって来たのだが続きエピソードっすか。 まぁ、一回で片付いちゃうには美味し過ぎる敵キャラではあるが。
雨。
午前5時就寝/午後1時半起床。
遅い昼食。カップ麺(マルちゃん つるっとワンタン麺 コク醤油)。
空中庭園の気温、23.9/13.9℃。 例によって、最高は昨日の夕方の値かな。実際には終日15℃程度だったと思われる。 第2観測点の最低、12.4℃。
普洱茶。
夕食。麻婆茄子。炊事担当。
晩酌。日光男山 すっきりのどごし冷酒(栃木県栃木市 北関酒造)。 肴、鮪刺身(冊から)、湯豆腐。
「LUPIN the Third -峰不二子という女-」、
“あっは〜ん”苦笑。エロい画は多い作品だが、最中は初めてだな。
“何時から此処は養豚場になった”オスカー警部補は女嫌いっぽいな。
“泥棒風情の安い身体でか”ぉいぉい、職権乱用だよ>とっつぁん。
ルパンや怪人の乱入があっても舞台をアドリブで続けるとか、
歌姫アイアーンの根性は見上げたもんだわ。
どうやら怪人はルパンの仕込みでは無いっぽいので、別の何者かも居る様で。
“幽霊の仕業だ”正体はあんただな>大道具。
“アイアーンじゃ無い?”あらら、本人すら既に影武者だったんか。
回想で一瞬でた不二子(中)がカワイイが、まだ女になる前なのか後なのか。
そしてもう一人の幽霊が、本物のアイアーンとか訳判らん。
“その顔、自分で”うわ、そこまでするなら単に好きな人と逃げちゃえば良かった様な。
“一緒に食事でも”“頂くわ”苦笑。なんつう会食の面子ですかね。
「シャイニング・ハーツ ~幸せのパン~ 」、
御用の方はル・クールへって事は、師匠は師匠で引退はしてなくて現役パン屋なのね。
嵐が来るから家に籠るので余計にパンが売れるはずとか、市場のリサーチもバッチリだ。
“寂しく無い様に”目的は違っても断固パンなのねん。
エルフが意味ありげに“嵐が”とか言うから何かの大惨事かと思ったら、
本当に単なる自然現象の嵐だったので微妙に拍子抜け。
“これ、昨日のお礼に”リンゴ園の人なのに、
大量のリンゴじゃ無いのが意外というか“え〜っ”な感じ。
ありがとうの連鎖で、嵐の情報をくれたエルフ族にもお裾分けね。
“不味くは無い”ツンデレ野郎でした>アルヴィン。
結局、最後までパン屋の話以外の何物でも無い…と思ったら、嵐が誰かを運んで来た様で。
とはいえ、ファンタジィっぽい世界観なのに見事なまでに平凡な日常の話だ。
ずっとこの調子なのか、何か大きな事件を際立たせる為の下地なのか。
「しろくまカフェ」、
シロクマ君の手が折紙を折る姿って、何かシュール。
“スマホ”を見て駄洒落がズキュ〜ンと涌いたシロクマ君の顔が笑える。
“パンチ操作”“ピンチ操作では”笑った。
そして、指先が分かれてないペンギン君にはピンチ操作は出来ないのでした。
スマホを舌で自在に操るラマ君、ナイス過ぎる。
“便利じゃない”苦笑。パンダ君がお使いの役に立てばの話でわ>パンダ母。
買ってもらった日にスマホ(のカバー)を壊すとは、パンダ君流石過ぎる。
“僕にとって、スマホはパンダカバーのオマケだから”苦笑。
“お客様の都合により、出られません”笑った。
“こんなの折ってみた”を〜、シロクマ君流石過ぎる。
“バキッ”爆笑。紙ケースはスマホ本体を全く守れませんでしたとさ。
Bパート。
“ブログに書いてあったし”“勝手に読まないでよ!”苦笑。
“また来ます”で本当に直後に来ていて笑った。
“フィッシュバーガー、フィッシュは生”苦笑。
“良いボケが思いつかないのでまた来ます”営業妨害です>シロクマ君。
“わらしべ長者”“縦列駐車の事?”“ペンギン君、良く判ったね”多分、
貴方の駄洒落に長らく付き合った所為でわ>シロクマ君。
オフの日の笹子さんは自転車ガールなのね。
“食べ放題ですよ”“素敵…”いや、トビウオって結構デカいけど平気?>ペンギン君。
“突っ込んでくれる相手が居ないと寂しいね”笑った。
“良いね”爆笑。シロクマ君、突っ込み待ちのボケなのね。
「あっちこっち」、
“校内、缶蹴り大会”うみゅ、それは割と面白そうだ。
涌き上がるイタズラ心、笑った。
4対4とか、私の知ってる缶蹴りとはルールが違うな。
ま、こういう遊びは地域毎に微妙にルールが違ったりする物だが。
“早速反応アリ”ハイテク缶蹴り、これはこれで盛り上がる。
“伊御を捕まえる…”“抱きチャンス”動機が不純過ぎてカワイイ>つみき。
“避けられた…”凹むトコも可愛い。
“最初から本命は”鬼組の切り込み隊、頭脳プレイだったな。
“ラウンド2”“やらんって”え〜、やろうよ。
Bパート。
“伊御、テレビ”伊御が絡んでれば何でもオッケーな>つみき。
凝視笑った。此処でTVとの間に立ったら、つみきに呪い殺されそうだ。
“押す”“落とし所が違います!”笑った。
“ほんきよ”“怖っ”爆笑。
真宵はじぃ〜っと見てるが、つみきはツンデレでは無いと思うが。
“鈍ちん”“鈍ちんか”“鈍いのか”笑った。
“役が逆だ〜”腹痛い。
“明日の君は、今日より綺麗だね”ブハ〜笑った。
伊御、天然の罪作りだ。
毛糸玉にじゃれてる小猫と謎の小動物カワイイ。
「さんかれあ」、
娘の写真を浮かべた風呂に入ってるとか、相変わらずなイカれっぷりですな礼弥の親父。
とはいえ、礼弥が生きた人間では無くなった事は把握してる様だ。
“家出したみたいよ”侍女達には、そういう推測しか出来ないか。
それにしても、随分と可愛らしい娘ばっかり揃ってるなぁ。
“あの男が諸悪の根源”ま、当然そういう扱いを受けるだろうな。
“それでそんな風に自分の傷口が”苦笑。
傷を縫うのと裁縫は違うだろ〜。
“痛みを感じないって良いですネ”否、身体の損壊に気付かないので結構ヤバいよ。
“初めて、男の子の部屋に入れて、嬉しくて”あら、普通に可愛いな礼弥。
“この先、俺んちに居候する気じゃ”つか、責任取って土に還るまで面倒見ろ。
“黒目がハッキリしてる?”復活して時間が経つと、状態が安定するんかね。
“ゾンビっぽい仕草”カワイイ。
“普通の女の子としての、全ての経験を”普通じゃ無くなったからこそ出来るってのが切ない。
“凄ぇ馬鹿力”そういうトコは確かにゾンビなのね。
“この気持ちは…”のシーンの集中線が、直接的に性的だ。
“ゾンビっ娘にちか興味が無い訳じゃ無いんだ”いやいや、ゾンビっ娘だよ。
そして今更ながらの望み通りの状況に気付く千紘でした。
“シャワー浴びても平気だよね”問題無いと思うが、代謝が無いので洗う必要も無い気が。
“サダ〜”苦笑。礼弥の事を婆ちゃんと間違えてるのか、と思ったら名前間違ってるとか笑った。
“自由になれたんだ”死んで自由を得るってのは表現としては良くあるが、
本当にそうなるとか中々興味深い物語だ。
“ゾンビっ娘との萌え会話”笑った。
“身体が固まったみたいなんです”死後硬直らしい。
それ自体はやがて解けるはずだが、バーブの様に紫陽花の葉を補給しなくて良いんかな。
“一ヶ月足らずで、白骨…”防腐処理は、別途考える必要があるって事か。
雨。
午前5時就寝/午後2時起床。
色々と新芽が伸びてるので農薬散布。殺菌剤2種+殺虫剤1種。 過去に農薬の薬害が出た事のあるピンギと、 まもなく休眠期に入るプテロスティリスは不要なので除外。 それ以外の全植物対象に散布。
空中庭園の気温、21.4/14.5℃。 第2観測点の最低、13.3℃。
遅い昼食。カップ麺(日清 麺職人 すりごま味噌)。
普洱茶。
夕食。刺身(鮪、カンパチ、サーモン。出来合いの盛り合わせ)、汁物(しじみ70個分のあれ)。
晩酌。サッポロワイン ポレール ポリフェノールでおいしさアップ赤ワイン。 ポレールの、商品名の一部なのか謳い文句なのか区別出来ない、 銘柄の後ろに続く文字列がどんどん長くなってる。 というか既に『POLAIRE』の文字は良く見ないと判らない小さな字でラベルの隅に追いやられてるし。 味は、度数が低めな事を除けば割と普通のテーブルワインって感じ。 国産の安いワインは何故か甘口な事が多いが、これは辛口って程では無いが甘さは無いので美味い。 肴、モツ煮込み(母上の勤務先旅館の品)。
「戦国コレクション」、
“ここじゃ騙され”伊達政宗は他の武将とは違って、
こっちの世界で出会った相手が良く無かったらしい。
そして落ちぶれて警察に捕まり刑務所行きとか、波瀾万丈だ。
ボディチェックのシーン、本当に裸なのか良く判る画を見せろって点と、
眼帯の下も確認すべきだろ〜って点、どちらにツッコむべきか。
“ずっと一緒に居られるとは限らないんですよ”政宗は、
側近な小十郎とは一緒に来られなかった様で。
“なら何かの縁だ”ヤクザの組長の苗字が、
片倉だったってだけで信じちゃったとか確かに世間知らず過ぎた。
“ウルセー、ヤっちまえ!”苦笑。
やっぱり女囚モノは暴動が起こらんと駄目だわな。
そして騒動起こしてる女囚に獣巫女が混ざっていて笑った。
“お前、切腹しろ”苦笑。自分を騙した事では無く、
子分を身代わりにした事を怒ってるのが流石は戦国武将。
“今は止めておこう”秘宝を渡す気が無い相手ってのは初ですな。
信長の当面のライバル、になる訳では無く独自の道を行くのね。
もっともこの感じだと確実に再登場がありそうだが。
「これはゾンビですか?OF THE DEAD」、
“良いじゃ無いか〜”ほほ〜、アーバレストのプラモ作りとは意外な趣味だ。
“天才だからな”苦笑。フルメタ知ってるとか、知識の幅が広いなぁ>ハルナ。
“宗介〜”笑った。アーバレスト全壊哀れ。
ユーは1/144スケールで立体化されたいらしい。
“帰れ!ご主人様”爆笑。VIPコースは難易度中だな。
“此処は我々吸血忍者が経営している”成る程、それで皆可愛い娘ばっかりなのね。
セラは普段の通りの態度でVIPコースのメイドがハマりまくってる。
“お前、アホだろ”店員なのに隣に座るトモノリ、可愛らし過ぎる。
“俺は今、ツンツンしてんだぞ”全然ツンしてないどころか、
初デートでモジモジしてる様にしか見えんのが更に可愛いヨ>トモノリ。
“我々の中では最弱”笑った。
“アタシ、参上”苦笑。ハルナは確かにツンだ。
ハルナビジョン苦笑。“私の水、飲めよな!”ハルナ、陥落。
“セラが作って来てくれ”見た目はマシになったが、飛び散った汁でテーブルが融けるとか流石。
その料理を食べる事でセラを倒すとは流石だ歩。
しかし、ユーをデレさせるのは至難の業だな。
『今日、デレデレしすぎ』笑った。ユー、案外ムカついていた様で。
“大将、三原かなみ!”爆笑。コイツにはデレの芽すら無いだろ。
“好きだ〜”“いきなり何言ってんのよ!”腹痛い。
こんなストレートな攻撃が通じるとは、意外過ぎるよ>かなみ。
“だって僕、冥界人だから”あらら、
一般人じゃ無いとは思ったがアンダーソン君がユーの同郷とは。
そしてその正体をアッサリ教えたって事は、敵では無いのかな。
歩の為にプラモのお土産とか、ハルナは良い子だ。
が、プラモのチョイスは微妙過ぎた。
際限なく増えるかと思ったら、妄想ユーは同時三人が上限なのか。
“むか”“むかむか”苦笑。遂にオリジナルが妄想を駆逐。
「めだかボックス」、
“一日5リットルのラーメン”苦笑。
“何仲間みたいな顔して一緒にメシ食ってんだよ”仲間になりたいんだよ察してヤレ。
“気にもしないだろうさ”否、本当に善吉が裏切ったら流石にめだかでも凹むと思うが。
“凶暴な犬が居るってな!”そういう噂になる事で、
生徒会にちょっかい出す気すらならない様に仕向けてるのか。
“誰も来ない”苦笑。下克上を歓迎し過ぎ>会長。
“今日は柔道部に行くぞ”下着姿でわざわざ待ってるとか、露出狂ですか会長。
部活荒らしの善吉が唯一避けてた柔道部、此処には古馴染みが居るって事らしい。
“君、名前なんだっけ”めだかを取り合うライバルってのが真相か。
“不可抗力って事で良いんだよな〜”“勿論だ”苦笑。
出来るものなら胸に触って良いらしい。
“最初からそのつもりで”今回は、取りあえず鍋島部長の思惑に踊らされ中か。
「モーレツ宇宙海賊」、
宇宙船でカレーみたいな匂いの強い料理作ると何日か匂いが残るのでわ、
というのが気になって仕方無い点。この時代は、強力な空気清浄機があるのかな。
“情熱の味”笑った。
リン部長、内緒で何処かと連絡取ってたなぁ。
ヨット部を危険に曝す事は無いとは思うが、何を企んでるやら。
“転換炉を阿号だけに頼るのは”今回も、ヤヨイちゃんが鋭い指摘を。
“お客さんを待たせない為に”本物の海賊だけど、
本物の様に乱暴に乗り込めないので海賊業務は大変なのでした。
“待ってました〜”苦笑。
“何時もより手際が悪いな”“乱暴だな”逆に本物っぽい。
“今日は全員見習いとか?”旅客船の船長、鋭い。
“コスプレ?”苦笑。海賊団員が可愛らし過ぎです。
“マミさんに託されたんですよ”爆笑。
もうちょっと海賊らしいコスがあるだろうに。
“君、可愛いね”乗客にナンパされる海賊笑った。
“ちゃんと寝間着に着替えて、歯磨いて”チアキちゃん、良い嫁。
“本人に直接聞こう”流石は茉莉香船長、大物だ。
“先代部長、ジェニー・ドリトルを誘拐したい”そう来たか。
家に戻って籠の鳥になったジェニー前部長に、もう一度自由を、とかって感じかな。
しかしアトラクションとしての海賊とは違う、
実戦になるかも知れない仕事を臨時海賊なヨット部員がこなせるのか。
その辺りが、リン部長が中々言い出せなかった理由なのかも。
「ZETMAN」、
“随分有ったんだよ、摩訶不思議な事件が”また、逃亡してる奴ら絡みの事件って事か。
“嫌、嬉しいよ”人、お節介な警官が嫌いでは無いのね。
“あれから2年”また随分と話が飛んでるが、人は未だに自由に覚醒する様にはなって無いと。
“またアレやる時は”高雅の方は、あの時以来正義の志から距離を置いてしまってる様で。
“君の為にね”何処迄が本心かは判らんが、高雅に正義の味方をさせたい奴も居るのか。
逃げ込んでた娘のケツをいきなり蹴るとか、人は相変わらず。
“いちいち高そうな気がすんのよね”確かに、廃墟っぽいトコに住んでるにしては調度は高そうだ。
“謝礼1万で助けるけど?”笑った。
“掃除人が来る”“兄貴は”“諦めろ”弟分達は、冷静だな。
“これが、掃除人か”天城も、プレイヤー側に統制する者が居る事は把握してるらしい。
雨。
午前5時就寝/午後2時起床。
色々と新芽が伸びてるので農薬散布。殺菌剤2種+殺虫剤1種。 過去に農薬の薬害が出た事のあるピンギと、 まもなく休眠期に入るプテロスティリスは不要なので除外。 それ以外の全植物対象に散布。
空中庭園の気温、21.4/14.5℃。 第2観測点の最低、13.3℃。
遅い昼食。カップ麺(日清 麺職人 すりごま味噌)。
普洱茶。
夕食。刺身(鮪、カンパチ、サーモン。出来合いの盛り合わせ)、汁物(しじみ70個分のあれ)。
晩酌。サッポロワイン ポレール ポリフェノールでおいしさアップ赤ワイン。 ポレールの、商品名の一部なのか謳い文句なのか区別出来ない、 銘柄の後ろに続く文字列がどんどん長くなってる。 というか既に『POLAIRE』の文字は良く見ないと判らない小さな字でラベルの隅に追いやられてるし。 味は、度数が低めな事を除けば割と普通のテーブルワインって感じ。 国産の安いワインは何故か甘口な事が多いが、これは辛口って程では無いが甘さは無いので美味い。 肴、モツ煮込み(母上の勤務先旅館の品)。
「戦国コレクション」、
“ここじゃ騙され”伊達政宗は他の武将とは違って、
こっちの世界で出会った相手が良く無かったらしい。
そして落ちぶれて警察に捕まり刑務所行きとか、波瀾万丈だ。
ボディチェックのシーン、本当に裸なのか良く判る画を見せろって点と、
眼帯の下も確認すべきだろ〜って点、どちらにツッコむべきか。
“ずっと一緒に居られるとは限らないんですよ”政宗は、
側近な小十郎とは一緒に来られなかった様で。
“なら何かの縁だ”ヤクザの組長の苗字が、
片倉だったってだけで信じちゃったとか確かに世間知らず過ぎた。
“ウルセー、ヤっちまえ!”苦笑。
やっぱり女囚モノは暴動が起こらんと駄目だわな。
そして騒動起こしてる女囚に獣巫女が混ざっていて笑った。
“お前、切腹しろ”苦笑。自分を騙した事では無く、
子分を身代わりにした事を怒ってるのが流石は戦国武将。
“今は止めておこう”秘宝を渡す気が無い相手ってのは初ですな。
信長の当面のライバル、になる訳では無く独自の道を行くのね。
もっともこの感じだと確実に再登場がありそうだが。
「これはゾンビですか?OF THE DEAD」、
“良いじゃ無いか〜”ほほ〜、アーバレストのプラモ作りとは意外な趣味だ。
“天才だからな”苦笑。フルメタ知ってるとか、知識の幅が広いなぁ>ハルナ。
“宗介〜”笑った。アーバレスト全壊哀れ。
ユーは1/144スケールで立体化されたいらしい。
“帰れ!ご主人様”爆笑。VIPコースは難易度中だな。
“此処は我々吸血忍者が経営している”成る程、それで皆可愛い娘ばっかりなのね。
セラは普段の通りの態度でVIPコースのメイドがハマりまくってる。
“お前、アホだろ”店員なのに隣に座るトモノリ、可愛らし過ぎる。
“俺は今、ツンツンしてんだぞ”全然ツンしてないどころか、
初デートでモジモジしてる様にしか見えんのが更に可愛いヨ>トモノリ。
“我々の中では最弱”笑った。
“アタシ、参上”苦笑。ハルナは確かにツンだ。
ハルナビジョン苦笑。“私の水、飲めよな!”ハルナ、陥落。
“セラが作って来てくれ”見た目はマシになったが、飛び散った汁でテーブルが融けるとか流石。
その料理を食べる事でセラを倒すとは流石だ歩。
しかし、ユーをデレさせるのは至難の業だな。
『今日、デレデレしすぎ』笑った。ユー、案外ムカついていた様で。
“大将、三原かなみ!”爆笑。コイツにはデレの芽すら無いだろ。
“好きだ〜”“いきなり何言ってんのよ!”腹痛い。
こんなストレートな攻撃が通じるとは、意外過ぎるよ>かなみ。
“だって僕、冥界人だから”あらら、
一般人じゃ無いとは思ったがアンダーソン君がユーの同郷とは。
そしてその正体をアッサリ教えたって事は、敵では無いのかな。
歩の為にプラモのお土産とか、ハルナは良い子だ。
が、プラモのチョイスは微妙過ぎた。
際限なく増えるかと思ったら、妄想ユーは同時三人が上限なのか。
“むか”“むかむか”苦笑。遂にオリジナルが妄想を駆逐。
「めだかボックス」、
“一日5リットルのラーメン”苦笑。
“何仲間みたいな顔して一緒にメシ食ってんだよ”仲間になりたいんだよ察してヤレ。
“気にもしないだろうさ”否、本当に善吉が裏切ったら流石にめだかでも凹むと思うが。
“凶暴な犬が居るってな!”そういう噂になる事で、
生徒会にちょっかい出す気すらならない様に仕向けてるのか。
“誰も来ない”苦笑。下克上を歓迎し過ぎ>会長。
“今日は柔道部に行くぞ”下着姿でわざわざ待ってるとか、露出狂ですか会長。
部活荒らしの善吉が唯一避けてた柔道部、此処には古馴染みが居るって事らしい。
“君、名前なんだっけ”めだかを取り合うライバルってのが真相か。
“不可抗力って事で良いんだよな〜”“勿論だ”苦笑。
出来るものなら胸に触って良いらしい。
“最初からそのつもりで”今回は、取りあえず鍋島部長の思惑に踊らされ中か。
「モーレツ宇宙海賊」、
宇宙船でカレーみたいな匂いの強い料理作ると何日か匂いが残るのでわ、
というのが気になって仕方無い点。この時代は、強力な空気清浄機があるのかな。
“情熱の味”笑った。
リン部長、内緒で何処かと連絡取ってたなぁ。
ヨット部を危険に曝す事は無いとは思うが、何を企んでるやら。
“転換炉を阿号だけに頼るのは”今回も、ヤヨイちゃんが鋭い指摘を。
“お客さんを待たせない為に”本物の海賊だけど、
本物の様に乱暴に乗り込めないので海賊業務は大変なのでした。
“待ってました〜”苦笑。
“何時もより手際が悪いな”“乱暴だな”逆に本物っぽい。
“今日は全員見習いとか?”旅客船の船長、鋭い。
“コスプレ?”苦笑。海賊団員が可愛らし過ぎです。
“マミさんに託されたんですよ”爆笑。
もうちょっと海賊らしいコスがあるだろうに。
“君、可愛いね”乗客にナンパされる海賊笑った。
“ちゃんと寝間着に着替えて、歯磨いて”チアキちゃん、良い嫁。
“本人に直接聞こう”流石は茉莉香船長、大物だ。
“先代部長、ジェニー・ドリトルを誘拐したい”そう来たか。
家に戻って籠の鳥になったジェニー前部長に、もう一度自由を、とかって感じかな。
しかしアトラクションとしての海賊とは違う、
実戦になるかも知れない仕事を臨時海賊なヨット部員がこなせるのか。
その辺りが、リン部長が中々言い出せなかった理由なのかも。
「ZETMAN」、
“随分有ったんだよ、摩訶不思議な事件が”また、逃亡してる奴ら絡みの事件って事か。
“嫌、嬉しいよ”人、お節介な警官が嫌いでは無いのね。
“あれから2年”また随分と話が飛んでるが、人は未だに自由に覚醒する様にはなって無いと。
“またアレやる時は”高雅の方は、あの時以来正義の志から距離を置いてしまってる様で。
“君の為にね”何処迄が本心かは判らんが、高雅に正義の味方をさせたい奴も居るのか。
逃げ込んでた娘のケツをいきなり蹴るとか、人は相変わらず。
“いちいち高そうな気がすんのよね”確かに、廃墟っぽいトコに住んでるにしては調度は高そうだ。
“謝礼1万で助けるけど?”笑った。
“掃除人が来る”“兄貴は”“諦めろ”弟分達は、冷静だな。
“これが、掃除人か”天城も、プレイヤー側に統制する者が居る事は把握してるらしい。
晴。
午前4時半就寝/午後2時起床。
遅めの昼食。カップ麺(明星 評判屋 わかめラーメン)。
P・プリムリフロラ白花が初開花。 販売元でも明記しているが、白花といっても完全に色素が抜けてる訳では無くうっすら色が残ってる。 山野草趣味界隈で言うところの、うるみ白ですわな。 それでも、どうも我が家では栽培が簡単とされるプリムリフロラは出来が今ひとつなので 開花してくれただけで嬉しい。それに、この春はローズタイプも含めて割と機嫌が良さそうなので 今シーズンは順調な生育に期待してる。
ハクサンチドリも開花始まり。 入手時の芽が持っていた蕾が開花しただけなので我が家で咲かせた事にはならんが、 栽培は難しいとされる種なので来年があるかどうか判らん。 故に、取りあえず花が見られた事を喜んでおこう。
第2温室内にあるD・カペンシス(U・ロンギフォリアの鉢の居候)に花茎が出て来た。 空中庭園の床に置いてある方は未だなので、 最低温度の差が効いているのだろう。
空中庭園の気温、37.2/12.3℃。 第2観測点の最低、11.4℃。
夕食。牛とエリンギと千切り生姜の醤油炒め。炊事担当。
晩酌。月桂冠 ひんやり冷酒(京都伏見 月桂冠)。 肴、刺身湯葉。
「エウレカセブンAO」、
“もう嫌だ”だったら、やっぱり島を出て行くってのが簡単確実な解決策な気が。
“えへ”笑った。そして、早速村人に拉致されるアオでした。
“どうせ泡盛も出んのだろ?”なら、打ち合わせなんてパスだわな。
“何も無い空から”島に来た時から、アオの母上は一人だったらしい。
アオの母上、米軍に連れ去られてるのか。
“君ら親子を許す事は出来ない”了見の狭い連中だって事は良く判った。
“二郎?”“ガゼルの名前だよ”笑った。
“独立したんじゃ無かったのか!”ガゼル、
大人達の尻馬に乗ってアオを虐めていた事を悔いてる模様。
パイドバイパーのIFOの可変機構がカッチョ良いなぁ。
顔もハッキリ出た事で、アオの母上はエウレカたんで確定ですな。
で、そうすると親父の方は今何処に。
「夏色キセキ」、
“何で居んの〜”って、前回も配達に来てたし居る可能性を常に考えとけヨ>優香。
“好きだったの?”“過去形にすんな”笑った。
“私も、紗季みたいになれたら”苦笑。
御石様、一人の願いでも聞いてくれるのね。
“お〜”“紗季になっちゃった!”入れ替わりネタとは予想外だ。
ま、空飛んじゃう様な作品だし有り得る範囲内の話ではあるが。
“むぁたアンタ達なの!”爆笑。紗季の方が事態の把握が素早いな。
“居た〜”“…短い夢だった”苦笑。
“戻らないじゃない!”別の御願いを無効にする御願いは不可、
というのは前回経験済みのハズだが。
“凛子だよ”笑った。
夏海と凛子も入れ替わって、更にヤヤコシイ事に。
“中身が私だってバレたら”寧ろ、
それだけ優香の事を良く知ってくれてたって事になるのでわ。
“それじゃ私が寝坊してたみたいじゃん”複雑で笑える。
“変な事始めたらすぐに止めに”逆に、大人しいデートなら容認すると>紗季(本物)。
“私の事も…名前で…紗季って呼んでください”嘘が、哀しくなっちゃった様で。
しかし、実際のキスを止めたのが凛子だったのは一瞬意外に見えた。
でも本当に優香の事を思ってるからこそ、偽の姿で夢を叶えさせるのを止めたのね。
とりあえず、ここまでのエピソードでは一番面白かったな今回。
『キセキ』という枠組みの中で、ちょっと切ない想いが良く描けていたと思う。
「氷菓」、
“省エネ”な学園生活、それも好き好きだとは思うが真似したいとは思わんね。
部の存続の為に廃部寸前の古典部へ入部指令、つまり姉上は古典部のOGなのかな。
“どんな記憶力だ”な黒髪ロング娘えるが同じ古典部の部員らしい。
“鍵を持ってませんから”そりゃ、鍵が閉まってる部屋に居たんだから…え?
“私は閉じ込められていたって事ですね?”何か滅茶嬉しそうだな>える。
古典部じゃ無くてミステリ部とか、そういう方が向いてそうな。
中からも鍵が無いと鍵は掛けられない部屋、
つまり彼女が部屋に入った後で先生か誰かが戸締まりしたって事かな。
真相は、先生じゃ無くて用務員さんですた。
“無念の死を遂げたピアノ部員が”創作かよ、と思ったら乱れ髪の女生徒の目撃は本当の話らしい。
“聞かせてくれ”ほほう、折木はそういう話には食い付くのか。
“気になります”“(ヨシ!)”苦笑。
つまり、えるを乗せる為の折木の仕込みか何かなのかな女郎蜘蛛の会の話は。
“音楽室は遠いからな”近場で用を済ます為に、別の謎をデっち上げたんかい。
“不思議で不思議を迎え撃つ”面白かったが、音楽室の謎にも迫って欲しかったな。
と思ったら、ちゃんと解決編付きとは痒い所に手の届いてる話だ。
特に強い期待があった訳では無い作品だが、面白いな。次回以降には期待大。
本編とは無関係だが、京アニ企業CMの黒猫ちゃん萌え。
「Fate/Zero」、
綺礼、親父が死んでたのにあんまり怒ってる感じでは無いな。
“具合はどうですか”アイリさん、魔力が弱っていて倒れた、だけなら良いのだが。
“共闘の申し入れです”何故このタイミングでって感じだが、
自分のサーヴァントは使いにくいので駒が欲しいとか思ってそうだ。
“今迄、人として機能出来た事が奇跡”アイリさん、設計寿命が近づいてるのか。
“貴女は私を哀れんだりしない”“私の命に代えても”アイリさんと舞弥の、妙な友情が確固に。
“前途はそれなりに有望だ”アーチャー、マスターを乗り換える気満々と。
“君を指名しておいた”時臣、綺礼を疑って無いのねん。
“心配無用です、我が師よ”はい、此処にも外道が居ましたよと。
それにしても、綺礼が此処迄の事をして望むのは何なのだろう。
晴。
午前5時就寝/午後2時起床。
S・レウコフィラ開花始まり。 昨年は無加温越冬だったサラセニア達だが、 今季は空中庭園全体を凍結しない程度に加温しているので 結果として開花が昨年より1ヶ月程早まっている。
P・プリムリフロラの花が毎日、太陽の方角を追ってぐるりと回る事に気付く。 ローズタイプではそんな挙動を見た記憶が無いが、普通型の花じゃ無いと起こらない現象なのだろうか。 とすれば、ローズタイプでは弁化して無くなってしまっている雄蕊か雌蕊の何れかが 太陽を追う為の機能中枢なのかもしれない。
二〜三日前からニオイハンゲ開花中。何か、今季出た新しい葉は細長いな。陽当たりの関係か。 カラスビシャクも蕾が多数出ている。
空中庭園の気温、35.7/13.5℃。 第2観測点の最低、12.3℃。
散歩兼買い出し。食料、燃料。
夕食間近の昼食。ハムサンド。
夕食。野菜(キャベツ、モヤシ)炒め。炊事担当。
晩酌。松竹梅 天(伏見 宝酒造)。 肴、鯵刺身(出来合い)。
「坂道のアポロン」、
田舎の学校って感じだが、その素朴ながらもオサゲが可愛い委員長に話しかけられれば、
そりゃ吐き気も治まるだろう。
初対面の“青瓢箪”の為に喧嘩してくれるとか、踊り場で寝てた奴は漢。
と思ったら“10万ばい”笑った。
“綺麗か顔しとるとね”苦笑。
“これは、どういう魔法だ?”悪目立ちしてるのが、自分だけじゃ無いって安心感かな。
しかし、薫の居候先はクソムカつく家人しか居らんらしい。
“薫さん”“(何だ、この響きは)”ズキュ〜ン>薫。
“二人のセッション聞いてみたか〜”律子さん、乗せるの上手そう。
全くタイプの違う二人だが、千太郎のリズムは薫に響いたらしい。
荒唐無稽な部分の無い作品は原則見ないのだが、
本作は良く出来てると思うし続きが気になる。
作中の音楽を聞く為だけでも見る価値有り。
「つり球」、
ポップアートみたいな配色の絵がアニメで動いてると何か変な感じ。
魚を話が出来るらしい少年、ナニモノ?
“アレが来る”超緊張してる時の様子の表現としては納得。
“ビビビビ〜”で、転校しまくり少年は魚少年にみそめられたらしい。
“宇宙人”“あらそう”笑った。
“僕、此処住む”“じゃ、一つ約束してくれる?”ケイト婆ちゃん、適応力高過ぎ。
逆に、ユキの方は適応力無さ過ぎ。
というか、何か上手い事言おうと意識し過ぎな様だ。
“はい、拍手〜”担任の先生、ナイス割り込み。
“宇宙人に般若”笑った。ハルの方は自称だが、ユキにも早速あだなが付いたか。
“世界を救おう〜”そういう話になるんかい。
何か、タイトルから予想したのと全く違う方向の話らしい。
「Another」、
“今年は、有る年”無い年もあるらしい。その有無の差は何なのだろう。
“私が真心込めて”何も無くとも入院したくなりますな>水野サン。
“詳しく話してくれないんだけどねぇ”家族でも、知らない場合もあるのか。
“話がホラーめいて来たなぁ”何か、真実に近づいたら水野サンも退場しそうだなぁ。
“死ぬのは嫌だ”間一髪だったが、恒一が警戒して無かったら危なかった。
というか、恒一の近くに居る者が優先的にアブナイ様な。
“若い男の子とは珍しいね”珍しい客なのに二度目って事を覚えて無いとか、
人形店の店番の婆ちゃんも怪しさ大爆発。
“気を付けて”鳴たん、心配はしてくれてるのかな。
“駄目だなぁ”駄目というか、使えない人だな怜子サン。
“事前にちゃんと話しておけば”転校初日で無くとも説明のチャンスはあったのに、
避けて避けて後回しにし続けたツケが回って来たって事だろ。
“本当に居るの、その子”“そんな奴、うちのクラスに居ないって真剣な顔で”ぉいぉい、
鳴たんやっぱりソッチ系?
そして…ダミアンなんて引き合いにだすから、
水野サンまでオーメンな目に遭ってしまいました…。
やはり、恒一の近くが一番危ないくさい。
「聖闘士星矢Ω」、
“お前と組んでやろうか”苦笑。
とはいえ、光牙は此処での暮らし方を少しは理解した様だ。
蒼摩も、親父が聖闘士だったとは。
“親父の無念を晴らしてみせる”光牙に自分の身の上を話すとか、
二人の関係が更に近づいた感じ。
“あれは”“来た!”期待通り、蒼摩を背負って来た光牙が良いなぁ。燃える。
“アルゴ、お前だ”私闘に及んだ者は失格と。
教官、ちゃんと見るべき物を見てた様で。
「宇宙兄弟」、
“もっとマシな名前が”って、アポロのアポだろ宇宙を目指してるくせにピンと来ないのか。
“どんな匂いだよ”血を分けた兄弟の匂い、だった様で。
“迷った結果、このサボテン”笑った。
流石は兄ちゃん、弟の家が何故そうなってるかの分析が鋭い。
“もっと張り合えよ、ツマンねぇよ”弟からの、激励って感じ。
“もっと早く言ってくれよ”甘えんなヨお兄ちゃん。
“英語面倒臭ぇ”激しく同意。
“ムッタか”“ムッタよムッタ”笑った。
そして、ホットドックが好きなアポないす。
“賞味期限ギリギリキムチ定食”苦笑。
“誰だって、何か足りないんだよ”名言だな。
“しかも、お前より早起きしてな”ささやかな張り合いが良いね。
「ONE PIECE」、
ジンベエが政府の犬になった事で、多くの仲間が救われたが同時に反感を買う事にもなったのか。
“早くマスクを持って来い”簀巻きにして海に放り出せ。
“わちきの奴隷ども”自分の立場を理解出来ない、脳味噌まで腐った奴だ。
“お止めなさい!”って、こんなゴミを庇って傷付いたのかオトヒメ様。
“子供達が見ています”正論過ぎて辛いわ。
“お母様!”なシラホシ姫の叫びに海獣達が応えたって事は、
彼女は魚人の王族って事以上の特別な力を持ってるって事か。
バンダーデッケンがシラホシ姫に拘る理由は、そこか。
“この私が地上へ行く意味が”オトヒメ様、性善説過ぎたのでは。
曇り時々薄日、夜半より雨。
午前2時半就寝/午後2時起床。
空中庭園を覆っていたビニールシートを全て外し、暖房を解除。 それに伴い、幾つかの蘭を冊の外側の吊り下げ定位置に移動。 また、ここ数日最低が10℃を下回る事も無かったので第2温室も暖房解除。
次は何時、遮光ネットを張るかの見極めが大事。 日焼けさせないギリギリまでは、暫く春の陽射しを直接当ててやりたい。
キエビネ開花始まり。大抵は1〜2輪ポツポツと咲き出すのだが、 今季は花茎の内の1本ほぼ全部がボんと一斉に咲いた。
カラスビシャクも開花始まり。
空中庭園の気温、28.7/16.9℃、 第2観測点の最低、16.1℃。
夕食。炒飯。炊事担当。
晩酌。松竹梅 天(伏見 宝酒造)。 肴、冷奴。
「アクセル・ワールド」、
“あんな子分みたいな態度”実際子分みたいなもんなので。
“今日、お母さん居ないの”良い夢だったな>ハル。
“最低だ”違う、超健全だぞ少年。
“して来ましたけど、直結”と聞いてショック受けてる姫センパイが笑える。
“ケーブルの長さはどれ位だ”短いケーブルだと聞いて不機嫌になるとか、
姫センパイはハルの事をまんざらでも無いのか。
“何だったんだ今朝のは”ヤキモチだよ>ハル。
ハルを取材に来た新聞部の眼鏡っ娘萌え。
“他の女の話で不機嫌ってのは”そんな重要な指摘を、
初めて口を利いた娘達に言われちゃう情けない奴でした。
“短いこれしか買えなかった”うわ、ハルとの距離を縮めたい姫センパイの乙女心らしい。
“自分を貶め”それは自己卑下が過ぎるだろハル。
“最期の言葉としてなら、信じてくれるだろう”姫センパイ、健気や。
そして現実世界で加速なんて裏技を使い、ハルを救う姫センパイでした…。
流石は脳をネットに直結出来る時代、治療にナノマシンとか当然の様に利用してるのねん。
“絶対に守ります”ネットを寝ずの番、ハル頑張れ。
“(何だこの違和感は)”チユにバックドアを仕掛けられる立場、
タクが姫センパイを付け狙ってる相手だったか。
「咲-Saki- 阿知賀編」、
“あ、インハイだ”“忘れちゃ駄目”笑った。
トーナメントで清澄と完全に逆側、つまり決勝に行くしか和と遊ぶのは無理と。
“人じゃ無い”咲の姉上とは阿知賀が先に当たる(かもしれない)って事ね。
足が邪魔だが、やっぱり後方から見ても穏乃は履いて無い娘。
“こんなにメヒコな店が”苦笑。メキシコ料理店をハシゴしてた様で>優希。
“頑張るよ!”と意気込んだ途端に振り込みです玄センパイ。
流石は全国大会、ドラを呼び込む能力だけの一点突破は難しいのか。
“全てが判んねぇ〜”貴女が一番判らんですわ>三尋木プロ。
“生きるって辛いなぁ”女の子の太股枕で辛いとか、どんだけ贅沢ですか>園城寺サン。
“この娘応援するで〜、玄ちゃんファイト〜”笑った。
“おめでと〜”阿知賀初戦勝利おめでと〜。
“その節は、お世話になりました”2回戦の相手、
千里山の先鋒は自称病弱少女の園城寺サンですか。
それにしても、阿知賀編は第4話でやっとマトモな対局を描いたな。
あと、もうそろそろ阿知賀が全国大会に来てる事に関して、
和っちがどう感じてるのか聞きたいな。
「アクエリオンEVOL」、
伝説のメカを探しに出ちゃうとか、相変わらず好き放題ですな不動司令。
“穴が、あんなに沢山”未だ凹んだままらしい>アンディ。
“何かあったのかな”“ギクっ”苦笑。
“イメチェンしてから”ゼシカはモテモテらしい。
“何か健気〜って感じで”その点は激しく同意。
“一応、気に掛けてくれてるんだ”学園に来てからの活躍が父上の耳にも届いたって事だろう>ミコノ。
“間違って私に届いたの”あらら、結局兄上への手紙だったんか。
手紙をちょっと喜んでたのにガッカリなミコノが可哀想。
“お前の足手まといになっていないかと心配している”あららら、
ミコノが重要なポジションに居る事を全く知らん様で。
“オス?メス?”苦笑。顔赤らめてるとこはカワイイな>シュシュ。
“息子にも”それはあくまでもアリシアの息子って意味か、
それとも自分の息子って意味も含んでるのかどっちだ>イズモ。
“私、帰っても良いよ”ぉぃぉぃ、自分がどれだけ大事な存在か自覚が未だ無いんか。
“今の奴はポンコツだ”苦笑。
“私の本意では無い”こういう交渉は、もっと早い段階で持ちかけるべきでわ。
“私が行きます”ぉぃぉぃ、そりゃ駄目だよゼシカ。
“もっと自分を大切にして”激しく同意。
そして、ゼシカを止めようとしたMIXが代わりに敵の手に…。
こりゃ、逆にこちらからアルテア界に押し掛けるしか無いな。
アンディ、空間に穴開けろ。
「AKB0048」、
芸能禁止とか、ディストピア物の中でも断トツでツマラン未来だな。
ゲリラライブの成功で、世論が芸能容認の方へ少し動いたらしい。
“一次オーディション通過”は良くても、
実際に行くのは芸能禁止地区からは難しそうだ。
凪沙は父親が反対、友歌は彼氏候補が反対、色々と捨てないといけないか。
唯一、自活してる織音だけは自身の決心だけで行ける様だが。
ところで幼い頃にゲリラライブを一緒に見た娘は四人居たが、残り一人は?
全く期待して無かったが、主役を演じてる(本物の)AKBの娘達は
そんなに下手じゃ無くて普通に聞けた。
話も、何かを目指す娘達の物語として普通に面白かったし。
後は何で芸能禁止なの?とかって辺りに説得力のある説明が欲しいが、
その辺りは追々語られる事に期待しとこう。