晴後曇り、日没後より小雨。
午前5時半就寝/午後1時半起床。
空中庭園の気温、27.7/16.7℃。
緑茶。
夕食。ざるそば(出来合いの弁当風の奴)。
晩酌。ジョニ赤、ストレート。 肴、煮干し。
「咲-Saki- 阿知賀編」、
“後ろに何か”笑った。派手な魔力シーンは阿知賀編では初めてかな。
最初から大魔王相手にビビってる様では、
玄ちゃん勝利どころか沈まない様にするのすら無理くさい。
大魔王照姉ちゃんの技は、一発で相手の筋を見抜く事と上がり出すと止まらん事か。
怜の予知も普通なら相当にキテる能力だが、それすら影響受けないとか強過ぎ。
“倒れて生死の境を彷徨って、戻って来てから見えるねん”それで授かった能力か。
“凄ぇ〜”ほんと、凄ぇんだが本作だと寧ろ死に損なって得た力とか普通に聞こえてしまうな。
“貴女達二人だけの卓ではありません”共闘した、という事らしい。
“頑張れ玄ちゃん”激しく同意。
先鋒戦が続きエピソードになるとは思わなかった。
準決勝は各々の戦いをじっくり描く様で。
「アクエリオンEVOL」、
“俺が次元に穴を開ける”それでこそアンディだ。
“男だらけの殺伐合体”笑った。速攻で却下した気持ちも判るが>カイエン。
“次元の狭間で、最後の曲を奏でて”という事情を、ちゃんと伝えるゼシカが少し意外かも。
“一人のイグラー、女の為に”イズモは、一人の女では無く同胞全ての方を選んだって事だろうな。
“この不毛な行為の繰り返しが、何処か懐かしい”思い出してくれヨ>MIX。
“あの人が”遂にアマタは自分の父上が誰なのか知ったか。
そして、アマタを置いて行ったのは地球の方が安全だろうと考えた為だったのね。
カグラに母親の居る施設を撃たせるとは、ミカゲは外道。
更に今度は父親を討たせるとか、どうしようもないクソだ。
“まさか”アルテア界を繁栄させたシステム自体が、呪いの正体だったらしい。
それにしても、再会した母親、やっと知れた父親、同時に失うとはアマタ可哀想過ぎる。
「AKB0048」、
“青田買いです”笑った。鈴子たん、初めて楚方と会った時に貰った
サイン入り空き缶を大事にしてるのはその為か。
“アンダー”というバックアップメンバーの制度が復活ですか。
そして先輩を差し置いて智恵理が抜擢され、微妙な雰囲気に。
“感じ悪ぅ”割と同意。76期生居残り組は、どうも嫌な先輩ポジションな様で。
“ピーマン多めに!”苦笑。食べ物の傾向まで真似しなくとも良い様な。
“せくし〜”笑った。
“見つけたんだからね”敵さんのメカが智恵理の実家の品だからスパイ扱いとか、76期生安直過ぎ。
寧ろ、それ故に父親への反発が強いなんて話は外野には判らんだろうけど。
割り箸でポテチ食べてる鈴子たん萌え。
“暑苦しい女ね”でも、嫌いじゃ無いでしょ>先生。
“折角なので私も”“便乗して”笑った。
女の子ばっかりなのに、百合分がやっと補充されたか。
“彼方…どういう事?”つまり襲名すべきメンバーが未だ空席では無いのが、
実力はあっても彼方が襲名出来ない理由か。
“お取り込み中のところ”苦笑。
“貴女の卒業は誰も望んで居ないわ”だとしても、
後輩の邪魔になってるってのは辛い話だわな。
「君と僕。2」、
“猫”良い感じの感性です>春。
“僕らは”遂に最終学年ですか。
そろそろ、卒業後の進路を決める時期に来てるって事で。
“ちっとも代わり映えしないな”そりゃ、何時もの面子でつるんでるのでは何も変わるまい。
“じゃんけんで負けて”小っさいのに体育委員な茉咲たんでした。
“イメージぴったり”爆笑。春に赤いブルマ履かせて妄想すなや>要達。
“学校は集団行動を学ぶ場なのに”“お前が言うな”笑った。
“新しいクラスで友達が”出来ないと、春達が卒業したら茉咲たんが寂し過ぎだろう。
しかし、松下君と同じクラスってのは運命かもしれず>茉咲たん。
エコ贔屓されてる春のクラス表記ナイス。
頭から花が咲いてる“三馬鹿トリオ”苦笑。
“毎日黄色いボールスパイクしてるからな”しかし、自分の事を言われてると気付かない千鶴でした。
悠太のニヤりに、燃え上がる祐希が何か良い味。
“行けたりしない?”“行ける”茉咲たん、どんな事でもサクっと受け入れてくれる良い娘や。
“凛と一人”惚れたのか>松下君。
“嘘…”ほんと意外だ。火が着いた祐希は手強かったという事か。
“これくらい!”小柄同士で盛り上がってたのに、表彰状を台無しにしちゃいましたか。
“えいっ”同じクラスの女子と、初めてマトモに交流出来たっぽいな>茉咲たん。
“ちょっと見たい試合があって”松下君ぐっじょぶ。
“頑張れ頑張れ”ほんと、大丈夫そうだな。
茉咲たんは積極的じゃ無いだけで、別に人付き合いが嫌いって訳じゃ無いし。
曇り、夕刻より小雨。
午前3時半就寝/正午起床。
あまぞんより臨時便着。
新しい靴の試し履き兼買い出し。燃料、食料、薬、書籍。
遅い昼食。ソース焼きそば(近所ス)。
ツリシュスランの親芽三本の先端はほぼ花茎で間違い無さげ。 シュスラン類は開花するとその茎は成長が終わってしまうが、代わりに脇芽が出て成長する。 既に以前から交代候補の芽は出ていたが、更に二芽が木枠の隙間から出ているのを発見。 これで親芽三本に脇芽五本と、いい感じに。 脇芽はまだ小さいが、これが親芽と同程度に育ったらかなりこんもりしそうだ。
富貴蘭’駿河覆輪’の葉が黄変してポロポロと落ち始めている。 既に二枚落ちていて、更に三枚は間違いなく落ちそう。 これは所謂『風邪を引いた』(休眠中の水の与え過ぎ)状態に見えるが、 他の富貴蘭や無地葉/無芸のフウランには問題は無いので、 我が家に来る前に既に弱っていたのだと思いたいところ。 幸いな事に脇芽(子株)は元気なのと、親株にしても極太の根がスクスク伸びてるし 先端近くの葉は大丈夫そうなので株自体が枯れてしまう事は避けられそうだ。 ただ葉が本来の寿命より早く落ちてしまった為に、数年は情けない姿のままに。
S・ルブラの一番大きい捕虫葉、それでも入り口の径は7〜8ミリくらいの物だが、 そこに黒い虫が頭を突っ込んで身動き取れ無くなっていた。 それ程までに、魅力的な匂いがするって事なのか。 何にしろ、そのままでは死ぬだろうし入り口で死なれても何の足しにもならんので引っ張り出す。 取り出してみたら蠅だったので、大きめの虫担当なD・カペンシスに貼付ける。 まだ結構元気で、羽ばたいて逃げそうだったので翅は切断。 これがミツバチとかハナアブとか、 可愛げのある奴ならそのまま逃がしたがハエはウザいので餌食になってもらう。
ついでに観察していたら、S・レウコフィラにカイガラムシの姿が目立っていたので除去。 ベストガード散布。
空中庭園の気温、20.9/14.3℃。
WWDCで色々出たなぁ。Airのディスプレイが高精細化しなかったのがガッカリ。 逆にPROの方が価値が上がって、微妙に不明確だった差別化がちゃんと成されたって感じか。
夕食。チキン南蛮弁当(何処かのスーパーの品)、若布の味噌汁(インスタント)。
晩酌。檸檬酒。アルコール入りレモンジュース。 昔は檸檬香酒という名だったと思うが、何時の間にか香が抜けてた。 肴、湯豆腐。今シーズンはもうお終いと思っていたが、今宵は寒いので。
「謎の彼女X」、
“ふふふ〜”懲りない奴だな椿。
“そこんとこ判ってくれないんだよなぁ”君こそ、女の子の気持ちを判って無いという事でわ。
“髪切ったから”を、早川サンがまた物語に絡むとは思わなかったな。
“じゃぁ椿君は?”さて何と答えるかと思ったら居ないと言ったか。
校内では秘密になってるが、美琴に宣言した通りにキッパリ忘れるなら本当の事を言うべきだった様な。
“きっと今、椿君には私の事を忘れちゃう程”鋭いなぁ、早川サン。
“知ってたよ”恥ずかしい過去は相手にバレバレでした。
“時々取り出して眺めてみたり、匂いを嗅いでみたり”変態予備軍です>椿。
“普通じゃ無いかな”“(普通じゃ無いだろ〜)”笑った。
本作には普通の女の子は居ないんかい。
“今迄で一番、可愛く見える”そのポイントが涎とか、もう既にそういう域か。
“涎を舐めさせてくれたら”ぉぃ、口に出しちゃったヨこの変態紳士。
“卜部との絆が壊れるかも”それどころか、浮気以外の何物でも無い行為だ。
“やっぱり彼女が居るんでしょ”この手の事で、女の子相手に嘘付くのは無理と。
“あっさりとした別れだな”相手は、これで終わりとは思って無いのでわ。
“卜部さん”おっと、翌日の夕方には本人を突き止めてるとは早川サン行動早っ。
“その日、椿君も来る事になるからです”美琴の前で、椿に何か仕掛ける気か。
“一日だけ、彼氏のフリをして欲しいの”椿にはキッパリ断る度胸は無いだろうが、
問題はそれを事前に美琴に言うかどうかだろうな。
“今度の日曜日って、何か予定ある?”あ〜あ、本当の事を言うチャンスを自分で逃しちゃったよ。
こりゃ、二人の関係に最大の危機到来かな。
それにしても、早川サンは悪女。
“なるんだけどな、ぴろ〜んと”つまり、ぱんつ鋏を試してみたと>丘サン。
「クイーンズブレイド・リベリオン」、
“冥界の血を引く者です”あらら、アンネロッテの正体が微妙に胡散臭い事に。
“流浪しっ放し”笑った。ま、だからこそ流浪の戦士な訳だが。
“何故わしの超振動装置を”“え?”ユーミルの秘密に、最初に到達したのはミリムって事か。
“本当に私の旦那様を”アルドラ、相手の話を聞くくらいの冷静さはある様で。
“冥界との上手な付き合い方、教えて差し上げます”アルドラと出会ったのは、
アンネロッテにとって良い事だったらしい。
“人形にだって心はあるんです”ミリム、初めて自分の意思で剣を振るってる感じ。
偽ユーミルにウサ耳とか、不定形な姿の正体はメローナでしたか。
って事は、女王に憑いてるのは沼地の魔女って事かね。
“癒される〜”使えねぇ〜>ライラ。
“お前の母より年上じゃ”“わしは半世紀をとうに越えておるのじゃ”“え〜”苦笑。
を〜、EDが変更され完全にエロアニメ化。
「這いよれ!ニャル子さん」、
“ついつい朝迄ズルズルと”笑った。徹夜でゲームしていて遅刻しただけかい。
“どっちの真尋君を愛したら良いの?”“プレイの内容による”苦笑。
未来の地球は消去されてるとか、酷ぇ話だな。
“目立たないキャラに急にスポットが当ると”笑った。
ジャマーにジャマーキャンセラー、今回はソッチねたか。
“宇宙健全法だ”苦笑。確かに、地球のエンタメは不健全に溢れてるわな。
“起きろよニャル子”“にへ”笑った。予想を外さない展開ナイス>ニャル子。
“しっかりたっぷり味わいました”爆笑。
真っ白になってるハス太とクー子が哀れ。
“何で覚えてるですよ”それ以前に、何で戻ってるんだ>イス香。
“戻って無い?”そりゃ、全部無かった事にはならんでしょうな。
曇り時々薄日。
午前4時半就寝/正午起床。
V・セルレアは特別な思い入れのある3種の蘭の内の1種。 かなり以前、一度だけ手がけた事があるが枯らしてしまっていて10数年ぶりの再挑戦。 今回のは小型でも開花する系統の個体だそうで、見積もり時の返信メールに着いていた写真で 想像したのよりも更に小柄で可愛らしい実物が到着。 小型と言うのでてっきりリンコスティリスくらいの大きさかと思っていたが、 アスコセントラムかバンダとフウランの交配種くらいの大きさだった。 もっとも、V・セルレアは基本種でも他のバンダよりは大分小柄な種類ではあるが。 こんなに小っちゃくて可愛いのに花芽は出ている。 環境が変ってしまうので、咲くところまで育つかは判らんが。
と、V・セルレアを再入手した事に関して何年ぶりだったのかを調べた。 栽培管理情報を電子化する以前に枯らしたものについては紙の記録だけしか無いので 検索性が悪いが、代わりに全部パラパラめくって見るので思わぬ発見も色々。 我ながら、随分と色々な種類の栽培に挑戦しては枯らしているなぁと愕然となる。 名前を見てもどんな植物だったのか全く思い出せない物もあり、申し訳ない気持ちに。 具体的に何種類枯らしてるのかと気になったが、これは紙の枚数を数えなくとも判る。 電子化する際に紙の記録に振っていた通し番号は継承しているので、 現在の電子記録のIDの最大値からアクティブな(枯らしてない)種の総数を引けば 過去に枯らした種類数は(一部、同じ種を二度以上枯らしてるので多少誤差はあるが)出る。 それに依ると217種…酷いね。
遅めの昼食。ハムチーズサンド(近所ス)。
何時のタイミングかハッキリしないが、火狐でコンテキストメニューから強調表示した 文字列を検索すると検索結果のタブがフォアグランドに出て来る様になってしまった。 前は新規タブは全て裏に出てたはずなのだが、タブの出し方によって裏に出すか表に出すか 細かく制御出来る様になった(逆に一括で同じ設定にしづらくなった)っぽい。 検索画面を裏に出す設定を見つけたのでメモ。
browser.search.context.loadInBackground;true後は強調表示したURL文字列をコンテキストメニューから開いた場合に表に出て来る挙動だが、 これに関してはアドオンが管轄してる部分なのでアドオンが対応して無いからどうにもならんな。
新入りのV・セルレアはプラスチックの枠に植わっているが、植え込み材料は何も入って無い。 木枠ならばそれ自体に多少は水分の保持機能があるから良いが、 プラ枠だと全く水持ちは無いので我が家では乾きが早過ぎる恐れが。 という事で枠と株の隙間に少々ミズゴケを詰めておく。 本当は木枠に植え替えてしまいたい所だが、木枠がそもそも在庫持って無いし、 プラ枠とはいえ機嫌良く根を這い回らせているモノを取ってしまうのも何なので 当面はこのままの状態で育ててみようと思う。
玄関先にあるD・スペシオキンギアナムの高芽を実験の為に3つ接収。 ミズゴケで植えて空中庭園に置いてみる。 今一つ花付きが悪いのは日照不足だという事を証明する為の実験。 玄関先に置いてある親株の方も先日植え替えているので、 植え替えしてない所為で株に勢いが無いという点はクリアされ日照以外の条件はほぼ同じはず。
U・ディコトマの鉢に生えてるドロセラだが、結構大きくなり株の直径が五円玉くらいに。 相変わらず何者かは判らないが、とりあえず予想していたカペンシスでは無さげ。 次の正体候補としては、インターメディア辺りだろうかと思われるが花が咲けば同定出来るかな。
昨日D・カペンシスに付けた蠅は昨夜の夜中には屈曲した葉に包まれかけていたが、 今日見たら居なかった。良くぞ逃げた。
窓を開けてるとC・ワルケリアナ・アルバの香りが部屋に。 空中庭園に出ると更に強く香り、頭が痛くなるレベル。
空中庭園の気温、25.0/14.0℃。
紅茶。
夕食。牛ステーキ、ご飯。自炊。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、プロセスチーズ(QBB ベビーチーズ)、煮干し。
「ヨルムンガンド」、 “近っ”苦笑。いちいちスコープ覗く距離じゃ無いわな、確かに。 “御願いだ、止めてください”大尉、こうなる事を想定していた訳では無いんか。 “撃つな”そうかなぁ、真っ先に撃っちゃった方が良い相手だった様な。 “次回、全商品2割引で”“もう好きにしてくれ”笑った。 “まるで幼稚園児だ”それに気付くのが遅過ぎです>医師長。 “こんなの初めて〜”同意。 “当るもんだな〜”マオかっちょイイ。六千本の鉄の矢、怖ぇ〜。 “私だけど”苦笑。ココの方からスケアクロウに連絡取るとは意外な展開だ。 “ドラゴンを見つけた”幼稚園児は、賞金首だったか。 “500万ドルだ”“ふざけるな”ま、スケアクロウは乗せられるのは嫌いだろうさ。 “500万ドルで買わない?”“買うっす”笑った。即答ショコラーデな〜いす。 “一人足りない、欠品です”ココ、漢だわ。 “フロイドさん”ココ、父上をそう呼ぶのか。 そして今回の作戦は、医師団とCIAの両方に恩を売れるってのがミソですか。 “爆破テク、怖いっす”フレシェット弾、使い道が色々あるねぇ。 “貴女もドラゴンなのでは?”マギーさん、結構鋭いのかも。 “ココちゃん、やる事辛いっす”笑った。 バルドラ以外全員死んでれば、そりゃ確かにお手軽に逮捕出来るわな。 “ぐぉ〜ん”なココ、次からは自分でドラゴンとか言いそうな感じ。
曇り時々晴。
午前3時半就寝/午後1時半起床。
ふと目覚めてしまい、午前8時〜午前9時半は読書。
脇は良く通るが中に入った事は無い、近所の寺の墓場を通ってみた。 所々にまだ震災の傷跡がある。 生えてる草とかは、寧ろ横浜に住んでいた時の近所の寺の墓場の方が種類が豊富だったな。
近所のスーパーの前でチキンラーメンの試食をしていて、つい釣られる。 普通、この手の試食に釣られる事は無いのだが、身体が塩分を欲していたか。
買い出し。食料、チキンラーメン、燃料。
遅い昼食。ミニ天丼とざるうどんセット(近所ス)。
庭で。クモキリソウ開花。 地植えだが、昨年少し液肥を与えた成果か多少大きくなった。
空中庭園の気温、24.1/14.1℃。
夕食。鶏唐揚げ(出来合い)。
晩酌。旭興 生酒(栃木県大田原市 渡辺酒造)。 肴、湯豆腐。
「LUPIN the Third -峰不二子という女-」、
“一際輝く黒い宝石”オスカー、銭形が好き過ぎだろう。
そして、伯爵に迫り過ぎて銭形はルパン担当を外されたらしい。
“オートミールとやらを鰹出汁で”五右衛門、優しいなぁ。
“まごう事無きあばずれ”苦笑。それが判っていても、放って置けない訳ね。
“敢えて危険な真似などしない”流石は銭形、
実際に犯行を行ってるのは不二子じゃ無いと見抜いてるか。
しかし黒幕が警察内部とは意外な方向に…
って、まさかオスカーの自作自演だったとは。
“峰不二子が銭形警部から受けたあの取り調べを受けたいのか”伯爵の指摘、図星くさい。
残念だが、警察官でありながら犯罪に手を染めた時点で銭形には見捨てられてしまうぞ。
似顔絵描かれてる五右衛門笑った。
“腹が減っては戦は出来ぬ”な五右衛門と、ルパンがニアミス。
“俺は誇りを守り切る者を信じる”銭形の信頼を、失ってしまったのでした。
オスカー、哀れ。“解除している時間は無い”だが最期に、銭形の期待に応えたか。
「シャイニング・ハーツ ~幸せのパン~ 」、
ローナまでル・クールのイートインの客になったか。
“誘ってくれて良かったわ”苦笑。ハンクの方から財宝の奪取を持ちかけたらしい。
“足引っ張ったりしないでね”で、先に警報を鳴らすシャオメイないす。
で、ローナの着替えを覗いた美味しい警備兵の“ウフ”が良い味だ。
“じゃじゃ馬め”“せめて泥棒猫って言って”苦笑。
折角換気口から忍び込んだのに、わざわざ派手に帰る理由が判らんわ〜。
そもそもハンクしか作れなさそうな装備を使ったら、足が付くだろ。
そして地下で封印されていたゴーレムを起こしてローナ達に向けるとか、
ハンクは結構ワルだな。
“顔向けが出来ません…”でも、ピクニックの約束は守る訳ね。
“先に戻ってるから”で、此処から先は女性陣限定コースですか。
ローナは水着でも黒とか、黒いのが好きらしい。
帰りは川下りで帰宅、優雅過ぎるピクニックだな。
“大丈夫だから”“何よ”皆が居るからの前に、
先ず自分の名を言ってくれたのが嬉しかったか>アミル。
シャオメイ、寝る時はともて肌色の多い格好らしい…が、
城からの追手が遂に迫って来た様で。そして同じ頃、ハンクの元にも追手が。
しかしハンクが躊躇していた、パーツが機械人形に取り込まれましたとさ。
な〜んか、復活させたハンクの言う事すら聞かなそうな予感が。
「しろくまカフェ」、
“何か塩っぱい”“鮭、入れてみた”苦笑。まだ笹の方がマシだよ!>シロクマ君。
“話せば楽になるぞ”“いいから早く吐け”笑った。白状しろ>ペンギン君。
“それ、何処で聞いてたの?”“そりゃ”ストーカーだよペンギン君。
“シャバダバ?”“修羅場だよ”苦笑。
“ラ?”予想通り過ぎる展開だカメラ好きとか。
“出直して来ます”笑った。
Bパート。
笹子さんの私服萌え。
“ナイスキャッチ”爆笑。“大当たり”腹痛い。シロクマ君、身体張ってるなぁ。
“ビリヤードじゃ無ぇ!”笑った。笑えるが、突っ込んだら負けな気がしてきた。
風呂は兎も角、サウナはケモノには辛いのでわ。
“あ”“てめえらの仕業か!”最初から判ってましたよ。
“美味しそう”“串ごと食うなよ”笑った。そう言えば串は竹だったな。
毎度翻弄されるが、グリズリー君も案外パンダ君が好きだよな。
晴後曇り、夜半より雨。
午前3時半就寝/午後1時起床。
遅めの昼食。お茶漬け。
第1温室のガラス戸を解放。取りあえず暖房装置はそのままなので、戸を閉じれば直ぐに保温可能。 C・アクランディだけは、早く陽に当ててやりたいので先行して温室から出し、 定位置の空中庭園東端に吊り下げた。 去年の成績が良く、今年は今迄に無い大きな芽が伸びてるのでこれ以上温室から出すのを 先延ばしして徒長させてしまうのは避けたかった為、多少寒の戻りがある可能性はあるが外に出す事に。
Cym・エリスロスティルム植え付け。 届いた時点でミズゴケがキツキツで乾きが遅かったので緩く植え直そうと思ったのだが、 解してみると既に根が動いていたので殆どのミズゴケはそのまま残し 緩くミズゴケを足して二周り程大きいプラ鉢に収める感じに。
空中庭園の気温、23.4/13.3℃。
プレコ水槽の掃除を思い立ち、掃除機代わりしようと使ってないエーハイムの 外部濾過器を引っ張り出したら濾過器本体が割れてた。 テープで貼ってホースを繋いで動かしてみたが、水がダダ漏れで水が循環しない。捨て。
紅茶。あんパン。
昨日注文した季節の便り着。用があるのは明後日なので荷札剥がしてしまい込む。
夕食。ほっけ塩焼き、新ジャガと絹さやの煮物、豚汁(インスタント)。
晩酌。LAGRIMA REAL TINTO。 肴、ローストビーフ。久しぶりに自作。 今の家のガス台のグリルは天井が低いので肉が焼けんと思っていたが、 焼き網を取っ払いグリル皿(というか引き出し部分)に直接耐熱皿を置けば何とかなった。 出来上がりは、上々。
「戦国コレクション」、
“死んだふりに限る”巻き込まれてでは無く、判ってて悪い事をしてるキャラ初登場と。
弱みを握られた大使のお嬢様が、いかがわしい町に凄腕ギャンブラーを探しにですか。
“貴方が凄腕の”もうちょっと良く見てから声を掛けないと…思慮が足らんのは育ちが良い所為か。
しかし、料理はちゃんと出来るとは意外だったり。
自分と似た何かを感じたという位だから、銃を渡しても実際に使わせる気は無いっぽいな。
“目立つ為に”そして、店側がデカい勝負を持ちかけて来るのを待つ訳ね。
“全て吐き出すまで、勝負を続けてもらいますよ”でも、それが作戦の内だろうな当然。
“もうお終いよ!”成る程、最後に彼女を始末するのがお嬢様の役目…と思ったらバレた。
でも大使館の外であれば、普通に逮捕されちゃう訳ね。
“こども銀行”笑った。そして警察も当然の様にグルと。
敵を欺くには、のパターンだがお嬢様にも他の仲間の事は言って無いとか流石。
普通に面白かったのだが、こちらの世界に来た異世界の武将、
という設定はほぼ無意味な話だった様な。
今回、獣巫女が何処に出ていたのかが判りにくくてナイスだったのだが、
自分で気付いたのでは無くて先にネットでネタバレしてしまっていてクソぅな感じ。
「めだかボックス」、
“助けられたのは、あんた達の方なんだからな”意味判らん。
もし善吉達が怪我でもしていたら、めだか会長の反撃はあんな程度では済まないって事かな。
“バックには実の娘の様に愛でている”もがなの保護者は、確かにヤバいわな。
“とんでも無い悪党”阿久根、過去は相当のワルだったらしい。
“それがめだかちゃんの敵なら”善吉も結構言うねぇ。
そして善吉が言った事を正確に分析した呼子の報告に、雲仙はブチ切れと。
“個人的な戦争だ”もうそれじゃ風紀委員じゃ無いだろ。
“な?”“な、じゃ無ぇヨ!”苦笑。
“全然可愛く無いんだけど”“喜界島さん空気読んで”笑った。
“正義が悪より正しいなんて思った事は一度も無ぇ”正義=善とか思って無い辺り、
言ってる事はそれなりに説得力はあるけどなぁ。共感は全く出来んが。
“簡単な事だ”簡単じゃ無い事を、しれっと言うのが流石>めだか会長。
“だからと言って、私は貴様を許さない!”を、めだか会長を怒らせた奴は初めてだ>雲仙。
で、めだか会長のそんな姿を善吉や阿久根は過去に見た事があるらしい。
“ダンプにはねられてもへっちゃらな制服だって?”乱心モード、怖ぇ。
けど本気で3発まで殴っても大丈夫とか、一応殺さない程度を計算はしてる様で。
「モーレツ宇宙海賊」、
“銀河帝国の海賊”帝国にも海賊が居たのねん。
“あれ立体映像だ。わざわざ効果音まで”“見栄えだな”笑った。
で、ミーサやケインはその派手な海賊に心当たりがありそうな雰囲気ですな。
“我が名は鉄の髭”苦笑。ぢつわ、この仮面野郎が先代加藤船長とかってオチは無いだろうな。
“面白いからそのままにしてる”でも、結構煩いヨ>クーリエ。
“チアキ・クリハラです”“にへへへへへへ〜”笑った。チアキちゃん、白鳳に復帰。
“宇宙の海は”“皆の海”爆笑。安っぽい合い言葉が素敵過ぎる。
そして、お茶汲み姫様ナイスです>グリューエル。
“わたくしの出番ですね♥”グリューエル、政治的な情報の収集では実に頼もしい。
“チョコレートパフェ”苦笑。もう“何時もの”で良いのでわ>チアキちゃん。
“伝説の料理人”それなら茉莉香が知ってるヨ。
メイド服姿のグリューエルが可愛い。
“マミさんから頂きました”“またあいつか”爆笑。
“伝説の料理人に会わせてあげる”やっぱり、宇宙港のあの人ですな。
“残念ながら外れだ”“え〜”え〜。親父さんの親父が伝説の料理人ですか。
それでも、海賊会議の招集をする方法は引き継がれてる様で何より。
“期待外れか?”“そうですね”“正直でよろしい”苦笑。
海賊の招集の歌、どう聞いても飲んだくれが酒場で歌ってるだけだしな。
しかし実際は、集結ポイントを示すデータ付きの歌ですか。
“おっと”なケイン、本当は癖っ毛らしいがそれを隠してるのか。
ルカが何か気付いた様な顔してるが、何の事かは判らんなぁ。
鉄の髭の正体は、加藤家では無くてケインの方の関係者って展開な気はして来たが。
でも茉莉香も結構癖っ毛だし、ケインと茉莉香は互いにどんな口調で話しかけるのが
良いのか微妙に悩むなんて事を話してた事もあるし、ぢつわ腹違いの兄妹展開も有り得る?
何にしろ、あれこれ妄想が膨らむ展開だわ。
“この喧嘩、買ったわ”二度目だし、多少は対策を講じてるって事かな。
「ZETMAN」、
“恨むなら天城を恨んでね”一気に全部暴露したか。
信じられるかとうかは別として、天城の評判が落ちるのは間違い無いだろう。
“光牙君が殺したのと同じだよ!”安っぽい連中でした。
“解放してくれ”“良いだろう”この世からの解放でしたとさ。
衆人環視の前で変身を解くとか、人は迂闊過ぎじゃないか。
“何かムカついたんで突っ返してやったよ”それで、明美サンの傷は治って無いのね。
“気持ち良く遂行する為に悪を求めている”鋭い指摘かもしれん。
“何で刑事になったと思う?変身出来ねぇからだよ”オッサンも、人を買ってるって事らしい。
“良く見るといいよ”二郎は、人間の姿になれないのか。
“全てを公表しようとした”が、封じられた地下で自分と息子をプレイヤーと同化させた訳か。
“熱くなり過ぎです”早見も、こんなに早い段階で正体をバラすとは意外だ。
“アルファスを穢すな!”光牙、土壇場で逆転したか。
しかし、光牙の心はかなり痛めつけられた様子。
天城の会見場に灰谷乱入とか、ほんと展開早いなぁ。
人と光牙が暴走するプレイヤーを倒して行くという普通のヒーロー物っぽい展開が続いて、
その後でひっくり返してくると思っていたのに最初からひっくり返されっ放しですわ。
雨。
午前4時半就寝/午後1時半起床。
遅い昼食。インスタントラーメン(日清 チキンラーメン)。
アングレカム・ディディエリ開花。 我が家に来た時点で出ていた花芽なので例によって参考記録。 とはいえ、株の大きさの割に大きな花で見応えがあるな。 ただ今回の花に関しては、本属の特徴である非常に長い距が苞葉に引っ掛かって 真っ直ぐ伸びなかったので少しばかり姿が悪いのが残念。 <夜> 本属は基本的に夜になると香りが強くなるとされているが、 夕方に咲いてるのをしげしげ眺めた時よりも夜の方が香りが弱い(というか夜中には全く匂わなかった)。 </夜>
U・クエルチィの我が家に来てから出た葉、親株の物よりも 千切れて貯水球だけになった株から出た葉の方が大きい。何故だ。
週間予報で今朝が最低気温15℃を割りそうな唯一の日だったが暖房は作動せず。 電源を抜いて暖房を解除。念の為、暖房関係の装置自体は暫くそのままにしておく。
空中庭園の気温、17.5/14.7℃。
紅茶。柚子入り餡の饅頭。
アニソン三昧とやらを聞いてみたり。 最初はWEBページを開いて聞いていたが、何となく専用アプリを探す気に。 海外のネットラジオを聞くアプリは雪子さんには入ってるが、 国内のラジオが聞けるアプリを先ず雪子さんに入れて聞く。 次に居間でも聞きたいとか思い始めて、iPadアプリも探して入れる。 PC上では録音する手段も見つけたが、あれこれ面倒臭いので垂れ流し聞きだけにしとこう。
夕食。新ジャガと絹さやの煮物、若布と油揚の味噌汁(インスタント)。
晩酌。ジョニ赤、ストレート。 肴、冷奴。
「氷菓」、
『生きます』笑った。パソコンとか、あまり普段は使わん様で>L。
“先ずは見てもらいたい”聞きたい感想ってのが、何かピンポイントの事柄くさい。
台詞は棒読みだが、モチーフは何か面白そうな自主制作映画だな。
それにしても、素人っぽく演じるプロの技ってのは凄いね。
熱心にメモ取って見てる里志がナイス。ミステリー好きって事か。
“もう直ぐ事件だ、賭けても良いよ”苦笑。言っちゃ駄目だよ里志。
“この事件の犯人は誰だと思う?”って、作り掛けの映画から読み解けって事ですか。
“今、見て貰った所まで書いた所で倒れた”脚本家が倒れて、残りをどう撮るか判らんと。
奉太郎の“嫌そうな顔”笑った。
“試写会はこれで終わりだ”あっさり引き下がられると、逆に気になるのか奉太郎。
“私、気になります!”出た〜。
“弔い合戦です”“死んでない”笑った。
“無理だ…”“迎えに来ちゃいました”ぐっじょぶ>える。
“お前ら皆楽しそうだな”普通は楽しいのだよ、こういう展開は。
探偵志願者、眼鏡君が絵的には探偵役に合いそうだが、意表を突いてガタイの良い彼とかどうだ。
オサゲの娘は、外れてる推理を披露して混乱させる役にしか見えん。
「Fate/Zero」、
“早い…”これまでのマスター同士の戦いの中で、一番マトモな戦いになってるな。
やはり一方的な謀殺よりも、こういうちゃんとした戦いが見応えがあるわ。
“それでも私は、聖杯を取る”“困った御方だ”バーサーカー、正気な部分は残ってた様で。
“貴方の願いが叶う場所”“お前は、誰だ”簡単には乗せられない様で>切嗣。
一応、死ぬ直前のアイリさんのコピーではあるらしいが>聖杯の意思。
“200人全てを殴殺する。正解”ま、切嗣ならそうするだろうが。
でもそれを見せられると、自分でも動揺する訳ね。
未だ切嗣には、人間としての部分が残ってる様で。
切嗣が知らない方法では世界は救われない、奇跡は実にロジカルな代物らしい。
“さよなら”自分の娘でも、本物じゃ無いと判れば撃っちゃう切嗣は凄ぇ。
“君を殺して、世界を救う”偽者とはいえ、二度も頚を折られて死んじゃうアイリさんが可哀想過ぎ。
“遅いぞセイバー”って、マスターが死んでも未だ居残ってたか>金ぴか。
“聖杯を破壊せよ”切嗣も、将来息子(と言って良い存在)がするのと同じ選択をしてた訳ね。
何と言うか、聖杯の意思に触れてやっと自分が愚かと気付いたって感じか。
「坂道のアポロン」、
“足が重い”そりゃ、足が軽くなってた理由を自分で足蹴にした所為だろうなぁ。
“浅蜊のつくだ…禁句〜”律っちゃん、カワイイなぁ相変わらず。
“何だ俺、意外と大丈夫じゃ無いか”普通に、イケ面君として女子の注目度は高かったらしい。
“ロックやってる人間には伝わらんか”苦笑。オヤジも結構チクチク言うね。
“しもた”オヤジさ〜ん、修羅場になっちゃいましたよ。
“お前の女の”軽卒な発言です>淳兄ちゃん。
“駄目、受付は資料室よ”薫に会え、という事ね。
“一人で抱え込んで、苦しんでるのか”そう思うなら、相談に乗ってヤレよ薫。
トラブルの際、松岡の肩を持つ千太郎が格好良い。
そして千太郎が何故ロックバンドに入ったのかを知ったら、ちょっとキュンと来た様だな薫。
“俺が繋ぐ”薫、漢だ。
そして、すっかり主役を食ってしまう薫と千太郎がナイス過ぎる。
別に下手では無かったが、こんな凄い演奏しちゃったら松岡達は後が続けられんだろ。
“逃げた”苦笑。“格好良い…”激しく同意。
何気ない部分だが、生徒達が口コミで講堂に集まるシーンが実に良く動いてる。
「つり球」、
“そこはオマケして”ま、端数くらいマケてくれないとねぇ。
“その同族です”バミューダ海ネタも、ハル達の仕業という解釈か。
“やっぱ良いだろ、自分の竿って”そうそう、全然違うんだよな。
“正直に言えって”“この前、楽しかったんだろ”割と図星くさいな>アキラ。
自分で考えろと言いつつ、細かい所でフォロー入れてくれる夏樹はほんと良い奴だな。
“家族皆で”“お前も一緒に来てくれよ”今度は、夏樹の支えになってやれ>ユキ。
夏樹の事情は、ちょっとばかり部外者には重いかも知れんが。
“じゃ、皆で行くか”船長、頼もしい。
“ありがとじゃき〜”ココが、表立って行動に参加するのは初だな。
“江ノ島出ろ!”“あの店は俺の店だ”親父さん、夏樹の事を本当に考えてくれてるんだがなぁ。
“お兄ちゃんの所為だよ!”半分八つ当たりだが、半分正しい。
そして、さくらたん失踪…家族の問題以上の、何かが動き出してるっぽい。
雨後晴。
午前6時就寝/午後12時半起床。
目覚めたというより暑くて寝てられない感じ。
ちょい遠い方のホームセンターへ。 買い出し予定品のメモを忘れてしまい、ウロウロして思い出した物だけ購入。
本題は園芸コーナーに初夏の風物詩な食虫植物セットが入ってるかを探す事だったが、 ハエトリソウだけ大量に入荷してた。 箱の背後に付いてる立て看板には各種食虫植物の絵が書いてあるのに。 取りあえず、今季は1株買ってみようと思っていたのでハエトリソウ購入。 あとお馴染みウツボカズラも観葉植物コーナーに数鉢あったが、 これは通年定期的に入荷してる気がする。
駅前のスーパーにも寄って、燃料、食料、日用品など購入。 中のテナント花屋のハエトリソウは半分くらい売れた様だが、 萎れて枯れそうな残りの奴が300円に値下げしていた。 最初からその値段なら買い占めるくらいだが、枯れかけではなぁ。 というか、この状態から回復させる自信は全く無い。
遅い昼食。餡掛け焼きそば(駅前ス)。
U・ネルンビフォリアの鉢から飛び出た地下茎を空き瓶に誘導して伸ばさせていたが、 気付いたら鉢から飛び出だした部分が枯れてた。 それで伸びた先が独立していれば良いのだが、残念ながら瓶の中でとぐろ巻いてる部分からは 結局葉が出る事が無かった。 切り離されてしまった地下茎を瓶から出して見たが、こちらも殆ど枯れてる模様。 若干の、未だ腐って無さげな部分をもう少し口の広いガラス容器に入れてみたが、 此処から成長はしないだろうなぁ。 それにしても、飛び出た地下茎を上手く成長させるにはどうすれば良いのだろうか。 U・フンボルティは、この飛び出た部分の方から元気に葉を伸ばしてるのだが。
S・ルブラに、またデカい蠅が来ていた。 今度の奴は前回の奴より更にデカく頭の先すら捕虫葉の筒の中に入らない。 それでも筒の入口を熱心に舐め、何とか更に奥を舐めようと四苦八苦していた。 蠅が余裕で入る、大きな捕虫葉が出る様な株に育つ日が楽しみだ。大漁間違い無し。
空中庭園の気温、30.6/17.3℃。
季節の便りを父上に進呈。
夕食。握り寿司。
晩酌。おたるワイン 発 2011 Seibel 13053。 口に含んだ瞬間の香りは良くあるアルコール入り葡萄ジュースのそれだが、 味は甘みは無くキリっとした辛口赤ワイン。 以前飲んだ『生ワイン』という奴と同じ傾向だが、こちらの方が少し渋味が強いかも。 ところで、本品は限定5501本の品らしいのだが、5501という数字の意味が判らん。 肴、ブリーチーズ。
「Another」、
“みさきって呼ばれてた”鳴たんの片割れを知ってる娘が居ましたか。
“知ってるか”記憶が消えない奴を殺しちゃった、という事か勅使河原君。
“死ぬとは限らないだろ”冷静過ぎだ恒一、さっさと確認に行けヨ。
“管理人が”うわ、食堂で酷い事になってるよ〜。
これまでは事故っぽい死に方だったのに、今回は単刀直入に惨殺が始まったな。
“あのテープの事を”“話した…”それで、殺しまくり始めた奴が出たと。
この展開だと取りあえず風見が一番怪しいが、望月って可能性も。
或は、風見→三神センセと話が伝わり…管理人のオバはんかい。
“泉美は私が居ないと…”眼鏡っ娘2号まで惨殺しまくりかと思ったが、
彼女は鳴たん一択で追って来てるのか。
“今年の死者は、見崎鳴です”“殺せ!”あ〜あ、最悪の勘違いだ。
これじゃ、鳴たんが本当の死者を指摘しても誰も信じんわ。
“食堂か?”バックドラフトで黒焦げとか、ほんと死に方が豊富。
そして錯乱眼鏡っ娘2号も自滅…なのだが今度は赤沢が勘違いと。
“何で、こんな事に”原因の一端は、
鳴たんがさっさと誰が死者か言っちゃわなかった所為と言えなくも無いが。
“止まるはずよね…”鳴たん、自分でケリ付ける決意をしたらしい。
取りあえずこれで、赤沢も死者じゃ無いって事かな。
ここで今まで話にロクに絡んで無かったキャラが死者でした
なんて展開は無いだろうから、死者候補は随分と少ないと思われるが。
勅使河原、望月、ぢつわ死に損なってた風見くらいしか残りは居ないけど。
「聖闘士星矢Ω」、
“また負けた”笑った。
じゃんけんで荷物持ちを決めるとか、何か学生っぽくて微笑ましい。
“あいつは頭に血が上ると拳を握りグーを出す”“何時になったら気がつくのかしら”苦笑。
蒼摩はまだしも、ユナも割と酷いな。
“何だ、この圧倒的な小宇宙は”大物来た〜。
しかし、瞬も闇に身体の一部を冒されてるのか。
龍峰は瞬が拾って助けてくれていたのね。
“ただ者じゃ無いな”苦笑。相変わらず事情に疎い奴>光牙。
聖衣の形が変ったり、聖闘士に属性という概念が生まれたのは謎の隕石の所為ですか。
“ペガサスにドラゴン”実に懐かしい姿、という感じかな瞬にとっては。
“何学んだんだ”言っとくが、光牙はそういう事は何も学んで無い奴だよ。
“僕らの希望だからね”瞬、相変わらず可愛らしいのに漢。
光牙達新しい世代に、瞬も星矢同様の希望を見出した様で。
「宇宙兄弟」、
“バスが走った距離だよ”勿体付けずに解答を言えヨ>六太。
“成る程メーターか”成る程〜、と思ったら“(大嘘)”らしい。
“たまたま視線の先に”“普通にバスの時計が”苦笑。割と最低だ六太。
でも、JAXA側にはバレなかった様で。
“誰か、腹鳴ってんな”爆笑。せりかサン、素敵過ぎです。
膨れっ面のせりか(小)カワイイ。
“意味は、特に無いなぁ”ぉぃ、それを子供の前で言っちゃ駄目だろ>父上。
“ごめんなさい”“そして、これからも宜しく御願いします”笑った。
これからも腹の虫は六太の所為にするらしい>せりかサン。
“しまったな、こりゃ”気付くのが遅過ぎです父上。
“何となく、出て来たんだよ”意味が無いのは変らんが、
“そう呼びたかったから”という理由はあったのね。
もっとも、子供に理解出来る理由かどうかは微妙に思えるが。
でも“名前に意味は、ありません”って事で、納得出来たらしい。
子供の頃から、賢い子だった様で。
「ONE PIECE」、
“お父様〜”…ぉぃ、目と頭が悪過ぎですシラホシ姫。
デカい口叩いてルフィを制して出向いたのに、あっさり捕まるとか情けなさ過ぎ>ジンベエ。
“迎撃の準備は万端だ”“人間の奴隷、3万人”“武器を使える魚人族、7万人”確かに万端だ。
これこそが、ホーディが擁する主力兵団って事か。
“麦わらのルフィだよ”その占いの所為でルフィ達の行動が制限された訳だが、
それを棚上げして何でもお見通しな顔してるのに違和感があるのですが>マダム。
“最終的にホーディがこの島に君臨する未来は無いって事だ”成る程、そういう解釈もあるか。
で、苛立の一撃を食らってしまうマダム、これまでで唯一ホーディの仕業をグッジョブとか思った。
“オトヒメを殺したのは、俺だ”そういう事かい。
しかし、それをバラすのは早かったのでは?という気が。
“…知ってました”超吃驚展開。
王妃が死ぬ間際に、シラホシ姫に伝えてたって事かな。
曇り時々晴、夜半より雨。
午前5時就寝/午後2時起床。
手持ちの鹿沼土をまとめて篩い分け。
次の休眠期までそのまま管理するか迷ったのだが、 水加減が判りにくいのでハエトリソウ植え替え。 上手く増えるかは判らんが、僅かばかりある生ミズゴケの芽を株の周囲に置く。
去年の秋というか初冬に拾った矮鶏の玉子くらいの大きさの柿、 放って置いたので干し柿の様になってしまってた中から種を取り出して蒔いてみた。 得られた種は三粒。果たして、一つくらいは発芽するかな。
ファレノプシス・テトラスピスの入手時に付いていた古い花茎は殆ど切ってしまったのだが、 1本残したものの先端から何か芽吹いて来た。高芽だと嬉しいが。
D・プルケラの花茎がまた出た。これで親株二株に各二本ずつ。 しかし、まだ花をマトモに見て無い…。
同じピグミー系のD・クロステロスティグマも今年は花茎が沢山出ているが、 蕾の色からして明日辺りに開花が始まりそう。天気は悪そうだが、果たして。
花茎が伸びてるのは気付いていたが、知らぬ間にエピデンドラムが開花中。 一度咲き出すと半年くらいずっと五月雨式に咲いてるので、 開花開始〜終了をキチンと記録してない数種の蘭の一つ。
空中庭園の気温、27.5/16.1℃。
夜中に部屋をフラフラ飛んでアニメ視聴の邪魔をしてくれやがった蛾を捕獲。 大きさが程よかったので、ハエトリソウの記念すべき餌1号にする。 殺虫剤で殺した訳では無いので害は無いと思うが、ちゃんと養分になるだろうか。
夕食。ロースとんかつ(駅前ス)、筍とさつま揚げの煮物、レタス。
晩酌。旭興 生酒(栃木県大田原市 渡辺酒造)。 肴、冷奴、筍とさつま揚げの煮物。
「アクセル・ワールド」、
“いっぺんに姉と妹が”苦笑。幸せそうだな、主に脳内が>ハル。
“ノーっ”笑った。チユって同じマンションだったのねん。
“虎の尾を踏むのが好きだな”笑った。タク、的確な表現をする。
“貴重な一回”とは言え、任意の相手にプログラムのコピーを送れる訳ですか。
“究極の敵と言っても良い存在だ”姫がそれだけ言う存在、余計誰か気になるな。
“憎んで無いの?”“はぁ?何で”憎んで無いんだ、それは意外。
“先代の赤の王とは話した事すら無いし”先代の関係者かと思ってたら、違うのね。
馴染みのNPCが笑顔のまま死ぬ、ハルらしい喩えに何かしんみり納得。
“何時迄私の足をにぎにぎやってんだ”苦笑。
ホットパンツなのでなるべく足を持ち上げないと、という事だナ。
で、真っ赤なバイクに乗ってたメイドさんは何者?
赤の王の配下なのは確かだろうが。
“抱っこしてくれるよね、お兄ちゃん”途端にキラ〜んと光る姫のアヴァターないす。
“お呼びじゃ無ぇんだよ眼鏡!”“そうだぞ博士君”タク、哀れ。
“一時的じゃ無い、永続する世界”ならば、エンディングってのも無くて正解なのでわ。
化け物狩りの前に、黄色軍団の急襲を受けちゃいましたとさ。
どうやら、事件の本質は不可侵条約の陰で黄色が何かコソコソやってた結果らしい。
「咲-Saki- 阿知賀編」、
“夢ですね”冷静に分析しちゃう辺りが流石です和っち。
そして、制服では無くどう見てもムネの大きさで自分が高校生と確認してる和っちナイス。
大魔王の能力にも、玄ちゃんの様な手に制限のある能力という可能性か。
“すばら”笑った。半荘の最後にデカいの振り込んじゃったな。
“若さは関係無いヨ〜”小鍛冶プロ可愛い。
“予想当ててのドヤ顔”“してないです〜”笑った。完全に弄られ役です>小鍛冶プロ。
“どうしよ〜”制約があると判っても、結局何も出来て無いよ〜。
“そんなおかしな事が出来るんかどうか”“一巡だけでも充分詐欺臭いって”笑った。
“太股?”あまり先を読もうとすると、身体が持たないって事か。
“ダブル、二つ先”怜、封印していた技を使う様で。
で、先鋒戦が二話でも終わらなかったとは吃驚だ。
“次が来るのは三十分後”笑った。
「アクエリオンEVOL」、
“それを壊したのは”自分の片割れでしたとさ。
本当の黒幕はミカゲだが、今のアマタはそれを理解して無いし。
“死神?”“死神は、お前の方だ”ま、確かにその通り。
“俺達の父親を殺した”“誰だ?”少しは事実に狼狽えるかと思ったが、
あんまり気にしてないなカグラ。
そして二人のドツキ合いが、アルテアをこちらの世界に…
アンディが次元に穴掘った苦労があんま意味無かった様な。
“僕の心の穴…”恥ずかしいシーンを思い出したらしい>MIX。
“見ないで!”正気に戻ったら、そりゃ当然の反応だわなぁ。
“構わない”を〜、アンディは色々な意味で男。
“お邪魔しちゃってスミマセン”ユノハたん可愛い。
そして、回収された二人を出迎えたサザンカが滅茶嬉しそうでナイス。
親殺しを知っても狼狽えないのは、ミコノ以外は愛せない奴になってる所為か。
“まっさらな世界が生まれる”それじゃ困るんだよ。
“貴方は本当にこれで良いのですか”良いとは思って無さそうですな>不動。
“本当のアポロニアスは”不動その人、って事か。
“魂の結婚”なんて良いものじゃ無く、魂の強姦ですわな。
“黒いアクエリオン”に一緒に囚われてるのに、
一度も名を呼んでもらえないゼシカが哀れ過ぎ。
「AKB0048」、
“及第点”で、影武者公演はそれなりに成功らしい。
“本当にウザかったんだから”苦笑。
見学でもそこそこ振りを覚えた77期生は見所アリって事ですか牛山センセ。
“チョー好きだよね”な相手の座を揺るがすのが自分と知ったら、どう反応するのか。
ゲリラライブでアンダー、危険だが大チャンスが77期生に。
“その間、76期生は何をしていたの?”ウザい真似は、結果として77期生にチャンスを与えた様で。
しかし、たかみなのアンダーが彼方とか皮肉な展開ですなぁ。
“たかみなっぽい顔、上手く作れなかったな”気にし過ぎかなという気もする>5代目。
でも5代目が上手く出来なかったと気にしてる後輩へのフォローを、
彼方はしっかり出来てるってのがミソですわな。
“僕だったら、恥ずかしくて”フォローしてくれた彼方にそれは無いなぁ。
“頭突きです”鈴子たんが実力行使に出るとは、彼方を貶された事に相当腹立てたらしい。
実力が全ての世界なので、下の世代の研究生が先に襲名する事もある様で。
“何か優しいよね”結構ズケズケ言う智恵理だが、凪沙は良き理解者ですな。
“研究生なんかとつるもうとしない方が良いよ”声を掛けてくれた仲間に、それは無いなぁ>悪人。
“オタ?”オタは斥候も務めてるのか、頼もしいな。
しかしDESの待ち伏せを受けて、たかみな負傷ですか。
“今日は、らしく無かったよ”冷静さを欠いてた理由は、納得は出来るが。
“絶対に卒業したくない、でもウチが居たら”板挟みだけど、
“それの何がいけない?”というゆうこの意見ももっとも。
後輩に遠慮してたら、襲名組のリーダーは務まらんだろうしなぁ。
ところで、5代目が此処で戦死してたら話は簡単、とか思っちゃうのは鬼畜過ぎ?
あと、彼方が追ってた敵機が有人タイプだったという話はどうなった?
人を殺しちゃいました…で凹む展開は、もうちょっと先ですか。
「君と僕。2」、
“塚原親子が三日も耐えられたら”苦笑。
というか、これは要の家に押し掛ける展開だろうな当然。
“面倒臭ぇ”“でもちょっと嬉しそうですよ?”苦笑。
もしかして、要にも気になる女性が居るって事かいな。
“もう来た!”服を選んでるとは、日紗子の方は要を意識してるらしい。
しかし要は、静奈姉サンの方が気になるっぽいな。
“私ね、結婚するの”ガ〜ン>要。
“こんばんは〜”笑った。要の家じゃ無くて、相田家に押し掛けたか皆の衆。
“結婚って…”要、凹み過ぎ。要も、男の子だったんだなぁ。
“明日、晩飯いいよ”日紗子の読み通りの展開になったらしい。
“そんなに結婚が嫌だったんなら、さっさと告白すれば良かったじゃ無い!”を、ズバっと言ったな。
“バレバレなんだよ!”昨日今日気付いた訳では無い様で>日紗子。
“憧れみたいなもんだから”だったら、ぐだぐだ表に出さずに飲み込め>要。
“最初から購入する覚悟を決めて食べてるわよ”笑った。
完全に試食の罠にハマってます>静奈サン。
“要くんは、ぶきっちょだからね”年の功と言ったら失礼かもしれんが、
静奈サンは要の事を良く見てくれていた様で。
“気を引きたくてしょうがなかった”憧れのお姉さんへの想い、少しだけ正直になれたか要っち。
今度は絶対前髪を伸ばすというのは、伸びたら次は自分が想いを告げる番って事かな>日紗子。
玉子焼きだらけ弁当、どういう代物なのか絵で見たかったな。
雨。
午前4時半就寝/午後1時起床。
遅めの昼食。焼きおにぎり。
D・クロステロスティグマ開花始まり。3花一緒に咲いたので結構見応え有り。 今季は去年の零余子から育った一群からも花茎を伸ばしてる株が2つあるので、 花を見るチャンスは多そうだ。
ナゴランも開花始まり。
P・シクロセクタの親株に蕾が見えて来た。 株の差し渡しは別鉢の子株の方が大きいが、そちらには蕾の気配は無い。 単純に大きさでは無く、経た年が重要なのかも。
夜中に強風が吹きそうなので、 吊ってある植物の殆どを空中庭園の床に下ろすか室内に移動。 それ以外では過去に強風で葉が折れた事のあるU・ネルンビフォリアも避難させた。
昨日蛾を食わせたハエトリソウの捕虫葉は今日になって口を開いてしまった。 どうやらゴミを餌と間違えない様に、捕まった後で更に葉の中で暴れないと獲物と認識しないらしい。 既に死んでる餌では、駄目なのねん。 もったいないので、口が完全に開いたら中身はD・カペンシスに与えようかな。
空中庭園の気温、25.0/19.5℃。
紅茶。
夕食。焼き餃子、蕪と胡瓜のお新香、若布の味噌汁(インスタント)。
晩酌。サントリー ブランデー V.O、ストレート。 肴、焼き餃子。
「謎の彼女X」、
“ご主人様”グッジョブ>丘サン。“どう?”最高です丘サン。
“どういう事?”ですから修羅場だと。
“あの娘って、椿君の中学時代の”察しが早くて何よりです丘サン。
“私を抱きしめても良いわ”という早川攻撃に狼狽え過ぎだ>椿。
“え〜、舐めちゃうの?”その疑問はもっともです丘サン。
“ここでじっとしてて”美琴、最後まで椿がどうするか見守ったか。
“どちらが甘かったか答えるだけで良い”甘さは兎も角、
舐め慣れてる指先で判るのではないかという気も。
“今の卜部だろ、お前、段ボールの下”お得意の裸涎でした。
“卜部さん、良くやるよ”初めてじゃ無いんですよしかも。
“やるわ!”早川、後に退けないらしいが大胆だな。
“貴女は嘘を付いている”美琴、堂々としていて格好イイ。
“甘い、凄く”早川の涎を舐めた時の、美琴がゾクゾクってなる絵がエロエロ。
“目隠し、外れとるんだけど”爆笑。ナイス乱入です>丘サン。
“髪、また伸ばそうかな”早川は、取りあえず落ち着いた様で。
“嘘だよ〜”うわ、相変わらずカワイイなこんちくしょう。
“自分がして欲しく無い事は、相手にもしないで欲しいわ”美琴、正論です。
“今、笑ってた”普通?に笑ったのは初めてだなぁ。
“本当に男の子なのね”色々と意味深です。
「クイーンズブレイド・リベリオン」、
“神の名において”一番面倒臭い相手が待ってましたとさ。
“ガイノス城に行った?”入れ違いでした>ライラ。
“存分にやるのじゃ”“そんな”神の名の下に人質を取る戦いは流石に無しか。
“これは、魔物の技”気付いてくれて何よりです>シギィ。
“下らぬ事だ”沼地の魔女に取り憑かれていた、訳では無いらしい。
その上で、当面の圧政に役立ったのでメローナに好きにさせていたって事か。
“間に合ったみたいね”ぐっじょぶ>ユイット。
“残った身体はこれだけ”小さい時は、可愛く見えるんだがな>メローナ。
“どきなさい!”な咄嗟の行動は正しいはずだが、
聖なるポーズの時点でアホっぽいのが本作らしい。
“良く頑張ったね”真打ち登場…と思ったら“眠ってるよ”笑った。
“その者を連れ、立ち去るが良い”取りあえず、女王が退いてくれたって感じか。
“再び、集まろう”え〜、決着先送りですか。
続編が無くとも辛うじて話が閉じてる様な感じにもなってはいるが、
さりとて続編が無かったら納得出来んオチでもあって微妙な。
前作同様、第2部がある事を取りあえず信じて。
総合評価:佳作+面積の少ない布切れ
「這いよれ!ニャル子さん」、
ニャル子の顔を見て照れるとは、まんざらでも無いのか真尋。
“間接デコ”笑った。
“こんにちは”幼女分の補給要員か>グタタン。
“邪神の女の子を拾っちゃったの”苦笑。ノリが軽いよ母上。
“短期間で英才教育”笑った。全てオタク教育くさいが気にしたら負けか。
しかしニャル子の送ったメールはエラーで届かず…敵の手がまた迫ってるらしい。
発売後2週間で回収されたエロゲが教材とか、流石ニャル子。
宇宙ISO9001笑った。
“片付けが終わるまで何処か行ってろ”って、ハス太とクー子は巻き添えな気が。
それにハス太は多分片付けとか家事の役には立つと思うぞ。
“ん?”お嬢様だから一人で風呂に入るのは初めてらしい>グタタン。
“一緒にお風呂に入って頂けませんか”引き受けるとは、真尋エッチ。
“今作れるものだと”フレンチトーストか?真尋案外出来る奴。
“事後ですか事後のシャワーですか”苦笑。
“でも一緒にお風呂入ったんでしょ”入ったヨ。
“お風呂でイチャイチャ”は兎も角、“膝枕”と“朝飯”くらい叶えてヤレ>真尋。
“1パック”の邪神タコ焼きを一気食いとは流石はクー子、熱いのは平気らしい。
“これ、飲む?”ぉぃ、ルーヒーはハス太贔屓だったんかい。
“その結果がこれだ!”確かにヤリ過ぎだが、ニャル子は直接の責任は無いだろ真尋。
“日曜日…あれ?”日付が巻き戻って、ニャル子達が居ない状況になったらしい。
これって、真尋がグタタン(と少佐)相手に寂しくないと強がった所為かな。
物語の展開に合わせ、公式ページのトップ絵とキャラ紹介ページが寂しい事に。
曇り時々雨。蒸し暑い。
午前4時半就寝/午後5時起床。
台風の被害特に無し。そもそも被害を受ける程の強風が吹かなかった。
U・ネルンビフォリアの二枚の葉の片方の根元に芽が出て来た。 別に花茎が伸びてるので、こっちは葉芽であって欲しい。
C・ワルケリアナ×L・シンコラーナ開花始まり。 環境が変った所為か少し花付きが悪かったのだが、今季は蕾が沢山出ている。
メモ:C・ワルケリアナ×L・シンコラーナの逆(シンコ×ワルケ)には Cattleya Love Knot という登録名がある。 基本的には種親と花粉親が逆でも同じ種扱いなので、 ワルシンコも公式的にはラブノットとなると思われ。 ※シンコラーナは旧属のレリアでは無く新属のカトレアで検索しないとRHSのデータベースで一致しない。
空中庭園の気温、29.7/18.4℃。
緑茶。
夕食。ちらし寿司、松茸っぽい香りのお吸い物(インスタント)。
晩酌。サントリー ブランデー V.O、ストレート。
「ヨルムンガンド」、 “1000メートル望遠の目”苦笑。 バルメが過去の事をまた思い出してるなら、今回こそは宿敵にまみえる展開だろうか。 今はココが好き過ぎるバルメだが、初対面の時の印象は良く無かった様で。 “世界の鍵を使って”バルメの部隊が何故攻撃されたのか、 その答えは国軍に居ては判らないと自分の許に誘ったのねココは。 “ちょん切らなくていい”笑った。 “武器商人です”ココの許に、またイカれた女の子を含む殺し屋が来るらしい。 “付いて来ちゃったんですか”苦笑。ヨナ、中々にグッジョブ。 “むが〜”笑った。“もう帰って来ないんじゃ無いか、そう見えた” ヨナ坊は頼まれたからでは無く、自分の意思でココの事を考えたのね。 “あいつに調べさせたんじゃないか”ヨナ坊、鋭いなぁ。 “元中尉”カレン、クビらしい。 しかし、バルメの仇がチェンの爺さんだったとは。 “私達、堅気に見えませんか?”“全然”笑った。 “金を出せと言ったのに、どう聞き違えれば粉になるんだ”やっぱり客は選ぶべきでしたな。 “命じたのは私だ”何だ、やっぱりココの命でもあったのねヨナ坊の行動は。 “姉、教師、それ以上の何か”“っていうのは口に出さない方が良いな”レームは親父さんって感じ。 “また子供か”な襲撃でレーム負傷、ウゴがヤバい状況に。 普段ココを守る事を前提にしてるので、護衛の方が狙われたのは完全に裏かかれたな。