曇り後土砂降り。
午前2時半前後寝落ち/午後2時半起床。
遅い昼食。鍋焼きうどん。
ガンセキランの新しく出た葉に茶色の斑点がっ。 どうもこの株だけが毎年同じ病変が出ちゃうんだよなぁ。 取りあえず殺菌剤と、他の株へ残りを撒くので殺虫剤も混合して散布。
空中庭園の気温、31.2/21.6℃。
夕食。焼き餃子(焼くだけの半完成品)。
晩酌。アサヒ 黒ドライ。 肴、おでん。
「氷菓」、
探偵志願者が多過ぎて苦笑。
“今の方、何処かで”姉上襲来、という事ですよ>える。
“要するに、物々交換って事?”流石は姉上、察しが早い。
そして置いて行った漫画が例の『夕べには骸に』とは、まるで昨日迄の事を知ってる様な展開。
“ではまた来年”それが、十文字の犯行とリンクしてるって事か。
姉上、それに気付いてわざわざ置いて行ったのかもしれんな。
“此処迄来てるんです!”“飲み込め”良いから言わせてやれヨ。
しかし、あのレベルの胸元でドギマギするとは純情野郎だな奉太郎。
“気になるんです”“そのポスター、何処?”摩耶花も気になる様で。
“要らん勘を働かせるな”苦笑。
“私達も”“物凄く卑猥な話だが良いか”爆笑。えるを来させない為とはいえ、酷ぇ。
“どうやって!”里志も今回は本気なので、超推理は微妙に納得行かんって事で。
“(期待してるよ、奉太郎)”でも、奉太郎の参戦にあまり嬉しくは無い感じが。
“よろしくおねがいしますっ”ゴチン爆笑。何てお約束のボケなんだ>える。
で、事件の方だが、何らかの理由で新作を作れなかった『骸に』の面子が、
新作の代わりに事件を起こしてるって雰囲気がするな。
それは例えば前作の制作メンバーの一人が亡くなってるので、追悼の意味でとか。
「うぽって!!」、
“滅茶苦茶だ、髪が”苦笑。ま、鉄砲同士では普通には死なんらしいが。
“かつてM16は”そりゃ、開発当初は駄目駄目だったってだけだし。
フラッグを動かしちゃうってのはかなり強引だが、
途中で外野を撃ってる様な奴相手だから良いのか。
サコ、ふんこだけ何で“ふんこちゃん”なんだっけ。
“お詫び”“ファーストキスが〜”笑った。
ガリルは学園に残って、いちはちに何故か懐きまくりですか。
“しぐちゃんは、暫く口を利いてくれませんでした”ふんこの初めての相手に
なり損ねたのが面白く無かったらしい。
Bパート。
あぐ、バレルの長さと髪の毛の長さが一致してるのねん。
“不幸だわ”“何処から突っ込んで良いか判らないね”笑った。
“なぁに?”という普通の反応なのに、
ふんこ相手だと銃身が焼けちゃうとか可愛らしいな>あぐ。
“私もポンコツだったら”“充分ポンコツだと思うね”苦笑。
このカップルも、中々良い感じで。
「DOG DAYS´」、
“最終会議”とか、そういうのは事務方の仕事じゃ無いんかね。
“尻尾のしっとり感”“これがまた”“湖で一緒に”苦笑。
三国のトップが、揃って勇者にベタ惚れとか良いのかそれで。
“勇者は新たな王となって”つまり、パスティヤージュの先祖には人類の血が混ざってるって事か。
“封印を解除します”解除しちゃって、良い物だったんかね。
“お前らか、俺を起こしやがったのは”何か出て来たぞ。
やっぱり、単なる好奇心で解除しちゃマズい代物だったくさい。
“早速”風呂を覗いていて笑った。魔王、志が低いな。
“巻き起これ、嵐!”ナイス>魔王。
七海やベッキーに歯が立たず、
しかもシンクやクーベルの攻撃をマトモに食らっちゃうとか案外大した事無いな>魔王。
“御馳走様”周囲の者から力を吸収するという点だけは、結構手強い。
“召喚条件、オールクリア”苦笑。
魔王の復活もアッサリしてたが、英雄王もお手軽だなぁ。
“世界の危機が訪れた時”前作の時の様な事態で、本当は呼ぶべきだったって事かね。
“あの二人がどんな関係なのか凄く知りたい”苦笑。
“それでは、なのです〜”しかし、英雄の眠り機構は故障してましたとさ。
“何で姫様、こんなに御機嫌なんだろう”そりゃ、昼間格好良かったからだよ勇者サマ。
「恋と選挙とチョコレート」、
“泡沫候補”“大島の事じゃん”笑った。
“未来は更に楽しみですね”割と話が合いそうですね現生徒会長。
治安部、選挙応援とか判り易いな。
“笑顔の女性に御願いしますとやられると結構効きます”苦笑。
毛利会長、未散たんをジっと見つめて妹ちゃんを思い出してでもいるのか。
“確か、パ行だったと”苦笑。
“じゃぁ、またね”東雲センセとは、どういう関係だ大島。
「この中に1人、妹がいる!」、
野郎の部屋で脱ぐのが趣味なのか>衣楠。
“成る程〜”苦笑。高校生でソレはかなり困った知識レベルだ。
“子作りの予行演習で”“男同士で”笑った。
“やはり、お兄様は殿方の裸の方が”少なくとも、朝の騒動は知ってるらしい。
“お陰で今夜は良い夢が見られそうです”自称“妹”に既に翻弄されてるとか駄目ん。
“何で妹設定なんだ”今度は妹好きと思われたらしい。
着替えを手伝う妹と同じくらい、兄のパンツを履く妹も非現実的だ>雅。
そもそも、何時の間にデレた>雅。
“ないすばでぃ”ナイスです>まい子センセ。
“好き〜とか仲良くって関係はいっぱいあると思うの”会長、鋭い。
水着姿を妄想するとか、割とナイスだ>将悟。
“あんな古い特撮の”今度は、雅が俄然妹候補として浮上と。
“お前、誰と結婚したい?”その質問じゃ、単に好きかどうかしか確かめられんだろ。
“ずっとずっと、将悟だったよ”という返事だと、
将悟自身が忘れてる幼馴染みってパターンも有り得るし。
“俺達、兄妹だろ”本当に妹かどうかとは無関係に、
単に傷付けてしまっただけという最低展開に。
それはそれとして、控え目な凹凸に競泳用水着ってのは良いね。
曇り、一時小雨。
午前3時半就寝/正午起床。
遠い方のホームセンターへ。生体、園芸用品、充填剤購入。 帰路に近所のスーパーに回って、燃料、食料。
今更(一年を経て)だが、エアコンの配管を通してる穴の室内側をウレタンフォームで充填して塞ぐ。
遅い昼食。バゲット生ハムサンド。
プレコ水槽にボウフラが湧きやがったので、取り急ぎネオンテトラを買って来て派兵。 3時間程でボウフラ共は跡形も無く消滅。 こうして、長らくプレコ単体水槽だった我が家の熱帯魚水槽がテトラとの混泳水槽化。
庭で。フシグロセンノウ開花中。
空中庭園の気温、29.9/21.7℃。
晩酌。夏氷温生貯蔵冷酒 山王丸 純米酒(福島県南会津郡南会津町 開当男山酒造)。 肴、イトヨリ刺身、湯豆腐。
「もやしもん リターンズ」、
“はい、手を止めな〜い”味噌玉を作ってる真っ最中ですか。
あれはあれで、そのまま少しつまみ食いすると美味かったりするが。
広くて明るくなったが、菌は視界が遮られる程に溢れ返ってましたとさ。
日吉酒店、近所にあったら“ちょいちょいお邪魔しよう”って気になるわな。
“自分で何とかする”自分の思う様にバリバリ働いてる蛍を見て、
答えだけ聞いて解決って安易な方向は認められなくなったって事か>葉月。
“開いてる”苦笑。
そして、どんどんマッドサイエンティスト化されていく樹センセないす。
“見せてあげるよ”上面醗酵麦酒、つまりエール蔵か。実に素晴らしい。
地下道全体が、元々は日吉酒店の地下蔵だったとは意外な展開だ。
“色々駄目だな”って、そんなに落ち込む様な事じゃ無いヨ>葉月。
“話すよ”でも、信じてもらえるかどうかは判らんけどな。
「夏雪ランデブー」、
“若い頃の、夢見た”昔の酔い潰れ六花サンも中々可愛らしい。
“同じ条件で並んでいたら”とっとと成仏しろよ幽霊旦那。
“聞いてる?”“聞いて無い”無視する事を覚えられたら、生者に勝ち目は無いのだし。
“唐突って言うか、ズレてません?”それでも、六花サンの方も亮介を受け入れ始めてくれてる様で。
“地震?”嫉妬でポルターガイストくらいは起こせるらしい>幽霊旦那。
“出てってよ、頼むから”“でないと本当に、何時か君を”そりゃ悪霊街道まっしぐらだな。
“何時かは”“それ予定早めてよ”今直ぐ成仏しちまえ、と言わん辺りは亮介の譲歩か。
“いっぺん、身体貸してくれる?”そう来たか。
“良い人、居ないのかしら”目の前に筆頭が居ますよ>ミホ姉。
“妙に醒めてて”“(あれの何処が達観した結果?)”笑った。
ま、逆に死んだ所為で未練が強くなったって事かも知れんがな。
“(店長、クソ可愛いし)”そりゃ、凹むわな。
“キチンと枯れて、次の若木の肥やしにでもなれよと”あぁ、そりゃ正論だ。
“願いは一つ”野郎共の願いも共通なのだが、中々上手く行かんな。
「聖闘士星矢Ω」、
“かつてのドラゴンの聖闘士”今回も大物登場。
それ以上に、龍峰の母上の可愛らしさが素晴らしい。
龍峰のピンチに颯爽と駆けつけた迄は良かったが、
“盾を見てはいけない”という警告を聞いちゃ居ない光牙達ですた。
まぁ、この手の警告が間に合わんのはお約束ではあるのだが。
“俺達いったい?”ぶっちゃけ、役立たず状態だったよ光牙。
“これが、黄金聖衣の力”やっぱり、旧作の面子が出て来ると美味しい所を持って行っちゃうなぁ。
“天秤座の黄金聖闘士だ”しかしアテナ奪還に興味が無いって事は、
少なくともマルスに組してる訳では無さそうだな。
龍峰と親子の会話を見て何か思う所がありそうな栄斗、
そこに何かを察したのか龍峰も彼に付いて別行動ですか。
「宇宙兄弟」、
“何の日だったかしら”苦笑。多分、六太の三次試験終了日でしょうよ。
“意外と平気だった”あれだけ食っていれば、そりゃ平気でしょう>せりかサン。
“太すぎたか”苦笑。六太の所為にされる事は、大抵貴女の所為ですか>せりかサン。
それにしても、うどん美味そうだな。
“今日から南波って呼んでやるよ”苦笑。
“楽しかったな”“凄く良いメンバーだった”そう思えるチームだった事が、素晴らしいね。
“じゃんけんで決めようか”ナイス>六太。
“最下位やったわ、俺が”漢過ぎるよ。
“じゃんけん、ほい!”あぁクソ、結果が気になるなぁ。
「ONE PIECE」、
“止まらなくとも良い”健気な民だ。
そしてそんな連中を攻撃するホーディは本当にクソ野郎だな。
ルフィの海中での大ピンチを、皇子が救うとは思わなかった。
“タイプじゃ無いんです!”良く言った>シラホシ姫。
“お前が死ねば”船は再び沈降して、魚人島に墜ちるって事かね。
何にしろ、ホーディとデッケンの共闘関係は終了って事らしい。
曇り、夜半に一時雨。
午前3時半就寝/正午起床。
昼食。鍋焼きうどん。
富貴蘭 '唐錦'開花始まり。蕾の時点では他の富貴蘭/フウランと違って少し橙色を帯びていたが、 開いてしまえば普通に白い(弁端に少しだけ着色はあるが)花だった。
サギソウ '飛翔'の蕾が綻び始めている。 普通のサギソウは萼片が緑色なので蕾が開く迄白い部分は見えないが、 本種は萼片が唇弁化した変化花なので蕾の時点で真っ白。 開き始めの時点でも、既に何やらモサモサっとしていて普通とは違うと判る。 それと環境の所為なのかそういう性質なのか、 背が低くガッシリとしていてサギソウというよりは同じハベナリア属の もっと熱帯の方の種の姿に似ている。
今季の庭と居間の間の緑のカーテンは、 アサガオ(在来系、西洋丸葉系)、ニガウリ、カラスウリ、オキナワスズメウリ、ヘチマ、 という混成部隊だが、ニガウリが期待した程成っていない。現時点で二株に対して4本。 オキナワスズメウリは既に数え切れない程に成っているのだが。
空中庭園の気温、29.5/23.2℃。
夕食。味噌焼きおにぎり、舞茸と椎茸と高野豆腐と蒟蒻の煮物、オレンジ。
晩酌。アサヒ 黒生。 肴、湯豆腐。
「アクセル・ワールド」、
前回チユの乱入がとても気になる展開だったのだが、今回は姫センパイの沖縄編らしい。
“ふぎゃあ”笑った。
“本当の姫は、向こう側に居るのかもしれない”を、鋭いな恵ちゃん。
“にょぁ〜”姫センパイの悲鳴、変カワイイ。
沖縄でも対戦を挑まれちゃうとは、姫センパイ因果な人です。
“地方にバーストリンカーが”居るのは、意外な事であるらしい。
“会うって、リアルでか?”いきなりリアル側で会おうとか、大胆な提案ですな。
そして呼び出したのは中学生の女の子二人、琉花と真魚。
どっちも小さくて可愛いが、やはり此処は小麦色の琉花たん萌えと。
“リアルネームなのか?”苦笑。本名も名乗っちゃうとか、
つまりブレインバーストでの秘密主義はあまり知らんんらしい。
“そうやって輪を広げて”沖縄コミュニティを作りたい、という事ですか。
“姫も私の為に迷ってくれてるかと”実際は、その頃姫センパイは全然別の事を考えてました。
で、恵ちゃんが何か言いかけたのは、もしかして彼女もバーストリンカーな展開ですかね。
“君が求めない限り”ハルが何か問題を抱えてる事には、流石に姫は気付いてる様で。
“もう一本です”ユタでバーストリンカーとは、面白いキャラだな>真魚。
ケーブルがもう一本要るってのは、後で誰か来る事を予知したって意味かな。
“黒の王でも連れて来ない限り”だから、その黒の王が来たよ>呑んだくれ。
沖縄編、これはこれで面白くなって来たが、ハルの方の問題が解決した後で語っても良かった様な。
それとも、沖縄での展開が後で帰京後に関係するのだろうか。
「ソードアート・オンライン」、
犯人らしき人影を追ったキリトが、
間合いを詰めるのを躊躇ったのは転移に巻き込まれると何処へ連れて行かれるか判らんからか。
“システム的に保護されている”場所でも人を殺せるとは、どんな裏技があるんだ。
“転移結晶”を使うと、死んで消えた様に見せる事も可能な気がしたりして。
“耐久値が切れる”苦笑。
“何処の?”“売って無い。私だって料理くらいするわよ”この世界でも、手料理は作れるのね。
“全部録音したわよ”ヨルコさんも最初の騎士も、健在でしたとさ。
死んだ事にして、怯えた他の面子が真実を話す様に仕向けた訳ね。
“殺人ギルド”本当の人殺しが、本当に出ていてしまったか。
そして、また今度も駆けつけるとか格好イイな>キリト。
“同時にとってもロマンチック”ストレージ共通化、面白いな結婚システム。
“グリムロックが”旦那が真犯人、そういう事か。
“現実世界よりも遥かに”魅力的になった妻を、自分の理想像の中に閉じ込める為の殺人とか酷い。
“誰が責められるだろう”誰もが責めるだろ馬鹿野郎。
真実を暴いた二人の前に現れたのは…これもまたシステムの一部なのか、
それともバグに類する事柄なのだろうか。
“フレンド登録しようか”一歩、距離が縮んだ二人でした、って感じ?
「織田信奈の野望」、
自分に御鉢が回って来そうになってビクっとなってる半兵衛たんがカワイイ。
“良晴さんを支えて行くと誓いました”健気やぁ。
それにしても、脇の下が涼しげな服ですなぁ>半兵衛たん。
自分が任されたのでは無くとも、墨俣攻略のツボを勝家に教えてやれば良いような。
“未来の建築術だ”予め半完成品にしとくってのは、この時代では無かった事なのかね。
“人柱となるのだ”自分の許に残ってくれた重臣を見捨てる気満々ですよこのオッサン。
こりゃ織田家が攻めなくとも、早晩滅んだ可能性大だな。
“このままでは猿が”自分では無く、先にサルを心配するとは信奈可愛いなぁ。
“一夜にして城が”城というか砦だが、この程度でも攻略上は意味があるって事か。
しかも、半兵衛が指揮を取ってるのでかなり手強い様で。
“人は死なない方が良いに決まってるでしょ”信奈の大物さに惚れるな。
“稲葉殿と氏家殿も寝返っております”そもそも、寝返らんはずが無いだろ。
“忍者の基本でござる”死ぬはず無いとは思ってたが、生きてて良かった。
そんな嬉しさから五右衛門を抱きしめる気持ちは判るが、
コワ〜イ川波衆が見てるぞ〜>サル。
戦では殆ど無傷だったのに、評定の場ではボコボコになってるサルが笑える。
岐阜の城が“義父の城か”成る程…じぃ〜んと来た。
「トータル・イクリプス」、
“彼に見るべき物は全く無かった”という評価に、咄嗟に庇っちゃうとか興味深いな唯依。
“彼に興味を持っているのは私では無い”イーニァが気にしてるので、代わりに聞いてるのか。
“こんな事は初めてだ”そりゃつまり、イーニァの初恋って事なのでわ。
“ボートが流された様だ”だとしても、貴重な人材なのだから放って置いても軍が探すだろうさ。
“良いだろう、中尉”わざわざ唯依に許可を求めるとか、クリスカ妙なとこで律儀だな。
“貴様、イーニァの事をどう思っているんだ”苦笑。
ストレート過ぎて逆に訳が判らないよ。
“あの子のパートナーとして、貴様の事を知っておく必要がある”笑った。
“気になる事は本人に聞けと言われた。理に適っている”苦笑。
“そんな些細な事で”確かに些細な事なんだよな。
“海が恐ろしいんだ”飲み込まれる程の、大量の水を見るのが苦手だったのか。
“何をやっている”“え?”中尉にはイチャイチャしてる様に見えたらしいゾ>ユウヤ。
“何か気に入らないのか”“別に何も”“(やり辛い雰囲気だぜ)”苦笑。
“落ち着け中尉”“これも全て中尉のお陰と思っていたが”笑った。
“念の為に確認するが。俺と打ち解けたかったのか”腹痛い。
何だこのラブコメ展開。
“親が居るだけで幸せな事だと思う”どうやら、
クリスカは親なんて存在とは無縁の環境で育ったらしいしな。
“お邪魔だったんじゃ無ぇか”その通り。
“遭難騒ぎの責任”を取って、恥ずかしい格好をお披露目らしい。
“ありゃヴィンテージだぜ”苦笑。スク水とか、誰の発案だよ。
ぢつわソ連側に良く判ってる奴が居るのか。
一方、唯依は“大いに結構”な普通の水着でした。
取りあえず、この遠征の目的である親睦を深めるって部分は達成した様で。
「ココロコネクト」、
“未だ駄目…”あと何度かアプローチすればイケるかも知れんぞぅ。
“多少はお前達にも刺激を”割と大きなお世話かもしれず>姫子。
“騙されてやんの”伊織、姫子と入れ替わってる振りをしてたのか。
“それが今の永瀬さんに必要な事なんだから”麻衣子たん、ナイス。
“どうも、お久しぶりです”お呼びじゃ無ぇ。
“だから、ご免なさいって”ふざけるな馬鹿野郎。
“誰かが言わなくちゃいけない事だから”確かに、
他の身体の中で生き長らえても違和感しか残らんだろうが。
“彼女は、もう大丈夫だよ”あぁ、良かったが予想通り騙された感。
“これどうぞ、お詫びの印です”死ねクソ野郎。
“お前、私のファーストキス奪ったらしいな?”苦笑。
それで太一を責めるのは、ほんの少しだけ奴が哀れだ>姫子。
曇り時々薄日、日没後雨。
午前4時半就寝/午後12時半起床。
昼食。スパゲティ・トマトソース。 以前作って冷凍しておいたソースを消費。
N・トレウビアナの我が家に来て最初の壺が口を開いた。 届いた時点で付いていた他の壺と比べて、大きくも無く小さくも無くといったサイズ。 本来の壺はもっと大きくなるはずだが、それは環境に慣れるのを待つだけで良いのか、 それとも他に何か考えるべき事があるのか。
先日出たU・ネルンビフォリアの芽がサッパリ伸びない。 通常なら気付いた時には既に1センチ位に伸びていて、その後も毎日数センチの勢いで伸びるのだが。
空中庭園の気温、34.4/24.3℃。
夕食。混ぜご飯、焼き餃子(焼くだけの半完成品)、南瓜の煮物。
晩酌。甲州辛口(山梨県笛吹市石和町 モンデ酒造)。 肴、鮪刺身(赤身)。
「ゆるゆり♪♪」、
盗撮笑った。姉上、中々本編に完全登場しませんなぁ。
姉上の一日をひたすら追うだけのエピソードとか見たいのだが。
櫻子って三姉妹の真ん中なのか。撫子姉上も三女の花子たんも中々に可愛い。
“御願いします、どっか行って下さい”笑った。
“また大っきくなったんでしょ”楓たん、鋭い。
“櫻子お姉ちゃんに毎晩チェックしとけって言われたの”笑った。
“家の晩ご飯カレーだから、作って”“は?”爆笑。
“だば〜”苦笑。相変わらずだ、千鶴。
“所々に鼻血が付いて”爆笑。何処が綺麗なノートだよ。
“掃除しているはずが”だったら眼鏡を外すなよ千鶴。
“何で歳納さんの写真?”ぢつわ千鶴は京子が好き、という妄想はしないらしい>千歳。
“これ、冒険するゲームじゃ無いのかな…”素朴な疑問がカワイイよ>まりたん。
Bパート。
“増えてる…”胸が育った分でわ>櫻子。
“あんな感じでおっぱい外せよ”苦笑。
“どの辺が太ってるのかしら”“おっぱい”“胸以外で”苦笑。
“楓も超心配してんじゃん!”向日葵、良いトコあるなぁ。
“ひょっとして、また胸が”というか、最初からムネを疑えヨ。
“あっかね〜”“がちゆり、始まるよ〜”爆笑。
を、ちなつの姉上も美人で素敵だな。
“素敵なお姉さん”という幻想を、あかね姉上に抱いてる変な人でした>ともこサン。
“お姉ちゃんまさか…妹になりたかったとか”“(せーふ)”って事は、
こっちも隠れ妹萌えなのか、それとも単にあかねサン萌えなのか、
或は池田姉妹パターンなのか。
あかねサンの“思いっきり羽根を伸ばす”というのが、
妹の服を着せた抱き枕を抱いて妹のぱんつを被って薄い本を読む事ですか…大爆笑。
この人、本物だ。
“見守り続ける主人公”そう遠く無い時期に一線を越えそうな気がするのですが。
「カンピオーネ!~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~」、
薄着の女の子を多数侍らしてるとか、エロ爺ぃだな今度の相手は。
“我が主よ”エリカって、高飛車で健気という妙なキャラだよなぁ。
ボバン爺さん、オシリス神を倒したのか。
死者を操るってのは、面倒臭い能力。
“初めてお会いした時にも”あぁ、あれは祐理(小)とリリアナ(小)の出会いのシーンだったのね。
そして、その後もリリアナはボバンの許に仕えてると。
“もう少し穏便にならなかったのか”って、おぃ、自分も最初から穏便な態度じゃ無かっただろ護堂。
“逃げて下さい”黙っとけ>祐理。
“目の前に困ってる友達が居る。それを助けたいってだけだよ”王の言葉、人に逆らう事能わず。
“正妻は私だからね”苦笑。そこはエリカ的に絶対外せないポイントらしい。
“相手の力が判らない内は”主人公が冷静なのは頼もしいな。
それにしても、ボバンの顕能はオシリス神から簒奪した物だけでは無さげ。
「わんおふ」、 通学途中だけジャージ装着とか、リアルなんだろうが残念過ぎる光景。 “私だけ自転車で”頑張れ後輩ちゃん。 “なまら可愛らしい子ばっかりばってん”笑った。 日本国内、あちこち遍歴してる様だ>シンシア。 多国籍パスタは“混ぜるな危険”だったらしい。 “ひつまぶし〜”苦笑。 “ハルノも行く?”シンシアが、春乃の微妙な諦めの気配を変えるのかな。 第2話。 “どうしたチキン野郎!”笑った。 “まったりと過ごせる”バイク屋、理想的過ぎる。 “キュ〜ト”“はい終了”笑った。 “私達は原付なのよ”原付で遠出してる奴も居るのだが。 “みそおで〜ん”腹痛い。 “マイカップ”“お蕎麦用だけどね”蕎麦猪口を湯飲みにするとか、シンシア和の心が判り過ぎてる。 “海だ…”そりゃ日本なら、どっち向かっても最終的には海に出るさ。 とはいえ、それは春乃には目の覚める体験だった様で。 中々面白かったが、 バイク好きかバイクという乗り物に夢を見てる者の理想的世界って感じがしないでも無い。
「こいけん!」、 何か、話の冒頭からして良く判らんな。 何処かの学校に恋愛研究会という部活があり、そこの部員が(何故か) アイドルデビューする事になった話って事なのか。 入浴シーンで湯気が薄いトコは良。 しかし、そういうサービス精神は後半の衣装チェンジシーンでも発揮するべきでわ。 それとピンクが濃過ぎるので、微妙に画が下品に見えるのも難点。 全体的に、長い物語の一部を映像化した様な感じで、 物語の発端とか各キャラの関係や一緒になった切っ掛け等、 話の筋道を理解する土台の部分の描写が決定的に不足してますな。 結果として出来たのは、長めのPV風アニメとしか言い様が無い物でした。 評価出来るのはキャストが豪華な事くらいか。 同じ様なアイドル誕生物アニメの中では、明らかに下から数えた方が早い位置の出来。
曇り、夕刻より雷雨。
午前4時半就寝/午後12時半起床。
昼食。ぼた餅。
Phal・テトラスピス 'C1'満開。良い感じ。
富貴蘭'玉金剛'の花が黄ばんで来た。 花の寿命が妙に長い'春及殿'とは比べようが無いにしても、 通常のフウランよりも花の寿命が短いな。 草姿、花の大きさ、そして花の寿命と全てが短小な種って事か。
空中庭園の気温、29.9/22.3℃。
夕食。冷やし中華。
晩酌。サントリー 黒角、ハイボール。 肴、鶏唐揚げ。
溜まって無いので定期枠アニメ視聴無し。
曇り。
午前零時半就寝/午前5時半起床。
昼食。豚カツおろしわさびソース掛け、玉葱と豆腐の味噌汁、雑穀入りご飯。
表稼業ι。ほぼ終日、休み惚けから回復する為のソース読み。定時で撤退。
もっんの凄く臭い奴が電車に乗っていた。 荷物はデカいバックパック一つ、そして裸足。 これはヒッピーと分類すべきか、それともホームレスの亜種か。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、33.3/23.4℃。
夕食。バゲットのチーズトースト。
晩酌。アサヒ 黒ドライ。 肴、生ハム。
「貧乏神が!」、
“幸福エナジー健在”苦笑。
しかし、万引き犯に間違われるってのは差し引きで不幸の方が大きい気が。
“大事な幸せが逃げちまうぜ”何か変なの出て来たぞ〜。
“確かに万引きしたのは私です”ぉぃ。
“うちにはこのアニメの主人公が居るからだよ”“言っちゃったよ”爆笑。
“流行ってんのか?”腹痛い。
“ね、あいつ人間”“あ〜”笑った。
あの状況で生きてるって事は、嵐丸も結構幸福エナジーが高いのか。
麦酒販売ナイス>石蕗。
“また呼んでくれよな(売り子やるから)”笑った。
“すぐ帰って来た”苦笑。
Bパート。
“五月蝿い!寝れん!”笑った。
“何考えてんだ俺〜”中々可愛らしい妄想をするじゃないか>嵐丸。
ドス黒い市子と紅葉に翻弄される嵐丸が哀れ。
しかし、変身後の姿はかなり可愛らしい。
“私と勝負よ!”嵐丸の為に本気で怒る市子、良い娘なんだよなぁ本当は。
“良い友達が出来たな”嵐丸の親父には、市子は高評価でした。
“市子祭りじゃ〜”苦笑。
「しろくまカフェ」、
“一人暮らし”飢え死にエンドしか想像出来んが。
“一面の竹林”苦笑。
“何で僕?”そりゃ、配色が執事っぽいからでわ>ペンギン君。
“こんな所に住みたいなぁ”“パンダ君ちじゃ無い?”苦笑。
マンドリル君、家が超普通だったな。
“親子ローンかな、平均寿命的に”笑った。
“こだわりの2LS”ないす>ゾウガメ君。
“三人で頑張って行こう”何時か、このパンダが酷い目に遭う展開が見たいが、無理だろうなぁ。
Bパート。
浴衣姿の笹子さん萌え〜。
“お兄さん、みたいな”レッサーパンダ君ですか。
“まどろっこし〜!”って、素手ですかグリズリー君。
“笹子に代われ!”そもそもパンダ君に商売は無理。
“ほらよ”“ありがとうございます”やっぱり、実物共々レッサーパンダの方が可愛いな。
“皆、空気読まないんだから”読まんでよろしい。
曇り一時雷雨。
午前零時就寝/午前6時起床。
サルスベリの季節ですな。
朝食。補給廠にて、鯖照焼き、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。補給廠にて、麻婆ラーメン、アロエヨーグルト。
表稼業ι。お絵描き、文書読み。 VISIOは他のゲイツ帝国ソフトに比べると、使っていて腹が立つ事が少ないな。 定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、35.9/23.5℃。
夕食。生ハムとチーズのバゲットサンド。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、生ハム。
「戦国コレクション」、
を、珍しく前回の話から直接繫がってるエピソードの様で。
“私が、信長様を…”その信長はピンピンしてるのだが、
向こうの世界ではコチラとは違う真似を働いたのか。
“私の苦しみが始まった”この世界での、光秀の造反の理由は秘宝絡みなのね。
珍しくと言っちゃ何だが、
これまでのエピソードで初めてシリーズ全体を通しての筋と話が繫がった様な。
“傍に、居て欲しくなったのよ”それを、本人に言ってやらんと何にもならんですなぁ。
そして、向こう側の連中が跳ばされて来る原因は光秀の謀反だった訳ですか。
“この手で”“生きて居られます”この時点まで、
光秀は信長が生きて同じ世界に来てるとは知らなかったのねん。
秘宝を渡すのを直前になって拒否して逃げるとは、
こっちの世界でも当面は反目する関係のままって事らしい。
「人類は衰退しました」、
“私が沢山居たら良かったんですけどね”そんな余計な事を言うとまた、
と思ったら“クローン”“駄目”“即答”笑った。流石にクギを刺したか>わたし。
“変な…犬?”今度は人の姿を取れる犬か。
それにしてもクローンくらい造作も無い文明レベルなのに、
お菓子だけは自分達で生産出来んとか不思議な連中だな妖精さん達は。
“猫科なのです”気が合いそうです。
“腕日時計”笑った。
“お婆さんの事ですか”“いや、違う”“不潔”笑った。
“味、要ります?”つまり、合成バナナだったのね。
“不思議と話し易い人でした”どう見ても自分でわ>わたし。
“調理後だったり”“この人、結構黒いですね”だからそれは普段の貴女>わたし。
クローンを拒否されたので、別な方法で彼女の同等品を作ろうとしたのか。
“ええと”ええと、時間を遡らせて同時に同一人物を複数存在させようという企みか。
“お菓子食べたし”判り易い行動原理笑った。
“いーじーに言うとやさしい空間?”環境負荷か。
“しかもその百人と言うのは”全部自分と。
“楽しそう”そうか?まぁ、わたしがそう思うなら構わんが。
“ズレなくなりました。あとちゃんと元に戻るです”苦笑。
時間軸が先に進まないのは、バナナのバグだったんか。
アロハシャツの助手って、何時もの助手さんが初めて来た日の話だったのねん。
助手さんは無口なのかと思っていたが、実際に言語を有してない存在って事か。
「はぐれ勇者の鬼畜美学」、
“別の世界に居る”それがバレた事が意外だが、
人間界にアレイザードと直接通じ合う手段を持った者が居るって事だろうか。
アレイザード側での話は本作の背景設定程度の事かと思っていたが、
本筋に関わって来る可能性大らしい。
“よく似合ってる”特に葛葉たんの水着の大人しさが素敵。
“どうかな”中々大胆です>美兎。
“お前が行けば済む話だろ”上崎、生徒会役員だが勇者様を敵とは思って無い様で。
“逃亡者の水着”って、剥ぎ取るんかい!と思ったら取られるのは野郎とか駄目ぢゃん。
“不公平ってもんだろ”笑った。
そう言えば、剥ぎ取るのは大得意だったな勇者様。
上しか取らないのは、ささやかな遠慮か。
“ボク達も”少なくとも、ワンピースの葛葉たんは脱がされない可能性大かな。
“簡単には行きませんわよ”何時も簡単に脱がされてる貴女が言いますか>副会長。
“何故私だけ下まで”“ノリで”笑った。
勇者様と美兎は微妙な距離感ながらも上手く暮らしてるのだが、
アレイザード側の動きが危なっかしいな。
「だから僕は、Hができない。」、
人間界で集めたエネルギーで灯す人工太陽、まるで世界自体も作り物かの様な印象。
“正義のエロパワーでぶっ倒してやる”良介、妙な自信付けて一気にアホ化。
“返してもらう”という言い草からして、敵の正体は良介の親父って展開だったりして。
“女の子の為”とか大口叩いて、キュールに怪我させてるとか良い面の皮だ。
“リサラ…じゃ無い”笑った。胸を見て確認すんなや。
“ちょっとガサツで胸は無いけど”いえいえ、リサラ位のサイズで丁度良いんです母上。
“とっても気持ち良い事を”別に寝てる間に済ませても良かった様な。
“もう良いでしょ!”エロ介のくせに、エロい真似を拒否するとは情けない。
自分で勝手に暴走して、今度は勝手に怯えてるとか駄目過ぎる奴。
“これからは私だけを”美菜たん、そんな大胆な事を言おうとした事もあったのねん。
結局は全然マトモに伝わって無いのが、報われなさ過ぎて可哀想だ。
“抱いてください”今度はキュールが大胆発言。
エロ介を色んな意味で奮い立たせる為なのだろうけど。
「エウレカセブンAO」、
“どういう事?”つまり、スポンサーのスパイって事だと思われ。
“最終回一話手前”苦笑。
主人公がウダウダ悩んでるので、未だ最終回直前って事は無いだろうサ。
“ゴルディロックスとは何だ”“どうして覚えて無いんですか”今度は、
アオが別の世界に来てるのかね。
それにしても、ゴルディロックスは酷い役回りばっかりですな。
元々判りにくい部分がある物語なのに、2週放送が無くて忘れかけてた事を
思い出せたかなってトコで今度は超展開。実に不親切な話だ。
雷雨。
午前3時半就寝/午後2時半起床。
昼過ぎに雷で停電。一度だけだったが。
遅い昼食。鍋焼きうどん。
空中庭園の気温、29.1/23.5℃。
夕食。刺身盛り合わせ(鮪赤身、ブリ、サーモン)、きんぴらごぼう、トマト輪切り、大根の味噌汁。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、湯豆腐。
「氷菓」、
メモを持って来たとはいえ、言うべき事を全部ちゃんと言ったのは偉い>える。
“買ってください…”恥ずかしそうなトコが中々イイ。
でもその所為で、人が集まり過ぎて逆に警備し辛い様な。
“もうすぐ完売する”おぉ〜、凄いなそりゃ。
“お前には、ああいうのは向かない”そんなのは最初から判ってた事だろ。
“見事だ”十文字の意図は判ったが、古典部での事件のトリックが判らん。
“期待以上だよ”それ故、里志には自分が情けなく思えてしまうと。
“古典部を最後のターゲットにするんです”うわ、そういう話だったか。
犯人を暴いたのは文化祭終了前で、奉太郎なりの売り込みだったのね。
しかし、最後の事件が古典部もグルだったとは吃驚だ。
“福ちゃんは折木に勝ちたかったの?”少なくとも、
何時も背中を見てるばかりでは居たく無かったらしいが。
“お疲れ”な会長に、ちゃんとメッセージは伝わっていたのかな。
“だからそれは押入の奧”先輩もまた、友人の才能に打ちのめされた一人だったか。
でも、摩耶花が二番目に推そうか悩んだ作品の作者が先輩だったとは。漫研、層が厚い。
“あれが、遊び?”“勿体無いだろ”そして更に、友人の才能に期待した者が。
“メッセージは、伝わらなかったよ”そうか、残念ながら。
“心置きなく、気にする事が出来ます!”爆笑。
何か、このエピソードが一番切ないというか哀しい後味。
「うぽって!!」、
“それと現国は関係無いやん”ま、教師が鉄砲持つ展開は考え辛いが。
というか、現国が話題になるのって久しぶりだな。
ふんこと初対面の時に、経験者っぽい構えをした事なんて忘れてたよ。
“ふっこのエッチ”苦笑。
“(考え過ぎかな、私)”いや、いちろく達がシンプル過ぎと思われ。
“ええと…しぐちゃん?”しぐはガチ。
雪合戦の三点バースト笑った。連射より余計に無駄弾な気が>いちろく。
“スイス凄ぇ〜”激しく同意。
いちはちの所に届く餅が全部丸餅って事は、実家は西日本なのか。
“お野菜は”“無いよ〜”苦笑。具は餅だけかい。
ベルギー国旗鍋、というかそれはフォンデュでわ>しぐ。
“良い暇つぶしが出来たわ”酷ぇ。
“げんこく”笑った。その住所じゃ年賀状は届かないと思われ>える。
“風邪引いた時の定番”良く判ってるじゃ無いか>いちろく。
“犬耳”笑った。
“今の内に”30歳は嘘かと思ったが、あの貫禄は本物かも知れん。
“撃たないでくれ〜”苦笑。
そして、ワイシャツを前後逆に着て割烹着代わりとかナイス>ふんこ。
“馬鹿〜”“またか”笑った。
久しぶりに出番のあるエピソード、と思ったら現国の扱いが哀れ。
「DOG DAYS´」、
ユッキ〜、相変わらず家では涼しげな格好で。
“昔の知り合い”って、英雄王と魔王はダルキアン卿と兄上の知り合いでしたか。
“実験は順調”魔王なのに、魔物を魔物では無い物に回復させる力添えをしたらしい。
“そこの夫婦”苦笑。
“お前ら”お〜、お子様化した皆さんがカワイイ。
“こりゃ良い”確かに便利な術です。
小っちゃくなったエクレ萌え。
“服と靴は拙者が忍術で”何とかしちゃ駄目ん。
逆に“育ってる”シンク達、凛々しくて格好イイな。
“戻った”“拙者の忍術も”効果切れナイス。
“犯罪っぽいから”笑った。
旧世代の勇者御一行様が微妙に不甲斐ないが、
シンク達の世代へと交替していく話って事なんだろう。
「恋と選挙とチョコレート」、
立候補者が多過ぎて苦笑。
“助けてくださ〜い”という状況で、見えても良いはずのモノが見えんとは。
ま、第1話で妙な光が射してたし、枠的に期待しても無駄なのだが。
“本当の事を言ってください”とはいえ、“何て良い香りなんだ〜”笑った。
変態紳士だ>大島。
“授業サボるのオーケーなんですか?”“私は何も聞いてません”流石は会長。
“三万で良い?”“何処に入れてんですか”というか、葉月センセが現金を持ってた事が意外。
現金は速攻で飲み代に消える訳では無いのねん。
物販が目的で立候補、そういう連中も居るのか。
予備選自体が、一種のイベントになってる訳ね。
“普通”な未散たんがカワイイ。
“ただの予算削減じゃ無いのよ”無駄な出費を抑え、
経済特待生を普通の奨学生にするのが目標ですか。
皐月部長、経済特待生の受けてる現実を良く知ってるらしい。
パッと見では学園ラブコメっぽいのに、
背後に色々とダークな要素を服んだ物語ですな。
「この中に1人、妹がいる!」、
“ちょっとその線で調べてみるよ”どうやら、衣楠には色々と詳しく相談してる様で。
“俺の肩車に乗って欲しいです”激しく同意。
“絶対に秘密にして欲しい”“雅は”ぉぃぉぃ、完全に雅を妹と決めつけちゃってるゾ。
“そいつが謎の妹の正体だ”心乃枝の携帯が、今度は俄然怪しい…
という展開も明らかになるのが早いな。これまた引っ掛けの気配が濃厚、
と思ったら心乃枝が本命だったんかい。ネタバレ早っ。
“私のパパと熊悟郎さんは”ぉぃ、つまり将悟の異母兄妹じゃ無いぢゃん。
“お兄様って呼んでた様な”それも特撮ヒーローねただったんか。
妹からの電話では無くて、妹キャラの真似していただけだったのね。
“何してんのよ!”笑った。ナイスたいみんぐ>雅。
“子供の頃”“え〜”幼馴染み2号だったか>雅。
この二人の話に嘘が無いと仮定するなら、これで妹候補はグっと減るが。
“妹か”今度は、芽依たんが将悟に接近か。
ふと思ったが、上級生だから真っ先に候補から外した芽依たんでも、
子供の頃は自分が歳下だと思い込んでいたのなら矛盾はしないんだよな。
本作、誰が本当の妹なのか?って点をちゃんとシリーズ中で解き明かせるのだろうか。
「もやしもん リターンズ」、
“ご無体な〜”カワイイ。
“で、技の名前は”苦笑。やっぱり、普通は信じないわな。
封筒銀杏、そりゃ面白そうだ今度試してみよう。
“ワインを飲むからチーズ買って来てくれない?”苦笑。
“俺特製のブレンドだ”それを利き酒で見抜くとか凄ぇ>蛍。
昔の酒屋って、中々面白い存在だったんやね。
で、醗酵蔵の出品物は、やっぱり酒じゃ無いのか。
“と、私は思うだけなのさ”無駄に客に蘊蓄たれないとか、良いママだ。
そして、バーテンも何か良い味出してるなぁ。
“可愛いから”苦笑。どっちでも同じに見えるがな>酵母。
「夏雪ランデブー」、
“しおらしい事もあるんだな”幽霊のくせに、という感じ。
“既に髪型おかしいから”笑った。
“綺麗な柄”と褒められた事が嬉しかったらしいよ六花サン。
“デートのつもり”“はい”意外と六花サンも乗り気なのね。
“お勧め”“夏だし”いきなりお化け屋敷とか素敵です。
“二人で行っておいで”“(言われなくとも、置いてく所存)”六花サンも、
吹っ切らないと駄目だとは思ってる様で。
“お疲れ様でした”笑った。
“やっぱり私、まだ”“(知ってる)”なら、地道に行くしか無いな。
“無理に決まってんじゃん”と言われたくらいで、凹み過ぎだろ駄目だな。
“六花ちゃん、あ、店長か”一応、いきなり自分が死んだ旦那だと言い張ったりはしないか。
“生身の身体だ”感動してる場合じゃ無いと思うのだが>幽霊。
曇り後晴。
午前4時半就寝/午後1時半起床。
遅めの昼食。鍋焼きうどん。
蕾の先端しか開かないので判り辛いが、ツリシュスラン開花始まり。
サギソウ '飛翔' も開花始まり。数日前から開いてはいたが、 どういう状態になると開花完了なのか良く判らん。
空中庭園の気温、32.3/22.3℃。
やっとヒグラシ以外のセミの声を聞く様になったが、 同じくらいのタイミングで既に夜の虫も啼き始めている。
夕食。焼きそば。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、生ハム、ナチュラルチーズ(ゴートイエトオスト)。 初めて食べたチーズだが、チーズというよりは甘辛い生キャラメルといった感じ。 不味くは無いが、酒の肴向きでは無いかな。デザート系の味。
「聖闘士星矢Ω」、
“次が最後の遺跡”意外と早いというか順調に攻略出来てますな。
“マルス様よ”という初対面の様子からして、
エデンが本当にマルスの子なのかには疑念を挟む余地がありそうな。
“私はずっと、その為に”目的の為に、
自分の感情は押し殺して来たって事かエデンの姉上は。
その中には蒼摩の父上を倒した事への悔恨も含まれている雰囲気。
アリア、“物心ついた時には”既に幽閉された身だったらしい。
多分全力で怒った顔してるつもりのアリアが可愛らし過ぎ。
アリアの優しさが伝わる行為ではあるのだが、
枯れた草木を回復させていると敵に見つかるのが早まる様な気が。
“一緒に傍に居たら良いよ”無自覚だろうが、告白に聞こえるぞぅ>光牙。
やはり此処までが順調過ぎた様で、
遂にアリアは奪い返されてしまいましたとさ。
「宇宙兄弟」、
“たった一回で決まった”しかし、
もっと晴れ晴れした表情を予想したが皆結構複雑な顔してるな。
“皆、行こうか”任務を完了したチームは、全員で出迎えてくれるらしい。
“帰りも乗んのか?”って、JAXAの面子が全員居るって時点で筑波の敷地内だろ。
“ガッカリしたよね?”“極秘施設なんて建てる資金ありません”笑った。
それにしても、液化窒素のタンクとか番号の書いてある建物とか、
ソックリな光景を平日は毎日見てる気がするぜ。
“記念にB班の皆に”最後は、B班も打ち解け合えた様で。
余所見してる間に、六太のカップにドングリ入れてるケンジの娘さんナイス。
“受かったのにひゅ〜すとん、なんてね”苦笑。
“牛乳カルピス7対3です”笑った。
“ご免なさい、遅れました”苦笑。髪が乱れまくりです>せりかサン。
“だから悔しくてな、これ作ったんや”適応身長の幅を広げた宇宙服ですか。
“あの二人を祝ってやらな”で、結局じゃんけんに勝った二人は誰なんだ。
「ONE PIECE」、
“間もなく、お前は死ぬ”止めを刺さんとか、ホーディも甘いというかアホだな。
“その位の意気込みで戦えって事だよ”“そうらの?”単純な奴だ海坊主。
“薬効き易いタイプだった〜”笑った。
“七千枚瓦、回し蹴り”お〜、流石はジンベエ、相手が単にデカいだけなら脅威では無いと。
“タコわさ一つ”“あんたがタコ食っちゃ駄目だろ”笑った。
ツマミ代わりにステロイド食ってるとか、ヒョウゾウも錯乱展開の様で。
“貰うぞ、コイツ”ゾロ、漢だ。
“その為の二年だったんだ”では、その成果を見せてもらおうか。
曇り。
午前零時半就寝/午前5時半起床。
最寄り駅から駐屯地を結ぶ経路の内、これまで通ってみなかった道を歩いてみる。 他の経路よりも静かで田圃、畑、雑木林がより沢山目に入る。 道の両側から木々が覆い被さって薄暗い道を歩く部分も有り、実に良。 今後、この経路をデフォルトにしようと思う。
マシン室のある建物に入ろうとしたら、ドアの把手にアマガエルが鎮座していた。 アマガエル萌え〜。
朝食。補給廠にて、肉じゃが、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。補給廠にて、酸辣湯麺、オレンジゼリー。
表稼業ι。文書読み、ソース弄り。結構手間掛けて作った文書に何の反響も無くてツマラン。 定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。テナントで入ってる花屋で、掘り出し物購入。
コリアンテスの蕾が割れて来た。明日辺りには開花しそう。
空中庭園の気温、33.5/21.9℃。
夕食。天丼(駅前ス)。
晩酌。キリン ラガー。 肴、生ハム。
「アクセル・ワールド」、
“奇跡的に”本当にそうなのかな、ぢつわ適合可能な人材ってそんなに珍しく無いとか。
“マッチングリストに現れない敵”こんな参加者の少ない地方ノードでも、そんな連中が。
“辺境ファーミング実験”コッソリとポイントを稼ぐ場を作ろうとしてる訳ね。
“こズルい秘密を三枚に下ろしてくれる”姫、格好イイ。
“俺様色に染まれ”で、瓦礫を集めて巨大ロボ化とか面白いスキルだ。
“今の赤の王が現れるまで”って事は、実質的に遠距離撃ちまくりタイプのナンバー2って事か。
しかし、ドラゴン君は更に強力な武器を持ってやがった様で。
“これを引き抜けば”そういう真似をすると今度こそ仲違いになるぞぅ>恵。
“私、来たよ”“遥かな過去に、バーストリンカーだった”これまた、
本来は有り得ないはずの再ログインって事ですか。
琉花と真魚(のアバター)、水中戦には強いのねん。
“僕はお前のマスターだぞ”などとは、ドラゴン君の方は微塵も思って無かったのでした。
“またうちねーに来てね〜”また本編に出て来てね〜>琉花&真魚。
“何も覚えていなかった”本当に、そうなのかな。
そして、流石に今度は姫もちゃんと恵へのプレゼントを買った様で何より。
「ソードアート・オンライン」、
“アスナは、大切なものが見つかったんだね”どうやら、そういう感じらしい。
“(お財布、大丈夫かな…)”結構失礼な娘だな>リズ。
“思ったよりヤワっちかったって意味?”それ以外の意味はあるまい。
“妙な事になったな”待ち望んでた、出会いって奴かもしれんぞ〜>リズ。
“もうちょっと元気付けなさいよ!”苦笑。誰の所為で穴に落ちたんだリズ。
“ドラゴンの排泄物、んこだ”笑った。
“魂がこもってる気がするよ”実際、リズが心を込めた剣だからな。
“専属スミスにして欲しい”“それって、どういう”朴念仁め>キリト。
“そっか、そういう事ね…”リズ、早速失恋しちゃいました。
“駄目だよ、今来ちゃ”女の子を放って置けない、そういう奴なんだよキリトは。
“この世界を終わらせて”“約束するよ”キリト、リズの気持ちには応えられなくとも、
互いの存在を生きる意味にする事は出来そうかな。
「織田信奈の野望」、
“暗殺されておりません”“弟じゃ無くて妹”苦笑。
“歴史が俺の知らない方向に”もう既に、あれこれ歴史を変えてるだろ。
“織田家でとっ捕まえてる”義元、やっぱり放り出しはせずに暮らさせてたのねん。
“相良先輩”苦笑。言い方が妙にしおらしいのが逆に馬鹿にしてる感じでナイス>光秀。
“私の妹”“姉上、これは一体”爆笑。“酷っでぇ”ほんと、酷いな信奈。
信奈とサルの痴話喧嘩が始まった途端に、勝家と長秀に子供は見ちゃ駄目よ〜
ってな感じで引きずられてく犬千代が妙に可愛い。
“今夜、身を清めて待ってなさい”信奈、自分を褒美にする気満々か。
“御褒美ですぞ、猿殿”笑った。こんな所はちゃんと歴史通りだな>サル。
“天下一の美少女”ま、実際ねねたん超カワイイから満足しとけ。
それにしても、短い着物の裾から覗く太股がエロっちぃなぁ>ねねたん。
“ひみこ様”とか、この世界では室町末期でも大和王権の一部が健在らしい。
“今度は逃がさない”格好イイよ>犬千代。
“不思議な雰囲気の娘”その娘が、ひみこ様なのでわ。
“そなたの世界では違うのか”という謎の言葉に反応したのか、
と思ったら金髪巨乳美女に反応してた“最低”な奴です>サル。
犬千代のジト目が素敵過ぎ。
梵天丸までもが小さめの女の子でナ〜イス。
ルイズ・フロイス、成る程そう来たか。
信奈に恨みがあるとか言う仮面の男が出て来て苦笑。バレバレだ>義龍。
“未来は兎も角”“(俺が未来から来た事を?)”気付いてるっぽいなぁ。
このままサルと一緒に信奈の許に転がり込むかと思ったが、中々そうは行かん様だ。
『ねねにござる〜』最高。
「トータル・イクリプス」、
久しぶりにBETAの大群が出て、本作がどういう話なのかを思い出させてくれた感じ。
“感じるか、これが戦場の空気って奴だよ”唯一、実戦経験の無い奴だしな>ユウヤ。
“新型兵装を見に行かないか”唯依サン、随分とまぁ円くなって。
“何だあいつらは”冷やかしです。
“貴様がふてくされてるんじゃ無いかと”実際、
経験も無いくせに後方支援が不満でふてくされてましたヨ。
しかしながら、率直な会話が少しずつ互いの不信感を消しつつある様で。
“疎まれるのも仕方無いよな”可愛らしいので兵隊に見えない所為もあるヨ>チョビ。
“何がソビエトだ”クリスカ達に絡んでる非ロシア系の連中、何か食われ役くさい。
“私は、大丈夫…”どうも最近、クリスカはヘタれてばかりだな。
ユウヤも不思議がっていたが、最初の頃のクリスカなら普通にガキ共は一掃出来た気が。
“お前ら、分をわきまえろ”“何だ?”ま、基地内をウロウロすんなって事だろうさ。
そして実戦試験は、おっかない中佐殿が指揮する部隊に同行ですか。
海を越えて来るBETAの群れ、
それを相手にして“試験”なんて悠長な事を言ってられない展開になるのだろうなぁ。
「ココロコネクト」、
“人格入れ替わり現象が終わって”前回の、あれで終わったらしい。
“怒りを手近な奴にぶつけたくなるだろ”要するに、太一をイジメたいと>姫子。
いきなり脱ぎ出す姫子ナイス。
しかし、白いシャツの下に黒いブラってのは透けちゃうのでわ>姫子。
“机〜、何でブっ壊れてんの?”唯がブっ壊したのですが。
“身体が勝手に動く感じで”今回は、各人が自分の感情を抑えられなくなってるのかな。
“お兄ちゃん可愛い”妹ちゃん可愛い。
“誰か詳しい事情が判る奴は”“呼んだかしら”苦笑。
“永瀬さんを2時間レンタルさせてくれたら”2時間で良いのか。
“お前、どうするつもりだよ”姫子が止めなかったら、
太一完全に女の子をグーで殴ってたな。
少々ダークなトコもあるが、貴重な眼鏡っ娘は大事にしないと駄目だ。
“父親がそこそこ階級が上の警察官”“使えそうだな”“何この結託感”苦笑。
“頭の中で声が聞こえるでしょ”またお前か。
“心の真ん中くらいで”心の底から、では無いのがムカつく。
“稲葉が俺を押し倒したのは”“それは言うなよ”笑った。
“私、どうしたら良いんだろう”姫子、一人だけ相方が居ないのが結構キツいのか。
“キープってオッケーですか?”欲望解放の最中には、逆に距離を保ちたいと。
伊織、冷静だな。そして同時に、自分でも知らない自分が弾ける事を期待してると。
ED変更。各エピソード毎に違うのかな。
このエピソード、どうやら姫子に特にスポットの当る話っぽい。