08 月 下旬


08 月 21 日 火曜日

晴。

午前零時半就寝/午前5時起床。

朝食。補給廠にて、豚と木耳の炒め物、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。補給廠にて、冷やし納豆オクラそば、フルーツヨーグルト。

表稼業ι。ソース弄り。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

U・ネルンビフォリアの鉢の縁から地下茎がはみ出している。 取りあえず元気そうではあるのだが、先日出た葉芽っぽい奴の方は全く変化無し。謎。

空中庭園の気温、34.7/21.5℃。

夕食。ピザ(駅前ス)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、生ハム。

「カンピオーネ!~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~」、 “直接魔法を吹き込むくらいしか”“いやらしい接触行為とばかり”苦笑。 イヤラしい事には変わり無いヨ>祐理。 そして、対抗意識で即座に同じ事をしたりはしないのね。 “礼を言われる様な事はしていない”しかし、祐理にはささやかな友情を感じてる様で。 “寝室の机の引き出し”“止めろ〜”笑った。 “友情を大切にしてくれるなら”それ、友情でも何でも無いし>エリカ。 “良かったわ、リリィが自分から協力してくれる気になって”苦笑。 “お役をお返しさせて頂きます”そんなアッサリ返上出来るなら、最初から爺ぃに付くなよ。 黄金の剣を出せたって事は、爺さんの狼の正体が判ったって事ね。 しかしアポロンは破れても、まだ冥界の神の顕能があったか。 “私には何も出来ない”そんな事は無いよ、敵の正体を見抜く実に頼もしい存在だ。 “草薙さんが”照れてる場合では無くなりました、とさ。 アポロンに続きオシリスも無力化、しかし爺さんには未だ未だ持ち駒があるのか。 “我らの無念を晴らしたまえ”騎士の亡霊達も、良い加減ウンザリしてたらしい。 “感謝致します、王よ”民に慕われる、立派な王だな。 祐理を救った事よりも迷える騎士達を成仏させた事の方がしんみり感じた。 “けほけほ”嘘臭いのに、引っ掛かるなヨ>護堂。 “温泉だ!”笑った。何か、ナレーションが一番笑える。
「ゆるゆり♪♪」、 サンタコスのあかりんが寒そうだ。 “ちなつさんはお茶でも入れててください”原稿台無しの恐怖が。 “歌でも歌っててください”本当に歌ってるのが笑える。 そして、あかりんも原稿台無しの予備軍でした。 脇で面白い事をしてる、ちなつが何ともシュールで可愛い。 ちょっと留守にしただけで、原稿にトドメ刺してるとか酷い>ちなつ。 “影で見守ってる”健気な眼鏡キャラ萌え。 “そこまで不味くも無く、突っ込み辛ぇ”“気付かないで飲んでやんの”笑った。 “ウルセ〜”腹痛い。 “二人でないと歌い辛いねん”千歳、フォローが優しいなぁ。 ロシアンたこ焼き笑った。 “悪いなって思って”デュエット出来なかった代わりに映画に誘うとか、結衣は良い娘だな。 “デートなの?”つい本音が出てるのがないす>ちなつ。 ちなつ、映画が怖過ぎて全然デートを楽しめてない様な。 “大好きです〜”ちなつ暴走。 ホラーEDが笑えて怖いヨ。


08 月 22 日 水曜日

曇り後晴。

午前零時就寝/午前5時半起床。

朝食。補給廠にて、揚げ出し豆腐きのこ餡掛け、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。補給廠にて、肉南蛮うどん、ほうれん草のお浸し。

表稼業ι。ソース弄り、実況見分。定時で撤退

帰路に買い出し。食料、燃料。

朝にコリアンテス開花。 知識としてはこの花の仕掛けを知っているので実物を見ると成る程と思うが、 知らずに見たら構造の意味がサッパリ判らんだろうなぁ。 そしてTVやネットの情報だけでは絶対に判らないのが、この物凄い匂い。 スタンホペアも結構キツい香りだが、コリアンテスは鼻の奧がチクチクするレベル。 同じく実物を目の前にしないと判らないのが、花から分泌される液体の味。 多少は甘いのかと予想していたが、甘みは無くむしろ苦い。 この液体の目的からして、甘い(=美味い)と舐められてしまってマズいのだろうな。

帰宅すると香りが完全に止まっていた。 日中しか香りは出さない様だ。

空中庭園の気温、33.6/22.7℃。

夕食。牡蠣フライ(駅前ス)、梨。

晩酌。キリン 秋味。 肴、生ハム。

溜まって無いのでアニメ視聴無し。


08 月 23 日 木曜日

晴後曇り、夕刻より雷鳴。処暑。

午前零時就寝/午前5時半起床。

朝食。補給廠にて、鮭塩焼き、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。補給廠にて、高菜豚骨ラーメン、焼き餃子。

表稼業ι。打ち合わせ、講習会、ソース弄り。 以前住んでいた町の隣の市にある、別の駐屯地に駐留してる同盟軍の兵士と講習会で同席。 聞いた事のある地名が彼等の会話に出て来ているのが聞こえてニヤニヤしてしまふ。 定時で撤退。

夕食。冷やしたぬきうどん(駅前の立ち食い蕎麦屋)。

空中庭園の気温、38.7/22.7℃。 何だこの最高気温…。

晩酌。サッポロ 麦とホップ黒。黒系発泡酒としては、かなり黒ビールに近い味わいで頑張ってる感じ。 肴、生ハム。

「貧乏神が!」、 “格好良いもん”激しく同意。 しかし、折角嵐丸が一緒にと声を掛けてくれたのに、 自分で道を閉ざして後で暗い顔してるのがなぁ。 “見て見ぬフリが出来ねぇんだよなぁ”ちゃんと見てるなぁ、嵐丸は本当に良い友達だ。 “どうせ畳の目を数えてるくらいでしょ”本当に数えてるとか、市子面白過ぎ。 “可哀想な子になってるぞ!”そりゃ最初からですが>嵐丸。 “恋話でもするか”“絶対するか!”笑った。 “しょーもないプライドで塗り固められた仮面”会って間もないのに、嵐丸鋭いなぁ。 しかもあんなに憎まれ口を利かれてるのに怒らないとか、蘭丸良い奴過ぎ。 “貴女、本当に人間ですか?”爆笑。蘭丸、頑丈過ぎ。 “馬鹿だからよ〜”いや、全然馬鹿じゃ無い。寧ろ物事の本質が見え過ぎだ嵐丸。 “実は私貧乏神なんです”“あ〜”軽く流してる蘭丸が笑える。やっぱり馬鹿なんだろうか。 “乳子まじウゼェ”苦笑。クラスの連中にも乳子って言われてんのか。 “下駄って、まさか”市子の大ピンチに乱入とか、蘭丸ほんと格好良いわ。 アイキャッチBの眼鏡蘭丸萌え。 友達の為を想って色んな事を我慢して、そして傷付いた過去が市子にはあったのか…。 単に裕福な家で育った我が侭娘って訳じゃ無かったのね。 “シャキっとせいや市子!”ナイスだ紅葉。 “そんなの只の言葉じゃん”それでも、市子が自分から本心を教えた最初の相手だものなぁ。 嵐丸なら、絶対最後まで付き合ってくれる最高の友達になるだろう。 何か、これで最終回で良いんじゃ無いかってくらい良い話だった。 “私の事も、名前で呼んで”市子、可愛らし過ぎる。 “私の事も、紅葉って呼んでくれて良いですよ”“お前は黙れ貧乏神”笑った。 今回初めて、次回予告見ずに撫子に気付いたわ。
「しろくまカフェ」、 “パンダじゃ無くなるの”“へ〜”“流して良い所かな”良いんじゃないか、相手にしなくとも。 “何で、僕まで”哀れ>桐野クン。 “ここはちょっとやりがいが無いと思うんだよね”と、 言われてしまったラマ君の寂しそうな表情が切ない。 配置換えでパンダやってるラマ君笑った。 しかも客にウケて輝いてるとか、案外向いてたらしい。 “また、配置換えの辞令、出ないですかね”ラマ君の熱意を汲んでやって欲しいね。 Bパート。 “王子〜”苦笑。大モテしてますよ>半田さん。 “玉子焼きの端っこ”“グルメね〜”苦笑。 ま、真ん中よりは美味い気はするが。 半田さんの地味な日常が、全部美化されるメイメイの妄想が可愛い。 “最高じゃ無い、パンダみたいで”苦笑。そういう事か。 “新婚さんだなんて〜”苦笑。金田アナグマ可愛い。 “スーパー9時までだって〜”苦笑。 もう何でも良いらしいな>メイメイ。


08 月 24 日 金曜日

曇り一時晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。補給廠にて、和風ハンバーグ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。補給廠にて、肉味噌そば、ほうれん草のお浸し。

表稼業ι。ソース弄り、講習会、ソース読み。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

庭の在来系の朝顔も盛んに開花する様になり、西洋丸葉系と混ざって咲いている。 色は淡いが、やっぱり在来系の方が朝顔らしいな。

空中庭園の気温、34.5/21.1℃。

従兄弟来訪。住んでる場所は然程遠く無いのに、 考えてみると会ったのは数年前の伯父の葬式以来なのか。

夕食。ベーコンエピ(駅前ス)。

晩酌。キリン 秋味。 肴、生ハム。

「戦国コレクション」、 “この中に居るの?”苦笑。“センゴクブショ〜?”笑った。 地上では無くて、宇宙ステーションに到着した武将って事らしい>信玄公。 “こっちの世界に来た早々、死んでいたかも知れないのね”つまり、 死んじゃった者も居るのかもしれず。 “これも聞かれちゃってるんじゃ無い?”察しが良過ぎです信玄公。 どう見ても電気ポットにしか見えないアシストロボットが可愛い。 “お茶なら淹れられますが”笑った。良いな、このロボット欲しい。 “孫子ですね”ほほぅ、あの筐体にDB載せてるとは思えんので即座に検索したのか。 AK-74って、宇宙ステーションに飛び道具が常備してあるのは如何な物か。 “重火器の使用は禁止されています”だったら置くなヨ。 “ヘッドセットの調子が悪いみたい”苦笑。 そういうアクション映画の主人公みたいな事を言う性格なのか信玄公。 “ごとくでもありません、火そのものです”笑った。信玄公、臨機応変過ぎる。 “話を聞いてください”本丸に乗り込まれて、説得に掛かったか。 “あなたの話にはトキメキが無いから”攻撃兵器を使った世界制覇に興味は無いと。 “武田手羽軍団”“最低の駄洒落ですね”笑った。 本作でSF分野のエピソードが見られるとは思わなかったが、割と面白かった。
「人類は衰退しました」、 雄々しい平均値笑った。 “伝わりましたか?”苦笑。前回見て無いと伝わらないヨ>わたし。 “彼という個体を記憶出来なかったの”存在自体が、不確定性なのかいな。 “初対面の流れを無視しておっ始めましたよ”笑った。 “助手さんですか?”“そうだゼ”キャラが違〜ぅ。 露出が少ないってのは同意だが、彼女はあの保守的な感じが良いんだよ。 “あなたを訴えます”というか縛り上げて埋めて良いヨ>わたし。 “誠意”“見せなくて良いです”苦笑。誠意じゃ無くて性欲だろう。 成る程、腕時計をしてないのは遠くに跳ばされてない、新型バナナ開発以降の存在なのね。 “この短期間で”短期間の6倍です>爺ちゃん。 “あのお茶会…”は、助手さんが自分のキャラを決める為の仕掛けだったって事? 結局、妖精さん主体のトラブルに助手さんが絡んでヤヤコシイ事になってたのか? “自分が強引にむしり取った物をプレゼントされたと美化しちゃうくらい”…あぁ、 あの繁殖に興味ありまくり少年は助手さんの別バージョンでは無くて爺ちゃんの過去だったのか。 正直、全体の繋がりが良く判らんかった。
「はぐれ勇者の鬼畜美学」、 逆鱗に触れられた龍の殺気、 というレベルの気を軽く挨拶程度に出せる奴が美兎の追手として来るのか。 “好きでこんな格好してる訳じゃ”それは最初に着た時に判ってるはずなのに、 大きめサイズを特注とか出来ないのかな。 “虫除けスプレー”笑った。 “Aクラスの問題児”海堂君、やはりアホの振りしてるだけの隠れ強者か。 “何これ〜”美兎、ファンタジー世界の戦うヒロイン風味。 “ちょっぴり性に敏感なお年頃”笑った。微塵もフォローになって無いよお兄ちゃん。 “聞き捨てなりませんわね”何度ひん剥かれても自分の方が上と言い張るのか副会長。 “俺が覗くとでも思ってるのか”覗かない代わりに、堂々と入って来てる勇者笑った。 と思ったら美兎の妄想か。しかし、実際そうなるだろうな。 “四人ともAクラスへの昇級は決定してるんだ”そりゃ良かった。 “何か起きてるぞ〜”何せ、毎度ながら先生陣が真っ先に倒れてますしな。 次回予告からすると、どうやらアレイザードからの追手が騒動の犯人らしい。


08 月 25 日 土曜日

晴。

午前零時就寝前後寝落ち/午前8時前後小一時間活動/午後12時半起床。

昼食。焼売(チルド品)、トマト。

Paph・ニベウムに蕾らしきモノが見えて来た。 どうやら我が家での環境に馴染んでくれている様だ。

D・カペンシスの、暫く止まっていた生育が再開。 暑さの峠は越えたと判断されたのだろう。

空中庭園の気温、34.7/21.5℃。

普段、雪子さんで使ってる端末エミュレータは標準装備のターミナルAppなのだが、 ちょっと浮気心を出してiTerm2を入れてみた。 ずっと以前に一度使った事があるはずだが(無印iTermの方かも)、 その時は日本語の扱いとかイマイチだった印象が。 今はそんな事は無く、ターミナルAppに比べて劣っている点は無い感じ。 背景の透過率を変えられるのと、透けた背景をピンボケというか曇りガラスっぽく 出来る点が気になって試している所。 概ね満足だが、日本語入力時の変換途中の文字の表示スタイル(下線の出方とか、 日本語入力時はカーソルの形が変る辺り)が違うので少し違和感。 行間はデフォルトでは狭い気がするので、フォント選択画面で 1.0 → 1.1 に変更。 (行間を少し広げると、端末画面での日本語が格段に見易くなる。 X11環境でktermを使ってた頃に始めた事で、端末エミュレータでは真っ先に調整する点) あとカーソルの点滅度が少し遅いが、これは慣れるしか無いかな。

これまでターミナルApp上でvimで文章を書いてる際、○とか■等の記号の所で表示が変だった。 右隣にある半角文字が記号に半分重なって見えてしまい、どうもワイド幅の文字扱いされない感じ。 カーソル移動自体は問題無く、ちゃんと正しい文字上に乗るので使えてはいたが、 iTerm2とvimの両方で設定を1つ変えると記号も正しく扱われる様だ。

  1. iTerm2では、"メニュー" → "Preferences" → "Profile" → "Text" と選び、画面の下の方にある "Double-Width Characters:" 項目の "Treat ambiguous-width characters as double width" にチェックを入れる
  2. vim は set ambiwidth=double を .vimrcで設定
以上で記号類も綺麗に(漢字等と同じに)表示されるしカーソルも正しく動く。素晴らしい。 ※どちらか一方だけ設定するとかえって変な動きになるので注意。

夕食。納豆ご飯。

晩酌。キリン 秋味。 肴、湯豆腐。今宵は日高昆布で。

「エウレカセブンAO」、 アオの放った一撃で、過去まで変ったかもしれないと推測はされたのか。 “世界最初の症例”つまり、ナルと同じ症状を訴える者が突然増加と。 “生きてる”ナル、救世主化。 “そっちの歴史では無いそうだ”最初は平行世界ネタの作品かと思い、 実際は前作の過去の話なのね…と思わせてやっぱり平行世界ネタらしい。 “ストーリーの監修してるから”苦笑。 アニメの制作に口出し出来るとか、オタ冥利ですなエレナ。 “この姉妹は存在しています”居なくなったのでは無く、 IFOのパイロットにならなかっただけなのは少し安心した。 “君の事が判るのは、私だけよ”エレナ、アオに急接近か。 クォーツガン、勝手にクォーツを回収して食うらしい。 母上に再会する為に決意、したはずなのにやっぱり撃てないアオ。 どうにも各行動が中途半端な奴になっちゃったな。
「うぽって!!」、 “駄目なの?”どう見ても駄目だろ>いちよん先輩。 男子生徒は全部同じ顔、というテキトーさが素敵。 “軍資金〜”ぉぃ、それは横領だ>いちろく。 “イスラエルから直輸入”笑った。 教室の壁をブチ抜いてるガリルないす。 “透けて見えるでしょ?”素晴らしいゴーグルだ。 “レーションですよ”この学校のメイド喫茶らしいメニューではあるな。 メイド服に照れてるのが可愛いよ>あぐ。 “またこの展開か〜”苦笑。 “インナーもお揃いや”迷彩インナー姿はモロ見せで良いらしい。 “ちょっとだけブカブカ”でズリ落ちる胸元ナイス>ふんこ。 “女の子は胸じゃないもん”その通り>ふんこ。 “どうでしょう?”公序良俗に反します>トンプソン先生。 校庭に戦闘機が停まってる学園祭ナイス。 ガーランド危機一髪爆笑。案外サービス精神旺盛な先生なのねん。 ゾンビ=撃つもの、その認識は正しい>いちろく。 “今日は許す!”裏あぐ出た〜。 学園物コメディの文化祭ネタは安定して面白い定番ですな。
「DOG DAYS´」、 ビスコッティにはシンクが居るのに、今回ミルヒの護衛がベッキーなのは客人だからって事かね。 “服は僕のだから”シンクの服を貰って、誰も見て無い所でニヤニヤしてそうだ>エクレ。 姫様、もう漢字以外は読み書き出来るらしい。 “お婿さんにしたいとか考えてる?”“そうなったら良いなと”脈が無い訳では無いらしい。 “良いよなんて言いながら、本当にそんな事になったら絶対しょんぼりします”姫様、鋭い。 姫様とベッキーが、シンクをどう思っているか率直に語った興味深い会話でした。 “危険な魔物”では無いが、悪戯な魔物っぽい娘が人里に降りて来てる様で。 手を振ると誰でも自由に操れるとは、正統な猫又の様で。 アクシデントでキスとか、青春してるなぁエクレと勇者サマ。 “ヒーロータイム”苦笑。英雄結晶を使うと、毎回青年モードになるらしい。 “土地神の子供だ”成る程、魔物よりは高位の存在なので人の姿もそれらしい訳だ。 “お土産”を渡したシンク、噛まれたのは愛情表現だぞ。 音楽祭、姫様のバックダンサーの娘達が可愛い。
「氷菓」、 “そこまで言われると思い出しちゃうな”奉太郎だけの記憶、では無かった様で。 “(千反田も里志の扱いが判って来たな)”苦笑。 扱い方を理解したのでは無くて、あれはえるの天然の反応なのでわ。 “気になるんだ”“え?”“あんた、帰った方が良いわ”爆笑。 “気になっているんですね?”える、目が輝き過ぎだ。 “気になります。折木さんの好奇心をくすぐる物がこの世に存在するなんて” “こいつも大概失礼だな”腹痛い。 でも確かに、奉太郎が自分から何かを調べようとするとか、それ自体が事件だ。 “可愛いです”“(何故そっちを選ぶ)”笑った。ふんころがしに興味津々らしい>える。 “で無ければ、救難だ”救難ヘリが飛ぶのを、小木センセは待っていたと。 しかし、遭難した二人は生きては帰って来なかったのね。 “そりゃ流石に気を付けるさ”結局、今回も自分の為に調べた訳では無かったのね。 “それってとっても…上手く言えません”とっても奉太郎らしい、と思ったのでわ。 今回は、もしかして初の一話完結エピソードだろうか。
「もやしもん リターンズ」、 リュウゼツランっぽいシルエットの植物の傍で何やら怪しい行動、 あの二人だとテキーラ密造とかそっち方面だろうな。 野菜の無料配布に群がる一般人…見苦しいわ。 葵’sBar、看板と店頭のショボさのギャップが酷い。 “飲めるんでしょうね”苦笑。見た目、マズそう。 “バニーかよ”着るんかい!と思ったら“そんな訳無いじゃん”正気に戻ったか葵サン。 アメフト部はまだしも、ラクロス部は防衛としては少し心許ない気が。 “今年も、瞬殺とは…”情けない。 テキーラじゃ無くて、リュウゼツランのドブロクですか。 留学生が“大量に密輸してくれた”“何やそれ”苦笑。 Barの方は大繁盛だが、忙し過ぎな様で。 演出なのだろうけど、この学園祭の客はカリカリし過ぎ。 待たされるのが気に食わんなら帰れ。
「夏雪ランデブー」、 “何だ、此処”あの世、だったりして。 を〜、六花サンの小さいのが現れるとか良い世界だ。 “僕の遺品、ちゃんと捨てろって言ったのに”でも、普通捨てないよ。 “声を掛けたらちゃんと返事が返って来るなんて”感動しまくりだが、 自分が何者なのか告白する気は無いんか>旦那。 “ヤバい、可愛過ぎる”あぁ、激しく同意。 “(完全に酔っぱらってる)”苦笑。 どうも、憑依旦那は当面そのまま過ごす気らしいな。 “肩乗り姫とか”可愛らし過ぎ。 “逆効果か”笑った。サッパリした好青年に見えるよ今迄よりも。 “君の知ってる店長では無いな”旦那の中に居る、 旦那が知ってる六花サンのイメージって事かいな。 “お風呂で、背中流させてくれませんか”お〜、そう来たか。 葉月君なら卒倒しそうなくらい喜ぶだろうが、 旦那としては何と応えるか。


08 月 26 日 日曜日

晴。

午前4時就寝/正午起床。

昼食。鍋焼きうどん。

空中庭園の気温、34.4/23.5℃。

夕食。豚甘辛焼き、獅子唐味噌田楽、しじみの味噌汁。

晩酌。キリン 秋味。 肴、鶏唐揚げ(出来合い)。

「聖闘士星矢Ω」、 “放っといてくれ”だとぅ、フザケルな、 そんな悪態付く元気があるならエデンを追えよ。 “ずっと持っていてくれたんだね”使命の為とはいえ、 エデンはアリアを捕まえている事を心苦しくは思ってる様で。 “貴方が弱虫だから”ま、その通りですな実際。 “光牙の馬鹿!”で、 普通なら女の子が平手打ちする展開なのにグー殴りなのが流石ですユナ。 アリア(小)可愛い。 “お前の場合は会えないのでは無いな、会いに行かないだけだ”その通りです。 何も無い旅が“何故か楽しかった”というアリア、 未だ何が楽しく感じられたのか理解はしてないのね。 “何て大きさなんだ”正しく、本当に小宇宙だ。 旧作の面子は、ほんと美味しい出方をしますな。 それにしても『謎の男』ってのは笑える。
「ONE PIECE」、 “魔法遣いちゃん、って呼んでね”苦笑。今更ちゃん付けの歳じゃ無いだろナミ。 “パンツ見せてもらっても良いですか”見たいが、見えないんだヨ。 “干涸びてしまえ”もう既にガイコツですた。 “足の裏へのヘッドバッドの威力は”“踏まれたと認めない気だ〜”爆笑。 “横に逸れろ!”辛うじて、兄上の言葉はシラホシ姫に届いた様で。 まぁこれは、明らかにホーディの作戦ミス。 最初からデッケンを即死させとけば良かったのに、トドメを刺すのを手抜きするからだ。 しかしホーディに一矢報いるかと思えば気絶とか、デッケン役立たず。 それにしても、話の進むテンポが悪いな魚人島編は。
「恋と選挙とチョコレート」、 “駄目ねぇ”そりゃ、鈍い奴って意味だろうな。 美冬サン、病弱で留年してる所為で年上だけど同級生なのか。 “昔やってたTV番組”“ビーフ味〜”苦笑。実際の歳以上にネタが古いヨ>美冬サン。 “質問に答えて下さい”“その前に名前を訂正してくれ”これは大島が正しい。 事実を正しく伝えられない様な奴は、たとえ遊びの延長でも報道の真似事をすんな>陽高。 “今回ばかりは、のんちゃんの分は無いです”と言われて、ムクレ泣きしてる希美カワイイ。 “もっとちゃんと千里の事を”“俺は俺なりに”つまり、 一応は奴の方も千里を特別な娘と思ってるのね。 “専属の雑用係”って制度は何か微妙だが、此処へ来たのは何かの縁だな>衣更。 “凄い人気だな”すっかりアイドルか何かの様ですな皐月サンのトコは。 “おおじま、よろしく…”“頑張れ森下さん”笑った。 “蛇と蟹”ってのが、どんなフィギュアだったのか気になる。 “上達してる!”未散たんに頼まれたら絶対一票入れるわ。 あんさやコスプレないす>さるコンビ。撮影券付き1個500円ナイス。 “可愛い?”“見えたぞ”見えたらコスの作りが間違ってるゾ。 “どうです、僕の衣装”髪の長さが合って無い、却下>夢島。 “彼がこっちの”笑った。大島と夢島のやおい本とか、腹痛い。 “これって演説の原稿じゃない”自作小説を印刷したモノを、 演説原稿と同じ種類のバインダーに入れてるとか迂闊過ぎです美冬サン。 こりゃ、最終的に原稿を見ないでアドリブで演説する展開かな。
「この中に1人、妹がいる!」、 “妹です”今度は、本当に妹からの電話ですか。 “お兄様と同じ学校に通っているのですから”やはり、通ってるらしい。 “いざという時枯れているのではないかと”苦笑。案外エロい妹だ。 そういう直球な事を言いそうなのって、やっぱり芽依たんが一番怪しいかなぁ。 “毎朝、あんな風に”つまり、心乃枝の事はまんざらでも無いのか。 “関係者に事情を説明したんだったね”“あの時のメンバーの中に”妹の可能性がある娘、 範囲は結構絞られたって事か。だが、この面子に歳下は一人しか居ないはずだが、 そこで一人に候補を絞ったりはしないのか。 “高二だけど厨二病で”笑った。 それはそれとして、新聞部の眼鏡っ娘カワイイ。 “毎朝毎朝叩き起こしやがって”というか、携帯の電源を切るという選択肢は無いんか。 “ほら”水着でも、スカートたくし上げはエロいです>雅。 “此処、狭いですし”狭いところで小柄な女の子と一緒とか、羨まし過ぎ。 “私が生まれたのは3月だから”“一歩間違えば同級生”それでも、 一応年上という主張は変えないのか。 チラっと見えたシャツの隙間、もしかして黒ブラですか芽依たん。 “私、お姉ちゃん”苦笑。妹か弟が欲しかったのか>雅。 “凄く塩っぱい”苦笑。本当にドジっ娘妹が作ったらしい。 “早速萌え死んでるか?”貴女自身で十二分に萌えなのですが>芽依たん。 “お帰りにゃん”笑った。 本当は捨て子で、誕生日も施設に入った日…出生が一番グレーですか芽依たん。 “母の店を買い戻したのだ”それが、妹喫茶の由来ですか。 “少しは整理しないといかん様だな”芽依たん、例の携帯をわざと見せたな。 最初に隠れ家に案内した時も、“資料”の奧の携帯に気付かせようという意図があったのかも。 しかし店を閉めて米国に帰るとか、どういう心境の変化なんだ。 将悟が行った日も閑散としてたし、 ぢつわ経営が上手く行って無いので撤退して仕切り直しとかなのかな。


08 月 27 日 月曜日

晴、朝夕曇り。

午前零時就寝/午前5時半起床。

どうやら小中高校の夏休みが終わった様で、電車や通学路が賑やかな感じに。

昼食。補給廠にて、醤油ラーメン、点心セット(春巻、焼売、水餃子)。

先日アマガエルが鎮座していた扉に、今日はオオミズアオが止まってた。 年に数回見かける美しい蛾だが、大抵は翅が破れてるか既に死んでたりする。 しかし今朝のは翅に傷一つ無い、綺麗な個体だった。

表稼業ι。ソース弄り、機械弄り、資料読み。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、34.5/21.5℃。

夕食。惣菜パン(胡麻が練り込まれてるウィンナー入りパン、カレーパン/駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、イカ唐揚げ(駅前ス)。

「アクセル・ワールド」、 姫先輩の休日編から、ハルとタクの頑張りをチユが台無しにした本編へ帰還と。 色々と偉そうな事を言っていた気がするが、結局チユは足手まといヒロインポジションらしい。 そして、タクばらばらに…。 もうそろそろ、良い加減クソ野郎能美が鬱陶しくなって来たのだが。 “消えろ!”よし消せ、と思ったら時間切れですか。 “もう止めて!”なチユも能美と同じくらいウザくなって来ましたヨ。 “何の為にバーストリンカーに”激しく同意。 “よくよく年上の女の人に気に入られる奴なんだね”“最初に突っ込むのがそこか”笑った。 でも確かに、何故か年上にモテる奴だなハル。 “甘えてんじゃないぜ、このスィーツ野郎”苦笑。タク、似てる。 “僕と一緒に”ほほぅ、姫先輩に乱暴する夢を見るとはヤルなハル。 “全く異存は無いんだが”ハルと一緒に居るだけで嬉しいとか、姫先輩可愛い。 “この状況を知ったら”いっその事教えてしまい、 チユも加速世界から追い出しちゃうのが簡単な解決とか思ってしまうな。 “他に王なんて”仲良しの王が、もう一人居るだろ。 能美の策略で現実世界での立場が最悪なハル…あぁくそストレスが溜る展開だな。
「ソードアート・オンライン」、 “何処かで見ているはずの”本当に見てるのだろうか。 仮に見てるとしても、現実世界に居たらとっくに逮捕されてるはずだろう。 システムの中に自分も投射して、他のプレイヤーと同じ状況にあるのでは?という気が。 或は、ラスボスが作者とかそんな展開だったりして。 “S級のレアアイテム”苦笑。珍しいウサギの肉って事らしい。 “シェフ捕獲”笑った。 “一口食わせてやる”“半分”結構ちゃっかり屋さんですな>アスナ。 “アスナ様”とか騎士団の中では呼ばれてしまってるんかい。 “人数がどんどん増えて”堅苦しくなってしまった、という事か。 “俺もそれくらい稼いでるはずなんだけどな”その金は、何処に消えてるんだ。 私服が中々可愛らしいですな>アスナ。 鍋に放り込んでそのままオーブンとか、スキルが必要そうには見えない料理だな。 “頑張って生き残ってて良かった〜”と思う程に、美味い兎だったらしい。 “皆、馴染んで来てる”このまま、この世界で生きて行くのも良いかと思ってる連中も居るって事か。 “止めて”“今迄そういう顔をした人から、何度か結婚を申し込まれたわ”笑った。 “何だ、これ”この世界でも、柔らかいモノは柔らかいらしい。 アスナの護衛、口先だけ野郎だったが面倒な因縁が結ばれちゃった感じ。 “手練が一人居ると、戦闘が安定するな”パーティも、たまには悪く無いと。 それにしても初対面の頃から弱くは無かったが、アスナの技のキレが格段に上がってる様な。 で、74層のボス、何か怖そうなのが居たぞぅ。
「織田信奈の野望」、 “何、赤くなってんの?”そりゃ、貴女が普通に女の子っぽくて可愛いからです>信奈。 “レギュラーキャラだぜ”苦笑。 “たこ焼きで大儲けしてるんでしょ”そんなに儲かるのか、たこ焼き。 “堺の町に火を放ち”ぉぃ。“論外よ”確かに論外なのだが、 やっぱり光秀とは同じ道を歩めないんだろうか。 今の所、光秀は信奈への忠誠は揺らいでない様だが。 “このサルが作るわ”苦笑。未来の料理を作れって事かね。 “俺達さえ上手くやれば”“黙りやがれです”光秀、ライバル心剥き出しだ。 “西洋の味付け”たこ焼きから逸脱しない様にしろよ〜。 “サラダにマヨネーズを…”成る程、そう来たか。 マヨネーズの原料なら、この時代でも簡単に手に入るだろうな。 “負ければ岐阜城の厨房送り”“聞いて無ぇよ”笑った。 “ちと火が強過ぎたでごじゃるか”強過ぎたでごじゃるな。 “信奈様の笑顔”が、どうしたら得られるかを本当には考えられて無かったかな。 “勝ちを焦った為に全てを台無しにしましたな”光秀の熱意が空回り。 “勝者、明智光秀”料理の出来では無く、根回しで勝負が決まったか。 “最低”“見損なったでござる”自分が認められる事ばかり考え、 織田家全体の利益を見て無かったからなぁ。 頭は良いはずなのに、空気が読めなさ過ぎというか。 でも皆で、光秀を追い詰めちゃうのは少し可哀想な気もする。 そして、この茶番劇の本当の仕込みは、未だ織田側は誰も気付いて無いのでした。
「トータル・イクリプス」、 “あれを物に出来れば”実戦で腕を磨こうとか、甘いんじゃないか。 “邪魔をするな”ま、当然言われる事だし、いちいちカリカリすんな>ユウヤ。 “女とはな”苦笑。ほんと、今考えるのはソコかよ!って感じだわな。 “あいつらまた”しかし、今日はクリスカは本調子でした。 “貴様の助けなど必要無い”なら、何時もその調子で頼むよクリスカ。 “この前、何の話だ?”…ヨワヨワ状態の時の記憶は無いんかい。 というか、これは多重人格方面かもしかして。 イーニァの方は、記憶は一貫してる様だが。 “別に心配なんかして無ぇよ”野郎の心配は良いので、生き延びてくれよ>チョビ。 “(悪いな、気を使わせちまって)”それが判ってるなら、まぁ大丈夫か。 “わめくな”とかデカイ口を利く前に、友軍をサッサと助けろよ。 中佐も、結局使えん奴だったか。 “貴重な高空燃料や爆薬を無駄にする事はありません”そういう事かい。 そしてクリスカ達の実験の為に、危機的状況をわざと見過ごしたらしいな。 “司令部のブタ共め”中佐も、この作戦の背後に余計な思惑がある事は判ってる様で。 “ブチかませ!”本作で、初めてスカっとしたわ。 電磁投射砲、かなり使えるじゃないか。 ところで、チョイ役にしてはしっかり描写されてる中華軍の娘は実験小隊に来ないのかな。
「ココロコネクト」、 “すぐに永瀬の名前を揚げるって事は”鋭い、というかバレバレですた。 “睡眠欲だ”苦笑。それは、実に忠実でありたい欲望だな。 その所為で、妹ちゃんに跨がられて泣きつかれるとか素晴らしい。 “皆がシーンとしてる時、突然叫びたくなって…”爆笑。 なんて晴れがましい笑顔なんだ>伊織。 “助けなきゃ”助けたい欲望とか、どんだけ良い奴なんだ太一。 “お前、今度こそ死ぬんじゃねぇの?”そんな太一が、姫子は心配で仕方無いって事か。 “スリーサイズを暴露して行きます”“待った待った”苦笑。唯、ちょろい。 “下らない被害者面するなよ”普段思ってる事が、全部出ちゃった姫子でした。 “ストップ、そこまで”ナイスふぉろ>麻衣子。 “その程度の人間だなんて思わなかった”馬鹿め>太一。 欲望に忠実になるだけで、こんなにギスギスしてしまうものか。 実に痛い思考実験だわ。


08 月 28 日 火曜日

晴後曇り。

午前零時就寝/午前5時半起床。

朝食。補給廠にて、豚肉胡麻だれ炒め、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。補給廠にて、葱塩豚骨ラーメン、フルーツ盛り合わせ(キウイ、林檎、オレンジ)。

表稼業ι。資料読み、ソース弄り。定時で撤退。

空中庭園の気温、31.5/23.3℃。

夕食。ピザ(焼くだけの出来合い)。

晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、生ハム。

「ゆるゆり♪♪」、 “何これ〜”“白目剥いてるな”苦笑。ホラーEDを引っ張るとは思わなかった。 “貴女、何しに来たんですの”笑った。 “図画工作”“全く役に立ちませんわね”それはずっと判っていた事でわ。 それにしても、あかりんが理科が得意とかちょっと意外かも。 “ちょっと京子先輩と似てる”フリーダムな所とか。 “知的な所とかかな”“そういう事言う所とか”笑った。 “教科書に頭を突いて三点倒立”しかしスパッツでした。 “結衣先輩のお手製のパンが〜”もっと怒って良いんだ>ちなつ。 “判ります”苦笑。普通は判りたくも無い事だよ>櫻子。 結局出て行きそびれて切ない感じ…と思ったら“げふ”とか駄目ぢゃん>ちなつ。 ちなつがあかりんの家にお泊まりとか、珍しいイベントが勃発。 “御判り頂けただろうか”苦笑。 あかりんの半目の寝顔と寝言が怖ぇ〜。 そして、ちなつの怖い想像も画が怖ぇ。 “怖く無い怖く無い”“怖いよ〜”笑った。 あかりんのアイスのオチ、物凄く親近感が。 “おっぱいちゃん”苦笑。 “しっかりした所も”何故か、あかりん達の前で見せた事は無い気が。 “焼き肉”“(こればボケてるのか…)”天然でした。 “ちょちょいと作れるメニュー”でハンバーグとか、結衣的には簡単なメニューらしい。 “真っ黒なクラゲ”“(この娘、本物だ)”笑った。 “蟻さん達”の幸せを願うあかりんが切ない。
「だから僕は、Hができない。」、 “私の初めて”という発想は、死神にもある様で。 “エッチな良介さんに戻って下さい”“相手が誰だろうと無理”文字通り役立たず。 “こうしてる間にもお姉様が”成る程、リサラの為に良介を立たせようとしたのね。 “俺ならもう大丈夫だ”“きゃっ”立ったらしい。 レストール軍の一般兵、悪の組織の下っ端怪人にしか見えません。 美菜たん、パの付く若草色のモノが丸見えです。 “良ちゃんの事が好き!”美菜たん、嫌ボムの一種ですか。 というか、此処に来て美菜たんが特異者でした展開? そして、リサラは完全に罠にはまってヤラれまくり状態と。 それにしても、ほぼ毎回服がボロボロになるヒロインって何だかなぁ。 “リサラが居て初めて手に出来た”つまり、リサラじゃ無いと漲らんって事らしい。 “こんなのもう止めダ”苦笑。地の言葉が出ちゃってるヨ>イリア。 “お前ぇアホだべ?”それはとっくに判っていた事でわ。
「カンピオーネ!~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~」、 “誰がこんな酷い事を”苦笑。 “現地妻”笑った。順番からすると、こっちが2号な様な気も。 “何なんだよこれは”所謂ハーレムでは。 風呂なのにエプロン、は良いが下に水着は駄目ん>アリアンナ。 “私まで?”参戦したいのかアリアンナ。 “嫌らしいです!”苦笑。 魔王に説教する巫女、上下関係が逆だ。 “久しぶりだな”再登場を歓迎しますアテナ。 “我が名はペルセウス”格好付け野郎が現れた。 ただ、裏表は無さそうな性格って感じはするし案外戦い易いかも。 “譲ってやろう”苦笑。アテナ、護堂とペルセウスを戦わす気かい。 “一体なんでこんな事に”“それは…”気まずい様ですな>リリアナ。 “私に出来る事なら何でもします”どんな事か、先に聞いた方が良いよ〜。 “俺の顕能が”その力は、相手の属性で使い分けるべき代物って事だろう。


08 月 29 日 水曜日

曇り後晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。補給廠にて、カレーコロッケ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。補給廠にて、皿うどん、焼き餃子。

表稼業ι。資料読み。ないむね過ぎ。定時で撤退。

Den・ビクトリアレギネの新芽が出て来た。 暑さが苦手な種類のはずなので、こんな時期に芽が伸びた事に吃驚。 取りあえず機嫌が良さそうなのは結構な事。

空中庭園の気温、33.5/21.2℃。

夕食。ピザ(承前)。

晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、生ハム。

溜まって無いのでアニメ視聴無し。


08 月 30 日 木曜日

曇り、昼前後のみ晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。補給廠にて、鯖塩焼き、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。補給廠にて、ソーキそば、オレンジゼリー。

表稼業ι。ソース弄り、会議、書き物。 あるパターンに合致する形でコメントアウトされてる部分をソースから抽出する為に、 物凄く久しぶりにawkスクリプトを書いた。定時で撤退。

帰路に買い出し。食料、燃料。

空中庭園の気温、35.2/22.3℃。

夕食。ベーコンエピ(駅前ス)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、ローストビーフ(駅前ス)。

「貧乏神が!」、 場外ラウンド、判り易いオチで笑った。 を、嵐丸も体育の時は普通に女の子な姿なのねん。 “ダブルスから始まる人生のダブルス”苦笑。 相変わらず純情一直線だな嵐丸。 “坊主頭になってやる、王子が”爆笑。 “さかったメスゴリラの檻で一週間”腹痛い。 お互い、自分は何にも損しない賭けにしてるのが流石。 コートで受けた屈辱をコートで倍返しする市子ナイス。 “ゴムゴムの”笑った。“質量のある残像だと?”爆笑。 “巨乳と貧乳と王子とゴリラです”“判り易いな”苦笑。 Bパート。 “自炊よ”さて、幸福エナジーは日常生活に効くか。 “何で石蕗が出てくんのよ!”それはそれとして、 真っ先に食べさせようと思った相手が嵐丸ってのが何か良いな。 “2分で”“止めた”苦笑。 不器用さは幸福エナジーでは補えないらしい。 “(手柄は全部ウチのもんや)”紅葉の自称友人な黒百合来訪と。 貧乏神って、必ず身体の何処かが包帯グルグル巻きらしい。 この後スタッフが食べようとしましたが…笑った。 料理は得意だが出来上がったのは肉じゃがじゃ無い紅葉、 どう見ても食べ物では無いナニカを作る市子、また引き分けか。
「しろくまカフェ」、 “今更の話して良いかな”本当に今更だなペンギン君。 “ピゴスリス属です”のペンギン達が再登場するとは思わなかった。 “こういう事かな”苦笑。最早、客扱いされて無い様な>ペンギン君。 “要らないかも知れません”笑った。正直過ぎです笹子サン。 “全然違うんですから”“飛べるの?”“そこまで全然じゃ無いけど”苦笑。 相変わらず、目付きは悪いが行動はカワイイなぁ>キングペンギン(小)。 そしてあの日以来、コウテイペンギン(小)と仲良しの様でなにより。 “実に惜しいですね”難しいので、結構面白い気がしてきた。 “判り辛いから何時間でも遊べるね”笑った。 Bパート。 “何でも良いよ”“じゃ、凄いの出しちゃお”生きの良いマグロ笑った。 “皆好きなんだ〜”“最低ですね、ペンギンさん”直球ですね笹子サン。 “七人と満遍なくデート”それって、ハーレムじゃ無いか。 色違いのリボン作戦、流石は女性の感覚ですわな。 “交換したの”“ね〜”笑った。 しかし未だに見分けが付かないのに見捨てないとか、ペン子さん達は心が広いな。


08 月 31 日 金曜日

曇り、昼前後のみ晴。

午後11時就寝/午前5時半起床。

朝食。補給廠にて、アジフライ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。補給廠にて、スパゲティ・ペスカトーレ、ポテトサラダ、杏仁豆腐。

表稼業ι。書き物、ソース弄り。何だって〜、な話が出て来たらしい。定時で撤退。

授粉したのか、と思われたスタンホペア・チクリナの花は結局落ちてしまった。

空中庭園の気温、35.5/23.8℃。

あれ、そんな機能が付いてたんだ。と、今でも時々発見がある携帯電話機。 万歩計機能を見つけたので数日前から有効にしてるのだが、案外“万歩”は敷居が高い。

夕食。ピザ(承前)。

3時間ちょい寝て午後11時半再起動。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、生ハム。

「戦国コレクション」、 戦国武将対策室、まぁ有っても当然って感じですな。 “捕まえる気は本当にあるのか”そりゃ、そう思うのも当然。 “今迄、ここの警察の人達は何をしていたんでしょう”何もしなかったんだろうさ。 “この娘は政宗に会っている”ほほぅ、一応は警察官だな。 “随分と態度が違うんですけど”苦笑。 そりゃ、悪いけど小さい娘の方に優しくするヨ>小十郎。 “撃たれて、そのまま海に”しかし、翌日にもう葬式してるって早過ぎだろ。 “村の人達が、私の為にひと芝居打ってくれたんだ”それだけ、人々に慕われたって事な。 “承知で頼んでいる”そもそも、この世界のルールに素直に従う義理も無かろう。 “崖から落ちたら即葬式”やはり、胡散臭いとは読んでいた様で。 “政宗さんを、ずっと見張ってろ”を〜、良い奴だな日暮捜査官。 オチは、これ以外には無いだろうなって感じでした。
「人類は衰退しました」、 “多分、死んだ”“こらこらこらこら”爆笑。 そもそも増殖の仕方も謎だし、妖精さんの生死ってのは実感無いわな。 “おめぇのせき、ねぇです”妖精さんの世界にも、そういう軋轢があるのか。 “ちょくそ?”“直訴だ”苦笑。 “にゅうすいするです”それ、じゅすいですね>虐められっ子の妖精さん。 “国を作ったら何をしたいですか?”“重税”“圧政”“支配”“弾圧”笑った。 “こくめいがきまりました”“だめなくに”苦笑。 “じょおうさま”“はい”“(しまった、就任してしまった)”笑った。 でもまぁ、唯一まともに指導出来そうな人材ではあるが。 “楽しい事が?”そういう理由でも増殖するらしい。 “宗教って発明なんだ、勉強になりました”成る程、発明か。 “新入りさんですね”“生後三時間くらいでは”“若い…”若いな。 “女王様である私専用施設ばかりなんですよね”流石は女王様。 “どういった材料で出来ているのですか?”“蜘蛛”笑った。 “シルクも幼虫ですが?”そういう知識はちゃんとあるのね。 “文化的生活”お風呂万歳。 “ミルクココナツ”“角砂糖大根”色々と胡散臭い文明が発達中らしい。 コーヒー葉と紅茶豆笑った。 “麻薬では?”“逮捕”爆笑。麻薬モウセンゴケかぃ。 “召し上がりなさ〜い”成る程、ちゃんと女王様も働いてるのね。 “カカオの研究は中止”お菓子作りのレパートリーが広がらんな。 “飴じゃないですか”“何か偶然上手く作れました”直接お菓子は作れないが、 お菓子を実らせる植物は作れるのか。 “有り余る暇をお祭り騒ぎに”何か、崩壊への道をまっしぐらな文明ですな。 “妖精さんの鬱?”笑った。そして、文明どころか島まで崩壊しましたとさ。 結局、人間が導くと人類の過去の文明と同じオチにしかならんって事か。 “解散!”証拠隠滅完了苦笑。“何かやらかしたな”笑った。 “懐かしい日常に、戻って来たのです”珍しく、一話完結なのね。
「はぐれ勇者の鬼畜美学」、 “あのね、僕…”な美兎が勇者様を心配してるのは委員長達にはバレバレと。 “もしかして、気付いて無かった?”勇者様、割と女子には高評価であるらしい。 “良かった、やっと見つけましたよ”あらら、美兎の方に先に来ちゃったか。 “ご免なさい”“どんな奴だった”勇者様、即座に状況を理解した様で。 “応急手当だ”美兎を追う前に、千影達の事を忘れないとか良い奴だよな勇者様。 しかも副会長達への指示が滅茶的確で、どっちが生徒会役員か判らんな。 “俺は御咎め無しだとよ”それで、何か熱血野郎に目覚めちゃったのか奴は。 “じゃ、後でな”上崎も割と良い奴だな。 “念の為、貴女も自分の危険には注意してくださいな”副会長、 美兎にそんな助言(予言)を伝えてたのか。 “貴方達は魔族を根絶やしにしようとしてるんだよ”美兎、ちゃんと物事が見えてる様で。 “泣いているのか”どちらかと言うと泣かされてますが。遅いよ勇者様。