09 月 中旬


09 月 11 日 火曜日

曇り一時晴。

午前零時就寝/午前5時半起床。

朝食。鮭塩焼き、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。味噌バターコーンラーメン、コーヒーゼリー。

表稼業ι。思索、会議、調べ物、ウロウロ。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

一年近い不調の後、今春に植え替えてから多数の新芽が出てるカタセタム。 その中で最初に出た芽から花茎がニョッキり。 未だバルブが成長途中で葉も完全には展開してないのに花芽が出るとは。 これは機嫌が良いというよりは、絶不調の後なので存続の危機を感じての反応っぽい。 植え替えた際に幾つかに切り離したとはいえ、1つのバルブから2つ以上発芽してる部分も多く、 それもまた次の危機の前に増えておこうという自然の摂理に思える。

空中庭園の気温、33.6/22.3℃。

夕食。ソース焼きそば。

晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、生ハム。

「ゆるゆり♪♪」、 あかりんがOP前に出突っ張り、本編で出番が無いのではと心配になるな。 “何となく無駄な気が”苦笑。エンドレス中学二年だと勘付きつつあるのか。 “タイムマシンだ”笑った。“点線も無い、本当に消えた”腹痛い。 あかりん、遂に別時空へ旅立ってしまったか。 “中学生活、凄っく楽しみだよ”どうやら、中学に入学する前に戻ったらしい。 “始めの失敗さえ防げば”過去を変えようとは意欲的だな>あかりん。 “あら…あれ?”と驚きはしたものの、未来のあかりんの言う事を信じるとは流石>あかねサン。 “背伸びたわね、2ミリ程”凄ぇ。 “何でこう上手く行かないんだろう”そりゃ、過去というのは変えられん物なのだヨ。 “少しの間、この部屋に居て良い?”と言われて、嬉しそう過ぎる姉上。 というか色々と見られちゃマズいグッズの山笑った。 “前の思い出も消えちゃうのよ”変態姉上だが、言ってる事は正論だ。 “電池切れだった様だ”笑った。 最後のチャンス、しかし最後は自分の意思で過去を変えるのは止めたのね。 “コーフンして眠れなくて、もう限界”爆笑。 “直ぐに帰って来るから心配しないでって”過去の事を知ってる、 姉上と会長と西垣センセだけは心配して無かったのでした。 そして…爆発オチ笑った。と思ったら“一気に書いたんだよ”ぉぃ。 “あかりの夢オチですら無いわけ?”爆笑。 戻って来たあかりんを見て涙ぐむ京子に感激して損したわい。 とはいえ、一応あかりんが全編に渡って活躍?した話でした。
「だから僕は、Hができない。」、 “ええと…”どうやら、良介は暫く目を覚まさなかったらしい。 その間に、混乱はレストール軍が一応沈静化させたと。 ぶっちゃけ、面倒な話はサクっと解決させて、良介の問題に集中って感じか。 “人間界の殿方は”“生きてるって素晴らしい”苦笑。 “エプロンの下はちゃんと”“水着、だと?”笑った。 “電車は何処も止まったままだし”ぢつわ、事態は全然解消して無いって事ね。 “エッチな本なら、そこだよ”綺麗に本棚に片付けてあって笑った。 “てへ”苦笑。パソコンを洗濯したってのは、良介に情報を与えない為かな。 “負けたら一枚ずつ服を脱ぐ”というルールに速攻で食い付く良介ないす。 この終盤に来て眼鏡っ娘キャラ追加〜。何者かと思ったら、良介を迎えに来た死神と。 “食べないんでしたら”“ちょっとは空気読みなさいよ”苦笑。 眼鏡っ娘死神ダルニアたん、とことんマイペースでした。 それにしても、良介の事は結構厄介だな。 良介の中で残念ながら一番では無い美菜たんを受け入れないと延命の余地は無く、 それ以前に当人に生き延びる気が無いとか。 別に野郎の事はどうでも良いが、女性陣の心痛が重いわ。
「カンピオーネ!~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~」、 “目立ちやがりの神様”というか、 そもそも神様ってのは祭り上げられて力を得るって解釈もあるしな。 ペルセウスは、それを端的に体現してるって事だろう。 “早速、享受の術を”ナイス突っ込みです>カレン。 “だと良いなと思っているだけで”リリアナ、何か普通に可愛らしい。 “俺はそんなに偉く無い”いや、その謙遜が偉いと思えるな。 ペルセウスとの再戦、アテナたんもフクロウ経由で見てる様で。 “貴方の御懸念”リリアナが最初のキスは想い人と、 とか言ったので遠慮したって事だろうな。 “享受は?”“今のでは駄目です”苦笑。 それじゃまるで何度もキスしたがってるみたいだヨ>リリアナ。 “巫女の助力で”女の子を傀儡にするとは、英雄らしからぬ戦法だなペルセウス。 “これは治療行為”苦笑。しかし“侘びだ”とアテナたん乱入。 “御待ち下さい”キスをするのは私です!と言いたいらしい>リリアナ。 “二度目〜”苦笑。 “再びそなたの前に現れると”“来ないでください”笑った。 リリアナ、面白過ぎ。 “それが騎士の顔かしら”“語るに落ちるとはこの事です”爆笑。 エリカは兎も角、祐理サン完全に自分を2号だと思ってる様で。 それにしても、ライバルとして面白そうな奴だったのに ペルセウスは結局滅んじゃったらしい。 アレって、アテナたんの真の姿って事なのかな。 それとも第四の神殺し?


09 月 12 日 水曜日

曇り後晴。

午前零時就寝/午前5時半起床。

朝食。ミニハンバーグ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。月見きつねそば、かき揚げ増装、ナタデココヨーグルト。 “月見”というなら生卵を入れて欲しいものだが、何故か温泉玉子が入ってるのであった。

表稼業ι。ソース&開発環境弄り。 何か、メールを書きまくっていた気がする。 定時で撤退。

ルーペ用電池到着。 最初の電池が予想外にサクサクっと消耗したので少々“え〜”という感じだった。 今回は新品電池を搭載したので、これでルーペ購入時に付いてた電池だから保ちが悪かったのか、 そもそもコレが電池食いなのかが判るであろう。6灯LEDなので、後者の可能性大ではあるが。

空中庭園の気温、33.5/20.7℃。

夕食。ピザ(例の奴)。

晩酌。BEL-MALT。 肴、生ハム。

溜まって無いのでアニメ視聴無し。


09 月 13 日 木曜日

晴後曇り、日没後一時雨。

午後11時就寝/午前5時半起床。

朝食。豚肉と木耳と玉子の炒め物、若布の味噌汁、ご飯。 普段、味噌汁には刻んだ長葱が入っているが今朝は分葱だった。

昼食。赤豚骨ラーメン、フルーツ盛り合わせ(オレンジ、グレープフルーツ、林檎)。

表稼業ι。開発環境弄り、ソース弄り。定時で撤退。

微妙に兵舎を出るのが遅く兵員輸送車には乗れず。 久しぶりに帰りも徒歩で最寄り駅へ向かう。

帰路に買い出し。燃料、食料、灯り。

万歩達成。帰路も駐屯地から歩き、且つ地元で買い物をして帰ると万歩に届く様だ。

空中庭園の気温、36.9/18.7℃。

D600出たのね。D800からの、 AF-S/AF-Cが物理的スイッチで直接切り替えられない何だかなぁな設計も継承と。

夕食。ベーコンエピ(駅前ス)。

晩酌。BEL-MALT。 肴、イカ唐揚げ豆板醤風味(駅前ス)。

「貧乏神が!」、 “この世に救いは…あった”爆笑。ボビー、小学生かよ! そしてサービス回の詩笑った。 “暑い”季節、という事でさり気なく夏服に。 “ソー*嬢のバイト”苦笑。 “その指は日?週?”“年”笑った。 “何で裏庭”爆笑。らしいなぁ、蘭丸の家の風呂。 “お兄ちゃん、犬が人へと〜”笑った。 “イケる”“驚く私の方がおかしいの?”苦笑。 この中では、石蕗の妹ちゃん1号が唯一の常識人って事で。 男湯に聞き耳を立てる蘭丸…行動パターンが男子です。 “冗談よ冗談”って、お子様にはキツい冗談だよ。 “お姉ちゃんが既にあんなんだし”笑った。 まな板は正義なんだよ>妹ちゃん2号。 『※既に出ていた二人』が残念だが、妹ちゃん1号のおへそ萌え。 “縮んだ”笑った。 『それなりに感じて』苦笑。野郎に殴られるのにも目覚めたのか>桃。 “良い男だよな”それは判ってるヨ蘭丸。 “恥じらう?”と提案した脳内市子の眼鏡版天使が可愛らし過ぎる。 咄嗟に後ろを向かせて湯船に沈めるとか、石蕗は本当に漢だなぁ。 “何でちょっと前屈みなの?”苦笑。 “誰?”紅葉、洗うと別人過ぎ。 “穴が有ったら入りたい”で、石蕗が穴掘ってる絵に繋ぐ演出がナイス。 “裸を見られたくらい”しかし三人揃って合わせる顔が無いと。 中でも石蕗の覆面が胡散臭さで最高。 “誰?”“紅葉で〜す”“え〜〜〜”苦笑。 自分で洗っといて、顔は良く見なかったんか。 どうやら、紅葉は綺麗になると別なナニカになるらしいが。
「しろくまカフェ」、 常連客に“後ろ暗い”とか相変わらずですシロクマ君。 マサキ君、今も焙煎職人の許での修行が続いてる様で。 “脱落早過ぎ”そもそも、パンダ君に何かが続けられるはずが無いのだ。 “僕の興味ある事が何一つ無いんだよね”と言われて落ち込むシロクマ君、珍しい反応だ。 ちょっと様子が変な笹子サン、もしかしてシロクマ君に弟子入りとかしてみたのか。 “週に一回、地上に降りるよ〜”流石だ>ナマケモノ師匠。 “怠けのプロだ”笑った。 “私も止めたんですよ”止める事は無かった様な>笹子サン。 Bパート。 “行くよ”笹子サン、運動会に司会として強制参加です。 レッサーパンダ君、四足で走った方が早かったのでわ。 “アザラシ食い競争”苦笑。 “何時もは面倒臭いけど”失礼なペンギン君の内面苦笑。 “上質紙は食べるには上質じゃ無いんだな”成る程、そうなのか。 まぁぶっちゃけ、運動会後のバーベキューが本題なのでわ?という感じ。


09 月 14 日 金曜日

曇り時々晴、時々土砂降り。

午前零時就寝/午前5時半起床。

朝食。肉じゃが、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。スパゲティ・ジェノベーゼ、杏仁豆腐。

表稼業ι。ソース弄り、会議、新兵器弄り。 プロジェクトで使う予定のチップの評価ボードが来たので、 チームの面子であれこれ弄くっていたら遅くなる罠。定時+αで撤退。

地元駅前商店街の、在るのは知っていたが入った事の無い酒屋に寄ってみる。 全部では無いが日本酒をちゃんと冷蔵庫に入れていて悪く無さげ。 最初に目に留まった酒を買って帰宅。

カタセツムの先日と同じバルブに、もう1本花茎らしき芽が。 以前にも同じバルブから複数花茎が伸びる事はあったが、やはり今季は少し活発過ぎる。

この部分には咲かないだろうと思っていた、 Den・ビクトリアレギネの一番古いバルブに花芽らしき突起が。 こっちは、素直に機嫌が良いのだろうと思っておく。

空中庭園の気温、31.5/21.2℃。

午後8時頃寝る。午後11時再起動。

晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、生ハム。

「戦国コレクション」、 家康、タレントとして上手くやってる様で。 “無理じゃ無い”辣腕マネージャーが付いてる所為、らしい。 “出して”盗撮カメラに気付かない程、世間知らずでも無くなってる家康でした。 画像を確認したいと言って、自分の手元に残った方は持って来ないとか図々しい奴。 履いて無いアイキャッチBないす。 で、赤いドレスの女が殺される理由になったのは、大御所の秘密を握った所為ですか。 “そこまでだな”バレるの早過ぎる。 “何処か他に、私の居るべき場所があるんじゃ無いかって”そういうのを、 最初の回で乗り越えたんじゃ無かったんかいな。 “この証拠は私から検察へ”信用して良いんかねぇ、と思ったら案の定だ。 “潜入捜査”って、実にアッサリと解決したなぉぃ。 運命は自分で切り開く、と言いつつ実際は仕組まれてた展開ってのは皮肉か。 そして“やっぱり私も連れてって”駆け落ちオチ…と思ったら劇中劇かよ〜。
「人類は衰退しました」、 “修学”しないってのは、此処迄のカリキュラムを終了したら 次の学年や学校へ順繰りで行くという制度自体が最早無いって事か。 “からかわれているだけ?”しかし、新しい教授の謎掛けには割と対応出来てる様な。 壊れた鍵をサクっと開ける寮母230r、優秀だな。 “見所があると思えば”おっと、教授では無くてYが仕組んだ謎掛けだったんかい。 “年齢がバラバラになっていくはずです”同年齢の子達と、一緒に居るのは好みじゃ無いと。 “例えば、黒幕とか”“ゲームでもしてたんですか?”わたしちゃん、昔の方が辛辣だったな。 “助けてくれてありがとさんです”妖精さんと初めて逢ったのは、 前回エピソードの調停官に就任した時じゃ無かったのねん。 “角張ってますが”“これは白過ぎます”苦笑。“幸せな白い粉”笑った。 しかし、この頃でも一番下級生って訳では無かった彼女が最後の卒業生ってのは不思議な感じが。 “仲良くしたい人なんて居ないからです”キっツぅ〜。 “言語化してしまった”一人が好きってのは強がりだったらしい。 “このポケットには、何かが入っていたはず…”妖精さん、自分で自身の存在の記憶を消したのか。 “巻き毛が進級して来たのです”そして、今度は彼女の方がクラスで浮いた存在に。 流石に、嫌がらせを受けてる巻き毛ちゃんを見てるのは心苦しかったらしい>わたし。 “お姉さんになってください”苦笑。“とんだ変態予備軍だった様です”突き放す作戦も裏目に。 “何か質問は?”“退会手続きはどうすれば”苦笑。お茶会じゃ無くて百合会だった様で。 ところで結局妖精さんが根本的に何をしたのか良く判らんのだが、 わたしちゃんが後悔していた事を解消してくれた様に見えなくも無い。 妖精さんに人間のそういう感情が理解出来るとも思えないので、限りなく偶然の事なのかな。 で、冒頭で訪ねて来ると言っていた友人ってのは、 Yと巻き毛ちゃんのどっちの事だったんだろう。
「はぐれ勇者の鬼畜美学」、 “先生を呼んで来る”と言いつつ、参戦する気満々に見えますが>委員長。 魔界の竜と契約して合体とか、自称勇者の方が余程魔物くさい。 “ボクが時間を稼ぐよ”美兎、健気や。 “美兎を助けたいと思ってるのは”千影も同じでしたとさ。 美兎を一人で戦わせるのはらしく無いとか、副会長もすっかり暁月を買ってるな。 魔法は直接は利かないが、魔法で起こす物理現象は効果があるらしい。 と思ったら、利いてるフリしてただけか性悪自称勇者。 暁月が居なくとも、美兎を含む六人が居れば何とかなると期待したのだが。 “ボクは魔王じゃ無い”成る程、美兎の覚悟はそういう事か。 で、やっぱり真打ちとして勇者様登場と。 これで決まり、では無くて決着はまた先送りでしたとさ。


09 月 15 日 土曜日

晴時々曇り、日没後雷鳴。

午前3時半就寝/午後1時起床。

紅茶。チョコレートケーキ。

プテロスティリス・オフィオグロッサ開花始まり。 例年より1ヶ月位早い。 というか、記録を見るとここ数年毎年早まってるな。 必要な休眠をちゃんと取れてないのかどうかは、 葉が枯れて休眠に入った時期を記録してないので判らんが。

農薬散布。

空中庭園の気温、31.5/21.9℃。

夕食。栗ご飯、秋刀魚塩焼き、大根の味噌汁、トマト、梨。

晩酌。ぽたりぽたり きりんざん(新潟 麒麟山酒造)。 特に書いてはいないが純米酒、 そして55%という精白歩合に見合う梨の果汁の様な香りがしっかりする。 瓶詰め年月日が一昨年の新年なのを見て“あ…”と一瞬思ったが、 2年半経ってるとは思えないくらいちゃんと口の中に香りが広がった。 駅前の酒屋、日本酒の扱いが丁寧な様だ。 肴、湯豆腐。

「エウレカセブンAO」、 “試作機ですよ”チーム・ゴルディロックスが無くとも、 この世界でも第3のチーム向けに機体だけは制作されてた様で。 “希望者を”“希望者を募れば全員乗せる事になるぞ”苦笑。 レベッカ以外、大人達は全員ヤル気満々ですな。 “私達が悪い事してるみたい”そりゃ、作品的にワルモノですしな>国連軍の女性パイロットさん。 大砲を取りに行ったら、クォーツガンの方から飛び出して来ましたよと。 “落ち着きなさい”ハンナ達、生きてたのね。 チーム・ハーレクインのIFO隊初登場。見た感じ、宇宙での活動を想定した設計っぽい。 “撤退だ”ま、そもそもチーム・パイドバイパーだけで反乱ってのも無理筋だし。 “裏切り者の記号的表現”笑った。 エレナ、どういうつもりか相変わらず行動原理が判らんが、 チーム・ハーレクインと同じ陽動目的って訳では無いんだろうな。 あの程度で消えるとは思って無かったが、ゲネラシオン・ブルが 秘匿していたIFOに合体して復活とか厄介な奴>トゥルース。 “日本軍航空基地の使用を認めます”ほほぅ、敵の敵は味方って事かい。 ブランが生前にシークレットの意識体と契約し、 シークレットと同盟を組んでる状態の日本が物的に支援するって話なのね。 取りあえず、逃げ込める先があって良かったが。
「氷菓」、 “その横っ面に叩き付けてやるんだから!”苦笑。 普通、チョコの受け取り拒否とか失礼な事されたら絶交しそうなのに、 どんだけ里志一筋なんだ摩耶花は。 しかし、最高の手作りチョコだからってカカオ豆は溯り過ぎだよ摩耶花。 “引っ掛けるつもりか?”ぉぃぉぃ。里志だって変るって事だろうさ。 “哀を込めて”笑った。酷いチョコないすです姉上。 “本当に親しい人には御歳暮や御中元をお送りしない事にしてまして”苦笑。 つまり、奉太郎にも親しい人扱いでチョコは送らんと言ってるのか。 だが形式というのも時には必要なんですゾ>える。 “遅いです”というか、何故に里志がチョコを見つけるのを放っておかんの。 と思ったら、摩耶花のチョコの番人をしてたのか。 “迂闊に部屋を空けるから”盗難事件発生、 じゃ無くて摩耶花が自分で持ち帰ったのでわ。 “覚えてるよ、全部で三人”“どんな方でした?”笑った。 “チョコレートを返してください!”爆笑。える、落ち着け。 “折木さんを信じます”本当に信じて帰ったのかな、と思ったが帰った様で。 “これで千反田との約束は果たした”ぉぃぉぃ、何故にそんな真似を>里志。 “そいつを砕く時、迷わなかったのか”里志、判んねぇ。 摩耶花が嫌いな訳では無いが、好意を受け入れるのに迷ってるとか面倒臭い奴。 “チョコ盗んだの誰だか判ってるの”摩耶花も、判っていた事だったか。 “そんな福ちゃんを未だ好きな自分がもっとムカつく”苦笑。 惚れた弱み、という奴なのか。 “無事、里志にチョコを渡したからな”“そうですか、安心しました” 真実を知りはしたが、奉太郎の気配りを無にしない様にしたらしい>える。 本作だと、バレンタインねたでも“苦い”話になっちゃうのねん。
「DOG DAYS´」、 “あの方”のお陰で、パスティヤージュは戦興行初日をトップで勝ち抜けたのか。 “もう顔隠す気無い?”苦笑。既に仮面の戦士ですら無ぇ。 そして二日目は…何か別物の興行になってる気が。 尻尾でボールをポンポン跳ね上げてる娘が可愛い。 フサフサ尻尾だからビスコッティの人だよな。 女子ばっかりの騎馬戦、勇者が野郎しか居ないビスコッティが不利な気が。 三日目はクイズ大会とか、二日目以降は普通のイベントが目白押しな感じ。 “本日をもちまして”あらら、もう戦興行も終わりですか。 この合同興行の話で第2期は終わるのかと思ったが、違うのか。 “シンクもやってみるでござるか?”ユッキーの尻尾枕とか、試してみたいもんです。 “つい最近までは、ずっと小さいままで”ユッキー、普通の人々とは成長の段階が違うらしい。 “ユキちゃん”という呼び方からして、カナタさんの方が年上なのかな。 “何故、拙者がそこに”笑った。 入れ替わりネタ、野郎は女性の中に入るってのがお約束。 “これがあれば色々と面白い事が”苦笑。クー様、面白がりナイス。 入れ替わりを術として習得出来そうと言うユッキー、 “楽しそうでござる”とか言ってるので別の機会に本当にやりかねない。 次回は姫様達+勇者達でお出かけらしいので、 夏の残りは小さな楽しみ事で終わりそうかな。
「恋と選挙とチョコレート」、 エロ会話に聞こえて全然違う行為ってのはお約束だが、 そもそも皐月部長の部屋着がエロいので絵的には充分美味しい。 “ずっと私と暮らす”苦笑。朝迄、と言わない辺りがワルですなぁ。 “姉が家を出た理由、ご存知無い?”皐月部長、 葉月センセを嫌ってる訳では無いらしい。 “お陰で頭冷えたんじゃない?”酷いです葉月センセ。 というか、妹相手に嫉妬してた様に見えますが。 “ずっと寝てた”と言いつつ、ぢつわ見てた未散たんでした。 “まったく理解出来ん”笑った。人工お化け、色々とシュール過ぎる。 “必要とした時、傍に居る”“それは恋じゃ無い”割とハッキリ言う奴なのな>大島。 “皐月に聞いて来いって言われたの?”と言われた程度で言葉に詰まるとか駄目過ぎだ大島。 “この娘のお母さんね、2号さんだったの”それは酷い言い草です葉月センセ。 “何がどうなってるんですか”じゃ無ぇ、馬鹿過ぎるぞ大島。 “もっと単純な証拠があったの”ぢつわ、 2号さんとの間に最初に生まれたのが葉月センセですか。 育ての親を愛してるが故に、家の事を許せないと。 しかし、だとしても妹に辛くあたるのは激しく筋違いだよな。 とはいえ、この告白で一応はわだかまりは解けたって事で良い様で。 “深夜に東雲候補と密会ですか”現会長、流石の情報網。 一応味方だから良かったが、敵だったら完全にこの情報を使われてたなと思うと怖いわ。
「この中に1人、妹がいる!」、 “見えるって何が?”パの付く、大抵は白いはずのモノですが>雅。 “スカートの中、見たい?”見たいです!でもどうせ中身は水着だろう>雅。 “お前、短パン履いてたじゃないか”ぬぅ、つまらぬ。 心乃枝のダークマターも、毎度の事ながらつまらんが。 そもそも、パンチラ程度で修正が入る様な放送枠で流す作品じゃ無いよな根本的に。 “何処見てるんですか!”そりゃ、絶対領域ですよ副会長。 いくら“家柄が良い”としても、 ジェットコースターを見るのも初めてとかどんだけ深窓の令嬢ですか副会長。 お化け屋敷が怖くてウルウル目になってる会長が可愛らしい。 そして、わざわざ水着に着替えさせるゾンビシューティングないす。 “つい買っちゃったんだけど”そこは、三個買って会長と副会長にも渡すべきだろ。 で、聞かれても居ない事を喋って墓穴を掘るとは副会長ちょろいですよ。 “こんな噂を知ってるかね”学園の理事にまで知られてるとか、 結構噂になってるのな将悟の妹の話は。そして副会長が偽妹を演じて、 将悟に迫る陰謀を阻止しようとしてくれてたとは意外なオチ。 “俺と恋人になろう”それが婚約解消の為の作戦と聞いて少しガッカリした様子の副会長でした。 “嘘で自分の家を騙す様な事は出来ません”それで半脱ぎで迫るとか副会長大胆過ぎ。 “特別高等風紀委員”が無くなった理由は、風紀委員自体がエロエロの所為です。 “父も先輩の事を気に入ったみたいですし”苦笑。 そりゃ元々政略結婚させようとしてた位だし、 帝野グループの次期当主とのお付き合いなら大歓迎だろうさ。 “参加賞です”“なに〜”ぉぃ、まい子センセは存在自体がピョ無限大だろ。
「もやしもん リターンズ」、 “お風呂に入って”つまり、つまらない日だったって事ね>遥サン。 レンタル自転車なんだろうが、何でわざわざ三人乗りを選ぶかね。 “何かが違うんだろ”醸造所の名前だろ、先ずは。 “蛍にソックリだ”笑った。 “酒の地球代表”それは断固麦酒だと言いたい。 『ワインとは』参考になったよ>菌達。 “ニッポンジンキタネェヨ〜”笑った。 日本語が判るフランス娘、飛んで火にいる夏の虫だ。 そんなフランス娘、ワイン増醸造所の跡取りに無理矢理されそうな立場ですか。 性別は違っても、状況は直保と似通ってる様で。 で、“あんた達よね”爆笑。ソックリさんのはずも無い個性があるし。 “老酒の方が抜群に合うのよ”を〜、良く判ってるなフランス娘。 “道楽なら他所でやってよ”フランス娘、格好イイ。 “マリーに畑は無理だな”正論を言ったのに、爺ちゃんは評価せずか。 こうなったら、彼女も農大に留学して来るしか無いな。 “裸はどうやった?”パの付く白いものがそれなりに素敵でしたが。 それにしても、遥サンまで結婚の為の訪欧と知らなかったんかい。 “どれが美味しいの?”“こんな短い時間じゃ説明出来ませ〜ん”“え〜”え〜。 とはいえ、自分で飲んで決めろってのは超正論だな>セレビシエ。
「夏雪ランデブー」、 “何で漢字以外カタカナ?”“雰囲気”雰囲気か。 “島尾君から貰った花束”葉月君が、知るはずの無いフラワーアレンジの数々。 流石に、六花サンも何かおかしいと気付いた様で。 “(盗んで行ったのは、葉月君だよ)”島尾君的には、そうなるんだろうな。 “心配しないで、行っといで”ミホさん、良い人だ。 しかし、六花サンには葉月君(島尾君入り)の行き先に心当たりあるのかな。 もし判るとしたら、それは島尾君としての行動を予想した場合だろうか。 “お〜、愛くるし過ぎんだろ”激しく同意。 こっちの世界の六花サン、島尾君の創作活動に応じた姿なのか。 “急に難しい事言わないで”ぉぃ、ボヤボヤすんな。 “可愛い”これまた激しく同意だが、しっかり意識を保てアホめ。 “姫を自由にしたいと言うのも、王子の本音の一つだからね”島尾君の中の、 とっとと成仏すべきって想いがミニ六花サンの言動に反映されてる訳か。 この感じだと、二人がハイキングに来た事のある何処かで再会してクライマックスかな。


09 月 16 日 日曜日

曇り一時小雨、夕刻に雷鳴、夜半より雨。

午前4時就寝/午前8時半一時起床〜午前10時半二度寝/午後2時起床。

探し物があったので農業用品店やホームセンターを数カ所巡るが敗退。 ホームセンターで幾つか本命以外のブツと、“お、”と思った物を購入。

帰路に駅前スーパーにも回って買い出し。食料、燃料。

そんな訳で買ってきたシクラメン原種コウムの球根を植え付け。 通販でも良く見掛け高い物でも無く以前から欲しかったのだが、 安いが故に何か他の買い物と一緒にまとめて買おうとか思ってるまま何年も経ってしまった種。 球根が剥き出しで網に入って吊られて売っていて、しわしわで触るとフニュっとして大丈夫か? って感じだが新芽の部分は元気そうな桃色をしているので何とかなるかな。 鹿沼土をメインにした混合用土で植え付け。

空中庭園の気温、29.7/21.9℃。

よくよく調べてみたら、今日探しまわったブツは何年か前の法改正で 店頭では売れない物になってしまっていたらしい。 ネットの通販サイトで検索しても全く出て来ないので変だなとは思ってたが、そういう事か。

夕食。海鮮丼、大根の味噌汁、茄子漬け。

晩酌。ヱビス スタウト クリーミートップ。 肴、湯豆腐、ローストビーフ(出来合い)。

「聖闘士星矢Ω」、 シャイナさんも顔を隠すのを止めちゃった様で。 綺麗な人なので、それはまぁオッケーですな。 “もう一人は”アリアたん、同じ時に生を受けたって事なのかいな。 とはいえ、単純に兄妹とかそういう話でも無いらしいが。 “自分の心配をした方が良い”苦笑。そういう自分も心配しろよ>栄斗。 “これ以上、アリアを巻き込むな”ぉぃ、お前が言うなエデン。 “私が雷のコアを壊す事を知っていて”エデン、 そんなつもりでアリアたんを連れて来てたのか。 自らが反旗を翻す気は無いが、そういう展開を暗に望んでいたって事になるな。 “貴方の力で、”アリアたんに懇願されても、 まだエデンはマルスの作る世界が理想とか思ってるのか。 “時は満ちた”どうも、五つの遺跡の破壊ってのは最初からマルスの筋書きの一部だったくさい。
「宇宙兄弟」、 “良いぞアポ”苦笑。アポが六太を起こす係らしい。 “(楽しい訳無いだろ)”そうかな、芝刈り楽しそうだが。 もう既に、無人機で住居モジュールを月に送り込んでるのか。 何気なく一気にSFっぽくなってきたな。 “やった方が早い”笑った。 “本物の芝刈りスト”苦笑。 “やった方が早い”ワハハ、流石は兄弟だ。 “同じ様な事してたりして”してました。とはいえ、 実際の月面ではあんなにサクサクと巻き上げたレゴリスは施設の上に落ち無いのでわ。 “イッツ、クール”笑った。直訳じゃ無くて意訳を教えてやれよ>六太。 “彼は、あまりにもクール過ぎた”それと次のミッションの候補が誰かってのとは関係無いだろうけど。 “誰の目から見ても”そんな事が見た目で判る様な人物では無さげだが吾妻は。
「ONE PIECE」、 “恨みを引き継げ、人間を呪え”そういう声だけを聞いて育った、 それがホーディの様な奴が生まれた下地という事ね。 “子供達に植え付けないで”“手遅れだったんだ”上ばかり見過ぎていたと。 “お前の手で、魚人島をゼロに”それが、結局は例の占いの通りの展開か。 “全部任せろ”相変わらず、こういうトコの熱さは本作の良い味だ。 “ルフィの役に立つ化け物になる”チョッパー、自分を正面から見つめたらしい。 そして“魚人島で一番強い剣士を連れて来い”呑んだくれタコ剣士はゾロの相手では無い様で。 大分遠回りした感があるが、やっと結末の気配が見えて来たかな。
「アクセル・ワールド」、 “説得力無いよね”とか、チユも少しは自分の立場が判ってる様で。 必ず誰かがポイント全損になる戦い、本当に奴がそれを受けてるとは思い辛いが。 “やれやれ、君のその饒舌さが”喋り過ぎだ馬鹿野郎、と言いたいのかな平面野郎。 “シアンブレイド!”ほほぅ、面白い武器を用意したなタク。 “ポイントを貢がせたんだ”兄貴に虐げられたのが、奴の源泉か。 “本当に、それで良いのか”というか、もうハルの逡巡はいいから。 “先輩…”やっぱり、ハルには格好良い展開は似合わなかった様で。 “東京まで走って来たのだよ”流石です黒雪姫センパイ。 “君は、君の敵を”完全に、ハルを立ててくれたって感じですなこれは。
「ソードアート・オンライン」、 “了解した”割とアッサリ了承したなぁ団長。 この二人が、のんびり隠居して居られる性格じゃ無いという読みか。 “また好きになって”はいはい、御馳走様。 “まさか、歳下じゃ無いよね”笑った。 “誰も見て無くないじゃん”苦笑。 ま、道があるって時点で別に二人の貸し切りゾーンって訳じゃ無いだろうしな。 “白い影がゆっくりと”本当に出ました。 が、幽霊じゃ無くて別のプレイヤーらしい。 “カーソルが出ない”NPCでも無い、特別な存在って事かいな。 森の中で拾った娘、ユイたんは見た目よりも言動が幼いな。 “パパ?”“あうなは、ママ?”いきなり大きな子供が出来ましたとさ。 “どうして良いか判んないよ”取りあえず、一緒に居るしかあるまい。 “人が少ないと思わない?”激しく同意。 “軍”とやらが横暴な振る舞いをしてるので、町に出てる人が少なくなってるって事らしい。 “恐怖を刻み込む”ママ、格好イイよ。 “皆の心が”そんなナニかを感じるユイたん、 システムのずっと高いレベルに居る存在だったりして。 例えば、この世界の作者が最初に被験者にしてそのまま世界に残された娘とか。


09 月 17 日 月曜日

曇り時々晴、日没後一時雨。

午前5時就寝/午後12時半起床。

昼食。鍋焼きうどん。

午睡。午後2時半〜午後4時。

空中庭園の気温、30.7/23.0℃。

夕食。ホッケ塩焼き、ジャガ芋とさつま揚げの煮物、胡瓜のお新香。

晩酌。ヱビス スタウト クリーミートップ。 肴、ゴルゴンゾーラ・チーズ。

「織田信奈の野望」、 美女軍団の笑顔、ってのはサル以外の連中でも気力の源になるらしい。 “ム”と美女軍団に紛れる犬千代が可愛い。 “大きい胸より小さい胸”“美女より永遠の少女だぜ”激しく同意。 “無事で帰って来て”ねねたんの水垢離、効かぬはずが無い。 頼もしいけど、信奈を逃がして自分だけ戻るとか犬千代割とズルい。 そして嬉々として一緒に戻る光秀と、付き合いの良い家康も良い娘だわ。 信奈、京には戻れたが撃たれて重傷か。 “これは夢なんだわ”だとしても、洋装の女性陣がイイ感じ。 “復讐しなければ”生きる気力を与える為とはいえ、黒いな久秀。 で、敵さんからも煽られてブチ切れ信奈は比叡山焼き討ちにまっしぐらと。 サル木っ端微塵ってのは半蔵と前鬼の仕込みだろうけど、 本隊への帰還にこんなに手間取るとは思わなかった。 次回、クライマックスが楽しみだ。
「トータル・イクリプス」、 “懐かしく”どころか、辛い思い出に繫がる記憶になっちゃってますな。 伍長、取りあえず最初のBETAに食われなくて良かったな。 電子機器と人間の組み合わせを最優先に襲って来るとは、BETA本当に何物だ。 “自分はこれでも、男なんですよ”既に漢である事は充分示してるぞ伍長。 “(この期に及んで、女扱いされるとはな)”実際、女性なのだから仕方なし。 “助けて下さい!”最後だけは格好悪かったな伍長。 今回は食い殺される前にトドメを刺してやれた様で>唯依姫。 そして、姫の大ピンチに駆けつけるとかお約束な野郎だなユウヤ。 その場での痴話喧嘩はとっとと切り上げて、さっさと脱出しろ。 “何してんの、あの二人”激しく同意。 応急措置と言いつつ、包帯をしっかり巻いてるとか悠長過ぎ。 “全てのBETAが、このハンガーに向かって来ている”そりゃ、 ユウヤと姫がノロノロしてる所為ですな。 という突っ込みは置いといて、実は奴らにはかなり高度な知性があって、 一度大敗を喫した電磁投射砲を先ず破壊しようと狙ってるとか。
「ココロコネクト」、 “おんぶして〜”欲望解放、時には甘えるのに便利だな。 事情を知ってるはずなのに助けてくれない姫子、相変わらずわざと避けてるままですか。 “後でバツゲームね”な麻衣子たんの短パン姿が結構イイ。 “カレー限定よ”笑った。麻衣子たん、カレーには拘りがあるらしい。 “まったくお節介が”確かに、改めて見てると太一って周囲を構い過ぎだよな。 “もしかして、太一の事”そう気付いたにしても、 姫子の性格からして言わんでやった方が良いって気付きそうなもんだが。 “凄く凄く円く収まるじゃ無ぇか”まぁ、判らんでも無いがな。 “ずっと私は、そんな風に言って欲しかったんだ”やっと本音を言えた様で。 “それが稲葉姫子でしょ”結構酷い姫子像を押し付けてる様な>伊織。 “墜ちたんですよ、八重樫さんが”太一、アホか。 しかし、落ちたのは崖じゃ無くて樹からですか。 “好きだ”“あ、その、えっと”苦笑。 飾り気の無さが素敵だな姫子。 “でも今は”ちゃんと返事した太一、見直した。 “恥ず〜死ぬ〜”わ、姫子が可愛い。


09 月 18 日 火曜日

朝の内一時雨後曇り、日没後土砂降り。

午前零時就寝/午前5時半起床。

駐屯地近くの雑木林沿いの道で栗を拾う。そんな季節。

昼食。釜玉うどん、ココアプリン。 釜玉って生卵だろう普通、それなのに温泉玉子(以下略)。 それと、つけ汁が別になっていて味が濃いめなので注意と書いてあるから控え目に軽く掛けたら、 実際は超薄味でうどんと玉子の味しかしなかったヨ。

表稼業ι。開発環境…が動かんので迂回環境弄り。定時で撤退。

兵員輸送車が妙に混んでたり、 最寄り駅に着く前の最後の停車場で誰も乗って来なかったりと微妙に普段と違う日。

帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。

P・ウェサー開花中。他のメキシカンピンギ同様、 季節外れに咲いた花なので本来の時季に咲く花より一回りくらい小さい。

空中庭園の気温、29.6/22.5℃。

夕食。けんちんうどん(駅前ス)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、乾き物(じゃがいもおかき)。ジャガ芋を配合した餅を揚げたらしいのだが、 米だけのおかきと味の違いが判らん。

「ゆるゆり♪♪」、 “最終回なのに”あかりんの扱いが第2期の中で一番酷い。 “玩具かよ”ま、普通直ぐに気付くわな。 “こんな感じのリアクション”苦笑。“蛇怖いです〜”笑った。 “泣いた!”“蛇さん、あかりに踏まれて”蛇の事を思って泣いちゃうあかりん、カワイイ。 “四次元にでも通じてるのか”四次元ツインテ笑った。 “吃驚させやがって”苦笑。 “今日から家の妹だ”そりゃ、持ち帰れるものなら持ち帰りたいですが。 “鏡の声が全然聞こえない”大丈夫、聞こえるのは世界中で西垣センセだけ。 “チっ”笑った。狩人、白雪姫を殺ル気満々です。 “最後の一口、あ〜ん”苦笑。 “間接が駄目なら直接食べさせてあげちゃうぞ”妄想大爆発笑った>眼鏡妖精。 用意周到に見守ってるとか、あかねサンないす。 “何て素敵な絵”笑った。こっちも妹に目が眩んでるクチか。 “あかりは私達に教えてくれたんだ”“ありがとう、あかり”爆笑。 無理矢理良い話でまとめやがった。 “最高に輝いてるわ”腹痛い。あかねサン、あれで満足だったんか。 “後ろ後ろ〜”笑った。最後までお約束を外さない西垣メカだ。 という事で第2期終了。前作に比べても特に不満無く面白かった。 一応最終回っぽいラストになっていたが、そもそも話の筋に区切りがある様な作品でも無いし、 また何時かアニメ化される事に期待したい。総合評価:上出来
「だから僕は、Hができない。」、 “未だ死んで無いって”というか、ラスト間際に母上帰宅とか割と意外な展開。 こういう作品だと、親ってクライマックスには空気化してる事も多いのだが。 “ウフフフ”と、違う立場で満面の笑顔なのが怖いヨ>ダルニアたん。 “良介さんからの告白ですわ”って、明らかに良介の本命は美菜たんでは無いのだが、 それで美菜たんの心が本当に動くのかね。 “私に言わせれば、100%有り得ません”肉親相手にズケズケ言っちゃうダルニアたん、 しかし母上も負けてないのでした。 殆どゴーストタウンなショッピングモールでのデート、ちょっと貸し切り風味で楽しそう。 “良ちゃんの彼女か…”美菜たん、ちょっと満足してパワーアップらしい。 “私の事、どう思ってる?”“ごめんな”やっぱり、嘘はつけなかったか。 良介、その点に関しては漢だ。 “お前の事が、好きだから”自分の命よりも、リサラへの筋を通したって事ね。 そして、良介死亡。ラスト、人間としての半分が死んで魔族としての半分で復活を予想。 ところで、次回予告の後の絵、ダルニアたんが変態風味過ぎだろ〜。
「カンピオーネ!~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~」、 “御妾さんやってんでしょ”笑った。 “えっちとか子供を産むとかは祐理に任せる”苦笑。 日本政府からの増員って事なんだろうけど、祐理とはズバっと何でも言える間柄らしい。 “お召し上がり下さい”リリアナ、デレた後は一番一途で可愛い感じに。 “この忠義をお受けください”“なんてね”苦笑。 エリカが言っていた、祐理とリリアナを足して二で割った位の感じだな>恵那。 神社へ寄るとか考え事をとか、そういう所が護堂の1番になれない最大の理由かも>祐理&リリアナ。 “新しい女の人は何方?”苦笑。ぢつわ妹ちゃんが最強の歯止めなのかも知れず。 “付いて来ないでね”笑った。わざわざ電話してる時点で、来いと言ってる様なもんです>正妻。 “何れ貴方が脱がせる事になるのよ”脱がせるなら何でも良い様な。 “世界中に護堂の爪痕が”笑った。 “心配だ心配だ”おっと、付いて行かなかったとは意外だ>リリアナ。 “いわば史跡よ”“元から史跡だよ”苦笑。 “日本の王様には日本人の愛人”ま、王の庇護を期待する政府の代弁って感じ。 本当に“おじいちゃま”がスサノオだとしたら、君は何歳だ恵那。 護堂が隔世に墜ちてた頃、妹ちゃんの所には“女の子?”が降って来てましたとさ。 “夜分遅く失礼します。草薙護堂はいらっしゃいますか”苦笑。 アテナたん、何か妙に普通の女の子っぽいよ。


09 月 19 日 水曜日

雨時々曇り、一時雷鳴、日没後土砂降り。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。豚肉と木耳の胡麻炒め、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。ミートソースハンバーグ、大根と油揚の味噌汁、玄米入りご飯。 ミートソースと名乗ってるが挽肉は入っておらず、安い缶詰のミートソースに良くある様な奴。 ハンバーグと合わせて食えば確かにミートソース味だし、 挽肉がわらわら散ってるよりは食べ応えがあるが。 味噌汁は珍しく田舎味噌を使った黒っぽい汁だった。

表稼業ι。新兵器(とあるMPUアーキテクチャの評価ボード)弄り。 しかし動かねぇ。動かねぇが昔のワンボードマイコンを弄ってる様で楽しいかも。 定時で撤退。

空中庭園の気温、26.5/22.8℃。

夕食。インスタントラーメン(日清 ラ王 味噌)。 袋麺タイプのラ王を初めて食ってみた。 麺のコシは確かにあるが、それでもやはり生麺の味/歯応えでは無くて袋麺だなと判るもの。 後発だが、マルちゃん正麺に半歩及ばない感じ。あと、能書き通りに作ったら汁の味が薄かった。

緑茶。生和菓子。

晩酌。キリン ラガー。 肴、乾きもの(承前)。

溜まって無いのでアニメ視聴無し。


09 月 20 日 木曜日

晴後雨。

午後11時就寝/午前5時半起床。

朝食。鮭塩焼き、若布の味噌汁(分葱版)、ご飯。

昼食。かけそば、かき揚げ増装、フルーツヨーグルト。

表稼業ι。会議、新兵器弄り。動いた、と思ったらやっぱり動いてねぇ。定時で撤退。

U・カリキフィダの蕾が開き、さて何処迄花弁が広がったら開花扱いにしようか と思っている内に落ちてしまった。株に力が無くて花弁がちゃんと広がらなかったのか、 それともこういう系統なのか。

空中庭園の気温、30.3/20.9℃。

三連休の中日から咽の調子が悪いが、今日は咳が良く出る。 水っぽい鼻水も出だした。症状の遷移も終盤、と思いたい。

夕食。インスタントラーメン(日清 ラ王 味噌)、千切り生姜増強。

晩酌。キリン ラガー。 肴、生ハム。

「貧乏神が!」、 “ほぼ別人”笑った。 “あの熊谷が愛嬌振りまいてる”こっちの方が更に別モノ。 というか、熊谷ってクマだったんだな。 そして、先週から凹んだまんまの蘭丸が可哀想。 “先生感激〜”苦笑。 “こんなに女の子なんだから”そういえば、蘭丸の女の子モードは市子と紅葉しか知らんのだったな。 “良いんじゃね、可愛いと思うよ”全然気持ちが入って無いが、 蘭丸的には大感激の一言だったらしい。 “ただいま〜”笑った。市子の家にズケズケ上がり込む点は変らんのね。 (注)市子、爆笑。(注)魅沙…腹痛いわ。 『デスノート』パロディ、出来良過ぎ。 “あれの何処を揉めと言うのだ”笑った。 “ピュアじゃ無くて何だ!”“びっち”苦笑。 “タマちゃんまで?”タマちゃんが警戒してないって事は、裏は無いのかな。 そして、疑い過ぎて悪者になってしまう市子でした。 此処まで全て紅葉の作戦だとしたら凄いが、どうも本当にそうじゃ無い様な雰囲気が。 “諏訪野と蘭丸しか居ない”“前は諏訪野さんしか居なかった”確かにそうだ。 “私の事も、何時か名前で呼んで”ちょっとキュンと来たな。 “全身を汚せば元に戻るのだ”苦笑。 ま、単純に善人になったのと逆のプロセスってだけだわな。 “少しの間だったけど、楽しかったわ”そんな事を言われたら、また洗いたくなるのでわ。 “持ってるぞ”“じゃヨロシク”“石蕗君ストップ”笑った。
「しろくまカフェ」、 “個展だよ、個展”ほほぅ、ペンギン君にそんな物を開ける様な趣味が。 “形から入るタイプだよね”笑った。 “タンポポ”“見た事ある絵だね”苦笑。 “見た事ある絵だね”絵自体は上手いのに、モチーフが全部パクリばっかりなのか。 と思ったら、オリジナルな絵だと全く判らん感じに。 “お客さん”まで、見た事ある人でした。 ラマ君の盆栽“芽摘みしなくては”笑った。 ゾウガメ君のスカッシュ相手が上手過ぎる。 “絵はどこかしら”ぉぃぉぃ、ペン子サン達は目が節穴過ぎ。 “何時か判ってくれるよ、50年後くらいに”フォローになってません>シロクマ君。 Bパート。 グリズリー君を見て失神するラマ君が何か可愛い。 “俺を何だと思ってやがる!”“友達”そういう扱いに弱いグリズリー君です。 強がりなトコは今と変らない、グリズリー君(小)が可愛らしい。 “僕のお兄ちゃん”笑った。 “ご飯、何か作るよ”性格だけでなく、 料理が上手いのも子供の頃から変らないらしい>シロクマ君。 “好きだったでしょ”“食べてってよ”時々心憎いシロクマ君でした。