晴後曇り、日没後雨。
午後11時就寝/午前5時半起床。
朝食。鶏葱塩焼き、麩の味噌汁、ご飯。
昼食。けんちんうどん、フルーツヨーグルト。
表稼業ι。ソース弄り。上手く行かんな。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。
空中庭園の気温、35.9/20.2℃。
金木犀が香りだした。
夕食。あんドーナツ。
晩酌。アサヒ ザ・エクストラ。 肴、冷奴。
「ソードアート・オンライン」、
釣りで暇つぶしとか、そろそろする事が無くなって来たか。
“このゲームのネットワークセキュリティの担当でした”関係者として、
本番の様子見でもしていて巻き込まれたのかな。
“心当たりが無くも無いんですが”あるねぇ、醤油の様なモノの心当たりが。
唯一、難易度が高い設定の湖で釣ってたらしい>キリト。
“主が”“主?”その前にアスナが釣れました。
“もう少しだけ”のアスナの横胸が結構デカくてエっちぃ。
“陸を走ってる”笑った。湖の主じゃ無くて、単なるモンスターだろソレは。
“しょうがないか”アスナ、一撃必殺。
“ファンなんですよ〜”苦笑。こんな山奥でも有名人は辛いね。
“それを教えてくれたのが”アスナの気持ちが、じぃ〜んと伝わる良いシーンだ。
“此処で待っていてくれないか”“どうしてそんな事言うの”キリト、守りに入っちゃ駄目だ。
“一緒に歳を取っていきたい”だからこそ、守りに入ってる場合じゃ無いのでした。
“一撃で?”骸骨ムカデ、怖ぇ。こんなボスキャラが居るのでは、
血盟騎士団の団長とかキリト/アスナ級の面子が居ないと瞬殺だわな。
キリトとアスナの連携が冴える、燃える。
という良いトコで次回へ続くのでした。
「織田信奈の野望」、
本編は前回で終わってるのだが、確認の意味で総集編を見てみた。ナレーションで、
姫武将成立の経緯とか作品の背景がサラっと説明されていてまとめとして興味深かった。
どうせなら、第2期の直前に放送して欲しい代物だったが。
「トータル・イクリプス」、
“楽しそうな遊びだな、坊や”これで中佐には頭が上がらんな坊や。
“面倒なんで通信塔を叩き壊したよ”中佐、流石です。
“レーザー警報?”今度ばかりは、レーザー級ぐっじょぶとか思ったり。
“貴様は何者だ”馬鹿者ですが。
そんな中佐、以前に上層部に食って掛かって飛ばされたって事かな。
“待ってくれ”“黙れお荷物が”超正論、黙ってろユウヤ。
“絶対に仲間んとこへ辿り着けよ”クソ餓鬼ども、仲間意識だけは良い感じだ。
“誇らしく語ってやるんだ”すっかり死んだ扱いのユウヤが笑える。
そして、すっかり諦めた仲間の前にユウヤ帰還してめでたしめでたし…じゃ無いよな。
使える装備を掻き集めて中佐達の支援に行くのが漢って物だろ。
と思ったら、サクっと新型機お披露目の後日談になっていて、
ジャール大隊はあの後全滅しましたとか何だよそれ。
全てのレーザー属種は掃討されたそうだが、その後で大隊は身内に掃討されたくさいな。
それもやったのは、多分クリスカなんだろうなぁ。中佐は兎も角、
ガキ共に対しては意趣返し的な感じも無くはない。だからといって、
後味は決して良くは無いが。寧ろBETAに食われて全滅の方が未だ納得し易い。
で、あれだけ何度も描写したのだから、置き去りになった電磁投射砲のコアモジュールねたは、
ちゃんと伏線になってるんだろうな。後日、ソ連製電磁投射砲がお目見え展開とか。
或はBETAに電磁投射砲種が誕生なんて斜め上展開でも可。
<本編外>ところで、CMで街中に佇んでる姿を見ると、
何かレーザー級が可愛く見えるな。</本編外>
「ココロコネクト」、
“遂に”赤ちゃん化苦笑。
もうすぐ最終回なのに、今更OPが新作になってるのは何故。
“後を付ける事にしたの”面倒臭い妹だな。
“何の意味があるの”大きなお世話だ馬鹿。
“男の人が…”一番男が苦手だった時期に戻っちゃうと、唯は大変だ。
“いや今は、そうだね…”伊織、家庭で何か問題が起こってそうな感じ。
“しつこい”確かにしつこい感じです、少し距離を置いてください三橋サン。
“待ってくれ!”狼狽え過ぎ>太一。
“お前は今、考え過ぎだ”ナイス突っ込みです姫子。
“もっと好きな人が出来たんだ”それをわざわざ、
昔好きだった娘に報告に行くとか変な奴だな義文。
ま、菜々の顔を見て唯への想いを確認したって事なんだろうけどな。
“ありがとう”唯の方から、抱き着く事が遂に出来たか。
“菜々とちょっと似てるけどさ”義文(小)も、唯をちゃんと認識する様になりましたとさ。
“何故そう言い切れる?”隠し事が下手過ぎだ太一。
そして、気付かないフリというのが出来ない姫子でした。
曇り一時小雨。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
朝食。豆腐ハンバーグ、麩の味噌汁、ご飯。
昼食。ゴボウ天そば、ほうれん草のお浸し。
表稼業ι。会議、ソース弄り。満喫。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、日用品。
空中庭園の気温、27.5/19.3℃。
あまぞんにて、ポチっとな。
夕食。バゲットサンド(生ハム、チーズ)。
晩酌。アサヒ ザ・エクストラ。 肴、生ハム。
「となりの怪物くん」、
“凄惨な事件の爪痕”笑った。
“二度と関わってたまるか”しかし、相手の方から関わって来ましたとさ。
“(この人、馬鹿だ)”友達が、本当は欲しくてたまらん寂しがり屋くさい。
“お前、嫌な奴だな”本当の事を言ってくれた、本当の友達候補だったのにな。
“(今日の私は、どうかしてる)”吉田が、哀れに見えちゃったのか。
“何かドキドキする、雫が好きかも”“友情的な意味で?”“性的な意味で”笑った。
“脚がすくんで動けねぇ”爆笑。喧嘩には強いのに、肝っ玉は超スモールでした。
“あと、此処間違ってるぜ”“思い出した…”笑った。
この乱暴者が、入試時のトップとか世の中間違ってるわな雫的に。
“居なくなれ”雫、怒っちゃいました。
“どうしてだろ、一番なのに…”そりゃ、春抜きの順位では勝った気がしないだろうさ。
“私、今、大事にされてるのか”まんざらでも無いらしい>雫。
しかし、春が調子に乗ってキスまでしやがったよ。
守備範囲外の作品だと思ったのだが、案外面白かった。
継続視聴するかどうか、もうちょっと様子見。
「神様はじめました」、
大地丙太郎監督作品って、何か久しぶりな印象が。
“ちゃんとラブコメです”苦笑。
“突然、犬に絡まれちゃいまして”笑った、主に声の所為で。
“騙されたと思って…騙された”笑った。
“ミカゲ様”を待っていたのは、狐火の団体さんでした。
“妖怪神社〜”苦笑。
“土地神の位を譲られたという事だ”生き神様就任です。
“御早うございます”苦笑。
“庭の御清めから”神様というよりは、見習い神職にしか見えませんな。
“声が、聞こえた”流石は神様、参詣者の願いの声が聞こえるのね。
綺麗な字、そこに生真面目さが滲んで見えるって感じか。
“俺には関係無いけどな”しかし、しっかり助けてくれる巴衛は割と良い奴。
“何か来る〜”苦笑。向こう側の世界、怖ぇヨ。
“巨神兵になれ”爆笑。
“私を助けろ”“しまった〜”笑った。
ところで、キスで契約って事は巴衛と先代も…両刀?>巴衛。
これまた割と面白い作品でした。こっちは、継続視聴決定で良いかな。
「カンピオーネ!~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~」、
“それに近い関係に”正妻の座を奪います宣言とか、言うなぁ祐理サン。
“抜け殻…”でも、十二分に可愛らしいアテナたんです。
“仲間を助ける”そこは、友達とか言ってあげた方が良いのに。
“本当の姿に”あぁ、メティスの本当の姿は駄目だな。
“遅かったぞ”何故か、アテナたんも参戦。
どうも良く判らんが、全てアテナたんの計画通りって事なのかな。
“これは、どういう事なの?”ハーレムって奴でしょう>静花ちゃん。
“終わらない物語である”って、思いっきり言っちゃったよ。
1クール作品なのに、30分くらいの原作プロモーションビデオを見た程度の後味しか残ってませんな。
登場するキャラに、あまり欠点らしい欠点が無いので逆に印象が薄いし。
総合評価:準佳作
曇り一時雨。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
朝食。白身魚のフライとコロッケ、麩の味噌汁、ご飯。 確かに白身魚ではあるが、衣の中身が鮭だと一瞬“あれ?”と思ってしまう。
昼食。茸が入ったがんもどきの様な物と焼き茄子と煮た里芋と蓮根に餡が掛かったナニカ、 ほうれん草とシメジと油揚の胡麻和え、大根と人参の味噌汁、栗ご飯。
表稼業ι。ソース弄り、開発環境弄り。 設定が効いて無いな、駄目ぢゃん。定時で撤退。
空中庭園の気温、21.2/18.0℃。
あまぞんめ、よりにもよって電子機器の輸送に佐川を使うか。
夕食。インスタントラーメン(日清 ラ王 味噌)。
晩酌。アサヒ ザ・エクストラ。 肴、生ハム、ナチュラルチーズ(フロマスターマスタード)。
「新世界より」、 冒頭からいきなりブシャドシャベシャっと人体飛び散りまくりでナイスです。 “大人になったって事だよ”ある年齢に達すると、念動力が使える様になる世界の話らしい。 “遅かったね”同じ所から、既に上の学年というか学園に来てる子達が居ると。 “それは…”先に来てた友人達が言葉を濁すのは、入学に失敗した者は生きて無いとかって展開か。 そして此処は、完全に超能力者だけの学園なのね。 上の学園に来る前に姿を消す者の噂、それが冒頭で虐殺かましてた連中の事なのか。 それとも冒頭の話は超能力者を管理/教育する制度が出来る前の出来事なのか。 “もう子供を無くすのは嫌よ!”つまり、一度は子供を途中で失ってると。 “それから数日後”姿を消した麗子、それは自分で消えたのか何者かに消されたのか。 雰囲気的に、後者くさいのが嫌んな感じですな。 って事で第1話。世界観は何となくは判るが謎の方が多いかな。 物語の進展に合わせて、少しずつ状況を説明するタイプの構成の様だ。 とはいえ、原作が貴志祐介という時点で湿っぽい(体液ダダ漏れ)な話の予感が。 当然、こういう方面は継続視聴です。
曇り一時晴。
午後10時半就寝/午前5時半起床。
朝食。アジフライ、麩の味噌汁、ご飯。
昼食。精進揚げそば、ほうれん草のお浸し。
表稼業ι。調べ物、会議、ソース弄り。色々駄目だな。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、29.5/16.3℃。
注文したタイミングは違うのに色々とまとめて到着 from あまぞん。
先ず、二年近くぶりな新定期便候補作到着。
何時の間にか、あまぞんのプライベートブランドのケーブルとか出てたのねん。
週末まで設置しないつもりだったのだが、内容物だけ確認しとこうと箱を開けたらついムラムラと。 既にDVDプレイヤーとしてしか役目の無くなっていたRD-XS46/48を撤去し、 空いた場所にDBR-Z160とLDプレイヤー(CLD-R7G)を設置。 TVとレコーダーとLDプレイヤーだけ、という実にシンプルで必要十分の環境が出来た。
ケーブル1本で連携出来てしまうHDMI最高。
夕食。ソーセージと野菜のグリル(駅前ス)。
晩酌。アサヒ ザ・エクストラ。 今更だけど、“ザ”じゃ無くて“ジ”なのでわ。 肴、ナチュラルチーズ(リンドレス エダム)。
「しろくまカフェ」、
おや、OPが変更に。笹子サンが完璧主役に見える良いOPだ。
そして特に気にして無かったが、来期も放送継続なのね。
招待状果たし状笑った。
グリズリー君のチーム、猛獣ばっかりの中に何故キリンが。
“月見草”なレッサーパンダ君は相変わらず可愛らしい。
しかも、超優秀なピッチャーでした。
“(ピクリとも動かねぇ)”単にルールを知らない…のでは無くて寝てるパンダ君笑った。
1つの実の中にコーヒー豆が2個ってのは知らなかったよ。
“気付かなかったわ”苦笑。エゾリスの体内を通った豆には、あんまり希少価値は無さげ。
“また始まったよ”笑った。
“不治の病じゃ無かったんですかね”最近、シロクマ君のヨタ話は雑な気が。
“良かったな、イチロー君”“え?”爆笑。グリズリー君、本当に良い奴だな。
“代打、エゾリスママ”爆笑。ストライクゾーンがボールの直径より狭いだろ。
“卑怯な作戦使いやがって!”確かに卑怯だが、キリン軍団の鉄壁防御と相殺かな。
「金魂」、
ワハハ、ちゃんと本編も(主人公も)タイトル通り『金』になってるよ流石な無駄コダワリ。
“マスコットレベル”に小さい神楽萌え。
パーフェクトキントキ、こういう下らなさも素敵。
という事で、天下無双なアホ作品が帰ってまいりましたとさ。
晴時々曇り。
午前零時就寝/午前5時半起床。
朝食。野菜コロッケとウィンナー、若布の味噌汁、ご飯。
表稼業ι。ソース弄り。駐屯地の都合により半ドン。
昼食。トマト担々麺(近所の担々麺屋)。 暫くぶりに寄ったら激辛、汁無し、冷やし(季節限定)の担々麺メニューが増えていた。 専門店を名乗るなら担々麺だけでも5種類くらい欲しいと思っていたので、順当に進化。 ただ、同じメニューを注文しても毎度微妙に出て来る物が変化する点は相変わらず。 以前のトマト担々麺は魚介類が入っていたはずだが、 今日のは魚介類無しで代わりにチーズが少し入っていた。 味は酸味よりも塩気が前面に出る様になって良くなったが、 コストパフォーマンスが少し落ちた感じ。
ふと気付くとレコーダーの電源が入って無いとBS/CSが映らんではないか。 慌ててアンテナ周りの結線と設定を見直す。 あちこち繋ぎ代えたり分配機挟んだりして試行錯誤した結果、 TV〜レコーダ間を結んでる同軸ケーブルが悪かったと判明。 映像は映るが給電は上手くいかんケーブル、なんて事があるのねん。
昨夜はBS/CS方面に予約録画対象が無かったのが不幸中の幸い。
それらの確認のついでに、TVとレコーダーをLANでも繋ぐ。 直結も出来る様だが、直結出来る長さのケーブルが(直ぐ出て来る所に)無いのでハブをかまして接続。 これまたあれこれ弄って(というか伝統的なローカルIPアドレスの割当をして)、 TV側から見てダビング可能先にレコーダーが登場する様になった。良。
空中庭園の気温、28.9/14.9℃。
夕食。焼き餃子。
午後7時前後寝入り/午前2時半再起動。
晩酌。アサヒ ザ・エクストラ。 肴、焼き餃子続き。
「ひだまりスケッチ×ハニカム」、
乃莉の叫びに涙目になってるのが可愛い>なずな。
“ハネ ムーン?”苦笑。でもほぼその通り。
“何かすみませんでした”笑った。なずな、先輩よりも学校の歴史に詳しいのでした。
“ウニになってみました”苦笑。
それにしても、修学旅行か。
“チェックよ、断然チェックの方が似合うわ”夏目、相変わらずツン可愛い。
“行ってらっしゃ〜い”笑った。
無人の廊下でダッシュ、宮子の気持ちが何か判る。
“来年は”来年は一年の担任に戻されたりして>吉野屋センセ。
“食欲が勝った”笑った。
うま〜!オムライス美味かったらしい。
“一度ざるに上げて水で洗い”爆笑。
それはつまり、味を完全にリセットしろと。
肉じゃがをカレーに、それなら大抵の失敗は無かった事に…成らなかったらしい。
ほっそり沙英サンが相変わらずの素敵さ。
夏目のお風呂シーンまであるとは、修学旅行万歳ですな。
この旅の間に、夏目にも良い想い出が出来ると良いが。
って事で新シリーズ開始。
新シリーズって感じが実はしない、安定した作品です。
「武装神姫」、
キャラデザの一部をチラっと見たくらいでほぼ事前知識無しだったのだが、
実際に戦う娘?達って小さいのねん。冒頭の戦闘シーンは良く動いてるが、
実際は1/6位の世界なのだと思うと突如迫力が減って感じる。
それと何となく『エンジェリックレイヤー』+『ハンドメイド・メイ』って印象が。
“スミマセン、マスター”の横で、ケーブル齧ってるハム公を何とかしれ。
“自分だけ”つまり、此処のマスターの元には小さい娘達が複数居ると。
着替えても“メイド服(アーマー)”を喜ぶ、肝心のマスターが居ないだろ。
“ベッドの下に仕舞う本”どうしてもソッチ方面にしたいらしい。
この娘らの武装って、何処かから転送されてくる様で…理屈の説明が欲しいな。
似た設定の過去の作品では、そこら辺はそれなりに設定がされていたし。
とりあえず、ボク娘が混ざってるのは良。
「BTOOOM!」、
爆殺ネットゲーム、何か微妙に地味な感じがするがプレイしてると楽しいのかね。
“何があったんだ”拉致されて、何処かの密林に放置らしい。
“嫌な予感が”予感が働かず、手元でドカンとやって死んだ奴とか居そうな。
“まさか、リアルで”爆殺ゲームの始まりですか。
“甘かった…”というか、馬鹿過ぎ。
“タイマー式か”ぉぃぉぃ、そんなの最初の1個で判るだろ。
とはいえ、馬鹿だったが何とか一勝。
そして次は、女の子出現と。
此処でいきなり爆弾投げつけない辺り、甘いんじゃ無いのか。
何が起こってるのか本当の所は良く判らんが、
それは主人公と共に序々に知っていくという構成の話かな。
「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」、
“常に2時間前行動”早っ。
“お風呂!”一緒に入る気満々らしいゾ、この妹ちゃん。
六年ぶりの同居ってのは、どちらかが都合で家を離れてたって事か。
“遅い!”笑った。普通、お兄ちゃんは妹の風呂に入って来ないよ妹ちゃん。
“どうして覗きに来てくれないんですか”苦笑。
“覗いて当然、寧ろ襲ってしかるべき”爆笑。
兄妹だけど歳は同じ、双子?それとも両親のどちらかが違うのか。
“初夜からいきなりお外で”ぉぃぉぃ。
“心も身体もバッチリ準備が出来ているのに”出来てるのか、準備。
“で、本音は?”“夜這を”爆笑。
思いっきりストレートに言い切っちゃう辺り、可愛いな秋子ちゃん。
“私はお兄ちゃんとイチャイチャしてさえ居れば満足なんです”笑った。
“オンボロで御免よ”寮の管理も引き受けてるのかお兄ちゃん。
“引き取ってくれて”つまり、秋子は他所に出されてたって事か。
しかし新しい暮らしは“お兄ちゃんと二人っきり”では無い様で。
というか、学生寮って時点で当然他の生徒も居るわな。
そして寮生は、全員生徒会役員なのねん。
本作にもボク娘が居るとは、実に良い。
“誰が隣に座るのか”ライバルが多いらしい。
“予約済み”“何を言ってるんだ”全く相手にされない秋子、
当然の周囲の反応を見てると逆に応援したくなって来たぞ。
“あくまで妹として”“ぐぬぬぬ”笑った。
曇り時々晴、日没後雨。
午前6時半就寝/午前10時起床/午前11時半二度寝/午後1時半起床。
夜の部の為にビーフシチューを仕込む。 約800グラムの肉を含め、かなり多め。
C・ワルケリアナ・セミアルバ 'ケニー' 植え替え。
遠い方のホームセンターへ買い出しに。 園芸用品、プリンタのインク、用紙、台所用品。
インクジェットプリンタの互換インクを買ってみたが、どうなるだろう。 印刷した感じは特に代わり映えはしないが、 カートリッジを装填しても装填完了LEDが点らないのが少し気になる。 プリンタプロパティとしては装填済みに見えるので、ソフトウェア的には問題無い様だが。
空中庭園の気温、27.5/16.3℃。
夕食。秋刀魚塩焼き、舞茸と豆腐の澄まし汁、冷奴。
午後7時寝る/午後10時再起動。
晩酌。Yosemite Road CABERNET SAUVIGNON。 肴、ビーフシチュー。
「K」、
ゴスロリっ娘に服の裾ギュっとかされてみたいもんですな。
“知らないって”何か、真実を見抜く特別な力のある娘らしい。
そして、彼女+その他を率いてる赤髪の兄ちゃんも何かの能力者。
という所までがアヴァンタイトルだった様で、
二度目のOPの後は突然何処かの学園物になりますた。
“栄養バランスの改善を計ります”つまり、白くんを気にしてると。
“かたじけない”な掃除ロボには見えてるらしい、
全裸“にゃん”娘は一般人には見えて無いのか。
というか普段は本当に普通の猫らしい…たまに全裸美女に見える猫に懐かれるのも羨ましいな。
“平和だ〜”でも、この海上学園の位置は羽田か川崎辺りの様な…。
何らかの事象があり、多摩川河口周辺が広範囲に海中に没した状態っぽいな。
で、白くんは冒頭の赤髪が率いる連中に追われる立場らしい。
そして今度は、空間をねじ曲げる能力の黒くんが白くんを救出と。
でもそれは、自分で始末する為に一時的に助けただけって事らしい。
“お前に間違い無いな”白くん、別な顔があるのか別人に瓜二つなだけなのか。
とりあえず第1話は説明不足で世界観が今一つ掴めないが、雰囲気は好みの方向っぽい。
「絶園のテンペスト」、
お、原作のクレジットに城平京の名が。相変わらずコミックの原作者として活躍されてる様で。
“ぱんつ一丁で放り出された”訳では無いのが残念です>樽姫。
もう一方の舞台、吉野は友人の真広が失踪だかして調子崩してるという事か。
“怪しい者じゃ無いから”“丸ごと全部怪しいから”苦笑。
“どうして過去形?”愛花ちゃん、殺されてしまったとか哀しいな。
“不合理だろ、辻褄が合わない”それで、真広は行動を起こしたと。
“人の家の墓の前で何してやがる”苦笑。真広、再会が早いよ。
“もう金属化が始まってる”そういう現象が、蔓延してるって事ですか。
島に閉じ込めた姫に協力する代わりに、力を得てる訳ね真広は。
“そして私も嘘をつく”吉野の彼女ってのは、愛花ちゃんだったのね。
ならば、不合理に憤っていたのは真広だけでは無いのだろう。
どうやら、二人で樽姫の為に戦うって展開になりそうかな。
「ココロコネクト」、
“無理矢理聞き出したのは間違いだったかもしれないな”今更遅いですよ姫子。
“スマン、私のミスだ”いやいや、太一が隠し事が下手過ぎなのが最大の原因。
“11歳の私って、どうだった?”可愛らしかったですが。
“私が上手くやると、お父さんは機嫌が良いから”それが、
伊織が自分を演じる様になったきっかけと。
“助けて、くれますか”じわっ。
“こうなるのが心配だったんだ”使えねぇ奴、と言っても義文に責任は無いか。
そして今度は、家に乗り込む寸前で伊織が赤ん坊とか面倒臭過ぎ展開。
“以上で、この現象は終わりです”“こちらも一枚岩では無くて”何にしても迷惑だ風船野郎。
“やり直したいですか”悪魔の囁きだな。
しかし、伊織はその囁きに耳を貸さなかったのでした。
“お母さんが”“娘が”互いに相手の事を想って、それで我慢してたのか。
“とっとと出てけ、このロクデナシ!”爆笑。伊織の母上、実際は強い人でした。
“好きなのだろうか”綺麗に終わったと思わせて、最後にそう来るか。
何か更に続きのエピソードがあるという話だが、
TVシリーズとして一旦区切るタイミングにしては据わりが悪い。
全体として、人々の心の動きといった部分は良く描けていると思うが、
娯楽として見た場合は少々面倒臭い展開が続き過ぎかなぁとも思う。
総合評価:佳作
「恋と選挙とチョコレート」、
年間数十億から数百億、金が動き過ぎな学園だな。
で、治安部長のシーンからして、会長の妹を襲ったのは同じ治安部の一派って事か。
“君は冷たく突き放した”いや、あれは正しい行動だっただろ。
千里は大島に依存し過ぎてる、明らかに。
“弟さんの代わりに”“一人の人として見てあげなきゃ”美冬、鋭い。
“私の味方になってくれれば”本音を告げなければならない程、会長は切羽詰まってると。
“俺は当選するつもりですから”漢だな大島。
“急いで!”というか、別にこの場で慌てて未散たんに伝える必要は無かったのでわ。
“上手く…なったね”未散たんと再会させた事は、カナちゃんの為に成った様で。
そして、千里も何とか弟トラウマを克服出来たっぽい。
“ふりだけで良いですよ”実際にする気満々だった大島が笑える。
良い感じな二人、しかし…治安部、大島を落とす為に動き出したのか。
でも大島が落選するのは治安部に不利になるのでは無いのか。
その辺り、現会長の個人的思惑を除いても事情は同じだと思っていたが、どうも違う様で。
「この中に1人、妹がいる!」、
“さぁ、召し上がれ”裏が無ければ、可愛いんだけどねぇ。
胸元が暗黒物質過ぎる>柚璃奈。
“私、そんな事はしておりませんが”そこで無理に話を合わせなかったのは賢明だが、
将悟の唯一の妹の想い出を軽くあしらったのは後で裏目に出るかもしれんな。
それ以前に前回のパーティでの事からして、もっと柚璃奈を疑っても良いはずだが。
“私達、何も見てませんから〜”笑った。
風邪で休んだ割には、肌色の多い服装だな雅。短パン越しの尻がエロぃょ。
“どうか、騙される様な事だけは”心乃枝の印象を下げて、雅をくっつけようという魂胆か。
わさびにツ〜ンとなってる雅が可愛い。
特撮ヒーロー物の妹キャラに柚璃奈が出て来たのは将悟の妄想の中の事、
では無くて本当に登場してるエピソードがあった?
それって柚璃奈が子役演ってた過去があるという事なら、
存在が隠されていたはずの娘がTV番組に出てる事自体有り得んわな。
衣楠、遂に重要なネタを発見か。
「もやしもん リターンズ」、
“振られた”お互い、我慢してたって事らしいですしな。
“また学校で会いましょ”どうやら、大丈夫そうで。
“そんな元気で何が引退よ”笑った。マリー、良い娘だなぁ。
“ジュースか、やって良いんだ”父上、マリーの話に乗ってくれた様で。
“どんなチーズ買って来てくれたの?”“すっかり忘れてました”爆笑。
そして泣きながら去って行く教授が哀れ。
“ワインはタダだったから”苦笑。
“白いのは着ないの?”苦笑。
“ごめん沢木、何か自分でも説明出来ない”笑った。
蛍、ぢつわ奴の事を女の子的に好きなのか。
“おかえり、早く見て見て”酵母可愛い。
“来年から、私のワインは地球を虜にするわよ”マリーのワイン、飲んでみたいね。
“どっちなんだ”“結城なんか、マリーなんか”“何なんすか、その二択”苦笑。
“断固拒否する〜”同意。第三期かもせ〜。
そもそも最後に“つづく?”とか続かせる気満々だしな。
とりあえず本作に関しては、前作のノリそのままで面白かった。
総合評価:佳作
「夏雪ランデブー」、
“あの日のあのままのあの人は、もう居ない”六花サン、
目の前に居るのが既に死んでる者だという事は忘れて無い様で。
“酔って絡む”六花サン、可愛いなぁ。
“判ってるんだ”“此処に居ちゃいけないって”判ってるのか。
“あの時、六花ちゃんが”それを言うのも割とズルいが、事実だから仕方無いか。
先ずは身体を葉月に返却は良いとして、一緒に骨になるってのは間違いです六花サン。
“風や水になったつもりで、待っている”やっと、自分の分を理解したか。
“近いよ”“こういう予定ですから”苦笑。
“伝わる熱が、楽しい”何か、生きてるって感じさせる台詞だ。
そして…六花サンと葉月の娘、目付きが父親似過ぎて笑った。
それにしても、駆け足過ぎる後日談だな。
“何てね”苦笑。六花サンと葉月は既に亡くなっていて、
二人の娘が店を継いで孫が居るのに、まだお前はウロウロしてんのか>島尾。
“この場所は大事にされ過ぎた”結局、
あの部屋がそのままだったのが島尾の成仏を妨げてた最大の要因なのか。
“お爺ちゃんって呼んでごらん”“お爺ちゃんは居なくなったよ?”
それで納得してるとか、葉月より長く居座った事で勝った気にでもなったのかいな。
それともまさか、ユキちゃんはあの旅館での一夜に出来た子とか?
ラストというか後日談部分がブっ飛び過ぎだが、
でも何か味わい深い感じのラストではあったな。
総合評価:佳作
曇り一時晴。
午前5時就寝/午後1時起床。
昼食。ビーフシチュー、バゲット。
空中庭園の気温、27.5/15.6℃。
午後4時夕寝/午後6時再起動。
夕食。焼き茄子。
晩酌。菊 にごり酒(宇都宮 虎屋本店)、ロック。 度数が高い事もあり、醸造元もラベルにロックで吞む事を勧めているので試してみた。 確かにこれは、氷を浮かべて少し薄まったくらいで丁度良い感じ。 肴、湯豆腐。
「聖闘士星矢Ω」、
“言われるままに、その力を使った”無自覚の行動に責任を問われるのは、少し哀れだ。
しかし、アリアたんの覚悟は闇の囁きを見事に追い払うのでした。
“俺の本当の小宇宙は”光牙の本質が闇ってのは、事実だったのか。
“私が、傍に居るから”無敵だ。
“私も戦うわ”アリアたん、遂に本当のアテナに。
かなり良い戦いをしたのに…アリアたんを守れないとはダサイぞ青銅ズ。
流石にこの時には、エデンは動くと思ったのだが期待外れな奴め。
で、本当にアリアたん退場なのか…暴れるぞ。
「宇宙兄弟」、
新OP、コミカル過ぎる部分を抑えて落ち着いた感じになりました。
“言葉じゃ、足りない”吾妻が無口なのは、別に無愛想って訳では無い様で。
“一度死んでいる”笑った。
“お世話になって居ります”“年賀状か”爆笑。
“一つだけ、答えてくれ”自分が聞かれた事と、同じ質問ですか吾妻。
“当然、覚悟はありますとも”“そうか”しかし、吾妻が答えに満足したのかサッパリ判らん。
“本当は、死ぬ覚悟出来て無いです”正直で良いぞ六太。
“死ぬ覚悟はありません”吾妻も、同じ様に答えたのね。
そして、日々人も“全く無いです”と答えてたのな。
周囲の憶測とは逆で、吾妻は南波兄弟を高く買ってる様だ。
“胸に鉄板仕込んどけ”爆笑。この両親、昔から面白いな。
“可愛いですね〜”“この手があったか”苦笑。
でもまぁ、ワンコってのは会話の切っ掛けには実に具合が良いわな。
“家族の皆さん”は、当然ながら高待遇と。
“数年後に必ず、自分の手で持って帰る為だ”成る程、六太らしい。
“凄ぇもんが写ってんだ”“え?”エロDVDだと思っただろ完全に。
EDも変更。これでEDの方は三つ目だな。
OP/EDの変更頻度が高いって事は、結構予算が潤沢なのか本作は。
「ONE PIECE」、
“あのロボット、何の役に立ったのかしら”苦笑。ツッコミが直球過ぎですロビンたん。
“ミニスカート履いてください”ぉぃぉぃ、ローライズのパンツルックも良いだろ。
“まだあの人は”ルフィ、ノアを粉砕する為に最後まで諦めて無いと。
“若き日のネプチューンに世話になってな”白ひげと魚人島に、そんな因縁が。
“ノアはもう、止まりました!”シラホシ姫が、
ルフィを強く助けたいと思ったって事かな。
“君に呼ばれて、彼に手を貸した”シラホシ姫、能力が覚醒したのかも。
何故ノアを完全に破壊するのがマズいのかは語られて無いが、
取りあえず魚人島の危機はこれで回避って事らしい。
「マギ」、
“食事をしている所さ”“さ、じゃ無ぇ”苦笑。
アラジンとやらは旅をしてる様だが、それが冒頭のシーンで願った事の結果か。
“どうして男の人なのにおっぱいが付いてるんだい?”笑った。
“綺麗なお姉さん!”“照れちゃうなぁ”女好きな少年ってのも、珍しいキャラだな。
そして、赤い髪のお姉さんは奴隷の身の上ですか。
“はい、取れたよ”鎖を外せば良いって話では無い様だぞアラジン。
“皆は、ジンって呼んでるみたいだけどね”魔法のアイテムって事な。
“一緒に行ってくれるんですね”アラジンの笛を、騙して奪おうという発想は無い様で。
“楽しんじゃおうっかな”楽しめ。
“実力派ホステス”見た目はかなり残念でした。
“お兄さんは嘘つきだね”その通りだが、
この状況を招いた張本人が言うなって感じ。
“誰か、じゃ無ぇ!”良く言ったアリババ。
そしてどうやら、領主サマはこの展開を予見してた様で。
割と真っ当というか、ストレートな少年漫画っぽい作品が来ましたな。
「リトルバスターズ!」、
“下らないモノ”で水鉄砲と猫、訳判らんが笑った。
“僕達は勇敢に戦った”蜂の巣の駆除は、殺虫剤一択だろ〜。
“今がずっと続けば良いのにな”そうはならない、切ない瞬間が近づいてると。
“展開的に燃えるからだ”それは、スカートひらりの事を言ってますか。
“神なるノーコン”笑った。剛球だがノーコンですか>鈴。
“理解してくれる日が来るさ”“俺達も全く理解して無いんだが”苦笑。
“残りのメンバーって二回言ったぞ”それだけ大事な事なんだろう。
“どうして女子を”“男ばっかじゃムサ苦しい”激しく同意。
後で沢山出て来る様だが、現時点で女の子っけが少な過ぎだぞぅ。
何と言うか、この手の学園物のお約束とは微妙に方向性が違う感じなのが新鮮。
あと、堀江由衣が男子役ってのも珍しい様な。
記憶にある範囲では、『おとボク』の瑞穂きゅん以来か。
晴。寒露。
午前4時就寝/午後1時起床。
昼食。ピザ(何処かのパン屋の品)。
紅茶。チョコレートケーキ。
空中庭園の気温、30.9/10.1℃。
夕食。ソース焼きそば。
晩酌。アサヒ ザ・エクストラ。 肴、ビーフシチュー(最後)。
「中二病でも恋がしたい!」、
“忘れろ忘れろ忘れろ”笑った。
“見た?”フリフリ過ぎて見えません>眼帯ちゃん。
“お年玉を注ぎ込んだ”剣なのか、そりゃ恥ずかしい想い出と共に仕舞っとけ。
“開いた!”そりゃ開くだろ、タイミング合わせれば。
“生涯封印!”なトコを、眼帯ちゃんにバッチリ見られてましたとさ。
“目が共鳴している!”笑った。
“中二病だ〜”爆笑。患ったまま、高校まで来ちゃったんやね眼帯ちゃん。
“今、付け直す”“カラーコンタクトかよ”苦笑。
“変な噂になるのとか”“そうか?”ま、変な言動を除けば眼帯ちゃん見た目は可愛らしいし、
傍目には早速女の子とお近付きになった羨ましい奴に見えなくも無いだろう。
“という設定になっているが”苦笑。
各所に仕込んでいる補給ドリンク笑った。
身近な事にそんなに色んな設定を埋め込めて、楽しそうな毎日だな。
“帰還は何時も遅い様だ”それで夕食に誘ってやるとか、良い奴だ。
“きえろ〜”カワイイ。妹が二人も居るとか、羨まし過ぎる奴。
“ゴミ…”ちょっと切ないかもな、本気でハマってる事を否定されてる様で。
“流石に捨てるのは勿体無いと思っただけだ”眼帯ちゃんに哀しそうな顔されると弱い。
特別な力を秘めた目とか過去の因縁が〜とか、
こういう展開ってアクション系のアニメでは良くあるが、
冷静に見るとバカっぽいんだなぁと教えてくれる面白い切り口の作品。
「ToLOVEる-とらぶる-ダークネス」、
ぱんつ脱いで馬乗りとか、朝から素敵過ぎです>モモ。
闇たん、何かムネの膨らみが今迄のシリーズよりクッキリしてる様な。
“何で何時もパンツに突っ込むんだ”そういう奴だから、としか言い様が無い。
“闇ちゃ〜ん、是非うちの高校に”それは良い案だ、頑張れ校長。
“私はそうは思いませんよ”モモ的には、多重婚どんと来いらしい。
“作りましょう、リトさんのハーレムを”苦笑。
モモの企みは、そういう方向ですか。
“クラスに居たっけ?”それはこっちの台詞です>メア。
“(私も愛してもらえるのに)”自分だけが一番に、という発想では無い辺りの
考え方の違いが文化の違いをも表している様で中々興味深い。
“えへへ”苦笑。
寝ぼけリトに、色々と楽しい思いをさせて貰ってる様で>モモ。
“蜜柑が居るので間に合ってます”つまり、蜜柑たんが友達って感覚はちゃんとあるのね。
“リトさんとも”“遠慮しときます”“(しまった、急ぎ過ぎた)”確かに急ぎ過ぎ。
“何が起こってるんだ”地上に暗黒物質が満ちてる様だ。
“君の本質は闇”闇たんの過去を知る者が地球に来てる、という事の様で。
初回だけOPがラストに来てるってパターンは良くあるが、
その後でEDも流れるってのは珍しいな。って事で、三度目か?のTVアニメ化が成った本作。
原作の最新シリーズのアニメ化でもある為か、主人公がモモになってる話って事なのかな。
取りあえず物語は興味深く見る事が出来そうだが、
白い光が多くてイマイチ絵的には嬉しく無かった。
AT-X枠も録画してみるか。
「イクシオン サーガ DT」、
“声がこれだけ可愛ければ”ガッカリしない様に、幻想は程々にな。
“直ぐに会えるから”苦笑。どうやら、
御願いを聞くってのはゲームの世界の様な異世界に召喚されるって意味らしい。
しかし、女性のピンチに敵将の真上に落ちるとか美味しい奴だな。
とりあえず、“夢じゃ無いボケ!”の姫様がカワイイ。
“姫と言えば、こういう毒舌チビっ子じゃ無く”確かに、お約束は外してる。
姫様の“侍女”って声が…“そいつ、男”笑った。
“何か文句あんのか、あ?”苦笑。仕事選べ>福山。
“8歳だ”“犯罪〜!”笑った。
“一番高い靴”“うわダッサ”苦笑。
セングレンが最初に選んだ靴が一番マシだった気が。
“こっちは二人だぞ”“三じゃ無いのか”“お前も強いの?”笑った。
“DT?”爆笑。作品のタイトルの意味が、そんなしょーも無いネタかよ。
“隙だらけなんだよ、このボケ”爆笑。名乗りを最後まで聞かないとか、ナイスだ。
“お前を私の騎士に任命する”良かったな>紺。
『中二病でも』の後にこういう作品を見ると、何か変な笑いが込み上げて来るな。
とはいえ、軽いノリに溢れてる笑えるファンタジー世界が、何か良いわ。
「トータル・イクリプス」、
特番で本編じゃありませんでした。
荒いCG合成とか地球の丸さを考慮しない光線級の射程とか、
あんまり情報番組としての役に立ってないな。
恥ずかしい一発芸×2とかは面白かったが。
曇り時々晴。
午前零時就寝/午前5時半起床。
昼食。枝豆と根菜と小エビのかき揚げそば、ココアムース。
表稼業ι。会議、調べ物。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。
テリミトラ・ヌダ発芽。
空中庭園の気温、30.2/10.7℃。
夕食。ベーコンエピ(駅前ス)。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、生ハム。
「えびてん」、
セブン戦士ズとか…馬鹿だ。
番宣でもやってたが、本作ってパロディ要素が濃い系統なのかな。
“見ないで〜”もう見えました>金森。
猫とお近付きになるのに、普通のパンは無いと思われ>短髪片ちょん結びちゃん。
“初回サービスだ”笑った。脱がされる上に縛られるとか、哀れな娘や>金森。
“後ろ過ぎだろ”“男同士だからこれで良いんです”笑った。
“出鱈目な台詞を言うな〜”苦笑。取りあえず、どういうキャラの同人誌なのかは判った。
二次テスト…十二宮笑った。“死んでしまう設定…”“やります!”苦笑。
ぱんつ越しに大事な部分のラインが丸見えです>金森。
“天悶部の顧問はこの方です”苦笑。そして顧問は入部却下らしい。
先輩達の下らん遊びに付き合わされるボク娘のいつきたん萌え。
何か見る者を選ぶノリだと思うが、割と楽しめた。
「となりの怪物くん」、
もんじゃ焼き、ちゃんと食べに行ったシーンを描くんだ…
と思ったら、雫の物凄い食いっぷり笑った。
“雫と一緒なら、何食っても美味いな”ズキュ〜ン。
“名前さえあったら、私より良いんじゃ…”そもそもテスト受けてたのが意外だ。
“異性として?”“ヤレと言われればヤレる”ぉぃ。
“勉強教えて下さい…”ドジっ娘が、雫に接近して来ましたとさ。
“この通り、可愛いじゃ無いですか”苦笑。
“俺も連れてけ”友達って単語に相変わらず弱いな>春。
“何で5になんだ馬鹿”やっぱり、天才肌の春には人に教えるのは無理くさい。
“好きだから”“嘘”苦笑。
“追試明日なんですけど〜”“え…”笑った。
“人生最高得点”爆笑。しかし、オフ会は散々だったらしい。
とはいえ、何気なく友達が増えたのでは無いかな。
“春くん、頑張って”あさ子は春が雫を好きってのを把握してる訳ね。
“私、春が好きだ”割とあっさり認めたな。
そして…あさ子の新しくハマってるサイトにドン引き雫笑った。
「神様はじめました」、
やっぱり、和服の寝間着ってのはそこはかとなくエロい。
“どんな夢〜”“それ前回もやりましたよ”苦笑。
“巴衛殿が”部屋を綺麗にしてくれてるとか、結構良い奴だな。
“不本意ではあるが”“はらわた煮えくり返っとるわ!”苦笑。
しかし、それはそれとして神使としての務めは全うするらしい。
巴衛、基本的に生真面目な奴らしいな。
“この頭巾を被るのだ”本気で心配してるのか嫌がらせなのか微妙な。
“心配で見に来た”巴衛、迎えに来てくれたらしい。
“巴衛殿に虐められて”“待て、俺は虐めて無い”確かに虐めてはいない。
“支度が遅くなり、申し訳ありません”ななみの顔を立ててくれたのね。
“猫頭巾だ”弁当は素敵なのに、やっぱり頭巾は恥ずかしいわな。
“今日も巴衛君、来る?”巴衛、早速注目の的に。
“何故だ”“(コイツ…)”苦笑。奈々生の秘密に気付く鞍馬、正体は鴉天狗ですか。
“お前を奈々生に食わせれば”笑った。巴衛の前で、鞍馬瞬殺。
鞍馬がちょろいのか、それとも巴衛が強力って事なのか。
“外見だけはちゃんと保たなきゃ”奈々生に、本気で惚れたくさいな鞍馬。
“まて、最終的に俺が怒られて”確かに、巴衛は悪く無いのに損な役回りに。
「ソードアート・オンライン」、
あんなモノと戦えるのか、と思ったが少しずつダメージを積み重ねて骸骨ムカデを遂に倒したか。
団長、システム的な不死…茅場晶彦本人とは吃驚だ。
“このゲームの最終ボスでもある”ならば尚更、
力を蓄えて仲間と共に戦うべきなのに一人で挑むとかキリトは馬鹿か。
“今、謝るんじゃ無ぇ”激しく同意。
それじゃ退場フラグくさいぞ>キリト。
“君だけは生きて”キリト、大馬鹿野郎過ぎ。
そして…キリトを庇ってアスナ退場…え〜。
“まだだ”キリト最期の一撃、それが茅場を倒すとは。
茅場自身、一旦死んだはずのキリトの最後の一太刀に驚いた様子。
それが無ければ、避けられない一撃って感じでも無かったよなぁ。
それともあの笑顔、倒されるのを待ち望んでた系のラスボスだったのか。
“ゲームはクリアされました”本当に、あれでクリアだったのねん。
で、死んだキャラには天国ステージがあるんかい。
“私は、そろそろ行くよ”何格好付けてんだラスボス。
そしてキリトは現実に復帰。これはゲームクリアの副賞って事か。
だとしても、アスナが戻って無いのなら微塵も嬉しく無いだろうなぁ。
これで物語が終わりだったら嫌過ぎだが、まだ続きはある様で。
この後どんな展開が来るのか。
茅場はデータを消したと言ってるが、実はバックアップが在って
未帰還者を救出する為に再度ダイブとかそんな展開を予想してみる。
曇り。
午後11時就寝/午前5時半起床。
朝食。ハンバーグ、麩の味噌汁、ご飯。
昼食。山形辛味噌ラーメン、フルーツ盛り合わせ(キウイ、オレンジ、林檎)。
表稼業ι。書き物。 海の向こうから来てる同盟軍兵士と片言の会話をしただけで変な汗をかく日。 定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、25.1/12.0℃。
夕食。長いソーセージ入りのパン(駅前ス)。
晩酌。サッポロ 麦とホップ 黒。 肴、モツ煮込み(駅前ス)。
「CODE:BREAKER」、
“110番するのだ”“警官殿”古風な口調の娘だな。
しかし、ちゃんと何かの焼け跡があるのに信用しない警官…何か知ってるくさい?
古風ちゃん、合気道の達人らしい。
そして、昨夜見かけた人体発火野郎が転校して来ましたよと。
“ちょっと付き合え”“良いですよ”“え〜”爆笑。
全然二人っきりになれてないのが笑える。
“予想外の展開だった”“フラレたの?”爆笑。“私は諦めない!”苦笑。
傍目には、恋する女の子の決意に見えるのが上手いなぁ、この展開。
“食うのだ”“良い加減懐こうとは思わんのか”笑った。
餌ってのは、ブサい野良犬にあげていたって事なのねん。
“犯人達に、復讐したいですか”“違う!”違わない事を、大神はしてるって事かな。
“この国の法律は必要ありません”しれっと怖い事を言ってるのに、
ワンコと仲良くしてる様を見ただけですっかり評価が変ってるヨ古風ちゃん。
“どうなっている”“後は始めるだけです”って、
大神は総理大臣が存在を把握してるのか。
というか、政府公認の非合法な存在って事かいな。
“犬!”ワンコ、古風ちゃんのピンチに参戦。
飼い主の事を思い出したのかな。
“そんなにボコられたいなら”その前に、脱がせよ中途半端な悪党だな。
“今、楽にしてあげますよ”助からないのに長く苦しませても仕方無いと。
優しいのだが、相当な覚悟の要る選択だよな。
そしてとうとう、大神クンは古風ちゃんの前で燃やしましたとさ。
“燃え散れ”目撃者の古風ちゃんも始末、出来るのか本当に。
そもそもそんな事をしたら、ワンコの命を賭けた戦いが無意味になっちゃうだろ。
「新世界より」、
五百年後って、何処を基準にしてるのやらサッパリ判らんのですが。
“決して、彼の心に届いていなかった”何か、
この学校の勉強っていちいち道徳臭さが鼻につくな。
思想教育って事なのかコレは。
“動く迄がしんどいな”逆に言うと、一旦動いちゃうと中々止まらんのでは。
という戦法を敵が使って来たが、それはそれで制御が難しくなるのか。
“今のは偶然の事故です”何か、教師の審判が公正に思えないなぁ。
しかし、ルールを守らなかった奴には…抹消印か。
化け鼠って、人間に使役されてる改変動物って事なのかねぇ。
言葉らしき物を操る程度には、知性がある様だが。
“皆、無関心だった”友達が消えた事を、さっくり気にしなくなってるのが怖い。
それにしても、二話目にしても世界観が今一つ判りませんな。