10 月 中旬

「ヨルムンガンド PERFECT ORDER」、 待ってましたな分割２クール後半始まり。 “元中尉です”路頭に迷ってたとか、意外過ぎだ＞カレン。 “私の秘書になって働かない？”苦笑。 “気に、入っちゃったみたいですね”笑った。 ドクター・マイアミ、相変わらず訳判らん感じがナイス。 “釣りに”“え？”爆笑。秘書になってみて判る、ドクターの無茶苦茶さと。 “止めなさい二人とも”“すみません”“何コレ”爆笑。 “記念式典とか無いわけ？”前期からOPでブチ上げてるロケット、 自前の衛星網を構築してるって話だったのねん。 “二人は何か、恐ろしい物に思えた”そりゃ、ココとドクターだしなぁ。 “本当のお嬢を”見た事があるのは、アール参画以前から居る面子だけか。 “消す計画では無い”CIA内部でも、ココを泳がす派と始末派があるって事らしい。 “怪物に化けるのはこの女二人同時だ”ドクター・マイアミも要注意人物と。 “どっかで野垂れ死んでてくれないかな”とココに言わしめる、CIAのヘックス出現。 “ココ・ヘクマティアルを殺すわ”次の敵は、この女か。
「めだかボックス アブノーマル」、 こちらも分割２クール後半です。 いきなり廊下で襲われるとか、後期はいきなり全力でヤバい展開なのかな。 理事長、アホ毛が半袖たんと同じなのが流石。 “気持ち悪ぅ”そういう奴を、本作的にアブノーマルと呼ぶ訳ね。 そして、その理由を解明して人工的に天才を作るのがフラスコ計画と。 “化け物生徒会長”以上に、化け物な生徒がうじゃうじゃと。 冒頭の鉄球女、雲仙の姉ちゃんですか。 個性というにはあまりにも訳判らん言語で喋ってますが、スカートの中は普通に白い。 “俺達の鍋島サン”笑った。 “大好きな友達がボコられてるのに”を、鍋島センパイ素敵な事を言う。 “柔道なのに殴った！”苦笑。 “伊達や酔狂で反則王と呼ばれてる訳では無い”笑った。 確かに、何か鍋島センパイを応援する気持ちが判るわ。 “守れるはずだったモノを守らないのは不実”鍋島センパイ、良い事を言うな。 “普段登校してない”が、十三組は百人以上居るのか。 “俺に教えて良い”苦笑。 物を訊ねても上から目線とか、十三組のラスボス候補はこういう奴か。
「しろくまカフェ」、 “カフェモカで良いんじゃ無いですか”笹子サン、割と酷い。カニパン笑った。 “わくわく”偽パンダなシロクマ君、職務質問されてて苦笑。 しかしながら、シロクマがパンダの格好をしていても別に犯罪じゃ無いだろ。 “パンダ君に任せとけば”“面白がってません？”まぁ、シロクマ君だしな。 “何で吞んでんだよ”運転する気無し宣言です。 “開けるとお客さん来ちゃうから”誰か、このパンダを簀巻きにして海に投げ捨てろ。 “まぁ、座れよ”ライオンと相席ってのは、このカフェならでわ。 にしても、トマトベースのパスタにサラダとか、そういう嗜好なのか＞ライオン君。 そして、店が仕舞う頃には妙齢の女性客とライオン君は仲良しになってましたとさ。 “どうしてもって言うなら”ペンギン君が座る所もシロクマ君の狩りも、両方見たい。 “私だってパンダでしょ”常勤パンダさん、絡み酒か。 “動物園の方でしたか”それすら理解されてないラマ君、哀れ過ぎる。 “可愛いんだけど、そこそこの可愛さなんだよな…”苦笑。 “こっちのパンダさん”常勤パンダさんに、小さなファンが出来ました。 こっちの方が、ずっと羨ましい感じ。
「金魂」、 “プラモデルです”苦笑。 違うリーダー爆笑。 “完全なる万事屋リーダー代行”成る程。 “何『ブリーチ』風に”苦笑。 偽者とはいえ、金さんは理想の町の顔役なんだよなぁ。 万事屋セピア笑った。 “まさかコイツも”そりゃ、金さんは同じ側の存在だしな。 “私も一緒に連れて行って下さるなら”連れて行っちゃいたい。 “万事解決だ”最初だけの冗談展開かと思ったが、 意外と骨太なエピソードになって来たな。

「PHYCHO-PASS」、 お〜、黒ボカシ入れずに飛び散った内臓描いたよヤルな。 ＜追記＞ 後の話から、あの斧野郎を最初は撃てなかったのは妙なヘルメットの所為で 精神鑑定システムが処分可能と判断出来ず銃が起動しなかったって事なのね。 ＜／追記＞ 精神鑑定で潜在的犯罪者、とかレッテル貼られちゃう世界らしい。 “君が預かる部下達だ”配属されたての新人女性に、“猟犬”を任せるとは本当に人出不足らしい。 潜在的犯罪者（と判断された相手）だけ撃てる銃、面白い。 それを手にすると銃が語りかけて来るという事は、人間側にも受信に必要な措置がされてると。 同時にソレが、定期的に精神状態を当局に告げ口してるって事かな。 “あんなに普通に喋ってたのに”そりゃ、普段からヒャッハ〜なんて犯罪者は極少数派ですヨ。 とはいえ、カサオカは元々捜査官か何かだった様な雰囲気。 “更正の余地無し”なんて事まで、リアルタイムで決定されちゃうとはキテるなぁ。 あの銃、抹殺モードだと身体の何処に当っても人体吹っ飛んじゃう様で。 “そんなの納得出来ません”駄目だな、この娘にこの仕事は無理。 “更新されました”最初にカサオカに撃たしておけば逆にすんなり確保出来ただろうに。 それにしても、場合に依っては撃って良いと言われてたとはいえ 本当に部下を撃つとは案外度胸あるな＞お嬢ちゃん。 これで被害者の女性が火だるまとかになっていたら最低展開だが、 そうならないとか虚淵原案らしくないな。
「ROBOTICS;NOTES」、 何か乾電池で動きそうなロボットが登場。ロボットを動かす部活、とかなんかな。 “にゃんにゃ〜ん”アプリ、欲しいな。 しかも猫耳だけでなく服装まで変えられるとか素晴らしい。 葉書より少し大きいくらいのタブレット端末を、誰でも持ってる世界の様で。 “付いて来ないでください！”そうとう嫌われてる様で＞あき穂。 卒業までに完成するか怪しいプロジェクト、というか何年続けてるんだろうか。 “見たら怒るからね”だったら、作業服でも着た方が良いのでわ＞あき穂。 “最終回は謎のまま”セルソフトにも成ってないって事は、そもそも失われてるのでわ。 “部費がそれだけ必要となる訳です！”あき穂、交渉事が下手そうだな。 “条件を出しましょう”無条件却下で無いだけ、教頭センセは優しいのかもしれん。 何か、懐かしいピーギャーで何処かと通信してる娘が居るぞぅ。
「ひだまりスケッチ×ハニカム」、 “浴衣はだけてる！”嫁の寝起きに大コーフンの沙英サンでした。 “頭の毛が”苦笑。メロンのコスプレに見えなかったらしいヨ＞吉野屋センセ。 “何でコロ付きですか〜”笑った。 “このスワン…”“お”“発進！”“え〜”腹痛い。 エンジン付きスワンボートとか反則だろ。 “バスガス爆発”爆笑。ナイス過ぎです＞ガイドさん。 “芸術的〜”苦笑。単なる失敗作でした。 “誰かが見ている気がする”ストーカーと思われてます＞ゆのっち。 今度は北海道連想で牛殻ですか吉野屋センセ。 “ゆのとなずなのが無いんだよ”“有ったら買うの？”笑った。 “見える訳無いって”望遠鏡で楽しみに見てる奴が居るかも知れんぞ〜。 “大人になったら皆で来ようよ”その時は、お酒も入れましょう。 “ゆのさま？”笑った。まさか、あのネタをまた使うとは思わなかった。 “凄い執念”逆にエロい＞なずな。 この辺りの感性、なずなはゆのっちと同類っぽい。 一方の乃莉と宮子は気にしないという点は同じだが、 宮子がそもそも気にするという感性を持ち合わせていないのに対し、 乃莉は理詰めで気にしても仕方無いと思ってるという大きな違いが。 風呂の入り方一つで、個性が垣間見えて面白いですな。 それにしても“凹凸無くて”が素敵過ぎ＞なずな。 胸のサイズが“多少…じゃ無い”宮子ないす。 “おっぱい触っても良いですか”“良いよ〜”苦笑。 “私も先輩になったから”で、後輩にナデナデされるとか流石ゆのっち。 泊まってる宿によって浴衣のデザインが違うとか芸が細かいなぁ。 “じゃ、遊びに来たら”“…うん”夏目、がんばれ。 “北海道って本当に”でっかいのでした。“北海道でオムライス…”笑った。 “ジンギスカン風キャラメル”あれはなぁ、地雷だよ。しかし、宮子は気に入ったらしい。 “宮子さんのおっぱいが凄かったです”笑った。銭湯の感想がそこか＞なずな。
「武装神姫」、 目覚めた途端に抜刀する、物騒な娘が追加ですか。 モニターに応募して当ったとか、マスターの父上も小さい娘を愛でる系統の人間らしい。 妹という設定とは知らなかったよ＞アイネス。 “よろしく”苦笑。“これが落ち着く”地下壕とか、ヒナはミリタリー脳らしい。 戦闘に興味が無いマスターにションボリなヒナ、 自分の出来る事がそれ以外に無いと思ってるって事かな。 神姫達にとって、料理の工程は色々と怖いらしい。 “先ずはコレです”相変わらず、先ずは形から。 “素体の上にこれだけ付けると”それは勘違いだ、肌色が多いから嬉しいんだよ。 米粒を一粒ずつ研ぐとか、酒の蔵本とかでは良いかも知れんが。 タコの触手プレイ、ネタが高度だ。 足場が悪くとも戦闘力が落ち無いとは、流石ストラーフ型って事なのか＞ヒナ。 “何故私が”しかしながら、大活躍してたぞヒナ。 “ありがとう”と言われて照れるとは、 マスターという対象への摺り込みはユーザー登録時に完了してる様で。
「BTOOOM!」、 ゲーム中で“運命の出会い”をした娘が、現実の爆殺ゲームでも出会うとか出来過ぎ。 そこには当然、理由か意味があるはずだと期待するが。 髪、瞳、そして胸、どれも必要有りませんよ＞眼鏡ちゃん。 消えて欲しい相手を聞いて来る手紙、それに名前を書かれた者が島に送り込まれてるのか？ “黙ってろ”ま、確かに五月蝿かったが。 “逃げるって…”鈍い娘だな、どうやら。 先輩に友人を紹介したら、全員ヤラれちゃってましたとさ…眼鏡ちゃんまで。 “あんたなんか消えちゃえば良いのよ！”本当に、眼鏡ちゃんに名前を書かれちゃったのか。 “卑怯者！”ぐっじょぶ＞ヒミコ。 こうして、第１話のラストと話が繫がる訳ね。 “最低だ”坂本と違って、ヒミコの方は殺ル気満々だな。
「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」、 “ぐへへ”爆笑。ま、秋子の好きそうな作品だなぁとは思ったヨ。 “ちゃうねん”別に否定しなくとも良いだろ、今更。 “大ファンです”“マジか…”もしかして、その本の作者を知ってるとか＞秋人。 …と思ったら、お前が作者かヨ！＞秋人。 お〜、ぱんつOPだ。 “私がお兄ちゃんを恋愛の対象として見ている事は広く知られていますけど”苦笑。 否定する気がさらさら無いのが天晴だよ秋子。 “全然ツンデレっぽくない”爆笑。微塵もデレて無いって事だよ秋子。 “秋子さんったら”秋子の友人達が、皆眼鏡っ娘なのが素敵。 “あな呼ばわりとか”苦笑。 “行きたい訳じゃ無いんだからね”今回はツンデレねた回ですか。 OPだけで無く、本編でも黒パンスト越しのパンツとか、制作側に好き者が居るな。 “君がボクの元を黙って去った時”銀たん、秋人とは以前別の学校で一緒だった仲か。 “嫌いだよ”これこそ、本物のツンデレですなぁ。 秋子にとっては攻略の為の道具、アナにとってはからかう為の道具、 そして銀たんの場合は無自覚で真性、三者三様のツンデレが楽しい。 “私の男にならないか”苦笑。ストレート過ぎです会長。 “うらやまけしからぬ事を”“ぐぬぬ”相変わらず、面白可愛いなぁ秋子。 仏像愛好会…渋いなぁ。 “お兄ちゃんと友達になってくださ〜い”腹痛い。 何故邪魔になってるか、という点を全く理解してない様で＞秋子。
「ジョジョの奇妙な冒険」、 駆け足だが、OP兼の序盤だけで物語を引っ張る二人のキャラを過不足無く見せる上手い構成。 バァーン笑った。荒木飛呂彦原作のケレンを、良く画にしてるなぁ。 “ディオの作法は完璧だぞ”底辺で生まれ育った割には、ディオは確かに完璧。 “誰だ、今の女の子は”朴念仁だジョジョ。 “女の子って可愛いなぁ”青春してるなぁ。 “や、やった！”爆笑。 “紳士のする事では無い”ジョジョの父上、徹底的に視野が狭いな。 “そして七年の歳月が”第１話は、まるまるプロローグって事か。 以前に制作されてるOVAは序盤だけは見てるのだが、 美味しいとこ取りなOVAとは違って事の発端から丁寧に描く様で。

「Ｋ」、 “無実だ”ぉぃ、一度は認めてなかったかシロ。 で、本人が否定しただけで躊躇するとか案外決意が弱いなクロ。 おまけにずっと入院してる妹が居るという嘘っぱちに感じ入ったりして、クロ純情過ぎ。 “この辺”なゴスロリちゃん、探し物も出来る様で。 “ほんと、今迄のんびりやってたのに”なニャン娘の事、シロも知らなかったらしい。 “男子寮まで案内するよ”“感謝する”苦笑。クロ、古風というかサムライって感じ。 “引導だ”“カレー？”笑った。 “破廉恥な”苦笑。“こっちにゃ”ニャン娘、空間をネジ曲げる能力か？ “何か見えない物に”相変わらず、ニャン娘は一般人には見えないらしい。 が、クロには見えてるんだよなぁ。見える者と見えない者の差は、能力があるか無いかなのか。 “この壁も幻覚だ”ゴチン笑った。化かすとか、正統な化け猫だなニャン娘。 顔の落書きを消したと思ったら、“重ね重ねスマンな”で爆笑。 “召し上がれ”腹痛い。結局押し掛け嫁かよ＞クロ。
「絶園のテンペスト」、 “今度しましょう”愛花、ツンデレだった様で。 予め分散させ隠してあった魔具を使うと、遠隔操作で葉風の魔法を使える訳ね。 “彼女の傍に居てやれよ”“お前、愛花と仲悪かったしな”いい加減、本当の事を言えよ吉野。 “死体から金を盗むなんて”事情も知らずに勝手な事を言うな馬鹿女。 それにしても、最初から魔具を使いこなすとは才能が有りそうだな吉野。 “この娘、なんて名前だっけ”金属になってるとスカートめくってみようとは思わんか。 “こんな風に繫がるとは”つまり、鎖部一門の事件と愛花が殺された事は関連があると。 “取引しませんか”完全に殺せる状況で殺さないとか、吉野は意外と度胸がある。 “（一年程前って…）”吉野の彼女が誰だったのか、察したのか山本サン。 “何が出来るんでしょうね”関節の外れた世界で、吉野はそれを探す気になったらしい。
「好きっていいなよ。」、 “何か、面白い”恋人（及び友達）居ない歴１６年の娘に、興味を持つ奴出現と。 しかし人違いで階段から蹴り落とすとは、中々ヤルなぁ＞めい。 “友達になろう”思い立ったら行動が早いな大和。 “携帯、交換しよう”“何で”本体の交換と勘違いとか、流石は友達居ない歴１６年。 めい、パン屋でバイトしてるらしいが、客に変な目付きのが居るぞぅ。 “めいってば”苦笑。大和、諦める気は無いらしい。 “あの、橘です”緊急事態とはいえ、大和に電話する気になったとは意外な。 “その男、誰”お前には関係無いわ。 “キスを…”フリかと思ったら、本当にしていてぉぃぉぃな感じ。 ところで、妙なフラッシュバックがあったが、 めいが人嫌いなのは冒頭の兎の話だけが原因では無いって事かな。 “若干、押し付けがましいにゃ”苦笑。
「ガールズ＆パンツァー」、 “マトモに食らったら終わりです”の割には、生身を砲塔の上に曝してて良いんかい。 “何か何時もあわあわしてて”苦笑。単に、おっちょこちょいという事ですね＞みほ。 おっとり上品なのに、良く見ると二人前くらい昼飯食ってる華サンが面白い。 そして沙織は、何でも納豆増強らしい。 “生徒会長”は、小っさい娘でした。 “戦車道取ってね”“戦車道が無いと思って”という事は、 中学生時代に戦車道でナニか有ったという事か＞みほ。 “私の家は”代々戦車乗りの家系、そういう事ですか。 “良き職業婦人”って、どういう時代の話ですかね。 “食堂の食券１００枚、遅刻見逃し２００日、更に通常授業の３倍の単位”優遇され過ぎだろ。 “華道より、アクティブな事がやりたかったんです”“みほもやろうよ” やりたく無くて戦車道が無い学校に来たという話を、あんまり理解してくれなかったか。 と思ったが、みほが選んだ他の選択科目を選ぶとか良い娘達だな＞沙織＆華。 “戦車道、やります！”結局そうなったか。 生徒会のヤリ口がどうも気に入らんが、みほが自分で選んだならまぁ良いか。 “侘び寂びでよろしいんじゃ”“これは只の鉄錆”苦笑。 流石、長らく戦車道が途絶えてた学校って事ですか。 しかし、最後のシーンは驚いた。 学校、というか町自体が空母の甲板にあるのねん。
「恋と選挙とチョコレート」、 “誰も居ねぇじゃねぇか”そうやって、引っ張り回して選挙活動を邪魔するって事だろうな。 “私が見てるから〜”一番信用ならん相手って気がするが、会長案外迂闊なのか。 “それって何処にあるの？”ぺらぺら喋るな馬鹿、と思ったが未散たんが気付いた様で。 “私、ビリ引くの得意ですから”笑った。 報道部、総務部の傀儡だったか。 “選挙妨害の恐れがあります”流石会長、鋭いな。 “万が一に備えて”“マジで〜”苦笑。 “パターン黒、警戒して”未散たんの言葉に、会長はちゃんと聞く耳持っててくれそうだ。 “大島君、聞こえますか”毛利会長、流石です。 “カナを轢いたのは、貴女ですね”治安部長、今度こそ失脚だろうな。 それ以前に、普通に殺人未遂の刑事犯だが。 “どうやって登って来たんだ”苦笑。ちょっと見直したぞ＞さるコンビ。 “私もちょっと独り言を”皐月サン、ないすフォロ。 そして時間外演説を許可した会長と“癒着している”と暴露しちゃうとか、大島ナイス過ぎ。 “最後迄聞いてくれて、ありがとう”聴衆の反応から、結果は圧勝なのが明らか。 “普通、より美味しい”それは猫まんま味だからですか未散たん。 前会長と妹ちゃん、部室に居るって事は副会長と同様に食研の新入部員なのかな。 “副会長”は、大島の“穴だらけの政策”をフォローする役回りと。 “チョコ、美味しいね”それも、弟の墓前で報告する内容の一環か。 ラストが少し駆け足気味だったが、それ故にカタルシスは感じられたから良いか。 総合評価：佳作
「この中に1人、妹がいる！」、 雅（小）カワイイ。“超レア企画”苦笑。 雅が“あ〜ん”されてる様子を微笑ましく見てる所を見ると、 芽依たんが過去を知ってる本当の妹ってのはやはり雅で確定か。 “恋人になんかなれない”正体に気付いた訳では無い、という事でも無いのか。 “俺と雅をくっつけるのがお前の計画だったんだろ”将悟、ここ一番では馬鹿では無いな。 “それとも、こう呼んだ方が良いかな”衣楠、ナイスふぉろ。 “お仕事に決まってるじゃない。お仕事として”でも、仕事は失敗で柚璃奈退場と。 そして将悟は、何か覚悟を決めたくさい。 “間違っていたと思うか”“先輩には感謝しています”“そうか”将悟、漢。 “新しい家族になってあげようって思ったの”雅、健気やな。 “貴女は将悟さんの妹なんかじゃ無い、だから証拠の手紙なんて無い” 雅には美味い話に聞こえるが、柚璃奈の側に証拠を握られただけなのですた。 “ごめんなさい…”率直に全部話す将悟は、本当の兄妹で家族だわ。 これで、雅は納得して吹っ切れた様で。 柚璃奈の消息は不明とか聞くと、何か闇に葬られてしまったのではと思えてしまい怖っ。 “屋上で男子生徒がイチャイチャしてるって聞いたから”笑った。 単に男子同士が屋上で話してるって事にならない辺り、妙なバイアス掛かってるだろ〜。 って辺りで、本作は終了と。誰が本当の妹なのかという本題に決着を付けつつ、 ハーレム状態はそのままとか美味しいラストでした。 将悟の継承問題は決着してないが、それはラブコメの外枠なのでまぁ良いのかな。 沢山の女の子が言い寄って来るという展開はお約束過ぎだが、 野郎キャラがそれなりに芯のある奴で馬鹿では無かったので物語自体を楽しめた。 将悟が最終的にどんな選択をするのかって点も少し気になるが、本作的には蛇足かな。 総合評価：佳作＋芽依センパイ萌え

「聖闘士星矢Ω」、 新OPになりました。そして新章突入、の前にこれまでの粗筋ですか。 黄金聖闘士が“集結しました”って事は、空席だった訳では無く単に留守だったのね。 って事で、顔見せ…もロクに無くて終わりですた。 牡羊座だけは弟子が順当に継いだらしいが、それ以外は光牙達が挑む度に順次登場かな。 何か、旧作の展開をなぞる様な状況になってきましたな。
「宇宙兄弟」、 “パンツ履けよ”苦笑。 日々人の出発が近づく中、語られるのは前回六太が渡したDVDの経緯と。 “アメリカンよねぇ”な肉が美味そうだ。 日本一格好良い日本語…変な事教えんなや＞六太。 “ハッキリとUFOが映ってる”“見てぇ”宇宙飛行士でも、そういうネタに食い付くのか。 “日々人、ガツン！”苦笑。本当にガツンと言うだけかよ〜。 “糸、薄ら見えてるし”しかし、日々人の気遣いが何か嬉しいわな。
「ONE PIECE」、 “君は、生まれた時から私達の王だ”シラホシ姫、完全に覚醒らしい。 そして、ノアの約束が果たされる日が近いという事か。 “皆、怪我は無いか”“お前に言われたく無ぇ”苦笑。 “血液型違いますが、赤いです〜”シラホシ姫、良い娘だなぁ。 しかし法律で決まってるというなら、 即座に法改正するくらいの恩があるだろ＞ネプチューン王。 結局、またジンベエに借りが出来ちゃったな。 “俺の、仲間になれよ”本当にそうなったら良いなとは思うが。
「マギ」、 “もし引き返すなら”という選択の時に、空腹で倒れるとかナイスだアラジン。 躊躇してるだけで死んでしまうダンジョン、 しかしウーゴ君が居れば大抵は大丈夫そう…でも無さげ。 魔法を使う事は体力をかなり使うらしい。 身体は小さいのにやたら大食いなのは、ちゃんと理由があった様で。 領主はまだしも、奴隷ちゃんまでダンジョンに来たとは意外な展開に。 “お待ちしておりました”領主は、アラジンが何者か心当たりがあるらしい。 “この位かなぁ”“何だこいつ”まぁ、クズなのでは。 “領主様”笑った。“笑うと美人さんだよね”笑わなくとも美人だヨ。 “そこまで言わせる、見えない鎖を持っているんだね”アラジン、案外察しが良い。 もっとも、見えない鎖は領主が持ってるのでは無くて、彼女自身の中にあるのだと思うが。 死んで無いとは思ったが、ちゃっかり先に秘宝？の間を見つけてるとはナイスだアリババ。 壁を蹴って登って来るモルジアナ、脚力を買われた奴隷ってのは伊達では無いな。 本当は、あの程度の鎖は自分でも物理的には切るのは簡単なのだろう。 さて、彼女が鎖を自らの意思で断ち切るのは何時かな。
「リトルバスターズ！」、 “生活指導の先生が直枝君の声真似してるとかじゃ無くて？”苦笑。 “あれは、アリクイ？”動物プリントぱんつ…萌えん。 “もうお嫁貰えない”苦笑。 “見られなかった事にしよう”切り替えの早い娘だな。 “草が野球？”とりあえず、良く判ってないのは判った。 “バンドをしよう”“野球じゃ無かったのか”笑った。 結局、何か集まって出来る事なら何でも良かったらしい。 猫が猫じゃらしを弄ってるシーン、 猫が猫じゃらしで鈴のスカートの中を突こうとしてる様に見えるよ。 “何故ミトンを”“野球で使うでしょ。それくらいは知ってるもん”笑った。 “やっぱり合格だ”腹痛い。テストした意味無ぇ〜。 しかし、鈴の人見知りは社会不適合レベルで問題なのでわ。 “眠りに落ちていった”理樹の方も、問題を抱えてる様だが。

「中二病でも恋がしたい！」、 を、今回はリアルに中二病展開してるのか。 “魔力チャンバー”笑った。我が家にも魔力チャンバー有るヨ。 キメラ、という事になってる猫が可愛い。 それにしても、しっかりと六花たんの中二発言を翻訳出来る様になってるな勇太。 “だーくふれいむますたぁ”カワイイなぁ、夢葉たん。 “来るか、俺のリア充展開”苦笑。これはこれで中二妄想だよな。 “今直ぐ脱げと…”“それはわざとやってるよな”笑った。 “六花と”名前で呼んで欲しいらしい。 “混沌成るカオス”な部屋、女の子らしくは無いが面白い部屋だ。 残念ながら、くみん先輩の猫では無かったらしい＞キメラ。 “誰の猫だ”が、六花たんの宿敵な姉上ですか。 “この団地のベランダで録音された物だ”十花サン、勇太にとっても宿敵らしい。 “私と世界の果て迄逃げよう”くみん先輩、ノリが良い人だな。 “今、何か光った！”くみん先輩、負傷。 六花たんの脳内ではそうなってるのだろうなぁ、なシーンが迫力満点です。 結局、キメラは勇太の家の猫になりましたとさ。
「ToLOVEる-とらぶる-ダークネス」、 “闇お姉ちゃん”と呼ぶって事は、メアも同類なのか。というか正体バレ速っ。 “闇さんを本来の殺し屋に”モモ、鋭いなぁ。 “お邪魔してます”闇たん、美柑たんの所にお泊まりとか素敵展開だが、 リトは戦々恐々と。“何で俺の味噌汁にだけたいやきが”苦笑。 でもたいやきは闇たんの好物なので、あれは好意の表現と思われ。 “良い匂いがしますよ”匂いも良いが先ず画で。 “出てけ馬鹿！”な美柑たんは普段通りだと思うが、 闇たんが“エッチぃのは嫌いです”と例の調子で怒らなかったのが意外過ぎる。 “少し話しませんか”闇たん、女の子っぽいなぁかなり。 “美味しかったですか？”“私なりに工夫した物でしたので” やっぱり、闇たんが心を込めてみた味噌汁だった様で。 もじもじっとしてる闇たん、可愛らし過ぎる。 “家族”と、闇たんの事を呼ぶメア、正体明かすの早いし背後で暗躍する気はあまり無いのね。 “（その生き残りか）”闇たんの把握してる範囲では、彼女の制作者は死んでるらしい。 “ちょっとは優しかったりするけど”“でも、駄目な人なんでしょ？”苦笑。 メア、人生経験が少ない感じかな。そういう所は確かに、闇たんと近い。 そして、メアはリトに直接（文字通り）接触と。パンチラまではオッケーだが、 そこから少し先の表現はことごとくモヤが掛かってたな。つまらん。
「イクシオン サーガ DT」、 意味が判ってしまうと、“ＤＴ”を連呼するOPは腹がよじれてたまらんわ。 “まことに残念ですが、片玉全摘です”爆笑。ED隊長、哀れ過ぎる。 “小ちゃな男だな”そうだそうだ、目付きの悪い姫様の騎士とか羨ましいぞ。 部下の台詞に“たま”という音節が入る度にピクピク反応してるED、更に哀れ。 “傾いてないか？”腹痛い。馬鹿だ、凄ぇ馬鹿展開だ。 巨大“伝書鳩”笑った。 平和を守る為とはいえ紺に頭を下げるとか、姫様健気だなぁ。 “ところでDTって？”“コイツの事”苦笑。 “これで存分に戦える”しかし、戦車持ち出すとかセコい奴だなED。 “照準が馬鹿になっているのか”貴方が傾いてる所為です＞ED。 “私はお前に賭ける事にした”信頼されたら、流石に応えてみようって思うだろDT。 “ハンマーになっちゃった？”苦笑。使う者の性質に合わせた形状になる剣、なのかな。 “バランスが”ED、哀れ過ぎる。 “今直ぐ修正してやっから！”それは流石に、同じ男同士として酷過ぎないかDT。 EDなエンディング、こっちも面白過ぎる。
「トータル・イクリプス」、 “小さい奴”は可愛いって事ですよ＞チョビ。 “模擬戦トーナメント”またまた、BETA君と戦わない話ですか。 “こいつ、箼中尉の事を唯依って呼んだぞ〜”迂闊過ぎだユウヤ。 “好きな男でも出来たかい”叔父上、気さくな感じは健在の様で何より。 フリヒラ服のチョビ、カワイイなぁ。 “そんなにじっと、見ないでくれ”姫、女性っぽ過ぎて何か違和感が。 “（何がママのオリジナルだ…）”肉じゃがには、少し切ない想い出がある様で＞ユウヤ。 “さっさと出て来なさい”な中華娘、樺太編でもチラっと出てた娘だよね。 “日系アメリカ人だ”ユウヤ、何かひとつ吹っ切ったのかな。 “何故、私の思考が判った？”苦笑。 クリスカがイーニァの事以外で、心配そうな顔でウロウロしてるはずは無いしな。 とはいえ、今のクリスカは無人島事件の後の、人当たりの良い方の彼女が表に出てるっぽい。 そして今度はユウヤの昔の同僚と米軍の新型機登場。 ラプター、中々格好イイ機体が出て来たな。 １週開いた効果か、今回は作画レベルが持ち直していた。 何時迄続くか判らんけど。

「えびてん」、 “シャカの目が開いたぞ！”笑った。 脱ぎ／脱がされ担当な金森から始まるとは、一見主人公っぽく見えるゾ。 “同人誌的に”大好物とか、ナイス金森。 “三日月マーク”の代わりに※印笑った。 早速弄られてるとか、いつきたんもナイスです。 “まともな活動を”と弁明してる最中に半脱ぎ金森とか、駄目だ。 “同人誌的には美味しいけれど…”エロ同人誌と限定するべきでわ＞金森。 “エロく無い”はず無いだろ、いつきたんのペタンな身体にエロサンタコスとか最高だ。 特にズリ落ちかけのアンダーが素晴らし過ぎる。 “猫が喋った”苦笑。どう見ても、いつきたんが台詞呼んでるだろ。 変身シーンのモザイクが邪魔だが、隅の実際の変身シーンが笑える。 とりあえず、金森の入部は戸田山に引きずり込まれた事は判った。 “誰だ今の”ほんと誰だよ＞タキシード般若。 “先輩達って、思った以上にキチンと天文部なんですね”完全に買い被りだと思われ＞いつきたん。 ED、色々と懐かしいなぁ。毎回、この調子で変えて来るのか。
「となりの怪物くん」、 “凄い事を言ってしまった”と、雫が内心で盛り上がった程には春は反応しないな。 “付き合うか？”春、あっさりし過ぎ。“なら良かった”“（あれ〜）”笑った。 春、単なる友達と付き合ってる同士の親密度の差を理解してないのでわ。 “また！”“しつけーな”確かに、どうでも良い事に食い付き過ぎな気が＞センセ。 しかし、学校でニワトリを買うとか小学校かよ。 “皆で行きましょう！”“（クラスメイトと休日）”約二名、盛り上がってるな。 “安易に人にお金貸したりしちゃ駄目なんですよ”苦笑。あさ子、面白い娘だ。 “喧嘩とかした事無いし”その割に、先手は的確だったが＞佐々やん。 “ダサい”笑った。確かに、華の女子高生の私服じゃ無いなぁ。 “あ、お前ら”苦笑。雫の為に咄嗟に行動したのは良いが、視野狭過ぎだ＞春。 “雫がおかしい”“（変なトコ鋭いな）”というか、春が既に雫の性格を理解してるのが吃驚だ。 “電動ノコギリとか居る？”有るんかい。 “冷たい女だなぁ”“間、取り持って欲しいっていう空気読めよ”笑った。 嫌な連中かと思ったが、結構良い連中だったのかも。 “仲直り”という単語に、即座に食い付く春が何か可愛い。 “ぎゃ、増えてる”爆笑。 “人を使う事で労力も無く物が出来上がる、素敵”腹痛い。 そして出来上がったニワトリ小屋、あさ子は気に入らなかった様だが結構出来良いぞ。 “降参です。春が好きだ”雫、素直になる気になったらしい。 “正直、卑猥な事を考えもした”“そんな事はぶっちゃけなくて良い”苦笑。 雫の好きに春が応えなかったのは、自分の中の好きがどういう意味なのか自信が無かった所為か。 案外、春は実直な奴だな。 “今日、どっか泊まるぞ”“一瞬、想像してしまった”腹痛い。 単に家？に帰りたく無い、という意味だったらしい。 で、春が逃げ出した優山ってのは、兄弟か何かですかね。 “彫刻好きの金持ち？”多分、違うと思うぞ＞雫。
「神様はじめました」、 『開花』させても中途半端、未だ未だ通力が足りてませんな奈々生サマ。 “鳥さんが”苦笑。 “客が帰る迄決して此処から出るな”笑った。 “ああ見えて芯の強い娘なのだ”巴衛、客の前で主人を立てる事を忘れない奴。 “どうか剣を収めてください”奈々生、咄嗟に出て来ちゃうのは迂闊だが良い娘だな。 “焼き魚にしてやろう”爆笑。相変わらず、倒した相手は食う訳ね＞巴衛。 “強く命令すればする程”“そんな美味しい設定が”笑った。 “出来る限りの事はさせてもらいます”そりゃ、縁結びの神としては恋する乙女の味方をせねば。 “町に行って来る”という奈々生の言葉に、また置き去りかと怯える巴衛が何か健気。 “着替えさせたからこれで良しと思ってしまった”笑った。 “僕に何か？”苦笑。“縁を司る神の導きに他ならないわ”神様パワー侮れん。 それにしても、制服を着た沼皇女サマ、超可愛らしいヨ。 “助けなきゃ”“それはお前の仕事では無い”巴衛、滅茶正論。 言葉通りに背中を推す奈々生サマ、“何とストレートな奴”笑った。 奈々生サマの台詞じゃ無いが、あの二人が末永く仲良くあれば良いと思った。
「ソードアート・オンライン」、 “すっかり泣き虫になっちゃったよ”掛ける言葉が無いって感じ。 “軽いな…”イメージ内の剣と竹刀、何か妙な感じなんだろうな。 剣術は中々立派だったが、それに体力が付いて来ないキリトでした。 “また一緒にやろうよ”妹ちゃん、可愛い。 未だ目覚めていない者が３００人程、 ゲーム中で死んだ者の数よりずっと少ないし、つまり死とは状況が違うって事か。 “今の美しい姿で居る間に”現実世界でキリトにライバル登場らしい。 “僕と明日菜が結婚するという話だよ”ウザっ。 “この子は僕の事を嫌っていてね”明日菜が昏睡状態なのが、好都合って事か。 現実世界では、キリトは無力なのでありました。 妹ちゃんは本当は従妹、なのでお兄ちゃんが好きな気持ちが加速してると。 “お兄ちゃんの心は、あの人だけのもの”健気やなぁ、妹ちゃん。 “これは…”アスナ、維持されてるSAOサーバ中に未だ存在してるのかな。 しかし、EDは完全に妹ちゃんがヒロインポジション。

「CODE:BREAKER」、 “私は…”どうやら、燃やされずに済ませてもらえたらしいですな桜は。 それにしても桜の家、デカっ。“心配したんだよ〜”な父上は何か風体が芸術家っぽい。 “さくらきゅん”な母上は妹と言い張っても通用するくらいに子供っぽいトコが素敵。 “実は昨日の夜”その話は、友人であっても話すべきでは無いだろうな。 “（誰かに話したら私毎）”それが判ったのなら、尚更黙っとけ桜。 “何で私の事、避けるかな”桜、不器用過ぎ。 “一緒に帰ってくれないか”“え〜”笑った。相変わらず能天気なクラスの連中が面白い。 “仕事だ”と言う為に、わざわざ着ぐるみとか目立ち過ぎでわ＞にゃん丸。 OP/EDで大体察しは付いていたが、非合法処刑人は何人か居る様で。 “何が可笑しい？”いや、明らかに世間知らず過ぎで可笑しいのは桜の方だ。 “俺は法では裁けない”というか、そっち側の依頼で動いてるらしいしな。 “何でそこまで”“何でって…”桜には、何か殺人に対して本件以外のトラウマがあるのか？ “あの時”同じ目でワンコを殺したのなら、燃やしていたはずだろ鈍いな桜。 “燃えないんだ、俺の炎でも”おっと、ぢつわ本気で燃やそうとはしたが始末出来なかったのか。 それは桜も大神と同類の能力を秘めてるって事なのか、 それとも燃える人間にある何らかの共通項を桜が欠いてるって事なのか。 “待てよ１番”の会話の前後からして、 １番ってのは現在は組織から抜けていて処分命令が出てる奴って事だろうか。
「新世界より」、 前回にあった何かの国の成立が５００年後となっていたので、 更に７０年を経て小規模な反乱が起こったって事か。 それでも、本編から４００年以上前の話なのな。 小出しにされる昔の話、本編にやがて絡んで来るのだろうか。 そして現在は、野鳥の卵ソックリの爆発する卵を産む蛇が居る世界らしい。 一見緑豊かで昔の様に見えるが、生態系が色々と変ってしまってるのね。 空一面の星、それを映す水面、美しい光景ですなぁ。話は全体的に不穏だけど。 良いムードの中で早季にさり気なくアプローチ、瞬は案外と普通に男の子であるらしい。 “天から降って湧いた様に”奇妙な生物が居る事に、ちゃんと違和感を感じてる者は居る様で。 “おぇ〜”“復活！”笑った。 由緒有る神社の廃墟、何か切ない感じが。 “アクマノミノシロ”を見ても、早季だけは動けていたな。 “催眠術なんだ”そんな物を使える動物、という事か。 “サングラス掛けてたからじゃ無い？”成る程。 デカい蟹を捕まえて、それに獲物を捕らせるとか知恵が回る子達だな。 “破壊行為を止めて下さい”“図書館の備品”不思議な生き物、という訳では無いのか。 “国立国会図書館、筑波館です”勝手に動き回り、自己保全する情報機械なのか。 “例えば”さてはて、移動図書館に何を質問する気だ。

「ヨルムンガンド PERFECT ORDER」、 “仕方無いでしょ！”逆ギレですかココ。 “君も私を好きに呼ぶと良い”つまり、名前なんてどうでも良いと。 “遅い！”とはいえ、ちゃんと情報源を助けてくれたのは感心だ＞ソウ。 プライドが高く生粋の愛国者、それがヤバい方向へ行っちゃった魔女の正体らしい。 “殺し屋とか送ったりしてない？”判ってて聞いてるなぁタヌキ親父。 “テロリストめ”武器商人とテロリストの区別が付いて無いとか、イカレ女だな。 そうして追いかけた挙げ句、返り討ちにあったってのが魔女の過去と。 “常に笑っているべきだ”それが、アールが来る直前に死んだココの部下の遺言みたいな感じに。 “危なそうなCIA”危なく無いCIAは居ない様な。 “マグプルマサダです”“お〜”お〜。画的には微妙に地味だが、 作品世界の視点で言うと質実剛健な銃を選んだって事なんだろうか。 “え〜とか言われるとか思ってたよ”苦笑。 “私より外した人、罰ゲームね”笑った。ココ、案外射撃の腕前が確かなんだな。 ココにブラックの事を聞かれて上手く受け答えしたアール、 しかし“太ってる”のは最近の体型で、ココに話した軍人時代には太って無かった様な。 ちとばかし、ボロが出ちゃったかアール。 “始めましょ”魔女と、同じくらいイカれた部下の一団がやって来るらしい。 “子供の命ひとつ、くれてやれ”ブラックは魔女の標的を容認か。 さて、アールはそれを知ってどう動くかな。
「めだかボックス アブノーマル」、 “跪け”“身体が勝手に”そういう強制力のある能力って事ですか。 “コピられてるぜ”笑った。“平伏せ”めだか会長でも、奴の能力からは逃れられんのか。 “一目惚れだ”苦笑。挑戦状でも持って来たのかと思ったら、デートの誘いかい。 “何の真似だ”“勿論、出過ぎた真似だよ”仮面君、善吉を咄嗟に助けてくれたらしい。 “した事はあってもされた事は無かったから”どちらからキスするか、 めだか会長にとっては別枠らしい。 “顔がニヤけてるぜ”笑った。強敵に会えて、嬉しいという事なのね。 “自分から？”めだか会長の兄上、会うのが危ない相手なのか。 後ろ姿ではアホ毛の数を見ないと区別付かんなぁ兄上。 旧校舎“ゴーストバベル”笑った。 危ないのかと思ったら、兄上は妹好き好き野郎なのねん。 部屋中めだかグッズで一杯…別な意味で危ない人ですた。 ツンデレ病んデレ素直クール、めだか会長も微妙に調子崩してるっぽい。 “弱くなったね”流石は兄上、めだか会長の事を隅々まで判ってる様で。 真黒兄上、マネジメントの達人ですか。 “（昔、厳しい事言われてるからな）”そんな兄上が褒めたのだから、 本当にかなり頑張っているって事だな善吉。 “僕が熱中するにはうってつけのゲームだった”フラスコ計画に、 めだか会長の読み通りに参加していた様で＞兄上。 “僕が提供した代償だ”フラスコ計画から抜ける為に、 物凄い代償を払った事をしれっと言う兄上が何か怖ぇ。 “妹萌えっ！”全力で言い切る兄上、天晴です。 “君も一緒に頑張るんだよ”“よくぞくじけず、めだかちゃんの傍に居てくれた” 兄上、善吉の事をかなり買ってくれてるらしい。 “（何、泣きそうになってんだ）”だけど、じぃ〜んと来るシーンだったな確かに。 “どっちのコースがお望みだい？”迷わずキツそうなコースを選ぶ二人がナイス。
「金魂」、 “私も…忘れませんから”泣きそうになるから、そういうのは無しで＞たま。 アクションシーンの動きが、凄ぇ。新章開始だからって、張り切り過ぎだろ。 “信じる事にしたのさ”友の、というのは鏡に映した自分の顔って事だろうな。 それにしても、このエピソード予想外に長いな。
「しろくまカフェ」、 “新しいバイト始めるの”その前に、動物園のバイトに真面目に取り組めヨ。 “何で雇ったんだろ”そりゃ、客寄せパンダだろ文字通り。 “辛抱強いお客さんだね”激しく同意。 “可愛いは可愛いんだよな”もう既に、微塵も可愛くは見えなくなってるけどな。 只の写真集なビジネス書笑った。 “何処か、剃ってみようか”“結構です”野郎の素肌はどうでも良いと＞笹子サン。 “文句多いね”そもそも誰も真面目に考えて無いのでわ＞シロクマ君。 “ほら、飛んでるよ”どう見ても猛禽に捕獲されてるだけのペンギン君です。 “そんなの簡単じゃ無ぇか”爆笑。 “（何だか、海の中にも良く似てる）”それで満足なら、まぁ良いか。 そして、樹の上に忘れ去られるペンギン君が相変わらず哀れ。

「ROBOTICS;NOTES」、 自分でパーツを集めると安上がりになるとか、黎明期のパソコンの様な。 “有るよ”な名誉部長、これまた如何にもなコミカル系の顔したロボですなぁ。 何か本作に微妙に乗れない理由が、こういうメカデザの所為だと改めて気付く。 “外見はヤル気に大きく関わって来る”良く判ってるじゃ無いか部長。 “ハッキリ言う、気に入らんな”笑った。 “交渉決裂”ま、当然の展開に。 “どうして此処に来たの？”わざわざ皮肉を言いに来た、訳では無いらしい。 “アレを１個”パッションフルーツまん…爆笑。 それを食うと、代わりに情報を教えてもらえるのか。 そしてドクを説き伏せる為に孫にアプローチ…ショートヘアのカワイイ娘登場。 “こんなに複雑だったんだ”ゲームでロボットを操縦するのより、更に面倒そう。 “終わった？”“うん…”あき穂、発作のある持病持ちか。 とりあえず、淳和たんという視聴意欲を掻き立てる娘が出て来たのは良かった。
「PHYCHO-PASS」、 常守には一応“やっちゃった…”という自覚はある様で。 部屋に浮いてるクラゲ？なUI、ほぼ限りなく執事って感じですな。 投影で内装を変えるのはまだしも、飯まで全自動で出て来る家か。 ぱんつ一丁で朝飯を食うとかナイス常守。 ところで鏡の前で投影してた服を、出かける時は実際に着たんだろうな。 その描写が無いので、外でも画像をまとってるのかと疑ってしまうわ。 “そりゃ私も潜在犯だけど”公安ってのは、そんな面子ばっかりですか。 前回、護送車で現れたから普段は拘束でもされてるのかと思ったら、 執行官も普通に出勤して来てるっぽいなぁ。 全身アバター、可愛らしい姿の中身がオッサンとか素敵な世界だ。 “何も手出しをするなって事ですよね”実際、その通りですが。 “囚われの身なんだぜ”寮と事務所と現場、その他には出歩けないのね。 “そんな物で悩む奴なんて”常守の悩み、超贅沢な悩みで縢はカチンと来ちゃったらしい。 “誰かを守る仕事だったはずなのにな”撃たれた狡噛が唯一彼女の判断を肯定するとは意外な。 案外、奴はマトモな思考が出来る様で。
「ひだまりスケッチ×ハニカム」、 “分けてもらわなきゃ”“うん”もう、ヒロさんちに押し掛けるの一択。 そして、なずなも同じ選択。更に“ヒロさんち？”“何で判るんですか”苦笑。 屈強なマッチョの台風中継、逆に見たい様な。 トランプ持参とか、最初から長居する気満々だったのね＞なずな。 “だから今、避難中”苦笑。相変わらず雨漏りは直って無いのか。 “辛く無くて良いです…”笑った。乃莉、くじけるの早っ。 今度はピザ屋とか、相変わらず何でもやりますな大家さん。 Ｂパート。 “流石私立”教室にエアコンとか、そういう世界なのか。“私立…”爆笑。 “言ってる事は良い事”なのに、セーラー＋ブルマとか相変わらず。 しかし、吉野屋センセが新学期に泣き言を言わないとか意外過ぎる。 “キャミなんとかみたいでしょ”“（違う、全然違う）”笑った。 こういう娘が居るクラスの男子生徒ってのは、羨ましい。 “何あれ…”“通じてるの？”無言でも会話出来てるとか流石は夫婦。 “おトイレ”“今、学校燃えてるんだよ”苦笑。 “責任取ってくれる？”“意味が分からん”何となくは判る。 もじもじしてるなずなが何か微エロい。 “地震の怖さが伝わったでしょうか”“伝わった”笑った。 吉野屋センセ、ナイス人選。 “早く服を着替えて来てください”“…”爆笑。 吉野屋センセ、ブルマ姿で懇親会に出る気だったらしい。
「武装神姫」、 かなり事実に反する日記を書いてるアン、結構妄想資質だったか。 “きっと良い事があるのです”茶柱は茶葉をマグカップにブチ込むのとは違うと思われ。 “チラっと見たけど無視したでしょ”ほんと、失礼な連中だよな。 “ストラーフ型の…同型機”“つまり初対面”苦笑。 “自警団を結成”それは、店が心配するべき事な気が。 “銭湯です”ベタ過ぎ。 “拍子木”…妙な事を知ってるな。“あちょ〜”苦笑。 で、何で風呂に入ってる時だけは本当に裸なんだ。 裸エプロンの時でも、最小限のアーマーはそのままだったくせに。 “あんな自販機”笑った。 “旅に出るんだ”ぉぃ、君らは店頭在庫だろ。 尻を塗装し直されてるヒナ、わりとないす。 結局、あの状態だと色の着いてる部分は脱げなくて本当に裸って事らしい。
「BTOOOM!」、 “食い物が”って、見るのはソコかよ。“あれ？”苦笑。 “このチップを８個”つまり、最低７人殺せって事ですか。 “俺？”機内で主催者に噛み付き、頭にスタンガンを食らったので記憶が飛んでるのか。 “これが、わしの知ってる経緯の全てや”このオッサン、取りあえず極悪人じゃ無かった様で。 “あんな思いを、あと６回も”というか、最初の奴のチップをちゃんと回収したのか？ “全部見せてくれ”“お互い、知らんままの方が”単に偶然生き残ったオッサンでは無いらしい。 “早いもの勝ちだったか”早ければ良い、というものでも無かったな。 そりゃ当然、誰か来ると判ってる所なんて罠を仕掛けるのに最高だし。 さて、もう一個の方は…子供が先手打ってましたとさ。ってとこで次回。 本作、今期開始作品の中では１話分をあっと言う間に見終わる部類に入る。 無駄な描写の無い、良い演出って事だろう。 前回を見た後で思った事だが、このゲームに参加してる者が皆誰かに 陥れられたのだとしたら、坂本を送ったのは母親って可能性大だよな。 引き蘢りってのは世間的には無害だし、疎ましく思うのは家族ぐらいしか居ない。
「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」、 “自分で出来るだろ”“そういう問題じゃ無いんです！”苦笑。 “で、本音は”“床に押し倒して”笑った。相変わらず、素直だな秋子。 “ぐへへ”笑った。ぐへへ展開にしたいなら、先ずは生足にすべきだ秋子。 “開けて頂戴な”“無理”秋人、案外女の子に押し切られないタイプだな。 秋子の所為で鍛えられてるって事か。 “大丈夫だから”やっぱり、銀たんが一番可愛いなぁ。 “秋子のぱんつだけど”履いてるのを見られるのはオッケーだが、 洗濯物としてのぱんつは触っちゃ駄目らしい。 どさくさ紛れに自分の下着をササっと回収してる銀たんが可愛らし過ぎ。 “会長の下着が無いんだよ”履いて無い展開、では無いのか。 “プライベートでは下着を付けて無ぇしな”やっぱりそう来たか。“あ”笑った。 “僕は今日の出来事を、どうしても思い出せない”会長の股間は記憶を失う様な代物なのか。 ＜追記＞と思ったが、単に頭を（石で）打ったってだけか。＜／追記＞ ベタな寝言、アナの場合はわざとやってる可能性もありそうな。 “家事とか掃除とか、全く出来ない女なのよ〜”“マジで？”いや、 明らかに予想出来る展開だろ秋人。 “後悔しないのかしら？”“しないと思うよ”ほんと、徹底的に女の子に傾かない奴だな。 “（こういうやり方では効果が無いのね）”アナ、どういう効果を期待してたんだろう。 “手取り足取り股取り”“今さらっと言ったとんでも無い所は取らないけどね”苦笑。 しかし、“判ったわ”なアナの笑顔は、ちょっと秋人を惹いた様で。 “段ボールというのはどうやって”“そこから？”笑った。 “これは”“私の所有物などでは断じて無いわ”ヌイグルミが沢山とか、 アナも案外可愛らしいところが潜んでるなぁ。 ぶらなしナイス＞銀たん。 “貴方の彼女にしてください”唐突過ぎて付いて行けんヨ＞アナ。 “３秒ルール”笑った。 秋人よりも、秋子の方が女の子の胸に耐性が無いのが笑える。 “（間違っているのかしら）”冗談とは言ったが、実際は本当に秋人が好きっぽいな。 EDの秋子、遂にウィンク成功。 妙に長いアバンとかアイキャッチの所でサブタイトルとか、 本作は構成が面白い。本編も勿論楽しいが。

「ジョジョの奇妙な冒険」、 OPが、何か無駄に格好良いよ。 昔はお坊ちゃんという感じだったのに、７年で随分と逞しくなったなジョジョ。 おまけに少なくとも人前では親友に見える様な関係をディオとの間で保ってる様だ。 “（彼に対して友情を感じていない）”ま、警戒心は解いてないって事な。 “（僕だけが知っている秘密）”あの奇怪な仮面、ジョジョの方が興味を持ったのね。 “何時も助かります”つまり、父上の不調はディオが一服盛った結果か。 しかも、ディオの本当の親も同じ症状で死んだという事な。 誇り高き故に、ディオは嘘の誓いを立てられないとかジョジョも成長してる。 “止めりゃ良かった、こんなタフガイに”笑った。 “このスピードワゴンが許さねぇ”を、何か聞いた事のある名が。 “うげ〜”爆笑。こういう大袈裟な表現が、実に楽しい。 “石仮面の秘密が！”装着した者を、吸血鬼にする仮面らしい。 そして、秘密を暴いて帰還したジョジョと、ディオが再び対決…という所で次回か。 続きが、気になっている！
「Ｋ」、 第１話の、あの戦いの最後は実に穏便で呆気ない物だったのねん。 人権を無視してでも拘禁を継続するべき、なんて話が出てしまう状況か。 “武器弾薬がお店を開けるくらい”笑った。 第３話は青服の側を描くエピソードか、と思ったらニャン娘の元に、 と思ったらゴスロリちゃんの所と、視点の移動が目まぐるしい。 “要するに、超能力者のボス？”判り易いまとめをありがとう＞社。 掃除ロボって、寮の部屋にもズケズケ入って来るのね。 “形式ですから”形式以外は、ヤリたい放題と。 “新たな王よ”社は、王の候補って事らしい。 “御馳走様でした”“では斬るぞ”苦笑。 “しろの猫だよ〜”社が超羨ましい。 “と、言う事だ”“キモっ”爆笑。
「絶園のテンペスト」、 “今でも充分危ないだろ”苦笑。 攻撃魔法は存在しないが、武器を防御する事で結果として強力な武装にしてる訳ね。 人の知恵の産物を供物として要求するとは、面白い樹だ。 しかも、供物がより高度である程に強い魔法が使える、という事は街中に居た方が有利と。 “私は？”放置プレイ＞山本サン。 “奴は奴なりに”死者を生き返らす事も、それはそれで不合理と思ってるのか真広は。 “中々興味深い男だ”吉野、葉風サンに注目された様で。 “犯人は、鎖部一族の誰かだ”だとしたら、もうこれは偶然の出会いとかじゃ無いわな。
「好きっていいなよ。」、 “何、赤くなってんの？”“まさか、初？”そもそも、初じゃ無いと思ってる時点で失礼。 黒沢と一緒に登校する夢を見るとか、随分意識してるなぁ＞めい。 “チューした事、あるよ”大和、キスは割と良くしてるらしい。 “そう言って、助けてくれたのが”大和、中学時代からしてイイ奴だった様で。 “したいって思った娘としかしない”そりゃそうだろうが、正直過ぎだ大和。 “それしか言う事無いのかなって”こっちはこっちで、正直というか馬鹿だな＞めい。 胸を見回して“あさみっちが居ない”とか、アホだ中西。 “夢とロマンの大きさだ”笑った。中西、良い奴だな馬鹿だが。 “俺、どうすれば”“素直になれば”めいが男子に意見するとか、随分と進歩した様な。 あさみからのメール、めいに友達が増えましたな。 “二人で抜けちゃお”しかし、一人で抜けた黒沢でした。 ストーカーめい苦笑。“俺の事、好き？”割とズルい奴だな黒沢。 “唐あげの味が”笑った。ナイス台無し表現＞めい。
「ガールズ＆パンツァー」、 “捜索開始”って、無責任だな生徒会。 “良かったら、一緒に”コソコソ付いて来る娘が、四人目の仲間に。 そんな優花里は、みほを知っていて戦車オタらしい。 それにしても、見つけた戦車はどれもスクラップ同然でレストア出来るレベルじゃ無い気が。 “自動車部に徹夜で整備させる”哀れ自動車部。 ワイヤーフレームの戦車ゲームが懐かし過ぎる。 “ご飯焚きます”“何で飯盒”笑った。 “皆、意外と使えない”使える眼鏡っ娘だったか沙織。 “男子って本当に肉じゃが好きなんですかね”鋭い指摘だな。 少なくとも高校生男子の好きな物上位には、肉じゃがは無さげ。 “生きているのが辛い”高校生でソレは、駄目だろう。 “もし途中で冷泉さんを見かけても”苦笑。 “学園長の車が”笑った。 これまでで一番ナイスな展開です亜美教官。 しかし戦車道の教官とはいえ、一人だけ良い戦車に乗って来たな。 教官が、みほの実家について滔々と語り出しそうな展開をサクっと断ち切る沙織ナイス。 “最高だぜ！”“人が変った”“パンツァーハイ”笑った。 “思いっきり蹴ってください”苦笑。 “真っ先に生徒会潰さない？”教官が女性だった恨みは深い。 最初の模擬戦、口には出して無いが、 みほを要注意な相手として真っ先に潰そうという部員が少なからず居る様で。