12 月 中旬


12 月 11 日 火曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。鶏照焼き、若布の味噌汁、ご飯。 照焼きと称してるが、味は塩焼き。そっちの方が好みだから構わんが。

昼食。味噌バターコーンラーメン、焼き餃子。 バター風味の調味油だろうなぁと予想していたのに、 学校給食で出て来る様な四角い包装のバターが1個付いて来て少し吃驚。 自分で食う直前に入れろって事だが、給仕コーナーの回転率を上げると共に 溶けたてのバターの香りが好ましい、良い判断のメニューだった。

表稼業ι。ソース弄り(でもコンパイルはライセンスが空いてないので出来ない)。 死ぬ程、ないむね。概ね定時で撤退。

あまぞんより臨時便着。珍しく、別々の注文なのに1箱に2注文分入って届いた。

空中庭園の加湿というか通常の水遣りと水遣りの間に 軽くサっと濡らす目的に良いらしいという情報を得たので買ってみた。 使うとしても次の夏前になると思うが。 それにしても、季節外れの所為なのか例によってアマゾンが大量に入荷し過ぎて在庫整理なのか、 メーカーの希望小売価格に比べてえらく安かった。2セット買ったのに希望小売価格の半分以下とは。

空中庭園の気温、37.3/7.9℃。

先頃の健康診断の結果が来てた。 色々指摘されてるが、概ね自分で判ってる事だな。

夕食。ベーコンエピ(駅前ス)。

晩酌。サントリー カラメルブラウン。 肴、サラミ、プロセスチーズ(QBB ベビーチーズ アーモンド入り)。

「えびてん」、 前回のラストからそのまま、『BD』のパロディに突入するとは思わなかった。 校内の階段が渋滞とかコスプレしてる奴が溢れてるとかナイス。 “レオパルドII天体望遠鏡だ”苦笑。あとは立ち食い蕎麦屋とハリアーを出せ。 “また天悶部ですか〜”爆笑。ナイス過ぎるよ校長の配役。 いつきたん、初対面の頃はラッキースケベ野郎だったらしい。 “ぱんつ脱がされて好きになったのか?”苦笑。 “嫌われたかな”“最初から嫌いだから”笑った。 “これ以上、メイドとして僕に仕える必要は無いから”それなら、 普通の女の子として傍に居る事が出来るのでは。 アイキャッチの入れ方が、TVの映画番組っぽくてナイス。 生徒会長が温泉の立ち位置とは、意外というか哀れだ。 ちゃんと白い帽子の娘を出すとか、芸が細かいな。 “下僕になってくれない?”と言われた直後の、エリザベスがエロい。 “高い目線で見下してあげるわ!”それで、メイドなのに何時も態度デカかったのね。 “あれはエリザベスにお別れを言ったんだよ”まぁ、そういう事だろうとは思ったが。 そして、EDでちゃんと校舎の階数が本編と違ってるのが素晴らしい。 細部に気を配った、良く出来たパロディだった。 今回はEDが長かった分、嘘CMは無いのね。と思ったら、最終回だったんか。 全体として、戸田山姉妹の問題を中心に真面目なネタが多かった。 それならそれで一貫して真面目な作風なら構わないのだが、 パロディ満載の学園コメディという皮を被っているので語ってる内容と 作品の手触りのギャップが激しい。 それらは相乗効果を上げるどころか、逆に不協和音になってしまっていると感じる。 故に、パロディねたは面白いのだが物語としての印象は今一つ。 総合評価:準佳作
「となりの怪物くん」、 “(飯くらいなら、何か食わせてやるよって…弁当か)”爆笑。 ヤマケン、良い奴だが雫の敵じゃ無かったな。 “(こんな女の何処が…)”でも、気に入っちゃったんだろヤマケン。 “もと凄いのあるよ”千づるたんの写真1枚>佐々やん。 “昇降口そっちじゃ無いよ”苦笑。自分の学校でも迷うのかヤマケン。 ヤマケンをじぃ〜っと見てた娘が、何かカワイイ。 ヤマケンを狙って雫に缶スープをブチ当てるとか、相変わらずのアホだな春。 “何故か、貴方に嫉妬して”苦笑。何故“何故か”ですか雫。 “少なくとも、俺ならあんたに迷いも不安も与えないね”苦笑。 “(何だ今の口説き文句みたいなの)”完全に口説き文句だったぞヤマケン。 幸か不幸か、雫には通じない系統の台詞だが。 “それだけ、貴方が魅力的なんでしょ”雫、変なベクトルで天然だよなぁ。 “(ヤバイ、ニヤける)”笑った。 あらら、ヤマケンを見てた小さめの娘は千づるたんの知り合いらしい。 春とヤマケン、小学校くらいからの知り合いだった様で。 “何時か置いてかれる”それが不安なら、もっと雫を怒らせない様にしろよ春。 “雫には出来ないけど、雫以外になら出来るぞ”手足切断とか、穏やかじゃ無いねぇ春。 “(お前はそこで止まっとけ)”春の発想は、完全に子供の駄々だものな。 普通に考えればヤマケンの敵じゃ無いんだが。 “お前さえ居なけりゃって、何時も思うよ”結構、色んな事があった兄弟らしい。 “安心したい、確信が欲しい、雫が全部欲しい”困った奴だな、ほんとに。 “(多分、何かがズレている)”この調子では、雫の方が何とかしなきゃならんのか。 一方、あさ子は遂に想いを告げるのか…。 “今夜はスパゲティの気分” “(パスタなら持って来れねぇ!…成る程、それなら外でも温かい)”大爆笑。 駄目だ、面白さでは雫×ヤマケンの方が遥かに勝ってるぞ>春。
「神様はじめました」、 “肝心の奈々生ちゃんは吞めないし”そりゃ確かにツマランわな。 “妖術”を全く使ってない訳でも無いだろうけど、鞍馬のは天性のモノな気がするよ>瑞希。 “取って食おう”と虎視眈々と狙ってる奴ばっかりだよ魔都だからな。 “お金頂戴〜”苦笑。鞍馬、何気なく困ってる奴の所に現れるよなぁ。基本、良い奴? “此処はお前には未だ早い”“(もしかして僕、馬鹿にされた?)”ま、その通りだ瑞希。 大女優の新人付き人ちゃん萌え。てか、釘み〜が純朴で大人しい娘を演じると物凄く新鮮だ。 “振る舞えば幸を呼ぶ神の酒”瑞希に優しくした事で、幸運を貰えたのでした。 Bパート。 うきうきわくわくの奈々生様、お御足が素敵。 “エロ本見つけるまで部屋荒らしてやる!”巴衛の部屋からエロ本が出る訳無かろう。 “その簪は〜?”“行くか、遊園地”苦笑。 “和服男子”笑った。 “帽子が曲がっている”“(これは斜めに乗せる)”でも良い男なのでオッケーか。 “前を見ろ奈々生、面白いぞ”巴衛が、ジェットコースターを気に入るとは意外な。 巴衛が“人間の女に触った”事で、ムクれてる奈々生サマが可愛い。 “ゆきじって女の人、好きだったくせに”“何の事だ”“嘘は傷付く!”嘘じゃ無いんだな、 これが。でも、ミカゲ様が彼の為に忘れさせた事を奈々生サマは知らないしなぁ。 “探したぞ”観覧車に途中で乗り込んで来るとか、流石だ巴衛。 “使わなそうだったから、仕舞って置いた”最初から、奈々生サマの為の簪だったのでしたとさ。 浮き沈みが激しいが、全体的には奈々生サマはデートを楽しめた様な感じ。
「ソードアート・オンライン」、 キリト10歳の頃、の直葉たん萌え萌え。 現実に復帰した時に感じた、直葉たんへの想いが彼女を傷付けちゃったのが残念だ。 “全員毒殺して脱出しました”笑った。案外、強いなヘタレ君。 “直葉ちゃんの事、好きだ!”“何すんのよ!”苦笑。 “おかしいな、この展開なら”笑った。 しかしとりあえず、リーファを元気づける事は出来た様で。 “試合しよ”でも剣で語り合うのでは無く、互いに相手の剣を受けようとか兄妹ですなぁ。 “この人と、私と、あんたの三人で”“え〜”笑った。 ユイたんの分析では、敵は数が多過ぎな事を除けば大した事は無いらしい。 が、その数の多さが半端では無いよなぁ。 “これ、大事な事なんだよね?”事情を知らないけど事情を察するとか、案外馬鹿じゃ無いな。 “自爆魔法…” ヘタレ君、漢だった様だ。 しかし彼が決死の覚悟で開けた穴も通れないのか…という所に援軍とか燃える展開。 “行って、世界の核心まで”ここから先は、キリトとユイたんだけになっちゃうのか。 “プレイヤーには、絶対開けられないという事です” つまりプレイヤーに攻略させる気は無い領域って事な。 ま、どう考えても違法な研究をしてるのだから当然か。 でもキリト達には、アスナが託した管理者権限のカードがありましたよと。 この先は、単なる攻略とは異なる展開になりそうかな。


12 月 12 日 水曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。肉じゃが、冷奴、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。チーズ入りミルフィーユカツ、粟か何かが入ってるご飯、 麩の味噌汁(赤出し)、フルーツヨーグルト。

表稼業ι。ソース弄り(without コンパイル)。超ないむね。概ね定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

あまぞんにちょいと冬装備を注文。

空中庭園の気温、31.5/7.3℃。

夕食。ベーコンエピ(駅前ス)。

晩酌。サントリー カラメルブラウン。 肴、カキフライ。

「CODE:BREAKER」、 人見16歳、コードブレイカーに任命された時は溌剌とした青年だった様で。 “もう、大丈夫だよ”と助けたオサゲ眼鏡っ娘が可愛い。 “子供達がずっと笑顔で居られる、そんな世の中にしたい”本当に正義の人だったらしい。 そして、この頃既に平家センパイもコードブレイカーだったのねん。 “残念でした”コードブレイカーを惨殺出来る相手ってのが気になるが。 “皆、死んでしまった!”この頃、人見26歳…平家センパイ一体何歳なんだ。 “誰も死なせない”ナンバー1になって以後、人見は面倒見の良いリーダーだったと。 “最後の一瞬まで悪を燃やし尽くす為に”大神、コイツは最初から変っとらんな。 “エースだからね”ごく最近まで、人見は良い奴のままだった様なのに。 “このメンバーなら”しかも、希望に燃えていたらしいのに。 何が彼を変えたのか…異能者が暴走して自滅する事例は実は多発、 組織がそれを隠していた事が決定的に人見の道を変えさせたらしい。 “(彼等に、普通の生活を)”その為には、政府をひっくり返す必要が出来た訳ね。 だとしても“皆さんの中から5万人の方に死んで頂きます”って、 それじゃ自分自身が子供達の未来を奪う存在になっちゃってますが>元エース。
「新世界より」、 “(そもそも何故、人数が少なかったんだろうか…)”瞬が死んだ事は、 早季達全員の記憶から綺麗に抹消されてるらしい。 早季と真理亜がイチャイチャしてる関係は変らん様だが。 “(愛を告白する為の公式行事)”が学校に用意されてるとか、 これも限りなく出来レースって事らしい。 “何時から、そう思う様になったの?”“強いて言えば夏季キャンプに行った時かな” 瞬との想い出が、別の者で置き換わっちゃってるのか。 “何だったか覚えてる?”昔の事を聞いて、探りを入れる早季でした。 “やっぱり、貴方じゃ無かったのね”夏季キャンプでの、最大の事件を覚えて無いとか有り得んわな。 “悪い子じゃ無いんだけど、ミスキャストだったんだ”それを聞いた覚が笑顔を見せたのは、 我が意を得たりって感じなのかな。それで結局、何時もの面子がくっついた様で。 “俺らが記憶を操作されてるのは間違い無いと思う”覚も、疑問は持っていたと。 “でもXの家は”“森の中だった”四人とも、微妙に違和感は覚えてるのね。 “こんな所に”瞬の家の跡は、すっかり池になってましたとさ。 “もう一人、居たんじゃ無い?”遅ればせながら、六人目も記憶の片隅に。 “これ以上、騒ぎ立てたりしないで”“騒ぎ立てる?”早季は確かに、波風を立ててるわな。 “早季の事は心配してない”“私達は、貴女程強く無い”真理亜は以前から割と保守的だったが、 今は彼女の判断の方が賢明に思える。 “真実が残酷だって事もあるでしょ”それに耐えられない者も居ると。 “守には、もう聞かせない様にするから”しかし、探求は止めん様で。 “緊張しなくて良いわよ”と言われても、倫理委員会の議長の呼び出しとかヤバ過ぎだろ。


12 月 13 日 木曜日

曇り後晴。

午後11時就寝/午前5時半起床。

朝食。鮭塩焼き、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。かしわ南蛮そば、ポテトサラダ、マンゴープリン。 南蛮を謳うなら長葱は長軸方向に切って載せて欲しいものであるよ。

表稼業ι。ソース弄り(without コンパイル)。概ね定時で撤退。

ヘツカラン満開。昨年は咲き切る前に蕾が痛みだしてしまったが、今年は綺麗に全部咲いた。 ただ、2本出た花茎の内の1本に、数花奇形花が混ざっているのが気になる。

空中庭園の気温、38.5/8.2℃。

夕食。長いソーセージの入ったパン、棒状デニッシュ。

晩酌。バランタイン FINEST、お湯割。 肴、サラミ、ヘーゼルナッツチョコレート。

「ヨルムンガンド PERFECT ORDER」、 “手助けはこんなもんで良いかな”ブックマンが、 ココ達を待ち構えるはずの部隊の足止めをするとは意外な。 そこまでしてでも、ココが何をするのか見てみたいって事か。 “赤毛の可愛い愛人さんの件は私と君だけの秘密だ”“それで御願いします”苦笑。 “あんた達、何〜”笑った。奪取自体は、割とサクっと済んだが。 “何かおっかねぇの追って来るっぽい?”追って来ましたよ虎の子の特殊部隊が。 “舐めるなよ〜”ココ、流石にちゃんと対策は考えてる様で。 “またケツかよ”爆笑。ルツ、お祓いが必要だな。 “食らえ”偵察用無人機を撃破とか、素晴らしいよココ。 “絶対眼鏡掛けた神経質そうな男だよ”笑った。その通りでしたココ。 “ヨルムンガンドの片鱗を見せてやれ”おぉ、遂に。 “どうやって崖登るの”“根性”笑った。 “地形に違和感を感じる”どうやら、ヨルムンガンドは敵の兵站システムに偽情報を流せる様で。 “撤退せよ”神経質だったが、引き際の見極めは正確だった。 “命令違反クン”苦笑。 “文句無しのボスだよ”“その通りです”熱い、良いなぁ。 そして、ヨナ坊が入ってる風呂に乱入するココも良いな。 “あの人、マジ笑いしてるの初めて見たかも”もう、笑う位しか出来る事が無いってか。 “新しい玩具を与えてやる”ココ的には嫌いなタイプだが、 ミナミ博士の推薦なので確保した人材ですか色黒眼鏡サンは。 “情報が漏れたら殺す”苦笑。 “人類が空を利用する事”を全面禁止とか、大胆な作戦だ。 “強制的世界平和だ”それを成す為の人材は、超少数精鋭ですな。 “貴方達は最後まで銃を持つ最後の兵士となる”燃えるな、ココの部下なら燃える。 “何人死ぬんだ”“たった70万人”その答、ヨナ坊は気に入らなかったらしい。 やっぱり、兵士では無い者が死ぬって点はヨナ坊的には納得出来んのだろうな。
「めだかボックス アブノーマル」、 “めだかちゃん(改)です”めだかちゃんって部分は受け入れてくれたらしい。 王土が最初にやろうとしたのとは、出来上がった(改)は違う性格らしいが。 “生徒会執行部から解任します”哀しいね。 “あんま仲間割れとか見たく無いんだよ”意外な事を言うな>姉上。 しかし名瀬の予想に反して、善吉達は諦めないのでした。 “お前は、荷物を下ろせてなんかいないよ”“どうして、泣いているのかな” めだかちゃん、改訂版でも深く刻まれた何かは変って無いらしい。 “私は黒神家に引き取られた”あらら、めだかちゃんは異母妹だったんか。 “かなり切なくて、でも感想は無かった”それが、今と同じって事ですか兄上。 “良いんだよ、それで”めだかちゃんと球磨川の出会いは、随分と幼い頃だったのね。 めだかちゃんの記憶では、二度と会って無い事になってるが実際はそうでは無いと。 “凄い凄い凄い”めだかちゃん(小)に、素直に感動してくれたのが善吉だったのか。 そして善吉の“皆を幸せにする為に生まれて来たんだよ”という言葉が、今の彼女を作ったのか。 “それがどうした”思い出しても、それで(改)が改まる訳では無いのでした。 “今でも、そう信じてるってだけだ”善吉、格好良い。 “あの化け物女、自分で自分を洗脳し直すつもりだ”流石だ、めだかちゃん。 “(改)では無い、めだかちゃんと呼ぶが良い”戻って来た〜。 “何時の間にか、行橋先輩の感受性も身に付けてたんだな”成る程、 一見すると御都合主義に見える展開もちゃんと筋が通ってる訳だな。 『アブノーマル』編になって、面白さが数段上がってるわやっぱり。
「しろくまカフェ」、 “可愛く無いよ”というか、パンダの姿なんて全部同じだよ。 クリスマス向けのベスト姿がナイスです>シロクマ君。 “綺麗なラマさん?”苦笑。アルパカ君、遂に登場と。 “限定スペシャルクリスマスディナーを出しますよ”“稼ぎ時だからね”笑った。 “仕事の後”“帰ります”苦笑。 笹子サン、女性らしく無いクリスマスの過ごし方が素敵過ぎ。 “毎年ミサに行くんですよ”ラマ君達、格好良いな。 “(もう決めてます)”なプレゼントは一応パンダ君の欲しがってる物と一致してるが、 それでリンリンの想いは届くか。 “こんばんはでやんす”苦笑。冬のグリズリーバーの店番は、カワウソ君かい。 相変わらず、ペンギンの子供達はカワイイな。 “またシロクマの悪戯かと思ったぜ”でも犯人はシロクマ君でした。 “まぁまぁ成功かな”爆笑。ほんとシロクマ君は酷い友人だ。 “私じゃ無いんだよ”笹子サンに渡してもらうとは、リンリン中々策士。 “バイト”って、シロクマカフェがシロクマバーになっただけでわ。 “こんばんは”“八つに切るよ”野郎ばっかりのクリスマスも、それなりに楽しそうだ。 貰った直後は嫌がっていたが、結局リンリンのプレゼントをパンダ君は気に入ったらしい。 “ん?”苦笑。結局、家族写真になってて笑えるなパンダ妹のプレゼント。 それにしても、本当に何のサプライズも無く終わった笹子サンのクリスマス…何か切ないな。 本人は全くそうは思って無いとはいえ、まるで独り者の野郎の様な暮らしぶりだ。 こういう時にこそ誘うべき半田君は、全くの甲斐性無しだしなぁ。


12 月 14 日 金曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。和風ハンバーグ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。ヒレカツ、麩の味噌汁、雑穀入りご飯、杏仁豆腐。

表稼業ι。ソース弄り、資料読み、書き物。定時+αで撤退。

忘年会 in 市内のホテル。指令本部から総司令も来ていた。 宴会場で2時間の一次会、その後誰かの部屋で二次会。 10畳位の部屋に30人弱が入り込んで惨状を展開。 午前零時少し前に限界を感じ自分の部屋へ撤退。

そんな訳でアニメ視聴無し。


12 月 15 日 土曜日

曇り時々晴。

午前零時就寝/午前8時起床。

気持ち悪い。朝食も出ていたらしいが、同室の三人は誰も食べず。 父上に迎えに来てもらって撤収。

それにしても、ボロいホテルだった。外見はそれ程でも無いのだが、部屋の隅々が痛んでる。 障子の破れた所を修繕した紙は端が剥がれてる、 襖紙も下の方が湿気でかめくれ上がってる、 窓枠に沿って虫の死骸が多数落ちてる、 ホテルを名乗ってるのに今時トイレが温水洗浄便座じゃ無い、 階段の滑り止めが無い段があって代わりにガムテが貼ってある… 潰れないのが不思議だが、逆に修繕に大して金を掛けないので利益は出てるのかな。 リピーター客は付かんだろうけど、もっと観光地に近い宿が取れなかった客とかが 観光シーズンやスキーシーズンには流れて来て泊まるのかもしれん。

帰宅して速攻でまた寝る。午前9時半位に就寝/午後1時起床。

空中庭園の気温、34.9/7.8℃。 最高は昨日の記録だろうと思われる。

先日あまぞんに注文しといた冬装備着。今回は鳥栖からだった。列島縦断した荷物なり。

未だ残ってる感じなのでまた寝る。午後3時就寝/午後6時半再起動。

そんな翌日でも、やはり家では吞む。

晩酌。サントリー 深みの贅沢。 肴、おでん。

「ROBOTICS;NOTES」、 変更しなくとも、最初からゲジ姐モードで繫がる事もあるのねん。 “モノポールです”つまり、そんなモノをホイっと作れてしまう世界から届いた物体と。 “当たり前でしょ”そりゃま、今更ガンツク1を諦める位なら最初から取り組まんだろうな。 それにしても、動かす手段があるかシミュレートしてくれてたとか良い奴だな昴。 “笑う所ですか”苦笑。 “仲間になりたそうな目で見てますよ”“寂しそうに去って行きますね”笑った。 “売ったら数百、数千万”苦笑。売り飛ばす気満々なのが素敵だ>あき穂。 “モノポール降らせて?”あき穂、何かバカっぽさが可愛く見えて来た。 “色気出しおって”淳和たんを色っぽいと表するとは、ナイスだフラウ。 “レジュメを作って来ました”昴、ぐっじょぶ。 設計は間違って無いが、材料がマズいって事ならマシな素材に順次置き換えれば良い様な。 要するに軽くしろって事だろうに。 “私、ファンなんですよねぇ”オ姉さん、昴の正体を知ってるのでは?とか思ったり。 “格好悪い!”“1号機だって似た様な”確かにな。 “これみたいにすれば”猫耳あき穂に、ヒントを得る淳和たんでした。 “コンセプトはウチらだからこそ作れる”2号機は、姉上の遺産の継承では無いって事で。 “ずっと此処に縛られてるのかい?”“消えてくんない?”酷い事を言いますな。 何か、愛理の事で嫌な想い出でもあるんですかね姐御。
「武装神姫」、 “山”“海だ水着だ温泉だ”ナイス合い言葉。 “間もなくヒナが家に来て一年”つまり、引っ越して来てもう一年経つのか。 “そこに当の本人が居るんだけど”笑った。 ヒナが出場したいと言うなら、マスターに頼んでみれば良い様な。 応援用なのに内容が酷い横断幕ナイス>アン。 “漆黒の噛ませ犬とか”笑った。 “これは…モニタ落選通知”つまり、ヒナがこの家に来たのは何かの間違い… と思い込んじゃうだけで、そもそもヒナはマスター自身が申し込んだって訳では無かった気が。 “バーチャルマスターで登録しましたの”相変わらず野良神姫ですか。 そして自衛官神姫も参戦らしい。 “私もその節は”“マスターも来てるって事?”“呼びましたか”“出た〜”笑った。 “こんな事もあろうかと”“最初から私が負けると思ってたんだ…”苦笑。 ニトロ癖の悪いクララ笑った。 “驚いた?”どうも、ストラーフ型に執着のあるマニアってだけな感じが。 全種3体ずつとか、完全にオタだ。 “これで貴女はマスターの物”モニター版は、超レア物ですか。 市販版とは、マニアだけが気にする何らかの違いがあると。
「PHYCHO-PASS」、 朱ちゃんの許に届いた一通のメール、怪しさ大爆発ですな。 “ちょっと変ですよね”“明らかに変だ”こんな廃墟地区に、 呼び出された時点で罠にしか見えんわな。 “感度良好”ぉぃぉぃ、無線をクラッキングされたぞ。 朱ちゃんの友達、一応無事だった様で。 “初めから逃亡をする目論見で”それは無いだろ、宜野座当てこすりが過ぎるぞ。 “地下鉄銀座線、60年前に廃線になってる”でも、埋め戻しはしかなったのねん。 “目当ての獲物は常守じゃ無い”流石だな狡噛。 “何だ、此処は”サイボーグおじさんの狩り場ですよ。 “学生の頃から、不思議な娘だったよ”何か、 増々朱ちゃんは最初から捜査官になるように仕組まれてた様な印象を受ける。 “朱を振り回してる部下って”“俺の事を、そういう風に言ってたのか”苦笑。 “貴方にも興味があるんです”場合によっては、サイボーグおじさんが倒されてもオッケーと。 “なのに奴らは、どうして”“あんたが簡単に逃げられない様にする為じゃ無い?” 足手まといの自覚はあるのな、案外馬鹿じゃ無い様で。 “下着を揃えないのか”“成る程な”ブラの中に、アンテナが最初から仕込まれてましたとさ。 “なぁ監視官、それくらいにしとこうか。ちょっと陰険過ぎるぜ”全くだ。 “一台でも良いから到着させるんだ”狡噛が心配なのは同じなくせに、 野郎のツンはみっともないぞ宜野座。
「ひだまりスケッチ×ハニカム」、 “かまくら”確かにそう思ったよ。 “ここにサイン、頂けますか”笑った。 守秘義務を結ばないと入れない部屋とか、流石です吉野屋センセ。 小学校の卒業アルバムの吉野屋センセ(小)カワイイ。 そして早く結婚しそうな娘ランキング1位笑った。 自分の声を録音してある目覚まし時計、しかも超長い台詞苦笑。 “生徒さん達?”“え〜”苦笑。吉野屋センセの旦那…の訳は無いだろ。 弟が居たとは、意外過ぎます吉野屋センセ。 “姉貴って、本当に教師なの?”苦笑。ま、普通そう思うわな。 吉野屋センセと弟さんの写真を見て、狼狽え過ぎです沙英サン&ヒロさん。 “結婚だけが全てじゃ無いし”“それフォローになってないわよ”苦笑。 Bパート。 アンニュイ夏目たん、何か久しぶりの登場です。 “何なら寄ってく?”“いきなり?”別にデートの誘いじゃ無いよ夏目たん。 代わりにクリスマスに誘われる夏目たん“夢?”可愛いなぁ。 そしてパーティ当日、緊張してる夏目たんも可愛らしいわ。 “私、結構人見知りなのに…”“此処の辞書には載って無いからね”六部屋しか無いのが残念。 “注文書?”笑った。 “私が去年書いた短編の”“しまった”しまった。 遂に、夏目たんが単に沙英サンの本業を知ってるだけでは無い熱烈な読者だと判明と。 駅まで沙英サンに送ってもらったのに、途中で恥ずかしくなって別れちゃう二人ナイス。 “早速猫ロングの出番かもね”ゴロゴロ夏目たん、ヒロさんの読み通りでした。 Bパートは完全に夏目たんエピソードでしたな、実に良。
「BTOOOM!」、 “先ず一人!”良いねぇ、良いワル顔だよ伊達。 “この俺の為に死ね”“変らないのね”そして背中からひと突きとか、ナイスです四季さん。 “彼は間違い無く貴女達を裏切るわ”彼女の入れ知恵で、ヒミコが駆けて来た訳ね。 しかし、伊達にトドメを刺さないとか駄目ぢゃん四季さん。 “戦わなきゃ…私だけで”ヒミコ、心が弱過ぎだな。 “あん”おっぱいクッション笑った。 “起爆スイッチが入らない?”つまり、坂本は無事でしたとさ。 “何?”伊達の爆弾の位置を変えとくとか、坂本ナイスだ。 “貴方達が手を汚す事は無いわ”ま、伊達にトドメを刺すのは彼女の役目だわな。 でも結局、トドメを刺せない四季さんでした。 サービスシーン担当御苦労さん>ヒミコ。 “誰かに取られる前に”遅いだろ、探し始めるのが。 それにしても、葉っぱが邪魔だな。 “まさか、そんな事が”でも確かに、平のオッサンは先にチップを回収してるわな。 “このビムを持ってるのは”平のオッサンの裏切りか、それとも別の誰かか。
「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」、 “貴女は、片付けの出来ない女なのよ”それは最初から判ってますが>アナ。 “背に腹は代えられないわね”だとしても、 ノーパンでも構わない服が他にあるだろミニスカ以外に。 “何とも言えない感覚ね”苦笑。スースーするって奴か。 “何か居たんです”“緑色の光がザザザって”そりゃ、猫の集団でわ。 “実に嘆かわしいね”しかし思いっきり怖がってる銀たんでした。 “お化けなんて怖がるのは女子供だけだぜ”苦笑。 しかし、実際は怖がってるとか会長も可愛いな案外。 というか、この手の話で女性陣が全て怖い話が苦手とか珍しいな。 ネコジャラシが触れて“あ〜ん”とかナイスだアナ。 “処女には聞こえないのよ”“処女!”会長、反応し過ぎです。 “妙に後頭部が”しっとり熱いとか。 “ちょっと待った!”“離れて貰えます?”“やだ”会長、ほんと意外に可愛い。 “12歳なのに、ぢつはボクと同じ位”文字通りなチチクリ合いないす>銀たん&ありさ。 “(六年前、貴女と初めて合った日から)”アナと秋子、そんなに前からの知り合いなのか。 てっきり、秋子が秋人を追って学生寮に来た時が初対面だと思ってたが。 そして、転校して来たのも秋人の方が後なのか。 何か現在の状況が出来る迄の過去の事情が色々と当初思っていたのと違うな。 “お風呂上がりに着替えが無いから”有っても履かないのでわ>会長。 女性陣を全員嫁にして孕ませてるとか、誰の妄想だ…神野サンかいっ。
「ジョジョの奇妙な冒険」、 “我々は!”お〜、スピードワゴンも老いたな。 そんな彼が支援した調査隊が発見したのは大量の石仮面、 そしてまるでディオの様な人物像のレリーフか。 “私が彼にあげた物ですよ、お巡りさん”どっちがワルなのか、瞬時に見抜いた様で。 “エリナ婆ちゃんに叱られるぜ”苦笑。どうやら、イカす兄ちゃんはジョナサンの孫らしい。 “生きているんじゃ、コイツは”レリーフでは無く、何らかの生命体なのか。 “この私に恨みを抱くだろう”あらあら、 スピードワゴンの爺さんが頼みにしたのは既に闇の力に染まった者だったか。 “石仮面の力が欲しいと思った”ストレイツォ、ディオと出会った時点で狂っていた様だ。 “あの爺ぃは独身だよ、お婆ちゃんもずっと未亡人”苦笑。ジョセフは確かに紳士らしく無いな。 あの時、エリナが一緒に連れて生還した赤ちゃんがジョセフの母上か。 “きちっとやっつけなさい”ナイスですエリナ婆ちゃん。 “このウスバカが”流石だな、ジョセフ。 “スピードワゴンさんが殺されましたぜ”裏社会の方が、こういう情報は早いのか。 “石仮面とディオ、それにまつわる話の様な気がする”流石だ、エリナ婆ちゃん。 “何でこんなに寒いのに白い息が出ないんだ?”ジョセフ、鋭いなぁ。 “トンプソン機関銃をブッ放した”笑った。 第2部は、初っ端から燃える展開の連続だな。
「K」、 赤の王が遂に動き出し、青の王も腹を括った様で。 “さもなくば”“戦争だ!”ヤル気満々だな吠舞羅の連中は。 “助けてくれ〜”な赤の兵士、と見せかけた奴を助けて不覚を取るとは青の王も案外甘い。 “見つけた”なアンナたんを狙撃とか、クソ野郎が居るな。 “初めまして、なんだよね”社、ネコに力を使わない様に言ってるのか。 そこへ現れた赤の王へ、敵意剥き出しのネコが可愛い。 “お前ぇが呼んだから”赤の王、まだ勘違いしてるまんまかい。 双方を戦いに仕向けてる奴の思う壷だな完全に。 “イヘヘヘ”と嫌んな笑い方をする菊理、どうやら相手は不特定の者を操れるらしい。 それにしても、菊理のパンちらシーンがこんな状況とは残念な。 “白銀の王だ”社が、本物のヴァイスマンだったって事か。 つまり、今迄騒動を起こしていた方が無色の王って事になるのかな。
「絶園のテンペスト」、 同じ形の物に“繋がりが生まれる”って事は、 葉風サンの骨がある時点で時間を越えられるって事だな。 “後は僕に任せて、飲み物でもどうぞ”苦笑。 “あのお姉さんの乳が、良い感じに揺れていたからだ!”笑った。 潤一郎、無茶苦茶健全な男子だったな。 “骨を残し、肉だけを移し替える”それなら、島に骨が残った事も辻褄が合うと。 “今少し、話を聞いて貰えないか”左門、最後の説得か。 同じ頃、自衛隊の元には鋼の病が広がり始めましたとさ。 “偶然では無い、始まりの樹の企みだ”葉風サンに味方させる為に、 愛花ちゃんが殺されたと。そりゃまぁ、この状況はそう読むのが自然だわな。 “最初に左門達が葉風さんを島に置き去りにしなかったら”吉野の意見に賛成。 “中でも殺人は、最大の禁忌”それなら、人殺しは速攻で判るはずだよな。 “犯人は一族の中に居ないのです”“始まりの樹に許された者以外は” 始まりの樹に許しを請う必要が有るのは魔法の力を戻す為、 ならばそんな必要が無い鎖部の者ならば…一人居るねぇ、確かに。
「好きっていいなよ。」、 “私も行きたい”妹ちゃん、ナイスお邪魔虫。 “駄目”速攻で拒否とか、少しは自分の取るべき態度を理解し始めた様だな大和。 “上げようか”“マジで?”モヒカン君、無邪気と思ったらちゃんと言うべき事は言うな。 モヒカン君に始まり次にはあさみとか、本当に外堀から攻略を始めたらしいな北川。 “めいが、カイと?”あらら、遂に嘘をついて大和を揺さぶる事まで始めたか。 “怒ってる…私、何かしたんだろうか”大和が完全に悪いのですが>めいたん。 それにしても、愛子まで北川の策略に引っ掛かって引き離されるとは思い辛いが。 “俺原因?”“何があった?”こういうトコは、モヒカン君の方が漢らしいな。 “自分から会話しに行くんだ”モヒカン君、良い奴だなほんとに。 “お前らって淡白なのな”確かに、ちょっと付き合ってる割には互いに一人で居る事が多いカップルだ。 “あんただよ”おっと、モヒカン君がめいたんに告白するとは意外な。 “ごめん、俺が軽卒だった”ほんとモヒカン君は漢だ。 一方の大和は…馬鹿だな。 “大和が怒れる立場じゃ無いだろ”モヒカン君の言う通りだ。 “殴ってごめん”明らかに、モヒカン君の方が魅力的な男子だよなぁ。 それでも、不器用同士で既に惹かれ合っちゃってるのでしたとさ。 潔過ぎる海に幸あれって感じだ。 “俺も今、人間になったにゃ”“にゃ?”苦笑。 二足歩行が人間の定義じゃ無いぞ〜>白。
「ガールズ&パンツァー」、 “特に、成果の無い学校から”そもそも、学園をまるまる載せてる艦ってのが謎だが。 “皆、売れ残った奴”苦笑。 “あと一年泣いて学園生活をおくるより、希望を持ちたかったんだよ”それは、 最初に言うべきだった事な気がしますよ会長。 “帰るわ”“待って下さい”姉上、みほに少しは期待してるっぽい。 “見つかったじゃ無い”そもそも偵察なのに歌ってたり喋ってたり駄目だろ。 “八甲田”縁起悪い事言うなや。 “何とかしろ”と言われて、アンコウ踊りとかナイス過ぎです隊長。 “もういっちょ”会長、砲手のスキル高いな。 “眼鏡割れちゃったけど大丈夫です”ぐっじょぶだったウサギチーム。 敵のフラッグ車を、伏兵の居る所に追い込んだのか。 で、結末は…次回か。 今回の雪上戦、中々燃えた。


12 月 16 日 日曜日

晴。

午前2時半就寝/正午起床。

国民の義務履行。

ピグミードロセラの零余子蒔き。 D・プルケラ全鉢と、前回やらなかったD・クロステロスティグマの去年蒔いた分家を対象。 今回は夫々、零余子を作った株の周囲に蒔く事とした。 発芽率はどちらの種も同じ様な物だが、 前者は出た子株のその後の成長があまり良く無く結構隙間があるので。

遅い昼食。ピザ。

紅茶(TWININGS ORANGE PEKOE)。

夕食。ソース焼きそば(駅前ス)。

晩酌。サントリー 深みの贅沢。 肴、イカ唐揚げ(駅前ス)。

「聖闘士星矢Ω」、 貴鬼はマーシアンの萎えない闘志に感心した様だが、 単に奴らには自我が無いとかそういう事な気がして仕方無い。 “手伝ってやろうか”ハービンジャー、戦えるなら何処でも良いらしい。 乙女座の黄金聖闘士、本作でもこの宮を守護してるのは別格の小宇宙の持ち主ですか。 “乙女座、ヴァルゴのフドウ”名前が仏教ネタなのもお約束と。 蒼摩と栄斗の大ピンチに駆けつける龍峰達、数話ぶりに五人揃った。 やっぱり燃えるな仲間が集まると。 “私は絶えず見て来たのだ”そして救済とやらを諦めて、 全てリセットするというマルスの安直な世直しに乗ったって事な。 そして光牙達の想いに感動したので、フドウも聖衣を着る気になったとな。 で、今度は光牙達の大ピンチにエデン参戦とか、更に熱いな。
「宇宙兄弟」、 6分の1の重力下でジャンプして天井に顔をぶつける日々人笑った。 “逆に不吉”苦笑。 “俺はこういうのは、空の下で伝えたい”星加さん、 電話では無く会って伝えたいのかと思ったら外で電話してるのが何か笑える。 “あんたって、馬鹿なの?”今更気付いたのですが母上。 “不合格となりました”溝口、落ちたか。ま、一番協調性無さそうだしな。 “足りない事がある”何でも一人で解決しようとし過ぎ、という事らしい。 “真壁は合格だろう、そうでなきゃ困る”安心しろ、合格したよケンジは。 “未だかよ”確かに、ちょっと引っ張り過ぎてるよな。 “近く迄来たから”星加さん、六太とは直接会って話したいらしい。 “それ以前に、何度も会ってた事は思い出せないのか?”星加さんの方は、 最初から気付いて注目してたのにな。“どうしたモジャ君”苦笑。 あだ名を言われて、やっと気付いたらしい。 “あのフサフサの?”“酸性雨の所為だ”笑った。 “我々JAXAは、君を宇宙飛行士として迎えます”素晴らしい合格発表です星加さん。 合格した本人じゃ無いのに、感動したよ。 “早速、記者会見だ”早っ。
「ONE PIECE」、 ルフィ達は物凄く強くなってるはずなのに苦戦とか、 相手が手強いのでは無くてルフィ達が以前と変って無い様に見えてしまうのが微妙。 “天国料理を作ってくれ、今直ぐ”“鬼かお前は!”苦笑。 “あの状況で?どんだけ食い意地張ってんだ”ルフィと仲良くなれる訳だなリリー。 “酒もあるっぺよ”“良くやった”笑った。 “一緒に戦わせてください”ネオ海軍、士気が高いな。 単なるゴロツキ連中とは違うらしい。
「マギ」、 完全に動きが止まってるジュダルに止めを刺すとか、ウーゴ君怖ぇ。 “可愛いジュダルちゃん”は、ギリギリで救われたらしい。 煌帝国が何人も擁してるらしい、攻略者の一人って事か彼女は。 ウーゴ君を倒すとは、強ぇ姫様だな。 “止めてくれ、お嬢さん”シン、強ぇぇ。 “何時迄握ってんのよ”姫さん、シンの話には聞く耳持ってる様で。 “別にあんたに言われたから帰る訳じゃ無いんだからね”笑った。 判り易いなぁ液体金属使いの姫さん。 “モルジアナは良い娘だな”それは良く判ってますよシン。 しかし、当のモルさんは無力感に苛まれて働き続けないと居られないらしい。 “何やってるんですか!”モルさんにケツを見せる趣味があるのかアリババ。 “お頭!”“大丈夫だ、落ち着け”明らかに、本当のお頭はシンの方だわな。 国軍が攻めて来たってのは、“若”とアリババを呼ぶ昔の剣術の師匠が訪ねて来た事だったか。 そして実際にはアリババを副王サブマドが訪問して来たらしい。 サブマドは、クソ王よりはマシな人物っぽい。 “アリババの居る霧の団なら、この国を何とかしてくれると思ったんだ” サブマドはアリババに期待してたのか。 “ファンを借りるには利子が掛かります”経済的に、国家を乗っ取られたって事ね。 実質的に、既に煌帝国の属国以下の存在になってた訳だ。 “次の担保は国民である”クソめ。 “奴隷産出国にするつもりなんだ”モルさんの怒りに火が着きましたとさ。 “やりましょう、アリババさん!”腹括れ、アリババ。
「リトルバスターズ!」、 “最近、暑くね?”そりゃ、一部屋に集まってる所為でわ。 “俺のハートは、何時でも熱いんだよ”そんな恭介の、次の興味は怪談か。 “普通に殺されてたぞ”あぁ、確かに色を選ばせられる系統の怪談は何を選んでも死ぬな。 “黄色は?”“大量のバナナを食わされて”苦笑。 “キモダメシとは何でしょうか”良い質問ですクドリャフカ君。 “付いて来てくれないのです”ワンコ達、可愛い。 “犬と違って”躾けられてないので、一緒に行動したりもしない猫達ナイス。 それにしても、あみだくじの結果とは言えヘタレ女子ばっかりのチームは駄目だな。 “小鞠ちゃんが死んだ”苦笑。 いちいち脅かそうとする仕掛けを分析するとか、唯湖サンつまらんヨ。 それを察したのか、脅かす側に回るとか自分の役割を良く心得てますな唯湖サン。 “ピラり”素晴らしいセクハラです唯湖サン。 “こんなの、恭介のやり方じゃ無い”つまり、別な何かが起こっていると。 “筋肉で俺に勝てるかな”怨霊と腕相撲とか、流石筋肉馬鹿だ真人。 “何故私が”ブレインとして呼び出されたらしいよ西園サン。 “ぬめぬめしている”苦笑。 お化けの正体は、デカい鳥…恭介達が昔可愛がったオオワシだったんか。 “また遊びに来いよ”何、感動的に締めようとしてんだヨ。 “全て恭介氏の所為だったのか”それは、本作の大抵の事件において真実ですが唯湖サン。 “校長室のトラップに手間取っちまって”朝迄戦っていたらしい。 “こいつは…”“焼いた方が、良いと思いますよ”笑った。 校長室のお札だけは、正真正銘本物だった様で。


12 月 17 日 月曜日

曇り後雨。

午後11時就寝/午前5時半起床。

昼食。ニラ玉ラーメン、ブルーベリーヨーグルト。

表稼業ι。調べ物。概ね定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、38.8/8.3℃。 最高は昨日の記録。昨日、チェックとリセットを忘れてた。

1週間以上前に出した注文の在庫確認返信がやっと来た。 在庫切れが注文した数の半分もあるとは、ネット上の在庫情報の更新が滞ってるな。 在庫の有る奴だけの注文に変更したら、6分後に確認の再返信が来た。今度は反応早っ。

昨日の選挙は近来まれに見るツマラン結末だった。 民主ボロ負けは予想通りだが、代わりに別の党が大勝ちってのは一番駄目なパターンだよ。

夕食。けんちんうどん(駅前ス)。

晩酌。ザ・ベルギービール(伊藤忠食品)。 名前が安直過ぎな上に、ベルギー産の一般的な麦酒の味よりも国産麦酒に近い。 更に麦芽とホップ以外の副原料を使ってるとか、色々と残念な感じが。 肴、イカ唐揚げ。

「ToLOVEる-とらぶる-ダークネス」、 闇ちゃんの“生みの親”には違い無い女性、中々可愛らしい人だな。 しかも、料理がまるで駄目のドジっ娘らしい。 黒焦げの料理を我慢して食べてる闇ちゃん(小)、可愛らし過ぎる。 “モモさん、何処へ?”ジト目の美柑がナイス過ぎる。 “何が起こっても…”ナイス妄想>美柑。 “兵器として、あるべき道に”ティアは、 闇ちゃんを普通の女の子として育てていたので左遷されたって事らしい。 “この温もりを全身で感じる事が出来たら”闇ちゃん、普通の女の子っぽい。 “絶対に行かせない”代わりにイカせそうな美柑たんナイス。 “私と離れられてそんなに嬉しいですか”闇ちゃんの、微妙な乙女心でした。 “ティアーユって”闇ちゃんの大切な人が、学園にやって来ましたとさ。 このタイミングは、芽亜のマスターが彼女って可能性大なのかな。 しかし、ドジっ娘なのは今でも変らんらしい>ティア。 “金髪巨乳眼鏡ドジっ娘教師とは”“先生に変な肩書き付けない!”笑った。 “小さい方のヤミヤミ”苦笑。“何この人、上手い”笑った。 廊下の角からじぃ〜っと見てるティア、あの感じだと昔のままのティアなのかな。 “学生時代のティアと私よ”あらら、御門センセの学友だったとは。 御門センセが連れて来たって事は、芽亜のマスターとは別人か。 “闇に会ってやって下さい!”リトなら、まぁそう行動するだろうな。 “ワシも導いて!”爆笑。珍しく普通っぽいと思ったが、一瞬で元通りかよ校長。 “柔らかくて凄く大きい物が”苦笑。 改良したワープ装置…靴下とかストッキングだけ残るとか素晴らしい。 “まだ結城君には会ったばかりだし”苦笑。 “良いから、さっさとその人から離れて服を着てください”闇ちゃんの言う通り。 さて、二人のわだかまりは溶けるだろうか。
「中二病でも恋がしたい!」、 “本当にありがとう”六花、普通になったのか。 “六花が眼帯をしなくなって、三週間が過ぎた”あれから、もうそんなに。 マトモになった事を本来は喜ぶべきなのだろうが、何かこんなの六花じゃ無いって気が。 “そうなのです、勇太くん”違和感がぁ。 しかし、新しい自分を模索してる六花は可愛いかも。 “早苗ちゃん、前も言ったけど”“早苗ちゃんなどと呼ぶなデス”此処にも、 六花が普通になると寂しい想いをする者が。 “お前さ(それで良いのか)”“(それを俺が言うのは無責任な気がした)”ま、確かにな。 “お友達になってください”普通だ、実に普通だ。 “後悔してない?”少し、してなくも無い様だが。 “おぉ〜…”六花の中には、未だ神秘的な物への憧れが残ってる様で。 “この部は、今日を限りに解散する”それは流石に寂し過ぎる。 “意地になってんじゃ無い?”確かになぁ。 普通の学生生活と中二病、その両立は可能な気がするが。 実際、勇太はそれがそこそこ両立出来てたと思うが。 “片付けた方が良い物とそうじゃ無い物の違いが判らない”かえって、六花が壊れてる様に見えるな。 “六花がそうしたいって思うなら”六花は、違う応えを期待してたっぽいぞ勇太。 “マスターはお前に言って欲しいのデス”凸森の方が、六花の気持ちを良く判ってる。 それなのに、勇太に出来るのは現実を突き付けて女の子を泣かす事だけか。 中二病よりも、こっちの大人病の方が痛い。
「イクシオン サーガ DT」、 姫様のジト目が今回も素敵。 常人でも超人的な力を発揮する武器、 つまりあのカートリッジ的な部分にアルマギアの力を注入してあるとかか。 “始めるって何を”“決まっているだろう”“嫌〜ん”笑った。 マリアン、攻めかと思ってたが受けなのか。 “馬鹿な”“馬鹿だな”“馬鹿な上にMだ”笑った。 “もっとマシな縛り方は出来ないのか”苦笑。 “遠慮は無用だな”姫様にゲシゲシ蹴られるとか、羨ましい奴>レオン。 “止すんだ”“コイツ、喜んでやがる”爆笑。 “馬鹿だ、馬鹿が居る”“馬鹿な上にMだ”腹痛い。 馬鹿のフリをしてるマリアンと、本当に馬鹿なレオンという対比が良いな。 “私と同じ匂いがする”苦笑。 EDは自分の意思で取っちゃった訳じゃ無いと思うよマリアン。 “挑発してやがる”“これは…”“私には判る、これは良い物だ”爆笑。 “やってくれるな!”苦笑。 紺とマリアン姉さんの情報で、的確な罠が張られてるなぁ。 “私と同士になれ”笑った。 “終わった”紺と姫様消滅…城にあった大鏡で、 EDの技を正面から食らったと見せかけたんだろうな。 追跡を終わらせる為に、死んでみせるとは中々の策士だ。 『主人公死亡で、まさかの打ち切り?』笑った。
「トータル・イクリプス」、 “お注射は好きだから”苦笑。イーニァにお注射とか、色々と妄想してしまい胸が熱いな。 “鈍っちゃいませんな”元々は衛士だったって事ですかサンダーク中尉。 “ソ連などどうでも良い”中尉には、もっと別な思惑があるらしい。 “自律プログラム風情が”格好良過ぎですサンダーク中尉。 “クリスカは、何を守りたい?”“私、知ってるよ”イーニァも、同じ気持ちか。 身内に射殺されるのは自業自得だが、生き恥を曝して真実を暴く事が出来なかったのは残念かも。 “まさか、自我だとでも”未だ、それを御理解頂けてない様で。 “待ちわびたぞ、この瞬間を”どうやら、サンダーク中尉の懐刀を乗っ取るのが最終目的だったくさい。 今回、戦術機同士の戦いは中々に迫力があって良かった。


12 月 18 日 火曜日

曇り。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。鰆の西京焼、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。豚唐揚げ柚子胡椒ソース、麩の味噌汁、赤米入りご飯、コーヒーゼリー。

表稼業ι。書き物、会議、書き物。概ね定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、33.1/9.5℃。

夕食。惣菜パン(セサミフロマージュ、棒状デニッシュ)、ポテトサラダ。

晩酌。サントリー カラメルブラウン。 肴、プロセスチーズ(QBB ベビーチーズ アーモンド入り)。

「となりの怪物くん」、 “大嫌いです”そういえば、あさ子も友達少ない娘なのでしたな。 “女の同士ってのは横の繋がり”佐々やんじゃ無くとも、面倒臭そうって思うわな。 “好きだからでしょ?”佐々やん、ズバリ言い過ぎ笑った。 “春の好きな所に行こう”“その代わり、冬期講習の間は邪魔しないで”それで、 春はニコニコ大満足らしい。“丸め込まれてる…”爆笑。 “彼女、良いお年をって言ってましたよ。年内会う気無いって意味じゃ”流石だわ雫。 “録画予約の仕方って判るかな”とか、 そんなツマラン用事でも雫に頼られたのが嬉しくて仕方無いあさ子が可愛らし過ぎる。 “寂しいです〜”“は?”笑った。あさ子と遊んでやれヨ>雫。 “何で春まで居るの?”苦笑。 あさ子、一人で押し掛けるのは微妙に照れ臭かったのかな。 “チャットで毎日楽しいって大ボラ吹いたら余計侘しくなっちゃって”可愛い。 “(何なんだろう、下手の割にこの押しの強さ)”苦笑。 “寂しかったら我慢すんなよ”春、こういうトコは良い奴なんだけどな。 “一時過ぎてる、帰れ!”笑った。 “大変な人出だ”“これって深夜徘徊じゃ”堅い、堅いよ雫。 “あ、ヤマケン君”相変わらずのクールビューティです雫。 “そんなんじゃ、みってぃには一生通じませんよ”笑った。 そして、千づるたんも神社で出会してフルキャストですな。 “大島さんの友達、居たんですか”“裏切られた気分です”爆笑。 “恋みくじ”“引いても意味無いのにね〜”腹痛い。 千づるたんの小っさい友達、毒舌家らしい。 そして、女性陣は全員凶が出ててナイス。 “ゆくゆくは、みってぃ王国を”何か妄想が変な方へ向かってるぞ>あさ子。 “誰も傷付かない永遠の王国です”“無いよ、そんなのは。判ってんでしょ” 真面目に応えてくれるのは、何か漢らしいな満善兄ちゃん。 “私もみっちゃんさんと、円くなれますか”“…”あらら、あさ子なりの精一杯の告白だな。 あんまりの出来事に、年長なのに固まってる満善兄ちゃんが笑える。 “初日の出見えない!”“こんなに待ったのに!”同情するよお二人さん。 “悪いヤナ、薮突いたら蛇出た”笑った。 ま、あさ子の背中を押したのは確かに佐々やんだしな。
「神様はじめました」、 “出た〜”苦笑。世間一般からすると、廃神社って事なってるらしい。 そして、巴衛が毎日ピカピカに掃除してるのに酷い言われようなのに傷付いたのね奈々生サマ。 “お前に祭事は荷が重い”ま、奈々生サマ神様的な事はサッパリやってないしなぁ。 “此処の空気が清浄なのは”奈々生サマが居るだけでも違うって事らしい。 “食い物は保健所からの許可が要るから止めた方が良い”鞍馬、実に的確な助言。 個人的には振る舞い酒とか本物の妖怪が見られるイベントとかも捨て難いが。 “随分、様に成った”神様自身が踊る神楽って、何か違う気がするがまぁ良いか。 “音楽なら”“あるの?”“今、瑞希が練習してる所だ”苦笑。 音楽方面は、鞍馬に頼んだ方が良いのでわ。 “スパルタ狐〜”笑った。 “ミカゲ社に伝わる”“子供の頃から普通に使ってたけど”苦笑。 “何今の、オバさんみたいなオジさんみたいな”笑った。 “落ち着いて”そうそう、落ち着いてそれこそ神楽の出番ですよ奈々生サマ。 “私、必要とされてない…”奈々生サマ、出奔。ちょっとばかり、情けないかな。 まぁ、普通の女の子の部分が前面に出ちゃったという事だろうけれど。 “何処へ行った…”ミカゲに続いて主が失踪した事で、 巴衛はかなりショックを受けてる様な。気になる引きで、次回と。
「ソードアート・オンライン」、 “許されないぞ”苦笑。攻略情報が嘘だった事に憤るとか、流石だキリト。 そして、割とあっさりアスナの許に到達出来たな。 “何か、良く無い物が”ラスボス出現、という事で。 “仮想世界様々だよ”子安の大はしゃぎ演技が素晴らし過ぎだな。 “良い、良いネ”実に嫌らしくて、確かにイイね。 “病室に解析機まで持込んで”アスナの匂いを再現とか、天晴な変態だ。 “それは、あの戦いを汚す言葉だな”“立ちたまえ”茅場も、 この世界の何処かに未だ居るらしい。 “僕より高位のIDだと?”良いねぇ、小者に墜ちた感じが実に良い。 そんな須郷を滅多斬りのキリト、こんなにスカっとした展開はまず無いな。 “勿論、代償は必要だよ”一瞬どんな鬼畜な代償かと焦ったが、 茅場の何かを手伝えって事なのかな。 “何時か、また会おう”茅場、キリトの行動に興味を持ってる様で。 “何時でも一緒です”ユイたんと一緒なら、どんな世界でもオッケー。 “私、嬉しかった”“お兄ちゃんの役に立てて”直葉たん、良い娘や。 それでは今度こそ、現実世界でアスナに再会…お預けか。 次回は、まるまる後日談的な話なのかな。 茅場がキリトに託したモノの意味についても語られるだろうけど。


12 月 19 日 水曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。チキンクリームシチュー、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。トルコライス、若布スープ、ナタデココヨーグルト。

表稼業ι。書き物、ソース書き。概ね定時で撤退。

先日注文した蘭到着。 渥美洋蘭センター スズキラン園より。

  • Aerides krabiense
  • Bulbophyllum rothschildianum FCC/RHS
前者エリデス属は蘭の学名の中でもかなり早い頃から記憶した種属だが、 考えてみると一種類も栽培した事が無い。 そう気付いたら無性に1つ欲しくなってしまい選んだ種。 後者は何れ育ててみたいと以前から思っていた種で、遂に入手した。 この店の利用は三度目だが、毎度立派で良い株が届くのが嬉しい。

ところで、Aerides krabiense という学名はそれ自体がちょっと珍しい。 植物に限らず生物の学名はラテン語表記だが、 ラテン語には‘K’で始まる単語は殆ど無い為に学名でも同様なので。 恐らく、この種の発見か研究に貢献した人物の名前を由来にした学名なのだと思う。 その場合には、当該人物の母国語通りに綴るので‘K’が出て来ても不思議では無い。

空中庭園の気温、33.5/8.3℃。

夕食。ベーコンエピ。

晩酌。サントリー カラメルブラウン。 肴、パンチェッタ。

「CODE:BREAKER」、 どんな理由があろうとも、小さい女の子が犠牲になった時点で許されんぞ人見。 “メチャメチャ沢山仕掛けられとる”それでも、爆弾を見つけられるとは便利な能力だな遊騎。 アダムの友人ってのは、やっぱり状況からして平家センパイなのかな。 “何をしていたのかな”と聞かれてたじろぐとは、やっぱり平家センパイは人見の仲間のフリか。 “ロープを食い千切るのだ”って、貴女のロープを食い千切らせなくちゃ駄目だろ桜。 “何故暗殺しようとした”“やはり、そういう話になっているんだね” 先に襲われたのは、人見の方だったと。 “異能の子供達は、我々が貰い受ける”異能者全ての自由、それが人見の目的か。 “あんたを倒して、俺がコード02になれるって事だよな”苦笑。 “フラッシュ!”平家センパイ、光り過ぎ。そして増殖平家センパイ軍団が笑える。 “見損なうな”一般の警察官が格好良く描かれるとは、割と珍しいがそれ故に熱いな。 ワンコに攻撃(か?)されて“ふがっ”とかなってる平家センパイが何か良い味。 “俺が来た以上”泪サンが生きてたって事は、 やっぱり平家センパイは人見に完全に寝返った訳では無いらしい。 それにしては、刻への攻撃は手抜きが無いっぽいが。
「新世界より」、 倫理委員会の議長、というか覚の婆ちゃん若っ。 “貴女に何れ私の後を継いで欲しいからよ”つまり、 早季にはそういう期待があったから掟を破ったのに見逃されていたのか。 “全てを知ってからも”全てを知った事もバレていて、 それでも精神が揺らがなかった事でより高い評価を得たと。 “覚が居るからですか”“貴女が居るからよ”それが、処分を免れた理由ですか。 “対人攻撃は不可能だった”しかし悪鬼になった方には遠慮が無いので皆殺しと。 “Kの様な可能性のある者を完全に取り除く事よ”そんな事件があったなら、 そりゃ不安定そうな奴らを根絶やしにしようと考えるのも無理は無いな。 “17歳までは、教育委員会の職権によって処分する事が可能になった”それで、 学校に通い始めた後でポツポツと消える子供が居る訳ね。 成る程、自分の意思で残虐さを外に向けるのが悪鬼で、無意識に周囲を破壊してしまうのが業魔と。 本人も気付いて無い間に、家族は全て遺伝子に異常を来して死んでたとか哀し過ぎ。 『捜さないでください』って、守は遂に逃げ出したか。 “実験してくれ”速攻で時間の掛かりそうなネタを考えついて友人を足止めするとか、覚凄ぇ。 “悪魔”苦笑。そこは覚を褒めてやるべきだろ真理亜。 “鎖は常に、一番弱い輪から破断する”それが、守の可能性大と。 ま、元から気弱な子ではあったがなぁ。


12 月 20 日 木曜日

小雪後晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。ハンバーグ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。和風海苔ラーメン、カレーコロッケ、春巻。

表稼業ι。ソース書き。概ね定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。

空中庭園の気温、35.2/8.2℃。

夕食。たこ焼き(駅前ス)。

晩酌。サントリー カラメルブラウン。 肴、イカ唐揚げ。

「ヨルムンガンド PERFECT ORDER」、 ヨナ坊の好きな世界ってのは希望的観測が含まれている、 そんなココの言葉に反論出来ないって事は図星だったって事か。 世界が嫌い武器が嫌い軍人が嫌い、そこまではヨナ坊も同じ考え方だな。 人間が嫌い、って辺りから後はヨナ坊とは違うのだろうが。 “ある時閃いた、この金を平和の為に使おう”かなり曲がってるが、 そういうのも有りかも知れんと思わせるな。 “信じられない程、心が踊った”ヨナ坊が、自分の一番の理解者になると期待してたのね。 “さよなら、ココ”“どうして判ってくれないんだ!”しかしヨナ坊には、話が難しかったらしい。 “そろそろココの部隊から脱落者が出るんじゃないかと”鋭過ぎるなキャスパー。 しかし、それでもココのした話は漏らさないとか漢だヨナ坊。 “君はこれから何処へ行く?”“僕を貴方の下で働かせてください”他に出来る事も無いし、って事か。 “チェキータさんは厳しいから気を付けろ”“何で私だけ悪者に”“知ってる”笑った。 確かに、ヨナ坊は結構チェキータと戦ってるのでした。 “あんまり凹んだ顔すんなよな〜”“そんな顔してないし”思いっきり凹んだ顔してましたが>ココ。 “言っちゃ悪いけど、キャスパーさんのトコ、ヨナ君長持ちしないな”南ハカセの予想は当るか。 “目の前にあるじゃん”苦笑。玩具工場、丸ごと量子コンピューター施設なのね。 “勉強は出来るけど頭がパーなんだ”“南も似た様なトコあるけど”あるな、確かに。 居残り組は、何故ココの許に残ったかってのは確かに気になる話題だ>ルツ。 “私は”“姐御は言わなくても判ってる”爆笑。 “一週間以内に証言台に立つハメになるぞ”情報を餌にブックマンを呼び出すとは、 ココ的には使えそうなコネになると思ってるのかな。 “イカン、ハメられたか”ブックマンを餌にして反米勢力を呼び出し、 それを米軍の急襲部隊に救助させ…全部最初からココのシナリオ通りなのが笑える。 “情報の世界の神になった”“そうか、世界を作り替えたいのか。見たい、その世界を” “判ったよ、私を利用しろ”ブックマン、釣れた様だ。 “大変だな”苦笑。ココを探ってたNSAの眼鏡氏、悪役にされてて少しだけ哀れ。 “終わった”“酷ぇ奴だな”笑った。 “僕は、武器商人と旅をした”さて、本物の武器商人と、 武器商人の皮を被った理想主義者のどっちの旅がしっくり来たか判ったかなヨナ坊。
「めだかボックス アブノーマル」、 “概ね私の責任なのだが”苦笑。騒動の中心という自覚はあるのね、めだかちゃん。 “痛み止め使う?”“遠慮しておきますよ”“はっは〜”ハハハ、相変わらずだな姉上。 “一面に広がる、この圧巻な光景”この学園以外にも、 計画に関わっている者が10万人近く居るとは吃驚だ。 “私は、そういう人間をかつて一人だけ知っている”欠点を失うと、 完璧どころか超不完全な人間になるのを実際に見てると。 “裏技がある”“偉大なる俺の税率は100パーセントだ”ぉぃぉぃ、 仲間だったはずの古賀ちゃんを後ろから襲って能力を奪うとか最低だな王土。 “不幸になりたいなんて言ってご免なさい”“だから御願い、古賀ちゃんを助けて”あらら、 名瀬も古賀ちゃんを友達と思ってる気持ちは本物だったのね。何か、ちょっとウルっと来たよ。 “貴様、人間か”“俺が人間だ”“だったら、私は化け物で良いよ!”めだかちゃん、格好イイ。 “自分以外の何一つ犠牲にする事無く”王土、元々は結構高潔だったらしいが、 自分の能力に溺れてしまったのか。 “他人のスキルを完成させる能力”めだかちゃん最強。 “これがお前なのか”めだかちゃんの能力を奪おうとした王土、 でも化け物という彼女の自称は比喩では無かったらしい。 “許してくれ”“悪い事したら、ご免なさいだろ”“ご免なさい!”苦笑。 王に土下座させるとか、流石だな>めだかちゃん。 “お前、何で水着着てんの”“勝負服”苦笑。 “普通なる俺が承ったよ”王土、毒気が抜けて何か良い感じに。 しかし、上階に待っていたのは続く乱戦では無く惨状でした。 “僕は悪く無い”“球磨川!”めだかちゃんでも驚愕する相手、出現。 どうやら善吉の読み通り、事態は全く収束してない様で。 それにしても、この展開で次回が最終回って話まとまるのか?
「しろくまカフェ」、 “この格好、必要ですか?”必要です笹子サン。 “豪華景品”掃除機笑った。 “箒?”“職人の手により”案外、掃除機よりも高かったりして。 結局、福引き券はカフェの大掃除を手伝わされる券だったらしい。 “お客様と思って無いでしょ”“お友達様?”苦笑。 “半田!ヤルぞ!”グリズリー君、もうヤケだな。 “好きですよね?”はい、好きですジャガ芋も笹子サンも。 Bパート。 “お正月ツリー”“ツリーを片付けるのが面倒だったんですね”苦笑。 “良いお年を〜”冷静に考えると、動物園の動物が全部通いの職員ってのは奇妙な。 “それは、借りくらしの”“終了〜”苦笑。 何気なく、大晦日営業が常連総出になっていて良い感じに。 今回、えらく作画レベルが低かった。10年前のアニメか?ってレベル。 “一枚の画だけで頑張ります”洒落になって無いよシロクマ君。