12 月 下旬


12 月 21 日 金曜日

曇り。冬至。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

昼食。オムカレー、フルーツ盛り合わせ(パイナップル、グレープフルーツ、オレンジ)。

表稼業ι。会議、書き物。概ね定時で撤退。

夕食。行きつけの担々麺屋にて。黒ごま担々麺。

空中庭園の気温、28.9/7.9℃。

柚子湯。

年賀状印刷。宛名書きと一部の相手への個別文面書きは後日。

南瓜の煮物。

午後9時前寝/午前零時再起動。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、パンチェッタ。

「ROBOTICS;NOTES」、 “中には睡眠薬が入ってるんですね?”バカ可愛いなフラウ。 “今日も暑いね〜”では、もっと薄着を>淳和たん。 “お兄ちゃんがズルするって事ですか?”“ロリ幼女の困った顔!”苦笑。 “ハードモードというよりはナイトメアモード”裏技が効かんモードですね判ります。 “それだけの事だよ”つまり、それ以上は教える気は無いって事ですね姐さん。 “ちっこいし、凄く弱そうです、性的な意味で”素晴らしい。 “今これをやる必要がありますか”単に、淳和たんを弄りたかったとしか思えない。 キルバラランカー上位三人は既に半年前に死亡…キマシタワ〜。 “世界は、終わったんだ”ガンバレルの流出最終話、鬱オチだった様で。 君島レポートNo.3が示唆してるのと同じ内容ってのは、 つまり同じ情報を複数の方法で残そうとしたって事かな。 “忘れなさい”と言われて、はいそうですかと見なかった事に出来る奴は居ませんが姐さん。
「武装神姫」、 “二日酔い”笑った。 上書き出来るって事は、シリアルナンバーはROMに焼いてある訳では無いんか。 “モニターに応募したのって”ちゃんと覚えていたかアン。 “これはマズい事になってるかも”を〜、中々鋭いなクララ。 もう噛ませ犬とは言わせないぞと。 “あれはヒナよ”今回は、クララがことごとく鋭い。 エネルギー切れのフリして敵を誘き出すとか、中々ヤルな。 “御願い、思い出して”言ってる事は穏便だが、 やってる事はスタンガンで強制リセットとかナイスだよアン。 “その名前で呼ぶな”ヒナ、目覚めたらしい。 “その身体、滅茶滅茶にしてあげる”同型のはずなのに、 ちょっとの差でチヤホヤされたのが面白く無かった様で。 “私の武装を使って”ヒナの方が、アンの武装を上手に使えてるな。 アン達は兎も角、ヒナまで泣きべそかいてるのが可愛らしい。 “バグ?”という身も蓋もない解釈で無く、ヒナの記憶が消えなかった説明が欲しかった。 で、今回で終わりなのですな。 特にオチは無いが、こんな日常がまだまだ続くってラストは本作らしいかも。 見始めた当初は然程ピンとは来なかった作品だが、見てる内に結構楽しめ始めていた。 続編、結構期待してたり。総合評価:佳作
「PHYCHO-PASS」、 “邪魔が入ったか”自走コンテナ、狡噛の許に到着した様で。 “時間切れです”しかし、サイボーグおじさん退く気は無いらしい。 “べっとりとこびりついて”“これは良い想い出の話だ”おかしくなった切っ掛けの話ね。 “執行対象です”でも、328とか案外数値低いなサイボーグおじさん。 そもそも、サイボーグでもちゃんとサイコパス指数を読み取れるのね。 てっきり読み取りをガードしていて撃てない相手かと思ったが。 それでも最期は、おじさん半分綺麗に吹っ飛びましたとさ。 “私も、潜在犯になっちゃいそうだよ”危ないフラグ立てるな、 と思ったら槙島に興味持たれちゃったよ。 “対戦ゲームのステージみたいだなと”実際、その通りだ。 “お前はアホか”重傷患者に頭突きとか、ナイスです征陸さん。 “犯罪係数79”ぉぃぉぃ、槙島は超平静で居るって事か。 “槙島聖護”“槙島?”“成る程、そこで驚くのか”名を知られた事を、把握れてしまったな。 “アンダー50”更に下がってるし、つまり自分で自分を完全に律せるのか槙島。 “犯罪係数32”女性を生きたまま斬りつけても全く曇らないとか、槙島は生まれながらの犯罪者かい。 というか、奴の言う通りシヴュラシステム自体の欠陥って事かね、この場合は。 せめてパラライザーモードは現場の判断で任意に起動出来れば良かったのだが。 そういう人間の咄嗟の判断を完全に排除した結果がこれか。 “残念だ、とても残念だ”こうして、眼前で友人を切り刻まれてしまう朱ちゃんでした。 折角生き延びたと思ったら、ゆきちゃん哀れな。 “私が”はい、確かに貴女がヘタレだったので彼女は死にました。 実に嫌んな感じで盛り上がって来たな。
「ひだまりスケッチ×ハニカム」、 大晦日に年賀状書いてるとか、なずなマイペース過ぎ。あけましてむりですけど笑った。 宮ちゃんが即席で彫った『祝』のゴム印、更に字の中に字が彫ってあって凄ぇ。 “食べて確かめてみよう”“いっぺんに食べたら判らないじゃん!”苦笑。 “逆に私達がピリピリしてみたら”“どうもこうも”笑った。 乃莉ちゃん、ツッコミが的確に磨かれているな。 なずな殿ほぼ真っ平ら萌え。 “禊みたいな”乃莉ちゃん、ムネ結構デカい。 “地球を支えてるよ〜”時々、宮ちゃんは自分が女の子って事を忘れてる。 “余計気を使わせちゃったよ”苦笑。 “お箸、落としちゃいました”“なずなちゃん、駄目だよ〜”苦笑。 “蕎麦に入れた七味が”沙英さんヒロさん、しんみり。 “ニャン太からだった”ないすだニャン太。 Bパート。 四人だけで初詣に行ったりしてるのを見ると、 何か沙英サン達が卒業した後の様子に見えてしまうな。 こうして少しずつ、三年生二人が居ない状況が描かれるエピソードが増えて行くのだろうか。 “何か目が合っちゃって”“未だ目は入れてないですし!”乃莉ないす。 逸れそうになってるなずなの手を引いてる乃莉も良い。 “どっかに埋もれちゃいましたね”四人とも、沙英さんヒロさんの事を願ってるので微妙に照れ臭いと。 “超吉”笑った。そして、大凶のゆのっちも流石過ぎる。 吉野屋センセ、新年早々和服が素敵です。 “探して来たら?”夏目たんの友人達、良い娘達だよなぁ。 “こんな所で偶然ね”探しまわったくせに、夏目たん可愛いなちくしょう。 を〜、宮ちゃんのトコにあのデカい猫が遊びに来てたのが萌え。 “良い年になりますように”ではまた来年〜、というか次回作でって事で。 本シリーズも、安定の出来でございました。総合評価:上出来
「BTOOOM!」、 平氏、熱にうなされて幻覚を見てるらしい。 “七つ、八つ…帰れるやんか”それで、坂本とヒミコを襲う気になっちゃったという事か。 ん?新OPが最終回に付くとは珍しいな。 “俺の所為か”冷静に考えれば、平氏のメンタルは最弱だと気付くと。 “ゲームと同じ性能”ヒミコ、土壇場で冷静になったな。 “もうこんな事は止めて”坂本、やはり冷徹には成り切れないらしい。 “因果応報か”大トカゲに囲まれ、平氏自爆と…。 “あの人は、普通の人だったんだ”坂本、確実に成長はしてるな。 “私達のどちらかが死ねば”そんな話、坂本が受け入れる訳無いだろヒミコ馬鹿だな。 “(精一杯、俺の為に)”ヒミコ、健気。 “(必ず帰るんだ、ヒミコと一緒に)”今度こそ、坂本の覚悟は固まったか。 “島でマシントラブルとは”“リョウ君、済まない”あれ、誰だっけ? 取りあえず、坂本の事を知ってる奴っぽいが。 そして…ま、予想の範囲だが物語は未だ未だ続くオチですか。 中々面白かったので続編は期待しとこう。総合評価:佳作


12 月 22 日 土曜日

雨。

午前5時半就寝/正午起床。

おかしいな、昨日までで人類は滅亡してるはずじゃ。

昼食。カップ麺(日清 どん兵衛 鴨だしそば)。

あまぞんより定期便+α着。今回の注文は全部別々の物だが、 発送日と送り先が同じならば一纏めにした方が送料が安く済む、 という至極当然の事をあまぞんのシステムはやっと実現したらしいな。

  • 「人類は衰退しました」妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ 初回限定版
  • 「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」 Blu-ray BOX 初回限定生産
  • 「エルフェンリート」 Blu-ray BOX
『H.O.T.D.』は単品で買ってたが全巻揃う前に途中で挫折してたので丁度良かった。 『エルフェンリート』は当時好きだったが単品ソフトが割高に感じて買わなかったので改めて。

先日届いた蘭を植え付け。 エリデスの方は届いた状態の鉢から抜いてみると、 子株1つが既に親株とは繋がって無かったので分けて別々の鉢に植えた。 親株は第1温室上段、子株は空中庭園の上部吊り下げ。 ブルボは絡み合っていたが解くと結局3株に分かれていたので、 これは2株と1株に分けて植え付け。 2株の方は第1温室中段棚上、1株の方は同じ第1温室の上段吊り下げ。

空中庭園の気温、18.7/8.7℃。

夕食。カレーライス。

晩酌。東力士 にごり酒(那須烏山 島崎酒造)、ロック。 肴、湯豆腐。

「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」、 “有る場所へ至る迄の道程という意味では無く”苦笑。それは文脈で判りますよアナ。 “穴が有ったら入りたいわ、アナだけに”自爆ボケかいな。 “気にしない事にしたから”秋人、順応力高過ぎ。 “(私は幸せだった)”そもそも秋子の傍に居たかった、というアナの目的が意外だよなぁ。 “コンビニで適当な下着を買って”真っ当過ぎる答だが、“その程度の事”に気付かないアナは流石。 “何じゃそりゃ〜”笑った。 “二人でちちくり合ってたんじゃ無ぇのか〜”会長のセクハラ発言が大当たりってのがナイス。 猫が一杯…激しく天国な光景だ。銀たんが餌を上げてた猫が、親兄弟揃って訪ねて来たのねん。 しかし、ありさが目撃したのは実は猫の目では無く本物の緑色の浮遊物体…ナイスおち。 そして全員秋人の部屋で雑魚寝とか、実にイイ展開。 “ありさには脱ぎ癖が”そりゃ素晴らしい。 “お前らも脱げ〜”会長相変わらず。 “ノーパンとはヤルじゃ無ぇか”“どや〜”苦笑。 “ちゃんと良い娘に育ってくれた”性癖は困った娘だけどな。 “さぁお兄ちゃん、グイっとヤっちゃって下さい”“お代官プレイですよ”爆笑。 “本当は血の繫がりなんて無いのだから”なぬ〜、それは秋子には絶対話せない秘密だわな。 って事で最終回でした。特にオチは無いのは最近のラブコメではお約束だが、 それなりにキリは良い描写のラストにはなっていたかな。 最後の最後で爆弾発言が飛び出たが、 それについては何時か映像化される可能性を楽しみにしておこう。 総合評価:上出来+銀たん萌え
「ジョジョの奇妙な冒険」、 第2部のOPも、格好イイよなぁ。 “お前の次の台詞は”爆笑。 “波紋法の後継者”が吸血鬼になってるってのは、実に厄介だ。 “良く見ろ、今振り払った手榴弾をよ!”ジョセフ、凄ぇ。 しかし、肉片になっても再生するとかストレイツォも上回って凄ぇ。 “逃げるんだよ〜”笑った。 “何か後ろに居る”記者のお姉さん、捕まってしまいましたか。 “不気味だった”吸血鬼になったストレイツォですら恐怖を感じた、 柱の男ってのが第2部の本当の敵って事か。 “重傷で発見された”お〜、スピードワゴンの爺さん生きてたか良かった。 “あの男について”ナチス共、石仮面の柱を運び出してやがったか。 “コイツ以外の、全員を処刑せよ”苦笑。ナチのクソ野郎、言ってる事は割と筋が通ってる。 第2部は序盤から話がサクサク進んでるし、アクションがいちいち燃える。
「K」、 ノホホンと構えていたら無色の王に身体を奪われた、ってのが事の始まりですか。 “ムシャ〜ッ”と威嚇してるネコが可愛いなぁ。 狗朗、白銀の王のクランズマンになったのか?何か何時に無く技のキレが良いが。 “王が、来る”アンナたん、察しが良くて助かります。 今更だが、クランズマンでは無く自分独自の力を持ってるのは、 王達と同じく直系の能力者って事なのか。 “黄金の王だ”へらへら笑ってる奴に用があるってさ>社。 “最初の仲間になってくれるかい”この状況でネコを口説くとか、社許せんな。 そしてネコの力で、学園内の各所に同時に自分の姿を投影したのか社は。 “助けて…”ってのは、菊理自身の声なんだろうな。 いよいよ、次回で決着かな。
「絶園のテンペスト」、 絶園の魔法使い、それが愛花ちゃんを殺した犯人? “お前も間接的に愛花の死に手を貸した事になる”土壇場で、逆転か。 しかしそれすらも、葉風サンに都合の良い展開として仕組まれて見えるのは理だから? “(気に入らねぇ)”真広、流石に疑ったか。 “ミサイル…”葉風サンが、強く望んだので代わりの供物が届きましたとさ。 始まりの樹、チート過ぎ。 “こちらは冬だったか”真冬に全裸で出現とか、ナイスです葉風サン。 “何で裸なんですか”普通に考えて裸で戻るに決まってるだろ鈍いな吉野。 “始まりの樹の強襲です”ラスボス戦に突入と。 “世界の関節が外れた…”事態が、風雲急を告げるって感じ。 “後で必ず礼を”しかし吉野が、そして真広までもが樹の餌食に…。 自分の名を名乗るとか生き残った後の約束をするとか、 二人共退場フラグ全開だよ夏村もエヴァンジェリンも。 “二人は用済みとばかりに”酷過ぎるわな。 “絶対に助けろ!”“…はい”樹と違って、葉風サンは漢。
「好きっていいなよ。」、 “おはよう…ございます”めいから声を掛けたのは、初めてなのか。 “あ〜ん”“めいってMなんだ”苦笑。めいを弄るとは、大和も中々ヤルな。 “おい、北川めぐみ!”モヒカン君、格好良いな。 “二人だけで”“それって、めいちゃん抜きでって事だよね”“私は良いから” “ウザ…”つい本音が出たな>めぐみ。 “ウチらはあんたのペットじゃ無ぇんだよ”以前から気付いてただろうけど、 愛子遂に言ってやったって感じだな。 “友達でしょ?”“誘われたから来ただけだ”愛子以外にも、化けの皮は剥げていた様で。 “どうしたら幸せになれるの”めぐみ、苦労してきたらしいが何か哀れな。 その頃、めいはイソイソとお出かけの準備でした…“ウフフ”母上、ナイス。 “俺の好み、見透かされてんのかなって”“着替えて来る”“駄目”もう好きにしろ。 絶叫系のアトラクションで、軒並み酷い顔してるのが可愛いな>めい。 “もう帰って良いよ”“良いよね、めい”超お邪魔虫ですヨ凪たん。 “私、学校行ってるよ”直接、めいに報告したかったのね。 “めいに悪戯し放題だったけどね”苦笑。 めいと大和が幸せな気分で迎えた朝、そこへ舞い込んだのはめぐみと連絡が取れ無いという情報と。 限りなく自爆なのだが、めぐみも少しくらいは幸せに巡り会って欲しいものだわ。 “寝てんのかにゃ”苦笑。
「ガールズ&パンツァー」、 雪中戦、大洗が勝ったのねん。 “悔しくなんてないから”ツン隊長だったのか>カチューシャ。 “チームの勝利です”姉上は、みほの戦い方を結構買っている様で。 “マニアには堪らない逸品です”でもヘタレ戦車なのが笑える。 “あの戦車は試合には出ないの?”戦車、結構忘れ去られた在庫が有った様で。 “オンラインの戦車ゲームしてる仲間です”笑った。 そして影の立役者だった自動車部も遂に参戦ですか。 “力強くて”華サンの活けた花、何かドカ〜ンって感じ。 “戦車道のお陰かも知れないわね”母上、華サンの模索を認めてくれたらしい。 “アマチュア無線2級に合格しました”おめでと〜。 “皆の事が大好きだから”“西住殿に告られました〜”どっちかと言うとハーレム宣言な感じが>秋山殿。 状況は少しずつ違うが、全チームがカツ絡みの夕食を食べてるのが何か可愛いな。 “戦車道の聖地です”富士の演習場ですか。 場所よりも、そこへ戦車が鉄道輸送されてる画が燃える。 そして、これまで戦った相手が応援してくれてる展開も更に燃える。 大洗の副隊長、会長じゃ無いのね。 “あの時は、ありがとう”みほが黒森峰を去った理由の娘が、 みほの現状を好意的に感じていてくれたのは良かった。 “間違って無かったんですよ”秋山殿、ナイスふぉろ。 “バックしちゃったよ〜”でも、結果としてフラッグ車を守ったのでグッジョブだ>オタチーム。 盛り上がって来た…が、次回は総集編で続きは春まで待たされるらしい。


12 月 23 日 日曜日

薄曇り。

午前3時前後寝落ち/正午起床。

昼食。釜揚げうどん。

Phal・ビオラセア植え付け。

空中庭園の気温、32.7/8.3℃。

紅茶(TWININGS EARL GREY)。温泉饅頭。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ソーセージとキャベツのコンソメ鍋。 やはり値段の高いソーセージ(Johnsonville SMOKED BRATSという奴だった)は美味いな。

「聖闘士星矢Ω」、 “髪の色が”エデン、言われてみれば髪の色が抜けちゃってるな。 それだけ、アリアの死に思い悩んだという事になるのか。 “好きに行き来出来るはずでは?”その立場を捨てて、わざわざ戦うとかエデンは漢だった。 “何かが貴方を突き動かしている”“後悔だ”力になる位の、深い後悔と。 “心静かに、立ち去りなさい”苦笑。随分とまた穏便な手段も持ってるのなフドウ。 “アリアの望みを叶えるまでは”それは、光牙とて同じだな。 “遅いんだ!”“そう、もう遅い”それこそが、エデンの後悔。 しかし、光牙達と一緒に戦う気は無いとか相変わらずだな。 アリアたんなら、一緒に戦った方が喜んでくれると何故気付かないのか。 “兎に角先に進もう”賢明な判断だ。 “でも、エデンは私達を助けてくれたのよ”ユナが気にする気持ちも判るが。 次の黄金聖闘士、水瓶座は栄斗の兄上の仇か。 それだけでなく、何かが憑いてる感じが。 “この聖衣の僕となるのです”聖衣の方が、主になってしまってるって事か。 “僕の力だ!”エデンの小宇宙が高まった所為で、 ビットレートが追いつかなくなってブロックノイズ出まくり。 さて、フドウはあれで倒せたのか。
「宇宙兄弟」、 “落選組だけどね”それなのに、わざわざ来てる理由は…その後の宴会の為ですか。 “今は、理解出来てます”溝口、じっくり考えて納得したらしい。 そして、記者発表の様子は月にも伝わりましたとさ。 “(モジャモジャだ…)”苦笑。そこ以外、注目点は無いんかい。 “感謝です”“(無難に良い答!)”苦笑。 “判ってるね、彼。マスコミが求める応えを”笑った。 “伊東さんの方見過ぎや”笑った。 “本当におめでとう”福田サンも来てくれたか、嬉しいな。 大事な事言い忘れてたわ、そんな最後のやっさんからのメールが地味に良い味。 そう言えば、あのチームからは三人も合格したんだよなぁ。 トイレで読んだメールで合格を実感するとか、実に六太らしい。
「ONE PIECE」、 “突撃”と岩礁に体当たりして自爆するよりも、 操縦出来るのだから敵の船に当てた方が良いだろうにアホだなネオ海軍の下っ端達は。 “悪魔の実を食わせた”それで、一見動物なのにヤケに強いのね>アルパカ。 それにしても、ルフィが戦ってる最中に全く援護出来てないとか他の連中が情けない。 “行くだっぺよ”苦笑。ルフィを着てるリリィって事かアレは。 “海賊ごときに”もう負け犬の台詞とか予想外に小者だったなシューゾ。 “それは、法が決める事”大抵の場合、海軍は確かに筋が通ってる。 そして、リリィ達とはお別れですか。随分と短い出番のゲストキャラだったな。 次回のサブタイトルから『Z』の冠が外れてるって事は、 ネオ海軍の話の続きは劇場版でって事なのかいな。何だかなぁ。
「マギ」、 “僕には何も出来ないんだ”しかし、同じ位アリババもヘタれでした。 “俺に任せてくれないか”シン、相変わらず的確な助け舟だ。 “それって、俺がする事なのかな”ぉぃぉぃ、情けない奴だなアリババ。 “正直、あまり期待出来ないな”仰る通りです>シン。 アリババが貶されてるのが許せないモルジアナ、良い娘やなぁ。 マギの導きでは無く、勝手に迷宮を攻略したとか流石だシン。 “それだけ判れば充分です”モルさん、自分で始末しに行こうとかしそうで困るな。 “今、そんな調子では困る”少し、アリババを叩き直してやってください>シン。 “俺が力の限り支える”こんな頼もしい申し出でも、まだ逃げ腰とか情けなさ過ぎだアリババ。 “王になれだなんて”父王の前で、一度は後を継ぐと決意してなかったか? 民衆を立たせるってのは真っ当な作戦っぽいが、何かカシムが言うと自分勝手に聞こえる。 “しがない武器商人”からは、黒いモノが漏れ出てるな。 “もう戦争するしか無いんだ”カシムは、滅びたがりだ。 “力が必要なんだ”“(カシムの事は、言えない)”相手は、友情なんて微塵も感じて無い様だがな。 取りあえず、アリババは敵の姫様程度には力を使える事を目指すらしい。 “奴らの影が”“やはりな”アリババがカシムの所で見た男と関係ある話くさい。 “話を聞いてくれそうな”“七海の女たらし”笑った。 “きっと、巻き込まれたなんて思ってません”モルジアナ、ほんと良いなぁ。 そしてモルジアナが危惧した通りに、アリババは一人で王宮に乗り込んでました。 現国王を誅殺する覚悟でも決めたか。
「リトルバスターズ!」、 リトバス女性陣が、ボランティア活動してますか。 “誰かを幸せにするって事は、自分が幸せになるって事”小鞠ちゃん、聖人過ぎる。 “5円か1万円しか無い!”笑った。“両替すれば良いんじゃ”苦笑。 “私は道端の石ころの様な物ですから”そういう自虐は良く有りません。 “マネージャー”“アイドルデビューされるのですか”笑った。 “お引き受けしましょう”引き受けるんかい、芸能マネージャーなら。 “棗×直枝”腐った妄想が実にナイスだ西園サン。 “外野で立ってるだけでも良いぞ”“日向は苦手ですから”病弱ないす西園サン。 “全員揃った事にする”苦笑。 “みおちん熱いよ”熱々のお茶ナイス西園サン。 持ち歩いてるけど電源の入れ方を知らんとか、西園サンは携帯も使わんと。 “読みました、舐める様に”マニュアル熟読はしてるらしい。 “俺の着信は、お前と恭介の名前しか並んでないんだよ”それは寂しいな流石に>真人。 “お前色に染めてくれ”“気持ち悪い”確かに気持ち悪いぞ真人。 “お前が居なくては”西園サンの出番を作るとか、流石だリーダー>恭介。 “大巨人”爆笑。しかし、そういうノリでは西園サンの出番は無いらしい。 “とても哀しい事だとは思いませんか”一生掛けても読み切れない程の本がある、 それはとても幸せな事だと思うがなぁ。全部読み終えちゃったら、残った人生がツマランでしょ。 “不安が”確かに、西園サンの言動は不安を感じる。 “笑っていたんですね”理樹が街で見た女の子、西園サンは心当たりがあるっぽい。 木陰から微笑みかける西園サン…本人だよな? もしかして、二重人格展開でしょうかね。
「中二病でも恋がしたい!」、 六花、父上の葬式には出席してたのね。 何となく、葬式の最中とか雲隠れしてそうな想像をしてたが。 向かいの棟から双眼鏡で六花の部屋を覗いて“馬鹿か俺は”苦笑。 髪を解くと別次元の美少女だな凸森。 代わりに変な設定のキャラになってるくみん先輩が笑える。 “伝承したのだ”くみん先輩、アホ可愛い。 “何か、ちょっと格好イイ”凸森は釣れそうだ。 “うわ、中二病とか思ったり”“それは中二病なのか?”中二病ってのは、 症状は一つじゃ無いって事だな勇太。 “深いな”“浅いのよ、富樫君が”モリサマ鋭い。 “夕方、引越屋さんが来て”六花、マンションを引き払ってましたとさ。 “この手紙をお前が読む頃”昔の自分からの手紙、という事か。 “待て”眠り姫のくみん先輩が、夜の道で待ってるとかかなり本気だ。 六花が変な設定に目覚めたきっかけ、それが自分だと知らされた訳か勇太。 “それから毎日、見ていたの”六花、カワイイなぁ。 “貴方に憧れ”最初から、六花が見ていたのは勇太だけだったと。 “勇太では無い”先ずは息を整えろダークフレイムマスター。 “犯人役”酷ぇ、モリサマ酷ぇよ。しかし、二人の為に全員来てるとか良い奴らだな。 特にくみん先輩、普段の天然ボケは実は演技なのでは?という位鋭かった。 “これが不可視境界線だ”勇太、六花に心の区切りを付けるチャンスを用意してくれたのか。 “自意識過剰という病”何か上手くまとまった感が。 変な娘が居る系の学園ラブコメ、と思わせて割と真面目な心の成長の物語だった。 あの後、六花がどうしたのかとか気になる余韻も良。総合評価:上出来
「ToLOVEる-とらぶる-ダークネス」、 “困ったもの、と言いたい所ですけど”闇ちゃんとティアの会話のきっかけにはなりましたな。 “どれだけ絶望したら、そんな生き方に辿り着くのか”それで、探すのを諦めてしまったのか。 “貴女が生きてて良かった、それだけだよ”闇ちゃん、良い娘やぁ。 “(あの娘が…)”ティア、芽亜の事を既に御門センセから聞いてる様で。 “友達ですか?”という闇ちゃんの問いかけは、ナナに芽亜の事を改めて考えさせたらしい。 “これが私の部屋?”芽亜の殺風景な部屋を、ナナが良い感じに。 “何かあれば”ティアの身も案じるとか、モモは気が利くなぁ。 “闇さんから頼まれましたから”闇ちゃんからの頼み事なんて珍しいな。 “ティアーユ先生もハーレムに加えれば”爆笑。 “こけがわさん”“私、古手川です”苦笑。 “破れてあ〜れ〜ですよ!”苦笑。 しかし、芽亜は服も自分のトランス能力で構成出来るのでした。 “コケた拍子に芽が出ちゃって〜”苦笑。 頓挫したはずの別の計画の産物、それが芽亜のマスターの正体ですか。 “貴女にも、そうあって欲しいと思ってる”ティア、芽亜にも同じ想いを注ぐらしい。 “先輩はどうなの?”ズラし半脱ぎとか、芽亜エロ過ぎ。 “ペロペロしてくれたら”“してあげて下さい”“是非”爆笑。 モモはまだしも、貴女は止めないと駄目でしょ>ティア先生。 “(心の存在は認めているんですね)”芽亜は、結構見込みがありそうだわな。
「イクシオン サーガ DT」、 マリアンとセングレンに監視を付けるとは、インゴグニートも馬鹿じゃ無かったか。 “思いっきり、モノローグのつもりの台詞が口に出ていた”笑った。 “お前の目的は、ズバりキャバクラだ!”腹痛い。 ヒマになって、監視対象にテキトーな台詞を当てはめてるギュスターブ達…アホだ。 “カリナで〜す”“本格的な尋問を開始する”苦笑。 “馬鹿で色魔でMなくせにザルだと?”マリアンと一晩一緒に居たい気がして来たわ。 “殴ってから言う台詞か”座ってから言うな、という会話の前半と対になってる上手い台詞回し。 “貴方達って言ったんだよ”酔っていても、肝心な部分は聞き漏らして無かったな。 “共に進む事を誓おう”そして再び旅立つ二人…まるで、本当に姫と紺は死んだ様な展開だ。
「トータル・イクリプス」、 “どうなってやがんだ!”クリスカとイーニァを、手中に納めたつもりが錯乱した二人にグチャっと。 そして、サンダーク中尉も油断したな。 “ユウヤに、この二人を討たせる事だけは”姫、ユウヤの為に汚れ役を引き受けるのかいな。 “暗示である以上は必ず解除出来る”“それが出来るのは貴様だけだ”中尉、 ユウヤを随分と買ってるよなぁ。とか思っていたら“ブリッジスをその手にかける”って、 ユウヤが死ねば正気に戻るってか。しかし、愛の力(違)で二人は正気に戻りましたとさ。 “では、次だ”次は、日本列島かい。でも、日本はほぼBETAに占拠されちゃってるのでは? それとも、唯依姫の召喚は奴が絡んでるって意味なのかな。 “別れは済ませたのか”“私は必ず戻って来ますので”唯依姫、がんばれ〜。 “貴女に、伝えなければならない事が”クリスカの意味深な台詞、まぁ聞かんでも言いたい事は判る。 “私達は、敵同士だな”“恋敵だ”という事で。 冒頭のエピソードで予感した硬派な物語とは随分と違った本編。 最初からこういう話だと判っていれば何て事も無いが、 そうでは無いので違和感というか裏切られた感が最後まで拭えなかった。 それでも最後にちゃんと何らかの結末があれば多少はマシだったのだろうけど、 結局何ら事態は変って無い“これからだ”オチなのも今一つ。 最後の最後に出て来た謎の人物とか、中途半端な設定が投げっ放しになってるし。 あと、作画レベルの不安定さも気になった。 チョビは良いんだけどな、チョビは。 総合評価:準佳作+チョビ萌え。


12 月 24 日 月曜日

晴時々曇り。

午前3時半就寝/午前10時半起床。

空中庭園の気温、32.1/8.3℃。

遅めの昼食。昨日の鍋の残り汁にインスタント麺を入れた物。

紅茶(TWININGS ORANGE PEKOE)。ヘーゼルナッツ入りのチョコレート。

夕食。握り寿司(近所ス)。

晩酌。サントリー カラメルブラウン。 肴、鶏唐揚げ。

溜まって無いのでアニメ視聴無し。

「カウボーイ&エイリアン」、 ぶっちゃけるとタイトルそのまんまの、西部劇の世界でガンマンが地球外生命体と戦う話。 一部に微妙にスピリチュアル的というか西洋人にありがちなネイティブな種属への 妙な憧れとか不思議な儀式大好き展開が紛れてる点に違和感があるが、 それ以外は変なヒネリの無い判り易いSFアクションだった。 ラストシーンも、如何にも西部劇って感じで思わずニヤり。 面白かった。


12 月 25 日 火曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。鶏照焼き、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。豚カツわさびおろし掛け、麩の味噌汁、雑穀入りご飯、 何か有名なパティシエが監修したとか謳ってるシュークリーム。

表稼業ι。会議、書き物。概ね定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、30.7/7.9℃。

夕食。長いソーセージの入ったパン(駅前ス)。

晩酌。メルシャン DRESSY BLANC。 肴、ビーフシチューパイ(出来合い、伊東ハム)。

「となりの怪物くん」、 “太陽が見えた瞬間が”春の大らかさが、今回はイイ味だな。 “何だろう、この妥協した様なスッキリしない気分”笑った。 “何をしているんだろう”そんな事を考えてると来るぞ〜…来た爆笑。 “お前のブログ、何時も字間違ってんぞ”笑った。 あさ子のブログをちゃんと読んでる訳ね>春。 眼鏡者の看護婦さん萌え〜。 “夏目さん、何かあった?”雫でも、流石に何か感じる事がある様で。 どうやら春の探し物は名古屋だったらしいが、 千づるたんの友人な小っさいユウちゃんが拾うとは奇縁なり。 “何処に居るんでしょうね”“人類の想像の及ばない所”笑った。 “どうしてヤマケン君が”そりゃ、例によって道に迷ってるんだヨ雫。 “良いの?”“良いんです”佐々やん、良い奴だなぁ。 “何じゃそりゃ〜”爆笑。盲腸の手術した直後なのに出歩くからだアホめ。 “名古屋が居なくなったのか?”春の探し物は違ったんかい。 “(私も何時か)”何時か、きっと。 “えっと…誰?”苦笑。みっちゃんは、ユウちゃんとは初対面だったか。 まだまだ二人とその周囲の関係は色々あるだろうけれど、 取りあえずの現状としては良い区切りで綺麗に終わったかな。 期待は特にはしてなかった作品だが、蓋を開けて見たら滅茶面白かった。 本作よりずっと出来は劣る作品でも続編や分割2クール後半があったりするし、 当然本作の出来なら次回作もあるよね。期待してます。総合評価:上佳作+千づるたん萌え
「神様はじめました」、 “何て心優しい”ぉぃぉぃ、性悪の間違いだろオネエ神。というか風神だったんかい。 “奈々生に何かあったのか”鞍馬、鋭い。 『空気』爆笑。 でも、誰にも注目されない状態で居たいって気持ちになった時には便利な能力。 “あそこが、ミカゲ社が私の家だ”奈々生サマ、吹っ切った様で大復活。 “判らぬが、我々にどうする事も出来ぬ事は判る”苦笑。 『追い風マックス』でも、あんまり効かんな奈々生サマ。 “何時も躓く箇所だ…”そして躓く奈々生サマ笑った。 “臆する事は無い”巴衛が認めてくれたぞ奈々生サマ頑張れ〜。 そしてミカゲ様が祓いきれずに封印していた瘴気を、遂に奈々生サマは綺麗に祓いましたとさ。 “我らがしつらえた”沼皇女ちゃんとか竜王とか、人外の応援が秋祭りを盛り上げてくれたか。 それにしても、沼皇女ちゃんの私服可愛いなぁ。 この際、磯女っぽい奴が出店出してるのとかはスルーしておこう。 オネエ風神も、奈々生サマを認めてくれた様で何より。 それ以外にも何か色々とアヤシイ客も紛れてる様だが、それはまた別の話ですか。 “この世で一番”巴衛、言うなぁ。 “神使の契約をしても良いか。心からだ”あ〜はいはい御馳走様。 という事で、こちらも綺麗に収まる所に収まった感じ。 今期は、女性向けコミック原作作品の当たりが多かった。 本作も、続編を期待しない訳にはいかんな。総合評価:上佳作
「ソードアート・オンライン」、 “遅いよ”須郷のクソ野郎、現実世界で待ち構えてやがったか。 須郷はこっちの世界でもクソな上にヘタレだったが、 キリトはちゃんとすべき事とすべきで無い事を判っていて良かった。 そして今度こそ、キリトとアスナは再会しましたとさ。 “本名をキャラネームにしたりするからだ”苦笑。 “死んでいたよ”茅場本人は、現実では死んでたと。 しかし、意識の完全なるデータ化には成功してたくさいな。 “キリトの奴、あんなにくっついて”爆笑。 こっちの世界のリズ、キリトを諦めて無いのねん。 オフ会、あっちで集った面子がリアルで集合ですか。 “誰でもネット上に異世界を作れるのだ”しかも、それが現実世界で同時多発と。 世界は、崩壊する代わりにネット全体に広がった訳ね。 茅場が世界の種を託す相手として、キリトは間違って無かったって事だわな。 “踊ろう”良いシーンだ。 “決着を付けるんだ”“手伝ってくれよな”今度は、リーファも一緒にSAO攻略か。 アスナ、流石に少々嫌な想い出が多過ぎるのでキャラ変えた様で。 いやぁ実に良いラストでした。まさに大団円。 全体として、緊張感溢れる展開、目の離せないアクション、緻密な人物描写、 架空の世界を舞台にしているのに隅々まで血の通った作品だった。文句無し。 原作は未だ続いてるそうだが、本作としては此処で締めたのは正解だったと思う。 総合評価:傑作+ユイたん萌え


12 月 26 日 水曜日

雪一時晴。終日降っていたが降り方が散漫で弾幕が薄く、 おまけに強風で積もる前に吹っ飛んで行くので景色は全く白くはならず。

午後11時就寝/午前5時半起床。

朝食。豆腐ハンバーグ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。海鮮餡掛け塩ラーメン、焼売。

表稼業ι。ソース弄り。 気に食わないソースをズッパし直すのは何て楽しいんだろう。概ね定時で撤退。

空中庭園の気温、15.2/8.1℃。

夕食。チョコレートパン。

晩酌。サントリー シングルモルト 山崎。 肴、サラミ。

「CODE:BREAKER」、 “このままあんたを見捨てるって選択肢はどうかな”“なん、だと”笑った。 流石の総理も少し顔色が変ったな、面白い。刻もそれが見たかったのだろうと思うが。 “誰も見捨てたりしない!”泪、何か終盤に来て目立って来てるな。 “可愛い反逆者だね”ワンコには酷い事はしない様で>人見。 組織が正義では無いのも判っているが、それは人見も同じという大神は筋が通ってる。 “近づくな”爆弾の起爆装置を守ってたのは、人見が助けた子供達だったか。 そして、その子供達の目に保護した頃の桜と同じ色を見ましたか父上。 “我々の勝利だ!”しかし、爆発はせずと。 桜の父上が説得に成功したのかと思ったら、遊騎が起爆装置を破壊したのねん。 自分で言った通りに、普通に時限爆弾にしとけば良かったのでわ。 “手は打たせてもらいました”おやおや、平家センパイ美味しいな。 “まさか、貴方は”ロストはしないってのは、その前に力を使い果たして死ぬって意味か。 “お前は本当に駄目だな”煽られても何も出来んとは、情けないな刻。 しかし、それは彼なりの矜持って事らしい。 “俺が燃やし尽くす”大神、奥の手を隠していたか。
「新世界より」、 雪原を自在に滑れたり空を飛べたりと実に便利だが、 人探しに向いた能力は誰も持って無いのね。 そもそも基本的には、念動力系の能力しか使えないのか。 “あいつ、もしかして”守、本格的に逃げ出す気って事か。 スキーを移動させてる早季と覚はまだしも、飛べる真理亜はずっと先行して探せそうな気が。 “此処に居たわ”覚の読み通り、化け鼠が拾って匿ってくれていたのか。 しかも、何時か溺れてた所を助けてあげた化け鼠か。彼等、記憶力は確からしい。 それにしても、真理亜が制したので聞きそびれてしまったが、 化け鼠が里の近くでウロウロしてた理由は気になるな。 “もう、処分されるリストに”もう14歳だから、それは無いはずだが…。 “猫騙しが来たんだよ”そりゃ本格的にヤバいのかも。 “私達は、これからどうすれば良いのだろう”取りあえず、 大人達から見たらまたコイツらかレベルの問題児揃いではあるな。


12 月 27 日 木曜日

晴。

午後10時半就寝/午前5時半起床。

朝食。鮭塩焼き、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。カニ餡掛け炒飯、若布の味噌汁、ココアプリン。

表稼業ι。ソース弄り。所属軍の総司令が来訪。 実に気分良く過ごせた日だった。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、本当の燃料、日用品。

空中庭園の気温、35.9/7.9℃。

夕食。たこ焼き(駅前ス)。

晩酌。サントリー カラメルブラウン。 肴、チキンナゲット(駅前ス)。

「ヨルムンガンド PERFECT ORDER」、 “この2年の間”あらら、ヨナ坊がココの許を去ってそんなに時間が経ったのか。 “良い感じに世界が灼けて来たね”苦笑。第三次世界大戦前夜で商売大繁盛と。 2年もの間ココがヨルムンガンドを本格始動しなかったのは、 多分最後の詰めであろう量子コンピュータの小型化が予想以上の難題だったのか、 それともヨナ坊がココの言った事を理解するまで待っていたって事なのか。 “気付いていたか”ま、当然気付いてるだろうさ。 “ヨナは今日にもウチを辞める”キャスパー、良き理解者だな。 “何?”ヨナが去ると感じてか、チェキータもヨナ坊の撫で納めと。 キャスパーの部隊がココの警備、 そしてロケット打ち上げ場を襲う爆撃機と応戦する対空砲。 遂に、衛星に載せて宇宙に上げられる量子コンピュータが完成したのね。 “私が小っちゃくした方のヨルムンが”感動して涙ぐむとは、カワイイなレイラ。 “あらあら”バブちゃんも可愛い。 “本当に武器が無くなると思うかい?”キャスパーは、へこたれないな。 “お別れです”ヨナ坊、遂に動くと。 “君は結構金持ちだぞ”ちゃんと給料出してたのね。 ヨナ坊をすんなり辞めさせたので怒りまくってるチェキータが可笑しい。 “ヨナ様がご来店”“お前居ない間、俺が弄られ役で”苦笑。 “な〜に七連発で同じ事を言って居るか”皆、ヨナ坊が帰って来るのを待ってた様で。 “知るか、未来の事なんて”だとしても、今のまま放って置くよりはマシだろう。 “僕はココに付いて行く”“よし、ならば特等席で見せてやる”ヨシ見に行こう。 “発動”そして新しい時代が始まると…ズルい終わり方だな。 どんな世界が来るのか、凄く気になるよ画で見せてくれよ〜。 でも同時に、これ以上は語らないのも上手いなと思う。 正直、本作の様な系統の物語はキチンとした結末は無いと思っていたので、 ちゃんと話が着地した事に先ず驚いた。しかもそれは、成る程と唸らされる見事な物だった。 原作を読んで無いので予想だが、原作の分量からして結構駆け足の部分もあったのでは無いか。 そこら辺りをキッチリ描き込んで、もう1クールくらい長めの構成にしても良かったのでは。 そう感じさせる、終わりなのが惜しい作品だ。総合評価:傑作
「めだかボックス アブノーマル」、 “箱庭学園の創設者”つまり、学園長以外の本当の黒幕ですか。 “私達の戦いはこれからだ”苦笑。 “編成上浮いてしまった残り一回”ぉぃぉぃ、自分でそれを言っちゃいますか安心院サン。 球磨川OP苦笑。わざわざ残り一回だけの為に用意したんかい。 しかも本編まで、球磨川が別の学園に居た時の話ですか。完全に番外編なのねん。 フルカラー週刊少年ジャンプ笑った。ある意味、週刊漫画雑誌への当てつけだな。 “ジャンプのカラーは、人気漫画と新連載と、再生紙の色だけで充分”苦笑。 “全てを無かった事にする”なんてインチキ能力だ球磨川。 “球磨川君が負けた…何時もみたいに!”笑った。 超ワルそうなのに、あんまり強くは無いらしい>球磨川。 “一刻も早く生き返ろうとしてるのかな?”安心院って、 死んでる最中だけ会話出来る存在とか? サキちゃん、髪の色が戻った後では全く別人なんですが。 “女子のパンツを好きな色に変えられるって事だろ?”そこが一番許せないとか、 球磨川なんかオモろいな。 どうやら、マスクをして歯を隠すと大人しくなるのねサキちゃん。 “女子のパンツの色を僕に一任してくれるなら”苦笑。 色の無くなって行く世界、球磨川とんでもない能力だな。 画面の隅の『白黒』マーク笑った。あんなの、 相当年期の入った大きなお友達しか意味判らんだろ。 “女子のパンツの色気は”色とは関係無いな、確かに。 “また勝てなかった”しかしながら、負けもしない訳ね。 球磨川と水槽学園の話だけで、独立した作品になりそうな濃さだな。 そして…本編は結局前回のアレで投げ捨てらしい。 『めだかボックス』第2期、前期よりも格段に面白かったのだが、 最後(実際は前回)の何の余韻も無い投げ捨てオチが頂けないなぁ。 第3期があると確定してるならまだしも、 今の所そういう話は聞こえて来ていないので酷いラストとして減点せざるを得ない。 総合評価:佳作


12 月 28 日 金曜日

曇り後雨、日没後雪。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。豚肉と木耳と玉子の炒め物、若布の味噌汁、ご飯。

表稼業ι。ソース弄り少し、掃除、挨拶したりされたり。半ドンで撤退。

遅めの昼食。刺身定食。 場所を移して正式に所属してる方の軍の納会。

解散後、納会会場から然程離れていない場所にあり、 以前から一度覗いてみたいと思っていたアウトドア用品店に立ち寄り。 品揃えは、田舎街にある店としては上出来かな。 フライフィッシングの用具が充実しているので、 現役で嗜んでいた頃だったら大はしゃぎしたに違いない。

  • trangia アルコールバーナー TR-B25
  • VARGO ウィンドスクリーン (ナチュラル)
以上、衝動買い。

帰宅したら家では餅つきしていた。

アルコールバーナー試運転。火が出る道具は良い。燃える。

空中庭園の気温、20.3/8.0℃。

午後4時半うたた寝/午後6時再起動。

夕食。カップ麺(日清 どん兵衛 きつねうどん)。

午後7時頃また寝る/午前零時半再起動。

年賀状書き。

晩酌。サントリー カラメルブラウン。 肴、塩豆。

遅くなったのでアニメ視聴無し。


12 月 29 日 土曜日

晴後曇り。

午前4時半就寝/午後1時起床。

年賀状投函。今日の午後の集配に間に合いそうだ。

散歩兼買い出し。食料、燃料。

遅めの昼食。焼きそば(近所ス)。

Cym・サザナミに開花寸前の花茎が2本伸びてるのを発見。 出て来たのに全く気付かんかった。

空中庭園の気温、36.9/8.3℃。

紅茶。

遠く聖地では年二回の巡礼の季節だが、 今回は微妙な印象を残す出来事が三つもあって冷めた気分。故に興味も薄れがち。

晩酌。天鷹心 初しぼり 純米大吟醸(栃木県大田原市 天鷹酒造)。 ラベルに依れば今月瓶詰めして出荷された新鮮な物なのに、吟醸香が殆ど感じられないのが残念。 店頭でもちゃんと冷蔵されていたので期待したのだが。 肴、湯豆腐。

「ジョジョの奇妙な冒険」、 “我が軍だと!”ナチ公、かなりの使い手を擁してるって事らしいな。 “全てを話せ”笑った。“あの爺ぃ、無事だったのか”良かったなぁ。 “惨い〜”爆笑。ほんと、酷い奴だなジョセフ。 “中々楽しい奴じゃ無いか”あんたも楽しい奴だなシュトロハイム。 “食いやがった〜”苦笑。 “奴に知能はあるのか?”“え?”笑った。 “笑顔でスカートをめくれ!”良いなぁ、アホ丸だしで。 “いきなり何なの〜”爆笑。 “良くぞ俺の女装を見破ったな”腹痛いわ、ジョセフ面白過ぎる。 “折り畳んで入って行った〜”人外だとは判っていたが、これは予想外だ。 こんな奴を放ってはマズい、という感覚はちゃんとあるのねシュトロハイム。 “バリアーだぜ”ナイスだぜジョセフ。 “ヘアー…”柱の男その1、知能は高いが知識は少ない様だ。倒すなら今の内か。
「K」、 “やり合ってるのは、もうお前達だけだ”苦笑。 “器のデカい人だ”お前もな>釜本。 “俺に義を通させてくれ”狗朗、正式に社の元に付く事になったのでした。 “王様はオイラだけで良いんだよ”成る程、無色の王の狙いはそういう事か。 “お前を斬る”今度こそ、狗朗としてはケリを付けるべき相手って事な。 “な〜んてね”流石に、二度目は不覚を取らなかったか社。 “室長が何とかして下さる”“相討ちで?”正直な奴だな猿。 “クロ君とワガハイちゃんと…あれ?”社の事だけは、思い出せないのか菊理でも。 貧乏くじってのは、自分の始末を付けさせる役って意味だったのね赤の王。 “シロには、もう届けられないんだ”哀しい事を言うなや狗朗。 ネコと一緒に、社を探せ。 ネコが猫の姿で島を脱出したのは兎も角、狗朗が犬になっていたのが吃驚。 奴も、ネコと同じ様な能力を秘めた存在だったんか。 『続編』制作決定らしいので、今度は社が戻って来る話かね。 何にしろ、盛り込んだ設定が沢山未解決で残されてると思われるので続編は歓迎する。 もっとも、割とまとまった感じのするラストで、続編が無くとも投げ捨てとは思わないが。 総合評価:佳作
「好きっていいなよ。」、 “凪、頼むな”ってぉぃぉぃ、そこは彼女放置して駆け出す状況じゃ無いだろ大和。 “都合の良い時だけ仲の良いフリして”こんな状況で、仲の良いフリで来てくれる訳無いだろ。 “必要とされてない”“そんなのどうでも良いじゃん!”自分が、どう生きるかって事ですな。 “ちゃんと話を聞いてくれたのは…”どうやら、届いた様で。 “私、めぐみちゃん嫌いじゃない”良い子過ぎて泣けるわ。 “私は、オモテで生きて行きたいのよ”めぐみ、吹っ切ったらしい。 “皆で行きたいと思って”突然の誘いなのに、しっかり浴衣な愛子ナイス。 “何時ものままで充分可愛いよ”そこは、後で二人で来ようとか言え>大和。 “浴衣”母上、気を利かせてくれてたのね。 “もう一度、行って来なさい”“こんな日くらい、ちゃんと女の子に”母上、格好イイな。 それにしても、未だ完全に陽が落ちてないのに始まるとか花火大会の主催者せっかち過ぎ。 “間に合わなかった”それでも、人気の無くなった神社でずっと待ってた大和は漢。 “どうしても大和に見て欲しかったんだ”それは、野郎的にはズキュ〜ンと来るよ>めいたん。 “きっとこの先”“何があっても”大丈夫そうだ。 後日談EDも、良い感じ…と思ったら、最終回じゃ無いんかい。
「ガールズ&パンツァー」、 総集編その2。 取りあえず、戦車道のルールを総合的に説明してくれたのは理解が深まって良。 あと戦車の細かい説明も、戦術面の解説込みで実に面白かった。 “あれは忘れて欲しいです”笑った。あんこう踊りは黒歴史と>西済殿。 そして、文字通り『私達の戦いはこれからだ』オチでした。 結末はちゃんと放送されるらしいが、これはこれで駄目んなラスト以外の何物でも無いわな。


12 月 30 日 日曜日

雨。

午前3時就寝/午後12時半起床。

空中庭園を冬体勢に移行して二度目の農薬散布。 新入りが入った事と、葉に気になる兆候が見える株が幾つかあったので。 薬剤3リットルだと何時もギリギリなので今回は4リットル作ったが、 余裕があると思って気前良く撒いていたらやっぱり最後はギリギリだった。

空中庭園の気温、13.7/9.5℃。

台所の天井照明が壊れたので交換品を入手するという父上に同行して遠い方のホームセンターへ。 ついでに園芸用品、空中庭園に引いてる水道の配管を 少し改造する予定なので配管パーツも購入。

帰宅して箱を開けてみると天井に完全に据え付けるタイプの照明で、 電源コードすら付いて無かったので壊れた方の照明器具から電源プラグ部分一式を外して移植。 新しい器具は電源の接続部も単芯の電灯線を繋ぐ形式だったので、 圧着端子を付けて対応。

夕食。ピザ(近所ス)。

晩酌。銀河高原ビール。 肴、湯豆腐。

「エルフェンリート」、第1話〜第9話まで一気見。 かなり前の作品になるが、今見ても色褪せて無い。 既に一度見ている作品なのに、結構展開とか忘れていて新鮮な印象をもって楽しめてる。

「ToLOVEる-とらぶる-ダークネス」、 ギャルゲに熱心なモモ笑った。地球人の萌えポイントの研究、のはずがハマってしまったって感じか。 “何時もありがとうな”妄想も逞しくてナイス>モモ。 で、自分で自分の尻尾を弄ってるってのは、デビルーク人的に一人エッチという事だよな…エロっ。 “ついニヤニヤしちゃうわ〜”何か可愛いな。どうやら妄想の前半部分は事実だった様で。 “ファンクラブを作りました”“は?”苦笑。 “だって俺ら”気持ちは判るが、本人の前でツルペタとか言っちゃ駄目だろ>ナナFC。 改めて見ると、リトは女体との接触率が高過ぎだわな。 “生着替え中!”当然、そこは妄想するトコだわな。 “溶けかけのアイスを食べるのだ”なシーンに修正が全開で入っていて笑った。 “変態が〜”“落ち着け中島、変態はお前だ”爆笑。 “いらっしゃいませ”体操服で体育倉庫に誘うとか、良く判ってるなぁモモ。 肝心のリトは、相変わらず全然判って無い奴だが。 それにしても、リトが反撃して以降のシーンが黒過ぎ…って、それもモモの妄想かぃ。 いざリトの方から触れたら、途端に逃げるとかモモ純情で可愛いな。 モモの策略を邪魔する芽亜ナイス。 “リトさんに謝りなさい、今直ぐ”“はい”苦笑。 “私に内緒で二人でイチャイチャするなんて”芽亜も、本音が良く判らん娘やな。 “(何であそこまで)”気付け。 “(この幸せは、皆と分かち合わなきゃ)”そこが、モモの感性の不思議なところだ。 独り占めを願わないのは、ララへの遠慮なんだろうか。 って感じで、最終回なのに完全にほぼ番外編ですた。 ま、これまでの展開では、シリーズの最後でちゃんと結末が描かれるとも思って無かったが。 修正入りまくりの映像は微妙に鬱陶しかったが、物語としては結構面白かった。 意外な事に、本作では影の薄くなってしまったララが、逆に魅力的に見えるのも興味深い。 そんな訳でかなり楽しめた作品、続編が作られる事を期待。 総合評価:佳作+やっぱり控え目な膨らみ萌え


12 月 31 日 月曜日

晴。

午前5時就寝/正午起床。

昼食。焼き大福。

紅茶(TWININGS PRINCE OF WALES)。醤油煎餅。

空中庭園の気温、33.9/8.6℃。

午睡。午後2時〜午後5時。

炬燵起動。炬燵布団とカバーを装着しただけだが、 下に敷いているホットカーペットの熱で充分温かい。

夕食。海老天そば(近所ス)。

晩酌。銀河高原ビール。 肴、ビーフシチュー。 暫くぶりにペコロスを使った一方、ニンジン抜きジャガイモ少なめで肉中心の一品に。

「エルフェンリート」、第10話〜第13話+特別編。 先ず本編、ラストは覚えていたが、そこに至る迄の物語はしんみり良い感じだ。 所々、ちょっと演出が荒いかなと思う部分が無い事もないが、 その点をふまえてもやはり7年も前の作品とは思えない出来で堪能した。 やっぱり、こういうラストは良いな。 特別編は本編では見られない、にゅうとナナのデフォルメ顔が可愛い。 それだけでは無く、本編で語られなかった部分を補間していて物語そのものも興味深かった。 時期的には、本編最後のエピソードの少し前なんだろうな。 特典の、原作者による番外編コミックとほぼ同じ時期の話で、 この後の展開を思うと少しの切なさとジワっと来る温かさを両方感じる。

「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」、 年越しはゾンビ物、という事で。 あと、肉肉しい料理食ってる時は、無性にゾンビが見たくなるってのもある。