晴時々曇り。
午前4時就寝/正午起床。
昼食。ビーフシチュー。
P・シクロセクタの分家の鉢の隙間に、同じ分家の株から外した葉を挿しておく。
空中庭園の気温、33.5/8.2℃。
午睡。午後2時〜午後5時半。
明日以降の為にモツ煮込みを仕込む。
夕食。おせち料理(蒲鉾(紅白、白)、伊達巻き、きんぴらごぼう、松前漬け、煮物)。
晩酌。松竹梅 祝彩(伏見 宝酒造)。 肴、おせち料理続き。
「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」、第9話〜第12話+番外編。 本編は未だ時間が経ってないので展開とか忘れて無かった。そうそう、そんな話だよなって感じで。 一方初見の番外編は…完全にバカ話でした。
「猫物語(黒)」、 月火ちゃん、道具を持たせると怖ぇヨ。 “異性を異性として”どうやって意識するかどうかを妹に相談しますか。 “乙女か、お前!”笑った。“赤裸々に語り過ぎないで”苦笑。 “タッチパネルって平面じゃ無ぇか!”爆笑。平かな胸の、新たな表現だな。 “エッチな本を買えば良いよ”手近な妹ちゃんの方が良いがなぁ。 “あれ、そんなリアクションなの?”腹痛い。 “ガーゼの下のその傷を、舐め回したいのだ”コイツ、駄目だ>暦。 血を塗るのを、健全な行為とは言わんだろ〜。 しかし暦のそんな力に驚かんとは、翼たんはこの時点で既に暦の事情を知ってるのね。 “えっと”苦笑。忍たん、血よりもドーナツの方が気になるらしい。 じたばたしてる忍たんが可愛らし過ぎる。 “それは心配だね”忍野、鋭いなぁ相変わらず。 にゃ〜ん、黒い下着で気付くとか流石だ暦。 “何も埋っていなかったよ”翼たん、非常にマズい状況と。 “朴念仁”笑った。 “猫ってのは、被る物だから”成る程ねぇ。 “お胸様が”“お前は限度額の無い変態かにゃ”爆笑。 “ストレスの発散にゃ”それだけ、翼たんは辛い暮らしを続けていたのね。 付け込む余地が無かった、そりゃキツい話だな。 “要するに気まぐれだよ、猫っぽいだろ?”確かに、猫の発想くさい。 正し過ぎる人間、それを翼たんの所為にするのは酷い。 “同情してくれないの?”“しねぇよ”暦の、突き放した感じが翼たんには向いてるのかな。 捨て身で障り猫に一矢報いるとか、暦は漢過ぎる。 “無意味で無駄でも、お前の為に死にたい”翼たんがそれを聞いたら、泣くぞ。 “勝手に死ねると思うな”忍たん、格好イイ。 “(そういう事にしておこう)”何処迄、本気だか判らんがな。 『化物語』の頃は無口だったが、忍たんはこの頃は喋ってたのねん。
晴時々曇り。
午前1時半就寝/午後12時半起床。
『その1』
何処かの山間地の旅館に泊まっていた。
何か、詳細は判らないが事件があり、探偵の真似事をするハメに。
事情を聞いていた女性が浴衣姿で、立ったまま卓球台か何かに両肘を乗せて頬杖を突いている。
腰を曲げた姿勢で、両足を肩幅の倍くらいに広げて立っているので浴衣の裾がだらしなくはだけている。
真下からは丸見えだろうなぁと思って床を見ると、男が仰向けに寝そべって思いっきり覗いていた。
女性に注意しようかと思ったが、どうやら気付いていてわざと見せてるらしい。
というかそもそも最初から連れ合いの様だ。お楽しみの邪魔をしている様なので退散する。
『その2』
何処かの山間地の旅館に泊まった翌日。
そこで出会ったか、或は最初から一緒のグループだったか、
兎に角一緒に行動していた若い女性から写してと頼まれて写真を取りまくる。
『その3』
双胴の宇宙船が地表に垂直に刺さっていて、その周囲を補強してそのまま建物としている施設がある。
何となくだが、この宇宙船は何時でも再び飛べるのでは無いかと思った。
施設自体が、それを隠蔽する為の物に見える。
施設の主要な部分は地下にあり、殆ど地上かと思うくらい天井の高い空間が地下に広がっている。
その中の、寮か研修所っぽい区画の共同浴場に入っていた。
中に居た一人が、政府が選んだ相手では無く自分で選んだ相手と婚姻すべきだとか熱弁を奮っているが、
どうも良く良く聞いていると同性婚を認めさせようという論調らしい。
関わりたく無いので早く出たいのだが、
排水口が詰まっているのか汚水が出口近くで溢れていて出られない。
脈絡無く、こんな感じの夢を連続して見た。
買い出し。燃料、食料。
遅めの昼食。焼きそばタコ焼きセット。
あまぞんに、忘れてた定期便を発注。
空中庭園の気温、31.6/8.1℃。 今日から春迄、一番ヒーターから遠い位置の床近くの記録も残す事に。1℃。
紅茶(TWININGS PRINCE OF WALES)。
晩酌。ヱビス スタウト クリーミートップ。 肴、モツ煮込み。
「CODE:BREAKER」、 “素晴らしいですよ大神君”大神、何か別人の様に強いな。 ただ“燃え散れ”と言った時の表情からすると確かに大神自身ではある様だ。 そして人見が生き残ってるって事は、やはり本気で燃え散らす気は無かったくさい。 人見は、もう既に能力者としての終わりを迎えてるのね。 死期が迫ってるが故に、強引な行動しか選択肢が無かったと。 “奴だけは許せない”確かに、許せない奴がピンピンしてるのは納得イカんな。 もっと前に会っていれば、人見の後悔は残念ながら少し遅かった。 “誰も、孤独に死ぬ事は無くなる”“それは無理だな”ラスボス現れる。 というか、素晴らしい空気の読めなさ加減だな総理。 “お前だけは!”人見の最後の暴挙を、それでも止める大神達は漢過ぎる。 “安心したよ、大神”最期に、遂に大神から“君”が取れたか。 “計画通りだ”食えないを通り越して、胡散臭過ぎるな総理。 人見が、実際には総理に一太刀浴びせていたと知ってニヤりとする平家センパイが良い味だ。 人見個人に対しては寧ろ同情的というか尊敬の念すら抱いていた様だし、 平家センパイは職務に忠実なだけで心情的には総理は好きでは無さそうなのが安心した。 新しい任務の為、一人また一人と桜の許から去って行くのが何か寂しいな。 桜と初めて出会った場所に、大量の花を置いて行くとか大神格好付け過ぎだ。 とりあえず『人見編』終了って感じで、物語は未だ未だ続くオチですな。 序盤〜中盤は然程でも無かったのだが、終盤はかなり楽しんで見る事が出来た。 こうなると、続編が見たいなという気にはなる。総合評価:佳作
「けいおん!」、劇場版。 TVCMとかでは卒業旅行メインの話っぽく宣伝されていたが、 確かに卒業旅行には行くものの本題は帰国後から卒業までの部分だった。 学園モノ作品で卒業ネタは、普通に描くだけでも切ないのに、 駄目先輩な唯達が、あずにゃんに贈る最後の曲とかジワっと来過ぎる。 可愛くて格好イイEDという伝統も、最後までキッチリ守っていてナイス。 紛れも無く『けいおん!』という作品の劇場版でした。
「咲-Saki- 阿知賀編」、第13話。 “(大丈夫かな…)”照姉ちゃん、対局の後で倒れちゃった敵の心配をする様な娘なのね。 宥姉ちゃん、超人集団の中では普通の打ち手だが、綿密な観察と応戦が格好良いな。 “癖とか、あったかな”照姉ちゃんも、鋭いなぁ。 そして次は憧が参戦、彼女も変態技メインでは無く普通に強い打ち手だが、 それ故に戦術的にというか展開として面白い。 “収穫期”とか、盛り上がって来た所で終わっちゃうのも相変わらずな。 前回の放送から間が開き過ぎて、誰がどの学校の生徒だとか勢力分布とか結構忘れてる。 そして思い出した頃には、もう今回のエピソードは終わりなのですた。 予告があるって事は続きも見られるのだろうけど、次は忘れ去る前に見せて欲しい。
「ひぐらしのなく頃に 煌」、
『喜』
OPでの、女の子キャラ達が可愛らし過ぎて困る。
こういうトコだけ見ると、まるでハーレム展開のギャルゲみたいだ。
だがそんな事では騙されないぞ、と思っていたら本編もアホ話だったか。
メイド服レナのヨーグルト食べるお手伝いとかエロ過ぎ。
“悪いお店の事なら”爆笑。あんた取り締まる側だろ大石のオッサン。
“お尻でね!”変態だトミー、でもナイス。
女体盛りエロ過ぎです入江センセ。
“バスタオル姿の”すぺしゃる沙都子…もう既に駄目んな域に突入してるな。
“紙で出来た着物”の羽入を襲うとか素敵過ぎる。
魔性の女、高野サンの相手は未だ早過ぎた様だ>圭一。
ワンピース越しに下着のラインが見えてる知恵センセが素敵。
“部活に勝って”素晴らしい洞察です>梨花ちゃま。
“此処で変態ナースと一緒に、闇に消えて!”笑った。
“この場面、何処かで見た様な”苦笑。
同じ様な、それでいて少しずつ違う話が繰り返すという本作の特徴を逆手に取ったセルフパロディないす。
EDも、皆クッソ可愛いなぁ。
『努』
“成長したら、ああ成るのかしら”成長しちゃ駄目です>梨花ちゃま。
“パラレルワールドの一つや二つ、今更どうってこと無いのです”苦笑。
自己ツッコミないすです梨花ちゃま。
羽入が魔法少女モノのマスコットになってるのが良いなぁ可愛らし過ぎる。
“やれやれ”苦笑。クール過ぎの梨花ちゃま怖ぇ。
針入りおはぎとか、本作らしいなぁ。
“元々魔法少女みたいな”苦笑。
“子供のまんまなのです〜”その前に、変身シーンで裸になってないのが駄目なのです。
そして沙都子まで変身とか、複数の魔法少女が共に戦うのは最近の流儀ですな。
“我らの中では最弱”笑った。どう見ても、残ってる方が雑魚っぽいけどな。
『愛』
圭一が無駄に漢らしくて、詩音が無駄に女の子らしくて可愛らしいなクソ。
“とっても楽しみ〜”爆笑。沙都子と梨花ちゃまの反応が実に素敵。
“そっちじゃ無いよ〜”妄想レナ可愛い。
そして、それを見てる沙都子と梨花ちゃまが良いなぁワルだな。
“鬼、悪魔、なのです”爆笑。
“どう思う?”“ありゃエエ男じゃが”婆ちゃんは魅音の味方らしい。
“誰が好きなのですか?”その前に、
洋服でも下に何も着けて無い様に見える点について詳しく>羽入。
“君に決めた”“儂もまだまだ捨てたもんじゃ無いのぅ”爆笑。
“あっかんべ〜”な魅音、やっぱりこういうフト垣間見せる女の子っぽさが可愛い。
『楽』
梨花ちゃま(小)萌え。
“羽入はボクにしか見えないし”しかし見えてる様に見える、その事に疑問を感じないんか>羽入。
これはつまり、この時空では羽入も実在の女の子になってるって事かね。
“感動なのです”苦笑。でも確かに、素直な梨花ちゃま(小)は感動的にカワイイわな。
“お持ち帰り〜”激しく同意。
“遠い親戚なのですよ〜”梨花ちゃま、梨花ちゃま(小)が何者が即座に理解したらしい。
“圭一君の”それをお持ち帰りするのは流石にマズいよ>レナ。
“もう百年も昔の事だから”梨花ちゃま(小)は、何世代も悲しみを繰り返す前の時代から来たんか。
“此処は争い事も終わって”酷い輪廻を越えた後の、平穏な世界に入ってるのね、この世界は。
“ボクはボクの雛見沢に帰るのですよ”小っさくとも、梨花ちゃまはしっかり芯のある娘ですな。
“ヒグラシも、あまり啼かなくなったね”今は、そんな世界に皆生きていると。
痛々しい展開の無いのは本作的にどうかと少し思ったが、
平穏な時空へ辿り着けた事を嬉しくも思うな。
所謂後日談ネタとして見れば、実に楽しくて良かった。
曇り時々晴、風花、夜半より雪。
午前4時就寝/午後1時起床。
昨夜は如何にも自分好みの、ホラーでゾンビ物っぽい夢を見た…様な印象だけがボンヤリ残ってる。
昨日、Cym・サザナミに三本目の花茎が出ているのに気付いたので、 置き場所を変えて伸び易くしてやろうと鉢を持ち上げたら更に数本の花芽を発見。 見落として無いとして全部で7本。 伸び加減が異なるので全部咲き揃う事は無いだろうが、それでもかなり賑やかになりそうだ。
U・ネルンビフォリアの花芽は順調に成長中だが、鉢の中から別な芽がもう一本出て来た。 本当は葉芽が欲しいのだが、ルーペで拡大して先端を見た感じではコレも花芽くさい。
空中庭園の気温、27.5/8.1/3℃。
遅い昼食。モツ煮込みうどん。
関東南部より季節の便り着。
夕食。とろろご飯、さつま揚げ。
メールの返事一本書くのに4時間近く掛かっちまったい。
晩酌。黒ヱビス。 肴、モツ煮込み。
「みなみけ おかえり」、 一気放送をつい見入ってしまい陽が暮れる日。
「ココロコネクト」、
【第14話】
口に出さなくとも感情が伝わる、しかもランダムで…相変わらずの面倒臭さ。
それ以上に、伊織の面倒臭い娘さが全開だが。
“振られちゃったとか?”“当たり?”苦笑。“大逆転!”笑った。
麻衣子たん喜び過ぎ、と思ったら励ましてくれてたらしい。
“ラブゴットだから”“畏怖の対象だぞ”苦笑。
ぢつわサックス奏者だったゴっさん意外過ぎる。
“関係無いじゃん、何で私にキレるの”いや、今迄の事からして問いつめるだろ普通。
“こういうキャラだったの?”確かに、何かイメージと違うというか酷いな。
ランダムと言いながら、聞かれたく無い本音ばかりが優先的に伝達されてる様な。
“1個も貰えなかったっていう惨劇が?”莉奈ちゃん、太一は放って置いてヤレ。
“本命チョコなんだぞ”莉奈ちゃんカワイイなぁ。
“グラグラ来てたのか?”“違う”“違うのか?”否定しなくて良い事は否定すんなや太一。
“貴方は一番、下らない”そんな事、お前に言われたく無いわ。
【第15話】
“本当の私を判って無いのに、未だ何か言う事ある?”酷い、最低のフリ方だな。
“踏み込んで来ないで”もうこうなったら、自分から助けを求めてくるまで放置しか無いのでは。
ま、本作の連中では、そういう選択肢は選びそうには無いが。
“もう一回言ってくれないか、最後のトコ”姫子、可愛らし過ぎる。
“俺はフラれた、フラれたんだ、ヨシ”“ちょっと格好良いぞ、フラれたのに”苦笑。
“俺達は兄妹な訳で”“お兄ちゃんはあくまでお兄ちゃんだよ”アホだ太一。
“妹のほっぺちゅーキタコレ!”“キモい”爆笑。
“もういいです”何処迄本気か判らんが、敵の興味を少しは削げたか。
“嫌な役やるしか無いじゃない馬鹿!”苦笑。確かに、唯は強くなった。
そして、姫子に問いつめられて伊織は本音を吐露…あ〜ぁ言っちゃったよって感じ。
【第16話】
“とっとと帰れ”笑った。
“ゴっさんって教師だったんだね”苦笑。
男女共に“人気者”な麻衣子たんは確かに魅力的。
“口では言いにくい感じで迫った”太一、伊織が人間不信に陥ったのが自分の所為とか凄い奴だな。
“私のクラスに犯罪者が居るから”“通報しました”笑った。
とはいえ伊織への風当たりは少し弱まるか、あれなら。
“プレイのお邪魔だったかしら”はい、微妙にナイスなタイミングです。
“後で一緒にフォローしてあげるから”太一の即興、ちゃんと理解してくれてた麻衣子たん最高です。
つうか、完璧なクラス委員長です麻衣子たん。
しかし、伊織への憤りの矛先は文研部へ向いちゃった様で。
“お前に危険が迫ってる”犯人の目星、伊織の狂乱からサクっと気付くとは流石姫子。
“うだうだ言うなら出てけ”その通り、出てけ太一。
“太一とエロい事をする夢を見た!”姫子、素敵過ぎる。
“もう良いって”“もううんざりなんだよ”一応、伊織も本音を吐き出した様で。
“どんな私を期待してる訳?”此処迄言わせても、未だ気付いてやれんのか。
伊織が自分を演じていて、自分自身ですら本当の自分を把握してないって話、
太一とか一度は聞き知った事じゃ無かったか?
“只の馬鹿だろが!”“勝手に好きな様に生きとけ!”姫子、直球だな。
“お前らか!”幾ら実行犯が判って頭に血が昇ったとはいえ、男子に絡むのは無謀過ぎ>姫子。
【第17話】
“こういうトコに女の子拉致って”次にする事は一つだが、そこまでする度胸は無いらしい。
報酬云々言ってるので、単純に瀬戸内に雇われた連中って事かいな。
“自分は最低の人間で”そう思うなら、理想の人間を演じれば良いじゃないか。
それにしても、唯は頼もしいなぁ。
“今のビンタじゃ無くて掌打って感じだよな”苦笑。伊織、ナイス。
“本当はどうしたいの?”“自分も同じ様なのに何偉そうに言ってんの”苦笑。
伊織、完全に吹っ切った様で。
“してたのかな”“してた、と思うよ”二人して、過去形ですか。
“念の為、救急車でも呼ぼうか”つか、普通は真っ先に呼ぶ物ですよ姫子。
“俺達、付き合おうか”ぎゃ〜とか喚いちゃう姫子可愛らし過ぎる。
“終わろうか、と思います”ウルセー馬鹿野郎。
“わざと話がこじれる様にしてたでしょ”やっぱり、そう思うわな。
“誰だ?”爆笑。瀬戸内、変り過ぎでキュート過ぎる。
“此処で発表する事じゃ無ぇだろ”自爆です姫子。
“よく考えたら”“どうだ!”爆笑。
ゴっさん、最初から兼任で良かったんかい。
“デレばん”笑った。
“上手い事、カタを付けたから”麻衣子たん、怖っ。
“自分の心と誰かの心を、結び合いながら”うむ、実に綺麗に話がまとまった。
心の動きの描かれ方がリアル過ぎて、時折痛過ぎる作品だったが良作には違いない。
総合評価:佳作
「GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-」、OVA版。
【1】
何か、ジャンを殴った男の腕の振り角度が変な様な。
悪夢を見た後で身体が動く事を喜ぶリコ、表情のアップの前に足の指を動かすカットが必要なのでは。
“派閥が出来上がったんだ”政治的事情の説明をありがとう>ジャン。
“まだ満足しないのか?”愚問だな、コイツ本当に公社の関係者かね。
“撃たれた?”海に落ちたリコを、ジャンが自分で助けに行ったのが意外過ぎ。
ジャンはそういう奴じゃ無いと思っていたが。
夕陽を見て“綺麗”と呟くリコの横顔の作画に力入り過ぎ。
“俺は哀しくなる、夕陽は特に駄目だ”リコにそんな心情を吐露するジャンも何か別人だ。
【2】
“気が晴れなくてさ”ちゃんと、TV版と話は繫がってるのねん。
ミニスカ姿のトリ姉とか、何か新鮮だ。
が、クラエスのスラリと伸びた生足が眩し過ぎて他の何も目に入らんな。
“妹の事を忘れない為に”ジャンとジョゼには、死んだ妹が居るって事ね。
ジャンはジョゼのエッタちんへの接し方が程よくなってると評価したが、
同じ位ジャンのリコへの接し方も円くなって良くなってるのでは。
“二期生”つまり、第二世代の義体っ娘達の準備が進行中らしい。
“良い眺め”“でしょ”エッタちん、
別荘へ来たのは二度目なのは前作ともちゃんと話が繫がってる様で。
というか単に原作由来のエピソードってだけか。
“その服は…”妹の服をエッタちんに着せたって事かな。
“それにひきかえ、ジャン兄様は酷い”ジャンの、罪の意識が見せた幻と。
妹の服を“別の娘に着せてる”ジャンの中の、ジョゼへの苛立の正体がそれか。
“幽霊だか幻だかしらん”そんな話を、ジョゼに率直に伝えるとは意外だ。
“後で、沖に出てみるか、義体達を連れて”やっぱり、ジャンの代わり様が際立つな。
それにしても、エッタちんやリコの水着姿を見られるとは眼福。
個人的には、リコの着ていたタイプのセパレート水着がペタン娘には似合ってると思う。
全体的に。流石にOVA版って事で、しょぼい作画/動画は見受けられなかった。
ただ演出はTV版と変らず、所々で微妙に何か足りない感じが。
晴時々曇り。
午前4時半就寝/午前11時半起床。
【その1】
町の、その辺りには何か居るのは気配で判っていた。そこで拝み屋が連れている式神を道端に
置いて監視させる事にした。普段はくたびれた軟式の野球ボールに似て見え、道端に
落ちていても誰も気にしない代物だ。そして何かの気配を察すると、首を伸ばしてその姿を写す。
確かにそれは何かの姿を捉えた様なのだが、我々が回収に行った時には無惨に粉砕されていた。
我々は近くの空き家を拠点とし、周囲を監視する事にした。
一方で、我々四人の内で何物かと対抗出来るのは拝み屋一人なので、
家自体を守るべく香を焚いていた。煙自体に人外の物を寄せ付けない効果のある品である。
しかし、その夜はやけに香の燃え尽きるのが早く、次々と新しい香を灯す必要があった。
だがその香も手持ちの残りが心細い。何かの気配が直ぐ近くに感じられる。
用足しに出かけたままの拝み屋は何時戻って来るのか。
【その2】
襲った列車の前方の車両に奪った品を集め、不要な車両を切り離して捨てる。
古い車両基地を隠れ蓑とした根城には、同じ様にして少しずつ持ち帰った車両が溢れている。
持込んでから日数が経っている車両は改造が進み、深い青みを帯びた装甲が鱗の様に車体を覆っている。
その様はまるで、屋根瓦で覆った様にも見えた。
【その3】
要請を受け、小隊を率いて前線の小さな陣地へと増援に向かった。
だが現地で待っていたのは守備隊の隊長と僅か一名の兵士のみ。
しかも隊長は負傷して片腕だった。奴らの姿は見えないが、偵察に出た守備隊の兵士達は
誰も戻っていないと言う。我々は守備隊(といっても残り二名だが)に合流し、
守備隊の駐屯地を出発した。駐屯地を囲んでいる電磁柵は概ね無傷に見えるが、
その一部を現地で徴用した地元民が修理している事が気になった。
柵を潜り、駐屯地の領域の外に出る。背の高い草むらが疎らに点在し、更に疎らに低木が生えている。
見通しは然程悪く無いこの地形で、守備隊が不覚を取るという事は奴らは数が多いのだろうか。
陽は未だ高いが、夕暮れに向けて緊張が高まっている。
という様な夢を見た。やはりホラー寄りの夢は楽しい。
昼食。モツ煮込みラーメン。モツ煮込みの残りに袋麺を1玉放り込んだ物。
空中庭園の気温、30.1/7.9/2℃。
紅茶(TWININGS DARJEELING、LADY GREY)。
晩酌。サントリー 山崎、ロック。 肴、天ぷら。
「Fate/stay night - UNLIMITED BLADE WORKS」、劇場版。 冒頭真っ先に出るのが幸せそうに寝てる大河姉ちゃんってのが素敵過ぎる構成。 『Zero』を見た後だと、桜や凛を見る目が何か変ってしまうな。 “美味しく頂ける物なら”何でも食べるセイバーは良いなぁ。 大河姉ちゃんの食べっぷりの漢らしさには敵わんが。 それはそれとして、浴衣姿のセイバーとは素晴らしい。 “通りすがりだ”格好イイなアーチャー。 と思ったら士郎に背中から斬りつけたりと良く判らん奴よ。 イリヤが早々に退場とか、卓袱台をひっくり返した大きなお友達が多そうな展開に吃驚。 更に、アーチャーの正体が吃驚を取り越して唖然。 “自害しろ”ランサーのサーヴァントはつくづくマスターに恵まれないな。 “この程度でくたばれるなら”ランサー、漢だった。 “てめぇが触れて良い女じゃ無ぇ”ランサー、本当に格好良いわ、惚れる。 “集中して”半裸の女の子の前で何に集中しろと言うのですか>凛。 “私を頼む”こういうラストになるとは全く予想外。 TV版と展開が違うのは話を2時間程にまとめる為かと思ったが、 そもそも劇場版は凛=アーチャーエンドだったって事なのね。 これはこれで中々面白かったが、 TV版の再編集版的な物を想像していたので面食らいっ放しだった。
曇り時々晴。小寒。
午前3時就寝/午前11時半起床。
昼食。インスタントラーメン(明星 チャルメラ しょうゆ)。 チャルメラの麺、何時の間に四角形になったんだっけか。円い方が鍋に入れ易いのに。
空中庭園の気温、27.7/7.8/1℃。
紅茶(TWININGS EARL GREY)。
夕食。ソース焼きそば。
晩酌。アサヒ 黒生。 肴、湯豆腐。
「好きっていいなよ。」、
“本当に言って欲しい言葉”それが作品のタイトルに繫がってるのか。
“外でイチャイチャしてたんじゃ無いの?”ナイス突っ込み>愛子。
“重い”笑った。病人にガッツリ用意し過ぎだよ凪たん。
気になって仕方無いので早退してお見舞いに行くとか、めいたん大胆。
“ふ〜ん…”独り占めのはずが、めいたんの訪問に凪たんお怒りです。
“照れ臭くて突き飛ばしたからか”笑った。
めいたん、照れた時の反応が激しいな。
“大和は本気でそんな事言う奴じゃ無ぇ”相変わらず男前だな海。
“その子の事だけ、大切にしようと思ってさ”早川、変ったな。
しかし、パン屋でバイトしてる娘が相手と聞かされてグラグラ揺れる大和…笑える。
めいたん以外に、もう一人若い娘のバイトが居るのを大和知らなかったか。
仮病使った凪たんの所にも、見舞いの客が来ましたとさ。
“お兄ちゃんも行って来る!”苦笑。
直ぐ傍に居たのに気付かんとか、ぢつわ繋がりが薄いんじゃ無いか。
“(素敵だ〜)”苦笑。小学生カップルの睦まじい様子は確かに可愛いが。
“何でこんな時に”携帯のバッテリー切れとか、アホ過ぎるぞ大和。
最終回はラブコメで楽しませてくれて、最後は中々しっとり良いシーンで終わりと。
翌日、大和は風邪をこじらせ、めいたんも風邪で学校を休み、
愛子にバカップルとメールで揶揄されるというオチを予想したのにそれは無かったか。
それはそれとして、不器用な女子と器用そうだけど同じく恋愛下手な男子の
微笑ましい物語を中々に楽しませてもらいました。総合評価:佳作
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」、
いきなり中二病患者か、と思ったら単なる夢か。
そして彼は料理が出来る男子らしい。
“中間の順位”という視点でしか、クラスメートにも興味が無いらしい。
飯を食うだけで微塵も家事を手伝わない小っさい娘は幼馴染みと。
“そうか、もう平気か”つまり、以前の千和は身体の弱い娘だったって事かな。
主人公君、両親が失踪して冴子サンとやらの家で世話になってる訳ね。
“私と一緒に帰りませんか?”クラスで唯一、
自分をジロジロ見ない鋭太に興味を持ったらしい>真涼。
“私をさらって”苦笑。
男子の視線が面倒臭いので、恋人が居るという事実だけ欲しかったとか。
“全てお見通しという事であれば”やっぱりそういう展開か。
“彼氏彼女”という関係を塵芥と評する辺り、鋭太と似た考えの持ち主だった様で。
“それ、俺のノートじゃ無ぇか〜”爆笑。
鋭太の恥ずかしい日記を、古書店で手に入れて持ってるとか策士だ真涼。
“もう一度お聞きします”“悪魔め”苦笑。
ラブコメも色々見てるが、メインのカップルが最初から偽装カップルってのは珍しいかな。
このまま変にフラグ立てたりせずに偽装カップルのままで押し通せたら見事なのだが、
まぁ無理だろうな。
晴。
午前4時半就寝/正午起床。
毎度思う事だが、休暇ってのは期間の真ん中を越えた辺りで時間が加速してる気がする。
空中庭園の気温、34.3/7.9℃。 床近くの温度を計測していた水銀柱式の最高最低温度計、指針が水銀の中に入ってしまった。 強力な磁石で押えながらライターで炙って水銀の中から指針を引き抜いたが、 何か指針が管中で引っ掛かる様になってしまった。いよいよ買い替えないと駄目か。
遅めの昼食。インスタントラーメン(明星 チャルメラ 塩)。
紅茶(TWININGS EARL GREY)、道明寺。
夕食。親子丼。
晩酌。アサヒ 黒ドライ。 肴、サラミ。
「聖闘士星矢Ω」、
“勝負有りだ”しかし双方、完膚なきまでに負けたって感じでは無いな。
つまり互いの力量を認めた上で勝敗に合意したって事らしい。
“私は此処で見極めさせてもらいましょう”取りあえず、フドウは傍観者に移動と。
そして今度は天秤座が参戦して来ましたよと。
“常にアテナの為に戦う”ほぼ、天秤座は味方という事らしい。
“龍峰と同じ?”つまり、ゲンブは龍峰とは同門って事かいな。
紫龍の弟弟子、成る程そういう事ね。
“負けるはずが無かろう!”燃える。
珍しく黄金聖闘士が同行するのかと思ったら、十二宮を保つ為に足止めかい。
で、栄斗と龍峰は敵の自爆に巻き込まれて消滅ですか。
仲間が揃っていた時間は短いな。
「宇宙兄弟」、
“如何にもお目出度い感じだね”笑った。
新OP、何か色々とシュールだ。
桜の花びらと戯れてる姿が全国中継されてますよ>せりかサン。
人という字は“どう見てもこっちの負担が大きいだろって”苦笑。
“(最近こればっかり考えてた甲斐があったね)”笑った。
確かに良い言葉でしたよ理事長。
“居るよ”笑った。NASAの変な兄ちゃんがスペシャルゲストですか。
その頃、月では無人探査機が音信不通に…何か、胡散臭い展開?
“今夜も僕達の月面生活を紹介しよう”そんな中継番組やってるのね。
“食べるんだよ、月面で糸作ったってしょうがないからネ”蚕を食用に飼ってるとか、凄ぇ。
“…私は、食べないけど”苦笑。
“危なかった…”そういう事態に備えて、もっと徐行すべきだわな。
今後は月面の地形図を使った、カーナビ的な物の装備も検討した方が良さげ。
“(何かの訓練か…)”我慢大会らしい。“(これは…修行)”笑った。
“もう少し大きめの声で御願いします”ケンジ、流石だ。
でもまぁ居るよな、こういう人に教えるのがヘタクソな企業内講師は。
そして…一度危うい目に遭ったのに、また同じミスで今度は崖からダイブとか駄目ぢゃん。
「ONE PIECE」、
OPがマイナーチェンジ、と一瞬思ったが劇場版の宣伝を兼ねた映像か。
“早いし喋り過ぎだ”苦笑。
ロビンたんが警告した内容をことごとく無視してんなルフィ。
和の国のサムライ、ゾロが一番最近手に入れた刀の出自に関係する人々か。
連絡自体は罠では無かったが、会話は海軍に傍受されちゃった様で。
久しぶりにタシギたんが絡むなら、海軍でも大歓迎。
ポニテのナミも割と良い感じだが。
野郎共だけで無く、期待に応えてちゃんと脱いでくれるロビンたん萌え。
雲行きを心配そうに見てるナミの横顔とか、今回は女性陣の作画が実に良い。
色々と突飛な生き物が出る本作の世界でも、竜は伝説の存在らしい。
しかしどう見ても竜にしか見えないモノが現れましたよと。
「マギ」、
“今から俺が、この国を変える!”クーデター宣言にしか聞こえませんな。
新OP、未だ本編には出て無い女の子が多数登場してますな。先が楽しみ。
正統な皇女なのに政略結婚の道具、というのは流石に疑問を感じる訳ね紅玉でも。
ま、結婚した途端に相手を暗殺しちゃえば良いのでわ。
“アブマド王ってどんな人かな”その点において、紅玉はあんまりにも哀れ過ぎる。
紅玉が連れて来た獣人、結納品らしい。
が、イザって時には紅玉の命令の方を聞くのだろうけどな。
“何で出来ねぇんだ”集中力と覚悟が足らんとか。
“収束なんて俺には判んねぇ”ぉぃぉぃ、判らんのにやろうとしてたんかい。
“一人で行くなんて、酷いじゃないですか”モルさん、格好イイ。
“私、とっても強いですから”“知ってる”苦笑。
“私の本気で、今から泣くのは貴方達の方よ”モルさん、燃える台詞を言ってくれますな。
マゴイを補給する方法、炎から逆に蓄積する事が出来るのね。
そしてモルさん、蹴りで獣人の胴体を突き破るとは凄ぇな。
“アリババを離せ”サブマドも、遂に公然と声を上げたか。
“僕が此処で責任を果たさなきゃ”サブマド、漢を見せたな。
OPの最後のシーンで華麗に踊ってるのはモルさんなのか、
見違える程美人さんな上に微妙に髪が長く見えて判断付かなかったのだが、
新EDを見ると同一人物の様で。何が彼女に起こったんだ。
「リトルバスターズ!」、
今更だが、良く見ると傘をさして無い方の西園サンもOPに出てるのねん。
“西園さんは、具合悪いんでしたっけ?”…
リトバスの面子の中ですら存在感が薄いって、そりゃただ事じゃ無いな。
単に影が薄い娘ってレベルでは無く、実在自体が消えつつある様な。
“そんなに私の寝姿が見たかったのですか”ええ、可能なら見たかったですが。
“破廉恥です”“鬼畜です”鬼畜で破廉恥な妄想が膨らみます>西園サン。
“私の事は、忘れてしまっても構いません”そんな哀しい事を言わないで欲しいな。
“直枝さん達の輪の中で生きていけたら”まるでもうそれが出来ない様な事を。
“やっと会えたね”傘無し西園サン出現、名前が違うのは双子の片割れ展開?
それとも二重身…影が無いって事は、美魚たんは既に死人って事?
それにしても、服の影だけは有るってのは珍しい展開だな。
“僕は何で海に居たんだろう”理樹の中からも居なくなってしまったのか西園サン。
“誰の本だろう…”本を見て思い出したか、理樹。
しかし、西園サンは傘無しの方の西園サンに入れ替わってましたとさ。
“理樹君だけは、私と美魚の区別が付くんだね”やっぱり、
今の西園サンは美鳥ちゃんの方ですか。
“理樹君は、もうすぐ私を美魚だと思う様になる”負けるな理樹。
本作で、こんなホラー展開のエピソードが出て来るとは思わなかった。
「閃乱カグラ」、
派生物というか、本作の登場キャラを扱った版権モノは良く見かけていたのだが、
話自体は全く知らずに視聴。現代を舞台にした、くノ一物という事らしい。
進学校の茶道部室に隠し扉とか、中々面白そうな仕掛け。
しかし、レギュラーキャラが全員デカ胸ってのは頂けないな。
一人くらい控え目を混ぜとけよ〜。
“最低合格ラインぴったりだ”苦笑。
“太巻きか”それを女子の様に食わんでください、腹痛いです半蔵センセ。
“俺が守ってやる”“うん”柳生と雲雀は怪しい。
人払いで何か術でも使うのかと思ったら、単なる変装とかナイスだわ雲雀。
“この人達、心が無い”雲雀、戦闘力は低めっぽいが洞察力は高いらしい。
で、何故に戦闘スタイルがジャージにブルマですか雲雀。
性格とか仕草とか、雲雀可愛いな。ムネがデカい事だけが悔やまれる。
“何だその格好は”濡れ透け学生服ですね、どう見ても。
そして、飛鳥達の前に、別の忍者が挑戦して来てると。
別の養成学校の生徒とか、そんな感じの展開だろうか。
服装の所為で判り辛いのだが、敵方のゴス娘はもしかして控え目担当?
本格的登場を期待して待ってみよう。
晴。
午前零時就寝/午前5時半起床。
昼食。天理ラーメン、ブルーベリーヨーグルト。
表稼業ι。 タイムカードの打刻機が死んでいて駐屯地到着時刻の記録が残せない新年の始まり。 ソース弄り。休暇中に忘れ去った事を思い出す時間。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、文具、日用品。
空中庭園の気温、36.1/8.1℃。
夕食。カップ麺(7プレミアム ちゃんぽん)、大根と蓮根の醤油炒め。
晩酌。アサヒ 黒ドライ。 肴、鯖竜田揚げ。
「イクシオン サーガ DT」、 主人公(勿論姫様の事だが)が死亡という事になったまま年を跨ぐとは思わなかった。 と思ったら何の余韻も無く合流していて笑った。 OP、紺バージョンか。何かこっちの方が合ってる気が。 『何故か止められた』2番の歌詞が滅茶気になるな。 “何て素敵な朝なの〜”笑った。 どんな可愛らしいキャラデザでも、声が小林ゆうさんって時点で色物キャラ決定だ。 というか、姿を見かけただけで町中の人間が隠れるとか凄まじい娘らしい。 “世界は何て輝いてるの”美化された紺と、テキトー過ぎるマリアン達の対比が素敵。 そして、ちょっと調子が悪いって話から速攻で不死の病になってて爆笑。 ミランダ、面白い娘過ぎる。 “顔を洗って出直せや!”爆笑。脳内イメージと行動が乖離してるよミランダ。 “滅茶苦茶経験値低いから”“突っ込まれる前に自分で言ったか”苦笑。 “ちょっと、どういう事よ”“自慢か!”腹痛い。 “判りますか!”凄く良く判るよ紺。しかし、ロリペタ幼女キャラは既に居るだろ。 “まさか…”苦笑。悪役にしたり恋人にしたり忙しい娘だな。 “あれを初期化しない内は死んでも死に切れない”深く深く同意。 “よろしい、ならば決闘よ”苦笑。 “素敵な方”爆笑。次はセングレンに魔の手が。 EDはエレクバージョン、もう開き直っちゃった感が素晴らしい。
晴。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
朝食。肉じゃが、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。カキフライ、麩の味噌汁、赤米入りご飯。
表稼業ι。会議、新兵器弄り(敗北)。概ね定時で撤退。
朝、行きがけに駐屯地近くの神社に初詣。 夜、帰り道に地元の神社に初詣。 薄暗く人気の無い神社に灯籠や行灯が幾つか点っていて厳粛な感じ。 やっぱり、こういう場所は人気の無い状況で参るべきだわな。 地元さんを後回しにしてしまったお詫びにお賽銭は大奮発しておく。
空中庭園の気温、35.3/8.1℃。
夕食。薄皮クリームパン。
晩酌。バランタイン FINEST、お湯割。 肴、サラミ。
「AMNESIA」、
“ねぇ、君”角っぽい物を装備してるって事は悪魔か何かくさいが、
基本的に彼女にしか見えんらしい>浮かんでる少年。
“(私、この人知らない)”バイト中に倒れて記憶喪失になったのか、
それ以前から記憶喪失だったのか良く判らんな。
そして、悪魔っぽい少年は彼女が記憶を失っている事を隠したいらしい。
“精霊なんだ”悪魔じゃ無くて精霊らしい。
“僕の所為なんだ”オリオンが彼女の精神にブチ当って、
彼女の記憶を追い出して奴が居座ってる状態って事ですか。
“最悪、私がこの手で撃ち殺します”苦笑。店長、何者だ。
“君には効かないんだね”何か、彼女に術を掛けようとでもしてたのか。
“つまり君はパウリ同様、不器用だという事だ”苦笑。
理屈っぽい奴だが、意地悪な訳では無いらしい>緑色。
“裏切り者”と彼女を蔑む集団に囲まれ…また気絶しましたとさ。
女性向けの逆ハーレム物だからでもあるのだろうけど、
主人公が作中では無名でキャラ名も『主人公』とか思い切った設定だな。
最初はオリオンだけかと思ったら、
全員何かサイボーグの義眼みたいな瞳の描き方なのが少し気になる。
そして何より、微妙に掴みが弱い。
ほぼ完全に記憶を失ってるという濃い目の設定に対して、
起こる出来事がオリオンの存在以外は(アニメの常識に照らして)平凡な所為だろう。
これで主人公が、否応無く魔物退治をやらされる位の緊張感があれば別なのだが。
取りあえず、オチは気になるんだけどな、オチは。
「THE UNLIMITED -兵部京介-」、
『絶チル』のスピンオフって事になるのだろうけど、兵部の外伝と来たか。
OPを見る限り、女の子キャラは一人を除いて望み薄かなぁ。
兵部、バリバリの差別主義者かいな。『絶チル』の中での描かれ方では、
エスパー至上主義だったが此処迄悪し様に他人を貶しては無かった様な。
今回は相手が軍事政権の体制側の連中で、尚かつ直接的に能力者の敵だったからだろうか。
“これはほんの気持ち”一服盛られてると気付いてる料理をアンディに渡すとは良い奴だな兵部。
“約束通り外に出してやろう”苦笑。病人の行方は、病院では無く何かの実験施設送りって事らしい。
兵部を“少佐”と呼ぶ女の子を救い出すのが、刑務所潜入の目的だったのね。
“時よ、永遠に止まれ”能力の大部分を普段封印する代わりに、外見の若さを保ってる訳か兵部は。
“名前は?”名乗ってくれなかったが、本作唯一の潤いになりそうな娘はユウギリたんと言うらしい。
“計画通り”兵部に拾われる事を想定して事前に刑務所に入っていた、捜査官って事かアンディ。
兵部も、胡散臭いとは思ってるのだろうけど、面白そうってレベルの興味を優先した感じかな。
「浪漫」、
原作者が同じだから仕方無いのかも知れんが、
主人公のキャラデザの所為で『ルパン三世』の劇中劇か何かに見えてしまう冒頭ですた。
取りあえず、小春ちゃんの様な妹と暮らすのは楽しそうではある。
そして、美人の巫女さんが居る神社がある町ってのも素晴らしい。
“犬、お好きなんですね”どう見ても大の苦手です。
それにしても、小春ちゃんの着物は裾が短過ぎて色々と丸見えなのでわ。
“正しい着物の脱がせ方です”笑った。
ハンス先生に間違った日本知識を授けない様に>奏ちゃん。
金を出した町には辻斬りが出なくなる…実に嫌らしいビジネスモデルだな。
“この依頼、確かに引き受けた”このノリは完全に
『必殺』からのパクリいんすぱいあだな。
ハンス先生に源内爺さん、そして奏ちゃんも小春ちゃんも一味ですか。
しかも、奏ちゃんは変装の名人らしい。
奏ちゃんと小春ちゃん、そして源内爺さんは諜報担当と。
“ひとつ”今度は『桃太郎侍』、そして何だか変身ヒーロー展開まで出たか。
で、江戸には黒船の密偵が潜り込んでる訳ね。
という感じで第1話終了。物語全体が、
全て何処かで見た様なパーツで出来てるのが微妙。
このままオリジナリティが発揮される部分が無いと、ちと辛い。
雪後晴。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
昼食。白湯麺、ミニ炒飯。
表稼業ι。調べ物。概ね定時で撤退。
帰路に買い出し。日用品、燃料、食料。
P・エセリアナ開花始まり。 我が家に在る大量の本種の株は全て同一個体のクローンになる訳だが、 咲き始まったのは第1温室の屋根に乗ってる鉢の個体群。 それ故に開花開始のタイミングの違いが、ほぼ環境の温度の違いと見て良いはず。 ほんの僅かな差だと思うが、足下の温室の設定温度の違いが載ってる鉢にも影響する様で。
空中庭園の気温、32.2/8.3℃。
あまぞんより定期便着。
折り返し次を発注。
夕食。惣菜パン、マカロニポテトサラダ。
晩酌。サントリー カラメルブラウン。 肴、サラミ。
「みなみけ ただいま」、
千秋たん、お帰りなさい。
“(夏の陽射しの様に鬱陶しい)”苦笑。
“(春の陽射しの様に優しい)”相変わらずの扱いの差がナイス。
“眼鏡無いから見られない”ケイコちゃん、夏奈の扱いが段々的確になって来てる。
ミユキちゃんは新キャラか。小っさくて可愛い娘が夏奈のクラスにも居ますよと。
“しまった”笑った。
“勉強教えて”“やだよ”苦笑。ま、確かに翻訳すればそういう話だったが。
第一話で早速白黒千秋が出るとは思わなかったが、白も何か微妙に黒いぞ初っ端から。
お姫様冬馬きゅん萌え。
“(良い加減、報われよう)”ケイコちゃんの意見に賛成。
“(藤岡…なのか?)”とりあえず藤岡の想いに気付いてヤレ>夏奈。
しかし、千秋たんに“あ〜ん”される藤岡は相変わらずの羨ましさ。
待ち人が“まさかミユキなのか?”それはそれで構わんが>夏奈。
“(夏奈がマトモな事を言っている!)”のはたまにある事だが、
“(春香姉様が我が侭を!)”言うのは珍しいわな。
“その作業に私は必要か?”笑った。
“クワガタ捕獲”ナイスです春香サン。
という事で、変らぬ(でも少し変った)『みなみけ』が帰って参りました。
「ラブライブ」、
廃校でいきなり追い出される訳でも無いだろうが、
平穏な学生生活が乱されるのには違いないか。
“何だ夢か”現実逃避ですか、穂乃果。
“私達が卒業するまで学校は無くなりません”ま、普通はそうするわな。
ホットパンツ姿の穂乃果の妹ちゃん萌え。
特には何も言わんが、穂乃果の母上はOGとして母校の廃止を寂しくは思ってるらしい。
穂乃果が偵察に行った先は、最近生徒を集めまくってる新進の女子校ですか。
高校というよりは、芸能人養成所みたいな感じだが。
そして他にも、アイドルを擁してる学校が全国に多数在ると。
しかし穂乃果の思い付きは、海未に拒否されますた。
単に思いつきを却下した以上の、反発の様な物を感じるが…。
思いっきりアイドルな自分を妄想してる海未が笑える。
“部活は生徒を集める為にやる物じゃ無い”何でもやってみるべき状況なのに、堅苦しいよ生徒会長。
“どうすれば良いの?”キャラの台詞がハモって、そのままED…
かと思ったら単に歌ってるだけのPV風展開に変な笑いが込み上げるな。
学園の廃止を阻止したい生徒会と方法が部活って辺りは微妙に『ガルパン』と被るかとも見えたが、
生徒会に押し付けられた立場では無く主人公が自分で動いてるので印象が全く違う話に。
もうちょっと、様子見しますかね。
「キューティクル探偵因幡」、
狼男の警察犬、成る程そういう発想も有りか。
“呼ばれもしないのに良く来ますね〜♥”笑った。
毒舌ちゃんカワイイ。
“断然猫派です”激しく同意。
“女装少年”がっかり。
“空気が欲しかったら何時でも言ってネ、私は矮小な国家の犬ですと”笑った。
“何で優太くん平気なの?”多分、最初から負のオーラで満たされた奴だからなんだろう。
何か、山羊の悪役が貧弱に見えるな。
Bパート。
“助手が全てカメラ目線です”笑った。
“二年近く行方不明”な弟くんは、何かウサギくさい。
働く方の助手が酷い目に遭いそうなのをワクワクしながら見てる優太酷ぇ。
罠だと遅まきながら気付いて泣いてる因幡を慰めるとか、バレンティノは極悪じゃ無いな。
『親バカ』笑った。でも確かに、荻野刑事の子供はカワイイ。
“純白の毛、天使の様な毛!”苦笑。
“ドンは要らん助手寄越せ!”爆笑。
何か予想外の分野の作品だったが、面白かった。
それにしても、無駄に豪華なキャスティングだな。
「新世界より」、
“きっと判ってくれるから”さて、どうかなぁ。
それ以前に、真理亜は“早まった事”をしそうな雰囲気だが。
“これは正式な査問会です”単に話を聞くだけよりも既に大事に。
“この娘を罠に掛けるのが目的じゃ無いから”議長は多少は早季に好意的と。
“自活するんだ”“これからはずっと一緒よ”真理亜は、
守と共に里を離れて生きて行く覚悟を決めた様で。
“おぞましい娘”自分達の悪行を指摘されてキレたか教育委員会。
処分の決定が性急過ぎで、しかも処分を失敗とか、
富子サマの指摘が正論過ぎて反論出来ない教育委員会でした。
とはいえこれで、守が処分と決まってたのが公式に認められちゃったわな。
“従順な子羊だけでは町は守れないから”将来の後継者を養成する為の荒っぽい実験、
それを早季達は受けていたって事ですか。
日本の人口=核兵器並の脅威の数、だから逃亡なんてイレギュラーは認められないと。
富子サマの発言からは色々と情報が。この町以外にも全国に町があり、
そして直接の交流は無いらしいとか結構重要な背景がさらりと語られたな。
てっきり、この町だけしか人間の集まってる場所は無いのかと思ってた。
“このまま逃亡を続けるなら、二人が長生きする事は有り得ない”
連れ戻しても本当に生かしてもらえるかは判らんが、逃げ延びる可能性はゼロと。
“すぐ出発します”富子サマの、可能な限りの手助けを活かせるか。
“私が何歳に見える”“67歳くらいですか?”40代後半くらいに見えますが。
“かなり吃驚したわ、下の二つが合ってたから”富子サマ、267歳とか大吃驚。
それだけ長生きしてるので、発言力も大きい訳ね。
“テロメアを修復するイメージは”割れた壺を直すのと似てるらしい。
そんな重要なヒントを伝えるとは富子サマは本気で早季を後継にと思ってる様で。
“この辺、だったよな…”既に、守と真理亜は逃亡した後でした。
<本編外>
ところで、公式WEBページのキャラ紹介ページの左ペインがネタバレし過ぎ。
こういう部分は素早く更新作業しなくて良いんだよぅ。
</本編外>
晴。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
朝食。オムレツ&ソーセージ、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。きのこクリームソースハンバーグ、玉葱と豆腐の味噌汁、赤米入りご飯、刻んだ苺入りヨーグルト。
表稼業ι。ソースコード眺めと差分の手マージ。概ね定時で撤退。
帰路に地元駅前の酒屋で日本酒調達。 何時もの婆ちゃんではなくて爺ちゃんが店番してた。 婆ちゃん、風邪でも引いてないと良いが。
空中庭園の気温、35.8/8.2℃。
夕食。クリームシチュー、フランスパン。
晩酌。サントリー カラメルブラウン。 肴、クリームシチュー続き。
「GJ部」、
取りあえず、舞台は色んな部活動がある学校らしい。
そして、やたらと女の子が沢山居る作品くさい。
男子生徒に簡単に“高い高い”されてしまう小っさい部長可愛い。
“(肩車は有りなんだ…)”不思議な事に。
男子が少女漫画を読まないのは、人生の半分を損してる事になるらしい。
“チューしない奴だぞ”チューが出て来るのが苦手とか、どんだけお子様なんだ部長。
チェスの世界王者に“稽古を付ける”レベルとか、凄い人らしい>紫音サン。
何処迄本当の事なのか良く判らんが。
カップ麺の中身を丸かじりしようとするとか、紫音サン超非常識でした。
チキンラーメン=巨大ベビースター笑った。
“クモ危険”“何処の南米ですか”何かネコ科っぽい人らしい>綺羅々たん。
“こんにちは、蜘蛛さん”部長の妹ちゃんは天使らしい。
『にやり』の吹き出し笑った。
“綺羅々さん”“綺羅々は一つ、三つ無い”苦笑。
綺羅々たんは微妙に日本語が不自由らしい。
“まんが肉”笑った。何処から持って来たんだ綺羅々たん。
“食べる?”綺羅々たん、京夜にだけは肉をくれるらしい。
部長のコレクション、完全に小学生が集めそうな物ばっかりなのがカワイイ。
キャラ紹介だけで終わってしまったが、ざっとレギュラー陣の性格を描けていて堅実な演出。
それに意外と面白かった。
「しろくまカフェ」、
年明け放送再開に合わせてOPが変更に。
新年最初の放送の冒頭で“あけましておめでとうございます”とかやる作品は最近は珍しいよな。
“冬眠してるトコ起こすなよ”“たまには良いでしょ”“しょっちゅうだろが!”笑った。
“テーブルクロス引き〜”ぉぃ、ナマケモノ君にそれが出来るとは思えんが…。
“予想通りの結果だね”苦笑。
“長持ちします”それは隠し芸じゃ無ぇ>半田さん。
“パンダ君、何もしてないね”二人羽織ってのは、そういうモノでわ。
しかし、常勤パンダさんがあんなに芸達者だったとは意外だ。
“2週間かけて並べました”ドミノ凄いな、と思ったら自爆なラマ君哀れ過ぎる。
カードマジックとか、グリズリー君相変わらず器用だ。
で、笹子サンは結局何も芸を見せてくれなかったな。
Bパート。
ペンギン君とパンダ爺ちゃんは“意気投合”して吞んでるのでした。
“持って来なさい”“気が利かないわね”パンダ君がコキ使われてる展開は気分が良い。
“泊まってらして”パンダ家は、パンダ君以外は常識有るよな。
“枕が変っても何日でも寝られちゃうタイプなんだよね”苦笑。
長期滞在する気満々のペンギン君でした。“ちょっとね”パンダ君の御願いを聞いて、
ペンギン君を追い出す為にカフェを早く開けるとはシロクマ君良い奴だ。
“人の家って気をつかっちゃって”苦笑。家族以上にくつろいでいた気がしたが。