小雪後晴。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
朝食。ハンバーグ、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。リヨネーズポーク、麩の味噌汁、赤米入りご飯。
表稼業ι。ソース弄り。また趣味に走る。定時+αで撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、日用品、文具。
空中庭園の気温、20.9/8.1℃。
あまぞんより定期便着。
夕食。フランスパン、クリームチーズ。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ミックスナッツ。
「しろくまカフェ」、
“お世話係”でメイド服の半田さん笑った。
御出入り禁止のリンリンが哀れ。
“可愛いグウタラなんだよ”“グウタラは認めるのね”苦笑。
“何で知ってるの”“皆知ってますよ”というかバレバレですよ半田さん。
河原で一緒にツルツルの石を拾うとか、デートの妄想が変過ぎだよ半田さん。
笹子サンの“怒ってる時に”掛ける眼鏡笑った。
“リンリンの気持ちは誰よりも私が知ってるんだから”何か、メイメイが予想以上に良い娘だな。
チョコレートお粥とか、料理は斬新過ぎるが。
Bパート。
“ボクが何者か忘れて無い?”“お調子者?”笑った。
ワカサギは“分裂する”苦笑。何か、シロクマ君の嘘八百は久しぶりな気が。
“しょうがねぇ奴らだな!”でワカサギ大漁とか、
何でもソツ無くこなすグリズリー君は流石。
そして、湖畔で臨時カフェを開くシロクマ君もナイス。
何かワカサギ料理が食いたくなったわ。
「GJ部」、
“萌え萌えです”キョロの寝顔の何処が良いんだ>サイドツイン娘。
“是非コピーを頼む”キョロの恥ずかしい写真を欲しがるとは、紫音サン意外な。
更に“もっと恥ずかしい写真”に声が上ずってるとか紫音サン危ない。
緑色がOPでもハッキリ出る様になったって事は、部の新人って事なのね。
“ケーキ出すです”苦笑。
“この部屋の前を歩いていたら拉致られたですよ”前回言ってた、
通りすがった者を拉致って入部させるって話は本当だったのか。
“体重2キロ減りましたです”恵ちゃん、ケーキ作りに熱心過ぎ。
“おいタマ”第2段階キョロ笑った。“見事な裁きであった”苦笑。
第2段階キョロの裁定で、恵ちゃんのケーキは週2回に限定と。
“卑怯な!”“クリーム一杯で肥えてもらいます”笑った。
恵ちゃんが誰かを狙い討つ様な真似をするのは初めてだな。
ニーソ脱いで生足になるシーンが何か色っぽいです>部長。
“私も、その、踏んでも良いだろうか”苦笑。
紫音サン、何だかアブナイ人っぽい。
“ちっちゃくて痩せっぽちな事に”優越感を抱く部長カワイイ。
脚踏みマッサージを真似した恵ちゃん相手に“重い”を連呼とか駄目だろ>キョロ。
“ニンジンのお肉”という事にして頑張って野菜を食べる綺羅々たん萌え。
妹に“野菜食べないと駄目”と怒られた所為とか、可愛いお姉ちゃんだ。
ブラッシングが刑罰になるのが“乙女の秘密”ってのは、
つまりかなり気持ち良いって事だろうか。
“炬燵、お終い?”で慌てて炬燵に入るとは、綺羅々たんには和の心が宿っているな。
“妹って良いなぁ”苦笑。結局、本当の妹が居ない紫音サンがタマの椅子役と。
またまた代わったED、今度は全キャラ集合版か。
タマの酷い口調は、本人は敬語のつもりらしい。
「D.C.III ~ダ・カーポIII~」、
さくらたんの方から“遊ぼう”と誘われるとは、羨まし過ぎる奴め。
“清隆のお弁当も”で、男子陣の憎しみを一身に浴びる清隆…哀れむ気持ちにはならぬな。
“私以外の女の子と一緒に居る時間の長さ”に文句を言うとは、立夏センパイ正直だな。
“清隆とイチャイチャする為に”新聞部を設立したとか、爆弾発言ですな立夏センパイ。
こういう作品では半自動的に出て来る娘は野郎キャラに好意を寄せる訳だが、
これまで立夏センパイはその気配があまり無かったので急接近に見えてしまうな今回は。
展開がやや地味めだが、毎回別の娘と接近する構成はこれまでのシリーズと同じと。
“良く会う様になった女の子”の話を、新聞部でするとは予想外だ清隆。
“まだ子供だよ”“不潔です”君らの方が発想が不純だよ。
“きゅんきゅんさせ過ぎ”こういう作品の野郎キャラのお約束です>立夏センパイ。
“二人っきりになれたんだし”立夏センパイ的には、一緒に帰るだけでもデート気分らしい。
立夏センパイはピンクと。
“ちゃんと清隆の事、好きよ”それはそれとして、前世の記憶は重要らしい>立夏センパイ。
ところでこのネタ、単に立夏センパイの脳内設定なのか、
それとも『D.C.』としての伝統に則った微オカルト設定の一つなのか。
立夏センパイED、殆ど裸ばっかりでナイスです。
さくらたんが遂に仮ヒロイン達と顔を合わせたが、
学園の過去の理事長を知ってる娘が居て“え?”となる展開とかは無いのね。
曇り時々晴。
午前零時就寝/午前5時半起床。
朝食。メンチカツ、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。ハンバーグ大根おろし+青じそソース、豆腐と玉葱の味噌汁、雑穀入りご飯。
表稼業ι。ソース弄り。またまた趣味に走る。定時で撤退。
空中庭園の気温、33.1/8.1℃。
夕食。炒飯。
晩酌。薫り華やぐヱビス。香りが確かに強めでハッキリしてる。 もう少し糖度が高めだと完璧に好みの味なのだが。 肴、さつま揚げ(母上の小田原土産)。
「ささみさん@がんばらない」、
鎖々美さん(小)可愛い。
小さい頃は、巫女を格好イイとか無邪気に思ってたのね。
“何も出来ないから”笑ってた。たま、健気やな。
かがみは、そんなたまに八つ当たりしちゃう程にボロボロですか。
“直接、胃に薬を入れた”“お前という人間に期待する事は、もう何も無い”酷い。
“子を成せ”“こやつで我慢せい”親父と子作りしろとか、もう完全に駄目だな。
“兄上”って、え〜?お兄ちゃんは本当は伯父さんだったって事か。
しかも母上の言い草からすると、何か秘めた力でもあるっぽい様な。
“状況が理解出来ませ〜ん”“助けに来るのが遅いんだよ!”笑った。
母上が好きだったからこそ、そんな彼女を死なせた役目なんて継がないという理屈はもっともだな。
“遠いよ〜”苦笑。たま、良く来たな。
“馬鹿!”触れるだけで母上を壊すとは、たま強ぇ。
“貴様、新世代の神々か”かがみ姉さんが、自分の後任にすべく養育してる娘だしな。
“母を、怪異とぬかすか!”実際、既に悪霊ですがな。
“あいつの落とし物”母上、鎖々美さんと一緒に遊んだ時のヌイグルミを持ってたか。
ほんの少しは、母親の部分も残っていたのかも知れんね。
ただ、自分の血筋の役割に度を超して染まっていただけで。
たまED…腹痛いわ。
「僕は友達が少ない NEXT」、
星奈のメールが届いただけで、ビクっとなってる小鳩ちゃん可愛い。
電柱に縛られてる理科エロぃ。
電子メールなのに一筆啓上してる幸村が笑える。
“全員揃ってんな”“はぁ”笑った。
駅の待合室なのに、私服という点を除くと普段の部室と同じ光景な気が。
明らかに小鳩ちゃんの誕生日プレゼントを買いに行く、
という口実でデートに誘ってるのに全員集めちゃうのが流石だ>小鷹。
“今日も制服に白衣かよ”苦笑。
“可愛い服も似合うと思うんだけど”“また声に出してたか”出てたらしい。
そして照れる理科可愛いな。
“女子力たったの5か、ゴミめ”“スカウターか”笑った。
“女の子らしくてエロ可愛い”確かにエロ可愛いよ夜空。
それなのに、当人は地味にしてたつもりとか本当に残念な性格。
“二人で適当に見て回るか”結果として、最初に誘った星奈が良い目に。
“(星奈に常識を諭されるとは)”笑った。
“フライパン”選びに1時間とか、料理好き過ぎだ>小鷹。
“一人も友達居ない奴に彼女なんか出来ないだろ”ほんと鈍いな、こいつ。
“お前もヤレば出来る”確かに完全私服な理科、可愛い。
そしてボーイッシュスタイルの幸村、超萌え萌え。
“私だと思って美味しく食べてね”“嫌”爆笑。
とはいえ、確かにリアル肉のプレゼントは喜んで貰えたらしい。
“何ですぐに妹ばかり作るんじゃ”小鳩ちゃんが怒るのも、理由は判らんのだろうなぁ。
“プレゼントくれてやるから”マリア、良い娘だなぁ。
聖なる力が宿ってるらしい、金の鍵のネックレスとは中々センス良いな>マリア。
ハッキリ言って、隣人部の面子の誰よりもマリアのプレゼントがプレゼントらしかった。
“お兄ちゃんのエッチ”笑った。ケイト、胸デカっ。
「PHYCHO-PASS」、
な〜んか、絵が緩いというか歪んでるな…遂に力尽きたか。
“説明は私がしよう”局長ボディ、予備は幾らでも有るって事らしい。
“改めて君達1係に任せよう”そして、もう一回槙島を生かして捕らえろとか勝手だな。
“身柄の保護、と言い直すべきだろう”狡噛、鋭いなぁ。
“シヴュラシステムさえ意のままに操ってる誰かと交渉したんだ”良い線行ってる。
“お前は問い質す相手を間違えてる”征陸の言う通りだな、
中間管理職な宜野座を突いても何も出ないだろうし。
“これからもずっと刑事で居てくれますか”朱ちゃん、健気萌え。
“身を守れ”征陸、父親としてのアドヴァイスか。
“どういう口実をでっち上げるか、だが”苦笑。
結局、宜野座も保身より別の何かを優先しちゃうタイプらしい。
“くれぐれも余計な真似はしないでね、私の目に付く範囲では”2係の監督官、話の判る人だな。
しかし、局長の裏はかけなかったか。
“そのドミネーター、故障してますよ”朱ちゃんナイスふぉろ。
“寝てみるべきだったのかしら”すっかり、狡噛と顔を合わせるのもこれっきりの様な胃い草。
“済まない”実際、狡噛はヘルメットを被って脱走ですか。
“務めを果たせ”朱ちゃんにそれを言うのは酷だな狡噛。
「ROBOTICS;NOTES」、
“お台場よ、私は帰って来た!”苦笑。
それにしても、万博に参加する所まで漕ぎ着けたのか、あの状況から。
“これはダブルベッド”“え〜”“ちなみに不純異性交遊は退学”苦笑。
“お湯が溜まんない”バスタオル巻き姿が堪んない>あき穂。
“目の前で見ていたのに、冷たいじゃ無いか”まぁ、そういう夢を見るか当然。
部屋着な短パン姿萌え>あき穂。
“徹夜で”ガンバレル視聴マラソン笑った。
“本当に生きてるのかなって”ぢつわ既にサイボーグですとか言われても驚かんわな。
エクゾスケルトン社のロボット、暴走して周囲を破壊しまくる展開しか思いつかんレベルの格好良さ。
“ひとつ、御願いが”社の人に聞いて、ミサ姐にミズ姐の言葉を伝えに言ったか海翔。
リアル愛理、目覚めたらしいが、バーチャル愛理が経験した事の記憶を共有してたりはしないのか。
“あの娘は平凡過ぎるのよ”どう考えても平凡な娘じゃ無いが。
“その話、長くなる?”長い話より、デモの方をどうぞ>あき穂。
“ガンバレルじゃ無ければな…”ARで見せるコンセプトは良かったが、
時節的に一般ウケはイマイチと。子供は、素直に喜んでくれたのでまぁ良いか。
“ミサ姉に会うのは、もう少し先にした方が”あき穂が、酷い事を言われかねないからと。
“手を挙げろ”“ロケットの打ち上げは未だ?”何が起こってるのかサッパリ判らんぞぅ。
フラウはED絵だけの出番だったか。あの髪型に和服は微妙だな。
「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」、
GHQとか財閥解体とか、
そんな単語が出るって事は飛鳥は時空が違うにしても少し昔から来てるのか。
“寝起きにシャイニングウィザードは”“緊急事態よ!”その前に、
実際に膝蹴りを食らったジンの心配を誰もしないとか流石だ。
“今日中に私達を捕まえられなかったとしたら”三人共コミュニティ脱退苦笑。
一応“我らがリーダー”とリリたんも同行してるのね。
そして、この世界は恒星級の面積があるとか凄ぇ。
“北側まで連れてけやコラ”笑った。
そんな北のフロアマスターは、リリたんと同世代の女の子らしい。
“よし、北側に着いたぞ”“は?”簡単過ぎて笑った。
“見つけたのですよ〜”を〜、黒ウサギやるなぁ。
“本件とは別だが”白夜叉から、耀たんに直接の依頼ですか。
“お嬢様は戦後間もない”“十六夜君は少し未来から”お互い、
そういう話も交わしてるのね何時の間にか。
農地を復活させれば“コミュニティも大助かりだと思うのだが”十六夜、
真面目にコミュニティの事を考えてるんだなぁ。
“ウサギが居るぞ”と一般人が騒ぐくらい、黒ウサギって本当に高貴な立場なのね。
“精霊さんでしょうか”何かカワイイのが居るぞぅ。
“スカートの中が見えそうで見えないぞ!”“絶対に見えない鉄壁のギフト”何だと。
白夜叉サマ、何と余計な事を。
“引き分け”は、両方が商品を得るらしい。
しかし、十六夜が引き分けを認めなかったのは少し意外。
結果はサバサバ受け入れるタイプかと思っていたのだが、
予想以上に負けず嫌いって事か。
「AKB0048 next stage」、
“襲名披露公演”美森の襲名、本決まりの様で。
“智恵理じゃ無いんだ…”智恵理の場合、未だ襲名させない方が伸びるという判断な気が。
“今迄の自分の名前を捨てるって事だよね”確かに、ちょっと不思議な感覚ではありそうだ。
あらら、美果子サンは智恵理の実家と通じてたんか。
同期で襲名してない最後の一人、やはり焦りが無い訳はないんやね彼方も。
“何時の間にか良くなってましたから”襲名熱は既に経験済み。
“ウチを追い出してでも襲名したい?”それは答え辛い質問だなぁ。
そんな事を本人に聞くとは、たかみなも未だ吹っ切れてない部分があるのか。
“変る覚悟は出来ています”でも、髪を切っちゃうのは何か違う様な。
ふわふわロングヘアも込みで、ファンにとっての美森だと思うのだが。
で、美森はマリコ様襲名、ツバサさんの現役時代の名を継いだのねん。
“目標、アキバスター”AKBの拠点惑星に、デス軍が侵攻らしい。
それも、智恵理の親父の根回しで。果たして、
本当にセンターノヴァ現象の解明ってのはあれで完了なのかな。
「ジョジョの奇妙な冒険」、
“ダブルショック”笑った。
“ちょっぴり嬉しいかな”ジョセフ、激しく同意。
“ドイツの科学は世界一ぃ”爆笑。
しかしカーズの剣の輝きの理由を“理解した”瞬間には、シュトロハイムでも真っ二つか。
“雪面を滑って行くぜ”苦笑。
“足からもサーベルがっ!”ジョセフ、勝ち誇るのが早過ぎなんだよ。
“ジョジョの考えそうな事だ”シーザー、ないす。
シュトロハイム、更に強化しての再復活を待ってるゾ。
落下地点の花を避けるカーズ、良い奴だな。
その後のバカ笑いが面白過ぎるが。
“上品ムード”な猫が可愛い。
“ほれほ〜れ”猫に足払い掛けるとは、見損なったぞジョセフ。
“俺は行かねぇ”昼間でも、敵の本拠に乗り込むのは自殺行為と。
“焦ってなど居ない!”焦ってるだろ、明らかに>シーザー。
何かジョセフが地雷を踏んだらしく、シーザーは師匠の制止も聞かずに一人で突進か。
実にシーザーらしく無いなぁ。
本多知恵子さん逝去との報。“え?”と夜中に声が出てしまった。
明け方まで雪、後曇り時々晴。
午前3時前後寝落ち/午前11時起床。
凍結で崩壊した給水配管の修理。 先日チェックして交換範囲に決めた位置より空中庭園に近い エルボー(配管の直角に曲がった接続部)にもヒビが入っていた為に余計な手間を食う。 接続用の部品を余分に用意してあって良かった。 屋根から垂直に降りる部分を少しズラして、 最初に配管を設置した時に“こうすれば良かった”と思っていたルートに通し直したので見栄えも改善。
遅い昼食。カップ麺(マルちゃん 麺づくり 鶏だし塩)。
雪子さんの自動バックアップ(TimeMachine)が定期的にエラーを起こすのに苛々させられていたが、 どうも外付けHDDが無応答になる事がある所為っぽい。 自動電源連動を切って常に回ってる状態にして様子を見たが、 エラーにならない代わりに書き込み途中で止まって先に進まなくなった。 本格的に調子が悪そうだが、I/Fレベルの故障の可能性もあるので IEEE1394接続からUSB接続に変更して更に様子見する事に。
それはそれとして交替用のHDDを注文、あまぞんにて。 仮にUSB接続なら問題無いと判った時は録画用に使える様に、 現在レグザ君に接続してるのと同じHDDにしておいた。
T・プルケラ・アルバ-セルレア-オクラータの、残りの株の蕾も開いた。 最初の方は蕾が開いてから少しだが花茎も伸びてる。 ネットで得た情報通り、昼間は開いて夜は閉じてる律儀な花だ。
空中庭園の気温、27.1/8.2℃。
ほうじ茶。人形焼き。
夕食。肉じゃが、焼売(出来合い)。
晩酌。薫り華やぐヱビス。 肴、湯豆腐。
ずっと接続したままなのに、数時間後に勝手に未接続状態になるとか完全に壊れとるな外付けHDD。 イザという時の為のバックアップなのに、本体内臓HDDより先に逝くとか話にならんわ。
「ちはやふる2」、
“あの円い人”苦笑。
“才能無いんじゃ無いの?”姉ちゃん酷いな…と思ったら、自分に向けても言ってたのね。
“70点、無理無理”確かに70点未満だと夏休みの課題増量ってのはキツいな。
“吹奏楽部の事だけ考えてちゃいけないなって”偉いな、千早。
“綾瀬さんがこんな事を言う日が来るなんて”しかしぢつわ、
他の部に恩を売っとけばツキが来るかもと思ってるだけらしい。
“ぐるっと回って、かるた部の事しか考えて無ぇ”爆笑。
“菫って呼び捨てにするな!”苦笑。
現在、筑波君>筑波次男>菫>筑波三男>筑波四男らしい。
“御歳暮とか御中元とかしてたの”そりゃ当然だが、
アニメでそういう部分が話題に出るのは珍しいな。
“売り上げがぐっと伸びて”それはそれは、目論見通りでしたな奏たんの母上。
“千早に、自前の袴を持たせようかと”母上、さり気なく援護射撃。
“自分で着れるの?”着れるんだ、それは流石に驚いた。
“もしかしたら”母上、千早がもっと大きく報道される日の事を考えてるとか良いなぁ。
“忘れてるかも知れないけど、交通費と宿泊費が”“あ”笑った。
“馬鹿じゃないの…”と言いつつ、千早の姿に自分もヤル気になる姉上でした。
“第2シーズンまで来て、ちはやぶるの意味が理解されてない…”爆笑。
“全国大会の健闘を祈って”吹奏楽部、粋な恩返しをしてくれるな。ちょっと感激。
70点には届かなかったらしい>千早。
そして去年倒れたから全国大会に自前袴持って行かないとか、母上ガッカリ過ぎる。
“ぶっす〜”素顔の菫ちゃん、可愛いけど地味めだな。
夜一人の時に思い出す相手とか聞かれて、詩暢の事を言い出す千早ないす。
でも後で、ちゃんと新に電話してたりする辺りが女の子っぽい。
しかも話題は断固かるただが。新、個人戦で勝つ事しか興味無いらしい。
ま、そこは新と一緒に楽しく過ごすって事からかるたにハマった千早とは違うわな。
そしてやるからには個人戦も団体戦も勝つという千早は相変わらずの欲張りさ。
「生徒会の一存 Lv.2」、
“会議中、失礼します〜”生徒会室に杉崎の妹ちゃん来た〜。
そして会長達に大歓迎&セクハラ行為される林檎ちゃんでした。
スリスリナデナデたぷたぷモミモミ笑った。
“お兄ちゃん、林檎の事甘やかし過ぎ”“妹を溺愛して何が悪い”苦笑。
ドン引きしてる会長達が笑える。
“お兄ちゃんを殺すなら私を殺して〜”“え〜”爆笑。
“ある魔女の”所為で、家に帰って母親のミルクでも飲んでな!が挨拶とか残念過ぎる>林檎ちゃん。
“下の方で、と付けた方が”“はい”苦笑。
“林檎は俺のもんだ!”またまた白けドン引きですた。
“好きなんですよね?”林檎ちゃんの素朴な疑問に、
顔真っ赤にして狼狽えるとは意外だな知弦サン。
“また照れ隠ししてます”“幾ら欲しいの?”苦笑。
遂に耐え切れず金で解決するか知弦サン。
“お兄ちゃんと恋人同士になれますように”林檎ちゃん、天使過ぎる。
“第1希望は、お兄ちゃんのお嫁さん”もう放って置こうレベルだ。
“将来、俺が法を改正して”しなくとも義理の妹なら結婚出来る気が。
“18禁”“お兄ちゃん、エッチぃ事沢山してるんだ…”脳内でだよ林檎ちゃん。
“スクープですわ!”笑った。
“綺麗な女の人が沢山居るのに、何故か残念に思う不思議な学園”林檎ちゃん、本質を突き過ぎ。
“何、この写真”前回の林檎ちゃんのエッチ画像、
待ち受け画面にしてるとは本格的にアブナイ奴だな杉崎。
「ビビッドレッド・オペレーション」、
食卓でも午前中の授業でも居眠り、アローンが夜遅く襲って来る事もあるのね。
“各教科の先生からキツく言われちゃってね”あかね、成績は残念な事に。
“軍の諜報部を動かして”“ズルは駄目ですよ”ならば、勉強するしか無いな>あかね。
野良猫に餌を持って来てくれるとは、それだけで良い娘決定>れい。
“もし良かったら”れいを誘うのに、断られると予想して三人で波状攻撃とかヤルなぁ。
“毎日学校に行く事”れいの黒幕の指令、真意が判らん。
“そしてその孫”あかねが示現エンジン開発者の孫って、今迄気付いて無かったんか>れい。
もものエプロン姿を見てムッハァ〜なあおいが笑える。
探りを入れに来て一色博士の身体を発見するれい…ホラー展開だよな作品が違えば。
“きゅうりにトゲが”それは超新鮮という事ですよ>ひまわり。
“変な娘よね”“びびって来た?”れいが最初に率直な話をする相手が、あおいか。
しかし、ほのぼの展開からふっと自分の目的を思い出したれいは逃げ出してしまうのでした。
“電磁パルス攻撃じゃ”電子戦アローンか。
それにしても、随分と新大島から遠い本土上を進んで来るね。
アローンの出現位置を、敵さんは自由に設定出来ないって事かな。
“あかね、ご飯の事ばっかり考えてた”笑った。
れいの一発は無駄になったかと思ったが、辛うじてアローンの断片が復活…
あかねのパレットスーツが半壊するとは、れいが今回は気合いを入れて来てたって事か。
ご飯の事ばっかり考えていても、咄嗟に反応したのは流石だったが。
“早く帰って来ないかな”うわ、あかねの怪我は軽く無さそうに感じるなこの落とし方は。
「絶園のテンペスト」、
互いに会って話さないとならないのに、踏ん切りが付かない二人でした。
ガニ股でカップ麺食ってる愛花ちゃん萌え。
“羽村君ボロボロだから”苦笑。
“文明破壊兵器か”苦笑。とはいえ、
進み過ぎた文明を抑圧する為の異星人の超兵器ってのは面白い解釈だ。
葬式や墓参りってのは生きてる人間の儀式的な心の区切りだよ、
別に本気で死んだ者と会話しようって訳じゃ無いんだ真広。
しかし帰ろうとして吉野と出会すとは、愛花ちゃんの導きと思いたくなるわ。
“という訳で僕が愛花ちゃんの彼氏だよ”“という訳でで済ますな”苦笑。
“俺は愛花にとって、何者でも無かった”真広、寂しいな。
“つい最近まで自覚すらしてなかった”今は、愛花ちゃんを好きだったと自覚してる訳ね。
“喜んでやるのが筋だろ、それがお前なら尚更だ”真広、吉野に会う前に心の整理は出来ていた様で。
“一緒に戻って来ました”“…何ぃっ?!”笑った。
左門、もうすっかりリアクション芸担当だな。
“私と吉野専用の部屋にしても良いぞ”葉風サン、積極的だ。
“愛花ちゃんは骨っぽくて固かった”良いねぇ、痩せっぽち愛花ちゃん。
“吉野の為にか”“他に何が有る”“そこは嘘でも世界の為とか言っとけ”苦笑。
でもまぁ、葉風サンは正直故に信用出来るわなぁ。
“私は再び、過去に戻ろうと思う”葉風サン、大胆な手段に出るな。
で、このシーンでのエヴァの服装が何か女学生っぽくて可愛いのですが。
「琴浦さん」、
“男の楽園を目指して!”風呂か、と思ったらその通りで、
しかも改装中で混浴露天風呂は無しとか速攻ガッカリ展開笑った。
“撤収”トドメも笑える。
そもそも、そういう部分には財力を投入しないのか>爺ちゃん。
“前より上手く出来たと思うんだけど”現実から遊離しちゃう料理が出来たらしい。
ありふれた食材から幻覚作用を持つ料理を作れるヒヨリは確かに“一番の超常現象”だな。
“全てを失った私の様に”全てを自分で捨てたの間違いだろ母上。
しかしまぁ、春香に会わずに立ち去ったのは賢明だったと思われ。
“まさか、三人で”爆笑。朝からエロスだなぁ>ヒヨリ。
“色々自重しなさい、特に料理”“はい”笑った。
そしてクソ真面目な顔してる義久…自重すべき妄想の最中だった様で。
“お母様が来てたんですね”春香には、隠し事も出来んしな。
“夏休みだから遊びに誘うだけで…”勇気を振り絞って電話したのに、
『ただいま電話に出られません』とか駄目だな義久。
“私が傍に居ると九九の計算ばかり”それは、本心を明かさない為くさいな。
当然、それを部長が見抜かないはずも無いと。
東大出とかハーバード出とか、森谷道場の門下にはインテリが紛れてるな。
“(げっ)”“げ?”“このクマ危険です”笑った。
内緒のバイト、まぁ当然春香に何かしてあげる為だろうな。
“こうなったら”“琴浦のおっぱい…?”“何で私だと疑問形なのよ〜”爆笑。
“自分の目で見た物を”室戸部長(小)、格好イイ少年だったんだな。
“この道場の未来は明るいという確信が”笑った。
道場の弟子をボコって逃げ出すとか、流石だなヒヨリ。
“行くぞ琴浦!”サプライズパーティの為のバイトだったか。
爺ちゃんが義久にコッソリ教えたのは、春香の誕生日情報だったのね。
“お前に教えたら一発で琴浦にバレるからだよ”確かに、ヒヨリは隠し事が下手だしなぁ。
“この世界に、私は”小さいかもしれないが、確かな居場所を見つけた様で。
湯気や謎の光は事実では無く“本当は丸見えで無ければいけないんだ〜”激しく同意。
「まおゆう」、
“イノシシが捕れたから、のパターンだ”苦笑。
メイド姉に行動を読まれてるぞ>女騎士。
冬寂王の下で、国は良い感じに発展しつつある様で。
濡れ透けシャツないす>女騎士。しかし、
勇者の前で上半身脱いじゃうとか大胆過ぎです女騎士。ぢつに男前なボディらいんが素敵。
勇者が真面目に国の心配をしてるのに、女騎士の心配事は“どちらが妻でどちらが妾か”爆笑。
“魔法の様な飲み物”オレンジソーダを開発するとは、メイド妹ヤルなぁ。
“火竜皇女が周辺魔族代表で連絡議会員に”“それが問題なのだが”苦笑。
魔王サマの心配事は、尽きる事が無い様で。
焼きたての肉に冷たいエール、美味そう過ぎ。
“わらわは黒騎士殿の妻ですよ”笑った。
こっちにも自称妻が居るとは、モテルねぇ勇者サマ。
それにしても、火竜皇女の侍従の娘がカワイイな。
“二年も暮らせた”つまり、魔王サマが人間界を離れる日が近いのか。
教育の重要性から知識を広く普及させる為の武器、活版印刷と来たか。
“何でこんな所に”“それはこっちの台詞だ”苦笑。
魔王サマも女騎士も、夜這とかナイス過ぎる。
“それでは私めが”“ちゃっちゃと済ませて”笑った。メイド長、面白過ぎる。
“これが結論?”両手に華ですな勇者サマ。
“魔王の免許更新の様な物だ”魔王サマ、魔界を留守にし続けられない事情があるのね。
メイド姉に色々と細かい事を教えていたのは、留守中の魔王サマの名代にする為だったと。
“お前の国をバラバラにしてやる”冬の国に、陰謀が迫ってるらしい。
「八犬伝 -東方発見異聞-」、
“お前達は人の臭いがしない”ま、普通の人間じゃ無さげだけどな。
“とっとと正体を現せ”“わん”“犬…だと”笑った。
“あの男は、こんなフザケた生き物では無かった”“今さらっと失礼な事を言われた気が”苦笑。
緊迫した状況が、あんまりにもアッサリ解消してしまい笑う以外の反応が出ないな。
信乃が山に行っても大丈夫だと言うって事は、九重も普通の人間では無いのね。
“あんまり人には見せられない場所”に、小文吾も同じ痣があると。
珠以外に、痣も同類を表す印って事ね。
“一つ忠告するなら”信乃、余所者なのに既に猿神の事情を理解してる様で。
“何か言ってやれ”“こんにちは”笑った。
名前でまぁバレバレだが、毛野も命運を共にする者って事ですか。
“戻って来ない”名前を付けてくれると約束した娘を、今も待ってるとか猿神なんか健気だな。
“村人にさらわれました”“あの愚民ども!”苦笑。村雨に八つ当たりしたら可哀想ですよセンセ。
“壊すなよ”“村雨鳥目”“関係無いだろ”苦笑。
結界が破れた途端に、猿神が現れて村人を惨殺ですよ。
猿神サマ、子供にしか優しく無いってのは本当なのね。
“お前、旭…”あぁ、猿神が待ってる女の子は女センセの事だったか。
“何とか言ってやってくれ”“いや、特には”笑った。
それでも、約束が守られた事で猿神サマは落ち着いたのでした。
“俺達、正義の鬼だから”ぐっじょぶ>現八&小文吾。
“ずっと持ってたのかよ”茶筒に入ってた毛目玉が何か可愛い。
しんみりする良い雰囲気のエピソードだったが、
信乃達の物語という本筋からは少しズレた印象が少し。
“彼氏居るんすかね、居ないなら立候補しようかと”“まぁ”爆笑。
未だ毛野を女性だと思ってるのか小文吾。
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」、
“私、信じてる?”少なくとも鋭太が自分の味方って事は信じてるだろうしな。
“御褒美よ、良い話を聞かせてくれた”自分でも気付いて無かった事だから、かな。
鋭太が一緒なら何処でも良い、
という実に可愛らしい反応をカオルが引き出して見せてるのに未だ気付かんのか。
幼馴染みの家でスパッツ姿でくつろいでる千和萌え〜。
大好きな食べ物を我慢する、と言った直後に“大盛り肉うどん”を大喜びで食べてる千和カワイイ。
“愛衣ちゃん大勝利”苦笑。ほんとに、何でこんなに判り易い娘の想いに気付かんかな。
“彼女に惚れさせるのです”もう既に惚れてるのですが>真涼。
“敵はこの俺が始末した”苦笑。ぢつに残念な(過去?)の夢を見てるな鋭太。
本気の服装で来ていて“5分くらい待ったわ”とか愛衣、可愛らし過ぎる。
“幼稚園の頃の事って何か覚えてる?”やっぱり、幼稚園時代に愛衣は一緒だった娘か。
“私、お外走ってくる”“此処はもうお外だ”苦笑。
鋭太が千和の事を幼馴染みと呼んだ事でショックを受ける愛衣、
自分だって幼馴染みのはずなのに!って感じか。
映画の展開に合わせて絶叫してる二人(+α)が笑える。
“さっきの、さ”“気にしないで”肝心なトコでは押し切れないとか、
愛衣はほんと可愛いわな。
本作は描き方が上手いので、どの娘も幸せになって欲しいなぁと思わせる。
雪後曇り時々晴時々小雪。
午前2時前後寝落ち/午後1時半起床。
空中庭園の気温、26.3/8.3℃。
遅い昼食。オムライスとハンバーグとスパゲティナポリタンのセット(何処かのスーパーの品)。
紅茶(TWININGS LADY GREY)。
夕食。炊き込みご飯、豆腐と榎茸と長葱の味噌汁。
晩酌。ニッカ シングルモルト 宮城峡、ロック。 肴、びんちょう鮪ブツ切り。
「聖闘士星矢Ω」、
“僕も感じた事がある”怒りのパワーなら負けはしないなエデンも。
“貴方の世界を絶対に受け継ぐ事は無い”マルスの行動が、
結果としては自分を軍神とした怒りと同じ物を息子にもたらしたと。
“僕の敵だ”“今、何と言った”流石に敵と呼ばれたのはショックだったらしい。
“お前の為に、お前だけの為に”息子に全否定されマルスの中の人間味の欠片も吹き飛んだ様で。
何れそうなるだろうとは思ったが、やはり光牙とエデンが共に手を取る展開は熱いなぁ。
どうやら、マルスの中には未だほんの少しエデンの父の心が残ってるのね。
“息子である僕も、貴方の前から消える”“貴方が妻を失った時の様に”鋭い指摘だ。
“平和で穏やかな世界、そんな世界を”作ろうとしていたはずなのに、
何時からその理想がねじ曲がってしまったのか。
“私を許してくれ”マルス、心の闇が払われたらしい。
しかし地上の崩壊は始まってしまった様で。少し、遅かったか。
「宇宙兄弟」、
“コスプレだコスプレ”苦笑。別に、普通の服装で移動すれば良い様な。
伊東家の食卓笑った。大食いは家系の所為らしい。
絵名さんの家族が描かれたのは初だな。随分と兄妹が大勢居るのねん。
“お姉ちゃんより、美味しい料理が作れる様になりたい”何か、可愛らしい夢だなケイちゃん。
“それっぽくグチャグチャっと”書いたサイン笑った。
“何で今ブルースーツ着てんだよ”六太だけ、嘘メールに引っ掛かったらしい。
メールのスクロールしたずっと下に『ウソピョン』爆笑。
“僕なりに考えた結果”“(そんな深い意味無ぇよ)”笑った。
間違い無く、無いなそんな深い意味は。
“入りたまえ”“もう入ってます”苦笑。
NASAの宇宙飛行士ボールド、面倒臭い奴っぽいな。
しかもこの面倒臭そうな奴が訓練教官とは。
“毎回、この二年間の訓練中にさ”何人か辞める奴が出て来るとか、かな。
「マギ」、
“今直ぐ返答を”必死過ぎというか即答出来る話でも無かろうに。
“話の続きがしたければ、もっと学びなさい”シン、流石だな。
嘘や罠とは疑っては居ないだろうが、性急さに危うさは感じただろうし。
“エカテリーナでございます”強力過ぎなオ姉さん笑った。
“お前の剣術に合って無ぇよ”アリババの元々の剣術、短剣を使った物だしなぁ。
“足飾りにしてもらいました”想い出の品が、随分と綺麗な品に変身したな。
“モルさん早く見せて”もうあの位置からならイロイロ見えてる様な気が。
そして、早速鎖がエロい視線を討ち倒していて笑った。
“私がお二人の羽根…”で、モルさんの妄想する羽根のセンスが酷ぇ。
“貴方も内心では憎んで居られるのでしょう”実際その通りだろうが、それ以外の何かが。
“(憎め殺せ)”アリババを噛んだ蛇の毒、そういう代物だったか。
“これだけそそのかしても動かぬか”正体現すの早いな。
“堕天の闇で待っている”呪い、と呼べる魔法を仕掛けられてしまった様で。
“彼の力だけは”ジュダルの力を借りたく無いとは、白龍の覚悟は本物っぽいかな。
“充分な力を発揮出来ないぞ〜”小さめの膨らみが作る広めの谷間がエロいぞ〜>ピスティ。
“アリババ君よりお姉さんだぞ”しかし、
アラジンは胸のサイズでオ姉さんとは認めないらしい。
お子様アラジンには、控え目の良さは判らん様だな。
“せめて料理ぐらいはと”白龍、料理の出来る皇子か。
“貴方ならかわせたはず”“俺も染まってた方が彼等もやる気になる”シン、
そこまでしてアリババ達の成長を促したいのか。
アリババ達に一緒に連れて行って欲しいと話し掛けて来たトランの娘萌え萌え。
“俺が、君の代わりにそれをやろう”白龍、漢だな。
足手まといとハッキリ言うアリババも勇気があるが、白龍の方が格好良いな。
モルさん、結局足輪を腕飾りとして使うらしい。
“また、此処に来たんだ”アリババ、第2の迷宮攻略開始。
「リトルバスターズ!」、
“猫を虐められて本気になったんだろう”苦笑。鈴、かなりポイント高いゾ。
“甘えても駄目だ”甘える猫に逆らえる人間は居ない。
時々届く不思議な手紙、時々という割には久しぶりな気が。
恋煩い=恋はわずらわしい笑った。ま、間違っちゃ居ないよある意味で>鈴。
“初恋、かもしれない”高校生でソレとは、奥手だな2Aの1番。
“笹瀬川さんです”“何でアイツの名前が此処で出て来るんだ”苦笑。
猫達まで現れて火焔が巻き起こってるとか笑える。
“後ろに何時も何人か付いてるだろ、その一人になれそうだ”
“それは友達止まりなんじゃ”“(もっと酷いかも)”爆笑。
それにしても、勢いで仲を取り持ってやると言い出すとは鈴らしく無い積極性。
それだけ、鈴も変ったという事か。
“直枝さんと恭介さんなら深い絆で結ばれて居ますから”腹痛い。
美魚の中では、既に確定カップルらしい。
“知りたいだけだ、もっと親しくなる為に”単にストレートに聞いただけだが、
笹瀬川サンは微妙に好意的に受け止めた感じ。
で、笹瀬川サンの理想の相手が謙吾かぃ。
“何故かやたらと廊下で擦れ違い”苦笑。笹瀬川サン、案外可愛い所が。
“謙吾を倒そう”結局、そこへ行き着くのか>鈴。
“何だ、新しい遊びか”苦笑。
“流石、宮沢様”逆に、笹瀬川サンの恋心を更に焚き付けただけですた。
“成就させろとは書いて無い”無理にくっつけろという指令では無かったのね。
“笹瀬川のメアドだ”鈴、ぐっじょぶ。
“自分も噛んでるじゃ無いか”笑った。
“宮沢様の好きな食べ物を教えてくれないかしら”“湯を捨てずに食べるカップ焼きそばと言え”
“湯を捨てずに食べるカップ焼きそば”“湯を捨てない所がエコロジーですわね”笑った。
ちょっと仲良く成りかけた感じだったのに、また台無しだヨ。
「閃乱カグラ」、
“それが雲雀の為だと思ったら大間違いだぞ!”霧夜センセの言う通りだわなぁ。
それにしても、霧夜センセの指導が何時に無く厳しいのは焦りの為だろうか。
二年前、斑鳩と葛城が入学した頃の回想話ですか。
その頃の斑鳩は、クールを越えて冷たい感じの娘だったのね。
一方の葛城は今と変らずサッパリした娘ですな。
“勝った!”苦笑。ムネも当時からデカかったのねん。
しかし斑鳩と関わる方法が、軒並みセクハラなのがナイスだ葛城。
“負けられないから”“私もです”戦って和解とか、熱血してるなぁ。
“朝迄廊下に下がっていろ”“まだ夕方なんですけど”苦笑。
“御注射よ”苦笑。葛城の最初の転身、エロあほい。
そして一年前。
“乳デカっ、期待の新人だな”“何処を期待してるんですか”笑った。
そして今春。“イカ?”“正しくはスルメイカだ”苦笑。
“ちゃんと逃げられてはいますし…”雲雀、最初から残念な感じなのに良く入学出来たな。
“我が卒業せぬ理由”大道寺センパイも、霧夜センセと同じ過去に縛られてるらしい。
“机に置いておいたのに…”敵がくれたアイテムを大事に持ってるとか雲雀迂闊。
雪後晴。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
朝食。アジフライ、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。竹輪天そば、キウイヨーグルト。
表稼業ι。ソース弄り、調査。定時+αで撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、28.2/7.5℃。
あまぞんより臨時便着。
で、新しいHDDを接続。今回はUSB接続なので転送が遅そうだが、 初回の全ファイルコピー以外は大したデータ転送量では無いのでまぁ良いだろう。 ディスクユーティリティでMac用のファイルシステムに書き換え、タイムマシンのバックアップ先に指定。 そして初回バックアップ…遅っ。178Gバイトちょいで3時間弱掛かった。
夕食。ベーコンエピ(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ミックスナッツ。
「たまこまーけっと」、
“階段を落ちる鳥など初めて見たわ”褐色ちゃん来た〜。
褐色ちゃん、名前はチョイちゃんですか。
“苗字は”“モチマッヅィです”苦笑。
チョイちゃん、本当は王子の事が好きっぽいのに王子の嫁探しとか切ないな。
“餅を散々食べさせられていたのです”散々自分で食ってたのに酷いなデラ。
“白い大魔王”“白くて大きな犬(マオ)”笑った。
チョイちゃん、日本のお風呂が気に入ったらしいが…桃カワイイ。
“ラブか?”苦笑。そういうのに鋭いのは王家共通なのか。
“実る前に散ります”ズバっと言うなぁチョイちゃん。
“良い縁です”あの可愛らしい眼鏡者さん、嫁に行っちゃうのか。
“良い占いをありがとう”自分にとっては残念な内容なのに、漢だなぁ清水屋。
“寝ながら泣いてるの、波の音が聞こえないって”ホームシックかな。
“家の事は良いから、あの娘の面倒ちゃんと見てやれよ”親父、格好イイ。
“美味しいです”チョイちゃんも、餅を気に入ってくれて良かった。
とはいえ、何にも味を付けて無い餅って美味いものだろうか。
<本編外>公式WEBページのキャラ相関図に、
今回出た小道具の祝い酒まで描いてあって笑った。</本編外>
「イクシオン サーガ DT」、
“ゲームの主人公かよ”実際主人公だろ。
それにしても、姫の侍従が一般大衆と同じ位置で見物とは何か扱いが悪いな。
“この荒ぶるやり取りが結婚を象徴しているという”“もう良いっちゅうねん!”苦笑。
“やっぱり怒ってる”笑った。
“私が言ったのか”エレク様、ブチ切れた自分にすら気付かないのか。
“一理ある、一理あり過ぎて嘘臭い”笑った。
“綺麗になったわよ”新婚初夜の為の姿、何時に無くお人形さんみたいです姫様。
“未だ嫌だって言えるのよ姫、そうしたら紺は全力で此処から連れ出してくれるわ”
姫もそれは疑って無いだろうけど、そうはしないのね王族の覚悟として。
それにしても、紺は随分と篤い信頼を得てるな。結構テキトーな奴なのに。
“ナボたん”“ハイハ〜イ”腹痛い。ジャグラバーク、とんでもない素顔だな。
“脱いじゃえば〜”変態め…と思ったら着ぐるみを着せる為とか半端無い。
こんな奴の相手を平然と務めるとは、姫は流石だ。
“相手が変態だったら”実際変態だったが、予想の斜め遙か上の変態だったぜ。
“ロリコンだったら”“願ったり叶ったりじゃ無い”苦笑。
しかし結局姫のストレスは限界を突破した様で、アホ毛三本立ちでジャグラバーク卿を瞬殺と。
“ジャグラバーク卿暗殺犯”にされちゃったぞ>紺。
“白いワンピースか、それともスク水か”ナイス妄想>紺。
“毛が”“フィルターの役目を果たす”“鼻孔外に一本出ていたのだ”爆笑。
あんな変態プレイは我慢出来たのに、飛び出てた鼻毛は我慢出来なかった姫カワイイ。
ジャクラバークはやはり死んでは居なかったが、完全に恨みを買ってしまった様で。
新ED…正にEDの為のエンディングだった…腹痛い。
晴。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
朝食。鶏照焼き、油揚の味噌汁、ご飯。
昼食。京風味噌ラーメン。
表稼業ι。会議、ソース弄り。定時+αで撤退。
帰路。コウモリが飛んでるのを見かける。目覚めるのが早過ぎではないか。
空中庭園の気温、31.3/8.1℃。
殆ど買う気満々でブックマークに入れていた何種類かの蘭を、 更に吟味して種類数を絞った上で注文。 今回外したのは、今後も入手の機会が多数有りそうな物と、 少々欲しさと値段の釣り合いが取れなかった物。
夕食。麻婆丼。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。
「AMNESIA」、
“最近具合が悪かったとか”ずっと変な状態ですよ先生。
“(入院…)”は避けろとか前にオリオンに言われてた気がしたが、
もう既に気にしても無駄って感じか。
“記憶の混濁とかあるかもって”そういう事にしといた方が、
変に言い訳しないで済みそうだな。
今回はトーマルートっぽいのに、カレンダーには何故かイッキとの約束が。
“今日は無いのか”自分で彼女が片付けました。
このルートでも、イッキ親衛隊に睨まれてる様で。
“付き合ってるんだよね…”“そうだよ”やっぱりそうか。
今度の店長は、まぁまぁ普通の人だな。
イッキとは何か内緒の相談をしてたらしいが、全く判らず。
“誰かが、私を”ビルの上から植木鉢を落とすとは、洒落にならん真似をしてるな。
トーマやシンとの昔の写真の中の彼女(小)が可愛い。
“やぁ、また会ったね”ウキョウ出現。そう言えば、前回は現れなかった様な。
“残念だな、お前は殺されるんだよ!”彼女の前で、そういう面を見せたのは初だなウキョウ。
奴の言う通りだとすると、トーマルートも事故死じゃ無くて殺されちゃうパターンか。
それと、ウキョウは各ルートのオチを知ってるらしい。
“あれ…御免、寝惚けた”という事にしたんんだろトーマ。
“暫くウチに居た方が”珍しく外泊展開ですか。
“試着します?”“試着っ?”苦笑。
“飲み物買って来るね”“頼むわ”って、また一人にして駄目だろ。
案の定、イッキ親衛隊出現ですよと。
“今迄以上に語っちゃうよ”と言った途端に出番が終わって笑った>オリオン。
「THE UNLIMITED -兵部京介-」、
“君にやってもらう”部隊の命運を賭けた模擬戦に兵部大抜擢と。
“こっちを向いて”“私達、家族じゃない”だとしても、
一緒にお風呂入っちゃう歳では無いでしょう不二子サン。
“皆となら、行けるかもしれない”未だ、希望に溢れた少年だったのね。
“操縦席さ”結構、ドギツい事を言うな兵部少年。
“此処に居て良いんだ”隊長、野心家っぽいが同時に良い人でもありそうな。
そして、本当に操縦席を一撃必殺で射止めるとは、流石だな兵部。
『政治的亡命を希望する』超能力イルカか。
“掴まれ!”ゼロ戦の人、漢だな。
“この場所で、皆と共に”しかし、それは長くは続かないと。
『ボク達よりキミらの方がずっと死に近い』イルカ達、未来を見て言っていたのだろうか。
“敗戦、復興、次の破滅”イルカ、脳だけになっても能力の一部は発揮されるのね。
“君はそのリーダーとなり、世界を滅ぼす”その未来予知の所為で、
兵部に銃を向けたのが隊長とか…残念過ぎる。
“その力は、私だけの物だ”やはり、超能力者を使って軍内で出世する野心が大きかったのか。
“おめでとう、二階級特進だ”しかし、普通の武器で兵部を倒すのは既に無理だった様で。
もっと身体から離れた位置で止める事も可能だったろうけど、
ギリギリまで隊長が撃たない事を期待してたんだろうなぁ。
そう思うと兵部の怒りと悲しみの深さは相当なものだろうとは思う。
ただ、だとしても裏切ったのは隊長なのに、人類全てを恨むってのは飛躍が過ぎる。
それは超能力者=化け物とひとまとめにしてる連中と発想が同じだろうに。
「浪漫」、
浪漫、呑んだ暮れて路上生活ですか。
赤褌のオッちゃんのトコ、子供が一杯だな。
孤児を育ててるとかって感じだろうか。
とりあえず茜ちゃんは可愛い。
“身体が心配やわ”茜ちゃん、良い娘やわ。
“ご飯、食べて行きませんか”寂しいので、たまたま訪問した孫一を相手に食事ですか小春ちゃん。
“あまり詳しく”話しておけば、即座に状況が進展したろうに。
もっとも、針箱を見ただけで長屋住まいの娘の持ち物にしては高価そうとでも思ったか孫一。
“うるせー”じゃ無ぇ馬鹿野郎、優しくしてくれた茜ちゃんに手出すとは腐れ外道め。
“やはり”からくり箱、それを一瞬で見抜くとは孫一流石だな。
“あの人、何が好きかな”茜ちゃん、良い娘過ぎる。
“無理だ”ならクタバレ役立たず。
しかし、再び用意されていた食事を見て少しは目が覚めたらしい。
“お前達は待ってろ”の辺りの台詞、弱った身体から絞り出した感じが良く出てた。
箸を盗み出した孫一の前に現れた奏ちゃん、
つまりは小春と箸の意味を了解していて近くで暮らしていたって事ね。
彼女も、巫女ってのは世を忍ぶ仮の姿って事だろうな。
どうやら、物語は佳境って事の様で。
雪後晴。
午後11時就寝/午前5時半起床。
朝食。豆腐ハンバーグ、油揚の味噌汁、ご飯。
昼食。白湯麺、フルーツヨーグルト。
表稼業ι。ソース弄り。またまた趣味に突っ走る。定時で撤退。
二鉢に植え付けていたイワチドリの一鉢から芽が出て来てる。置き場所が温か過ぎたか。
空中庭園の気温、33.9/8.4℃。
夕食。ベーコンとチーズのリュスティック、デニッシュ(以上、駅前ス)、バナナ。
晩酌。アサヒ 黒ドライ。 肴、ミックスナッツ。
「みなみけ ただいま」、
保坂センパイの妄想中の夏奈と千秋たんは何時もカワイイなぁ。
“何時か歌いたいものだ、カレーの歌を”それ、千秋たんもお気に入りだぞ。
“どうせ渡せないのに”貴女が率先して邪魔してる所為でわ>速水センパイ。
“あと、泡立つ金の飲み物も”笑った。激しく同意ではあるが、君は高校生だろ〜。
“アツコ、次の日曜は空いているか”誘い方が怖いょ。
“それは遠慮しておこう”残念、ナツキの妹の友達一家ってのは春香の事だヨ>保坂。
バーベキューの歌…腹痛い。
“火の神のお言葉”“逆らう者は肉など食べてはならない”夏奈、一応マトモな事を言ってるな。
“心憎いまでの気配りが出来る男、それが火の神か”千秋たんに気に入られた、
と思ったら春香がチヤホヤしてるので評価マイナス。
しかし焼き芋で即座に挽回とか、ナツキはそつがない。
“隙が無ぇなバカヤロー”苦笑。
“野菜が食べたいな”効果覿面過ぎな野菜を食べよう番組、アブナイのでは無いか。
野菜に毒された連中が増殖していて笑える。そこはかとなくホラーっぽ雰囲気もあるが。
“(流石はカレーの妖精)”またしても千秋たんの中で株の上がる保坂センパイでした。
野菜の歌、良いなぁ。何か本当に野菜が食いたくなって来るわ。
歌って踊る千秋たん萌え。
千秋たんはソーセージで正気に戻ったが、今度は春香が野菜に毒されていて笑える。
“ソーセージ弁当だ”笑った。せめて半分はご飯を入れてくれ>保坂センパイ。
ED後の絵で吹いた。カレーの妖精ごとカレーを食えってか。
「ラブライブ」、
“オープンキャンパスの結果が悪かったら”つまり、挽回のチャンスはあるって事ね。
“今迄の生徒会は堅苦しい気が”生徒会役員も、会長以外は普通の感性をしてる様で。
“ちょっと、これでは”と、ケチを付ける会長に唾を吐くアルパカ笑った。
“未だタイミングがズレています”海未ちゃん、もっと凄いのを見ちゃってるので納得出来ないらしい。
“感動出来ないんです、今のままでは”海未ちゃんも生真面目さのレベルが微妙に面倒臭いのは会長並。
生徒会長にダンスを教わろうという海未ちゃんの意見に、
最初は皆反対だったが穂乃果が賛成したので会長に頼む展開に。
やはり、実質リーダーって事ですな穂乃果が。
“退屈だった?”はい、退屈です。
“面白く無かったわ。何でお姉ちゃん、こんな話しているの?”アリサちゃん鋭い。
スポーツ少女なのに、案外身体が固いのね>凛。
“義務感からやろ?”だから理事長も生徒会長の案は却下ばかりと。
“ミューズに入ってください”“さっき希先輩から聞きました”放って置いても
自分では言い出しそうに無いので、絵里ち〜の想いを希センパイは皆に教えちゃった様で。
オープキャンパスに合わせて、9人構成の曲と振り付けを完成させて来るのはかなり凄いのでわ。
“だから付けたん、九人の歌の女神、ミューズて”希センパイが名付け親でしたと。
「キューティクル探偵因幡」、
“衣装がお姫様的で準備万端”笑った。
“1783円”の身代金、自称にしても安過ぎないか優太。
“ヤギと袋と女王の三馬鹿”“今直ぐ頭脳労働者連れて来い!”笑った。
で、呼ばれたノアはノリノリですな。
そう言えば優太とノアは心の友だものな、そりゃ互いに盛り上がるわ。
しかも、荻野を惨殺する相談ってのがナイス過ぎる。
罠を付け足し過ぎて誰も出入り出来ない屋敷笑った。
“何時までもスネてるんじゃ無い”そもそも、優太にそんな普通の反応は似合わん。
“よくもヴァレンティーノめ!”“儂?儂の所為になるのこの場合?”笑った。
“だ〜い好き”で飛びついて崖から突き落とすとか、相変わらずの悪魔っぷりだな優太。
Bパート。
“弟は基本、兄以外に関心を示さない生き物だよ”苦笑。
振り向く時の夏輝たんが滅茶可愛い。
至近距離で銃で撃たれても平気とか、荻野が本当に凄いと今更思ったわ。
“祖父の名だ”聡明が知ってる昔の刑事、荻野はその子孫ですか。
昔の警察は腐敗が蔓延、その中で“踏ん張って踏ん張って…”壊れてしまったのね、聡明自身が。
“死に値する無知だ”荻野の爺さん、聡明への言葉を残して逝ったのか。
“遺書など無いと言ってるだろう”警官の自殺を隠蔽し、
その犯人に仕立てられたとは、そりゃ反警察組織を作り上げちゃうわな。
何か、随分と重たいエピソードだ。見応えは中々有るが。
「新世界より」、
“皆さん、冷静になって下さい”期待してますよ肆星サマ。
と思ったら今度は地下からの攻撃…流石にこれはマズいかと思ったがやはり肆星サマ強ぇ。
だが“同じ人間である悪鬼を殺せない”その所為で、肆星サマの方が不利か。
そして…遂に肆星サマも犠牲に。
呪力を人間には使えない様にした事が、こんな時にマイナスに働くとは。
しかし、悪鬼がスクィーラに対しては大人しいのが相変わらず謎だ。
早季は悪鬼を真理亜と思った様だが、真理亜にしては微妙に幼く見えるが。
“平等に扱われるべきなのだ”そこまで知恵を付けたか化け鼠共。
“私が放送する事で”その役目、しっかり果たされた様で何よりです新実さん。
そして音楽が途切れた時、新実さんは…。
“町へ、お戻りになりました”不浄猫を悪鬼に向かわせる為、早季の両親は命を賭けたか。
大人達が、どんどん減って行くな。
“おぞましい事に、人間の赤ん坊を”それが、病院を襲った理由。
“最初は守と真理亜の子供”成る程、そういう事か。
二人を匿って子供を生ませ、二人を殺して子供を奪い自分達の為に動く悪鬼に仕立てたと。
スクィーラ、腹立たしいまでに狡猾な。
晴。
午後11時就寝/午前5時半起床。
朝食。鮭塩焼き、油揚の味噌汁、ご飯。
昼食。豚カツ山葵おろし掛け、玉葱と豆腐の味噌汁、赤米入りご飯。
表稼業ι。ソース弄り。趣味に(以下略)。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、本当の燃料。
テリミトラ・ルテオキリウムの蕾が割れてきた。 晴天なら明日にも開きそうだが、平日だから確かめられんなぁ。
空中庭園の気温、40.8/8.6℃。 上がり過ぎ。
夕食。長いソーセージの入った胡麻生地パン(駅前ス)。
晩酌。アサヒ 黒ドライ。 肴、ミックスナッツ。
「GJ部」、
何時の間にか夏服になって袖が涼しげに。
“まーちゃんって誰それ”それは貴女です部長。
“不名誉だぞ”しかしぢつわ、可愛らしい愛称が初めて付いたので照れてるっぽい。
“こうして物静かなレディに育ったのです”“後半は聞かなかった事に”笑った。
“お兄ちゃんがエッちぃ事してるかもしれない”現場を押えようとか、ナイスだカスミちゃん。
“キョロの妹の匂い”抱き着いて匂い嗅ぐのが綺羅々たんなりの挨拶。
“えへ”苦笑。部長小学生版現れる。“何で部長なの?”鋭いなぁ、カスミちゃん。
“解けた〜”高校生の数学の問題を解くスーパー中学生です>カスミちゃん。
噛み付き妹可愛い>カスミちゃん。
Bパート。
部室、暖房器具は色々あっても冷房は扇風機のみ、しかも省エネで停止とかキツい夏だ。
“え?”部室、という普段の場所で見る水着は格別だな。
“ジルちゃん”あらら、カスミちゃんは何時の間にか綺羅々たんの妹とも知り合いらしい。
ジルちゃん、喋れないが書き言葉では日本語に堪能なのね。
“もう判ってんだろ、お前頭良いんだから”速攻で設定を把握するとは、流石だな聖羅。
どうやら、聖羅の毒電波はカスミちゃんやジルちゃんには受信出来ない様で。
“こうでしたね”水着でも回ってくれる森さんが素晴らしい。
“はい、こうでしたね”浴衣でも回ってくれる森さん素敵過ぎ。
綺羅々たんの浴衣姿が、何か男前で萌え。
オマケコーナーだけは、断固炬燵で駄弁る話って事か。
“にゃんこの写真でした”それを実際に見なくとも、何となく穏やかな空気が流れるのでした。
「D.C.III ~ダ・カーポIII~」、
“普通に考えると”普通に考えれば孫とか予想するものでわ。
今回は葵ちゃん回らしいが、冒頭のシーンの太股アップとか顔ドアップとか状況が判り辛い。
もしかしてスケジュール厳しくて苦肉の策だったりするのか。
葵ちゃんはスパッツ娘なので、おんぶされてる姿のエっちさのベクトルが違うな。
“ぢつわ隠れ巨乳だと言う事に”“せめて柔らかな感触を堪能して下さい”笑った。
しかしデカ胸とは超残念な真実を知ってしまったよ葵ちゃん。
やっぱり、本作のヒロインは永遠にさくらたんだな。
さくらたんが“バイバ〜イ”と去ってくシーンも桜の木だし、やはり作画スケジュール遅延だな。
“着替えさせてください”“はい?”葵ちゃん、大胆。
“しかも今、下着って言った?”爆笑。どうやら本当に熱が有る様で>葵ちゃん。
葵ちゃんの着替えシーンだけは、バッチリ描いてるのが素晴らしいな。
ぱんつ脱がすシーンとか、これからナニか始めるシーンみたいだゾ。
“今日はもう帰るから”女の子の部屋に泊まり込むのはマズいだろうけど、
熱出して寝込んでる娘を一人暮らしの部屋に残すのも微妙だな。
“同じ様に優しくしてくれますか”“当たり前だろ”つまりは、
特別な事はしてくれないと明言されたのと同じで面白く無いって反応だな>さら。
“戦闘服”が裸エプロン笑った。
“劣情をもよおさないと言えますか!”まだ熱が下がってない様だな葵ちゃん。
“放置プレイですか”意味を微妙に判って無さげだな葵ちゃん。
“眠った後は”“好きにして頂いて構いませんので”でも、好きにしたら目覚めるよな普通。
“凄く心配してたよ”どう考えても、
普通は新聞部の他の娘に看病の応援を頼むべき状況だったよな。
“やましい事でも有ったんでしょうか”思いっきり裏ヤマしい事がありましたヨ。
「しろくまカフェ」、
ペンギンの子供達が相変わらずの可愛らしさ。
特に、目付きの悪い王様ペンギンだっけ?の子が可愛いわなぁ。
“土偶?”“古風過ぎる雛祭りだね”苦笑。
三人官女=三個の甘藷笑った。五人林はヒネリが足らんと思うが。
“パーフェクトだぜ”雛壇飾りも完璧にこなすとか、流石だグリズリー君。
“皆、雛なんだし”笑った。確かに雛だな、ペンギン子ズは。
“女の子は居ないのか!”ぉぃ、笹子サンが居るだろ。
“とうちゃ〜く”入り口以外から半田さんを招き入れるとは、雛達ぐっじょぶ。
笹子サンの男性観は聞き損ねたが、お雛様な笹子サンを見る事が出来て良かったな半田さん。
Bパート。
“患者さん、大きいですね”小っさい眼鏡ザルの先生が何か可愛らしいな。
看護婦サンも処方の窓口のお姉サンも可愛いが。
台所を借りるのは良いが、シロクマ君規格なのでパンダ君やペンギン君では厳しい模様。
“48時間煮込んだ”“それ、出来上がる前に風邪治っちゃいそうだね”苦笑。
看病に来て、一緒に風邪引くとか駄目ぢゃんパンダ君にペンギン君。
というか、パンダ君は家近所なのだし帰せば良い様な。
結局、頼りになるのはグリズリー君と笹子さんという当然の結果に。
そういえば、店の二階というシロクマ君のプライベートスペースが描かれたのは初な気が。