03 月 上旬

「ささみさん＠がんばらない」、 “一日中ゴロゴロするだけに”まるで以前の鎖々美の様だな父上。 “この春休み、目一杯頑張らない”苦笑。 “先生のバカ”何か色っぽいなロケットパンチの後なのに。 天岩戸、確かにそりゃ最古の引き蘢り方法だわな。 “鎖々美さんの分泌液”“摂取しないと死んじゃうんです”笑った。流石だお兄ちゃん。 服を溶かす雨とか“血も涙も無い”鎖々美サン素敵。 “脱がすならたまを脱がして！”よし！と思ったら肝心の画が無ぇ。 “既に脱いでいます”死ねお兄ちゃん。 鎖々美の引き蘢り事情…ピザ太り苦笑。 しかしそれは何らかの呪いか怪異の可能性有りと。 鎖々美が見てるのは、母上が現役で巫女として戦ってた頃の事らしい。 “鎖々美が大人になるのと儂が逝くのとどちらが早いかの” 母上、かなり早い段階から身体を壊していたのね。 みっちゃん、元々は高い霊能力があったのに悪神に力を奪われた娘なのか。 “過去を変えたいって思った事、ありません？”悪魔ならぬ、九尾の狐の囁きと。 引っ張り出したコードが途中で止まる掃除機爆笑。 その頑張らない家電は、日本中に有りそうだな。
「僕は友達が少ない NEXT」、 “友達が居るのは良いなぁと”つまり既に友達が居る訳だが、自覚の無い皆さんですた。 で、理科の意味深な表情の理由は何だ。 “小鳩ちゃんペロペロさせて〜”ド変態だ＞星奈。 “主役やらんといかへんくなってまったんじゃ”小鳩ちゃん、クラス制作の映画の主役か。 そしてそれが嫌で逃げて来たとか、相変わらず。 “私達も映画を撮ろう”それが、OPの様な感じに成る訳ね。 “取りあえず陵辱は禁止な”“な に …”“やっぱりやる気だったのね”苦笑。 『他への連絡不要』今回は学習した様だが、二人っきりでも黒ジャージ姿とか駄目過ぎだ夜空。 地味なポスターの映画を見たら、濡れ場満載で笑った。 猫カフェで“うにゃ〜ん”となってる夜空可愛い。 “猫が嫌いな人間は居ない”その通りだ。夜空が言った事に初めて深く深く同意。 “ナイトの事を覚えているか”昔、二人で可愛がっていた野良猫か。 “このまがい物がぁ〜”苦笑。理科の小鳩ちゃんコス案外可愛い。 “どう考えても小鷹センパイに合って無いじゃ無いですか”“気付かれたか”爆笑。 “お兄ちゃんはな、何時もお兄ちゃんなのでたまにはお兄ちゃんじゃ無くなったお兄ちゃんも良いなと” 何となく言いたい事は判った。そして良い意見だマリア。 “全然違う話に”苦笑。夜空、小鷹補正が掛かってるぞ。 “そんな昔の事、今はどうでも良いでしょ”“何だと”この場合は、星奈が正論だな。 “あいつの事大嫌いだけど、居なければ良いって思った事は一度も無いんだけどな” しかし、夜空の方はそうでは無かった事に星奈は少しショックを受けた様で。 結局、脚本の改訂三版は夜空が我を引っ込めて皆が納得の話になったらしい。
「PHYCHO-PASS」、 “最悪の場合”潜在犯認定される間際か宜野座も。 “彼女を見てると希望が湧いて来るんですよ”宜野座に、 そんな事を想わせる存在になったか朱ちゃん。 公表されてる仕様通りなら、という前提を付ける辺り、 雑賀センセもシビュラシステムを胡散臭いと思ってる様で。 そして、この場に槙島が居たらという設問に、 すらすら槙島が言いそうな事を答えるとか狡噛もアブナイなぁ。 “本人に聞いてみないと判らない”“君は聞いてみる気は無い”“はい”苦笑。 狡噛、槙島を速攻で抹殺する気満々だな。 “あ、そう”今回は、局長の中身は狡噛に興味が無い奴らしいな。 “そんなに正義の味方になりたいのか”“正義じゃ無い、執念だ”漢の意地と。 “あれはもう駄目だな”局長の淡白さは、宜野座に見切りを付けた所為か。 その頃、シビュラの総意は新しい駒を選んだ臭いが。 アングラ掲示板に『５日でシビュラを崩壊させる方法』スレを立てるとは雑賀センセ面白い。 “お前が一番面白いと思ったジョークを探せ”それが、槙島の書き込みである可能性が高いと。 遺伝子組み換え麦の一品種で、９割の食料を賄ってる世界…そりゃ脆弱過ぎだな。 そして槙島はそこを突いて来る可能性大と予想する訳ね。 それにしても、北陸全域が無人の穀倉地帯とか凄いな。 “今から、貴女に全ての真実を告げましょう”ぬ、本気かシビュラシステム。
「ROBOTICS;NOTES」、 クモロボ、手で隣のロボを真っ二つ、 更にランチャーからミサイルぶっ放して他社のロボ撃破とか笑える。 見るからに暴れそうだとは思っていたが、 システム的暴走では無くてみさ姐が乗り込んで暴れさせるとは予想外の展開だ。 と思ったら“居ない…”で、黒クモロボに乗ってた方がみさ姐なの？ そして“ガンバレル”最終回に登場する軌道エレベーターが出現…何が起こってるのかサッパリ判らん。 過去のアネモネ号での事件は“この為の人体実験”つまり陰謀だったんか。 しかも、そもそも太陽嵐という報道自体が嘘っぱちだったとは吃驚だ。 居ル夫を通して見てる世界がVRかと思わせて、 実は人の目に直接偽の光景を見せるシステムが実用化してたらしい。 もう見える物は何も信用出来んって事か。 “これら全てと関わりがある人物は一人しか居ない”ぢつわ、君島コウこそがラスボス？ そして、みさ姐は陰謀の阻止どころか首謀者の片腕だったのね。 万博会場に居たのは、みさ姐の立体映像の方だったのか。 “只のガラクタだったんだね”“…ちょっと、ガッカリしたよ”同意だな。 あき穂が、そんな事を言っちゃ駄目だろう。 何時に無く熱くなってる海翔がイイ味。 “一眠りして貰ったので”うわ、綯サン強ぇ。 綯サン、単なるJAXAの優しいお姉さんでは無いらしい。 しかも、イザって時に戻って来る為の手段を調布空港に用意してるとか綯サン凄ぇ。 愛理を“実験台に色々模索してね”そして自分は、 ネットワーク上に意識を移植する事に成功したのか君島コウ。 何か、突如としてSFアクション全開になって来たぞぅ。
「問題児たちが異世界から来るそうですよ？」、 耀たん、色々な技を組み合わせて中々戦えてますな。 そして今回の祭の主催者、サンドラ登場。中々肌色分の多い服装の娘だ。 前回の騒動は、十六夜達が白夜叉サマが呼んだ者だった事で不問であるらしい。 まぁそれは表向きで、実際の所はサンドラがジンとリリたんの友人だった事が大きい様で。 “何処かの誰かが偶然魔王を倒しても問題無いよな”“許す”苦笑。 十六夜、魔王対峙する気満々だ。 “エヘン”飛鳥が仲良くなった妖精可愛い。 そして、巨大な鎧を作る職人コミュニティの出でもあるらしい。 “無事か”“貴女、もしかして”レティシア、育っちゃったヨ。 能力を発揮する時は本来の姿に戻る系らしい。 “自由に走り回り、見たい物を見て”望んだ様な生き方が出来てますな飛鳥。 “大立ち回りが出来る訳じゃ無し”パっと見では最強の能力っぽいが、 効かない相手が現れた時点で何も出来なくなってしまうと。 “いやっほ〜”苦笑。白夜叉サマないす貧弱ぼでい。“残念な御方”笑った。 耀たんの“慎ましい胸”を褒めるとは話が合いそうだ十六夜。 十六夜と白夜叉サマが熱い握手を交わしてるのが笑える。 レティシアの背中を流してるリリたんの慎ましい膨らみも素晴らしい。 “黒ウサギの審判衣装をエロ可愛くする会議を”“始めません！”“始めます”苦笑。 “シースルーの”衣装、本当に無理矢理でも着せましょう白夜叉サマ。 ドイツ語もスラスラ判るとは、十六夜博学だな。 どうやら、魔王に仕えていて今は存在しないはずのコミュニティが暗躍してる可能性大と。 “あっちは涼しそう”涼しそうな谷間の浅い胸萌え。
「AKB0048 next stage」、 アキバスターは廃墟から復興した星ですか。 そして復興の支えになった芸能が、もっとも受け入れられている星な訳ね。 “私の気持ちは今もツバサと同じだよ、多分”最後のトコが気になるな美果子サン。 “私も電車で帰りますわ”襲名しても生活態度は変らん様で＞マリコ様。 “楚方の事もイジメて〜”苦笑。 “抱き合わせなら格安で”笑った。 “若い娘の肌は違いますなぁ”美果子サンおやじクサっ。 “孤独を受け入れる必要がある”美果子サン、煽るなぁ。 それにしても、総本山のアキバスターがAKBの出撃を要請しなければならなくなるとか防衛網が緩いわ。 独自の政府軍とか無いんかい。 “約束が違う”どうやら、美果子サンも騙されていた様で。だとしても、ちと迂闊だが。 “アキバスターから撤退します”本拠から逃げる事になるとは、完全に敗走ですな。 センターノヴァ現象発生、そこから消えたメンバーを取り戻すってのが美果子サンの狙いだったらしい。 しかし今回も、またメンバーが消失して終わりだったって事か。
「ジョジョの奇妙な冒険」、 “やってない犯罪は殺人だけ”シーザー、荒れた青年時代を送った様で。 “この時のシーザーには判らない事だった”だとしても、少しは事情を話しておくべきだった気が。 別れの瞬間には、シーザーが父親の想いを理解したのがせめてもの救いか。 ワムウ、何かの技で太陽の光を避ける事が出来るらしい。 それ自体は罠というのとは微妙に違うと思うが、 やはり待ち構えてる所に飛び込んだ形になってしまったな。 “満足だ、久しく満足なる戦いだった”ワムウ、堪能したらしい。 “だから俺だって何かしなくちゃな”シーザー、漢過ぎて泣ける。 “俺はお前の事を、永遠に記憶の片隅に留めておくであろう”ワムウに、 戦士として認められたって事か。 “シーザーは、今、さっき、此処で死んだ”泣ける。 “シーザーを探す事も悲しむ事も許しません”今は、時間が惜しいのは確か。 “煙草、逆さだぜ”リサリサ先生ですら、動揺する事はあるのね。 そしてシーザーが何処に居るのか二人が知った瞬間…言葉にならん。 何かツェペリ家は犠牲の一族かよ、って感じが。

「ちはやふる２」、 “暑さ対策”苦笑。“準優勝”Ｔシャツ笑った。 “今度こそオーダーを書き換えて”コイツ、懲りないな… と思ったら本当にスタメンになってるよ筑波クン。 “格好良い…”ほんと、机くん格好イイなぁ。 不本意そうな返事をしつつ、しっかり偵察要員の準備万端な菫ちゃんも良い。 WOW！笑った。 “買って来たよ、たんさん”どう考えても炭酸の状況なのに単三笑った。 地味で天然でモテ女なのに毒舌な西日本代表めぐむちゃん、眼鏡者なのが実に良いね。 “かるた界の女子って奧が深い”変な娘ばっかりの間違いでわ。 “一生の不覚”代わりに競技内容で頑張れ奏たん。 “かるたがトランプやリバーシと並ぶ世界競技に”千早の泣きポイントはそこか。 太一に指摘されて偽英語の化けの皮が剥がれる外人部隊笑った。 しかし実際は、和の心を持つ連中で何か良いわ。 『やっておしまい』女帝の御達し出た。 “着物の合わせが逆なのが”気になって仕方無い奏たん笑える。 “普通にやろう。ただのかるた好きだ”流石だ肉まん君。 “また来年来れる様に頑張ります”また会おう、かるた好きの髪や肌の色の違う皆さん。 “色物”エピソードっぽく見せて、実にじわっと来る良い話だった。 新、到着がちと遅かったな。そして神社で詩暢と出会す新でした。
「生徒会の一存 Lv.2」、 新聞部としての自己を否定するツッコミないす＞リリシア。 アニメに出ているが微妙に目立って無い、という選ばれた理由が哀れ＞リリシア。 “これあげる”“勘違いしないでよね”笑った。 杉崎のメインになる入れ知恵、押し売りツンデレキャラ化って事らしい。 “百合は間に合ってるよ”苦笑。 “凄ぇキモかったです”酷ぇ、酷ぇが笑える。 “子供服売り場は下の階だよ”爆笑。それが世界の真実か＞会長。 世界の真実その２、Ｓサイズでもブカブカな会長ないす。 “子供服とＸＳサイズを着る事は私のプライドが許さない”“面倒臭い”ほんと面倒臭いな。 “今回これを貸しにする事で、再会の約束にするんだよ”会長、何気なく良い話に。 “事実の歪曲、隠蔽なんてお手の物ですわ”笑った。 “感動記事とか”“それではあの約束が二人だけの物で無くなりますわ”リリシア、良い娘や。 そんなリリシア、卒業後は結婚が決まってるとか大きな家の生まれも大変だな。 “もしそれで貴女が泣く様な事があったら、全力で潰しに行きますよ”何処迄本気か判らんが、杉崎ナイス。 “姉様からも兄様の匂いがする〜”野生動物か＞エリスたん。 実際は既に断ってる縁談ですか、そりゃリリシアの方が一本かな。 今回のEDは制服コスか。そして実際の記事は… 杉崎がストーカーという事実が報じられてましたとさ。爆笑。
「ビビッドレッド・オペレーション」、 あかね、手術室に担ぎ込まれる容態か。 スカイツリーに張り付いてるアローン、何かマダニっぽいな。 目覚めた時に傍に居てあげたいという気持ちは判るので、三人が交替で傍に居るってのはどうか。 “今迄が上手く行き過ぎたんじゃ”ま、そうかも知れんが一番の原因は彼女達自身の油断だろう。 ドッキングは“システム上無理なのじゃ”で、あかねが必ず相方である必要があるのね。 “東京の放棄”を前提とした最強の通常兵器を使わざるを得ない状況ですか。 “きっと後押ししてくれる”敵なのに、本当にしてくれそうな気がしてしまい。 “頑張ろうね。お互い”あおいも、まさか目の前に居るのが敵の工作員とは思わないだろうな。 “行ってきます”“早起きね、何処へ行くの？”“お勧めのプランがあるんだけど” 三人共、想いは同じと。 “その一発だけ間に合った”つまり、爺ちゃんは彼女達がきっと来ると期待して準備してたんやね。 三人が基地に現れた時も、待ってたぞって顔していたし。 そしてその場に居なくとも、あおいに力を貸すあかねでした。 あの爆発の中に居てもパレットスーツ着てれば無事って事は、 単純な破壊力で言えばアローンの攻撃よりは弱いって事だよなSGE弾頭は。 ま、内部で爆発されると弱いってのは永遠のお約束だが。 ところで、SGE爆弾ってスゲー爆弾って意味だろうか。
「絶園のテンペスト」、 “ほぼ無傷”で、樽と人形が発見されましたか。 “この目で見る事が出来る”本当に、見るだけで済ませられるのだろうか。 マッサージ機でそこはかとなく揺れる葉風サンな〜いす。 “かつらなのです”“嘘！”“嘘です”爆笑。 左門、自分がどういう立ち位置なのか理解しつつあるらしい。 “つまらない真実”愛花ちゃんの死の理由も犯人の最期も、 平凡だとしたら二人の憤りのやり場が無くなる事を葉風サンは心配してるのね。 “動機は良く有る、痴情のもつれという奴だ”本当にヤリそうで怖いわ＞葉風サン。 たとえ恨みの対象としてでも、惚れた相手の心に自分を刻み込みたいとか葉風サンは激情家。 “戻って来たぞ”裸で。 “これがただの偶然であれば良いが”そんなはずは無いわな、樹の導きだろう。 “私を気にされていた様ですが”愛花ちゃん鋭い、鋭過ぎる。 “吉野さんと私の関係を知っているとは妙ですね”うわ、 魔法でジャンプした先に居るとは愛花ちゃん何者？ “貴女は始まりの樹の縁者ですね”愛花ちゃん、完全に関係者だ。 愛花ちゃんが“絶縁の魔法使い”だったのか…凄い話になって来たぞぅ。
「琴浦さん」、 “普通過ぎて逆に驚いたわ”ロケットか、実にオーソドックスな。 そして中に最初から入ってる写真が素晴らしい。 鼻水垂らしてるヒロインとか流石だ春香。 “何かすると思うのかい”“言葉って薄っぺらいよね”爆笑。 “どうなの琴浦ちゃん”しかし…“大丈夫です、真鍋君なにも考えてません” “（あれ？）”熱があると、心の中は見えない様で。 “（試してみるか）”ナイス妄想だ義久。 “（良く判らんがチャンスなんじゃね）”爆笑。 そこで春香の心配より先に妄想が爆発するとかナイス過ぎる＞義久。 ネコ耳メイド、黒バニー、除霊に失敗してエッチな霊に襲われる巫女さん、 甲冑だけ溶かすモンスターに襲われる女戦士…素晴らしい。 しかし、春香が怒らないと面白く無いとか既にＭだな義久。 “これは確実にエロスの顔”その直感の方を信じるべきだ春香。 “眠る迄、手繋いでて欲しい”可愛いなぁもぅ。 “（もう少しだけ保ってくれ、俺の理性）”爆笑。 “えっちな事は考えたよね”“当たり前だ！”笑った。 熱が下がっても、春香の能力は戻って無いらしい。 “琴浦ちゃんが好きそうな”“それってデートじゃ”ナイス采配＞部長。 “こっちのエロ可愛い方が”苦笑。 とりあえず、ホットパンツの“エロカジュアル”が良さげ。 “映画見に来ると、何時も見る前にラスト判っちゃうんだよね…”それは切ないな。 だけど今回は、何も見えないのでオッケーと。じれったい二人の後押し、 でも本音では春香に能力を取り戻させる為、部長も正直だな室戸の前では。 “大事にするから”春香、カワイイ。 良い話だ…と思ったら春香倒れる。 能力が失われているのは、あまり彼女の身体に良い事では無かったか。 “エロスは通常通り”“それが一番要らないと思うよ”否、エロスは大事だよ。
「まおゆう」、 “緊張して無いでございます”メイド妹可愛らし過ぎ。 もてなされる方がドキドキしてるのが笑えるが。 “御待たせして済まない”ん、声が…メイド姉が演じる影武者の方か。 “この人、もう見抜いてるって”勇者、ないすふぉろ〜。 “只の直感です”流石だなぁ、青年商人。 “おっぱいでいっぱいの宴を奢るって言ったろ”苦笑。 “さっきの言葉であんたを信じた”“つまり、あの方は”“魔族だ” 彼にも事情を話して、味方に引き入れようって事か。 “我が君”火竜皇女来た〜。“おつぱいだよ”“…結構なお手前で”笑った。 その頃、魔王サマはOPにも出てる魔法遣いっぽい三人に面会と。 しかしながら、どんな人物なのかは描写無しか。 “一命を賭けて魔王様を討たせて頂きます”そんな大変な仕事らしい。 “私は勇者の事を欲しがったりはしない”“せめて、私を勇者に上げたい” 女騎士の、精一杯の想いだな。 “そこはかとなく充実感があるなぁ”それは良かった。 “一週間以内なら返品とか出来るよな”“出来るか”爆笑。 “学士様が異端？”魔王サマが広めた知識が民を潤す事を、 快く思わない連中が宗教界を動かしたか。 “悪いが捕まってくれ”そしてそれを勇者が助ける、また勇者が悪役を引き受けると。 魔王サマの留守中に、厄介な展開になったな。
「八犬伝 -東方発見異聞-」、 “俺達の席は二等席だ”苦笑。同行してる仲間なのに、財力の違いが切ないな。 “これでも食らえ”毛目玉をもっと優しく扱えよ信乃。 しかし、お湯を掛けて膨らます荘介よりはマシか。 信乃が列車で出会った奴の妹と、浜路は同一人物なのか？ “此処か妖ども”坊さんの乱入で、同席した冷気野郎に憑いてるナニか出現と。 “雪姫？”信乃と知り合いらしい。“彼女に私から離れる様に説得してくれ”笑った。 雪姫に気に入られて、超迷惑しているらしい。が、彼女の方は彼を守りたいと思ってるのか。 “雪ん中死にかけてるトコ助けられたんだろ”実際その通りらしい。 で、その為に彼女は何か代償を払ってる事を、信乃が伝えようとするのを止める雪姫。 奴がそれを重荷に感じない様に、かな。 “名を聞くのを忘れてしまったな”どうせまた会えるさ、犬の名を持つ者ならば。 “腕から鴉”苦笑。 “綺麗な声を、してたんだ”彼女は、道節を助ける為に声を失ったのか。 そこまでして雪姫が助けようと思ったのは、信乃と同類と感じた所為らしい。 “あれ”おやおや、小文吾の店に毛野達が来てるとは。 “（色んなもんが集まってくるねぇ）”激しく同意。 信乃達が楽しくやってる頃、“帰って来ないんですけど”浜路がお怒りです。
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」、 冒頭の愛衣（小）がめっさ可愛い。 『うにゃうにゃにゃ〜ん』鋭太の厨二ノート以上に恥ずかしいノート笑った。 “コレじゃ無〜い！”苦笑。 “そのノート、弟のだから”“嘘付け〜”笑った。 まぁ何でも良いが、他人のノートを持ったまま逃げるな。 “殺して！”可愛い、とても可愛いわ。 “呪ってやる〜”“わお”笑った。 “お待たせ”愛衣、戦闘準備万端です。 昔、二人で一緒に遊んだ場所を巡るのが、愛衣のデートコースらしい。 それで、鋭太に思い出して欲しいって事か。 “どうしようも無い忘れんぼね”“あーちゃん？”やっと思い出した様で。 “あいつには苦労掛けたんだな”カオルは苦労人。 “見ての通り、婚姻届けよ”笑った。 “拇印で良いから押して”幼稚園の頃の約束を忘れないとは、一途だなぁ。 “この世に嘘つきじゃ無い女なんて居ないのよ！”苦笑。 “何で浴衣”そりゃ、一人だけ浴衣シーンが無い訳にはイカんからだろう。 愛衣と一緒に居た事を知ってるとか、本当の恋人並に鋭いな真涼。 “言い訳なんか聞きたく無いわ”笑った。 それにしても、頬へのキスで“よろぴー”とか、真涼もチョロい。 “この私が、お目付役兼コーチとして”名目は兎も角、愛衣も入部と。

「聖闘士星矢Ω」、 “これで全ては私の物ね”やっと本性を現したかメディア。 アモールとメディアのやり取りを黙って見てんじゃねぇよ光牙＆エデン。 もっとも、未だにメディアがラスボスだって事が理解出来て無いんだろうけどな。 新天地にご招待、ユナ達もギリギリ間に合ったか、と思ったらまたしても蚊帳の外らしい。 “アモールシアターの開演です”苦笑。 “こんな作り話を鵜呑みにするとは”くそ、一瞬信じちまったぜ。 “この星にはアリアの杖がある”火星に連れて来た事は、光牙にも有利な要素だな。 “真っ向勝負をするなんて言いました？”あぁ、良いね合理的な悪役ってのは。 “御目覚め下さい”どうやら、真のラスボスは別に居るらしい。
「宇宙兄弟」、 銅像のブルドックにビビってるアポが可愛いな。 “ケンジにはもう聞かねぇ。ムラサキさんに聞こう”六太らしい。 “一杯作れる！”一杯食う気満々です＞せりかサン。 “必ずと言って良い程、数名の脱落者が出るんだ”まぁ当然だろう。 “何てこった”驚き過ぎだ六太。 そもそも現役宇宙飛行士の数と訓練生の数を見比べれば直ぐ想像付く事だろうに。 “あの二人に関しては”もう、船外活動のチャンスは無しですか。 まぁ、想定外の事が重なったとはいえ、ミスを犯した事に変わりは無いしな。 “堅い話は此処迄にして”“え、堅かった？”苦笑。 “美人〜”異論は無い。 “（明らかに、不穏な表情したよな）”六太、先行きに暗雲って事で。
「ONE PIECE」、 “極寒の吹雪より、更に凍てつく黄泉の風”ブルック、格好イイ。 “名乗る程の者では。ブルックです”“名乗ってんじゃん”笑った。 “鍛えても、寒さには強くなれねぇがな”苦笑。 “温かそうな服〜”笑った。 怯えてる半獣の娘が割と可愛い。 “変な感じだった…”精神を入れ替えられたらしいぞ。 女性の身体を堪能しとけ＞サンジ。 ロー、生きたまま斬る能力だけでなく、こんな真似も出来るのか。 “死の外科医”成る程、何でも好きに切り貼り出来る訳ね。 他の連中は兎も角、たしぎたんを真っ二つにした事は許せんなロー。
「マギ」、 何気なくモルさんの横乳が。 “お前、超美味い”苦笑。凶暴なのか、と思ったら噛まれても痛く無いのか。 しかし、出て来る連中が軒並み“お前ら美味そうだな”と喋るのが笑える。 “済みませんでした…”白龍、ダンジョンのノリに付いて行けない様で。 “ザガンだよ”此処のジンは、人間を迷宮生物を生む為の肥料にしてるのか。 あまり趣味の良いジンじゃ無いな。 “僕は人間が大嫌いなんだ”早々と現れたのも、攻略者を見極めようとかって気が無い所為ね。 “これ、な〜んだ”桟橋に居た娘も、付いて来ちゃってたのか。 “何処か怪我でも？”何も出来なくて凹んでるんですよ男子として。 モルさんの蹴りでもビクともしないゴーレムを、バッサリ斬れるとはヤルじゃ無いか白龍。 “君は必要無い事まで焦ってないかい？”アリババも、白龍とは違う意味で焦ってると。 “全部自分で背負い込もうとして”それは、以前の貴方と同じですなアリババ君。 “判ってますよそんな事〜”“え？”苦笑。白龍、キレたら面白いな。 “貴方達と一緒に、どうか戦わせて下さい”不器用なアリババの想い、 白龍にも届いたかな。 その頃、シンドリアには黒い影が。
「リトルバスターズ！」、 ニャーブとスライニャーを会得した凛ないす。 “嫌だ、青春には泥だらけが相応しい”苦笑。 でもまぁ、運動系の部室はコ汚いのがお約束な気がしないでも無い。 “クドリャフカ君がメイド姿で”実に良いです唯湖サン。 “直枝さんでも良いのでわ”素晴らしい意見だ＞美魚。 “犬だな”犬クド可愛い。 キャットフードが大好きな犬達も可愛い。 旧ソ連で宇宙へ行った犬って、全部殉死してる様な…。 “背中に描く物なのです”半脱ぎクド、大胆だ。 “私のお母さんです”クドに似て、小柄で子供みたいに可愛らしい母上ですなぁ。 “ロケットの名前が気に入らんな”爺ちゃんも、縁起の悪い名前だと思ったか。 “打ち上げに失敗した模様です”…うわ、鬱展開だよいきなり。
「閃乱カグラ」、 “さっきは先に帰って済まなかった”でも、その方が雲雀の為に成る気が。 しかし肝心の雲雀は不在ですた。敵の術で操られ、内部工作の真っ最中と。 “これで貴女は”“裏切り者”悪魔の囁きって感じだな。 “（必ず取り戻します）”ま、雲雀ならそうするだろうなぁという展開に。 せめて、行き先だけでも書き残してくれていればなぁ。 そうすれば、敵の本拠を本格的に攻める事が出来たのに。 “色気も何も無い”縛られ方してる雲雀がエロい。 “本当に私が”雲雀、口車に乗って転校する振りをしてる様で。 “悪は善よりも寛容なのだ”何処迄本気か判らんが。 “悪は来る者は拒まない”門戸は常に開いてるらしい。 “ところで貴女、もやしはお好き？”苦笑。 春花、本当に信じてるのかどうかは判らんが、雲雀に悪忍の事情を詳しく教えてくれるなぁ。 雲雀は素直な娘なので、彼女達の事情を知ると戦い辛いのでわ。 “何だろう、この感じ…”何時か見た希望に溢れた落書きの主、 それを無意識に感じ取ったという事か。 “報告するのが筋ですから”“待ってるからね、霧夜先生”鈴からの挑戦状と。

「たまこまーけっと」、 栗餅、美味そうだな。 “血迷うな小さき娘”笑った。 “入り口が狭くて”予想通り過ぎて苦笑。ぎゅう詰めデラ笑った。 屋根が外れる様になっていて良かったな。 “デラがまた太ったのだ”鋭いですなチョイちゃん。 そしてまた選曲がナイス過ぎるよマスター。 “新作ハロウィン餅”も美味そうだ。 醤油味醂大蒜生姜、鶏の唐揚げか。 『エサをあげないでください』笑った。 “全員同じで、仲が良い感じがする”チョイちゃん、制服を気に入るとはナイスだ。 朝カレー的な朝大福も美味そうだなぁ。 制服姿のチョイちゃん萌え。 “仮交換留学生”“そういう話を聞いた様な気がする”先生、大らかで良いな。 “その棒は”“お前をブツんだよ”酷い。 “バードトワリング”笑った。かんな、結構黒いな。 ラケットで打ち返す史織たんも凄ぇ。 ニットワンピ、白ロリ、チョイちゃんは何着せても可愛い。 “ミスターはそれで充分素敵だから”デラの操縦が完全に板に付いてる。 お、マッチョなデラ…あんまり可愛く無いな。 “商店街の人達にとってのデラというのは”まん丸い鳥というイメージです。 “どう？”“初秋です”チョイちゃんカワイイなぁ。
「イクシオン サーガ DT」、 何と、ジャグラバークと姫の初夜を裂いたのは教団の工作員の仕業だったんか。 それにしても、あの後ジャグラバークは帝国に先戦布告しちゃったとは真相が判っても時遅し。 “吃驚だ〜”笑った。 “ずっと貴方を見ていました”やっと紺の前に姿を見せたかオ姉さん。 “待て待て俺、本当にこのまま帰って良いのか”姫達の事を考えたのかと思ったら、 自称謎の女とナニかする事を考えたんかい。 “アルマフローラ”“それ、ハンドルネームですから”苦笑。 “私は謎の女”で、イラっときてアホ毛が速攻立つ姫が可愛い。 “姫、あんたハメられたんだよ”“姫は未だハメられて無いわ”笑った。 “何時から”“この地に転送された時から”苦笑。 “誰でも？”“一応素質と努力は考慮しました”“一応…”爆笑。 選ばれた勇士でも何でも無かったエレクが哀れだ。 巨大ギャチャポン笑った。 “どうするか早く決めて下さいエレク様”笑った。 “俺が男にしてやろう”爆笑。 “オルビディアに行く為に苦労したのに”“忘れて下さい、その件は”腹痛い。 “未だハメて無いの？”マリアン、そろそろ許してくれ。

「AMNESIA」、 “お前、その髪…”護衛失格ですトーマ。 “心配掛けられない”だったら外出するなって指示を守れよ彼女。 実際、一切外出せずに数日過ごせば今迄とは違うパターンになるかも知れんのに。 と思ったら、外出を控えた途端に今度は寝てばかりですか。 “トーマが作る物を口にしちゃ駄目だ”外出を禁止する為、一服盛ってるのか。 それも、彼女の為を思ってなんだろうって気がするが。 “今の内に此処を出よう”微妙に悪魔の囁きに聞こえる。 “どう考えたってトーマおかしいよ”どう考えてもオリオンは彼女を危険に曝そうとしてる様な。 “恋人でも何でも無いだろ”おっと、今回の世界ではトーマは恋人じゃ無かったんかい。 “安心して良いよ”檻、笑った。トーマまじキチだったか。 “囚われのお姫様って感じだな”どうせなら、もっとエロい格好で監禁すれば良いのに。 “此処から出たい”“それだけは”って事は、トイレも風呂も無しかい。 “確かめなきゃ”外に出た途端に事故死しそうでヒヤヒヤするわ。 “夜とか喋り出しそう”“怖い意味じゃ無いよ”怖いわ。
「THE UNLIMITED -兵部京介-」、 “必勝法”アンディが無効化出来るのは能力それ自体であり、 一旦放たれた物が止められる訳では無い。考えてみれば当然だが、成る程なぁな展開。 “何をした”イルカ君の能力を止めて、カタストロフ号の偽装を解除したらしいな。 “そんなはずは…”無いはずの直接攻撃、アンディの聞いて無い計画が有った様で。 “あの子達に手は出させない”ヘアバンドの娘、結構ヤルなぁ。 しかし相手も、対能力者装備を用意してましたとさ。 “バベルはこの事態を予知していた”それを教えた時点で、 パンドラの連中にはバベルの真意は伝わったな。 とはいえ、バベルに出来る事は此処迄と。 “保護対象者”イルカ脳の奪取以外に、米軍には目的があるらしい。 ユウギリたんに狼藉を働いた連中は万死に値するぞ。 “その娘は化け物なんかじゃ無い”“エスパーだって人間なんです”アンディ、良く言った。 “捜査官としての君の登録を抹消する”これで気兼ねなくパンドラ側に着けるなアンディ。 “しっかりしてくれ！”兵部でも、動揺する事はあるのね。 “思い知れノーマル共！”やり過ぎるなよ兵部、ユウギリたんが敵の手中だ。 結局、カタストロフ号は轟沈しましたとさ。 どうやら命拾いしたアンディが兵部を救っただろうが、失ったものが多いな。 クライマックスは、それらを奪い返す展開になりそうで、これは燃えそうだ。 それにしても“また貴方なのか”という兵部の言葉が気になる。 この作戦の黒幕、もしかして死に損なってた隊長とかだったりするのか？
「浪漫」、 “生かしては帰さぬ”奏ちゃん、やっぱりタダ者では無かった様で。 しかし…ボキって言ったよ。それでも、生きていた様で良かった。 “とうとうバレちまったか”赤褌は、流石に事情を知ってたか。 ねずみ小僧と家定が友人だったとは、中々面白い展開だ。 そして武家の者以外に生ませた娘なので、 身分を隠して“普通の娘として”育てて欲しいという家定の願いをねずみ小僧が引き受けたと。 浪漫のパワードスーツ、元々は将軍家の装備だった訳か。 “春桜はお前が守るんだ”追っ手が迫って、親父に急き立てられてそれっきり。 それ故、小春にも親父の事を曖昧にしか話せなかった訳ね。 “守る為に”天璋院が亡き夫の遺志を継いで送り込んだのが奏ちゃんだったと。 “私には判りませんから”それでも、上役の勧める酒を吞む気になるとは孫一なんの心境の変化だ。 “せがれは今でも俺の中に居る”その言葉の何かが引っ掛かるのは、 孫一の中に小春ちゃんの笑顔が残ってる所為らしい。 孫一も、パワードスーツ持ってたか。 それでも何とか孫一を倒した、と思ったら小春ちゃんは既に阿国が連れ去った後でしたとさ。 クライマックスが近づいて、色々なネタが一本に収束して来たな。

「みなみけ ただいま」、 “ほんの少しなんだよ”そのほんの少しが足らない訳ですなタケルおぢさん。 出来が良過ぎて一瞬何が起きたのか判らなかった劇中劇のCMがナイス。 “春香ちゃんは映画好きっぽいよ〜”またまた悪魔の囁きですか速水センパイ。 “春香先輩が俺を映画に”春香姉様には全く意識は無いと思うが、 男子に恋愛物映画のチケットを渡すとは。 そのチケットはヒトミに渡り、そして再び南家に戻って来るのだった。 “曲がり角のタイミングとか”ヒトミと藤岡は縁があるらしい。 “８コンボ”笑った。“勝負だ”笑った。 トイレに駆け込む競争とか、女の子である事を忘れてませんかヒトミちゃん。 “そんな事言える訳無ぇだろ”爆笑。流石に妹相手に“好きだ”は無いか。 平気な顔で恋愛映画を一人で見に行くケイコちゃんないす。 “食塩少々…少々ってどれくらい？”苦笑。 取りあえず“少々”とか書いてあるクッキーの作り方は駄目だから。 “ほんの少し塩が”“どれくらい？”“え”笑った。 そこは“無塩バター”を普通の塩入りバターにすれば解決だがな。
「ラブライブ」、 廃校の結論は先送り、一応の成果は上がったという事ですな。 “部室が広くなりました〜”それは良かった。 “うれしいです、マトモな事を言ってくれる人がやっと”笑った。 海未ちゃん、もう一人で苦労する必要は無くなったな。 “絵里先輩が加わった事で”女性ファンが増えるとか、ナイスです会長。 “町に紛れる格好”明らかに浮いてますが＞にこセンパイ。 “って言うか、それ花陽ちゃんだよ”既にアイドルショップに商品が出てるとは凄いな。 “あれは駄目なんです”メイドことりちゃん現れる。 “どなたディスカ〜”“外国人”爆笑。凛、そこまでアホの子だったのか。 ことりちゃん、“伝説のメイド”とまで呼ばれてるらしい。 “私達の、ステージに”アキバを選ぶのですか絵里センパイ。 ことりちゃんが何を悩んでるのかと思ったら、 絵里センパイに次の曲の歌詞を書けと指令を受けたのね。 “一緒に考えよう！”で、一緒にメイドさんとか流石だ穂乃果。 店に入ると、別人の様にテキパキと動き出すね＞ことりちゃん。 そして出来上がった歌はメイドさんの格好で歌う事になるのか。 “上手く行って良かったね”今回は本番シーンが短めで少し残念。 “何時迄一緒に居られるのかな”“ず〜っと一緒”“ええ”ま、 別に卒業しても幾らでも会えるだろうし。
「キューティクル探偵因幡」、 そ〜“着せてあげて良いよ”犬の姿から人に戻ると恥ずかしい格好、そりゃそうか。 “前髪どうした〜！”“それこそどうでも良い！！”爆笑。 因幡のお怒りポイントはそこなのか。 “茶髪の特殊能力…”チャバネ嫌ん。 “お待ちかねの毒だヨ”ナイスたいみんぐだ遙。 “あれは放って置いて良いです”珍しく哀れに見えるな優太が。 “こんな消耗してたんすね…可愛いっす”激しく同意します夏輝たん。 “仲間だ！”という洋の言葉は、聡明には少し重かった様で。 Ｂパート。 ノア、あんなに簡単にフラグが立つとは思わなかった。 というか優太とは本当に単なる友情だったんか。 “今夜は赤飯であろう”気が早いであろう。 “これは浮気なんか？”一応、優太の事を忘れ去ってる訳では無いのねノア。 ツインでチビぃ強気の１４歳な〜いす。 弥太郎がノアと手を繫いでるのを見てキュンとなってる夏輝たん萌え萌え。 “お前迄、狼なんか”というか、普通の人間だと思ってたのかノア。 “僕が狼だと彼女にバラさないで下さい”あらら、夏輝たんにも秘密にしてたのかいな。 そもそも野羅に所属してる時点で、全員獣人なのは了解済みの事だと思ってたのだが。 結局最後には、ノア×優太に弥太郎×夏輝たんという元の鞘的な組み合わせにしっぽり戻ったな。
「新世界より」、 “奴らの言葉で”喋ってる相手は、敵だとは思わないのか悪鬼娘は。 “そいつは鬼狼丸だったんですよ”奴は健在なのか。 “この手紙を読んだら”母上からの手紙は、単なる別れの手紙では無く町を守る為の指示書だったか。 呪力が無い者が呪力を持つ者を倒す為の武器、そんな古代兵器を探せと。 箱に入っていたのは、今で言う所のナビの様な物かな。 “我々の間では周知の事実です”人間が思っている以上に、 人間側の事情は化け鼠達に知られていたのね。 “是非とも私に道案内させて頂きたい”頼もしいな。 呪力で動かせる潜水艇、そんなモノも有るのか。 しかし、酸素の供給は定期的に外気を取り入れないと駄目なのね。 “怪物です”今の東京は、夜に出歩ける土地では無いと。 “国会図書館筑波館のミラー端末００８号です。”ほほぅ、これまた頼もしい。 “追って来るなら手間が省けるという物です”勇ましい。 “正式名は強毒性炭疽菌です”って、それじゃ悪鬼だけを倒すのには使い辛いのでわ。 “環境にも優しい生物兵器”何か、悪い冗談だな。 蝙蝠の糞が積もった地面に蟲がウジャウジャ…嫌ん。 “あの悪鬼、そして夜狐丸です”敵の大将も追って来やがったか。 “あの娘は、本当に悪鬼なのかな”単に、 早季達の様な教育のフィルタリングが無いだけという可能性もあるのかな。 どう見ても、錯乱してる訳では無さそうな、落ち着いた様子の時もあるしなぁ。 “血吸いナメクジです”本当に、嫌らしい先住者ばかりの土地だな。 “こんなのは、ほんの序の口ですよ”この洞窟攻略だけでも一本の物語になりそうだ。

「しろくまカフェ」、 ペンギン戦隊ショー、未だ続いてたのか。 TV局＝“温泉入って美味しい物食べるだけでお金が貰える所”苦笑。 “大盛り４杯”“２杯にしときな”笑った。 “非難完了〜”お子様ペンギンズも活躍してるなぁ。 “熱々の鍋だ！”苦笑。ダチョウ倶楽部かよ。 出番が多かったと言われて照れてる子キングペンギンが相変わらずの可愛らしさ。 “アドリブで駄洒落結構挟んだんだけど、何でカットされたんだろう”笑える。 『ラマレンジャー』“見なかった事にしましょう”ラマ君、哀れだ。 Ｂパート。 “真面目にしててもチャラチャラして見えるもんね”苦笑。 “そのまま食べても美味しいんだよね”うむ、初めて食った時確かに思ったわコーヒー豆。 コクが足らないと言ってたが、 師匠にマサキにも焙煎をさせてやればと口利いてくれるとはエゾリス達が嬉しいねぇ。 白クマ君バージョンのED、本作のEDらしいEDだったな。
「ＧＪ部」、 “９歳！”ないすです部長。 “ちゃんと診察しろよ！”お医者さんごっこですか、本当にナイスです部長。 “こういうの、幼稚園でやるもんなの？”苦笑。 “ここは心療内科ですから”笑った。ソッチに持って行ったかキョロ。 “これまで、噛み付いたりしてたの、あれ駄目だった…？”キョロが怒る時もある、 と聞いて普段の自分の態度を気にするとか部長可愛らしいなぁ。 “常識欠乏症”笑った。 “紫音さんに足りなかったのは”妹成分笑った。 “はい、どうぞ〜”と自分から聴診器を胸に当てる恵ちゃん、本当に天使だな。 “たまちゃんが食べても全然太らないんだって聞いた時”生まれて初めての怒りを感じたらしい。 “え？”“壊れた？”爆笑。握力計をブっ壊す握力って、何キロだ＞綺羅々たん。 “魔改造”笑った。キョロ子、案外可愛らしいかもしれず。 “次の段階に”“次ってやっぱ、アレか”よし、行け。 クルりと回って“こうですよね”ナ〜イス＞キョロ子。 Ｂパート。 本家クルりんの森サン登場〜。 “はい、こうでしたね”森サン、本当に良い人や〜。 “三戦無敗”成る程、キョロのブラッシングを受ける訳ね森サンが。 森サンが微妙に上ずった声を出すのがエロい。 “勝者キョロ〜”“お前、ボスキャラ倒しちゃったよ”笑った。 “勝敗、何処で決まるんでしょう？”“乙女の秘密だ”あふん、 とか声が出ちゃったら負けらしい。 Ｃパート。 何も無い様に見える天井の隅を見つめて唸る綺羅々たん、猫だ完全に。 “何か居るのかね、あそこに…”怖っ。 “我々人類は文明というゆりかごに慣れ過ぎて” “綺羅々を人類扱いしてない時点で前提が大きく間違ってると思います”爆笑。 “放っときゃ良いですよ”たま、見える娘なのか。 “たま、巫女さんですよ”マジか。 “居なくなったよ？”本当にナニか見えてたのか綺羅々たん。 生け贄キョロを見て“過激な事をするのだろうか”って、嬉しそう過ぎですよ紫音サン。 何か現実的なオチが付くかと予想してたのに、 本当に普通は見えないナニカで押し通した点はグッジョブ。 オマケパート。 “きゃぁきゃぁ”綺羅々たん、可愛い。
「D.C.III ～ダ・カーポIII～」、 福引きで良い賞当ててイベント発生とはお約束な。 “遊ぼ〜”さくらたん、水着回になりそうだが参戦しますか。 さくらたんの凹凸控え目痩せっぽちボデぃが素敵過ぎる。 “私達に内緒で”さくらたんだけを連れて来るとか、素晴らしい選択だ清隆。 姫乃とさらもソコソコ控え目で悪くは無いな。 それにしても、ルル姉の水着は危ない。 “全く反応しないじゃない！”“何処指差してんですか”爆笑。 立夏さん、女性が男性の股間を指差しちゃ駄目です。 そしてそういう面倒臭い迫り方をしないので、 清隆もさくらたんと遊んでる方が気楽らしい。 “これで良い？”ほんの少しの膨らみを押し付けるとか、さくらたんも危険。 ぞして水を全く気にしないとか相変わらずの謎猫だな＞うたまる。 高飛び込みを軽くこなすとは、相変わらずの完璧超人ぶりです立夏サン。 “ちょっとそこの愚弟”苦笑。 “サンオイルって、今は冬だし、室内だし”苦笑。 “もっと下も”半脱ぎエロ過ぎです立夏サン。 “何してるの？”エロい真似だよ＞さくらたん。 “ボクも出る”うむ、さくらたんに一票。 “こっちはもっと柔らかいです”葵ちゃん、まだ熱が下がってないらしい。 “こうですか？”膝立ちポーズな〜いす＞姫乃。 さら、猫耳は狙い過ぎだ。 そして…ルル姉、遂に犯罪レベル。 逆に、露出を少し控え目にしつつ後で脱ぎ出すとか立夏サンは魅せ方を良く判ってる。 ポロリの危機に咄嗟に乱入とか、さくらたんグッジョブ過ぎる。 “優勝は、さくらちゃんで〜す”ま、当然だな。 観客達も良く判ってる。 “そういうケのある”葵ちゃんないす。 “芳乃さくら”と、さくらたんの事を呼ぶ娘現れる。

「ささみさん＠がんばらない」、 “ハっと我に返るとご主人様が全裸で土下座していて”爆笑。 ミっちゃん、何者だよ。 玉藻の前、過去を変える為に１０年もの間ずっと鎖々美さんの中に潜んでいたとは。 “母である”苦笑。相変わらず、現世に未練たらたらですな。 そして、鎖々美さんの肥満は母上が彼女に仕込んだ戻って来る為の足がかりの所為ですか。 “お兄ちゃんを一人見かけたら三十人は居ると思って下さい”嫌過ぎるが笑える。 “絵等描くな”娘が書いた母親の絵を破り捨てるなんて昔から酷い… と思ったら後で破いた絵をセロテープで繋いでるとか、巫女と母親の間で揺れてた様ですな。 “わしは…お前が好きだ”“え？”“死ね〜”爆笑。母上、可愛いじゃないか。 “背負うにせよ、放り捨てるにせよ、誠意を持つべし”母上、 鎖々美さんが巫女を継がない選択を認めつつあるっぽいな。 “お前は信念を持って母に逆らった”本当に、母上は鎖々美さんの選択を認めた様で。 “正直に答えてくれ”太陽神でも、悩み後悔するのね。 暫くは預かるって事は、母上復活って事かいな。 “お友達になりましょ”生徒会長出現、しかしどう見ても怪しいがな。 “ただし…”お兄ちゃん、ちゃんと警戒は怠って無い様で。 玉藻の前も完全には滅んで無かったって事かな、狐娘が居るって事は。 そして生徒会長が、アラハバキの頭首って事らしい。
「僕は友達が少ない NEXT」、 ひっつめ髪にすると、理科けっこうデコだな。 星奈も夜空も、何故かテストの成績は素晴らしい。 “星奈の彼氏！”苦笑。OPにはずっと出てた娘が本編に登場。 “生徒会会計です”そして、学年２位で星奈の下なのが気に食わんらしい＞葵。 とりあえず、小っさい点は非常に良いよ葵ちゃん。 “こんな格好イイ彼氏”“どう見ても君は格好イイのですが”苦笑。 小鷹を普通に褒める女の子は初めてだぞ葵ちゃん。 授業と宿題、つまり学校が提示した勉強だけで学年１位とか凄ぇな星奈。 “あとはCGで見事な砂浜に”そりゃ楽しみだな。 “奇遇だな”間違い無く待ってましたね理事長。 “星奈との交際の方も順調かね”理事長の中では、完全に交際中という事になってたらしい。 “交際しているのだろう？…”“してないですけど”“あれ〜？”爆笑。 “どういう事だ〜”“面白いな、あのオッサン”笑った。 “その〜何と言いますか”星奈が、誤解の遠因を作ったらしい。 “これで小鳩ちゃんを妹に出来るわ”笑った。 成る程、それで妹の兄が婿という連想をした訳ね。 “私とあんた、婚約してるみたい”苦笑。 ぢつわ親が決めた許嫁とか、吃驚だがお約束な展開だな。 しかも、ずっと小さい頃に二人は会っていたとは。 つまり、幼馴染みは夜空だけの属性では無いのでした。 “気にする事無いだろ”星奈的には“ちょっとだけ惜しい気がするけど”らしい。 “婚約者”苦笑。軽くバラすとは実にお子様でナイスだ＞マリア。 “幼馴染みと許嫁ってどっちが関係が深いと思う？”やっぱり、そこを気にするか夜空。 “何かもう、どうでも良いや”駄目だこりゃ。 “学園の教師やシスターは殆ど全員知ってるだろうし”ワハハ、そりゃ色々マズい。 小鳩ちゃん、下乳チラ見えの寝姿がエロ過ぎです。 “お前の脚本、パクリじゃ無ぇか〜”笑った。 夜空に脚本書きの才能とか、無かったらしい。
「PHYCHO-PASS」、 “どうぞ奧へ”朱ちゃん、シビュラシステムの中心にご案内ですか。 “君の様に関心を向けてくれる若者は”既に、 槙島は無人農園システムに関係する科学者に接触してたか。 そして狡噛が訪問した時には、既に偉い先生は惨殺死体になってましたとさ。 “槙島を裁けなかった役立たずのくせに！”“その通りです”自らの欠点を認めるとは、 案外マトモだなシビュラシステム。 “システムを逸脱した者に”運営を委ねるとか、集合知は確かに最善の選択をする様だ。 倫理やら感情的に首肯出来るかどうかは別として。 “悪人の脳を掻き集めた”化け物、言い得て妙ですな朱ちゃん。 朱ちゃんは、シビュラシステムを嫌っても有効だと認めるはずだと見抜かれてるらしい。 “新たな統率者”シビュラシステムは、彼女を刑事課のリーダーに据えたいのか。 朱ちゃんの、内面の葛藤がしんみり来ちゃうな。 “特例措置を講じましょう”シビュラシステムを脅して約束を取り付けるとは、流石だ朱ちゃん。 そしてその事で、シビュラシステムは本当に朱ちゃん以外に駒の候補が居ないんだなと判る。 “試されてるんです、私達”朱ちゃん、格好イイ。 狡噛のヒントを完全に読み切る朱ちゃん、凄ぇよ。
「ROBOTICS;NOTES」、 “気付かれてしまってね”みさ姉の人が変ったのは、君島コウを殴り殺したのがきっかけって事か。 “僕は永遠にまとわり続け”電脳世界の悪霊ですな、完全に。 “ウチは、お姉ちゃんにあんな事をさせた貴方を許さない！”あき穂、熱い魂が戻ったな。 “ボインちゃんじゃ無ぇ〜”苦笑。グッジョブ過ぎだ＞インコ。 “居ても立っても居られなくなって”部室に集まる淳和たんと昴…だけで無く全員集合ですか。 “奴隷になる事を強要する、それ何てエロゲ”笑った。 自殺しようとしても、みさ姉にそれは許されない様で。 “君もしつこい女だ”あの補助スーツで、物理的に肉体も支配されてるのね＞みさ姉。 “それより、その天使は”リアル愛理たんです。 “二次元だと思っていた俺の嫁が三次元になって”“ん？”“気にしなくて良い”苦笑。 “此処にサインしなさい”“何かあった時、学校の責任ですと言えなくなってしまいます” 教頭先生、女性だけど漢。しかも、応援の生徒まで掻き集めてくれてたらしい。 “JAXAの技術者、連れて来ました〜”何か、無理矢理連れて来た様に見えるよ綯サン。 みさ姉が何とか逃がした父上とゲジ姉、反抗勢力にどんな力を及ぼすかな。 いよいよというか、流石にクライマックスは盛り上がって来た。
「問題児たちが異世界から来るそうですよ？」、 黒ウサギにシースルー衣装を着せるのはやはり無理でしたか白夜叉サマ。 “見えてしまえばただの下品な下着達も、見えなければ芸術だ”笑った。 パンチラ一つをそこまで壮大に語れるとか、確かに芸術の域だな。 “確かめようぞ”そして、二人揃って双眼鏡装備とか流石過ぎるよ十六夜と白夜叉サマ。 “（だけどあの娘は違う）”それで、耀たんは真っ先に“リーダー？”と確かめた訳ね。 相手の娘は元“地縛霊”ですか。ウィル・オ・ウィスプの連中は、そういう者ばかりらしい。 それにしても“降参”とは、盛り上がらんなぁ耀たん。 “誰かを頼ろうとは思わなかったのですか？”カボチャの指摘は、実に正しい。 ギフトゲームがアッサリ終わった代わりに、魔王が早速襲来ですか。 “ウェーザー皮の化身サマ”十六夜、サックリと相手の属性を見抜いた様で。 “貴方が魔王か”こちらの魔王も、見た目は少女なのねん。 “お怪我はありませんか”ジャック・オ・ランタン、紳士だな。 リリたんと通りすがりの女の子を救ったのでポイント高いぞカボチャ。 人心を操る笛に過敏に影響受けちゃってるし、耀たん今回は良いトコ無しで哀しい。 白夜叉サマも完全に無効化されちゃってる状態とか、予想外に苦戦してるな。 十六夜、とっとと前座倒せよ。 予告。白ロリ金髪ロリ斑ロリか、そりゃ良い表現だ十六夜。 そして画面の隅で微妙にネタバレっぽい動きが。 ま、前回の話にOPの描写を加味すれば、 アレが飛鳥の新しい力になりそうだってのは予想が付くが。
「AKB0048 next stage」、 “どうして急に”凪沙の父上、閑職に配置換えですか。 アキバスター陥落により、反芸能の勢力が好き勝手始めた様で。 “尋問って奴？”流石に、美果子サンは軟禁状態と。 “ユウコさんが、生きてる”向こう側ってのが、死後の世界で無ければな。 “古来の芸能は”神々と繫がる儀式、アイドルは現代の巫女って事ね。 “消えたセンターノヴァ達を助けるつもりだったのよ”ツバサさんは、 美果子サンの想いを理解出来るらしい。 “助ける事が”“可能性はあるわ”助けられず、 消えて行くセンターの数を増やすだけの可能性も。 “本当に助けて欲しいと思っているのかしら”鋭い指摘です牛山センセ。 “何も出て来ないんです”検閲が厳しくなって、ネット上から0048の情報が消失らしい。 “卒業公演よ”美果子サン、艦を逃がす為に一人で戦闘に出たか。 “今は、一人でも人手が”ま、罪は生きて償って下さいって事で＞美果子サン。
「ジョジョの奇妙な冒険」、 “奴に回復の時間を与えないぜ”判断は正しい。 “ドアじゃ無ぇずら”吸血鬼が、大量に配置されてたか。 “私は今機嫌が悪い”リサリサ先生、本当にお怒りモードらしい。 “流石、波紋の先生だ”ぉぃぉぃ、今更かよ。 解毒剤を勝利するまで飲まないとか、ジョセフ漢だな。 “丸見えだったのね”苦笑。 “時限装置で爆破されるわ”ジョセフが埋め込まれたのと、同じ理屈だわな。 自分達が絶対的に強いと思い込んでるので、 柱の男達は基本的に挑戦されると退かないってのも有利に働いた感じ。 “これが仁って物か”何やら、友の死がジョセフを変えたって事か。 リサリサ先生の私物に入っていた、エリナやスピードワゴンの若い頃の写真。 つまり古い付き合いというか、元からジョースター家に縁があるって事ね。 “５０歳と言えば…婆ぁ”爆笑。気にするトコはそこかよ＞ジョセフ。 リサリサ先生、ストレイツォに育てられた愛弟子だったんか。 でもあの時、エリナが一緒に連れ帰った赤ん坊がエリナの子と結婚したんじゃ無かったか？ つまり、リサリサ先生がジョセフの母上なん？ “戦車戦を始める”ほほぅ、古式ゆかしいな。

「ちはやふる２」、 “誰？”“え？”笑った。 新の中では丸々してる方がデフォルトだったらしい＞詩暢ちゃん。 “琵琶湖の鳥人間コンテスト”を見る為に来たとか、団体戦は全く興味無いらしい＞詩暢ちゃん。 “未来のクィーンや”新の爺ちゃんは、詩暢ちゃんを最初から高く買っていたと。 しかし、新がかるたから離れる前は彼の敵じゃ無かったらしい。 泣きぼくろが動き回るOP後の画が笑える。ほくろは妖怪か何かかよ。 “（知ってたけど、かるた強い奴変人ばっかだよ）”爆笑。 “（本当に、居たらどうする…）”新の事を、一番意識してるのは太一ですた。 “（俺は何を）”笑った。影武者新、良いんかい。 “太一、余所見しないで”『お前が言う？』笑った。 “（悔しい…）”新にも、団体戦の良さが判ったかな。 “（新君みたいや）”“（新君や…）”爆笑。 “（対戦相手に誠意を）”“（チームメイトにまだやれるって気持ちを）”じぃ〜ん。 “出場停止かもしれんぞ…”ま、仮にそうなっても仕方無い事ではあるな。
「生徒会の一存 Lv.2」、 “お兄ちゃんが拉致られたんです！”“お兄ちゃんは今頃きっと、二人で仲良く温泉に”苦笑。 昔の恋人に連れ去られたって事かいな。 林檎ちゃんに仕込まれた数々の語彙からしてロクな娘じゃ無いって感じだったが、 常識の欠け加減は半端では無いって事か。 “杉崎様ご夫妻”苦笑。 飛鳥の方は、杉崎と恋人では無くなったとは思って無いのか。 “私達の卒業式に出ないなんて馬鹿な事、有り得ないわ”しかし声が震えてますが知弦サン。 それにしても来週卒業式とか言ってるって事は、 卒業式まで描いて終わりにするのかなシリーズ構成的に。 “そう言った事にはお答え出来ないんですよ”実に真っ当な対応ですな温泉宿のフロントの人。 “温泉の排水口から”“ローマ人？”苦笑。 “あんたにハーレムは、作れないよ”何マジになってるんでしょうか、この娘は。 “私だけを見て”それが、本題か。 “飛鳥も林檎も大切で”林檎ちゃんは最初から別枠だろう。 “覚悟の上さ”何だか物凄い覚悟の話をしてるっぽいが、 実際にはハーレムを作る云々というのが如何にもアホい。 本作の、軽い話に妙に重い話（っぽいネタ）を挟み込む作風は健在だったか。 その点が単なるハーレム物とは違う作風にしようという本作の狙いなのだろうけど、 こういう系統の作品を見る視聴者の期待とは微妙に外れてる気がしますがな。 “紹介してよ”修羅場だ。 “うちのダンナの愛人達の顔はどんなかなぁって思って”笑った。 飛鳥、ライバル意識ムキ出し過ぎ。 “このシリーズで個別エピソードが無かった知弦さん”苦笑。 飛鳥の毒舌で生徒会全滅、かと思ったら全然そんな事は無かった様で。 “あ〜”苦笑。最後の最後でローマ人出現かぃ。
「ビビッドレッド・オペレーション」、 わかば、ひまわりの嫁ですか。 “今日は、コレよ”ひまわりに可愛い服を着せるのが、 頻繁に押し掛ける目的とかナイス過ぎ＞わかば。 “男ってどいつもコイツも”苦笑。完全に彼氏ポジションです＞わかば。 嫁だったり彼氏だったり、何にしろ良い相方だ。 “オーナーの子供ってああいう事するの？”笑った。 オーナーの子供＋あかねがバイト中ですた。 退院した途端にバイトするとか“あかね、馬鹿なの？”今更気付いたか＞ひまわり。 ひまわりが雑誌の読者モデルにスカウトされて、滅茶嬉しそうな保護者です＞わかば。 ひまわりは工場見学の約束を楽しみにしていて、 遠足のしおり的な物まで手作りしてるのに…わかばはモデルの方で盛り上がってましたとさ。 “わかばの馬鹿”約束の日に撮影のスケジュールとか駄目だな。 “撮影、行ってあげる”“そうしないと若葉が困るでしょ”ひまわり、良い娘や。 代わりにわかばをマネージャ扱いでコキ使うとかナイスだ＞ひまわり。 ひまわりのヘアピン、わかばが上げてからずっと着けてた物を勝手に外されちゃったよ。 今度はわかばがヘソ曲げるかと思ったが、そこは少し寂しそうな表情を見せただけなのが大人だ。 “絶対、無くしたくなかったの”ひまわり、健気や。 今度は、大気圏外から新大島に落ちて来るアローンですか。 しかし相変わらず大した脅威ではありませんでした。 毎度れいの一発注入が無いとマトモに戦えないのに、それを最初から装備出来ない事情があるのか。 “一年分の工場見学スケジュール”“全部わかばと一緒に”苦笑。 取りあえず、ひまわりは思いっきり懐いてるぞ良かったな＞わかば。
「絶園のテンペスト」、 葉風サンと激突か、と思ったら別にそういう訳では無いのか。 “私、今夜殺されるのか”淡白な反応だな愛花ちゃん。 “鎖部一族が捧げる供物”の精巧さで文明のレベルを計り、 あるレベルになったら人類を試すのが始まりの樹、 その際に人類が使いこなす事が出来れば合格するのが絶縁の樹と。 “本来ならば”愛花ちゃんが鎖部一族に教えるはずの情報が、 彼女の死で伝達されなかったって事か。 “気持ちを切り替えて、一緒に始まりの樹を倒しましょう”苦笑。 愛花ちゃん、面白い娘だなぁ。“犯人は、私です”“は？”笑った。 “貴女を真広と吉野さんに出会わせる為に”それで始まりの樹を倒すという流れが出来るなら、 自らの死もいとわないとか…愛花ちゃん達観し過ぎ。 “私がお前の死の原因”“違います”即答、それは葉風さんを苦しめない為か。 “吉野はお前の為に泣いたんだぞ”“吉野さんを泣かせましたね”葉風サンをグー殴りとか、 愛花ちゃんには熱い面もあるのね。 ところで、愛花ちゃん殺害現場を魔法で探った時に残っていた気配は鎖部の物だったのでは。 “復讐とかするくらいなら、普段から私に優しくすれば良いのに”ま、男子ってのはそんなモノです。 １０歳の頃から魔法使いの自覚を持って世界を見ていたので、 愛花ちゃんは妙な娘に育ってしまったのか。 “私が死なないとどうなります？”もう既に死んだという前提で未来が動いてるので、 死んだ事にして当人は生き延びさせるとかって選択肢は無いんだろうか。 “吉野さんと真広の未来の為なら”愛花ちゃん、動機は乙女っぽいのになぁ。 “お疲れ様です”“気を付けてお帰りください”葉風サンの無力感を思うと、切ないな。 そもそも愛花ちゃんの死の真相を知り場合によっては止める事が出来たらと願ってさえいたはずなのに、 その訪問自体が彼女に死を決断させたとは葉風サンにとって過酷過ぎる真実。 この感じ、心を揺さぶられるが爽快さとは無縁の展開は、城平京らしいなぁ。
「琴浦さん」、 “あちこち無駄に育ってる”スラリとした女性刑事さん可愛い。 前回、春香が垣間見て倒れちゃったのは、この連続通り魔事件のビジョンって事の様で。 “警察に連絡を”“心を読みましたなんて言っても”誰も信じてはくれんでしょうしな。 “きっと近いうちに警察が”しかし、部長は別の事を考えてる様で。 副部長も、長い付き合いなので気付いてるな。 “静観”“琴浦の性感が何処だって？”“空気読めよ、今エロスどころじゃ無いだろ”爆笑。 “御願い、一人にしないで”“何ですと〜”笑った。 “（何時もの妄想爆発だけは避けねば）”ま、無理だろう。 “信じてるから”“そういう意味なのか〜”“全然違うよ！”早速妄想ナイス義久。 “鬼〜”爆笑。“あんなエロスと二人っきりで”ヒヨリ、ないす参戦。 そもそも最初から、同性でかつ超強力なヒヨリを家に招いた方が安全だったわな。 “家族会議の刑に処します”笑った。 “貴様という奴は、これ程のチャンスを物に出来ないとか男として恥ずかしく無いのかね”流石です爺ちゃん。 “何か気付いた事があれば”教えたいけど、警察に言っても仕方無い事だしなぁ。 “私達で犯人見つけちゃうとか”部長、やっぱりソッチ方向へ話を持って行きたいか。 上手くすれば、超能力の実在と有用性を一緒に証明出来るし。 “私が教室で余計な事を言ったから”ま、実際そうなのだが今更気にしても仕方無い。 でも、気にするなと言われて忘れ去れる様な性格じゃ無いんだよなヒヨリは。 元々春香に対して負い目があるので、此処は何としても自分が解決しようとか思うのも無理は無い。 物凄く着飾って来たのに、爺ちゃんが招待したのは普通のラーメン屋とかナイス。 しかし直後に、本当に高級レストランに招待とか流石です爺ちゃん。 “残った料理、タッパーに入れて持って帰って良いと思う？”笑った。 “あら、あんたも一緒だったのね”母上と遭遇とか、痛い。 “貴女、また”春香、母上の連れの本音を垣間見ちゃった様で。 ま、どうせ琴浦家の財力狙いなんだろうってのは心が読めなくとも丸判りだがな。 “大丈夫、お母さんの公認は貰ったから”笑った。 “趣味悪いわよ春香！”春香の事を心配する気持ち、欠片くらいは残ってたらしい。 “嘘…”同じ頃、ヒヨリにも事件が起きていた様で。 どうやら、通り魔事件がシリーズのクライマックスねたらしい。
「まおゆう」、 教会の動きに対して、商人達も何か行動を起こし始める様で。 “お別れするのは寂しいです”何時か、戻って来られるよ。 “学士様を異端者呼ばわりした奴の手先”思いっきり民衆を敵に回して、 本格的に教会の権威が失墜する道を作ったって感じだな。 “私は、実は農奴の子として生まれました”メイド姉、自分の身の上話をする事にしたか。 黙って連行された方が楽に事が済むはずな気もするが、言わずに居られなかったのかな。 “私は人間だから”そうして絞り出した言葉は、民を、そして王も動かすのでした。 石つぶての雨が、教会の使者に向かうとか燃える展開だ。 “私はこの国の王だ！”冬寂王、格好良い。 “紅の学士に正式なる保護を与える”冬寂王、 民の気持ちに応えるだけでなく自分でも義憤に駆られてた様だったしな。 “紅の学士を聖人として認める”当然、女騎士も教会のああいう性質は好きなはずが無い。 国と地元の聖堂会が認めたら、もう敵無し。 “以降は別の形でお目にかかろう”冬寂王、中央の罠と知りつつ反旗を翻したとか漢だな。 で、何故か何処かの何者かに、メイド姉の姿が認識されたらしい。 どうも魔族っぽいが、そんな奴の目に止まるって事はメイド姉は重要人物になっていくのかな。 “待ってろって言ったのに”ほんと、感動的なシーンではあるが、 メイド姉が言いたい事言っちゃった所為で冬の国が微妙にピンチなんだよな。 何も出来ない自分という悩みから導き出した結論なのだろうけど、 何もしないのが最大の貢献になる事もあるのだけどね本当は。 で、“願わくば、再会を”誰？
「八犬伝 -東方発見異聞-」、 “お医者さん”が浜路の将来なりたいものですか。 “お前は疫病神か”ま、行く先々で騒動起こすのは事実だが。 マフィンを見て大喜びの狐達とあやねちゃんが可愛らしい。 浜路の取り寄せた本、薬草と毒キノコと毒の使い方とか笑える。 “あれ〜”浜路のルームメイトちゃん可愛い。 “浜路ったら可愛い〜”スズちゃんも可愛い〜。 “人殺す本？”苦笑。“カラスは、カラスは？”放置プレイ。 というか、そもそも村雨が話してるのをスズちゃんには聞こえないんか。 その点に全然ツッコみ入らないのが不思議だ。 男子禁制なので学園の敷地に入らない荘介は生真面目だが、犬の姿の時は別に良いんでわ。 “人形の幽霊が出たんだ”“人形なんて端から生きても死んでも居ないのに”もっともだな。 “何で幽霊ごときでビビるわけ？”苦笑。“だって、あいつらもう死んでるし”笑った。 生きてれば化け物でも平気だが、幽霊は駄目とか信乃可愛い。 “可愛いな、信乃ぬいぐるみが欲しかったのか”笑った。ナイス突っ込みだ現八。 “形を与えたのは誰かしら”人形の幽霊かどうかは兎も角、何かの想いが蠢いているのは確かと。 “昨日の深夜、貴女が寮を出るのを見たわ”見てたんかい。監督生、本当に面倒臭いな。 “ちりんちりんってあの音？”一般人にも聞こえる鈴の音なのね。 “不安だろうなぁ、入ったばかりで友達も居なくて一人きり”苦笑。 浜路は不思議事件に大喜びで友達も既に居るぞ＞毛野。 “うさくまで〜す”微妙に怖いな、確かに。“罰則を与える”まるで監督生の想いの化身だな。 と思ったら“浜路の幼馴染みって面白いね”“（スズに二人の事話したかしら…）”って、 スズちゃんがぬいぐるみ幽霊の主らしい。 “同室の娘？貴女独り部屋のはずでしょ”うわ、スズちゃんは実在しない娘かよ。 ぬいぐるみ幽霊の正体＝スズちゃんだったんか。 “浜路に早く友達が出来れば良いなって”その信乃の想いが、生み出した代物なのか。 もっとも突然誕生したのでは無く、元から寮に積もった女の子達の想いが凝縮したナニカが居て、 それに信乃の想いが加わった結果なのだろうな。 浜路と出会った時にスズちゃんは誰かに説教されていて遅くなったとか信乃の事情と全く同じだし、 思い返せば成る程と思わせる部分もあって短編ながら中々に凝ったエピソードだった。
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」、 千和をナデナデする姫、をナデナデする愛衣とか笑える。 “男からコクられなくてどうするの！”上手く逃げたな。 “嫌々よ、”“さぁ来なさい！”告白される役、ヤル気満々過ぎ＞愛衣。 “面倒臭ぇ”苦笑。 恥ずかしいノートに記載された恥ずかしい告白…でも愛衣には通じたらしい。 というか結局どんな形でも鋭太に迫られると落ちるんだろうな。 “だって愛衣ちゃんタっくん好きなんだもん”“だいちゅき〜”苦笑。 “私だって幼馴染みよ”遂に言っちゃったか。 “私より前なの？先に出会ってたの？”千和の、数少ないアドバンテージが崩れ去ったのでした。 だとしても、普段から鋭太の家に入り浸ってるという行動パターンは幼馴染みの王道だが。 “鋭太と出会ったのは私が最初”笑った。そりゃ、前世に勝てる幼馴染みは居ないわな。 “幼馴染みってのは、早いもの勝ちじゃ無いんじゃねぇの” “付き合いが長いからな、一番”千和がきゅんとなるのも判る一言だ。 “どんなに上手く彼女を演じても、年月だけはどうしようも無いわ” そういう事を気にするのは、恋人ごっこでは関係無いはず。 つまり真涼も、ちょっとは違う想いが芽生えつつあるって事かな。 “鋭太く〜ん”笑った。やけにアッサリ千和と買い物に行く事を認めたと思ったら、 千和と二人っきりにする気は全く無かったのね真涼。 “ウルセーよ！”お前がな＞鋭太。 “ぎゅっとして”姫香、着瘦せするタイプだったらしい。 “まさか此処には”“そのまさかよ！”笑った。 “悩殺しちゃうんだから”その控え目な凹凸に充分悩殺されました＞千和。 “何で花嫁衣装選んでんだ”笑った。 “冬は来ないの？”“来ねぇよ”“（愛衣ちゃんミステイク…）”出し抜くはずが裏目に。 “水着、選んで欲しかったんだろ”だとしても、真っ赤なビキニで良いのか。 “私だけ、貴方との想い出が無いから”“作れば良いじゃ無いか”まったく、八方美人野郎だな鋭太。 “どの娘が鋭太の彼女なんだい？”“私が聞いてるのは、そういうフェイクじゃ無くてさ” うわ、一発で見抜くとか冴子サン凄ぇ。 これで、真涼以外の三人が黙ってい無い本当の修羅場になりそうだな。

「聖闘士星矢Ω」、 “どうやら困っている様だな”待ってました貴鬼。 生き残りでかつ青銅聖闘士に道を開けてくれた黄金聖闘士達が、 揃って協力してくれる展開ってのは熱いな。 闇の小宇宙を得て、アモールと対等以上に戦う光牙が出来上がり。 “まさか姉上は私ですら、道具としか思っていないのですか”全然予想外じゃ無いな。 沙織サンと遂に再会、だが“俺だよ”とか言ってる場合じゃ無いだろ光牙。 沙織サンが串刺しになる映像を見せられ、闇に侵蝕される光牙…完全にメディアの思う壷。 “アモールを一撃で”まさに瞬殺。 光牙の身体を依り代にして、アプスとやらが顕現してるって事か。 攻撃しようとしても全く近づけないが、単に身体を掴んで止めようとすると触れる事は出来るらしい。 そんな黒光牙に立ちはだかるエデン、光牙の目を覚ます事が出来るのか。
「宇宙兄弟」、 “（話が早い）”要するに、元軍人なので軍隊経験が無い者を最初から見下してる様にしか見えんな。 そもそも移動時間が勿体無いなら、職場の近所に住むのが最も合理的だろうに。 “アマンティとて完璧では無い”それ以前に、占い程度の事を気にし過ぎだ六太。 “ピクりともしない無表情で”六太の方も、ロボット男を見つけていたか。 “（良いんじゃ無ぇかこの人）”ほほう、六太は彼を気に入ったのか。 そしてせっかち男が最初に出した課題は、砂漠踏破のサバイバル訓練と。 “結構楽しいですよ”絶対、飯の量の心配をしてると思うがな＞せりかサン。 “サソリごときで騒ぎ過ぎだ”激しく同意。 “たとえ知っていたとしても知らん”訓練中に馴れ合うなって事だろうさ。 “女の人数をハンデとするのはタブーだ”割と真っ当な事を言うな。 “（この先に食料が）”せりかサン、流石です。 さて、最下位を脱する事は出来るのかな日本＋インドチーム。
「マギ」、 “彼等の攻略の様子”を、離れていても観察出来るとはヤムライハの魔法凄ぇ。 シンドリア全体が、彼女の結界で覆われていたのか。 それを破ってジュダル襲来と。 “これで全部のはずだった”アラジンは、本来は居ないはずの四人目のマギですか。 “俺だってアルサーメンの被害者なんだぜ”泣き言を言いに来たのかよジュダル。 油断すんなよシン。 “勘違いすんなよ、さっきの話は本当だけど”これからも生き方を変える気は無いと。 “戦争だ”敵さんと、本格的な抗争になるって事か。 “君は誰？”“君が本物のジンなら”成る程、偽者のジンだったのか。 “こんな化け物とどう戦えば”相手が植物だと言うなら、焼き尽くすしか無かろうな。 “翼があれば”翼じゃ無いが、モルさんの眷属器は自在の鎖に変化する様になったと。 “炎のジン、アモンより生まれし”だから、モルさんの眷属器としての属性も本質は炎なのね。 “やった”大喜びなモルさん可愛い…と思ったら、彼女の身体に多大な負担が掛かったらしい。 “自力での回復は不可能です”モルさん、頑張り過ぎたのか。 マゴイの総量が少ないって事は、今後はそっち方面を鍛える必要が有る様で。 ペロペロされてた村娘ちゃん無事だったか、取りあえず良かった。 宝物庫に入ったら、そこには黒いマゴイが…先回りされてたとかムカつく。
「リトルバスターズ！」、 半日経っても一切の情報が入って来ない、つまり情報をもたらす生存者すら皆無って事か。 “心配する事以外、何も出来なかった”今は、リトルバスターズには出来る事無しと。 “テブア大使館から”クドに航空券と特別な渡航許可ですか。 “安否確認”の為ってのが、何か不穏だけどなぁ。 “逃げて来たのですから”クドが語る、日本に来た理由。 “授業は英語だったので”航空宇宙の専門学校に入ったものの、全くついて行けなかったのか。 母上が祖国の英雄なだけに、会わせる顔も無く日本に逃げて来たとは。 “行かないで後悔するよりも”皆が背中を押してくれても、やはり行く勇気は持てないのかクド。 “私の夢の残骸です”寂しい事を言うなよクド。泣いてしまいそうだ。 “もう日本にか帰って来られないかもしれないと”何せ、出入国が制限されてる状態だしな。 でも、帰っておいでクド。しかし、予告が不穏過ぎる。
「閃乱カグラ」、 今は敵となった元教え子がもたらした情報、飛鳥達に隠しておく気は無い様で霧夜センセ。 もっとも、彼女達がコッソり聞き耳立てて無かったら判らんけど。 蛇女の所在地、何か秩父の辺りの地形図の様な気が。秩父観音霊場三十番札所か、 或は三峯神社の奥の院後背の山間部って辺りがモデルっぽい。 “悪忍だって攻めて来たじゃないすか”なのに、こちらから攻めるのはマズいとか政府機関は厄介だな。 “俺は行く”“行くが良い、これはあくまで学生同士の諍いじゃ”苦笑。 半蔵爺ちゃん、話が判るなぁ。ただし裏返せば、霧夜センセや半蔵サマの支援は無いって事でもあるよな。 “儂からの差し入れじゃ”太巻き笑った。 “それはそれとして”廊下に先ず下がるとかケジメは大事らしい＞霧夜センセ。 “雲雀には、俺だけじゃ無い、こんなに頼れる仲間が”柳生がそんな事を言う日が来るとは。 水杯とは古風な、と思ったらプラスチック製盃が“割れねぇのか！”爆笑。 “片付けるのが大変ですからね”笑った。本来は戻って来ない覚悟を示す為の物な気がするが。 見送りと見せかけて飛鳥のパンツを眺めてる様にしか見えません＞半蔵サマ。 “おって蛇女へ向かうつもりなのじゃろ”大道寺センパイは学生だから良いとして、 やっぱり霧夜センセも参戦しちゃう訳ですね。 しかし下法を使われてる可能性ってのは、つまり無理矢理本来以上の力を与えられてるとかか？ “お前の番だ”竹筒を逆さにして、自分と同じ側を雲雀にくわえさせようとする柳生ナイス。 “お戻りになっても良いんですのよ”悪忍、実に大らかだな。 それにしても、湯気が薄めで中々に良いお風呂シーンでした。 “くびきの術からは逃れられませんものね”命を、握られてる訳ね。 “全部聞いちゃった訳ね”流石に、そこまで甘く無かったか。 “雲雀の匂いがする”隠し扉の開閉器に頭ぶつけてたしな。 あれが自分で思いついた策なら素晴らしいのだが、雲雀の場合は純粋に単なるドジだろうなぁ。