03 月 中旬


03 月 11 日 月曜日

小雪後晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

昼食。メンチカツデミグラスソース掛け、大根と若布の味噌汁、雑穀入りご飯。

表稼業ι。調べ物、ソース弄り少々。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、32.6/8.3℃。

HDDの初期化は朝終了。帰宅後、検証を掛けてみたがやはりエラーで終わる。 念の為、もう一度修復をしてみたところこちらは成功した。 代替セクタ処理、完了したって事だろうか。 容量的にはタイムマシン向きだが危なっかしいので再びレグザ君に繋いで、 見る前に消えちゃっても構わないバラエティ番組の録画用に使う事にしよう。 しかし接続してみたら…怪しい動きをするな。 雪子さんで一度フォーマットしたのだから新規ディスク扱いされるのは当然として、 何故か過去に接続された事のあるディスクとしても認識され、 1台が2台のHDDに見えるという状態に…気持ち悪い。 一応、元々の登録であるディスク1を解除しておいたが。

夕食。インスタントラーメン(明星チャルメラ しょうゆ)、野菜炒め乗せ。

晩酌。アサヒ 黒生。 肴、ナチュラルチーズ(明治ボーノ チェダー)。

「たまこまーけっと」、 “豆大ください”な可愛らしい女の子は、もしかしてたまこ達の母上か? “家族の一部を否定する気か”苦笑。 名前を言うだけで恥ずかしいとは、あんこの気になる男子が買いに来るって事かね。 そして、すっかり居着いて朝食担当になってるチョイちゃんナイス。 “部長って呼んで”出世したな、みどりちゃん。 “今年もお餅の日の事で頭が一杯”で、誕生日を忘れ去られるもち蔵哀れ。 体型はまた円くなったが、筋肉は多めで買い物をこなすか>デラ。 ベッドにもたれてアンニュイなあんこの太股萌え。 あんこが凹んでる理由は、好きな彼が転校しちゃう所為だったか。 “チョイ様”の大地を祝福する踊りがカワイイ。 あんこの背中をちょっと押してあげる、もち蔵とたまこが素敵。 “あの歌は”父上が母上の為に作った曲、だから該当するレコードは無かったのね。 “お誕生日、おめでとう”バースデー餅か。感動してるもち蔵が良い味。 “お父さんの事、も〜っと好きになった”“ウルセー”笑った。 新旧の恋模様をほんわか描く、良いエピソードだった。
「イクシオン サーガ DT」、 “あれはインコグニートが生まれる前の話だ”苦笑。 このシリーズ終盤に、インコグニートの過去話とかやるセンスが素晴らしいわな。 しかも、どう見ても嘘臭いんですが展開が。 “心の傷が”“10円ハゲの事か”笑った。 ゴリさん殿下ボス山さん…元ネタが古いょ! “君のあだ名は…10円ハゲ”“なんじゃそりゃ〜”爆笑。 素直にジーパンと名付けない辺りの酷さがナイス。 “俺は裏切り者だ”その前に、スタイルがジーパンから工藤ちゃんになってるゾ。 “ちょっと待った!ドッキリ大成功”腹痛いわ。 “こうして、特務機関インコグニートは誕生した”ぉぃ、最後に全員撃ち殺してるだろ。 “どう見ても別人だろ”“最後、撃ったよね銃声4発”駄目だ、笑い死ぬわ。 嘘八百エピソードだったが、アクションシーンはピカイチだったな。 こういう、くだらない話に全力投球してる作風がほんと素晴らしいわ。

納谷悟朗さん逝去との報。また寂しくなる。


03 月 12 日 火曜日

晴。

午後11時就寝/午前5時半起床。

朝食。肉野菜炒め、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。釜玉うどん、マンゴープリン。

表稼業ι。打ち合わせ、調べ物、打ち合わせ。定時で撤退。

空中庭園の気温、36.5/8.3℃。

夕食。長いソーセージの入ったパン(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、イカ唐揚げ(駅前ス)。

「AMNESIA」、 帰る途中でまた事故にでも遭ってリセットかと思ったが、ちゃんと家に帰り着いたのね。 “(トーマに告白)”恋人じゃ無かったが、恋人になるはずルートだった様で。 “どうすればお前は、俺の言う事を聞いてくれるのかな…”口調がアブナいよ>トーマ。 “守れないなら、もういっそ壊すか”テンパリ過ぎだなトーマ。 “読んで”彼女が見せた日記には、トーマへの想いがびっしり。 “今更遅過ぎるけど”許してくれるさ、拉致監禁しても怒らない彼女だもの。 “本当に申し訳ない”“ごめんなさい”イッキファンクラブが、彼女に謝罪に来る展開とは驚いた。 とりあえず、このルートでは彼女はもう少なくとも人間には襲われないかな。 “馬鹿だな、お前”うわ、連れ出されてウキョウに病院の屋上から落とされるとか酷ぇ。 今迄は基本的に事故死かイッキファンクラブの所為だったが、 ウキョウに直接手を下されたのは初だな。 そして今度の世界は第1話以来の、オリオンが最初から見えてる世界か。 “またあいつが何か”ウキョウ、多重人格なのかいな。 大学で爆発事故、今回のウキョウの警告は正しかったらしい。 “夏なのに鍋フェアが始まります”苦笑。 “良かった、間に合った”ウキョウ、この世界で何が起こるか判ってるって事か。 ウキョウが避けろと言う交差点や公園、これまでのルートで彼女が死んだ場所ばかりだな。 “うわ出た”笑った。それはお前の事だよ>オリオン。 “何時もの癖で…”ウキョウが恋人だった世界も、何処かに有ったという事らしい。 “この世界は、君を殺そうとしている”“俺の事は信じなくても良い”いや、 これまでの経緯からして真実を語ってる可能性大だろう。 ただ、もう一人のイカレた方のウキョウとの関係が判らんと完全には信用出来んが。
「THE UNLIMITED -兵部京介-」、 瀕死の兵部、亡くした父親の形見を見たりするのは、 今の生き様に少しは後悔があるって事かな。 “し〜”不二子サンぐっじょぶ。もちろん、アンディも良くやったと言ってやりたい。 “そもそもそんな事件など存在しなかった”日本政府としては、カタストロフ号の件は見なかった事にと。 “我々バベルには手出し無用、でなりゃ色々バラしちゃうゾ”ほんとナイスです不二子サン。 “旧蕾見男爵別邸”懐かしの場所、という訳だな。 “ほい”おぉ〜、アンディの脳内に埋め込まれていたチップを葵の能力で除去したか。 薫、兵部の優しさはエスパーとしての自分にだけ向けられているのが哀しいらしい。 アンディと兵部、直接対決。兵部としては、USEIのトップの正体を探りたい訳ね。 “君は君のままで、この世にあって良いんだ”あぁ、もうこの台詞で確定ですな。 “そんな”不二子サンも、話の流れから相手が何者なのか察した様で。 兵部が殺したバベルの人員ってのは、旧部隊の関係者だけだったのか。 “恭介は、もう戦わないで”薫の言葉が、兵部に届けば良いのだが。 “奴に、力を貸してやってくれ”皆本が、アンディにそんな事を言うとは。 “好きにしろ”取りあえず、兵部もアンディを拒否はしなかったか。 この二人の、本当の共闘が楽しみだ。
「浪漫」、 瀕死の孫一が、片桐の家に辿り着くとはねぇ。 ま、他に頼る心当たりは全く無かったんだろうが。 “良い顔になった”で、撃っちゃうとか酷いね。 結局、阿国には敵の中にも居場所は無かったという寂しい話だが。 片桐の家の者に温かく迎えられ、逆に戸惑っている孫一が何かしんみりする。 “見付けました〜”ハンスの死体漁りに引っ掛かるとは、阿国も妙な縁があるな。 “独りよがりも良いとこだ”全くもって反論の余地も無いわな。 “くたばっちまえ”うむ、簡単にほだされたりしない辺りはリアル。 “妹を守る為に”浪漫と出会うより前に、既に色んな経験をしてたんだな。 しかし、人を殺してまでして連れ出した妹は、ある日冷たくなっていたと。 “現地調達致しま〜す”完全にマッドサイエンティストですハンス先生。 “死体の山を作ってくれる”あんたも同類か>源内センセ。 奏ちゃんの変身シーンな〜いす。 “帰りは何時だ”“判りません”帰らないとは答えなかった孫一、 少しは片桐と家族の情が通じたのかな。


03 月 13 日 水曜日

晴後曇り、夜半より雨。

午後10時前後寝落ち/午前5時半起床。

紅梅だけでなく白梅も咲いてるのが見られる様に。

朝食。ハンバーグ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。ハンバーグデミグラスソース掛け、麩の味噌汁(赤出し)、麦ご飯。

表稼業ι。書き物、調べ物、戦闘。定時で撤退。

空中庭園の気温、28.5/8.7℃。

夕食。鍋焼きうどん。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ペッパービーフ。

「みなみけ ただいま」、 “炬燵だ!”って、つい先日炬燵を仕舞うかどうかで春香姉様が駄々こねてた気が。 電気代を心配して炬燵の電源を抜くとか、何かショボイよ春香姉様。 “先月の電気代が御機嫌になった為”成る程、そういう訳ですか。 “節約してるんだ”“節約じゃ無いのよ、エコなのよ”節約という響きは嫌ですか春香姉様。 “インクと紙の無駄遣い”“え〜”夏奈は裏切り者だ、信用するな>ケイコ。 “冷え性?”のケイコを一緒の毛布で温めてあげたい。 “一緒に包まろう”“温かいな、マコちゃんは”千秋に密着されるとは羨ましいマコちゃん、 しかしながら超恥ずかしかったらしい。 夏奈に毛布を貸して事前に温めさせるとか、流石だ千秋たん。 “マコトくん、久しぶりね”そういえば、そうだなマコト君。 冬馬きゅんに喧嘩売って瞬殺されるマコト、阿呆っぽいが何か憎めん。 “こんな時は、やっぱりあそこだろう”居酒屋に夕食を食べに行くとか、家族っぽいな。 ハンバーグにオムライス、夕食メニューもちゃんと有るとか侮れん居酒屋だ。 そして、タケルの懐もすっかり寒くなった様だ。 マコちゃん、黒ストにミニスカの冬服が普通に可愛らしい。 そんなマコちゃん、春香姉様のだらしない胸元を目撃するのだった。 更に、女子高生の生着替えに巻き込まれるマコちゃんですた。
「ラブライブ」、 “合宿行こうよ”良く言った穂乃果。“海”更にナイスだ穂乃果。 ウルウル目で真姫に迫り、別荘の手配を取り付ける面子も良い根性しとるわ。 “先輩禁止?”ま、壁がある様に感じて寂しいのかも知れんわな。 “後輩?”“子供”“マスコットかと”笑った。 別荘デカっ、家には料理人、真姫ちゃん本当にお嬢様なのね。 “広いと落ち着かなくて”隅っこに居る花陽ちゃんカワイイ。 “真姫ちゃんも面倒なタイプだなぁ〜って”直球ですな希ちゃん。 ぢつわ物凄く料理が上手いとか、見直したぞ>にこ。 そして一人だけ丼飯の花陽ちゃんナイス。 旅館並の露天風呂が付いてるとか、ほんと凄ぇ別荘だ。 やっぱり、お約束の枕投げをせずに寝るとか有り得ないわな。 “こんな夜中に…”鬼神海未ちゃん出現笑った。 “思い入れがある”希ちゃんも、ミューズが好きなのは同じ。 そして別な意味で“面倒臭い人”なのも希ちゃんの一面と。 互いに普段見せない面を見せられて、悪く無い合宿だったかな。
「キューティクル探偵因幡」、 世界のヤギ園笑った。 ま、どんな場所でもステラたんが出る話は大歓迎だ。 “姉妹、良いな”ほんと、オギの娘とステラたんの組み合わせは最強に可愛い。 足が10本のヤギ、かなり怖い。 “見覚えのあるゼラチンが”爆笑。 “ネコヤギ”可愛いのに、そんなに怒るなよ>圭。 “カメラ持って来れば…”“はい”相変わらず出来る奥方だ。 “いや、居ない”“あっさり偽者と見抜かれた!”爆笑。 二足歩行ヤギ、懐いて来る様子は可愛らしいがな。 “首領だ〜”本物より迫力があって格好イイって言われてる事に気付かない本物の首領が笑える。 “何て可愛いんだ〜”ほんと、可愛らし過ぎるな。 そもそもヤギ園なんて代物を作ろうと考えるのはヴァレンティーノ一家しか有り得んだろ、 という事に気付かない時点で荻野完全に最初から休日モードだったな。 Bパート。 “癒されたいなら下僕を踏めば良いのに”苦笑。 “引きこもりだって生きとんのや〜”だったら、鋭太のとこにでも行って来れば良かろうに。 偽のパワースポットを作って縁の品を売るとか、時々ヴァレンティーノは鋭い作戦を打って来る。 “あれ?”“朽ち果てるが良かろう”“あれ”“私達も帰れません”爆笑。 ドンパワーを当てにするとか、案外度胸無いな洋。 “袋邪魔”“見えた”“ちょっと見えた”確かに見えた。 ロレンツォの中身、声の通り渋いな。 “結局、俺が解決したって事かよ…”確かに、 間接的にドンパワーの野望を打ち砕いたのは聡明の行動だったわな。
「新世界より」、 呪力の漏出、それが町から遠く離れた地では奇怪な生物を増やしてる要因って事なのか。 そしてそれを早季に伝えてる何者かが居ると。 日本中の人々が東京に持つイメージが、具現化してるって事らしい。 “此処で啼いているのは全てゴキブリです”取りあえず、吸血ナメクジに比べれば可愛いもんだわ。 “生き残りというのが、どうもピンと来ないんです”乾さん、早季の為に身体張りそうだな。 “何処迄信用出来るのか”とはいえ、今は貴重な情報源には違いないし。 図書館端末はバッテリー切れで停止してしまったが、 どうやら夜の海岸線が危険なのは巨大ゴカイの所為らしい。 それを警告しなかったのは怪しいと言うが、 最初に上陸する前に一度言ってるから問題無いと思っただけな気が。 “大丈夫ですか”乾さん、強ぇ。 “早季、僕だよ”“僕は、君の心の中に住んでるんだ”概念的な意味では無く、 実際的な意味で住んでるんだろうか。 地底の川、元々は地下鉄だったのね。 しかし、水中を生身で進むのはリスクが大きかった様だ…乾さん退場らしい。 “瞬!”その名を、遂に思い出したのか。その事が意味するのは、何だろうか。


03 月 14 日 木曜日

晴後曇り。暴風。

午前零時就寝/午後5時半起床。風が五月蝿くて良く眠れなかった。

朝食。鮭竜田揚げ油淋ソース掛け、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。豚カツおろし掛け、玉葱と豆腐の味噌汁、赤米入りご飯。

表稼業ι。ソース弄り、テスト。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、29.9/7.4℃。 強風にビニールシートが煽られ膨らんだり萎んだりして内部の空気を入れ替えてしまうので、 最低温度が維持出来なかった様だ。

修復してレグザ君につなぎ直したHDDだが、このドライブに対して録画してる最中には 他のドライブ上のタイトルが再生出来ない現象が出てる。 修復したドライブへの書き込みは内部的に頻繁にリトライが起こる為に転送レートが上がらず、 結果として他のドライブからの読み込みの足を引っ張っているのであろうかと想像する。 何にしても、使い物にならない事だけは確か。やはり本質的には故障しているのであろう。

夕食。ベーコンとチーズ入りリュスティック、パニーニ(何れも駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、イカ唐揚げ。

「しろくまカフェ」、 “一度自分の足で”片道一年位掛かりそうな予感。 “何時出発したの?”“まだ暗い内に、昨日の”思ったよりは早いな。 “大丈夫、違う部屋に入るから”苦笑。本当に一人で歌うのね二人共。 “行こうか、温泉”要するに、ヒマなので何に参加するのでも良いのねシロクマ君。 笹コロッケにアザラシ風コロッケに魚コロッケが笑える。 銭湯に入ってそれでゴール、と思ったら温泉を諦めて無いナマケモノ君ないす。 Bパート。 まるで、映像ソフトの特典映像みたいなペーパークラフトアニメだった。 次回予告用に撮った映像の余りを再構成したんだろうか。 Cパート。 “ラマに聞かれても判らないですね”笑った。 自分で相談に乗ると言ったくせに、ラマ君酷っ。 “完全な義理チョコですね”“ラマさん、言わなくて良いから”爆笑。 飴で作った世界遺産笑った。 サグラダファミリア(完成形)の飴ナイス過ぎる。 “熱っぽくて”早退した笹子サンが何か可愛い。 ホワイトデー美柑笑った。ま、半田さんらしいわな。 当然、笹子サンには微塵も真意は伝わって無いだろうけど。
「GJ部」、 箱に入って寝てるタマ、可愛いな。紫音さんで無くともニマニマしてしまう。 “まお堪忍袋は尾がとっても短いぞ”爆笑。 “スルメ?”ま、紫音さんだなその“カワイイ生き物”のモチーフは。 脳内分布を見て、紫音さん以外は気付いてるのが笑える。 “お仕置きをせねばならないらしい”紫音さんが噛み付いたのは初めてだな。 “覚悟は良いですか”恵ちゃんが噛むと、甘噛みにしかならないらしい。 “猫”今度は明らかに貴女です>綺羅々たん。 “これは、綺羅々の事…”うわ、綺羅々たんが初めて怒った。 しかも怒ったポイントが変な絵じゃ無くて、最初から教えなかった事なのか。 それにしても、キョロの絵はデフォルメ絵としてのセンスは良いな。 Bパート。 “これが、ハンバーガー”紫音さん、ジャンクフードに出会うの巻らしい。 紫音さんの幸せそうな顔が良いわ。 ハンバーガーであんなに幸せそうな顔を出来るとは、恵ちゃんについで天使だな。 “タマちゃんには肥えてもらいます”苦笑。 しかし、あの巨大ケーキを食べ切るとはタマ痩せの大食いだな。 “お菓子か悪戯か〜”妹ズのハロウィンコスが可愛い。 中等部でGJ部を創設とは、カスミちゃんヤルなぁ。 そして、今もキョロをサムライだと思ってるジルちゃん萌え。 “キョロ様”苦笑。 “(この超オスがっ)”笑った。相変わらずブロードキャスト悪態ナイス>聖羅。 オマケパート。 “やっぱり良いです”苦笑。スーパーキョロ、持久力無さ過ぎ。 それにしても、森さんが回ってくれないと寂しいな。
「D.C.III ~ダ・カーポIII~」、 トイレに駆け込む時点で展開は読めたが、 風呂にも一緒に入って来るルル姉があんなに狼狽えるのは予想外。 裸よりも無防備な状態って事なのかルル姉的に、或は女の子的に。 ブルマかスク水、そんな衣装を求めると初エッチが瓦解するぞコウスケ。 “どうしてこうなった…”男子が吊るされていてもツマランぞ。 “下痢になれ〜”“自己暗示にでも掛かったか”笑った。 ネタ担当なので、せめてアイキャッチ部分では可愛く描かれてるな>美琴。 “あら、偶然ね”“明らかに待ってましたよね”苦笑。 “覚悟!”それはともかくパンツが見えてますが。 “猫など何処にも居ないだろ”と言われて、ショックを受けてるうたまるが哀れ。 そして夜、またまた下痢ネタの後にナイス画だ>美琴。 “どっか一緒に遊びに行くか”“本気で言ってんの?”誘われたのが、 かなり嬉しかったらしいな美琴。 女の子が“ギャー”と叫ぶとは、杉並のカプセルの中身は何だったんだ。 待ち合わせ場所に開店時間から来てるとか、美琴可愛らし過ぎだな。 美琴達のエアホッケー戦…爆笑。 “笑うと、可愛いな”美琴は笑わなくとも馬鹿っぽいトコが可愛いだろ。 “ちょっと特別な”天枷探偵事務所…また何処かで聞いた様な固有名詞が。 “ようこそ”お〜、美夏か、美夏だよな。 遂にさくらたん以外で、前作と直接繫がりのある娘が登場か。 今回はサブキャラ掘り下げ回だった様で。最後も美琴サービスカットとか胸熱。 何か、主ヒロイン5人よりも準レギュラの娘達の方がキャラ濃いよな本作は。


03 月 15 日 金曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。豆腐ハンバーグ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。豚ロース焼き肉葱塩たれ、若布の味噌汁、雑穀入りご飯。

表稼業ι。レビュー、ソース弄り。定時で撤退。

帰路に近所より少し遠めの文具店へ。以前ここで入手した香が切れたので補充。

空中庭園の気温、30.2/3.1℃。 昨日の暴風で剥がれた内張りのビニールシートの端が触れ、 サーモスタットの設定がズレていて一晩暖房が止まってた。 寒さに当ててしまった悪影響が出ないと良いが。

ほうじ茶。宇治抹茶どら焼き。

軽く寝る。午後9時再起動。

66221

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、コッパ。

「ささみさん@がんばらない」、 たまに“生えちゃう体質”って、それは両性具有って事では無いんかね江戸川サン。 “何時しか口移し”そりゃ良いが、学校では止めといた方が良いよ鎖々美さん。 “あの二人、恋人同士って本当らしいな”笑った。 鎖々美さんとかがみん、そういうカップルだと思われてたか。 “こうすれば”鎖々美さん、たまに自分の姿を映す様なチカラを自在に使える様になってるのか。 “死んでもイイ”“死んだら愛し合えないでしょ”たま、天然の攻撃力は流石だ。 “寧ろ都合が良いかもね”江戸川サン、たまの正体に気付いてるくさい。 “枕以外の場所も濡らして良いんだぞ”セクハラ発言ないす>つるぎセンセ。 “おねえさま”と呼ばれてゾクゾクっとなってるかがみんカワイイ。 狐火妖子って、直球過ぎるよ名前が。 “おっぱい揉ませて”爆笑。ナイス過ぎです>つるぎセンセ。 “幼児ですか!”幼児体型が素敵です>つるぎセンセ。 “お尻の辺りに何かの違和感が”爆笑。何処のエロアニメだ。 “何時か、貴女を殺すから”でも、鎖々美さんの友情に少し揺れてる感じがあるな。
「僕は友達が少ない NEXT」、 全員に吊るし上げられてる夜空、自業自得とはいえ少し可哀想な。 “や〜いや〜い駄目っ子動物〜”笑った。星奈、此処ぞとばかりに攻めるな。 “魔女だ魔女〜”苦笑。弱みを握られ、夜空は魔法少女扱いですか。 “そこで押し倒すんです!”笑った。理科、自分の趣味が出過ぎだ。 を〜、髪を緩く束ねてる理科萌え。 “セクトΣ?”“そこはスルーで御願いします”笑える。 しかし、指紋認証や声紋認証を外しちゃったのは残念だな理科。 “エフェクトを付けてみた”だけで、あのヘッポコ映像がちゃんと映画っぽく見えるのが凄ぇ。 “理科はとても楽しいです”笑顔がカワイイ、可愛らし過ぎ。 中等部の学園祭、小鳩ちゃんの映画を見に来た訳ね。 “小鳩様のお姿をじっくりご堪能ください”笑った。 “俺達の映画、負けてるな…”何か、ちゃんとした映画になっていたな。 そして、学校では本当に“小鳩様”と呼ばれてるのか。 “もしかして小鳩って、人気者なのか?”実際、人気者であるらしい。 “私らは小鳩ちゃんと仲良くしたいんですけど”当人は恥ずかしがりで、 中々友達らしい友達は増えんのね。 “何か、楽しく無いのだ”マリア、小鳩ちゃんに自分以外の友達が居るのが面白く無かった様で。 小鳩が何時もの調子で部室に現れた途端、機嫌が直って大はしゃぎのマリアが可愛らしい。 “うちの生徒会長って女子だったんだな”それも中々に美形です。 “滅茶苦茶良い人っぽいな”“唯一無二のリア充”それで、夜空は大嫌いらしい。 “何て格好を”ブルマ白衣ナ〜イス理科。 “先輩が望むなら、理科はこれまでのキャラを通しますけど”理科自身の望みは、少し違うっぽい。 “だって、理科達はもう”傍目にも明らかな事を、理科は当然了解していたって事なのね。 “とっくに気付いていたんだ”そして、小鷹も本当は判っている事と。 それでも、今のユルユルな日常の居心地の良さから踏み出せないって事かな。
「PHYCHO-PASS」、 “ほう”狡噛の予想よりも、朱ちゃんの行動は早かったって事ですな。 “貴方の狙いはそれですね”朱ちゃん、狡噛の提案に簡単には乗らんか。 “此処で貴方達が一つ特例を認めれば”朱ちゃん、 シヴュラにドミネーターをパラライザーモードで固定する事を了承させるとか凄いな。 しかし、此処一番ってトコで遠隔操作でモードを勝手に切り替えられると怖いぞ。 “誰よりも前向きなのに、誰よりも落ち込んでいる様に見えます”中々鋭いな弥生サン。 それにしても…とっつぁん。 まるで後を継ぐ様に、宜野座も左腕をサイボーグ化しなきゃならなくなりそうだな。 そして狡噛と槙島は二度目の直接対決に突入と。 朱ちゃんが追いついて三つ巴になるのか、更に宜野座も乱入か。 クライマックスって感じですなぁ。
「ROBOTICS;NOTES」、 “座れ”親父さん、昴の協力をしてくれる様になるとはなぁ。 “さぁ、何でしょう”愛理たん、ほわ〜んとしてるのは仮想世界での彼女と同じだな。 “判るんです、何故か私”仮想人格としての彼女の経験が、 愛理たん本体にも少しは伝わってるのか。 “今の君島さんは”人間らしい部分を、完全には再現出来ない中途半端な存在。 “雪を見ました”“さよなら、また明日”もう一人の愛理たん、本当に消滅か。 遅ればせながら飛来していた鹿児島県警のヘリ、一発で撃墜と。 みさ姉しか駒が残って無いという事は、彼女を救えば自動的に君島の野望の阻止になるな。 “名付けて、スーパーガンツク1!”苦笑。 “もう充分”しかし、奴の方はそうは思って無い様だぞ>あき穂。 “約束して、死なないって”その約束をさせる事自体が退場フラグだ〜。 おまけに“戦いが終わったら”とか駄目押しナイス。 “あきちゃんの事、好きだ”“え〜”苦笑。 もじもじしてるトコが、珍しく女の子っぽくて可愛らしい>あき穂。 “爆ぜろ!リア充!”爆笑。 “見てて恥ずかしくなっちゃった”照れ淳和たん萌え。 そして、狼狽え過ぎな昴が笑える。 “発進!”お〜、ぶっつけ本番なのに力強く進み出したな。ちょっと燃えた。
「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」、 速やかに交渉のテーブルに、と言われて本当にテーブルに付いてる敵さんの画が笑える。 上位存在と繫がってる黒ウサギがこの場に居た事で、こういう展開になり得たって事かな。 “ありがとう”“別にあんたの為にやった訳じゃ無ぇよ”アーシャ案外可愛い。 そして、微妙にアーシャ×耀たんな感じに。 “私達から、貴女への贈り物”小さいのと仲良くなった事で、 飛鳥は本当のラッテンフェンガーの支援を受ける事になったか。 “必ず没します”“必ずな”それが、近い未来って事も有り得るわな。 十六夜と耀たんの対話と、そこから導かれる推理が中々に興味深い。 単に手強い敵だからというだけで無しに、白夜叉サマが封じられた事自体に意味があるとは。 “後は任せて、枕高くして寝てな”耀たんが参戦しないのは残念だが、 十六夜は攻略の見込みを得た様だ。 “左右から挟み込みます”珍しく黒ウサギもゲームに参加してるんだな。 ジンの大ピンチに颯爽と現れる飛鳥と赤い巨人が燃える。 飛鳥の肩で、同じ腕組みポーズしてる小さいのも可愛い。 それにしても、次回で最終回なのか…全10話なんて物足りないな。 ふざけんな絶対こんてぃにゅ〜、って感じ。
「AKB0048 next stage」、 どうやら、何処かの惑星に不時着した様で。 “艦内の片付けを御願い”苦笑。別に信用してない訳ではないだろうけど、 美果子サンに雑用を押し付けるのはツバサさんなりのささやかな罰かな。 7台目シロキクラゲ妄想の鈴子たん萌え〜。 “今では応援してくれてる…と良いな”大丈夫、実際応援してくれてるよ>凪沙。 “この星の原生生物”は女の子の胸に飛び込むのが好きらしい。 “宇宙怪獣”は、モフフの育った姿なのでは。 モフフを確保して、それ以上は何もせずに去った時点で間違い無いよな。 無人惑星だったが、人跡未踏の星では無かった様で。 此処がゾディアック社の極秘資源採掘現場だったとは、奇縁ですわな。 “言葉が通じなくて当然さ、でも私達には歌がある”久しぶりに、歌アニメらしい展開に。 “智恵理と凪沙が何処にも居ません”敵の艦に密航して、ゾディアック総本山を目指してるヨ。 話のモチーフが、まんま『アバター』なのが微妙だが、 歌で和解って展開は悪く無い。
「ジョジョの奇妙な冒険」、 “俺は貴様の素晴らしいナイスファイトを期待するぞ”ワムウ、 歓声に気を取られてるジョセフに闘技場の説明をするとか漢だよなぁ。 “車輪の下に”爆笑。 石を詰めてスタートダッシュの邪魔をするとか、流石の小賢しさだジョセフ。 “居ない?”ジョセフの機転に、即座に反応するワムウ凄ぇ。 “なぁに〜”苦笑。カーズ様、面白いなぁほんと。 そして、ジョセフに一杯食わされたワムウは肉体よりも自信へのダメージが大きかったらしい。 大きい方と小さい方、ならお約束としては小さい方だな。 “ワムウのスイッチは”自ら両目を潰して感覚だけで戦うとは、強烈。 “デっかい方に決まってるだろ”馬鹿だ、相変わらず。 “次の台詞は、こうだ”笑った。本調子だなジョセフ。 瀕死でも諦めず起死回生の一撃を撃ってくるとか、ワムウ強ぇ。 しかし最後の技は、カーズの反応からすると相討ち覚悟の代物って事かな。


03 月 16 日 土曜日

晴時々曇り。

午前2時半就寝/午後1時起床。

風でバタバタ揺れてるビニールシートに当たり、 U・ネルンビフォリアの花茎が1本折れてしまった。 ま、株への負担が減るので然程ショックでも無いかな。

それはそれとして、残った方の花茎で咲いてる花に人工授粉実施。

デンファレ交配種開花始まり。 2年ぶりだが、一時病気でバルブが酷い状態になったので良く持ち直した。

空中庭園を覆っているビニールシートを点検し、 裂けてる部分を修繕。まだもう暫く暖房は切れないので、保ってもらわんと困る。

空中庭園の気温、37.0/7.7℃。

遅い昼食。カップ麺(日清 チリトマトヌードル)。

ヘーゼルナッツ入りチョコレート。ほうじ茶。

夕食。カレーライス、茹でブロッコリー。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、湯豆腐。

「ちはやふる2」、 “(机君が五人)”苦笑。 “(何でうち、変なトコとばかり対戦)”笑った。 “子供にあれを目指しなさいと言えない変人名人”爆笑。 反動で、かるた界としては普通に人柄が良さそうな新に早く成長して欲しいのね。 “そんなに言うなら”と新に好意的な空気が生まれたのに、新本人は罰を望む堅物でした。 “(こてんぱんにして差し上げなさい)”またまた場外で火が着いてる宮内センセが素敵。 クイズの早押しと、かるたの共通性があるとは面白くかつ興味深い。 窓の外に張り付いてる詩暢ちゃん、怖っ。 “これ以上がっかりしとうない”“あんたは私と戦いたく無いんか”詩暢ちゃん、 新にどうしても個人戦に出て欲しいらしい。 “(好きなんだ、この空気が)”此処にも、違うタイプのかるた好きが。 “(GOだ!)”やっと終盤になって、千早の形になったか。 “この負けは、かるたの負けだ”国際高校に続いて、負けても熱い連中がまた。 “(クィーンと新、この言葉で千早が集中力を欠く)”それは君も同じでわ>太一。 “机君抜きのメンバーで”さて、肉まん君の発言の真意は。
「生徒会の一存 Lv.2」、 明日が卒業式、そんな大事な日の前日でも何時も通り生徒会室に全員集まってるのね。 同人誌シリーズが生徒会として残す物とか、ないす真冬ちゃん。 “この世代、ろくな役員が居ないな”そんな事は、もっとずっと前に判ってるよ。 今更だが、ほんとマトモに生徒会活動してる奴が一人も居ないよな本作の生徒会は。 “これさえ残れば”原作単行本とか、またメタな展開だ。 “頑張ってね、杉崎”会長的には、杉崎は来年度も生徒会に居ると思ってるのか。 “これからもお元気で”流南たん、また出番があって良かった。 “いらっしゃいませ”エリスたんが居る店とは、素晴らし過ぎる。 “皆さん、一昨日来やがれ”笑った。林檎ちゃん、相変わらずの誤解語彙ないす。 “そろそろうちも新しい制服に”そういう議題は、新年最初の議題だろ。 “じゃ、良い答辞のある人”苦笑。前日になっても考えて無い会長は流石。 “送辞は”“杉崎だよ”人柄的には深夏だが、彼女も去る側なので消去法で杉崎ですか。 “短っ”な送辞と答辞が割とマトモで良さげな。 会長を会長に選んじゃう奴らが聞きたいのは、会長自身の言葉か。 杉崎、たま〜に良い事を言うよな。 そして杉崎が皆に伝える、一人一人違う送る言葉がしんみり良い味。 卒業式のエピソードで終わりかと予想してたら、今回で終わりなのか。 悪く無いラストではあるが、何か全9話とか無茶苦茶中途半端だな。 全体として、一部キャストの変更については違和感は無かったが、 それは単に前作のイメージがあまり強く無かった所為だという気がする。 内容的にも、前作と特に変らず“ああ、こういう話だったわな”という印象のみ。 正直なところ、新作が作られた事自体が意外に思える。 原作では、この代の生徒会面子が学校を離れた後の話が続いてるそうだが、 そっちをアニメ化した方が良かったのではあるまいか。 或は、その為にこの代の生徒会の話をキチンと終わらせておこうという主旨の作品なのかな。 総合評価:準佳作
「ビビッドレッド・オペレーション」、 カラスの眼光の所為で、れいの尻が良く見えんぞぅ。 “もし確実に先手を取れるなら”れい、背水の陣を自ら選択と。 “見つけた”ひまわりちゃん、アローンに外部から干渉している物の存在を見つけつつある様で。 “こ、こんにちは”を、れいがあかねの家を自ら訪ねるとは意外な展開に。 しかも、随分前のトマトの事を謝りに来るとは律儀な娘だなぁ。 “恐らく、今我らは試されている”だとしたら、れいを背後から操ってるのは、 試すまでも無く人類が次の段階に進むのを邪魔したい存在だろうか。 “仲間誕生”笑った。れいまでマヨネーズの魔の手に落ちるのか。 “狭く無い?”狭い風呂に二人で入ってるとかナイス過ぎる。 “気になる?”“うん”あかね、正直な娘だな。 “お尻に痣があるんだよ”女の子同士でも、堂々と見せ過ぎだよ>あかね。 “皆を遠ざけてきたの”“本当は凄く嬉しかったの”れい、 最後の別れのつもりで素直な気持ちを話したのかな。 最後になるかも知れないアローン、見た目は巨大バクテリオファージって感じ。 “もう一本”しかし、今回は先に網を張っていたので一発でバレてしまいましたとさ。 となると、れいが次のアローンに全てを掛けるってのは無理な訳ですな。 “私の正体を知ってたのね…”“嬉しかったのに…”気持ちは判るが、 何かあかねが悪い娘みたいに言われるのは哀しい。 “嘘つき!”それはお互い様でわ。 何時かは互いの正体がバレるとは思ったが、 れいの方があかねを責めるというのが割と意外で面白かった。
「絶園のテンペスト」、 “お前が愛花か”愛花ちゃんと真広、そして吉野が初めて出会った日の事か。 案外、大きくなってからの出会いなのね。 現実世界では、始まりの樹の保存が決定ですか。 “不破愛花の死の真相だ”案外、真広も吉野も冷静に聞いてたな。 “俺にとってはこれで終わりだな”真広としては、仇が居なくなっちゃったのだしな。 “男らしい”苦笑。吉野の評も笑える。 “ありがとうございました”“助かったよ”冷静だ、驚く程に。 “愛花の死は、私に責任があると思わないのか”葉風サンとしては、 あっさり受け入れるよりも責められた方が楽だったのに。 “愛花の死は愛花の責任だ”二人共、漢だったな。 “(二人の自制心に感謝せねばなるまい)”“(取り乱されても困るけれど)”全くだ。 “此処は怒るべきところだ!”代わりに、へたれ羽村が大爆発。 “理屈理屈煩いわ!”笑った。ブチ切れ羽村が、人間臭くて良い味だ。 “(しまった〜)”笑った。自分がキーマンだって事を忘れてたらしいな羽村。 “凄くマズい骨が折れた様な…”爆笑。口から血を流してる絵が笑えるとか、最高だな吉野。 “勝利の条件”人類に被害を出さずに御柱だけを壊さないと成らないとか、大変だ。 “じゃぁ真広”苦笑。愛花ちゃん(中)生意気カワイイ。 “愛花ちゃん”“私、ちゃん付けで呼ばれたのは初めてです”初対面で、 互いの呼び方が確定してたのね。 特別な力は無いが特別な時と場所に居た二人、 愛花ちゃんと出会った時から特別は始まっていたんだろうな。
「琴浦さん」、 “新たな展開”…ヒヨリが連続通り魔の容疑者扱いされちゃったか。 “も〜り〜た〜に〜”苦笑。警察署で叫ぶとは義久、漢だな。 “私、ちゃんと判ってるから”春香の場合は、それは単なる言葉だけの事じゃ無いしな。 “ヒヨリを解放せよ〜”“不当逮捕許すまじ〜”笑った。 “うふふ〜ン”と大きい女性刑事さんが呼んでますがな。 心配してたら、取調室でモリモリ丼食べてるヒヨリないす。 “バレなきゃ良いんじゃ無い”大きな刑事さん、素敵な人だ。 “一応、本気で言ってるみたいです”この刑事さんも、義久と同じく裏表の無い人なのね。 “実は私”“さっさと帰ってもらえ”当然、そういう展開になるわな。 夕食の代わりに記入済みの離婚届…哀しい私生活が笑える。 “あの千里眼の”部長の母上の事を、知ってる人だったかオッサン刑事。 “あの子達、何で彼女と一緒に居られるんですかね”普通の、正直な反応ですなぁ大きな刑事さん。 “俺は反対だ”義久は、春香が超能力を表立って使うのは認めないと。 “止め刺したの君だよね”“やっぱりそうですか”春香、喧嘩した事を気にしてる様で。 “今度こそ軽蔑した?”“僕は君の事を肯定も否定もしない”室戸、ほんと部長の理解者だな。 “(友情って素晴らしいなぁ)”サラっとキツイ事を言うが、本当に正直な人らしい>月野サン。 “犯人探し、続けませんか”春香、今度の覚悟は堅いらしい。 “2丁目の裏手辺りは絶対近づいちゃ駄目”それは完全にヒントでわ。 或は本当に何の裏表も無く捜査情報を喋っちゃっただけか。 “本当に来やがった”って、え?まさか月野サンが真犯人? 春香の能力でも本心が読めない人間が居るって事なのかいな。 物凄く気になる所で、次回。
「まおゆう」、 あら、総集編なのか。“駄肉以外の魅力”苦笑。 しかし、総集編にしては豪華なナレーションだな。 これまでのエピソードでサラっと流された部分でも、 魔王サマが何をしたのか解説されていて判り易かった。 展開が早い所為で判り辛い、世界の情勢も上手く整理されていて良。
「八犬伝 -東方発見異聞-」、 “見目の良いかた達ばかり”苦笑。今時の教会は、見た目も重要と。 “あそこに並ぶ資格は無いの”信乃が気にした金色の瞳の人、何か訳有りか。 “もう次のお客…”琥珀サン、夜のお仕事の女性ですか。 “レアが一番美味い食い方だと思うんだが”激しく同意だが、生とレアは違うぞ現八。 “何でお前の中から、他人の気配がするんだ”“音がしない”つまり、 毛野の中にあるのが九重の心臓で、彼女が心臓を貸してる訳か。 “穢れた私”琥珀サン、身体が悪いらしい。 “家族に病人でも”“(先が長く無いのは、多分彼女自身だ)”信乃、見抜いてたか。 そんな琥珀サンの元に、毛野の仇らしい奴が出現。 “妖怪の類では無いと思います”“妖怪じゃ無きゃミイラだろ”笑った。 “この婆どもを襲いに来たか”“そりゃマニアじゃのう”爆笑。 “信乃が元気そうで良かった”毛野の仇は、信乃が髪を切る前に会ってる間柄か。 “荘介は魂が半分欠けている”その欠けた半分が、奴って事なのか。 “この目は、信乃が気に入った様だから”それで、影は琥珀サンの元に現れたと。 琥珀サンの、会わなければ良かったという呟きが杞憂である展開を願うけど…。
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」、 “俺と真涼はマジで付き合ってるんだけど”咄嗟にフォロー入れるとは、鋭太ナイスだな。 “とってもお腹が空いてるので”ふむ、冴子サン空気読んだって事かな。 “御馳走様でした〜じゃ、お休み”苦笑。食って寝るの早っ。 “鋭太の部屋行きたい”“それは駄目”速攻拒否かい。 “この部屋に実印は無いからな”苦笑。先ず既成事実か>愛衣。 “人の内臓って高く売れるそうですよ”相変わらずの鬼畜さだ真涼。 “ブヒってするゲームを作る人さ!”冴子サン、素晴らしいお仕事です。 “君ら三人は鋭太に惚れているな”つまり、真涼は惚れてないと暗に言ってるな。 “何故私だけ除外するのです”“直感さ”冴子サン的には、真涼はデレて無いと。 “じゃデレ子”“誰がデレ子ですか〜”笑った。 “一番鋭太にデレてるのは”愛衣ちゃん大勝利。“お外走って来る〜”苦笑。 愛衣>千和>姫香>真涼、冴子サンの会社のアンケート統計は中々に正確な分析。 “私にはデレ心が無いと”真涼、鋭太が好きという気持ちよりも負けず嫌いが前面に出てる感じ。 “よっしゃ〜盛り上がって来た〜”冴子サン、女の子達の想いを利用する割と酷い人だな。 “人生をハーレムにしたいの?それとも修羅場にしたいの?”苦笑。 “何で5人”“私も攻略してよ〜”笑った。 “あの娘って、何一つ自分の本心を話して無いでしょ”“(くそ、鋭いな)”ほんと鋭いな。 “擬態には自信があったのよ”真涼、そんなトコに自尊心の拠り所があるのか。 “(僕が羨ましいのは夏川さん達の方だよ)”ん、カオル、鋭太が好きなのかもしかして。 “ヒニング持って来てね”“ところで、ヒニングって何に使うの?”苦笑。 ちゃんと“ヒ”にアクセントを置いてるのが、判って無い感じを良く出してる演技だった。 “(真涼だけ、独りぼっちなのか)”何時の間にか、千和姫香愛衣の三人は仲良くなってましたと。 そりゃ、流石にぼっち真涼は可哀想だわな。もっとも、それも真涼自身の選んでる行動の結果な訳だが。


03 月 17 日 日曜日

晴。

午前3時前後就寝/午後3時起床。

調子悪い。そんな印象は無かったのだが、昨夜は酒量が多かったか。

空中庭園の気温、30.2/8.0℃。

烏龍茶。クッキー。

夕食。握り寿司(多分、近所ス)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、蕪浅漬け。

「聖闘士星矢Ω」、 エデン、実に良く戦っている。 ユナ達だと光牙の事を心の何処かで気遣ってしまうが、 エデンはその点に遠慮が無いってのも善戦出来てる理由だろう。 でも、やはりアプスは格が違うのかエデン渾身の一撃をも返されてしまうと。 “アプスに命を奪われる前に”エデンを手元に呼び戻すとは、意外な事をするなメディア。 エデンには未だ利用価値があると思ってるって事か。 メディアに向けたエデンの一撃を、アリアの力が遮るとは。 アリアは、エデンに母親を傷付ける事を望まなかったって事だよなぁ。 “強く生きなさい”アリアの想いが、メディアまでも改心させたのか。 しかし、アリアの杖でも光牙からアプスを追い出す事は出来なかったのか…。
「宇宙兄弟」、 “目が霞んで来た、様な気がする”苦笑。 サボテン=チュロスないすです>せりかサン。 “我ながら鋭い嗅覚、食べ物に関しては”笑った。 “最下位”ま、そうだろうな。 “ジャスト1時間”直立姿勢とか、一日歩いた後だとキツそうだ。 “今日で四日目”って、一気に話が進んだな。 “順位が付けられると判ってる物なら、全部トップを狙わなきゃ駄目だ”新田リーダー強引なタイプだ。 “これを持ってろ”リーダーが銃を携行するくらい、野生が濃い領域へ突入と。 “俺、戻るわ”ぉぃぉぃ、新田爆弾発言だな。家族に何かあったのか。 と思ったら、大事な携帯を落としたらしい。駄目じゃん。
「ONE PIECE」、 “大佐ちゃんが真っ二つに!”たしぎたん、哀れな姿に。 “斬るならば殺せ!”“弱い奴は死に方も選べねぇ”完敗ですな、たしぎたん。 逃げる時に、たしぎたんの身体を担いでる海兵がかなり羨ましい。 “凍傷で手足もげてなきゃ良いけど”苦笑。 相変わらず涼しい顔で最悪の予想をしますなロビンたん。 む、ハーピーは眼鏡っ娘なのか…瓶底眼鏡なのが微妙だが。 “兎に角何処かにカメラは無いか〜”その気持ち、良く判るぞサンジ。 “場所を変えなきゃ、見えない景色もあるんだ”それはつまり、 何か目的があって七武海になったとローは言ってる訳だ。 それにしても、スモーカーが不覚を取るとは思わなかった。
「マギ」、 を、珍しくアラジンがキリっとした顔で戦ってるな。 敵さん、何処かの国の王女サマですか。 “貴方は何故生きているのですか”滅んだ国に王族同士、と言いたいのか。 “私が殺してさしあげます”目がイっちゃってます王女サマ。 自らを金属器で貫く王女サマに、カシムを思い出して狼狽えるアリババ君でした。 まだまだメンタル弱いなアリババ。 “滅ぼすってどういう事…”紅玉、 自分の国がシンドリアにとってどういう国か遅ればせながら理解したか。 “結界は諦めよう、真っ向勝負だ”魔導士の力を、防御よりも攻撃に使うと。 “姫君、大丈夫ですよ”怯えてる紅玉に、優しく接するシンは良い奴だ。 “お気の済む迄この国に”紅玉の願いであると同時に、 王として政治的判断もありそうだなぁシン。 ま、紅玉としては利用されても幸せなのだろうけど。 アリババ君、短剣を使うスタイルを新たに開発してたか。 そしてアラジンも自分の力を効果的に使う術を理解してたと。 闇の全身魔装、黒いジンよりは色っぽくて良。 “出撃せよ”シンドリアでも組織との間で開戦と。 ところで、白龍が宝物庫の事で何か言いかけたのは勝負を左右する重要な話じゃ無いのか。
「リトルバスターズ!」、 ニュースに耳を傾けるのが日課に、そりゃ当然だわな。 しかもテヴァは内乱状態で、特に宇宙局関係者は襲撃対象とか酷い事に。 “事故直前に異変を察知して”ロケットを降りていた可能性があるのか、母上達は。 そして…本当に母上は生存していたらしい。それは良かったなぁ。 しかし無事だと判ったら、途端に宇宙への道を諦め逃げた事が重くのしかかって来たかクドには。 おまけに反政府勢力に見つかってしまうとは、クド不運。 “見ている私まで幸福でした”美魚の言葉に、しんみり。 クドが戦ってる頃、ただ信じて待っている事しか出来ない居残り組が辛いわな。 “頑張れ!”という理樹の想いが、奇跡を生んだという事なのだろうか。 それにしても、クド裸で吊るされてたのね…裸マントえろっ。 “おかえりクド”良かったなぁ。 “ストライクバックスですか”違うけど構わんよクド。
「閃乱カグラ」、 “他人の家に土足で踏み込んでおいて”それは完全にお互い様ですわな。 こんな状況でも、負けたら死んじゃうと敵の事を心配する雲雀は良い娘やぁ。 “天井の柱に書いたの、貴女ですよね”雲雀、透視の術に覚醒しつつあるという事らしい。 鈴音センセ、捕まったのはわざとだった様で。 “あのお屋敷”斑鳩の実家を見上げて育った娘ですか詠は。 しかし、見上げた屋敷が幸せなお嬢様の家って訳でも無いなんて事情は当然知らんわな。 “私にだって”守りたい物はある、未来には仲間が大事らしい。 “来て”雲雀のウサギさん、強ぇな。 雲雀から伝えられた真実で、戦意を失うどころか余計に奮い立つのが素晴らしいな飛鳥達。 “どうしてそんな話するのよ、貴女を憎めなくなっちゃうじゃ無い!”根は悪い娘では無い様で>詠。 善忍も悪忍も、戦う為の理由はそんなに違いは無かったって事かな。


03 月 18 日 月曜日

曇り、日没後雨。

午後11時就寝/午前5時半起床。

朝食。和風ハンバーグ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。肉牛蒡そば。

表稼業ι。ソース弄り。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。食料、燃料、日用品。

空中庭園の気温、23.8/10.7℃。

夕食。焼きそば(出所不明の出来合い)、マカロニサラダ(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ピスタチオ。

「たまこまーけっと」、 “落選さえしなければ”“落選とか無いから”苦笑。 それにしても、書記やってる眼鏡っ娘が可愛らし過ぎる。 ノリノリの生徒会長も可愛いが。 “朝一からあのバカンフー映画か”何か、見たいなそれ。 “引きが弱い”如月センパイも中々。 “出初め式”“ギャグじゃ無かったんだ”“却下”苦笑。 “楽しそう”部が違うので仲間に入れない史織たんが少し寂しげ。 もち蔵が撮った去年の文化祭の写真、画面から愛が溢れてるな。 みどりちゃん、身体が堅いのが笑える。 縫い物が手早いとかチョイちゃんは良いお嫁さんになりそうだなぁ。 ついつい“あとちょっと”と言ってしまうとは、みどりちゃんドツボ。 “静寂もまた、音楽の一部”何かヒントをくれようとしてるのだろうか。 “それって、焦るなって事ですか”“そう聞こえますか”笑った。違ったらしい。 “これはストレス”“部長の重責に耐え切れず”あながち間違っても無いか。 “トンカチより軽いものは持たない主義です”苦笑。 “史織さんもトイレに行かれるんですね…”爆笑。 眼鏡っ娘はトイレに行かない妖精か何かかと思ってたのか>デラ。 ワイドショーにハマってるチョイちゃん、可愛らしいなぁもぅ。 “ぽろぽろ出てるよ”“はい、ち〜ん”苦笑。 “思いつくのでは無く、自然に”デラ、ないすふぉろ。 “印が…”チョイちゃんとデラが探してる相手に、たまこが合致するのかな。 “貴女が王子のお妃様です”“…え?”笑った。やっぱりそう来るか。
「イクシオン サーガ DT」、 “死兆星…なんてね”苦笑。落とすの早過ぎだよ。 “兄上!”笑った。此処へ来て、そんなネタを出すか。 “兄さん…”腹痛い。今度は姫の兄上が敵か。 “兄貴〜”予想通り過ぎて腹痛いわ。 “共に戦う仲間だからな”“俺の世界ではそういうのがマズいの”死亡フラグ笑った。 “この戦いが終わったら”“NGワードです!”爆笑。 “この戦いが終わったら”腹痛い。 “戦争を止めてくれるの?”な花籠の娘がカワイイ。 が、“今のひょっとして”紺、気を付けろヨ。 この世界では黒猫が吉兆らしい。というか、猫はどんな猫でも吉兆だがな。 “清らかな乙女”なら、姫が居るだろ姫が。 バリアシオン、前回サクっと脱出したのに、その後で追っ手に深手を負わされてたか。 “ふっか〜つ!”笑った。 “私だって、女だ〜”“え〜…知ってた”え〜、知ってたって事になるんかい! てか、オネエじゃ無くて本当の女だったんか〜KT。 そして、婚約者を裏切ってる形になって滅茶苦茶ショック受けてるエレク様が笑える。 “あんがちょ〜ん”爆笑。貴女まで言いますか>アルマフローラ。 “俺はやったのか”“やったわよ”“え…”“しっ、様は本人の気持ちの問題”腹痛い。 それにしても、このシリーズ終盤に“あんがちょ〜ん”だけで一話使い切りやがったよ。流石だ。


03 月 19 日 火曜日

晴。

午後11時就寝/午前5時半起床。

駐屯地最寄り駅から程近い住宅街に、 花が咲いて無かったら梅とは気付かない程の巨木の白梅がある。 あのレベルだと、絶対白梅の精とかそういうのが住んでいそうだ。

朝食。オムレツとソーセージ、冷奴、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。味噌ちゃんぽん。

表稼業ι。会議、調べ物。むぅ。定時で撤退。

庭で。水仙(黄色くて花の小さい奴)、ショウジョウバカマ開花。福寿草開花中。

空中庭園の気温、41.1/13.9℃。

夕食。ベーコンとチーズのリュスティック、棒状デニッシュ(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、トマト、ピズタチオ。

「浪漫」、 お〜、遅ればせながらサービスシーンを用意する気になったのか、と思ったが肌色が足りんな。 シチュエーションとしては、メイドさんに世話される裸の姫様という中々美味しい物なのだが。 “担ぐべき神輿ってわけ”小春ちゃんを女帝に据えて、傀儡政権の樹立を狙ってると。 “何時の間にこんなからくりを”“知らぬ間に作っちゃうのが男の子ってもんじゃ” マッドサイエンティストの間違いでわ。大袈裟な発射シーケンスの“美学”ないす。 “これはお美しい”おまけに、一服盛られて口の利けない人形にされてる様で。 “奏、回れ右”で、奏たんの胸の重さで機体バランスを取るとは…“んな訳無いだろ!”笑った。 “凄い合体中”で、原型留めてない合体後笑った。 孫一、何処から湧いて出たんだ。というか、最初から密航していたって事かね。 “貴方は先に行って下さい”孫一、微妙に退場フラグ台詞だが美味しい。 “奴らの傀儡”それは自分の事ですね小春ちゃん。 “無限の愛”と言いながら武器化した腕を曝す辺りが実にイイ感じでラスボス臭さを醸してるよ提督。 取りあえず、奏たんの戦闘服の脇の下と脇乳は良いものだ。
「AMNESIA」、 “(きっとこれが最後だから)”もうそろそろ、彼女の平行世界を巡る旅も終わりが近いのか。 “井戸って、ついつい中を覗いて見たくなるよね”“そうかな”苦笑。 “落ちたんだね”ウキョウ、井戸に落ちた経験者なのかいな。 というか、わざわざ井戸の話をしたのは覗きに行けと言ってる様に聞こえるわい。 “もっとも危ないのは俺なんだ”ウキョウの、夜の部は危険って事か。 “これは僕の推測なんだけど”ウキョウも同じ様に世界を渡ってる、 という推理は多少同意出来るなオリオン。 “お疲れ様でした”本当に疲れ切った感じですよ店長。 “俺って見るからに怪しいでしょ”“はぁ”笑った。 “近くの神社で待ってる”昼の顔が行くなと言った場所なのに、 ほいほい出かけちゃう迂闊さが彼女を何時までも死ぬ運命から逃がさないのでわ。 ウキョウ、彼女に会わずにメールだけで危険を知らせる事に変えたらしい。 “家からは一歩も出ないで欲しい”しかしそうすると、階下で火事とか起こって焼死とか。 “君だけは死を乗り越えて欲しい”彼女だけで無く、ウキョウも死んで世界を渡ってるのかな。 “ウキョウさん、死ぬつもり?”罠メールだとは疑わんのね。 切れた電線が襲って来るわ、看板が飛んでくるわ、それで良く生きて大学に辿り着いたな。 “何処迄もお目出度い奴だ、自分から殺されに来るとは”ほんと、迂闊過ぎるよ彼女。 この展開だと、あと30分逃げ延びれば何かが変るのか。
「THE UNLIMITED -兵部京介-」、 超能力者の支持を受けた候補が善戦してる選挙ってのが気になるな。 絶対数としては少数派のはずの超能力者が総動員で応援しても逆に一般票が逃げるはず。 とすると、人心を操作する力を使ってる奴が…という陰謀にユウギリたんが利用されてる予感。 合衆国の超能力者政策に深く関わる日系人、やっぱりラスボスはあの人な訳ですな。 ユウギリたんは開発された超能力者、他の超能力者のクローンだったのか。 “一命は取り留めた”完全に頭が吹っ飛ばなかったのは、兵部の中に微かな躊躇があったのかな。 “あの女も未来から消し去る”薫達の敵でもあったか。 それにしても、兵部とアンディが息ピッタリで共闘する姿は燃える。 対瞬間移動のチャフ…流石は超能力者抑圧の総本山、対策は色々豊富ですな。 “悪かった。ずっと本当の事が話せなかった”アンディ、それが言いたかったんだな。 “本当の事など、僕は口にした事も無い”苦笑。 “パンドラ参上”美味しい、実に美味しい登場だ。 “お前は何がしたいんだ”“ユウギリを助けたい”良く言ったアンディ。 “見つけた”蕾見サンがユウギリたんを発見…しかし軽くあしらわれたよ蕾見サンが…。 しかもパンドラの面々まで軒並みユウギリたんの餌食に。 今の彼女は、幻覚を見せるだけでは無い複合能力者なのか。 こんな時こそ無効化のアンディの出番なのに、と思ったらユウギリたんと出会ったか。 何となく、相手方の罠臭いが追わない訳にも行かんしな。 あぁ、もう燃えるな続きが気になって仕方無いわ。


03 月 20 日 水曜日

曇り。春分。

午後11時就寝/午前5時半起床。

駐屯地へ向かう途中、麦畑の傍らに雉が居るのを見かける。 鳴き声は良く聞くが、雄の姿をしみじみと見られるのは珍しい。

朝食。ミニメンチカツと目玉焼き、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。ミニハンバーグと鶏笹身大葉チーズ巻き、麩と豆腐の味噌汁(赤出し)、雑穀入りご飯、 アロエヨーグルト。

表稼業ι。調べ物、気分転換にソース弄り。定時で撤退。

空中庭園の気温、25.9/14.3℃。

夕食。おはぎ。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ベーコン。

「キューティクル探偵因幡」、 逮捕されたヤギのサブタイトルバックの絵が笑える。 “奴は悪である前にヤギだ”笑った。 “電気ポットであろう”正論だが、黙ってた方が安全だよドン。 ドンが刑務所で同部屋になったアキヨシ、何か聡明の元の身体と似てる様な。 “ポイントを貯めて本を弁償するであろう”ドン、ほんと根は良い奴なんだよなぁ。 “聡明さん…”やっぱり、聡明の部下ではあったのね。 “弥太郎の前の器”あぁ、それで顔を見てた気がしたのか。 “でも帰りません”アキヨシ、聡明よりも強情だな。 “そこだ!”バーン爆笑。ガブリエラ、取りあえずドンを撃ちたいらしい。 “和むなぁ〜”苦笑。 “お帰り意識!”笑った。夏輝たんの胸を触って覚醒とは、趣味が良いな聡明。 以前のエピソードでも思ったが、 野羅が元警察狼で構成されてる件はヴァレンティノファミリーには秘密なのね。 何か漠然と、了解の上で共闘してる様なつもりで見てたわ。 “狼であるはずが無かろう…”アキヨシの正体をしって悲しむドン、切ないな。 “バーカ!”とわざわざ因幡探偵事務所に言いに来るドン、な〜いす。
「みなみけ ただいま」、 “さぁ頑張ってみよ〜”完全に、自分の為に作らせる気満々ですな速水センパイ。 “俺はまだ彼女を笑顔にしていない”“会話すらしてない”苦笑。 “よしならば俺も今日から編み物好きだ”保坂センパイ、単純過ぎるヨ。 “(どっちを選んでも駄目だったのか…)”考え過ぎですアツコちゃん。 “(呼んでる…)”笑った。何か、この展開は久しぶりな気が。 “うちの妹が、それやってたっす”雪に飛び込んで転げてる冬馬きゅん、見たかったな。 “見たのかよ”見えましたとも、ケイコちゃん。 そしてケイコに続いて春香姉様まで胸元開けたままウロウロとか、女性陣がだらしないわ〜。 “私のマフラー出来た?”苦笑。もう思いっきり本音を言っちゃってるよ速水センパイ。 “春香ちゃんという名の神”もう既に神格化してる気がしないでも無いが。 着替え途中のアツコちゃん萌え。 夏奈(小学生)カワイイな。 “春香ちゃんの悪口を言う者には罰が”苦笑。 アツコ達の中でも、春香姉様は神になりましたとさ。 保坂センパイ、オンステージ笑った。 そして(何回目かの)今年も、藤岡サンタが千秋たんの元へ。
「ラブライブ」、 “ヨ〜シヨシ”穂乃果ワンコ可愛い。 “小っさ”い海未ちゃんの初サイン笑った。 そして色紙に入り切らないデカい字の穂乃果も流石というか、らしいというか。 “喜んでいる暇は無いわ”20位以内に入っても、それをキープしないと意味無いですしな。 講堂の使用権を賭けたクジに外れて、全員ブっ倒れてる絵が笑える。 “あのね…”ことりちゃんには、穂乃果達に言い辛い悩みがあるらしい。 “こんなチャンス、滅多に無いわよ”海外留学とかですかね。 穂乃果の妹ちゃんの眼鏡顔萌え。 “なら良いのですが”海未ちゃんだけが、ことりちゃんの異変に気付いたのか。 “ちょっとだけ”穂乃果、無理し過ぎて体調崩し迷惑を掛ける展開になりそうな。 と思ったら案の定、思いっきり風邪引いちゃった様で。 “本当に良いんですか”ことりちゃん、海未ちゃんにしか結局話せなかったのね。 生憎の雨で屋外ライブという選択が完全に裏目だが、 それでも初ライブの時よりは観客が多いのは既にある程度名が売れた結果と。 しかし、本番のステージ上で倒れちゃうとは穂乃果最悪の展開だよ。 ライブ中止か、センターを外して続行か。
「新世界より」、 “瞬…”の幻を、今この地で見る事になった理由は何だろうか。 何にしても、記憶の封印が一部なりと解けた事は確かの様だが。 “乾様は”残念ながら退場だよ。 “この機を逃す手は無いでしょう”奇狼丸、ヤル気満々。 “ごめん、でも聞いて”どうしても、真理亜の子だから思い切れないらしいな。 “あの娘に、気付かせる事が出来たら”出来るくらいなら、 あれだけ大勢惨殺する前に気付くのでは。 “出来ない?”“此処に来る迄に何れだけの犠牲が”奇狼丸、正論だ。 “(変だと思わないか)”瞬、残留思念的なモノとなって早季の中に居るのか。 “私の所為で”“悠長に後悔してる暇はありません”全くだな。 もう遅いが、早季良い加減にしろや〜。 “繰り言は墓に入ってから”“皆さんは諦めが早過ぎる”奇狼丸、格好イイなぁもう。 “人類を滅ぼす気だったの”“勝つ見込みがあれば”しかし、勝つ見込みは見出せなかったと。 とはいえ、奇狼丸ですら対等とは程遠い人類との関係を変えたいと思っていたのね。 もし生き延びたら、早季達は違う関係を築く為に考えてくれるかな。 “あったの”早季が見つけたという、起死回生の手とは何だ。