03 月 下旬


03 月 21 日 木曜日

晴。

午後11時就寝/午前5時半起床。

朝食。豆腐の茸餡掛け、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。四川風麻婆豆腐、豆腐と玉葱の味噌汁、赤米入りご飯。

表稼業ι。調べ物。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、日用品、PC用品。

先週末の時点では動きが無かったのに、 ふと見るとハクサンチドリの芽が1センチくらい伸びてた。 伸び出すと早いな。

空中庭園の気温、34.1/9.1℃。

100均で買った、USBポートを明後日の方向に曲げられるアダプタが良い感じ。 作りはとてつもなくチャチぃが、USBハブから邪魔な向きに飛び出ていたケーブルを 邪魔にならない方に向けられてナイスだ。 一緒に買った100円SDカードリーダは駐屯地に持込んで置いとく予定だが、 半透明の筐体で基盤が透けて見えるのが割とよろしい。

夕食。ベーコンエピ(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、子持ちししゃも唐揚げ。

「しろくまカフェ」、 “冬眠の二度寝だ”“もう八度寝くらいだよ”笑った。 “母さん…”お〜、グリズリー君の母上か。“グリちゃん”母上、可愛い。 “17歳です♥”爆笑。“クマですから”確かに、クマならそこそこの年齢か。 店番してる母上、ナイスです。 “お袋の味だ”完全に小料理屋になってるバー笑った。 “カルーアミルクくだいさ、グリちゃん”“笹子まで!”苦笑。 それにしても、笹子サンが一杯やってる話は珍しいな。 相変わらず、無駄に豪華なキャストをチョイ役に使ってくる作品だな。 Bパート。 “うちは別名、きまぐれカフェだから”笑った。 遂に自分で言い切っちゃったよシロクマ君。 ミクロ笹子さん可愛い、というか器用だなペンギン君。 “ベンチの下で寝るラマは如何でしょう”可愛いですが、流行らんと思いますヨ。 ラマ君のサンドアート上手ぇ。“迷子で有名な笹子ちゃん”萌え。 “落ち着き過ぎて5割増で地味な顔になったわねぇ”爆笑。アライグマのオバちゃん、良い味だ。 “そこの角を曲がれば”森があるはずが、マンションになってましたか…何か切ない展開。 しかも住人以外入れない形式のマンション、そこでアナグマ君を呼ぶとかシロクマ君ナイス。 ラマ君が埋めていたタイムカプセルの中身はカセットテープですか。 “僕が作詞作曲しました”ラママンボ笑った。 黒スト&ショートパンツな笹子さんの私服萌え萌え。
「GJ部」、 また冬が来たか。 “白い筋、ちょっとくらい残ってても”放っとけキョロ、そんなのは趣味の問題だ。 キョロが可愛いと言った途端にネコ耳に乗り気になるとかチョロいな>たま。 それを聞きつけて、何時の間にかネコ耳セットを装着してる紫音サン可愛らしい。 男装女性陣ナ〜イス。 やっぱり、こういうのは小っさいので部長が可愛い。 “次は、我々が観賞する番だな”キョロ子の出番…ちゃんと絵で見せろ〜。 Bパート。 “早っ”綺羅々たんが風邪と聞いて猛ダッシュで現れるジルたん可愛い。 “流石姉妹”というか、ジルたんも野生児だったんか。 “うつった”綺羅々たん健気萌え。 Cパート。 “女子としては誰得って感じだが”全員から貰うとホワイトデーは全員に返すんだぞ判ってるのかキョロ。 “本当に建築した”恵ちゃんの城チョコ笑った。 “チョコあげる日”と判ってるのに、骨をくれるとはナイスです綺羅々たん。 “対決にうかがいました”森サン、再び挑戦と。 “このあいだ破れたのは、母です”え〜、あの時は母上の方だったんか。 “すいません、負けました”キョロ、森サンの心配をして自ら負けるか。 しかし“意気地なし”とか、あの森サンが言うとは意外過ぎる。 それだけキョロとの対決を楽しみにしてたって事だろうか。 そんな森サンからのチョコが、一番普通のバレンタインチョコだよ。 それにしても、今回は絵が緩くて残念。
「D.C.III ~ダ・カーポIII~」、 “大丈夫、だから”どう考えてもホームレス状態、さくらたんを引き取りたいな。 “見た目は子供に見えるかもしれないが”隅々まで子供か確認させてくれ>美夏。 “芳乃…”の名に、流石に心当たりがあるか美夏。 “あれは、正真正銘の魔法の桜だ”魔法として発動していた頃を、 直接知ってる世代はもう残って無いって事になるんかな美夏を除くと。 と思ったら“小さい頃に”ゆずや夕陽も、辛うじて魔法に触れてた世代らしい。 見た目よりは大人なのか二人共。 “多世界解釈”魔法と、ソッチ方面を絡ませるのは流石に科学の産物らしい。 “会うはずの無い者”と会ったってのは、美夏もさくらたんを見かけてるって事か。 “前世で愛を誓い合った仲なのよ”本作だと、本当になりそうな話ではあるが。 “あ〜ん”“流石にそれは”苦笑。 今更だが清隆が立夏センパイの弁当を食ってたりするのを、 ルル姉や姫乃が怒らないのが不思議だ。 立夏センパイの夢、前世というよりは未来世界の様な感じが。 “初めてだから、ちょっと吃驚”押し倒して唇奪う貴女に吃驚です立夏センパイ。 さくらたんに触れて、夢よりもっとハッキリ何かを見る立夏センパイ。 立夏センパイの“前世”とやらにも、別時空のさくらたんが居たとかって展開だろうか。


03 月 22 日 金曜日

曇り時々晴。

午後11時就寝/午前5時半起床。

駐屯地に向かう道沿いで、辛夷が咲き出している。

朝食。ニラ玉、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。カレーうどん。

表稼業ι。調べ物、ソース弄り。定時で撤退。

空中庭園の気温、37.9/9.4℃。

あまぞんでSDカード購入。表稼業用。

更に新定期便候補作+臨時便も発注。

夕食。クリームパン。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、生ハム。

「ささみさん@がんばらない」、 母上、普通に高級そうなマンションに住んでいて笑った。 神社はブっ壊れても、各方面への政治的影響力は健在って事なのかな。 写真を撮ってるのは旅に出てるたまの方で、それを印刷して絵葉書化してるのは鎖々美本人なのね。 根乱れてはだけた浴衣から覗く、殆ど男子の様な胸元のつるぎセンセ萌え。 “生えてないんだ”よく見えないのでもう一度。 “あたしが寝てるうちにエッチシーンに突入してんじゃ無ぇよ”笑った。 チャットルームの混信、敵さんもかなり迂闊。 鎖々美と蝦怒川サンが二人で風呂に入ってる様子に、かがみんムっとしてるのが可愛いな。 風呂で“ウザいかな”と言ってるシーンの、鎖々美さんの下腹部がTV放送の限界近くにエロい。 “ママりん何時も来んな感じだよ〜”苦笑。 たまには、鎖々美さんのツンが甘えてる様に見えてる訳ね。 “貴女は私に、恋をしてしまったのね”笑った。蝦怒川サン、とてつもなくオ馬鹿さんでした。 “(馬鹿馬鹿しい)”かがみん、ほんと焼き餅全開ですわ。 “応援するべきなのに…”“何処か壊れているのです”逆ですよかがみん。 本物の心があるから、鎖々美が他の娘と仲良くしてるのを面白く無いと感じる訳で。 みっちゃんの業務日誌を読む母上…“奴は何処じゃ!”爆笑。 “後で連絡するって言ったくせに!”蝦怒川サンも可愛らしいな。本当に敵とは思えんわ。 萌え萌え百合シーンも良かったが、つるぎセンセのツインテ浴衣姿も良かった。 にしても“お兄ちゃん”って、あの変態兄上が好みなのですか>つるぎセンセ。
「僕は友達が少ない NEXT」、 徹夜で編集作業して床で胸はだけて寝てるとか、寝ても覚めても無防備な娘やな>理科。 と思ったら、風邪引いてたのか。 “最初は七人で見なければ意味が無いからな”夜空、珍しく良い事を言う。 何故か小鷹を高く買ってる葵ちゃんのキラキラ笑顔がカワイイ。 “夜這も大歓迎です”苦笑。 “お前、もうずっと風邪引いてろよ”確かに、しっとり色っぽいよ理科。 “乱暴するなら今ですよ”“エロ同人みたいに”笑った。 “寝る迄本を読んで下さい”と言って差し出すのがBL本とかナイス過ぎる>理科。 “やおい穴が実在しないなんて…”いやいや、それは二人して誤解してるだろ。 で、明らかに小鷹の朗読を録音してたくさいが、何に使う気だ理科。 完成した映画、概ねOPのアレなのだが完成版は確かに映画っぽい出来に。 “教室で何度もお話してますよ”なのに、 同じクラスの葵ちゃんの事は全く記憶に留まらんとは本当に残念だな星奈。 “遊んでいる様に見えるのは立派な隣人部の活動なのだ”堂々と言い切ったよ流石だな夜空。 何となく入り浸ってるだけの小鳩ちゃんまで弁護してくれるとは、夜空格好イイ。 “またお前か”“ぐぬぬ”笑った。 “礼拝堂に出入りしてるだけのただの幼女なのです”爆笑。 “マリアってシスターじゃ無いのか?”何気なく、疑いもせず信じてたわな確かに。 “じゃ、ちょっと待ってて”星奈が何者か、あんまり判って無い様だな葵ちゃん。 “パパに電話して”マリアを非常勤講師に格上げとか、権力者の娘凄ぇ。 “退学にでも”“出来ないと思うのはあんたの自由よ”苦笑。 “まるっきり悪役だな”爆笑。葵ちゃん、ちょっと可哀想だったけどな。 “あんた、私と結婚しなさいよ”さり気なく言っちゃってるよ。 “だって私、小鷹の事が好きだから”“え〜何だって!”小鷹、 流石にそれは聞きそびれが通る話じゃ無いぞぅ。 そして、女子に告白されて逃げ出す情けない奴でした>小鷹。
「PHYCHO-PASS」、 槙島、ほんと強ぇなぁ。頭脳明晰な連続殺人鬼で、 おまけに格闘技にも堪能という強烈なキャラだわ。 槙島、狡噛に押されて初めて表情から余裕が消えたな。 “そこまでです”朱ちゃん、良いトコで邪魔してくれちゃってまぁ。 “手伝って下さい”その為に、わざわざ撃たずに止めたのか。 “まだもう少し可愛げがあっても”朱ちゃん、十二分に健気カワイイだろ〜。 “より良い世界を作ろうとした、過去全ての人達の祈り”だらかこそ、 酷い法であっても蔑ろには出来ないと。朱ちゃん、ほんと立派になって。 “君は…”槙島、朱ちゃんの事を何だと気付いたんだ。 “僕の代わりを見つけられるのか”“もう、ごめんだね”遂に、終止符撃っちゃったか狡噛。 “特質した価値を持つ個人です”これからも、シビュラシステムの駒であれと。 “何れ我々は”永遠にシビュラシステムを隠し続けられるとは、システム自体思って無いのね。 何時か電源を切りに来る者が現れる、でもそれが今直ぐで無い事は朱ちゃんも理解してる様で。 2ヶ月後。 “古巣に戻る事にした”宜野座、父上と同じ片腕サイボーグの執行官になったか。 そして、朱ちゃんの部下になったのねん。 “寧ろ心配なのは”“貴女の方だ”敬語になってるのが宜野座らしいなぁ。 “眼鏡、伊達だったんですか”笑った。 “時代遅れの男達”とは違う、最先端の女性の関係ですか弥生サンと志恩サン。 “配属早々に事件とは災難ね”あらあら、朱ちゃんの初仕事と同じ展開か。 異例の人事で未成年の娘が朱ちゃんの部下に来るとは、 シビュラシステムの実験的な意味合いが強そうだなぁ。 という事で『システムはまだまだ続く』オチとなりました。 犯罪捜査物+SF、堪能しました。多少不満があるとすれば、 2クールもやってた割には出て来る犯罪者のバリエーションが少なかった事くらいかな。 とはいえ面白かったし、続編というか完結編があったら良いのにと思わせるには充分。 総合評価:上出来
「ROBOTICS;NOTES」、 信号がちゃんと折れて背の高い移動物体を通せる様になってるのは、 普段はロケットのパーツとかが通る為の仕掛けなのかな。 街中を歩いて行くロボットを、驚嘆の目で見てる子供達が良い感じ。 “ARデコイ”で妨害出来るという事は、かなり光学的な情報に頼ってる誘導ミサイルだな。 “隙を見て私が突っ込みます”既に綯サンが管制室に侵入出来てる時点で、勝敗は決まったな。 パイルバンカー、一発で本当にクモロボを弾き飛ばしたか。 しかし中から一回り小さいロボが出現とか、良いねぇ実に良い敵ロボって感じだ。 “私死んだハイ死んだ今死んだ”苦笑。涙目のフラウが何か笑える。 “打ち上げ中止コマンドを受け付けません”なら、ハード的に壊すしかありませんな。 今時の機械は精密なので、ネットワーク系の接続を切りまくるだけで発射シーケンスも止まる気が。 “君島コウを除去する”ソフトが完成したか。 あき穂の呼びかけに、辛うじて応える部分が未だ残ってる様で>みさ姉。 それにしても、海翔に煽られて覚醒とか案外単純ですな>みさ姉。 “今でも好き?”どうやら、好きのままらしい。 “第2、第3のボクが”そもそも、ネット人格ならバックアップくらい用意しとけ。 “キタ〜”淳和たんまでキちゃっていて笑った。 “ハンガーに、帰ろう”大団円、って感じですなぁ。 ラストシーンは、遂に種子島から有人ロケットが旅立った日なのかな。 その後の皆さんらしきキャラを一切描かないのは、そこは想像して下さいって事らしい。 陰謀展開になって盛り上がるまでの助走が少し長く感じたが、 ラストは良い意味で普通に熱いヒーロー物になっていた。 総合評価:佳作
「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」、 “お前が本物”伝承を読み解くと、ヴェーザーだけが本物の伝承に沿っている訳ですか。 “八千万の怨霊”悪魔より、そっちの方が怖いな>ペスト。 “とても素敵な曲だったわ”ラッテン、既に力尽きていたのね。 そしてヴェーザーも、十六夜とのガチ勝負で燃え尽きていたか。 “余所見すんなこの駄ウサギ!”苦笑。ナイス参戦だ十六夜。 流石は魔王、斑ロリ強いな。 “皆様を纏めて月へご招待”黒ウサギの一発逆転の秘策は、 黒死病の魔王を力の拠り所たる顕現した街から引き離す事な訳ね。 飛鳥には、自分の物で無くともギフトを効果的に使う才能があったのか。 インドラの槍、黒ウサギよりも強力に使えてたな。 ペスト、部下達とは違って成仏では無さげだが、消えてもらわなければならない存在と。 “そんな貴女だから託せます”ディーンと小っさいのは飛鳥の元に残される様で。 “開拓の功績をその娘に託しました”ノーネームの畑を何とかする為に、 小っさい彼女のギフトが使えるだろうか。 “宣伝としても充分”サンドラの格を上げる為、 今回の魔王の襲来はサンドラ以外の全員が了解していた事だったのか。 被害者=黒幕ってのは、確かに予言されていても白夜叉サマは口に出せんわなぁ。 万が一の時は“いの一番に駆けつけろ”“御旗に誓おう”取りあえず、同盟が出来たか。 “この農地は元に戻る?”“無理”笑った。極ちびメルン、正直過ぎるヨ。 しかしそれでも、何とかする為に手を入れてみる事になったらしい。 三毛猫がいつぞやのカフェの猫娘と仲良くなっていて微笑ましいわ。 そして、荒れ地を皆で再生しようとしてる様子が良いな。 このまま穏やかな日々が続く…訳も無い様で。 “あ?”また、何処かからゲームの誘いが来たか。 という所で終わりでございますか。あぁ、残念過ぎる。 コミュニティ“ノーネーム”の今後が気になるなぁ。 そもそも、十六夜のギフトの正体とか全然語られて無いしな。 また何れ、続きがアニメ化される事を期待したい。 総合評価:上出来+耀たん萌え
「AKB0048 next stage」、 敵の本拠で自由には動けなくとも、 育ての親的な執事さんを頼れば一発ですか智恵理お嬢様。 “二人っきりで乗り込むなんて無茶です”母艦で敵の本拠地の宙域に来てるのも充分無茶でわ。 智恵理の部屋広っ、風呂も広っ。お湯は透明だが、屈折率は半端無い。 久しぶりだが、凪沙達の小っさい頃はやっぱりカワエエなぁ。 “お前に輝きは無い様だ”あんまり怒らない所を見ると、 娘がキララを連れて戻った事に何らかの可能性を見出して大目に見たって感じか。 “良く来てくれたね”おやおや、智恵理の父上が凪沙の父上と面談してるとは意外な。 “お約束通り、お父様の所へ”連行される事になりましたとさ。 “それが久しぶりに話す親子の会話かい”久しぶりに話す親子の会話が、モニター越しですか。 “見てご覧”AKBの母艦が接近してる事もバレバレだったか。 “歩く道は違っても、家族である事に違いは無い”凪沙の父上、格好イイ。 “誰か一緒に歩いてくれる人を求めている”凪沙の父上の言葉が、智恵理に色々な事を伝えた様で。 智恵理の想いが通じたとは思えないが、それでも父上との距離は縮まりそうだ… と思ったら智恵理の父上が狙撃されるとは吃驚展開だ。 芸能の力を利用しようと画策してた事が、デス軍にバレてたって事かな。
「ジョジョの奇妙な冒険」、 “俺にはシーザーという強い味方が最後まで付いていたのさ”熱いな。 ワムウの決死の反撃がヤバかったが、何とか撃退に成功と。 “戦士への敬意の為だ”ワムウには、それを手向けるだけのものがあるわな。 “この外道共が!”殺到する吸血鬼に鉄槌を下すワムウ、漢が過ぎる。 “俺は、お前に出会う為に一万数千年も彷徨っていたのかもしれない”泣ける。 しかし、最後に残ったカーズ様にはワムウの様な熱さは無さげ。 “流石50歳”苦笑。 “下らんなぁ”“最終的に勝てば良かろう”カーズ様、天晴なクソ野郎っぷりですわ。 “この光は!”“その顔は!”シュトロハイムにスピードワゴン財団来た〜。 “食らえ、紫外線照射装置ぇ〜”爆笑。あんた、大好きだよシュトロハイム。 “それが真の戦闘だ”戦い方としては正しいんだけど、見事なまでに共感出来ん。 “うぃんうぃ〜ん”ほんと、素晴らし過ぎる超絶クソ野郎ですなカーズ様。


03 月 23 日 土曜日

曇り時々晴。

午前3時半就寝/午前11時半起床。

サカタのタネより、色々到着。

  • Dendrobium kingianum variegata '綾錦'
  • 青花シラン '蒼竜'
  • 富貴蘭 '金孔雀'
'綾錦'はセッコクとカタログでは称してるが、姿を見ればキンギアナム以外の何者でも無いのは明白。 シランは今の家に転居した際に全滅させてしまったが、改めて入手するに辺り一番ニッチな青花にしてみた。 富貴蘭'金孔雀'は小学生の頃に初めて入手した野生蘭の栽培書に載っているのを見て、 “へ〜”と感心した事を思い出す。遂に実物が我が家に来たか。

という事で届いた新入りと、先日来たPaph・デレナティを植え付け。

ハルカンランに花芽らしき物が出て来た。

第2温室でネジバナ開花始まり。 勝手に生えて来たのを鉢植えにして第2温室に入れていた株だが、 加温栽培だとこんなに早い時季に開花してしまうのね。

庭で。イチリンソウ、シュンラン開花始まり。 梅、淡い色の小さい木は満開、大きい木の紅梅は5分咲きってとこか。 桜は蕾は膨らんでるが、咲く迄もう一歩な感じ。

空中庭園の気温、28.8/10.9℃。

夕食。鶏唐揚げ。

晩酌。酔仙 活性原酒 雪っこ(岩手県陸前高田市 酔仙酒造)。 肴、湯豆腐。

「ちはやふる2」、 “何で後輩に譲るんだよ”肉まん君、机君のヤル気の無さが残念だったのね。 “おかわり!”笑った。大事な事を言ったのだが、言った後で凹むとか良い奴だな。 “完食よ!”オバちゃん熱い。“(全員何だか公家顔)”笑った。「女帝、愛の上着』ナイス。 “(机君…)”机君がしっかり見て来た情報が、肉まん君に届いて良かった。 奏ちゃんの“また立つんですか〜”ぷ〜の奏ちゃん可愛らし過ぎ。 “次は出るよな!”肉まん君、良いわ。 “今日の目的は何かね”“それを停止する”良い裁きだ、運営の人。 “誰?”“お前の脳は幼児か!”爆笑。 “私は2番で…”本当は強い奴と当りたいのに、チームオーダーを優先してもがく千早が可愛い。 “(計算通り過ぎて哀しい)”机君、負けるな〜。 さて、次は千早対毒舌眼鏡っ娘の対決だ。超楽しみ。
「ビビッドレッド・オペレーション」、 “四人とも最初から”四人全員の正体がバレ、更にこじれましたな。 すっかり調べられてしまったれいちゃんのカルテがエッチぃ。 “あの少女は、我々とは異なる世界からやって来た”爺ちゃん、流石だ。 “もう一度、ちゃんとお話したいな”あおいちゃん、優しい。 そして、自分の大好きな代物を嫌ってる彼女を寂しく思うひまわりちゃんも良い娘やね。 というか、四人ともれいちゃんの心配をしてるのが良いわ。 “生きた誘導灯”だとしたら、れいちゃんを処刑しろって話になっちゃうだろ…やっぱり。 そのネタは、軍部に教えるのが尚早だったのでわ>爺ちゃん&紫条サン。 “もう一度、れいちゃんに会いたい”わはは、 あかね達がそういう実力行使に出るとは思わなかった。 “ごめんなさい、ちょっとだけ見なかった事に”天城サン、理解者過ぎ。 “ようやく来おったか”苦笑。“当然じゃろ、わしの孫じゃぞ”笑った。 “それは私からお答えしましょう”おっと、カラスまで来るとは意外過ぎる。 “れいを生かしておくつもりだったとは”つまり、 カラス的にはれいが処分された方が都合が良かったって事かいな。 “黒木れいが殺されれば”人類を試すテストのドボンだったらしい。 “彼等の望んだ未来を実現する事が私の使命”カラス、完全に暴走だろうな。 そして…れいちゃんカラスに食われちゃったよ。 ラスボス戦の相手は、れいちゃんを盾にしたカラスって事になりそうだな。
「絶園のテンペスト」、 “もし僕に何かあったら”それは自分で言え、というお約束ネタだな羽村。 “特別な時に、特別な場所に居る少年達”エヴァ、真広と吉野の存在自体に何かを期待してる様で。 “静止画像で揺れる様を想像すると良い精神統一になるんだ”笑った。潤兄さん健全過ぎ。 “団体さ〜ん”爆笑。“鉄の意思”でアロハシャツの夏村達もナイス。 “私はお前に惚れている”だから、吉野が傍に居ると頑張っちゃうとか思われてますよ葉風サン。 “大切な人の戦いを見届けたい”吉野の、ケジメって事らしい。 “魔法なんか無くとも”世界を変えるとか、真広は作戦の後の事を既に考えてるのね。 羽村と葉風サンが、立場を逆転して演じるとは面白いなぁ。 そして一瞬の隙を突いて、更に羽村の役が入れ替わるとか良く考えてる。 しかし、大した脅威は無いと高をくくっていた調査船で吉野は…。 姫が泣くぞ、この展開だと。
「琴浦さん」、 部長を庇って代わりに殴られる室戸センパイ、漢。 それにしても、連続通り魔はヒヨリより腕が立つのか。 “嫌ん”苦笑。エロス担当じゃ無いので守りも堅いな。 “こんな時だけ頼る事なんて出来ない”こんな時だからこそ頼って良いんだよ春香。 “もう駄目、もう我慢出来ない”苦笑。ヒヨリが良い子ぶるの止めそうだぞ。 “何時迄、ウダウダしてんだよ!”それ、勿論自分に向けての台詞だよな義久。 そんな奴の元に、般若ヒヨリが押し掛けて来て笑った。 その頃、春香は月野サンの家に…ニヤリ笑いしてるよあの人。 “本当は料理とか全然駄目なんです…”可愛いな、月野サン。 “ずっと前から真鍋の事が好きだったよ”“すまん”“あ〜フラれたフラれた” ヒヨリ、遅ればせながら自分の気持ちに区切りを付けたのか。 “あれは言い過ぎた”随分前の暴言を気にしてるとか、義久も本当に良い奴だな。 “凄ぇ、格好イイじゃん!”ヒヨリ(小)カワイイ。 そんな昔から、彼女は義久の事を想っていたのか。 部長(小)もカワイイなぁ。おまけに室戸センパイ、昔から漢だったのねん。 “何処迄も付き合うよ”プロポーズに聞こえます>室戸センパイ。 “お嫁に来ない?”苦笑。 “それを共通して知っているのは”室戸センパイ、鋭いな。 “あ〜らら”月野サン、豹変。 “貴方、誰”“俺が犯人で〜す”しかし、春香でも読めないのはやっぱり二重人格なのか。 “ストレス解消”表の人格が心の奥底に抱えてる闇が、もう一人を生み出したらしい。 “待たせたな”義久、格好良過ぎだぜ。 “ごめんね、怖い目に遭わせて”月野サンの、もう一人の部分が自分を御したか。 月野サンも、何か可哀想な人だったな。 しかしこれで、春香の能力にも限界があるって事が判った。中々興味深い。
「まおゆう」、 “早い話が、その演説がきっかけで中央に喧嘩を売ったという事じゃな”笑った。 超早い話ないす。 しかもあの演説で、国内でも農奴が権利を主張する様になったらしい。 良い事ではあるのだが、冬寂王としては内憂外患な状況ですな。 “駄目だ”攻められるまで半年の猶予があっても、戦闘を前提に考えてるのが駄目ってか。 “だから駄目なんじゃ無いでしょうか”メイド姉、賢い娘だな。 “悩んだ時は、甘い物が良いよ〜”メイド妹、ナイス過ぎる。 湖畔教会が中央を離れて、冬の国の国教会になったか。完全なる反旗だな。 “今は買いです”商人、その動きに呼応して何かを始めるらしい。 “歌なら”活版印刷の威力が通じるのは、既に学がある者に対してだけだし。 “私達は、教会を非難したりしない方が”ネガティブキャンペーンは避けろと。 “長い冬を味わってもらいましょうか”商人、流石過ぎ。 魔族の中からも、魔王とは違う動きが出て来てるらしい。 “仕掛けられた戦いです”それを、事前に知らせてくれた訳ね。 “わっ”笑った。火竜皇女が、商人の居る人間界の奥深くに来るとは吃驚だ。 “尻尾の先まで温まりまする”何か、可愛いなぁ火竜皇女。 それにしても、単に勇者に惚れてる魔族の娘って訳では無いらしい>火竜皇女。 “マイマスター!”あら、メイド長の若い頃か…可愛らし過ぎるな。 “統治に暴力なんか使わない”魔王サマも、エロ可愛い。 “魔王を殺しに来る存在ですよ”“それが良いんじゃないか”魔王サマ、 勇者が生まれた頃から逢いたいと想っていたのか。 “出来るか”“引き受けよう”冬の国、 冬の到来まで戦闘を引き延ばして中央が自発的に軍を引くのを待つ戦術と。 今回、話がバシバシ動いて情報量も多かったな。 多分、一度見ただけだと色々と見落としてる可能性大。
「八犬伝 -東方発見異聞-」、 “わ、悪い!”苦笑。“野郎同士で、妙な気の使い方すんなよ”爆笑。 “ほれ”“え〜〜〜〜〜”腹痛い。まだ毛野を女性と思ってた小文吾がほんと笑える。 “女の私が一肌脱ぐ事に”文字通り、本当に脱いでますしなぁ琥珀サン。 “帰る国も待つ者も無い”信乃に語った身の上話は、嘘だったんか。 “君が喜ぶと思って”でも、仕事場を見られるのは琥珀サンも嫌だろうな。 “いきなり来て悪かったな”信乃、察しの良い子だ。 “この子を使えば、”坊ちゃん、何か憑いてるのか。 “やべぇ…”信乃が瀕死になると、村雨の抑えが利かなくなるらしい。 村雨の本性、かなりエグいな。 “撃った奴は”“食われたわ”普通なら相手にされない証言だが、 現八は関係者なので有り得ない事とは思わんのでしたとさ。 “村雨の気分次第だな”村雨と信乃、どっちが主従か判らんなぁ。 “腹減って死にそう”“死体が死にそうって言ってるぞ”笑った。 村雨、暴走したまま戻って来て無い様で。或は、血に狂ってるって事か。 “目が覚めた途端、貴女がくれた菓子が何処だと煩くて”ナイスふぉろ>荘介。 “あれは既に断ち切られた魂”琥珀サンこそ、既に死んでるって事ですか婆様達。 “足りない”村雨の餓えが、信乃を年齢相応の姿に。 そしてそれを鎮める為に、自分の血を与えるとか意外な行動だな莉芳。 或は、そもそも里見ってのはそういう家系って事か。 次回予告の九重、笑い過ぎだが笑える。
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」、 “正義はカノジョに有り”苦笑。正義は何処にも無いとしか見えんわ。 “絶対フェイクね”“やっぱりフェイクよ”“ふぇいく”完全にバレ展開。 “やっぱ不自然”“三文芝居”“早起き?”笑った。姫香、ボケ可愛いなぁクソ。 “しょっぱい…遂にグランドラインを制覇した”苦笑。 “鋭太のバカ〜”笑った。 “あの三人、全然見て無いわ”だとしても、鋭太は他の野郎共の視線から庇ってくれたのでわ。 “珍しく中二ワード以外で語ってるぞ”苦笑。 “真涼を信じるぜ”純白の西瓜爆笑。 刻まれし罪の烙印ナイスだハレンチ野郎。 “もしそれが目的で”愛衣、鋭いなぁ。真涼と鋭太の関係を、一番正確に見抜いてる。 “玉葱って、何処迄剥けば良いんですか?”腹痛い。 “貴方が決めて”珍しいな、真涼が鋭太に判断を任せるとか。 “これでお開きにしようか”千和、ナイス割り込み。 “5人お揃いなの”乙、可愛らしい。 “してやられましたね”真涼、かなり嬉しかった様で。 “私は何て醜い生き物なんだろうって”完全に、負けてしまった気分らしい。 “今迄、ありがとう”真涼、鋭太がガリ勉野郎な理由を知ったのか。 “金持ちなら海外行け”苦笑。真涼の妹が、こんな状況で参戦とは思わなかった。 “パパが社交界で自慢する為の道具”それが、真涼がヒネくれた娘になった本当の理由と。 “自分を騙している内に、本当の自分が判らなくなっちゃったの”妹ちゃん、真涼の理解者だったのね。 さて、鋭太は“共犯者”になれるのか、って感じですな。


03 月 24 日 日曜日

曇り時々晴。

午前4時半就寝/午後2時半起床。

引越先は古い木造家屋で、二階には襖を開け放つと続き間になる、かなり広い空間があった。 その広間を挟み込む様に、向かい合う壁には作り付けの書架があった。 以前の住人が残した本が多数残っているその書架は、妙に奥行きが深い。 途中には太い柱に囲まれた狭くなった部分があり、まるで仏壇の様に見える。 それが妙に気になり、収まっている本を片付ける前に書架の写真を撮ってみた。 その中に、まさにその仏壇の様に見える辺りを撮った写真に、 煙とも雲とも見える塊が写っていた。 しかもその中には人の顔にしか見えないモノがあり、その中心にある 目の様な部分が少しづつ動いている。まるで、視線を彷徨わせている様だ。 あちゃ〜、本物が写っちまったよ、どうするこの写真。 取りあえず気持ちが悪いので片付けもそこそこに家の外に出て庭に降りた。 一階は建物の周囲をぐるりと外廊下が取り囲んでいる構造で、 その廊下の縁の下に当る部分が地面よりも深く掘り下げてある。 その中には入り込む事が出来、そこを歩いても建物を半周出来る。 この構造、何処かで見た事があるなと考え、ふとある建物を思い出す。 この家は、元は寺だったのだ。それを無理矢理民家に改修した代物だ。 そりゃ、写るわな、色々と。 更に縁の下の半地下通路が一部別の施設の地下室に通じていて、 勝手に謎の廃棄物が持込まれていた。その近くにはまた別の扉があり、 開けたらそこそこ規模の大きな園芸店に通じていて、家は気持ち悪いが買い物には便利そうだ。
という夢を見た。久しぶりの無料ホラー短編だな。

遅い昼食。あんパン。

紅茶(TWININGS PRINCE OF WALES)。

普洱茶。

空中庭園の気温、28.7/9.5℃。

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夕食。あさりご飯弁当(近所ス)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、生ハム。

「聖闘士星矢Ω」、 最後に残ったユナ、くじけそうになったり奮い立ったり、その繰り返しが割とリアルな感じ。 そして一人奮戦するユナ、違うアニメならとっくに肌色の部分が増えてる展開だが、 流石に健全アニメの時間帯というか作風というか、アクイラの聖衣は鉄壁だな。 星矢登場〜、って何か主役は渡さんという気概を感じてしまって苦笑。 星矢を、マルスが温存させていたとは意外な話が。 マルスの中に残っていた良心の欠片が、イザという時の為の行動をさせていたって事か。 絶対やるべきだと思った、ユナの抱き着きが最後のダメを押して光牙復活と。 やっぱり女の子が一人居ると違うね、こういう展開が出来るのが良い。 お〜、やはり最後は光牙が黄金聖衣を装着する展開か。 “我が名は、アプス”光牙に憑いてた闇の力では無く、ちゃんと実体を持ってたのか。
「宇宙兄弟」、 “携帯?”“昨日の二度目の休憩地点”ぉぃぉぃ、そんな前まで遡っちゃうのかよ。 “その案は却下だ”六太、リーダー風。しかし“全員で前に進もう”ってのは新田が可哀想だな。 “着信でチカチカ点滅するはずだろ”“夜の方が見つけ易い”そう来たか、六太見直したゾ。 “匂う…”苦笑。せりかサンは食料発見担当で決まりですか。 “(ハーレムじゃん、あっち)”笑った。最後まで格好良く通せないのが流石だ>六太。 “俺にも一人、弟が居る”遂に話す気になったか新田。 ま、付き合わせた以上は語らん訳にも行くまいが。 新田の弟、完全に引き蘢りって奴ですな。 “出会った時から、ずっと”新田が六太に突っかかる様な感じだったのは、 立派な弟が居る“お兄ちゃん”が羨ましかったって事なのか。 “走ろう!”苦笑。ま、確かにあの蛇の時に落とした可能性大だわなぁ。 “俺はまた、チャンスを逃したんだな…”いや、速攻で折り返せば良いだろ。
「ONE PIECE」、 昨夜やってた『ランク王国』でコミックランキングに出てた原作単行本の粗筋からすると、 今やってるエピソードって原作でも進行中ないしは終わったばかりのエピソードなのか。 原作に追いついちゃってるって事は、展開の引き延ばしが沢山入りそうだなぁ。 “良く生きてたもんだな麦わら屋”“俺もお前も海賊だ”ルフィは感謝してる様だが、 ローの方は今は会いたく無かった感じだなぁ。 “懐かしいなぁ”苦笑。ルフィ、暢気過ぎだ。 “二度までも”たしぎたん、学習能力無さ過ぎ。 “ドロン”苦笑。サムライ、妙な技を使いよる。 “世に珍しき果実を食し”おっと、サムライ親父も悪魔の実の能力者だったんかい。 “折角の乳バンドを覆い隠すのが惜しく”気持ちは良く判るが。 “とってもシュール”苦笑。喋る骨も居るくらいなので今更驚きませんが。 “川を渡る夢を見てた”笑った。 “覗き10万”有料で見せてくれるのかナミ。 そして…スモーカーの身体で喋るとか何かカワイイなぁ>たしぎたん。 “超怖ぇ、たしぎちゃんのスモやん”超大胆な格好です>スモやん。 “科学者、シーザークラウン”それが、この島の主か。
「マギ」、 “(投入された数が少な過ぎるが)”そもそも、 わざわざ一対一で戦ってやる義理は敵には無いしな。 “発動まで”守る必要があるって事は、発動前なら何とかなるって意味だな。 白龍、アリババを庇って片腕落とされるとは凄い意思だ。 “極大魔法”うわ、剣の雨とは嫌らしい。 “黒い変なの”は、全てを食い尽くす魔物か何かですか。 “馬鹿め、何処を狙って撃っている”極大魔法でも、当らなければ問題無しと。 “空洞、頭の中迄”イサーク、既に本物は死んでいて人形を従えていただけなのか… 敵だけど何か哀れだな亡国の姫様。 “敵なら敵らしくしてくれよ!”アリババ、相変わらずの激弱メンタル。 “君の役目は終わりだ”アリババが手を出さなくとも、道具となった者の運命は哀しい。 “貴様!”アリババが憤るのは、敵の思う壷くさいが。 “私は恨む、運命を”アリババ、哀れな姫様の境遇に完全に自分を重ねてしまった様で。 “全ての元凶は私だよ”アリババ、乗せられるな。 “私を殺すが良い”黒い金属器を突き立てるのは、魔物を生むだけだぞ学習しろ間抜け。 “王が来れり”組織の狙いは、アリババを自分達の王にする事だったのか。 そりゃ流石に予想外だ。 こんな時、モルさんが居てくれたら間抜けを一発殴って目覚めさせてくれるだろうに。 と思ったら、次回予告を見ると本当にそんな展開になりそうだな。
「リトルバスターズ!」、 謙吾のカツを真人が奪うと速攻で補給、小鞠ちゃん良い子やぁ。 “このボケ!”笑った。 “暗号か”なメール、つまり顔文字の部分が理解出来ないのか>鈴。 “きしょ”酷いよ鈴。 “やってやる、私が、人形劇”鈴、何とも積極的な。“つい、勢いだ”苦笑。 “私に何でも聞いちゃいなよ”“やった事あるんだ”“無いよ”笑った。 “悩みがあると、小人さんは居なくなっちゃうの”何か、寂しい話を描いてるな。 “たまには人形劇をしようじゃないか”相変わらず何でもノリ気になる奴だな恭介。 “何でこうなるんだ”恭介だけじゃ無く、リトバスの面子は首を突っ込むのが大好きと。 とはいえ、一日で何とかするには仲間の助けが必要だろうな。 “こんなのはどうだ”唯湖サン、いきなりぐっちょりホラーかいな。 川でテンタクルズと死闘を繰り広げるお婆さん笑った。 “これが新妻です”マッチョ新妻笑った。ナイスですよ美魚ちん。 “簡単だよ”しかし、揃って裁縫は不得手らしい。 しかし半徹夜で何とか人形を揃えるとは、小鞠ちゃんナイス。 “パンダがペンギンになってる”ナイスアレンジだよな、あれは。 “まるで、次に起こる出来事を知っていた様に”課題の主は、未来の理樹自身だったりして。 姿が見えないだけで、不安にさせる娘だな小鞠ちゃん。 女の子同士でぺたぺたしてる絵は良い物だ。
「閃乱カグラ」、 “信じてたから”そんな相手に裏切られ、 善忍の秘密を漏らしちゃったのが焰が悪忍に墜ちた理由か。 でもそれは、飛鳥を憎む理由としては筋違い過ぎるな。 “矢文で”送られた情報を既に巻物にしてる斑鳩サン仕事早っ。 “独断で生徒達にやらせた事よ”鈴音センセ、 遠回りだがスーパー忍者を生み出すのが最終的な望みだったのか。 “霧夜先生直伝”の“古典的な手”は案外効果的ですわな。 影響を受けて、詠も日影も何やら表情が柔らかくなってる。 未来、伊達眼帯だったんか。 “ちょっと、良いかも”こっちにも、善忍の影響を受けてサバサバした顔をしてる娘達が。 “そんな事が許されるはずが”焰でも、ラスボスの考えてる事が間違いなのは判るらしい。 “要するに、標的は”善忍も悪忍も、倒すべき相手は一人という燃える展開に。 “誤解しないで下さいまし”ツン可愛いな詠。 “貴様が利用されたのは、自らの愚かさに過ぎん”焰、図星突かれてキレたか。 “きっと仲間が助けてくれる”“仲間?”二人の事を、思ってる仲間が沢山。 “聞いて、皆の声を”それを届けるのが、雲雀の力か。 超秘伝忍法、発動状態だと焰の方が主役みたいに格好イイな。 “有り得〜ん”苦笑。ラスボスのくせに小者臭い台詞ナイス。 “さよなら、私の先生”また消えてしまうのか鈴音センセ。 “焼け跡をくまなく捜査したが”蛇女の面子は、全て逃げ延びたという事らしい。 “また何時か”中々熱くて、良い感じのラストでした。 ほんと、こんなノリなら続きがあっても良いかも。 ただし、続編作るなら控え目な凹凸担当を増やしてくれ。 総合評価:佳作


03 月 25 日 月曜日

曇り、夕刻より雨。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

昼食。和風茸ハンバーグ、大根ともやしの味噌汁、雑穀入りご飯、ナタデココヨーグルト。

表稼業ι。テスト、ソース弄り。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

あまぞんより臨時便着。

  • 東芝 SD-BX08GWF 8GB SDHCカード
所謂、黒芝を2枚。

空中庭園の気温、18.1/9.6℃。

夕食。チーズブール、ツナパニーニ(何れも駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、イカ唐揚げ。

「イクシオン サーガ DT」、 断固“私は謎の女”であるらしい>フローラちゃん。 “慢性の運動不足”だとしても、姫より体力が無いって情けないゾ>紺。 “どう見ても失敗作に見えるんだけど”苦笑。“『べ』は何処から”笑った。 “肝心な時”以外の時にユルユルにしとくとか、何か理屈は正しい気がするが笑える。 “何か、アルマよ飛べ!”“あ〜、格好イイ〜”苦笑。立つ瀬が無いな紺。 “何か、爆発”姫の能力が一番役に立つな。 “ED!”エレク様、ライバルキャラ的に最高に美味しい登場だ。 “ウフ♥”のマリアンデールと姫様がカワイイ。 “お前みたいなのがこんな時に言う台詞は決まってるからだ”爆笑。 皆、エレク様に喋らせてやれよぅ、可哀想だろ。 “全ての兵士達に告ぐ”苦笑。 “これぞ、ハイペリオンの力です”“オルビディア!”“奇跡だ”でも、奇跡はラジコンらしい。 皇帝とジャグラバークを拉致してでも和平調印させるとか、ナイス力技>エレク様。 しかし、そもそも両軍を一ヶ所に集めたのは、教団の秘密兵器で両軍を一掃する為だったか。 超巨大な魔物…何か可愛いな。しかも名前がフォレゾーって…爆笑。
「たまこまーけっと」、 “気を付けてお行き”王子とデラ、仲良しなのね。 “一休みするか…”そこから、第1話に繫がる訳ですか。 “たまこ様”すっかりお妃候補と。 “たまこ・モチマッヅィになられます”笑った。 “今、何か…”すっかり麩抜けてるもち蔵が笑える。 史織たん、たまこ妃に妄想がキラキラ膨らんでるのが可愛い。 商店街のポイントカードが集まった事を、物凄く喜んでるたまこも可愛いが。 “メチャ・モチマッヅィです”笑った。王子、名前だけは最悪。 “私からクマの縫いぐるみを取り上げるみたいな”ストレートに、 たまこを取らないでと言ったらどうか>みどりちゃん。 “お嫁に行っちゃうは勢いだ”親父にもフォロー入れるとは、デラ良い奴だな本当に。 やっぱり、眼鏡ONのたまこは可愛いなぁ。 “何だよ〜皆して〜そんなに出て行って欲しいのかよ〜”と、地団駄踏むたまこが可愛らし過ぎだ。 “貴女が探しているのは、これですか”たまこが無くしたメダルを拾ってくれたのは…王子来た〜。


03 月 26 日 火曜日

曇り一時晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。鶏照焼き、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。鶏笹身唐揚げおろし掛け、麩と豆腐の味噌汁、赤米入りご飯。

表稼業ι。会議、調べ物。動かせてなかった新兵器の起動に成功す。定時で撤退。

帰路に買い出し。食料、燃料。

空中庭園の気温、33.1/7.5℃。

夕食。クリームパン。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、プロセスチーズ(KRAFT 切れてるチーズ チェダー)。

「浪漫」、 “木っ端微塵にしてあげる”からくり人形怖っ。 “この男を道連れにしてでも”孫一、敵のナンバー2共々自爆かよ〜。 “命を粗末にしてはイケナイので〜す”いや、ゾンビだから命は無いだろう。 それにしても中々の漢ぶりだったがな>ゾンビ三人衆。 “此処は”孫一の自爆で二人は死んだ、 訳では無くて生と死の狭間で過去の自分と向き合ってるのか。 “生き残ったのは将軍と私だけ”それが、独自の軍備を整えて日本にまで攻めて来たんか。 提督は、本物のペリーでは無かったのね。 そして将軍は、最早マトモな自我を持たない戦闘ロボットと。 “何処かの誰かさんみたいでさ”自分のしてきた事を、自虐的に見られる様になったか。 “変なオッサン”ってのは間違い無く初代ねずみ小僧だが、 縞の合羽を見ても気付かんのか息子なのに>浪漫。 序盤は何だかなぁな印象の作品だったが、 最後まで見てみると全体としての話の筋は悪くは無かったかな。 ただし、オマージュなのかパクリなのか判らん中途半端なパロディとか、 嘘の付き方が下手な時代考証無視のメカとか、作品を構成してるパーツのセンスは極めて悪い。 総じて、何が描きたかったのか良く判らん作品になってしまっている。 総合評価:駄作
「AMNESIA」、 “見つけた”そもそも微塵も隠れる事が出来てませんよ彼女ちゃん。 “君、どうして”をっと、ギリギリで正気に戻ったかウキョウ。 “君は八月一日に”事故に遭い、そして二十五日に目覚めぬままに死ぬと。 “君が生きている世界を探して”つまり彼女が死ぬのは正しい運命で、 ウキョウが彼女の死なない世界を探して時空を渡っていたのが現象の本質か。 “ニール様”なる存在が、ラスボス風味ですかな。 “死ね!”で、自分を刺して逝くとはウキョウ最後の死に様って事になるのか。 “俺の願いは、叶ったんだ”巡り巡って、二人共が死なない世界ですか。 “礼を言うよ”彼女がウキョウの願いを叶えたので、 ウキョウの願いに注目していた高位存在も満足したって話らしい。 彼女の記憶喪失は、ニール様が探していた相手だからオリオンが引っ張られたんかぃ。 “君の生死が決まる大切な日”その日に、何度も何度も飛ばされてたって事か。 “君が本来居た世界に”それって、彼女が最初に死んだ世界なのでわ? “また一緒に”しかし、オリオンとの日々は記憶を取り戻すのと引き換えに終わりと。 オリオンって、本当に自分て言ってる通りのただの精霊だったのな。 ラスボス候補筆頭だと思ったのだが。 “君が居た世界”結局、彼女が戻ったのは誰が彼氏だった世界なんだろうか。 平行世界の話だから、どの世界にも同時に帰り着くのかも知れん。 或は、最後のシーンは彼女が自分の意思で誰かを選んだという意味か。 単なる逆ハーレム物かと思わせて、中々にSFチックな話だった。割と好きかも。 総合評価:佳作
「THE UNLIMITED -兵部京介-」、 “現れたな”ユウギリたんに、穏健派市長の暗殺をさせる気か。 しかしその実力行使を止めても、ユウギリたんの能力で他の者も心を病んでしまう訳ね。 “己の能力を受けて自滅”成る程、それでユウギリたんが他の連中を倒せたのか。 “さよなら、クィーン”ぉぃぉぃ、覚悟を決めるなんてあんたらしく無いな兵部少佐。 “あの人達に、喜んで欲しかっただけなのに…”一所懸命頑張ったら、 研究所の人間を殺してしまったのか。 “傷を抱えて生きるのは僕だけで充分だ”ユウギリたんの刻印を消すとは、流石だ兵部。 しかし“此処で終わるのも悪く無い”とか、そんな話はアンディも認めんぞ。 “私達が、少佐を守る”ユウギリたんの健気さが泣けるわ。 “時よ、止まれ!”アンディ、兵部の力を抑えるとはレベル幾つだよ。 “お前の中に棲み続ける”早乙女爺さんウザっ。 “全ての記憶を失い、死んだまま生きろ”流石は兵部、 早乙女の上を行く辛辣な始末の着け方だったな。 そして結局、アンディはパンドラを去っちゃうのか。 “またね”ユウギリたんにそんな事を言われたら、私なら1分で翻意して戻って来ちゃうぜ。 “名誉会員にしといてやる”何時でも、帰って来いって兵部も言ってるぞアンディ。 “これからどうするの?”ユウギリたんの問いに、 答える兵部のスッキリした表情が印象的なラストだった。 作品の理解に『絶チル』の知識を要するという点で、 スピンアウト作品である本作は見る者を選ぶ弱点を抱えているが、 そんなマイナス面を軽く吹き飛ばす熱くて燃える物語だった。 総合評価:上出来+ユウギリたん萌え萌え


03 月 27 日 水曜日

曇り後小雨。

午後11時就寝/午前5時半起床。

朝食。鯖塩焼き、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。とんかつ胡麻ソース掛け、麩と豆腐の味噌汁(赤出し)、麦ご飯。

表稼業ι。調べ物、ソース弄り。定時で撤退。

トキソウ(白)の発芽を確認。 植え付けた時点では地下茎に芽らしきモノはサッパリ見当たらなかったのに、一旦成長が始まると早い。

空中庭園の気温、15.1/9.1℃。

利用した事のあるネット通販先から来るメールに出てる新着の商品に、 “あ〜”ってのがあるとムラムラするわな。って事で、数日悩んだが結局注文すなり。

夕食。チョコパン。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、プロセスチーズ(KRAFT 切れてるチーズ チェダー)。

「キューティクル探偵因幡」、 “毛が無いんだよ!”苦笑。女の子なら、何処の毛か確かめさせろと言いたい所だが。 どう考えても、洋に嫌がらせする相手はヴァレンティノ一家しか居ないだろ〜。 “凄くチクチクするから諦めた”うむ、切った毛は特に駄目だよな布地を突き抜けるし。 荻野にペタペタ懐いてるノアが何か可愛い。 “丸裸!”裸でもヤギは断固ヤギであろう。 “何だ、ドンか”爆笑。ガブリエラ、普段如何にドンの事を見て無いかって判るな。 “取って来い”で、取って来てしまうワンコ根性が哀れだ>洋。 “一個貸しだよ”笑った。優太、完全にノアの味方か。 Bパート。 “どういう世界設定で生きてんだろ”何か面倒臭そうな設定ではあるな。 “フォレスト・マサシ”“森まさし?”爆笑。 “住処の結界を守っていた”苦笑。 それにしても、構成員を一般公募するマフィアとか流石だな。 最終回だからか、全キャラ総出演のラストシーンでした。 “己と戦う事だ”はぁ、でヤツは何者だよ結局。 “ポっと出の新キャラに締められた!”笑った。 ポっと出でも、EDクレジットで名前にルビが付くとは扱いが良いな>フォレスト。 って事で何の解決も無く最終回です。 ま、何らかの結末を迎える様な系統の作品じゃ無いから構わんが。 最初は何だか訳の判らん設定の探偵物と思ったのだが、 その設定の意味が判ってからは割と楽しめた。 続編があれば、また見たいと思うレベルには達してるかな。 総合評価:佳作+夏輝たん萌え、ステラも萌え。
「みなみけ ただいま」、 “何をする”どうせなら全部剝けよ夏奈。 “夏奈をクルクルするわよ”苦笑。 “正月から何してんだよ”それはこっちの台詞です冬馬きゅん。 何故、振り袖で無く羽織袴ですか、ガッカリだ。 二宮くん回し、どう回っているのか絵で見たかったな。 “内田は餡子も残さず飲み干すな”“そして寝るんだろ”苦笑。 “これが夏の内田の腹”“今はどんな大惨事に”よし、確認だ。 “明日、温水プールへ行こう”ナイス発案だ夏奈。 吉野のタンキニが程よく無防備で萌え。 “どうだ、この腹は”で、ほわほわ上下に動く内田の腹部がエロぃ。 “忘れた”ミユキちゃん、かなり惚けてる娘だったんか。 “何でポンドやのん”そんな貴女も郷土言葉に染まってますがな>リコ。 “雪焼け”で、ゴーグルの跡がクッキリだぞ藤岡。 “取りあえず雪合戦だろ”割と同意>冬馬きゅん。 集中砲火を浴びる夏奈、普段の行いの所為だなこれは。 “鬼は外”“効かぬわ”苦笑。 “鬼も豆を片付けてる”何か、シュールだよな。 恵方巻きロール美味そう。 “人参は止めて下さい”鬼千秋、強気に出てみたらしい。 “だ〜め”春香姉様カワイイ。
「ラブライブ」、 “穂乃果ちゃんは無理や、それに”事情は兎も角、 観客は雨の中で中断したライブに付き合う義理は無いわな。 “あの娘がどうせ出来る出来るって背負い込んだんでしょ”母上も、ちゃんと判ってた様で。 しかし、あれから随分長く学校を休んじゃったらしいな。 “ラブライブには、出場しません”理事長から、無理し過ぎたのでは?と突っ込まれたか。 とはいえ、エントリを取り消したのはミューズとして決めた事なのね。 何気なく、学生の部活動らしい展開ではあるわな。 そして、ことりちゃんは海外へ行く事を決めたらしい。 “希”“任せといて”苦笑。もうすっかり胸モミセクハラ先輩ですよ希ちゃん。 “皆に気を使って欲しい?”穂乃果の性格を読んだ、上手いツッコミですな絵里ちぃ。 “この学校を存続させる事、でしょ?”うむ、 別にラブライブに出る事が最終目標って訳では無いですしな。 “学校は、存続するって事やん”どうやら、もう一年取りあえず学校は無くならないらしい。 “学園祭の前”“そんなに前から”しかし、親友のはずの穂乃果は気付いて無かったのでした。 “かんぱ〜い”“ちょっと待ちなさい”苦笑。誰も部長の話なんざ聞いてませんでしたとさ。 “皆に、ちょっと話があるんです”ことりちゃんが踏ん切れないので、海未ちゃん実力行使に出ましたか。 “穂乃果ちゃん、ラブライブに夢中で”周りを全然見てませんでしたしな。 “寂しくなるね”だからこそ、お別れライブを、と真っ先に思いつくべき穂乃果はまたしても後手に。 “私がもう少し周りを見ていれば”“それを此処で言って何になるの?”ほんと、無意味な後悔だわ。 “幾ら練習したって”穂乃果、完全にダウナーに。 “私、スクールアイドル、止めます”その返事は流石に予想外だった様で、 絵里ちぃや希ちゃんも唖然としてますな。 そして“貴女は最低です!”海未ちゃん、大激怒。 ミューズの言い出しっぺな穂乃果が、あんな態度じゃ駄目だわなぁ。 ま、ことりちゃんの事がそれだけショックで寂しいのだろうけれど。


03 月 28 日 木曜日

曇り一時晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。五目野菜炒め、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。カレーとんこつラーメン。 どんな代物かと思ったら、豚骨ラーメンにキーマカレーがトッピングされていた。 担々麺に乗ってる挽肉を豆板醤からカレー粉に変えた様な感じ。案外美味い。

表稼業ι。調べ物、ソース弄り、調査。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

自宅近所でツバメの来訪を確認。

空中庭園の気温、36.5/12.0℃。

夕食。ピザ(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、フライドチキン(駅前ス)。

「しろくまカフェ」、 折ると笑った様に見えるトコまで再現した“野口先輩”ピザ笑った。 しろくま君、芸が細かいわ。“普通に無職かと思ってた”苦笑。 “カメラが有れば良いかな”“詮索させるんじゃないですか”笑った。 “邪魔なんですけど”と困ってる居酒屋の店員さん萌え。 酔っぱらってるナマケモノ君、“寝言は早く喋れるんだ”笑った。 “ラマさんって、こうやって座ってるんですね”凄ぇ。 Bパート。 “お別れのシーズンですからね”別に、 しろくまカフェに来られない所へ越すとは言って無い様な>笹子サン。 オオカミ君の焼いたバケット、食べてみたいな。 “カフェモカのレシピ、もしかして”“そんなんじゃ無いよ”しろくま君、寂しい様で。 “更新しちゃったよ、マンション”“…そう”涼しい顔を装おうとして、 無茶苦茶嬉しそうなのがバレバレだよ>しろくま君。 “良かったですね”“べつに”しろくま君、ツンデレだな。 “もう、一年なんですね”早いですね、笹子サン。 “吞むぞ!花見だ!”激しく同意>グリズリー君。 常勤パンダさんが休暇で帰国して、パンダ君が素早く動くトコを初めて見たよ。 “パンダまみれ〜”苦笑。 “妹達を連れて来たの”爆笑。ペン子さんズ、14人も居て区別付かんわぁ。 しかし、久しぶりなのにサクっと見分けるラマ君は侮れん。 最後は、皆で花見で盛り上がってるとこで終わり。実に本作らしいラストだな。 最終回のEDクレジットは、全員直筆だったのかなアレは。これまた本作らしい味。 全体としては動物が普通に人間社会に紛れてるという設定での一点突破のコメディだった、 という以外に言い様が無いかな。面白かったが、後には特に何も残らないというか。 総合評価:準佳作
「GJ部」、 今回は、最終回だからか初めて前回のラストに直結してる始まり方をしてるな。 と思ったら、卒業式前日の夕方の話だったのね。 これが最後の部活…にはならずに翌朝も部室に来てるのが良い味。 “本当に出て来た!”苦笑。紫音さん、自販機すら初体験ですか。 “卒業前に、遂に勝利する事が出来た”紫音さん的に、自販機を制覇したって事らしい。 綺羅々たん、メールだと無茶苦茶饒舌なのが笑える。 “キョロは嫌?”ノー、綺羅々たんと二人っきりとか羨まし過ぎる。 “キララひとりだけやってもらってないよ”うわ、可愛らし過ぎるよ綺羅々たん。 “大事にしろよ、私だと思って”苦笑。 卒業式は、全員振り袖+袴なのか…眼福だ、三人共可愛らし過ぎる。 “あれって、恥ずかしかったからなんです”判ってるよ、キョロ以外は。 “他の生徒と同じ格好では示しが付かん”笑った。それで、袴姿とか本当にグッジョブです。 “リクエストに応えてやったぞ”笑った。 回ってくれてありがとう、部長、紫音サン、そして綺羅々たん。 特に縦回転とか最高だよ綺羅々たん。 “逞しく育ってください”体型的には育たないでください>部長。 “これからも”一般常識から外れていてください>紫音サン。 “力こぶる”これからも不思議ちゃんで居てください>綺羅々たん。 “我々は常に、共にある”ないすキョロ。 “お前が次の部長だ”次の三年は、他に居ないしなぁ。 それにしても、本作がレギュラ陣半数の卒業で終わるとは予想外だった。 普通に、今日も楽しく遊んでます的に終わると思ったのに。 それ故に寂しさが半端無いな。このラストでは、続編も望み薄だし。 取りあえず、楽しめた作品である事は確かだ。何処が良いとは良い辛いが。 総合評価:上出来
「D.C.III ~ダ・カーポIII~」、 回想に出て来た、ショートヘアさくらたん萌え萌え。 “全部、ボクの我が侭で”さくらたん、自分の身に今起きてる事を全部理解したのかな。 “多分、さくらちゃんも”という事で、さくらたんを探せ>清隆。 “居る訳無いか…”しかし、さくらたんは直ぐ近くに隠れてましたとさ。 “此処は…”魔法の桜を、最初に植えた二人の記憶という事らしい。 で、その片方がさくらたんの先祖とか前世なのかと思ったら、そうでも無いらしい。 さくらたん自身も、最初に桜を植えた二人(の直系の子孫?)に願いを叶えてもらった者なのか。 “こんなに冷たくなってる”では、早速お風呂にでも。 “不法侵入にならない?”元々、その家は貴女の家です>さくらたん。 “孤高の魔法使い”のパートナーなジルちゃん可愛い。 そもそも、男っ気の無い立夏センパイの前世の記憶が素敵過ぎる。 しかしジルちゃんは魔女狩りに遭って…最期に言葉を交わせたのがせめてもの救いか。 立夏センパイの前世は、状況は違ってもさくらたんの運命と重なる所がある様で。 “可愛い?”激萌えだよ>さくらたん。


03 月 29 日 金曜日

曇り一時小雨。

午前零時就寝/午前5時半起床。

朝食。ハンバーグ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。豚肉と青梗菜のオイスターソース炒め、もやしの味噌汁、雑穀入りご飯、キウイヨーグルト。

表稼業ι。調べ物。定時+αで撤退。

空中庭園の気温、22.0/13.7℃。

母方の伯母(伯父の奥さん)が先日亡くなり、昨夜が通夜で今日が告別式だった。 どちらも顔は出せてないが、母上が持ち帰った精進落としの料理だけは頂く。

晩酌。酔仙 活性原酒 雪っこ(岩手県陸前高田市 酔仙酒造)、ロック。 肴、という訳で和食各種。

「ささみさん@がんばらない」、 “(もっとマトモな言い訳を)”苦笑。 中の人(じゃ無いが)も、蝦怒川サン本人と同じくらいアホっぽい。 “ちょっとは楽しみだったのに”蝦怒川サン、案外寂しがりな様で。 “おじさん倒したぉ、あれって貰えるの?”笑った。 射的屋のオジさんを貰ってどうするんだ>たま。 ん〜、かがみセンセが呼ぶ“お兄ちゃん”ってのは、 鎖々美サンの兄上って意味では無くて自分の兄として呼んでる様に聞こえるな。 しかしセンセの正体は三人姉弟の長女で、その上は居ないはずでは。 それとも神話上では最初に生まれたが抹殺された事になってるヒルコの化身なのかね。 だとすると、母上が“気持ち悪い奴”と呼んでる点とも符合するが。 玉藻ちゃん、戦闘モードだと少し可愛げが無くなっちゃうな。 正体バレた上に手のひら串刺しとか心臓エグリ出しとか、たまが哀れな事に。 九頭竜の被害はほぼ無かったのに、実際の島へ凄い被害を出してるヤンキースサノオ笑える。 “焼き餅を焼くジュジュ様も可愛い”と失言した所為で血を見るみっちゃん哀れ。 そして、砂浜でキャッキャウフフな鎖々美さんと蝦怒川サンが良い感じでした。 最終回だけに、マトモなEDなのねん。予想以上に、キリの良いラストだったな。 細かい所では伏線投げ捨てになってる部分もあるが、 完結してない原作を持つアニメの宿命だから仕方無いか。 総合評価:佳作
「僕は友達が少ない NEXT」、 “あそこ迄、熱心に”星奈が嫌いだったからでは無くて、 星奈はもっと能力に見合った事をすべきだと思ってたからか。 葵ちゃん、良い娘だな。“嘘です”ってのは、半分本気半分照れ隠しっぽい。 “その場のノリだ”日向生徒会長、男前でサッパリした人らしい。 “困った人を放って置けない素晴らしい人なのです”葵ちゃんは疑う事を知らない天使の様な娘です。 “今の生徒会は女子しか居ないので”小鷹、世界を広げるチャンス到来らしい。 ナデナデされてエヘエヘしてる葵ちゃんが可愛らしい。 生徒会の手伝いにかこつけて隣人部から離れてる小鷹の前に、 最初に現れたのはやはり少し恋愛的な面からは距離がある幸村と。 “兄貴が卑劣な者達に強制労働を”苦笑。それ、入れ知恵したのは夜空だろ。 “君は女の子ですよね”幸村にマトモに突っ込んだのは君が初めてだ>葵ちゃん。 “気付いてるんじゃ無いか、ただのヘタレって”“はい”苦笑。 それでも、そうしたいから傍に居るとか揺るぎない幸村は既に漢だ。 もし本当の男だったら“今直ぐ押し倒してヤオイ穴に”爆笑。 押し倒す願望とか、幸村が壊れてるのは理科の所為らしい。 “脳波遠隔操作砲弾”無駄に知識を活用してるな。 “隣人部を潰そうとした女とイチャイチャ”そこが本音らしいな理科。 “アンテナはあの猫耳か”鋭いな。 “ボクは友達が欲しいんだよ!”理科、本性は僕娘だったのか…萌えぇ。 “脳波で操作してるというのは嘘です”嘘だったんか。 “だって理科達はもう、友達じゃ無いですか”理科、格好良いなぁ。 旅に出ますエンド爆笑。 こっちは典型的な未だ未だ続く系のラストだが、全く何にも状況が変って無い訳でも無くて、 それなりに一区切りは付いてるから不満は無いかな。 少なくとも、幸村と理科はポジションが確定したっぽいし。 もし有るなら、第3作も見てみたい。 総合評価:佳作
「新世界より」、 “我々、化け鼠に対して”同族を殺せない抑制が、 育ててくれた者達に向いてるのが悪鬼ちゃんの秘密と。 “貴方に御願いしなければならない事があります”死んでくれという命令に、 自分達のコロニーの存続を引き換えとして従うとか鬼狼丸は本物の戦士だったな。 “この後、お前は裁判に”あの場で抹殺しなかったとは、意外だ。 “我々は高度な知性を持った存在です”そう主張するだけの知恵は、確かに備わった様で。 “私が万死に値するのは”敗戦の将であるという点だけと主張するか。 “無限地獄の刑”殺すよりも、もっと凄い刑があるらしい。 知覚に直接痛みを与え、それでいて死なせない刑か… ま、一般大衆は最低でもその位の罰で無いと納得しないだろうけど。 そんな中では早季は変わり者になる訳だが、 少女の頃から化け鼠達に接して来ていた事がそんな人格を育んだのだろう。 『サラミ』笑った。 “おかしいと思わない?”そりゃ、化け鼠は人間の遺伝子を組み込んでるって事だろうさ。 “調べてみたんだ”覚、気付いていたか。“化け鼠の染色体は23対だった”確定だな。 “呪力の無い人間”を抑圧する為に、人間以外のモノに変える必要があったと。 “終わりにしましょう”早季、スクィーラにトドメを刺してやったのか。 早季の尽力で、大雀蜂コロニーは存続扱いになった様で何より。 10年後。他に想像する余地も無い、順当過ぎの二人の結婚だがとても良い感じ。 不浄猫も、小さい時はカワイイんだなぁ。 早季が子供達を育てる世代になり、何かが少しずつは変わっていきそうな予感。 そんな事を感じさせる良いラストだった。 全体としては、早季の成長の物語って事になるのだろう。大人になってからの早季の行動が、 子供の頃の彼女の経験を知っていると良く判るという点では全体に意味がある。 が、第1部や第2部のモヤモヤ感は、単純な娯楽として見るには辛いかな。 総合評価:佳作
「AKB0048 next stage」、 “暗殺”という事は、智恵理の父上は助からなかったのか。 “時間が無いのよ!”ツバサさん、今は鬼を演じるか。 “こんな趣味悪く偽装してしまって”笑った。 痛パワードスーツよりもマシ、という感覚と逆で良い皮肉だ。 “ピンク色だったらラブリーなのに”貴女の髪の毛の色だけでも十二分にラブリィです>こじはる。 護や葵ちゃんがアキバスターまで来るとは、反デスの方の人材不足が心配だな。 “私じゃ、もう無理なの”それでも、一緒なりともキララを輝かせたのは凄いわツバサさん。 “ババァのツバサでも此処迄出来るのよ!”爆笑。 ないすふぉろーですが酷い>牛山センセ&美果子サン。 戻って来ない渚と、その場に居なかった智恵理だけが、更に深い世界を垣間見た様で。 “此処から先に、行けないんだ”ゆうこは、未だ向こう側へ行くレベルじゃ無かったって事か。 “鍵となるのは『ノーネーム』”つまり、研究生の事だろうな。 しかし命懸けの帰還を果たしたアキバスターで待っていたのは、 “帰れ!”“裏切り者!”の大合唱ですか。オタの連中とは違って、 一般人には何があってもゼロゼロを支えようという強い意志がある訳では無い。 そういう意味では実にリアルな反応だ。 そして反感で迎えられた事の無いメンバーには、デス軍の攻撃よりも痛手だったかな。 さて、この状況をどう巻き返すのか。
「ジョジョの奇妙な冒険」、 “罵るが良い”勝利に対する欲求が、天晴だわカーズ様。 それにしても、リサリサ先生のスカートは波紋で守られているのか鉄壁だな。 “ただの焼けクソと言うのだ!”苦笑。 “俺は楽をして貴様を殺したいのだ”カーズ様、正直で素敵。 そして、ジョセフの策略に引っ掛かった過程の説明ありがとう>カーズ様。 “効いたか…”効いたらしい。 取りあえず、楽に勝つというカーズ様の野望だけは確実に挫いたな。 “我々でもトドメを刺せるぞ!”とか大はしゃぎする前に紫外線照射しろよシュトロハイム。 “リサリサというのは仮の名前だ”やっと、ジョセフ誕生の話が出たか。 “事も有ろうに、イギリス空軍の司令官”そんな地位に、ディオ配下の生き残りが居たとは。 “悲しむより先に、エリザベスは家を飛び出していた!”師匠、熱い人だな。 しかし表向きには軍司令官を惨殺した犯人って事でしか無く、 家族を捨ててでも隠遁するしか方法が無かったのね。 “準備完了しました!”その前から、紫外線照射しとけよアホだな。 カーズ様に回復の時間を与えてどうする。 “知らなかったんだぁ!”笑った。 逆にカーズ様の手助けをするとは、シュトロハイム駄目ぢゃん。


03 月 30 日 土曜日

曇り一時晴。

午前4時就寝/午前11時半起床。

あまぞんより新定期便着。

  • 「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」Vol.1
何か小さいな、と一瞬思ったが通常の青板ケースサイズに冊子が外ジャケに入ってる品。 アニメ作品で今迄買った青板は全て特殊なデザインのケースばかりで、 洋画とかと同じサイズのケースに入った作品は初めてだったので小さく感じた様だ。

庭で。桜開花始まり。小さい木だが、庭に桜があるのは良い物だ。

ムシトリスミレ(国産)の芽が動き出した。本格的に、春だな。

ウチョウラン、ユメチドリに夫々発芽した鉢を確認。 何故か、空中庭園内でも 少し温度が低めなはずの場所に置いた鉢の方が発芽が早いな。

空中庭園の気温、25.0/11.1℃。

遅い昼食。カップ麺(日清 名店仕込み 一風堂)。

夕食。とろろご飯、大根とさつま揚げの煮物。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、小鯛笹漬、湯豆腐。

「ちはやふる2」、 毒舌眼鏡っ娘逢坂サンの座った姿萌え…と思ったら、他のチームの前に座ってて笑った。 “このタイミングであんた達の回想?”爆笑。 “また録りに来てな〜、また消してあげるから”腹痛い。逢坂サン、酷い人だ。 “もう決勝でもええのになぁ”“(そんな勿体無い事言わないで)” 姿勢の違いが出ていて興味深い台詞だ。 “(攻め込まれる気になる)”逢坂サン、可愛らしいのに怖い相手らしい。 “(次に作るべきは鉢巻き!)”笑った。 “めが三枚っておかしくない?”“あれ?”ズキュ〜ン。 “付き合うから”明石女子は、周りから逢坂サンを盛り上げて行く過程で強くなったのか。 “風そよぐ、ですね”奏たん、何時でも自然な感じが良いなぁ。 “(いざ、)”千早、相手の得意札を取ってリズムを取り戻したかな。
「ビビッドレッド・オペレーション」、 “ごめん、れいちゃん”すっかり食われて死んだ事にされてますな。 “素晴らしい”“この力は彼等に匹敵”カラス、 れいが受け取っていた力がどんなモノかは知らなかった様で。 “彼等を凌駕した存在となったのです”カラス、自分が神になった気満々と。 “この星は廃棄”良い、実に良いラスボスぶりだなカラス。 あっと言う間に修復してしまったが、SGE弾頭では無傷では無かった点は重要。 それは、全く倒せないって訳では無いと思うのだが…諦めるの早過ぎだよ一色博士。 そんな時でも、あかね達の諦めない姿勢が眩しいわ。もっとも、 それならそれで防衛軍の攻撃で少なからずカラスに隙が出来たチャンスを利用したかったな。 示現エンジンの出力が低下すると、防衛軍の艦艇や戦闘機も機能停止してしまうのねん。 全てを単一のエネルギー源に頼ってる世界ってのは、脆弱過ぎるな。 “次は、わかばの番”どうやら、一人ずつ合体する展開らしい。 最後は全員合体とか予想してたが、それは無い様で。 “れいちゃ〜ん”のシーン、王子様がお姫様を助けに来た様だ。 全員合体が無い代わりに、赤黒合体来た〜。 “ビビットパ〜ンチ”笑った。良いわぁ、最後の技のそういうセンス。 “判っちゃった”そう言えば、合体すると心の中が筒抜けなのでしたな。 “全部、元に戻してくれるって”既に無くなった物だけはどうにもならない、 と予想してたがそうでは無かったらしい。超越者、全能過ぎだろ。 こうなると、カラスの暴走まで含めて人類への試験だったのかとも思えるな。 “オハヨ”あかねの前にインコが、そして…。 どうやって戻ったんだろうとか、野暮は言うまい。 これ以上無いくらいの、完璧な大団円でした。 ただ、完璧なラスト過ぎて続編は作りにくいか? 出来れば、もうちょっと見ていたい感じだったのだが。 総合評価:上出来
「絶園のテンペスト」、 “ちょっと新鮮”苦笑。心配して損したぞ吉野。 “力が足りない?”それ以前に、始まりの樹が全力で応戦して来るとは予想外だった。 “やっぱり、僕には”そんな泣き言が許される立場じゃ無いぞぅ>羽村。 そこに現れる黄金の剣、絶園の樹が遅ればせながら直接発動したか。 そして樹の無くなった後の世界は、手探りで元に戻り始めているらしい。 “恩人だからな”鎖部一族、まるまる調査室に編入ですか。 “料理も出来ない”“一般常識も無い”苦笑。 魔法を無くすと、本当に何にも出来ない姫様らしい>葉風サン。 “良かったな”世界を救った英雄に、小さな春が訪れたらしい。 しかし、エヴァには未だ春は遠いらしい。 “作るのは地味で退屈で長いんだよ”真広、案外地道な奴なのな。 愛花ちゃんからの最後のメッセージ、相変わらず飄々としてるなぁ。 “三発だけ吉野さんを殴るのを許可します”笑った。 “最後に特典映像として、私の全裸を”速攻で画面に食い入る吉野と真広ナイス。 最後まで、愛花ちゃんに翻弄されちゃったな。 “では、改めて始めましょう”良い、実に綺麗にまとまったラストだった。 ファンタジーだけどSF的な要素もあって、面白い作品も完結。 前半と後半で状況がガラりと変ってるのに、 その間を常に意外な展開で引っ張り続けられて違和感を感じる暇も無い構成が見事。 総合評価:上出来
「琴浦さん」、 “本日をもって”ESP研究会解散ってエ〜。 事件後、平穏を取り戻した春香の暮らしに、また波風が。 “一体どうすれば良いんだ”しかし、エロス妄想だけでは春香は帰って来ないな。 “終わった?夫婦漫才”苦笑。 “新ESP研を発足します”爆笑。 会の主旨が、春香を弄るという現実追認に変っただけらしい。 “私を見ると、何時も謝ってましたよね”最初から、全て判っていた事。 それでも、百合子サンはちゃんと言葉で伝えて謝りたかったのね。 “部長と室戸センパイって”“良いわよ、心を読んで〜”苦笑。 “読め”“…ほんとゴメンナサイ…”爆笑。 室戸センパイの朴念仁ぶりを、誰かに訴えたかったらしい>百合子センパイ。 “直接好きって言って貰った事無いです”春香、カワイイ。 “お母様”が突然襲来…“酒と食事くらい出しなさいよ”酷ぇ。 “(夜だって言うのに危機感の無い子ね)”相変わらず、母親らしい気持ちの破片はあるらしい。 “私が一番辛かった時に手を離した人に言われたくありません!”良く言った>春香。 “何て娘に育ったの!”“全てお母様の所為です!”苦笑。 “(弱いママでご免なさい)”春香を捨てた日から、ずっと後悔してたらしい。 母上の突然の来訪は、和尚様の差し金だったのか。 “私を真鍋と思って”“好きです”“そんな”爆笑。 “女に寝取られるとか、何だこの背徳感は”ナイス妄想だ義久。 “始末は任せて”“琴浦君は直ぐに自爆するから”腹痛い。 “俺、言った事無かったっけ”苦笑。 “俺の心、伝わった?”伝わったな、完全に。 後日談ED、あれから母上は定期的にヤケ酒を飲みに来るらしい。 ED曲、良い曲だけど最終回に本当に良く合うなぁ。 ラストカットを春香の笑顔で締めたのも良かった。 ちょっと辛い展開もあったが、心に響く良い作品だった。 総合評価:上出来
「まおゆう」、 中央は、金貨の再鋳造で経済的な戦争も仕掛けて来てるって感じ。 “通過には関税無し”火竜皇女の為に、塩の道を作る訳ね。 “おっけ〜、数に入ってた。偉い”魔女っ娘が、勇者に加勢してくれるのかな。 “どうしたんだ、メイド長”魔王サマ、禍々しい側に取り込まれてしまったのか。 事前にメイド長に言い含めてた、最悪の状況が現実に。 そして…メイド長の腕が。 “彼女には勇者が必要”魔王サマの危機を、救えと言ってるらしい>女魔法使い。 “終了”魔族軍を全て片付けるとは、女魔法使い凄ぇ。 “魔界って、地下に有ったのか”異世界では無くて、本当に隣接した世界だったらしい。 “とっとと行け!”全くだ、事情をぐだぐだ説明させてる事態じゃ無ぇ。 “もう一度、頑張りましょうよ”メイド長、何とか魔王サマを一旦退けたか。 “それで今晩も宴会だ”中央軍への地元農民からの付け届けは、女騎士の策略だったのねん。 白夜の国の奇襲は、何とか退けた様で。 “先代魔王達の悪霊に汚染されていて”さて、勇者様は悪霊に勝てるか。 舞台が目まぐるしく変るが、どの場所での出来事も目が離せないな。
「八犬伝 -東方発見異聞-」、 “何も必要としないはず”の身体、琥珀サン既に人外の者ですか。 気を使ってくれた仕事仲間を襲って牙を突き立てる、そんな存在に成り果てたと。 “ほんのり結界張ってある?”何か、面白い表現だ。 “莉芳だってそういう事あるよね、男だし”“変った趣味ですな”爆笑。 血塗れのベッドシーンとか、どういう想像だよお前ら。 琥珀サン(小)萌え。でも、哀しい過去だよな。 “その可能性は高い”現八の調査が、既に琥珀サンを追い詰めていたか。 “(あまりにもサプライズだ)”爆笑。 “(この事実を兄貴が知ってしまったら)”“(モロ兄貴好み)”腹痛い。 “これ以上、中に入れないの”既に、神の家には入れてもらえない者に。 “8つの時から”一緒だった、そんな千歳を食っちまった事に気付いて、 逃げ出して教会に来たのかな。 そして、琥珀サンを歩く死体に変えた責任は信乃にもあるらしい。 “せめて、天使の心の中に”幸せな事が何も無く消えて行く自分を、 誰かに覚えていて欲しいってのが琥珀サンを現世に縛ってる願いか。 “絵本の中の天使みたいに、綺麗だ”信乃、琥珀サンを送ってやったか。 “浜路にも見せてあげないと”その前に、元に戻っちゃったりして。 とか思ったら途端に本当に子供に戻ったか。 ま、信乃の場合は本来の姿は逆に不調って事だろうから回復した事を喜ぶべきかな。
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」、 “いきなり千和かよ”カワイイから掴み要員。 そういうイベントだとしても、堂々と公衆の面前で好きとか言われると恥ずかしかろう。 “ぎゅっとして”苦笑。 恥ずかしくて鋭太のトコに逃げて来てるとか、姫っちも可愛いなぁ。 “鋭太、大好き”姫香のデレ宣言は、鋭太にだけ語られた訳か。 と思ったら、バッチリ中継されていて笑った。 デレアピールがサクっと省略されたので、愛衣ちゃん最後は大敗北。 “夏川と居るとお馴染みの反応だね”そして、彼女自身はウンザリしてる反応と。 “私は、このコンテストに参加する資格がありません”真涼、正直過ぎるな。 嘘吐き大王が、しおらしい事を言っちゃ駄目だろ。 “もう一度やり直そうぜ”そう来たか鋭太。“大好きだからだ!”鋭太、男らしいな。 そして、鋭太の宣言に耳を塞いでる千和達が切ない。 “その涙は本物か、それとも”“判らないわ”“なら、俺が決めてやる”大勢の前で、 本当にキメちゃったよ鋭太。 “10歳の女の子”が、デレ優勝とか此処の観客も判っとるな。 “私を騙した男の寝顔”でも、とっても嬉しそうな真涼でした。 “貴方の告白は、全部フェイクよね?”そうじゃ無いと思ってるくせに、 そういう事にしときたい訳ね真涼的に。 “彼女以外の女から嫌われてしまえ”適切なアドバイスだが、鋭太がそんな器用な訳があるまい。 前世の記憶が“村人A”苦笑。 “素敵、その設定”“今お前、設定って言わなかったか”爆笑。 姫香、案外と脳内マトモな娘だった様で。 “婚姻届は最強だし”腹痛い。更に好かれてどうする。 “小ちゃいでしょ”そこが可愛いんだよ気にするな千和。 “今度こそちゃんと聞いてね”“愛してる”千和、退く気は無いらしい。 “出直して来てよ、カノジョ”苦笑。最後に、本当に修羅場が来たな。 ラブコメとして割と面白かった。このレベルの出来なら、続編も有るなら歓迎。 総合評価:佳作


03 月 31 日 日曜日

曇り。

午前4時半就寝/正午起床。

先頃注文した新入りの蘭達到着。

  • Amitostigma lepidum(オキナワチドリ)
  • Amitostigma keiskei(イワチドリ、花変わり)
  • Cleisostoma scolopendrifolium(ムカデラン)
以上、岩崎園芸より。 オキナワチドリは覚えてる限りでは初挑戦のはずだが、 子供の頃に手がけた事のある種だと長持ちさせられずに枯らした場合は忘れ去ってる 事も多いので、本当に初挑戦か微妙に自信が無い。 立派な株が1ポットに3つ植わっていて開花間近の御得な品が届いた。 イワチドリは同じ所から導入した個体が間もなく開花しそうだが、 それ以外に花の模様違いの品種を1つ導入してみた。こちらは休眠中だが、 ポットの中で昨年の生育期に増殖したらしく2球植わっていた。片方は既に発芽してる。 ムカデランは間違い無く2度目の挑戦だが、 東京から横浜に転居した時の環境変化で枯らしてるので30年弱ぶりだな。 これは値段相応とはいえかなり小さい株なので、かなりハードルの高い再挑戦になりそう。

新入りの内、オキナワチドリとイワチドリは植え付け。 ムカデランは、もう少し温かくなるのを待つ事に。

空中庭園の気温、16.1/9.9℃。

遅い昼食。ピーナツクリームパン。

紅茶(TWININGS DARJEELING、LADY GREY)。

夕食。握り寿司(近所ス)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、鶏唐揚げ。

「聖闘士星矢Ω」、 マルス編最終話だからか、OPがこれまでの粗筋風になってますな。 “救ってみせる”と言った時の光牙が、随分と凛々しく見えた。 光牙の一撃をマトモに食らった、“おぉ〜”というアプスの呻きが嬉しそうに聞こえるのは気の所為か。 やはりというか本作らしいというか、最後は仲間の力を得て光牙が決着を付けましたとさ。 戦いに疲れた光牙に触れて来るアリアたんも、そこはかとなく大人っぽく見えて良い感じ。 そして帰還した光牙、まるで最終回みたいなシーンだったな。 闇の力に冒されていた聖衣や身体も浄化されていく様子が描かれていたので、 次回からの新章以降は旧作の面子も本調子で参戦して来るかな。
「宇宙兄弟」、 折り返し電話すれば良いじゃ無いかと思ったが、 “それで電話に出る様な奴なら苦労しない”という事らしい。 殴り合いして“お互いの痛みを知った所為かな”それ以来、南波兄弟は喧嘩してないと。 似た様な状況で“(俺は、あの時殴らなかった)”新田には、そこに負い目を感じるのか。 “俺は、お前みたいな兄貴に成りたかったんだ”互いに、相手の方が良い兄貴に見える訳ね。 “聞いてください”公開されている新田の一般人向けへのメッセージ、 しかしそれはまるで弟へ向けた様な物だったのでした。ちょっと、じぃ〜んと沁みた。 “(アマンティの占いは当る)”またそこに戻るのか六太。 “(そろそろ、空を見ると良いよ、兄ちゃん)”弟君も、新田の事を思っていたか。
「ONE PIECE」、 “馴染めねぇ、大佐ちゃん”可愛らしい中身と、素敵な外観と二人居ると思えば良いだろ。 “前閉めてください!”“こっちのオープンな大佐ちゃんは見た目が良いのに中身が怖ぇ”苦笑。 この場合は、見た目の方を重視しておくべし。 つい眼鏡に手を伸ばし、“あ、眼鏡無いんだ”とか可愛らし過ぎるよ>たしぎたんの中身の方。 誘拐事件の通報が多数あったのに、後の報告では単なる海難事故扱い。 つまり、G5の中に情報を揉み消してる何者かが潜んでる可能性有りと。 “端からお前らみたいなバカ、疑う価値も無ぇんだよ!”苦笑。 だとすると、G5の中に偽者が紛れてるとかって展開だろうか。 “はい、大佐ちゃん!”見た目に騙されるなと言われた途端にそれかよ、ナイス馬鹿共。 “相手の艦があると言ったろ、盗め”“その手があったか”ほんとにバカだな、悪い奴じゃ無いが。 一方、黒幕の研究室。ハーピーたんはシーザーの助手なのか。 パンクハザードは元々は緑豊かで動物も沢山居た島、しかしパンク博士の実験の失敗で荒廃と。 島の今の名の由来もそこか。海軍大将の決闘より前に、既に荒れた土地だったって事ね。 “慈悲深き我らがマスターだ”体のいい実験材料にされただけだろうが、 命を救われたという点では恩義を感じるのも当然か。 “奴はその能力で足をくれたんだ”半獣人を直接作ったのはローだったんかい。 “兵器を作ったのも暴発させたのも”実際はシーザーの方、 つまり自分のしでかした真似を解消して見せて聖人ぶっただけなのね。 “被害者達のその後の経過も抜かり無く観察している”それが、島に戻った目的か。 シーザーはマッドだが、マッドなりに筋が通った行動をしてるな。
「マギ」、 “あれを壊せば良いのですね”モルさん、待っていたよ。 “そんなまやかしに囚われるなんて”情けない奴なのでブっ飛ばして構いませんよモルさん。 “私に、お手伝いさせて下さい”紅玉、健気な良い娘モード全開だな。 “俺に力を貸してくれ!”“漸く呼んだか”一応、迷宮攻略者として認めてくれたのか>ザガン。 “良い様じゃ”“下衆爺ぃ”ヤムライハを剥くとは、ぐっじょぶだ。 しかし、下品な敵はやはり小者なのでした。 そして敵の侵攻を最後に弾き飛ばしたのは紅玉の本気の能力だったのは結構意外な展開。 彼女、能力的には八人将よりも上なのね。 どんなに強くとも、攻略者の眷属は攻略者自身を上回る事は無いって事か。 アラジンの背中を押すのは、今はマゴイの一部となったカシムなのね。 “やぁ、俺の国に戦争を仕掛けておいて生きて帰れると思ったのか”シン、格好イイ。 “生憎、既に呪われた身でね”奴の呪いなど、最初から眼中無かったらしい。 組織の目的は全人類を運命から解き放つ事、 ちょっとだけ聞くと耳を傾けるべき点がありそうにも思えるがな。 そんな奴も、元々はソロモン王に仕えた身だったらしい。 “イサーク…”青い姫様にも、心の安らぎが訪れて良かった。 捕らえられた人々、財宝、色々な物を持ち帰る事になった攻略だったな今回は。 “何処迄行けるかな”“ずっとさ”冒険の旅は、未だ未だ続くと。 続編への布石なのか、最後の最後に新キャラが沢山出てたな。 やっと盛り上がって来た所なので、本当はこのまま続いて欲しいが… 半年後に再開するのは確定っぽいので、それを楽しみに待つとしよう。 総合評価:佳作+モルさんの脚萌え。
「リトルバスターズ!」、 “(また眠ってしまったらしい)”目覚めた時、 元の世界に居るのだろうかと不安になりそうな。 “試合だ”“え〜”苦笑。そう言えば、運動部なのに試合して無いわな。 そして相手は“オールスターチーム”って、寄せ集めチームなら恐るるに足らんだろ。 しかし、皆は強敵だと思ってるらしい。 “いやいやばかりだな”笑った。 “俺を入れたら10人だ!”爆笑。 “私と理樹が二人ずつ”“深い考えがあるんだよ”“単なる数え間違いだよ”腹痛い。 “最後の一人は時間の問題だ”恭介の心当たりは誰なんだろうか。 謙吾なら順当だが、理樹はそれは無いと思ってるらしい。 それにしても、謙吾が特定の女性と親しげなのは興味深い展開だな。 “先ずは己の心を制する事だ”謙吾、チームのメンバで無いが頼もしい。 “相談事をしていただけです”お〜、眼帯姿の大和撫子現れるって感じです古式さん。 “当たり前の慰めを言うだけでした”もっと他の、何を期待していたのだろう。 屋上から落ちた古式さんを、追いかけて抱きとめるとか謙吾は漢過ぎる。 “試合には出られなくなってしまいました”“それだけじゃ無いか”それだけだな。 “一つの事に絶望しても、やれる事は必ず見つかる”ほんと、男の中の男だよ謙吾。 そして、片腕のバッター誕生…は一瞬では成らず、練習は必要な様で。 “マジで片手で打ちやがった”のシーンの、熱血少年漫画風の表現が良い味だわ。 だけど、謙吾が最後の一人になると恭介は判っていた風だよな、 理樹じゃ無いが“何故”だろうかと凄く気になる。 “俺は今後、リトルバスターズの指揮は摂らない”お〜、 理樹にリーダー役を譲るとは爆弾発言だな。