雨一時雪、後晴。
午前2時半就寝/正午起床。
ゾンビが徘徊する世界から脱出する、という夢を見た。割と良く見るネタだが。
市民の義務を履行。
遅い昼食。焼きおにぎり、若布の味噌汁(インスタント)。
ハクサンチドリ開花始まり。 温室下段で越冬した事で早めに発芽し夏前に一気に成長させ地下部を充実させる というのが今年の栽培ストーリーのはずだったのだが、 昨年と比べてもたった1週間しか開花が早まってないな。 それでも去年の一株が今年は二株になってるので、上手く
この週末は寒かったので折角撒いた化学兵器の効果が上がらなさそうだが、 それでも第2温室で殻から身体を中途半端に露出させた状態で動きを止めているカタツムリを2匹発見。 拾い集めてそのまま死ぬか観察。
空中庭園の気温、24.1/8.5℃。
紅茶(TWININGS ORANGE PEKOE)。信玄餅のパチもん、パイ菓子。
夕食。握り寿司。
晩酌。ブラックニッカ リッチブレンド、ロック。 肴、イカ唐揚げ。
「聖闘士星矢Ω」、
“詳しい話は中で聞かせてもらおう”今回は、
既に会ってる所為もあってアッサリ登場ですな貴鬼サマ。
羅鬼たんも元気そうで何よりだ。
“修復は完了だ”しかし、単に修復しただけでは新しい形態にはならん様で。
それどころか、聖衣がユナの呼びかけに応えないとは意外な展開に。
自分から此処に来たが、ユナには戦いに臨む決意が出来て無いのか。
故郷が復興を始めていて、そこで過ごした所為で戦いが怖くなったらしい。
そんなユナを元気付ける為に、綺麗な景色の広がる場所に連れて来る羅鬼たんは良い娘や。
しかし敵が現れても、まだユナは聖衣を呼び覚ませないのか。
“ユナは私が守る!”小さな娘に、そんな事を言わせてしまっては奮い立つしかあるまい。
それにしても、パラサイトは三級でも満遍なく時を止める能力を持っているとか面倒臭いな。
“どうして戦わないんだ”“怖いのよ!”ユナ、正直だ。
光牙に言われて目覚めるとは、ユナの中での光牙の存在の大きさが良く判る展開だ。
“何〜”苦笑。登場時点からして小者臭さが漂ってたが、最後の叫びまでも小者だった。
“次は何処へ行く気なんだよ〜”って、小僧、黄金聖闘士に会った感動は一瞬で冷めたんかい。
「ONE PIECE」、
“奥歯ガタガタ言わせてやるぜ”“フランキー、やっぱり喋らないで”爆笑。
確かにチョッパーの姿で凄まれると違和感が半端じゃ無いわな。
ロー、政府の研究施設跡で何か調べ物をしたくてパンクハザードに来てたのか。
それにしても、モネたんは昔は普通の人間の助手だったのねん。
てっきり、獣人に改造した中で賢い者を徴用したのかと予想してたのだが。
“正体不明の”“色々判ってんじゃ無い!”苦笑。
“お前も、殺しのリストに入ってる”茶ヒゲ、遅ればせながら見捨てられた事に気付いたろう。
“嘘だ…”心から信頼してたらしい茶ヒゲが、哀れだ。
“知らねぇょ”ロー、博士の私兵を黙らせて行動するとは何をする気だ。
「宇宙戦艦ヤマト2199」、
OPが付くと、やっぱり引き締まる感じがしますな。
“航海の無事を祈る”たった一隻でも、
友軍の艦が見送ってくれるだけで旅立ちの味わいが違うなぁ。
波動エンジンの技術を応用して武器も作ったって話、雪は微妙な顔してるな。
仕方無い事とはいえ、平和利用じゃ無いのが引っ掛かるって感じか。
“サーシャは、火星に眠っているのね”やはり、雪としては花を手向ける気分と。
これで、雪の正体はほぼ確定かな。
ワープ試験の際、酒吞んでる佐渡センセの脇で音楽聞きながらペタン座りしてる原田サン萌え。
“家がお寺さんだからって”“何かもうお終いって感じ”読経加藤笑った。
ワープと言えば服が透け、という本作のお約束を違えないとは流石だ。
シュルツ司令の娘さんが可愛らし過ぎる。ガミラスにも、ちゃんと家庭があるんやね。
ところで、ガミラス側の皆さんの肌の色の違いは、当然何か意味があるんだろうな。
そして、浮遊大陸の正体とか相変わらず元ネタのアレンジが上手いなぁ。
敵艦に当った時の、光学兵器と実体弾の表現の違いが滅茶面白いわ。
“あくまで身を守る為の物だ”しかし、波動砲は強力過ぎと。
敵を倒すのは仕方無いが、植生とかガミラス猫まで巻き添えってのは確かに感心せんわ。
とはいえ強力な武器ヒャッホ〜な南部の反応も、
今迄散々辛酸を舐めてきた人類側としては当然なんだよな。
EDに目立つ位置で登場してるって事は、シュルツの娘さんは物語に深く関わるって事かな。
本作では、ガミラス側の事情ってのも丁寧にフォローするのかも。
「デート・ア・ライブ」、
“その無垢なる食欲に”“士道の財布が試される”爆笑。
わざわざ1エピソードの為にOPのナレーションを変えてくるとか、素晴らしい。
“これがデートか”“きなこパンだ”苦笑。
十香、食い物に釣られるとはチャラい精霊だなぁ。
“ん”ちゃんとゴミ捨てして頭を撫でて貰いたがるとか、十香可愛い。
“二股掛けられてんのかなぁ”その二股の片方、折紙たんは浮気とは思って無い様で。
“さっき見知らぬ人に貰った”苦笑。背後でラタトスクの支援が走ってる様だ。
“当商店街10万人目のお客様”苦笑。初の客の間違いだろ〜。
デレさせるというよりは、どう見ても食い物で釣ってるだけだな。
“私ばかり喜んでいて”十香、察しが良い。
可愛い女の子と一緒の状況を、素直に楽しめ士道。
“ドリームパーク”という名の御休憩向けホテル笑った。
“デートの神髄があるのでは”“色んな意味で否定しづらい”爆笑。
未だちょっと神髄に達するのは早い様だよ十香。
“私と士道が”一緒に頑張った景品、そんな物に物凄く本気な十香も可愛らしい。
それにしても、きなこパンがそんなに気に入ったのか十香。
“良い物だな、デートは”順調に懐柔中。
“出たの?狙撃許可”良い感じで十香を丸め込みつつあったのに、余計な邪魔が。
十香がこの世界を気に入った事で、自分が狙われる理由を理解するとは切ないな。
そして、ずっとこっちに居続ける事で空間震を起こさないで済ませる可能性があるのか。
十香を庇って撃たれる士道、しかも胴体にデカい穴が開いたぞ…。
十香がそれで怒り大爆発なのは当然として、撃った折紙たんも完全に放心。
強化服の自動防衛が無かったら、十香の初撃で死んでたろうなぁ折紙たんも。
“士道がこれで終わりの訳無いでしょ”って、ぉぃぉぃ何の冗談だよ。
“一度位死んでも直ぐにニューゲーム出来るって”冗談では無かったらしい。
士道、タダ者じゃ無いのか。というか、対精霊の為に用意した人工的な存在だったりしてな。
琴里が妹ってもの、実は偽の記憶とか。
キスすると怒りが解けるのは兎も角、裸になるとは何て美味しい精霊だ十香。
“転校生を紹介しま〜す”お約束な展開笑った。
曇り。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
昼食。ミックスフライ(エビフライ、とんかつ(小)、コロッケ)、 若布と大根の味噌汁、雑穀と赤米入りご飯。
表稼業ι。ソース弄り、書き物。聖なる排泄物!定時+αで撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
流石は署名捺印しないと手に入らん化学兵器、 動かなくなったカタツムリがあちこちに散見される様になった。
空中庭園の気温、30.7/7.6℃。
夕食。ピザ(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、イカ唐揚げ(残り)、ピスタチオ。
「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000%」、
女装翔ナ〜イス。
“出た”笑った。シャイニングの指令は、幻の新人アイドル賞を取れと。
“先輩方の無念、必ずや俺達が”相変わらずの挑戦的態度ナイス。
“お前、もうプロだろ”憧れの先輩アクションスターでも、
現場では役を奪う気概で来いって事かな。
スタント無しで挑んだアクション…残念ながら初日はNGばかりか。
それでも翔のヤル気に日向センパイが口添えしてくれて、再チャレンジは出来る様で。
“翔ちゃ〜ん”苦笑。“セシル君連れて来ました”どうせなら春歌たんを連れて来れば良いのに、
気の利かない親友だな那月。“王子に二言はありません”“凄ぇ嫌嫌じゃんかよ”笑った。
“翔く〜ん”“高〜い〜”セットの高さに腰抜かしそうになってる春歌たんがカワイイ…で、
本当に落ちそうになるとか流石ヒロインだ。
これが翔の為に身体を張った演技だ、とかだったら更に凄いのだが。
“あの頃の気持ち、忘れちゃいけないと思うんです”無理に大先輩のファンを止める必要は無いと。
クランクアップ時の日向との握手は、お約束っぽいけど熱いな。
“俺のファンクラブを発足して”“私入会します”苦笑。
ファンじゃ無くて恋人になって欲しいという翔の気持ちには鈍感な春歌たんですた。
「変態王子と笑わない猫。」、
“寝冷えの危険を訴える為”お腹に落書き笑った。
どうせ写真を撮るならスカートの中とか撮れヨ>犬。
月子たんの“はむっ”が可愛らしい。
“それだけなら良いのですが”月子たん、少しばかり焼き餅ですかね。
“私と行きたかったですか、二人で。そうですか”“相変わらず表情が読めないな”いやいやいや、
滅茶嬉しそうなのがバレバレだろ何故判らない。
月子たんがモフモフしてる黒猫が可愛い。
そして、犬耳+尻尾でバイトしてる小豆ちゃんナイス墓穴。
“此処が丁度良いです”ご休憩ホテルとか、
月子たんたとえ雨宿りでも場所のチョイスがないす過ぎる。
“変な期待しちゃったよ”“期待したのですか、そうですか”本当は凄く照れ照れなんだろうなぁ。
“借りて来た猫”“意味が違うです”でも、月子たんが猫っぽいというのは同意。
メイド喫茶の次には工事現場でバイト、小豆ちゃんには何か秘密があるっぽいな。
“何時か必ず大金持ちに〜”再現ビデオ笑った。
しかし、夢は大金持ちって部分以外は真実だったらしい。
小豆ちゃん、本当はお嬢様じゃ無いのか。
“デート、私も行きます”月子たん、断固二人っきりにはしないと。
そしてデート当日、滅茶気合い入れて来てる小豆ちゃん可愛いな。
コソコソ付いて来る月子たんの“ハムハム”も可愛らしいが。
“早く入ろうよ”途中をスっ飛ばして産婦人科に連れてくかよ変態。
そして、寝てる間に産婦人科に行く様な真似をされたと勘違いして怒る小豆ちゃん純情だ。
“どうぞ”小豆ちゃんの為に、サクっとUFOキャッチャーで景品を取ってくれる月子たん優しいな。
“小豆さんを追い詰めちゃいけないです”月子たんの言う通りだ変態王子。
“私の実の姉です”え〜、鋼鉄の女が月子たんの本当の姉上だったとは吃驚過ぎる。
“小豆さんはどうするのですか”見捨てて逃げるとか、酷い奴だな変態王子。
“もう、話し掛けないで”一番傍に居てあげるべき時に、居なかった事にはどんな言い訳も立たんな。
最後のナレーション、三人が均等に悪いみたいに言ってるが、
明らかに全面的に変態王子一人が悪いだろ今回の展開は。
それにしても、EDの可愛らしい生き物は何だろうか。
「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」、
“半チャーハン豆腐定食”苦笑。脳味噌に行くべき養分が全部胸に行ってるらしい>タマキ。
を〜、看護士のオ姉さんが可愛らしいな。
“増えてる、やっぱ増えてる〜”苦笑。
“敵の補給ルートが見つかった”謎の敵の割に、そんなモノが見つかる物なのか。
“一日半の休暇”休暇が必要という医療チームの進言を、
スズカゼ少佐が上に通してくれたって事だろうなぁ。
タダ飯なのに、カレーとか大盛りご飯に塩辛って残念な選択だな。
そんなメニューに無い品も、注文すればちゃんと出て来るのが凄い。
“もうすぐ焼けるけど”ケイ、見た目は微妙だがお菓子作りが得意らしい。
女の子っぽい事を、一所懸命頑張ったって感じがするな。
“関係無いから”ヒーロー願望、筋が通ってるなイズル。
“何処かで…”例の謎の彼女に、心の何処かで何か感じる物があったのかイズル。
MJPに批判的なアマネさんが、今回の作戦の司令部に入ってるのか。
とはいえ進言の内容は的を射てるし、個人的想いと任務は完全に割り切れる人らしい。
補給ルート、と予想したのは実際には敵の精鋭部隊の移動ルートだった様で。
そこへ来て猪突猛進しか指示出来ない無能司令官の所為で、
残念5が普段以上に残念な事に。というかMJPじゃ無かったら速攻全滅してそうだ。
「這いよれ!ニャル子さんW」、
“私達の戦いはまだ始まったばかりですよ”最終回かよ。
“何だったんだよ、さっきの最終回っぽい台詞は”苦笑。
真尋も同じ事を思ってたか。
“今回もどうせそうなんだろ”下らない展開、既に真尋はそれを予想と。
“あなた達が生まれたんですよ”爆笑。
真尋とニャル子だけが生き残った未来とか、ナイス妄想だ。
“お前ら容赦無いよな”図書館を守る必要が無いので、遠慮無く飛び道具使いまくり笑った。
“持って来ちゃったの?”爆笑。
返却忘れよりも、貸し出し手続き無しで本を持ち出してるとか悪だな真尋。
“ドリームなノートなのだ”苦笑。
“行きますよ”“え、イクの?”モジモジしてるクー子可愛い。
“あれは僕と違って…”ハス太きゅん、戦闘モードが無駄に凛々しいな。
“まさか、な”消しゴムで消せる邪神…真尋の予想通りの下らない結末笑った。
EDのバニーニャル子エロぃ。
クー子の着替えも中々だし、ハス太きゅんは相変わらずの可愛さだが。
曇り。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
駐屯地周辺の田圃に水が張られ始めてる。
躑躅がちらほら咲き始め。
昼食。とんかつマスタードソース、若布と麩の味噌汁、赤米入りご飯。
表稼業ι。会議、書き物。まぁ良かろう。定時で撤退。
空中庭園の気温、26.7/7.5℃。
夕食。クリームパン。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、生ハム。
「ムシブギョー」、
“あんたには無理よ”いや、こんな大岩運んで来る様な奴なら斬れるんじゃ無いか。
と思ったらサクっと岩、ついでに火鉢の着物まで切り刻むとかナイス過ぎです春菊殿。
こういうシーンを見ると、普段の火鉢はサラシの所為で控え目に見えるが
本当は充分膨らんでると判るな、大変残念な事に。
“何でお前がのうのうと生きてやがんだ”奉行所に務めてるが、
春菊は一般人には嫌悪されてるらしい。
牢獄に酒と肴を差し入れした上に格子を切って“恋川殿を助けようと”苦笑。
“鋸で、この切れ味”春菊には、刃物の種類は関係無い様で。
盗賊の息子なのに母親の言いつけを守って人斬りだけはしなかった春菊、
しかし母上が斬られた時にブチ切れ、その場に居た者を全て斬り捨てたのか。
話からすると、母上が斬られた真相を知ってる父上は存命で逃げてるって事かな。
“来ちゃった”無涯のトコに、可愛い娘が訪問してましたとさ。
“君のお母さんを殺したのは、蟲狩りという連中だ”誤解は、既に解けてるのね。
そして、無涯が以前に属していた組織が春菊の母上の仇と。
“実は、犬に襲われちまってよ”苦笑。大剣士が犬を苦手にしてるとか笑える。
“成る程、それはとんだ災難でしたね”さらっと受け入れる仁兵衛に苦笑。
「アラタカンガタリ~革神語~」、
裏切られた者の気持ちになって怒った事が、キクリ女王の心を動かしたらしい。
それにしても、代わり国を束ねろとか大胆な御願いが来たな。
“此処とか”笑った。体内に仕舞えるとか、便利な剣だな。
流刑地だからどんな所かと思ったら、雨風が避けられる立派な建物の中かいな。
“兄ぃ、別嬪さんだ”苦笑。
“審判の時だ”のほほんと過ごせる訳では無く、定期的に魔物の食事タイムが来る訳か。
“どうなるんだよ、これから…”そろそろ、腹括って欲しいもんだがな。
“お背中流しましょうか”それなら先ず脱がないと>コトハちゃん。
“私に任せてください”コトハちゃんには、回復魔法的な術が使えるのね。
“将では無いのか”“何を嘆く”“お前も、信じた者を裏切るのか”鋭い指摘だな、何者か。
“オソメだよ”“今回はタダで良いよ”親切なオ姉さん、オソメさんが助けてくれる真意は何だろう。
そしてさらわれたコトハちゃんは…普通に歓迎されてましたとさ。
単にコトハちゃんを気に入って連れて行っただけらしいなカナテ。
“違うんだよ…”カナテの弟子を、革が守ってやってたのね。
決意したと見せかけて“また、動けなかった”とか、本当に不甲斐ない奴だな革。
「スパロウズホテル」、
ロビーに飾られた桜の大木“どうやって持って来たんだろ”そのまんま佐藤サンが持って来たらしい。
“落ちる前に取れば良いんですよ”桜の花びらが落ちるのが良いんだよ佐藤サン。
“サバイバルっぽくて楽しくて”“修行時代を思い出しちゃった”相変わらず謎過ぎる。
“普通の事”と言ってナイフ投げさせるとか、環サンは佐藤サンの操縦がほんと上手いわ。
雨。
午後11時就寝/午前5時半起床。
朝食。豆腐ハンバーグ、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。海鮮餡掛け塩ラーメン、フルーツヨーグルト。
表稼業ι。ソース弄り。定時で撤退。
空中庭園の気温、15.5/11.5℃。 ただし最高気温は窓を開けた際に部屋から流れ込んだ空気の所為で、 実際は最低とさして変らない最高気温だったかもしれない。
夕食。チョコレートパン、茹で玉子。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、生ハム。
「カーニヴァル」、
“持って帰れ”“人体実験にどうぞ”苦笑。
責任感じてションボリしてるツクモたんが可愛いなぁもぅ。
“流石、俺の息子”おっと、嘉禄は无の単なる知り合いでは無いらしい。
“花礫は要らない…”脳内の囁きに従った所為とはいえ、少し無神経過ぎるな>无。
こういう点も含め、やはり精神年齢は小学生レベルだな。
“簡潔に言うと、あの子は人間じゃ無い”“非常に希少な動物じゃ”苦笑。
冗談、では無いらしいが。
“(じゃ何、俺は今迄…)”“(俺が馬鹿みてぇじゃ無いか!)”爆笑。
小動物に翻弄されてたとか、笑えるなぁ花礫。
とすると嘉禄の言う“息子”ってのは、
嘉禄が動物を改造して人間の姿に変えた実験体って意味か。
“(喧嘩売ってくれたのか)”花礫、嘉禄に敵って意味で興味津々になった様で。
“元同胞の過ち”つまり、パルネドがその裏切った元同胞って事かね。
“綺麗って事だよね”“(結構ムカついた)”苦笑。
无のキラキラ瞳にムカっと来るとか、ナイスだ花礫。
上層部が“解剖”と言い出したのに、真っ先に反論しようとしたツクモたん素敵。
そして燭も、生かしておいた方が研究に都合が良いとナイスふぉろー。
无が案内したのは、不思議生態系の島にある焼け落ちた家と洞窟か。
で、こんな場所でも、というか待ち構えてたのか敵さん。
狙いは无、では無くて花礫ってのがサーカス的には裏かかれたって感じだが。
「翠星のガルガンティア」、
“海賊を皆殺しちゃったの?”“肯定する”“レドのバカ!”レド、可哀想。
殲滅兵器に仲間の救助を頼めば、当然こうなる訳だが互いの事を知らないが故の展開ですわな。
“生物の死骸を摂取する様に求めている”“またか”笑った。
“この船に居たら?”エイミーたんに誘われたら、そりゃもう何時までも。
そしてガルガンティアの皆さんが心配した通り、海賊の親分がお礼参りに来ましたとさ。
此処で再び、サクサクっと殲滅って訳にはイカんのか。海賊が全滅すれば脅威も何も無いだろうに。
“あの小僧の力を借りよう”その為に、焼き鳥を送ってよしみを結んどいた訳だしな。
“支援する用意がある。望むか?”今度はちゃんと交渉になった様で。
“肯定、当機だけでこの船団を壊滅させる事が出来る”ま、出来るわな余裕で。
しかしそうしないのも、ベローズと話し合いの時間を持ったお陰と。
人的被害を出さずに敵を無力化、それを目指すと途端に戦い方が原始的になっていて苦笑。
“私達もそろそろ”“アイサ”海賊親分の両脇の女達、奴隷かと思ったら側近だった様で。
大型ユンボロと高速艇でチェインバーを拘束とは中々考えたが、実力の格が数段違ってますな。
“降伏せよ”“たとえ死んでも…”ほんと、死ぬ迄追って来そうだなラケージは。
かな〜り手加減して貰ったって事を、理解して欲しいものだが。
“今晩も御馳走にするからね”水棲生物が盛り沢山です。
“…ありがとう”レドが最初に覚えた言葉、しんみり良い感じだ。
「進撃の巨人」、
“貴様は何の為に此処に来た!”“あの恫喝には何の意味が”鬼軍曹のお約束です。
“ぉぃ貴様、何をやってる”訓示の最中に芋を食ってるとか、面白過ぎる奴だ>サシャ。
そして、半分を鬼軍曹に渡すとか腹痛いわ。
“見た事あるのか、超大型巨人”見た事無い連中には、詳しく聞きたい話らしい。
“判った、切ろう”充分に短い気がするがなぁ、ミカサたん。
“これは…パン!”大爆笑。
“まず水を飲まないと”“神様ですか!”サシャ、本当に面白いわ。
本作にギャグ要員が居るとは予想外過ぎる。
“何だこれ…”エレン、気合いは人一倍だが立体機動の素質はまるで無いらしい。
“兵士を目指すべきじゃ無い”ミカサたん、この機会に諦めてくれれば良いと思ってそうだな。
“その時は私も”折角良い話をしてるのに、隣を見たらエレンの代わりにサシャ…笑った。
“つまり、それ貰っても良いって事ですか”だから、お前は面白過ぎるんだよ>サシャ。
“連絡より先に巨人が来たからね”蹂躙された地域から来たのは、エレン達だけじゃ無かった様で。
ライナーとベルトルトは、エレンの痛々しい覚悟を判ってくれそうだな。
“ベルトの欠陥だ”エレン、本当はボンクラでは無かったらしい。
“俺はやれる!”エレンは嬉しそうだが、
それを見つめるミカサたん内心はガッカリなんだろうな。
「あいうら」、
“抜き打ちテストをやります”“初耳です”“抜き打ちだからな”苦笑。
そして抜き打ちで担任のフルネームを書けた簗瀬サン、学級委員長に抜擢笑った。
“呼び捨てぇ?”“冗談です”冗談に聞こえなかったよ全く>彩生。
“神宮寺先生”“…”“山下先生”“は?”苦笑。
新しい名前、少しも記憶に残らなかった様で>山下センセ。
晴。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
道で潰れたアマガエルを見つける。 折角冬を乗り切ったのに、可哀想な。
朝食。鮭塩焼き、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。メンチカツ、玉葱と豆腐の味噌汁(赤出し)、赤米入りご飯。 横浜生メンチカツなる代物だったのだが、厚みが薄く全体がデカイという 平べったい形状以外は普通のメンチカツだった。 何処が“生”なんだろうかとグーグル様の託宣を得てみたが、 どうやら冷凍食品では無いという程度の意味らしい。ふむん。
表稼業ι。ソース弄り。長期休暇前に済ますべきノルマ達成。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
順調に伸びてると思っていたトキソウの芽が1本萎れていて嫌んな感じ。
空中庭園の気温、40.9/12.9℃。
夕食。納豆巻き(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、生ハム。
「ゆゆ式」、 “夏にそそのかされました”苦笑。 “ビキニだ〜”OPの通りでナイスです>ゆいちゃん。 “水って何?”う〜む、深過ぎて良く判らん疑問だナ。 それにしても、夏休みに入った途端に遊びまくりとか満喫してんなぁ。 学園物って、結局あまり遊べませんでしたみたいなオチが結構多いのだが。 『お泊まりの日です』『勝手に決めるな』と返事しつつ部屋の掃除するとか良い娘や>ゆいちゃん。 “死んだ!”死を覚悟したらしい>ゆずこ。 “お風呂は、入んないんすか”“もう入った”“…何で〜”ほんと、何で〜>ゆいちゃん。 “変なの出た”苦笑。絡み辛いネタだなぁ>ゆずこ。 “ゴム臭い…”“折角持って来たから”笑った。 シュノーケルの出番がある海にでも行けば良かろう。 “(何で隠れちゃったんだろ…)”当然の反応ですよ>相川サン。 “虫率の高さ”笑った。 “私の世界の中心はゆいちゃん”“(二人っきりの時はあれだな)”百合か>ゆずこ。 縁ちゃんが居ないだけで、すこし寂しい感じなのが何か良い感じ。 “最強だよ”“町内最強”“狭っ”笑った。 “(日本楽しい)”縁ちゃんにとっては、海外旅行より友達の家って事らしい。 夏休み編だったので、お母さんが出ないのが少し寂しいな。
曇り時々雨。
午後11時就寝/午前5時半起床。
朝食。豚肉と木耳の炒め物、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。赤ワインソースハンバーグ、麩と若布の味噌汁、雑穀入りご飯。
表稼業ι。ソース弄り、会議、ソース弄り。定時で撤退。
謎のプレイオネ開花。 今の家に転居して来た時に庭の片隅に放置されていた鉢から凍えて枯れそうだった小さい球茎を保護し、 大事に(というか本種の普通の管理をして)育てる事二年で開花に漕ぎ着けた。 球茎が小さい内でも毎年良く増え、球茎の頂上にも零余子が出来るので兎に角株の数だけは物凄い事に。 そんな増殖率を見せるのはタイリントキソウ(Pleione formosana)だろうと決めつけていたし、 そもそも田舎の家の庭先に他の種類のプレイオネ類があるなんて(市場の流通量からして)有り得ない。 それなのに、咲いてみたら花が違う。蕾の時点でも色が妙に濃いなとは思っていたが、 咲いた花はタイリントキソウならば白地に黄色の斑点があるべき唇弁が他の花弁と同じ赤紫色だ。 おそらくタイリントキソウの血を引いている交配種であろうかと推測するが、 取りあえず謎のプレイオネになってしまった。
空中庭園の気温、31.1/13.2℃。
夕食。カップ麺(明星 地域の名店シリーズ 龍上海)。
午後7時半寝/午前1時再起動。
軽く寝て週末モードにするつもりが、ぐっすり。 故に再起動後の活動も短め。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ピスタチオ。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」、
脱いだ服をお兄ちゃんに投げつける“リアル妹”ナイス。
“レッツゴ〜”可愛いじゃないか妹ちゃん。
高校生活初日の事故、ちょっと見直したぞ八幡の事を。
しかし妹ちゃんの話からすると、事故の一方の当事者も同じ学校の生徒って事らしいが。
既に出てるキャラの中、それが居るって事か。怪しいのは女王様辺りだろうけどなぁ。
八幡の進路希望が“主夫”とか笑える。
“携帯教えて”結衣可愛い。
“どう見てもスパムメールの差出人にしか見えない”爆笑。
“クラスの雰囲気が悪くてさ”今回はリアル良い人君が依頼主か。
葉山の超好意的な人物評をバッサリ斬り捨てる雪乃んナイス。
事情聴取するはずが、事情聞かれる結衣が笑える。
“砥部っち受けだと思うの!”爆笑。
“おはよう♥”“毎朝俺の味噌汁を作ってくれ”その気持ちは良く判る>八幡。
“俺って男子の友達居ないんだな”“僕、男の子だけど…”笑った。
“もう三回呼んで”その三回を、全部違う仕草で呼ぶ彩加きゅん可愛らし過ぎる。
四人から問題の種=中心人物を除外して軋轢を解消とか、八幡は人間関係には敏感な奴だよな。
常に百歩くらい退いた位置から物事を見てるが故、という事か。
“(此処迄良い奴だと、これはこれで病気だ)”苦笑。
“八幡、僕は?”クっそ可愛いなぁ彩加きゅん。
「フォトカノ」、
“ハチが〜”スク水で抱き着いて来る“人騒がせ”なこっちの妹ちゃんもナイスだ。
“妹の水着から移った塩素の香り”と雫を直接味わう変態紳士が素晴らし過ぎる。
“教室で本なんて読んでたら目立つもの”何時も非常階段に居る方が目立つ様な>深角サン。
“任せておけ”“不正登校”爆笑。弱過ぎな生徒会長が可愛いなぁもう。
“此処何処かしら〜”校内で迷う大谷センセも可愛らしいわ。
“(シャッターチャンス!)”そう思ったらカメラを出せ。
“まさか私を察知して”違う様だが、代わりにステルス内田の素顔の一端が見られて良かったゾ。
新見サン(小)のショートパンツ姿萌え。サッカーする女の子って何故か三割増で可愛く見える。
“写真に撮って見せてよ”エっちぃよ、スカートたくし上げ>妹ちゃん。
“室戸センパイの水着写真”アホめ、さっさと“PCに移しとかないとな”を実行しろ。
“不正登校”ぉぃぉぃ、室戸センパイを便利に使い過ぎだ流石に酷いぞ。
“これってエッチな本じゃ無いですか”“(圧倒的弱みを握られてしまったぞ)”天罰。
“こうして俺は”此処で、話がぐるっと回って繫がったな。
“シャッターチャンスだ”チャンスが一ヶ所に集まり過ぎ。
“こんなにプロポーション良かったっけ?”しかし、
素顔を撮ろうとした瞬間に顔を背けるとは内田は難易度高い。
“結局どの娘が好きなの?”鋭い指摘だ妹ちゃん。
晴時々曇り。
午前2時半就寝/午前11時起床。
同じ相手からの間違い電話3連発で目が覚めてしまった、クソがっ。 何処かの何かの業者の名刺に書いてある番号通りらしいが、 名刺の番号を間違える様な業者なんてロクなもんじゃ無いな。 初の着信拒否番号に登録してやった。
昼食。ピザ、焼きそばパン。
あまぞんより定期便+α着。
更に一昨日注文した植木鉢も到着。 近所のホムセンや園芸店では手に入らない品は何時も此処、 所沢植木鉢センターで買ってるが、 注文してから届く迄が早いので必要になった時に注文しても間に合うので実に助かる。
P・プリムリフロラ・ローズタイプ開花始まり。 毎年どのタイミングで開花したと判断すべきか迷う花で、本当は先週辺りから既に蕾は解れていた。 プリムリフロラは長らく、どうも上手く育てられない植物であったが、 最近何となく良く育つ様になり、それに伴い何が悪かったのか判って来た。 葉の周辺が湿っぽい何かに触れていて湿度が高い状態である必要がある様で、 ミズゴケ植えが一般に推奨されていたり業者はまず間違い無くピートで植えてるのはその所為なのだろう。 我が家では頑固に砂植えで維持する事に挑戦していたが、 苔が生えて来て苔に株が埋る様になってからは調子が良い。 故に最近の植え替えでも、株と苔は解さない様にして周辺用土だけ取り替える様にした。 その為、植え替えた事による生育への悪影響も見られず、どの株も機嫌良さそうである。
春。って事で農薬散布。殺菌剤4種、殺虫剤2種混合。
空中庭園の気温、28.9/10.0℃。
夕食。麻婆豆腐、茄子とピーマンの味噌炒め、ほうれん草のお浸し、トマト。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、湯豆腐。
「DEVIL SURVIVOR 2 THE ANIMATION」、
“位置に着け”仲間の死を悼む暇も無いらしい。そして、超デカいの来た。
“霊的防御を失った”状態では、敵はベストコンディションで出現出来る訳ね。
“君は救護班だ”一応仕事をくれるとは、ジプス大阪の連中は割と良い感じ。
“優れた能力があっても行使しないなら”この状態でグダグダ言ってる奴に様は無いと。
流石に、響希もこの期に及んで何もしない程馬鹿では無かった様で。
それにしても、前衛のサマナー隊は瞬殺とか、実質全く歯が立ってないわな。
“止められても、俺は行きます”我慢出来ず、勝手に前線に行ったか響希。
如何にも主人公的な行動ではあるがな。
しかし白虎の電撃は効かず、そして響希と白虎を守る為に緋那子サン達の第二陣も全滅と。
“君が巻き込んでいる様に見えるけれど?”自称“峰津院大和”の友人は鋭いな。
で、響希の代役として維緒たんが頑張るのか…
しかも何時の間にか更に強力な悪魔を呼べる様になってるし。
メラクが攻撃体勢に入ったチャンスに、響希+白虎は何とか攻略に成功か。
緋那子サン、辛うじて生きてた様でなにより。
“峰津院大和は危険だ”それはもう、見るからに怪しいけどな。
唐突に現れたロナウドも充分胡散臭いが、ジプスの監視下から消えたって事は、
響希的には彼の話を聞いてみようって気になったのかな。
「ちはやふる2」、
一瞬何が始まったのか判らなかったが、総集編なのね。
“マスカラ付けても三本は三本です”爆笑。
そして睫毛増量した奏たん、別人美少女化笑った。
“私は?”“クィーンは聞かなくても判るから良いっす”苦笑。
“着付け教室やってたよね”奏たん狙い、本気か肉まん君机君。
“判り易く甲子園で喩えると”凄く判り易いです桜沢センセ。
総集編なのだが、所々に挟まる新作小ネタが秀逸でした。
「はたらく魔王さま!」、
“死傷者はゼロ”魔王様が、せっせと救助活動したお陰か。
勇者サマ(小)カワイイ。
“お前は天使の子”勇者サマ、生まれついての宿命で勇者になったのか。
父親との別れが、早過ぎだったな。
しかも彼女が離れて直ぐに村は魔王軍に襲われ全滅…生死は不明っぽいけど。
“走馬灯を見てる様な目をして”鋭いなぁ魔王サマ。
“だらしない姿に戻ってる”苦笑。
“佐々木警部補のお嬢さんですか”あらら、魔王サマが人間界に来て最初に出会した警官は、
ちーちゃんの父上だったんか。
“経験から言って、こういう時は一人じゃ無い方が”勇者サマの友達、
平々凡々な人生じゃ無かったのかな。
“地震の事とかさ”成る程、あの時に神戸に住んでいた娘なのね。
“諦めたら、そこで終わりだから”苦笑。
何かこの街、世話好きというか変な方向に熱い警官が多いな。
“あいつは”“あいつとか言っちゃう仲なんだ〜”笑った。
“勇者エミリアがアパートの階段から落ちて傷だらけとは”苦笑。
人間界では、勇者も普通の女の子ですわなぁ。
“魔王なら魔王らしく、この世界で悪逆の限りをつくしなさいよ!”酷ぇ言い草だな。
“優しく出来るなら、何で私のお父さんを殺したの!”彼女の中の魔王像が、
今の魔王サマの様子と結びつかないので勇者サマは混乱してる訳ね。
しかしそこに…ち〜ちゃん、間が悪いわぁ。“これ、マズいわよね”苦笑。
“只の偶然では無いのは、もうお気づきなのでは?”というか、
大家さんも向こう側の事情を知ってる人ですか。
つまり、エンテイスラからの移住者って事かいな。
“狩りの時間だ”人前で、黒い翼を開いちゃう奴現れる。
“悪魔大元帥、ルシフェル”って、エンテイスラで悪逆非道の直接の実行者だった奴か。
魔王サマに二面性があるのでは無く、エンテイスラの人々が魔王の仕業と思っていた事の、
大部分はルシフェルの独断って可能性が出て来たかコレは。
「百花繚乱 サムライブライド」、
“今日も黒字じゃ”それは結構な事ですな、幸村。
“是非、この義仙をお雇いください”苦笑。
“何を企んでるの”“只の暇つぶしです”笑った。
それにしても、義仙を縛ったのは誰の趣味だ。
“四郎ちゃんが復活するまで悪い事しちゃ駄目だよ”“復活しても駄目だから”苦笑。
“半蔵のSM縛りをいとも簡単に”半蔵が縛ったんか。
“幸村さんの様に知力の富んだ方に”義仙、幸村を乗せようとしてる感じ。
“必ずや美しい肉体を”育っちゃ駄目だと言うのに>幸村。
そして今度は千姫を呼んで…結局、全員にテキトーな事を言ってるだけくさいな。
半蔵の忍耐力要請方法がナイス過ぎる。
“キス以上の契り”兼続には、難易度高過ぎな鍵ですわな。
“密かに毎日一万回素振りを”義仙、十兵衛に与えた偽ヒントが一番酷ぇ。
デカ胸の幸村に、淑やかな千姫、露出過多な兼続…全員アホだ。
“何で私達は道場破りに頭を下げてるんでしょう”“一番のお得意様ですから”商売は辛いね。
“こっちの刀は大丈夫だから”爆笑。
“医学的にも正真正銘の”乙女とか、自分で言うか義仙。
“またまた挟んでおったのか”“挟まれてただけで”苦笑。
“どうやらご無事の様で”十兵衛を大事に思う気持ちは、嘘は無い様で。
義仙は天草四郎側のはずだが、剣鬼の事は知らないっぽい。
“俺の六尺褌貸してやる”“上は?”気にするのはソコか。
今回は、特に肌色が多かったな。
幸村の小っさい膨らみでも遠慮無く描く本作はほんとナイス。
「よんでますよ、アザゼルさん。Z」、
“女医にケツ見られるなんて滅茶苦茶羨ましいやないか〜”爆笑。
女医だからって、美人とは限らんだろ…予想通り過ぎて腹痛いわ。
“とっととケツ見せろや〜”苦笑。
物凄く酷い展開なのに、全然動じないというか同情の欠片も無いとか、りん子は完全に悪魔だな。
“私は何があっても手術を受ける気は無い”笑った。
何て無駄に豪華なキャスティング。
“私のケツの爆弾が”哀れだ。
“こいつは、悪魔遣い”そう来たか。
それにしても、全編ぢの話とか良くやるわ。
「波打際のむろみさん」、
“素敵!”爆笑。
飼育員のオサゲのお姉さん、可愛い。
“肺呼吸のくせにヌクヌクと”苦笑。
2億年前のむろみさん、長めの髪が可愛らしい…つか2億年前で既に少女なのねん。
“あげな奴の子孫が”色んな異種族に恋しますなぁ、むろみさん。
何の罪も無いイルカに八つ当たりするとか、むろみさん小さいぞ。
“俺の周りで、一体何が起こってるんだろう”イルカが、
むろみさんとの仲を取り持って欲しいと言ってるらしいよ。
“違うもんに進化したかとっくに滅びたやろ”むろみさんの失恋相手は、
既にこの世に連なってない奴でしたとさ。
「とある科学の超電磁砲S」、
“先程、街中で”美琴のソックリさん目撃情報が、段々増えてますな。
このエピソード、『魔術』の方では既知になってる妹達の事を、
未だ美琴が知らない頃の話なのね。
“学園都市の死角を潰す”彼女、学園都市のヤバげな行為を止めようとしてるのか。
結果的に放火犯になってコソコソ逃げる美琴が何か可愛い。
美琴の買った服が“3万7千円”には全く見えないのだが、学園都市物価高っ。
“私もお金持ちなのかな”笑った。衿衣ちゃん、裏通りマスターか。
“負けた”灰になってる涙子爆笑。
そぼろの隠し味に生姜とオイスターソースとか、衿衣ちゃん芸が細かいなぁ。
“たまには私服姿も見てみたいけどね”結構残念度高めと思われ。
“お姉様〜”爆笑。黒子を部屋に一人で残すのは考えものだわな。
“本当に在った…”しかし、そんな計画が一般人の噂にもなってるってのは解せんな。
何者かが、意図的に情報を漏らしてるって事じゃ無いのか。
“私のクローンなんて居ないじゃ無い”いやいや、
作ってみたら駄目でしたって事は居るって事でしょう美琴サン。
ま、心情的には居ないって事にしたいのだろうけど。
“スッキリした”“ただでさえ慎ましい胸がこれ以上”“そのスッキリじゃ無い!”笑った。
「革命機ヴァルヴレイヴ」、
“中立平和を”謳っていたジオールってのは、まるで日本の様ですなぁ。
“名前、エルエルフって”その名を聞いた途端、尋問していた連中の態度が豹変と。
つまり、エルエルフは政府や軍の上の方では既に通った名って事らしい。
“ジオールは我がアルスの友好国ですから”表面的な態度は違ってるが、
結局ジオールを戦略的要衝と思ってるって点では同じなんだろうけどな。
そして、ハルトは学校では英雄と。
エルエルフ、一人旅団なんて二つ名を頂戴してるのか。
プールっぽい野戦風呂がイイ感じ。
“何も、無かったんだ”それが逆にガッカリなショーコたんでした。
“止めた方が良いよ”サキは、ハルトの事を真面目に心配してくれてるらしい。
“何なの!”で平手打ちとか、異常事態にも冷静だなぁサキ。
どうやら、ハルトは定期的に噛み付きたくなるらしい。
“ウチの生徒かな”何処かに引っ込んでる、謎の娘が居るのは間違い無い様だが。
“あの高校生から書き込みがあった様です”学園内だけでなく、
ジオール圏内では既に有名人らしいなハルト。
その名声を、有効利用したい者は多そうだ。
“自由を取得した”一人旅団を、単なるロープで縛ってるとか迂闊過ぎだわな。
“僕がロボットで守るから”使われてるなぁ、ハルト。
“どうして協力してるの?”サキは、大人に利用されてるハルトが気に入らん様で。
ショーコたんは、ハルトがどんな気持ちで手伝ってるのか判ってるっぽいけど。
“ハルトでしょ”“そうじゃ無かった”ショーコたんには、一瞬で見極められるのね。
“あのロボット、俺に寄越せ”馬鹿出現。
“座礁したって?”エルエルフに、完全に翻弄されてるな。
“俺と契約しろ。俺達はドルシアを革命する”うわ、意外過ぎるぞエルエルフ。
結果として裏切り者状態だが、元々エルエルフには忠誠以外の思惑があったのか。
「RDG レッドデータガール」、
“無試験で入れて貰ったの”泉水子たんと同じ様な立場の生徒が、
ルームメイトの真響の双子(では無く元々は三つ子ですか)の片割れに居るのねん。
“和宮に似てるって言うんだろ”でも、普通の人間であるらしい。
“眼鏡、止めようかな”え〜、眼鏡外しちゃうのか泉水子たん。
“もしかして、学力別?”泉水子たん、しょんぼり。
一学年103名、割と控え目の生徒数の学園ですな。
そして、泉水子たんを怯えさせる存在が学園にも。
“良く見え過ぎるから”泉水子たん(小)と大きい眼鏡の組み合わせ激萌え。
“あの人…人じゃ無い”何か憑いてる、という事だろうか。
“眼鏡取ったのか”気付くの遅ぇよ>深行。
“貴女は人間ですか”相手の方も、泉水子たんの事を人間では無いと疑ってたのか。
“生身の物しか手下に使えない時点で”学年代表、陰陽師の家系か。
“符呪に決まってるでしょ”あらあら、真響ちゃんもソッチ方面の人なのね。
高柳が開設してる占いサイト、無防備な者を術で籠絡するサイトくさい。
“怖かったんだから…”チャラい弟に見えるが、
真響が自分の弱さを出せる相手は真夏だけなのね。
“私達の真澄が、式神とは違う事を”普通三つ子の一人が亡くなってる事を
わざわざ言わんだろうと思ったが、今も三人一緒って事なら話は判る。
そんな三つ子の三人目の真澄ちゃん、ちゃんと街灯に照らされて影が出てるな。
かなり強い存在って事か。
「宇宙兄弟」、
“私はやってしまった”風邪引いてダウンとか、ほんと情けないな六太。
“ただ”“ただ、何だ”ビンセント、新田の携帯紛失の件で何か思う所有りらしい。
“(これは、思わぬ幸運)”馬鹿者。
“ムッタは歩きます”アマンティ、何か物凄い理解者だわなぁ。
“南波の荷物は俺が全部持つよ”新田、漢過ぎる。
そして、新田だけに重荷を背負わせない他の面子も痺れる。
“君に送ろう”“ゴミの様なプライドだな”爆笑。
せめて漢字で誇って書けよローリー。
“何だコレは”自動操縦で動く、探査ロボット的な物を作るのが次のミッションらしい。
“俺のスイッチは今オフなんでな”苦笑。
サポート役に、超ハズレくじっぽい奴が当ってしまいましたとさ。
“(車関係は俺の得意分野だ)”その前に、風邪を治せ妄想大王。
“あれって、この熱の事だったんだな”“…ええ、そうよ”アマンティ、嘘が下手過ぎ。
で、屁コキのサポート担当が、あのビンセントと親友っぽいとは意外な展開だ。
超能率重視なビンセントが心を許すとは、ぐーたら野郎に見えて実は違うって事か。
「断裁分離のクライムエッジ」、
“(見えないんだな)”背が低くて前が見えない祝ちゃん可愛らし過ぎる。
“ちょっと、頑張ってみる”病子も、案外カワイイじゃ無いか。
“どうして皆居る訳?”祝ちゃん、案外友達が増えてるなぁ。
ところで、普段の学校での状態より髪が長い祝ちゃんに誰もツッコミ入れんのか。
“私、目が見えないの”でも、店の中では自由自在らしい。
“敵じゃ無いので挨拶しとくぜ”キリンググッズの所持者だが、
祝ちゃんでは無くて他の所持者を倒すのが目的って奴も居るのか。
“下がって一般人”カワイイ婦警さん現れる。
“判決執行のルールブック”に吊るされる様がエロいです婦警さん。
“最後まで弾いてしまったら”何か、事情が有りそうではあるな。
“気絶するのが癖に〜”ナイス過ぎです婦警さん。
“したいってひどくむおんね”うわ、ピアニストのお姉さんも所持者の一人なのか。
“傍に居て欲しい人に”普段は、良いお姉さんって感じなんだけどねぇ。
「絶対防衛レヴィアタン」、
寝起きは鱗姿、つまり下着姿で寝てる訳ね。
“全然眠れない”苦笑。順繰り、泊まり歩いてるのかシロップ。
“どうして私のベッドにとか、何時の間にとかそういった質問は?”笑った。
つまり、勝手に潜り込んだ訳ね>シロップ。
“ヨルムン起きた?”うわ、ヨルムンたんには可愛らしい妹が三人も。
“皆私のパパさん達だよ”パパさんが沢山とか、イヤんな想像しちゃうな。
それにしても、妹ちゃん達のショートパンツ尻が微エロぃ。
“変身しないとてんで駄目ね”何時の間にか、変身するのが既成事実になっとるな。
“こんなの生えて来た”“石ころなんて拾ってる場合じゃ無いでしょ”苦笑。
持って来たシロップに気付かないヨルムンたんも、貴重な石に気付かないレヴィアタンも酷いわ。
“食われた〜”苦笑。結局、ユルルングルの腹に一旦納まる必要があるらしい。
“拾われっ子なの”そうか、良い話だったんだなヨルムンたんの家庭の事情。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」、
どんなにエロゲが進化しても、
帰宅したら家に褐色美少女が裸でウロウロしてるなんて事は有り得んだろ。
“桐乃ってばコワ〜イ”リアたん可愛〜ぃ。
“ほい”ぐっじょぶ>リアたん。
“よろしくね、おっちゃん”苦笑。
“お兄ちゃん、一緒にお風呂入ろ”リアたん、ナイス過ぎる。
“良い人だよ、桐乃の言ってた通り”留学中、桐乃が京介をどう話していたのか何となく判るわな。
“ア〜キハバラ〜”苦笑。他のトコに連れてけよ、と思ったらリアたんにも受けは良かった様で。
“その本はマズい”笑った。
“有って困る訳じゃ無いからね、友達も遊びも”リアたん、しっかりした娘だな案外。
“応援せずに居られない”京介、格好良いな。“俺はロリコンじゃ無ぇ、シスコンだ〜”台無しだ。
“妹は二次元に限る”“お前が言うな”笑った。
“ちゅっちゅ〜”リアたん、大胆過ぎる。
リアたん、桐乃の想いを確認出来たって事かな、どうやら。
“私の彼氏になってよ”何か悪いもの食ったのか桐乃。
曇り時々晴。
午前3時就寝/午後1時起床。
遅めの昼食。カップ麺(明星 地域の名店シリーズ もちもちの木)。
第1第2各温室の屋根に乗ってるD・クロステロスティグマの分家鉢から花茎が出始めている。
空中庭園の気温、31.1/11.1℃。
紅茶(TWININGS PRINCE OF WALES)。柏餅。
文筆活動。
夕食。カツカレー(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、生ハム。
「聖闘士星矢Ω」、
紫龍、人の子の親って感じの渋い話し方になってるのに時代を感じるわ。
“その話、聞き飽きたよ”龍峰も、スランプに陥ってる最中ですか。
“その聖衣はお前の物だ”ドラゴンの聖衣、正式に龍峰に譲られたのねん。
“それが聖闘士の宿命だから”それを了解した上で結婚したって事ですな母上は。
“ずっと見守っていた”嫁の危機でも見守ってるとか、紫龍鬼だな。
“倒しちゃったの?”苦笑。
“おぉ〜”って、育っちゃったら残念だと思ったら、まだ幼女のままで良かったよパラス様。
“栄斗に会ってみたいからな”で、その当人は今…意外過ぎて笑った。
てっきり里に戻って忍術の修行でもしてるかと思えば、陽の当る場所で生きる道を探したらしいな。
「ONE PIECE」、
“ナミ入りのフランキー”という言い草が絶妙だチョッパー。
“俺のポケットに入ってた〜”“そりゃチョッパーの持ち物だしな”苦笑。
それにしても、フランキーがこれ程までに人の話を聞かん奴だとは思わなかった。
“作戦変更だ”それは良いとして、前を閉じましょうスモやん。
“コイツ、オカマだ、クールだな”笑った。
“足跡を辿らずには居られない”それで、
逆向きに足跡を付けてるとか単純だが素晴らしい作戦だ。
“役に立った!”笑った。錯乱フランキーないす。
“居候の”ロー、何故かイエティを斬り捨ててナミ入りフランキーを救うのねん。
“お前に話があって来た”その為に、時間を作ったって事か。
“うちと、同盟を結べ”ロー、ルフィを買ってるのは以前と変わり無い様で。
「宇宙戦艦ヤマト2199」、
“言ってる意味は判るな”シュルツ前線司令、
二級市民って事はやはりガミラスに併合された他の星の種族か。
艦がズガンと揺れても微動だにしない真田サンないす過ぎる。
そんな真田サンは中原中也の愛読者ですか。
艦内の食事は“知らない方が幸せ”な原料から作られているらしい。
“見習っちゃ駄目よ”“はい、そうします”今後も雪の胸のサイズとかは見習わない様にな>百合亜ちゃん。
“楽しくやってます”全然楽しそうじゃ無いけどな>玲サン。
“女の扱いが下手な奴でしたからなぁ”苦笑。榎本掌帆長オモロイ人だな。
“あの二人怪しく無い?”“不審な行動は確認されません”“あんたってつまんない”苦笑。
ロボットにそういう機微を期待しても無駄だと思うよ>真琴サン。
“予感的中〜”の時の、真琴サンの猫口顔萌え。
“宇宙人に親戚とか居る?”“はい?”爆笑。
“これだけが、生きて信号を送っていたのね”生存者も無く、
艦が救難信号を出していたってのが切ないな。
“救急箱”“敵ですよ”“関係無い”真琴サン、惚れたよその一言。
同型艦ではなく、この艦はゆきかぜだったのね。
それにしても艦内の遺体の数が少な過ぎに思えるが、
ヤマトには周囲を更に捜索する様な時間は無いって事か。
「デート・ア・ライブ」、
“痛くしないでください”うむ、その前に先ず太股が気になってしまうので隠してくれ>変な服装の娘。
“クッキー、というのを作ったぞ”もうそんな真似をするレベルになったのか十香。
“ご免なさい…”“でも、浮気は駄目”苦笑。正妻って事ですね折紙たん。
“どっちも美味いぞ”取りあえず、十香の作でも激マズクッキーでは無いらしい。
“暫く家に住む事になったのだ”苦笑。
取りあえず、士道には精霊の力を封じる能力があるらしい。
それで、当面十香を士道の傍に置くと。
それにしても、そんな能力の事の前に胴体に大穴開けられたのに生きてる事を問い質せよ士道。
“精霊が十香一人だなんて誰が言ったの”つまり、修羅場展開が加速と。
“やはり駄目か、私が此処に居ては”士道、男のくせにグダグダ文句が多い。
“しょれをとってくれ”十香、普通に女の子だなぁ。精霊でもトイレには入るし紙も使うと。
“謀ったな琴里”“坊やだからさ”爆笑。
“どういう、事?”十香と士道が弁当に同じオカズを入れてるのに、
速攻気付くとか流石女の子だ折紙たん。
“十香のケースと同じ”他にも、空間震を起こさないで来訪する精霊が居る訳ね。
“ラッキースケベのお兄さんじゃない”苦笑。
もう精霊に、そういう奴だと認識されてるのが流石だ士道。
“総員、選択”ぉぃぉぃ、その選択肢は全部却下だろ。
“可愛いっしょ”可愛いよ、確かに。
“腹話術って何の事?”パペットで喋ってる娘にツッコむなよ士道。
“士道、今何をしていた…”“女とイチャコラしているとは”苦笑。
あんまりにも普通の嫉妬なのが可愛いなぁ十香。
“士道くんは君に飽きちゃったみたいなんだよ”笑った。
ヨシのん、結構好戦的だな大人しそうな顔してるのに。
そして挑戦的な事を言ったのが本当にパペットの方だと認識するとか、十香面白過ぎ。
“返して、ください”ヨシのん、何か本気で怒っちゃいましたとさ。
本気出すと、流石精霊な破壊力発揮しますな。
しかし速攻で逃げちゃったのは、生来の性格って事なんだろう。
晴時々曇り。
午前3時就寝/正午起床。
昼食。おにぎり、コーンポタージュ(インスタント)。
遠い方のホームセンターへ買い出しに。園芸用品等。 帰路に駅前のスーパーに寄って燃料と食料調達。
空中庭園の気温、31.5/10.1℃。
文筆活動。筆が乗らんね、どうも。
夕食。野菜味噌ラーメン(自作)。
晩酌(その1)。キリン 一番搾り スタウト。 夕食が塩辛かったので咽が渇いて仕方無いが、3缶飲んでも渇きが癒されんな。
晩酌(その2)。十一正宗 純米吟醸 尚仁沢(栃木県矢板市 森戸酒造)。 肴、刺身盛り合わせ(鮪、イカ、甘海老/出来合い(駅前ス))。
「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000%」、
“実は”春歌たんに真っ先に報告する様になるとは、
真斗も随分と打ち解けたよなぁ初対面の頃と比べると。
妄想シーンだが、時代劇の中の皆さん中々に格好イイな。
長屋を覗いてる台詞も無い女の子が可愛らしい。
“お慕い申しておりました”爆笑。最後のトコだけギャグないす。
“抱擁を気楽になど考えられん”苦笑。生真面目過ぎだよ真斗。
性格的には、正真正銘のサムライなんだけどなぁ。
『抱擁』爆笑。それを半紙に書いて残して行くとか真斗面白過ぎだ。
“芸事とは”真斗にそれを伝えたのは、今は亡き祖父なのね。
“やっぱり貴女の部屋、落ち着きます”春歌たんのベッドに寝転ぶとは、許さんぞセシル。
“本当に好きですね、スターリッシュが”セシル、
春歌たんが自分以外の連中に想い寄せてるのが面白く無い様で。
“一ノ瀬、その格好は”笑った。トキヤ、娘役をヤル気満々だよ。
“何をしてるんです”“…すまん”爆笑。
“やはりお前を抱擁する事は出来ん”腹痛いわ。
“愛しい女性を相手役に思い浮かべれば”“そんな下賎な真似が出来るか〜”苦笑。
堅いなぁ、真斗。
“お前のお陰だ”“へ?”春歌たんを妄想したお陰だってさ。
“春歌だったのですね、真斗の想い人は”それはスターリッシュの連中全員同じだぞセシル。
“想いは胸に秘めてこそ”やっぱり、真斗はサムライだなぁ。
“(春歌と、音楽の絆で…)”セシル、本格的にアイドルに興味を抱いたかな。
「変態王子と笑わない猫。」、
変態王子でも、流石に梓の事では責任を感じてる様だな。
梓の母上、可愛らしいなぁ。
“肉汁でてらてら光って艶かしい”月子たんの唇きゅん。
何も言葉が出て来ないって事は、本音も建前も無く言葉が無いって事か。
“建前で借りた古典的名作の間に女の子のビデオ”笑った。
“悪気は無かったじゃん”だとしても、傷付けた事には変わり無いわな。
“タクシー呼んでおいたわよ”苦笑。母上公認で梓を拉致とかナイスだ変態王子。
“君は馬鹿だよ”それは確かにそうかも知れんな。
“しゅきでたまりゃなくなるのよね”梓、カワイイ。
“神様”激しく同意。月子たんのオヘソを弄りたいなぁ。
“二人っきりで…”“良いよ”苦笑。
女の子から夏休みに遊びに行こうと誘われてるのに、リアクション薄いぞ少年。
“私とデートを、二人きりで”“こっちから頼みたい位だよ”馬鹿め。
“私が、嫌われているからです”そう思ってるだけ、って展開の予感しかしないよ月子たん。
「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」、
“前線に送り込む仕事なのよ”事情を知れば、スズカゼ少佐の憂鬱も判るわなぁ。
しかし、最初から残念ファイブは残念全開で笑える。
“一度くらいデートしたかった〜”“それは帰っても出来るかどうか”苦笑。
正直過ぎだぞリーダー。しかもケイを庇って盾になるとか格好付け過ぎだ。
大ピンチで遂に犠牲者が…という所で駆けつける司令とチームドーベルマン燃え。
“僕、皆に突っ込まれてる”“そこ、喜ぶトコじゃ無ぇよ”だけど、生きてる実感って事やね。
“こういう時は飴ちゃんじゃ無くて、辛口大吟醸っしょ”“やっぱソレか”笑った。
参謀次長の代わりにレポートを作成させられるアマネ大尉が可哀想だ。
“私ね、さっき諦めかけた…”少佐、吞むと弱音が出ちゃうトコが可愛らしいなぁ。
幼馴染みとか親の反対を押し切ってとか、
そういう属性に興味津々なのは自分達に過去が無い所為かな。
「這いよれ!ニャル子さんW」、
“誰に見せる訳でも無いのに”珠緒ちゃん可愛い。
“ビーストオン”する位なら、とっくの昔に押し倒してるだろ。
“真尋くんの愛が欲しいな…”相変わらず、ハス太きゅんは無駄に健気萌え。
“クエストに”行ってるシャンタッ君が笑える。
“真尋く〜ん”生きてたか、良かったよ眼鏡っ娘宇宙オタ。
“世界の全てが腐って見える〜”苦笑。
“何処に手入れてんですか”“秘密の花園〜”笑った。
ちょこちょこ挟まる余市の大活躍が完璧超人過ぎだろ。
フォークの買い溜め笑った。
“フォークを使った新たなプレイ”微妙に間違っちゃ居ないけどな。
“貴重な部位が手に入ったから”苦笑。
何の肉の部位か、詳しく御願いします母上。
“凄く良い笑顔でゆっくりして来いよって”笑った。
“一緒にお風呂入っちゃうとか”“それはもうやりました”苦笑。
“ジャミトフを1つ”笑った。
それにしても、何時も聞き役の珠緒ちゃんにも春が来て欲しいものだが。
曇り。
午前2時半就寝/午後2時起床。
プレコ水槽掃除。随分と久しぶりとなってしまったが。
遅い昼食。鶏唐揚げ。
ニオイハンゲ開花中。親株では無く、 空いた鉢に零余子を放り込んで半分放置状態で育ってる分家の方が早かった。 こちらは東側の朝日が良く当る場所なので、 本種は一見日影の植物っぽいが実際は陽当たりが重要の様だ。
空中庭園の気温、24.7/14.1℃。
文筆活動。今日はそこそこ捗った。
夕食。握り寿司(出来合い)。
晩酌。ブラックニッカ リッチブレンド、ロック。 肴、サラミ。
「ムシブギョー」、
火鉢殿の脇の下に今回も目が釘付けでござる。
今回は、天間の紹介回らしい。
“可愛い奴”褌にサラシ姿の貴女も素敵ですよ火鉢殿。
部屋の壁を這ってるムカデを見て叫ぶ天間が笑える。
本当は、歳相応の恐がりな少年って事らしい。
“実は虫が苦手”そんな話を聞き出せるとは、仁兵衛の人徳というか無害っぽそうな所為か。
“小さい頃に”あぁ、それはトラウマになるな当然だ。
しかし、二人だけの秘密のはずが“ほほぅ”笑った。
“差し入れ”酷い奴だな火鉢。
そして今度は“選りにもよって”苦手なウニョウニョ系の大物ですた。
大きいと、逆に気持ち悪さは減る様な気がするけど。
びしょ濡れ胸裾はだけナイスです>お春殿。
“虫奉行様の身の安全は”つまり、江戸に虫が現れるのは虫奉行が居る所為って事かいな。
“此処にも…”ギャー笑った。天間、芋虫には慣れたがミミズは未だ駄目らしい。
“無涯君が君を指名したんだよ”当然、裏が有るよなそれは。
仁兵衛が一番御し易そうと思ったとか、そんなトコな気がして仕方無い。
「アラタカンガタリ~革神語~」、
“絶対、俺が守るから”そこは普通、コトハたんを置いて行くべきだろ。
“良い男だねぇ”貴女も良いオンナですよ>オソメさん。
“お前らも、そうなのか”相変わらず、人を見る目が致命的に無いな革。
カナテはわざと倒されてやろうと思ってるに決まってるだろ。
“この者もたった今、罪を犯した”クッソ卑怯な奴だなツツガ。
“応えたいんだ!”遅ればせながら嫌ボム発動と。
ツツガの正体は、剣で串刺しにされ牢獄に同化していた獄卒か。
彼も、裏切りに心を痛めた者の一人だったと。
“お前ならきっと、サニワを正しく使えるだろう”革、二つのハヤガミの主となったのか。
というか、奴の剣が他の鞘達の剣にも連なるオリジナルって展開くさいねどうも。
「スパロウズホテル」、
“すみません佐藤さん”笑った。
周囲の風俗店の店員には、基本的に佐藤さんには逆らうなというコンセンサスが出来てる様で。
“スパイみたいです”“内部調査かなと”流石だ佐藤さん。
“お疲れ様でした〜”“(もしかして、バレてる?)”苦笑。